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2020 ANCHOR CX6D 105   遂にスルーアクスル化&フラットマウント仕様に!


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2020 ANCHOR CX6D 105
ブリヂストンアンカーのエントリーアルムシクロクロスモデル「CX6D 105」。
最新の2020ANCHOR CX6Dは、遂にスルーアクスル化&フラットマウント仕様に!
フラットマウントディスクブレーキになった訳ですね。
元々ANCHOR CX6D はシクロクロス競技用に設計されたエントリーアルミシクロクロスモデル。
悪路においても、快速で走れる点を重視しています。

ANCHOR CX6Dはシクロクロス競技を視野に入れており、2020年モデルにおいては悪路にも対応出来る加速性能と、減速及び悪実な制動力を発揮する事が可能になりました。
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ハンドルバー ANCHOR-NITTO M101F φ31.8
ハンドルステム ANCHOR Aluminium

ヘッド小物 TANGE IS228LT ダイレクトインタイプ 上1-1/8 下1-1/4
ブレーキレバー SHIMANO 105 ST-R7000 BLACK
アルミフレームにカーボンフォーク仕様路線は継続。
エントリー系アルミシクロクロスながら、カーボンフォークは悪路様にハンドリング性能を重視。
立ち上がり時におけるゼロ加速が重要なシクロクロスモデルにおいて、ハンドルの取り回しが軽くなっています。

ANCHOR CX6Dのフロントフォークは、この2020年モデルのフラットマウント化に伴い新設計。
新設計に当たり、泥詰まり対策も打っています。
フロントフォーク内側をフラットな形状にする事で、泥詰まりしにくい。

トップチューブ前方やに、アンカーのロゴがあしらわれている点にも注目。
フロントフォークには「BRIDGESTONE」のロゴを配置。
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フロントフォーク Carbon Monocoque フラットマウント ディスクブレーキ 
スーパーオーバーサイズ ストレート形状 100 × 12mm スルーアクスル

ブレーキ SHIMANO BR-R305 機械式ディスクブレーキ
ブレーキローター SHIMANO SM-RT54 φ160 センターロック

シクロクロス競技において、雨や泥などコンディションに対応出来るメカニカルディスクを採用。
またメカニカルディスクを採用した事により、車重は9kg台と軽量。
競技中車体を担いだ際においても、重量面での負荷を減らす効果も。
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フレーム Aluminium A6061 インテグラルヘッド
フラットマウントディスクブレーキ  142×12mm スルーアクスル マウント厚さ15mm
フレーム重量 フレームセット 2,140g(530mm)
前後12mmスルーアクスル化及びフラットマウントディスクブレーキ化しただけではなく、前三角はケーブルインターナル仕様に。
シクロクロス競技中担いだ際に、ケーブル類が邪魔にならない様に配慮してあります。
フレームは機械変速式だけではなく、Di2電動コンポにも対応。購入後のスペックUPにも対応。

全2020アンカーモデルと同様に、ダウンチューブに「BRIDGESTONE」のロゴを配置。
シートチューブに「CX6」のロゴを荒々しくあしらっていて迫力ありますね。
ダウンチューブのねじれ剛性も強化しており、推進性は2019年モデルと比較しても格段に向上している。
スルーアクスル化やフラットマウント化だけではなく、フレーム剛性そのものも2020年モデルより強化してあるので、より悪路においても強力な推進性を発揮する訳だ。
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フロントディレーラー SHIMANO 105 FD-R7000 BLACK 直付けタイプ SM-AD91(φ31.8 アダプター)
ギアクランク SHIMANO FC-RS510 46-36T 490mm:165L / 510-530mm:170L
ボトムブラケット SHIMANO BB-RS500 68W
リアディレーラー SHIMANO 105 RD-R7000-GS BLACK
スプロケット SHIMANO 105 CS-R7000 11S 11-30T

手頃でハイエンドなスタイルの11スピードドライブトレイン用4アームクランクセット「SHIMANO FC-RS510 46-36T」を採用。
BB位置を高めに設定することで、悪路においてもペダルが地面に接触する可能性を減らしています。
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タイヤ MAXXIS RAZE ケブラービード 700×33C
ホイール SHIMANO WH-RS171

