スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい

スポーツサイクルまったり選び
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今週のWiggleセール品情報(2019年6月25日) 最大75%OFFフェルトフレームセールの在庫状況

今週のWiggleセール品情報(2019年6月25日)です。


ウィグルで行われている、最大75%OFFフェルトフレームセールの在庫状況を調べてみました。
ヽ('∀`)ノ ワーイ ディスク専用フレームの人気が高いですね!
もちろん、2018年フェルトモデルの最新フレームも売りに出されていますが。

「Felt - FR1 ディスクフレーム」や、ディスク専用フレーム「Felt - VR1 フレーム」など。
最新のディスクフレーム61%セール品に人気が集まっています。

またシクロクロスフレーム、4万円台カーボンフェルトフレームなど。
日本には入ってきていない、ちょっと気になるフェルトフレームが人気を博している様子です。
prod187454_Textreme_NE_01vs.jpg
Felt - FR1 ディスクフレーム (2018)
定価 ¥259999➝61%オフ¥99999
フレーム Felt Race Road UHC Advanced + TeXtremeカーボンファイバー
BB386ボトムブラケットシェル
前後12mmスルーアクスル

(´・ω・`)ほお……Felt FR1ディスク専用フレームが、フェルトフレームセール品中売り上げ一位か。
やはりディスクモデルが売れているという話は本当なんだな……
56、58、61cmサイズがまだ在庫にある模様。
最新のTeXtremeカーボンファイバーを採用したフレームに、12mmスルーアクスル仕様。
なんでこんな最新ギミックの固まりがこんなに安いんだろう……

prod187501_Matte Textreme_NE_01
Felt - FR1 フレーム (2018)
定価 ¥259999➝61%オフ ¥99999
フレーム Felt Race Road UHC Advanced + TeXtremeカーボンファイバー
BB386ボトムブラケットシェル
フォーク Felt Race Road UHC Ultimate + TeXtreme

最新セカンドグレードのFELT FR1が9万円台。
一応TeXtreme® カーボンを採用している新型だけあって、現在フレーム売り上げ4位。
( ;゚ω゚)……流石に売れに売れた様子で、現在在庫は61cmだけですね。
prod187503_Matte Aqua_NE_01
Felt - VR1 フレーム (2018)
定価 ¥259999➝61%オフ¥99999

フレーム Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtremeカーボンファイバー
BB386 ボトムブラケットシェル、12 x 142mm Syntaceスタイルスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ規格

フォーク Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtremeカーボンファイバーモノコック構造、
フラットマウントディスク規格、12 x 100mm スルーアクスル
重量 1.68kg


Zシリーズを引き継いだ、マルチロードジオメトリーのFelt VR1のフレームがFELTフレーム売り上げ3位。
ロードモデルですが、優れた走破性が自慢。
(´・ω・`)マルチロードのVR1の在庫についてですが、54、56、58、61cmサイズを確認。

12 x 142mm Syntaceスタイルスルーアクスルを採用した、ディスク専用フレームな訳ですが。
マルチロードというだけではく、ディスク専用フレームということで人気を博しているのかな?
やはりディスク専用フレームの人気が高いですね。




Felt-FA-Road-Frame-2016-Road-Bike-Frames-Black-2016-BBFAA39-000058.jpg
Felt - FA フレーム (2016)
定価 ¥219999➝75%オフ¥54999
フレーム Felt Custom Butted Super-light 7005 Aluminum
フォーク  Felt 1.3 HM High Modulus Carbon Design

(´・ω・`)へえ……海外で販売されていた(主にUSA)軽量7005系アルミフェルトフレームの模様。
トレーニング用という解説ですが、レーシング系Fシリーズとはまた違うのだろうか?
いずれにしても、2016年当時アルミフレームだけで21万円という価格設定。
割と上位クラスのアルミフレームと推測されます。

