スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい

スポーツサイクルまったり選び
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2019 Orro PYRO 105 お得なロードバイクを製造するという、英国におけるOrroの名を高めた名モデル

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2019 Orro PYRO 105


英国Orroシリーズの激安フルカーボン105モデルです。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル しかしながら……なんや、このコスパの異様な高さは!?
このOrro Pyroは「Orroはリーズナブルなロードバイクを製造する」いう、英国におけるOrroの名を高めた名モデルです。
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新興英国ブランドOrroは、既存の英国の自転車市場に衝撃を与えた新興ブランド
新興ブランドとはいえOrroは大手英国自転車販売代理店「i-Ride」の一部門であり、De Rosa、Fulcrum他の多くの大手ブランドを扱っています。

そんな大手英国自転車販売代理店が仕掛けた格安フルカーボンモデルなのですから、圧倒的なコスパというのも頭では理解できますが……
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブルR7000系 105スペックにフルカーボンで¥136498!??
しかもエントリーとはいえフルクラムホイールに、フル105路線って……恐ろしい……てっきりアルミモデルと勘違いしてしまいそうですね。

Orro PYROは一応クラシックなレーシングバイク的な位置づけの様ですが。
スポーツでの使用を要求を念頭に置いて設計されたOrro PYROです。
25Cタイヤ用のクリアランスと一日中走行する際に最適な、リラックスしたジオメトリを備えています。
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ステム Deda Zero
ハンドルバー Deda Zero

ブレーキ/シフトレバー Shimano 105 R7000
( ;゚ω゚)ただ、これ2019年モデルなんですよね。
2020年モデルのキャリパーブレーキモデルが、見当たらないんですよ。
つまりどういう事かというと、現行の2020 Orro PYROって全モデルディスク化を果たしてしまって。
2020年モデル扱いのキャリパーブレーキモデルが、見つからない……

チェックしてみると以下の通り↓
2020 Orro PYRO EVO 105/FSA ……デュアルピストンTRPメカニカルディスク&FSA、105ミックス仕様
2020 Orro PYRO EVO 105 HYDRO……油圧ディスク&スルーアクスル化&105仕様

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フレーム Orro Pyroカーボンフレーム
(´・ω・`)ただ、在庫とか今後どういう流れになるかは不明ですが。
もしかすると、格安キャリパーブレーキモデルモデル版「2019 Orro PYRO 105」が最後のキャリパーブレーキモデルとなる可能性も……
英国において、ここまで急激にディスク化が進んでいたとは……
後日何らかの形で出てくる可能性もありますので、断言はできませんが。
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フレームはさまざまなグレードのカーボンを混合して、剛性と快適さのバランスを実現
Orro Pyroカーボンフレームは、20、40、および60トンカーボンで構成。
ボトムブラケットシェル、チェーンステー、ダウンチューブ、ヘッドチューブ周辺に、より硬い40トンと60トンカーボンを採用。
また、トップチューブとシートチューブ、細いシートステーなどより柔軟な20トンカーボンを使用。
各カーボンをフレーム箇所ごとに使い分ける事によって、レーシングモデルとしての効率的な走りと、エンデューランスモデルとしての悪路での振動を抑えることを可能にしている。
(´・ω・`)だから、レーシングカテゴリーとエンデューランスカテゴリー両方に位置するカーボンモデルという訳か。

特大のダウンチューブを用意し、より効率的な動力伝達が可能になっています。
フレームとフォーク部のケーブル配置はインターナル。
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クランクセット Shimano 105 7000 50/34T
(´・ω・`)ちなみに、現行の2020 Orro PYRO EVOにもShimano 105グループセットを装備。
ディスクモデルのホイールはFulcrum R900 DBホイールセット仕様になっています。

フルクラムホイールの英国販売代理店「I-Ride」が、製造しているロードモデルだけあってやはり優先的にディスクモデルにもフルクラムホイールを用意してきています。
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ディレイラー Shimano 105 R7000
カセット Shimano 105 R7000、11-30T


Shimano 105 R7000グループセットをフル採用。
Fulcrum Racing Sportホイールセットが装備されています。
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ホイールセット Fulcrum Racing Sport
タイヤ Continental Grand Sport Race 25c

キャリパーブレーキのクラシックなスタイリングと、重量の利点を活用。
キャリパーブレーキモデルならではの軽量化も図っている。

Pyroは、英国において「リーズナブルなロードバイクを製造する」というOrroの評判を高めた、フルカーボンロード。
(´・ω・`)だからこそ、これだけ105&フルカーボンでも圧倒的なコスパなんですね。
日本においても、圧倒されてしまう……

