LAPIERRE ラピエール スポーツサイクルまったり選び

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2020 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC試乗体験インプレ フラグシップらしく剛性重視の姿勢


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2020 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC試乗体験インプレ
フランスのXELIUS SL ULTIMATEが2020年モデルからディスク化。
いち早く試乗車が用意されていたので試乗してみました。
素直に一言。「ディスク化して、正解」

2019年モデルより特徴的な3Dチューブらの構造はそのままに、エアロ化。
AIRCODEのエアロ形状を取り入れたことにより、XELIUS SLのエアロ形状を強化。
(´・ω・`)確かに以前試乗したXELIUSよりも、シャープなデザインになっていましたよ。
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①走りが軽くなった。
推進力と快適性が融合したような走りでしたが。
エアロ化というより、推進性がより強化されたのかな。基本万能タイプのロードでしたが。
剛性、パワー、推進力は高め。それを上手くまとめた様な走りでした。
より豪脚向けに進化しましたね。

②万能タイプ
基本ゆるい登りでも、平地でも、下りでも使える印象。
ただ、得意な路面は下りと平地ですね。
平地と下りで、走りが生きてくるタイプ。特に平地において、走りが軽い。
あと平地の距離が短い試乗コースでしたが、速度を乗せるのは距離が短くても用意でした。
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③快適性はあえて抑えてきた。フラグシップらしく剛性重視の姿勢。
シートステー部などに3Dチューブラーテクノロジーを用意し、悪路などにも対応出来る様になっていますが。
以前のXELIUSよりも、快適性を抑えて剛性面に力を入れいる感じですね。
ハイエンドモデルだから、剛性面を最重要視しているんだろうか。
あくまで剛性や推進力を邪魔しない為の、衝撃吸収性だ。
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④ディスクブレーキとゼリウスの相性について。
ディスクブレーキコンポーネント R8070系ULTEGRAが用意されていました。
(´・ω・`)なんだろ? ディスクブレーキと XELIUS SL ULTIMATE って相性がかなりいい……
今までのゼリウスって、走行性能と制動力の戦いでしたからね……
どうしてもぜリウスの走行性能がモデルチェンジ事に高まる分、ブレーキ性能を上げていく必要があったのですが。
ようやくディスクブレーキによって、フリーザ最終形態になった感が。

R8070系ULTEGRAディスクブレーキって、軽いタッチで繊細なブレーキから、パワフルなブレーキまでカバー出来るんですけど。
特に強調しておきたい事は、「下り」で滅茶苦茶このディスクが生きてきますね。
先程話した通りXELIUSは万能タイプのロードで、どのような局面でも推進性と快適性を演出してくれるのですが。
その万能感のあるフレームに、万能なディスクが加わる事で更に安定した走りが可能になっています。
特に下りでの走りで、ディスクブレーキの制動力が上手く生かされていたので、その記憶が強烈に残っています。
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LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE
ちなみにLAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEのブレーキ部はダイレクトマウント仕様。

⑤登りは思ったよりも普通
(´・ω・`)あれ? ゆるい登りでしたが。登板性能は思ったより普通でした。
サクサク登る訳でもなく、ごく普通。
登りに強いと聞いていましたが……どちらかというと平地や下りでの走りが得意。

特に推進力は、平地で生かされている印象。
あくまでディスクブレーキ仕様での感想なので、リムブレーキ仕様LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEに関する登り性能は不明。
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シートステー間に巨大なクリアランスが出来ていました。
シートステー間のブリッジが無いと、ここまで空間が発生するとは。

⑥リムブレーキとディスクブレ―キどちらがいい?
あくまでLAPIERRE XELIUSに関してですが、ディスクブレーキとの相性が良かったです。
元々LAPIERRE XELIUSはどの様な局面においても「楽に」走れるロード。
その上ブレーキ面が強化された訳ですから、より万能性が高まった印象。

また、推進性や剛性を上げてきているゼリウスですので、即座にスピードが出ます。
そのスピードを「楽に」コントロールディスクブレーキの存在は、かなり大きいはず。
LAPIERRE XELIUSって、ミドルグレード仕様完成車もそうでしたが。速度が出やすい分、ブレーキ性能が重要になってくるタイプのロードです。
また、オールラウンドモデルでもあり、様々な局面で速度を出せる様な仕様になっています。
ですので、リムブレーキよりもディスクブレーキの方が、優位性が高いですね。