在庫に関してはまだ各サイズ大丈夫ですが、最近急速に「Felt - FA フレーム」が売り上げ上位に食い込んできました。
ま、なんだかんだで75%OFFですからね……。
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Felt - Z65X フレーム (2015)
定価 ¥119999➝75%オフ¥29999
アルミシクロクロスフレーム「Felt F65X」が75%OFFで、2万円台……
流石に現在流行しているだけあって、在庫は53、60cmのみ。
(´・ω・`)何気にアルミフレームが穴場で、FELT Z75フレームなども現在75%OFFなので2万円台で購入可能。
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Felt - FC フレーム (2016)
定価 ¥169999➝75%オフ¥42499
主な特徴:
フレーム: Felt UHC Performance MMC カーボン
フォーク:Felt UHC Advanced カーボン(テーパーステアラー付き)
ヘッドセットの種類:テーパードインテグレーテッド
用途: ロードレース
リアドロップアウト:135xQR、スキュワーは含まれていません


(´・ω・`)FELT FCは現在4万円台で購入可能なFELTカーボンフレームです

多分2016年当時、日本未上陸だったフェルトのカーボンフレームですね……
4万円台で買えるFELTフレームだけあって、在庫も51、60cmの2サイズのみ。
Feltフレーム最大75%オフ!

2019年06月25日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 BIANCHI OLTRE XR4 DISC SHIMANO DURA ACE  新色新カラー2R - Black/ Graphite Full Glossy登場!


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2020 BIANCHI OLTRE XR4 DISC SHIMANO DURA ACE
新カラー  2R - Black/ Graphite Full Glossy

(´・ω・`)おおおっ!!! 
予告通り、2020年モデルビアンキはディスク完成車を充実させていますよ。
ビアンキオルトレにディスクモデル完成車が一気に、5機種も用意されるのか!!
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これが新色「2R - Black」ですね……オールブラックのオルトレXRP4,を遂に投入ですよ。
全然チェレステカラーが見当たらない。ここまで、ブラック系パーツで統一してくるとは……
チェレステカラーなのはせいぜいロゴ位?
変な感想なんですけどOLTRE XR4 DISCフレームって、エアロ性能を強化しているせいか「地球外生命体」みたいな、デザインなんですよ。
普通に映画「エイリアン」とかで、登場してきそうなデザインだな……
(相手に与える、威圧感は相当なものですよ……)
うーん、SFですね……


もちろん。振動除去素材カウンターヴェイルを搭載。
更にMetron 5D ACRエアロハンドルを用意し、フレーム内にケーブル類をインターナル。

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カラー 5K - CK16/Black Full Glossy
こちらはチェレステカラー仕様か……シートチューブとフォークがブラックになっているのか。
むむ……流石にブラックカラーを優先的に取り入れていますね……

とりあえず、完成車を5機種別に見て見ると以下の通りになります。

BIANCHI OLTRE XR4 CV DISC SUPER RECORD EPS(スーパーレコードEPS)
カンパニョーロ スーパーレコードEPSでアッセンブルされた完成車。

BIANCHI OLTRE XR4 DISC SUPER RECORD(スーパーレコード)
カンパニョーロの最高峰グループセット、スーパーレコードをアッセンブル。

BIANCHI OLTRE XR4 DISC (オルトレXR4ディスク)DURA ACE Di2
シマノの最高峰グループセット、デュラエースDi2でアッセンブル

BIANCHI OLTRE XR4 CV DISC DURA ACE(デュラエース)
デュラエースでアッセンブルされた完成車。

BIANCHI OLTRE XR4 DISC ULTEGRA Di2
ULTEGRA Di2完成車

BIANCHI OLTRE XR4 DISC FRAMESET フレームセット
文字通りディスク専用フレームセット。

(´・ω・`)カンパニョーロ スーパーレコードEPS12速を完成車に用意!! おおっ!
ディスクブレーキはCampagnolo Hydraulic disc brakeとなっています。
電動12速の世界がXR4に……

しかし、マウスみたいな変速感が楽しい、無線電動変速機 Sram Red Etap HRDの採用は流石に見送ったか……
と思ったらあったw
ま、いずれにしても面白い展開になっていますね。