Orroは数多くの有名パーツ&デローザの英国販売代理店「i-Ride」の強味の存分に生かしています。
価格はリーズナブルですが、真剣にロードバイクとしての使用を考えています。
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Orro PYRO 105にはContinental Grand Sport Race 25cとか当然の様に、 用意されていますが。
「i-Ride」は、ドイツ コンチネンタル(Continental AG )の英国販売代理店である訳だ。
イタリアフルクラム販売代理店でもあるので、フルクラムホイール&コンチネンタルタイヤの組み合わせになったのでしょう。
リーズナブルだが非常に良い仕様で、ロードバイクを手に入れる事ができる。
英国においても2019 Orro PYRO 105のコンポーネントは価格的に傑出しています。
Orro PYROはトップクラスとも言える圧倒的コスパで、他ブランドカーボン系ロードの販売面においての有力な競争相手になっているそうだ。
Orro - PYRO 105 (2019)

2019年08月17日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FUJI FEATHER CX FLAT  FEATHER CXがフラットバー化! 油圧ディスクも付いてくる!


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2020 FUJI FEATHER CX FLAT IVORYカラー
(´・ω・`)遂に出ましたね。
フジのクロモリ系クロスバイク「FUJI FEATHER CX」が、とうとうフラットバー化ですよ!!
しかも油圧ディスクも付いてくる!

2019年モデルは9万円台シクロクロスモデルとしては、シマノクラリススペック&メカニカルディスクブレーキ仕様だったんですが。
なんと今回フラットバー化を果たした事により、シマノアルタススペック&油圧ディスク化を達成!!
どれどれ??
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2020 FUJI FEATHER CX FLAT CLOUDED BLUEカラー
ブレーキレバー Fuji alloy
ヘッドセット FSA 1 1/8" alloy semi-cartridge
ハンドルバー Fuji alloy flat bar
ステム  Fuji alloy, 31.8mm

おー!
確かに油圧ディスク用のブレーキレバー。
シクロクロスというよりは、走りがまるでグラベルロードみたいな快速性を誇るモデルでしたから。
やはりフラットバー化しても、快速性そのものは健在だと思われます。
速度のノリが良く巡航性能が高めなモデルなので、確かに油圧ディスク化はありがたい。
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フォーク Fuji 1 1/8" CrMo w/ disc brake mounts
ホイールセット Fuji custom alloy wheel disc hubs
タイヤ Kenda 700×35c
ブレーキセット Tektro disc 160mm rotors

タイヤサイズそのものは、ドロップハンドル仕様と変化はないですね。
しかし、メカニカルでも割と効きが良かった記憶があるけど。

簡単にFUJI FEATHER CXにおけるブレーキの歴史を、簡単に追っかけてみました↓



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2012 FUJI FEATHER CX シングルスピード仕様
クロモリシクロクロスモデルの FUJI FEATHER CXが初登場したのが、2012年モデルからでした。
(´・ω・`)当時は現在程、ディスクブレーキは普及しておらずカンチブレーキ仕様。
とはいえシングルスピードシクロクロスモデル時代の「FUJI FEATHER CX」って、カンチブレーキながらどこか斬新でした。
結局この後多段化の方向に向かうのですが。

元々シングルスピードモデルの「FUJI FEATHER」がシクロクロス化したのが、FUJI FEATHER CXでしたから。
ストリート系シングルスピードモデルの「FUJI FEATHER」の影響が、色濃く残っていました。

よく考えたら、この当時からタイヤサイズは35C路線だった……
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2013 FUJI FEATHER CX
とはいえ、2013年モデルFUJI FEATHER CXから、いち早くディスクブレーキをFUJIは積極的に取り入れてきたんですよね。
なんと2019年の現在ではなく、2013年モデル当時から「FUJI FEATHER CX」に関してはディスク化に積極的でした。

今回のフラットバー化仕様における油圧ディスクブレーキ化の流れは、2013年モデル以来の変化という訳でして。
でも、今までFUJI FEATHER CX のフラットバー化に関しては、まるで動きが無かったのですが。
2020年モデルのFUJIは、かなり積極的な変化が見られます。
(´・ω・`)何かFUJIは、新型FUJI FEATHER CX FLATにおいて挑戦的な取り組みをしております。


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2020 FUJI FEATHER CX FLAT BRIGHT SILVERカラー
なるほど。カラーリング的にはストリートスタイルに変化してきたのか。
どちらかというと今までのドロップハンドル仕様も、ストリート的なカラーリングでしたが。
更にストリート色や街乗り色が、濃くなっています。

でも先程も言った通り、FEATHER CX って本当に快速なんですよね。
(´・ω・`)どんな走りを見せてくれるか……ちょっと楽しみ。
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シフター Shimano ALTUS Rapidfire plus
グリップ部にはコンフォートグリップが用意されているので、長距離&長時間の走行にも対応。
俊敏に動き回れるバイクなので、その為の制動力を油圧ディスク化によって強化したイメージ。
(´・ω・`)もちろんキャリアー搭載可能なので、バイクパッキングにも使える。

