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LAPIERRE CROSSHILL 5.0(ラピエール クロスヒル5.0) 栓抜きが用意された、ツーリング系グラベル


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LAPIERRE CROSSHILL 5.0(ラピエール クロスヒル5.0)
(´・ω・`)フランス ラピエールのグラベルモデル「LAPIERRE CROSSHILL 5.0)が遂にモデルチェンジですね。
楽しく、快適に乗れる、ツーリングなどの旅行用グラベルロードです。

2016年に新型グラベルモデルCrosshilをラピエールは市場へ投入。
発売当初は、エンデューロ系ロード色の強いグラベルモデルでして。
新型と同様に、ツーリングなど旅行でグラベルを使用するユーザー向けだった様ですね。
ただしシクロクロスモデルの影響を受けたフレームではなく、エンデューロ系フレームの影響を受けたグラベルロードという感じ。
ですので、2016年当時においてShimano105やティアグラを使用した、ロード寄りのグラベルでした。
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BB Shimano external cups
フロントディレーラー Shimano GRX FD-RX810, with band adaptor
リアディレーラー Shimano GRX RD-RX810 SHADOW PLUS 11s
カセット Shimano HG700 11-34T
クランクセット Shimano GRX FC-RX600 46-30T 170mm (XS/S), 172.5mm (M), 175mm (L)

おおっ、でも今回の2021年モデルの新型は、グラベル用コンポShimano GRX仕様モデルもあるのか。
「Crosshill」……丘を越える
脇道を経由して道路から丘へと通過するだけでなく、グラベルライドに使用する事が出来ます。

LAPIERRE CROSSHILL 5.0はラピエールグラベルモデルにおいて、フラグシップモデルを意味します。
数値が大きいほど、グラベルバイクにはハイエンドグループセットが装備されています。
CROSSHILL 5.0における2番目の数字「0」の意味は、電動アシストがないという事を表記。
(´・ω・`)欧州においてはグアベルモデルといえど、電動か非電動か? という事が大変重要なんだとか。
いつの間にか、そいう時代なんですね……。

ボトムブラケットは標準のBSAスレッドで、メンテナンスと耐久性を重視しています。
シートポストは直径27.2mm。
ケーブルはインターナル仕様。ケーブル保護もありますが、ラピエールは美的観点からケーブル内装にこだわったとか。
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ブレーキ Shimano GRX RX600 hydraulic brakes flat mount
ディスク Shimano SM-RT70 160mm front/rear Center Lock
湾曲したチェーンステー形状。チェーンステーはくり抜かれた形状になっており、タイヤクリアランスの拡大を図っている。
スルーアクスルのレバーには、なんと栓抜きが用意されている!
現地において、ビールを嗜む際に大変重要なパーツだそうだ。


5.0には多用途に使える、2×11のGRX600グループが装備されています。
46/30クランクセットと11/34カセット仕様。
グラベルアドベンチャーにも対応していますし、ツーリングにもうってつけ。
現在の所完成車でワンバイ仕様は無い様ですが、後日ワンバイ化も可能。

砂利専用のフル2x11スピードShimanoGRX 2x11グループセットにより、ツーリングの欲求をさらに高めることができます。
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ハンドルバー Lapierre alloy gravel bar, Width: 420mm (XS/S), 440mm (M), 460mm (L), Flare: 16°
ステム Lapierre alloy, 6°, Ø: 31.8mm, L: 90mm (XS/S), 100mm (M), 110mm (L)
シフター Shimano GRX ST-RX600 2x11s
バーテープ Lapierre elastomer tape black, shock proof, 3mm thick

16フレアのラピエールオリジナルフレアハンドルバー。人間工学に基づいたフレアハンドルバーとSelleRoyalによるコンフォートタイプのサドルを用意。
フロントバッグなどのアクセサリーを取り付ける為に適した形状です。
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ヘッドセット FSA Orbit NO.57B semi-integrated
アルミフレームは、グラベルバイク市場向けに大きく切り替わりました。
ジオメトリ、ホイール、タイヤ、チューブの品質と形状などを試行錯誤し、快適さを犠牲にすることなく軽量で経済的に高性能グラベルバイクになっています。
Crosshillは、Supreme5アルミ合金で構成されておりチューブ箇所によって厚さが異なります。