チェーンステーは四角を採用。立ち上がり時における推進性や剛性面を重視した形状だ。
タイヤサイズは競技用シクロクロスモデルということで33Cサイズを採用。
タイヤクリアランスは最大38Cまで確保。より過酷な悪路でも対応出来る、ワイドなタイヤクリアランスに2020年モデルより設定してある。
ホイールには前後 12 mm E-THRUアクスル採用した、 SHIMANO WH-RS171を採用。
ワイドプロファイルのリムによりワイドタイヤに対応。優れたパフォーマンスが得られます。
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サドル SELLE ITALIA X1 BLACK
シートポスト ANCHOR Aluminium φ27.2X300L

シートステーはフロントフォーク同様に三角形状形状、更にシートステー間におけるブリッジを廃止し泥はけ性を重視。

旧モデルはダボ穴などを多数用意し、ツーリングなどにも対応出来そうな仕様でしたが。
2020年モデルからは、よりシクロクロス競技性が強まった仕様になっていますね。
グラベルロードの普及により世界中のシクロクロスモデルは、スルーアクスル化やフラットマウント化などより競技性を高める方向性ですが。
2020 ANCHOR CX6Dも世界的な流れを意識してきた感があります。
ANCHOR(アンカー) 2020年モデル 【ORDER SYSTEM対応】CX6D 105 [シクロクロス] [CX] [通勤通学] [レース]

2020年04月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 ANCHOR RL3 DROP TIAGRA 初心者でも楽しめるレーシング性能を兼ね備えた、エントリー系ロングライドモデル


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2020 ANCHOR RL3 DROP TIAGRA フォレストカーキ
20SPEEDのSHIMANO TIAGRA仕様にシマノ完組ホイールSHIMANO WH-RS100を採用した、フルシマノアルミロングライドモデル。
上位モデル譲りの走行性能を手に入れたアルミエントリーモデルですね。

ブリヂストン アンカーと、ブリヂストン中央研究所と共に造り上げた解析システム「PROFORMAT」をロングライドモデルに採用。
推進性を高めたロングライドモデルだ。
(´・ω・`)まあ、推進性だったり走りの軽さだったり様々な形で、前に進みやすいロングライドモデルなんですが。
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ANCHOR RL9 ULTEGRA MODEL
ULTEGRA仕様のアンカーロングライドモデル ANCHOR RL9。
路面を舐める様に走る点がやはりロングライドモデルそのものだった。
路面追従性は相当高いと言っていいですし、その上で速度を出せる。

剛性面や推進性をロングライドモデルながら強化してありました。
スピード性や安定性、またモデル別にはANCHOR RL8は「軽さ」が前面に出ていたりする。
(´・ω・`)簡単に言うとロングライドモデルに、レーシングモデルの性能を乗っけちゃったのがRLシリーズであると認識しています。
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2020 ANCHOR RL3 DROP TIAGRA オーシャンネイビー
ANCHOR RL3 DROP TIAGRAはエントリー系アルミフレームながら、本格的なロングライドにも使えるようPROFORMATにより設計。
フレームサイズは390mm~540mmまで幅広くラインナップ。
フレームカラーは3色展開。フォレストカーキ、オーシャンネイビー、ストーングレーの3色展開。

ANCHOR RL3はトップチューブからシートステイにかけてアーチ形状になっており、振動吸収性や快適性を高めています。
タイヤですが、ブリヂストンの「ディスタンザ」を用意。
【700×25C(BRIDGESTONE EXTENZA RR-3X)を採用】
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フレーム PROFORMAT ST-SHAPE Aluminium A6061 インテグラルヘッド
フレーム重量 フレームセット2,060g(480mm)
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ハンドルバー ANCHOR-NITTO M101F φ31.8 390mm:380W/440-490mm:400W/540mm:420W 注)芯幅
ハンドルステム ANCHOR Aluminium 390mm:70L / 440mm:80L / 490mm:90L / 540mm:100L

