YONEX CARBONEX(ヨネックス カーボネックス) スポーツサイクルまったり選び

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YONEX AEROFLIGHT(ヨネックス エアロフライト)試乗体験インプレ エアロフライトって、コーナーリングが大得意なんですね。 良く曲がるわ……


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YONEX AEROFLIGHT(ヨネックス エアロフライト)試乗体験インプレ
ヨネックスの新型エアロロード「YONEX AEROFLIGHT」に試乗してみました。
緩い登り下りやコーナーリングが多い試乗コースだったわけですが。
エアロフライトって、コーナーリングが大得意なんですね。
良く曲がるわ……これ、本当にエアロロード? と不思議になる位でして。
また、走行感も実にユニークでしてね↓

①ヌルヌルした走りが特徴
(´・ω・`)なんだこりゃ!?
衝撃吸収というより、走行感がやたらヌルヌルしている……
エアロロードというか、ハイエンドのコンフォート系ロードの走りに似ているというか。
ヌルヌルとした走行感➝加速!
それでも続くヌルヌル感➝加速!

ウナギか? このジャパニーズエアロロードは? 
大パワーの加速や推進力ではないが、小刻みな連続した加速で速度を繋いでいく……



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Namd(エヌアムド)……ハードなライディング時もダンピング効果を抑え、柔らかな乗り心地。
バトミントンラケットやテニスラケットに採用されている新素材を投入(カーボン繊維に、結合力の高いカーボンナノチューブを均一に付着)。
高速域においての衝撃を緩和させるギミックを有する上に、軽量化にも貢献。
フロントフォークのコラムとブレード前後に採用。
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VIBSLAYER CARBON(バイブスレイヤーカーボン) =VIBraiton Stopping LAYER(振動を止める層)の略
極薄の衝撃吸収材を積層させることで、反発性を維持しつつ高い衝撃吸収性を実現。
トップチューブ、シートチューブ、シートステーに採用することでサドルへの振動を軽減。


YONEX AEROFLIGHTにはヨネックスのNamd(エヌアムド)とVIBSLAYER CARBON (バイブスレイヤーカーボン)という2つの衝撃吸収システムを採用しているわけですが。

ビアンキの振動除去素材カウンターヴェイルとは全く別物。
カウンターヴェイルはスピードの伸びと推進性や衝撃吸収性を増幅してくるけど。

Namd(エヌアムド)やVIBSLAYER CARBON (バイブスレイヤーカーボン)はエアロカーボンフレームに、スピードを殺さない快適性を持たせた感じかな?
大パワーでの加速や推進性はないは、謎の持続性のある推進性や快適性を有する。
快適性や推進性を持続させる能力に長けている。
連続した加速で、速度を繋いでいくタイプのエアロロードと言うべきか。
じわじわ相手に迫りいたぶり殺していく、実に怖いタイプだ。


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②不気味な位上手いコーナーリング性能
なんだこれ? 異常にコーナーリングが得意なエアロロード???
(´・ω・`)変わっている……なんで、カーブやコーナーがここまで上手いんだ?
普通エアロロードって、直進性に依存してくる傾向にあるけど。
多少速度を上げても、どんどんコーナーリングをこなしていく……
これ、オールラウンドロードよりもコーナーリングが上手くないか?
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③路面追従性が高いエアロロード。
路面への密着感があるので、連続したコーナーリングなどに対処し易い。
なおかつ、ヌルヌルしたゼロ加速性能のおかげで立ち上がりが早い。
つまり、直線だけに強いエアロロードではなく、変化の激しいコースに強い印象。
(´・ω・`)なんだろう? このミニ四駆の様な、小回りの利くエアロロードは?
登り下りの性能は思ったより普通。



YONEX AEROFLIGHTの走行性能に近い、海外エアロロード
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De Rosa SK Pininfarina
高速性能も高いし、コンフォートモデルに近い快適性を有しています。
体力消費は極限まで抑える事が出来るエアロロード。
わずかな脚力で、フラグシップクラスの大火力を有した加速性能を発揮。
なのに恐ろしい程、脚力を温存出来る。
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CHAPTER2 RERE
超快適性を強化したエアロロード(CHAPTER2シリーズの中においてREREが一番快速性を誇る)
かなりの快速性も誇る機体で、条件さえ揃えばスプリント性能らしき走りもするし