ランドナーとかツーリングモデルをより悪路向けに高めた、クロモリシクロクロスモデルと考えてもらえれば。
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1950年代のFUJIロゴのデザインを、そのまま踏襲していますよ。
富士山に太陽を背負ったレトロデザイン。
これだけで、ご飯3杯はいけそうだ……カッコいい……
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フレーム Fuji Elios 2 custom-butted CrMo w/ outer-butted seat tube
Elios2 Chrome-Molydenum……ドロップハンドルモデル同様クロモリ系ダブルバテッドフレームを、フラットバーモデルにも採用。
(´・ω・`)じゃあ、あの快速系の走りは健在か。
その代わりゼロ加速性はありませんが、巡行性そのものは高いフレームです。
速度が上がれば上がる程、運動性が増していく走りをします。
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フロントディレーラー Shimano TOURNEY, band type 28.6mm
クランクセット Shimano FC-TY-501-2, 46/30T
リアディレーラー Shimano ALTUS, 7/8 -speed
カセット Shimano 11-32T 8-speed
ドロップハンドル仕様はシマノクラリススペックですが。
フラットバー仕様ですと、Shimano TOURNEY&ALTUS,のミックス仕様。
(´・ω・`)さすがにフラットバーハンドルモデルなので、クランクガードも用意されています。
よくよく見て見ると「2020 Bianchi ROMA 3 DISC」のドライブトレイン構成に近い仕様なんですね。
そういえば、ROMA 3も2020年モデルから油圧式ディスクブレーキを果たしている。
なんだかんだで、油圧ディスク化の波がクロスバイクやフラットバーモデルにも訪れているという事か。
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2020 FUJI FEATHER CX
ドロップハンドル仕様のFUJI FEATHER CX だと、スギノのクランクになる。
やはりドライブトレインは、ドロップハンドル仕様の方が一枚上手か。
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とはいえ、FUJI FEATHER CX FLATは油圧ディスクを採用している事もあり、バイクパッキング時に思いっきり使えそうですね。
多少重量物を積載しても、制動力の面で対応出来ると。

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サドル Fuji Retro
シートポスト Fuji micro-adjust alloy, 27.2mm
重量 11.75kg

(´・ω・`)細身のFUJIクロモリフレームに、油圧ディスクという点に惹かれてしまう……
販売価格は84,240円(税込)と、そう無理をしなくても買える価格帯……
よだれが……
FUJI フジ 2020年モデル FEATHER CX FLAT フェザーCXフラット [完成車][先行予約受付中]

2019年08月16日 トラックバック(-) コメント(-)

Orro TERRA Gravel 105 Racing 英国Orroが初めて英国市場に供給し、成功を収めたグラベルロード

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Orro TERRA Gravel 105 Racing
(´・ω・`)本日は、英国ブランドのグラベルロードOrro TERRA Gravelの紹介です。
あまりに価格を抑えつつ、良質な構成でしたので少しビビりました……確かに英国で成功を収めただけはある仕様ですね。

とりあえず、英国Orroについて改めて紹介↓



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英国ブランドのOrroはイギリスブライトンのサウスダウンズ国立公園に本社を置いています。
2013年頃の発売以来、急拡大しているバイクブランド。
Orroの自転車はすべて英国で設計されているだけでなく、英国で組み立てられております。


そんな英国Orroが初めて英国市場に供給し、成功を収めたグラベルロードこそ、この「TERRA Gravel 105 Racing」です。
( ;゚ω゚)……仕様を見ていただくと分かりますが、グラベルモデルにおいて恐ろしい程のコスパを持っています。
13万円大で105スペックFulcrum Racing SportディスクホイールTRP SpyreケーブルディスクブレーキPrologoサドル。
更には前後12 mmスルーアクスル仕様って……コスパ的にはこれが限界ですよね??
なんでここまで価格を抑えて、ここまでの仕様になったのか? 一応理由があったのですよ↓
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Orro TERRA Gravel 105 Racingが圧倒的コスパが高い理由

「I-Ride」と呼ばれるPrologo、3T、フルクラム、デローザの多くの主要ブランドの英国販売代理店があります。
Orroは英国販売代理店「I-Ride」の自社ブランド(ハウスブランド)のバイク。
だからこそ、Orro TERRA にはフルクラムホイールやPrologoサドルなどのイタリア系コンポーネントが優先的かつ、リーズナブルに採用されている訳です。

