YAMAHA YPJ-R スポーツサイクルまったり選び

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2020-2021YAMAHA YPJ-XC Mat Black 2   通常の電動アシストクロスバイクとeMTBの差は??


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2020-2021YAMAHA YPJ-XC Mat Black 2
( ;゚ω゚)いいなあ……・ブラックカラーになったんだ。
リアル山用ハードテイルeMTB「YAMAHA YPJ-XC」(フロントサスペンション)ですよ。
アシスト力というか、アシストパワー重視なら間違いなくYAMAHA YPJ-XCですね。
山用eMYBとして、徹底的に登りやパワーを強化しています。
実際乗ってみると、通常の電動アシストクロスバイクとの差は、やはり斜面や登りにおいて明確な差として現れますね。
パダルがまるでアクセルに思えてきますぜ??
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E-MTB向けドライブユニット「PW-X」搭載
YAMAHA YPJ-XCには、セカンドグレードのYAMAHAドライブユニット「PW-X」を搭載。
見た目実にコンパクトなんですよね……驚くほど小さい。
( ;゚ω゚)あれだけのパワーを出せるのに、いつの間にかセカンドグレードなんですからね……。
坂道の方が平地より楽なるレベルのパワーですよ?


アシストモードはエクストラパワーモード(82km)、ハイモード(87km)、スタンダードモード(104km)、エコモード(145km)、プラスエコモード(210km)とありますが。
注目は「エクストラパワーモード」!
特に「エクストラパワーモード」のパワーは、圧倒的ですね。
坂道を剛力で、押し切るレベル!!!
特にね、坂道で恐ろしくこのあり得ないパワーが生きてくるのですよ。
(エクストラパワーモードは、やはり急坂用のアシストモードか)
多少ギアを上げておいた方が、あのパワフルなアシストが生きてくるはず。ローギアでは、物足りなさを感じますね。
あのパワフルなアシスト感はYAMAHAならでは。

逆に通常のMTBとしての乗り味で走りたいなら、エコモードあたりですね。
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2021 YAMAHA YPJ-MT Pro フルサスペンション仕様
(´・ω・`)これがハイエンドモデル YAMAHA YPJ-MT Proフルサスペンション仕様。
これにハイエンドのドライブユニット「PW-X2」を搭載している。
しかし、フラグシップながらも更にコンパクトなんですよ。
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ヤマハ最小サイズ・最軽量ドライブユニットPW-X2
特に高出力を得意とするドライブユニットらしいですね。(まだ未体験)
新型PW-X2もアシストパワーにおいても、最高出力を誇るエクストラパワーモード(EXPW)を備えている点に注目。
アシスト性能は飛躍的に向上しているのに、どんどんコンパクト化が進行している印象。
コンパクト化と、アシスト性能の強化を両立させてきている所にYAMAHAの凄味がある。
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2018-2019 YAMAHA YPJ-XC
(´・ω・`)これが初代 YAMAHA YPJ-XC。
当時はシルバーカラーでしたが、2代目は人気のマットブラックカラー。
コンポ―ネントやアシストモーターの変更はないそうです。
流線型ですが、溶接跡がかなりしっかりしていた印象。
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フレーム アルミ製
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コンパクトマルチファンクションメーター
様々な情報が表示可能な液晶ディスプレイを採用
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サスペンションロックアウト機構
サスペンションの沈み込みを制限するロックアウト機構
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左レバーで、フロントサスペンションのON・OFFを操作する形になります。
(´・ω・`)うーん、恐ろしい程パワーのあるモデルなので、スピード自体はサスペンションが効いていても逃げないですね。
シフターはMTB系SHIMANO SLXグレードですよ。
リアディレーラーもSHIMANO SLX (11速)なので、流石に良質のシマノ製MTB系パーツが採用されています。
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スイッチユニットも左側に用意してあり、アシストモードをこのユニットスィッチで選択可能。
グリップを握ったまま、変速操作が行えるので結構アシスト操作が楽だったりします。
オフロードでの操縦性を考慮した740mm幅のハンドルバーなので、歩道を走行することはできません。
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リヤディレイラー SHIMANO SLX 外装11段変速
オフロードを走破するためのワイドレシオカセットスプロケットの外装11段変速。(11−42T)

