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Eddy Merckx Strasbourg71 Rival 1 Disc Gravel Bike グラベル競技ダーティカンザグラベルレースでの使用を視野に入れた競技用グラベルモデル


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Eddy Merckx Strasbourg71 Rival 1 Disc Gravel Bike
ベルギーEddy Merckx のフルカーボングラベルロードです。
欧州の伝統的なバイクブランドは、ロードプラスタイヤなどを備えたドロップバーを中心に設計されたグラベルロードを、自社ラインナップに置いています。
エディメルクスも、まず第一弾としてアルミ系グラベル「Strasbourg 71アロイグラベルバイク」でグラベル市場に参入。
そして一年後、同名Merckx Strasbourg71のフルカーボン版を追加しました。

Eddy Merckx Strasbourg71の意味
Strasbourg71(ストラブ―ル71)……1971年第58回ツール・ド・フランスのハイライトだった第2ステージのゴール地が由来となった名称。
ツールドフランスのオープニングステージで、エディメルクが握った象徴的な勝利へのオマージュが込められています。

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ベルギーでは、元々グラベルライディングのようなジャンルが存在しません。
しかしEddy Merckxは魅力的な、実用本位のグラベルバイクをグラベル市場に提供することに成功しました。

多用途性を視野に置いているので、最大40mm幅のタイヤのための十分なタイヤクリアランス、隠されたラックとフェンダーマウントを用意。
グラベルライドに適したリラックスしたジオメトリー、およびディスクブレーキ。
フルカーボンモデルながら、グラベルライドの際必須のギミックを搭載したモデルになっています。
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マッドガード、バッグ、複数のウォーターボトル用のマウントポイントを備えています
(´・ω・`)ウォーターボトルケージマウント用のダボ穴が、ダウンチューブに4つも用意してあります。
フルカーボンと言えど、やはりグラベルモデルならではのフレーム機能ですね。

また、ダウンチューブの下側とシートチューブの後方には、カーボン成形されたケブラーで補強されたガードを実装。
路面から跳ね返った小石が、カーボンフレームにダメージを与えない様な構造になっています。

タイヤサイズはスリム化された32mmロードモデル向けではなく、幅38mmのChallenge GravelGrinder 38mmを採用。
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ハンドルバー Deda Zero100
ステム Deda Zero100

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フォーク SB71 Unidirectional HM Carbon, 12x100 TA
ホイール Fulcrum Racing 700 DB
タイヤ Challenge GravelGrinder 38mm

Fulcrum Racing 700ホイール仕様。幅40mmのグラベルタイヤ用のタイヤクリアランスを確保。
このバイクはグラベルレース用に最適化されていますが、ツーリングやアドベンチャーサイクリングにも非常に適しています。ロードタイヤに適合すれば、週末のロードバイクとしても最適。

フロントマウント12x100mm、リア12x142mmのスルーアクスルの最新規格を採用
フラットマウントディスクキャリパーを備えています。
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フレーム SB71 Unidirectional HM Carbon
アルミモデル、カーボンモデルどちらのモデルもスルーアクスルスタイルで、クイックリリーススタイルではありません。
比較的フルカーボングラベルとして高く評価されている点は、機械式、電子式、および1xシステムの内部ルーティングを可能にした点です。
ですので本モデルは、SRAM Rival 11スピードドライブトレイン仕様になっていますね。
海外ではShimanoUltegra機械式モデル、Shimano 105仕様、SRAM Rival 1x仕様の3モデルが用意されています。
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ドライブトレイン  SRAM Rival1, 11 Speed
クランク SRAM 350, 42T
カセット SRAM PG1130 11-42T

フロントはフロントダブルとワンバイ双方に対応しているので、オンロードやオフロード双方に対応出来るドライブトレイン構成が可能です。
このStrasbourg71 Rival 1ワンバイ仕様は、ほとんどのライダーのニーズに合うドライブトレイン仕様になっています。
さらにチェーンキャッチャーが装備されており、起伏の多い地形でグラベルレースなどに用いる際チェーンの落下を防止するギミックを用意してあります。
更に油圧ディスクブレーキの恩恵で、下り坂を下りる際強力な制動力を提供。
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滑らかな舗装路から、未舗装の荒れた路面、更にはトレイルまであらゆる地形をカバー。
MTB寄りのダート向けコースに向いている、悪路走破に強いフルカーボングラベルモデルです。