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2019 BIANCHI Oltre XR4 Disc
これは、埼玉サイクルエキスポ時におけるOltre XR4 Disc試乗車。
(´・ω・`)うーん、この時はチェレステカラーを重視していた訳か……
チェレステの色合いが美しかったよな……なんか美しいんですけど。
やはりエイリアンみたいな迫力もありましたしね。
見た目は華麗だけど、衝撃吸収システムが路面からの突き上げを大幅に緩和してくれるし。
ペダルを踏みこんでも、加速を殺さない上に謎の伸びがある。
圧倒的な向かい風の強風化、猛烈なパワーと剛性を発揮しますし。
個人的には、悪条件に強いエアロロードという印象ですね。

で、この時のコンポは機械式DURA-ACE&ディスクブレーキ仕様でしたが。
なんていうんだろうな……平坦な路面においてはエアロロードとしての性能を引き出してくるし。
悪条件下においても、平地と変わらない高速性やパワーを発揮してくる頼もしさがある。
(多分、どんな条件下においても一番変速性能や制動力が変化しにくいエアロロードだと思います。

ちなみに、乗り手のレベルに合わせてくれるフレームでもあるので、他のエアロロードと比較しても扱い易さがありますね。

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フォーク  Carbon w/Countervail Disc 1.5”

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ハンドル Vision Metron 5D ACR Disc Integrated Aero bar
見ての通りディスク化した事によって、ケーブル類をインターナル仕様にし徹底的なエアロ化を図ったエアロディスクロードだ。
リムブレーキよりも、はるかに空力抵抗の削減に成功している。

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シフター  Shimano Dura Ace Disc
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ハンドルバー・ステム Vision Metron 5D ACR Disc Integrated Aero bar
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ヘッドセット Fsa Orbit ACB
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ブレーキ  Shimano Dura Ace Hydraulic disc brake

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フロントディレーラー Shimano Dura Ace

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クランクセット  Shimano Dura Ace 52/36T 170/170/170/172.5/172.5/172.5/175mm
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ホイール Vision Metron 55
タイヤ Vittoria Corsa G2.0 graphene 700 x 25C


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リアディレーラー Shimano Dura Ace
スプロケット  Shimano Dura Ace 11sp 11/28T
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シートポスト Full Carbon Aero 250/300/300/350/350/350/380mm
サドル Fi'zi:k Arione R1

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(´・ω・`)個人的には機械式DURA ACE完成車で、もう十分。
これでも変速性能とか、全然ストレスないし……
只でさえ、加速面や推進力、衝撃吸収性などの面で、バックアップしてくるフラグシップフレームですからね。
繊細かつ、強力な制動力まであるし……流石にこれ以上楽をすると罪悪感が……

ただ、究極のストレスフリーエアロロードを目指すなら、DURA ACE Di2とかもいいですね。
またリーズナブルな価格で OLTRE XR4 DISC完成車を手に入れたいならULTEGRA Di2仕様が最安になるんですね。
ULTEGRA Di2仕様なら機械式DURA ACEよりもリーズナブルな価格で、電動変速が楽しめますし。
【先行予約受付中】Bianchi(ビアンキ) 2020年モデル OLTRE XR4 CV DISC オルトレXR4ディスク DURA ACE[完成車][先行予約受付中]

2019年06月24日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Bianchi ZOLDER PRO DISC GRX600 シマノグラベル専用コンポ「GRX600」をいち早く採用


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2020 Bianchi ZOLDER PRO DISC(画像はイメージです)
(´・ω・`)ビアンキの2020年モデル情報が続々と出て決ました。
ビアンキの競技用フルカーボンシクロクロスモデル「Bianchi ZOLDER PRO」に、例のグラベル専用コンポーネント「GRX600」が採用されるそうです。
これは楽しみ! 
(画像のBianchi ZOLDER は、あくまでイメージ画像。Bianchi ZOLDER ULTEGRA/105 だと推測されます)
アルミグラベルモデルIMPULSOやORSOにも、GRX 600が採用される事になっています。
一気にグラベル専用コンポーネント「GRX」シリーズに切り替わる訳か……
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ULTEGRA相当……SIMANO RX800(11速)
105スペック相当……SIMANO RX600(11速)
TIAGRAスペック相当……SIMANO RX400(10速)