カセットスプロケット 11速 11〜42T
リヤディレイラーのSHIMANO SLXは、SHIMANO SHADOW RD+仕様。
スタビライザー機能ON・OFFスィッチも搭載してあるので、チェーン落ちや暴れを防ぎます。
いいなあ……羨ましい。MTB単体としても流石にパーツが良すぎる。
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ギアクランクFSA製ギアクランク CK-745装備
海外製e-Bikeにも採用されるFSA CK-745を装備。

フロントは36Tにリアは11ー42T。
1×11のワンバイイレブンになっています。
ハイギアは小さく、ローギアはワイドになっています。
平地、もしくはオフロードや山に合わせて幅広くギア比の選択が可能。
ま、アシストモードの選択も楽しかったりするんですけどね。
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フォーク(フロントサスペンション) ROCKSHOX RECON GOLD 120mm
ROCKSHOX RECON GOLD 120mmトラベル。
120mmのトラベル量と用意し、悪路での路面追従性やコントロール性を発揮します。
ロックアウト機構付きかつスルーアクスル対応。
流石に4~5万クラスのサスペンションが使われていますね。これだけで、クロスバイク一台分の価格か。
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ブレーキ(前) SHIMANO SLX 油圧式ディスクブレーキ 180mm
ローター幅は実に180mも確保。
ま、あれだけパワーのあるアシストですからね。
これ位のローターがないと、あのパワーに対抗出来ないというか……
スルーアクスルを採用。
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タイヤ MAXXIS 27.5×2.25
YAMAHA YPJ-XCはMTBとしての機能を高めた、山用eMTBと言えますね。
特に登りとか、悪路で真価を発揮し易い印象。
悪路など通常ちょっとためらう様な悪路でも、アシストを利かせれば気楽に走破出来てしまう点が強みですね。
YPJ-XC(ワイピージェイエックスシー) ヤマハ電動MTB・E-bike(イーバイク)

2021年02月24日 トラックバック(-) コメント(-)

米国e-road bike Yamaha Civante e-road bike 日本国内販売モデルが米国に上陸!?

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米国Yamaha Civante e-road bike

米国向けにヤマハ e-ロードバイク「Yamaha Civante e-road bike」が発表されました
クラス3 e-バイクとしてパワーアップした米国で販売されている、ヤマハ製e-road bike仕様になっています。
(´・ω・`)ヤマハ凄いな。どんどんYAMAHAe-bikeモデルが、米国本土に展開している……
羨ましい点は日本国内販売モデルと違い、最高時速45kmも出せる点ですよ。
クラス3 eBikeとは?
クラス3 eBike、またはスピードペダルアシスト電動自転車には、ライダーがペダリングしているときのみアシストを提供。
自転車が28 mph(最高時速45km)に達するとアシストを停止するモーターが装備されています。

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PWSeries SEの主な利点は走行中のスムーズなペダリング
Civanteは、ロード用のYamaha PWSeries SEモーターを実装


米国モデルながら快適かつ乗り心地を重視
ペダルアシストと高速で快適なジオメトリを備えたドライブユニットは、自然で滑らかな感触。
乗り心地を楽しんで、より速く目的地に到達可能。米国モデルといえど、乗り心地を重視している点に注目してしまう。

PWSeries SEモーターは、クラス3となる最大28mphをアシスト。
最大70Nmのトルクを提供し、最大110rpm。

(´・ω・`)アシストされる速度上限は45km/hに達する。
いいなあ……日本国内だと20km/h程度なのに、米国仕様は45km/hに達する訳か。
いずれにしても日本国内においても活躍している、PWSeries SEモーターが使用されています。
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日本国内販売モデルYAMAHA YPJ-ER
米国Yamaha Civante e-road bikeは、日本国内販売モデルYAMAHA YPJ-ERをベースにしたe-road bikeと推測します。
同じティアグラ&油圧ティアグラ仕様ですし、フレーム形状や35Cタイヤサイズまで同一。
(´・ω・`)ある意味日本国内販売モデルのYAMAHA YPJ-ERが、米国に上陸を果たしたモデルとも言えますね。
現代における電動ツーリング系ランドナーみたいなe-roadモデルでして
実際試乗して、かなり距離に強そうな走りでした。
見た目はグラベルロードの様な、アグレッシブなデザインですが
実は一定のペースで走るのが得意なロード系eBIKEですね。
米国Yamahaは、どちらかというと日本国内販売モデルYAMAHA YPJ-ERを通勤通学用e-roadとして売り込みたい様ですが。
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確かにキャリアーや泥除けを取り付ける事を想定しているので、いけそうですね。
とはいえ、かなり長距離に強いe-roadですしね。
気が付いたら、週末とかに遠乗りしていそうな気がします。
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Civanteはオールラウンドにこなせるe-ロードバイク仕様になっています。
通勤に使用するなたフェンダー、ラック、キックスタンドの取り付けが可能。
更にエアロホイールセットが用意されていたり、20kgアンダーの43.4ポンド(19.68kg)の軽量性を確保。

