GIOS(ジオス) スポーツサイクルまったり選び

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2020 GIOS MITOはジオス伝統のツーリングシクロクロスの流れを汲むグラベルロード


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2020 GIOS MITO
クロモリグラベルバイクのMITOです。クロモリのSORA完成車で、なんとグラベルモデルながらフロントトリプル仕様。
機械式ディスクブレーキを採用しています。
GREENカラーというちょっと珍しい水色のカラーリング。
このGREENカラーの外にもブラックとジオスブルーの3色展開になっています。

後で説明しますが、伝統的なGIOSモデルの後継機的なモデルなのでその流れを引き継ぐダボ穴も用意。
特にツーリングを重視したダボ穴構成になっています。
ちなみに同じクロモリのジオスナチュールは、105油圧ディスクブレーキを採用していますが。このGIOS MITOの場合はメカニカルディスク路線です。

上位モデルのジオスナチュールの場合は、手組ホイールを始め105スペックとなかなかパーツ面が充実していますが。
GIOS MITOの場合は伝統的なGIOSモデルの流れを汲むモデルですので、やはりツーリング寄りのグラベル構成になっていますね。

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GIOS PURE DROP(ピュアドロップ)

フレーム アルミ
フロントフォーク Cr-Mo
リアディレーラー ShimanoRD-3400
ブレーキ TEKTRO922AGカンチブレーキ

グラベルモデルGIOS MITOは、このかつてのツーリング系シクロクロスモデルGIOS PURE DROPの発展型です。


2009年GIOS PURE DROPモデルはツーリング系。
2011年モデルはシクロクロスモデルという扱いのアルミモデルでした。
一応シクロクロス扱いですがどちらかというと、ツーリング目的のユーザーが多かったですね。
ですので、フェンダーやキャリアーなども取り付け可能。
このGIOS PURE DROPフルクロモリではなく、フレームが7000系アルミでフォークがクロモリ。

グラベルロードGIOS MITOがフロントトリプルなのは、このGIOS PURE DROPの流れを汲むグラベルロードだからなんですよね。
ちなみにGIOS PURE DROPの仕様も、リーズナブルさを重視してシマノSORA仕様。
確か価格は当時8万円程度。
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あと元祖GIOS PURE DROPはSUGINO製クランクセットを採用し、ツーリング色を強化したビジュアルが特徴。
タイヤサイズはGIOS MITOと同じく700X35C。
見ての通りカンチブレーキ仕様ですが、なんとインラインブレーキまで用意されていてどこからでもブレーキ操作出来るお気楽クロスバイクモデルでした。
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こうして見て見ると、GIOS MITOはGIOS PURE DROPの細身のフレームデザインを、上手く引き継いだ形になります。
フレームそのものは7005系DBアルミ➝クロモリに変更になった訳ですが。
デザインがより近い感じがします。
GIOSとしては伝統のクロモリフレームで、スリムなシルエットと乗り心地を重視したグラベルモデルとしてGIOS MITOを設計。
更にGIOS PURE DROPのフロントトリプルギアを引き継いでいるので、ツーリングの際の勾配の急な登り坂に強いグラベルに仕上がっています。
あとやはりGIOS PURE DROPと比較するとカンチブレーキ➝メカニカルディスクに変更になった点ですね。
ツーリングにおいても、全天候に強いディスクと700×35Cタイヤを組み合わせる事により、ツーリング向きながらも高い走破性を獲得したグラベルロードです。
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ハンドルバー GIOS ORIGINAL φ26.0
ステム GIOS ORIGINAL 80/90/100mm

