FELT スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > FELT

雨天時におけるSHIMANO GRXの操作性についての感想  アルミグラベル 2020 FELT BROAM30試乗体験インプレ

DSCN3007gsd (1)
2020 FELT BROAM30

シマノグラベル用コンポGRXで組まれた、アルミグラベルロードFELT BROAM30に試乗しました。
(´・ω・`)雨天時におけるグラベル用コンポGRXの操作性についてのインプレになります。
雨天時という悪天候時とはいえ、快く試乗に応じてくださったFELTスタッフの皆様ありがとうございます。



雨天時におけるGRXフロント変速性能について
DSCN3010xcsaz.jpg
BB  Shimano Hollowtech BSA threaded
フロントディレーラー Shimano GRX810、Ø31.8mm クランプアダプター
クランク  Shimano GRX600 11スピード、46/30T
フロントダブル仕様のShimano GRX600が装備されていました。
フロントディレーラーは上位グレードのShimano GRX810です。
試乗車のGRXは、ワンバイ仕様のフロントシングルが多いのですが。

特に感動したのがフロント変速性能ですね。なんでこんなに扱い易いの? と思える位変速し易い!
「スコーン」と雨天時でも、確実にフロント変速をこなしてくれます。
実はリア変速よりも、フロント変速の確実かつ扱い易い変速感に感心してしまいましたよ。
(´・ω・`)あれ? ワンバイの方が変速操作面での負荷が少ないと思っていたのですが。
これだけ悪天候時に確実かつ容易に、フロント変速が決まってくれればツーリング時でもかなり心強い。
いやフロント変速の負荷が少ない分、心理的にも負荷が少なくなりましたよ。


雨天時におけるGRX STIレバーの操作性について
DSCN3017z.jpg
シフター Shimano GRX600 11スピード
シフターに関してはやはり雨天時においても、抜群のホールド感を発揮。
見ての通りウェットコンディションでも手が抜けにくかったです。
レバー表面に何かしらのコーティングがなされている様で、滑りにくい感触になっています。
特に感じた事は通常のシフターよりも、手に接触する表面積が大きいので、その点においても滑りにくいのではないでしょうか?
ですので、リア変速やフロント変速なども雨天における影響を受けにくいですね。
また何かしらの表面処理のお蔭で、見ての通り雨粒が付着しにくいというメリットも。


雨天時におけるGRXのディスクブレーキ性能について
DSCN3025fas.jpg
ヘッドセット  FSA インテグレーテッド、No.42、1.125 ? 1.5″
フォーク  Felt Adventure Gravel UHC Advanced カーボンモノコック、アルミコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル、ラックマウント、フェンダーマウント
ブレーキ  Shimano BR-RX400 油圧式ディスク、160/140mm ローター
ブレーキにはロードでいうティアグラグレードの「Shimano BR-RX400 油圧式ディスク」が用意されていました。
DSCN9433gf.jpg
以前シマノの方になぜ、GRXに様々なグレードがミックスで取り付けてあるか伺った所
「ロード用コンポの様な、緩い互換性をGRXにもたせているんですよw。使用目的や予算に応じて別に様々なGRXグレードを組み合わせれば、楽しいでしょう!w」との事。
(´・ω・`)で、雨天時におけるGRXディスクの制動力は……
①音鳴りとかは、皆無
②特に路面がウェットコンディションでも、ブレーキ性能に変化無し。
③無理にブレーキが効いたり、雨天における影響は特に感じなかった。

つまり雨天時に使用したからといって、ブレーキ性能が弱まったり、逆に強まったりという事はないですね。
基本ドライな環境でも、ウェットな環境でも変わらない制動力を発揮。
ブレーキレバーのホールド感の良さが雨天時でも発揮されていましたので、それとの相乗効果が大きかったです。


雨天時におけるGRXリアディレーラーの操作性について
DSCN3011csa.jpg
リアディレーラー  Shimano GRX812、11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-34T

リアディレーラー には上位グレードのShimano GRX812が用意。
チェーン暴れ防止用のスタビライザー機能が搭載されています。とはいっても路面状態の良いサーキット横の試乗コースでしたので、スタビライザー機能の出番はなし。
通常のロード系コンポよりも、しっかりとした感じで変速可能。(軽快という訳ではなく、MTB系コンポの様なしっかり感)
(´・ω・`)基本雨天における影響は、リアディレーラー部も少ない。
雨天時においても、操作性の確実さが際立っていた点が印象に深い。変速やブレーキ面での負荷が軽いというのは、雨天時この上なく有難かった。
特に雨天時におけるフロント変速のスムーズさに、圧倒されてしまった。