更に安定感のあるハンドリングを提供するように設計されたジオメトリを有しています。
ケーブルはインターナル仕様で、フレームとフォーク周辺はすっきりしていますね。
フロントとリアにスルーアクスルを採用し、横方向の剛性を確保しています。
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バッテリー供給式のLEDバッテリーランプを、フロントに標準装備
コンパクトなサイズながら安定した明るさを実現。
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バイクのフロントには、コントロールパネルのLCDディスプレイを用意。
Bluetoothアプリの接続、ライトの点灯など、多くの操作が行えます。
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タイヤ/チューブにeBike専用CST XPEDIUM AMPERO 700 x 35cを採用。
フォークはアルミのインターナル仕様。
700cアロイエアロリム・奥行き27mmを用意。
リム幅:22.2mm(外側)17mm(内側)
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Shimano Tiagra油圧ディスクブレーキ(160mmセンターロックローター付き)は、あらゆる状況で強力で信頼性の高いブレーキングを保証。
Civanteのフォークには、ヤマハのアクセサリーフロントフェンダーを取り付けるための取り付けタブも用意。
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ヤマハ500Whリチウムイオンバッテリー
フレームに取り付けられた500Whリチウムイオンバッテリーは、約1時間で0〜80%充電されダウンチューブに固定される方式。
防振マウンティングプレートを備えてある。
(´・ω・`)グラベル的使用も考えて、防振対策を打ってあるのだろうか?

ちなみに通勤通勤にCivanteを使用するユーザー増えると予想されるため、バッテリーを通勤先のディスクで行えるように、着脱が簡単なバッテリーを提供する事になったとか。
なるほど……バッテリー内装式だと取り外しが大変になるという事か?
通勤通学に使う分には、米国の場合即バッテリーを取り外す機能が必須なんだろうな。
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Shimano10スピードTiagraグループセット仕様
ダブルチェーンリング(50/34T)、カセット(11/32T)により最適なギアレンジが確保され、通勤でのあらゆる登りを簡単に克服できます。
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通勤者用にヤマハのアクセサリリアラックを取り付け可能。
オプションでフェンダーなども用意されている。
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リアハブに、ヤマハパワーアシスト専用のスピードセンサーを組み込んであります
スピードセンサーは速度のわずかな変化を認識し、モーター入力を調整。究極の乗り心地のためのスムーズで自然なパワーアシストの感触を実現。
更に剛性の高い12mmスルーアクスル仕様。

(´・ω・`)日本国内販売モデルYAMAHA YPJ-ERがMAX時速45kmまでアシストしてくれるとしたら……
走りの印象がまたがらりと変わるんだろうか???
米国仕様Yamaha Civanteに一度でいいから乗って見たい……
YPJ-ER(ワイピージェイイーアール) ヤマハ電動アシスト・E-bike(イーバイク) 

2020年08月23日 トラックバック(-) コメント(-)

2021 YAMAHA YPJ-MT Pro フルサスペンション仕様e-MTB&欧州最軽量ドライブユニットPW-X2を投入へ

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YAMAHA YPJ-MT Pro(2020年9月25日発売予定)
( ;゚ω゚)遂に出たか……YAMAHAのフルサスペンションe-MTB!!
某サイクルモードでの試作モデルは「YPJ-YZ」という名称でしたけど。
フルサスペンションe-MTBには「YPJ-MT Pro」という名称が与えられている!

しかし、カラーリングもインパクトがありますね……カラーリングはヤマハレーシングカラー ブルー×シアンになっている。
2色の塗分けになっているのか……このカラーデザインを他のYAMAHA YPJにも採用してくれないかな?

