LOOK スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > LOOK

LOOK795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)試乗体験インプレ  懸命に走ろうとするユーザーをバックアップする為の、真面目なエアロロード


DSCN8406hdvds.jpg
2019 LOOK 795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)
LOOK のエアロロード 「LOOK 795 BLADE RS」に試乗しました。
(´・ω・`)純粋に速かった……
これは人を選ぶロードかもしれないけど、確かに速い……そして走りが実に真面目。
DSCN8407vf (1)

2019 LOOK 795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)試乗体験インプレ
①「速い」という印象が強烈
スピード系エアロロードですね、これ。
リアのブレーキブリッジがを、シートチューブ側に配置したりして快適性に相当気を使っているそうだけど。
純粋にスピードを出す為のエアロロードですねぇ……。
走っていて、どんどんペースが速くなっていくのが分かる。
スピードを積み重ねて速くなると言えばいいのか。

速度を出せば出すほど、脚力が軽くなっていくんですよ。
つまり「速度」を出す事に、全てを賭けているエアロロードなのでは?
DSCN8410vfs (1)
リアのブレーキブリッジが、シートチューブ側に配置。
シートステー側に本来配置されて当然のブリッジは、消滅
それにより、衝撃吸収性を高めた手法がとられている

更には剛性も犠牲にしなくて済むので、快適性とエアロ性能を優先させた「LOOK 795 BLADE RS」にはうってつけの形状と言える。
②快適性
普通のエアロロードの快適性を有しています。というか、速度を殺さない為の快適性かな?
劇的に衝撃吸収性が高いとか、乗り易い……そういう快適性は無いですね。
CHAPTER2 REREやDe Rosa SK Pininfarinaの方が、はるかに快適性に関しては高いです。
(´・ω・`)快適性よりも剛性を優先させている方向性ですね。
速度命って感じ。
Look-795-blade-rs-comparison-with-795-Aerolight-road-bikevf.jpg
LOOK795 BLADE RSはLOOK 795 Aero Light RSの様に、TTバイクとして使用可。
TTバイクとしての使用も視野に入れたエアロロードだ。メインチューブには、優先的にカムテール形状を採用。

ScreenShot2014-04-03at55124PM_zpnhs6e18f0e5dcscsjutvf.jpg
③エアロ効果は?
不明。平坦な舗装路の周回コースでしたが。
ただ、速度を出せば出すほど、他のエアロロードよりもペダルが軽くなっていく現象が発生。
カムテール形状によるエアロ効果かは不明。
DSCN8414vfz (2)
④剛性
高い方。やはりフラグシップクラス特有の、パワーのある加速性、推進性。
「速度」は出しやすいし、「速度」を維持する事に長けている。
ストイックに走る方の為のロードなのでは?
本気で走りたいユーザーの為に、バックアップしてくるフレームという印象。同じフランス系ブランドのラピエールのエアロライトの場合は、前方に引っ張られる様な推進性が特徴だったが。

LOOK 795 BLADE RSの場合は速度を出せば足が楽になるという、体力面で消耗を抑えながらスピードを出してくるタイプでした。
(´・ω・`)TTモデルにも使えるモデルというのも、納得。
トライアスロン系ロードとしての性能を、有したロードなのかもしれない。
DSCN8408vds (1)
⑤例え試乗でも注目される
(´・ω・`)LOOK 795 BLADE RS最大の武器はブランド性だと感じました。
試乗中、他のロードに試乗している方から「どうですか?」と感想を聞かれるわ。
試乗後も、「おっ!」という形で、視線が集まるわで。

会場においても、非常に注目度の高いロードでしたね。
しかも、質問してくる方が「LOOK 795 BLADE RS」の性能について、事細かに解説してくるという……
多分このモデルを買ったら、しばらく人気者になれますよ?
あと「LOOKに乗っている」という心理的プラス効果も、かなり大きそうだ。
DSCN8408vds (2)
⑥LOOK 795 BLADE RSの弱点
(´・ω・`)弱点という訳でもないけど。
割とスピードの乗りがいいので、低速で走っているつもりでも知らず知らずペースが速くなるかもしれません。
やっぱりレースや競技の為に作られたエアロロードなんかな。
劇的に速いという訳ではなくて、じわじわ速い。