そうですね。
走りの系統的には、この2台に似ているかな。
ヨネックスエアロフライトの走りの系統は、「De Rosa SK Pininfarina」か「CHAPTER2 RERE」に近いものがあります。
快適性を強化したエアロロードなのは、間違いない。
直線が短かったので、高速性は確認できませんでしたが。
逆に、小回りが利く事&ヌルヌルとした快適性があるのは間違いない。
(´・ω・`)結構試乗コースによって、レビューや感想が異なってくるエアロロードかもしれない。


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フォーク自体にカムテール形状を採用。更にダウンチューブもフロントホイール形状にそってえぐれている。
全体的にエアロ性能を強化したエアロフレームだ。

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BB PF86
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YONEX AEROFLIGHTについてまとめると
①走行感については、ヌルヌルしている。
②路面追従性、コーナーリング性能が高い。
③スピードを殺さない、快適性を持たせている。快適性そのものは高い。


ウナギの様なヌルヌル感には驚かされたが、路面状況やコースなど走行環境の変化に対応し易いエアロロードでした。
あと海外モデルの様に過大に脚力などを必要としない為、体力を温存し易いですね。
(´・ω・`)日本人の体格や、体力に合ったエアロロードとして設計させていましたよ。
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2019年09月23日 トラックバック(-) コメント(-)

各ヨネックスモデル別性能まとめ 国産ブランドながらモデル別に個性が強い!


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YONEX AEROFLIGHT
2014~2015年にかけて国産ロードフレームを送り出してきたYONEX。
2019年現在ラインナップも増えてきたので、各ヨネックスモデル別性能まとめてみました。
(´・ω・`)まとめてみると、モデル別に個性が強いブランドだという事が分かります。

さて、上画像は2018年に登場してきた、ヨネックスエアロロード。
国内ブランドにおいても、ここまで本格エアロフレームを手掛ける事は珍しい。
2015年モデルとしてヨネックスが国内市場に参入したが。
その当時から、既にエアロフレームの開発が始まっていた。

高出力時に反応する加速性&最後まで足が残せる快適性を両立。
キレのいいアタックやスプリントを重視したHR高剛性モデル。
やはりテニス界において名を馳せているだけあって、Namdというバトミントンラケットやテニスラケットに採用されている新素材を投入(カーボン繊維に、結合力の高いカーボンナノチューブを均一に付着。
高速域においての衝撃を緩和させるギミックを有する上に、軽量化にも貢献。
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Namd新カーボン素材をフロントフォークコラムとフォークブレード前後に採用。
現在のエアロードは各ブランド衝撃吸収性や快適性を重視しているが、YONEX AEROFLIGHTも同様である。
(´・ω・`)YONEX CARBONEX HRもそうなんだけど、ヨネックスロードはカーボン素材をコントロールし性能を引き出すのが得意。
やはりテニスラケット製法の手法を、上手くロードフレームに生かしています。
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トップチューブ、シートチューブ、シートステーにバイブスレイヤーカーボンを採用。
バイブスレイヤーカーボン……カーボン素材の間に極薄の衝撃吸収材を積層。
反発力を維持しつつ衝撃吸収性も、重視したエアロフレームだ。
軽量化も重視しておりフレーム重量は実に830gを叩き出している。
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現在判明しているYONEX AEROFLIGHTの性能は以下の通り(試乗していないので、あくまで推測です)
①縦剛性が高く高速巡行性が高い。
②エアロフレームながら快適性を重視しているので、乗り心地も良い
③また軽量なので登りに強いエアロード。軽快な登りをサクサク楽しめる。
つまり平地だけではなく、上り下りにも強い。
④それなりに悪路にも対応している。バイブスレイヤーカーボンや、Namdを採用した恩恵が出ている。
⑤推進力は高めに設定。高剛性なエアロフレームでもある。

(´・ω・`)ビアンキのXR4あたりをイメージすればいいんだろうか?
新潟県長岡市にて製造されている、国産エアロフレームでもあるのですが。
性能はまるで海外系エアロロードを思わせます。
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YONEX AEROFLIGHTのフレームを観察すると、かなり大胆なエアロ形状を採用している事が分かります。
リアブレーキ部も、見事にエアロフレームがカバー。
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またダウンチューブやシートシートチューブに、最新のカムテール形状を採用している事が分かる。
カムテール形状を採用した、最新鋭国内モデルでもある。
(´・ω・`)個人的に今までのヨネックスは軽量化を重視し、あまりエアロ形状にこだわっていない感じがしたのだが。