プロフェッショナルライダーによる海外のクローズドコースでの走行を撮影した動画を拝見しましたが……
ここまで動き回れるのか……MTB競技で使用する事を想定しているという話も納得。
YPJ-YZは、YPJ Pro Shopのみで販売する特別モデルという形になるそうだ。
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試作コンセプトモデル YPJ-YZ(プロトタイプ)
サイクルモードでお披露目された試作機YPJ-YZはオールブラックでしたが。
まさかブルー×シアンで、フレームを塗り分けしてくるとは思わなかった。
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(´・ω・`)おおっリアサスの形状も試作機とは異なっている。
とはいえ、競技用モトクロスフレーム技術である「ヤマハDual Twin™ フレーム」は試作機と同じくしっかち採用してきています。
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リヤサスペンション ROCKSHOX Super Deluxe Select+ 150mm
ヤマハ Dual Twin™ フレームの、リアサス稼働箇所が試作機よりも増えていますね。
リアショックは、150㎜トラベルを支えるROCKSHOX Super Deluxe Select+になったか。

フロント160mm、リア150mmトラベルのフルサス仕様。e-MTBながらダウンヒル性能を高めつつ、優れた登り性能を持っていそうだな。
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ヤマハモーターサイクルの技術が投入された新型e-MTBだと見て間違いなさそうです。
厳密にはヤマハモトクロスレーシングモデルの技術ですね。
(´・ω・`)バッテリーをダウンチューブに挟みこんであるはずだけど……スゲエな……
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新型フルサスペンションモデルe-MTB、YPJ-MT Proには、「ヤマハDual Twin™ フレーム」を投入
うんうん確かに、2本のダウンチューブでバッテリーを挟み込んでいますね。
またリアサスペンションは、2本のトップチューブで挟む形になっているのか。

センターマスコンセプト……ヤマハモトクロス競技専用車YZの技術をYPJ-MT Proへ投入
センターマスコンセプトとは、フレームの重心に重量を集中。
オートバイの運動性能を高めるヤマハ独自の設計思想。
ダウンチューブでバッテリーを覆う(挟み込む)レイアウト機構が「センターマスコンセプト」の特徴になっている。
この形状を採用することで悪路やトレイルにおける安定したコーナーング性能&軽快な取りまわしが可能。


いずれにしても、ヤマハモトクロスモデルの技術が投入されているだけあって、どこかしら競技用オートバイ的なフレーム形状になっている。
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ヤマハ Dual Twin™ フレーム
ヤマハ Dual Twin™ フレームは、2本のトップチューブと2本のダウンチューブにより構成
(´・ω・`)うーん、こんな形状のMTBフレームは初めて見たかもしれない……
これがDual Twin™ フレームって奴か。
Dual Twin™ フレームの長所はというと。

①トップチューブを2分割しリヤサスペンションを横置レイアウトとすることで、シート高、スタンドオーバーハイトともに低く抑え、低重心化や優れた足着き性に寄与。
②適正なフレーム剛性を確保。
③ハードな路面でも優れた走行安定性と旋回性能を発揮する。
④オールマウンテンのライドに最適なROCKSHOX製フルサスペンションを採用。高い走破性トラクション性能、そしてライダーの疲労軽減に寄与。

動画だとプロの選手が、軽く動き回っていたけど。
これ、相当動きやすそうなe-MTBという印象を受けた。図体は大きそうだけど、実は相当軽く動けそう。
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ヤマハ最小サイズ・最軽量ドライブユニットPW-X2を投入!!
(´・ω・`)予想通りアシストユニットには、ハイエンドスポーツモーター「PW-X2」をフルサスYAMAHA YPJ-MT に投入してきました。

欧州において既にe-Bikeとして採用されている、ヤマハのフラッグシップドライブユニット「PW-X2」をYPJシリーズとして初採用。
遂に日本上陸という形になります。
中空アクスルシャフトの採用やケースの薄肉化などにより軽量コンパクト化を果たしながら、独自コンポーネントと制御プログラムで、高いケイデンス範囲でのパワーサポートと高次元な操作性を実現。

(´・ω・`)特に高出力を得意とするドライブユニットらしいですね。恐らくアシストパワーにおいては、国内最高クラスになるはず。
新型PW-X2は、アシストパワーにおいても、最高出力を誇るエクストラパワーモード(EXPW)を備えている点に注目。
全範囲でアシストトルクが向上するだけでなく、従来モデルに比べ高回転までアシストを維持。
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ハイエンドスポーツモーターPW-X2をYAMAHA YPJ-MT Proに使用
走行時におけるタイトなターンや困難な急な坂道からの復帰時に、ライダーに強力なアシストを提供。
大パワーのアシストが必要になったら、エクストラパワーをオンにすれば相当凄いアシストを得られるはず。
まあ、エクストラパワーモードは、リアルにパワーで全てを押し切る走りをしますから。