GIOS PURE DROP(ピュアドロップ)はツーリング用途を意識して、シルバー系パーツが目立ちますが。
このミトの場合はグラベルロードらしく、ブラック系パーツで統一している点がデザイン上の特徴になっています。
(どちらかというとジオスは昔から、シクロクロスモデルなどにブラックを好み傾向にある)
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チェーンホイール SUGINO XD-350T 48/38/28T L170mm
2011モデル GIOS PURE DROPって、クランクセットにSUGINO RD500T 48/38/28T 170mm(シルバー)を採用していたんですけど。
実は2020年モデルGIOS MITOも同じく、SUGINO製クランクを採用。
(´・ω・`)先程説明した通り、クランク部はグラベル向きのブラックカラーになっています。
ギア比も近い形になっているのか……
GIOS PURE DROP長い間ツーリングモデルとして愛されてきた「実績」があるモデルなんです。
その辺を意識してGIOS MITOもより近い仕様にしてきたと推測されます。
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フォーク GIOS ORIGINAL CR-MO FORK
ブレーキ MD-C500 Φ160
リム ALEX GD26 700C 32H
フロントハブ SHIMANO HB-M475 32H
タイヤ KENDA K-1047 700×35C
ただしGIOS MITOとGIOS PURE DROPの異なる点は、フロントフォーク形状ですね。
同じクロモリ系フォークですが、GIOS PURE DROPはツーリング向きのベントフォーク仕様。
GIOS MITOは悪路でのコントロール性を意識してストレートフォーク形状になっています。
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フレーム  4130 CR-MO SPECIAL TUBING FOR GIOS
また両モデルともケーブル配置は、ツーリング時メンテし易い外付けですね。
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シフター SHIMANO ST-R3030
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フロントディレーラー SHIMANO FD-R3030
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BB TH-7420 (BSA)
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ディスク用ハブにアレックスリムを組み合わせたジオスオリジナル。
エンド形状はかなり個性的で、リアキャリアーを取り付ける際のダボ穴も用意されています。
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リアディレーラー SHIMANO RD-R3000GS
フリーホイール SUNRACE 12-25T
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サドル GIOS ORIGINAL
シートポスト GIOS ORIGINAL φ27.2

ライトカギプレゼント GIOS ジオス 2020年 MITO ミト ロードバイク グラベル 通勤通学

2020年03月05日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO  6万程度でロード用ディスクホイールSHIMANO WH RX010が付いてくる! しかも油圧!


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2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO 価格 61,710円 (税込)
ジオスのロングセラークロスバイクモデル、GIOS MISTRALがディスク化を果たしたんですね。
(´・ω・`)面白い!
ブレーキの種類や、リムの選択が可能なモデル構成になっています!
このGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOは油圧ディスク仕様に、シマノ製ホイール仕様になっている訳ですね。
しかも完成車価格6万程度で、ロード用ディスクホイールSHIMANO WH RX010が手に入るのか……むむ……
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ホイールセット SHIMANO WH RX010
ブレーキ SHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ
タイヤ KENDA 700X32C

ディスクロードやディスクシクロクロスモデル向けに作られたシマノ製ホイールSHIMANO WH-RX010を採用。
(´・ω・`)なんと18000円程度のシマノ製ディスクホイールが付いてくる! いいなあ……
それに合わせてVブレーキモデルのタイヤサイズは700X28Cでしたが。
今回のディスクブレーキ仕様は700X32CとタイヤサイズがボリュームUPしています。

リアエンド幅135mm リム幅内径17mm
対応ギア比は10~11SREEDですが、8SPEEDでも取り付け可能。
推奨タイヤサイズは700×25~38mm。(23mmは推奨外)

GIOS MISTRAL DISCで、ディスクロードやシクロクロス的な雰囲気を出したかったのかな?
いずれにしてもコストギリギリの状態で、ドライブトレインから、ブレーキ、ホイールに至るまで全てシマノ製で統一している点がこだわっていますね。



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2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC ALEX 価格55,165円 (税込)
GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC ALEXはホイールに アレックスリムを採用したモデル。
先程紹介したGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOはシマノ製ホイールですが。
このMISTRAL DISC HYDRAULIC ALEXはアレックスホイールな分、価格が5万円台に設定されています。

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ホイールセット ALEX GD26- HB-TX505
ブレーキ SHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ
タイヤ KENDA 700X32C


GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOと同じく、このGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC ALEXも油圧ディスクブレーキ仕様。
つまりブレーキそのものは共通して油圧ディスクブレーキ仕様という訳か。
(´・ω・`)でもってアレックスホイール仕様だと5.5万円台!?
流石に安い……買えない事もない……


