CENTURION センチュリオン スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > CENTURION センチュリオン

新型E-Gravel(電動グラベル)登場! 海外2020 CENTURION Overdrive Carbon Gravel Z4000 

Overdrive_Carbon_Gravel_Z4000_MY20.jpg
CENTURION Overdrive Carbon Gravel Z4000
ドイツブランドセンチュリオンのドイツ本国の話題ですが。
(´・ω・`)どうも、最近ドイツ本国センチュリオンはグラベルロードとEbikeの開発に総力を挙げているらしい。
なんとグラベルEbikeが登場しているんですよね……もうそちらの方面に舵を切っているのか。

ドイツブランドCENTURIONに詳しい方は、かつてのTTモデル「オーバードライブ」をご存知かもしれません。
現在では、eBIKEにその名が与えられているんですね。

CENTURION新型Overdrive Gravelは、オフロード走行と通勤の為のEbikeグラベルロード。
(´・ω・`)ドイツセンチュリオンは新型Ebike Overdrive Gravelシリーズを、グラベルバイクの分野にまで拡大。
どうも、最初はE-Roadバイクを世に送りだしていたのですが。
そのジャンルを一気にグラベルロードにまで広げてきた訳ですね。
元々CROSSFIRE GRAVELシリーズなどのグラベルバイクを、2017年頃から取り組んでいた訳であるし。
最近グラベルロードに対する熱意が凄い事になっています。
カーボンフレームに、レッドカラーがあしらわれている。
CENTURION_Overdrive_Carbon_Gravel_Q0A0722_gallery_4-3.jpg

林道や林道、砂利道、中程度の道を問わず、Overdrive Gravelはあらゆる地形に対応するEbikeグラベルロードだ。
ぬかるんだ路面でもOverdrive Gravelは、最大60 Nmのトルクを備えたFazuaドライブユニットのお蔭で急速に走破可能。
高く評価されているシマノのUltegraグループドライブユニットを採用。
CENTURION_Overdrive_Carbon_Gravel_Q0A0747_gallery_4-3.jpg
Overdrive Carbon Gravelは、最大40 mmタイヤクリアランスを有し重量はわずか13.9 kg!
eROADとしてもトップクラスの軽量性を持っています。
CENTURION_Overdrive_Carbon_Gravel_Q0A0708_gallery_4-3.jpg
フレームとバッテリーの隙間が非常に狭い点も注目されている。
ちなみにこの250 Whのバッテリーは薄型であるだけでなく、取り外すことも可能。
つまり、バッテリーを非搭載なままでグラベルロードとしても使用可能なのだ。
(´・ω・`)バッテリーを取り付けていない状態における、使用環境も想定しているのか……
流石ドイツセンチュリオン!
CENTURION_Overdrive_Carbon_Gravel_Q0A0763_gallery_4-3.jpg
FAZUAモータユニット部に独自のカバーデザインが施されている。
冷却効果とかも見込んであるのかな?
CENTURION_Overdrive_Carbon_Gravel_Q0A0772_gallery_4-3.jpg
Overdrive_Gravel_Z4000_MOC20.jpg
CENTURION Overdrive Gravel Z4000
このOverdrive Gravelはアルミモデルという扱いか。アルミモデルはマッドブラック系カラーがあしらわれている。
アルミフレームにShimano Ultegra R8000スペック 11SPEED仕様。
(´・ω・`)なんとフロントダブル仕様のグラベルロードだ……
アルミモデルといえどこのOverdrive Gravelは重量15.3 kgまで抑えてある。
軽量性がセンチュリオンE-グラベルロードの特徴なんですね。
Overdrive_Gravel_Z4000_GT_MOC20.jpg
CENTURION Overdrive Gravel Z4000 GT
また、マッドガードと荷物ラックを備えたアルミニウムモデルのOverdrive Gravel GTバージョンもあり、オフィスへの毎日の通勤に最適です。
もちろん、必要に応じて通常のOverdrive Gravelモデルににフェンダーを後付けすることができます。