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ヘッド小物 TANGE IS227EP ダイレクトインタイプ 上1-1/8 下1-1/4
上下異径の正面テーパーヘッドチューブ仕様。11万クラスながら操作性を高めた仕様。
コラム部までカーボンフォーク仕様ですが、ヘッドスペーサーもカーボン仕様な点も注目。
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ブレーキアーチ SHIMANO TIAGRA BR-4700
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フロントフォーク Carbon Monocoque カーボンコラム クラウンレース一体成型 ベンド形状 スーパーオーバーサイズ
タイヤ BRIDGESTONE EXTENZA RR-3X 700×25C
ホイール SHIMANO WH-RS100

前述した通りフォークはコラムまでカーボン仕様なので高剛性過ぎず、コーナリングの挙動も非常にニュートラル。
ホイールにシマノ製SHIMANO WH-RS100を採用し、PROFORMATを採用した推進性に高いフレームとホイールの一体感を狙っている。
PROFORMATを採用した事により、ペダリングの力をしっかりと推進力に変換してくれる設計なんですよ。
(´・ω・`)モデル別に推進性を感じたり軽さを感じたり、様々な走行性能を体感できます。
ただ一つ言える事は、どのRLモデルもロングライドモデルながら前へ進み易いという点ですね。
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シートステーも複雑な曲げ加工を施しています。
またフレーム箇所ごとに曲げ加工や潰し加工を行い、複雑なアルミフレーム形状。
工程そのものは、コストを抑える為に簡易化しているそうですが。フレーム形状は複雑そのもの・
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フロントディレーラー SHIMANO TIAGRA FD-4700 直付けタイプ SM-AD91(φ31.8 アダプター)
ギアクランク SHIMANO TIAGRA FC-4700 50-34T 390-490mm:165L / 540mm:170L

ボトムブラケット SHIMANO BB-RS500 68W
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リアディレーラー SHIMANO TIAGRA RD-4700-GS
スプロケット SHIMANO CS-HG500 10S 11-32T

ANCHOR RL3は初心者用エントリーモデルということで、スプロケットに ワイドな11-32T仕様。
主に登板性能を重視したギア比になっています。
ただRLシリーズはどうしても長距離用ロングライドモデル。
やはり登りなどは、どうしてもレーシングモデルであるRSシリーズの方が登り易いフレームになっています。
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サドル ANCHOR COMFORT BLACK
シートポスト ANCHOR Aluminium φ27.2X300L

ANCHOR RL3は他のロードバイクよりクッション性を高めている点が特徴。
本来ロングライド仕様という事もあり、乗り易いサドルな点に注目。

特に長距離や長時間走行しても、通常のロードよりもクッション性を高めているので快適性を高めています。
スポーティーロードモデルに付いてくる薄いサドルよりも、痛くなりにくい点がポイントですね。
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完成車重量 9.7kg(490mm)ペダル付き
シートステーにはキャリパーブレーキ用のアーチを設置。
このアーチはブレーキ設置だけが目的ではなく、リアの剛性を確保する目的も兼ねている。
(´・ω・`)ちなみに2020年モデルから新登場のディスクブレーキモデルにも、あえてこのアーチ部が設置してあるそうだ。
ブリヂストンにとって、リア剛性を確保する路線はキャリパーモデルもディスクブレーキモデルも変わらない路線。

ANCHOR RL3 DROP TIAGRA は、長距離やロングライド向きですが。
初心者でも楽しめるレーシング性能を兼ね備えた、エントリー系ロングライドモデルに仕上げていますね。
2020モデル RL3 DROP TIAGRA ANCHOR(アンカー)ブリヂストンアンカー ロードバイク

2020年04月27日 トラックバック(-) コメント(-)

フラグシップロングライドANCHOR RL9 ULTEGRA 試乗体験インプレ

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ANCHOR RL9 ULTEGRA MODEL
ULTEGRA仕様のアンカーロングライドモデル ANCHOR RL9に試乗しました。
フレーム PROFORMAT 3Pieces HM-Carbon インテグラルヘッド
フロントフォーク HM-Carbon Monocoque カーボンコラム クラウンレース一体成型 ベンド形状 スーパーオーバーサイズ

ブリヂストン アンカーと、ブリヂストン中央研究所と共に造り上げた解析システム「PROFORMAT」
推進性を高めたロングライドモデルということで、興味津々で試乗しました。
上位ロングライドモデルということで、HM-Carbonをフレームに採用したモデルです。