(´・ω・`)YAMAHA YPJ-MT最大の注目点は、フルサスペンションよりも実は新型PW-X2を採用している点にあったりして。
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13.1Ah大容量バッテリー
アシストパワーと走行距離に貢献する大容量バッテリー(マルチロケーションバッテリー36V-13.1Ah/3.0kg)を搭載し、ロングライドを楽しめる。
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ほほう! 最高アシスト出力であるエクストラパワーモードで最大73kmもアシスト可能なのか!
(アシストパワーが強大過ぎる為に、よほどの難所や難局ではないと出番がないアシストモードではあるが……)
正直あのパワーで73kmも走ったら、バイクに関する感覚が狂い始めると思う。
プラスエコモードでも197kmもアシストいけるのね。
YAMAHAのe-MTBは距離に滅法強いのが特徴だけど。その傾向をこの新型も引き継いでいます。
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油圧式ディスクブレーキ
MAGURA MT Thirty

ドイツの老舗ブレーキブランドMAGURA製のφ203mm大径ローターを前後に採用。
軽さとブレーキパワーのバランスを重視してきたか……
フロントにより制動力が高い4ピストン。
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ギアクランク PRAXIS E-Crank arm
米国・PRAXIS製e-Bike専用クランクを採用。クランクアーム長は全サイズとも170mm。
(´・ω・`)米国において既にe-bikeをYAMAHAは販売展開しています。
しかしまさかPRAXISを採用してくるとは……
ドイツMAGURAに、米国PRAXISなどパーツ面でも見所が多い。
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フォーク(フロントサスペンション) ROCKSHOX YARI RC boost 160mm
タイヤ MAXXIS 27.5×2.8
セミファットタイヤ [ 27.5×2.8インチ]MAXXIS High Roller II
タイヤは27.5PLUSタイヤ(27.5x2.8)なので、極太感が強いタイヤサイズだ。
平地での走行感は、少しファッティバイクに近い感じがしてくるんですよね。

安定感が強烈で、グリップは強力なんてもんじゃない。かなりのクッション感があるはずだけど。
ただYAMAHA YPJ-MT Proは、最新鋭の最軽量ドライブユニットPW-X2を採用しているからな……
実際はどういう走りになるのか……??
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リヤディレイラー SHIMANO DEORE XT
カセットスプロケット 11速 11T-46T

リヤディレイラー
SHIMANO DEORE XT仕様
堅牢な構造のカセットスプロケットが安定した変速性能を発揮し、スムーズなシフトチェンジを実現。外装11速のギア比は11-46Tのワイドレシオ設定で、さまざまなオフロード走行のシチュエーションに対応する。
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ドロッパーシートポスト TranzX JD
シート高のコントロールが可能なドロッパーシートポストが付いてくるんだ。
ハンドルバーで、乗車したままリモートコントロールも可能。
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サドル VELO VL
YPJ-MT Proのメーカー希望小売価格は、660,000円 [消費税10%含む](本体価格 600,000円)
(´・ω・`)MTBなどでオフロード走行の経験のある玄人向けに仕上がっていますね。
競技性をとことん高めてきたe-MTBと言っていい。
フルサスというだけではなく、他にも見どころが多いe-MTBなのは確か。
YPJ-XC(ワイピージェイエックスシー) ヤマハ電動MTB・E-bike(イーバイク) アシスト&ライドを楽しむ 送料プランC

2020年07月30日 トラックバック(-) コメント(-)

試作コンセプトモデル YPJ-YZ(プロトタイプ) 新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2を搭載?

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試作コンセプトモデル YPJ-YZ(プロトタイプ) 新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2を搭載?

このフルサスYPJ-YZはebikeのコンセプトモデル。
アルミフレームを採用したヤマハ初の、フルサスペンションモデル試作機になっています。
ファン&エキサイティングをコンセプト。日常から非日常と楽しめるebikeを提供したいという思いから誕生。
(´・ω・`)まだ試作機ですが新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2を搭載しているっぽかったので、まとめてみました。

500Whのリチウムイオンバッテリーをインテグレートで搭載。
コンセプトモデルということで型式非公開のドライブユニットを装備。
(ハイエンドスポーツモーターPW-X2をコンセプトモデルに使用していている様でした)
ヤマハとしては販売が決定したら、細かい仕様をお客様に提供したいそうです。

