RALEIGH(ラレー) スポーツサイクルまったり選び

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2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY  2020年モデルラレーラドフォードシリーズまとめ


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2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY

( ;゚ω゚)…………。
Raleigh RFF……なんとラレーのクロスバイクシリーズ「RADFORD」から、クロモリグラベルモデルが出るらしい。
RADFORDのクロモリクロスバイクシリーズというと、どちらかというと英国クラシカルなデザインのバイクが魅力だったのですが。
なんでまた、グラベル化に??
フレーム&フォークをクロモリ。コンポ―ネントはSHIMANO ALTAS(フロント3×9)
もちろんディスクブレーキを採用していますが、今回は油圧ディスクを採用しています。
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リムはアラヤ700C 32H  ARAYA SW719
タイヤサイズはなんと700×40C!!
MASIもそうですが。
Raleigh RFFといい、グラベルテイストのクロスバイクを次々に市場に投入してきていますよね?


Cross over……ロードとクロスバイクをクロスオーバーさせたのがラドフォードシリーズ。
(´・ω・`)2020年モデルは以下のラドフォードシリーズを中心に、クロスバイクシリーズを構成しています。
今回Cross overシリーズに、グラベルモデルRaleigh RFFが加わった形になります。

Classicシリーズに関しては、ツーリング系クラブスポーツシリーズが2019年モデルに存在していたのですが。
2020年モデルには見かけませんね……好きだったんだけどな……
RALEIGH TRM (トレントスポーツミキスト)はラインナップにある様ですが。



2020年モデルラレー系、クロスバイクはラドフォードシリーズを中心に展開していく様です↓
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2020 Raleigh RADFORD 7
エアロアルミフレーム&SHIMANO SORAフルスペックのRADFORD 7は継続。
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2020 Raleigh RADFORD CLASSIC RFC ラドフォード・クラシック
RADFORD CLASSICはクロモリフレーム仕様。
2018年モデルよりSHIMANO Clarisをフルスペック。
4アームクランク化に打って出ました。
ロードに迫るパフォーマンスを目指し、ロードコンポCLARISをハブに至るまでフル採用した人気モデルです。
どちらかというとRaleigh RADFORD 7よりも、人気が高いですね。
やっぱりクロモリフレームながら、快速化を図っている辺りがいいんでしょうね。
実際ラレーのクロモリクロスバイクは良く走るし。
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2020 Raleigh RADFORD TRADITIONAL RFT
ラレー新型クロモリ系クロスバイクとして、人気を伸ばしているRALEIGH RFT。
足回りにツーリングや長距離に強いアラヤリムTX-733を採用。
SHIMANO ALTUS(3×8)スペック。
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2020 Raleigh RADFORD LIMITED-S RFL-S……リムブレーキモデル
2020 Raleigh RADFORD LIMITED-N RFL-N……ディスクブレーキモデル(実車画像は10月3日時点で未発表)

名アルミモデルRALEIGH RFLが、2パターンに分かれるそうです。
2020 Raleigh RADFORD LIMITED-S RFL-Sは、ARAYAのロードバイクリムAR-713 Silver/CNCを採用。
リムブレーキ仕様。ALTUS 3x8になる。
実質RALEIGH RFLの後継機になる。

2020 Raleigh RADFORD LIMITED-N RFL-Nは、な、なんとRALEIGH RFLのディスクブレーキバージョン。
( ;゚ω゚)……RALEIGH RFLがディスク化って……。うわ……しかも、
確かに人気アルミモデルではありますが、
ドライブトレインとかも9速化するって、マジ???
ディスクブレーキは、メカニカルディスク路線で行くそうですが。
気になる……
コンポ―ネントは「2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY」と同じくSHIMANO ALTAS(フロント3×9)が予定されている。
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2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY

2020年モデル英国ラレー新型クロスバイクをまとめると以下の通り。
①2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY……油圧ディスク搭載のクロモリグラベルロード
②2020 Raleigh RFL-N RADFORD LIMITED-N ……アルミRADFORD RFLのディスクブレーキモデル


