スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい

スポーツサイクルまったり選び
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2019 BIANCHI Oltre XR4 Disc試乗体験インプレ 大変な強風下で見せたXR4 Discの性能とは??

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2019 BIANCHI Oltre XR4 Disc
ビアンキ最強のエアロロードレーサーOltre XR4 Discに試乗しました。
シマノディスクブレーキコンポ、最高峰DURA-ACEディスクブレーキモデルR9170まで持ってきている……
確かに凄い仕様だが。

ただ、試乗前に試乗コースが大変な強風であると、スタッフ様から伝えられる……
9:20分?の時点で、強風があまりに酷いので一時試乗コースが閉鎖。


( ;゚ω゚)……以前の非ディスク仕様のXR4を試乗した時は、大変な悪路だったが……
今度は強風かよ……

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とりあえず、強風が落ち着いてきたので、試乗コース再開のアナウンスが。
いきなりOltre XR4 Discは悪条件下での、試乗テストとなってしまいましたよ……
なぜだ? なぜ、Oltre XR4を試乗する時に限ってコンディションが悪条件になるんだろう?

とはいえ今回の試乗車はBIANCHI Oltre XR4のディスク仕様だ。
ダウレクトマウントではない。
ドライブトレインはリムブレーキモデルと同じとはいえ、リアルにディスクブレーキの存在がリアルに頼もしい。
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あと驚いた事にOltre XR4 Disc、Oltre XR3 Disc、Aria Disc、Infinito CV Discなど、ほとんどの試乗車がディスク仕様なので絶句……
こ、ここまで急にディスク化が進んでくるとは……
他の試乗待ちの方からも、驚きと歓喜の声が。
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ドン!! 試乗車到着!!
試乗前Oltre XR4 Discのあまりの美しさと、迫力の前に、リアルに震える。


F1マシンの空力性能テスト技術 フロー・ビジュアライゼーション。
そして、マテリアル・サイエンス社のCountervail®振動除去技術。
んでもって、最高峰DURA-ACEディスクブレーキか……
まるで死角がないやん……
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試乗コースに向かう。
強風が激しい試乗コーススタート地点は手押しに……という訳で、試乗コーススタートポイントを手押しで移動。
確かにビルの吹き抜け? の風が強力。
(特に早朝時が、一番寒くて激しかった様な)

(´・ω・`)ただ今にして思うと、この程度の強風でもXR4なら突破出来たな……
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ここから、ストレートコースの往復になる。
走り足りないなら、往復してもOK。

ただストレートコースの行きは、猛烈な向かい風!!
帰りは猛烈な追い風!

いきなり向かい風の中で、Oltre XR4 Discの試乗がスタート!!
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強風下のBIANCHI Oltre XR4 Disc試乗体験インプレ
一時的に、猛烈な強風が吹いてたじろぐ方々が多数。

グン! グン! グン! グン!!!
( ;゚ω゚)……ば……化物っ……この悪天候下で加速だとぉおおぉ??
は、速い!! な、なんじゃ? このマシンは??
向かい風を猛前と、切断しながらXR4 DISKが突進していく…・…

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圧倒的な向かい風の強風化、猛烈なパワーと剛性を発揮!
大変な向かい風なんだけど、強力極まる剛性とエアロロードのカッチリ感が体感的に分かる。

すげえ……頼もしい……
エアロフレームの、エアロ性能がモロに発動しているのかもしれんが。
猛烈な向かい風をものともしないのは確か。
それに、この安定感はどうよ?
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「はっ?」
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル なっ、なぁにぃいぃいぃいいいいぃぃ!!!??
なんでパワーを持て余したかのように、この悪条件下で更に加速を開始するんだよ??
Oltre XR4 Discは、どんな悪条件下でも推進力を発揮するという訳か。

安定感も極めて抜群。
ただ、横風だったらどうなっていたかは分からない。あくまで向かい風のデーターだ。
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Fulcrum Racing Quattro Carbon DISC
帰りの追い風は、あっという間に試乗コースを一気に走り抜けたので、絶句。

(´・ω・`)確かにフレームは固いが、振動除去技術カウンターヴェイルが絶妙に衝撃や乗り心地をサポートしてくれる感じ。
ディスクブレーキの効きは、思ったよりも繊細に細かいスピードまでコントロール出来る感じ。
向かい風の時より、追い風の時ディスクブレーキの存在感が頼もしかった……。

