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2020 Cinelli Zydeco LaLa Soraアドベンチャーロード Cinelliデザインのアドベンチャーが比較的リーズナブルに手に入る


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Cinelli Zydeco LaLa Sora Adventure Road Bike (2020)  ZYDECO SORA

伝統的なイタリアのメーカーであるCinelli Zydecoは、かつてロングセラーのシクロクロスモデルモデルでした。
元々はリーズナブルなアルミシクロクロスモデルだった訳ですが。


最後の世代(2019モデル~)では、Cinelliはシクロクロス➝グラベルモデルへとモデルチェンジ。
この2020年モデルの場合、「Cinelli Zydeco LaLa Sora Adventure」というアドベンチャーロードとして名乗っています。
この方向性はトップチューブにおける「Gravel Design Concept」レタリングでも示されています。
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このアドベンチャーバイクは、COLUMBUS Zonal を使用して設計されており、フロントにカーボンフォークを備えているため、オフロードでのグラベルライドにおいて軽量性を生かした、強力で俊敏な走りを実現

イージーアクセスケーブル
グラベルライドのために設計されたケーブル配置は、バイクパッキングなどのバッグ類を取り付けやすい配置になっています。
外部ケーブルルーティングにより、このマシンはメンテナンスが容易になる様になっています。
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2020 Cinelli King Zydeco GRX

エントリーレベルのモデルとして、Zydeco Lalaはややシンプルなアルミニフレーム。
ハイエンドのKing Zydecoモデルはカーボンフレーム仕様です。(更にグラベル用コンポ Shimano GRX)

チネリのアルミグラベルロードに関して、2つのバリエーションがあります。この最近登場したZydeco LaLaはSORAスペックのエントリー系グラベルロードですが、通勤や週末のバイク使いに最適なモデルになるかもしれません。
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タイヤ KENDA - FLINTRIDGE / 700x35c
タイヤクリアランス最大 700x42c
なんと42mmまでのタイヤクリアランスを確保。
ボリュームのあるタイヤサイズでも簡単に装着できます。また、すべてのユーザーに最適なサイズを提供するために、サイズにSXも追加。

Cinelli Zydeco LaLa Soraアドベンチャーロードバイクは、悪路においても高速で安定。グラベルレースや街から遠く離れたオフロードアドベンチャーに適しています。
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Cinelli Zydecoのデザインは他社のグラベルロードと比較しても実に際立っています。これ程デザインで目立つグラベルロードはあまりないでしょう。
それは溶接個所がきちんと綺麗に処理されたアルミフレームにも表れていますね。
約1,760 gのフレーム重量 車重は10.1 kgと軽量路線。

Cinelli Zydecoのジオメトリは、ここ最近の新型からグラベルロード向けに調整されています。それにも関わらず、Zydecoはシクロクロスとしての性能がいくらか残っています。
(特にコーナーリングにおいての操作性の高さはシクロクロスモデル譲り)
440mm長いチェーンステーは、特にオフロードでの走りにおいて滑らかさを提供してくれます。
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ヘッドセット Internal 1-1/8"
シフター SHIMANO SORA (ST-R3000)
ステム CINELLI 6061 Stem - Size 90 (XS/S) 100 (M/L)110 XL
ハンドルバー CINELLI Handlebar FLARE 6061 / Ø 31,8 / Drop 120mm(40) 130mm(42) - Reach 70mm / Flare Angle 12° Size 40 (XS/S) 42 (M/L/XL)

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フォーク COLUMBUS Disc Alu/Carbon 1"-1/8
ブレーキ F and R TEKTRO (MD-C510) / Mechanical / 160 Rotor
ホイール Front SHINING (A250) 700c / 32H / FORMULA hub (RX-812) Rea
最新のCinelli Zydecoモデルはフラットマウントディスクとスルーアクスルを採用。
Tektroメカニカルディスクブレーキは全天候型のブレーキ制御を保証。
最大160mmのディスクローター&油圧ディスクブレーキに対応。

