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星☆☆ FR Advancedフレームをなめてはいけない!  2020 FELT FR Advanced 105試乗体験インプレ


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2020 FELT FR Advanced 105

UHC Advanced +TeXtreme カーボンを組み合わせた「FELT FR Advanced 105」に試乗しました。
FELT走行性能激変!!
星☆☆


(´・ω・`)実は凄く興味があったんですよね。
例の最先端素材TeXtreme®カーボン(F1カーにも採用されている超軽量&高剛性カーボン)を使用したドイツ&米国フェルトモデルって初めての試乗だったのですよ。
大当たりではないけど、当たり!
FELT FR Advanced 105のフレームはセカンドグレードである「FR Advancedフレーム」
FR FRD アルティメットがトップグレードですが、実質的なハイエンドフレームという扱いになる。

しかもフェルトディスクモデルも初めてだったりします。
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シフター Shimano 105 ST-R7020、11スピード、47cm: Shimano 105 ST-R7025 ショートリーチ
①蘇ったFELT高品質フレーム
ふぁっ!?
何? このふわふわな軽さは!!!??
あ、リアルにこれは軽い……! TeXtreme カーボンだ……TeXtremeの走りそのまんまじゃないか……
UHC AdvancedとTeXtremeを組み合わせたフレームなのですが……
完璧にTeXtreme カーボンの超軽量感のある走りを、性能を引き出していますよ!
ま、まさかこれ程の物とは……
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②走行中、前方に跳躍したかのような走りを見せる!!
ゼロ加速性が激軽っ!! しかも軽い上に、前方に飛び跳ねたかのような跳躍を見せます。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 全然今までのフェルトモデルとは違う…・…
リアルに凄い……しかもバッタの様に謎のバネを利かせながらどんどん、前に前に進んでいくのに。全然体に負荷がかかりにくいという……

③快適性や衝撃吸収性について
うーん快適性そのものはFRシリーズなのでそれ程……
快適性よりも軽快性を最重要視したフレームなのは……間違いない。
サーキット横の試乗コースは、それなりに平坦で整備されていたので衝撃吸収性は確認しにくかった。
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フォーク Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Road RSL1.9、チューブレスレディ
フロントハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、12 x 100mmスルーアクスル、センターロック、28H

タイヤ Rubino IV G+ folding、700 x 25c
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ブレーキ Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスク、160/140mm ローター
(´・ω・`)うん、流石に雨天時でも制動力の確実性は確か。
FELT FR Advanced 105って超軽快な加速性を誇る上に、速度が落ちにくいんですよ。
ですので、ディスクブレーキの制動力が重量になってきます。
前後スルーアクスルを採用した事によりパワー伝達性が増したそうですが。
確かに速度が逃げないし、どんどんパダルを回せるのは確か。
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2020 FELT BROAM30には グラベル用コンポShimano BR-RX400 油圧式ディスクを採用

ただ……シマノグラベル用コンポGRXを採用した2020 FELT BROAM30のディスクブレーキ「Shimano BR-RX400」と比較すると……
Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスクよりも、Shimano BR-RX400の方が圧倒的に効きがいいです。
しかも天気は雨で路面状態はウェット。
その制動力の差は、乗り比べると露骨に出てきますよ。
ガクガク((( ;゚ー゚)))ブルブル こ、これがGRXの凄さか……バッドコンディションの際、かなり分かり易く性能差がでますね。
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フレーム Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボン
フレームは硬い? 柔らかい?
うーん。柔らかくはないですが、硬いという訳ではない。

ツール使用モデルのCUBE LITENING C:68X ってあるんですけど。やはりTeXtreme カーボンを使用しているらしいですが、フレームは硬いらしい。(こちらはスピード重視の姿勢)
同じドイツ系ブランドFELT FR Advanced 105はTeXtreme カーボンどういうフレームに仕上げてきたかというと。
やはりレーシング性を、徹底的に強化しているのは間違いないですね。
かつてのドイツのフェルト系Fシリーズフレーム(FELT F2あたり)って爆発的な加速力と快適性、そして軽さを強化しているのが特徴でした。

