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2019 RALEIGH RSS(RSWスポーツ) 英国モールトンとRALEIGH RSW16が競い合った歴史について解説

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2019 RALEIGH RSS(RSWスポーツ)
2008年モデルから続くダイヤモンドフレームタイプRALEIGH RSS。
RALEIGH RSSのテーマは都市ですね。
いかに自転車一台を駐輪させる事を意識したコンパクトな自転車にするか?
英国系ミニベロは本来街との共生によって発展してきた歴史があります。
ミニベロながらも走行性能を犠牲にせず、なんとツーリングにも使える。
それがラレージャパンにおけるミニベロモデルのテーマですね。

ラレージャパンは英国様式を取り入れながら、独自にミニベロを進化させてきた経緯があります。
(´・ω・`)いかにして2019 RALEIGH RSSが、ダイヤモンドフレームを取り入れつつETRTO-451ホイール化に至ったか。
その歴史を追ってみる事にします。
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1960年代、英国都市部においては折り畳み自転車やミニベロが、流行していた。
1960年代アレックスモールトンは自ら自転車生産をスタート。
ブラッドフォードに生産拠点を立ち上げる。
それはレイジーFという新型フレームである。
このF型フレームは、乗り降りが誰でも容易で人気を博した。
特に都市化が進むロンドン市内において、このモールトンは受け入れられていくことになる。
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それに対抗しなくてはならない、同じ英国ラレーは独自に折り畳み自転車を製造する事になる。
あのRALEIGH RSW16である。
1965年当時に誕生。モールトンが前後にサスペンション機構を搭載しているが、RALEIGH RSW16のユニークな点は、前後に「バルーンタイヤ」を装着し、エアボリュームでクッション性を強化したものだった。
今の時代の、ファッティバイクやロードプラスに通じる手法を1960年代に既にラレーは取り入れていたのである。
結果的にRALEIGH RSW16は大成功を収める事になる。

理由は、バルーンタイヤを導入した事によるコスパの良さだ。
また当時のカタログを見ても分かる通り、非常に女性にも好まれるデザイン&実用コンセプトを貫いたことが理由である。
(ラレーは英国国内に巨大な販売網を有していた事におり、瞬く間に普及していく事になる)

1967年モールトンは事業をラレーに売却。
1970年までノッティンガム ラレー工場にモールトンは席を置く事になる。
(後日アレックスモールトンはラレーから、特許を買い戻しAMシリーズを開発する事になる)
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RALEIGH RSW16は日本において1970年代に流行したミニサイクルにも影響を与える事になる。
ラレージャパンにおいても、2005年モデルに折り畳みハンドルや折り畳みペダル機構を採用した
RALEIGH RSWを制作。折り畳み機構こそはことなれど、RALEIGH RSW16に強い影響を受けた英国デザイン系ミニベロだと言えるだろう。

2008年モデルからF型フレームとは異なりダイヤモンドフレームタイプによって、走行性能を強化したRALEIGH RSSを発売。
ラレージャパンがユニークな点は、RALEIGH RSW16に見られるようなF型フレームではなくレトロな英国ダイヤモンドフレーム型ミニベロを現在に復活させた事である。
その後RALEIGH RSSはツーリングタイプ、ミニベロロードタイプなどラレージャパンにおけるミニベロデザインの元になっていく。
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ダブルレッグセンタースタンド
RALEIGH RSSのチェーンステー下側に直付されたスタンド台座に、ダブルレッグセンタースタンドを搭載してある。
やはり街でのミニベロの共生を考え、コンパクトな駐輪を可能にしたスタンドが用意されています。
一見ツーリングを意識したミニベロに見えますが、実は街乗りにおける駐輪を重視したミニベロでもあるのです。
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伝統的なダイヤモンドデザインのフレームと、英国グラフックデザインを施し、街乗りだけではなく、ツーリングにも足を伸ばせるドライブトレインを有している。
ラレージャパンは英国様式を取り入れながら、独自にミニベロを進化させたのだ。
(実はダイヤモンドフレームの歴史は古く、空気タイヤが採用される以前の仕様である)

またパーツ構成も真面目にVブレーキから、ハブに至るまでシマノで固めている。
クランクも国内系パーツブランドスギノ製だ。
ユニークな点はロード向けショートアームブレーキSHIMANO BR-R353を採用していることである。
コンパクトVブレーキの効きは良い点も好感。
あえて、カンチブレーキなどを用いず実用的な制動性を重視している。
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フォーク High-Tensile w/Crown
ハブ SHIMANO HB-TX500/FH-TX500 32H 100×135 Spokes 14G Stainless
リム ARAYA SP-30 20” ETRTO-451 Polish Silver 32H

