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米国限定 Look765 Gravel RS Dirty Kanza Editionグラベルバイク  米国グラベルレースDirty Kanzaを記念した


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Look765 Gravel RS Dirty Kanza Editionグラベルバイク

Lookが米国限定の765 Gravel RS Dirty Kanza Editiongグラベルバイク(CorimaホイールとワイドフォースAXS付き)をお披露目しました。
米国において6月から、米国国内限定で販売される形になる。
米国グラベルレースDirty Kanzaを記念した超限定「Dirty Kanza Edition」モデルか。
(´・ω・`)タダでさえ数が少ないLOOKグラベルモデルの、更に限定版か。
なんとか日本に入ってきてくれると、嬉しいのですが……

Look765 Gravel RS自体も実にレアで。
フランス老舗ブランドLOOKの、希少な海外流通ハイスペックグラベルロードではありますが。
日本においても、何台か輸入はされている様ですね。(かなりレアなケースになりますが)
そんなレアなLOOKグラベルロードの、更に米国限定版ということで相当珍しい限定モデルですね。
なにせ欧州においてさえ、流通しない形になりますし。

特徴はSRAM Force AXSと、新型Corima Gravel G30.5ホイールを採用しています。
しかも通常版はワンバイ仕様になっていますが、今回の米国限定モデルはフロントダブル仕様。
米国限定仕様の、激レアカーボングラベルレースバイク専用モデルという事になります。
台数も数を絞って、なんと8台のみの超限定モデル。
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現在米国を拠点に活動するLook&Corimaのチームによるコラボレーションモデル
フランスホイールブランド「コリマ」とフランスの老舗「Look」によるコラボモデルでもあります。
なのに、米国限定……(´・ω・`)

765 Gravel RS Dirty Kanza Editionは、米国ホイールまたはバイクのディーラーを通じてのみ提供されル形になります。
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米国中西部カンザス州の予測不可能な風と天候にさらされる過酷なグラベルレース、ダーティーカンザレース。
カンザス州のフリントヒルズの荒涼とした田舎道で行われている、世界最大のグラベルレースを祝うこのモデルは、ライダーがダーティーカンザレースで活躍できるよう特別に設計されています。
765 Gravel RSは、3つのボトルケージとトップチューブバッグ用のスペースを備えており、遠距離でも水分を補給できます。
(Look X-Trackレースカーボンペダルのセットは、快適さとセキュリティを実現)
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LOOKカーボンモデルの使用経験を活かして、765 GRAVEL RS専用の独自のカーボンレイアップを開発
カーボン繊維の向きとカーボンの特定の組み合わせ(HM 29%、IM 46%、HR 10%、特定繊維15%)を最適化することで、乗り心地を維持しながらペダリングパフォーマンスを最大化しています。
油圧ディスクは、フロントとリアに160mm SRAMセンターラインローターを備えたSRAM Forceフラットマウント仕様。

ハンドル周りはLOOK 795RSロードバイクまたは989/987 RSマウンテンバイクのコックピットスタイルに準拠。
Lookアルミニウムステムが特徴であり、ステムを反転してさまざまな高さを提供。
統合された美しい外観が特徴です。
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SRAM Force eTap AXS 2×12ドライブトレインは、高速グラベルレーシング用の特別仕様
ワイドな10-36Tカセットと、限定フロントダブルの43/ 30Tチェーンリングを組み合わせることで、ワイドギア比を利用可能になります。
通常モデルのLook765 Gravel RS SRAM Force仕様は、11/36カセットにフロントシングル42Tチェーンリング仕様。
今回の米国限定モデルは、フロントダブル仕様に踏み切りました。