(´・ω・`)快適性重視のロングライドモデルに、剛性を持たせたモデルでした。
それなりにスピードの乗りがいい、ロングライドモデルという印象。
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ANCHOR RL8 ELITE
フレーム PROFORMAT 3 Pieces Carbon インテグラルヘッド
フロントフォーク Carbon Monocoque カーボンコラム クラウンレース 一体成型ベンド形状 スーパーオーバーサイズ


上位モデルRL9と同等の設計を、より耐久性の高いカーボン素材を使って作り上げたRL8。
路面追従性+軽さが融合したかのような、走りをするロングライドモデル。
路面追従性を発揮しているからこそ、走りが滑らか。
しかし同時に「軽い」ので、なんともいえない走行感を味わえる。
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ANCHOR RL9試乗体験インプレ

①路面を舐める様に走る。路面追従性は相当高い。
ANCHOR RL8と近い感想になってしまいますが。路面追従性はかなり高いです。
特に平地において、かなりの路面追従性を発揮します。

(´・ω・`)ロングライドモデルとして、この路面追従性の高さはかなりのものですが。
スポーツ性と路面追従性が入り混じった走りをする点が個性的。
走行中、路面と密着した様な面白い走りをする点がかなり印象に残っています。
得意とする走行環境は、平地。特に平地の走りが得意。

②スピーディーにも走れる。
もちろん路面追従性を発揮しながら、速度を出せますよ。
剛性というか推進性はANCHOR RL8 よりANCHOR RL9の方が格上。
しかしながら剛性面や推進性をフラグシップロングライドモデルは強化している体感しました。
ミドルグレードロングライドモデルのANCHOR RL8は「軽さ」が前面に出ていたけど。
トップグレードロングライドモデルANCHOR RL9はスピード性と安定性が前面に出ていましたよ。
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③緩い登りは普通。下りは安定性を発揮。
緩い登りでしたが。走りは普通。
ANCHOR RS8やANCHOR RS9など、レーシングモデルの方が登りに強いですね。
( ;゚ω゚)やはり登りなどは、どうしてもレーシングモデルであるRSシリーズの方が一枚上手か。
ただし、下りでは走行安定性を発揮しながらスムーズに対応できます。
特に下りのコーナーリングを滑らかにこなす走りは、なかなかのものです。

④フレームは高級感のあるロングライドモデル。
フレームの感触としては硬くはないが、極端に柔らかい感じでもない。
高速に対応出来るロングライドモデルではありますが、低速にも向いている走りです。
スローペースで流しても、楽しめる走りをします。
特に苦手とする速度域は無さそう。
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フラグシップレーシングモデルANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA
フラグシップロングライドANCHOR RL9 ULTEGRA MODELとの比較。

ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA……どの路面状態&全速度域において、強力な推進性を発揮。
基本どんな条件下においても、パワーを発揮するモンスターモデル。
地形の変化に強い。
ただし快適性は殺してあるので、割と路面からの振動などが体にくる。

ANCHOR RL9……路面追従性を重視。主に平地においてスピード性を発揮。
主に平地に強い。
快適性と安定性を重視しているが、スピード性も有している。
基本路面からの振動などには、フレームがきちんと対応してくれる。

(´・ω・`)素直な感想として、地形の変化が激しいコースを走るならレーシングモデルANCHOR RSシリーズの方がはるかに向いている。
なんだかんだでRSシリーズは、スポーツ性限界まで高めてあるんですね。
やはりレースなどにおいて「勝つ」為の走行性能に徹してありますよ。

逆に平地において、快適に長距離走るならANCHOR RL9かな。
普段乗りや、平日趣味で走るならANCHOR RL9のほうが、体への負担は少ないはず。
(店舗受取送料割引)ブリヂストン アンカー(BRIDGESTONE ANCHOR) 20’RL9 ULTEGRA(2x11s)ロードバイク完成車

2019年10月29日 トラックバック(-) コメント(-)

ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA試乗体験インプレ スピード重視の姿勢はまるで、ANCHOR RS9の生き写し