エアロ性能、快適性、推進力を重視しつつ、ここまで大胆にやってくると驚き。



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YONEX CARBONEX DISC
国産の高性能軽量フレーム カーボネックスシリーズに、ディスクブレーキ仕様を施したモデルだ。
2019年モデルとして、YONEX AEROFLIGHTと共に登場。
(´・ω・`)YONEXは、いち早く流行のディスクモデルを投入。
しかも国産フルカーボンディスクとして、これもちょっと貴重な存在。
コーダーブルームも、ディスク化に関して率先して動いている。

軽量YONEX CARBONEXの走りを、そのままディスクブレーキ化して扱いやすく&楽になった印象を受けた。
特にディスク化した事で「重くなった」とか「扱いにくくなった」という事は無かったかな。
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CARBONEX DISCは軽量YONEX CARBONEXの性能を踏襲。

適度な剛性を確保しているので脚力に応じて、低速から高速域まで幅広い走りに対応。
圧倒的な剛性によって、パワフルに加速するタイプではない。
(´・ω・`)個人的にはロングライドや、ツーリング系で力を発揮するタイプだと体感。
特にブレーキ操作に関して、デュラエースグレードのディスクブレーキという事もありかなり楽が出来た
流れに応じて、徐々に加速していく日本製らしいロードモデル。
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レーシング系ディスクロードではなく、現在流行しているエンデューロ系ディスクロードとして仕上がっている。
素直な加速性で、長時間乗っていたい印象を受けた。
いきなり猛加速とかするタイプではなくて……徐々に加速して流れに乗るタイプ。
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変速やブレーキなど、特に操作系に関して疲労を感じにくい。
試乗コースが平地ではあったが、やはり負荷を感じにくいのだ。
特にデュラエースグレードのディスクブレーキは繊細な制動力を、軽い引きで得られる。
ディスクブレーキと、軽量ロードの相性はそう悪くない。
「負荷」を感じにくいディスクロードというのが、素直な感想。
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YONEX CARBONEX HR
高出力時に反応する加速性&最後まで足が残せる快適性を両立。
キレのいいアタックやスプリントを重視したHR高剛性モデル。

(´・ω・`)管理人が大好きな、爆速レーシングモデルYONEX CARBONEX HR。
説明の通り、YONEX CARBONEXシリーズにおいて剛性をこれでもか! と強化しているのが特徴。
正に競う為もモデルでして通常のCARBONEXとは、少し次元が違うモデルと言っていいかも。
恐らく海外系スプリントモデルやフラグシップ系モデルの走りに対抗する為のモデルなんだろう

鋭いんですよ。ええ、兎に角加速が鋭い。タイムラグをおかずに加速し、猛ダッシュで巡行を開始してくれる化物ですな。
その代わり衝撃吸収性や快適性は抑え目。
推進力や加速性に最重要視している。
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(´・ω・`)そう考えると、ヨネックスって一見真面目なロードが多そうだけど。
実はYONEX CARBONEX HRの様な、爆発的な加速性能を持つ一風変わったモデルもある。

海外系ブランドと錯覚してしまうほどの、推進力。速度の伸びも驚異的。
確かにアタックやスプリントを強化したという話だけど、巡航性能も有している様。
快適性重視ならYONEX CARBONEX DISCや通常のYONEX CARBONEXモデルがお勧めですが。
逆にスポーツ性やレーシング性能最重視なら、間違いなくYONEX CARBONEX HRだな。
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YONEX CARBONEX BF(カーボネックス ベントフォーク)
650gの軽量フレームで、剛性は抑え目。
踏み込むと反応がいいフレームなので、加速はしてくれますが。速度はそれ程維持されない。
軽いペダリングを利用して、連続した加速で速度を伸ばしていくタイプ。
脚力次第の走りをしますが、体力消費が少ない方だった。
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逆に加速しようと思えば、脚力に応じてどこまでも高速域に持っていけるはず。
快適性は恐らく標準クラス。
フレームの反応を生かして走るタイプ。

YONEX CARBONEX HRの様に高剛性生かして大パワーで走るタイプではなく、超軽快な走行性能が持ち味。
(´・ω・`)海外系ヒルクライムモデルを平地で走ると、YONEX CARBONEX の走りに近くなるのでは?
日本人の為に作られフレームだけあって、癖が無。
誰でも扱いやすく乗りこなせるし、扱い易い。
だからYONEX CARBONEXのディスクモデルの場合、ディスクブレーキ化して更に扱いやすくなった印象を受けた。