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2020 GIOS MISTRAL DISC MECHANICAL 価格52,360円 (税込)
GIOS MISTRAL DISC MECHANICALの場合、ワイヤー引きメカニカルディスクブレーキSHIMANO BR-TX805になるんですね。
メカニカルディスクブレーキにALEX製リムでコストを抑えているので、 GIOS MISTRAL DISCモデル中最安の価格設定。
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ホイールセット ALEX GD26
ブレーキ SHIMANO BR-TX805 機械式ディスクブレーキ
タイヤ KENDA 700X32C

ALEXリム以外は、メカニカルディスクブレーキ、ドライブトレインを含めてシマノ製で統一。
ターニーグレードのメカニカルディスクブレーキ  TOURNEY TX BRTX805を採用。
(´・ω・`)ほう……
ビアンキの旧クロスバイクモデルROMA3 CLARISに採用されていた、メカニカルディスクを持ってきたか。
2020年モデルのBIANCHI ROMA3は油圧ディスクブレーキ化しましたが。

ディスク系クロスバイクを探している方に、低価格設定でPR出来る価格設定になっている。
5.2万って・・・・・・上手くセールとか利用して4万円台で購入できないかな……


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2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO
ではGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOの仕様をざっくり見ていきましょう。
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ハンドルバー XDS 540mm
ステム XDS 90mm
グリップ XH-G125

シフトレバー SHIMANO ST-EF505-8
シフターは一体型タイプの、シマノ 油圧ディスクブレーキ対応ACERA T300グレード EZ-ファイヤープラスです。
メカニカルではなく油圧ディスクなので、軽いタッチでブレーキ操作が可能。
個人的にはメカニカルの制動力も嫌いではないけど。
やはりブレーキ操作の負担が油圧の方が極楽なんですよね。
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ヘッドセット FSA No23 INTEGRATED
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フォーク GIOS ORIGINAL CR-MO FORK
フレーム  ALUMINUM D.B.SPECIAL TUBING FOR GIOS
通常のGIOS MISTRALと同じくアルミフレーム&クロモリフォークの組み合わせ。
しかしながら走行安定性が高め。
GIOS MISTRALのアルミフレームは、スポーティー性よりも走行安定性を重視していますから。
どちらかというと、加速性能よりは巡行性能が高いタイプのクロスバイクなんですよね。
街乗りのストップアンドゴーというよりは、巡行時におけるスピード調節が楽になりそうな雰囲気。
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BB SHIMANO BB-UN100(BSA)
フロントディレーラー  SHIMANO FD-TY710
チェーンホイール SHIMANO FC-TY501 48/38/28T 170MM

フロントディレーラーやクランクはシマノTOURNEYグレード。
リアディレーラーはシマノALTUSグレードとなっており、Vブレーキ仕様と同じくオールシマノ製で統一してある。
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リアディレーラー SHIMANO RD-M310
フリーホイール SHIMANO CS-HG31-8I 11-32T

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タイヤ KENDA K-193 700×32C
Vブレーキ仕様の700X28Cサイズでも、低速で走るとかなりの走破性がありました。
(多少の荒れ道なら対応出来る感じ)
(´・ω・`)でもって、今回は32Cサイズにタイヤサイズが拡大していますからね。
しかも、油圧ディスク仕様でしょう?
シクロクロスバイクに近い走破性とかあったら、面白いだろうな。
低速での操作感はMTBに近くなると思うけど。
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GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOに関してですが、やはりホイールセット SHIMANO WH RX010の存在が気になる。
15万円クラスの105スペックアルミディスクロードなどにも使われていますし。
エントリーグレードのディスク系ロードに採用されているディスクロード用ホイールを、6万円台程度で楽しめる点に注目です。
(しかも油圧ディスクというのだから、かなりのコスパの高さだ。
2020モデルGIOS(ジオス)MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO(ミストラルディスク ハイドロリックシマノ) クロスバイク  送料プランB

2020年02月14日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 GIOS TITANIO ULTEGRA イタリア系デザインチタンフレームの特徴

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2020 GIOS TITANIO ULTEGRA
3AL-2.5Vチタンを使用した、ジオスチタンフレームのロードバイクです。
しかし見た目はまるで、クロモリフレームモデル。
スチールモデルに力を入れているイタリアジオスらしく、なんとアルテグラ&MAVIC COSMICカーボンホイール仕様も選択可能。

