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2018 DE ROSA PROTOS(デローザ プロトス)カンパニョーロ・スーパーレコード仕様 試乗体験インプレ 猛烈な加速性能が劇的に進化を遂げていた!!



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DE ROSA PROTOS(デローザ プロトス)カンパニョーロ・スーパーレコード仕様試乗体験インプレ
きたーーーーーー
( ;゚ω゚)というわけで、4年ぶりに第3世代の新型PROTOSに試乗してみました。

ちなみに2014年モデルあたりの旧プロトスは、剛性の塊みたいなモデルでしたて。
以前はあまりにパワーがやばすぎて、体がもっていかれそうになりました。

正直2017年モデルの新型プロトスに試乗する前、ちょっと怖かった……
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ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル すっげ! ゼロ加速が半端ないパワー!!!
いきなり圧倒的なパワーで、加速を開始してくれました。
あああ、やっぱりプロトスだわ。
ぶっちゃけ、どの速度域でも強大な加速性能を提供してくれるフレームだった。
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 ヽ(;゚ω゚)ノ 速ッ!!
ぶっちゃけ、どの速度域でも「圧倒的な剛性」を開放してくれる。
そして、加速感が美しい!! 
なんという美しい、加速感なんだ……パワフルなのに加速感まで美しいとは……
旧プロトスよりも脚の負荷が極端に少ないですね。
あれ? 以前は高剛性が結構体に負荷を与えていたんですけどね。

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( ;゚ω゚)……クッ、さすがに凄いお……このパワフルなスピード性能は!
猛烈に速度が伸びていく……!
速度の伸びが、パワフルなんですよね。力任せに、前方に突進していく。
この力任せの加速性能は、やはり旧モデルの流れを引き継いでいるのか。
どんな局面でも、瞬時に悪魔的な加速性能を提供してくれる。
イタリアンモデル中最強クラスのパワーを有していませんか?
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新型DE ROSA PROTOS(デローザ プロトス)は乗り易い……!!
( ;゚ω゚)……旧プロトスはプロの脚力に対して答える為の高剛性フレームでしたが。
新型は、扱い易い。
コンフォートとはいかないまでも、程よい快適性も確保していますね。
上手く言えないが、速度を殺さない為の快適性というか。
それとも、レーシング性能重視のコンフォート性能というべきか。
扱い易くてコントロール性能もいい。
体力がない方でも楽しめるし、誰でも扱えると思う。
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どのモデルなら新型DE ROSA PROTOSに対抗出来る??
( ;゚ω゚)……他ブランドモデルで対抗するには、フラグシップクラスのレーシングモデルじゃないと勝負にならないだろう……
恐ろしい事に新型DE ROSA PROTOSは、どんなユーザーでも超高性能は走りを提供してしまっているんですよね。
逆にDE ROSA PROTOSを最大級の標的として、他のロードモデルを比較していけばいいと思う。
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ダイレクトマウントを採用したブレーキ
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以前はダイナミックなブレード形状のフォークでしたが。
今回は以前より少し細目の、ストレート形状を採用
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ダウンチューブはカムテール形状
(´・ω・`)ただ、エアロロードの様な走りとは全然別物の走りをする。
猛烈な加速性能で、相手を粉砕するタイプのロードだ。
どんな状況下においても、即加速性能を提供してくれる。

