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(海外)2021 Felt Breed 20 軽量9.35 kgを誇るスピード系グラベル


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(海外)2021 Felt Breed 20 Gravel Bike ¥237000
日本国内においては未発売の、ハイエンドアルミグラベルレーシングモデルFelt Breed 20です。
9.35 kgと軽量でスピード性と巡行性能を追及。更にワンバイSRAM Force1x11グループセット仕様。

(´・ω・`)海外2021年モデルも650Bロードプラス仕様ではなく、グラベルレースにおけるスピード性を追及した700x38c仕様になっていますね。
ロードプラス650Bは悪路におけるコントロール性能に優れていますが、スピードを乗せる場面においては700Cの方が有利。
グラベルレーサーとして、よりスピードを維持しやすいホイール径に2021年モデルより変更になりました。


タイヤにはVittoria Terreno Dry, Tubeless Ready (TNT), Anthracite Sidewall, 700x38cが採用されていますね。
確かに700Cホイール路線だわ。
気になったので昨年の650B仕様だった、海外2020年モデルを見て見ましょう↓
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海外2020 FELT BREED20
こちらが2020年モデルですが。この時は 650B×47Cだった訳か。
(650BサイズのDevox GR2.1ホイールを採用)

元々Felt Breedシリーズは、カンザス州で行われるDirty Kanzaで使用する為の競技用アルミレーシンググラベルだったんですが。
ロードプラス特有の走破性よりは、700Cならではのスピード性を重視してきたのかな。
いずれにしてもBreedは元々、650Bと700C両方のホイール サイズに対応したコンバーチブルな設計ではあります。


グラベルレースに出場するライダーのヒアリングを集めた結果、スピードではやはり700Cタイヤが650Bに勝るとの結論から700Cホイールに決定。
(´・ω・`)日本国内販売モデルFelt Breed 30も、700Cホイール路線(700×40C)になっています。
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フォーク フェルトグラベル-アドベンチャーUHCアドバンストカーボンファイバー
ブレーキ  SRAM Force 1、油圧ディスク、フラットマウント
タイヤ Vittoria Terrenoドライ、チューブレスレディ(TNT)、700x38c
ホイールセット Devox RDF.1アルミニウム、センターロック

Felt Breedシリーズはグラベルロードの様なスピード性や、シクロクロスの様な操作性の高さも併せ持った、競技向けのグラベルアルミモデル。
とはいえ、多様性も持ったグラベルでもあります。
Felt Breedホイールサイズやタイヤサイズを変更する事により、あらゆる環境下において自由に走らせることができますし。
(ですのでBreed は650Bと700C両方のホイール サイズに対応)


Breed には700Cホイールが標準装備されており、38Cグラベルタイヤと組み合わせる事によりロードバイクのフィーリングを実現した形になります。
(´・ω・`)まあ確かにグラベルといえどアルミフレーム性能が良ければ、700×38Cでもかなりロードに近い走りをしてくる訳で。
オフロード トレイル向けとしてタイヤ幅を38Cに選択し、クッション性も持たせています。

650Bホイールの場合、Breed は最大 2.1インチ幅のタイヤクリアランスを確保。
700Cホイールの場合、最大45mmのタイヤクリアランスになっています。
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フレーム フェルトブリード-グラベルSuperLiteアルミニウム
フレームはカーボンではなくアルミですが、最新のグラベル バイクに求められるすべての機能を備えた競技系グラベルフレームです。
チェーンステーは最新のドロップ形状を用いていますし、溶接跡も外見はカーボンの様に滑らかに処理してあります。
(ハイドロフォーミングアルミチューブと 1 1/8–1 1/2 インチのテーパーアルミステアチューブを備えたカーボンフォークを使用)
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ハンドルバー  Devox DBar.A1 GXA
ステム  Devox StemR.A1

FELT社内ブランド「Devox 」パーツを採用。
いずれにしてもグラベルとしてはかなり軽量な部類に入る軽量グラベルですね。
( ;゚ω゚)なにせ9.36kg ですからね。

また軽量性と共に、グラベルレーシングモデルということでスピードを意識した設計になっています。
アルミフレームらしく、アルミ特有のキビキビした走りをグラベルで楽しめますし、走り自体も軽くなっている点が特徴。
(´・ω・`)アルミならではの俊敏性と加速性を生かした、レーシングアルミグラベルフレームか。
(特にFelt Breed 20の注目は加速性)
700Cホイールを2021年モデルにおいて採用したことで、加速性と共に、スピードを維持する性能もより向上しました。
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グラベルレーサーといっても、フォーク部やトップチューブ上部などに取り付け用のダボ穴を用意してあります。
バイクパッキングなどの使い勝手も考慮されていますね。
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クランクセット Praxis Works Zayante Carbon-S、40T DM WT
カセット SRAM PG-1130、11-42T
リアディレイラー SRAM Force 1、ロングケージ、11スピード