(各ヨネックスモデル別性能まとめ)
YONEX AEROFLIGHT……エアロ性能、快適性、推進力重視(あくまで推測した走行性能です)
YONEX CARBONEX DISC……扱い易い。ロングライド、ツーリング系
YONEX CARBONEX HR……高剛性、推進力重視のパワーモデル。レーシング性能高め
YONEX CARBONEX……軽快な走行性能。快適性は標準クラス。剛性抑え目。扱い易い。


(´・ω・`)YONEX モデルは、一見性能差が分かりにくいかもしれませんが。
実はモデルごとに、強い個性がある事が分かります。
(特に、上位モデルはかなりストイック)
普段乗りを楽しみたいなら通常のYONEX CARBONEX。
スポーツやレース目的なら間違いなくYONEX CARBONEX HRですね。
YONEX CARBONEX DISCに関してですが、ディスクブレーキの操作性の良さが前面に出ている良ディスクモデルです。
リアルに走行中、かなり操作面において楽が出来た印象を受けましたね。
YONEX AEROFLIGHTはまだ未試乗ですが、実際の性能に関しては後日記事にしたいと思います。
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TEAM BRIDGESTONE特別仕様のANCHOR RS9
(おまけ YONEXとANCHORを比べるとどうか?)
(´・ω・`)現在のブリヂストンは2020年東京五輪に向け創設された「カーボンラボ」にも見られる様に「五輪で勝てるバイク」を全力で取り組んでいるんですよね。
面白い事に、YONEX AEROFLIGHTやYONEX CARBONEX HRにも見られる様に、やはりレーシング性能で勝つ為の競技性の強いモデルが増えてきている印象を受ける。
両ブランド共に「競技性」を高めたモデルに力を注いでいる事は間違いないですし。
海外系ブランドにも、十二分に対抗出来るモデルが出てきていて面白い事になっています。
ブリヂストンとヨネックスは共に、競技性を高めるという方向性は同じかな……と。
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2019年04月02日 トラックバック(-) コメント(-)

YONEX CARBONEX DISC試乗体験インプレ  ロングライドというか、長距離用としてはいい感じに仕上がっているという意見に一票。


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CARBONEX DISC

国産の高性能軽量フレーム カーボネックスシリーズにディスクブレーキ仕様が登場。
優れた直進性能、しなやかさはそのままに、より快適にロングライドを楽しめる。
確か新型ヨネックスエアロロードも展示されていましたが、流石に試乗車は無かった様です。
その変わり新型ディスクモデルCARBONEX DISCの試乗車をプッシュしていました。
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(´・ω・`)うーん、これは素直な加速性。
いきなり猛加速とかするタイプではなくて……徐々に加速して流れに乗るタイプ。
徐々に加速し速度に乗る事で、スピードに乗るタイプだ。
ちなみにCARBONEX DISCはカーボネックスをディスク化したモデル。
カーボネックスのエンド幅を拡張。フォークはベントフォークではなく、ストレートフォーク仕様一択。
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乗り易いんですよね。
扱い易く、乗り易さに徹している。
でもって、ディスクブレーキでスピードコントロールも良質になっている。
(ディスクブレーキそのものが、出しゃばらず、スピードのある走りをフォローしてくれている
ロングライドというか、長距離用としてはいい感じに仕上がっているという意見に一票。
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フェザーライトコート
一般的なフレームの塗装重量が50〜100gであるのに対し、”Feather Light Coated”は塗装重量を「15g」以下に抑えた軽量塗装。フレームを保護する必要充分な強度は保ちながら、熟練の塗装技術によって、より薄い塗膜で美しい塗装面を実現した。
※参考:CARBONEX HR(アッシュブラック)=塗装重量 約40g

(´・ω・`)塗装そのものは、なんとなく和風? なブラック感が印象的だった。
習字で使う墨みたいな色あい。
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ディスクブレーキはフラットマウント規格
ローター径は140mm
フロントΦ12mm×100mm、リアΦ12mm×142mmのスルーアクスル仕様。

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エックス-フラーレン
フラーレン分子を樹脂に複合し、強力な結合力によって、剛性や強度を低下させることなく軽量化。

