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2020 FELT VR ADVANCED 105(フェルトVRアドバンスド105) TeXtremeカーボンをVRに採用した意味


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2020 FELT VR ADVANCED 105(フェルトVRアドバンスド)
FELTの快適な乗り心地を目指した、エンデューランス系多目的型マルチロードバイクFELT VRシリーズ。
FELT VRのセカンドグレードモデルが、この2020 FELT VR ADVANCED 105です。



2020年フェルトモデルカーボングレード。
UHC Ultimate+TeXtremeカーボン(トップグレード)
UHC Advanced+TeXtremeカーボン(セカンドグレード)
(UHC Advanced……UHC Performanceカーボンにハイモジュラスカーボン層を加えたセカンドグレードカーボン)


VRシリーズにおいて、フラグシップ「2020 FELT VR ADVANCED ULTEGRA」というモデルがあるんですが。
VRシリーズとしてはハイエンドなのですが。カーボングレードとしてはセカンドグレードのUHC Advanced+TeXtremeカーボンを採用。

その同等のカーボンフレームを採用したモデルが、今回の2020 FELT VR ADVANCED 105(フェルトVRアドバンスド)という訳です。
(´・ω・`)要はアルテグラスペックが105になった訳ですが……
では、肝心のUHC Advanced+TeXtremeカーボンはどういうカーボン素材なのか、見て見ましょう。
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2020 FELT FR Advanced 105
レース向けFR シリーズに試乗して、UHC Advanced+TeXtremeカーボンの特徴はとらえているんですよね。
レーシングモデルFELT FR Advanced 105も、FELT VR ADVANCED 105と同様にUHC AdvancedとTeXtremeを組み合わせたセカンドフレームなのですが。

TeXtreme カーボンの超軽量感が前面に出た、ありえない走りをします。
リアルに加速性が激軽でして……しかもバッタの様に謎のバネを利かせながらどんどん、前に前に進んでいくのに。全然体に負荷がかかりにくいという……

快適性や衝撃吸収性については、それ程でもないのですけどね。推進性や激軽な走行感は素晴らしいのですが。
快適性そのものは稼がずに。速度や推進性を出す事に特化した、レーシングディスクロードだと実感しましたよ。
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フレーム Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボン、カーボンBB386シェル、12 x 142mmスルーアクスル、フラットディスクマウント、機械式電動式両対応

2020 FELT VR ADVANCED 105(フェルトVRアドバンスド)

元々FELT VRって快適性と走破性を重視した、マルチロードジオメトリーモデルなんですよ
VRはFRのレーシングジオメトリーではなく、エンデュランスロードジオメトリーを採用。
(´・ω・`)つまりVR ADVANCED 105は快適性を重視したフレーム設計で、UHC Advanced+TeXtremeカーボンをカバーしている訳ですよね。
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ステム Devox VariableAngle、±8°/±16° ライズ、Ø31.8mm、43cm: 70mm、47cm : 80mm、51cm: 90mm、54 m: 100mm
ハンドル Devox Road Endurance、Ø31.8mm(c-c)、43-47cm: 380mm、51cm: 400mm、54cm: 420mm

なんだろう? 最近のフェルトはTeXtreme カーボンを積極的に採用しているせいで、レーシング性を徹底的に強化している訳ですね。
しかしFELT VRシリーズは、寝かせたヘッドアングルとロングホイールベースにより安定性を向上。
FRの様なレース専用のロードバイクではなく、多目的型の快適タイプのロードモデルと言えます。
乗り心地や多目的性に重点を置いているせいで、FRとは異なり、路面環境の変化に対応出来る点が特徴。
(とはいえFR自体も、路面環境の変化に多少対応しているロードモデルではある。VRは更に悪路などに対応可能なグラベル的な要素を持っている)
このVRにTeXtreme カーボンを採用した事により、ロードバイクらしいキビキビとした反応性は失っていません。
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テニスラケットやF1カーにも採用されているスエーデンのOxeon社製「TeXtremeカーボン」
TeXtremeカーボンはテープ状になっているので、カーボンを高密度で配置することができる。
カーボン繊維を糸ではなくシート状にすることで飛躍的にカーボン密度が向上。
カーボンの隙間を埋めるレジンによって損なわれていたカーボン本来の性能を限界まで引き出す。強度と軽量化両方に劇的な変化をもたらします。

ここ最近ハイエンドのみならず、シクロクロスやエアロロードなどにFELTは積極的に採用。
TeXtreamカーボンをエアロロードなどに採用した場合においても、剛性と超軽量性が融合した跳躍感のある走りが可能。