スルーアクスルと組み合わされたフラットマウントディスクブレーキは、下り場合でもバイクを完全に制御します。
(´・ω・`)シクロクロス時代のCinelli Zydecoモデルと言えば伝統的にカンチブレーキ仕様でしたが。
グラべル化した事により、完全に全Zydecoモデルはスルーアクスル化&ディスク化になりました。
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フレーム COLUMBUS Zonal Triple Butted Alloy
フレーム 1730g / フォーク 740g (uncut)
シートチューブとダウンチューブの2つの位置にボトルホルダー、後部にはリアキャリアー取り付けの為のダボ穴、そしてほぼ標準仕様も言えるマッドガードの留め具が用意。
ツーリングやスポーティな通勤者にとって、十分機能的に使える仕様になっています。
ホイールベースは、仮にマッドガードが装着されていても、つま先が接触しない様に設計。
足の先でフロントホイールやマッドガードを打つことはありません。
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泥除けに加えて、リアキャリアーも後部に簡単に取り付けることができます
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フロントディレーラー SHIMANO SORA (FD-R3000)
リアディレーラー SHIMANO SORA (RD-R3000) / 9 Speed
カセット SUNRACE / 9 Speed / 11-34T
クランクセット FSA Omega Mega Exo 48/32 170mm (XS/S) 172,5mm (M/L) 175mm(XL)
BB BSA 68mm

Shimano Sora 2x9-Speedドライブトレインを搭載し、カセットにSUNRACE / 9 Speed / 11-34Tを用意。
急な坂道を簡単に登ることができます。
Cinelli Zydeco Apex Adventureは1×11のフロントシングルワンバイイレブンですが。
Cinelli Zydeco LaLa Soraはフロントダブル仕様のSORAスペック。
よりツーリングや長距離向けに適したコンポーネント構成になっています。
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シートポスト CINELLI Seatpost 6061 / Ø27,2 / L350
サドル CINELLI / Steel rail / 145mm
独創的なCinelliデザインのColumbus Zonalアルミチューブで作られた美しく仕上げられた点が、Cinelli Zydeco LaLaの長所。
アドベンチャーロードとしての特徴はボトルやバッグの多数の取り付けポイント、再設計されたアドベンチャー向けのジオメトリ、そして最後にフロントとリアの12mmスルーアクスルになっています。
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Zydeco LaLaは、Zydecoグラベルシリーズにおいても比較的新しいエントリー系グラベルモデルです。

Cinelli Zydeco LaLaの強み
安定性を高めるための、通勤通学などの拡張性を備えたColumbus Zonalアルミニウムフレーム。
最大700 x 42Cまでのタイヤを装着できるスーパーワイドなクリアランス。
反応の良いカーボンフォーク;
Tektroディスクブレーキ&12mmスルーアクスル化
Cinelliデザインが比較的リーズナブルに手に入る。


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ブレーキ Flat mount, rotor size up to 160mm
Front TA 12x100mm / M12x1,5 L119 skewer Rear TA 12x142mm / M12x1,5 L158 skewer

Cinelli Zydeco LaLa Sora Adventure Road Bike (2020)

2020年02月28日 トラックバック(-) コメント(-)

未開の地からデイリーユースまでいけるツーリングモデル! 2020 Cinelli HoBootleg Interrail Touring

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2020 Cinelli HoBootleg Interrail Touring
チネリのツーリングバイク「Cinelli HoBootleg」シリーズにおける、派生モデル「HoBootleg Interrail Touring」ですね。