ただ、このモンスターモデルにも弱点が無い訳ではない。
他の最新鋭エアロロードと比べて、どうしても脚力に依存した走りをする。

もちろん脚力消費を軽減させた、気持ちの良いモデルではあるが。
エアロロードのDe Rosa SK Pininfarinaの方が、更に脚力消費が少ない。

ただ、加速性能は間違いなくPROTOSの方が上。
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BB イタリアン規格のスレッド方式
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シートクランプは臼式でした。
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シートチューブにカムテール形状を導入していたんですね。
以前よりも空力抵抗を意識した形状に。
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マッチョな極太チェーンステーは健在!!
(´・ω・`)このあたりはいかにも、プロトスらしい……
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旧プロトスよりも、シートステーが少し細くなっていた。
しかもシートチューブサイドを通って、トップチューブにシートステーが直結。
(´・ω・`)このあたりで衝撃吸収性を稼いでいると予想。
なんだかんだで、最新のフレームデザインを導入した新型なんですね。
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(´・ω・`)最近のDE ROSAは、SK PininfarinaやPROTOSなどのフラグシップクラスを中心に、性能を伸ばしている傾向がある。
特に第3世代新型PROTOSの性能は、可能な限り確認しておいたほうが賢明かと。
ブランド名というよりも、内容で納得した感じです。
De Rosa - King XS (Dura-Ace 9100 - 2017)

2017年11月16日 トラックバック(0) コメント(0)

DE ROSA AVANT SHIMANO105  AVANTのシートステー部が派手にベントしているので、IDOLシートステー部と比較してみた。



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DE ROSA AVANT SHIMANO105

20万円台で楽しめるデローザフルカーボンモデル AVANTが、数量限定特価価格で楽天ハクセン様で売りに出されています。
完成車のセール品ではありますが、パーツが流石に充実していますね。
ブレーキを含めてSHIMANO 105ブラック(もちろん5800系)をフル仕様。ホイールはSHIMANO WH-RS11を採用。
で、税込み25万程度。
45サイズ /165cm~175cm

(´・ω・`)いいなあ、ブラック(Black Patch Matt)か。ホワイト系も人気だけど。

AVANTはフレームとコンポーネントのバランスが最適。
スポーツ自転車が初めての方でも、自らの出力が効率よく推進力に変換されることを実感することができる。
(電子式/電動式/メカニカルコンポーネント対応フレーム)

昔からデローザの走りは、実に美しく華麗なモデルが多かったけど。
AVANTの場合は最新のデローザモデルらしく、ペダリングが軽い点がいいですね。

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De Rosa IDOLの場合も、走りが実に優雅だったけどその上ペダルが実に軽い。
最近のデローザって、ペダルの軽さと優雅な加速感が大して脚力を使わずに楽しめてしまう。
(体力を温存し易い点が初心者向けでもあるし、逆に体力が落ちてきた方にも最近のデローザってお勧めだと思う。個人的には癒しのスポーツカーボンモデルという印象。ただし、エアロロード SK Pininfarinaあたりになると、他のエアロロードを圧倒する高速性を兼ね備えているんだから侮れない。)

漕ぎ出し(ゼロ加速性能)がエアロロードDe Rosa SK Pininfarinaにも近い走行感が備わっていまして、その点はDe Rosaモデルに共通する性能だ。

(AVANTフレームはフルカーボンを採用。BIO SP(Biometric Specific Profiles)という、どのサイズにおいても乗車フィーリングを変えない独自のテクノロジー)
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ハンドル・ステム・シートピラー:FSA
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フォーク:カーボン
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ホイール:SHIMANO WH-RS11
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フレーム:カーボン
(´・ω・`)DE ROSAロゴ入りElite製ボトルケージが付いてくるなんていいな。
そういえばボトル買わなきゃ……
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De Rosa IDOLシートステー部。
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DE ROSA AVANT シートステー部。
(´・ω・`)AVANTのシートステー部が派手にベントしているので、IDOLシートステー部と比較してみた。
ベントの向きが逆なんですね。
AVANTは下向き。IDOLは上向きか。
ただ、両モデル共にベントが派手なので、衝撃吸収性をかなり重視している点が伺える。

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メインコンポ:SHIMANO 105
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タイヤ:VITTORIA RUBINO PRO 700x25C
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サドル:SELLE ITALIA SL
サドルにもデローザロゴがあしらってあります。
De Rosa IDOLなどと、同様の位置にロゴが配置。
(´・ω・`)やはりAVANTもデローザの情熱を背負っている訳か。
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アーティスティックなパッチワークのグラフィックを採り込んだカラーが自慢のバイク。
(´・ω・`)何気に体力的に自信がないと思っているユーザーに、ここ最近のデローザはかなりお勧めだと思います。
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メーカー希望小売価格 277,000円 (税込 299,160 円)➝価格235,450円 (税込 254,286 円) 送料別
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2017年05月23日 トラックバック(0) コメント(0)

デローザ ネオプリマートCAMPAGNOLO ATHENAコンポ完成車 廃盤モルテリカラー

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DEROSA NEO PRIMATO CAMPAGNOLO ATHENAコンポ モルテリカラー
デローザ ネオプリマートが完成車特価で、楽天ハクセン様から売りに出されていますよ。
しかも、深紅の廃盤モルテリカラー!!