(´・ω・`)FELT FR Advanced 105の実車に試乗した時に気が付いたのですが。
TeXtreamカーボン特有の市松模様が、塗装により巧妙に隠されていました。
初期のTeXtreamカーボンは市松模様が剥き出しの、カーボンロードデザインが多かったのですけどね。
ここ最近、ミドルグレードに採用された場合、市松模様が目立たない様に配慮してある場合が増えてきました。
(市松模様自体は、カッコイイのですけどね。完全に好みの世界)
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フロントディレーラー Shimano 105 R7000
クランク Shimano 105 R7000, 50/34T,43 – 47cm: 165mm, 51cm: 170mm, 54cm: 172.5mm,
BB Token BB386 with 24mm bearings

つまりテキストリームカーボンを採用した、フレーム共通の特徴になるんですけど。
ペダルを回すとどんどん推進性が供給されていくんですよね。
このVRフレーム自体は安定性やロングライド性能などにこだわったフレームですが。
やはりTeXtremeカーボンの特徴が前面に出てくるはず。
FRシリーズの場合リアルに軽すぎて、前方に飛んでいく感覚を楽しめました。

更にFELT VR ADVANCED 105は、操作性を高める為にドライブトレインはフル105仕様にこだわっていますね。
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フォーク Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Variable Road VR2.1、チューブレスレディ
フロントハブ Devox RSL3D、シールド カートリッジベアリング、12 x 100mmスルーアクスル、センターロック、28H
リアハブ Devox RSL3D、シールド カートリッジベアリング、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、センターロック、28H
スルーアクスル Front: 12 x 100 x 123, thread: M12 x 1.5P x 16L, Maxle; Rear: 12 x 142 x 163 (163L + 7 head = 170 total), thread: M12 x 1.0P x 19L, Syntace
スポーク 2.0mm stainless steel
タイヤ Vittoria Rubino Pro GRAPHENE2.0 G+, folding, 700 x 28c

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ブレーキ Shimano 105 BR-R7070 油圧式 ディスク、160/140mm ローター
2020 FELT FR Advanced 105にも同様の油圧ディスクが採用されていたのですが。
試乗時が雨天時という事もあり、操作性において確実性が実にありがたかったですね。
やはりどうしてもキャリパーブレーキだと、特に雨天時制動力の差が巨大過ぎます。
つまり雨天時においても、操作面での負荷やストレスが大幅に軽減される訳ですね。
急な下りや、悪路においても105油圧はあなりアドバんテージが大きいはず。
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シフター Shimano 105 ST-R7020 11スピード, 43 – 47cm: Shimano 105 ST-R7025 ショートリーチ
ブレーキレバー Shimano 105 ST-R7020、油圧式、43 – 47cm: Shimano 105 ST-R7025 ショート-リーチ
リザーブタンクをレバーに配置。特にごつごつした感もなく、自然に変速操作やブレーキレバーを扱えました。
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ヘッドチューブを高めに設定してあり、ポジショニングが楽になる様に設定してあります。
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ヘッドセット FSA インテグレーテッド 43 – 47cm: IS-21、1.125″、51 – 54cm: No.42、1.125 – 1.5″

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トップチューブに、トップチューブバッグなどを取り付ける為のアイレットを用意。
(´・ω・`)こういう仕様を見ると、多目的型VRらしい特徴だと思います。
ツ―リングやグラベルなどで使う事も想定してあるんですよね。
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FELT VRのシートステーは細目に設定してあり、シートステーで快適性とタイヤクリアランスを稼ぐ設計になっています。
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シートステイのエンド部分は扁平形状になっている点がVRの特徴。
強力な油圧ディスクを設置しても、耐えられる強度を確保する為の形状。
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リアディレーラー  Shimano 105 R7000 11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード, 11-34T
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サドル Prologo Dimension Space
シートポスト Devox UHC Performance カーボン、Ø27.2mm x 344mm
2020 FELT VR ADVANCED 105は悪路での乗り心地を高めた、エンデュランスロードモデルですが。
特にTeXtremeカーボンを採用してあるだけあってゼロ加速性が高く、速度を維持する能力も長けている点に注目です
FELT(フェルト) 2020年モデル VR ADVANCED アドバンスド 105[完成車] ロードバイク

2020年05月06日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT BROAM40 14万でグラベルコンポShimano GRXを楽しめる