Breed 20の非ドライブ側のケーブルは、インタナルで配線されており、クリーンな外観になっています。
SRAM の Force 1グループセットを装備したワンバイイレブン仕様(1×11)
(フラットマウント油圧ディスクブレーキ)

更にクランクセットへPraxis Works Zayante Carbon-S 40Tを採用し、カーボンパーツへアップグレードしています。
(´・ω・`)パーツ系でもカーボンを用いて、軽量化を図っているからこそ9.35kgと軽いのか。
700Cになった事でmグラベルに限定しない使い方も出来そうですね。
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フロントとリアには、フェンダーマウントが付属しています。
推進性に大きな影響を与える Felt Breed 20のチェーンステー長は、アドベンチャーロードVRシリーズよりも10mm長くなっています。
逆にグラベルやツーリング向けのFELT BROAMシリーズよりも、30mm短い設定。

ロードバイクに普段乗っているユーザーにとっては、 Felt Breed 20は扱い易い走行性能になっています。
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シートポスト  Standard 27.2mm post, 31.8mm clamp, integrated rack mount / 6061 Aluminium, CrMo bolt
サドル Prologo Dimension NDR T4.0
バイク重量: 9.35 kg

650Bと700Cは外見こそ、あまり変わりませんが、巡行時においては700Cの方が有利です。
実際、未舗装路だけを走るユーザーはそう多くありませんし。

街乗りや舗装路などにおいて、凹凸や段差に気を取られる事なくスピード性を持ってグラベルに乗りたい方に向いていますね。
もちろん、650Bホイールを1セット用意すれば、即ロードプラスとしても使用可能。
自分の好みに応じて、カスタマイズ出来る点も魅力的ですね。
700Cタイヤは各ブランドから豊富なラインナップがありますので、幅広いタイヤ選択が可能になっています。
(´・ω・`)個人的には、スリック系の物を履かせたりするのも面白そうだ。
Felt - Breed 20 グラベルバイク (2021)

2021年06月05日 トラックバック(-) コメント(-)

2021 FELT VERZA SPEED 50 1.3kgの軽量化に成功!!


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2021 FELT VERZA SPEED 50 通常販売価格 (税込)57,222 円

クロスバイクながらロードの技術を取り入れた「FELT VERZA SPEED 50」。
フェルトロードバイクのスピード性、振動吸収性を取り入れたスピード系クロスバイクです。
(´・ω・`)街乗りとかでスピード感を持って使えるし、気楽にロングツーリングも可能。
ロードバイク程ストイックなスポーツ性能ではありませんが、スポーツ寄りのクロスバイクです。

「ロードバイクに負けない走行性は欲しいが、レースに出るほど熱狂的ではない。速く走る闘志を持った日常志向のライダーだ」
公式HPではFELT VERZA SPEEDシリーズをそう表現していますね。

Verza Speed 50(ベルザスピード50)はVブレーキ仕様。Verza Speed 40はディスクブレーキ仕様な訳ですが。
2021年モデルより、FELT Verza Speed 50の車重は11.5kg。
前年2020年モデルと比較して、1.3kgの軽量化に成功。
2021年モデル FELT Verza Speed 50(11.5kg)
2020年モデル FELT Verza Speed 50(12.8kg)

2021年モデルよりフレームの製造工程が変更になったそうで、フレーム重量の軽量化に成功。
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FELT FR30
フェルトには、最強のアルミモデル FELT FR30というものがありまして。
かつてのフラグシップモデルFELT F1モデルの走りを、アルミで再現しようと試みたモデルです。
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FELT FRはアルミフレーム加速性能&快適性を強化。更に最新のアルミフレーム加工によりカーボンモデルに近づけた一台。

FRフレームは文字通りの、スピード系フレームなんですが。
スピードを出せる秘密は、シートステーとトップチューブが直接接続するフレームデザインにあります。
直接接合した事により、フレーム全体で衝撃吸収が可能になった訳です。
更に振動吸収性を高めつつ、加速に必要な横剛性も確保しています。
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その当時開発したFELT FRの技術を、FELT VERZA SPEED 50に導入した訳です。
・垂直方向の柔軟性を高めてある
・振動吸収性と路面追従性を高める一方で、加速に必要な横方向の剛性は高いレベルを維持


2021 FELT VERZA SPEED 50には一般的なライダーが出せる800W程度のパワーを受け止めるフレーム設計を、コンピューターによるFEA設計によって解析。
あえて過剰な剛性を廃することで、クロスバイクらしい快適性も向上させています。

