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BMC Roadmachine X ( ロードマシン X )   スイスBMCブランドのアルミグラベルモデル


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BMC Roadmachine X ( ロードマシン X )

スイスブランドBMCのグラベルロード「BMC Roadmachine X」
グラベルロードの楽しさと、ロードバイクのパフォーマンスを組み合わせたグラベルモデルです。
(´・ω・`)うーん、BMCロードバイクから派生したグラベルロードですね。
ロード由来だけあって、9.36 kgと軽量でタイヤサイズは32mm。
ちょっと異色のスイスグラベルロードですが、オンロードにおいても自信を持って使える長所を持っています。
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BMC Roadmachine FOUR

BMC Roadmachine Xのベースになったのは、ロードモデルBMC Roadmachineシリーズ
グラベルモデルBMC Roadmachine Xのベースとなった、ロードモデルBMC Roadmachineシリーズの特徴は、単独で長距離をスピーディーにこなす為のバイクです。
本来はエアロ形状を取り入れ、快適かつ楽な姿勢で乗れるロードですね。
ですので乗り心地も良く、多少レースもこなせる点が特徴。登り下りにも強く、単独で長距離を走破出来る。
割とBMCにおいても、人気のある機種ですね。乗り心地がいいし、速く乗れる。
その上ワイドなタイヤクリアランスを確保している点も、BMC Roadmachineの特徴の一つになっています。
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このBMC Roadmachine Xは、グラベル寄りのRoadmachineモデルになります。
この2021年モデルよりタイヤ幅が32mmに。なおかつマッドガードも標準搭載される様になりました。
ロード系由来のモデルですが、軽いグラベルライドもこなせるバイクですね。
しかも泥除けが用意されているので、通勤通学もこなせますし。
BMC Roadmachineシリーズの性能を生かした、ロングツーリングまでこなせる一台です。

Roadmachine Xは、スイスブランドが考えたグラベルモデルだけあって、より長距離及び長時間走る為のグラベル。
無限に続く砂利道や数日間の旅行に適している上に、毎日の通勤での使用も想定してあります。

通常のBMC RoadmachineロードモデルとRoadmachine Xとの最大の違いは、Xバージョンはアルミフレーム仕様という点です。
とはいえアルミフレームは高品質な仕上げを施しており、カーボンフレームに近い形状になっています。
マットブラックでグラベルを仕上げてきたという点も、渋いですね。

BMC RoadmachineXの仕様
RoadmachineXはロードモデルと多くの共通点があります。
フレームの素材とは別に、最大の違いは最大34mmのタイヤクリアランスを確保している点です。
フレームには12x142 mmスルーアクスルと、フラットマウントブレーキマウントを備えています。
仮にWTBExposure 34cタイヤを装着すると舗装路だけではなく、スイスアルプスのトレイルでも機能するそうで。
(´・ω・`)ま流石にアルプスの雪解け水に浸された傾斜路では、少し滑りやすかったそうですが。
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ハンドル BMC RAB 03, Ergo Top Shape, Compact Bend
ステム BMC RSM01


フレーム Roadmachine X Premium Aluminium with Tuned Compliance Concept Endurance
• Triple-butted, hydroformed,smoothweld aluminium
• Internal cable routing
• Flat mount disc
• 12x142 mm thru-axle

フレームジオメトリは、ロードモデルBMC Roadmachineをベースに設計されています。
少し長いフロントエンドは、さまざまなタイプの地形をより細かく制御可能。
短いチェーンステイは、バイクの敏捷性と操作性を向上させるように設計されています。
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フォーク Roadmachine X Carbon with Tuned Compliance Concept Endurance
• Flat mount disc
• 12x100 mm thru-axle

ブレーキ SRAM APEX HRD-A1 w/ G2 Rotors (160/160)

クランクセット SRAM APEX1, 40T
スプロケット SRAM APEX PG-1130, 11-42T


Roadmachine Xは、SRAM Rival HRDグループセット仕様
ケーブルはフレーム内にインターナル仕様で、更にワンバイイレブンとの組み合わせにより、すっきりとした外観です。