上手く言えないが今回は乗り心地の良さよりも、圧倒的な強風下において最高のスピード性を発揮した事を評価したい。
強い! なんて悪条件下で強いエアロロードなんだ!!
ある意味、Oltre XR4 Discにブレーキも強風もしっかりサポートして貰った感じがする。
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Fulcrum Racing Quattro (レーシングクアトロ) カーボンクリンチャーホイールセット (ディスク)
Fulcrum Racing Quattroディスクホイール。
(´・ω・`)んー。どちらかというと、スピードに乗ってから良く回った感じがする。
ゼロ加速はエアロフレームが担当してくれたけど、速度に乗ってからはある程度ホイールが良く回っていたかな。
まあ、あんな悪条件下でも良く使えたもんだな。
ただあくまで向かい風と追い風という条件下だったので、横風の場合深さ 40mmのフルカーボンリムがどうなるかは不明。
Fulcrum - Racing Quattro (レーシングクアトロ) カーボンクリンチャーホイールセット (ディスク)
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BIANCHI Oltre XR4 Discの長所は、悪条件下になればなるほど無敵の強さを発揮するエアロディスクロードだと実感。
ディスクブレーキ化した事により、更にレーシング性能が高まっていると確信。
レーシングディスクモデルなんですね、やっぱり。
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BIANCHI OLTRE XR4
非ディスクのOLTRE XR4の場合、振動除去技術CVが荒れた路面をしなやかに処理しながら、フレームが大出力で推進力を発動したんです。
つまり、悪路の場合は振動除去技術CV(カウンターヴェイル)の出番がやってくる!!
今回は向かい風だったので、エアロフレームと剛性が前面に出て強風をコントロールしてくれたんですね。
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(まとめ)
Oltre XR4 Discはどんな悪条件下でもレーシング性能を発揮する。
全てはこのスピード性を維持する為に、エアロ性能やカウンターべィル、ディスクブレーキがサポートしてくれると実感。
ただ、贅沢だけど普段使いでも十二分に楽しめる。
一見扱いにくそうだけど、実に乗り易いエアロロード。ビアンキアリアの様に、縦剛性に依存しているわけではないので。
万能タイプのエアロロードだ。
【ボトルプレゼント】Bianchi(ビアンキ) 2019年モデル OLTRE XR4 DURA ACE Di2 (オルトレXR4デュラエースDi2)[カーボンフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

2019年02月18日 トラックバック(-) コメント(-)

SAITAMA CYCLE EXPO(埼玉サイクルエキスポ2019)に参加しています 今週のWiggleセール品情報(2019年2月16日)


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SAITAMA CYCLE EXPO(埼玉サイクルエキスポ2019)に参加しています。
なんか雪とかいう話も先週出ましたが、振らないで良かった……
でも、試乗コース寒い……冷蔵庫の様だ……
まさかの寒さとの戦いになっている……
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強風が凄くて、一部試乗コースに「手押しコース」が発生。
とはいえ、エアロロードの試乗にはうってつけ……シシシ……。

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ビアンキを始め、会場の試乗車はディスクロードばかりでビビった……
例えばビアンキブースにはXR4 XR3 ARIA インフィニートCV全ての、ディスクモデルが揃い踏み!!
(´・ω・`)こんな絶好の機会は滅多にないので、全モデル試乗させていただきましたよ、ええ。
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なんか、ディスク化の勢いが止まらない感じ。
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とはいえ、ブリヂストンブースはマイペースで楽しかった。
思わずクロモリモデルを試乗&堪能。
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丸石のランドナーも試乗しましたよ。
なんか、試乗中あちらこちらから、声をかけられた。
ランドナーって、結構注目されてきている??
(実際走行性能は大当たりだった。レバー変速万歳!!)

(´・ω・`)後日試乗記事をUPしますね。
段々混んできたな……
出来れば今年は、もう少しイベント参加回数を増やしたい。

さて、今週のWiggleセール品情報(2019年2月17日)です。
KASKヘルメットが6割以上の値引きで、注目!

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Kask - Vertigo 2.0 ロードヘルメット
定価 ¥27000→65%オフ ¥9448
現在特別に、KASKヘルメットが6割以上の値引きです。
(´・ω・`)これはかなり安い……個人的にちょっと欲しいかな。
Kask Vertigo 2.0ならアマゾンでも、平行輸入品でも最安で18000円程度はしますよ。
通常の値引きでも、2万はしますし。




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Fulcrum - Racing Zero C17 Competizione クリンチャーホイールセット
定価 ¥173856→40%オフ ¥103998(2月16日現在)

今週の注目はこれです!
ウィグルは2/20までの期間限定で、40%オフで行きます!
日本国内では14万程度はしますが、なんと10万円台!!
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CULT™ セラミックベアリング
オールラウンドに使える、アルミホイールの最高峰フルクラム レーシングゼロC17。
CULTセラミックベアリングハブを採用し、回転性能を高めたのがレーシングゼロC17 コンペティツィオーネだ。

主な特長:
重量: 1510g
リムの高さ: フロント 27mm、リア 30mm
リムの幅: 内幅 17mm、外幅 22.5mm
タイヤ幅: 25~32mm
スポーク数: 16本 (フロント)、21本 (リア)、アルミニウムエアロストレートプルスポーク
ハブ: アルミニウムフランジ/オーバーサイズフランジ付きカーボン
CULT セラミックベアリング (カップ & コーン)
プラズマ処理済み HG フリーホイール
アルミ二ウムニップル


Campag Zonda C17 wheelsetyo
Campagnolo - Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット
定価 ¥69541→39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(2月16日現在)
定価 ¥69541➝40%~41%オフ¥40924 - ¥41563(2月3日)

(´・ω・`)ゾンダは2月3日に比べて、500円程度価格が上昇していますね。
なかなか4万アンダーは難しいか?
もう少し、継続して価格を調査していきます。

今では Campagnolo ホイールセットシリーズの代表商品となった Zonda。 「ツール」 の最終ステージでパリの街角を走破するために使用されるようなホイールではないものの、別の場面で多くの成功を収めてきたホイールセットです。

特長
前後異なるリムの高さ
正確な切削加工により余分な材料を落とすことで、不必要な重量を削減
RDB™: Rim Dynamic Balance (リムダイナミックバランス)
MoMag™ テクノロジー: タイヤの底にスポークホールを採用せず、リムテープも必要ない抜群の構造
大きめなアルミニウム製フランジ
フロントハブ: 16本の空力性能に優れたラジアル組スポーク
リアハブ: 21本の空力性能に優れた MEGA G3™ パターンのラジアル組スポーク
カップ&コーン式ベアリング
重量: 1596g