40年前のレーシングクロモリモデルだけあって、推進力と加速性能が実に頼もしいモデルです。
通常のレーシングカーボンなら、一気にフレームが剛性を発揮してスピードに乗りますが。
DEROSA NEO PRIMATO の場合は、連続したヌルヌル感のある加速が持ち味ですね。
しかもペダリングのパワーロスも、通常のクロモリと比べて極めて少ない。

いずれにしても、スポーツ性が高いクロモリモデルでして。
他のツーリング系クロモリに比べて、カーボンモデルにスポーツ性能が近いですね。
低速時はクロモリらしい心地よい走りをしますが、速度に乗れば乗る程加速性能を発揮してくれます。
(高速時において、凶暴な牙をみせてくるクロモリ。ただし、クロモリならではの重量感もあります)
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イタリアハンドメイドブランドBIXXIS PRIMA
同じくイタリアハンドメイドモデルBIXXIS PRIMAもそうだけど、DEROSA NEO PRIMATOもカーボンに近い運動性能を持っている。
クロモリといえどレース性能を極めたら、現在のカーボンモデルに近い傾向にあります。
しかもBIXXIS PRIMAの場合は、ペダリングが軽快で気持ちいいんですよね。
(もちろんカーボン素材やクロモリ素材それどれに、個性があるけど。軽快感のあるクロモリって、実際に乗って見てショックだった)

結局クロモリだろうがカーボンだろうが、走行性能を高めていけばより走行感も互いに近くなっていくのかな。

いずれにしてもレースに使える&カーボンに近いイタリアンクロモリモデルをもしお探しなら、やはりこの2台が挙げられます。
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ハンドル DEROSA
ステム DEROSA
ヘッドパーツ CANE CREEK 110EC30

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フォーク CrMo
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シフター CAMPAGNOLO ATHENA
今や貴重となっているパーツCAMPAGNOLO ATHENAとパーツを厳選し組み合わせたモデル
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フレーム STEEL クロモリ
イタリアスチールフレーム製造文化を体現した、ネオプリマートのラグ組みですよ。
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ブレーキ CAMPAGNOLO SKELTON DUAL
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フロントディレーラー CAMPAGNOLO ATHENA
リアディレーラー CAMPAGNOLO ATHENA
クランク CAMPAGNOLO ATHENA COMPACT 50-34T
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サドル SELLE ITARIA DEROSA SLR FLOW
シートポスト DEROSA(27.2)
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タイヤ RUBINO PRO3 700×23c
ホイールにカンパニョーロのSCIROCCOを採用

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【P最大9倍(5/12 0時まで・エントリ含)】【数量限定大特価!】DEROSA(デローザ)NEO PRIMATO(ネオプリマート) CAMPAGNOLO ATHENAコンポクロモリロードバイク【送料プランB】 【完全組立】

2017年05月12日 トラックバック(0) コメント(0)

De Rosa IDOL試乗体験インプレ 走りが極上クラスの美しさ……デザインと走行性能が優雅にシンクロしている!

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DE ROSAブースの模様です。
出入り口の一番美味しいポイントにブースを出展。

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SK Pininfarinaが強力にプッシュされていた!!
試乗後、あまりにSK Pininfarinaの性能にハマって、展示物を
見学。
この赤い「エヴァ弐号機カラー」が一番SK Pininfarinaの性能に
似合っている気がする。
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これが新型PROTOSですか!!
あの化け物じみたプロトスフレームの高剛性はご健在なんだろうか?