スポーク 14G Stainless
タイヤ DURO 20×1-3/8 Skinside E/V
RALEIGH RSSは、1960年代のRALEIGH RSW16に採用されたバルーンタイヤではなく、ホイールサイズを大きくして走行性能を高めている。

ミニベロは406 20インチサイズホイールを採用しているが。
ラレーは現行の全RSWモデルに更に外径が大きい451サイズホイールを採用。
(現在のラレージャパンは、少し大径の451サイズホイールを全てのRSWモデルに採用)

つまり1960年代はタイヤサイズを太目に、現在の2010年代はホイール径を大型にすることで走行性能を高めている手法をとっているのだ。
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ハンドルバー HL Alloy All-Rounder 540mm
シフター SHIMANO SL-RS45-R8A 8speed Revo-shift
ステム KALLOY KL-80 80mm -18° 180mmQuill
ブレーキレバー TEKTRO TS-374A 4-finger
バーグリップ Brown PVC-Leather Lace-up w/Cushion
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ヘッドセット TH-1150 1” Threaded w/20mm Spacer
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ブレーキ SHIMANO BR-R353 Compact V-brake
ブレーキにクロスバイクによく用いられる、ロード用コンパクトVブレーキを採用。
軽い引きで、確実なブレーキ性能を発揮するので実用性を重視したブレーキ構成になっている。
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フレーム Cr-Mo Mid-size TIG Welding
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マッドガード Raleigh original British-style Alloy Anodized w/adjustable stays
このラレー型マッドガードのデザインは、英国車伝統のデザインを踏襲。
一見英国ツーリングモデル風にも見えるが。
19世紀の英国自転車にも見られる安全自転車のデザインにも通じる所がある。
軽量なアルミ合金で、ロールフォーミングで製作。ポリッシュ仕上&クリアーコート処理。
足回りはポリッシュ仕上リム、ベージュカラースキンサイドのデザイン、ツーリングにも意識したデザインだ。

また、シートチューブにあしらわれた、デカ―ルデザインは1960年代から続く英国クラシックラレー伝統のクラシックデザインだ。
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BB FSA BB-7420-ST 68-103mm
チェーンホイール SUGINO G5PT-XD2 52T×170mm w/Double Gear Guard
リアディレーラー SHIMANO ALTUS Smart-cage
ギア SHIMANO CS-HG31 11-34T 8speed
キックスタンド Alloy Center Double Legs
国内ブランドスギノ製チェーンホイールは、アウター(外側)のギヤガードで裾の巻き込みを防止
インナー側(外側)のガードで、チェーン脱落防止対策を打っている。

シマノアルタススペック8速仕様。フロントシングル52Tにリア11-34Tの、ワイドなギア比だ。
RALEIGH RSSのギア比は、実は7700Cフルサイズのロードまたはクロスバイクのギヤ比をカバーする設定になっている。
RALEIGH RSSは快適性の高いミニベロでもあるので、街乗りを目的にしてはいるが。
機能的には、ちょっとした遠乗りやツーリングも想定したミニベロなのだ。
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サドル VELO Brown/Beige Touring RALEIGH-spec
シートピラー HL SP-207GB 27.2×300
コンフォートスペックのサドルには街乗りを意識し、適度な硬度を有した高密度のウレタンフォームを採用。
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2019年02月15日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 RALEIGH RFL  英国人に愛された、英国ラレーロードスターを意識したカラーリングと実用性

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アルミモデル 2019 RALEIGH RFL アッシュグレー

2019 RALEIGH RFLはコンポーネントやドライブトレイン更にはハブに至るまで、オールシマノ製SHIMANO ALTUS系を採用した、真面目なクロスバイクです。
コスパがいいアルミモデルながら、機能性も英国伝統のロードスターを意識したデザインも十二分に考えられていまして。
今回はRALEIGH RFLのデザインと機能性を探ってみました。

やはりRALEIGH RFLの注目は足回りですね。クロスバイクながら、ARAYAロード用リムを用意しているんですよ。
アルミフレームに合わせてARAYAのロードバイクリムAR-713 Silver/CNCを採用。
強度 、剛性と軽量化を追求したARAYAのロードバイクリムです。
(32Hで組まれたホイールは、加速性能と、メンテナンス性向上に貢献)
RALEIGH RFLはスポーツ志向の強い、アルミクロスバイクの仕様を意識していると言っていいでしょう。
クロスバイクながら、スピードを維持する能力が高くなっているのが特徴。

