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2020 Cinelli Zydeco (Apex 11x)  近年品質と販売の面で、グラベル・シクロクロスモデルCinelli Zydecoシリーズの登場は大成功を収めました。


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2020 Cinelli Zydeco (Apex 11x )
Cinelli Zydeco Apexはグラベル乗り、オフロードアドベンチャー、都心の探索に最適な、万能のオールラウンダーアルミグラベル。
凹凸のある道路、砂利道、森林歩道を自信を持って探索するためのグラベルです。

近年品質と販売の面で、このグラベル・シクロクロスモデルCinelli Zydecoシリーズは大成功を収めました。
Cinelliは、ディスクブレーキと新しいカーボンディスクフォークを追加して、Cinelli Zydecoデザインを最新化。
ジオメトリーが変更され、チェーンステーの長さをわずかに増加。タイヤのクリアランスが最大42mmに拡張!
Cinelli Zydecoは、リアタイヤの為に拡張されたワイドなクリアランスを特徴としています。


BBを下げ、シートステーを拡張
フレームジオメトリは、シクロクロスよりもグラベル向け。
グラベルライドにおける荒れた路面での、高速走行時の安定性を重視しています。
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12mmスルーアクスルではなく、QR方式を採用。
アクスルに関しては最新の使用ではありません。

CinelliのZydecoは、過去数年にわたっていくつかのモデルチェンジを行っています。
実際Zydecoが発売された当時は、シクロクロス仕様でカーボンフォークやディスクブレーキ無しでした。
この2020年モデルは安定性と速さ、汎用性のあるライドを実現するグラベルロードバイク仕様になっています。
オフロードでの冒険や長距離ツーリング、ハイペースのグラベルレースに適しています。

もっともチネリ自身Zydecoを「何でもできるバイク」と呼び、スプリント、持久力の乗り物、砂利、オンロードで優れた性能を発揮。
2018年モデルから継続して採用されている、磨かれたアルミニウムフレームとクラシックなCinelliカラーは際立っています。

2020年モデルはSRAMコンポと自社ブランドのCinelliパーツによって組み合わせます。
Cinelliの設計&デザイン作業にコストを費やされる珍しいグラベルでもありますね。

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カーボンフォークとアロイフレームの組み合わせは、パフォーマンスに大きな価値をもたらしました。
Zydecoは困難な地形でも安定して快適性を提供。より長いツーリングにおいても持久力を発揮します。
ジオメトリはグラべルレース向けを重視。
リーチが短く、ボトムブラケットが低い点が特徴です。
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ハンドルバー Tifosi Gravel
ステム Cinelli Alu

Zydecoのコーナリングは、鋭く軽快である点が特徴。
また登り、下り、荒れた道を上手く乗りこなす能力を有しています。
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Zydecoのグラフィック、色、仕上げは印象的でチネリオーナーに感銘を与え、オンとオフロードで実現可能な「すべてを行う」バイクとして印象づけました。
2018年モデルから続くこの洗練されたグラフックスを、2020年モデルにも継続採用したのには理由があります。
それはZydecoを、ロードとしての使用や、シクロクロスとしての使用、もしくは本来のグラベルレースなどに対応させる為。

つまり、ありとあらゆる状況に対応出来る為のフレームデザインだからです。
ロードバイクとしても、グラベルロードとしても使えるデザインをチネリは採用している訳です。
多目的なドロップハンドルモデルとしての使用を想定してあると同時に、ありとあらゆる状況に耐えうるデザインな訳ですね。
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フレーム Columbus Zonal Triple Butted Alloy

フレームには引き続き、「COLUMBUS AIRPLANE(コロンブス エアプレイン 7500 トリプルバテッドチューブ)」を採用。
7000系アルミにAl-Zn-Mg(アルミ、亜鉛、マグネシウム)を添加。軽量性だけではなく、強度面においても強化したチューブ。
フォークもカーボン製Columbus Futura Gravelです。
ケーブルインターナルは2019年Zydecoから取り入れた新機能であり、チネリデザインフレームデザインをすっきりと見せる効果があります。
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BB BSA 68mm
クランクセット  FSA Omega MX 1x 42T
リアディレーラー  SRAM Apex1 Long Cage, 11-Speed
カセット SRAM 11-42T, 11-Speed