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うーん、カステラ箱みたいなダウンチューブ。
こりゃ、新型もパワフルそうだ……
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とんでもない人だかりだったので、撮影するのにも一苦労。
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DE ROSA IDOL試乗体験インプレ
ああ、こう来たか……。
( ;゚ω゚)……これは「走りが美しい」
なんじゃこりゃ? こんな走りをするカーボンモデルが存在するのか。
なんという綺麗な走りをするバイクなんでしょうね?

クロモリの美しい走りを、超軽量化したかのような感覚。
快適性……というよりはなんだろう? 快適性と剛性が
入り混じったかのような優雅な走行感がたまらない。
(言葉で説明するのが難しい、複雑な走行性能だ)

高弾性ハイモジュールで織りなすIDOLは高弾性と衝撃吸収性、軽量
化を実現したフレームというアナウンスがあるけど。

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この「優雅な衝撃吸収性を愉しむ為のモデル」と言っていいのでは。
レースやロングライド用という話もあるが……( ,,`・ω・´)ンンン?
確かにここまで、衝撃を感じないならロングライド用かもしれないが……

(´・ω・`)いずれにしても、デザインと走りの性能が完全に一致す
る、綺麗なカーボンモデルですね。


DEROSAって、走りの美しさに特化した走行性能がたまらないな。
良かった……こういうカーボンフレームの世界もあるのか。
何が驚いたかって、IDOLフレームって加速まで美しい挙動を見せるんですよね。
踏み込むと、ワンテンポ後に綺麗&優雅なフレーム剛性が推進力を提供して
くれます。
パワーを生かした、高剛性フレームモデルではないのは確か。
しかし、この水中を優雅に美しく走るかのような加速感が、本当に快感
でした。
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【脚力】負荷が少ない。ただし豪脚の持ち主は、アイドルより間違いなく
プロトス。

【剛性】中程度。通常のミドルグレードカーボンモデルクラス。
優雅な加速感や、華麗な剛性感が魅力。大パワーで突破するタイプの
加速ではなく、最小限の負荷で加速するタイプ。

【スピード性能】美しい巡行性能を有している。
スピードすら美しい。こんな美しい加速をするカーボンフレームは初体験
でした。

【加速性能】普通。

【衝撃吸収性能】凹凸のある路面を、水面に代えてしまうかのような
高性能さ。


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とりえずDe Rosa IDOLに乗れば「体が痛い」とか「硬い」とか
そっち方面の悩みは軽減されるのでは。
もしかして、上手く剛性を隠してあるのかな??
あまりに走りが綺麗だったので、このバイクの印象が強く残っている。

航空機のファーストクラスみたいな走りをする華麗なロード。
まさか、走りの面まで高級感にこだわっているとは思わなかった。

走行性能に快感を感じるという稀有な体験でした、
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DE ROSA SK Pininfarina

エアロなスピード性能が快感な「DE ROSA SK Pininfarina」
に比べて、DE ROSA IDOLは快適性と走りの美しさに徹していますね。
両モデル共に、「抵抗感」を出来るだけ減らしているのが共通した性能。

レースで勝利したいならSK、日常的に優雅な走りを楽しみたいならIDOL
でよろしいのでは。
普段こんな美しい走りを毎日体感出来たら、さぞや楽しいんだろうな……
あとクロモリフレームの様な優雅&快適なカーボンをお探しなら、IDOLという
選択肢もありかと。(もっともクロモリとは違い、カーボンならではの軽さが付いてきますが)
De Rosa - Idol (Ultegra - 2017)

2016年11月09日 トラックバック(0) コメント(0)

2017 De Rosa SK Pininfarina (SK by ピニンファリーナ)試乗体験インプレ ( ;゚ω゚)……正に「速さ」は正義!!!!!



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これは、お見事!!!! 
( ;゚ω゚)……正に「速さ」は正義!!!!!