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フレームの形状自体はセンターに重量物をもってきた、ヤマハのモトクロス技術を投入したデザイン。
カラーリングはブラック系ですが、もしかしたら変更あり?
市販に関しての日程はまだ出ていないようですが。
ファン&エキサイティングをコンセプトに掲げてはいるが、競技用ebikeとしてのレーシング性能を有したモデルとも言えます。
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MTB競技で使用する事を想定
オートバイなどを手掛けるヤマハの技術が生かされている、フルサスペンションeBIKEでもあります。
(´・ω・`)ヤマハモトクロスレーシングモデルの流れを汲んでいるあたり、他ブランドとの差別化がありそうですね。


センターマスコンセプト……ヤマハモトクロス競技専用車YZの技術を投入
センターマスコンセプトとは、フレームの重心に重量を集中。
オートバイの運動性能を高めるヤマハ独自の設計思想です。
こうやってダウンチューブでバッテリーを覆う(挟み込む)レイアウト機構が「センターマスコンセプト」の特徴になっている。
悪路やトレイルにおける安定したコーナーング性能&軽快な取りまわしが可能。

YPJ-XC同様に大容量バッテリー500Wh(36V-13.3Ah)になっている。
見ての通り、バッテリーはダウンチューブに収納されている様に見えるが、あえてバッテリーを露出させ視覚的に確認出来る点もユニークなデザインだ。
あえてダウンチューブ内に収納されたバッテリーを露出させることで軽量化を稼ぐ設計にもなっている。
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(´・ω・`)モトクロス競技用オートバイの流れを汲むフルサスeBIKEですが、MTB競技などでの非日常的な使用はもとより、日常においても使用可能。
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もちろんアルミフレームの剛性や、車重にもこだわりを見せている。
特にデザインに力を入れており、視覚的にもユーザーが興奮するような効果も狙ってスタイリッシュなデザインだ。
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ハイエンドスポーツモーターPW-X2をコンセプトモデルに使用
ヤマハの世界的に高い評価を受けているフラッグシップモデルドライブユニットPW-Xを引き継いだ、新型ドライブユニット。
パワフルでシャープなペダリングレスポンスなPW-Xの性能を引き継ぎ
より高いケイデンス範囲でパワーサポートを強化。
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ハイケイデンスで安定したハイパワー
新しいPW-X2は、ライダーが最も必要とするときに必要なパワーを提供。前ドライブアシストユニットPW-Xよりにさらに優れています。100rpmでの出力は、前モデルPW-Xより最大50%高くなっています。
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E-MTBライドのPW-X2専用自動サポートモード
PW-X2専用に調整された自動サポートモードは、状況に応じて、バイクの3つのライディングモード(エコ、スタンダード、ハイ)から選択。トレイルライディングからレースまでの範囲で最適なアシストを提供します。このシステムは、平坦な道路でのアシストを減らしますが、急な坂道でのパワーを高め、ライダーの心を読み取るかのように見えるきめの細かいアシスト感を提供。
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高出力
ヤマハによると本当にパワフルな電動アシストというのは、ライダーが望むパワーを素早く確実に届ける能力を意味します。
必要な時に必要なアシストパワーを手に入れる事ができます。
新型PW-X2は独自のエクストラパワーモード(EXPW)を備えている点に注目。
EXPWモードでは、大幅に改善された冷却効果により、ユニットはモーターの電力をより適切に利用。
全範囲でアシストトルクが向上するだけでなく、従来モデルに比べ高回転までアシストを維持します。

(´・ω・`)走行時におけるタイトなターンや困難な急な坂道からの復帰時に、ライダーに強力なアシストを提供。
兎に角アシストが必要になったら、エクストラパワーをオンにすれば乗り切れる!!
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YAMAHA YPJ-XC  E-MTB向けドライブユニット「PW-X」搭載
とはいえYAMAHA YPJ-XC E-MTB向けドライブユニット「PW-X」だって、とんでもないパワーなんですけどね。
他ブランドの電動アシストユニットと比較しても最大クラスのパワーだったのに……新型ハイエンドスポーツモーターPW-X2はそれを凌駕する訳か。
YAMAHA YPJ-XCに試乗した際、アシストパワーが圧倒的すぎて、絶句しましたが。
やはり山用なんだな……と。
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坂道だけではなく、平地を走ってもパワーを実感できましたし。
前方にどんどん引っ張られる様な感覚を覚えます。
元々山用eMTBとしてPW-X開発されただけあって、確かにアシスト感が急勾配や坂道に向いていました。
(´・ω・`)実にPW-Xはコンパクトなドライブユニットでしたが、新型PW-X2は更にコンパクトな様で。
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第1世代のPWシリーズモーターに対する外形寸法の比較
PWに比べて新型PW-X2は容量13%削減し、コンパクトなデザインに成功。
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中空アクスルシャフトとギアの軽量化により、大幅な軽量化を実現
新型PW-X2ドライブユニットをコンパクトにすることは、車重を軽くするだけでなく、理想的なフレーム設計の妨げになりません。
中空アクスルシャフトの採用、ギヤの薄肉化、ケースの薄型化などにより、380gの徹底した軽量化を実現。