ZOLDER PRO DISCには「GRX 600」が採用される事が決定しているので、105スペック相当のグラベル用コンポーネントは用意されている訳か。
制動力が強化されて、更に荒れた悪路でもスムーズなペダリングと変速が可能。
(´・ω・`)MTB系コンポ寄りになるという事か?
なんかデザインが、ロード系コンポがMTB化した印象。
フロントシングルも用意されてはいますが……
今回のZOLDER 2020モデルは、2019年モデルを引き継ぎフロントダブル仕様という訳ですね。
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ステム Reparto Corse 90/90/100/100/110/120mm
ハンドルバー Reparto Corse 31.8mm 400/400/420/420/420/440mm
グリップ Cork w/Bianchi logo


新型Bianchi ZOLDER PROが登場したのが2019年モデル。
旧 ZOLDERを現在のスペックで競技用として、大きく改良したモデルです。
当初はTeam Bianchi Countervailの為に、シクロクロスを使用したウィンターフィットネスマシンとしていち早く選手に供給。
本格競技用フルカーボンシクロクロスモデルだ。

(´・ω・`)おお、やはり2020年モデル衝撃吸収システムCountervail®(カウンターヴェイル)は2020年モデルも見送ったか……
元々競技用ということで、軽量系と堅牢性を重視したシクロクロスモデルですからね。
英国のグラベルロードも、強度と軽量性を重視したCXモデルが多いですよね。
その路線はイタリアビアンキも同様か。

ZOLDER PROのフレームは、機械式および電子式に対応。
電子式のSIMANO RX800にも対応出来るのかな?
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ブレ―キ Shimano BR-RX400
ホイール Shimano WH-RS171
タイヤ Vittoria Terreno Mix 700 x 33C

いずれにしても「QRではなく、スルーアクスルで!」という選手の希望に答えたシクロクロスモデルですね。
やはり……前後12mmスルーアクスル路線で行く模様。
(12 x 100 mmおよび12 x 142mm)
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泥や草、急な丘、障害物があろうともスピードを出して走破出来る様にこのシクロクロスは製造されています。
(´・ω・`)基本的には、シクロクロスレースなどの競技性を視野に入れたイベント系バイクです。

UCIシクロクロスワールドカップでは、Bianchi Zolder Proを実戦投入
12月の初めにイタリア北部で行われたシクロクロスレースでTeam Bianchi Countervail 所属の選手が男性と女性のカテゴリーで新型Zolder Proを駆り勝利。

また同じくTeam Bianchi Countervail 所属のキアラ・テオッキ選手は1月6日土曜日、ローマで行われたロマーノ・スコッティ記念レースにおいて勝利を飾りました。
既に実戦に投入され、結果を出している競技用シクロクロスモデルだ。
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シフター Shimano GRX600
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フォーク  Carbon 1.1/8”-1.5”
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フレーム Carbon Disc BB PressFit 86,5 x 41
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BB Shimano SM-BB72-41B
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フロントディレーラー  Shimano GRX600
クランクセット Shimano FC-RX600 46/30T 170/170/170/172.5/172.5/175mm

元々2019年モデルも競技用ということでShimano Ultegra と105をミックスした、2×11速仕様でした。
更にディスクブレーキも105油圧ディスク仕様ではありましたが。
今回の2020年モデルからは、いよいよグラベル専用コンポーネント「GPX」シリーズを実装ですよ。
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リアディレーラー Shimano GRX600
スプロケット Shimano 105 11sp 11/30T
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シートポスト Reparto Corse carbon 27.2 x 350mm
シートクランプ Promax MX-112C 31.8mm
サドル Selle Royal Asphalt GF

Bianchi Zolder Proは、堅牢性、反応性、軽量性を重視したハイエンドカーボンモノコックシクロクロスバイク
ちなみに名称はベルギーの有名なシクロクロスレースにちなんで名付けられました。

やはり旧Zolderモデルと比べて、フレームもカーボン化を図っていますし、ケーブルはインターナル。
更にスルーアクスル仕様と、様々な面で改善された競技モデルですね。
Bianchi Zolder は元々、万能系シクロクロスモデルとしてビアンキモデルのラインナップにあったロングセラーシリーズです。