(´・ω・`)面白い事に、クロモリモデルの2019 RALEIGH RFTの場合はツーリングや長距離に強いアラヤリムTX-733を採用しているんですよね

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2019 RALEIGH RFL クロモリモデル
RALEIGH RFLの足回りはクロモリフレームに合わせてツーリングや長距離に強いアラヤリムTX-733を採用。
RALEIGH RFTは乗り心地の良いクロモリ系クロスバイクということで、長距離やツーリングに強い足回りを意識しています。

ラレーはアルミフレームモデルやクロモリフレームモデルのクロスバイクに合わせて、ホイールを選択してくるあたりが心憎いですね。
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アルミモデル 2019 RALEIGH RFL アッシュグレー
atomic13とシートチューブ上部に表記されています。
「AL13」つまりアルミ原子番号が13であるという意味ですね。
ちなみにRALEIGH RFLのカラーリングは、英国伝統色を元にカラーコーディネートされている。
実はアルミモデルながら、英国感を強調したカラーリングが施されているのです。
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Raleigh Roadster(ラレー ロードスター)
1920年代より英国ラレーはロードスターと呼ばれるダイヤモンドフレームタイプの実用自転車を生産していた。
自転車としては、初の量産品である。
主に英国の労働者階級の間で愛用され、英国人は馬以外の移動手段を手に入れる事になる。
おかげで遠方への仕事の移動や、休日に田舎までレジャーに出かける英国人が増え人々に「移動の自由」を与えた。
1970年代まで生産され、当時のロードスターは現在でもヴィンテージ品扱いされている。

(´・ω・`)アルミモデル 2019 RALEIGH RFLはかつてのラレー ロードスターの実用性とカラーリングを意識しています。
だからこそ、ロードスターに近いバーンブラックカラーなども、用意してあるのですよ。
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トップチューブにあしらわれたデカールも様式に凝っていまして。
英国クラブモデルで、オーナー名が記されたポジションを准り、左側から読める方向で記されています。
RALEIGH RFLというと充実したパーツ構成が注目されがちですが、英国様式を取り入れたデザインやカラーリングを愉しむのも
面白いかもしれません。
実はレトロ性とファッション性に優れたクロスバイクなんですよ。
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アルミモデル 2019 RALEIGH RFL パールホワイト
(´・ω・`)実際にRALEIGH RFLの走行性能は、ロード用リムを採用している点からも分かるように、スポーツ性&スピード性を重視した仕様になっています。
直進安定性を重視しているので、ふらつきを抑えスピードのノリがいいクロスバイクです。
ただしフォークも含めてフルアルミモデルですので、クロモリモデルの様なRALEIGH RFL程衝撃吸収性は重視していない仕様です。ただ、その分スポーティーに乗るなら RALEIGH RFLですね。
実用性+高機能スポーツ志向と言った所でしょうか?

ラレーらしく普段使いの実用性も重視していますので、専用のマッドガードセット(泥除け)、ダブルレッグセンタースタンド、アルミサイドスタンドなどの、別売り専用オプションも用意されています。
つまりオーナーの好みに応じて、通勤通学などの普段使いの為の仕様にも使える訳です。
(´・ω・`)そのあたりは「英国ラレー ロードスター」を意識しているオプションですね。
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ハンドルバー KALLOY HB-FB11 Flat-bar 540mm Φ31.8
ハンドルステム KALLOY AS-008 -7° Flip-Flop 80mm (400)/100mm(450, 500, 530)
シフター SHIMANO ST-EF510 8×3speed EZ-Fire w/Cable Adjuster for Downtube-Levers
コンポーネントはすべてSHIMANO ALTUS系をフルスペック。
変速段数3×8=24SPEED仕様。

EZ-FIREレバーST-EF510など変速段数を目視し易いシフターだ。
スムーズなワイヤールーティングで、アルタス系ドライブトレインを変速操作する。
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フレーム FSA INTELLASET 1-1/8" AHEAD w/5,10,10,15mm Spacers
ARAYAロードリム、フルシマノ仕様、シュワルベタイヤなど充実のスペックもキープしている。
フレームサイズ・フレームカラーバリエーションも大幅に拡大した。
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フォーク Aluminum Aero Blades
ブレーキ SHIMANO BR-R353 Compact V-Brake
ハブ SHIMANO HB-TX500/FH-TX500 32H 100×135
リム ARAYA AR-713 700C Black/CNC 32H


700Cホイールに対応した、ロード用コンパクトVブレーキ「SHIMANO BR-R353 Compact V-Brake」を採用。
ホイールのハブもシマノ製 SHIMANO TOURNEY TZ500 シリーズだ。
リーズナブルながらシマノ製ハブらしく、回転は抜群で耐久性も高い。
フルシマノというだけではなく、機能性をも重視したパーツ構成になっている。