2020年モデル GIOS TITANIOはアルテグラグレードと105グレード完成車が用意されており、使用目的や予算に応じて仕様を選べる点が面白いです。
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2020 GIOS TITANIO ULTEGRA R8000 (アップチャージでCOSMIC完成車)
2020 GIOS TITANIO ULTEGRA R8000 (通常SHIMANO WH-RS100)

2020 GIOS TITANIO 105(通常SHIMANO WH-RS100)

(´・ω・`)アップチャージで、フルカーボンホイールMAVIC COSMIC PRO CARBON(R8000)にグレードUPする形になる。
チタンフレームモデルと言えど、レーシング性を重視した形になるのか……

とはいえGIOS TITANIO 105は価格 334,730円 (税込)と購入し易い価格設定なのもポイント。
通常のチタンモデルは、チタン素材を生かしたカラーリングが多いのですが。
GIOS TITANIOはチタンフレームにジオスブルーを塗装した、ちょっと珍しいカラーリングのチタンフレームモデルなのが特徴。
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リアディレーラー SHIMANO RD-R8000
フリーホイール SHIMANO CS-R8000 11-28T

タイヤ VITTORIA ZAFFIRO 25C
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見ての通りチェーンステーやシートステーにチタンフレームの輝きが楽しめるデザインになっています。
元々ジオスはクロモリ系メッキのスチールバイクをデザインする事がお家芸みたいなイタリアブランド。
あえてクロモリ系ロードのデザインを、チタンフレームに取り入れております。
クロモリメッキ処理したかのような、光沢感をチタンフレームで演出している訳ですね。
(´・ω・`)つまりチタンフレームながら、クラシカルなクロモリフレームの様なデザインも楽しめる点がポイント。
その辺のデザインの巧みさは、やっぱりイタリアブランドならではですね。

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DE ROSA TITANIO 3/2.5
美しいダイヤモンドフレームが特徴のTITANIO 3/2.5。
このデローザチタンモデルは、チタンフレームに胴抜きデザインを施してあります。GIOS TITANIOと比べると塗装箇所は少ないですが。
それでもクラシカルなイタリアンバイクデザインの雰囲気を出す事に成功しています。

デローザ創始者ウーゴ氏の愛弟子がこのチタンフレームの制作を担当。イタリアの職人が溶接する仕事ぶりを見て欲しくて、あえてチタンフレームに塗装しなかったのでは?
DE ROSA TITANIO 3/2.5はその名が示す通り、 GIOS TITANIO と同じく3AL2.5V TITANIUMを使用。
ではロードバイクに使用される、2種のチタン合金についてチェックしてみましょう。
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ホリゾンタルトップチューブデザイン

3AL2.5V TITANIUM……チタンに3%のアルミと2.5%のバナジウムを配合したチタン合金。
つまりAl(アルミニウム)V(バナジウム)の配合率を数字にて表記されている。
粘りとしなりが特徴。路面からの衝撃吸収性の高さを生かし、滑らかかつ高速に走るのが得意。
特に巡行中の伸びの良さは3AL2.5V TITANIUMならでは。個人的には長距離&長時間の走りに強い印象。
数多くのチタン系ロードに使用される傾向。 GIOS TITANIOも3AL2.5V TITANIUMを採用しています。


6AL4V TITANIUM……反応がクィック。特にスタートダッシュ時にその反応の高さを実感できる。
また走行感が軽快なのも特徴。チタンフレームですがレーシング性能やヒルクライム性能を重視したい場合「6AL4V TITANIUM」を採用する場合が多い。
負荷がかかり易いリアエンド部に6AL5Vが使用される場合もあります。
高級グレードのチタンで、軽量性を重視したレーシングタイプに使用。

GIOS TITANIOは3AL2.5V TITANIUMを採用しているので、衝撃吸収性を重視した乗り心地の良いチタンフレームだという事が分かります。
とはいえ、優しく滑らかな走りをしながら加速もしてくれますしね。
3AL2.5Vといえどチタンフレームの伸びやかな推進性に期待したいです。
やはりジオスとしてはクロモリの様な乗り心地の良さを重視しつつも、アルミモデルやカーボンモデルに対抗出来る推進性や剛性をスチールモデルに持たせる為に、チタン素材を長年採用し続けているのでしょうね。
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ハンドルバー GIOS ORIGINAL φ31.8
ステム GIOS ORIGINAL 90/100/110mm