これは、ラピエールが金属業界の専門家と協力して作成および開発。
アルミ合金と、フレーム箇所による厚みの異なるデザインは、剛性、堅牢性、ダイナミズムを提供するために設定されています。
フレームは、マウンテンバイクに適用されるISO規格にも合格しています。

(´・ω・`)どうもクロスヒルの形状は、MTBの影響もあるそうで。MTB由来の、ツーリング系グラベルロードという事か。
非常に複雑な悪路や、オフロードを走破する技術が無い方でも、非常に快適に走破できるそうな。
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フォーク Lapierre carbon blades, alloy steerer, 12mm thru axle
フォークはカーボンブレードフォークで、各アームにダボ穴が取り付けられています。
泥除けや照明も取り付け可能で、取り付け用の穴が既に設置。

フォークの輪郭模様も特徴的で、今までのグラベルにはあまり見かけない、非常にファッショナブルなタイプのパターンになっています。
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フレーム Crosshill gravel Supreme 5 alloy internal cable routing

トップチューブには丸みを帯びた三角形形状。
このあたりのスローピング気味のチューブは、MTBの技術を導入したのかな?

旧モデルと比較して、ジオメトリが完全に切り替わりました。(旧モデルは丸みを帯びた曲線のチューブ形状)。
今回の新型は、ストレートかつよりコンパクトなフレームになっています。
新型のジオメトリは、グラベルライドとツーリングにおいて安心して快適でありながら、より楽しく走ることを目的としています。

溶接部は多少研磨されているため、高品質の印象を与えます。
研磨されていないアルミフレーム溶接部と比較しても、デザイン面を重視した姿勢ですね。
(´・ω・`)確かに溶接部の処理にこだわる所は、通常のレピエールアルミフレームと同様の手法。
全体的に見栄えのする為に、磨かれた溶接部が特徴になっています。
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ラピエールのロゴが3D印刷の様に浮き出ていますね。
フレーム全体において均一なホワイトカラーなので目立ちませんが。
相当でデザイン性にこだわったグラベルモデルの様です。
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シートポスト Lapierre alloy Stealth dropper, Ø: 27.2mm, L: 350mm, O/S:12mm
サドル Selle Royal Vivo co-branded saddle

ハブ Lapierre, Center Lock 32H 12mm E-thru axle
リム Mavic XC621 32H 700c 21-622
タイヤ WTB Riddler 700x37c, Tan wall, Dual DNA compound, TCS Aramid bead

重量は11.3 kg。
MTBから影響を受けたグラベルロードではありますが、ツーリング用だけあって特定の速度を維持する走りを得意とします。

(´・ω・`)かなり個性的な、旅行や冒険の為のアルミグラベルロードですね。
フレームとフォークにはバイクパッキングに適した複数の取り付けポイントを備えています。
しかもMTB由来のグラベルロードCrosshillには、ドロッパーシーポストも付属。
LAPIERRE ( ラピエール ) ロードバイク CROSSHILL ( クロスヒル ) 5.0 50

2021年07月01日 トラックバック(-) コメント(-)

第三世代2022 Lapierre Xelius SL3 ヒルクライムモデル的な性能も有している?


2022 Lapierre Xelius SL3
(´・ω・`)おおっ、これが2021年ツールドフランスに投入された新型Lapierre Xelius SL3か。
この新型は第三世代ゼリウス……つまり3代目に当たる訳ですね
どうやらXelius SL3は、ディスクブレーキ用にのみ開発された模様。
そうかあ……遂に名作ゼリウスは、ディスク専用モデルに切り替わるのか。
しかも今回の新型ヒルクライム性能も上げてきている点が、いままでのゼリウスに無かった路線かも?