Overdrive_Carbon_Road_Z4000_MY20.jpg
CENTURION Overdrive Carbon Road Z4000
センチュリオンオーバードライブカーボンロードZ4000は、ドイツセンチュリオンEロードバイクのフラッグシップモデル。
アルミモデルのCENTURION Overdrive Road Z4000も用意されている。
FAZUA Evationモーターを装備し、160mmディスクブレーキも標準採用。
(全オーバードライブモデルでFAZUA Evation製ドライブユニットを使用)
(´・ω・`)特にデザイン面での評価が高いそうだ。
ツートンカラーの赤と深いマットブラックの塗装は、ドライブユニットのFAZUAシステムのカバーを巧妙に隠し、よりスリムなシルエットを実現。最大40mm幅のクリアランスを有し、マッドガードも装着可能。
Overdrive_Road_Z4000_MOC20.jpg
CENTURION Overdrive Road Z4000
バランスの取れた重量配分により、高速でも安定。オーバードライブは、耐久性のある設計が優先されている。
32 mm幅のタイヤを装着していますが、最大700x40Cのタイヤ用のクリアランスがあるため、グラベル的用途も視野に入れている。
注目すべきは重量でカーボンモデルOverdrive Carbon Roadの重量は13.7 kg。アルミニウムモデルの方もわずか15.3 kgに抑えてある。


ci-624619_3csceafafds.jpg
2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL3000
現在のドイツセンチュリオンにとっては、eバイクとグラベルロードが最重要ジャンル扱いになっている。
先日紹介したCROSSFIRE GRAVEL4000などにも、新型Shimano GRX800系などのトップグレードを用意した事もその意思の表れだ。
このCROSSFIRE GRAVEL3000は105スペック。
悪路、実際の地形、汚れた冬のトレーニング、通勤、バイクパッキングにおける汎用性を重視している。
(´・ω・`)ドイツモデルグラベルロードらしい、のんきな乗り心地を約束してくれるそうだ。

いずれにしても新型E-bike CENTURION Overdriveの登場により、ドイツセンチュリオンは新しい時代を迎えました。
将来的にもE-bike焦点を当てたバイク作りをセンチュリオンはしていくとか。
でも、出来ればギガドライブなどのロードジャンルも復活させてほしいな。
あれはいい物でした。あのジャンルが無くなるのは実に惜しい。
CENTURION センチュリオン 2020年モデル CROSSFIRE GRAVEL3000 クロスファイヤーグラベル3000 [完成車]

2019年10月23日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL4000  2020CROSSFIRE GRAVELシリーズは、全モデル油圧ディスク化を成し遂げている!


ci-920263_3gr (1)
2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL4000
(´・ω・`)なんと……!
センチュリオンのアルミグラベルロードシリーズ CROSSFIRE GRAVELに、シマノShimano GRX RX810を採用??
センチュリオンの場合、ハイエンドモデルもアルミフレームな訳ですから、この路線はあり得るか。
しかし、アルミフレームにハイエンドグラベル用コンポShimano GRX RX810を持ってくるなんてやりますね。

ドイツセンチュリオンは、かつての8㎏台の軽量シクロクロスモデル「CROSSFIRE CARBON 4000」のハイエンドには、カーボンフレームを用意していますが。
ハイエンドグラベルモデルにはアルミフレームで勝負してきています。
(やはりシクロクロス競技においてはフレームごと「担ぐ」事があるため、グラベルロードよりも直接軽量化が重要になってくる為アルミフレームをセンチュリオンは重視している。あとリサイクル性も重視している為)

グラベルモデルの「CENTURION CROSSFIRE GRAVEL4000」の場合は、様々な路面で走行可能なグラベルモデルとして悪路走破性、旋回性と巡行における安定性を重視。
38Cと太目のタイヤを用意しています。
ci-920263_2few.jpg
2019 CROSSFIRE GRAVEL4000 (クロスファイヤーグラベル4000)

2019年モデルCROSSFIRE GRAVEL4000の場合、SHIMANO アルテグラR8000系をフル採用してきていました。
(ディスクブレーキも油圧アルテグラディスク仕様)
ゼロスタック テーパーヘッドやフレーム形状など、どちらかというとフレームはロードバイクに近い点が特徴。
(´・ω・`)フォークもアルミフォ-クを採用するなど、ちょっとストイックな仕様でした。
しかし今回の2020年モデルからは、遂にカーボンフォーク化になる模様。
qbei_ci-624619_3fw.jpg
2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL3000