(´・ω・`)またカーボン765 Gravel RSフレームセット自体は、高速ロードバイク寄りの形状になっているので、過酷なグラベルレースにおいて風抜けの良さが特徴。
Look 765 Gravel RSには短いチェーンステーでもタイヤクリアランスを最大化するように設計された、ドロップ形状チェーンステーがいつ見ても大胆ですね(右側)。
イタリアオフロードブランドの3Tのグラベルモデル「3T Exploro」によって一気に普及した、ドロップチェーンステー形状ですね。
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3D WAVE STAYS
シートチューブを平らにすることにより、その垂直方向の動きを改善すると同時に、横方向の剛性を高めています。
これらのユニークな形状のシートステーは、フレームの重量を増やすことなく、荒れた地形でのトラクションとコントロールを向上させています。
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限定Dirty Kanzaエディション完成車は、新型軽量ワイドカーボンホイールCorima G30.5グラベルホイールを採用しています。
大容量40mm Goodyear Connectorタイヤと組み合わせて 、十分な快適性と浮遊感が得られ、厳しい砂利道を滑らかにする効果を練ったとか。
(タイヤクリアランスはテストにおいては40mmでもいけたそうだ)
元々765 Gravelは700x40または650x2.1タイヤのクリアランスを確保しています。
通常モデルの765 Gravel完成車は700x37mmタイヤを用意。
37mmの場合は、バランスのとれたロード性能とオフロードの快適性を重視。
(´・ω・`)つまり通常モデルの37mmは多少ロードとしての機能を重視しているけど。
今回の限定モデルに用意された、40mmタイヤサイズはDirty Kanzaグラベルレースを視野に入れているモデルという事か?
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米国限定 Look765 Gravel RS Dirty Kanza Editionグラベルバイク完成車は8000ドルで販売され、6月上旬に出荷が開始されます。
XSまたはSのいずれかで2台、Mでさらに3台、LまたはXLでさらに3台用意。
米国LOOKまたはCorimaディーラーが販売を受けつけているそうだ。
流石に台数が極小なので、日本に何らかの形で入ってきたら奇跡かも?
LOOK/785 HUEZ COMPLETED BIKE ULTEGRA 11速 完成車 ロードバイク 2020

2020年05月16日 トラックバック(-) コメント(-)

Look E-765 Optimum E-Road  便利かつ強力なパフォーマンスを誇るE-Roadモデル登場

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Look E-765 Optimum E-Road

Lookは新型e-roadをお披露目したんですね。てかあのLOOKがまさかe-bikeに参入するとは……

Look E-765 Optimum E-Road。最新のロード専用電動アシストモデルです。
フランスLOOKブランドによってお披露目された新型E-765!

Look E-765 Optimum E-Roadの仕様
モーター/バッテリー FAZUA Evation 1.0 250 Wh
ドライブトレイン Shimano Ultegra Di2 R8070
ギア 50/34 Tおよび11–32 T
ブレーキ Shimano ULTEGRA Hydr。BR8070 160/140 mm
ステム LOOK Alloy LDS
ハンドルバー LOOK Alloy LS2 COMPACT
シートポスト LOOK LS1 Carbon Ultra Light
ホイール Vittoria Elusion Carbon TL Ready

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カーボンフレーム専門知識と、ドイツFazuaモーターおよびバッテリーシステムを組み合わせて、Lookとしては急拡大しているeバイク市場に参入。
便利かつ強力なパフォーマンスを誇るE-Roadモデルを生み出そうとしています。
LookのFrederic Caron氏は次のようにコメントしています。
「e-road市場に参入することを決めたとき、電動アシストの利便性と実用性を比類のないカーボンの専門知識と融合させたかったのがE-765です。
私たちは、快適さとFazuaの優れたバッテリーとモーターシステムを構築しながら、すべてのルックロードバイクの中核となるパフォーマンスDNAを維持しようと努めてきました。」

Focus、Cube、Orbea、Bianchiなど勢力圏を広めつつあるドイツFazua。
先日のキャノンデールといいLOOKも採用してきた流れですか。
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LOOKは、ダウンチューブとリアハブ内に統合されたFazuaモーターとバッテリーシステムを構築。
システムの重量はわずか4.6 kgであるため、バイクの総重量を13.4 kgに抑えています。
(´・ω・`)フルカーボンならではの軽量e-roadということか……
ちなみにLOOKのFAZUA Evationモーターのチューニングは、FOCUSなどとは異なり、最低のアシストモードでも大きなアシストを提供。
残りのモードでは、各レベルにおいてアシストパワーが追加されますが、違いはごくわずかです。
Look E-765 Optimum E-Roadはパワフルでアグレッシブなモーターのセットアップになっていて、全てのユーザーにパフォーマンスを提供。
むしろ自分の体力で走りたいユーザーは、むしろアシストパワーを減らしたくなるかもしれません。
FAZUAアシストユニットのアシストモードはすべて、個々の好みに合わせてディーラーでカスタマイズ可能。
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Look E-765 Optimum E-Roadの為に特別に開発されたアルミステムはフレームのラインを反映。
マットな産業用CNC仕上げは、他の方法では光沢のあるフレームやその有機的な形状とは対照的になっています。
この特別に設計されたアルミ製ステムは、ユニークなデザインを持っています。