SRAM Apex1 11スピードドライブトレイン
このアルミグラベルロードバイクは、あらゆる状況でどこにでも乗れるように設計および装備されています。
SRAM Apex 1x11-Speedギアセットと幅広い11-42歯リアカセットを備え、最も急な丘を登るギアを提供。一日中快適に走行できます。
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ホイール Vision Team 30 BT Disc
タイヤ Impac CrossPac 700x38c

2019年モデルのタイヤサイズは700x35Cでしたが、今回の2020年モデルより700x38Cに拡張されました。
(最大クリアランスは700x42C)
40Cタイヤは幅が広すぎて、道路上で適切な速度を達成できないと判断され今回38Cに落ち着いた様です。
多用途性を考えての38Cですかね。
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リアラックとフェンダー用のマウントを備えたZydecoは、通勤者やライトツアラーとして使用可能。
荷物を積載されている場合でも、Zydecoでは効率的なパワー伝達が行われます。
更にフロントとリアにマッドガードを装着可能で、更に複数のボトルケージマウントを備えています。
Zydeco Apexは、あらゆる天候、地球上のあらゆる場所での冒険などに、究極の旅の相棒になってくれるでしょう。
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シートポスト Cinelli Alu
サドル Cinelli SSM Monza

ハンドルバー、ステム、シートポストにはCinelliブランドのパーツが装備されています。
信頼出来る品質であると同時に、コストを抑える効果も考慮。
Cinelli - Zydeco (Apex 11x 機械式 2020)

2020年04月21日 トラックバック(-) コメント(-)

Cinelli Veltrix 105 Road Bike  自分自身の好む傾向が掴みやすい、入口とも言えるエントリーカーボンロード


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Cinelli Veltrix 105 Road Bike

チネリのフルカーボンエントリーモデル、Cinelli Veltrixです。
レーシング系カーボンロードではなく、チネリの高いデザインを気軽に楽しむ為のカーボンモデルですね。
エントリーモデルとは言っても、イタリアンファッション系デザインを積極的に取り入れたデザイン性の高いバイクになっています。
その為フレーム形状も伝統的なダイヤモンドフレーム形状を貫いています。
個人的にはどこかしら、頑固な歴史ある値練るイタリアンモデルという印象も受けますが。

またブレーキ部に関しても本モデルはDISC仕様ではなく、本モデルはキャリパーブレーキ仕様ですね。
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VELTRIXのジオメトリは、サドルを最適な位置に設定するため、トップチューブの長さとシートステーの長さの比率が最適になるように設計。
これによりエアロ性能がより良くなり、サイクリストの重心の最適なバランスが得られます。
最も急な上り坂においてもペダルを踏むのが最も速く、下りでの優れた制御が可能に。

流行のスローピングフレームではなく、ホリゾンタルフレームに近い形ですね。
(´・ω・`)最近カーボンフレームで、ホリゾンタルに近いをフレーム形状って珍しい。
最新のカーボン系ロードというと大抵コンパクト三角とか、スローピングしているものですが。
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ホイールセット Vision Team 30
タイヤ Dynamic Sport 700x25c

フレームはColumbus社のカーボンを採用。

ダイアモンドフレーム形状を貫いた為に、チネリデザインがどこか懐かしい感じもします。
やはりチネリとしては、フルカーボンながらも伝統的なロードバイクデザインを重視している傾向があります。
またシートステーにColumbusロゴがあしらわれていますね。