現行モデルは、完全に超軽快性にこだわってきた感が。
ペダルを回すとどんどん推進性が供給されていきますし、それが苦にならない!
リアルに軽すぎて、前方に飛んでいく感覚を楽しめますよ。

しかも、これ価格的にはミドルグレードなんだから恐れ入ります。
(´・ω・`)よく考えたら、フェルトモデルはフレームで走るのが特徴だから。
一応伝統は踏まえている訳か。
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フロントディレーラー Shimano 105 R7000
クランク Praxis Works Alba、52/36T、47cm: 165mm 51cm: 170mm、54 – 56cm: 172.5mm

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BB Praxis Works M30 386EVO
前述した通り、まるでペダルを踏みこんでも速度が逃げません。
しかも前方に加速しながら跳躍するスーパーフレームなので、どんどんペダルを回せます。
パワー伝達が良い上に、ドンドン回せるものだから必然的に素晴らしい加速性を誇ります。
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リアハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、センターロック、28H
リアディレーラー Shimano 105 R7000 11スピード、ショートケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-30T
トップチューブまで伸びているシートステーが圧巻!!
シートステー幅を広くし横方向へのねじれにも対応。
シートステーが長くなるので衝撃吸収性と路面追従性が高くなるというが。

(´・ω・`)路面追従性はそんなに高い感じがしませんでした。
それ程、直進安定性や路面追従性に依存しているレーシングロードモデルではありません。
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サドル Prologo Dimension
シートポスト Devox UHC Performance カーボン、47 – 51cm: Ø27.2mm x 294mm、54 – 56cm: Ø27.2mm x 344mm

レーシング性能は、第一級クラスと言っていいでしょう。
ここまで超軽快な走りをしてくるFELTモデルが存在したとは、ちょっと衝撃的な一台です。
間違いなく、今までのFELTモデルの常識を覆す名機と言ってもいいかも。しかも乗り手の負荷が恐ろしく少ない点もポイント。

悪路やコンディションでどういう走りをするか不明ですが。
レーシングモデルとしては、相当いい走りをしますよ。すくなくとも今までのFELTモデルの中で、 FELT FR Advanced 105が一番好き。
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2019年12月18日 トラックバック(-) コメント(-)

雨天時におけるSHIMANO GRXの操作性についての感想  アルミグラベル 2020 FELT BROAM30試乗体験インプレ

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2020 FELT BROAM30

シマノグラベル用コンポGRXで組まれた、アルミグラベルロードFELT BROAM30に試乗しました。
(´・ω・`)雨天時におけるグラベル用コンポGRXの操作性についてのインプレになります。
雨天時という悪天候時とはいえ、快く試乗に応じてくださったFELTスタッフの皆様ありがとうございます。



雨天時におけるGRXフロント変速性能について
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BB  Shimano Hollowtech BSA threaded
フロントディレーラー Shimano GRX810、Ø31.8mm クランプアダプター
クランク  Shimano GRX600 11スピード、46/30T
フロントダブル仕様のShimano GRX600が装備されていました。
フロントディレーラーは上位グレードのShimano GRX810です。
試乗車のGRXは、ワンバイ仕様のフロントシングルが多いのですが。

特に感動したのがフロント変速性能ですね。なんでこんなに扱い易いの? と思える位変速し易い!
「スコーン」と雨天時でも、確実にフロント変速をこなしてくれます。
実はリア変速よりも、フロント変速の確実かつ扱い易い変速感に感心してしまいましたよ。
(´・ω・`)あれ? ワンバイの方が変速操作面での負荷が少ないと思っていたのですが。
これだけ悪天候時に確実かつ容易に、フロント変速が決まってくれればツーリング時でもかなり心強い。
いやフロント変速の負荷が少ない分、心理的にも負荷が少なくなりましたよ。


雨天時におけるGRX STIレバーの操作性について
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シフター Shimano GRX600 11スピード
シフターに関してはやはり雨天時においても、抜群のホールド感を発揮。
見ての通りウェットコンディションでも手が抜けにくかったです。
レバー表面に何かしらのコーティングがなされている様で、滑りにくい感触になっています。
特に感じた事は通常のシフターよりも、手に接触する表面積が大きいので、その点においても滑りにくいのではないでしょうか?
ですので、リア変速やフロント変速なども雨天における影響を受けにくいですね。
また何かしらの表面処理のお蔭で、見ての通り雨粒が付着しにくいというメリットも。