(´・ω・`)実に面白い事に、ラドフォードアルミモデルとクロモリモデル双方に新型ディスクモデルを用意してきています。
クロモリ系であるRaleigh RFFには、グラベル油圧ディスクモデル。アルミ系のRaleigh RFL-Nにはメカニカルディスクスポーツ系クロスバイクという路線。
クラシックなデザインを抑えつつ、流行はしっかりと押さえてきている訳か……
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Raleigh ラレー 2020年モデル RFF RADFORD-FATTY RFFラドフォードファッティF [完成車]

2019年10月03日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Raleigh CR-DC CARLTON-DC 英国ラレーから、新型グラベルモデルが登場


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2020 Raleigh CR-DC CARLTON-DC
(´・ω・`)ほほう……英国ラレーから、新型グラベルモデルが登場ですよ。
英国ラレーには実用性だけではなく、競技性も高いクロモリモデルカールトンシリーズが存在しますが。
そのカールトンシリーズから、なんとエントリー系グラベルモデルが追加されました!

価格を抑えたSHIMANO CLARIS完成車で、タイヤサイズは700×40C。
フレームはラレー定番のクロモリフレーム……
クロモリグラベルでクラシカル路線を重視してきましたね。
しかも安い……価格 120,960円 (税込)という低価格設定。


RALEIGH CRC CARLTON-Cという、レイノルズ631チューブ&ティアグラ組みのクロモリグラベルモデルがあったけど。
それだと27万円位はしましたから。
手に入り易い価格帯のグラベルロードを市場に投入してきた訳ですね。
これは個人的にちょっと嬉しい!
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フレーム 4130クロモリフレーム
おお、フレームデザインは伝統の英国カールトン系クロモリレーシングモデルを意識した「Raleigh CRR CARLTON-R」に近いか。
もちろんフォーク部はイタリアCOLUMBUS製フルカーボンフォークではなく、クロモリフォークで行くそうだ!!
フルクロモリのグラベルロード。
英国系グラベルロードは数多く出ていますが。
逆に英国らしいクラシカルデザインのグラベルロードって、Raleigh CR-DCが初なのでは?
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タイヤサイズは700×40C。
ブレーキ部はテクトロのメカニカル(対向ピストン方式)
タイヤはサイドがスキンカラー。いわゆるアメサイドカラー。
(´・ω・`)最近クロモリフレームに40Cサイズのタイヤを装着した、グラベルモデルが増えつつある……
もう35Cでは満足出来ないユーザーが増えているんだろうか??
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コンポーネント SHIMANO CLARIS
コンポーネントはクラリス2×8。
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Raleigh CR-DCを見て一瞬ディスクロードかと思ってしまったんですけど。
グラベルバイクなんですね。
しかし、ラレーらしく細いな……。
カラーリングはブラウンブラックとクラブグリーン。
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ホイール ALEXRIM CX24
チューブレスレディリムを採用。
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チェーンガード付きのシマノクラリスクランクセット。
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新家工業の2020年モデルの新型は、ディスクブレーキモデルを中心に構成されているとか。
(´・ω・`)まだ仕様が不明なので、後日判明次第また記事にします。
このままいけば、ラレー上位カールトンシリーズのディスク化もどんどん進んでいく勢いではないですか?
Raleigh ラレー 2020年モデル CR-DC CARLTON-DC CR-DCカールトンDC [完成車]

2019年10月01日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 RALEIGH RSS(RSWスポーツ) 英国モールトンとRALEIGH RSW16が競い合った歴史について解説

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2019 RALEIGH RSS(RSWスポーツ)
2008年モデルから続くダイヤモンドフレームタイプRALEIGH RSS。
RALEIGH RSSのテーマは都市ですね。
いかに自転車一台を駐輪させる事を意識したコンパクトな自転車にするか?
英国系ミニベロは本来街との共生によって発展してきた歴史があります。
ミニベロながらも走行性能を犠牲にせず、なんとツーリングにも使える。
それがラレージャパンにおけるミニベロモデルのテーマですね。