⑦ディスク系エアロロードと比較してどうか?
うーん、一定の速度で巡行するタイプのエアロードとはやはり違います。
LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISCの場合、剛性を生かして一気に加速する走りを得意とします。
速度変化が激しいコースなどに向いていましたね。

今回エアロ性能や巡行性能は未確認ですが、剛性を強化してきた点が印象に残っています。
確かに今までのゼリウスと比べても、走行性能がかなりスポーティーに進化していたのは間違いありません。
LAPIERRE (ラピエール) 2020モデル XELIUS SL アルチメイト DISC FDJ サイズ49(171-176cm) フレームセット

2019年10月14日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATE エアロ性能をより大胆に取りいれ、ゼロ加速性能などのスプリント性能を一気に強化

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2019 LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATE

うひょー!
これが第二世代AIRCODE SL ULTIMATEか……!
ぱっと見、極端なエアロ形状に進化している! いや変形か?

全体的な変更点としてエアロ性能をより大胆に取りいれ、ゼロ加速性能などのスプリント性能を一気に強化してきたらしいけど。
まぁわかるんですけどね。
最近のフラグシップ系エアロロードは、実にゼロ加速性能などを爆発的に強化してきているモデルが増えつつあるからなあ……
その最新の流れに、第二世代LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATEが合わせてきた感じがするのですが。
(´・ω・`)遂にラピエールも、剛性とエアロ形状を更に大胆に強化してくる時代になったか……
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第一世代AIRCODE SL ULTIMATE(2016年モデル)
第一世代の特徴は、前方への推進性が極めて強烈だった。
ゼロ加速度なんかフルオート感覚で、勝手に前に進んでしまって戦慄した記憶が。
(全然加速時負荷を感じないんですよね)
衝撃吸収性も実に快適。
(´・ω・`)ただ、ビアンキスペッシャリマなどの、ハイエンドエアロロードの様な「爆発的」なゼロ加速度は無かったと思う。
一定のペースで、推進性を提供するのが得意な機種だった。
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(´・ω・`)特に第二世代 AIRCODE SL ULTIMATEの特徴として、シートチューブがより大きくえぐれているのが分かるだろう。
第一世代は、あくまでリアホイール先端が接触しないように軽いえぐれ程度でしたが。
シートチューブ全体が、大胆なエアロ形状をしていますね。
シートチューブ全体で強烈な整流効果や、エアロ効果を狙っているのか……
トップチューブとシートチューブの接合面のボリュームがより大胆になっている。
シートピラーもエアロ形状に専用設計。リア部はよりエアロ性能を強化した形だ。

アーチを描くシートステーは、やはり先代譲りで快適性を路面からの衝撃に対応した形だ。
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フロントフォークダウンとダウンチューブも第二世代の方が密着している。
やはり第二世代も、フロントフォークをカバーするフォーク形状ですね。
(第一世代と比べフォーク形状を変更し、エアロ性能を維持しつつも剛性を強化)
ダウンチューブは先端が細く、BB側に行くにしたがってエアロ形状を維持しつつボリュームが増している。


パワーボックステクノロジー
スプリントやヒルクライム時のペダリングパワーをロスなく路面に伝えるためにダウンチューブ、BB シェル、チェーンステイに施されたテクノロジー。なんとダウンチューブ→BBシェル→チェーンステーに至るまで、一枚のカーボンで一体化。
ペダリングパワーロスを抑え、高い推進力を発揮出来る。
(チェーンステーもより短くして、加速性を強化している)
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カラーFDJ、PINOT、ブラック/ブルー
サイズ46、48、50、54
FrameAIRCODE SL ULTIMATE CARBON
ForkAIRCODE SL ULTIMATE 100% CARBON
HeadsetFSA 1’’1/8 - 1’’1/4 ORBIT C-33 44E
SeatpostLAPIERRE AEROFLEX CARBON
Accessories"DI2 TRAP DOOR MOUNT
SEATPOST CLAMP (included with frame)