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ブレーキ SHIMANO BR-R8000
ヘッドパーツ FSA NO42/ACB 1-1/8" 1-1/2"
ヘッドチューブが長めでクラシカルなデザイン。デザインもクロモリフレームモデルを踏襲したかのような設計。
アップライトな姿勢で走れるチタンモデルでもある。
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フォーク COLUMBUS FUTURA 1-1/8" 1-1/2"
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フレーム  3AL-2.5V TITANIUM SPECIAL TUBING FOR GIOS
GIOSは、ジオスブルーで有名なイタリアンバイクブランド。
見ての通りダウンチューブだけ見ても、まるでクロモリフレームの様にダウンチューブ全体をジオスブルーでペイントしています。
TITANIOは、Ti-3AL-2.5Vを使用し、フレーム重量は1500g、スポーク重量は380g。
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フロントディレーラー  SHIMANO FD-R8000
チェーンホイール SHIMANO R8000 50/34T 170mm


やはりチェーンステーから覗けるチタン独特の輝きが綺麗ですね。
まるで鏡面仕上げみたいです。
もちろんチタンフレームならではのアドバンテージはクロモリとは違い、水に濡れても強いという事。
どんな天候下においても対応し易いチタンフレームということで、耐久性や耐水性に関してはアドバンテージがありますね。
2020モデル GIOS(ジオス) TITANIO ULTEGRA ホイール選択可  (チタニオアルテグラ) 送料プランB 23区送料2700円(注文後修正)

2020年02月06日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 GIOS NATURE GRX(ジオス ナチュールGRX)はクロモリながら、カーボンに迫る軽量性を重視。  

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2020 GIOS NATURE GRX(ジオス ナチュールGRX) クロモリグラベルバイク

2020年クロモリグラベルモデルのGIOS NATUREが、遂にグラベルコンポーネントを実装してきました!
2018年モデル、2019年モデルは「GIOS NATURE105」として、105R7000系を搭載したグラベルロードとして継続してきました。
新型105油圧ディスク仕様でしたので、クロモリ系グラベルモデルとしては、当時かなり高スペックだったった訳ですが。

遂にこの2020年モデルより、SHIMANO GRX810系をメインとしたコンポ―ネント構成になり、更にグラベル色が濃くなりました。
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フレーム  COLUMBUS SPECIAL TUBING FOR GIOS
COLUMBUS社製クロモリフレームを採用したフレームジオメトリーに、変更はなさそうです。
コロンバス製Columbus Cromorを2019年モデルも採用していたので、恐らくその路線は継続になったのでは。
Columbus Cromorは路面の凹凸を巧みにコントロールしながら走る傾向がありますからね。

衝撃吸収性そのものは確保しつつ、クロモリならではの滑らかな走りも確保。
心地いいけど硬めなクロモリチューブなので、グラベル向きですよね。
(´・ω・`)一時期ビアンキやブルーノなどのクロモリモデルに良く見かけましたが。
最近はグラベルモデルに、Columbus Cromorを見かけます。
レトロ路線のミニベロ→クロモリ系グラベルに活用されていて、上手く生き残っているな……と。
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シフトレバー SHIMANO ST-RX600
今回の新型2020年モデルGIOS NATURE GRXから、グラベル用コンポシマノGRXを採用した事により完全にグラベルロード化しました。
(´・ω・`)今まではロード系スペック105でしたからね。
どうしてもグラベルロードの仕様って、2018~2019年モデル頃の時期は試行錯誤でしたし。
MTB系コンポとロード系コンポを組み合わせたり、様々な試行錯誤が米国内において行われていました。
だから2018~2019年モデルのジオスナチュールもコンポーネントやタイヤサイズなどにおいて試行錯誤の跡があります。
ただゆったりと走る事を目的にしたクロモリフレームジオメトリーはずっと継続ですね。
なんだかんだで、前後スルーアクスルを採用していますのでカッチリとしたフィーリングも獲得。
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ブレーキ  SHIMANO BR-RX400
フォーク GIOS ORIGINAL CARBON FORK
タイヤ PANARACER GRAVEL KING SK 700×38C