ラレージャパンは英国様式を取り入れながら、独自にミニベロを進化させてきた経緯があります。
(´・ω・`)いかにして2019 RALEIGH RSSが、ダイヤモンドフレームを取り入れつつETRTO-451ホイール化に至ったか。
その歴史を追ってみる事にします。
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1960年代、英国都市部においては折り畳み自転車やミニベロが、流行していた。
1960年代アレックスモールトンは自ら自転車生産をスタート。
ブラッドフォードに生産拠点を立ち上げる。
それはレイジーFという新型フレームである。
このF型フレームは、乗り降りが誰でも容易で人気を博した。
特に都市化が進むロンドン市内において、このモールトンは受け入れられていくことになる。
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それに対抗しなくてはならない、同じ英国ラレーは独自に折り畳み自転車を製造する事になる。
あのRALEIGH RSW16である。
1965年当時に誕生。モールトンが前後にサスペンション機構を搭載しているが、RALEIGH RSW16のユニークな点は、前後に「バルーンタイヤ」を装着し、エアボリュームでクッション性を強化したものだった。
今の時代の、ファッティバイクやロードプラスに通じる手法を1960年代に既にラレーは取り入れていたのである。
結果的にRALEIGH RSW16は大成功を収める事になる。

理由は、バルーンタイヤを導入した事によるコスパの良さだ。
また当時のカタログを見ても分かる通り、非常に女性にも好まれるデザイン&実用コンセプトを貫いたことが理由である。
(ラレーは英国国内に巨大な販売網を有していた事におり、瞬く間に普及していく事になる)

1967年モールトンは事業をラレーに売却。
1970年までノッティンガム ラレー工場にモールトンは席を置く事になる。
(後日アレックスモールトンはラレーから、特許を買い戻しAMシリーズを開発する事になる)
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RALEIGH RSW16は日本において1970年代に流行したミニサイクルにも影響を与える事になる。
ラレージャパンにおいても、2005年モデルに折り畳みハンドルや折り畳みペダル機構を採用した
RALEIGH RSWを制作。折り畳み機構こそはことなれど、RALEIGH RSW16に強い影響を受けた英国デザイン系ミニベロだと言えるだろう。

2008年モデルからF型フレームとは異なりダイヤモンドフレームタイプによって、走行性能を強化したRALEIGH RSSを発売。
ラレージャパンがユニークな点は、RALEIGH RSW16に見られるようなF型フレームではなくレトロな英国ダイヤモンドフレーム型ミニベロを現在に復活させた事である。
その後RALEIGH RSSはツーリングタイプ、ミニベロロードタイプなどラレージャパンにおけるミニベロデザインの元になっていく。
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ダブルレッグセンタースタンド
RALEIGH RSSのチェーンステー下側に直付されたスタンド台座に、ダブルレッグセンタースタンドを搭載してある。
やはり街でのミニベロの共生を考え、コンパクトな駐輪を可能にしたスタンドが用意されています。
一見ツーリングを意識したミニベロに見えますが、実は街乗りにおける駐輪を重視したミニベロでもあるのです。
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伝統的なダイヤモンドデザインのフレームと、英国グラフックデザインを施し、街乗りだけではなく、ツーリングにも足を伸ばせるドライブトレインを有している。
ラレージャパンは英国様式を取り入れながら、独自にミニベロを進化させたのだ。
(実はダイヤモンドフレームの歴史は古く、空気タイヤが採用される以前の仕様である)