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Fulcrum - Racing Quattro (レーシングクアトロ) カーボンクリンチャーホイールセット (ディスク)
定価 ¥178859 - ¥189661→37%~42%オフ¥102311 - ¥119258(2月16日現在)
ディスクブレーキ (DB) 採用のカーボンクリンチャーホイールセットです。深さ 40mm のフルカーボンリムとディスクブレーキハブにより、優れた機能性と耐用性に加え、路面が乾いていても、濡れていても抜群のブレーキを発揮します。

主な特長:
フルカーボンファイバーで深さ 40mm のリム
抜群の機能性
全天候で抜群のブレーキ性能を発揮するディスクブレーキ
HG フリーホイールにプラズマ処理を施し、耐久性が向上
Shimano/SRAM 10/11スピード専用


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Fulcrum - Racing Zero Nite (レーシングゼロナイト) C17 クリンチャーホイールセット
定価 ¥165955→35%~38%オフ¥102406 - ¥106828(2月16日現在)
漆黒のロード用ホイール。外見が新しくなり、最新テクノロジーが採用されています。 表面にプラズマ電解酸化処理を施し、アルミニウムのリムの性能を向上させました。

主な特長:
重量: 1506g
プラズマ電解酸化処理済みブレーキ面
リムの高さ: フロント 27mm、リア 30mm
リムの幅: 17mm (内側)、22.5mm (外側)
タイヤ幅: 25~32mm
スポーク数: 16 (フロント)、21 (リア)
スポーク: アルミニウムエアロストレートプルスポーク
ハブ: アルミニウムフランジ採用カーボン(フロント)、アルミニウムオーバーサイズフランジ採用アルミニウム(リア)
USB セラミックベアリング (カップ & コーン)
プラズマ処理済み HG フリーホイール



(´・ω・`)以上です。
イベントの様子を、追記しておきました。

2019年02月17日 トラックバック(-) コメント(-)

Vitus Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace) 英国ロードレースに投入された本格的なレース機体

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Vitus Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace)
英国系ロードVitusロードモデル
レーシングカテゴリーであるVitesseシリーズの最上位モデルです。コズミックのカーボンまで用意してありますよ!!
既に英国ロードレースに投入された本格的なレース機体でして。
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(´・ω・`)見ての通りVitusロードモデルは、レース~スポーツでの仕様を目的にしています。
Razorモデルは街乗りや、初心者を目的とした仕様ですね。
ただ各シリーズには共通の目的があるんですよ。
それは予想外の高品質を、お手頃価格で提供することです。
Vitus Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace)は、プロユース目的のこれだけの仕様で、怖い位の低価格設定になっています。
Vitus Vitesse Evoを扱っているのは海外通販のWiggle だからこそ、ここまでリーズナブルなのでしょう。
UCI承認のレーシングマシンを必要とする場合、仕様の面においても価格の面においても気軽に手に入り易い、ハイエンドレーシングスペックモデルと言っていいでしょう。

軽量T700 HM-UDカーボンフレーム&フォークを採用。
パワー伝達と快適さを最適化したチューブセットに、軽量T700 HM-UDカーボンを特徴としています。特大のダウンチューブは、剛性とパワー伝達を最大化するためにスクエア形状(四角形)。
ダウンチューブは剛性を最大化しつつも脚力が浪費されないようにするために計算されています。
巨大なBB386EVOボトムブラケットと特大のチェーンステーは、横方向の剛性を向上させて、推進力をライダーからリアホイールに確実に伝達。
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同じ英国ブランドのFACTOR O2
(´・ω・`)そういえば英国生まれのFACTORモデルも、740g軽量フレームながらオールラウンドに活躍するレーシングバイクを制作しています。
FACTOR O2もヒルクライムモデルながら、万能タイプに使える走りでした。

美麗な走行感が独特。
エアロロードながら軽量化も視野に入れつつ、かなり快適性を重視していたんですよね。
(まあVitusはフランス発祥だけど、現在は英国に籍を置いているので英国系ロードという解釈でいいんじゃないかな?)
剛性もそうだけど、最近の英国系ロードはかなり快適性を重視している印象ですよ。
Vitus Vitesse Evoも、ヒルクライムに使える軽量性と快適性を視野に入れていますし。
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Vitesse Evo Teamを駆るのが、 Vitus Pro Cycling Team。
イングランド、ヨークシャー地方で開催される自転車競技Tour de Yorkshireでも使用。
Vitus 最軽量モデルで、重量7.14kgをマークしている。
登りに挑むために重量を極限まで抑えているので、ヒルクライムに使用可能。
最軽量最オールラウンドレースモデルと言っていいでしょう。
特にフランスなどの高地においても、圧倒的優勢に立てる仕様だ。
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ハンドルバー  Ritchey WCS Streem II Blatte
ステム Ritchey WCS 4-Axis

ブレーキキャリパー Shimano Dura Ace
フレーム Carbon T700-HM UD
登りにおいて体力を維持する為の最小限の重量。加速を最優先させた効率性の高い剛性。
また剛性だけではなく、フレームは優れたバランス、ハンドリング快適性においても最適化された機体だ。
またBBには幅広のBB 386 Evo。それに合わせた大型ダウンチューブ。
トップチューブは垂直方向の安定性に貢献。
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フォーク  フルカーボン
ホイールセット Mavic Cosmic Pro Carbon SL C
タイヤ Mavic Yksion Pro UST 25C