雨天時におけるGRXのディスクブレーキ性能について
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ヘッドセット  FSA インテグレーテッド、No.42、1.125 ? 1.5″
フォーク  Felt Adventure Gravel UHC Advanced カーボンモノコック、アルミコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル、ラックマウント、フェンダーマウント
ブレーキ  Shimano BR-RX400 油圧式ディスク、160/140mm ローター
ブレーキにはロードでいうティアグラグレードの「Shimano BR-RX400 油圧式ディスク」が用意されていました。
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以前シマノの方になぜ、GRXに様々なグレードがミックスで取り付けてあるか伺った所
「ロード用コンポの様な、緩い互換性をGRXにもたせているんですよw。使用目的や予算に応じて別に様々なGRXグレードを組み合わせれば、楽しいでしょう!w」との事。
(´・ω・`)で、雨天時におけるGRXディスクの制動力は……
①音鳴りとかは、皆無
②特に路面がウェットコンディションでも、ブレーキ性能に変化無し。
③無理にブレーキが効いたり、雨天における影響は特に感じなかった。

つまり雨天時に使用したからといって、ブレーキ性能が弱まったり、逆に強まったりという事はないですね。
基本ドライな環境でも、ウェットな環境でも変わらない制動力を発揮。
ブレーキレバーのホールド感の良さが雨天時でも発揮されていましたので、それとの相乗効果が大きかったです。


雨天時におけるGRXリアディレーラーの操作性について
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リアディレーラー  Shimano GRX812、11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-34T

リアディレーラー には上位グレードのShimano GRX812が用意。
チェーン暴れ防止用のスタビライザー機能が搭載されています。とはいっても路面状態の良いサーキット横の試乗コースでしたので、スタビライザー機能の出番はなし。
通常のロード系コンポよりも、しっかりとした感じで変速可能。(軽快という訳ではなく、MTB系コンポの様なしっかり感)
(´・ω・`)基本雨天における影響は、リアディレーラー部も少ない。
雨天時においても、操作性の確実さが際立っていた点が印象に深い。変速やブレーキ面での負荷が軽いというのは、雨天時この上なく有難かった。
特に雨天時におけるフロント変速のスムーズさに、圧倒されてしまった。


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2020 FELT BROAM30試乗体験インプレ
ではアルミグラベルロード「FELT BROAM30」の走行性能はどうかというと……
アルミ剛性を生かして軽快に速度に乗ってくれるタイプ。
(´・ω・`)結構速度に乗り易いタイプかな。MTB寄りというよりは、間違いなくロード寄りの走行テイスト。
タイヤサイズは700x40cと太目ながら、速度が出やすい点に注目。

GRXをワンバイではなく、フロントダブルタイプにしたかなんとなく分かる。FELT BROAMのロード寄りのフレーム性能に似合っているのですよ。
ツーリングとか長距離を、ロードの様に使用出来そうだ。
流石に今回オフロードコースは用意されていなかったので、悪路走破性は不明。
ただ、ロードに近いフレーム剛性を発揮した点が印象に残っている。
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最近FELT系アルミロードに試乗していなかったのでなんですが。
グラベルモデルとはいえ「スーーーーーーっ」と、綺麗に速度に乗ってくれるんですね。
速度に乗った後も綺麗に、アルミ剛性を生かして推進性を維持します。
雨天時とはいえ舗装路だと、これだけスマートな走りをするのかと驚かされます。
その走りをシマノGRXが確実に変速操作やブレーキ操作で、走りをフォローしてくる。
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フレーム Felt Adventure Road Disc Superlite custom バテッドアルミ
とはいえヘッド周りやトップチューブ&ダウンチューブ先端は、かなりゴツイ。
間違いなく堅牢なグラベルロード。
(´・ω・`)オフロードコースで一回FELT BROAM30の走破性を確認してみたい……
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BB  Shimano Hollowtech BSA threaded
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タイヤ  Maxxis Refuse with Max Shield、チューブレスレディ、folding、700 x 40c
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サドル  SR Essenza Blackstar Gel
シートポスト  Devox Lite Road、Φ27.2mm x 330mm