DSCN3009twqa.jpg
2020 FELT BROAM30試乗体験インプレ
ではアルミグラベルロード「FELT BROAM30」の走行性能はどうかというと……
アルミ剛性を生かして軽快に速度に乗ってくれるタイプ。
(´・ω・`)結構速度に乗り易いタイプかな。MTB寄りというよりは、間違いなくロード寄りの走行テイスト。
タイヤサイズは700x40cと太目ながら、速度が出やすい点に注目。

GRXをワンバイではなく、フロントダブルタイプにしたかなんとなく分かる。FELT BROAMのロード寄りのフレーム性能に似合っているのですよ。
ツーリングとか長距離を、ロードの様に使用出来そうだ。
流石に今回オフロードコースは用意されていなかったので、悪路走破性は不明。
ただ、ロードに近いフレーム剛性を発揮した点が印象に残っている。
DSCN3008gsr.jpg
最近FELT系アルミロードに試乗していなかったのでなんですが。
グラベルモデルとはいえ「スーーーーーーっ」と、綺麗に速度に乗ってくれるんですね。
速度に乗った後も綺麗に、アルミ剛性を生かして推進性を維持します。
雨天時とはいえ舗装路だと、これだけスマートな走りをするのかと驚かされます。
その走りをシマノGRXが確実に変速操作やブレーキ操作で、走りをフォローしてくる。
DSCN3013grw.jpg
DSCN3019gs.jpg
フレーム Felt Adventure Road Disc Superlite custom バテッドアルミ
とはいえヘッド周りやトップチューブ&ダウンチューブ先端は、かなりゴツイ。
間違いなく堅牢なグラベルロード。
(´・ω・`)オフロードコースで一回FELT BROAM30の走破性を確認してみたい……
DSCN3018gsr (2)
BB  Shimano Hollowtech BSA threaded
DSCN3012cds.jpg
DSCN3022dsa.jpg
タイヤ  Maxxis Refuse with Max Shield、チューブレスレディ、folding、700 x 40c
DSCN3021gsr.jpg
サドル  SR Essenza Blackstar Gel
シートポスト  Devox Lite Road、Φ27.2mm x 330mm

グラベルモデルFELT BROAM30の走りは良質でしたが、それ以上にシマノGRXの雨天時における操作性の高さと確実性が強く印象に残っています。
ですので、今回は雨天時におけるGRXコンポの感想についてまとめました。

バックプレゼント!FELT(フェルト) 2020年モデル BROAM30 ブローム30 [自転車][完成車]

2019年11月27日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT BROAM 60  Clarisを採用した、ツーリング色の濃いアドベンチャーモデル


ci-760221_2a (1)
2020 FELT BROAM 60 セージミスト
フェルトのアドベンチャーバイクFELT BROAM60。
通勤、通学、グラベル&アドベンチャーツーリング向けのBROAMモデルですが。
2020年モデルより競技用グラベルレーシングモデル「BREED」シリーズが登場。

(´・ω・`)BROAMモデルは、文字通り多目的型アドベンチャーロードですね。
乗り易いスロービングフレームと長いトップチューブが特徴。

2020年モデルのラインナップは以下の通り。



2020 FELT BROAM 30 Shimano GRX600仕様 11スピード  Shimano BR-RX400 油圧式ディスク 213,840円(税込)

2020 FELT BROAM 40 Shimano Tiagra 10スピード        TRP HY/RD 油圧式ディスク 159,840円(税込)

2020 FELT BROAM 60 Shimano Claris&SORA 8スピード  Tektro MD-C550 dual piston メカニカルディスク 127,440円(税込)



堅牢性を重要視したフレームは全BROAMシリーズ共通。

後は価格に応じて、コンポーネントのグレードが選択できますね。
グラベル専用コンポーネントShimano GRXを採用したのは、BROAM 30だけです。BROAM 40とBROAM 60は通常のロード用コンポーネントを採用。
FELT BROAM 60は見ての通りClarisを採用した、ツーリング色の濃いアドベンチャーモデルになっています。
ci-760221_2a (2)
(´・ω・`)見ての通り、FELT BROAMは長期間ツーリングなどでの使用を想定したアベンチャーロードだけあって、ダウンチューブバッグが似合う、似合う。