T700 HM-UDフルカーボンフォークは完璧なハンドリングを提供。
内臓仕様のケーブル配線は、更に空力特性を向上させ汚れを防止。
デザインを向上させるために、整理されたケーブル配置になっています。
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チェーンセット Dura Ace R9100 52-36T
Vitesse Evoのカーボンフレームセットは特に凝ったギミックが存在しない、現代的なレースモデルと言うべきでしょう。
フレームは直線構造。
やはり先程の述べましたが、Vitus Vitesse Evoのプロユース仕様の剛性は特大ダウンチューブに、幅広で大型のBB386EVO規格のボトムブラケットシェル、およびチェーンステーによってもたらされた現代的なレーシングバイクです。
また色使いを抑えている理由は、塗料削減による軽量化が目的です。
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ブレーキ  Shimano Dura Ace
細いシートステーやトップチューブ、シートポストは、高度な快適性を提供。ライダーの疲労軽減に貢献します。
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シートポスト Ritchey WCS Carbon
サドル  Fizik Antares
カーボンシートポストに採用されたリッチーも快適さを提供。
仕様の面においては、全体的に即レースへの投入可能なスペックになっています。
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チェーン Shimano HG-701
カセット Shimano Ultegra R8000 11-28T

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Vitus Vitesse Evoチームは、ハイエンドのDura Ace R9100グループセットコンポーネントで仕上げたトップエンドフレーム。
レース時やスポーツでの巡行時に対応できる様に、軽く、硬く、反応の良いバイクになっている。
Dura Ace R9100グループセットは、レース時において変化が激しい状況でも滑らかで正確な変速操作が可能な様に採用されました。
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Vitus Vitesse Evoは、最も安いモデルでも高品質のShimanoコンポーネントを使用して、価格に見合った優れた仕様を提供。



チームはCampagnoloグループセットのみを使用していますが、VitusはWiggleを通じて3つの異なる105、アルテグラDi2、デュラエースを採用してVitus Vitesse Evoを販売展開しています。
(´・ω・`)既に105仕様は完売した模様。
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Vitus - Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace)
定価 ¥399999➝36%オフ ¥252848
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Vitus - Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace)
定価 ¥499999➝39%オフ¥303900
レースライダーのためのレースライドモデル
簡単に言えば、これは速く乗るのが楽しい自転車であり、楽しいヒルクライムにもなります。
もしVitus Vitesse Evoに欠点があるとすれば、非常に荒い路面を走る場合になるでしょう。
Vitus - Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace)

2019年02月16日 トラックバック(-) コメント(-)

8~10万円程度で購入可能なグラベルロードの特徴! 最安で機能が充実している、グラベルモデルは何だ?

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2019 GT GRADE ALLOY COMP
8~10万円程度で購入可能なグラベルロードの特徴……というか、共通した仕様をまとめました。
この価格帯で購入可能なグラベルロードとなると、自然とクロモリかアルミフレームかに選択が分かれます。

(´・ω・`)うーん8~10万円台アルミグラベルロードというと、GIANT ANYROADや、JAMIS RENEGADE EXILE、KONA ROVEなどが挙げられますが。

共通して言える事は、大体CLARISスペック(2×8SPEED)で統一しているということです。
あとメカニカルディスク仕様
大体この価格帯はどれも旅やツーリングを楽しむ為の仕様も兼ねた、アドベンチャーバイクということですね。
特に代表的な8万円台アルミロードと言えば、上画像の2019 GT GRADE ALLOY COMPかな?
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2019 JAMIS RENEGADE EXILE
(´・ω・`)例えば10万程度のアルミグラベルモデルですが。
クラリススペックのRENEGADE EXILEにはブレードアルミフォークに、あえて軽量アルミフレームを採用。
重量を抑えているグラベルモデルですね。

36Cサイズタイヤを装着し、40Cタイヤのクリアランスを確保。
やはりメカニカルディスク仕様です。
メカニカルディスクブレーキや、ボトルケージ台座、キャリア用、泥除け用ダボが用意されているので、大量の荷物を積載する能力もある。
個人的にはジェイミスのクロモリ系アドベンチャーロードにも注目して欲しい所。
ジェイミスのクロモリ系グラベルモデルって、全然重い感じがしなくて個人的に好きだ。
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2018 GT GRADE GRADE ALLOY EXPERT

14万円クラスになると、途端にグレードが上がってくる。
105スペックに、カーボンフォークアルミフレーム、なんと機械式油圧ディスクロードブレーキ仕様。
こちらのモデルには、ワイヤー引きでも制動力の高いTRPのHY/RDが採用。惜しくも2019年モデルには登場せず……



これが14万円クラスになってくると油圧ディスクにカーボンフォーク、更にはスルーアクスル仕様なんかも登場してくる訳ですね。
のってみると分かりますが、エントリーモデルでもどんな路面にも、臨機応変に対応してしまうんですよ。
コントロール性は高いし、下手するとツーリングモデルよりはるかに快速なアドベンチャーロードも存在するし。
あと逆に、低速での走りも楽しいんですよね。
馬鹿みたいにコントロール性が高いし。なんかMTB乗っているかのような錯覚。