(´・ω・`)ですので、¥135999と圧倒的リーズナブルな価格帯のグラベルバイクですが、パーツの仕様がワンランク上な訳ですね。
なにせイタリア系バイク&パーツの英国販売代理店な訳ですから、その強みを生かしています。
だから、Orro TERRAにはイタリア系パーツが多い訳です。
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Orro TERRA Gravelはそのネーミングが示すように、現在流行の「オールロード」やグラベルバイクにターゲットを絞っています。
しかも単にシクロクロスバイクを焼き増ししたものではなく、ロードフレームのアングルに近づけています。

「TERRA 」はラテン語において地球を意味する。

それがこのグラベルロードの仕様に関するテーマになっています。
OrroのTerraシリーズは、英国における都市から田舎、すべての土地や地形を分析するために、英国で設計および製造されています。
(´・ω・`)一見コスパの高さを注目してしまいますが。
あくまで英国における地形に対応する為に、これだけの仕様になった訳です。
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フロントディレーラー  Shimano 105 7000
クランクセット Shimano 105 7000 50-34T
BB BB86

ボトムブラケットはグラベルロード用に下げられており、1012~1047cm近く(M~XLサイズ)のホイールベースは、安定性を高めるために長く設定。
曲がりくねった田舎道を通り抜けているときでさえ、Terraは決して重く感じません。
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フレーム  ORRO Terra Gravel
Terra Gravelのフレームは、頑丈なシンプルさと信頼性を核にしています。
また同時に重量を抑えるためにトリプルバテッドアルミニウムフレーム仕様。
Terra Gravelが提供する乗り心地は現代的で細いシートポスト、フルカーボンフォークを組み合わせることで路面のクッション感を実現。

グラベルロードとして軽量性を重視したOrroのTERRA Gravel 105レーシングバイクは、どんな路面状態においても積極的なツーリングを行う事が可能。
英国の田園地帯でも通勤をナビゲートしたり、険しい地形を走破したり。
この多目的な路面状態に対応出来る乗り心地こそが、英国グラベルモデルの特徴と言えるでしょう。


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ホイールセット  Fulcrum Racing Sport DB
タイヤ Vittoria Zaffiro 28c

この6061グレードのトリプルバテッドアルミニウムフレームは、通勤にもグラベルライドにも適しています。
35mmのタイヤクリアランス(ガード付き32mm)が用意され、より過酷なグラベルライドに際にはより有効な太目のタイヤサイズを用意する必要があります。
そうすることでグラベルライドに適したコントロール性、快適性、グリップを用意することが可能。

Vittoria Zaffiro 28Cタイヤを装着した剛性のあるFulcrum Racing 700DBホイール仕様。
ブレーキはメカニカルディスクながら両押しの「TRP Spyre Mechanical Disc」。
高い評価を得ているツインピストンのTRP Spyreケーブルディスクブレーキによって、高性能のブレーキングが実現。
更には、前後12 mmスルーアクスル仕様です。
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サドル Prologo Kappa RS
シートポスト ORRO Alloy Setback

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ハンドルバー  Deda Zero 1
シフター  Shimano 105 7000 Mechanical
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ブレーキ  TRP Spyre Disc Mechanical
フォーク ORRO Terra Gravel Superlight 2.0
汎用性と軽量を重視したアルミニウム製グラベルロードバイク
特に英国における冬季に優れた最高のパフォーマンスをもたらします。
優れた衝撃吸収性と、あらゆる地形の滑らかに走行する為に、軽量で強力なカーボンフォークを装備。

TERRA Gravel 105 Racing Bikeは、前述した通り12mmのスルーアクスルを装備。
毎日または週末の必需品を運ぶためのリアキャリアーと、必要に応じてマッドガードを可能にするタイヤクリアランスが用意されています。
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リアディレーラー Shimano 105 7000
カセット  Shimano 105 7000 11-30
Shimano 105ドライブトレインフロント50-34T&リア11-30Tにより、登りにも対応。
Orro Terra Gravel Disc 105 Racing Sportに、2x11スピードのShimano 105ドライブトレインを装備した理由は、ギアを迅速かつスムーズに変速操作することで、走行中環境が変化する英国の路面や地形に対応する為だそうだ。

(´・ω・`)実際に英国においてOrro TERRA Gravel 105 Racingは、「軽くて速い!」という意見が多い。
あと舗装路と砂利道などの悪路などが入り交じった路面における、通勤に活躍しているという声も。
英国向けにグラベルロードの耐久性を強化した、アルミモデルではありますが。
「軽くて速い!」というのが気になりますね。

いずれにしても英国人向けグラベルロード「Orro TERRA Gravel」の成功を受けて、カーボン系グラベルロードシリーズ「Orro Terra C 」シリーズに繋がったという訳です。
Orro - TERRA Gravel 105 Racing(2019)バイク

2019年08月15日 トラックバック(-) コメント(-)

TERN BYB P8の接地面積を、14インチホイールモデルDAHON DOVE PLUSと比較してみる!!