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ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA
ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAに試乗したので、記録しておきます。
フラグシップモデルRS9と同様のフレーム形状を、肉厚の標準弾性のカーボンを使用したのがこのANCHOR RS8。
レーシングモデルながらフレーム強度を固めている点が特徴。
もちろん推進性を高めたPROFORMAT理論を投入したANCHOR RS8は、アンカーモデルにおいて日常的にレーシングモデルを使用する為に推進力を確保している。
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ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA
フレーム重量はRS9の方が軽い訳で。その上剛性RS9も高い訳ですが。
フレーム強度はANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAの方が上。
RS9はあくまでレース専用に特化したモデルではありますが。
RS8はレースでの使用を視野に入れながら、普段使いも重視している。
(´・ω・`)もしレーシングモデルを日常的にも使用したいなら、RS8の方がお勧めだそうだ。
このANCHOR RS9 にも試乗しましたので、簡単な比較も行いました。
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ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA試乗体験インプレ

①スピード重視の姿勢はまるで、ANCHOR RS9の生き写し
(´・ω・`)あ、緩い坂でも進む、進む! 
登りでも平地でも踏み込むと「ぐぃーーん、ぐぃーーん」とリズム感がある。

やはり推進性を強化してありますね。登りだろうが平地だろうが、やたら剛性を生かして進む姿勢はRS9そのもの。
ただ推進性の強引さ爆発力は、RS9の方が上。ANCHOR RS8はバランスが良い剛性ですね。
スピードを出す事を重視しつつ、意地する能力もある様です。

ただ、RS9は緩い坂でもドンドン速度が増してくる化物でしたが。
RS8はそこまではいかないですね。その代りですが、脚力が無くてもRS8は扱い易いフレームですね。

②コーナーリング性能は?
下りのコーナーリング性能が割とスムーズ。
やはり直線のスピードをこなす能力に長けていますが、RS9よりも柔軟で動きやすい印象を持った。
おおお……これちょっとしたスピードマシーンですわ。それ程無理しなくても、どんどん速度が出てしまう。
その辺はRS9と同様の走行性能。

③多少の快適性がある(中レベル)
ANCHOR RS9よりは、快適性を高めてある。大体レーシングロードモデルにおいて中レベル。
RS8と比べるとRS9のフレームって硬い印象を受けた。
(最も軽量化の為に、RS9のフレームは薄く出来ているが)
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ANCHOR RL8 ELITE
ロングライドモデルながら「軽さ」を体感出来るロングライドモデルだ・
上位クラスを感じさせる、路面追従性も有している。
路面追従性+軽さが融合したロングライドモデルといった所。

④ロングライドモデルANCHOR RL8 ELITEと比較すると、快適性よりスピード性に特化してある。
(´・ω・`)ですね。
RS8にも多少の快適性がありますが、あくまでスピード性能がメインのフレーム。
日常での使用を重視して、RS8に多少の乗り心地の良さが加わっている。

乗り易さ、軽さ、路面追従性、快適性は間違いなくANCHOR RL8 ELITEが上。
スピード性、剛性面などレーシング性能はANCHOR RS8の方が有利になってくるだろう。

身体的な負荷を減らすなら間違いなくRL8。スピードを追求するならRS8ですが。
逆に言うと、RL8って怖い位身体的な負荷を減らした設計だった訳ですね。
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(脚力的負荷を、モデル別にデーター化すると以下の通り)
ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA……脚力的負荷高。ただし、爆速。豪脚向き。
ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA……脚力的負荷は中。爆速ではないが、スピード性高し
ANCHOR RL8 ELITE……脚力的負荷は低い。ただし、軽快に推進力を楽しむ事が出来る。

(´・ω・`)RL9にも試乗しましたが、どちらかというと平地や下りに強い印象をうけました。
登り下りなど、路面の起伏があるコースはANCHOR RSシリーズが優位ですね。
特に登りにおいては、RLシリーズよりもRSシリーズの方が疲労が溜まりにくいはず。