VELTRIXの高いイタリアンチネリデザインは、普段使いにも映える華麗さがあります。
レーシングスタイルだけではなく、普段着で乗れるデザイナーズなロード的な側面も。
デザインに合わせてCinelliのVeltrixエンデュランスバイクは、一日中快適に走れるように設計。
レーシング性能を重視したというよりは、初めての方でも扱い易く癖を無くす努力をしたカーボン系ロードですね。
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ブレーキ Standard road caliper
優れたハンドリングと快適さのためのジオメトリ
このバイクは、Dynamic Race Geometryを備えており、身長やフレームサイズに関係なくパフォーマンス上の利点を提供します。
強化されたジオメトリは、ライダーの重心と完全に一致。推進性や加速性においても、重さがありません。
低重心に設計したフレームが優れたハンドリング、俊敏性、快適性を実現。
コーナーリング性能に関してもクセを除いた仕様になっています。
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フォーク Columbus 1 1/8" - 1 1/2" Monocoque
アクスル 100mm Front QR, 130mm Rear QR
タイヤクリアランス 700x28c
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フレーム Columbus Carbon Monocoque
ケーブル Internal Routing - Di2/EPS compatible

フレーム箇所によって、高弾性ハイモジュラスカーボンとハイレジスタンスカーボンを使い分けている。

チェーンステーやBB、ダウンチューブの一部などに、高弾性ハイモジュラスカーボンを採用➝剛性を強化し推進性を確保
シートステー ダウンチューブのメインにハイレジスタンスカーボンを採用➝しなり、快適性の確保


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ダウンチューブやトップチューブは大口径に。
シートステーは細目の扁平形状を採用することで、剛性と衝撃吸収性を両立。
トップチューブをスクエア形状に、更に各チューブもコスパを意識したシンプルな形状を採用している。
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BB BSA 68mm
ドライブトレイン Shimano 105 11-Speed
カセット Miche Primato 11-Speed

フロントディレーラーは直付けタイプ。BBはイタリアンバイクらしくJISのネジ切り。
他のイタリアン計ブランドピナレロと同じく、ネジ切りタイプを採用しメンテナンス性を重視。

Shimano 11-Speedグループセット
Columbus社カーボンを使用する事を前提に設計されており、キャリパーブレーキを備えたShimano 105 11-Speedグループセットを備えています。
このコンポーネント仕様により、最も急な登山でも簡単に登ることが可能。
下りはディスクモデルの方が圧倒的に優位ですが、下りの制動力にもこだわっている模様。
販売価格は18万円台ながらフルカーボンフレームに、105スペックを採用したコスパ重視の姿勢も伺えます。
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サドル Cinelli Winged
バー・ステム・シートポスト Cinelli Alu

重量 8.6kg
最初にCinelli Veltrixに乗ると、後日自分はどの様なロードバイクとしてのジャンルが好みなのか掴みやすい訳です。
推進性の高いレーシングモデルを好みのか?
はたまた、衝撃吸収性を重視したコンフォートモデルを好むのか?
エアロ性能を重視したエアロロードに行くのか?
以上の様に自分自身の好む傾向が掴みやすい、入口とも言えるエントリーカーボンロードです。
Cinelli - Veltrix (105 - 2020)

2020年04月13日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Cinelli Vigorelli Disc 105 Hydro  ピスト系クロモリCinelli Vigorelliがディスクモデル化へ

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2020 Cinelli Vigorelli Disc 105 Hydro Road Bike


最近のCinelli Vigorelliと言えば、TEAM CINELLI CHROMEが駆るピストバイク「Cinelli Vigorelli スチールモデル」を多段式にしたロード版レプリカモデルが発売されていました。

元々固定ギア自転車レース用のピストモデルをベースに多段化したモデルを、今度は2020年モデルとして油圧ディスクした訳ですね。
(´・ω・`)なんだか凄い事になっていますね。元々クラシカルなデザインのピストモデルをベースに、105&油圧化した訳ですが。
ディスクモデルとはいえチネリクロモリの、デザインとカラーリング、グラフックスを楽しめるのが魅力。
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TEAM CINELLI CHROMEと共同開発した、Cinelli Vigorelli スチールフレーム。
トラックバイク譲りのジオメトリーとしつつ、BBハイトを高くする事で、地面とのクリアランスを確保。
フレームはRED HOOK CRITレースにおける、TEAM CINELLI CHROME優勝選手が開発に関わっている。