(´・ω・`)なんだろう……先代もそうだったけど、勝手に推進力を発揮してくれる感覚に襲われるんですよね。
パワーロスというより、先行してAIRCODE SL ULTIMATEが前に走ってしまう。
それを更に強化した訳か……
ゼロ加速性能や推進性に関して、更に強化してきた感じ。
それが、どの程度「爆発的」な加速を生み出すか……個人的に興味がある。
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レーシーな姿勢を取れるように、第二世代からヘッドチューブはセミインテグレーテッドヘッド形状に。
エアロロードながら軽量性も重視し、フレーム重量は54サイズで1050g。
更に低重心化を行いつつも、エアロ性能や加速性能も強化。
より俊敏な加速性を獲得している。

第二世代はスプリント、ヒルクライム、快適性を生かしたロングライドまでいけるマルチエアロロードに進化した形だ。

LAPIERRE(ラピエール) 2019年モデル AIRCODE SL ULTIMATE FRAME SET (エアーコードSLアルチメイトフレームセット)ブラック/ブルー[ロードバイク][フレーム・フォーク]
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2019 LAPIERRE AIRCODE SL600
(´・ω・`)という訳でセカンドグレードの2019 LAPIERRE AIRCODE SL600完成車も、第二世代に進化した形状になっています。
SHIMANO Ultegra組に、ホイールはMAVIC Cosmic Elite。
AIRCODE SL ULTIMATEと比べて、カーボン素材の違いから多少のソフト感があるはず。
2019 LAPIERRE AIRCODE SL ULTIMATEの場合剛性感や推進性、軽量性が、セカンドグレードのAIRCODE SL600よりも強烈になっています。
ただしエアロ効果や快適性に関しては五分だと思うし、自分でコントロールしている感覚が残るんですよね。
(色々な意味で、フラグシップモデルのAIRCODE SL ULTIMATEはセミオート【半自動】な感覚。ある意味大抵の走りをフレームがやってのける)
セカンドグレードのAIRCODE SL600も、どんだけ剛性やエアロ性能が強化されたか個人的に凄く気になる……
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フレーム NEW AIRCODE SL CARBON
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ハンドル ZIPP SC80 40cm(XS,S) 42cm(M,L)
バーテープ VELO VEXGEL TAPE
ステム ZIPP SERVICE COURSE B1 318 6° 31,8mm 90mm(XS,S) 100(M) 110(L)

シフター SHIMANO ULTEGRA ST-R8000
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ヘッドセット FSA 1" 1/8 - 1" 1/4 ORBIT C 33 - 44E
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ブレーキ  SHIMANO ULTEGRA BR-R8010 DIRECT MOUNT
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なるほど…ダイレクトマウントタイプですが、見事にブレーキ部がフォーク部にカバーされていますよ
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フォーク NEW AIRCODE 100% CARBON
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ホイール MAVIC COSMIC ELITE
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クランク SHIMANO ULTEGRA FC-R8000 , 52×36T 170mm(XS,S) 172.5mm(M) 175mm(L)
BB SHIMANO PRESSFIT SMBB7141B

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フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA FD-R8000F
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タイヤ CONTINENTAL ultra Sport 2 SL 700×25
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リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA RD-R8000GS , 11s
カセット SHIMANO 105 HG7000 11s 11-28T
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シートポスト LAPIERRE AEROPOST CARBON
サドル FIZIK ARIONE R5

LAPIERRE ラピエール 2019年モデル AIRCODE SL ULTIMATE FRAME SET エアーコードSLアルチメイトフレームセット ブラック/ブルー

2019年02月05日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 LAPIERRE AUDACIO500 ( ;゚ω゚)……あれ? 値下げになっている!? 新型7000系105を採用したのに?


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2019 LAPIERRE AUDACIO500 価格189,000円 (税込)
( ;゚ω゚)……あれ? 値下げになっている!?
新型105スペック7000系を採用したラピエールのアルミモデル AUDACIO500に関してですが。
2018年モデルより値下げになっている模様。
しかも、画像を見る限りドライブトレインやブレーキ部まで新型105で統一ですね。
ホイールは2019年モデルより「SHIMANO RS100」に変更して、コスパを重視したのかな?
ただ、いずれにしてもホイールからドライブトレイン、ブレーキに至るまでシマノ製で統一。
タイヤは 継続してContinental Ultra Sport 2 SL 700×25