では、2020年モデルCROSSFIRE GRAVELシリーズのコンポーネント構成をモデル別に見て見ましょう。
2020センチュリオンCROSSFIRE GRAVELシリーズ
CROSSFIRE GRAVEL4000 (クロスファイヤーグラベル4000) Shimano GRX RX810
CROSSFIRE GRAVEL3000 (クロスファイヤーグラベル3000) Shimano 105 R7000
CROSSFIRE GRAVEL2000 (クロスファイヤーグラベル2000) Shimano Tiagra 4700



ハイエンドのCROSSFIRE GRAVEL4000がシマノ用グラベルコンポ「Shimano GRX」を採用する方向性。
CROSSFIRE GRAVEL3000、2000は2019年モデルと同じく、ロード用コンポ105やティアグラ路線。
(´・ω・`)なるほど……つまり、ハイエンドのCROSSFIRE GRAVEL4000は一気にグラベル用コンポを持ってきた訳か。

ci-920263_7gr (2)
シフター  Shimano GRX RX810

ドイツセンチュリオンは2019年モデルからは、人気のグラベルロード CROSSFIRE GRAVELシリーズ」に軸足を移しています。
このシリーズはシクロクロスモデルCROSSFIREのグラベルロード版で、2018年モデルより登場。
シクロクロスモデルをグラベル化したモデルでして、短かったチェーンステーを長くし巡行性を強化しています。
タイヤサイズはグラベルロードとしての走破性を重視し、700X38Cと太目。
やはりハイエンドのグラベルモデルらしく、太目のタイヤサイズを採用している傾向。

(´・ω・`)より長距離ツーリングに使えて、悪路走破性も高めたグラベルロードモデルではありますが。
遂にグラベル用コンポGRXを投入か……
ci-920263_4cahnf
ハンドルバー  PROCRAFT ROAD RACE
ステム FSA NO.55E / BB-410-SL

タイヤ Maxxis Rambler, 40-622, TR, EXO, Skinwall
リム PROCRAFT SHL26 OS、IW22,7
フロントハブ Shimano SM-AX720-12x100

ci-920263_7gr (1)
2020年モデルからカーボンフォーク化したと言っても、タイヤクリアランス自体はシクロクロスと比較して拡張してあります。
普通に38Cタイヤを装着してあるけど、まだ余裕がありそうです。
ci-920263_11.jpg
ci-920263_13gr (1)
フレーム  クロスファイヤー グラベル アルミフレーム、ゼロスタック テーパーヘッド、プレスフィットタイプ BBシェル(シェル幅 86.5mm)、フラットマウント、ディスクブレーキ台座、エンド幅142mm、12mmスルーアクスル、SHIMANO SM-AX720 12x 142mm P1.5mm、リプレイサブル リアメカハンガー
(´・ω・`)グラベルロードには様々なタイプのフレーム形状がありますが。
CROSSFIRE GRAVEL4000のフレームは、ロード寄りの弓なり形状が特徴。
ヘッド周辺の剛性をしっかり確保し、弓なりフレームが快適性を稼ぐ形状になっています。
ci-920263_jmg8grkiy (1)
フォーク CENTURION Carbon Gravel/Road
c fceqfqe(2)
ブレーキ Shimano GRX RX810
ブレーキにはShimano GRX 810が用意されています。
シフター、フロント&リアディレーラーなど、ほぼフルでShimano GRX RX800で統一。
2019年モデルであったロード系コンポアルテグラ仕様とは、異なる仕様ですね。

2020 CROSSFIRE GRAVELシリーズのブレーキ
CROSSFIRE GRAVEL 2000 油圧Shimano RS405。
CROSSFIRE GRAVEL 3000 油圧 シマノ105 R7070
CROSSFIRE GRAVEL 3000 油圧Shimano GRX RX810


(´・ω・`)なんと、2020CROSSFIRE GRAVELシリーズは、全モデル油圧ディスク化を成し遂げている訳ですよ。
メカニカルディスク仕様が一台も無いなんて……センチュリオンはやはりグラベルモデルに勝負を賭けていますね。
しかも全モデル油圧ディスク仕様というだけではなく、全モデルに前後12mmスルーアクスルを採用。
きちんとディスクブレーキの制動力を発揮出来るベースが用意されています。
ci-920263_jmg8grkiy (2)
ci-920263_16fcqew.jpg
BB Shimano BB-RS500-PB Press-Fit 86,5
フロントディレーラー Shimano GRX RX810, 2-speed
ci-920263_17vds.jpg
ci-920263_18fqw (1)
メリダ系ロードを思わせる横扁平形状のダウンチューブ。
ci-920263_14gr (2)
ci-920263_20vds.jpg
ci-920263_21vds (1)
リアディレーラー Shimano GRX RX810, 11-speed
カセット Shimano Ultegra R8000, 11-34T
ci-920263_21vds (2)
サドル PROCRAFT RACE III
シートポスト PROCRAFT AL PRO OFF. LIGHT, Länge: 350 mm