ダウンチューブバッグ、トップチューブバッグマウントにトップチューブバッグ、キャリアーなど取り付けるとこんな感じになるのか。
ダウンチューブ下にもボトルケージマウントが用意されていたとは……
やはり荷物を積載する事を前提にしているので、フレームが堅牢ですね。
VR60_2cdscds.jpg
FELT VR60
マルチロードVRと比較するとBROAMのフレームの方が500g重いわけだけど。
逆に500g分強度が強化されたフレーム。
だからこそ、こういったキャンピング一式や重量物を積載してもびくともしない訳だ。
(´・ω・`)もちろんFELT VR60だって35Cまでのタイヤを装着可能。
その気になればオンロードだけではなく、悪路にも対応できるロードだ。
ただBROAMと比べるとVRは舗装路寄りかな? 

なんとBROAM 60は最初から700×40Cサイズのタイヤを用意し、悪路での走行を想定している。
しかも最大45Cサイズまでいけるんですよ?
フレーム強度もあるが、タイヤボリュームで走破性を稼いでいますね。
ci-760221_6a (2)
長距離・宿泊ツーリングを想定し、ラックマウント及びフェンダーを搭載可能
バニアバッグなどで荷物を積載する為のラックマウント用アイレット、雨天時にも対応出来るフェンダーマウント用アイレットを装備。
やはりツーリングとしての要素が強いグラベルロードですね。
(´・ω・`)12万円台でグラベルロードとしての性能とツーリングモデルとしての性能が同時に手に入る……か。

20190730110657740oy.jpg
2020 FELT BROAM 60 ミッドナイトブルーフェード
セージミストカラーはツーリング色が強いけど。
このミッドナイトブルーフェードはグラベルロード色が強いカラーリング。
(´・ω・`)個人的にはフェルトと言えば、ネイビー系ブルーがドイツ時代からの伝統色だと思っているので。
ミッドナイトブルーフェードがいいな。
どうでもいいが、クロスバイク全盛だった頃の「SPEED」シリーズ復活しないかな。
ci-760221_6a (1)
フレーム Felt Adventure Road Disc Superlite custom バテッドアルミ、68mm スレッドシェル、12 x 142mmスルーアクスル、フラットディスクマウント、機械式専用
ci-760221_9a (1)
ハンドル Devox adventure bend、Ø31.8mm、47cm: 400mm、51cm: 420mm、54cm: 440mm、56cm: 460mm
ステム Devox VariableAngle、±8°/±16° ライズ、Ø31.8mm、47cm: 80mm、51cm: 90mm、54 – 56cm: 100mm
シフター Shimano Claris R2000 8スピード

ci-760221_12a.jpg
ヘッドセット FSA インテグレーテッド、No.42、1.125 – 1.5″
ci-760221_10a (2)
グラベルライド時において、ケーブルを保護するためにインターナル仕様を採用。
またフレームバッグを取り付けやすいというメリットもある。
ci-760221_9a (2)
フォーク Felt Adventure Gravel UHC Advanced カーボンモノコック、アルミコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル、ラックマウント、フェンダーマウント
UHC Advanced carbon fork
FELTが開発したグラベルロード用カーボンフォーク「 Felt Adventure Gravel UHC Advanced カーボンモノコック」。
テーパードアルミコラムが必要十分な剛性を確保し、安定したコーナリングが可能。

(´・ω・`)しかし、流石に最大タイヤクリアランス45Cを誇るだけはある。
40Cタイヤを装着しても、まだ余裕がありますね。
いいなあ……BROAM。
ci-760221_8a.jpg
リム/ホイール Devox 2.1 ディスク、チューブレスレディ
フロントハブ Devox GR.1 ディスク、12 x 100mmスルーアクスル、6-ボルト、28H
タイヤ Maxxis Refuse with Silkworm、700 x 40c

ブレーキ Tektro MD-C550 dual piston ディスク、160mm ローター
タッチが軽く調整も簡単な、対向ピストン方式メカニカルディスクブレーキ。
後日油圧ディスク化も可能。
前後共に12mmスルーアクスル仕様! エントリーモデルとはいえ、悪路での安定感も重視しています。
ci-760221_16a (1)
ci-760221_1a4.jpg
トップチューブバッグマウント
小物やちょっとしたものを、取り出すのに便利。
ci-760221_18a.jpg
フロントディレーラー Shimano Claris、バンド式 Ø31.8mm
ci-760221_17a.jpg
クランク FSA Tempo Adventure、46/30T、47cm: 165mm、51cm: 170mm、54 – 56cm: 172.5mm
BB シールドカートリッジ、BSAスレッド、スクエアテーパー、68 x 118mm