(´・ω・`)クロスバイクモデルながら、ロードモデルFELT FR譲りの、快適性とスピード性を楽しめる訳です。
あのFELTのロードバイクのレーシング技術を、日常で使える点がいいですね。
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フレーム F-Lite PG アルミニウム、smooth TIG welding、1.125″ ヘッドチューブ、Vブレーキマウント、 インターナルケーブルルーティング
ですのでフレームジオメトリーはスローピングで、かなりリラックスして走行可能。
(FELT VERZA SPEEDのフレームジオメトリーは、FELT FRシリーズよりもさらにリラックスしたポジションに改良してある。具体的には、ヘッドアングルを1度寝かせて、シートアングルは1度立て、BBも10mm下げている)
特に街乗りに使うクロスバイクということで加速性や、快適性を向上させている点が特徴になっています。

またロードのフレーム技術を取り入れているだけあっえ、ワイヤ類はフレーム内に内装。
ワイヤーの劣化を防止します。
(´・ω・`)以前はシフト&ブレーキワイヤー内装式フレームは、上位FELTアルミロードモデルにだけ採用されていたんですけどね。
今ではクロスバイクにも取り入れる様になってきたか。
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汎用のフェンダーやキャリアが取り付けできるダボ穴をフロント・リアアクスル近くに装備
とはいえ多目的な使用環境に対応する為のクロスバイクでもあるので、フェンダーやキャリアーを取り付ける為のギミックも用意されている。
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フォーク Felt Fitness、1-1/8″ コラム、ハイテンスチールブレード、Vブレーキマウント
フォークはハイテンスチール。
クロモリフォークではありませんが、スチールの中でもハイテンスチールは、ハイテンションスチールはスチール合金になっています。
鉄に微量なマンガンやニッケル、モリブデンなどを添加。
引っ張り強度を高くしたスチール合金であり、通常のスチールでも良い物を用意してあります。

スチール製のフォークの設計に当たり、異なるオフセットのフォークを実際にFELT VERZA SPEED 50へ装着して、試乗を繰り返すことで、きびきびとしつつ素直なハンドリングを実現。
(´・ω・`)開発陣は結構な試乗回数を繰り返したそうな。
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ブラック/レッド
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チャコール
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ホワイト
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ブラック/ブルー
(´・ω・`)カラーは4色展開。ブラック/レッドカラーとかは、アルミロードモデルFELT FR30のデザインをそのまま引き継いでいるんですね。
そうか……FELT VERZA SPEED 50 はカラーリングもロードモデルを意識していたのか。
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シフター Shimano Acera EF500 EZ ファイアプラス, 3×8
ブレーキレバー&シフター一体型のShimano Acera EF500 EZ ファイアプラスを採用。
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エルゴノミックグリップを採用し、長時間のライディングでも疲れにくいグリップです。
(´・ω・`)何気にフェルトのクロスバイクは、伝統的に近距離だけではなく長距離に強いモデルが多かったので。
コンフォートタイプのグリップを好んで採用する傾向があります。
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ハンドル フラットバー、アルミニウム、Ø31.8mm、10° スイープ、600mm
ステム アルミニウム、±17° ライズ、Ø31.8mm、47: 80mm、51/54: 90mm

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ブレーキ Tektro RX-1 アルミニウム Vブレーキ
ショートアームVブレーキで、ロード用ブレーキレバーにも使えるタイプのVブレーキです。
どうしてもディスクブレーキと比較して、制動力は落ちますが。
Vブレーキにおける軽量性と、メンテナンスのし易さが長所。
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ヘッドセット FSA セミインテグレーテッド, No.10, 1.125″
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リム・ホイール Devox Road、ダブルウォール、アルミニウム、内幅18mm、17mmハイト
ハブ (F)100mm QR、32H、(R)8-speed, 135mm QR、 32H
タイヤ Kenda Kwick Roller,サイドリフレクター、 700 x 32c


タイヤには流行の32Cタイプ セミスリック Kenda Kwick Roller,サイドリフレクター、 700 x 32cを採用。
タイヤのサイドには、銀色のリフレクターの役割を果たす塗装が施されています。

(´・ω・`)2020年モデルは30Cタイプ「KENDA KRITERIUM sports 700×30C、サイドリフクレター」でしたが。
2021年モデルからはよりタイヤサイズをボリュームUPして、街乗りから本格的なロングツーリング性を高めてきていますね。
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BB シールドカートリッジ、BSAスレッド、スクエアテーパー、68mm
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フロントディレーラー Shimano Tourney TY710 Ø31.8mm、クランプ式
クランク SR/Suntour XCC、48/38/28T、47: 160mm、51/54: 170mm
クランクはトリプルで、SR/Suntour製。ズボンのすそが引っ掛からないように、チェーンガードが用意されています。
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リアディレーラー  Shimano Altus 8-speed ロングケージ
スプロケット Shimano, CS-HG200 8-speed, 12-32T
基本BBとクランクだけは、シマノ製ではありませんが。その為のパーツは、シマノ製で固めています。
フロントディレーラーがターニー、リアがMTB系コンポアルタス。
ブラックシャドウのルックス、キャパシティの大きいロングケージ仕様。
前3×後8=24SPEED仕様。
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サドル セラロイヤル Athletic Essenza Gel
シートポスト アルミニウム、ダブルボルトマイクロアジャスト, Ø27.2mm x 350mm シートクランプØ31.8mm