重量 9.60 kg
フレーム素材にアルミフレームを採用した事について
(´・ω・`)ドイツブランドセンチュリオンはアルミフレームにした事に関して2つの理由を説明している。
①フレーム優れた剛性と強度だけでなく、優れた価格設定が可能。
②アルミフレームの方がリサイクルし易い。


つまりアルミフレームを採用する事により、グラベルロードとしてリーズナブルにShimano GRX RX810完成車を提供出来る。
その上、カーボンより損傷に強い。

そしてドイツブランドらしい理由ですが、アルミフレームの方がカーボンフレームと比較してリサイクル性に優れている点をセンチュリオンは注目しています。
リサイクルという視点ではカーボンはまだ初期段階にありますが。
特にリサイクル性を視野に入れて、ハイエンドモデルをアルミフレームにしたといういきさつもあったとか。
(´・ω・`)リサイクル性か……今後リサイクル再生という事を視野に入れるあたりがドイツブランドらしいですね。
CENTURION センチュリオン 2020年モデル CROSSFIRE GRAVEL4000 クロスファイヤーグラベル4000 [完成車]

2019年10月19日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL3000 シクロクロスモデルとグラベルロードの違いについて

ci-624619_4.jpg
2019 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL3000
ドイツブランドCENTURIONの、ミドルグレードグラベルロード「CROSSFIRE GRAVEL3000」。
(´・ω・`)グラベルロードとしても、ミドルグレードモデルで新型105&油圧ディスク仕様をいち早く導入したモデルです。
2019年モデルにおいて、センチュリオンはグラベルロードに力が入っています。
ではシクロクロスモデルとグラベルロードの違いについて、センチュリオンモデルを参考に解説します。

以前CENTURIONは、2018年モデルまでシクロクロスシリーズというカテゴリーが存在していまして。
シクロクロスモデルとグラベルモデル別に、性能や仕様が分かれていました。
crossfire01cds.jpg
CENTURION CROSSFIRE 2000
CROSSFIREシリーズ(シクロクロスモデル)
シクロクロスモデルは、あらゆる路面状態を想定した走行性能を楽しめる。
シクロクロス競技を視野にいれているので、競技中における旋回性と安定性を重視。
全シリーズにディスクブレーキを用意。
(´・ω・`)あくまでシクロクロス競技に参加する為の仕様で、使用する為のタイヤサイズ33Cサイズが主流でした。
でも、2019年モデルではどういう訳かシクロクロスモデルが見かけないんですよね。



2019年モデルからは、人気のグラベルロード「 CROSSFIRE GRAVELシリーズ」に軸足を移しています。
CROSSFIRE GRAVELシリーズ
シクロクロスモデルCROSSFIREのグラベルロード版。
つまりグラベル仕様のクロスファイヤーモデル。
シクロクロスモデルに比べて低重心重視で、ハンガー下がりも大きくなったため安定性が高い。
タイヤサイズはより長距離におけるグラベルロードとしての走破性を重視し700X40Cと、太目のサイズになっているのが特徴。
低速でもふらつき性を抑えているのも、メリット。

(´・ω・`)シクロクロス競技目的ではなく、より長距離ツーリングに使えて悪路走破性も高めたのがグラベルロード。
競技用シクロクロスモデルか? それとも悪路での長距離目的のグラベルロードか?
それ程シクロクロス競技をするユーザーはいないので、より万能性の高いグラベルロードにセンチュリオンは勝負を賭けたのかもしれません。
ci-624619_6.jpg

またグラベルロードはロードの様な高速性を意識しているのではなく、ツーリングにおける積載性や悪路における走破能力を重要視しています。
非舗装路での走行をこなす為のロードバイクなんです。
本来シクロクロスモデルだったCROSSFIREを、より太いタイヤを装着可能にし直進安定性を高めたモデルがCROSSFIRE GRAVELです。