当初2014年当時Bianchi Zolder を企画したビアンキイタリアではありましたが。
当時の、シクロクロス市場はまだ小さいものでした。
しかし、当時においてシクロクロスのハイエンドモデルが欲しいというビアンキファンの為に答えたモデルがこのZolderだったのです。
ですので以前のBianchi Zolder は積載性や街乗りやツーリングにも使える万能性を重視していました。

ですが、2020年モデルのBianchi ZOLDER PRO DISCは、より競技志向が強い傾向になっています。
シクロクロスモデルやグラベルロードの市場が成熟してきたという事でしょうね。
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2019年06月23日 トラックバック(-) コメント(-)

Tern Surge Pro DELTA(ターン サージュプロデルタ)試乗体験インプレ 451ホイールで、700Cホイールロードバイクの走りを再現しつつある

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Tern Surge Pro DELTA(ターン サージュプロデルタ)    COLOR  Delta Green 試乗車Size:520

特別カーボンフォークに特別カラーを施した、ターンサージュプロデルタに試乗しました。
(´・ω・`)人気高かった……ターンモデルにおいてやはり一番人気なんでしょうか?
在庫も厳しいと聞きますが……次々と試乗される方がいたので、撮影は急いで行いました。

①速度の乗りが、ロードじみていた。
これが今の新型サージュか……スタート時も速度の乗りもロード染みている。
ミニベロ特有のスタートダッシュ力はあるし、速度に乗った時が楽。
てか、普通に速いぞ!! やはりエアロアルミフレームにスピード感は健在か……

②街乗り性能はどうか?
走れる。その際は俊敏性というよりは、安定性重視の走りになりますね。
凄く街乗りで使える! というよりは……それなりに街乗りで使える印象。
以前よりも、コーナーリング性能が良くなったようだけど。新型カーボンフォークを採用した効果かな?
(´・ω・`)やっぱり、距離をそれなりに長く走るのに適したミニベロロード。
てか普通に走りがロードしていますよ……

③巡行性能こそは確認できなかったが、速度を維持するのに長けている印象。
試乗コースが狭いのでなんですが。
やはり速度を乗せると、その後が楽でしたね。
ヌルヌルとした走行感で、かなり速度を乗せる事が可能。
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アルミエアロフレームながらエアロ性能は?
狭いコースなので、流石に未確認。
ただ、抵抗感が少ない走りだったのは間違いない。
(もちろん、スピードを乗せた状態での抵抗感)
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DAHON Visc EVO 20inch(ETRTO 451)
DAHON Visc EVOも、Tern Surge と同じくロードとミニベロのいいとこ取りのモデルですね。
長距離も走れるし、街乗りもこなせる。
ただSurge Pro DELTAと比較すると、DAHON Visc EVOは街乗りで走りの方が強いですね。

逆にSurge Pro DELTAは、DAHON Visc EVOよりもより長距離に強い印象でした。
やはり非折り畳みエアロフレームと、カーボンフォークの存在が大きい。
Surge Pro DELTAは、ブレーキに関してはスピードコントロールに適していました。
やはりフラットバーな分、DAHON Visc EVOの方が頻繁なストップ&ゴーに向いているかな?

(´・ω・`)両もモデル共に、4700系ティアグラスペック2×10速仕様&451ホイール仕様なのに、割と走りに個性が分かれています。
街乗りをより重点的に使用したい方はDAHON Visc EVO。
遠乗りを重視したい方はSurge Pro DELTAですね。

ちなみに、スピード勝負になった際はSurge Pro DELTAの方が上。
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モデル名 Kitt design Lab.(キットデザインラボ)TERN(ターン)SURGE PRO(サージプロ)
フレーム TERN ORIGINAL アルミ
フォーク SMI 368 FULL カーボン AERO STRAIGHT
ハンドル DROP 31.8 46/380・50/400
クランク FSA COSSAMER PRO 53-39T
変速 F/SHIMANO FD4700 R/SHIMANO RD470S
20段変速
シフター SHIMANO SL-4700
カセット SHIMANO CS-HG500 11-25T
ホイール KINETIX PRO DEEP DISH 451 40mm HIGHT
タイヤ SCHWALBE DURANO 20 X1-1/8(451)
ブレーキ CALIPER BRAKE
参考重量 NONE
適合身長
470mm/160cm〜173cm
520mm/168cm〜180cm