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2020 FELT BROAM40 価格 146,520円 (税込)
2020 FELT BROAM40
フェルトのアルミグラベルロードFELT BROAM40ですが。
BROAM40の仕様って面白いんですよね。14万円台でシマノグラベル用コンポShimano GRXが楽しめるモデルです。
シフターはティアグラグレードなんですが、なんと前後ディレーラーにグラベル用コンポーネントShimano GRXRX400を採用。
更にクランクに、なんとミドルグレードのShimano GRX600を用意。
(´・ω・`)なんだこの仕様?? シフターはSHIMANO TIAGRA ST-4700ではないですか?
じゃあ、ディスクブレーキはメカニカル(機械式)? と思っていたらそうではないのです。
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ブレーキ TRP HY/RD 油圧式ディスク、160/140mm ローター
フロントハブ Devox GR.1 ディスク、12 x 100mmスルーアクスル、6-ボルト、28H
ブレーキは、ワイヤー駆動式の油圧TRP Hy/Rd disc。
ワイヤー引きですが、ブレーキ内部のピストンを油圧で動かすバイブリッド方式。
つまり本来油圧ディスクブレーキに対応していない「SHIMANO TIAGRA ST-4700」でも油圧化可能な訳です。
ですので、制動力そのものは競技性を視野に入れた強力な制動力を確保。
つまりShimano 105ブレーキレバーなどでも扱える、油圧ピストン方式のディスクブレーキ。
ワイヤー引きでも制動力の高い油圧TRPのHY/RDが付いてくるので、14万円台といえど制動力を強化したタイプと言えます。



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2020 FELT BROAM30 価格 196,020円 (税込)
ハイエンドモデルのFELT BROAM30フロントダブル仕様のShimano GRX600をクランクに装備。
フロントディレーラーはトップグレードのShimano GRX810です。
実際に乗って、驚嘆した点がフロントShimano GRX600変速性能。
雨天時においても恐ろしく変速し易い。
「スコーン」と天候や路面状態に左右されす、確実にフロント変速をこなしてくれます。
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FELT BROAM30のシフターはShimano GRX600
FELT BROAM30はトップグレードだけあって、シフターはShimano GRX600。
雨天時において、抜群のホールド感を発揮し、雨天時でも手が抜けにくいなどのメリットがあります。

レバー表面に何かしらのコーティングがなされている様で、滑りにくい感触。更に通常のシフターよりも、手に接触する表面積が大きい。
表面処理のお蔭で、雨粒が付着しにくいというメリットも。
(´・ω・`)やはりトップグレードだけあって、悪路や雨天時、グラベルレースなどに使用可能な本格グラベル仕様といった印象。


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2020 FELT BROAM 60 価格 116,820円 (税込)
FELT BROAM 60はSORA&Clarisを採用した、ツーリング色の濃いアドベンチャーモデル。
ブレーキ部にTektro MD-C550 dual piston メカニカルディスク仕様になっています。

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FELT BROAMシリーズにはダウンチューブバッグ、トップチューブバッグマウントにトップチューブバッグ、キャリアーなど取り付け可能。
長距離・宿泊ツーリングを想定し、ラックマウント及びフェンダーを取り付ければ即戦力で旅ができます。
やはりツーリングに対応し易いグラベルロードですね。
(´・ω・`)FELT BROAM 60はツーリング系コンポクラリスをメインで採用し、ツーリングでの使用に視野を絞っています。
11万円台でグラベルロードとしての性能と、長距離に強いツーリングモデルとしての性能を獲得できます。


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2020 FELT BROAM40
アルミグラベルロードFELT BROAMのフレーム性能は、他のグラベルモデルに比べてロード寄りです。
アルミ剛性を生かして軽快に速度を乗せてくるタイプ。
やはりロードに強いFELTブランドとしての特徴が出ていますね。
700×40Cと太目のタイヤサイズながら、かなり速度が出る点が特徴。
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ステム Devox VariableAngle, ±12°可変アダプタ付き, Ø31.8mm, 47cm: 80mm, 51cm: 90mm, 54 – 56cm: 100mm
ハンドルバー Devox アドベンチャーベンド, 86mm reach, 130mm drop, Ø31.8mm, 47 cm: 420/450mm, 51 – 56cm: 440/470mm