このCROSSFIRE GRAVEL3000の場合、クロスファイアーグラベルシリーズのおいてミドルグレードモデルです。
販売価格22万円台クラスとなると、105スペックや油圧ディスク仕様が当たり前になってきて嬉しいですね。
この価格帯だとパーツ面において、コストをかけたグラベルロードモデルと言っていいでしょう。
ci-341795_3cds.jpg
2019 GT GRADE CARBON ELITE
更に20万円クラスとなると、カーボンモデルが選択可能になってきます。
これは24万円台のカーボンフレーム仕様のGT GRADE CARBON ELITEだが、ティアグラスペック&Tektro HY/RD ワイヤー引き油圧式ディスクブレーキを採用。
パーツ面を強化したCROSSFIRE GRAVEL3000とは逆で、グラベルロード用のカーボンフレームにコストをかけた一台です。
フルカーボン系グラベルモデルを選択するか、油圧アルテグラスペックアルミモデルを選択するか。
色々面白い選択が出来る価格帯なんですよね。
ci-624619_14.jpg
フロント ディレーラー SHIMANO 105、FD-R7000-F
クランク SHIMANO 105、FC-R7000、50/34T、170mm(47、50cm) 175mm(53cm)
またドライブトレインに関しては、2019年モデルより新型105 7000系をいち早く取り入れている。
(2018年モデルは旧5800系になっている)

クランクは上位モデルCROSSFIRE GRAVEL 4000と同じく、フロント50/34Tのコンパクトタイプ。
リアは11-32Tのワイドなギア構成。
悪路走破性を重視つつ、長距離に対応する為のロード系ドライブトレインを採用する姿勢はハイエンドモデルもミドルグレードモデルも同様ですね。
ci-624619_16.jpg
フォーク クロス カーボンフォーク、テーパーコラム、フラットマウント ディスクブレーキ台座、12mm スルーアクスル、フェンダーダボ、SHIMANO SM-AX720 12x100mm P1.5mm
ブレーキ SHIMANO 105、BR-R7070、SM-RT54 160mmローター

2018年モデルより、全シクロクロスシリーズはディスクブレーキ化を達成。
(2019年モデルも、CROSSFIRE GRAVELシリーズはその流れを継続している)
フォークにはフェンダーダボも用意されています。
ツーリングでの使用を最初から想定したグラベルモデルです。

ディスクブレーキに新型シマノ105 R7070油圧ブレーキを、2019年モデルより採用。
新型シマノ105 R7070油圧ブレーキは、確実な制動性を目指した油圧ディスク。
個人的にはグラベルロード向きだと思う。
舗装路にも対応可能な油圧ディスクではあるけど、繊細さはアルテグラグレードの方が上。
(シマノ105 R7070油圧は、悪路&舗装路両対応向き。悪路だけが使用目的ではないロード用油圧ディスクではあるけど)
2019年モデルは遂に、前後12mm スルーアクスル仕様に! 
確か2018年モデルはリアだけスルーアクスル仕様だったので、ちょっと嬉しいかも。

(ちなみに2018年モデルは、アルテグラグレードの油圧ディスク仕様&旧5800系105スペック)
ci-624619_10.jpg
タイヤ MAXXIS ランブラー スキンサイド、チューブレスレディ EXO、700x38C、仏式バルブ
リム PROCRAFT GD30

低めのブロックが連続していますよ……おお。やはりグラベルモデルだけあって、舗装路での走行も想定してありますね。
最近グラベルロードは、太目の700×38~40Cサイズが増えてきていません?
どんどん、タイヤサイズが太目になっていく……
グラベルは砂利道という意味だけど。どんどんグラベルロードの使用目的がオフロード寄りになっている様な。
逆に言うと、舗装路での乗り心地も良さげ。

Panaracerグラベルキング700×38Cを装着した、FUJI JARI 1.5でも割と速度に乗せる事が出来たしな。
(あの時は、少し驚いた)
太目の38Cでも、舗装路ならそれなりに速度を出せるという事か。
ci-624619_3.jpg
ハンドルバー PROCRAFT グラベル、リーチ81mm、ドロップ130mm、ベンド6.4°、フレア10、
420mm(47、50cm) 440mm(53cm)
ステム PROCRAFT AL OS、-7°ライズ、バークランプ径 31.8mm、
突き出し 60mm(47cm) 70mm(50cm) 80mm(53cm)