第二世代LAPIERRE XELIUSがどんなモデルだったか、見て見ましょう↓


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第二世代  LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC

元々LAPIERRE XELIUSは、どの様な局面においても「快適」かつ「高速」に走れるロード。
この第二世代において遂にディスクブレーキを導入した事により、更に万能性が高まった印象。
この第二世代において、推進性や剛性をかなりのレベルまで上げてきていて、結構スピードが出たんですよね。
ですので、ディスクブレーキ導入はありがたかったな。
とはいえ、第二世代モデルにもリムブレーキは用意されていました↓
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第二世代 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE(リムブレーキ仕様)
ちなみに、リムブレーキLAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEのブレーキ部はダイレクトマウント仕様。
オールラウンドモデルでもあり、様々な局面で速度を出せるモデルでしたから。
確かにリムブレーキよりもディスクブレーキの方が、優位性が高かったですね。
(´・ω・`)とはいえ第二世代 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEのリムブレーキ仕様は、デザインがかなり美しかったんですよね。
なんか勿体ない気も。

とはいえLAPIERRE XELIUSって速度が出やすい分、ブレーキ性能が重要になってくるタイプのロード。
第一世代の頃からオールラウンドモデルでもあり、様々な局面で速度を出せる様な仕様になっています。
ですのでリムブレーキよりもディスクブレーキの方が、走りにおい手確かに優位性が高いですね。



2022 Lapierre Xelius SL3

この新型LapierreXeliusSLは2021年ツールドフランスに投入。
ラピエールにとって、ワールドツアーサーキットでなどのレースに勝つ為のゼリウスですね。
反応性、敏捷性、バイクは困難な地形でも完璧に反応。
(´・ω・`)ふむふむ、基本的にゼリウスは路面変化など走行環境に対応しながら走ってしまうマルチなロードモデルですからね。
今までの万能性そのものは健在か。

三代目新型Xelius SL3の変更された詳細は未だ謎。
見た目から分かる事は
①新型はアグレッシブなジオメトリ
②最適化されたカーボン構造(UHMカーボンファイバー)
③コックピット(ハンドル周り)はフル内装化。ツールドフランス向けに新しい超軽量カーボンハンドルバー/ステムコンボを装備。
※数多くのブランドが採用しているFSA ACRではなく、ラピエール独自の内装システム??
④バイクの軽量化(どれだけどれだけ軽量であるかはまだ未確認
➄フローティングシートステーも多少手直しされているように見える

⑥Groupama-FDJのクライマーのニーズを満たしている。

(´・ω・`)いずれにしても新型第三世代Xelius SL3は、第二世代Xelius SL2を技術的に進化させた方向性。
もちろんプロだけではなく、アマチュアサイクリストにも対応。

ライダーの要求に応えるためにエアロ性能と重量を改善。剛性と快適さの比率を最適化。
新型第三世代Xelius SL3はフレーム形状の進化により、優れたハンドリングを維持しながら、安全に高速で乗ることが可能。
またすべてのケーブルを内装化しているので、フレーム全体において非常にクリーン。フレームの空力的影響を軽減し、下り坂での速度を向上させます。

にしてもなんだろう?? 
クライマーのニーズを満たしているという事は、ヒルクライムモデル的な性能も有しているんだろうか??
ヒルクライム性能を持ったゼリウスか……ううん。ちょっと気になる。

確かにケーブルは内装化されていますね。
あとバイクのカラーは、チーム合わせてブルーも検討されているそうだけど。
デザイン面での進化にも期待してしまう。(どちらかというと、ゼリウスはブラックというイメージだけど)

第一世代Lapierre Xeliusを見て見ましょう↓


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第一世代 LAPIERRE XELIUS SL 500 MCP(2019~2010)
(´・ω・`)ゼリウスは毎年モデルチェンジというか、バージョンUPしていった機体なので。
自分の中においては、第四~五世代位の感覚なんですが。

日本市場で見かけたのが2010年モデル辺りだったから……ディスクブレーキ搭載前までが第一世代という事かな?
快適型レーシングロードというか、高速突撃型巡行モデルというか。
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2013 LAPIERRE XELIUS 100 CP
2013モデル……ええっと、この頃は乗り易さ重視と言った印象。
走行中、非常にバランスの良さが際立っていました。
コンフォート性も十分だし、俊敏さも持っていましたね。
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2014 LAPIERRE XELIUS EFI 100 CP
走行安定性や適度な剛性がまとまっている印象。でも2014年モデルから、剛性を強化してきてどんどんレーシング寄りになっていったかな。
このあたりから、剛性と快適性の融合を図っていた感が。
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2016 LAPIERRE XELIUS SL 500

ゼリウスが大化けしたのは、この2016年モデルから。
3Dチューブラーテクノロジーを導入して、異次元の路面追従性と快適性、突撃性を演出してきたんですよね!!
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3Dチューブラーテクノロジー
シートステーとトップチューブが直結した。3Dチューブラーテクノロジーを2016年モデルより導入。
この形状は、軽量性だけではなく高い快適性を生み出す。