未舗装の道路をツーリング時や長旅で突破する自転車旅行者の為に開発されたモデルであると同時に、
日々のデイリーユースの為に開発されたツーリングバイクでもあります。
(´・ω・`)ここの所チネリのツーリングモデル「HOBOOTLEG」シリーズは元気だな。
チネリHOBOOTLEG GEO の様に大陸横断用クロモリまで、用意していますぜ?
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Cinelli HoBootleg Touring Road Bike
ツールドアフリカを含む240000km以上のありとあらゆる地形でテストされた、限界のないツーリングバイク「Cinelli HoBootleg Touring 」。
このカンチブレーキ& 3x9ドライブトレインが、ワンバイ仕様&油圧ディスクブレーキ化した訳ですから。
イタリアチネリが、最新の仕様を取り込んだクロモリツーリングバイクとも言えます。
とはいえCinelli HoBootleg Touringも、カンチブレーキ仕様を現在でも採用している伝統というか、クラシックな感じがこれまたいい訳ですが。
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ハンドルバー Cinelli Bootleg Flat-Touring Handlebar
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HoBootleg Interrail にはジョーンズスタイルの「Cinelli Bootleg Flatツーリングハンドルバー」を採用し、街乗りなどの際様々なポジションで走行可能。
この優れたツーリングバイクは、キャンプ地などへの移動も快適に過ごせる様設計されていますが。
デイリーユースや 色々な目的やスタイルで乗車できるツーリングモデルでもあるのです。
様々なポジションで走れるマルチハンドル仕様のチネリか……
Bootleg Flatツーリングハンドルバーは、正確なステアリングも維持できるハンドルバーでもあるのでツーリング時においても活躍が期待できます。
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フレーム  COLUMBUS Cromor Double Butted Steel
HoBootleg Interrailには 華麗なコロンバススチールフレーム構造を採用。
ツーリング時における衝撃に強く、柔軟性を提供。
走行中における突発的な衝撃や吸収します。
元々HoBootlegはアフリカ大陸縦断バイクイベント「ツールドアフリカ」の様な、過酷なレースでの使用に耐えられる洗練されたスチール系アドベンチャーバイクなので、フレームの堅牢さは国際的にも評価されていますね。
ペイントには特殊な防錆塗装(EDP)を施し、防錆対策まで打ったスチールフレームなのです。
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ドライブトレイン Shimano Deore 1x10 speed
クランクセット FSA Vero Pro 1X / 42T
カセット Shimano, 10 speed, 11-36T


Shimano Deore 1x10ドライブトレインを搭載しており、ワンバイ仕様を採用しています。
フロントディレイラーの必要性を排除し、あらゆる天候や旅行条件で非常に正確に変速する為にワンバイ仕様に踏み切った訳ですね。

ツールドアフリカを含む240000km以上走破するドロップバーツーリングモデルCinelli HoBootlegには
強靭さを重視したSORA&Deore Shimano 3x9ドライブトレインを採用していますが。
こちらのCinelli HoBootleg Interrailはワンバイ版と言った所です。
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フォーク COLUMBUS Cr-Mo Steel 1 "-1/8
リム Shining 700c, 6-bolt
ブレーキ Tektro Hydraulic Disc
タイヤ WTB Riddler 700x37c

COLUMBUSフォークを見て驚かされますが、キャリアーやボトルケージを取り付ける為のダボ穴は複数用意されていますよ。
(´・ω・`)いままで、グラベルやツーリングモデルのフロントフォークにダボ穴がいくつか取り付けてあるのを見ましたが。
数的には最大クラスかも? チネリの大陸横断用ツーリングバイク「HOBOOTLEG GEO」フォークを流用。
た、大陸横断用モデルのフォークを、あえてHoBootleg Interrailに持ってきた訳か……

MTBブランドWTBのグラベル用タイヤリドラーを採用。
MTB用タイヤが700Cタイヤ化した訳ですが、走破性もさることながら乗り心地や転がり抵抗も重視したタイヤなので、ツーリングモデルに採用された訳ですね。

更にカンチブレーキ仕様のCinelli HoBootlegにはないアドバンテージとして、Cinelli HoBootleg Interrail Touringは油圧ディスクを採用している点にも注目です。
Tektro油圧ディスクブレーキの優れた制動力を兼ね備えた、チネリクロモリツーリングバイクですね。
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先進のクロモリダブルバテッドチューブは、市場で提供されている多数のトラベルアクセサリーやバッグ類を取り付けることもできます。

信頼できる快適な旅の相棒
Cinelliの限界のないツーリングバイク「Cinelli HoBootleg」。
ツールドアフリカを含む240000km以上のありとあらゆる地形でテストされた、限界のないクロモリツーリングバイクを油圧ディスク化し、なおかつワンバイ仕様&ジョーンズスタイルハンドルバーまで用意した、最新鋭のイタリアンツーリングモデルと言えるでしょう。
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特にツールドアフリカなどの冒険的な使用や、遠征時における信頼性快適性を考慮してあるのか……凄まじいな。
(´・ω・`)冒険的な使用や街乗りなどにおいて使用できるツーリングモデルですが。
ちょっとグラベルモデル的なテイストも感じますね。しかも日常的な使用も考え抜かれている点に惹かれます。
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Cinelli HoBootleg Interrail Touring Road Bike (2020)

2019年12月21日 トラックバック(-) コメント(-)

英国NECサイクルショー ウインターベストグラベルバイク受賞モデル 2020 Cinelli King Zydeco GRX 

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2020 Cinelli King Zydeco GRX