DSCN8407vf (2)
⑦LOOK 795 BLADE RSに似たエアロロードは?
(´・ω・`)多分ない……な。
性能的には、他ブランドのフラグシップクラスと互角位か?
あくまでフラグシップクラス同士を比較すると「LOOK 795 BLADE RSが劇的に凄い!」という訳ではない。
割と乗り手の実力が試される、エアロロードかと思う。
DSCN8414vfz (1)
DSCN8413vds (1)
DSCN8410vfs (2)
DSCN8413vds (2)
DSCN8423vf.jpg
DSCN8412vsd (1)
DSCN8412vsd (2)
(まとめ)
LOOK 795 BLADE RSって、懸命に走ろうとするユーザーをバックアップする為の、真面目なエアロロードだと思う。
懸命に走ろうとする方の為に「速度」をしっかり提供してくるのだ。
(´・ω・`)もし試乗時、低速で走ったりすると本来の実力が発揮できないのかな……という気がする。
あと、脚力を消耗していても速度は出やすいので、レース後半の方が有利に戦えるロードですね。
LOOK/785 HUEZ COMPLETED BIKE 105 11速 完成車 ロードバイク 2019 ご予約

2019年05月14日 トラックバック(-) コメント(-)

LOOK 795 BLADE RS(ルック・795ブレードRS) 最新エアロロードは快適性重視の傾向か?

DSCN7481cds.jpg
LOOK 795 BLADE RS(ルック・795ブレードRS)
(´・ω・`)これが、ルックのエアロロード795ブレードRSか。
リムブレーキモデルを全面に出して展示してありました。
ルックオリジナルのADH2エアロハンドルやADSステムなど、ハンドル周りの空気抵抗を維持でも軽減させる形状でしたよ。

ルックはディスクもそうだけど、リムブレーキモデルを大切に扱っていきたい感じがした。
(展示品はリムブレーキ仕様が中心)

リアブレーキ台座を、シートチューブ裏に配置している事は有名ですが。
それにより快適性と路面追従性を高めた、最新のエアロロードになっていました。

一見エアロハンドルなどのエアロ形状に気をとられてしまいますが。
フレーム自体に、エアロ性能もCFD解析を用いているそうです。
CFD解析……CFD(computational fluid dynamica)数値流体力学。流体の運動に関する方程式をコンピュータで解くことによって流れを観察する数値解析・シミュレーション手法。
つまり風洞実験だけではなく、シュミレーションによって、エアロ性能を追求している訳ですね。
Velocite-Syn-aero-disc-brake-road-bike-air-flow-rendergre.jpg
広範囲における風の角度をシュミレーション
それによりエアロ形状を改善し、それによって乱流と抵抗を減らす形状を採用。
(´・ω・`)だから見た目エアロ形状に見えなくても、ブレード形状より更にエアロ性能が上な場合がある訳だ。
エアロ性能は見た目やデザインだけではなく、性能と機能性によって獲得する時代に突入していますね。
ここ最近。

CFDコンピューター流体解析だけではなく、風洞実験も併用して空力抵抗を調べる事が主流になってきています。
(やはりまだ、CFD解析単独でエアロ性能を調べる事は不可能)
エアロロードARシリーズで著名なフェルトも、同様の設計手法をとっています。
DSCN7483cs.jpg
ScreenShot2014-04-03at55124PM_zpnhs6e18f0e5dcscsjut.jpg
メインチューブは、優先的にカムテール形状を採用
通常のエアロロードよりも、快適性を高める場合はカムテール形状の方がやり易い。
更には剛性も犠牲にしなくて済むので、快適性とエアロ性能を優先させた「LOOK 795 BLADE RS」にはうってつけの形状と言える。
ティアドロップ型形状よりも、横風などの様々な方向からの、風に影響を受けなくてすむ利点も。

それによりLOOK 795 BLADE RSは剛性を発揮しながら、加速性の良い走りを得意とする。
BBはBB386規格を採用。
(´・ω・`)実際に見た実感としては、熟練の職人が彫刻で削り出したかのような肉厚なフレームだった。
エアロ形状というより、謎の彫刻感。
カムテール形状も極めると、こういった形状になるのかな。
Look-795-blade-rs-comparison-with-795-Aerolight-road-bike.jpg
LOOK795 BLADE RSはLOOK 795 Aero Light RSの様に、TTバイクとして使用可
TTバイクとしての使用も視野に入れたエアロロードだ。
シートチューブも非常に急勾配であるため、より前方にTTポジションがとりやすくなっている。
(シートポストは反転可能)
もちろんエアロハンドルもシートポストも、ロードバイクとしても使えるし、TTとしても使用可能。
TTとして使用できる位、エアロ性能を極めているという事か……。
DSCN7484cs.jpg
リアのブレーキブリッジが、シートチューブ側に配置されている。
シートステー側に本来配置されて当然のブリッジは、消滅。
それにより、衝撃吸収性を高めた手法がとられている。
(ちなみに、ディスクブレーキ仕様にももちろんブリッジは存在しないそうだ。それにより、ディスクモデルでも高い路面追従性を楽しめる)