サドルはイタリアセラロイヤルのゲル入りの物を採用。
快適性に優れるSelle Royal Freccia Royal Gelが装備されている 。
柔らかいですが、適度は反発力があり長時間の走行でも快適。

VERZA SPEED 50はよりソフトなゲルサドルになっており、ディスクモデルVERZA SPEED 40と比較しても幅広タイプになっています。
また雨の日での使用も想定してあり、縫い目もないので雨が染みこみません。
FELTフェルト 2021年モデル VERZA SPEED 50 ベルザスピード50

2021年03月19日 トラックバック(-) コメント(-)

2021 FELT BROAM60 アドベンチャーライドやツーリングでの用途の為に開発されたエントリーモデル


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2021 FELT BROAM60 通常販売価格 (税込)116,820 円
フェルトのツーリングアドベンチャーロード「FELT BROAM60」です。
FELTって最近複数のグラベルシリーズを世に送り出していますね。
(´・ω・`)FELT BROAMシリーズって、本来何の為のグラベルシリーズか確認してみましょう。

FELT BREEDシリーズ……軽量かつスピーディーに走る為のグラベルレーサー。
                      スポーツ性が高い。
FELT BROAMシリーズ……キャンプやツーリングの為のアドベンチャーロード。
                  キャンプ道具すら積載可能な、強力な積載能力を有しています。


実際FELT BROAMは重量物を積載しつつ、ツーリングなどでの用途も考えられているのでフレーム自体は通常のロードに比べて堅牢に仕上がっています。
またツーリングにおける安定性を最重要視したフレームにもなっていますね。
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(´・ω・`)とまあ実際キャンプなどで使用出来る様に、カラーデザインも意識していますね。
これはダックエッグカラー。
通常のロードにはあまり見かけない、キャンプ地にも似合うPOPなカラーになっています。
雨天時や条件が悪い時でも、思わず気分が楽になる様なデザインがいいですね。

ではアルミグラベルロード「FELT BROAM30」の走行性能はどうかというと……
実はアルミ剛性を生かして軽快に速度に乗ってくれるタイプ。
結構速度に乗り易いタイプ。MTB寄りというよりは、間違いなくロード寄りの走行テイスト。
タイヤサイズは700x40cと太目ながら、速度が出やすい点に注目。

とはいえ、本来の走行性能はSUVの様に悪路でも舗装路でも対応出来る。
アドベンチャーライドやツーリングでの用途の為に開発されたモデルなので、安定性を維持しつつ速度に乗ってくれる。
(´・ω・`)走行安定性の高さは、FELTのお家芸的な性能ですね。
チエーンステー長も長めに設定してあるので、走行安定性を稼いでいます。
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2020 FELT BROAM60
画像は2020年モデルになりますが、仕様は2021年モデルの物を記載しておきます。

FELT BROAM60はツーリングを意識したシマノクラリス仕様。
悪路走破性もありますが、どちらかというと長距離での使用に強いコンポ構成。
ハイエンドのFELT BROAM30は、グラベル用コンポGRX仕様ですので、悪路やオフロードなど悪条件下における変速性能を高めています。
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ハンドル Devox DBar.A2 GXA、Ø31.8mm、86mm リーチ、130mm ドロップ、8°フレア、47cm: 40cm / 51cm: 42cm / 54cm: 44cm / 56cm: 46cm
ステム Devox StemR.A2 VA、±8/±16°、47cm : 80mm / 51cm: 90mm / 54, 56cm: 100mm

シフター Shimano Claris ST-R2000、 2×8スピード
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フォーク UHC Performance カーボン、アルミニウムコラム
Tektro MD-C550、機械式ディスク、対向ピストン、フラットマウント、ローター:Tektro TR-22、160/140mm、6ボルト
FELT BROAM60にはワイヤー引きのメカニカルディスクブレーキを採用。
BROAMシリーズにおいて、唯一のメカニカルディスクブレーキ仕様になります。

(´・ω・`)フォークグレードはダウングレードしていますね。
UHC Advancedカーボンモノコック、アルミニウムコラム(2020年モデル)

UHC Performance カーボン、アルミニウムコラム(2021年モデル)