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2018 LAPIERRE AUDACIO500 CP 価格204,120円 (税込)
(´・ω・`)2018年モデルは20万円越え。
こちらは、ホイールにMAVIC製リムを採用。
「MAVIC OPEN ELITE / SHIMANO RS400 32H / 2x1.7 x2 SPOKES」
旧105 5800系の完成車です。
ブレーキはSHIMANO BR-R561。
うーん、LAPIERRE AUDACIO 500 CPって見た目おっとりしているけど。逃げないんですよね……速度が。

実際乗ってみると、実に滑らかなアルミフレームならではの加速をしますしね。レース向けにも十二分に使える。
だから、ブレーキまで105スペックの2019年モデルの方が惹かれるな
値段どうのこうのと言うよりは、最初からブレーキ性能を重視している2019年モデルの方が欲しい。
なんだかんだで、新型105 7000系が付いてくるし……
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フレーム/フォーク  AUDACIO Supreme5 alloy frame+Carbon fork (alloy steer)
ここ最近のAUDACIO Supreme5アルミフレームは、アルミ剛性を生かして、バッタの様にビュンビュン加速する点が面白い。
(´・ω・`)年々、加速性や快適性が向上しているんですよね。
ゼロ加速時でも巡行時でも、どの速度域においても加速してくれますし。
苦手とする速度域がないのが楽しい。
本格的なレース仕様のフレームを有している新型アルミモデルなんですよね。
少なくとも、コンフォート向けではないのは確か。
コンポどうのこうのではなく、優秀なアルミフレームが手に入るという点は2018年モデルでも、2019年モデルでも間違いない。

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ホィール SHIMANO RS100
タイヤ Continental Ultra Sport 2 SL 700×25

2019年モデルクラリススペックの AUDACIO100って、あるじゃないですか?
もちろんアルミ剛性を生かした高性能なAUDACIO Supreme5アルミフレームを楽しめるとは思いますが。
若干 AUDACIOアルミフレームの性能に、コンポが負けてしまうと思う。もちろん、10万円程度でこれだけのアルミフレームが手に入る点は凄い魅力的だけど。

個人的には105辺りが、一番釣り合いが取れていると思う。
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COMPONENTS  LP alloy stem/bars/seatpost
コンポのグレードだけ異様に高くて、走らない残念なアルミフレームモデル完成車よりはよっぽどこのAUDACIOモデルの方がいい。
(´・ω・`)どうしてもアルミフレーム完成車って、当たり外れがありますしね。
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サドル Selle Italia ×3
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ドライブトレイン  SHIMANO 105 11s 50/34 -11/34
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《在庫あり》LAPIERRE ラピエール 2019年モデル AUDACIO500 アウダシオ500 [完成車]

2018年09月13日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 LAPIERRE XELIUS SL500 W (2019 ラピエール ゼリウスSL500 W) エアロ性能を強化! AIRCODEのエアロ形状を遂に導入へ!


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2019 LAPIERRE XELIUS SL500 W (2019 ラピエール ゼリウスSL500 W)
2019年モデルの LAPIERRE XELIUS SLが、モデルチェンジならぬエアロ化という形でブラッシュアップ化!

2019年モデル中、生まれ変わったラピエールの旗艦ロードバイクのうちの一つゼリウスSL。
特徴的な3Dチューブらの構造はそのままに、各部をブラッシュアップし総合力を高めました。