またパーツ構成も真面目にVブレーキから、ハブに至るまでシマノで固めている。
クランクも国内系パーツブランドスギノ製だ。
ユニークな点はロード向けショートアームブレーキSHIMANO BR-R353を採用していることである。
コンパクトVブレーキの効きは良い点も好感。
あえて、カンチブレーキなどを用いず実用的な制動性を重視している。
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フォーク High-Tensile w/Crown
ハブ SHIMANO HB-TX500/FH-TX500 32H 100×135 Spokes 14G Stainless
リム ARAYA SP-30 20” ETRTO-451 Polish Silver 32H

スポーク 14G Stainless
タイヤ DURO 20×1-3/8 Skinside E/V
RALEIGH RSSは、1960年代のRALEIGH RSW16に採用されたバルーンタイヤではなく、ホイールサイズを大きくして走行性能を高めている。

ミニベロは406 20インチサイズホイールを採用しているが。
ラレーは現行の全RSWモデルに更に外径が大きい451サイズホイールを採用。
(現在のラレージャパンは、少し大径の451サイズホイールを全てのRSWモデルに採用)

つまり1960年代はタイヤサイズを太目に、現在の2010年代はホイール径を大型にすることで走行性能を高めている手法をとっているのだ。
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ハンドルバー HL Alloy All-Rounder 540mm
シフター SHIMANO SL-RS45-R8A 8speed Revo-shift
ステム KALLOY KL-80 80mm -18° 180mmQuill
ブレーキレバー TEKTRO TS-374A 4-finger
バーグリップ Brown PVC-Leather Lace-up w/Cushion
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ヘッドセット TH-1150 1” Threaded w/20mm Spacer
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ブレーキ SHIMANO BR-R353 Compact V-brake
ブレーキにクロスバイクによく用いられる、ロード用コンパクトVブレーキを採用。
軽い引きで、確実なブレーキ性能を発揮するので実用性を重視したブレーキ構成になっている。
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フレーム Cr-Mo Mid-size TIG Welding
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マッドガード Raleigh original British-style Alloy Anodized w/adjustable stays
このラレー型マッドガードのデザインは、英国車伝統のデザインを踏襲。
一見英国ツーリングモデル風にも見えるが。
19世紀の英国自転車にも見られる安全自転車のデザインにも通じる所がある。
軽量なアルミ合金で、ロールフォーミングで製作。ポリッシュ仕上&クリアーコート処理。
足回りはポリッシュ仕上リム、ベージュカラースキンサイドのデザイン、ツーリングにも意識したデザインだ。

また、シートチューブにあしらわれた、デカ―ルデザインは1960年代から続く英国クラシックラレー伝統のクラシックデザインだ。
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BB FSA BB-7420-ST 68-103mm
チェーンホイール SUGINO G5PT-XD2 52T×170mm w/Double Gear Guard
リアディレーラー SHIMANO ALTUS Smart-cage
ギア SHIMANO CS-HG31 11-34T 8speed
キックスタンド Alloy Center Double Legs
国内ブランドスギノ製チェーンホイールは、アウター(外側)のギヤガードで裾の巻き込みを防止
インナー側(外側)のガードで、チェーン脱落防止対策を打っている。

シマノアルタススペック8速仕様。フロントシングル52Tにリア11-34Tの、ワイドなギア比だ。
RALEIGH RSSのギア比は、実は7700Cフルサイズのロードまたはクロスバイクのギヤ比をカバーする設定になっている。
RALEIGH RSSは快適性の高いミニベロでもあるので、街乗りを目的にしてはいるが。
機能的には、ちょっとした遠乗りやツーリングも想定したミニベロなのだ。
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サドル VELO Brown/Beige Touring RALEIGH-spec
シートピラー HL SP-207GB 27.2×300
コンフォートスペックのサドルには街乗りを意識し、適度な硬度を有した高密度のウレタンフォームを採用。
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2019年02月15日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 RALEIGH RFL  英国人に愛された、英国ラレーロードスターを意識したカラーリングと実用性

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アルミモデル 2019 RALEIGH RFL アッシュグレー