グラベルモデルFELT BROAM30の走りは良質でしたが、それ以上にシマノGRXの雨天時における操作性の高さと確実性が強く印象に残っています。
ですので、今回は雨天時におけるGRXコンポの感想についてまとめました。

バックプレゼント!FELT(フェルト) 2020年モデル BROAM30 ブローム30 [自転車][完成車]

2019年11月27日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT BROAM 60  Clarisを採用した、ツーリング色の濃いアドベンチャーモデル


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2020 FELT BROAM 60 セージミスト
フェルトのアドベンチャーバイクFELT BROAM60。
通勤、通学、グラベル&アドベンチャーツーリング向けのBROAMモデルですが。
2020年モデルより競技用グラベルレーシングモデル「BREED」シリーズが登場。

(´・ω・`)BROAMモデルは、文字通り多目的型アドベンチャーロードですね。
乗り易いスロービングフレームと長いトップチューブが特徴。

2020年モデルのラインナップは以下の通り。



2020 FELT BROAM 30 Shimano GRX600仕様 11スピード  Shimano BR-RX400 油圧式ディスク 213,840円(税込)

2020 FELT BROAM 40 Shimano Tiagra 10スピード        TRP HY/RD 油圧式ディスク 159,840円(税込)

2020 FELT BROAM 60 Shimano Claris&SORA 8スピード  Tektro MD-C550 dual piston メカニカルディスク 127,440円(税込)



堅牢性を重要視したフレームは全BROAMシリーズ共通。

後は価格に応じて、コンポーネントのグレードが選択できますね。
グラベル専用コンポーネントShimano GRXを採用したのは、BROAM 30だけです。BROAM 40とBROAM 60は通常のロード用コンポーネントを採用。
FELT BROAM 60は見ての通りClarisを採用した、ツーリング色の濃いアドベンチャーモデルになっています。
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(´・ω・`)見ての通り、FELT BROAMは長期間ツーリングなどでの使用を想定したアベンチャーロードだけあって、ダウンチューブバッグが似合う、似合う。

ダウンチューブバッグ、トップチューブバッグマウントにトップチューブバッグ、キャリアーなど取り付けるとこんな感じになるのか。
ダウンチューブ下にもボトルケージマウントが用意されていたとは……
やはり荷物を積載する事を前提にしているので、フレームが堅牢ですね。
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FELT VR60
マルチロードVRと比較するとBROAMのフレームの方が500g重いわけだけど。
逆に500g分強度が強化されたフレーム。
だからこそ、こういったキャンピング一式や重量物を積載してもびくともしない訳だ。
(´・ω・`)もちろんFELT VR60だって35Cまでのタイヤを装着可能。
その気になればオンロードだけではなく、悪路にも対応できるロードだ。
ただBROAMと比べるとVRは舗装路寄りかな? 

なんとBROAM 60は最初から700×40Cサイズのタイヤを用意し、悪路での走行を想定している。
しかも最大45Cサイズまでいけるんですよ?
フレーム強度もあるが、タイヤボリュームで走破性を稼いでいますね。
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長距離・宿泊ツーリングを想定し、ラックマウント及びフェンダーを搭載可能
バニアバッグなどで荷物を積載する為のラックマウント用アイレット、雨天時にも対応出来るフェンダーマウント用アイレットを装備。
やはりツーリングとしての要素が強いグラベルロードですね。
(´・ω・`)12万円台でグラベルロードとしての性能とツーリングモデルとしての性能が同時に手に入る……か。