コンポーネントは4700,系Tiagra仕様。
(´・ω・`)欲を言えば、もう少し広いコースだったら高速性とか確認出来たのですが。
ただ、700Cロードよりははるかにダッシュ力はありましたね。
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2017Tern Surge (Surge Ltd.仕様アルミフォーク&Kitt design 451 Carbon Tri-spoke Wheel) 
2017年度Tern Surgeに試乗した際は、ダッシュ力➝エアロフレームによる高速性を確認できましたが。
あの時はカーボンバトンホイールに105スペックという、強力なパーツ仕様でしたしね。
カーボンホイールなどで、後日カスタマイズすれば更に高速性などを強化できるのでは?
(ビジュアル的なインパクトも大きいけど。カーボンバトンホイールにしておくと高速性や、エアロロード感が一層増す)

今回は狭いコースながら速度を維持する走行性能や、街乗り性能を確認。
あと軽い石畳でしたが、それ程振動などで苦労した記憶はありません。

2017年当時はもう少し硬い印象でしたが、あの時はアルミフォーク仕様だったのですよね。
(´・ω・`)今回のSurge Pro DELTAは、カーボンフォーク仕様。
ロングブレードの新作カーボンフォークが、乗り心地に一役買っていたのかもしれません。
嫌な突き上げ感や、エアロアルミフレームの硬さみたいなのは感じなかったのですよ。
少なくとも、2017年モデル当時よりはフレームの硬さは緩和された印象を受けました。
扱い易くなったと言っても、いいかもしれませんね。
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DSCN8566vf (1)
451ホイールのミニベロで、いかに700Cホイールサイズのロードバイクの走りを再現するか?
また、いかに高速性を稼ぎ出すか?

そのテーマに挑んでいるスピードミニベロですね。
デザインそのものは、スタイリッシュな都市系ストリート系ミニベロですが。
2019年モデル版になってから、かなりロードバイク寄りになってきた印象を受けます。
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2019年06月22日 トラックバック(-) コメント(-)

Ragley Trig デザイン性を重視した、ユニークな英国アドベンチャーロード  


100806993 - Trig Adventure_02
Ragley Trig アドベンチャーバイク
英国のちょっと一風変わったデザインの、アドベンチャーロードです。
レザーのクラシカル感と、最新のグラフックスが融合したちょっと楽しいデザインですね。

このアドベンチャーロードをデザインしたのは、英国ブランドのRagley(ラグリー)というMTB専門のブランド。
最近非MTBであるグラベルロードに力を入れているそうです。
ラグリーはスチールフレームで数多くのノウハウや経験を有しており、MTB系スチールバイク好きに好まれた英国ブランド。


(´・ω・`)カナダブランドKONAの、クロモリグラベルロード「ROVE」シリーズってありますけど。
少しテイストが似ているクロモリアドベンチャーロードですね。
グラベルロードは比較的快適で、オフロードを走行可能なバイクですが。


The Trigは、競技性をこだわり抜いたグラベルロードというよりは「楽しさ」を優先させている点が特徴…
とはいえ、何気に15万円台ながらSRAM APEX(油圧ディスク仕様)を採用。
パーツ面においてコスパが高いですね……。
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フレーム 4131 Cro-Mo 142x12mm
クランクセット SRAM APEX 1 XSync 40t - 170mm

走りに関して言えば……
このアドベンチチャーモデル「Ragley Tri」の最も驚くべきポイントは、「軽さ」を感じる事が出来る点です。
(´・ω・`)走りに関しては、確かに体感的にクロモリのグラベルでも走りに「軽さ」を感じる事があるんですよ。

例えなジェイミスのクロモリアドベンチャーは、平地においての走りにおいて確かに「軽い」という走行感を演出していましたし。
ホイールやタイヤの影響も大きいですが……フレームの質に左右されるのかもしれません。