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2020 TERN BYB P8 ブロンズカラー
ターンの新型20インチ折り畳みモデル「2020 TERN BYB P8」。
Tern史上20インチ最小サイズの折りたたみサイズ!
一般的な20インチ折りたたみ自転車より30%もコンパクト!

(´・ω・`)とか言われていますが。
収納性においてTERN BYB P8最大の特徴は、
驚異的な接地面積のコンパクトさと言えるでしょう。
今回はTERN BYB P8の接地面積について、注目してみました!!
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TERN BYB P8接地面積 35×52 cm=0.182 m2
TERN BYB P8のカタログ値による接地面積は35×52 cm=0.182 m2。
見ての通り、缶ケース程度の面積より少し大きい程度です。
では、実際に今流行している14インチ折り畳みモデルと比較してみましょう↓
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(右)DAHON DOVE PLUS 重量6.97kg
(左)DAHON K3 重量7.8kg

(´・ω・`)ではTERN BYB P8の接地面積が、どれほどコンパクトか比較してみました。
右が重量6kg台を誇る超軽量14インチ折り畳みモデル「DAHON DOVE PLUS」
左が重量7kg台の軽量14インチ3段変速モデルの「DAHON K3」です。
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DAHON Dove Plus 折り畳みサイズ W62 × H56 × D30 設置面積 30×62cm=0.186 m2
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DAHON K3 折り畳みサイズ W65 × H59 × D28 接地面積 28×65cm=0.182 m2

見ただけで、14インチを生かしたコンパクトさが分かりますが。
( ;゚ω゚)……接地面積視点でいくと、実はDAHON K3の方がDAHON Dove Plusよりもわずかながらコンパクトだったのか。
これは新発見!DAHON K3はW65だから、DAHON Dove Plusよりも大きく見えるが。
幅がわずかながらコンパクトだったのか。
ではこの2台をTERN BYB P8の接地面積と比較すると……
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2020 TERN BYB P8 折り畳みサイズ 35×81×52 cm (13.8"×31.9"×20.5") 接地面積 35×52 cm=0.182 m2
( ;゚ω゚) ……まぁ、なんという事でしょう!!!
TERN BYB P8の接地面積は、DAHON K3とほぼ互角!!!!
しかも、DAHON Dove Plusよりも接地面積が省スペースだったとは!!!

(あくまで、カタログ数値の話ですが)


(´・ω・`)えーとつまりこういう事??
TERN BYB P8が、ロッカーやクローゼットなど狭い場所にフィットするほど小さい設計と言われている理由は、この超コンパクトな接地面積のお蔭って言う事か。
確かに、凄いかもしれない……設置面積とはいえ相手は14インチホイールモデルですよ?
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その代わり、TERN BYB P8の高さは81cmもある。
(´・ω・`)接地面積が超コンパクトな分、「高さ」がある折り畳みモデルなんですね。
あくまでカタログのサイズ的には、大~特大サイズのコインロッカーには収納出来る形になる。
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2020 TERN BYB P8 シルバー/ブルー
( ;゚ω゚)……ただ、 TERN BYB P8の本当の凄さは、20(406)インチホイールながら。
14インチホイールモデルのDAHON Dove Plusを圧倒する、設置面積における超コンパクト性を確保した点にあると言っていいのでは?
壁置きとかロッカーの脇などの収納するのに持って来いという訳か。
ただ、重量は14.3 Kg とそれなりにあるから、DAHON Dove Plusの様に片手で持てるという訳ではない。
どうしても、重量面が取り扱いの際ネックになるだから……
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Metro Transit Rack
キックスタンド  Deluxe center mount
(´・ω・`)キャリアー付きリアラックを標準装備して、折り畳んだ際にも運搬性を高めている訳か。
TERN BYB の収納性について、長所と短所が見えてきましたね。
要は接地面積の小さい、縦長の収納場所を確保すればいいって訳か。
まるで、日本の家屋の為に設計されたような収納性ですね。



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2020 TERN BYB P8 シャンパンカラー
ヘッド部分のマウントやリアラックを利用してツーリングスタイルだと、こうなる。
(´・ω・`)あー、やはりリアラックが標準で用意されているので簡単にパニアバッグを設置できるのね。
ところで、これは最近流行の兆しがあるカーゴバイクをイメージしているんだろうか?
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フェンダー SKS, stainless hardware
ラック  Tern Metro Transit Rack