速度に乗った後も、アルミ剛性を生かして走りを維持。綺麗にアルミフレームで走るグラベルですね。
ですので、悪路や雨天時などオフロード系コースに入った時に、グラベル用コンポーネントShimano GRXが生きてくるはず。
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シフター Shimano Tiagra 10スピード
(´・ω・`)ある意味ロードバイク系シフターで、グラベル用コンポや油圧ディスクをコントロール可能な面白いグラベルモデルです。
フレームそのものはロード寄りなので、相性はいいはず。
ただShimano GRXのシフターの様な、しっかりとしたホールド感はないですけど。
ハンドルそのものは先端が広がったグラベル用フレアハンドル。強靭で、なおかつリラックスして握れます。
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ヘッドセット FSAインテグレーテッドシールドカートリッジベアリング、No.42 1.125″-1.5″
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フォーク Felt アドベンチャーグラベルフォーク、UHC Advanced カーボン、1.125″-1.5″ テーパーアルミニウムコラム、フラットマウントディスクブレーキ、12x100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Adventure 2.1 ディスク、チューブレスレディ

フロントフォークはアルミコラム仕様のカーボンフォーク。フルカーボンフォークの様な軽量性ではなく、悪路やツーリングでの使用を視野にいれているので強度を重視したカーボンフォーク仕様。
更にFELT BROAM全シリーズにおいて、12mmスルーアクスルを採用。悪路やツーリング時において頼もしいです。
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トップチューブバッグも積載可能。トップチューブにダボ穴を用意。
最初から荷物を積載する為に、ダボ穴を多数用意。
だからこそ、12mmスルーアクスルにしたり700×40Cタイヤを採用して重量物にも対応している。
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フレーム Felt アドベンチャーロードディスクフレーム、スーパーライトカスタムバテッドアルミニウム
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BB Shimano Hollowtech BSA threaded
フロントディレーラー Shimano FD-RX400、バンド式 Ø31.8mm
クランク Shimano GRX600 10スピード、46/30T、47-51cm: 170mm、54 – 56cm: 172.5mm
BBは信頼性の高いネジ切り方式。
見ての通り、ドライブトレインはグラベル用コンポGRXで固めた本格仕様。
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リアディレーラー Shimano RD-RX400 10スピード
スプロケット Shimano 10スピード、11-34T
リアハブ Devox GR.1 ディスク、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、6-ボルト、28H
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サドル SR Essenza Blackstar Gel
シートポスト Devox Lite Road、Ø27.2mm x 330mm

サドルは硬めのゲル入り。雨天時にクッション性というよりも、滑りにくくて頼もしいサドルという印象を受けた。
ゲル入っていたけど、柔らかさ重視という訳ではなかった。
ライトカギプレゼント FELTフェルト 2020年 BROAM40 ブローム40 ロードバイク グラベル

2020年03月12日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT VR ADVANCED ULTEGRA  多目的型ロードとして、なんとヒルクライムから、シクロクロスまで視野にいれたロードモデル


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2020 FELT VR ADVANCED ULTEGRA
FELTの快適な乗り心地を目指した、エンデューランス系多目的型マルチロードバイクFELT VRシリーズ。
悪路だろうが平地だろうがどんな環境下においても、乗り心地を実現しつつロードとしてのスポーツ性も実現させたモデルです。
この2020年モデル「FELT VR ADVANCED ULTEGRA」は油圧アルテグラスペックに、Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコックを採用。

UHC Ultimate+TeXtremeカーボン(トップグレード)
UHC Advanced+TeXtremeカーボン(セカンドグレード)

(UHC Advanced……UHC Performanceカーボンにハイモジュラスカーボン層を加えたセカンドグレードカーボン)

(´・ω・`)セカンドグレードと言っても、TeXtremeカーボンを採用しているだけで相当剛性、軽量性を強化してあるんですけどね。
快適性を重視した多目的型ロードとは言っても、レーシング性能も相当怖い事になっているはず。
TeXtremeカーボンを搭載しただけで、実際にゼロ加速時前方に跳躍したかのような推進性が生まれるんですよ。
しかもその推進性が激軽っ! という。
超軽量なバネが効いた感が。ところでこのFELT VR ADVANCED ULTEGRAはトップグレードですが。
2020年モデルから遂に、105ミドルグレードモデルにも同様のカーボンが使用されています。
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2020 FELT VR ADVANCED 105 ミドルグレード
実は旧2019 FELT VR5(105油圧ディスク)の後継機、2020 FELT VR ADVANCED 105もフレーム面でグレードUPしていまして。

旧2019 FELT VR5……UHC Performance Carbonフレーム

2020 FELT VR ADVANCED 105……UHC Advanced+TeXtremeカーボン


(´・ω・`)旧モデルは、UHC Performance Carbonフレームだったのですが。
記念すべき2020年モデルより、UHC Performanceカーボンに、ハイモジュラスカーボン層を加えたUHC AdvancedにTeXtremeカーボン仕様のフレームにグレードUP。
105スペックとはいえ、フラグシップの2020 FELT VR ADVANCED ULTEGRA と同等のフレームを採用しているという事ですよ。
フレーム自体を見て見ると、かなり剛性や軽量性などにおいて性能面が激変している可能性があります。