この英国クロモリアドベンチャーの特徴は軽く、速く、そして楽しいと感じることが出来る点ですって。
それはグラベルバイク全般にも言える事が出来ますね。
確かにエアロロードやハイエンドのカーボンモデルに乗った後でも、グラベルモデルの走りは実に楽しかったし。
物によっては「軽い」と感じる事が出来る。
100806993 - Trig Adventure_03
ハンドルバー 6062 Alloy, 50cm 420mm, 52/55/58cm 440mm
ステム 6062 Alloy, 50cm:70mm, 52cm:80mm, 55/58cm:90mm

Ragley Trigはクロモリながら、軽量で丈夫で反応のいいアドベンチャーバイク

フレームとフォークに、英国MTBブランドRagleyのカスタムトリプルバテッド4130 CrMoスチールチューブを使用して設計されています。
軽量かつ強靭でしなやかな性能が保証され、悪路を走行した際並外れた動力伝達、安定性、快適性を発揮します。
もちろんアドベンチャーモデルなので、急な坂を登ったり、厳しいルートを下るのにも適しています。
100806993 - Trig Adventure_04
ブレーキ SRAM SB HRD APX 160mm
ハブ Formula 32h、15×100mm、6ボルトディスク
フロントフォークにはMTB系15mmのスルーアクスル、リアには12 x 142mmのスルーアクスルがあり、高度な安定性と剛性を備えています。
100806993 - Trig Adventure_05
フォーク  700C 15mm Thru Axle Cro-Mo Steerer
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クランクセット SRAM APEX 1 XSync 40t - 170mm
SRAM Apex 11速ドライブトレインとディスクブレーキ
Ragley TrigはFormula A / WTBホイールとWTBタイヤ、SRAM Apex 11スピードドライブトレインとApexディスクブレーキを装備。

(´・ω・`)15万円台のグラベルモデルながらコンポは何気に充実していますね……17~18万円台のグラベルロードやシクロクロスモデルに採用される、SRAM APEXを最初から採用されていますし。
エントリー系の1×11(ワンバイ)コンポーネントではありますが……15万円台で手に入るなら悪くない。

英国RagleyはMTB系ブランドですから、MTBに強いSRAM系コンポを採用してきたのでしょうね。
ブレーキも通常20万円台に採用されているSRAMの油圧ディスクブレーキを採用。
MTB系ブランドがグラベルモデルを仕上げてくると、結構ユニークな仕様になる事が多い。
100806993 - Trig Adventure_08
タイヤ WTB Resolute TCS 650 x 42
100806993 - Trig Adventure_09
リアハブ Formula 32h, 12x142mm 6 Bolt Disc
リアディレイラー SRAM APEX 1 ロングケージ (11スピード、42T用)
カセット Powerglide 1130 11-42T

100806993 - Trig Adventure_06
フレームは快適なトリプルバテッド4130クロモリスチールチューブ。より荒い乗り路面でも、乗り心地を快適に。

スポーツやツーリング性を意識したグラベルモデルや、クラシカル性などを重視したグラベルモデルがありますが。 Trigの場合は英国において「楽しい系」のデザインとして注目を集めています。
このRagley Trigの場合、ビンテージの外観とモダンなコンポーネントが特徴のアドベンチャーバイクですが。
海外においてはデザイン性のユニークさが受けている様子。
確かにレザー風デザインと、CG?みたいなデザイン。MTBの様なスローピング風フレームが独特。

もちろんアドベンチャーロードらしい汎用性も確保。
フロントはMTBブランドらしく15mmのスルーアクスル、複数のボトルケージマウント、そしてあらゆるサイズのタイヤを装着する為のタイヤクリアランスを用意しています。
Ragley - Trig (2019)

2019年06月21日 トラックバック(-) コメント(-)

DAHON Visc EVO 20inch(ETRTO 451)試乗体験インプレ 451ホイール化した事によって、より走りがロードに近くなった


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DAHON Visc EVO 20inch(ETRTO 451) 試乗体験インプレ

2017年モデルより、451ホイール化したDAHON Visc EVOに試乗しました。
よりサイズが小さい406ホイール時代の「DAHON VISC」は加速性が重視されていた印象でしたが。
大き目の451ホイール化した事によって、より走りがロードに近くなった印象。

ギア比を高めに設定すると、よりロード感が際立ちます。ロードの性能が内臓されているかの様だ。
これなら、相当距離走れそうですね。
加速性というよりも、より距離を走る際に使えそう。