一見「ツーリング風」をイメージしているのかな? と思ったけど。
なんか最近ブロンプトンも、ツーリングスタイルを提案していたりするし。
(´・ω・`)? なんか、こういった形での展示が増えつつあるな?
ミニベロでの輪行、これから流行ったりするの? 
全然関係ない話だけど、折り畳み系ebikeの展示の際「これ輪行に使えるの?」と言った質問が非常に多いそうだ。
上手く言えないが、14インチ系軽量折り畳みモデルの次に、こういったツーリング風やカーゴスタイルのモデルが人気を博している感じがする。んー? なんだろう? この流れ。
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リアディレーラー Shimano Acera, Shadow RD
カセット  Shimano 11-32T, 8 spd
価格的にはTERN BYB S11よりTERN BYB P8の方が、かなり優しい!
リア8速Shimano Acera, Shadow RD derailleur搭載して、141,588円(税込)というリーズナブルな価格設定に打って出た一台です。
先日紹介したTERN BYB S11だと、リア11速Shimano Ultegraスペックで、価格 254,448円 (税込)。
(´・ω・`)価格的にはTERN BYB P8の方が、かなり優しいですね?


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ハンドルバー Flat bar, 6061-AL, Andros adapted
グリップ Velo ergonomic, lock-on

シフター  Shimano, 1×8 spd
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ハンドルポスト Tern Physis RF, 3D forged, 5 patented technologies
ステム Tern Andros (G2), adjustable, forged construction, patented technology

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フレーム  Tern BYB, Aluminum, TriFold patented technology, EFBE tested: ISO 4210
サドル Tern Porter, patented GripPad design
シートポスト Tern Telescope, 34.9/30.9 mm, 2014-AL

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ヘッドセット Flux, cartridge bearings, Physis integrated
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フロントブレーキ Kinetix SpeedStop V-brakes, stainless hardware
ci-921827_10㏅
フォーク Tern Tarsus, 6061-AL, hydroformed
フロントハブ Kinetix Neutron Mini 74, sealed cartridge bearing Opt: BioLogic Joule 3 dynamo
スポーク Stainless steel
リム Doublewall aluminum
タイヤ Schwalbe Citizen, 42-406, puncture protection, Reflex

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クランクセット  Forged 6061-AL, 52T
クランクガード Hebie
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【先行予約受付中】TERN ターン 2020年モデル BYB P8[完成車][先行予約受付中]

2019年08月14日 トラックバック(-) コメント(-)

海外 Fuji Roubaix 1.3 Disc   海外Roubaixモデルにおいて、Roubaix1.3だけが油圧ディスク化に踏みきった理由


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海外 Fuji Roubaix 1.3 Disc


海外FUJIモデルにおいてFuji Roubaixはディスク化を果たしているんですよね。
FUJI Roubaixには1.1などのリムブレーキモデルがありますが、リムとディスクブレーキモデルの両方を用意したのは唯一FUJI Roubaix1.3のみです。
FUJI Roubaixシリーズにおいても、レアというか希少度が高いアルミディスクモデルと言えますよ。


Fuji Roubaix 1.3 Discで使用されているアルミニウム合金「A6-SL super-butted 6066」で構成された、Roubaixのフレーム。
(´・ω・`)あくまで個人的ですが、アルミ系ロードの中においてもトップクラスの性能を持っています。
カーボンの様に滑らかな走りを見せたと思えば、実に鋭い弓矢の様な加速を見せつけスピードに乗ってくれる点が凄まじいです。

海外Roubaix 1.3Discには、FUJIお馴染みのPraxisチェーンリングを備えたOval Conceptsモデルであるクランクセット。
更にはShimano R7000 105グループセットと、105系R7020油圧式ディスクブレーキが付属しています。
Fuji Roubaixは価格を抑えて、様々なユーザーに使用してもらいたいという想いもありますので。
販売価格が手ごろかつ、油圧ディスク化を果たした105系油圧を採用したのでは?
日本円においても¥174639と、販売価格20万円アンダーに抑えています。
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Roubaixをディスク化にした理由。
①特に下りの際ブレーキ制動力を重視し、Roubaixをディスクブレーキ仕様に。
②元々軽量で優れたレーシング性能を持つモデルですが、アルミレーシングバイクにおける可能性を追求した結果ディスク化に踏みきった。

現行のROUBAIXシリーズは平穏な低速で走ると、乗り心地が良く快適性も実感できる。
本来はカーボンモデルを圧倒するレーシング性能を最優先で発揮する高速モデルではありますので。
ROUBAIXの超高速性をコントロールする為に、ディスク化に踏み切ったのかな?