実際同じ「UHC Advanced +TeXtreme カーボン」を2020年モデルから使用した「2020 FELT FR Advanced 105」に試乗した時、走行性能が一変していましたし。
個人的にはこのミドルグレードモデル2020 FELT VR ADVANCED 105も、フレーム性能の面で注目した方がいいと思います。
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ステム Devox SL、-7° ライズ、Ø31.8mm、47cm: 80mm、51cm: 90mm、54cm: 100mm
ハンドル Devox Road Endurance、Ø31.8mm(c-c)、47cm: 380mm、51cm: 400mm、54cm: 42

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シフター Shimano Ultegra R8020 11スピード
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ヘッドセット FSA インテグレーテッド、47cm: IS-21、1.125″、51 – 54cm: No.42、1.125 – 1.5″
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ブレーキ Shimano R8070 油圧式ディスク、160/140mm ローター
フロントハブ  Reynolds Series 1、12 x 100mmスルーアクスル、センターロック
Shimano R8070 油圧式ディスクを搭載する事により、どのような天候下で安定かつ細かいブレーキ操作が可能。
タイヤクリアランスも拡大している点がVRシリーズの特徴です。
レースのみならず、ツーリングなどにおける路面状態の変化や天候の変化にも対応。
荒れた路面から、ヒルクライム、下りまで全てこなせる設計になっています。

高剛性な12mmスルーアクスルハブに加え、VRには世界トップレベルのカーボンを採用する想いがFELT開発スタッフにはあるようで。
ですので今回ミドルグレードモデルフレームのグレードUPに繋がったのでしょう。
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フォーク Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Reynolds AR29 DB Custom カーボン、チューブレスレディ
タイヤ Vittoria Rubino Pro GRAPHENE2.0 G+ folding、700 x 28c

米国ホイールブランド、レイノルズミドルグレードのカーボンクリンチャーホイール「All Roadsシリーズ」を採用。
数多くのカーボンリムのOMEも手掛けるレイノルズ社のオリジナルカーボンホイール。
レイノルズオリジナルハブを使用した、ディスクブレーキ専用のオールロードカーボンホイールセットです。
ワイドなチューブレス対応のリムが特徴。
快適性を高める大容量な太目のタイヤにフィットします。
(28C推奨なので、エアロ性能を利用して速度を追求したい、またはグラベルやツーリングを求めてどこにでも自信を持って走れる)
リムハイトが30mmと低めかつ軽量なので、ヒルクライムにも向いているホイールだ。
正に多目的なVRシリーズにピッタリのカーボンホイールと言えるでしょう。
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フレーム Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボン、カーボンBB386シェル、12 x 142mmスルーアクスル、フラットディスクマウント、機械式電動式両対応
VR ADVANCED ULTEGRAは、様々な仕様目的に対応した、ロードバイクと言うべきですね。
レース専用のロードバイクではなく、多目的型。
ですのでVRシリーズは、乗り心地や多目的性に重点を置いています。
またVRは通常のロードバイクとは異なり、路面環境の変化に対応出来る点が特徴。
0.1ミリ単位でフレームの構造解析を実施。チューブ形状を最適化し快適性を向上させたフレーム形状だ。
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クランク Shimano Ultegra R8000、50/34T、47cm: 165mm、51cm: 170mm、54m: 172.5mm
BB Token BB386 with 24mm bearings

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フロントディレーラー Shimano Ultegra R8000
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リアディレーラー Shimano Ultegra R8000 11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-34T

フェンダーマウントや1:1のスーパーコンパクトローギアなど、様々な新しい試みをエンデューランスロードに行ったユニークなバイクでもあります。
ツーリングの際の急坂やロングライドも視野に入れたギア比設定。
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VRシリーズ最大の特徴は、やはりシートチューブ部分です。
ブリッジを取り払い、シートチューブ全体がしなる事により快適性を高めています。
ブリッジを取り払った形状で快適性を稼いでいる、現在他ブランドでも流行している形状ですね。
更UHC Advanced +TeXtreme カーボン仕様により、理想の剛性と推進性を実現。
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リアハブ Reynolds Series 1、4 pawl、24T ratchet、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、センターロック
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(VRには42mmのフレームタイヤクリアランスがあります。最大35Cサイズのタイヤまで装着可能)
元々VRは多目的型ロードとして、なんとシクロクロスまで視野にいれたロードモデルでもあります。
ですので、VRには実に最大42mmのタイヤクリアランスを確保してあるのです。
(シクロクロス競技における33CタイヤサイズをVRに装着する事を、最初から視野に入れている。その為シクロクロス競技などにおいて、急な下り坂や泥汚れに見舞われる事も想定。最高のブレーキ性能が必要不可欠だと開発スタッフは考えたそうです。ですので油圧アルテグラの導入に積極的だった模様)