モーターは、ハンドルバーに取り付けられたリモートコントロールで操作。
400wのブーストを提供できる「ロケットモード」を含む4つのモードから選択して、最大25kmhをアシストします。
この電気システムは完全に取り外し可能で、付属のアプリはバッテリーの使用状況に関するデータを中継できます。
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E-765のフレームとフォークは、2つの特徴を抑えてます。
①耐久性に優れた形状
②レイアップされた特別に最適化されたカーボン

以上の特徴を抑えたカーボンe-roadで、Lookはライドの剛性と耐久性のバランスを両立させています。
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Lookはダイレクトドライブヘッドセットシステムと特大のボトムブラケットエリアにも注意を払い、バイクの重量にもかかわらず動力伝達を改善しました。
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LOOKは単なるバイクブランドではありません。フランス国内における自社の生産施設でカーボンフレームを生産しており、カーボンフレーム製造のパイオニアのです。
このe-765 Optimum Discは、LOOKのポートフォリオの最新モデルであり、深紅のカラーリングで際立っています。
チェーンステーのプロファイル、カスタムメイドのステム、統合されたシートポストクランプ、Mavic Speed Releaseアクスルシステムなど、Look E-765 Optimum E-Roadは慎重に設計されています。

コンポーネントに関してはShimano ULTEGRA Di2 R8070グループセットに加えて、LOOKはFAZUA Evationモーター、Vittoria Elusionカーボンホイール、および自社ブランドのパーツを使用しています。
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Look E-765は、Shimano Ultegra Di2と機械式Ultegra の2モデルで提供され、価格はそれぞれ7,699ユーロと6,499ユーロです。
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バイクをより快適な乗り心地にするために、Lookは通常フレームのシートステイチューブに2つの窪みを組み込んで、リアトライアングルの垂直コンプライアンスを15%向上しています。
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LOOK e-765 Optimum Discは、バランスの取れた重量配分とモダンなジオメトリを備えた調和のとれたE-roadバイクです。
下り坂や高速で力を発揮します。
e-765は全速力で下り坂を登り、登り坂が好きな野心的なEロードライダーに適したバイクに仕上がったパワー重視と言えますね。
LOOK/785 HUEZ COMPLETED BIKE ULTEGRA 11速 完成車 ロードバイク 2020 

2020年05月12日 トラックバック(-) コメント(-)

LOOK795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)試乗体験インプレ  懸命に走ろうとするユーザーをバックアップする為の、真面目なエアロロード


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2019 LOOK 795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)
LOOK のエアロロード 「LOOK 795 BLADE RS」に試乗しました。
(´・ω・`)純粋に速かった……
これは人を選ぶロードかもしれないけど、確かに速い……そして走りが実に真面目。
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2019 LOOK 795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)試乗体験インプレ
①「速い」という印象が強烈
スピード系エアロロードですね、これ。
リアのブレーキブリッジがを、シートチューブ側に配置したりして快適性に相当気を使っているそうだけど。
純粋にスピードを出す為のエアロロードですねぇ……。
走っていて、どんどんペースが速くなっていくのが分かる。
スピードを積み重ねて速くなると言えばいいのか。

速度を出せば出すほど、脚力が軽くなっていくんですよ。
つまり「速度」を出す事に、全てを賭けているエアロロードなのでは?
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リアのブレーキブリッジが、シートチューブ側に配置。
シートステー側に本来配置されて当然のブリッジは、消滅
それにより、衝撃吸収性を高めた手法がとられている