King Zydecoはチネリがアドベンチャーバイクのジャンルに、進出する為に開発された最新モデルです。
汎用性のあるグラベルロードにヒントを得た設計になっていますが、最大700c×47cまたは650b×2.1のホイールとタイヤ用のクリアランスがあるため、長距離のグラベルライドに適しています。
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Cinelli Zydeco Apex Adventure Road Bike
アルミグラベルモデルのCinelli Zydecoの上位モデルとして、 King Zydecoは誕生

(´・ω・`)チネリとしては実にユニークな事に、King Zydecoへバイクパッキングの為のスペースを考慮したフレーム設計を施している。
なんとバイクパッキングを最初から想定しているチネリモデルというのも面白いですね。
道路や起伏の多い地形でも、高速で走行可能。

カーボンモノコック構造とレーシングジオメトリにより、このフレームは軽量でどんな地形でも非常に高速で疾走出来る所が売り。
長距離のグラベルレースに最適かつ、バイクパッキングに適したチネリモデルか。
やはりチネリらしくどこかしら、レース色も出ているのか。
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何を隠そうKing ZydecoはBikeRadarのグラベルバイクオブザイヤー賞を受賞し、2019年9月英国NECサイクルショーでウインターベストグラベルバイク受賞モデルでもある。

英国最大のサイクリングショーに展示されている最高のバイクのセレクションで、数多くのグラべルモデルの中から受賞しているのだ。

グラベルバイクは英国でも、今一番話題のジャンルでして。
英国NECサイクルショーには。キャノンデール、GT、ピナレロなど各ジャンルから自慢のグラベルモデルが展示。
そんな中、Cinelli King Zydecoが一番際立っていたそうです。


Cinelliの大胆な配色や、過激なフレームの形状はチネリの巧妙なデザイン力を技術を投入。
わずか1kgの軽量モノコックカーボンフレームは、700cホイールを650bに切り替えることができる点など見所が多いグラベルモデルな訳です。

砂利レースに十分な軽量性を備えていますが、バイクパッキングの遠征のために行動に移すことが出来る点も評価されている。
(´・ω・`)どんな路面で走っていても高速で走りたいユーザーにとっては、万能選手のように見える素晴らしいグラベルマシンだそうだ。
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BB FSA BB386EVO
ダウンチューブ下側にケブラーシールドが装備されている!
なんとCinelli King Zydecoには、ダウンチューブの下側にケブラーシールドが装備されているんですよ。
オフロード走行時に、塗装とカーボンフレームを保護することが目的とされている。
(路面から飛んでくる小石や障害から、カーボンフレームを防護)

(´・ω・`)英国ブランドOrroの高強度フルカーボングラベルロード「Orro Terra C」にも路面からのダメージを防ぐ衝撃保護システムが用意されているけど。
チネリも、フレーム保護のシステムを意識しているとは……最近フレーム保護システムを導入したカーボン系グラベルが増えつつありますね。

またチネリはフレーム下部の剛性を高める「デュアルレスポンスシステム」も導入。これにより、ペダリングの効率と動力伝達が大幅に向上する効果がある。


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フレーム  King Zydeco Columbus Carbon Fibre Monocoque, Internal Cable Routing - Shimano Di2/Campagnolo EPS Compatible
快適性、信頼性の高いパフォーマンスのために設計されたこのCinelliのKing Zydeco GRX Gravelバイクは、コロンバスカーボンを採用。

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クランク  Shimano GRX 40T
カセット Shimano SLX 11-42T, 11-Speed

Shimano GRX 11スピードドライブトレイン、ワイドレンジカセット、油圧ディスクブレーキ
11-42Tワイドレンジカセットと、油圧ディスクブレーキを備えたワンバイ仕様Shimano 11スピードGRXドライブトレインを搭載。
更にはVision Team 30ホイールを備え、あらゆる場所に対処可能な仕様になっています。

ありとあらゆるルートの効率よく登り下りが可能。

このグループセットは、長いロングライドからヒルクライムまで、ありとあらゆるに対応するギアを提供。
Shimano GRXは、長時間のツーリング旅行のためのすべての耐久性を保証します。
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ハンドルバー Cinelli Vai, 31.8mm, Drop: 122.5mm, Reach: 74.5mm
バーテープ Cinelli Cork
ステム Cinelli Vai