えらく拡張性が高いロードだとは思っていましたが……泥対策やブレーキ性能の確保まで視野に入れていた訳ですね。
(ですので、より悪路に対応出来る様にドロッパーシートポストも導入可能)
その為タイヤクリアランスを拡大しても、剛性が落ちない設計を施している。
(´・ω・`)しかし、実際にはどの程度いけるのだろう? 
気になる……
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サドル Prologo Dimension Space T4.0
シートポスト Devox UHC Performance カーボン、Ø27.2mm x 344mm

つまりVRは通常のロードでは走れない未舗装路やトレイルでの探検も視野に入れているという訳か。
農道での走行すらも視野に入れているという事は、タイヤサイズ次第でグラベルロード風の使い方も。
今後エンデューランスロードモデルは、グラベルロード寄りの性能が求められてくる時代に入ったのかもしれませんね。
2020年モデル VR ADVANCED

2020年02月22日 トラックバック(-) コメント(-)

【速報版】フェルト新型エアロロードFELT AR Advanced登場 遂にディスク化&セカンドグレードにもTeXtremeカーボンを導入へ


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フェルトは新型ARエアロロードを発表しました。
(´・ω・`)とうとう3代目FELT ARですよ。2代目FELT ARから、相当インターバルがありました。
個人的に注目点は、新型セカンドグレードのFELT AR AdvancedにTeXtremeカーボンを採用ですよ。
エアロフレームも翼断面形状から、なんとなくカムテールっぽい形状になった印象を受けます。

新型ARフレームは2種用意。 
AR FRD Ultimate……UHC Ultimate+TeXtremeカーボン
AR Advanced  UHC Advanced+TeXtremeカーボン

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新型FELT ARは前作よりも空力と快適さの両方が高いと主張されており、当然ながらディスクブレーキも備えています。
新しいFelt ARはディスクのみのマシン。
最新のエアロバイクの多くと同様に、最大30mm幅のタイヤクリアランスを有しています。

(´・ω・`)遂にフェルトARが全シリーズディスク化した訳か……
なんでも新型ARはスピード性を重視したエアロロードの為、そのスピード性に対抗する為にディスクブレーキの導入を踏み切ったそうな。
元々日本市場においてFELT ARのディスク化を要望する声は非常に大きかった。
ディスクブレーキはあらゆるコンディションで変わらないブレーキ性能を遂に獲得。
更にはケーブルのインターナル化や、新型エアロフレームなど総合的に高速化を狙っている。
コーナーリングなどにおいての短時間における減速など、今までのARとは圧倒的にブレーキ性能においてアドバンテージがある。
より高速性を目指した新型ARだった為、より強力なブレーキ性能が要求された訳だ。
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チェーンステーとシートチューブは最大30mm幅のタイヤクリアランスの為に最適化されており、シートチューブはエアロ効果を得る為に太い点が特徴です。
フレームセット全体は、古いARを連想させるグラスアワー型のヘッドチューブプロファイルに加えて、スルーアクスルを採用。

シートチューブを注意深く見ると、フェルトが「フィッシュリップス」と呼んでいる独特の湾曲が確認出来ます。
(どうでもいい話だけど、同じドイツブランド CUBEのエアロロードモデルBB回りと形状がかなり近い。現在流行している形か?)
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翼断面形状から、トランケーテッド・エアフォイル・シェイプ形状への移行
新しいフレームは、以前のARで見られた従来の翼断面形状に取って代わり、より現代的な翼断面形状の後端部を切り取ったトランケーテッド・エアフォイル・シェイプ形状へ移行します。

シートチューブは特許取得済みの「フィッシュリップス」デザイン
ヘッドチューブはグラスアワー形状をしていますが、シートチューブは特許取得済みの「フィッシュリップス」デザインを採用しており、タイヤのクリアランスに影響を与えることなくリアタイヤを風から保護します。