今回紹介している2020 Cinelli Vigorelli Disc 105 Hydro Road Bikeは、「Cinelli Vigorelli スチールフレーム」を105で多段化。更に初期の状態から、105油圧ディスクを用意したディスクロードモデルだ。
TEAM CINELLI CHROME Cinelli Vigorelli スチールフレームのロード版レプリカと言った所。
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TEAM CINELLI CHROME Cinelli Vigorelli スチールフレームの油圧ディスクロード。

Cinelli Vigorelli Track Alu などに代表されるように「RED HOOK CRITレース」で活躍したCinelliのピストモデルがベース。
ライダーの間で高い評価を受けたCinelli Vigorelli スチールは、Columbus Thron チューブによる競技性の高いハンドリング性能を獲得。
主な特徴は以下の通りです。
①ペダルヒットを抑えた高目のBB
②ピスト用リア三角とシートチューブ。
③ヘッドチューブはロード用。
反応性を高める為に立てたシートアングル、

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Cinelli Vigorelli スチールフレーム
本格ピストバイクレースを元にしたスチールモデルなので、メッセンジャーなどの速い乗り心地を探している方にお勧め。
更にディスク仕様スチールフレームの、快適性を楽しめるイタリアンバイクでもあります。
本来Cinelli Vigorelliはピストモデルとして、アルミモデルとクロモリフレームがありますが。
しかし今回のディスクモデルのベースは、アルミフレームのCinelli Vigorelli Track AluではなくCinelli Vigorelli スチールフレームを選択。
クロモリのしなりを活かして、ハンドリングのコントロール性や路面への快適性を狙っている。
つまりこの2020 Cinelli Vigorelli Disc 105は、ディスクブレーキ付ロードを求めているユーザーにも適したクロモり完成車になっています。
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Cinelli Vigorelli Disc 105 Hydroロードバイクは、Shimano 105 2x11スピードドライブトレイン、105油圧ディスクブレーキ、Vision Team 30ホイールとImpac RacePacタイヤのロールを装備。
競技用ピストモデルをフレームのベースとしているので、バイク重量9.6kgと軽量な点も注目。
9kg台の軽量で堅牢な、ディスクスチールフレームロードとも言えます。
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ハンドルバー Cinelli Alu
ステム Cinelli Alu

本来はピストモデルであるVIGORELLIのヘッドとカーボンフォークをディスクロード用に調整。
ロードバイクらしく仕上げた、ピスト系テイストを残したディスクロードが2020 Cinelli Vigorelli Disc 105ですね。
(´・ω・`)やはりどこかしらピストバイクとしてのデザインを上手く残している感じがします。
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ディスクブレーキ Shimano 105 Hydraulic Disc
フォーク Columbus Futura Disc 1 1/8" - 1 1/2"
ホイール Vision Team 30 BT Disc
タイヤ Impac RacePac 700x25

フラットマウント仕様12mmスルーアクスルを採用。ディスクブレーキ化に伴いチェーンステーを5~6mmほど延長、かつパイプも厚みを調整。高いストッピングパワーに対応させた改良を加えている。
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フレーム Columbus Thron tubeset
フレームはCinelli Vigorelli スチールフレームと同じくColumbus Thronチューブで構築。
Columbus Futura Carbonフォークと組み合わせています。
Columbus Thronチューブから設計されたこの汎用性の高いディスクロードは、荒れた地形でも安定して快適に使用できます。
Team Cinelli Chromeのプロレースチームと協力して開発され、パフォーマンスを最適化するため調整。
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クロモリらしい細身のフレームに、ラメを配したブルー系のペイント、ロゴにはホログラムを採用。
デザインに関しても、従来のディスクロードには無いデザインになっている。
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ドライブトレイン Shimano 105 2x11 Hydraulic
すべての気象条件&勾配においてスピードの勢いを制御するために、Shimano 105 2x11-Speedグループセットが装備されています。
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カセット Shimano 105 11x 11/32T
高速かつ安定したVision Team 30ホイール、グリップ力の高いImpac RacePacタイヤを採用し、どこでも快適さとコントロールを実現。
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シートポスト Cinelli Alu
サドル  Cinelli SSM Monza