コンポ―ネントはクラリスメイン。クランクにFSA Tempo Adventure、リア変速はSORA。
(´・ω・`)コンポーネントを見ても、ツーリング寄りの仕様か。
ci-760221_21a.jpg
ホイールベースはどのサイズも1m以上確保しているので、安定性重視。
オンロードにおけるツーリング時においても、いいですね。
ci-760221_20a (1)
ci-760221_22grsd.jpg
サドル SR Essenza Blackstar Gel
シートポスト Devox Lite Road、Ø27.2mm x 330mm


ci-760221_16a (2)
ci-760221_5a (2)
リアハブ Devox GR.1 ディスク、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、6-ボルト、28H
リアディレーラー Shimano Sora ST-R3000 ロングケージ
スプロケット 8スピード、12-34T
重い荷物を積んだオフロードメインの宿泊ツーリングの場合は、650Bにすればいい訳か。
38C以上のボリュームのあるタイヤを装着すれば、700Cと同様の外周になる。
(´・ω・`)その辺の自由度はやはり、ディスクブレーキを採用している恩恵が大きいですね。
【先行予約受付中】FELT(フェルト) 2020年モデル BROAM60 ブローム60 [自転車][完成車][先行予約受付中]

2019年07月31日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT FX ADVANCED + GRX 800  注目のフレーム材質はセカンドグレードFelt Cyclocross UHC Advanced + TeXtremeカーボン


ci-921813_2a.jpg
2020 FELT FX ADVANCED +
2020年FELTハイエンドシクロクロスモデルの、フレーム材質について注目してみました。

フェルト2020年モデルにおけるハイエンド上位シクロクロスモデルと言えば新型2020 Felt Fx Advanced+ になります。

そのフレーム&フォーク材質は以下の通りです。

フレームはセカンドグレードの「Felt Cyclocross UHC Advanced + TeXtreme カーボン」
フォークはハイエンドの「Felt Cyclocross UHC Ultimate + TeXtremeカーボン」
(´・ω・`)なるほど。
フレーム材質については、文字通り2019年ハイエンドシクロクロスフレーム「F1x Frame kit」を引き継いだ形になるのか……


海外でこの「2020年新型2020 Felt Fx Advanced+ 」をお披露目されてた時は、SRAM Force CX1グループセット仕様でしたが。
今回日本販売モデルはグラベル&アドベンチャーバイク&CX専用の、SHIMANO GRX810フロントシングル仕様でいくのか。
もちろん皆様ご存知の通り、SHIMANO GRXシリーズは油圧ディスク仕様のみの展開ですので。
ブレーキもShimano GRX810 油圧式ディスク仕様。
Shimano GRX800シリーズをフル採用した、贅沢な仕様になります。
ci-921813_4a.jpg

(´・ω・`)心残りなのは、超軽量ハイエンド「UHC Ultimate&TeXtremeカーボン」をフレームに採用してこなかったことですが。
やはり、強度とか色々問題があるのかな??
ただ、ハイエンドのグラベル&CX向けコンポを用意してきた事に意気込みを感じます。

やはり競技用シクロクロスモデルにGPXを用意してきた理由は、
①アドベンチャー&CX向けにボリューム幅のあるタイヤに、対応し易い
②グラベルなどの荒い路面における高い走破性及び、コントロール性
③グラベル&CX用に最適化されている。

以上の点が挙げられるでしょう。
海外でお披露目された際の、フェルト新作「2020 FELT FX ADVANCED +」は最大36mmタイヤ用のクリアランスを確保しているそうですが。
今回の日本販売モデルは、シクロクロス競技における使用を考え33C。
(´・ω・`)やはりどこまで拡張できるか、気になるな……
ホイール、タイヤもチューブレスレディ仕様となり、そのままでもレースに投入できるスペックになっています。



ci-921812_2ds.jpg
セカンドグレード 2020 FELT FX ADVANCED GRX 600
(´・ω・`)セカンドグレードモデル「2020 FELT FX ADVANCED GRX 600」も、2020年モデルに用意されています。
フレームとフォークの仕様は以下の通り↓
フレームはセカンドグレードのFelt Cyclocross UHC Advanced + TeXtreme カーボン
フォークもセカンドグレードのUHC Advanced + TeXtremeカーボン