またフレームと同色に塗装されたフルアルミフォークは、バイクの軽量化にも視野に入れた仕様だ。
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フレーム Aluminum Slim-Roundtube TIG Welding
スピードを乗せる為に、剛性を確保したアルミフレーム。
700×28CサイズのタイヤをRALEIGH RFLは装着しているが、最大35Cまでのタイヤクリアランスを確保。
幅広いタイヤサイズに対応出来るフォーク&フレーム設計だ。
いざとなれば、エアボリュームのあるクッション性の高いタイヤを装着し、快適性を高める事も可能。
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タイヤ SCHWALBE 700×28C MARATHON GREEN GUARD F/V
長距離ツーリングに愛用され、耐パンク性を重視したSCHWALBE MARATHONを採用。
(耐パンク材グリーンガードは約3mmもの厚みを持ち、耐パンク性能も非常に優れている)
(´・ω・`)割とタイヤにコストをかけているクロスバイクですよね。
SCHWALBEは少し硬めに感じるかもしれませんが、確かにパンクの心配がなくなるのが長所。
毎日使う分には安心感がある。
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BB SHIMANO BB-UN26 68-123mm
チェーンホィール SHIMANO FC-M171A 48-38-28T×170mm w/Gear-guard
リアディレーラー SHIMANO ALTUS Smart-cage
ギア SHIMANO CS-HG31 11-32T 8speed
ギア比そのものは、通勤通学や郊外へのサイクリングにまで対応出来るワイドなギア比です。
トップギアにもっていくと、スピードを維持するのが得意なスポーツ系クロスバイクの走りを見せてくれます。
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サドル VELO BLACK CITY RALEIGH-spec
シートピラー  KALLOY SP-373 27.2×300
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(´・ω・`)実用主義の英国ロードスターを意識して、様々なオプションを取り付ける為のギミックが用意されています。
センタースタンド固定用台座、シートチューブ後側に配されたマッドガード台座、シートステーのリヤキャリア(荷台用)台座など。
ロードスターが普及した英国人の様に、仕事での遠乗りや、週末に田舎へ向けての遠乗りなど。
使用目的別のカスタマイズに即対応出来る、英国ロードスターを意識したフレーム仕様です。
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2019年02月12日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Raleigh CRR CARLTON-R クロモリレーシングサイクル黄金時代を再現した、伝統のカールトン系クロモリレーシングモデル


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2019 Raleigh CRR CARLTON-R
2019 Raleigh CRR CARLTON-Rの名称である「カールトン」についてですが。

ラレーが吸収する前のカールトンは、1932年から続くレーシングサイクルに特化したワークショップであり、英国自転車競技の機材に貢献してきた経緯があります。
ラレー・チームTI選手への機材提供も行いツールドフ ランス優勝など、数々の著名レースで実績を上げてきた。
そしてスポーツバイク専門のカールトン社を、1960年代ラレー社が吸収。
つまりラレーカールトンシリーズという名は、本来クロモリレーシングサイクルの為の呼称なんですよね。

現在のカールトンシリーズは、かつての英国のレーシングサイクルのデザインを継承しています。
だからこそ、英国自転車競技の歴史と実績を担ったクロモリを採用している訳だ。
クロモリ系ロードレーサーとしての「カールトン」という呼称である訳だから、カーボンモデルは現在ラレーには存在しません。
(スチールモデルの先進性をとらえた、ステンレスモデルは存在するが……)
もちろん速く走る為ではなく、クロモリロードの持つ美しさも追及。
だからこそRALEIGH CRRは、レースにおけるスピード性とビジュアルを重視。
レースでの使用を視野に入れているからこそ、アルテグラなどのハイエンドパーツを採用している訳だ。
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2019 RALEIGH CRF
105スペック、R7000系を採用しているRALEIGH CRFもそうだけど。
実用性だけではなく、競技性も高いクロモリモデルとも言うべきですね。

(´・ω・`)実際に乗ってみると、正に脚に余韻が残る程の……氷の上を雲で滑っているかのような走行感。
巡行性能も高めてあるんですが……それ以上にスポーツ性もあったんですよね?
下手なカーボンモデルを圧倒するだけの快適性と、スポーツ性を「隠し持った」名モデルです。
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旧2011 Raleigh CARLTON-R CRR
Raleigh CARLTON-R CRRが近年復活する前に、2011年モデルとして存在した訳ですが。
2011年当時においてもレイノルズ631チューブを使用していますし、コンポーネントはフルアルテグラです。
ホイールはARAYA AR-713仕様でした。
この2011年モデル版は、どちらかというと快適性と走りの優雅さを追求した走行感でした。
そういう意味においては、現在の2019年モデル版の方がスポーツ性やレーシング性を高めていると思います。 