フェルトによると新型ARと旧ARを比較するための空力数値が提供されています
同社は新型ARは0度のヨー角でほぼ10%速く、加重ヨー角分布の計算では約1.4%速いと主張しています。
フェルトは、エアロロードの走行はヨー角の低い条件で行われるという考えに基づいて、新型ARを最適化しました。
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チェーンキャッチャーは貴重なフレームを保護します
新型ARは実用性を重視しています。フェルト独自のチェーンキャッチャーにより、チェーンが内側に落ちて詰まるのを防ぎます。
ボトムブラケットはBB386を使用しているため、さまざまなクランクとの互換性があります。
Felt-AR-seatpost.jpg
シートポストは、プラスチックとゴムで一体成形されたシートポストスリーブを取り付けております。
このシートポストスリーブにより振動吸収性が追加されている。

リーフスプリングシートポスト
更にこの新型ARシートポストは下端が前後に分割されている点が、大きな特徴になっています。
力が加わった時にリーフスプリングのように前後にしなることで、大きな衝撃を吸収。
シートポストスリーブ&リーフスプリングシートポストにより、振動吸収性が強化されたシートポストになっている。
Felt-AR-white-ride-a06e5d1fds.jpg
(´・ω・`)個人的に新型ARに関して興味深々な点は、フェルトが得意とするTeXtreme(テキストリーム)カーボンをARセカンドグレードにも投入してきた点ですね。
フレームの軽量化と、高剛性化が飛躍的に向上するカーボン素材。
フラグシップのAR FRD UltimateにTeXtremeカーボンを投入してくる流れは分かりますが、遂にARセカンドグレードのAR AdvancedにTeXtremeカーボンを投入してくるのは初めてですね。
どちらかというとエアロロードモデルであるARシリーズにTeXtreme(テキストリーム)カーボンの使用は今まで消極的だったのですが。
遂に2020年モデルから投入開始ですよ。
フェルトによるとこの新型ARフレームの剛性が大幅に向上したという話ですし、ヘッドチューブとボトムブラケットはそれぞれ横剛性を11%と14%改善。
フォークも横方向および縦方向に硬い形状になっています。
Felt-AR-Advanced-2020-stem.jpg
このステムはフェルト特有のものですが、フレームは通常のステムでも機能します

ARフルカーボン製専用エアロステム
新型AR専用エアロステムは、エアロ形状を高剛性で実現したフルカーボン製。交換用ステムは90-140mmを用意。
新型ARの専用ステムはケーブルを切断することなくステムを脱着することができる。つまり、一般的なバイクと同じようにものの数分でステム交換が可能だ。

(´・ω・`)後日また新型ARの詳細が分かり次第、また記事にします。
今回は速報版ということで。
FELT(フェルト) 2020年モデル AR ADVANCED ULTEGRA DI2[完成車]

2020年02月04日 トラックバック(-) コメント(-)

星☆☆ FR Advancedフレームをなめてはいけない!  2020 FELT FR Advanced 105試乗体験インプレ


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2020 FELT FR Advanced 105

UHC Advanced +TeXtreme カーボンを組み合わせた「FELT FR Advanced 105」に試乗しました。
FELT走行性能激変!!
星☆☆


(´・ω・`)実は凄く興味があったんですよね。
例の最先端素材TeXtreme®カーボン(F1カーにも採用されている超軽量&高剛性カーボン)を使用したドイツ&米国フェルトモデルって初めての試乗だったのですよ。
大当たりではないけど、当たり!
FELT FR Advanced 105のフレームはセカンドグレードである「FR Advancedフレーム」
FR FRD アルティメットがトップグレードですが、実質的なハイエンドフレームという扱いになる。

しかもフェルトディスクモデルも初めてだったりします。
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シフター Shimano 105 ST-R7020、11スピード、47cm: Shimano 105 ST-R7025 ショートリーチ
①蘇ったFELT高品質フレーム
ふぁっ!?
何? このふわふわな軽さは!!!??
あ、リアルにこれは軽い……! TeXtreme カーボンだ……TeXtremeの走りそのまんまじゃないか……
UHC AdvancedとTeXtremeを組み合わせたフレームなのですが……
完璧にTeXtreme カーボンの超軽量感のある走りを、性能を引き出していますよ!
ま、まさかこれ程の物とは……
DSCN3036vs.jpg
②走行中、前方に跳躍したかのような走りを見せる!!
ゼロ加速性が激軽っ!! しかも軽い上に、前方に飛び跳ねたかのような跳躍を見せます。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 全然今までのフェルトモデルとは違う…・…
リアルに凄い……しかもバッタの様に謎のバネを利かせながらどんどん、前に前に進んでいくのに。全然体に負荷がかかりにくいという……