(´・ω・`)興味深い点はハイエンドの「2020 FELT FX ADVANCED +」とは異なり、フォーク部がセカンドグレードにダウングレードしている事ですね。

またワンバイ仕様ではなく、フロントダブルの105スペック相当の「SHIMANO GRX 600」仕様にした事。
シクロクロス競技だけではなく、ツーリングなどの多目的性を高めたとありますが。

面白い事に、負荷が大きいフロント&リア ディレーラー系はアルテグラスペック相当のShimano GRX800グレードを採用しているんですよね。
ブレーキにはフロントダブル仕様という事で、エントリーグレードのShimano GRX400 油圧式ディスク。

スプロケットは11-30Tとワイドに設定。
競技用シクロクロス扱いですが、実際はツーリング時におけるバイクパッキング的な使い方も視野にいれていいのかな。


ci-921813_5a (1)
2020 FELT FX ADVANCED +
フレーム Felt Cyclocross UHC Advanced + TeXtreme カーボン、BB386シェル、12 x 142mmスルーアクスル、shoulder friendly top tube、フラットディスクマウント、機械式電動式両対応
(´・ω・`)いずれにしてもOxeon社製TeXtremeカーボンをフォークとフレームに投入していますので、フレーム剛性と軽量性はTeXtremeカーボンの恩恵が大きいはず。
ci-921813_7a (2)
フォーク Felt Cyclocross UHC Ultimate + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Variable Road Cx2.1、チューブレスレディ
タイヤ Schwalbe X-One All Around MicroSkin TL-Easy(チューブレス)、folding、700 x 33c

フォーク部にハイエンドのUHC Ultimate + TeXtreme カーボンモノコックを採用した理由は、シクロクロス競技での使用を前提にしているからかな?
シクロクロス競技におけるコーナーリングは、前輪荷重が必要とされる機会が多いし。
タイヤのグリップをコントロールする際など、フォーク部が重要になってくる。


Schwalbe X-One Tires
ドイツSchwalbe社のハイエンドタイヤ「Schwalbe X-One All Around MicroSkin TL-Easy」
重量370gの軽量性で、転がりの軽さと耐パンク性能も特長。
ci-921813_5a (2)
ブレーキレバー Shimano GRX810、油圧式
ci-921813_7a (1)
ハンドル Devox Cross SL、Ø31.8mm、47 – 50cm: 400mm、53cm: 420mm
ステム Devox SL、-7° ライズ、Ø31.8mm、47cm: 80mm、50cm: 90mm、53cm: 100mm

ci-921813_8a (1)
ci-921813_8a (2)
ヘッドセット FSA インテグレーテッド、No.42、1.125 – 1.5″
ci-921813_10a (1)
ci-921813_13a (1)
ブレーキ Shimano GRX810 油圧式ディスク、140mm ローター
スルーアクスル 12 x 100 x 123、thread: M12 x 1.5P x 16L、Maxle;
ci-921813_12a.jpg
ci-921813_17a (1)
クランク Shimano GRX810、40T、47-50cm: 170mm、53cm: 172.5mm
BB Token BB386 with 24mm bearings


GPXのフロントシングル仕様は「ダイナミックチェーンエンゲージメント」により、チェーンが外れにくい。
更にスムーズなペダリングも可能だ。
ci-921813_19a (1)
リアディレーラー Shimano GRX812、11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-40T

スルーアクスル 12 x 142 x 163 (163L + 7 head = 170 total)、thread: M12 x 1.0P x 19L、Syntace
リアディレーラー「Shimano GRX812」は突き出しが少ない形状で、スタビライザー装備。
ULTEGRA RXの長所を上手く引き継いでいる訳か。
カセットは11‐40T(11SPEED)を用意してある。
ci-921813_17a (2)
ci-921813_13a (2)
ci-921813_18a.jpg
ci-921813_19a (2)
サドル Prologo X0 T2.0
シートポスト Devox Lite Road、Ø27.2mm x 300mm
シートクランプ Felt シングルボルト、Ø31.8mm

TeXtremeカーボンの最大の特徴って乗っている方はご存知でしょうが「ゼロ加速における超軽快さ」じゃないですか?
(´・ω・`)同じく立ち上がりやゼロ加速が重要なシクロクロス競技において、最大限TeXtremeカーボンの恩恵がデカい機種だとおもうのですが。
あの走りの軽さと、ノンストップな加速性がうまくシクロクロスで再現できていたらいいな。
【先行予約受付中】FELT(フェルト) 2020年モデル FX ADVANCED PLUS アドバンスドプラス GRX 800[完成車][先行予約受付中]