逆に、平坦なコースが長距離続く際はANCHOR RLシリーズが優位です。
休日や趣味で走る分には、ANCHOR RLシリーズの軽快な走行性能の恩恵は大きいはず。
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ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAの仕様を記録しておきます↓
モデル RS8 ULTEGRA MODEL / RS8 FRAME
フレームサイズ 430-460-490-520-550mm
フレーム PROFORMAT 3Pieces Carbon インテグラルヘッド Pressfit BB
フロントフォーク HM-Carbon Monocoque カーボンコラム クラウンレース一体成型
ストレート形状 スーパーオーバーサイズ
ヘッド小物 TANGE IS228LT ダイレクトインタイプ 上:1-1/8 下:1-1/4
シートピン φ34.9 バンド式
ハンドルバー DEDA ZERO1 φ31.7 BLACK
ハンドルステム DEDA ZERO2 BLACK
サドル SELLE ITALIA X1 BLACK
シートポスト DEDA ZERO2 φ31.6X350L
タイヤ BRIDGESTONE EXTENZA R1X 700×23C
ホイール SHIMANO WH-RS100
フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA FD-R8000 直付けタイプ
リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA RD-R8000-SS
スプロケット SHIMANO ULTEGRA CS-R8000 11S 11-28T
ギアクランク SHIMANO ULTEGRA FC-R8000 52-36T
430:165L/460-520mm:170L/550mm:172.5L
ボトムブラケット SHIMANO ULTEGRA SM-BB72-41B
チェーン SHIMANO CN-HG701-11
ペダル なし
ブレーキアーチ SHIMANO ULTEGRA BR-R8000
ブレーキレバー SHIMANO ULTEGRA ST-R8000
付属品 LEDランプ, ベル, リフレクター, マニュアルバッグ
フレーム重量 フレームセット1,620g(490mm)
完成車重量 8.0kg(490mm)ペダルなし


ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAは強度面を確保してあるので、普段使い用レーシングモデルですね。
日常的にもレーシングモデルを使用したい方は、間違いなくこれ。
(´・ω・`)なんだかんだで、ANCHOR RS8かなり速いっスよ?
逆にレースで、最大のパフォーマンスを上げたい方にはANCHOR RS9かと。
ANCHOR アンカー 2019年モデル ORDER SYSTEM対応 RS8 ELITE ULTEGRA エリートアルテグラ

2019年10月05日 トラックバック(-) コメント(-)

ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA試乗体験インプレ  強力な推進性や剛性を上手く自分がコントロールしている感じがします。


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ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA
アンカーフラッグシップフレームANCHOR RS9を使用したアルテグラ仕様完成車、 ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRAに試乗しました。

アンカー史上最も進む! 歴代アンカーモデル中、最も軽く最も進む勝つためのレースフレーム!
と言われていますが。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル いや、この走りは確かに今までのアンカーフラグシップモデルの走りを引き継いでいますね……!
しかしここまで、推進性や剛性にこだわってくるとは……

アンカーの方にANCHOR RS9簡単な説明を受けましたが。
(´・ω・`)やはり剛性と、推進性を最重視。
軽量化の為に、肉厚をコントロールしRS8シリーズに比べてかなり薄いらしい。
普段使いの為のRS8とは違い、フレーム強度よりもレースで使用する為の剛性面を重視したという説明が。
試乗前フレームを持ってみたが、あまりに軽くてちょっと怖くなってくる。

①緩い登りだが、走行中次第にスピードが増してくる!?
( ;゚ω゚)なんだこりゃ? 緩い登りではありますが、なんでどんどん速度が増してくるんだ!?
登りなのに、適度な速度をフレームが調節してぐいぐい登っていってくれる……
登りで加速し始めるなんて、初めての感覚。