元々高剛性に仕上がったモデルだ、実際に走った際、高い衝撃吸収性を発揮。
シートステーからブリッジを廃した効果が、衝撃吸収性の向上という形で現れてくる。
DSCN7482cds.jpg
フロントフォークもエアロ形状だけではなく、剛性や快適性を意識した形状に。
エアロロードにおける剛性と快適性の両立なんて、数年前は考えられなかったのですけどね。



最近のエアロロードにおける、快適性の傾向についてまとめました。
DSCN7255cas (2)
CHAPTER2 RERE
ニュージーランドブランドCHAPTER2のエアロロード「CHAPTER2 RERE」
(´・ω・`)このモデルなんか、見た目エアロ形状なんだけど圧倒的な快適性だったな。
縦剛性もきつくないし。滅茶苦茶扱い易くてさ、普通にライフスタイルに取り込めるエアロロードって感じ。
サーフィン感覚で乗れるエアロロードなんですよね。
リアルにとっつきやすい。
実際、CHAPTER2 REREの試乗を終えた方は、なんか楽しそうな表情を浮かべる場合が多い。
楽しさを優先させたエアロロードというのも、存在するんだなと。
DSCN7539cas (1)
De Rosa SK Pininfarina
エアロロードにおける快適性を重視し始めたのって、大体2017年モデルあたりからだったんですよね。
デローザのSK by ピニンファリーナあたりから。
こいつの場合は、体の抵抗とか負荷を抑えて。恐ろしく高級感のある、快適な走りをしてくれる。

かといってエアロードとしての魅力も、兼ね備えた名機でして。
路面をスピードを上げて滑空して行く様な感覚は、最高でしたよ。
DSCN7255cas (1)
2019 BIANCHI Oltre XR4 Disc
Oltre XR4 Discはどんな悪条件下でもレーシング性能を発揮するエアロロードだ。
レーシング性能を発揮する為に、振動除去システムCountervail®が搭載されている。
つまりレーシング性能をサポートする為に、振動除去システムCountervail®が用意されていると言っていい。
実際砂利が混じった路面においても、悪路に邪魔されることもなく加速性と推進力を発揮。
CHAPTER2 REREやDe Rosa SK Pininfarinaよりも、ストイックな快適性を有しているといっていい。

LOOK 795 BLADE RSも、剛性や加速性を優先させつつ快適性を重視していますよね。
方向性的には、BIANCHI Oltre XR4 Discに近いと思われます。
ただいずれにしても、現在の最新鋭エアロロードはエアロ性能の外に「快適性」まで重視しなくてはいけなくなった。
実に大変な時代になってきましたね。

なんだかんだで、ヨネックスのエアロロード「エアロフライト」も、ラケットの技術を用いてカーボン素材によって「快適性」を獲得しているそうじゃないですか?
やはり、エアロロードは性能上どうしても高速での走りが必要になってきますから。
路面からの衝撃も同時に処理する能力を、時代が求めているのかもしれません。
しかし、シートステーブリッジを廃したり、カーボン素材をいじったり、振動除去システムを導入したり。
エアロロードにおける、衝撃吸収性を高める為に各ブランド色々な手法を用いている点が興味深いです。
De Rosa - SK Disc R8070 (Ultegra - 2019)

LOOK 「ルック」 795 AEROLIGHT 2016 RECORD EPS 電動 最高級車 ロードバイク

2019年03月16日 トラックバック(-) コメント(-)

2017 LOOK 795 AERO LIGHT「30TH ANNIVERSARY」 ツール総合優勝30周年モデル

DSCN8998fre (1)
2017 LOOK 795 AERO LIGHT[「30TH ANNIVERSARY」
フランスLOOKのエアロロード「LOOK 795 AERO LIGHT」
ツール総合優勝30周年モデルを撮影したので、資料用に残しておきます。
DSCN8998fre (2)
これが特別塗装……スぺシャルペイントか。
30周年記念モデルということで、当時のカラーリングを再現。
LOOK最強&最新のエアロロードという話だけど……弓みたいで
カッコいい……
DSCN9000ver (1)
NACAウィングシェイプデザインをヘッド、シートチューブ、シートステーにかけて採用。

スペシャルペイントって、フレーム全体に施してあるんですね。
色使いが大胆過ぎる、
縦から見るとダウンチューブがカッターナイフみたいで、えげつなかった。
ここまで鋭い、エアロフレームとは思わなかった。

DSCN9008fve (1)
うーん、鳥の様だ……
ケーブル配置が面白くて、ハンドル下部に配置されていた。
ステム先端から、貫通しているんですね。
DSCN9007ve (1)
最初どこにケーブルがあるのか全然分からなかった……
ステム形状といい、どこまで空気抵抗を削ぎ落しているんだろう?
DSCN9000ver (2)
HSC8エアロフォーク
エアロタイプブレーキシステム