(´・ω・`)実際新型YPJ-YZに、欧州向け新型ドライブユニットPW-X2が搭載されるかどうか不明ですが。
Wサスという事だけではなく、ヤマハモトクロスの技術を引き継ぎつつ、実はドライブユニットまで最新鋭の新型フルサスeBIKEという事になったら、凄い事になりそうです!
「ヤマハ」2018 YPJ-XC 27.5インチ(650B) 油圧ディスクブレーキ 電動自転車 マウンテンバイク

2020年03月29日 トラックバック(-) コメント(-)

YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ SHIMANO SORAスペックメカニカルディスクブレーキの優れた制動性について

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YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ
ヨーロッパで流通している「PWseries SE」ドライブユニット搭載した、クロスバイクタイプのeBIKEです。
(´・ω・`)ちょっと興味があったんですよね、eBIKE用の本格ドライブユニットを搭載したクロスバイクがどんな走りをするのか・

これ、マジでいいですよ? 走りもパワーも全体的なバランスが秀逸に仕上がっています。
コンポーネントの仕様が凄く合っているんですよね。
全体的にSORAスペックで固められていまして。
メカニカルディスクブレーキ(キャリパーBR-R317)の制動力も、ラビットファイヤータイプのシフターも上手く釣り合いが取れています。
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ブレーキ(前) SHIMANO SORA 機械式ディスクブレーキ
スルーアクスル対応剛性の高いスルーアクスル対応
メンテナンス性に優れ、扱いやすいSHIMANO製の機械式ディスクブレーキ(SORAシリーズ)を前後に装着。
φ160mmのディスクローターを採用。


(´・ω・`)これは驚いた。軽いブレーキ操作でしっかりと制動力が加わる。
油圧より効きが良くないか? SORAスペックのメカニカルディスクってこんなに扱いやすかったのか……
しかもパーツもリーズナブルに済むので、定期的なメンテで交換する際にもコストが安く済みますし。

(意外にも、メカニカルディスクブレーキと電動アシストの相性は良かった)
YAMAHA YPJ-ECって、やはりeBIKE用のドライブユニットを搭載しているだけあって、パワフルかつスピーディーなアシストが可能。
他のクロスバイクと比べても、スピードを出しやすいモデルではないでしょうか?
だから、ディスクブレーキの存在が実に重要なんですよ。
電動クロスバイクとしての走行性能は、上位クラスの部類にはいるのではないでしょうか?
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YAHAHA YPJ-ER
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ブレーキ SHIMANO Tiagra 油圧式ディスクブレーキ
YAHAHA YPJ-ERにはディスクローターを採用した、SHIMANO製の油圧式ディスクブレーキ(Tiagraシリーズ)を前後に装備。


YAMAHA YPJ-ECのSORAスペックメカニカルディスクブレーキの効きは、YAHAHA YPJ-ERのSHIMANO Tiagra油圧式ディスクブレーキよりブレーキ性能が高かったです。
( ;゚ω゚).YAMAHA YPJ-ECがフラットバーな事も関係しているのでしょうが。
メカニカルディスクの性能が、油圧ディスクを上回る事もあるのか……
自分自身、この結果に驚いている。

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ラピッドファイヤーシフト確実な操作を可能にするSHIMANO製シフトレバー
ハンドル左右に配置したシフトレバーにはSHIMANO SORAのラピッドファイヤーシフトを採用。
操作性に優れ、スムーズなシフトチェンジが行えます。