フラットマウントブレーキマウント、スルーアクスルおよび内部ケーブルルーティング
Cinelli King Zydeco GRXは激しいオフロードライディングセッションにも対応。

また軽量ロードバイクに必要な、最新仕様をこのグラベルにも提供します。
フラットマウント油圧ディスクブレーキマウント、スルーアクスル、内部ケーブルルーティングを装備することにより、将来性のある設計を確保しました。
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ヘッドセット Integrated Columbus Compass 1-1/8" 1-1/2"
フレーム上部にもダボ穴が用意されているので、トップチューブバッグなどを装着可能。
タイヤ最大クリアランスは700x47C/ 650b x 2.1。
よ、47Cもいけるのか……
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チェーンステーもタイヤクリアランスを拡張する為に、大胆なカーブを描いている。
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ブレーキ  Shimano GRX Hydraulic, 160mm rotors
ホイール  Vision Team 30 BT Disc
タイヤ Schwalbe Smart Sam 700x40c
とはいえグラベルロードでも、フレーム自体が良ければ40Cでもかなり速度が出ます。

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アクスル  12x100mm
ドロップアウトパーツにより、フロントセンター長を変更可能。
ユーザー好みのライド特性とジオメトリを、使用環境によって選択できます。
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シートポスト Cinelli Vai 27.2mm, Length: 350mm
サドル Cinelli SSM Monza, 145mm

チネリのレーシングジオメトリーも意識しているグラベルロードで、フレーム上部は衝撃吸収性を。
フレーム下部はパワー伝達性を重視している。
チネリはスポルティーフタイプのツーリングモデル「Gazzetta Della Strada」や、「HoBootleg」など、ツーリング向けモデルなども得意立ったわけですが。
遂にグラベルモデルへ、本腰を入れてきたって感じですね。
Cinelli King Zydeco GRX Gravel Bike (2020)

2019年12月02日 トラックバック(-) コメント(-)

Cinelli Vigorelli Road Apex  「Cinelli Vigorelli スチールモデル」の世界観を多段式で楽しめる!


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Cinelli Vigorelli Road Apex Road Bike (2019)

このCinelli Vigorelli Road Apexと言えば、TEAM CINELLI CHROMEが駆るピストバイク「Cinelli Vigorelli スチールモデル」を多段式にしたものです。

固定ギア自転車レース用のピストモデルをベースにしているせいで、クラシカルなテイストが強いクロモリ系ロードとは違った、デザインとグラフックスを楽しめるのが魅力。
このCinelli Vigorelli roadは、汎用性とスピード性、乗り心地の良さが評価されてます
Team Cinelli ChromeのRed Hook Crit 優勝者のライダーと共同設計だけあって、メタリックパープルというどこか反逆児的なカラーになったのでしょうか?

フレームはCinelli Vigorelli スチールフレームと同じくColumbus Thronチューブで構築され、Columbus Futura Carbonフォークと組み合わせています。
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RED HOOK CRITレース……世界中の都市で開催される固定ギア自転車レース
米国ブルックリン レッドフック地区で誕生した、過激なピストバイクレース。
都市のストリートを舞台に、メッセンジャーなどが参加。
米国ニューヨーク、英国ロンドン、スペイン バルセロナ、イタリア ミラノなど4か国で開催。
今や世界を代表するピストバイクレースになりました。
ここでTEAM CINELLI CHROMEが、使用されている機材が「Cinelli Vigorelli」シリーズ↓
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Cinelli - Vigorelli Track Alu フレームセット
Cinelli Vigorelliはピストモデルとして、2つの異なる機種を有しています。
一つがアルミフレーム仕様のCinelli Vigorelli Track Alu。
デザインが左右非対称でRED HOOK CRITの活躍で一躍有名に。
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Cinelli Vigorelli スチールフレーム
TEAM CINELLI CHROMEと共同開発した、Cinelli Vigorelli スチールフレーム。
トラックバイク譲りのジオメトリーとしつつ、BBハイトを高くする事で、地面とのクリアランスを確保。
RED HOOK CRITレースにおける、TEAM CINELLI CHROME優勝選手が開発に関わっている。
「アルミよりも、クロモリの方がいいんじゃね?」 という選手の声を受けて誕生したとかいうお話も。
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(´・ω・`)つまり、今回紹介しているCinelli Vigorelli Road Apex Road Bikeは、「Cinelli Vigorelli スチールフレーム」を多段化。更に初期の状態からキャリパーブレーキを用意したロードモデルになっている訳ですね。
TEAM CINELLI CHROME Cinelli Vigorelli スチールフレームのロード版レプリカと言った所。