2019年07月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT BREED30 (フェルトブリード30) なんとフェルトが650B×47Cのロードプラス仕様の本格グラベルレーシングモデルを日本市場へ投入!


ci-921803_1cd (1)
2020 FELT BREED30 (フェルトブリード30)
お!! 遂に日本に本格上陸!!!! 
新型グラベルレーシングモデル「Felt Breed」がいち早く日本においてデビューですよ!
グラベルアドベンチャーバイクBROAMシリーズより、競技性を高めたモデルという扱い。
i-ML8rHWv-X2fewwe.jpg

砂利道で行われるグラベルレースイベント
カンザス州で行われるDirty Kanza(ダーティーカンザ)は320kmを走破しなくてはならないグラベルレース。
アイオワ州「トランス・アイオワ」
ニューヨーク州「ファーマーズ・ドーター・グラベル・グラインダー」
普通にバッファローとかに遭遇出来る! 
(´・ω・`)途中で手押ししたり、強風に押し戻されたり、担いだり……過酷極まるが、楽しそうだ
maxresdefault.jpg
2020 FELT BREED30は以上の様なイベントレースなどで使用する為の、グラベルレーシングモデルという扱い。
カンザス州で行われる「Dirty Kanza」は初心者の為のグラベルイベントではなく、チェックポイントなどの間にコンビニなども無し。
あくまで参加者自身で相当の準備をしなくてはならない、過酷なイベントだ…・…

(´・ω・`)以下の様な長距離グラベルイベントをこなす為の、ダボ穴ということか。
英国では、通勤通学用のダボ穴としての需要が高い訳ですが。
米国では、グラベルイベントの為のダボ穴なんですね。
米国では競技性を高める=多数のダボ穴という流れか……なるほど。
ci-921803_2cdsfew (2)
ちなみにこの「2020 FELT BREED30」についてなんですが。
フレームはSuperlite Custom Butted アルミニウム仕様。
コンポ―ネントはグラベル用コンポーネント「Shimano GRX」を中心としたミックス。
米国でお披露目されたモデルと同じく、フロントシングル仕様の1×11速のワンバイイレブン仕様&油圧ディスク。

タイヤは650B×47Cのロードプラス仕様になっている!!
(´・ω・`)海外グラベルレーシングモデルは、ワイドなタイヤクリアランスを確保する流れなのか??
その辺はシクロクロス競技と、真逆か……面白いな……
特に米国においては、この1~2年の間に、グラベルモデルが爆発的に普及しつつある。
ci-921803_6cds (2)
シフター Shimano GRX600 11スピード
シフターには105スペック相当SIMANO RX600。
これでULTEGRAスペック相当のリアディレーラーShimano GRX812を変速操作する流れ。
ci-921803_6cds (1)
ハンドルバー Devox Gravel SL,φ31.8mm,47cm:400mm,51cm:420mm,54cm:440mm,56cm:460mm
ステム Devox ,±6°ライズ、31.8mm,47cm:80mm,51cm:90mm,54-56cm:100mm

ci-921803_8cdas.jpg
グラベルアドベンチャーバイクBROAMと比べて、よりアグレッシブなポジションで反応性を重視したジオメトリを採用
ロードプラスタイヤ650B×47C仕様ですが、軽快な走行性能を実現しているとか……
(´・ω・`)ロードプラスタイヤで、軽快??
いや、FUJIもジェイミスも実際にグラベルモデルながら、軽快な走りを実現させていたから。
やってやれない事もないかもしれない。
ci-921803_1cd (2)
ヘッドセット FSAインテグレーテッド、NO.42,1.125-1.5``
本当だ。
カーボンフォークには、ロードプラスタイヤも装着可能な十分なクリアランスとフェンダーマウントが備わっている。
ci-921803_2cdsfew (1)
フォーク UHC Advancedカーボンモノコック、アルミコラム、フラットマウント、12×100mmスルーアクスル
ブレーキ Shimano BR-RX400、油圧式ディスク、160/140mmローター
スルーアクスル 12×100×125,thread:M12×1.5P×17L、Maxle;
ディスクブレーキはTIAGRAスペック相当「SIMANO RX400」
ビアンキの競技用フルカーボンシクロクロスモデル「Bianchi ZOLDER PRO」にも同様の油圧ディスクが採用されていたっけ。
(´・ω・`)なんか、2020年モデルの競技用シクロクロスやグラベルモデルで「SIMANO RX400」を採用するのが流行しそう。
ci-921803_10csa.jpg
ci-921803_9cds.jpg
タイヤ Vittoria Terreno Dry,Folding Tan,チューブレスレディ、650b×47c
リム Devox GR2.1, 650bディスク、チューブレスレディ