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2020 FELT BROAM 60 ミッドナイトブルーフェード
セージミストカラーはツーリング色が強いけど。
このミッドナイトブルーフェードはグラベルロード色が強いカラーリング。
(´・ω・`)個人的にはフェルトと言えば、ネイビー系ブルーがドイツ時代からの伝統色だと思っているので。
ミッドナイトブルーフェードがいいな。
どうでもいいが、クロスバイク全盛だった頃の「SPEED」シリーズ復活しないかな。
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フレーム Felt Adventure Road Disc Superlite custom バテッドアルミ、68mm スレッドシェル、12 x 142mmスルーアクスル、フラットディスクマウント、機械式専用
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ハンドル Devox adventure bend、Ø31.8mm、47cm: 400mm、51cm: 420mm、54cm: 440mm、56cm: 460mm
ステム Devox VariableAngle、±8°/±16° ライズ、Ø31.8mm、47cm: 80mm、51cm: 90mm、54 – 56cm: 100mm
シフター Shimano Claris R2000 8スピード

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ヘッドセット FSA インテグレーテッド、No.42、1.125 – 1.5″
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グラベルライド時において、ケーブルを保護するためにインターナル仕様を採用。
またフレームバッグを取り付けやすいというメリットもある。
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フォーク Felt Adventure Gravel UHC Advanced カーボンモノコック、アルミコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル、ラックマウント、フェンダーマウント
UHC Advanced carbon fork
FELTが開発したグラベルロード用カーボンフォーク「 Felt Adventure Gravel UHC Advanced カーボンモノコック」。
テーパードアルミコラムが必要十分な剛性を確保し、安定したコーナリングが可能。

(´・ω・`)しかし、流石に最大タイヤクリアランス45Cを誇るだけはある。
40Cタイヤを装着しても、まだ余裕がありますね。
いいなあ……BROAM。
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リム/ホイール Devox 2.1 ディスク、チューブレスレディ
フロントハブ Devox GR.1 ディスク、12 x 100mmスルーアクスル、6-ボルト、28H
タイヤ Maxxis Refuse with Silkworm、700 x 40c

ブレーキ Tektro MD-C550 dual piston ディスク、160mm ローター
タッチが軽く調整も簡単な、対向ピストン方式メカニカルディスクブレーキ。
後日油圧ディスク化も可能。
前後共に12mmスルーアクスル仕様! エントリーモデルとはいえ、悪路での安定感も重視しています。
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トップチューブバッグマウント
小物やちょっとしたものを、取り出すのに便利。
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フロントディレーラー Shimano Claris、バンド式 Ø31.8mm
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クランク FSA Tempo Adventure、46/30T、47cm: 165mm、51cm: 170mm、54 – 56cm: 172.5mm
BB シールドカートリッジ、BSAスレッド、スクエアテーパー、68 x 118mm

コンポ―ネントはクラリスメイン。クランクにFSA Tempo Adventure、リア変速はSORA。
(´・ω・`)コンポーネントを見ても、ツーリング寄りの仕様か。
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ホイールベースはどのサイズも1m以上確保しているので、安定性重視。
オンロードにおけるツーリング時においても、いいですね。
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サドル SR Essenza Blackstar Gel
シートポスト Devox Lite Road、Ø27.2mm x 330mm


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リアハブ Devox GR.1 ディスク、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、6-ボルト、28H
リアディレーラー Shimano Sora ST-R3000 ロングケージ
スプロケット 8スピード、12-34T
重い荷物を積んだオフロードメインの宿泊ツーリングの場合は、650Bにすればいい訳か。
38C以上のボリュームのあるタイヤを装着すれば、700Cと同様の外周になる。
(´・ω・`)その辺の自由度はやはり、ディスクブレーキを採用している恩恵が大きいですね。
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2019年07月31日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT FX ADVANCED + GRX 800  注目のフレーム材質はセカンドグレードFelt Cyclocross UHC Advanced + TeXtremeカーボン


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2020 FELT FX ADVANCED +
2020年FELTハイエンドシクロクロスモデルの、フレーム材質について注目してみました。

フェルト2020年モデルにおけるハイエンド上位シクロクロスモデルと言えば新型2020 Felt Fx Advanced+ になります。

そのフレーム&フォーク材質は以下の通りです。

フレームはセカンドグレードの「Felt Cyclocross UHC Advanced + TeXtreme カーボン」
フォークはハイエンドの「Felt Cyclocross UHC Ultimate + TeXtremeカーボン」
(´・ω・`)なるほど。
フレーム材質については、文字通り2019年ハイエンドシクロクロスフレーム「F1x Frame kit」を引き継いだ形になるのか……