サドル PROCRAFT レース III
シートポスト PROCRAFT SP67T.2、27.2mm、350mm

ci-624619_15.jpg
シフター SHIMANO 105、ST-R7070
ci-624619_9.jpg
フレーム クロスファイヤー グラベル アルミフレーム
ci-624619_8.jpg
ci-624619_12.jpg
プレスフィットタイプ BBシェル(シェル幅 86.5mm)
ボトムブラケット SHIMANO BB-RS500-PB


CROSSFIRE GRAVEL3000のBB部を見てみましょう。
センチュリオンはメリダの兄貴分だけあって、BB付近のダウンチューブ形状は扁平形状。
(´・ω・`)この形状は、メリダのSCULTURAシリーズにおいても近い形状になっています。
個人的にはアルミフレームにおける軽量性を重視しつつ、剛性面を高めた形状であると思っています。
カーボンモデル版も近い形状で、SCULTURAのスピードの乗りがいい要因ともいえる最重要部分。
ci-604069_1jf.jpg
2019 MERIDA SCULTURA700
ci-604069_13hf.jpg
2019 MERIDA SCULTURA700 BB周辺
軽量アルミロードレーサーのSCULTURA700。BB周辺を見て見ると、やはり同じ扁平形状だ。

CROSSFIRE GRAVEL3000は悪路走破に適した、グラベルモデルではあるけど。
案外、舗装路においてスピードの乗りがいいグラベルロードなのでは? と推測してしまう。
いずれにしても、メリダもセンチュリオンもフレーム形状が一部似ている事が良くあるんですよね。
20170306093429967nf.jpg
MERIDA SCULTURAカーボンBB部
余談だけど、この扁平形状はカーボンフレームにも採用されている。
ci-624619_13.jpg
ci-624619_17.jpg
リアディレーラー SHIMANO 105、RD-R7000-GS
リア スプロケット SHIMANO 105、CS-R7000、11-32T、11スピード

ci-624619_7.jpg
グラベルロードって、各ブランドごとに巡行性能を重視しているモデルが多い。
特に舗装路と悪路での走行感が、異なる点が面白いですよね。

CENTURION CROSSFIRE GRAVELは、快適な着座姿勢、長距離走り抜く為のマラソンランナー的な仕様が特徴。
長距離と悪路走破性を重要視する姿勢は、2019年モデルも前年モデルの姿勢を引き継いでいます。

クロスファイアーグラベルは、非競技系ユーザーが望むことができるオールラウンドモデル
シクロクロス競技用のCROSSFIRE と違い、CROSSFIRE GRAVELは長距離と悪路走破性をより高めています。
バイクパッキングスタイルだったり、グラベルライドだったり、街乗りだったり、ツーリング目的だったり。
乗り手の様々な要求に対応出来るグラベルモデルですね。
(´・ω・`)ただ、2019年モデルは前後12mm スルーアクスル化に、新型105油圧ディスク、更には700×38Cと米国グラベルモデルを意識した仕様にもなっています
CENTURION センチュリオン 2019年モデル CROSSFIRE GRAVEL3000 クロスファイヤーグラベル3000 [完成車]《P》

2019年03月19日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL 2000 油圧ディスク化&戦車を思わせる強烈なグリーンカラー


ci-624620_2.jpg
2019 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL 2000

CROSSFIRE GRAVEL 2000シリーズは、リーズナブルなティアグラ仕様。
(´・ω・`)ミリタリーテイストのカラーリングが楽しみなモデルなんですが。
ちなみに、2018年モデルは砂漠色を思わせるマットサンド(ダークグレー)カラーでした。
ここだけの話、湾岸戦争の米軍っぽかった……
で、今回の2019年モデルはマラードグリーン。
戦車を思わせる強烈なグリーンカラーですね……なるほど。2019年モデルはこう来たか!!