(´・ω・`)アルミモデルとはいえ、値段が高くなるにつれて走りがどんどん「軽く」なるというのが、体感的な感想。
あと逆にフルカーボンのシクロクロスモデルの場合、悪路で普通にロードバイクの走りを見せてくれてしまいますから。
心が震えますよ。



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2019 GT GRADE ALLOY COMP
で、アルミグラベルロードGT GRADE ALLOY COMPが個人的に美味しいと思う理由は、税込みで8万円台で購入な可能な点なんですよ。
(´・ω・`)凄まじく、アルミ系グラベルロードにおいてリーズナブルな価格設定だと思う。
グラベルロードGT GRADEシリーズにおいて、唯一のアルミモデルなんですけどね?
仕様はきちんとクラリス仕様、ブレーキはワイヤー式のメカニカルディスク仕様(前後160mmローター)でして。

しかもですよ? タイヤは耐摩耗性&耐パンク性を重視したドイツシュワルベ「Schwalbe Road Cruiser、700 x 32c、K-guard」を用意しているんですよ……
グラベルロードに挑みたい方でも、リーズナブルな価格設定ながら、なかなかの本格仕様になっています。
(特にグラベルロード様に専用設計された、アルミフレームにも注目した方がいい。初めてグラベルに挑まれる方でも、いいグラベルロードをGTは用意してくれたと思いますよ)
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ハンドル New GT ドロップチューン スーパーライト ダブルバテッド 6061 アルミニウムバー、10度フレア
ステム GT デザイン3D鍛造6061アルミニウム、 4 ボルト フェイスプレート、31.8mmクランプ、 7°ライズ
シフター Shimano Claris、 2×8
元々GRADEシリーズは、現在のロード乗りに合わせて開発されたグラベルロードです。
レーシングロードではなく、楽に&長距離をどんな場所でも走りたい。
超軽量高剛性ロードではなく、悪路や砂利道などの限られた環境下において楽に走れるロードバイクを目指して、カーボンモデルもアルミモデルも設計されています。

GT GRADE ALLOY COMPは一日中楽しく乗れるように、様々なギミックを取り入れています。
アドベンチャーライドももちろんですが、特にロングライドに強い力を入れているモデルです。
GRADEのフレームは、ロードバイクのコンセプトを一から見直しました。

(´・ω・`)GT GRADE ALLOY COMPにおける、3つの特徴をあげてみます。
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ブレーキ Tektroケーブル式ディスク、160/160mm
ハブ (フロント)フォーミュラシールド、(リア) シールドカセット
①どんな状況でも安定したディスクブレーキ。
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②ワイドタイヤに対するフレームクリアランスを確保し、自由なタイヤ選択が可能。
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③GT独自のトリプルトライアングルが、重要な役割を果たしています。
シートチューブの外側をシートチューブが伸びていくことで、フレームの強度と剛性を確保しながらタイヤクリアランスを確保。
標準的な一本のシートステー(モノステー)構造だと、振動がシートに集中してしまいます。

RADEは2本のステーを地面と平行にすることで、高い衝撃吸収性を発揮。
更にリア三角の幅が広がることで、横向きの剛性を飛躍的に高めています。

GRADE ALLOY COMPのフレームにはアルミを採用していますが、この技術によって快適性を最大限高める事に成功しています。
毎日使えるという意味の「ALL DAYジオメトリー」を、アルミながらGRADE ALLOY COMPに採用している訳ですよ。
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ヘッドセット インテグレーテッドTHシールドベアリング
テーパード 1 1/8″ – 1 1/4″ヘッドチューブ
④楽な姿勢のロングヘッドチューブ。
わずかに寝かせた安定性の高いヘッドアングル。
(トレイルの数値が大きくなり、操作性の安定感を狙っている)
アルミながら安定性が高く、疲れにくい設計になっています。
荒れた路面であっても、安定した性能と高い制動力を発揮します。
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フォーク Gradeアルミニウム1-1/8to1-1/4″スレッドレスアルミニウムコラム、ディスク仕様
タイヤ Schwalbe Road Cruiser、700 x 32c、K-guard
リム GT ATD 470ディスク仕様ロード22mm

シュワルベタイヤなんで、若干重いかもしれませんが。
舗装路の巡行も得意だし、未舗装路や悪路にも対応出来ます。
衝撃吸収性も稼いでいるタイヤなので、アルミフレームのGT GRADE ALLOY COMPに採用になったのでは?
GTのトリプルトライアングルとシュワルベタイヤで衝撃吸収性対策も打ったエントリー系グラベルロードなんですよね。
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フレーム Grade アルミニウム フレーム スムースウェルド ハイドロフォーム (トップチューブ、ダウンチューブ)
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フロントディレーラー Shimano Claris
クランク FSA Tempo Compact、 50/34
スタンダード BB シールドカートリッジ
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リアディレーラー Shimano Claris
スプロケット Sunrace、 11-32、 8-speed
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アルミフレームながらオーバーサイズダウンチューブと幅広のチェーンステーを組み合わせて、高いペダリング剛性をGRADE ALLOY COMPは発揮してくれます。
(´・ω・`)よくよく見て見ると、チェーンステーにわざわざ潰し加工が施されていますね。
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サドル GT Gradeサドル
シートポスト ワンボルトアルミニウム