2020年モデルにおいてセカンドグレードUHC Advancedだったものが、エントリーグレード UHC Performanceにダウングレード。
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フレーム  Felt アドベンチャーロードディスクフレーム、スーパーライトカスタムバテッドアルミニウム、スムース溶接、BSAスレッド68mm BBシェル、12x142mm Syntaceスルーアクスル、フラットマウントディスクブレーキ、機械式専用内臓ケーブルルーティン
ホイール Devox WheelRDS.A3、23mmハイト、内幅21mm、チューブレスレディ、Devox ハブ、28h
フロントスルーアクスル TA 12×100、Devox AxleTA 130.5 | 125mm + 5.5mm head, M12 x 1.5P x 17mm, Switch lever compatible
タイヤ Maxxis Refuse with Silkworm、ワイヤービード、700x40c

タイヤは700Cですが、後日650Bも使用可能。
2021年モデル完成車は700C×40Cですね。舗装路の場合は走破性よりも、スピードが出やすい傾向。
(´・ω・`)特に700Cホイールなら、全然ロード代わりでもいける快速性でしたね。
雨天時でもものともしなかったので、そういう意味においてはツーリングに強いとも言えるけど。

逆にFELT BROAM60を悪路や、オフロード系をメインとして使用するなら650Bにするのも楽しそうですね。
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BB Shimano UN26、110mm
フロントディレーラー Shimano Claris FD-R2000-B バンド式 Ø31.8mm
クランク Shimano FC-RS200、46/34T、47cm: 165mm / 51, 54cm: 170mm / 56cm: 175mm

重心が低く、荷物を積載してもラインがぶれにくい。
特に荷物や重量物を積載した際に、走行安定性が生きてくるグラベルです。


ただ、クロモリ系ツーリングモデルは最初から重量感があったりしますが。
FELT BROAMシリーズはアルミフレームならではの軽快感もありますね。
もちろん、グラベルモデルということでがっちり堅牢なフレームでもあるのですが。
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スプロケット Shimano CS-HG31-8、11-34T
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サドル Selle Royal Essenza Gel
シートポスト Devox Post.A3、47-51cm: 300mm、54-56cm: 330mm

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通勤通学のみならず、数日間に及ぶ本格的なツーリングの為のグラベルですね。
走破性を重視されがちですが、舗装路におけるスムーズなスピード性に注目してもいいかも。
FELT BROAMのメリットというとオフロードに強いグラベルロードとしての機能を持ちつつ、高い快速性を持っている点についてはハイエンドもエントリーも変わらない。
BROAM60(ブローム60) 2021モデル/FELT(フェルト) ロードバイク

2021年03月07日 トラックバック(-) コメント(-)

(国内)2021 FELT AR Advanced Ultegra Di2  旧FELT AR第二世代モデルと簡単に比較してみる


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(国内)2021 FELT AR Advanced Ultegra Di2 (2021FELT ARアドバンスド)

2020年モデルにおいて、6年ぶりにフルモデルチェンジしたエアロロード FELT AR の国内販売モデルです。
(´・ω・`)今回は、旧FELT ARと簡単にフレーム形状の比較をしてみました。

流石この新型 FELT ARは、前モデル比9.6%の空気抵抗を削減しただけって、まるでケーブルが見当たりませんね。
FELT AR Advancedは、ディスク専用モデルということで全くのゼロから開発がスタート。
カムテール形状のエアロフレームや、油圧ディスクによる制動性、スピード性など全てが一新されてしまいましたが。
とりあえず、旧モデルと比較するとどれだけ劇的に進化を遂げたのかよく分かります。
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2015 FELT AR5(第二世代)
(´・ω・`)やはり旧モデルと比較しても、ケーブル配置やステム付近など全然違いますね。
以前の第二世代モデルは、リムブレーキ仕様でしたし。
ドイツFELT時代のARは、やはりTTモデルやトライアスロンモデルの影響を色濃く残したエアロロードでした。
だからこそ巡航性能高めだし、直線がやたら速いです。
それを新型FELT AR Advancedは、より高速性や剛性、エアロ効果を追及しつつ、オールラウンドロードモデルFRの様に乗り易さや万能性も追及している点が特徴。
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トラディショナル・エアロフォイル・シェイプ(Traditional aero foil shape)
旧モデルのダウンチューブは薄く、前後方向に長い形状でした。
ある意味旧モデルは、刃物みたいな印象を受けましたね。
この旧AR自体も、結構先進的なエアロロードでして。
エアロ+快適性を重視した結果、ブリッジのないシートステー形状を採用するなど。
かなり時代の先を行っていたエアロロードでした。
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フレーム UHC Advanced + TeXtreme カーボン、MMC、InsideOut、Felt CDRoad チェーンドロッププロテクション、BB386、機械式電動式シフト両対応