ブレーキはSHIMANO BR-RX400グレードの油圧ディスク。
タイヤは2019年モデルより拡張した、700×38Cサイズを継続して採用。
2018年モデルまでは35Cサイズでしたが、現在のグラベルロードのタイヤサイズの拡大化に合わせて年々タイヤサイズも巨大化している傾向です。
またディスクキャリパーブレーキを搭載する為に、クロモリモデルながらエンド部がアンシンメトリーになっています。
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クランク SHIMANO FC-RX600-1 40T 170mm
リアディレーラー SHIMANO RD-RX812
カセット  SHIMANO CS-M7000 11-42T

ん? 2019 GIOS NATURE105はフロントダブル仕様でしたが、2020年モデルよりワンバイ化した訳ですね。
世界中で流行しているワンバイ仕様を取り入れてきましたか。
SHIMANO RD-RX812を採用する事よって、リア11速化は継続。
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2019 GIOS NATURE105ドライブトレインは、
(´・ω・`)逆に言うと、2019年モデルのGIOS NATURE105は105スぺックに、105油圧ディスク仕様。
よりロングライド向きの仕様になっています。舗装路などでのオンロードでも楽しめる仕様でしたからね。

GRX化により幅広ブレーキレバーのホールド性が増し、悪天候にも極めて強いコンポーネント構成になりましたが。
(個人的には、よりMTB系に傾いた印象)
元々2019 GIOS NATURE105はリアキャリアーなども積載可能で、ツーリング性が高いモデルではあったんです。
ツーリング的用途に使いたいなら、2019年モデルもそう悪くないかも。

より悪路を走りたいならやはり、悪天候に強いSHIMANO BR-RX400ディスクを採用した2020年モデルですね。
明らかに105油圧より制動力がありますし、実際に雨天時にすこぶる強い。
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Columbus Cromorクロモリチューブで組んであるだけあって細身のシルエットも特徴。
クロモリに油圧ディスクと重スペックのグラベルモデルながら、車重はなんと9.1Kgまで抑えています。
何気にクロモリ系グラベルながら、重量面でも軽量化を果たしています。
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2020 GIOS NATURE CARBON
( ;゚ω゚)2020年モデルよりナチュールは「GIOS NATURE CARBON」という形で、フルカーボン化も果たしているのですが。
実はこのフルカーボン仕様のGIOS NATUREの重量は8.9Kg!
なんとクロモリ>2020 GIOS NATURE GRXの重量9.1kgって、フルカーボングラベルに迫っている重量なんですね。
ドライブトレインやコンポーネントの構成は同じワンバイGRX仕様ですから。
ジオスとしては、クロモリ系グラベルながら肩で担いで徒歩で難所を突破するシチュエーションも想定して重量を抑えているのかもしれませんね。
超軽量エアロロード ジオスエアロライトなども、超軽量エアロロードとして知られていますが。
実はグラベルモデルも、軽量化を重視していた訳です。
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2020モデル GIOS(ジオス) NATURE GRX(ナチュールGRX) クロモリグラベルバイク 

2020年01月26日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 GIOS TORNADO DISC105  2020年モデルからディスクモデル化して登場!

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2020 GIOS TORNADO DISC105

2014年モデルから登場した軽量カーボンモデル「GIOS TORNADE」
遂に2020年モデルから、ディスクモデル化して登場ですよ。
元々2014年頃に、GIOS社のオーナーが交代した事により登場した新型カーボンモデル。
(それまで、ジオスはクロモリ、アルミモデルなどがメインだったので、カーボンモデルのラインナップが1モデルしかなかった)
(´・ω・`)トップの好みかどうかは知りませんが、急にジオスはカーボンモデルのラインナップが激増したんですよね。
基本的にカーボンモデルにレーシング性能を持たせる方向性の様で。
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個人的にちょっと驚いた点はGIOS TORNADO DISCに、伝統のジオスブルーカラーを排除してある事ですね。
2019 GIOS TORNADO ULTEGRAもその傾向にありましたが……
TORNADO ってブラックを基調としたカラーが主でしたが、ストライプブルーカラーなどを入れてどこかしらジオスブルーを残していたんですよね。
ところが新型GIOS TORNADO DISCにはどこにもジオスブルーカラーが見当たらないという……
どこかしらワンポイント的にジオスブルーを残してあるのかもしれませんが、相当思い切ったカラーリングにジオスは挑んできたんですね。
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フリーホイール WHEEL SHIMANO WH-RS171
タイヤ VITTORIA ZAFFIRO 25C