(´・ω・`)あくまで個人的に、ゼリウスの分岐点はこの3Dチューブラーテクノロジーを導入してからという事になりますね。
大体現在のベースは、2016年モデルにおいてほぼ完成した感が。
あとは年を追うごとに、エアロ化したり軽量化したり、剛性を挙げていったり、ディスク化したり。
2016年当時は剛性やエアロ性能を追及していったモデルが増えていましたが、ラピエールはあえてゼリウスに万能性と快適性を持たせたことが面白かった。
ある意味、BHやベルギーのリドレーなどの高剛性フレームとは、真逆の路線を取った快適型レーシングロードと言えますね。

とはいえ、近年はどちらかというとレーシング性能や剛性強化の方向性かも。
まあ、その傾向が今回の第三世代Lapierre Xelius SL3に色濃く出ている印象を受けます。
(ケミカル3点プレゼント)ロードバイク 2020 LAPIERRE ラピエール XELIUS SL ULTIMATE RIM FRAME SET ゼリウス SL アルティメイト リム フレームセット FDJ

2021年06月30日 トラックバック(-) コメント(-)

)(海外)ラピール電動e-road   Lapierre E-XELIUS 600 FAZUA 250WH 電動化に辺りトップモデルのゼリウスを投入へ!


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Lapierre E-XELIUS 600 FAZUA 250WH(海外)
( ;゚ω゚)……ゼ、ゼリウスがe-road化している……なんだこりゃ? 
海外モデルなんですけど……
電動ロードバイクは今や欧州において最も成功したコンセプトであり、多くの欧州ブランドがe-roadを市場に投入。

なんとフランスラピエールは、e-road化に辺り、レーシングモデルにおいてもトップレベルであるXeliusを選びました。
ドイツFAZUAドライブユニットを搭載しているので、なかなか通常のロードと外見上見分けがつかないとか。
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2020 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC
因みにフランスのXELIUS SL ULTIMATEとかは、エアロ化に打って出た訳ですが。
( ;゚ω゚)……特徴的な3Dチューブの構造はそのままに、エアロ化した訳ですが。
海外ではエアロ化だけではなく、e-road化にも成功した訳か。
さすが万能モデル、ゼリウス……
AIRCODEのエアロ形状を取り入れたことにより、XELIUS SLのエアロ形状を強化。

このエアロモデルだって、ノーアシストながら走りが軽くなったんですよね。推進力と快適性が融合したような走りでしたが。
推進性を高めた基本万能タイプのロードでして。剛性、パワー、推進力は高め。
それを上手くまとめた様な走りでした。
剛性を生かして一気に加速する走りを得意とします。速度変化が激しいコースなどに向いていましたね。
このエアロ化が、ここ最近における一つのゼリウスとしての流れでした。
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2017 LAPIERRE XELIUS SL 500 MCP
(´・ω・`)ちなみに電動e-Xelius SLフレームは、旧第1世代のXelius SLディスクフレームをベースにしたデザインを取り入れています。
確か2017年モデルあたりから、ディスク化がスタートしたから。
大体このあたりのゼリウスモデルをベースにしたわけですね。
この2017年モデルだと見ての通りダウンチューブが極太だし、3Dチューブテクノロジーによってショック吸収性を高めてきた時期。
e-roadにしたら、2017年モデルはかなり楽しそうなモデルなのは確か。
(しかも状況が悪くなればなるほど、ショック吸収を発揮する化け物レーシングモデルでもある)
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フレーム NEW eXELIUS SL CARBON DISC, THRU AXLE
モーター NEW FAZUA EVATION 1.0 DRIVE PACK + 250Wh BATTERY PACK

e-Xeliusフレームと、Fazuaバッテリー&モーターシステムの融合は完璧で、Xeliusフレームラインを維持しています。
Xelius SL Discフレームを使用