AIRCODEのエアロ形状を取り入れたことにより、XELIUS SLのエアロ形状を強化。
3Dチューブ形状はそのままに、全体的にエアロ化したことで巡行性や衝撃吸収性、突進力のあるXELIUS SLの持ち味を殺さずにエアロ形状をとりいれたのでは。
2019年モデルはXELIUS SLのエアロ性能に注目ですね。
( ;゚ω゚)……AIRCODEのエアロ性能をXELIUS SLが引き継いだとなると、もしかしたらとんでもないことになるかも……
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2017 LAPIERRE XELIUS SL 500 MCP
(´・ω・`)これがモデルチェンジ直後のXELIUS SLだけど。
画像からだと、少し全体的に細くなった??? フロントフォークやダウンチューブがエアロ化したという話だけど。
2019年モデルのブラッシュアップ化に伴い、細部が変更された事は確かですね。
突撃力のある巡航ロードとして、完成度が高かった。
割とフレームにボリューム感があった印象が。
この当時からフロントブレーキがダイレクトマウント化はしていましたが。
更にはエアロブレードフォークを採用し、エアロ化もそれなりに頑張ってはいたんですよね。
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LAPIERRE AIRCODE SL 600 FDJ MCP
これはエアロロードの AIRCODE SL 600 FDJ MCPだけど。
2019年モデルより細部が変更になったLAPIERRE XELIUS SLは、AIRCODEのエアロ形状を導入する運びに。
(´・ω・`)AIRCODEってエアロロードらしく、鋭い刃物で、路面を滑空していく感覚があるんですよね。
もちろんラピエールモデルらしく乗り心地はソフト。
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推進力と巡行性能を兼ね備えた XELIUS SLに、エアロロードの様な滑空感も加わったらちょっと凄い事になるかもしれない。
個人的にはフォーク部と、ダウンチューブがAIRCODEに近づいたな……という印象。
可能だったら、どう走行性能が変化したのかチェックしてみたいな。
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NEW コックピットポジションの採用
コックピットの位置をさらに下げた設計でエアロ効果を引き出します。
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ハンドル LAPIERRE HB-CR 12 38cm[S,M] 40cm
バーテープ VELO VEXGEL TAPE
ステム LAPIERRE AS-LP2-7° 31.8cm 80mm[S] 90cm[M,L]

ヘッドセット  FSA 1"1/8 - 1"1/4 ORBIT C-33 44E
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フロントブレーキ SHIMANO 105 BR-R7010 DIRECTMOUNT

ダイレクトマウントブレーキへの最適化が実行されたフロントフォーク
フォーク形状も従来品からの見直しが行われ、エアロロードAIRCODEと同様に、大テクとマウントブレーキへの更なる最適化が行われています。

フロントはエアロロードエアコードと同じく、ダイレクトマウントブレーキ。
(´・ω・`)基本今までのXELIUS SLもダイレクトマウントブレーキ。
制動力に関してはブラッシュアップ化前の2018年モデルでも申し分ない。
ブレ―キ性能はモデルチェンジ後から、飛躍的に高めていたんですよ。
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制動力強化に対しては、最初のモデルチェンジ後である2018年モデルから重視していたのですが。2019年モデルにおける更なる最適化というのが気になりますね。
フロントはダイレクトマウント。リアブレーキは通常のBR-7000という形になります。
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フォーク XELIUS SL 100% CARBON
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元々ダイレクトマウント&エアロブレードフォーク仕様だったけど。
あれ? 見た目、エアロブレードフォークが更に鋭くなったかな?
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フレーム  XELIUS SL CARBON
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エアロ性能を高めたダウンチューブ
エアロロードAIRCODEからインスパイアされた形状のダウンチューブとなり、エアロ性能を向上させました。
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フロントディレーラー SHIMANO 105 FD-R7000FL
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インテグレーテッドシートポストクランプ採用。
2018年の新型AIRCODEから採用されたインテグレーテッドシートポストクランプ。
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クランクセット SHIMANO 105 FC-R7000, 50x34T 170mm

TDT(トラップドアテクノロジー)の採用
2018年より引き続きTDT(トラップドアテクノロジー)を採用。Di2バッテリーをBB下部に内臓可能で、メンテナンス性が向上し、さらに重心が低くなることによりペダリング効率もアップします。
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BB SHIMANO PRESSFIT SMBB7141B
ダウンチューブとチェーンステーのカーボン成型を最適化
カーボン繊維の成型工程を見直すことでペダリング効率をアップしつつ、さらに快適性のアップにも成功しました。

ダウンチューブとチェーンステーのペダリング伝導率もパワーUP?
(´・ω・`)じゃあ、あの突進力のある推進力も更に強化されている訳か。

ちなみにAIRCODEはエアロロードらしく、脚力面での消費が少なくてすむ有難いエアロロード。
いままでのゼリウス程に、脚力面での依存度が少なくなっていたら面白いな。
AIRCODEって、セミフルオートみたいにある程度フレームが自動で走ってくれる感覚に襲われますし。
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リアディレーラー SHIMANO 105 FD-R7000FL
カセット  SHIMANO 105 HG5800 11s 11-34T

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シートポスト LAPIERRE CARBON SP964 27,2*350mm
サドル FIZIK ARIONE DONA MG

LAPIERRE ラピエール 2019年モデル XELIUS SL500 ゼリウスSL500 [完成車]