(´・ω・`)なんとなく最近のラレークロモリモデルは、レース性能を意識した仕様なんですよね。
もちろん実用性も十二分に高いですが。
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ハンドルバー JD Shallow-Drop 400mm(480, 520)/420mm(560) Ø31.8
バーテープ Diamond-pattern w/RALEIGH Logos
ステム KALLOY AS-021 -17° Flip-Flop 80mm(480)/90mm(520)/100mm(560)
3D中空鍛造製法で製作されたKALLOY超軽量ハンドルステム。Raleighレーザーロゴが上下に施され、ステムの反転に対応。
ステム反転により、アップライドなリラックスライディングにも対応出来る。
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ヘッドセット FSA IS-2 Integrated 1-1/8” AHEAD w/5,10,10,15mm Spacer
ブレーキ SHIMANO ULTEGRA
レイノルズ631新設計フレーム
ラレーCRFのレイノルズ631フレームをベースに、インテグラルヘッド、インターナルケーブルデザインなどクロモリながら最新の仕様に改良。
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フォーク COLUMBUS Grammy Slim Full Carbon Fork
CRRの為に、イタリアCOLUMBUS製フルカーボンフォークをわざわざ用意している。
(2011年モデルのカーボンフォークは、コラム部がアルミ)

イタリア コロンバス社の軽量フルカーボンフォークGRAMMY SLIMを標準装備。
単体重量350g台の軽量性もさることながら、43mmオフセットの綺麗な曲線を描くフォーク。
ストレートカーボンフォークとは違い、英国デザインを重視したラレークロモリデザインならではの仕様。
ハブ SHIMANO WH-RS500 Wheel System Tubeless Compatible
リム SHIMANO WH-RS500 Wheel System Tubeless Compatible
タイヤ CONTINENTAL 700×25C ULTRA SPORTS F/V
チューブレスにも対応した、アルテグラグレードアルミホイール「SHIMANO WH-RS500」を採用。
コンポーネントやドライブトレインだけではなく、遂にホイール部までアルテグラ化した完璧な仕様になっている。
やはりカールトンシリーズの最上モデルとして、レースユースを最初から想定してSHIMANO WH-RS500を持ってきていますね。
だから現在の、ラレーカールトンシリーズにはWレバー変速機構を採用したモデルが存在しないのです。
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フレーム REYNOLDS-631 Mid-size D.B. TIG Welding

ラレーと同じく100年以上の歴史を有する、1898年創業の英国チューブブランドREYNOLDS。伝説となったREYNOLDS531チューブを継承し、TIG溶接に適した組成と10%強度UPさせたレイノルズ631チューブを採用。
REYNOLDS631チューブ……定評のあるマンガンモリブデン鋼を採用。
入念なフレームワークで仕上げられており、高い精度と強度を確保。
性能だけではなく所有欲も満たすクロモリフレームである。
(チューブ接合は、均一なビードのTIG溶接で加工)

またシートチューブなどのボトル台座には、ボトル台座を補強する為板を忍ばせてある。
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2019 RALEIGH CRRには、CRFで定評のあるレイノルズ631 フレームに、ワイヤー内蔵設計を追加。
エアロ効果を狙っている。


(´・ω・`)見ての通り、ケーブルがトップチューブを貫通。105スペックRALEIGH CRFにはないポイントだ。
見た目の美しさとエアロ性能を重視。
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シートピラー KALLOY SP-373 27.2×300
シートピラーにもレーザー刻印が確認出来ます。
怖い位細部までこだわったデザインですね。
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フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA 28.6mm
チェーンホイール SHIMANO ULTEGRA 50-34T ×165mm(480)/170mm(520, 560)
チェーンホイールには50-34T×リア11-30Tのワイドギヤレシオにより、レースやツーリング、普段の実用性にまで考えぬかれている。
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ラレーオリジナルのREYNOLDS-631チューブマテリアルデカールが、シートチューブ後方にあしらわれている。

英国系スポーツモデルでスタンダードだった、アーチ型ブリッジを再現。
またシートステー内側には キャリアダボが設けられる。
レーシング性能を視野に入れつつも、キャリアなどのオプションも想定している所がラレーの心憎い所ですね。
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リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA SS
SHIMANO 新型ULTEGRAシャドータイプRDを採用。
リアディレイラーのでっぱりを抑え、エアロ効果も増しています。
(またツーリング時に想定される転倒にも強いリアディレーラー)
ワイドレシオのスプロケット11-30の幅広いギヤレンジを、よりスムーズに変速できるようになった点も大きい。
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サドル VELO RACING CrN/Ti Rail RALEIGH-spec

ラレーのカールトンモデルのサドルは、それぞれ軽量性やロングライド性を重視している。
英国本家ラレーは、70年代においては従業員340人を擁し、月1万台の生産能力を有していた。
いずれにしても、当時のハイエンドパーツを投入したスチールレーシングモデルとしての機能と、デザイン、実用性まで再現したカールトンモデルだと思う。

またカールトンCRSというスチールステンレスモデルが存在するが、ステンレス鋼におけるスチールフレームの進化を訴えるモデルなのでは?
Raleigh ラレー 2019年モデル CRR CARLTON-R CRRカールトンR [完成車]《P》

2019年02月09日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 RALEIGH RFT(ラレー ラドフォードトラディショナル) クロモリフレームだけではなく、足回りも長距離に強くなっている!