2019 RALEIGH RFLはコンポーネントやドライブトレイン更にはハブに至るまで、オールシマノ製SHIMANO ALTUS系を採用した、真面目なクロスバイクです。
コスパがいいアルミモデルながら、機能性も英国伝統のロードスターを意識したデザインも十二分に考えられていまして。
今回はRALEIGH RFLのデザインと機能性を探ってみました。

やはりRALEIGH RFLの注目は足回りですね。クロスバイクながら、ARAYAロード用リムを用意しているんですよ。
アルミフレームに合わせてARAYAのロードバイクリムAR-713 Silver/CNCを採用。
強度 、剛性と軽量化を追求したARAYAのロードバイクリムです。
(32Hで組まれたホイールは、加速性能と、メンテナンス性向上に貢献)
RALEIGH RFLはスポーツ志向の強い、アルミクロスバイクの仕様を意識していると言っていいでしょう。
クロスバイクながら、スピードを維持する能力が高くなっているのが特徴。

(´・ω・`)面白い事に、クロモリモデルの2019 RALEIGH RFTの場合はツーリングや長距離に強いアラヤリムTX-733を採用しているんですよね

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2019 RALEIGH RFL クロモリモデル
RALEIGH RFLの足回りはクロモリフレームに合わせてツーリングや長距離に強いアラヤリムTX-733を採用。
RALEIGH RFTは乗り心地の良いクロモリ系クロスバイクということで、長距離やツーリングに強い足回りを意識しています。

ラレーはアルミフレームモデルやクロモリフレームモデルのクロスバイクに合わせて、ホイールを選択してくるあたりが心憎いですね。
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アルミモデル 2019 RALEIGH RFL アッシュグレー
atomic13とシートチューブ上部に表記されています。
「AL13」つまりアルミ原子番号が13であるという意味ですね。
ちなみにRALEIGH RFLのカラーリングは、英国伝統色を元にカラーコーディネートされている。
実はアルミモデルながら、英国感を強調したカラーリングが施されているのです。
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Raleigh Roadster(ラレー ロードスター)
1920年代より英国ラレーはロードスターと呼ばれるダイヤモンドフレームタイプの実用自転車を生産していた。
自転車としては、初の量産品である。
主に英国の労働者階級の間で愛用され、英国人は馬以外の移動手段を手に入れる事になる。
おかげで遠方への仕事の移動や、休日に田舎までレジャーに出かける英国人が増え人々に「移動の自由」を与えた。
1970年代まで生産され、当時のロードスターは現在でもヴィンテージ品扱いされている。

(´・ω・`)アルミモデル 2019 RALEIGH RFLはかつてのラレー ロードスターの実用性とカラーリングを意識しています。
だからこそ、ロードスターに近いバーンブラックカラーなども、用意してあるのですよ。
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トップチューブにあしらわれたデカールも様式に凝っていまして。
英国クラブモデルで、オーナー名が記されたポジションを准り、左側から読める方向で記されています。
RALEIGH RFLというと充実したパーツ構成が注目されがちですが、英国様式を取り入れたデザインやカラーリングを愉しむのも
面白いかもしれません。
実はレトロ性とファッション性に優れたクロスバイクなんですよ。
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アルミモデル 2019 RALEIGH RFL パールホワイト
(´・ω・`)実際にRALEIGH RFLの走行性能は、ロード用リムを採用している点からも分かるように、スポーツ性&スピード性を重視した仕様になっています。
直進安定性を重視しているので、ふらつきを抑えスピードのノリがいいクロスバイクです。
ただしフォークも含めてフルアルミモデルですので、クロモリモデルの様なRALEIGH RFL程衝撃吸収性は重視していない仕様です。ただ、その分スポーティーに乗るなら RALEIGH RFLですね。
実用性+高機能スポーツ志向と言った所でしょうか?