更には剛性も犠牲にしなくて済むので、快適性とエアロ性能を優先させた「LOOK 795 BLADE RS」にはうってつけの形状と言える。
②快適性
普通のエアロロードの快適性を有しています。というか、速度を殺さない為の快適性かな?
劇的に衝撃吸収性が高いとか、乗り易い……そういう快適性は無いですね。
CHAPTER2 REREやDe Rosa SK Pininfarinaの方が、はるかに快適性に関しては高いです。
(´・ω・`)快適性よりも剛性を優先させている方向性ですね。
速度命って感じ。
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LOOK795 BLADE RSはLOOK 795 Aero Light RSの様に、TTバイクとして使用可。
TTバイクとしての使用も視野に入れたエアロロードだ。メインチューブには、優先的にカムテール形状を採用。

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③エアロ効果は?
不明。平坦な舗装路の周回コースでしたが。
ただ、速度を出せば出すほど、他のエアロロードよりもペダルが軽くなっていく現象が発生。
カムテール形状によるエアロ効果かは不明。
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④剛性
高い方。やはりフラグシップクラス特有の、パワーのある加速性、推進性。
「速度」は出しやすいし、「速度」を維持する事に長けている。
ストイックに走る方の為のロードなのでは?
本気で走りたいユーザーの為に、バックアップしてくるフレームという印象。同じフランス系ブランドのラピエールのエアロライトの場合は、前方に引っ張られる様な推進性が特徴だったが。

LOOK 795 BLADE RSの場合は速度を出せば足が楽になるという、体力面で消耗を抑えながらスピードを出してくるタイプでした。
(´・ω・`)TTモデルにも使えるモデルというのも、納得。
トライアスロン系ロードとしての性能を、有したロードなのかもしれない。
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⑤例え試乗でも注目される
(´・ω・`)LOOK 795 BLADE RS最大の武器はブランド性だと感じました。
試乗中、他のロードに試乗している方から「どうですか?」と感想を聞かれるわ。
試乗後も、「おっ!」という形で、視線が集まるわで。

会場においても、非常に注目度の高いロードでしたね。
しかも、質問してくる方が「LOOK 795 BLADE RS」の性能について、事細かに解説してくるという……
多分このモデルを買ったら、しばらく人気者になれますよ?
あと「LOOKに乗っている」という心理的プラス効果も、かなり大きそうだ。
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⑥LOOK 795 BLADE RSの弱点
(´・ω・`)弱点という訳でもないけど。
割とスピードの乗りがいいので、低速で走っているつもりでも知らず知らずペースが速くなるかもしれません。
やっぱりレースや競技の為に作られたエアロロードなんかな。
劇的に速いという訳ではなくて、じわじわ速い。

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⑦LOOK 795 BLADE RSに似たエアロロードは?
(´・ω・`)多分ない……な。
性能的には、他ブランドのフラグシップクラスと互角位か?
あくまでフラグシップクラス同士を比較すると「LOOK 795 BLADE RSが劇的に凄い!」という訳ではない。
割と乗り手の実力が試される、エアロロードかと思う。
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(まとめ)
LOOK 795 BLADE RSって、懸命に走ろうとするユーザーをバックアップする為の、真面目なエアロロードだと思う。
懸命に走ろうとする方の為に「速度」をしっかり提供してくるのだ。
(´・ω・`)もし試乗時、低速で走ったりすると本来の実力が発揮できないのかな……という気がする。
あと、脚力を消耗していても速度は出やすいので、レース後半の方が有利に戦えるロードですね。
LOOK/785 HUEZ COMPLETED BIKE 105 11速 完成車 ロードバイク 2019 ご予約

2019年05月14日 トラックバック(-) コメント(-)

LOOK 795 BLADE RS(ルック・795ブレードRS) 最新エアロロードは快適性重視の傾向か?