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Cinelli Vigorelli Track Alu などに代表されるように「RED HOOK CRITレース」で活躍したCinelliの固定モデルは、今では人気シリーズになりました。
チネリはピストモデルを、ギア付きロードバイクに採用する事を選択。
通常のギア付きロードに慣れている方でも、違和感がないモデルに仕上がっています。
その為、フレームは高めのBB、ピスト用後三角とシートチューブ角を採用。
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ハンドルバー Cinelli 6061 Handlebar 31.8 Drop 131mm Reach 71mm
ステム Cinelli 6061 Stem

ブレーキ Tektro Caliper
ピストバイクレース仕様のスチールフレームをベースにしているおかげで、Vigorelliロードは純粋なトラックバイクを彷彿とさせる仕上がりになっている。
走りは異常に攻撃的。そりゃそうだよな……ベースがベースだし。
(´・ω・`)なんだかんだでスピード感を楽しめるスチールロードを探している方にも受けている。
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フォーク Columbus Futura 1-1/8" -1-1/2"
ホイールセット Shining, 700c, 28H, Formula Hubs
タイヤ Kenda Kadence 700x25c
シングルスピード「Cinelli TIPO PISTA」もそうだったけど。
チネリはシングルスピードにも、カーボンフォークを率先して採用している傾向にある。
とはいえ、カーボンが目立たない様にフレームと同色に、カーボンフォークを塗装してくる傾向にある様だ。
チネリなりの美学なんでしょうね。
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フレーム Columbus Thron tubeset
過激なピストバイクレースを元にしたスチールモデルの恩恵で、メッセンジャーなどの速い乗り心地を探しているユーザーの為のモデルではありますが。
スチールフレームの快適性を楽しめるイタリアンバイクでもあります。
フレームとフォークは最大700 x 28Cのタイヤクリアランスを確保。
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(´・ω・`)とはいえ、トラディショナルとロングライドなどを重視した昨今のクロモリロードとは、真逆のクロモリロードと言っていいですね。
FUJIのクロモリロード辺りに近いデザインセンスと走行性能ではないですか?
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クランクセット FSA Omega
ドライブトレイン SRAM Apex 11- Speed
高性能、長距離ロードバイク仕様の旧トラックフレーム
フロントにFSAオメガクランクセット。またテクトロキャリパーブレーキを備えたSRAM Apex 1x11スピードトランスミッションを装備。
(´・ω・`)元々チネリは、ストリートやアスファルト上での走りを得意とするブランドですから。
やはり舗装路やストリートに強いクロモリとも言えそうですね。
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Cinelli Vigorelli Road Apex Road Bike (2019)

2019年07月11日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Cinelli Gazzetta Della Strada 名門チネリの優美なスポルティーフタイプのツーリングモデルですが、都市での使用を最初から多目的に考えている


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Cinelli Gazzetta Della Strada Touring Bike (2019)

CinelliのピストバイクGazzettaを、ツーリング様式に多段化したのがCinelli Gazzetta Della Strada です。
(´・ω・`)どちらかというと、ツーリングというよりはフランススポルティーフタイプかな?
美しいチネリスチールモデルに乗るというスリルを楽しみつつ、市内の通勤で快適に使用したい方に作られたモデルです。


メインコンポにシマノターニー7速。
2018年モデルまではシマノクラリススペックでしたが、2019年モデルからはシマノターニー仕様にダウングレード。
いくらか、価格がよりリーズナブルになっています。
ドライブトレインのカラーも2018年モデルは、クラリスのシルバーカラーが目立っていましたが。
2019年モデルからはブラックが目立ちますね。
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フレーム Coloumbus Cromor Double Butted Steel
フレーム重量 2.1kg

フレームはコロンバスクロモ製ダブルバテッドスチール製で、毎日の通勤や長旅で使用する事を想定して、きちんと防錆処理が施されています。
フェンダーや前後ラックが搭載されている様式は、2018年モデルの路線を引き継いでいます。