海外でこの「2020年新型2020 Felt Fx Advanced+ 」をお披露目されてた時は、SRAM Force CX1グループセット仕様でしたが。
今回日本販売モデルはグラベル&アドベンチャーバイク&CX専用の、SHIMANO GRX810フロントシングル仕様でいくのか。
もちろん皆様ご存知の通り、SHIMANO GRXシリーズは油圧ディスク仕様のみの展開ですので。
ブレーキもShimano GRX810 油圧式ディスク仕様。
Shimano GRX800シリーズをフル採用した、贅沢な仕様になります。
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(´・ω・`)心残りなのは、超軽量ハイエンド「UHC Ultimate&TeXtremeカーボン」をフレームに採用してこなかったことですが。
やはり、強度とか色々問題があるのかな??
ただ、ハイエンドのグラベル&CX向けコンポを用意してきた事に意気込みを感じます。

やはり競技用シクロクロスモデルにGPXを用意してきた理由は、
①アドベンチャー&CX向けにボリューム幅のあるタイヤに、対応し易い
②グラベルなどの荒い路面における高い走破性及び、コントロール性
③グラベル&CX用に最適化されている。

以上の点が挙げられるでしょう。
海外でお披露目された際の、フェルト新作「2020 FELT FX ADVANCED +」は最大36mmタイヤ用のクリアランスを確保しているそうですが。
今回の日本販売モデルは、シクロクロス競技における使用を考え33C。
(´・ω・`)やはりどこまで拡張できるか、気になるな……
ホイール、タイヤもチューブレスレディ仕様となり、そのままでもレースに投入できるスペックになっています。



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セカンドグレード 2020 FELT FX ADVANCED GRX 600
(´・ω・`)セカンドグレードモデル「2020 FELT FX ADVANCED GRX 600」も、2020年モデルに用意されています。
フレームとフォークの仕様は以下の通り↓
フレームはセカンドグレードのFelt Cyclocross UHC Advanced + TeXtreme カーボン
フォークもセカンドグレードのUHC Advanced + TeXtremeカーボン

(´・ω・`)興味深い点はハイエンドの「2020 FELT FX ADVANCED +」とは異なり、フォーク部がセカンドグレードにダウングレードしている事ですね。

またワンバイ仕様ではなく、フロントダブルの105スペック相当の「SHIMANO GRX 600」仕様にした事。
シクロクロス競技だけではなく、ツーリングなどの多目的性を高めたとありますが。

面白い事に、負荷が大きいフロント&リア ディレーラー系はアルテグラスペック相当のShimano GRX800グレードを採用しているんですよね。
ブレーキにはフロントダブル仕様という事で、エントリーグレードのShimano GRX400 油圧式ディスク。

スプロケットは11-30Tとワイドに設定。
競技用シクロクロス扱いですが、実際はツーリング時におけるバイクパッキング的な使い方も視野にいれていいのかな。


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2020 FELT FX ADVANCED +
フレーム Felt Cyclocross UHC Advanced + TeXtreme カーボン、BB386シェル、12 x 142mmスルーアクスル、shoulder friendly top tube、フラットディスクマウント、機械式電動式両対応
(´・ω・`)いずれにしてもOxeon社製TeXtremeカーボンをフォークとフレームに投入していますので、フレーム剛性と軽量性はTeXtremeカーボンの恩恵が大きいはず。
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フォーク Felt Cyclocross UHC Ultimate + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Variable Road Cx2.1、チューブレスレディ
タイヤ Schwalbe X-One All Around MicroSkin TL-Easy(チューブレス)、folding、700 x 33c

フォーク部にハイエンドのUHC Ultimate + TeXtreme カーボンモノコックを採用した理由は、シクロクロス競技での使用を前提にしているからかな?
シクロクロス競技におけるコーナーリングは、前輪荷重が必要とされる機会が多いし。
タイヤのグリップをコントロールする際など、フォーク部が重要になってくる。