トランケーテッド・エアフォイル・シェイプ(Traditional aero foil shape)
新型FELT AR Advancedのダウンチューブは、最新のカムテール形状になっています。
カムテールらしく後端部を切り取ってありますね。
しかも旧モデルとは逆に前方では左右方向に厚く、前後方向に狭い。
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ロー・ヨーアングル(ヨー角)……つまり風向きと走っている方向に対して、最大限のエアロ効果が得られる様に設計されている。
旧モデルは、正面方向からのエアロ効果を重視していたけど。
新型ARは進行方向に対し0度から10度未満の空気抵抗に対して、最適化したエアロ形状をとっている。
カムテール形状ですから、風向きのエアロ効果にまで配慮した最新のエアロ形状ですね。
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フィッシュリップ・シェイプ・シートチューブ
リアホイールの整流効果を狙って、大胆にリアホイール形状にそってシートチューブがえぐれた形状になっている。
新型AR Advancedは、なんと30Cのワイドタイヤをも包み込む形状をとっています。
(´・ω・`)30Cタイヤでも、エアロ効果を狙っている点が凄まじい。
まあ、グラベルロードですらエアロフレームを採用してくる時代ならではです。
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サドル Prologo Dimension 143 T4.0
シートポスト Felt AeroRoad IL 2.0 | UHC Advanced + TeXtreme カーボン、0mm/-20mm オフセット、350mm(カット可能)、インテグレーテッドバッテリーホルダー
重量 8.26kg
リーフスプリングシートポスト
リーフスプリングシートポストは、2股にシートポストが分割しています。
一見一つのシートポストに見えますが。

実はシートポストが独立しており、2つに分割されています。
分割された事で、前後独立して動き、旧型よりも衝撃吸収性を高めています。
しなる効果で、路面からの振動をコントロールするギミックです。
この辺は、旧モデルの技術を上手く引き継いでいます。
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TeXtremeカーボンを新型FELT AR Advancedに投入

F1レースや航空宇宙産業に投入されているOxeon社製TeXtremeカーボンをフォークとフレームに投入する事により、前方への跳躍力の様なものが生まれます。

①テープ状のカーボンを編み込むため、同じ強度で厚みが薄い。
つまり同じ体積に多くのシートを重ねて高い強度を実現。
②編み込みが少なく、カーボン繊維の弱点である「曲げ」を最小限に抑えられる。
  カーボン戦士の本来の強度を発揮。
③隙間が少ないため、カーボンを製品として利用する際に必要な樹脂の使用量を減らせる。
つまり同じ強度でもより軽量。

(´・ω・`)要するに市松模様のTeXtremeカーボンを使用する事で、カーボンを薄く密度を高めている事が特徴。
軽いし、踏み込むと前方に跳躍するし。
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Token Ninja Lite、BB386 for Shimano (24mm)
フロントディレーラー Shimano Ultegra Di2 FD-R8050、直付式
クランク Shimano Ultegra FC-R8000、52/36T、48cm: 165mm / 51cm: 170mm / 54, 56cm: 172.5mm
現在限られたブランドしか使用できない「TeXtreme」を使用している時点で、性能がいいのは当たり前。
エアロロードながらゼロスタート時でも、扱い易い走りをします。
実際エアロロードにTeXtremeを導入した時点で、通常のロードに近い走りも可能になってしまう。
脚に反発し過ぎない剛性感があり、踏み込むと「硬い」と感じる前に前方に跳躍した走りを見せてくれる。
(´・ω・`)あのどんどん推進性が供給されていくような走りを、エアロロードで再現した訳か。
FELT FR Advanced においてもリアルに軽すぎて、前方に飛んでいく感覚を楽しめましたが。
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ハンドル Devox DBar.C0 Aero、Ø31.8mm、80mm リーチ、125mm ドロップ、48 – 54cm: 400mm、56cm: 420mm
ステム Felt Sprint | UHC Advanced カーボン、-6°、ケーブル内装、48 – 51cm: 90mm、54 – 56cm: 100mm(※1)
ヘッドセット IS (NO.44) FSA インテグレーテッド、MR121 {870E-RS} アッパー、MR168 {970E-RS} ロワー
電動Ultegra Di2仕様なので、ハンドル周りにケーブル類が見当たりません。
特にこの新型ARは、ハンドル周りのエアロ性能もより強化されている。
エアロ効果というか、風抜けがいいエアロロード。
よりハンドル周りのエアロ効果を重視するなら、Di2仕様にすべきか……。
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シフター Shimano Ultegra Di2 ST-R8070、11×2スピード
ブレーキレバー Shimano Ultegra Di2 ST-R8070、油圧式ディスク
いずれにしてもTeXtremeを持ってくると、レーシング性能が高めになるからな。
スピードや高速性をより軽い力で発揮できる様になる。
どちらかというと、脚力がない方の方がこのスポーツ性能を感じやすいのでは?
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旧FELT ARだとどうしてもケーブル類が露出してしまう。
それでもやはり、直線で一気に加速したり、巡航するのに適したエアロロードらしい、エアロロードでした。
旧モデルの場合、リムブレーキも確認出来ますね。
しかしまさか、ディスク化してしまうとは……
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ブレーキ Shimano Ultegra Di2 ST-R8070、油圧式ディスク、フラットマウント 、油圧式ディスク、フラットマウント、ローター:Shimano Ultegra RT800、センターロック、160/140mm
フロントスルーアクスル TA 12×100、Devox AxleTA 123.2 | 118mm + 5.2mm head, M12 x 1.5P x 13mm, Switch lever compatible
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フォーク UHC Advanced + TeXtreme カーボン、モノコックコンストラクション