ラレーらしく普段使いの実用性も重視していますので、専用のマッドガードセット(泥除け)、ダブルレッグセンタースタンド、アルミサイドスタンドなどの、別売り専用オプションも用意されています。
つまりオーナーの好みに応じて、通勤通学などの普段使いの為の仕様にも使える訳です。
(´・ω・`)そのあたりは「英国ラレー ロードスター」を意識しているオプションですね。
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ハンドルバー KALLOY HB-FB11 Flat-bar 540mm Φ31.8
ハンドルステム KALLOY AS-008 -7° Flip-Flop 80mm (400)/100mm(450, 500, 530)
シフター SHIMANO ST-EF510 8×3speed EZ-Fire w/Cable Adjuster for Downtube-Levers
コンポーネントはすべてSHIMANO ALTUS系をフルスペック。
変速段数3×8=24SPEED仕様。

EZ-FIREレバーST-EF510など変速段数を目視し易いシフターだ。
スムーズなワイヤールーティングで、アルタス系ドライブトレインを変速操作する。
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フレーム FSA INTELLASET 1-1/8" AHEAD w/5,10,10,15mm Spacers
ARAYAロードリム、フルシマノ仕様、シュワルベタイヤなど充実のスペックもキープしている。
フレームサイズ・フレームカラーバリエーションも大幅に拡大した。
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フォーク Aluminum Aero Blades
ブレーキ SHIMANO BR-R353 Compact V-Brake
ハブ SHIMANO HB-TX500/FH-TX500 32H 100×135
リム ARAYA AR-713 700C Black/CNC 32H


700Cホイールに対応した、ロード用コンパクトVブレーキ「SHIMANO BR-R353 Compact V-Brake」を採用。
ホイールのハブもシマノ製 SHIMANO TOURNEY TZ500 シリーズだ。
リーズナブルながらシマノ製ハブらしく、回転は抜群で耐久性も高い。
フルシマノというだけではなく、機能性をも重視したパーツ構成になっている。

またフレームと同色に塗装されたフルアルミフォークは、バイクの軽量化にも視野に入れた仕様だ。
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フレーム Aluminum Slim-Roundtube TIG Welding
スピードを乗せる為に、剛性を確保したアルミフレーム。
700×28CサイズのタイヤをRALEIGH RFLは装着しているが、最大35Cまでのタイヤクリアランスを確保。
幅広いタイヤサイズに対応出来るフォーク&フレーム設計だ。
いざとなれば、エアボリュームのあるクッション性の高いタイヤを装着し、快適性を高める事も可能。
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タイヤ SCHWALBE 700×28C MARATHON GREEN GUARD F/V
長距離ツーリングに愛用され、耐パンク性を重視したSCHWALBE MARATHONを採用。
(耐パンク材グリーンガードは約3mmもの厚みを持ち、耐パンク性能も非常に優れている)
(´・ω・`)割とタイヤにコストをかけているクロスバイクですよね。
SCHWALBEは少し硬めに感じるかもしれませんが、確かにパンクの心配がなくなるのが長所。
毎日使う分には安心感がある。
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BB SHIMANO BB-UN26 68-123mm
チェーンホィール SHIMANO FC-M171A 48-38-28T×170mm w/Gear-guard
リアディレーラー SHIMANO ALTUS Smart-cage
ギア SHIMANO CS-HG31 11-32T 8speed
ギア比そのものは、通勤通学や郊外へのサイクリングにまで対応出来るワイドなギア比です。
トップギアにもっていくと、スピードを維持するのが得意なスポーツ系クロスバイクの走りを見せてくれます。
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サドル VELO BLACK CITY RALEIGH-spec
シートピラー  KALLOY SP-373 27.2×300
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(´・ω・`)実用主義の英国ロードスターを意識して、様々なオプションを取り付ける為のギミックが用意されています。
センタースタンド固定用台座、シートチューブ後側に配されたマッドガード台座、シートステーのリヤキャリア(荷台用)台座など。
ロードスターが普及した英国人の様に、仕事での遠乗りや、週末に田舎へ向けての遠乗りなど。
使用目的別のカスタマイズに即対応出来る、英国ロードスターを意識したフレーム仕様です。
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2019年02月12日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Raleigh CRR CARLTON-R クロモリレーシングサイクル黄金時代を再現した、伝統のカールトン系クロモリレーシングモデル