GUMMETALゴムメタル
トヨタ自動車グループにて開発された素材で、金属材料では不可能と考えられてきた「低弾性率化」「高強度化」を両立させた夢の新チタン合金。

MICRO COREマイクロコア
一般的なコア材に比べ、250%高密度なコア材で、高い振動減衰性を発揮する。

剛性や強度面を強化しているという話だけど。
MICRO COREマイクロコアによる振動減衰性が、一番全面に出ている気がする。
振動減衰性が高いせいで、実に乗りやすいし素直な乗り心地だ。
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非ディスク仕様のCARBONEX BFは、加速しようと思えば、脚力に応じてどこまでも高速域に持っていけた記憶がある。
(試乗コースが、バンクだったので思う存分スピードを出せた。ただサイクルモードの会場の試乗コースは、流石に厳しい面がある)
CARBONEX DISCも確かに適度な剛性を確保しているので脚力に応じて、高速域までもっていけるかもしれない。
ただCARBONEXシリーズは、圧倒的な剛性によってパワフルに加速するタイプではない。
流れに応じて、徐々に加速していく日本製らしいロードモデルだ。
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オーバルプレスドシャフト理論
チェーンステー部のフレーム厚を薄く適度にしならせ高いホールド性とコントロール性を両立。横剛性を保持し振動に対して適度にしなり路面追従性が向上。
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ヨネックス新エアロロードバイク「エアロフライト」(参考画像)
中古 ピナレロ PINARELLO ドグマ DOGMA F10 ULTEGRA Di2 2018年モデル カーボン ロードバイク 11速 ブラック

2018年11月27日 トラックバック(-) コメント(-)

CARBONEX BF(カーボネックス ベントフォーク)に試乗してみました。

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CARBONEX BF(カーボネックス ベントフォーク)に試乗してみました。
フロントフォークをストレート形状としたモデルCARBONEX SFにも乗って
見たかったのでが試乗のタイミングが、合ったのでベントフォークタイプに。

(試乗の感想)
湘南バンクみたいな、サーキット系コースでカーボネックスはどういうレース性能
を発揮するのか興味があったのですが……

あれ? こんなに走行感が軽かったけ?? 綿か? 羽毛??
極めて、ペダリングが軽くて面白い!
いくら踏み込んでも、パワーロスがないや。


(独特の加速性能)
踏み込むと反応がいいフレームなので、加速してくれますが。
加速後、継続した速度を維持するには苦手かな。
軽いペダリングを利用して、連続した加速で速度を伸ばしていくタイプか。
ベントフォークでも踏み込んだ脚力がダイレクトに反応するのを確認。
しかし、まるで脚力消費が少ないので、驚く。

(適度な剛性×軽さを生かしている)
加速しようと思えば、脚力に応じてどこまでも高速域に持っていける。
快適性は恐らく標準クラス。
路面追従性や巡行性能は、それ程高くない。ただ、軽快な運動性能を
見せつけてくれる。
フレームの反応を生かして走るタイプ。
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最近流行の高剛性、エアロ性能などを生かして大パワーで走るタイプではなく、
超軽快な走行性能が持ち味。
癖がないので、どんな乗り手でも乗りこなせる。
やはり欧米人程体格が大柄ではない、日本人の為に作られたフレーム。
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X-FULLERENE エックス-フラーレン
フラーレン分子を樹脂に複合し、強力な結合力によって、剛性や強度を低下させることなく軽量化。
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MICRO CORE(マイクロコア)
一般的なコア材に比べ、250%高密度なコア材で、高い振動減衰性を発揮する。
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O.P.S. OVAL PRESSED SHAFT(オーバルプレスドシャフト理論)
チェーンステー部のフレーム厚を薄く適度にしならせ高いホールド性とコ
ントロール性を両立。横剛性を保持し振動に対して適度にしなり路面追従
が向上。
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極軽なフレームなので、やはり操作感が快適なアルテグラグレードの
コンポとの相性が良かった。
多分105からだと、操作感に重みを感じる。
それ位軽量感を体感できるフレームだと思う。
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CARBONEX BFはレース目的のフレーム
ツーリングや、快適な街乗り系、ロングライド系方面ではなく
純粋にレース仕様のフレームという事が分かった。
やっぱりテニスや、バトミントンのヨネックス。
徹底的に、スポーツ用品的なロードですね。

しかし、最近日本大企業による、自転車方面への進出が増えてきていません??
YAMAHAは電動ロード、YONEXはレース方面か。
やはりメーカーによって作ってくるバイクに、独特の個性があって
面白い。
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2016年12月26日 トラックバック(0) コメント(0)

新型YONEX CARBONEX CBXFS HR試乗体験インプレ 激賞! 高品質、高効率な加速性がくせになりそう!!!