②全速度域において、強力な推進性を発揮。これ本当に国内ブランドモデル?
最初乗り慣れておこうと、ゆっくり走ってみたのですが。
その段階からフレームが「グイグイッ!!!」と強力に引っ張っていくのですよ!!
速度が乗ってきても、加速する姿勢は変わらす、更に加速しようとする……
速い……てか、国内系ブランドのロードがここまで推進性を発揮するとは。
まるで、海外ブランドのフラグシップモデルに乗っている様な錯覚を覚えました。
やはりここまで徹底的に剛性を強化しないと、海外勢には対抗できないんだろうな……
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③主に平地においてはパワー主体の走り。
それ程距離はなかったですけど、平地においてはパワー主体の走りをしてきます。
軽快性&パワーをいきなり平地においては解放してくるので、相当速度が出る!
驚いた事に、推進性を発揮してダッシュしている最中、体への負荷がなぜか少ないのですよ。
それ程脚力的負担を感じず、猛スピードで速度に乗っかっていく感じ。しかも、上手く自分がパワーをコントロールしている。
PROFORMAT(推進力最大化解析技術)って、奴ですかね?
前に進む事を最大限目的化したかのような、パワーです。
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④コーナーリング性能について
(´・ω・`)普通。
どちらかというと、直進安定性を最重要視したフレームに思える。
減速してコーナーリングをこなした後、強力な推進力で再加速する感覚が楽しかった。

⑤快適性について
それ程重要視していない。推進性を最重要視しているだけあって、快適性については期待しない方がいい。
それよりもスピードを出す際の、脚力や身体的負荷を限界にまで減らしてくるフレーム。
衝撃吸収性どうのこうのというより、スピーティーな走りをしてもそれ程体力を使用しなくて済むので、レース中体力を温存出来るのでは?
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ANCHOR RL9
(´・ω・`)やはり快適性重視、もしくは長距離を走る事を目的とするならANCHOR RL9かな。
ANCHOR RS9は純粋なレーシング性能に特化した性能を持っている。
それ程快適性及びコンフォート性能はANCHOR RS9の場合、重要視していない。

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フロントフォーク UHM-Carbon カーボンコラム+アルミインサートクラウンレース
一体成型 ストレート形状 スーパーオーバーサイズ

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ハンドルバー DEDA ZERO1 φ31.7 BLACK
ハンドルステム DEDA ZERO2 BLACK

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ヘッド小物 TANGE IS47LT ダイレクトインタイプ 上1-1/8 下1-1/4
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ブレーキレバー SHIMANO ULTEGRA ST-R8000
ホイール SHIMANO WH-RS100
タイヤ BRIDGESTONE EXTENZA R1X 700×23C

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ブレーキアーチ SHIMANO ULTEGRA BR-R8000
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フレーム PROFORMAT 3Pieces UHM-Carbon
インテグラルヘッド Pressfit BB

(´・ω・`)あと、フレームは特に「硬い」などの感触はなかった。
妙に抵抗感が無く、すんなりと乗れる不思議なフレーム。
ただ、剛性そのものは相当高い。やはり海外モデルに対抗する為のレーシングモデルなんでしょうね。
確かにこれ位剛性や推進性を高めれば、十二分に勝負出来そう。
体力が有り余った外国人の為のフレームではなく、日本人の体に合ったフレームですね。
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ボトムブラケット SHIMANO ULTEGRA SM-BB72-41B
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フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA FD-R8000直付けタイプ
ギアクランク SHIMANO ULTEGRA FC-R8000 52-36T HOLLOWTECH Ⅱ 430mm:165L /
460-520mm:170L / 550mm:172.5L

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極太のチェーンステーに圧倒される。
速度に乗れば乗る程、安定感が増す動物の様なフレームだった。
まるで、生物……
無機質なフレームというより、肉食系動物の様な走り。
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リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA RD-R8000-SS
スプロケット SHIMANO ULTEGRA CS-R8000 11S 12-25T

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ANCHOR RIS9(2013年モデル頃)

ANCHOR RS9って、今までのアンカーフラグシップモデルの流れを引き継いでいますね。
ANCHOR RIS9(2013年モデル頃)も、確かに剛性や推進力を強化したモデルでしたが。
こちらは逆にパワーや剛性に、引っ張られていった感が強い。
旧アンカーモデルANCHOR RIS9の場合、パワーこそあるが乗り手が置いてきぼりになっていました。

最新鋭ANCHOR RS9の方が、体にフイットするというか。
どんな状況下でも、強力な推進性や剛性を上手く自分がコントロールしている感じがします。
(´・ω・`)その辺が新型フラグシップモデルの優位性なんでししょうね。
ANCHOR アンカー 2019年モデル ORDER SYSTEM対応 RL9 ELITE ULTEGRA エリートアルテグラ

2019年09月21日 トラックバック(-) コメント(-)