デローザ初のエアロロードSK by Pininfarinaに試乗しましたぜ……
なによ、このイタリアンなスーパーエアロぶりは……これがデローザの誇る次世代
エアロロードの性能か。

正に、他ブランドのエアロロードを処刑&抹殺する為に、世に送り出された
デローザの秘蔵っ子ですね。

あまりに新型SK Pininfarina走行性能が鮮烈すぎて……正直ショックでした……。


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(SK Pininfarina試乗体験)
ピニンファリーナの特徴として、まず脚の負荷が「無い」ことがあげられます。
いい? 「軽い」とか「負荷が少ない」ではないんですよ?
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 無いんです! 体の負荷が!!
無感の領域って奴ですね……

どこまで抵抗感を削ぎ落しているんだ? このイタリアンエアロモンスターモデルは……
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ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

「ヽ(´;ω;`)ノ 脚の感覚を、どうか返してくれぇ!!!! 勝手に路面をスーパースピードで滑空して、怖い……」

特にフレームからはエアロロード特有の縦剛性を感じにくいですね。
しかも前述通り、路面の抵抗感すら感じず、路面を滑空しているかのような錯覚に陥り
ます。
しかも、路面の上を飛行しているような感覚がずっと続き、軽くパニックに……
「どうやったら、脚の負荷が分かるんだろう??」
正直、あまりに負荷が無さ過ぎて「恐怖」すら感じました。
抵抗を感じたい。抵抗を返してくれ!!! やり過ぎだ!!
ピニンファリーナの出力がおかしすぎて、前方にいた他モデルの試乗車が、超高速で後方に消え去っているし!
(あまりにお気楽に速度が出てしまうので、後半出来るだけセーブして走りました)
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今にして思うと、このボリューミーなBB周辺が剛性を担当していたのかな
と。


【脚力】わずかな脚力で、フラグシップクラスの大火力を有した加速性能を発揮。
なのに恐ろしい程、脚力を温存出来る。
( ;゚ω゚)…………………………不気味だ。

【剛性】非常にバランスがとれている。なんというか、どの速度でも路面、坂道に
にも対応できる万能さを有しています。
普通に走っているだけで、上品かつ華麗な加速をフルオートで開始するのが特徴。

【スピード性能】他のエアロロードと比べて次元が違う。高速巡行性能が高いとは
思うが……どの速度域においても勝手に加速&維持するので注意!
ただ、無理矢理フレームがハイスピードで加速するわけではなく、フレームと体の
一体感が強い。高いシンクロ率!
はっきり言って、反則クラスのスピード性能です。これはずるい。
【加速性能】加速するつもりがないのに、加速します。なのに、脚力の
負荷を極限まで減らしてくれます。

【衝撃吸収性能】極上。この一言に尽きる。途中から快適過ぎて、不安になる程です。

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ダイレクトマウントブレーキ。制動力もしっかり確保してあった。
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BB386規格。ボリューミーなBB周りだけど、滑らかに仕上がっているのも
特徴。
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トップチューブに「Pininfarina」のロゴがあしらってあって、かっこよかった!
否が応でもテンションが上がります!!
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シートチューブに巨大な「SK」ロゴと
Pininfarinaロゴが!!!
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恐ろしくシステム化されたエアロロードで、快適性はベントされた
チェーンステーや極細シートステーが担当。
通常のエアロロードの硬さや、直進性に依存した走行性能を
克服した次世代型エアロロードと言えましょう。

走行中システム化されたバックアップを、SK Pininfarinaフレームから受けられます。
更に、高級感のある走りを体感できるはず。

コンフォートモデルではないですが、下手なコンフォートモデル
より楽に長距離を走破する性能を有しています。
一見硬くて扱いにくいかと思っていたら、全く逆でした。
体力消費は極限まで、抑える事が出来るのでは。
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……しかし、デローザからいきなりとんでもないエアロロードが出てきましたね!
これは性能的には大成功ではないですか???
個人的にSKのファンになってしまった……

( ;゚ω゚)……クッ、さすがに凄いお……これがDe Rosaの底力か……。

De Rosa - SK Pininfarina (Dura Ace - 2017)

2016年11月07日 トラックバック(0) コメント(0)