2018年09月12日 トラックバック(-) コメント(-)

新型2018 LAPIERRE PULSIUM ULTIMATEフレームの評価(試乗体験インプレ) 


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新型2018 LAPIERRE PULSIUM ULTIMATE(フレームセット)
フランスブランド、ラピエールのコンフォートレーシングモデルPULSIUM ULTIMATEです。
(´・ω・`)さすがパルシウムの上位モデル。
この新型ULTIMATEグレードはエフデジの選手と同じメタリックカラーです。
なんか、以前のコンフォートなパルシウムとは全然デザインが違う……
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リア三角も、ゼリウスっぽくなってきた。トップチューブのアーチ形状もかっこいい。
フォークはストレート風になるし。
かなりレーシーな雰囲気に生まれ変わった。
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2015 LAPIERRE PULSIUM
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(´・ω・`)こうして見て見ると旧パルシウムは、徹底的にショック吸収性を重視したフレーム形状だったんですね。
ラバーパーツを2つのパーツでカバーした3ピース構造だったのが……
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新型2018 LAPIERRE PULSIUM ULTIMATE(フレームセット)
新型は、エラストマーを使用した1ピース構造。
実際この構造のおかげで、パルシウムのフレーム剛性が強化されていた。
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新型パルシウムの人気が非常に高く、サイクルモードでは試乗車に空きが無かった。
スポーツバイクデモでも、このメタリックなパルシウム人気が高くなかなか試乗車に空きがない。
(´・ω・`)こんなに新型パルシウムの人気が高まっているとは……

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新型2018 LAPIERRE PULSIUM ULTIMATEフレームの評価
フレーム FramePULSIUM ULTIMATE CARBON


あ、新型はいきなり剛性が高まっている……
旧型はショック&衝撃コントロール性能が前面に出ていたけど。
新型は剛性や、推進力重視に生まれ変わっているではないですか?

(荒れた路面ではどうだった?)

もちろん、高い衝撃吸収性は健在。凹凸の感触はありつつも、荒れた路面をコントロールしてくてますよ?
荒れた路面が舗装路になる感覚は、新型にも健在。
ただ、ショック吸収性はいくらか硬くなった印象。
その代わり、新型の方が旧型よりもスピードの乗りが良い。
衝撃やクッション性のせいで、スピードが逃げる事は無くなったのでは?

(フレームの感触は?)
鋭い日本刀に、クッション材が追加された感じ。
やはり剛性やスピード性能が前面に出ています。
その上で、クッション性や衝撃吸収性が付いてくる。
多分、フレームのパワーや推進力もパワーUPしていますね。

ただし、極上のコンフォート性とか驚異のクッション性を有したロードではなくなった。
レーシーなスピード系ロードに、衝撃吸収性がオプションでついてきたかのようだ。
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ヘッドセット FSA 1’’1/8 - 1’’1/4 ORBIT C-33 44E
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フォーク PULSIUM ULTIMATE 100% CARBON
新型パルシウムのフォークはストレート気味になったとはいえ、若干うねってはいる。
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前方から見ると、やはり路面からの衝撃に耐える為に横にベントしてフォーク形状だった。
(´・ω・`)荒れた路面でのコントロール性能の高さは、正直頼もしかった。
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ダウンチューブやチェーンステーが、旧パルシウムよりも更に大型化!!
(´・ω・`)そりゃ、スピード性や剛性も強化されたと実感する訳だわ。
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要するに新型2018 LAPIERRE PULSIUM ULTIMATEフレームは、悪路をレーシーに走りたい方向けに生まれ変わった訳だ。
コンフォートモデルというよりは、レーシングモデル化した印象。
(´・ω・`)今回は悪路で試乗したから、フレームの衝撃吸収性が掴みやすかったけど。
逆に舗装路で全力疾走すると、どれだけパワーや高速性を発揮するか興味あるな。

あと新型PULSIUM ULTIMATEフレームは、メタリックがかなりカッコいい。
かなりガンダムしているデザインだ。
フレーム性能というよりは、ちょっとデザインで惹かれてしまった。
LAPIERRE ラピエール 2019年モデル PULSIUM SL ULTIMATE パルシウムSLアルティメット ロードバイク フレームセット

2017年12月06日 トラックバック(0) コメント(0)