ちなみに2019年モデルからTIAGRA BR-RS405 油圧式ディスクブレーキ を採用。
2018年モデルのTRP SPYRE Cメカニカルディスク路線から、一気に油圧ディスク化に舵を切っている。
ci-624620_3.jpg

このCROSSFIRE GRAVEL 2000は、2018年に初登場したドイツセンチュリオン新型グラベルロードモデル。
シクロクロスモデルのクロスファイアーの性能を引き継いだ、グラベルロードだ。
(ちなみに、センチュリオンのシクロクロスモデルは安定性と旋回性が高いのが特徴)

CROSSFIRE GRAVEL 2000は、低速でも安定しやすいグラベルのエントリーモデル。
油圧ディスク&ティアグラ装備なので、地形への対応も十分に可能。
郊外やツーリングを重視した安定性を誇りますが、ミリタリーテイストを生かし街乗りなどでも活躍しそうです。
cross-outpost-10gyjuyi.jpg
CENTURION CROSSFIRE 2000 装着例
ちなみにCROSSFIRE GRAVEL 2000には、今回アドベンチャーライドセット・バッグ3点付限定カスタマイズを楽天きゅうべい様が用意したそうだ。
BLACK BURN「Outpost」バッグ3点セットが付いてくる、限定カスタマイズモデルの模様。
(´・ω・`)いきなりバイクパッキングスタイルを、ROSSFIRE GRAVEL 2000で楽しむことが出来る。
サドルバッグ11L、Lサイズのフレームバッグは6.95L、トップチューブバッグ1Lの容量を持ち、約19Lの荷物を運搬可能。
cf-outpost-11jgy.jpg
アドベンチャーライドスタイルとはいえ、いきなり19kg行けるのか……
リアルにロングツーリングに使用しても、全然背負わずに走れそうですね。
いいなあ…… Crossfire Grave2000lは長距離走り抜く為の仕様なので、元々バイクパッキングに向いているグラベルモデルなんですよね。
ci-624620_4.jpg
フレーム  クロスファイヤー グラベル アルミフレーム、ゼロスタック テーパーヘッド、 プレスフィットタイプ BBシェル(シェル幅 86.5mm)、フラットマウント ディスクブレーキ台座、エンド幅 142mm、12mmスルーアクスル、SHIMANO SM-AX720 12x142mm P1.5mm、プレッチャースタンド台座、リプレイサブル リアメカハンガー
着座姿勢やポジショニングも快適になるように、フレーム設計されている。
長距離に強いドイツモデルならではの、グラベルモデルだ。
ci-624620_10.jpg
シフター SHIMANO ST-RS405
やはりツーリングやロングライド用、グラベルライドに、長期間安定した制動性能を発揮出来る様に油圧ディスク化したんでしょうね。
デュアルコントロールレバーに、油圧ディスク対応STIレバーSHIMANO ST-RS405を2019年モデルより遂に採用。
(´・ω・`)2019年モデルは、グリーンカラーにワンポイントでオレンジカラーをあしらっている。
サドルやドロップハンドル先端などに特徴がある。
ci-624620_9.jpg
ゼロスタック テーパーヘッド
ci-624620_12.jpg
フォーク  スポーツ アルミフォーク、 テーパーコラム、 フラットマウント ディスクブレーキ台座、12mm スルーアクスル、フェンダーダボ、SHIMANO SM-AX720 12X100mm P1.5mm

フロント ハブ  PROCRAFT RX812、 32H、 IS6 ボルト ローターマウント
フロントフォークやフレームにはフェンダーダボがあしらわれています。
グラベルロードということで、人気のバイクパッキング化を狙っていますね。
ci-624620_7.jpg
タイヤ  MAXXIS ランブラー スキンサイド、チューブレスレディ EXO、 700X38C、仏式バルブ
リム  PROCRAFT PRD 23 OS

ci-624620_5.jpg
フロントディレーラー SHIMANO ティアグラ FD-4700-F
リア ディレーラー SHIMANO ティアグラ、RD-4700-GS

リア スプロケット SHIMANO ティアグラ、CS-HG500、11-34T、10スピード
ci-624620_13.jpg
クランク SHIMANO FC-RS400、50/34T、170mm(47、50cm) 175mm(53、56cm)
ci-624620_14.jpg
プレスフィットタイプ BBシェル(シェル幅 86.5mm)
ボト ムブ ラ ケット SHIMANO BB-RS500-PB
ci-624620_6.jpg
ci-624620_15.jpg
ブレーキ SHIMANO BR-RS405、SM-RT56 160mmローター
《在庫あり》CENTURION(センチュリオン) 2019年モデル CROSSFIRE GRAVEL2000 (クロスファイヤー・クロスファイアーグラベル2000) 限定カスタマイズ