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RALEIGH RFT(ラレー ラドフォードトラディショナル) アガトブルー

久しぶりのラレー新型クロモリ系クロスバイクとして、人気を伸ばしているRALEIGH RFT。
(´・ω・`)クロモリ系クロスバイクとはいえ、実は人気アルミモデルRALEIGH RFLのスペック面を参考にしたクロモリモデルです。
クロスバイクのスタンダードとして確立したRFLをベースに、よりシンプルかつクラシカルな意匠を織り込んだクロモリモデル化したRFT。

一見クロモリフレームに心を奪われますが、実は足回りもクロモリフレームに合わせてツーリングやロングライドに強いリムを採用しています。
実はクロモリRALEIGH RFTは今回足回りもツーリングや長距離に強いアラヤリムTX-733を採用。
RALEIGH RFTはクロモリ系クロスバイクですが、より長距離に強い足回りになっていますね。
実はデザインだけではなく、機能性もよりクロモリ系ツーリング&サイクリングモデルに近づけてあるのが個人的に注目です。
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RALEIGH RFL(アルミモデル)
ARAYAロードリム、アルタス系フルシマノ仕様、ドイツシュワルベタイヤなど価格を抑えつつも充実した仕様のアルミモデルになっている。
今回紹介しているRALEIGH RFTは、このアルミモデルRALEIGH RFLがベースになっています。
アルミモデルRALEIGH RFLもハブまでシマノ製で固めた生真面目なクロスバイクでして。
他ブランドのクロスバイクと比較しても、互角以上のパーツ仕様だった。
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コンポはSHIMANO ALTUSでフロント3×リア8速。
この人気クロスバイクRALEIGH RFLの好評だったコンポーネントやパーツ仕様のまま、クロモリ化したのが2018年から新登場したRALEIGH RFTとなります。
RALEIGHロゴレーザー刻印が施されたバイスグリップなど、格安クロスバイクながら愛情がこもった意匠を凝らしている。
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リーズナブルなクロスバイクながら高機能スポーツ志向も、街乗りコンフォート志向もこなせる。
(´・ω・`)見ての通りRALEIGH RFL(アルミモデル)には、サドルにまでSELLE-ITALIAを採用
ロードモデルにも採用されるアラヤリムAR-713も用意されていて、高速性と機動性を重視したラレー系クロスバイクと言える。
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アルミモデルRALEIGH RFLは、アルミながらどこかクラシックなデザインだった訳ですね。
それをクロモリ化したわけですから……たまらない訳ですよ。
毎回ラレーを紹介していると、欲しくなって困る……



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RALEIGH RFT(ラレー ラドフォードトラディショナル) コーヒーブラウン
あまりに人気の為、コーヒーブラウン、ダークグレーなどの新色も追加された。
英国デザインらしく、シックかつ高級感をがあるカラーがRFTのテーマ。
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ハンドルバー KALLOY AL-003 Flat-bar 540mm Ø31.8
ステム KALLOY AS-008 -7° Flip-Flop 80mm
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バーグリップ Double-density w/Alloy rings
シフター SHIMANO ST-EF510 8×3speed EZ-Fire
英国ブラウンカラーをあしらったクロモリRALEIGH RFT。アルミモデルRALEIGH RFLはスポーツ感を演出しているが、クロモリRALEIGH RFTはクラシカル感を強調しているのが分かる。
グリップはラバー製で、握り易さとスポーティー性を重視。

また変速段数を目視し易いシマノEZファイヤーレバー。
スムーズなワイヤールーティングで、アルタス系ドライブトレインを変速操作する。
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サドル VELO Classic-Sport RALEIGH-spec
シートピラー KALLOY SP-373 27.2×300
サドルもクラシカルなデザインだが、ペダリングの邪魔にならないスポーティーな形状だ。
ロングライド時において効果を発揮するクッション性も、兼ね備えているのだ。
機能性を重視したグリップ&サドルなのだ。
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ヘッドセット FSA INTELLASET 1-1/8” AHEAD w/5,10,10,15mm Spacers
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フォーク High-Tensile w/Investment-cast Crown
ブレーキ SHIMANO BR-R353 Compact V-Brake
ハブ SHIMANO HB-TX500/FH-TX500 32H 100×135