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ディスク仕様は通常のCinelli Vigorelli Roadよりもチェーンステー長を拡大。
安定性を重視している。さらにチェーンステーに使用されるパイプの厚みも調整。
よりディスクロードに適したチェーンステーに改良されている。

Cinelliチームバイクである、Vigorelli Trackスチールモデルのディスク化モデルとして2020年モデルよりモデルチェンジ。
元々Vigorelliトラックスチールモデル自体ユーザーに人気が高いモデルですが。
多段化したロードバージョンでもその人気は継続しており、今回のディスク化に繋がりました。

更にスルーアクスルは安定性と安全性を保証。 型破りなトラックバイク譲りのジオメトリーを有しつつ、ディスクロードとしてのパフォーマンスと制動性を有したバイクですね。
Cinelli Vigorelli Disc 105 Hydro Road Bike (2020)

2020年03月13日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Cinelli Superstar Disc Ultegra  レース性能を追求しつつもエンデュランス系ロード&グラベルとしての性能を追求したミドルグレードディスクモデル


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2020 Cinelli Superstar Disc Ultegra

チネリのミドルグレードカーボンCinelli Superstarのディスクモデル。
アマチュアが楽しめるファッショナブルなバイクとは異なり、レース性能を追求しつつもエンデュランス系ロード&グラベルとしての性能を追求したミドルグレードモデル。
(´・ω・`)ロードバイクのギミックで、色々な事に挑めるディスクモデルと言えます。
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フレーム Columbus Carbon Monocoque チネリセカンドグレードカーボンを使用

スーパースターは伝統的なレーシングバイクをCinelliが、最先端のカーボンフレームで再解釈したフレーム形状になっている。
だからこそトップチューブに独特のベント形状を採用。

どうしても使用範囲が狭くなるレーシング系ロードモデルとは異なり、チネリはCinelli Superstaを開発する際、カーボンフレーム固有の品質とその製造プロセスを採用して、積極的に現代的なロードを製作する事に専念しています。
だからレーシングモデルとはいえ非常に環境の変化の激しい路面や、長距離にも対応する乗り心地の良いエンデュランス系カーボンバイクの要素を有しています。

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Cinelli Superstar は伝統的なイタリアのレーシングジオメトリを採用しているだけではなく、次の特徴も備えています。
①高強度カーボンを使ったモノコックフレーム
②タイヤ最大28mmまで装着可能なクリアランス
③リア スルーアクスル 12×142㎜、フロント スルーアクスル 12×100㎜
②コロンブス社フォーク「コロンブス・フーツラ・ディスク・フォーク1-1/8-1-1/2インチ」を採用


UCIコンチネンタルチーム採用ディスクモデルでもあるので、レース中の推進性や高速巡行性も重視。
エンデュランス一辺倒ではないバイクでもある。
エンデュランスを始めヒルクライム、ロードレーシングに適したマルチなジオメトリーを採用。
(´・ω・`)ある意味レーシング系ロードとして、何にでも使える性能を追求していますね。
タイヤクリアランスは28mmでもOK。グラベルでの使用も視野に入れているディスクロードだ。
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Superstarフレームの特徴は、独自の湾曲トップチューブ。
これにより、フレームは穴や石などの路面から受ける衝撃に応じて変形。ホイールベースを維持し従来のロードよりも、安定性とコントロール性を稼いでいます。
つまり乗り手は困難な地形で、Superstarをより簡単にコントロール出来るのです。
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GRUPPO グルッポ社

チネリは1985年グルッポ社に買収。コロンブス社もグルッポ社傘下にあるので、コロンブス社と共同開発したカーボンレイアップテクノロジーCCL(Comebed Carbon Layering)&インターナルPUモールド製法を採用。
フレーム性能を向上させることにおいて、コロンブス社はチネリに深く関わっている訳だ。