2019年01月19日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 CENTURION CITY SPEED1000 (シティスピード1000) ロードスペックを内臓した、レトロという名のスピード系クロスバイク


ci-607492_3.jpg
2019年モデル CENTURION CITY SPEED1000 (シティスピード1000)
(´・ω・`)ん?
ドイツセンチュリオンのクロスバイク「CITY SPEED 1000」シリーズって、シマノ街乗りコンポーネントメトレアとか採用していたじゃないですか?
2018~2019年モデルは高速性を重視してティアグラスペック採用ですよ?
レトロデザインを重視しているとはいえ、走行性能を最重要視してくるあたりがセンチュリオンクロスバイクですね。
今度はロードスペックを、レトロ系クロスバイクに持ってきたか……。

2018~2019年CENTURION CITY SPEEDシリーズには統一してレトロデザインが採用されている。
内装変速仕様に2機種。外装変速仕様に2機種用意されている点がユニークだ。
CITY SPEED8、CITY SPEED11は内装変速仕様の2モデル
CITY SPEED500、CITY SPEED1000は外装変速仕様の2モデル


(´・ω・`)つまり、2019年モデルのCENTURION CITY SPEEDには、合計4モデルもレトロデザイン系クロスバイクが用意されているのだ。
しかも外装と内装を分けてくるとは。スポーツ系クロスバイクというよりは、レトロ系クロスバイクに謎の活気がありますね。
なんとなく、最近レトロデザイン系クロスバイクのラインナップが各ブランド増えていません??
ci-607492_13.jpg
やっぱり、レバーの引きがとことん軽い油圧ディスクブレーキを採用。
長距離ツーリング時や握力が弱い方にも、負荷が少ないブレーキシステムですね。
グリップとサドル、タイヤデザインでレトロ性を強調しているとはいえ、強力なロード系ティアグラスペック&油圧ディスク仕様な訳か。
ci-607492_11.jpg
ゼロスタックテーパーヘッド
ci-607492_10.jpg
タイヤ  SCHWALBE ロードクルーザー、700X35C、仏式バルブ
ci-607492_14.jpg
タイヤ SCHWALBE ロード クルーザー、700X35C、仏式バルブ
リム JALCO PRD 23 OS

フォーク スポーツアルミフォーク、テーパーコラム、フェンダーダボ
フレーム/フォークはフェンダー&キャリアー用ダボや専用スタンド台座が設けられ、用途に応じたカスタマイズが可能。
ci-607492_16.jpg
ブレーキ  SHIMANO BR-RS405、SM-RT66 160mm ローター
ci-607492_8.jpg
シティスピード アルミフレーム
ロードバイクに準じた高性能なアルミフレームに、油圧式ディスクブレーキを採用。
レトロモデルデザインながらにして、高い運動性能を獲得したクロスバイクだ。

クロスバイクには大体2ジャンルに分かれている。
コンフォート性を重視したMTB系や内装変速を採用したクロスバイク。
もう一つは、ロード系スペックを採用した高速系&快速系重視のクロスバイクだ。
CENTURION CITY SPEED1000 がユニークな点は、高速系を重視しながらも独自のレトロデザインな点ですね。
ci-607492_6.jpg
クランクセット SHIMANO FC-RS400、50/34T
(´・ω・`)エンド幅135mmのクロスバイク系フレームではありますが。
確かにロード系ディスクフレームを、無理矢理クロスバイク化&レトロ化したかのような印象。
ci-607492_7.jpg
プレスフィットタイプ BB シェル(シェル幅86.55mm)
しかも、BBはプレスフイットタイプ。
ラレーのレトロ系クロスバイクもそうだけど。
見た目はクラシカルだけど、実際乗って見るとハイスピードなモデルって結構あるんですよね。
(´・ω・`)本当はクラシカルではなく、本格スピード系クロスバイクを作りたかったんだろうな……と思ってしまう。
ci-607492_9.jpg
ci-607492_17.jpg
エンド幅 135mm
リア スプロケット SHIMANO ティアグラ、CS-HG500-10、11-34T、10スピード
ティアグラ10段変速で登り坂にも十分対応。
ci-607492_4.jpg
CENTURION センチュリオン 2019年モデル CITY SPEED1000 シティスピード1000 [完成車]《P》

2018年10月22日 トラックバック(-) コメント(-)