ci-921803_11cds.jpg
(´・ω・`)おおっ、流行のトップチューブマウントだ!!
米国では多目的型という紹介だったけど。
確かに、多目的に使えるグラベルレーシングモデルともいえそうですね。
ci-921803_12f4 (1)
フレーム Superrlite custom バテッドアルミ、T4786シェル、12×142mmスルーアクスル、フラットマウント、機械式専用
リアバックについてなんですが、FRやVRシリーズに見られる様なシートステー形状の延長形状が確認できます。
柔軟性や衝撃吸収性についても、期待が持てそう。
ci-921803_12f4 (2)
BB Token T47 86.5
クランク Shimano GRX600 1×40T,47-51cm:170mm,54-56cm:172.5mm
ci-921803_16csa.jpg
ci-921803_13f4 (2)
(´・ω・`)しかしFELTがこんな大胆なワンバイ仕様の、ロードプラスモデルを市場に投入してくるとは……
なんでも米国においては通常のロードバイクに、グラベルモデル仕様の調整を求める方が多く。
その熱気というか流れというか、声に従って、こういった怪物の様なグラベルモデルが誕生したんでしょうね。
ci-921803_23csd.jpg
スルーアクスル 12×142×163(163L+9head=172total),thread:M12×1.0P×19L、Syntace
もちろん前後は12mmスルーアクスル仕様。
スプロケットがワイドすぎて、お見事に140mmローターが隠れてしまっている……
ci-921803_22cds.jpg
リアディレーラー Shimano GRX812、11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-42T
ULTEGRA相当のShimano GRX812(11速)を用意。

ci-921803_4frw.jpg
サドル Prologo Dimension NDR T4.0
シートポスト Devox UHC Performanceカーボンφ27.2mm、47-51cm:300mm,54-56cm:350mm

フェルトが、650B×47Cのロードプラス仕様の本格グラベルレーシングモデルを日本市場へ投入を決断したというだけでも興奮しますね!!
なんだか、凄い熱気!!
(´・ω・`)これから通常のグラベルロードだけではなく、レーシングタイプも続々日本に上陸しそうな予感。
【先行予約受付中】FELT(フェルト) 2020年モデル BREED30 ブリード30 [完成車][先行予約受付中]

2019年07月27日 トラックバック(-) コメント(-)

海外FELT新型シクロクロスモデル 2020 Felt Fx&グラベルモデル2020 Felt Breed Force 1

ujrethe.jpg
2020 Felt Fx |(Advanced+ &Force Cx1)
(´・ω・`)とうとう、2020年フェルトモデルの情報が出てきましたよ。
なんとシクロクロスモデルとグラベルロードから……ですか?
やっぱり人気があるジャンルですからね……フェルトもシクロクロス系やグラベル系に本腰を入れてきているということか……

2019年モデルに、フェルトハイエンドシクロクロスモデルFELT F1Xがありますが。
2020年モデルは「Felt Fx」という名称になるそうです。
ホワイトカラーのフレーム&トップチューブに赤と後のアクセントが、デザインの特徴になっています。

名前が変わりましたが、フレーム材料に関しては変更ないそうで?
2019年モデルF1x Frame kitのフレーム素材はセカンドグレードの
フレーム……UHC Advanced + TeXtreme® Carbon Frame
フォーク……UHC Ultimate + TeXtreme® Carbon Fork

最高級のシクロクロスモデルF1x Frame kitは、UHC AdvancedおよびTeXtreme強化カーボンファイバーフレームを組み合わせたものです。
iktkty (2)
2019 Felt F1Xのデザインはシンプルなホワイトカラーでしたが。
2020年モデルよりFxという名称に変更し、アメリカを連想させる赤と青の配色をあしらっています。



フェルトのカーボングレード一覧
トップグレード UHC Ultimate + Textreme(ウルトラハイモジュラス&テキストリーム)
セカンドグレード UHC Advanced + Textreme(ハイモジュラス&テキストリーム)
エントリーグレード UHC Performance(ユニディレクションカーボン)