旅行先で長距離走りたいという方に向いている。
折り畳んで、旅行先まで電車や車で輪行。そのまま移動先でツーリング風にも仕様可能。
まあ、そんだけ走るミニベロという事ですが。

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ギア比を低めに設定すれば、街乗りモード。
連続したコーナーリングなど街乗りに近い場合、どういった走りをするのか? 試しに走ってみた訳ですが。
忍者みたいに、縦横無尽に走り回れますね。
コーナーリングもダッシュもアグレッシブに攻められる。
小回りが利くという点においては、クロスバイクよりも利点が大きい。
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ハンドルポスト・ステム Radius onepiece, rightside folding, 300mm/8°
シフター Shimano Tiagra, SL-4700
変速操作そのものは、クロスバイクに近い操作感。
フラットハンドルバーロード用のティアグラスペック ラピッドファイヤープラスです。
フロントダブル×2に、リア10速をこのラピットファイヤープラスで変速操作する事から、フラットバーロード(クロスバイク)に近い操作感を楽しめます。
多少ハンドルは慣れないとクイック感がある。慣れてくると、割と攻めた走りが出来ました。

グリップはエルゴノミックタイプで、長時間における快適性とスポーツな走りを双方こなせる。
グリップ形状やコンポーネントを見て分かる通り、最初から長距離を走る事も想定した仕様ですね。
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フォーク Dahon Slip Stream aluminum fork
ブレーキ Promax RC482

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フレーム Dalloy Sonus Aluminum, Re-Bar & Vice Grip technology
ホイール Dahon Comp 451, 20H, OLD:74mm
タイヤ Kenda Kriterium, 20x1-1/8, F/V
変な感想ですが、特に折り畳まなくてもいいから日常的に使いたいミニベロ。
気楽に遠乗りできますし、そして街乗りにも強い。
ロードとミニベロのいいとこ取りのモデルですね。
ターンモデルの様にフレーム剛性で走るタイプとも言えるし、ホイールで走るタイプとも言える。
やっぱり451ホイール化の影響がモロに走りにでいます。
個人的には451ホイールが好きかな? 

451ホイール化した事による効果。
特に速度が増した際にロード感が強まった印象を受けます。
思ったほどに、脚力的な負担は少なかったですね。特にフレーム剛性が脚にくる……という事はないのでないでしょうか?

またセンタースタンドが最初から付属しているので、どこでも駐輪できますね。
スポーツ系パーツで固めたスピードミニベロではありますが、どこか日常性も考えている訳で。
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フロントディレーラー Shimano Tiagra, FD-4700
リアディレーラー Shimano Tiagra, RD-4700
クランク Cold forged alloy, 53x39T
カセット Shimano CS-HG5800, 11-25T

ロードバイクに使用されるコンポーネントティアグラスペックを採用。
変速性能において、スポーティーに対応できた。その上、変速操作においての負荷が少ない。
スポーツ性が高いドライブトレインですが、その分日常使いにおいてもティアグラのスムーズな変速感が楽しめる。
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ブロンプトンってフレームがクロモリ材質なので、走りが美しいじゃないですか?
クロモリの衝撃吸収性の高さから、乗り手の負荷を減らしていますが。
DAHON Visc EVOは、ロードに近づけたスポーティーな走りを可能にして乗り手の負荷を減らしている感じ。
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シートポスト Dahon Super Light aluminum, 33.9x580mm

重量は10.9kgだけど、走りにおいての「軽さ」みたいなのはあった?
(´・ω・`)やっぱりダホンモデルの特徴が、良く出ていたミニベロかな?
走りにおいてもの「軽さ」というよりは、スポーツ性が前面に出ていた印象。
機敏に走れるミニベロですが、スポーツ性を高めて長距離にも対応出来る一台ですね。
快適性こそはこだわっていないけど、やっぱりこれだけスポーツ性が高いと走りも楽な訳でして。

ただ、頻繁に折り畳んだり、電車内に持ち込んだりするならDAHON K3の方が軽い分使い易い印象。
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2019年06月20日 トラックバック(-) コメント(-)