GIOS TORNADO DISC105について
基本ミドルグレードのディスクロードモデルということで(流石に、グラベルではない)シマノ105スペックで統一。
フレームそのものは、2019年モデルGIOS TORNADOと同じジオメトリーをディスク化した方向性の様です。
基本ロングライドモデルと思われがちですが、ちょっと違いまして。
巡航中からの剛性を生かした加速のパワーと突進力が、極めて強力なレーシングモデルなんですよね。
もちろん走り易いロングライドジオメトリーを採用したカーボンモデルなので、ロングライドに使えるけど。
強力過ぎる、レーシング性能&戦闘力を持っていますので今回のディスク化は大賛成。
多分エアロライトよりも、GIOS TORNADOをディスク化した方が恩恵が大きいのでは?

ちなみにホイールはSHIMANO WH-RS171になるそうです。恐らくこの画像は展示会のもので、マヴィックホイールを履いているのでは。
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ハンドルバー GIOS ORIGINAL φ31.8
ステム GIOS ORIGINAL 90/100/110mm

元々GIOS TORNADOのコンセプトは、長距離レースや荒れた路面にも対応する軽量カーボンモデルとして開発されたもの。
(´・ω・`)とはいえかなりレーシングタイプでもあるんですけどね。
ディスク化したGIOS TORNADOはやはり人気で、確か先日の試乗会においても展示車がお披露目されていました。
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ヘッドパーツ FSA NO42/ACB 1-1/8" 1-1/2"
イタリアンブランドジオスらしく、ヘッドバッジデザインはイタリア色が濃い訳ですが……
ヘッドバッジにまで、イタリアブラックをあしらった訳ですが。
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フォーク GIOS TORNADO CARBON FORK 1-1/8" 1-1/2"
ブレーキ  SHIMANO BR-R7070
GIOS TORNADO DISCのフレームジオメトリーは、2019 GIOS TORNADOを引き継いでいますが。
GIOS TORNADO DISC専用フォークは当然ディスク専用になります。
(´・ω・`)ジオスブルーは完全排除したけど、フォーク裏がイエローロゴを採用ですか……

ディスクキャリパー&12mmスルーアクスル化した事により、より剛性が際立った加速を見せてくれそう。
ディスクブレーキはロングライドの為の仕様だとは思いますが、元々トルナードはかなり速度が出るモデルですし。
やはり強力な制動力を持つディスク化はありがたいですね。
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フレーム  HIGH MODULUS 30T UNIDIRECTION CARBON MONOCOQUE  8.2Kg 1090g(FRAME) 390g(FORK) 
1090gと軽量フレームですが。それほど太いフレームではないのですが剛性はしっかり稼いでいるカーボンフレームですね。
多面的というか、多角形形状で剛性を確保してあるんですよね。
剛性と軽量性、そして衝撃吸収性をかなり稼いでいるミドルグレードモデルです。
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フロントディレーラー  SHIMANO FD-R7000
チェーンホイール SHIMANO FC-R7000 50/34T 170mm

最近コンフォート系やロングライドモデルに105ドライブトレインや105油圧ディスクをアッセンブルしたモデルが流行っていますが。
トルナードディスクもその傾向にある様です。
いずれにしてもSHIMANO105をフル採用した仕様になっていますね。

2020年モデルトルナードフレームのBBは、ディスク&キャリパーモデル共に整備性・耐久性に優れるBSA形状を採用。
メンテナンス性そのものも高くなっています。
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リアディレーラー  SHIMANO RD-R7000
カセット SHIMANO CS-R7000 11-30T

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サドル GIOS SELLE ITALIA SL
シートポスト GIOS ORIGINAL φ27.2

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薄いモノステー形状で衝撃吸収性を稼いだ形状。
シートステー全体の長さはコンパクトリア三角形状ながらも、重視した形状ですよね。
2020モデル GIOS(ジオス) TORNADO DISC105(トルネードディスク105) カーボンロードバイク 

2020年01月24日 トラックバック(-) コメント(-)