2015年発売以来、Xelius SLはレーシングモデルの先頭を走ってきました。
レーシングモデルの戦闘力を3Dチューブ形状デザインのおかげで高い快適性を確保。
更に強力なレーシングジオメトリと優れた登坂能力のおかげで、高いパフォーマンスと柔軟性を有した万能ロードモデルです。
ラピエールにとって、ラピエールシリーズにおける最初のe-roadは、万能性の高いXelius SLカーボンフレームこそがロード電動化における唯一の選択肢だったそうです。
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ハンドルバー LAPIERRE ALLOY 40cm(XS,S) 42cm(M,L) 44cm(XL), LAPIERRE VEXGEL TAPE
ステム LAPIERRE ALLOY 7° 31,8mm 80mm(XS,S) 90mm(M) 100mm(L) 110mm(XL)

e-Xelius SL Discは、登山やヒルクライムで限界を超えるための必要なアシスト性能を有しています。
長距離を登ったりカバーしたりするための特別なバイクとしてe-Xelius SL Discはアシスト機能を搭載したのです。

軽量化と同じ様に、剛性を維持するための最良の妥協点を常に模索。
e-Xelius SL Discを初めて見たときにすぐに気になるのは、通常のロードもっでるXelius SLに完全にビジュアルが一致している事です。

特にその点が海外のサイクリストを驚かせたそうで。
(´・ω・`)実際に両モデルを並べて配置すると、違いをすぐに区別することはできない位近い形状だそうだ。
見は目はほとんど通常のゼリウスと一致するそうな。
このe-Xelius SLは、Fazuaモータードライブシステムを完全に組み込み、フレームの(ドライブユニットが空)重量をMサイズの1.65 kgにおさえました。
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Lapierre E-XELIUS 600 FAZUA 250WHの特徴
①軽量で反応性の高いUD SLカーボン構造
②パフォーマンス指向のジオメトリ
③完全に統合されたFazuaモータードライブ
④快適さと専用設計のための3Dテクノロジー
⑤安全と強力なブレーキングのためのディスクブレーキ

個人的に驚いた点は、やはりリアのサスペンションシステム3Dテクノロジーをe-roadに持ってきたことですね。
路面状態が悪化しても、全然速度が逃げないし快適性が異様に高いシステムではあるんですが。
(´・ω・`)しかしアシストユニットを組み込むと、更に快適性が高まりそうですね。
元々疲れにくいレーシングモデルなのに、これ以上更に疲労が軽減される訳か。
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シフター/ ブレーキレバー NEW SHIMANO 105 2x11 K-R7020, HYDRAULIC DISC BRAKES
e-Xelius SLのジオメトリーは、スポーティーな走りを堅持している。
長いホイールベースから生まれた優れた走行安定性と、スポーツモデルとしての機能を維持しています。クライミングも快適だし、バイクの安定性により下り坂でも安心して走行できます。
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ハンドルバーコントロールによりアシストコントロールするギミック。
Breeze、River、Rocketそしてもちろんノーアシストモードという3つのアシストモードのいずれかを選択できる。
(´・ω・`)おおっ……ハンドルバーでアシストコントロールするタイプか。
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フォーク XELIUS SL 100% CARBON DISC, THRU AXLE
ブレーキ SHIMANO SMRT76 160mm F/R
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クランク NEW FSA FAZUA ARMSET, ALLOY, 50X34T, 170mm(XS,S) 172.5mm(M), 175mm(L,XL)
よりロードらしいアシストを誘導するFazuaアシストシステム。
コンパクト、軽量、そして静かなFazua Evation ドライブシステム(EDS)は、従来のダブルクランクセットと互換性があります。
これにより従来のトータル22スピードロードバイクにアシストパワーを提供出来る事になりました。

Fazua Evation Drive Systemには、モーターがオフのとき、またはアシストが時速25キロを超えると、即座にペダル抵抗を消去出来るという別の利点があります。
従来のロードバイクに乗っているような感覚で、不必要な摩擦による支障なしにロードと同様の走りが可能になったのです。
e-Xelius SLの本来持つダイナミックな走行性能、安定性、快適性を最大限に活用する事も可能。
バッテリー/モータードライブユニットを取り外せば、通常のロードの様に使用可能で、重量を3.3 kg削減することもできます。
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リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA RD-R8000GS, 11s
スプロケット SHIMANO 105 CS-HG700 11s 11-34T
ホイールセット  NEW LAPIERRE eXelius DISC 700x21c, eBike specific hubs, sealed bearings 12x100/12x142
タイヤ CONTINENTAL Ultra Sport 2 SL 700X28