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LOOK 795 BLADE RS(ルック・795ブレードRS)
(´・ω・`)これが、ルックのエアロロード795ブレードRSか。
リムブレーキモデルを全面に出して展示してありました。
ルックオリジナルのADH2エアロハンドルやADSステムなど、ハンドル周りの空気抵抗を維持でも軽減させる形状でしたよ。

ルックはディスクもそうだけど、リムブレーキモデルを大切に扱っていきたい感じがした。
(展示品はリムブレーキ仕様が中心)

リアブレーキ台座を、シートチューブ裏に配置している事は有名ですが。
それにより快適性と路面追従性を高めた、最新のエアロロードになっていました。

一見エアロハンドルなどのエアロ形状に気をとられてしまいますが。
フレーム自体に、エアロ性能もCFD解析を用いているそうです。
CFD解析……CFD(computational fluid dynamica)数値流体力学。流体の運動に関する方程式をコンピュータで解くことによって流れを観察する数値解析・シミュレーション手法。
つまり風洞実験だけではなく、シュミレーションによって、エアロ性能を追求している訳ですね。
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広範囲における風の角度をシュミレーション
それによりエアロ形状を改善し、それによって乱流と抵抗を減らす形状を採用。
(´・ω・`)だから見た目エアロ形状に見えなくても、ブレード形状より更にエアロ性能が上な場合がある訳だ。
エアロ性能は見た目やデザインだけではなく、性能と機能性によって獲得する時代に突入していますね。
ここ最近。

CFDコンピューター流体解析だけではなく、風洞実験も併用して空力抵抗を調べる事が主流になってきています。
(やはりまだ、CFD解析単独でエアロ性能を調べる事は不可能)
エアロロードARシリーズで著名なフェルトも、同様の設計手法をとっています。
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メインチューブは、優先的にカムテール形状を採用
通常のエアロロードよりも、快適性を高める場合はカムテール形状の方がやり易い。
更には剛性も犠牲にしなくて済むので、快適性とエアロ性能を優先させた「LOOK 795 BLADE RS」にはうってつけの形状と言える。
ティアドロップ型形状よりも、横風などの様々な方向からの、風に影響を受けなくてすむ利点も。

それによりLOOK 795 BLADE RSは剛性を発揮しながら、加速性の良い走りを得意とする。
BBはBB386規格を採用。
(´・ω・`)実際に見た実感としては、熟練の職人が彫刻で削り出したかのような肉厚なフレームだった。
エアロ形状というより、謎の彫刻感。
カムテール形状も極めると、こういった形状になるのかな。
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LOOK795 BLADE RSはLOOK 795 Aero Light RSの様に、TTバイクとして使用可
TTバイクとしての使用も視野に入れたエアロロードだ。
シートチューブも非常に急勾配であるため、より前方にTTポジションがとりやすくなっている。
(シートポストは反転可能)
もちろんエアロハンドルもシートポストも、ロードバイクとしても使えるし、TTとしても使用可能。
TTとして使用できる位、エアロ性能を極めているという事か……。
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リアのブレーキブリッジが、シートチューブ側に配置されている。
シートステー側に本来配置されて当然のブリッジは、消滅。
それにより、衝撃吸収性を高めた手法がとられている。
(ちなみに、ディスクブレーキ仕様にももちろんブリッジは存在しないそうだ。それにより、ディスクモデルでも高い路面追従性を楽しめる)

元々高剛性に仕上がったモデルだ、実際に走った際、高い衝撃吸収性を発揮。
シートステーからブリッジを廃した効果が、衝撃吸収性の向上という形で現れてくる。
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フロントフォークもエアロ形状だけではなく、剛性や快適性を意識した形状に。
エアロロードにおける剛性と快適性の両立なんて、数年前は考えられなかったのですけどね。



最近のエアロロードにおける、快適性の傾向についてまとめました。
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CHAPTER2 RERE
ニュージーランドブランドCHAPTER2のエアロロード「CHAPTER2 RERE」
(´・ω・`)このモデルなんか、見た目エアロ形状なんだけど圧倒的な快適性だったな。
縦剛性もきつくないし。滅茶苦茶扱い易くてさ、普通にライフスタイルに取り込めるエアロロードって感じ。
サーフィン感覚で乗れるエアロロードなんですよね。
リアルにとっつきやすい。
実際、CHAPTER2 REREの試乗を終えた方は、なんか楽しそうな表情を浮かべる場合が多い。
楽しさを優先させたエアロロードというのも、存在するんだなと。
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De Rosa SK Pininfarina
エアロロードにおける快適性を重視し始めたのって、大体2017年モデルあたりからだったんですよね。
デローザのSK by ピニンファリーナあたりから。
こいつの場合は、体の抵抗とか負荷を抑えて。恐ろしく高級感のある、快適な走りをしてくれる。