あと余談ですがGT GRADE ALLOY COMPはロングライド性能を高める為に、700 x 32Cサイズのタイヤを用意してあります。
またGTのグラベルロードモデルには好んで、700 x 32Cサイズを採用する傾向が。
長距離を完走する為の、超快適を重視しているんですよね。

また他のブランドの9~10万円台のアドベンチャーロードやグラベルロードには、700 x 32C、35C、36C、42C、45Cといったタイヤサイズを、モデル別に採用しています。
タイヤサイズに注目して、探してみるのもなかなか楽しいのではないでしょうか?
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2019年02月15日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 RALEIGH RSS(RSWスポーツ) 英国モールトンとRALEIGH RSW16が競い合った歴史について解説

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2019 RALEIGH RSS(RSWスポーツ)
2008年モデルから続くダイヤモンドフレームタイプRALEIGH RSS。
RALEIGH RSSのテーマは都市ですね。
いかに自転車一台を駐輪させる事を意識したコンパクトな自転車にするか?
英国系ミニベロは本来街との共生によって発展してきた歴史があります。
ミニベロながらも走行性能を犠牲にせず、なんとツーリングにも使える。
それがラレージャパンにおけるミニベロモデルのテーマですね。

ラレージャパンは英国様式を取り入れながら、独自にミニベロを進化させてきた経緯があります。
(´・ω・`)いかにして2019 RALEIGH RSSが、ダイヤモンドフレームを取り入れつつETRTO-451ホイール化に至ったか。
その歴史を追ってみる事にします。
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1960年代、英国都市部においては折り畳み自転車やミニベロが、流行していた。
1960年代アレックスモールトンは自ら自転車生産をスタート。
ブラッドフォードに生産拠点を立ち上げる。
それはレイジーFという新型フレームである。
このF型フレームは、乗り降りが誰でも容易で人気を博した。
特に都市化が進むロンドン市内において、このモールトンは受け入れられていくことになる。
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それに対抗しなくてはならない、同じ英国ラレーは独自に折り畳み自転車を製造する事になる。
あのRALEIGH RSW16である。
1965年当時に誕生。モールトンが前後にサスペンション機構を搭載しているが、RALEIGH RSW16のユニークな点は、前後に「バルーンタイヤ」を装着し、エアボリュームでクッション性を強化したものだった。
今の時代の、ファッティバイクやロードプラスに通じる手法を1960年代に既にラレーは取り入れていたのである。
結果的にRALEIGH RSW16は大成功を収める事になる。

理由は、バルーンタイヤを導入した事によるコスパの良さだ。
また当時のカタログを見ても分かる通り、非常に女性にも好まれるデザイン&実用コンセプトを貫いたことが理由である。
(ラレーは英国国内に巨大な販売網を有していた事におり、瞬く間に普及していく事になる)

1967年モールトンは事業をラレーに売却。
1970年までノッティンガム ラレー工場にモールトンは席を置く事になる。
(後日アレックスモールトンはラレーから、特許を買い戻しAMシリーズを開発する事になる)
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RALEIGH RSW16は日本において1970年代に流行したミニサイクルにも影響を与える事になる。
ラレージャパンにおいても、2005年モデルに折り畳みハンドルや折り畳みペダル機構を採用した
RALEIGH RSWを制作。折り畳み機構こそはことなれど、RALEIGH RSW16に強い影響を受けた英国デザイン系ミニベロだと言えるだろう。

2008年モデルからF型フレームとは異なりダイヤモンドフレームタイプによって、走行性能を強化したRALEIGH RSSを発売。
ラレージャパンがユニークな点は、RALEIGH RSW16に見られるようなF型フレームではなくレトロな英国ダイヤモンドフレーム型ミニベロを現在に復活させた事である。
その後RALEIGH RSSはツーリングタイプ、ミニベロロードタイプなどラレージャパンにおけるミニベロデザインの元になっていく。
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ダブルレッグセンタースタンド
RALEIGH RSSのチェーンステー下側に直付されたスタンド台座に、ダブルレッグセンタースタンドを搭載してある。
やはり街でのミニベロの共生を考え、コンパクトな駐輪を可能にしたスタンドが用意されています。
一見ツーリングを意識したミニベロに見えますが、実は街乗りにおける駐輪を重視したミニベロでもあるのです。
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伝統的なダイヤモンドデザインのフレームと、英国グラフックデザインを施し、街乗りだけではなく、ツーリングにも足を伸ばせるドライブトレインを有している。
ラレージャパンは英国様式を取り入れながら、独自にミニベロを進化させたのだ。
(実はダイヤモンドフレームの歴史は古く、空気タイヤが採用される以前の仕様である)

またパーツ構成も真面目にVブレーキから、ハブに至るまでシマノで固めている。
クランクも国内系パーツブランドスギノ製だ。
ユニークな点はロード向けショートアームブレーキSHIMANO BR-R353を採用していることである。
コンパクトVブレーキの効きは良い点も好感。
あえて、カンチブレーキなどを用いず実用的な制動性を重視している。
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フォーク High-Tensile w/Crown
ハブ SHIMANO HB-TX500/FH-TX500 32H 100×135 Spokes 14G Stainless
リム ARAYA SP-30 20” ETRTO-451 Polish Silver 32H

スポーク 14G Stainless
タイヤ DURO 20×1-3/8 Skinside E/V
RALEIGH RSSは、1960年代のRALEIGH RSW16に採用されたバルーンタイヤではなく、ホイールサイズを大きくして走行性能を高めている。