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2019 Raleigh CRR CARLTON-R
2019 Raleigh CRR CARLTON-Rの名称である「カールトン」についてですが。

ラレーが吸収する前のカールトンは、1932年から続くレーシングサイクルに特化したワークショップであり、英国自転車競技の機材に貢献してきた経緯があります。
ラレー・チームTI選手への機材提供も行いツールドフ ランス優勝など、数々の著名レースで実績を上げてきた。
そしてスポーツバイク専門のカールトン社を、1960年代ラレー社が吸収。
つまりラレーカールトンシリーズという名は、本来クロモリレーシングサイクルの為の呼称なんですよね。

現在のカールトンシリーズは、かつての英国のレーシングサイクルのデザインを継承しています。
だからこそ、英国自転車競技の歴史と実績を担ったクロモリを採用している訳だ。
クロモリ系ロードレーサーとしての「カールトン」という呼称である訳だから、カーボンモデルは現在ラレーには存在しません。
(スチールモデルの先進性をとらえた、ステンレスモデルは存在するが……)
もちろん速く走る為ではなく、クロモリロードの持つ美しさも追及。
だからこそRALEIGH CRRは、レースにおけるスピード性とビジュアルを重視。
レースでの使用を視野に入れているからこそ、アルテグラなどのハイエンドパーツを採用している訳だ。
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2019 RALEIGH CRF
105スペック、R7000系を採用しているRALEIGH CRFもそうだけど。
実用性だけではなく、競技性も高いクロモリモデルとも言うべきですね。

(´・ω・`)実際に乗ってみると、正に脚に余韻が残る程の……氷の上を雲で滑っているかのような走行感。
巡行性能も高めてあるんですが……それ以上にスポーツ性もあったんですよね?
下手なカーボンモデルを圧倒するだけの快適性と、スポーツ性を「隠し持った」名モデルです。
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旧2011 Raleigh CARLTON-R CRR
Raleigh CARLTON-R CRRが近年復活する前に、2011年モデルとして存在した訳ですが。
2011年当時においてもレイノルズ631チューブを使用していますし、コンポーネントはフルアルテグラです。
ホイールはARAYA AR-713仕様でした。
この2011年モデル版は、どちらかというと快適性と走りの優雅さを追求した走行感でした。
そういう意味においては、現在の2019年モデル版の方がスポーツ性やレーシング性を高めていると思います。 

(´・ω・`)なんとなく最近のラレークロモリモデルは、レース性能を意識した仕様なんですよね。
もちろん実用性も十二分に高いですが。
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ハンドルバー JD Shallow-Drop 400mm(480, 520)/420mm(560) Ø31.8
バーテープ Diamond-pattern w/RALEIGH Logos
ステム KALLOY AS-021 -17° Flip-Flop 80mm(480)/90mm(520)/100mm(560)
3D中空鍛造製法で製作されたKALLOY超軽量ハンドルステム。Raleighレーザーロゴが上下に施され、ステムの反転に対応。
ステム反転により、アップライドなリラックスライディングにも対応出来る。
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ヘッドセット FSA IS-2 Integrated 1-1/8” AHEAD w/5,10,10,15mm Spacer
ブレーキ SHIMANO ULTEGRA
レイノルズ631新設計フレーム
ラレーCRFのレイノルズ631フレームをベースに、インテグラルヘッド、インターナルケーブルデザインなどクロモリながら最新の仕様に改良。
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フォーク COLUMBUS Grammy Slim Full Carbon Fork
CRRの為に、イタリアCOLUMBUS製フルカーボンフォークをわざわざ用意している。
(2011年モデルのカーボンフォークは、コラム部がアルミ)