③快適性や衝撃吸収性について
うーん快適性そのものはFRシリーズなのでそれ程……
快適性よりも軽快性を最重要視したフレームなのは……間違いない。
サーキット横の試乗コースは、それなりに平坦で整備されていたので衝撃吸収性は確認しにくかった。
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フォーク Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Road RSL1.9、チューブレスレディ
フロントハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、12 x 100mmスルーアクスル、センターロック、28H

タイヤ Rubino IV G+ folding、700 x 25c
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ブレーキ Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスク、160/140mm ローター
(´・ω・`)うん、流石に雨天時でも制動力の確実性は確か。
FELT FR Advanced 105って超軽快な加速性を誇る上に、速度が落ちにくいんですよ。
ですので、ディスクブレーキの制動力が重量になってきます。
前後スルーアクスルを採用した事によりパワー伝達性が増したそうですが。
確かに速度が逃げないし、どんどんパダルを回せるのは確か。
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2020 FELT BROAM30には グラベル用コンポShimano BR-RX400 油圧式ディスクを採用

ただ……シマノグラベル用コンポGRXを採用した2020 FELT BROAM30のディスクブレーキ「Shimano BR-RX400」と比較すると……
Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスクよりも、Shimano BR-RX400の方が圧倒的に効きがいいです。
しかも天気は雨で路面状態はウェット。
その制動力の差は、乗り比べると露骨に出てきますよ。
ガクガク((( ;゚ー゚)))ブルブル こ、これがGRXの凄さか……バッドコンディションの際、かなり分かり易く性能差がでますね。
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フレーム Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボン
フレームは硬い? 柔らかい?
うーん。柔らかくはないですが、硬いという訳ではない。

ツール使用モデルのCUBE LITENING C:68X ってあるんですけど。やはりTeXtreme カーボンを使用しているらしいですが、フレームは硬いらしい。(こちらはスピード重視の姿勢)
同じドイツ系ブランドFELT FR Advanced 105はTeXtreme カーボンどういうフレームに仕上げてきたかというと。
やはりレーシング性を、徹底的に強化しているのは間違いないですね。
かつてのドイツのフェルト系Fシリーズフレーム(FELT F2あたり)って爆発的な加速力と快適性、そして軽さを強化しているのが特徴でした。

現行モデルは、完全に超軽快性にこだわってきた感が。
ペダルを回すとどんどん推進性が供給されていきますし、それが苦にならない!
リアルに軽すぎて、前方に飛んでいく感覚を楽しめますよ。

しかも、これ価格的にはミドルグレードなんだから恐れ入ります。
(´・ω・`)よく考えたら、フェルトモデルはフレームで走るのが特徴だから。
一応伝統は踏まえている訳か。
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フロントディレーラー Shimano 105 R7000
クランク Praxis Works Alba、52/36T、47cm: 165mm 51cm: 170mm、54 – 56cm: 172.5mm

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BB Praxis Works M30 386EVO
前述した通り、まるでペダルを踏みこんでも速度が逃げません。
しかも前方に加速しながら跳躍するスーパーフレームなので、どんどんペダルを回せます。
パワー伝達が良い上に、ドンドン回せるものだから必然的に素晴らしい加速性を誇ります。
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DSCN3035vf (2)
リアハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、センターロック、28H
リアディレーラー Shimano 105 R7000 11スピード、ショートケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-30T
トップチューブまで伸びているシートステーが圧巻!!
シートステー幅を広くし横方向へのねじれにも対応。
シートステーが長くなるので衝撃吸収性と路面追従性が高くなるというが。

(´・ω・`)路面追従性はそんなに高い感じがしませんでした。
それ程、直進安定性や路面追従性に依存しているレーシングロードモデルではありません。
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サドル Prologo Dimension
シートポスト Devox UHC Performance カーボン、47 – 51cm: Ø27.2mm x 294mm、54 – 56cm: Ø27.2mm x 344mm

レーシング性能は、第一級クラスと言っていいでしょう。
ここまで超軽快な走りをしてくるFELTモデルが存在したとは、ちょっと衝撃的な一台です。
間違いなく、今までのFELTモデルの常識を覆す名機と言ってもいいかも。しかも乗り手の負荷が恐ろしく少ない点もポイント。

悪路やコンディションでどういう走りをするか不明ですが。
レーシングモデルとしては、相当いい走りをしますよ。すくなくとも今までのFELTモデルの中で、 FELT FR Advanced 105が一番好き。
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2019年12月18日 トラックバック(-) コメント(-)