Gazzetta della Stradaは、Cinelliはフランスの伝統的な、スポルティーフを都市用に現代に蘇らせたバイクです。
フランスではGazzetta Della Strada は伝統的なランドナーバイクという位置づけですが。
(´・ω・`)個人的には毎日の都市通勤、また週末のツーリングに使える日常性の高いフランス系スポルティーフだと思うのですが。

いずれにしても、現在の都市生活でも使えるように考えたモデルでもあります。
「日常性」を重視しているので、どんな天候や輸送タスクをも処理できるように泥除けやキャリアーを生かせますね。
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バーテープ/グリップ CINELLI Microfiber tape
ハンドルバー CINELLI Handlebar 6061
ステム  CINELLI 6061 Stem

Gazzetta Della Stradaは伝統的な「ブルべ」に使えるように、快適さを重視したロードジオメトリを採用。
快速感を犠牲にすることなく快適で安全なライディングポジションを重視しています。

「ブルべ」……定められたコースを制限時間内に完走することを目的とする、フランス発祥のサイクリングイベント。
ブルべに参加するサイクリストを、フランスでは伝統的に「ランドヌール」を呼びます。
時速15km程度の速度で、通常200kmから1400kmを走破する。
スポルティーフは本来ブルべに使用する為のバイクでありました。
ブルべはバイクのデザインコンテストも同時に行っていたので、デザイン面も華やかなモデルが多いです。

変速はWレバーではなくSTIタイプ。
補助ブレーキも標準装備。街で走行する為に、補助ブレーキが用意されています。
フロントキャリーアは最大10kg積載可能。

フロントキャリアーがいらない場合は、ボルトを緩めれば取り外せます。
(ただし補助ブレーキがあるので、大き目のフロントバッグを使用する際は補助ブレーキを取り外す必要があります)
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フォーク Columbus Cr-Mo Steel 1" - 1/8
ブレーキ Tektro Caliper Long reach (55-73mm)
フロント QR 100mm
ホイールサイズ 700c (622)
タイヤ KENDA / 700x28c

フェンダー up to 700x28c w/ fenders

(´・ω・`)ホイールサイズに650Bなど特有の太いホイールサイズに太いタイヤを採用したランドナーというよりは、700Cホイールを採用した「スポルティーフ」を現在に蘇らせたモデルですね。

先程説明した通り、スポルティーフとはフランス発祥の「ブルべ」に使用する為の、700cホイールを採用した快走仕様のツーリングバイクです。
だからこそ、走破性と快速性を重視した28Cサイズのタイヤサイズを採用しているのでは。

(スポルティーフとしての機能性を、日常で生かす為の仕様)
本来はスポルティーフはフロントキャリアーのみが主流だが、Gazzetta Della Stradaには日常性などでの荷物の積載量を増やす為にリアキャリアーも用意してある。
前後に用意された泥除けはもちろん、雨季でも走らなくてはならない通勤者にはもってこい。
もちろん、ビジュアル的にもスポルティーフの様な伝統的なデザインを日常的に楽しめますね。
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クランクセット  Shimano Tourney
リアディレーラーShimano Tourney / 7-Speed
チェーン KMC

フェンダー付きでは、タイヤは最大28Cサイズまでですが。
取り外せばさらに太目のタイヤを取り付け可能な。クリアランスを確保してあります。
最初から多用途での使用を想定している点が面白いですね。
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シートポスト CINELLI Seatpost 6061
サドル BROOKS B17

サドルはブルックスの革サドルが最初から用意されている。その伝統的な外観だけでなく、快適においても伝統的な革ブルックスB 17サドルによって強化されています。
キャリアーは耐荷重最大18kg
しかも高さや角度も簡単に調節出来る。

チネリとしては自転車を使って通勤するユーザーや、ヴィンテージスタイルを好むユーザーの為にGazzetta Della Stradaを世に送り出した経緯があります。
だからこそ通勤にも使える泥除けにフロントとリアキャリアーで、ヴィンテージ感と通勤における実用性を両立。
そしてBrooks B17サドルを採用し、よりヴィンテージデザインを強調したかったのでしょう。

逆にフェンダーやキャリアーを取り外せば、イタリアンスチールロードとしての使用も可能。
名門チネリの優美なスポルティーフタイプのツーリングモデルですが、都市での使用を最初から多目的に考えている点がユニークですね。
Cinelli Gazzetta Della Strada Touring Bike (2019)

2019年05月02日 トラックバック(-) コメント(-)