かといってエアロードとしての魅力も、兼ね備えた名機でして。
路面をスピードを上げて滑空して行く様な感覚は、最高でしたよ。
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2019 BIANCHI Oltre XR4 Disc
Oltre XR4 Discはどんな悪条件下でもレーシング性能を発揮するエアロロードだ。
レーシング性能を発揮する為に、振動除去システムCountervail®が搭載されている。
つまりレーシング性能をサポートする為に、振動除去システムCountervail®が用意されていると言っていい。
実際砂利が混じった路面においても、悪路に邪魔されることもなく加速性と推進力を発揮。
CHAPTER2 REREやDe Rosa SK Pininfarinaよりも、ストイックな快適性を有しているといっていい。

LOOK 795 BLADE RSも、剛性や加速性を優先させつつ快適性を重視していますよね。
方向性的には、BIANCHI Oltre XR4 Discに近いと思われます。
ただいずれにしても、現在の最新鋭エアロロードはエアロ性能の外に「快適性」まで重視しなくてはいけなくなった。
実に大変な時代になってきましたね。

なんだかんだで、ヨネックスのエアロロード「エアロフライト」も、ラケットの技術を用いてカーボン素材によって「快適性」を獲得しているそうじゃないですか?
やはり、エアロロードは性能上どうしても高速での走りが必要になってきますから。
路面からの衝撃も同時に処理する能力を、時代が求めているのかもしれません。
しかし、シートステーブリッジを廃したり、カーボン素材をいじったり、振動除去システムを導入したり。
エアロロードにおける、衝撃吸収性を高める為に各ブランド色々な手法を用いている点が興味深いです。
De Rosa - SK Disc R8070 (Ultegra - 2019)

LOOK 「ルック」 795 AEROLIGHT 2016 RECORD EPS 電動 最高級車 ロードバイク

2019年03月16日 トラックバック(-) コメント(-)

2017 LOOK 795 AERO LIGHT「30TH ANNIVERSARY」 ツール総合優勝30周年モデル

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2017 LOOK 795 AERO LIGHT[「30TH ANNIVERSARY」
フランスLOOKのエアロロード「LOOK 795 AERO LIGHT」
ツール総合優勝30周年モデルを撮影したので、資料用に残しておきます。
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これが特別塗装……スぺシャルペイントか。
30周年記念モデルということで、当時のカラーリングを再現。
LOOK最強&最新のエアロロードという話だけど……弓みたいで
カッコいい……
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NACAウィングシェイプデザインをヘッド、シートチューブ、シートステーにかけて採用。

スペシャルペイントって、フレーム全体に施してあるんですね。
色使いが大胆過ぎる、
縦から見るとダウンチューブがカッターナイフみたいで、えげつなかった。
ここまで鋭い、エアロフレームとは思わなかった。

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うーん、鳥の様だ……
ケーブル配置が面白くて、ハンドル下部に配置されていた。
ステム先端から、貫通しているんですね。
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最初どこにケーブルがあるのか全然分からなかった……
ステム形状といい、どこまで空気抵抗を削ぎ落しているんだろう?
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HSC8エアロフォーク
エアロタイプブレーキシステム

おおおっ! フロントブレーキがフロントフォークに内臓されている!
確かリアはデュラエースグレード(BR-9010)のダイレクトマウント方式。


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カーボンタイプ ウルトラライトHM
バック重量2,700g(フレーム+クランク+フロントフォーク+ステム+E-POST2+ヘッドパーツ+前後ブレーキ 未塗装Sサイズ)
BB規格 BB65( 別売のBSCアダプターで通常のボトムブラケット(JIS)が装着できます)

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新型ZED3クランクセット
ハンドルステムやクランクまで、エアロ形状に凝っている。
専用クランクや、専用ステムまで用意してくるとは。

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Di2 内蔵バッテリー対応E-POST2
リアブレーキがBB部に移動した事により、シートステーはエアロ性能
と快適性を最重要視した設計になっている。
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MAVIC CCUホイール

LOOK (ルック) 2017モデル 795 Aerolight エアロライト 30th ANNIVERSARY サイズXS (166-171cm) フレームセット

2017年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)