(´・ω・`)見ての通り、変速スイッチはグリップを握りながら左手親指で操作可能。
変速操作するシフター感覚で、アシストモードをスピーディーに変更可能。
この位置にアシスト変更の為のスイッチを配置した事が、凄く効いている。
YPJシリーズの中において、一番アシストモードを変更し易かった。
eBIKEにおいてアシストをコントロールする為のスイッチの配置って、実はかなり重要な事なんだと思い知らされた。
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36V-13.3Ah※1大容量バッテリー
ハイモード89km スタンダードモード109km エコモード148km プラスエコモード222km
YAMAHA YPJ-ECは大容量バッテリーを搭載し、実に222kmアシスト可能な訳ですが。
(´・ω・`)ぶっちゃけ、個人的にはハイモードでフルパワーのアシストを効かせながらスポーティーに乗りたい。
だからハイモードで普段使いしたいな……贅沢だけど、それでも80kmも走れるんだから凄まじいですよ。
YPJ-ECってスポ―ティーかつパワフルな走りが似合うし、それに合った仕様をしているんですよね。

ただ、最大222kmって……YPJ-ECのスペックは電動クロスバイク視点で見ても怪物ですよ……
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フロントディレイラーSHIMANO SORA外装変速18段
扱いやすい操作性やスムーズな動作を可能にするSHIMANO SORAを採用。
フロントギアは50T/34Tのダブルタイプでリヤ9段ギアとの組み合わせで全18段変速を採用しています。
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フロントディレイラー SHIMANO SORA外装変速18段
フロントギアは50T/34Tのダブルタイプでリヤ9段ギアとの組み合わせで全18段変速を採用しています。


やはり走行感、変速感などはクロスバイクというよりはフラットバーロードに近い。
踏み込むと一気に反応して、加速するので実に快感だった。
アシストが加わっている……というよりはまるで自力でスポーティーな走りをする感覚。
(´・ω・`)まあ、実際はアシストパワーの恩恵が大きいのですが。
まるで、自分の実力がパワーUPしたかと勘違いしてしまいます。それ位パワフルだけど自然なアシストもしてくれます。
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通勤~ツーリング対応の700×35Cタイヤ
(´・ω・`)確かにYAMAHA YPJ-ECは能力的にツーリングに使えるeBIKEではある。
ただYPJ-ECは街乗りや通勤通学にに使い易い、フラットバー仕様という一面もあるんですよね。
しかし、700×35Cサイズタイヤながらどうして走りにあれだけ軽快に走れたんだろう?
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リヤディレイラー 市街地から長距離まで快適なリヤ9段変速
パワフルなアシストと歯数11T~30Tの9速リヤスプロケットのマッチングで市街地から長距離走行まで快適な走りを実現。
リヤディレイラーにもSHIMANO SORAを装備しています。


普段は街乗り、休日は長距離ツーリングと日常から旅までダイナミックに使えるeBIKE.。
(´・ω・`)クロスバイク目線でも、走りはアシストのお蔭で軽快だし。
ブレーキ性能も、変速性能、スポーツ性など凄くまとまっている。
YAMAHA YPJシリーズの中において、普段の脚として使う分には一番適している感が。
YAMAHA YPJ-ECの美味しい所は、見た目電動自転車なんですけど。
実は欧州でも評価が高い「PWseries SE」ドライブユニット搭載を搭載した、アシストの面でも距離の面でも圧倒的なeBIKEとしての性能を有している点ですね。
実は電動アシスト自転車とは走りや走行性能に関して、圧倒的な差がある訳ですよ。
(低速でも安定感が際立つ)
低速でも、安定感が際立ちます。万能タイプと言えばそれまでですが。
乗り易さ、扱い易さ、スピードを出した場合の安定感……全てにおいてバランスが取れているアシストモデルです。
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YAMAHA YPJ-TC
やっぱりYPJ-TCの場合、油圧ディスクに、フロントサスが用意されているので実際に走ってみて悪路に強い印象を持ちました。
コンポーネントは同じ、SORAスペックだけど。
グラベルロード感というか、ツーリング色の濃いモデルでした。

YAMAHA YPJ-ECの場合、重量を抑えたメカニカルディスクに、リジットフォークなどを用意。
フラットバーロードやクロスバイクに近い仕様に徹して、街乗り性を高めていましたよ。

(´・ω・`)怖いのは両モデル共に200kmオーバーの、アシスト走行可能距離を誇ることです。
距離の面においては、甲乙つけがたいですね。
YAMAHA(ヤマハ) 2018 YPJ-EC サイズL(170cm-) ピュアホワイト 電動アシスト自転車

2019年04月16日 トラックバック(-) コメント(-)