おおおっ! フロントブレーキがフロントフォークに内臓されている!
確かリアはデュラエースグレード(BR-9010)のダイレクトマウント方式。


DSCN9007ve (2)

カーボンタイプ ウルトラライトHM
バック重量2,700g(フレーム+クランク+フロントフォーク+ステム+E-POST2+ヘッドパーツ+前後ブレーキ 未塗装Sサイズ)
BB規格 BB65( 別売のBSCアダプターで通常のボトムブラケット(JIS)が装着できます)

DSCN9008fve (2)
新型ZED3クランクセット
ハンドルステムやクランクまで、エアロ形状に凝っている。
専用クランクや、専用ステムまで用意してくるとは。

DSCN9006ver.jpg
DSCN9006rer.jpg
Di2 内蔵バッテリー対応E-POST2
リアブレーキがBB部に移動した事により、シートステーはエアロ性能
と快適性を最重要視した設計になっている。
DSCN9001vfre (2)

MAVIC CCUホイール

LOOK (ルック) 2017モデル 795 Aerolight エアロライト 30th ANNIVERSARY サイズXS (166-171cm) フレームセット

2017年03月30日 トラックバック(0) コメント(0)

2013 LOOK 675 ステムがまるで戦闘機 (2013 LOOK モデル動画集)


2013 LOOK 675 ブラックラベル
(´・ω・`)……はい。そんなこんなでとりあえず、LOOK2013モデルの動画が、
あるのでUPしておきます。ようやくUP出来る時間が出来た……。

675、695を中心に展示してあったっけ。
675のAステム(アルミ)がやっぱりカッコいい……まるでトップチューブと接合
しているみたいですね。
なんでステムと、トップチューブが直線なんだろう?
抜群のハンドリングとスタビリティを実現と公式には解説してあるけど。

プレスフィットBBを初めて投入してきたりと、何かと注目されている
モデルですが。

軽くて剛性が高いかあ。BB周辺はラグ構造なので、やはり負荷の
かかるポイントの剛性を強化しているのか。
ヘッドや、シートにもインナーラグを施している。

フレームセットで28万程度ですか。
コンポは電動にも対応していて、シマノ、カンパ両メーカー搭載
可能。

2013 LOOK 675 ブラック×ホワイト×レッド

これは、675ブラック×ホワイト×レッドのカラーリング。

2013 LOOK 566
万能モデルという触れ込みだけど、BB周辺のボリュームが凄い
事になっている。

2013 LOOK 695
モンドリアンカラーが問答無用にかっこいい。
受注生産&ハンドメイドか。
本当に工業製品というよりは、工芸品みたいだ。
ジャパンフラッグカラーは、売り上げの一部を震災の寄付に。
ありがたや。

2013 LOOK 586 SL

そろそろ、撮影しておいた動画をUPしておかないと2014モデルの時期
になってしまいますので。
(´・ω・`)……時間が出来たら、またまとめてUPしようと思います。
0621掲載【未使用品】 LOOK (ルック) 695 フレームセット 2012モデル プレミアムコレクション ...

2013年01月20日 トラックバック(0) コメント(0)

LOOK 586(ルック 586)

IMGP0991.jpg
(`・ω・´)重量が5.8kgですって……はあ。
前三角フレーム部分がモノコックで、リアを繋げたカーボンフレーム構造。
軽さを生かした、ゼロ加速が得意……と思いきや、スピードが乗ってからの
伸びもあるのが特徴。
ハイスピードのコーナーリングも得意。
しかも走行時、フレームが良質なおかげて最高の直進安定性も有しています。
ある意味LOOK 586に乗った際、色々な意味で言い訳ができない怖さも。

トップチューブの形状はダウンチューブに比べて細め。
ヒルクライムなどの際に、足がトップチューブにぶつからない様な工夫を施し
てあります。
チェーンステーも四角形になっているのも特徴。
LOOKのモデルの中でも、最軽量かつ一番レーシーなモデルと言っていいでしょう。
軽さを維持しつつも、運動性能を維持しているちょっと凄いモデル。ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

ヽ(`Д´)ノ ホイールはライトウェイカーボン・GⅢ
なんだか、このホイールって凄いらしいですね。コンポはカンパニューロスーパーレコード。
上級者向けの構成になっています。
完全にレース場とかで、フラットな環境の中で走るのに適しているのでは。
ヒルクライムが強いのは、当然といえば当然。
いいなあ。ペダルが軽くてどんどん回りそう。

2010年01月31日 トラックバック(0) コメント(0)