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ホイール Reynolds AR58 DB Custom、カーボンリム、チューブレスレディ
タイヤ Continental Grand Prix 5000、700x25c
FELTの上位モデルではお馴染みのReynolds AR58 DB Customカーボンディープリムホイールですね。
25Cタイヤを装着していますが、怖い事に30Cタイヤも装着可能。リムハイトは58 mm。
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リアディレーラー Shimano Ultegra Di2 RD-R8050-SS、ショートケージ
スプロケット Shimano Ultegra CS-R8000、11-30T
リアスプロケット TA 12×142、Devox AxleTA 170-9 | 161mm + 9mm head, M12 x P1.0 x 18mm for Syntace X-12, Switch lever compatible
FELT フェルト 2021年モデル AR Advanced Ultegra Di2 ARアドバンスド ロードバイク

2021年02月26日 トラックバック(-) コメント(-)

2021FELT VERZA SPEED 40 遂に シマノ油圧ディスク化に、リムはチューブレスレディ対応へ!


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2021 FELT VERZA SPEED 40 通常販売価格 (税込)65,142 円

FELTスピード系ディスククロスバイク「FELT VERZA SPEED 40」です。
フェルトと言えばドイツ時代から培ってきたロードフレームが有名ですが。
そのロードフレームの性能をフラットハンドルで楽しめる、スピード系クロスバイクです。
2021 FELT VERZA SPEED 40になってから、油圧ディスク化になったりリムがチューブレスレディ対応になったりと。
何気に見所が多い、一台になっていますね。
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2021 FELT VERZA SPEED 50 通常販売価格 (税込)57,222 円
(´・ω・`)これがVブレーキ仕様の VERZA SPEED 50。
一見ディスク仕様のFELT VERZA SPEED 40はFELT VERZA SPEED 50同様のフレーム形状ですが。
フレーム材質が大きく異なります。
この2021 FELT VERZA SPEED 50のフレーム材質はF-Lite PG アルミニウムですが。
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フレーム SuperLite バテッドアルミニウム、フラットマウントディスク
ディスクモデル2021 FELT VERZA SPEED 40のアルミフレームは、より薄いSuperLite バテッドアルミニウムになっています。
(´・ω・`)フェルトのアルミレーシングディスクロードのFELT FR 30と同様のフレーム材質ではないですか?
いいなあ……フレームの肉厚を、ロードバイクの様にコントロールしてある訳か。
最近のバテッドアルミニウムってフレーム成型が優秀だと、カーボンに近い乗り味になりますし。
フレームに関してはひと手間かけた、ディスククロスバイクになっていますね。
もちろんフレーム肉厚をコントロールして、軽量化も図っているのだろうけど。
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またケーブル配置もロード譲りですね。
シフトケーブルやブレーキケーブルも、フレーム内にインターナル内装仕様。
まだ完全ではないけど、クロスバイクもケーブル類のインナーナル化がどんどん進んでいきますね。
もちろん長期使用における、ワイヤー類の保護も兼ねているんでしょうけど。