(´・ω・`)なんとなく個人的に105油圧を持ってきた理由は分かる。あんだけ速けりゃ、そりゃディスク化も試したくなるかな?
もちろん価格面で色々検討したのでしょうが。
Fuji Roubaixの鋭いスピード性能に、105油圧で対抗する為か……
逆にそれ程走りが良くなければ、ディスク化には踏み切らなかっただろうな。
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ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°
ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
シフター Shimano 105 Dual Control Hydraulic, 11-speed

ケーブルとブレーキホースはダウンチューブに内臓される形になります。
TT専用パーツが得意な、米国パーツブランドOVAL CONCEPTSのステムとハンドルを採用。
(ホイールもOval製を採用しています。Fuji Roubaix は2018年モデルあたりから積極的に米国Oval製パーツを積極採用。ディスク化でも、その傾向は継続しています)
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フレーム A6-SL super-butted 6066 aluminum, integrated 1 1/2" lower head tube, PF30 shell, double water bottle mounts, oversized ETC chainstays, forged-road dropout w/ replaceable derailleur hanger
ジオメトリは、レースバイクと耐久マシンの中間に位置。
トップチューブがわずかに短く、ヘッドチューブは同サイズのレーシング系ロードよりも少し高くなっています。
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フォーク FC-440 carbon monocoque with tapered carbon steerer, 12mm thru-axle dropout with flat-mount disc system
ブレーキ Shimano 105 Hydraulic, 160/160 rotors

フルカーボンフォーク仕様で、フロントブレーキへの負荷に対処するための十分な剛性を確保。
高速で急ブレーキをかけたときでも、振動やたわみに対処してくれる。
フロントとリアに直径160mmのローターを取り付け、105油圧らしく制御された強力な停止力を発揮。


前後12 mmスルーアクスル&フラットマウントキャリパー仕様です。
Fuji Roubaix 1.3 Disc は油圧Shimano 105ディスクブレーキ仕様。
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フロントディレーラー Shimano 105
クランクセット Oval Concepts 300, forged 6066 arms, Praxis rings, 52/36T
BB Praxis PF30 conversion bottom bracket

カセット Shimano 105, 11-30T

フロント52/36Tにリア11/30Tカセットの組み合わせは、通常のキャリパーブレーキモデルと同様の仕様になっています。
元々フジはロングライドからクリテ、ヒルクライムまでこなせるオールラウンドロードとして仕様可能な、ワイドなギア比に設定してあります。
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ホイール Oval Concepts 324 Disc, centerlock hubs, 100x12mm and 142x12mm thru axles, 700c 24/28H rims
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro, 700 x 25c, 60tpi, folding

シートステイは快適性高めるために細長い。
しかしRoubaix 1.3ディスクモデルであるため、リムブレーキブリッジは存在しない。

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サドル Oval Concepts 438, steel rail
シートポスト Oval Concepts 300, 6061 alloy, 27.2mm diameter


日本市場においては2019年モデルFuji Roubaixって、ロードレースでの使用を想定した「ROAD」カテゴリーじゃないですか?
だからこそFUJIはRoubaixのパフォーマンスに重点を置いてきたんですよね。

実際R8000系アルテグラ仕様のFUJI ROUBAIX 1.1の走りなんて、ストイックなレーシングアルミモデルそのものでしたし。
Roubaixは元々FUJIモデルの中においても、15年以上も販売されている古参のアルミモデル。
元々は楽しく乗る為のアルミロードみたいな位置づけでしたが。

特に劇的に走行性能が跳ね上がったのが、2017年のモデルチェンジ時。
リアルに試乗した際、カーボンに対応する為に限界までアルミモデルの性能を高めてきたのだと実感しましたよ。
やはりFUJIとしても、更にRoubaixをあえてディスク化してきた気持ちも良く分かりますよ。

(´・ω・`)ディスク化した事により、下り坂における105油圧ディスクの強力な制動力のお蔭でコントロール性能が高まったという声がありますが。使い勝手の良いアルミディスクロードというより、レーシング性能を高めたアルミディスクロードだな……という認識です。

Fuji - Roubaix 1.3 Disc (2019)

2019年08月13日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FUJI JARI 2.3(ジャリ2.3) 低価格帯のクロモリモデルにおいてテーパーヘッド化を図った数少ない一台


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2020 FUJI JARI 2.3(ジャリ2.3) SKY BLUE
FUJI JARI シリーズは、主に日本市場の場合今までアルミフレームモデルが主でしたが。
2019年よりクロモリ仕様のFUJI JARI 2.3グレードが加わりました。

(´・ω・`)アルミ仕様のJARI 1.1、JARI 1.3、JARI 1.5はスルーアクスル仕様になっていますが。
クロモリのJARI 2.3は、唯一QR方式。

ただフレームには英国Reynolds520ダブルバテッドチューブを継続して採用していますね。
英国や米国系グラベルモデルって、強靭でタフ。そしてリーズナブルなクロモリ系グラベルの人気が高く、販売における主力にもなっているブランドがあります。
クロモリ&スチール系グラベルが成功し、その後アルミやカーボンを展開していくブランドが多い中で。
フジはアルミグラベモデルから攻めて、後日クロモリという展開が面白いですね。
米国本国では遂にカーボン系JARIモデルも登場。
今FUJIモデルにおいて、勢いがあるジャンルです。