フォーククラウン部には、クロモリらしくラグがあしらわれている。
RALEIGHのロゴマークが英国感を演出。
フォーク部は、35Cまでの拡張性のあるクリアランスを確保。

700Cホイールに対応したロード用コンパクトVブレーキSHIMANO BR-R353を採用。
ショートアームのミニVブレーキだが、効きの良さなどの評価が高い。
またクラシカルなデザインを邪魔しない様に、シルバーカラーを採用している。
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フレーム Cr-Mo Mid-size D.B. TIG Welding
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スポーク 14G Stainless
リム ARAYA TX-733 700C Silver 32H
タイヤ SCHWALBE 700×28C MARATHON GREEN GUARD F/V
快適性と高速性能を両立したSCHWALBE MARATHONを採用。
耐パンク材グリーンガードは約3mmもの厚みを持ち、耐パンク性能も非常に優れている。
高強度ダブルウォール構造でありながら低いリム高さを有したTX-733。
チューブラーリムと同様のスリーブジョイントも採用。
伝統的なスポーツモデルにも適したデザイン。
長距離サイクリングモデルアラヤディアゴナールにも採用されている、ツーリングにも適したリムだ。

(´・ω・`)見ての通り、耐パンク性、耐久性、長距離にも強い。長期間使うクロスバイクなら、RALEIGH RFTですね……
足回りが実にしっかりとした作りとなっている。
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BB SHIMANO BB-UN26 68-123mm
フロントディレーラー SHIMANO ALTUS 31.8mm
チェーンホイール SHIMANO FC-TY501 48-38-28T ×165mm(440)/170mm(480, 520) w/Gear-guard
リアディレーラー SHIMANO ALTUS Smart-cage
ギア SHIMANO ALTUS 31.8mm
コンポーネントは、アルミモデルRALEIGH RFLと同様にSHIMANO ALTUS系を真面目にフルスペック。
街乗りに便利なギヤガード付きのクランクセットで、機能性を重視した形だ。
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アルミモデルRALEIGH RFLの場合はロードモデルにも採用されるアラヤリムAR-713が採用され、加速性と高剛性を重視。
つまりクロモリモデルのRALEIGH RFTには、ツーリングに適したアラヤリムTX-733
アルミモデルのRALEIGH RFLには高速性やスポーツ性に適したアラヤリムAR-713が採用された形だ。
(´・ω・`)つまり足回りに関しては、クロモリモデルRALEIGH RFTの方がより長距離に強い仕様になっている事が分かります。
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RALEIGH RFT(ラレー ラドフォードトラディショナル) ダークグレー
新色として追加されたダークグレー。
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2019年02月07日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 RALEIGH CRFの名の由来を追っかけていくと、どうしてここまでクロモリながらレーシーな仕様なのか理解できます。


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2019 RALEIGH CRF(ラレー カールトンF)

(´・ω・`)これが、RALEIGH CRF(ラレー カールトンF)の新型105搭載モデルか……やっぱりサモアブルーはかっこいいな。
新型105 R7000搭載を搭載したり、レーシング性能のあるクロモリレイノルズ631製フレーム。
なんで、クロモリなのにレーシングテイスト? と不思議に思っていたら……
実はイギリスの競技用専門ワークショップ「カールトン社」が由来だったんですよね。
RALEIGH CRFの名の由来を追っかけていくと、どうしてここまでクロモリながらレーシーな仕様なのか理解できます。
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1970~80年代に競技レースに使用されてきたラレークロモリロード復刻盤
RALEIGH CRTI(ラレー カールトンチームTI)

英国の競争者専門ワークショップであったカールトンは、60年代にラレーグループになり、以来ラレーロードレーサーのブランドとなった。
なんと1960年代英国カールトン社の名前を引き継いで、RALEIGH CRF(ラレー カールトンF)と命名されていた訳か。
ちなみに英国カールトン社は1930年代から、スポーツバイク製造に取り組んでいたブランド。
第一次世界大戦後、移動の為の自動車や自動二輪が一般に浸透。
カールトン社は貨物運搬用自転車から、スポーツバイクへのシフトチェンジが行われた時期であった。