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シートポスト LAPIERRE CARBON 27,2*350mm
サドル NEW LAPIERRE CRMO


Lapierre E-XELIUS 600 FAZUA 250WHは年齢、体調、達成度を気にすることなく、誰でも乗車可能。
完成車重量は13,9 kg。
(´・ω・`)グラベルテイストではなく、ラピエール名モデルのゼリウスをe-roadしてきた点が非常に興味深いです。
やはりロードらしさを優先させてきたか……。
いいな。日本に入ってこないかな。
コンフォートモデルであり、レーシングモデルである万能系ロードな訳ですから。
しかし、ドライブユニットを搭載してもあのゼリウスならではの疾走感は健在なんだろうな。
(ケミカル3点プレゼント)ロードバイク 2020 LAPIERRE ラピエール XELIUS SL ULTIMATE DISC FRAME SET ゼリウス SL アルティメイト ディスク フレームセット FDJ

2020年06月21日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC試乗体験インプレ フラグシップらしく剛性重視の姿勢


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2020 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC試乗体験インプレ
フランスのXELIUS SL ULTIMATEが2020年モデルからディスク化。
いち早く試乗車が用意されていたので試乗してみました。
素直に一言。「ディスク化して、正解」

2019年モデルより特徴的な3Dチューブらの構造はそのままに、エアロ化。
AIRCODEのエアロ形状を取り入れたことにより、XELIUS SLのエアロ形状を強化。
(´・ω・`)確かに以前試乗したXELIUSよりも、シャープなデザインになっていましたよ。
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①走りが軽くなった。
推進力と快適性が融合したような走りでしたが。
エアロ化というより、推進性がより強化されたのかな。基本万能タイプのロードでしたが。
剛性、パワー、推進力は高め。それを上手くまとめた様な走りでした。
より豪脚向けに進化しましたね。

②万能タイプ
基本ゆるい登りでも、平地でも、下りでも使える印象。
ただ、得意な路面は下りと平地ですね。
平地と下りで、走りが生きてくるタイプ。特に平地において、走りが軽い。
あと平地の距離が短い試乗コースでしたが、速度を乗せるのは距離が短くても用意でした。
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③快適性はあえて抑えてきた。フラグシップらしく剛性重視の姿勢。
シートステー部などに3Dチューブラーテクノロジーを用意し、悪路などにも対応出来る様になっていますが。
以前のXELIUSよりも、快適性を抑えて剛性面に力を入れいる感じですね。
ハイエンドモデルだから、剛性面を最重要視しているんだろうか。
あくまで剛性や推進力を邪魔しない為の、衝撃吸収性だ。
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④ディスクブレーキとゼリウスの相性について。
ディスクブレーキコンポーネント R8070系ULTEGRAが用意されていました。
(´・ω・`)なんだろ? ディスクブレーキと XELIUS SL ULTIMATE って相性がかなりいい……
今までのゼリウスって、走行性能と制動力の戦いでしたからね……
どうしてもぜリウスの走行性能がモデルチェンジ事に高まる分、ブレーキ性能を上げていく必要があったのですが。
ようやくディスクブレーキによって、フリーザ最終形態になった感が。

R8070系ULTEGRAディスクブレーキって、軽いタッチで繊細なブレーキから、パワフルなブレーキまでカバー出来るんですけど。
特に強調しておきたい事は、「下り」で滅茶苦茶このディスクが生きてきますね。
先程話した通りXELIUSは万能タイプのロードで、どのような局面でも推進性と快適性を演出してくれるのですが。
その万能感のあるフレームに、万能なディスクが加わる事で更に安定した走りが可能になっています。
特に下りでの走りで、ディスクブレーキの制動力が上手く生かされていたので、その記憶が強烈に残っています。
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LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE
ちなみにLAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEのブレーキ部はダイレクトマウント仕様。

⑤登りは思ったよりも普通
(´・ω・`)あれ? ゆるい登りでしたが。登板性能は思ったより普通でした。
サクサク登る訳でもなく、ごく普通。
登りに強いと聞いていましたが……どちらかというと平地や下りでの走りが得意。