SKY BLUEって、なんだか70年代っぽくていいな。ディリーユースや日常的に使うならこっちか?
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2020 FUJI JARI 2.3(ジャリ2.3) SLATE
サドル Oval Concepts 238, steel rail
シートポスト alloy, 27.2mm diameter

重量12.9kg
クロモリの剛性をテーパーヘッド化によって強化しつつ、その耐久性や積載性を踏まえるとツーリング性を重視したモデルが、FUJI JARI2.3。
高級クロモリモデルではなく、低価格帯のクロモリモデルにおいてテーパーヘッド化を図った数少ない一台なんですよね。
何気にクロモリフレームに手が込んでいますよ。

(´・ω・`)ツーリングにグラベルを使ってみたい方には持って来いの仕様と積載性を備えています。
特に荷物を積載した際に、このクロモリフレームの強靭さが生きてくる訳ですね。
ダート走行のようにラフな状況下にも対応出来るが、もちろん日常的に使う事も可能。
SLATEカラーって、ツーリング向け? ですよね?
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フロントディレーラー Shimano Sora
クランクセット FSA , 46-30T (後日仕様を再確認します)
BB FSA sealed-BSA thread

(´・ω・`)あれ? クランク部分なんですけど。
2020年モデルより、FSAになっている??
2019年モデルはAlloy, 44/28Tだったんですが。あくまで2019年モデルの場合ですがJARIシリーズにおいて、最もコンパクトな44/28Tだったんですが。
2020年モデルから、FSA ,46-30Tになった??
(後日クランクセットの仕様を再確認します)
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リアディレーラー Shimano Alivio
カセット Shimano HG200, 12-36T

(´・ω・`)気になるFUJI JARI 2.3の価格は127,440円 (税込)。
やはり、FUJI JARIモデルにおいて一番リーズナブルなモデルなので、どうしても注目してしまう。
コンポーネントはSORAとAlivioのミックスなので、コンポーネントにおいても価格を抑えつつ、12-36Tというリアのワイドなギアを獲得している面白いグラベルモデルですね。
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ハンドルバー Oval Concepts 325, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 125mm drop, 25° flare, 4° sweep
ステム Alloy, 3D-forged 6061 stem body, +/-6°

シフター Shimano Sora STI, 9-speed
Shimano Sora STIで、同じ9速のMTB系コンポ Alivioを変速操作する形になります。
(´・ω・`)Sora STIで、 Alivioを変速操作するとどんな変速感になるんだろう?
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フォーク Chromoly w/ 1 1/8” - 1 1/2” tapered steerer, flat mount disc, low-rider water bottle and rack mounts
ホイールセット WTB SX19, 32/32h, quick release sealed hubs
タイヤ Panaracer Gravelking SK, 700 x 38c

ブレーキセット Tektro Mira mechanical disc, 160mm rotors
JARIシリーズにおいてはお馴染みのPanaracer Gravelking を用意。
衝撃吸収性はもちろん、その軽さと耐久性が魅力で長距離走行でも疲れにくい仕様に。
FUJI JARI 1.5にも装着してあったけど、舗装路の場合速度にも乗せやすいタイヤであったことは確か。

更にはアウトポストカーゴケージを取り付ける為のダボ穴もフォーク部に用意。
フロントフォークのキャリア化も図れそうですね。
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ヘッドセット FSA No. 42, 1 1/8” - 1 1/2”, integrated cartridge
FUJI JARI2.3はアルミフレームにも負けない剛性を確保する為に工夫を施してある。
クロモリフレームにテーパーヘッドを採用する事で、剛性面を強化。
更にコーナーリング性能も強化している。
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FUJI JARI名物のBENTO BOXマウントも用意。
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メインフレーム  Reynolds 520 chromoly, rack & fender mounts, Triple bottle mount, Flat mount disc, top tube bento box mount
ところでこのFUJI JARI2.3ってクロモリフレームを採用しているじゃないですか?
だから、快適性とか衝撃吸収性が高いと良く言われていますが。
(´・ω・`)ではアルミモデル仕様のJARIはどうかというと……
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2019 FUJI JARI 1.5
舗装路だと、「カーボンの軽さとクロモリの快適性」が入り交じった走りをするんですよね。
悪路だと快適性よりは「カーボン感」に似た軽快さが全面に出てくるというか。
(´・ω・`)つまり快適性に関してはアルミモデルでも、それなりに獲得しているんですよ。
なんかアルミモデルといえど、クロモリフレームならではの衝撃吸収性を獲得しちゃっているんじゃね? みたいな。

問題は、アルミ系FUJI JARI最大の特徴ともいえる走りの「軽さ」が、クロモリ版の場合どういう事になるかですよね?
更に快適性とかが、強化されていたりするんだろうか?
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2019年08月12日 トラックバック(-) コメント(-)