ミニベロは406 20インチサイズホイールを採用しているが。
ラレーは現行の全RSWモデルに更に外径が大きい451サイズホイールを採用。
(現在のラレージャパンは、少し大径の451サイズホイールを全てのRSWモデルに採用)

つまり1960年代はタイヤサイズを太目に、現在の2010年代はホイール径を大型にすることで走行性能を高めている手法をとっているのだ。
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ハンドルバー HL Alloy All-Rounder 540mm
シフター SHIMANO SL-RS45-R8A 8speed Revo-shift
ステム KALLOY KL-80 80mm -18° 180mmQuill
ブレーキレバー TEKTRO TS-374A 4-finger
バーグリップ Brown PVC-Leather Lace-up w/Cushion
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ヘッドセット TH-1150 1” Threaded w/20mm Spacer
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ブレーキ SHIMANO BR-R353 Compact V-brake
ブレーキにクロスバイクによく用いられる、ロード用コンパクトVブレーキを採用。
軽い引きで、確実なブレーキ性能を発揮するので実用性を重視したブレーキ構成になっている。
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フレーム Cr-Mo Mid-size TIG Welding
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マッドガード Raleigh original British-style Alloy Anodized w/adjustable stays
このラレー型マッドガードのデザインは、英国車伝統のデザインを踏襲。
一見英国ツーリングモデル風にも見えるが。
19世紀の英国自転車にも見られる安全自転車のデザインにも通じる所がある。
軽量なアルミ合金で、ロールフォーミングで製作。ポリッシュ仕上&クリアーコート処理。
足回りはポリッシュ仕上リム、ベージュカラースキンサイドのデザイン、ツーリングにも意識したデザインだ。

また、シートチューブにあしらわれた、デカ―ルデザインは1960年代から続く英国クラシックラレー伝統のクラシックデザインだ。
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BB FSA BB-7420-ST 68-103mm
チェーンホイール SUGINO G5PT-XD2 52T×170mm w/Double Gear Guard
リアディレーラー SHIMANO ALTUS Smart-cage
ギア SHIMANO CS-HG31 11-34T 8speed
キックスタンド Alloy Center Double Legs
国内ブランドスギノ製チェーンホイールは、アウター(外側)のギヤガードで裾の巻き込みを防止
インナー側(外側)のガードで、チェーン脱落防止対策を打っている。

シマノアルタススペック8速仕様。フロントシングル52Tにリア11-34Tの、ワイドなギア比だ。
RALEIGH RSSのギア比は、実は7700Cフルサイズのロードまたはクロスバイクのギヤ比をカバーする設定になっている。
RALEIGH RSSは快適性の高いミニベロでもあるので、街乗りを目的にしてはいるが。
機能的には、ちょっとした遠乗りやツーリングも想定したミニベロなのだ。
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サドル VELO Brown/Beige Touring RALEIGH-spec
シートピラー HL SP-207GB 27.2×300
コンフォートスペックのサドルには街乗りを意識し、適度な硬度を有した高密度のウレタンフォームを採用。
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2019年02月15日 トラックバック(-) コメント(-)

6~7kg台の超軽量折り畳みモデル&ミニベロを比較してみた。

6~7kg台の超軽量折り畳みモデル&ミニベロの性能比較をしてみました。
超軽量とは言っても、各モデルの個性が強烈で楽しかったですね。
実際乗ったモデルも、そうでないモデルも強烈な記憶に残ったものだけをピックアップしてみました。
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CARACLE-COZ カーボン (20インチWO451)
アルテグラスペック CARACLE-COZ rev.0の場合 完成車重量6.7kg!

( ;゚ω゚)確か私が試乗した時は、105スペック&451ホイールで6.8kgだった。
超軽量なのに、快適性を追求したフルカーボンモデルでした。
あの滑らかさ……忘れられない……
もちろんミニベロらしい俊敏な加速も得意なんですけど。
どの速度域でも、あの滑らか&ソフトな走行感が付いてくるんですよね。
超軽量というよりも、快適な走行感が前面に出たフルカーボンフォールディングミニベロでした。
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リアにエラストラマー(樹脂)衝撃吸収パッドを仕込んであるので、カーボンフレームとの相乗効果で快適性がパワーUPしている!
(´・ω・`)しかも、速度が全然逃げないギミックだった。
カーボン剛性というよりは、衝撃吸収性が前面に出たフルカーボンミニベロだと思う。
超軽量ながら、遠乗りするのに適した仕様だ。
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リア三角をBBを中心として、垂直方向に回転収納。
外したホイールを、フレームに用意されたフックに固定可能。
ホイールを外し、フレームを折り畳んで収納する折り畳みギミック。



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RENAULT MIRACLE LIGHT6

6.7kgの超軽量アルミフォールディングモデルです。
金属材料で、ここまでの重量まで持って行った事が驚異的!!
超軽量化の為に、、真空蒸着メッキやCNC削り出しなどありとあらゆる手を打った折り畳みモデルだ。
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クランクはCNC削り出し。
重量が増す、クランク部にまで異常な執念を持って軽量化に挑んでいる。
(´・ω・`)試乗こそは出来なかったのですが、持ってみるとフレームに高級感がありましたね。
その後、6.7kgという超軽量感を体感できる。
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普通超軽量折り畳みモデルって、重量面を強調したり、スポーツ性を前面に出してきたりしますが。
高級性を全面に出してきたのが、個人的に珍しいやり方だな……と感心した。
それだけ、MIRACLE LIGHT6は美しい折り畳みモデルなんですよ。