(´・ω・`)未確認なのですが新型のFelt Fxは、セカンドグレードのAdvanced +(UHC Advanced + TeXtreme®)の組み合わせでいくそうですね。
いずれにしても、フェルトシクロクロスモデル中、最軽量になります。
ハイエンドのフェルトシクロクロスモデルは「Advanced +フレームセット」がハイエンドになるのかな?
コンポーネントはSRAM Force CX1グループセット。
jyrur5y3.jpg

フェルト新作Fxシクロクロスバイクは最大36mmタイヤ用のクリアランスを確保。
シクロクロスレース用バイクとして設計されている(上級者用)
ファッティなタイヤと、ビッグなワイドレンジカセットを備えた、グラベルバイクとは本質的に異なるモデルです。
タイヤクリアランスは36mm

フェルトは現在トップグレードカーボンUHC Ultimate&TeXtremeカーボンを採用した、フラッグシップ超軽量F FRD Xフレームを提供し続けています。

(´・ω・`)まさかとは思うけど、2020 Felt Fxの正式なお披露目の際にはUHC UltimateとTeXtremeカーボンを採用した、超軽量仕様になる訳じゃないだろうな?

いずれにしても2020 Felt Fxは最軽量のシクロクロスフレームセットになるそうだ。
2020 Felt Fx にはまだ価格は未定。
yhr45y4.jpg
Feltの最新のシクロクロスバイクには、Zipp 30 CourseホイールとSchwalbe X-Oneチューブレスタイヤがあります。2020 Felt Fx | 上級者向け Cx1シクロクロスバイクを強制します。2019ラッコクラシック。©A. Yee /シクロクロスマガジン



yujru464.jpg
2020 Felt Breed Force 1グラベルバイク
新型Felt Breed Forceは、紙吹雪の様なペイントが特徴のペイントですね。

グラベルモデルBreedは、多数のマウント、ワイドなタイヤクリアランス、そして42cmの短いチェーンステイと低いBBを備えた、多目的万能型グラベルの様です。
kugjdfty5e.jpg
フレームの特徴は十分なボトルケージマウントを用意してあるという点です。
シートクランプを含め、あちらこちらにマウントがありますね。
(Felt設計のクランプは一体型ラックマウントを特長としています)

いずれにしても、荷物などを積載する際に使えるマウントが多数用意されています。
ですので競技性というよりは、ツーリングに強い方向性。


2019年Felt Breedモデルは
フロントダブルのFelt Breed 30 (Shimano 105 R7000モデル)
ワンバイイレブンのFelt Breed 20(SRAM Force 1ドライブトレイン)

がありますが。

2020年モデルは、どちらもフロントシングル仕様のワンバイイレブン仕様になるそうです。

jurhetye5.jpg
jyrhury57.jpg
Praxis Works Zayante 1x Direct Mountクランクセットは2019Felt Breed 20から引き継がれています。

2020 Felt Breed Force 1はSRAM Force 1に、Apex 11-42tカセットとPraxis Zayante Direct Mountクランクセットと組み合わせたものです。
uhj653.jpg
2020 Felt Breed Force 1はタイヤブランドの変更があります。
「WTB Byway, tubeless, folding, 650bx47c」➝「Vittoria Terreno Dry(テレーノドライ)」に変更。
Terreno Dryはユニークなフィッシュスケイル(魚のうろこ)状のデザインにより、センタートレッドは非常に速く転がり、コーナリング時やブレーキング時には、十分なトラクション性能を発揮。
徐々に高さが変わるミドル~サイドトレッドにより、転がりながらスムーズに路面に適応します。
650bホイールはチューブレス対応。
iktkty (1)
フェルトの独自のシートクランプは、ラックマウントを追加する事が可能
カーボンシクロクロスモデルは386 EVOボトムブラケットシェルを中心に構築されていますが、2020 Felt Breed モデルはネジ切り使用しています。

きれいに彫刻された様な美しいチェーンステイは、最大650B×2.0 または700c x 45mmのクリアランスを提供。
htdds.jpg
2020 Felt Breed Force 1グラベルバイクのカーボンフォークには、十分なクリアランスとフェンダーマウントが備わっています。
Felt Breedにおけるペイントのテーマは「白」が2020年モデルのテーマ。
フレームはカラフルな紙吹雪のようなデザインで、グラベルロードを楽しめますね。
Felt - Breed 20 (2019)
Felt - Breed 30 (2019)

2019年06月07日 トラックバック(-) コメント(-)