ダウンチューブ径を20%ダウンして快適性を高めています。
FEAで応力分析を行い、一般的なライダーが立ち漕ぎで出せる800W程度の出力を受け止めるために十分な剛性を確保しつつ、全体の剛性を落として快適性を向上させています。
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フォーク Felt Fitness、1.125″ 4130クロモリコラム、ハイテンスチールブレード、フラットマウントディスクマウント
ブレーキ Shimano MT200、油圧ディスク、フラットマウント、160mm ローター
Vブレーキ2021 FELT VERZA SPEED 50のフォークは、Felt Fitness、1-1/8″ コラム、ハイテンスチールブレードですが。
ディスクブレーキ2021 FELT VERZA SPEED 40のフォーク材質はFelt Fitness、1.125″ 4130クロモリコラム、ハイテンスチールブレードになっています。
(´・ω・`)ああ SPEED 40はクロモリコラムなんだ。フォーク材質まで SPEED 40ディスクモデルの方が多少が高いのか。
結構フレームやフォーク材質に差がありますね……
見た目は同じですが。
にしても、このカラーは「チャコールブルー」というのですが。
往年のFELTロードデザインを踏襲したデザインになっていますね。
10年前のFELT SPEED50のデザインを復活させたのかな。
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ブレーキ Shimano MT200、油圧ディスク、フラットマウント、160mm ローター
あ、いいな! ブレーキはShimano MT200油圧ディスクではないですか!?
しかも160mmローター!
プロマックスのメカニカルディスクでは無くなったか!!
これなら握力が無くても、気軽に油圧ディスクブレーキ性能が楽しめますね。
そうか、更にブレーキ性能を強化してきたか。最新のフラットマウント仕様になっていますよ。
なんか最近各ブランドの、主力クロスバイクにおいて油圧化がどんどん進んでいません?
ハブはQR方式で、スルーアクスル方式ではありません。

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BB ボトムブラケット スクエアテーパー、シールドベアリング、BSA 68mm
フロントディレーラー Shimano Tourney TY710 31.8mm、クランプ式
クランクセット SR SUNTOUR XCC、48/38/28T、470=160mm、510-540=170mm
(´・ω・`)クランクだけがSR SUNTOUR XCC、48/38/28Tですが。
その他は、シマノ製MTB系ターニーやアルタスが採用されています。
フロント3×8=24SPEED仕様。
ドライブトレインの構成に関しては、Vブレーキ仕様の2021 FELT VERZA SPEED 50と同様の構成になっています。
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ステム F-Lite 鍛造アルミニウム、+/-17°ライズ、Ø31.8mm、470=80mm、510-540=90mm
ハンドルバー SuperLite バテッドアルミニウム、9°スイープ、Ø31.8mm、600mm

ヘッドセット FSA NO.10P、1-1/8″、セミインテグレーテッド
シフター Shimano Altus SL-M315 ラピッドファイアプラス, 3×8
(´・ω・`)グリップはFELT SPEED時代から続く伝統の、コンフォート系グリップを採用。
元々ドイツFELT時代から、長距離を走れるクロスバイクを目指して設計していたので。
自然と快適性の高い、コンフォート系グリップを採用する傾向にありました。

また2021年モデルにおいては、シフターとブレーキレバーが油圧という事もあり一体型ではありません。
MTBみたいでカッコいいな。
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リム/ホイール Devox Road Disc、ダブルウォール、アルミニウム、チューブレスレディ、内幅17mm、22mmハイト
ハブ (F)100mm QR, 6穴, 32H、(R)9-speed, 135mm QR, 6穴, 32H
タイヤ Kenda Kwick Roller,サイドリフレクター、 700 x 32c

(´・ω・`)おお、リムはチューブレスレディに対応しているタイプ!
後日チューブレスタイヤを用意し、シーラント剤を注入するとこでチューブレス化できますね。
ディスク専用の2021 FELT VERZA SPEED 40の面白い所は、後日チューブレス化にも対応している所ですね。
チューブレス化することで転がり抵抗を低くしたり、パンク防止にもなります。
更にタイヤサイズは32Cと、2020年モデルの30Cから更にボリュームUPしていますね。
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サドル セラロイヤル Athletic Essenza Gel
シートポスト アルミニウム、ダブルボルト、Ø27.2mm、330mm

スピード系ディスククロスバイクながら、マッドガードやキャリアーを取り付け可能。
あくまで街乗りで使えるロード品質の、ディスク系クロスバイクです。

あとサドルが2021年モデルの場合、セラロイヤルのゲル入りになっていますよ。
ブレーキ性能だけではなく、乗り心地の強化してきたか。
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リアディレーラー Shimano Altus 8-speed ロングケージ
旧モデルではシートステーを弓なりにすることで快適性を稼いでいましたが。
現行の最新2021年モデルはストレート形状でパイプ径を25%もダウン。
ロードバイクFRの開発過程で完成した、ステーを積極的にしならせて振動吸収させる技術を採用。

2021 FELT VERZA SPEED 40の面白い所は
①ディスクブレーキがシマノ製油圧Shimano MT200
②フレームにロードバイクスペックのSuperLite バテッドアルミニウム
③チューブレスレディ対応

という事になりますね。
(´・ω・`)なんだかんだで、最新のFELT FR30のアルミフレーム技術を積極的にクロスバイクに落とし込んできた点が気になる。
FELTはどちらかというと、フレーム性能が前面に出てくるから。
その上で油圧ディスクなどで、走りのフォローをしてくれるのでは。
FELT フェルト 2021年モデル VERZA SPEED 40 ベルザスピード40 クロスバイク

2021年02月08日 トラックバック(-) コメント(-)