Schwalbe X-One Tires
ドイツSchwalbe社のハイエンドタイヤ「Schwalbe X-One All Around MicroSkin TL-Easy」
重量370gの軽量性で、転がりの軽さと耐パンク性能も特長。
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ブレーキレバー Shimano GRX810、油圧式
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ハンドル Devox Cross SL、Ø31.8mm、47 – 50cm: 400mm、53cm: 420mm
ステム Devox SL、-7° ライズ、Ø31.8mm、47cm: 80mm、50cm: 90mm、53cm: 100mm

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ヘッドセット FSA インテグレーテッド、No.42、1.125 – 1.5″
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ブレーキ Shimano GRX810 油圧式ディスク、140mm ローター
スルーアクスル 12 x 100 x 123、thread: M12 x 1.5P x 16L、Maxle;
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クランク Shimano GRX810、40T、47-50cm: 170mm、53cm: 172.5mm
BB Token BB386 with 24mm bearings


GPXのフロントシングル仕様は「ダイナミックチェーンエンゲージメント」により、チェーンが外れにくい。
更にスムーズなペダリングも可能だ。
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リアディレーラー Shimano GRX812、11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-40T

スルーアクスル 12 x 142 x 163 (163L + 7 head = 170 total)、thread: M12 x 1.0P x 19L、Syntace
リアディレーラー「Shimano GRX812」は突き出しが少ない形状で、スタビライザー装備。
ULTEGRA RXの長所を上手く引き継いでいる訳か。
カセットは11‐40T(11SPEED)を用意してある。
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サドル Prologo X0 T2.0
シートポスト Devox Lite Road、Ø27.2mm x 300mm
シートクランプ Felt シングルボルト、Ø31.8mm

TeXtremeカーボンの最大の特徴って乗っている方はご存知でしょうが「ゼロ加速における超軽快さ」じゃないですか?
(´・ω・`)同じく立ち上がりやゼロ加速が重要なシクロクロス競技において、最大限TeXtremeカーボンの恩恵がデカい機種だとおもうのですが。
あの走りの軽さと、ノンストップな加速性がうまくシクロクロスで再現できていたらいいな。
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2019年07月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT BREED30 (フェルトブリード30) なんとフェルトが650B×47Cのロードプラス仕様の本格グラベルレーシングモデルを日本市場へ投入!


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2020 FELT BREED30 (フェルトブリード30)
お!! 遂に日本に本格上陸!!!! 
新型グラベルレーシングモデル「Felt Breed」がいち早く日本においてデビューですよ!
グラベルアドベンチャーバイクBROAMシリーズより、競技性を高めたモデルという扱い。
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砂利道で行われるグラベルレースイベント
カンザス州で行われるDirty Kanza(ダーティーカンザ)は320kmを走破しなくてはならないグラベルレース。
アイオワ州「トランス・アイオワ」
ニューヨーク州「ファーマーズ・ドーター・グラベル・グラインダー」
普通にバッファローとかに遭遇出来る! 
(´・ω・`)途中で手押ししたり、強風に押し戻されたり、担いだり……過酷極まるが、楽しそうだ
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2020 FELT BREED30は以上の様なイベントレースなどで使用する為の、グラベルレーシングモデルという扱い。
カンザス州で行われる「Dirty Kanza」は初心者の為のグラベルイベントではなく、チェックポイントなどの間にコンビニなども無し。
あくまで参加者自身で相当の準備をしなくてはならない、過酷なイベントだ…・…

(´・ω・`)以下の様な長距離グラベルイベントをこなす為の、ダボ穴ということか。
英国では、通勤通学用のダボ穴としての需要が高い訳ですが。
米国では、グラベルイベントの為のダボ穴なんですね。
米国では競技性を高める=多数のダボ穴という流れか……なるほど。
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ちなみにこの「2020 FELT BREED30」についてなんですが。
フレームはSuperlite Custom Butted アルミニウム仕様。
コンポ―ネントはグラベル用コンポーネント「Shimano GRX」を中心としたミックス。
米国でお披露目されたモデルと同じく、フロントシングル仕様の1×11速のワンバイイレブン仕様&油圧ディスク。