特に推進力は、平地で生かされている印象。
あくまでディスクブレーキ仕様での感想なので、リムブレーキ仕様LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEに関する登り性能は不明。
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シートステー間に巨大なクリアランスが出来ていました。
シートステー間のブリッジが無いと、ここまで空間が発生するとは。

⑥リムブレーキとディスクブレ―キどちらがいい?
あくまでLAPIERRE XELIUSに関してですが、ディスクブレーキとの相性が良かったです。
元々LAPIERRE XELIUSはどの様な局面においても「楽に」走れるロード。
その上ブレーキ面が強化された訳ですから、より万能性が高まった印象。

また、推進性や剛性を上げてきているゼリウスですので、即座にスピードが出ます。
そのスピードを「楽に」コントロールディスクブレーキの存在は、かなり大きいはず。
LAPIERRE XELIUSって、ミドルグレード仕様完成車もそうでしたが。速度が出やすい分、ブレーキ性能が重要になってくるタイプのロードです。
また、オールラウンドモデルでもあり、様々な局面で速度を出せる様な仕様になっています。
ですので、リムブレーキよりもディスクブレーキの方が、優位性が高いですね。

⑦ディスク系エアロロードと比較してどうか?
うーん、一定の速度で巡行するタイプのエアロードとはやはり違います。
LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISCの場合、剛性を生かして一気に加速する走りを得意とします。
速度変化が激しいコースなどに向いていましたね。

今回エアロ性能や巡行性能は未確認ですが、剛性を強化してきた点が印象に残っています。
確かに今までのゼリウスと比べても、走行性能がかなりスポーティーに進化していたのは間違いありません。
LAPIERRE (ラピエール) 2020モデル XELIUS SL アルチメイト DISC FDJ サイズ49(171-176cm) フレームセット

2019年10月14日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATE エアロ性能をより大胆に取りいれ、ゼロ加速性能などのスプリント性能を一気に強化

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2019 LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATE

うひょー!
これが第二世代AIRCODE SL ULTIMATEか……!
ぱっと見、極端なエアロ形状に進化している! いや変形か?

全体的な変更点としてエアロ性能をより大胆に取りいれ、ゼロ加速性能などのスプリント性能を一気に強化してきたらしいけど。
まぁわかるんですけどね。
最近のフラグシップ系エアロロードは、実にゼロ加速性能などを爆発的に強化してきているモデルが増えつつあるからなあ……
その最新の流れに、第二世代LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATEが合わせてきた感じがするのですが。
(´・ω・`)遂にラピエールも、剛性とエアロ形状を更に大胆に強化してくる時代になったか……
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第一世代AIRCODE SL ULTIMATE(2016年モデル)
第一世代の特徴は、前方への推進性が極めて強烈だった。
ゼロ加速度なんかフルオート感覚で、勝手に前に進んでしまって戦慄した記憶が。
(全然加速時負荷を感じないんですよね)
衝撃吸収性も実に快適。
(´・ω・`)ただ、ビアンキスペッシャリマなどの、ハイエンドエアロロードの様な「爆発的」なゼロ加速度は無かったと思う。
一定のペースで、推進性を提供するのが得意な機種だった。
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(´・ω・`)特に第二世代 AIRCODE SL ULTIMATEの特徴として、シートチューブがより大きくえぐれているのが分かるだろう。
第一世代は、あくまでリアホイール先端が接触しないように軽いえぐれ程度でしたが。
シートチューブ全体が、大胆なエアロ形状をしていますね。
シートチューブ全体で強烈な整流効果や、エアロ効果を狙っているのか……
トップチューブとシートチューブの接合面のボリュームがより大胆になっている。
シートピラーもエアロ形状に専用設計。リア部はよりエアロ性能を強化した形だ。

アーチを描くシートステーは、やはり先代譲りで快適性を路面からの衝撃に対応した形だ。
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フロントフォークダウンとダウンチューブも第二世代の方が密着している。
やはり第二世代も、フロントフォークをカバーするフォーク形状ですね。
(第一世代と比べフォーク形状を変更し、エアロ性能を維持しつつも剛性を強化)
ダウンチューブは先端が細く、BB側に行くにしたがってエアロ形状を維持しつつボリュームが増している。