(´・ω・`)そのスポーツバイク専門のカールトン社を、1960年代ラレー社が引き継いだ訳で。
それが、現在のラレーカールトンシリーズという名称の由来になっています。
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ハンドルバー JD Shallow-Drop 380mm(420)/400mm(480, 510)/420mm(540, 570) Ø31.8
バーテープ Diamond-pattern w/RALEIGH Logos
ハンドルステム KALLOY AS-021 -17° Flip-Flop 70mm(420)/ 80mm(480)/ 90mm(510)/100mm(540, 570)
シフター  SHIMANO 105 11×2speed Dual-Control Levers w/Cable-adjusters for Downtube-Levers
SHIMANO 105 デュアルコントロールレバー
ブラケット上部からの操作性を格段に高めたブラケットは、滑らかな手触りのスリムでコンパクト設計を追求。レバーリーチアジャストは無段階に調整が可能で、ライダーの手に合ったシフト・ブレーキポジションのセッティングが可能になっている。

とまあ、RALEIGH CRF(ラレー カールトンF)は英国競技用自転車カールトン社の名前を引き継いでいるので。
現在のクロモリロードとはいえ、競技性を意識した仕様になっています。
(だからこそ、新型105 R7000系を採用しているわけだし。Wレバー変速ではなくSTIを採用。クロモリでは、戦闘力の高いレイノルズ631製フレームを採用している訳だ)
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ヘッドセット FSA INTELLASET 1-1/8” AHEAD w/5,10,10,15mm Spacers
ブレーキ SHIMANO 105

ヘッドレインフォース
ラグフレームデザインをモティーフしたヘッド補強リングを、ヘッドチューブ上下端にロウ付加工。ヘッドセットからのストレスにも対応。
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フォーク Carbon Aero Blades
ハブ SHIMANO 105 32H 100×130 Spokes 14G Stainless
リム ARAYA AR-713 700C Silver/CNC 32H

ヘッドセット、フォーククラウンと外径を統一させ、インテグラルヘッド的な外観にも貢献している。
2014年モデルRALEIGH CRFの頃から、ヘッドセットとフォークのカラーリングを統一している。
(フォーク先端がブラックなのも、同様)
実はハブまで105で固めた、真面目なフル105仕様のクロモリロードなのだ。
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フレーム REYNOLDS-631 Mid-size D.B. TIG Welding
REYNOLDS-631チュービング
長年に亘り、高い評価を獲得してきたマンガンモリブデン鋼REYNOLDS-531を引き継ぎ、TIG溶接に適した特性としたREYNOLDS-631チューブを採用。ラレーオリジナルのマテリアルデカールがシートチューブ後方に配される。

レイノルズ631製フレームを採用した意味は大きいですよ。
正直? 現在のクロモリフレームにおいてカーボンフレームに対抗出来るクロモリチューブと言えば、レイノルズ631が一番戦闘力高いと思います。
(まあ、別にクロモリでカーボンに闘いを挑む事もないですが(汗
クロモリフレームとはいえスポーツ性能が高いので、エントリー系コンフォートカーボンモデル程度なら、普通に撃破出来るのでは?

ちなみにイタリアンハンドメイドレーシングモデルBIXXISも、チューブにCOLUMBUS LIFEを採用。
TIG溶接の手法をとっており、乗り味はカーボンモデルに近づけている形だ。
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ボトル台座補強板
ボトル台座には見ての通り菱形補強板をロウ付してある。
ボトル台座補強を兼ねた伝統的な工法をカールトンに採用した形だ。
(この白の胴抜きデザインは、2014年モデルチェンジから継続して採用しているデザイン)
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BB SHIMANO 105
チェーンホイール SHIMANO 105 50-34T ×165mm(420, 480)/170mm(510, 540, 570)
フロントディレーラー SHIMANO 105 28.6mm

SHIMANO 新型105 フルスペック
真面目なフル105仕様。新型R7000系とはいえ、シルバーなのでデザイン的にクロモリフレームとの親和性が高い。
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リアディレーラー SHIMANO 105 SS
ギア SHIMANO 105 11-30T 11speed
ギアは11-28Tから11-30Tへ変更。
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サドル Prologo Scratch-RS Black
シートピラー KALLOY SP-373 27.2×300
ロングライド志向のRrologoサドル
Rrologo Scratch RSを採用。レーシングサドルで名高いRrologoの商品の中でも、座面が広く、しっかりとライダーをホールドしてくれる上、サドル前側で高ケイデンスに回転される場合でも、座面が平らなため、左右へ体がぶれにくくなっています。ロードサドル的な外観ながらもクッション性が高く、ロングライドにもお勧めできるサドルです。
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タイヤ CONTINENTAL 700×25C ULTRA SPORTS F/V
シートステー内側に、わざわざキャリアダボを配置。
これならキャリアを設置しない場合でも、ダボ穴が目立ちにくいという配慮がなされている。
実はデザインにおいても細心の注意を払ったモデルなのだ。
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重量 9.5kg
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2018年12月28日 トラックバック(-) コメント(-)