SUPERSTAR DISCはレーシング性能を活かし、高速でレースのトレーニングや、実際のレースでの使用に最適なチネリカーボンモデル。しかしながら、悪路を走破するグラベルライドも視野に入れている点がユニーク。
(チネリは地球規模で使用可能な、アドベンチャーやグラベルモデルなどのノウハウを持っている)
(´・ω・`)イタリアチネリとしては、オールラウンドに使えるディスクロードではあるが、コンフォートモデルでは決してないとの主張。
やはり多彩な使用目的に対応出来るロードバイクですが、イタリアンレーシングモデルの血統を引き継いだロードという扱いだそうです。
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ハンドルバー CINELLI VAI / 31,8mm / Drop 122,5mm Reach 74,5mm
ステム Cinelli Vai

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ディスクブレーキ Shimano Ultegra Hydraulic; 160mm front rotor, 140mm rear rotor
ホイール Vision Team 30
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro 700x28c

欧州では現在グラベルロードやシクロクロスが流行しています。
明らかに平坦な路面だけではなく、悪路や農道などどこでもロードの走りをグラベルロードで再現しようという試みです。
そんな中、ロードの走行性能を排除せず、乗り手の多目的な要望に応えるためのディスクロードがCinelli Superstar Discと言えるでしょう。
余談ですがCinelli Superstar Discへ12mmスルーアクスルを採用した理由は、今現在主流とも言える規格だからだとか。
(140mm&160mmローター対応)
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ベントしたトップチューブだけではなく、コンパクトリア三角など最新のフレーム形状が採用されている。
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シートポスト CINELLI VAI / 27,2mm / L350
サドル  CINELLI SSM Monza Start / 145mm

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ドライブトレイン  Shimano Ultegra 2x11-Speed
クランク Shimano Ultegra 52-36T
カセット Shimano Ultegra 11-30T, 11-Speed

BB下部にOCR(Optimal Cable Routing)を配置。
ブレーキケーブル&油圧ホースなどを扱いやすいギミックを用意している。
メンテナンス性も考えたギミックだ。

Cinelliの象徴的なイタリアンデザインを維持しながら、軽量かつ強度の完璧なバランスを実現するように設計されたこのモダンなレースマシンは、究極のレースパフォーマンスとロングライドに最適な乗り心地を提供。
更にShimano Ultegra 2x11-Speedグループセットが装備されており、あらゆる登山、スプリントに適したギアを提供。
レースでの使用に視野をおいた、Ultegra油圧ディスクブレーキはあらゆる気象条件においてスピードコントロールに適しています。
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Cinelli Superstar Disc Ultegra Road Bike (2020)

2020年03月11日 トラックバック(-) コメント(-)

Cinelli HoBootleg Geo Apex   米国大陸横断可能なグラベルロード


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Cinelli HoBootleg Geo Apex アドベントチャーロードバイク 

海外チネリモデルのHobootleg Geoは、チネリモデル中最も過酷なツーリングに対応した地球規模での走破能力を考え抜かれたバイクです。
Cinelli Hobootleg Geoは、歴史的なイタリアバイクブランドの最新グラベルロードであり、29erの大きなタイヤと攻撃的なオフロードジオメトリを備えています。
丈夫で快適、多目的に対応出来る様に設計されたこのアドベンチャーバイクは、なんと米国大陸横断可能なグラベルロードなんですよね。


最新のグラベルジオメトリ、最大29x3インチの巨大なタイヤクリアランスを備えたコロンバスクロモリスチール構造、幅広い11-42Tカセット。そして油圧ディスクブレーキを備えたSRAM Apex 11スピードドライブトレインを装備。
米国大陸どころか、地球上のどこにでも移動できるグラベルロード。
さらにタイヤWTB Ranger 29x2.25"が、全ての地形で安定性とグリップを提供。
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最新のグラベルロードは現在グラベル&アドベンチャーバイクの市場に続々と登場しています。
最近では650B×47Cサイズのロードプラスなども登場しましたよね。

CinelliのHobo Geoはグラベルロードのパッキングシーンを盛り上げ、最新のトレンドをすべて満たした設計
チネリの「イタリアンデザイン」の魅力が加わったことで、走破性とイタリアンデザインが融合した夢のグラベルロードです。
長めのホイールベース、長いトップチューブとヘッドチューブは、クッション性と快適性を優先するCinelliの方針を反映。
(´・ω・`)走破性とイタリアンデザインが楽しめる珍しい一台になっています。
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ブレーキ SRAM Apex hydraulic disc
ホイールセット Shining 29" Rims, Formula hubs
タイヤ WTB Ranger 29x2.25"