パワーボックステクノロジー
スプリントやヒルクライム時のペダリングパワーをロスなく路面に伝えるためにダウンチューブ、BB シェル、チェーンステイに施されたテクノロジー。なんとダウンチューブ→BBシェル→チェーンステーに至るまで、一枚のカーボンで一体化。
ペダリングパワーロスを抑え、高い推進力を発揮出来る。
(チェーンステーもより短くして、加速性を強化している)
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カラーFDJ、PINOT、ブラック/ブルー
サイズ46、48、50、54
FrameAIRCODE SL ULTIMATE CARBON
ForkAIRCODE SL ULTIMATE 100% CARBON
HeadsetFSA 1’’1/8 - 1’’1/4 ORBIT C-33 44E
SeatpostLAPIERRE AEROFLEX CARBON
Accessories"DI2 TRAP DOOR MOUNT
SEATPOST CLAMP (included with frame)


(´・ω・`)なんだろう……先代もそうだったけど、勝手に推進力を発揮してくれる感覚に襲われるんですよね。
パワーロスというより、先行してAIRCODE SL ULTIMATEが前に走ってしまう。
それを更に強化した訳か……
ゼロ加速性能や推進性に関して、更に強化してきた感じ。
それが、どの程度「爆発的」な加速を生み出すか……個人的に興味がある。
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レーシーな姿勢を取れるように、第二世代からヘッドチューブはセミインテグレーテッドヘッド形状に。
エアロロードながら軽量性も重視し、フレーム重量は54サイズで1050g。
更に低重心化を行いつつも、エアロ性能や加速性能も強化。
より俊敏な加速性を獲得している。

第二世代はスプリント、ヒルクライム、快適性を生かしたロングライドまでいけるマルチエアロロードに進化した形だ。

LAPIERRE(ラピエール) 2019年モデル AIRCODE SL ULTIMATE FRAME SET (エアーコードSLアルチメイトフレームセット)ブラック/ブルー[ロードバイク][フレーム・フォーク]
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2019 LAPIERRE AIRCODE SL600
(´・ω・`)という訳でセカンドグレードの2019 LAPIERRE AIRCODE SL600完成車も、第二世代に進化した形状になっています。
SHIMANO Ultegra組に、ホイールはMAVIC Cosmic Elite。
AIRCODE SL ULTIMATEと比べて、カーボン素材の違いから多少のソフト感があるはず。
2019 LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATEの場合剛性感や推進性、軽量性が、セカンドグレードのAIRCODE SL600よりも強烈になっています。
ただしエアロ効果や快適性に関しては五分だと思うし、自分でコントロールしている感覚が残るんですよね。
(色々な意味で、フラグシップモデルのAIRCODE SL ULTIMATEはセミオート【半自動】な感覚。ある意味大抵の走りをフレームがやってのける)
セカンドグレードのAIRCODE SL600も、どんだけ剛性やエアロ性能が強化されたか個人的に凄く気になる……
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フレーム NEW AIRCODE SL CARBON
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ハンドル ZIPP SC80 40cm(XS,S) 42cm(M,L)
バーテープ VELO VEXGEL TAPE
ステム ZIPP SERVICE COURSE B1 318 6° 31,8mm 90mm(XS,S) 100(M) 110(L)

シフター SHIMANO ULTEGRA ST-R8000
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ヘッドセット FSA 1" 1/8 - 1" 1/4 ORBIT C 33 - 44E
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ブレーキ  SHIMANO ULTEGRA BR-R8010 DIRECT MOUNT
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なるほど…ダイレクトマウントタイプですが、見事にブレーキ部がフォーク部にカバーされていますよ
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フォーク NEW AIRCODE 100% CARBON
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ホイール MAVIC COSMIC ELITE
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クランク SHIMANO ULTEGRA FC-R8000 , 52×36T 170mm(XS,S) 172.5mm(M) 175mm(L)
BB SHIMANO PRESSFIT SMBB7141B

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フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA FD-R8000F
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タイヤ CONTINENTAL ultra Sport 2 SL 700×25
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リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA RD-R8000GS , 11s
カセット SHIMANO 105 HG7000 11s 11-28T
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シートポスト LAPIERRE AEROPOST CARBON
サドル FIZIK ARIONE R5

LAPIERRE ラピエール 2019年モデル AIRCODE SL ULTIMATE FRAME SET エアーコードSLアルチメイトフレームセット ブラック/ブルー

2019年02月05日 トラックバック(-) コメント(-)