リアディレイラー部にはフリクションクラッチを備えており、チェーンに張力をかけ続け、特に起伏の多い地形での走行時にチェーン暴れを防止します。

40 tチェーンリングと10-42カセットの組み合わせにより、急なテクニカルクライミングにも強い仕様になっています。
MTBに近い、実に幅広いギア比ですね。
フロントとリアの160mmブレーキディスクのおかげで、長い下り坂にも対応。
必要に応じてフロントダブル化にも変更可能なフロントディレイラーマウントを備えています。
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シートポスト BMC RSP 03
サドル Selle Royal


シートステーはシートチューブの低い位置に留まり、粗い路面での快適性を向上させるように設計されています

TCC Endurance Technology
特に粗い路面において快適さを提供するように設計された、BMCのコンプライアンスコンセプト「TCC Endurance Technology」
このコンセプトの要は、振動を吸収してシートチューブの低い位置に配置されたオフセットシートステー部です。
垂直方向の快適性とホイールのトラクションを向上させ、横方向の剛性を維持して、長時間の走行でも快適。
更にあらゆる地形で急加速が可能です。
(アルミハンドルバーとシートポストにもかかわらず、快適性はかなり高いとの事)

もう1つの重要なコンポーネントは、快適さと精度を兼ね備えるように設計された特別に開発されたカーボンフォークです。
幅の狭いフォークブレードは空気抵抗を低減し、垂直方向の快適性を提供して、高速での振動や、悪路からの振動をも除去します。

リアキャリアー&マッドガードマウントは巧妙に隠されていますね。

他社のアドベンチャーバイクとは異なり、Roadmachine Xは正確にはツーリングモデルではありませんが、それでもツ―リングモデルとして使用するユーザーにとって、扱い易い仕様になっています。
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BB BSA threaded bottom bracket
タイヤ WTB Expanse, 32 mm
リム Mavic Open Disc

Roadmachine XにはリムにMavic Open Disc、タイヤにはWTB Expanse 32 mmが付属

Roadmachine Xは9.36 kgと軽快なグラベルモデルであり、その剛性の高いアルミフレームにより、登りにおいて非常に効率的に走行出来ます。
通常のロードモデルRoadmachine 01と比較するとフロントエンドはわずかに長く、あらゆる種類の地形でスムーズで非常に安定した乗り心地を実現します。
特にRoadmachine Xは下り坂に強く、その機敏でありながら自信に満ちたハンドリング性能を発揮。
ロードモデル譲りの性能を彷彿とさせますね。

しかしながらグラベルロードという事で、スポーティでありながら快適なライディングポジションが楽しめますし、走りそのものは滑らか。
悪路においても抜群のコントロール性能を発揮します。
BMC ( ビーエムシー ) グラベルバイク Roadmachine X ( ロードマシン X ) ライノ グレー ブラック

2021年07月07日 トラックバック(-) コメント(-)

BMC GF-02試乗体験インプレ ここまで衝撃吸収性を高めた、コンフォートロードも珍しい



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BMC GF-02が、ちょっと乗り易くて面白かった。

一定の速度を維持するのが得意な、ロングライドモデルですね。
これは、路面追従性が高いというか・・・・・・まるで地面に接着しな
がら走っているかのようだ。

衝撃吸収性がかなり高め。高いなんてもんじゃなく、極度に高め。
まるで衝撃吸収性を中心にして、設計しているかの様。

ここまで衝撃吸収性を高めた、コンフォートロードも珍しい。

その代わり、ゼロ加速などや巡航中の加速は苦手なタイプ
だと思う。
一定の速度で巡航する為のカーボンモデル。
これは、長距離走るのにいいだろうな。
直進安定性もあるけど、特にこのフレームに乗って思ったのは
快適性が上品なんですね。
クロモリフレームの美しい快適性を、カーボン化したかの様です。

スタッフ様に聞いた所、ツーリング用やロングライド用に使えるというお話でした。
(ちなみに、日本語の堪能な外国の方が丁寧に説明してくれた)
ツーリング、ロングライド系ロードとして上品に仕上がっているロード
でした。
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安定度と衝撃吸収性が高いカーボンフォーク。
これだけBMC GF-02の衝撃吸収性が高いと、悪路とかで面白い
走りをしてくれるんだろうな……。
堅牢性が高いフレームだと思う。
アップライドな姿勢で、楽しく走れました。