タイヤは650B×47Cのロードプラス仕様になっている!!
(´・ω・`)海外グラベルレーシングモデルは、ワイドなタイヤクリアランスを確保する流れなのか??
その辺はシクロクロス競技と、真逆か……面白いな……
特に米国においては、この1~2年の間に、グラベルモデルが爆発的に普及しつつある。
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シフター Shimano GRX600 11スピード
シフターには105スペック相当SIMANO RX600。
これでULTEGRAスペック相当のリアディレーラーShimano GRX812を変速操作する流れ。
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ハンドルバー Devox Gravel SL,φ31.8mm,47cm:400mm,51cm:420mm,54cm:440mm,56cm:460mm
ステム Devox ,±6°ライズ、31.8mm,47cm:80mm,51cm:90mm,54-56cm:100mm

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グラベルアドベンチャーバイクBROAMと比べて、よりアグレッシブなポジションで反応性を重視したジオメトリを採用
ロードプラスタイヤ650B×47C仕様ですが、軽快な走行性能を実現しているとか……
(´・ω・`)ロードプラスタイヤで、軽快??
いや、FUJIもジェイミスも実際にグラベルモデルながら、軽快な走りを実現させていたから。
やってやれない事もないかもしれない。
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ヘッドセット FSAインテグレーテッド、NO.42,1.125-1.5``
本当だ。
カーボンフォークには、ロードプラスタイヤも装着可能な十分なクリアランスとフェンダーマウントが備わっている。
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フォーク UHC Advancedカーボンモノコック、アルミコラム、フラットマウント、12×100mmスルーアクスル
ブレーキ Shimano BR-RX400、油圧式ディスク、160/140mmローター
スルーアクスル 12×100×125,thread:M12×1.5P×17L、Maxle;
ディスクブレーキはTIAGRAスペック相当「SIMANO RX400」
ビアンキの競技用フルカーボンシクロクロスモデル「Bianchi ZOLDER PRO」にも同様の油圧ディスクが採用されていたっけ。
(´・ω・`)なんか、2020年モデルの競技用シクロクロスやグラベルモデルで「SIMANO RX400」を採用するのが流行しそう。
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タイヤ Vittoria Terreno Dry,Folding Tan,チューブレスレディ、650b×47c
リム Devox GR2.1, 650bディスク、チューブレスレディ

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(´・ω・`)おおっ、流行のトップチューブマウントだ!!
米国では多目的型という紹介だったけど。
確かに、多目的に使えるグラベルレーシングモデルともいえそうですね。
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フレーム Superrlite custom バテッドアルミ、T4786シェル、12×142mmスルーアクスル、フラットマウント、機械式専用
リアバックについてなんですが、FRやVRシリーズに見られる様なシートステー形状の延長形状が確認できます。
柔軟性や衝撃吸収性についても、期待が持てそう。
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BB Token T47 86.5
クランク Shimano GRX600 1×40T,47-51cm:170mm,54-56cm:172.5mm
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(´・ω・`)しかしFELTがこんな大胆なワンバイ仕様の、ロードプラスモデルを市場に投入してくるとは……
なんでも米国においては通常のロードバイクに、グラベルモデル仕様の調整を求める方が多く。
その熱気というか流れというか、声に従って、こういった怪物の様なグラベルモデルが誕生したんでしょうね。
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スルーアクスル 12×142×163(163L+9head=172total),thread:M12×1.0P×19L、Syntace
もちろん前後は12mmスルーアクスル仕様。
スプロケットがワイドすぎて、お見事に140mmローターが隠れてしまっている……
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リアディレーラー Shimano GRX812、11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-42T
ULTEGRA相当のShimano GRX812(11速)を用意。

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サドル Prologo Dimension NDR T4.0
シートポスト Devox UHC Performanceカーボンφ27.2mm、47-51cm:300mm,54-56cm:350mm

フェルトが、650B×47Cのロードプラス仕様の本格グラベルレーシングモデルを日本市場へ投入を決断したというだけでも興奮しますね!!
なんだか、凄い熱気!!
(´・ω・`)これから通常のグラベルロードだけではなく、レーシングタイプも続々日本に上陸しそうな予感。
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2019年07月27日 トラックバック(-) コメント(-)