特に下り時に、一貫した安定性を提供する走りが長所
ストラスブールのチェーンステーの長さは、降下時に自信を持って安定した走行性能を乗り手に提供。
特に欧州においてグラベルロードはリラックスした乗り心地が好まれます。
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シートポスト Deda Zero100
サドル Selle Italia XR

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カセット SRAM PG1130 11-42T
Merckx Strasbourg71 には、グラベル競技ダーティカンザグラベルレースでの使用、さらにはロードバイクとしての用途までありとあらゆる用途に対応出来る機能が備わっています。

しかもベルギーオリジナルデザインなので、既に出回っているグラベルバイクのデザインとは異なるテイストがあります。
とは言っても実用本位のフルカーボングラベルモデル。
特にケブラーガードでフレームを保護するギミックが、海外において評価されている点に注目です。
Eddy Merckx Strasbourg71 Rival 1 Disc Gravel Bike 2019

2020年04月09日 トラックバック(-) コメント(-)

ベルギーEddy Merckx Sallanches 64やSan Remo 76 、Mourenx 69などを見学する。


SALLANCHES 64 1
Eddy Merckx Sallanches 64
ミドルグレードのフルカーボンモデルだそうです。
BBはShimano BB86仕様。チェーンステーが左右非対称構造で
徹底した剛性重視。

オールラウンド(多用途バランス重視)モデルだそうです。
ブレーキまでフル105ですね。ホイールまでシマノ製と、非常に真面目な仕様。
(サードパーティー系のパーツは一切排除する方針だそうな)
Sallanches 64というのはエディメルクス氏が、フランスサランシェでアマチュア大会
で優勝したことを記念した名前だ。
SALLANCHES 64
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フォークが細くて、尖っているのが気になる……
Sallanches 64は28Cサイズまで装着OK。エアボリュームで快適性や走破性も
稼げるという訳か。
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シートチューブが若干えぐれている……
全体的にベルギーモデルらしく剛性高そう。なんという角ばったカーボンフレーム
なんだそう。
もちろん、角ばりつつもベントしたシートステーの衝撃吸収性も稼ぐ計算を
しているんだろうけど。
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やはりEddy Merckxはベルギーのロードモデルらしく
剛性重視で硬いフレームが特徴だそうです。
ただ、エントリーモデルながらここまで剛性を高めて
いるモデルもちょっと珍しいので、興味深々でした。
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Eddy Merckx San Remo 76 ディスクブレーキ仕様

ミドルグレードレーシングモデル「San Remo 76」のディスクブレーキ仕様
パワー伝達とエアロ性能にこだわった、真の高性能レーシングバイクをデ
ィスク化。
San Remo 76は、スプリンタークラシック「ミラノ~サンレモ」が元になっている。
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12mmスルーアクスルを採用。
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これがセカンドグレードになるのか。
思ったよりも角ばっていない。どちらかというとボリューム優先の剛性重視?
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プレスフィットBB86
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Eddy Merckx Mourenx 69
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Mourenx 69 は、ロングライド用のエンデュランスバイク。

やや高めのヘッドチューブと短めのトップチューブにより、長距離レースで欠かせ
ないやや上半身を起こしたアップライドなポジションを取れます。

エンデュランスバイク用バイクということで、確かにボリューム感が抑え気味で
すっきりしたフレーム形状。
とはいえ、やはりどこかフレームが角ばっているので、そのあたりで細い
フレームながら剛性を稼いでいる印象を受けました。
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全体的な感想として、素直にエントリー&ミドルグレードながら剛性重視の姿勢が
出ているな……といった所。
どんな環境下においてもパワーをコントロールし、推進力に変換できるフレーム
か。
ミドルグレードレーシングモデルSan Remo 76 も、ロングライド用Mourenx 69
オールラウンド(多用途バランス重視)モデルのSallanches 64も使用目的に
応じたフレーム形状になっている。
(品質管理においても徹底していて、全てのカーボンフレームをCTスキャンして検査している)
Eddy Merckxのバイク。サイズ一部入荷!最大40%オフ中!

2016年11月16日 トラックバック(0) コメント(0)