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国内メイドインジャパンブランド YONEX CARBONEX CBXFS HR
に試乗してみました。

メーカー様の説明によると
「高出力に瞬時に反応する加速力と最後まで脚を残せる快適性を両立。
キレのいいアタックやスプリントを実現したモデル」

だそうです。
去年試乗したYONEX CARBONEX CBXFS01は、
快適性×軽さ=ソフトという印象でしたけど。
加速性能を強化?
どういう事なのだろう?

とりあえず「CARBONEX CBXFS HR」の長所をチェックしてみました。

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新形状ストレートフロントフォーク
左右に厚く前後を薄くし、操作性と衝撃吸収性を両立。
DSCN8358 fnfg
高性能チェーンステー形状
チェーンステー付け根を角断面とし大型化。BB周りの剛性をアップ。
個人的にこのチェーンステー形状を強化した事が、CARBONEX CBXFS01
にとって巨大な意味があった様に思える。
カミソリみたいな鋭い加速が、とんでもなかった。
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ネオカップスタック カーボンナノチューブ

粘り強さが増大。踏み込みの反応性と衝撃吸収性が向上した
そうだ。

確かに踏み込みの反応性は強化された点については納得。
効率的な推進力を走りで発揮してくれた。
逆に快適性は、いい意味でいくらか落ちた感がある。


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メーカー希望小売価格\470000+税(フレームセット)
日本製の受注生産品(2016年1月発売予定)

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YONEX CARBONEX CBXFS HR試乗体験インプレ

今までの「CARBONEX CBXFS01」とは全然違う!!!
フレーム剛性が、海外ブランドフラグシップクラスにまで強化されている!!!


衝撃吸収性は普通のカーボンロードクラス。
だが、加速が鋭い! スパン、スパン! 瞬時に加速し巡航開始!!

もう単純に言わせてもらうと「速ええええええええっっっ」!!!!
な、なんて速いんだ!!!
これが日本製???

しかも、謎の? 軽量感も伴って……これ、超軽量ゼロ戦仕様???

機動力、加速性能が有名海外ブランドモデルと互角クラスの性能を有している……
確かにアタックやスプリントを強化したという話だけど。
巡航性能も有している様です。

速度が逃げず、維持されていくんですよね。
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海外の上位フラグシップ系ロードって、圧倒的な剛性で
バンバン前へ前へ、ぐいぐい爆発的に引っ張っていってくれる
じゃないですか?

YONEX CARBONEX CBXFS HRは、なんていうか空気を
鋭くカミソリの様に切り裂いていく感覚かな?
(エアロ性能というわけではない)
めちゃ鋭いカッターナイフって、紙にあてると勝手にすーーーっ
と切れちゃうじゃないですか?

それを走りで再現した感じです。
DSCN8370ger.jpg
YONEX CARBONEX CBXFS HRの海外モデルにはない、ヨネックスならではの加速性能

CARBONEX CBXFS HRって、加速性能が効率化されているんですね。
無駄な脚力を使わなくていいんですよ。
つまりレース中効率的に加速してくれるの、脚を温存しておけるし体力の消
耗を抑える事が出来ます。

衝撃吸収性こそ通常のカーボンモデルですが、効率化された推進力のおかげで
体力消費を抑える事が出来る
という意味において、コンフォート性があるのかも
しれません。

DSCN8374liy.jpg
(海外ブランドに対抗可能か??)
ここまで高品質なら十二分にいける! 

というか、高品質、高効率な加速性がくせになりそう!!!

(これは2016年サイクルモードカーボネックスの展示車。モデルはなんだっけ? とりあえず資料として残しておく)
まったり選びは、新型CARBONEX CBXFSを激賞しておく!!
(正に日本人の体格を前提に、精密かつ計算されつくした加速性能なのだろう。
大柄な外国人向けのロードではない感がある)
試乗してみるだけでも、かなり面白いロード。ショップで
試乗車を見かけたら、試してみるのをお薦めする。

もうなんかね、YONEX CARBONEX CBXFS HRを思い出して
記事を書くだけで楽しいわ!
ピナレロ PINARELLO ドグマ DOGMA F10 ULTEGRA Di2 2018年モデル カーボン ロードバイク 11速 ブラック

2015年11月29日 トラックバック(0) コメント(0)