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RENAULT PLATINUM LIGHT6
で、これは6.8kg超軽量アルミ折り畳みモデルPLATINUM LIGHT6ですね。
MIRACLE LIGHT6に迫る、6.8kgを達成した超軽量折り畳みモデル。

(´・ω・`)実際に走ってみる機会があったのですが。
坂道などの登りに圧倒的な強さを見せてくれました!!
登りの際中あまりに軽くて「楽しい」なんて感覚は、初めてだったかも……
そんだけ、坂道などの登りに適した折り畳みモデルですね。
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14インチホイールなので、ペダルを回しまくって加速するタイプ。
あと、驚いたんですけどアルミフレームながら、衝撃吸収性がしっかり確保されているんですよ。
軽量化の為に、パイプの肉厚をコントロールしたバテッドフレームを採用しているんですよね。
14インチホイールミニベロながら、剛性面や衝撃吸収性まで考えられている事がちょっと印象に残りました。
意外に走りの面でも、面白いミニベロです。


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RENAULT MAGNESIUM6
(´・ω・`)約7kgなんですけど、走行性能重視ならやはりRENAULT MAGNESIUM6の走りが、強烈に印象に残っています。
RENAULT MAGNESIUM6には、ハイエンドロードレーサーに採用される「軽量マグネシウム合金」フレーム素材として採用。
14インチホイールモデルながら「桁外れ」の衝撃吸収性を誇ります。
路面からの衝撃を、まるでロードの様に推進力に変換する能力を持っていますよ。
ロードレーサーに近い走りを、まさか14インチホイールモデルがやってのけるとは思わなかった。
14インチ系ミニベロにおける、最高クラスの走行性能と衝撃吸収性を獲得しています。

ただし、マグネシウム合金の調達次第で、市場に出たりでなかったりする幻のモデルでもある。
14インチホイールで走行性能に妥協したくかなったら、これですね。


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ダホン史上最軽量6.97kg!! DAHON DOVE PLUS
1982年から続く老舗&巨大折り畳み自転車ブランド「ダホン」も、6kg台超軽量折り畳みモデルを日本国内において投入しています。
今やダホンの折り畳み自転車のシェアは世界の60%を誇ります。
そんなダホンが、どういう走行性能に仕上げてくるのか興味深々でした。

DAHON DOVE PLUSのペダルって、なぜか異様に「軽い」んですよね。
(´・ω・`)実はこれについて、未だ理由が分からない。
6kg台が効いているのか……それともダホン独自の走行性能なのか……
しかも、スピードをそれなりに乗せていくと更にペダルが軽くなるのです。
ダホン系スポーツミニベロって、スポーツ性能を強化してあり、あまり脚力がいらないモデルもあるから。
その伝統か?

いずれにしてもDAHON DOVE PLUSは、走行中のペダルが異常なまでに軽い点が長所と言えましょう。
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もちろん14インチホイールなので、それ程速度を出せる訳ではない。
ただ、もしDAHON DOVE PLUSを普段使いで使用すれば、折り畳み時は重量が軽いし。
更に、走行中ペダルも異様に「軽い」
持ち運ぶ&走行中の「軽さ」を極限まで追求した、折り畳み自転車だと思う。
持ち運びや移動時の体力を減らせる点が、個人的にありがたい。


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2016 STRIDA C1 (ストライダC1) 18型
重量8.6kg
三角形のフレームが特徴的な、英国折り畳みモデルストライダモデル。
ま、8㎏台ですが、インパクトが大きかった!!
あのストライダが、フルカーボンになった時期がありました。
フレームは3K Carbonで重量8.6kg。
なんとディスクブレーキや、ベルトドライブ、カーボンバトンホイールまで採用した、魅惑のフルカーボンストライダでした。
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見事なまでのエアロ形状。
一見エアロ効果でも狙った? と思っていたのですが。
(流石にストライダで、エアロ効果はないか?)
実は乗り心地の良さと、折り畳み時における軽量性を狙ってフルカーボン化したらしい。

(´・ω・`)実際のSTRIDA C1における走行性能は、謎に包まれている。
ただ展示品は撮影の嵐で、皆の期待値がMAXだったことが記憶に残っているのですが。


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GOODSMILERACING HMR-EX マグネシウムフレーム 20インチ 22段変速
重量7.4kg
更には油圧ディスクまで採用。
超軽量マグネシウムフレームを如何なく投入した恩恵もあり、7.4kgという数字を叩きだしたのです!
路面からの衝撃は、カーボンパーツやフレームが担当してくれますが。
マグネシウムフレームの剛性が、推進力を発揮。
完成度の高い、超贅沢仕様の爆速系超スピードミニベロでした。

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電動DURA-ACE Di2仕様。
(´・ω・`)レーシングミクモデルということで、これだけ贅沢な仕様になったと思います。
販売価格は70万オーバー!!
後にも先にも、これだけの仕様を誇ったミニベロ完成車は出てこないのでは??
走りも変速性能、ブレーキが滑らかでちょっとズルいと思った記憶が。

また、試乗ブースから試乗コースまでHMR-EXを担いで持ち運んでみたのですが。
運搬が楽で、仕方がなかった……
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2019年02月14日 トラックバック(-) コメント(-)