BMC GF-02のコンポはティアグラ仕様だけど
シフターは5700系旧105仕様。
BMCスタッフ様のセッティングが良かったせいもあると
思うけど、変速操作がなかなかスムーズ。
ブレーキは確かティアグラだったと思う。
ブレーキ、変速、操作性に関して堅実な仕様。
クランク Tiagra FC-4650 50-34T
カセット Tiagra CS-4600 12-30T
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ダウンチューブが、多角形(四角形?)形状で極太!
凄いボリューム&迫力だった。
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まるで装甲の様なBB周辺のボリューム感。
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タイヤ Continental Ultra Sport 2 700 x 28c
ホイール Shimano WH-R510

多分23Cのタイヤにしても、この衝撃吸収性の高さは維持されるんだろうな。
確かに28Cサイズのタイヤを採用している訳ではあるけど、この衝撃吸収性
の高さはフレーム由来だと思う。


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これまたチェーンステーが極太なんですよ。
特に高い剛性や、パワーを有したモデルではありませんが、路面との
協調性の高さに関しては、堅実な性能を有していると思います。


衝撃をどんどん吸収していく走行感が面白く、なんか、ずっと乗ってい
たいと思うんですよね。
いずれにしても、BMC GF-02はロングライド系ロードバイクとしては堅実
で信頼感のあるモデルなのでは。
ロードバイク ロードバイク BMC GF02 ULTEGRA DISC 2015 中古

2014年12月17日 トラックバック(0) コメント(0)

2015 BMC TMR01に試乗してみました。巡航中からの加速の鋭さ が実に良い!

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BMC TMR01に試乗してみました。

BMCのエアロロードですね。初めてBMCに試乗したけど、こんなにい
い走りするんだ。
ちょっと感心してしまった。

走りが滑らかなんですよ。うん、これ走りが美しくて、癖が無い。
これは抵抗感なく進むエアロロードという印象。

(ちょっと興味深かった点について)
剛性が高いですね。どの速度域からも、踏み込むとどんどん加
速していく点に驚きました。
巡航性能が高いですが、そこから一気に高い剛性を生かし突進
してくれます。

しかも、面白い事に加速してもあまり脚に負荷がかからないの
ですよ。
これ、体にかかる負荷を減らした設計なのかな?
なのに、推進力とパワーを有している不思議なエアロロードです。
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(剛性が高いといっても、固いわけではない。むしろフレームは快適)
なんですよね。
一応レース用というお話でしたが、何にでも使えそうな感じがしました。
多分、長時間乗ってもあまり負荷はこないと思う。

高速巡航が得意なんだろうな。しかも、高速だろうが、低速だろうが、
一気にアタック出来る剛性も有しているし。
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(速度が逃げない美しい走り)
あと走っていて、パワーロスが少ないと思いました。
実にBMC TMR01が効率良く走ってくれていると、感心してし
まった。
あくまで平地での話になるけど、快適性も高い上に、パワ
ーロスも少ないので、体力消費を抑えることが可能。

しかし、いざゴール前においては、強大なパワーを発揮
した突進力をこのエアロフレームは見せてくれるでしょう。
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(総合的に高速に強い、エアロロードだと思う)
結局はパワーロスを抑えながら、高速巡航などに強いフレー
ムだということが分かりました。

ただ癖も少ないし、乗り心地もいいので、普段用にも使える
とも思います。
あと体感的な話になりますが、走りが実に美しいのですよ。
滑らかで、実に走りが美しい。
「ここまで、滑らか!?」
と、試乗中驚きましたよ。

加速時においても、滑らかさと走りの美しさが健在で惚れ
惚れしてしまう。

初心者だろうが、玄人だろうが誰でも乗りやすい懐の深い
エアロフレームだと思います。

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このBMC TMR01が有している、強力なペダリングを受け止めるBB周辺の
剛性の高さは、上画像のDARE VSRに似ているのかもしれませんね。両
方共に、BB86規格ですし。

DAREがBMCのOEMを担当しているだけあって、巡航中からの加速の鋭さ
を確認出来ました。

ついでに、BMC TMR01はカーボンの質が実にいい感じ。50万オーバーだ
けあって、高級フレームならではの美しい走りをしてくれます。

エアロロードながら、直進安定性だけに依存していない点が凄いですね。
BMC (ビーエムシー) 2019モデル SLR01 DISC THREE R8050 チームレッド サイズ54 (175-180cm) 完成車

2014年12月16日 トラックバック(0) コメント(0)