イタリア コロンバス社の軽量フルカーボンフォークGRAMMY SLIMを標準装備。
単体重量350g台の軽量性もさることながら、43mmオフセットの綺麗な曲線を描くフォーク。
ストレートカーボンフォークとは違い、英国デザインを重視したラレークロモリデザインならではの仕様。
ハブ SHIMANO WH-RS500 Wheel System Tubeless Compatible
リム SHIMANO WH-RS500 Wheel System Tubeless Compatible
タイヤ CONTINENTAL 700×25C ULTRA SPORTS F/V
チューブレスにも対応した、アルテグラグレードアルミホイール「SHIMANO WH-RS500」を採用。
コンポーネントやドライブトレインだけではなく、遂にホイール部までアルテグラ化した完璧な仕様になっている。
やはりカールトンシリーズの最上モデルとして、レースユースを最初から想定してSHIMANO WH-RS500を持ってきていますね。
だから現在の、ラレーカールトンシリーズにはWレバー変速機構を採用したモデルが存在しないのです。
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フレーム REYNOLDS-631 Mid-size D.B. TIG Welding

ラレーと同じく100年以上の歴史を有する、1898年創業の英国チューブブランドREYNOLDS。伝説となったREYNOLDS531チューブを継承し、TIG溶接に適した組成と10%強度UPさせたレイノルズ631チューブを採用。
REYNOLDS631チューブ……定評のあるマンガンモリブデン鋼を採用。
入念なフレームワークで仕上げられており、高い精度と強度を確保。
性能だけではなく所有欲も満たすクロモリフレームである。
(チューブ接合は、均一なビードのTIG溶接で加工)

またシートチューブなどのボトル台座には、ボトル台座を補強する為板を忍ばせてある。
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2019 RALEIGH CRRには、CRFで定評のあるレイノルズ631 フレームに、ワイヤー内蔵設計を追加。
エアロ効果を狙っている。


(´・ω・`)見ての通り、ケーブルがトップチューブを貫通。105スペックRALEIGH CRFにはないポイントだ。
見た目の美しさとエアロ性能を重視。
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シートピラー KALLOY SP-373 27.2×300
シートピラーにもレーザー刻印が確認出来ます。
怖い位細部までこだわったデザインですね。
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フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA 28.6mm
チェーンホイール SHIMANO ULTEGRA 50-34T ×165mm(480)/170mm(520, 560)
チェーンホイールには50-34T×リア11-30Tのワイドギヤレシオにより、レースやツーリング、普段の実用性にまで考えぬかれている。
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ラレーオリジナルのREYNOLDS-631チューブマテリアルデカールが、シートチューブ後方にあしらわれている。

英国系スポーツモデルでスタンダードだった、アーチ型ブリッジを再現。
またシートステー内側には キャリアダボが設けられる。
レーシング性能を視野に入れつつも、キャリアなどのオプションも想定している所がラレーの心憎い所ですね。
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リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA SS
SHIMANO 新型ULTEGRAシャドータイプRDを採用。
リアディレイラーのでっぱりを抑え、エアロ効果も増しています。
(またツーリング時に想定される転倒にも強いリアディレーラー)
ワイドレシオのスプロケット11-30の幅広いギヤレンジを、よりスムーズに変速できるようになった点も大きい。
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サドル VELO RACING CrN/Ti Rail RALEIGH-spec

ラレーのカールトンモデルのサドルは、それぞれ軽量性やロングライド性を重視している。
英国本家ラレーは、70年代においては従業員340人を擁し、月1万台の生産能力を有していた。
いずれにしても、当時のハイエンドパーツを投入したスチールレーシングモデルとしての機能と、デザイン、実用性まで再現したカールトンモデルだと思う。

またカールトンCRSというスチールステンレスモデルが存在するが、ステンレス鋼におけるスチールフレームの進化を訴えるモデルなのでは?
Raleigh ラレー 2019年モデル CRR CARLTON-R CRRカールトンR [完成車]《P》

2019年02月09日 トラックバック(-) コメント(-)