タイヤクリアランスは最大29er&27.5において、なんと3.0サイズの太さまで使用する事が可能!
ただしフェンダーまたは特定のモデルのリアキャリアを使用すると、クリアランスが減少します。
残念ながら、フェンダーを使用した際の最大クリアランスについては不明です。

Hobootleg geoが全地形に対応出来るグラベルロードの理由は、この極端な広いタイヤクリアランスです。

29インチのホイールに最大クラスの3インチのタイヤを取り付けると、砂の多いシングルトラック、雪を含むあらゆる種類の困難な地形に乗るときに、素晴らしい走破性と快適市性を提供。
逆にほとんどアスファルトで舗装された路面で乗る場合、ツーリング性を発揮するバイクとも言えます。

問題は地球規模で使用する際、タイヤなどのスペアをどうするか? ですね。
多くの開発途上国では27.5インチと29インチがまだ一般的ではありません。
ですのでこのCinelli HoBootleg Geo Apex はアフリカの荒れた地形に取り組むのに最適ですが、スポーク、タイヤ、などのスペアが必要になってきます。
(´・ω・`)いずれにしても、最初から地球レベルでの使用を想定してあるのか……

フォークには、側面に4つのアイレットが用意されておりバイクパッキングケージなど数多くのオプションを提供します。ケーブル配線はアウター仕様です。
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フォーク Columbus 1-1/8" Carbon blades / Tapered alloy steerer; Weight:500g
フロント 15x100mm スルーアクスル
リア   12x148mm スルーアクスル

海外で流行している浅いドロップバーが特徴。
Cinelli Hoboootleg Geoは、29erホイールセットにもかかわらず非常に反応性の高いバイクです。

チェーンステーの長さは従来のツーリングバイクに近づけており、コロンバスクロマーチューブにより、十分な自然なクッション性を確保しています。
比較的高い位置のボトムブラケットは、障害物に対してより多くのクリアランスを確保。
このバイクは比較的低い負荷で荒れたトラックで最高の性能を発揮します。

シフターとディスクブレーキは高性能で耐久性のあるSRAM APEX1を採用。
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フレーム Columbus Alloy Custom; Weight: 1.85kg
BB  BSA 73mm

傾斜したスローピングフレームセットは、イタリア製コロンバスクロモリトリプルバテッドスチールで作られています。
多くのバイクメーカーが使用している、台湾のクロモリ素材と差別化を図っているとか。

更にフレームには防錆処理が施されており、あらゆる天候においてもフレームを保護。
Cinelli HoBootleg Geo Apexアドベンチャーバイクは錆びにくいクロモリバイクでもあります。

主な機能は複数のボトルケージ台座と、ツーリング用に適したリアラックとフェンダー用のアイレットを用意しています。
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実際にアメリカ大陸を横断した大規模テストから生まれたグラベルロードでして、あらゆる地形とあらゆる条件下で走破可能なバイクです。
山やトレイルでも走破し易い様に設計されており、ツーリングやバイクパッキング時においても荷物を積載した際でも扱い易いハンドリング性能になっています。
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Hobo Geo はSRAM APEX 1×11 ドライブトレインを用意。(リアカセットに11-42T)
オフロードツーリングに備えフロントダブルではなく、よりシンプルなワンバイ仕様を選択。
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米国大陸横断などの探検用に作成された屈強なグラベルロード
実際の米国大陸横断時におけるテストによって設計されたHobo Geoは、旧チネリモデルのノウハウから発展したグラベルロードです。
あらゆる地形と様々な状況下で使用可能。
正に地球規模における未知の土地への旅に挑戦したい、全てのの人々のために作られました。
Cinelli HoBootleg Geo Apex Adventure Road Bike (2019)

2020年03月03日 トラックバック(-) コメント(-)