BH (ビーエイチ) スポーツサイクルまったり選び

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2020 BH G8 (日本向けリム仕様) 試乗体験インプレ  動きやすく扱い易く乗り易くなっている点に注目

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BHの8代目エアロロード BH G7に試乗しました。
究極の高剛性とエアロ性能を誇るG7の性能を引き継ぎ、エアロ性能の強化を図った新型パワー系エアロロードですよ。
やはりBHの新型エアロロードも、ケーブル類が完全インターナル仕様。
(´・ω・`)凄く乗り易く、扱い易くなっていて驚きました。
レース参加者が頻繁にBH G8のチェックに来ていたので、やはり日頃レースに参加されている方にBHは人気がありますね。

この国内仕様の新型BH G8は、日本国内ユーザの為にわざわざリムブレーキを用意してくれたそうだ。
国際的には一気にBH G8はディスク化へ舵を切っていますが、やはり日本国内におけるユーザの傾向を考慮した仕様なんでしょうね。
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見ての通りG7とは違いハンドル周りまで完全エアロ化。
どこを見てもケーブル系の露出がありません……おおっ……。
①ヘッドチューブの高剛性面での強化

FSA ACR機構をBH G8にも採用。
ハンドル廻りのブレーキやシフトワイヤーにはアウター受けが不要なFSAのACR Systemを採用。
2020新型DE ROSAモデルにも採用されていたシステムをBHも採用していたのか。
超軽量7.1kgエアロロード2020 SCOTT ADDICT RC PROもハンドル周りを完全内装化していたけど。

FSA ACR Systemを採用した事により強化しハンドリング性能の向上を図っている。
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②フロントフォークの大型化
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③チェーンステー部剛性の強化
更にチェーンステーの剛性もG7時代より、更に強化。
つまりヘッドチューブ、フロントフォーク、チェーンステー部の剛性を強化した点が新型BH G8の特徴になっている。
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BH G7 PRO
(´・ω・`)そう言えばBH G7は日本上陸時はディスク仕様として出てきたけど。
その後リムブレーキ仕様のBH G7 Proが出てきたっけ。
高速域が滅茶苦茶得意なエアロロードで、どこまでも速度が伸ばせそうな化物だった。
今回BH G7 PROの性能を引き継ぎ、乗り易さとコーナーリング性、エアロ性能、剛性を強化してきたのがBH G8という認識でいい。
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BH G8試乗体験インプレ

BH G8試乗時はサーキットコース横の試乗コースで行いました。
簡単にまとめると

反応性はやはり高い!!
BH G7譲りの高剛性は健在。
(´・ω・`)まるで猛獣の様な剛性感だった……
本音を言うと、BH G8を使ってサーキットを走ってみたかったな。
サーキット横の試乗コース程度では、力を持て余している感じ。試乗コースが狭く窮屈に感じていまう。
やはり新型BH G8も基本パワーモデルですよね。
推進性とパワーを狭い試乗コースながらも発揮してきます。コースが恐ろしく狭く感じてしまいましたよ。
惜しいな……短いコースでもこれだけパワーを出してくるなら、サーキット場では恐ろしい高速巡行性能を発動してくるだろう。
パワーモデルな点はBH G7時代の性能を上手く引き継いでいますね。


コーナーリング性能の向上
ヘッドチューブの高剛性面での強化やフロントフォークの大型化の影響が出ている様です。
コーナーリングの滑らかさと安定感が非常に印象的でした。
FSA ACR Systemを採用した恩恵が、コーナーリング性能の向上という点で出ていますね。


乗り易くなった
( ;゚ω゚)……? あれ? なんで乗り易いんだ??
新型BH G8は扱い易く乗りやすくなっています。
あれ? こんなにBH Gシリーズって乗り易かったっけ? 剛性一辺倒だったのに……
コーナーリングも滑らかに曲がってくれるし、短い直線でも即スピードに変換可能。
コースの変化に対して、実に動きやすくなっています。
BHG8におけるハンドリング性能を強化した点が、走りに出ていましたね。
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雨天時におけるリムブレーキ性能について
流石にディスクモデルに比べると、制動力が厳しい……ディスク系ロードなら仕切りのポール一歩手前で止まれるけど。
リムブレーキだと(しかも雨天時)三歩手前からブレーキをかけないと止まらない……
( ;゚ω゚)……やはり雨天時だとどうしても、リムブレーキは不利になるか。
新型BH G8フレームって動きやすく、強力極まるパワーモデルなんですよね。
大砲みたいな推進性を持った怪物。
ですので、個人的にこういう雨天時においてはBH G8 DISKの方がいいのでは? と思いますね。
どうしても最新鋭のエアロ性能を持った世界有数の高剛性パワーモデルですから。
制動力もディスクブレーキの方が、BH G8の大パワーを生かした走りに対抗出来るはず。

もっともサーキット横の試乗コースにおコンディションが今回の様なウェットではなく、ドライだったらリムブレーキでも対応出来るかもしれませんが。

快適性は?
BH G8は体力や脚力を効率的に変換する為の高剛性フレームで、速度を出す事に特化したマシンという方向性なのは間違いない。
快適性云々というより、やはり動きやすく扱い易く乗り易くなっている点に注目。
恐らくBH G7 Proよりも、変化に富んだコースに強そうな印象。
BH G7 Proはストレートコースで、怪獣みたいなスピード優先の走りをするけど。
BH G8はストレートコースだけではなく、コーナーリングや、変化の激しいコースでも遺憾なく力を発揮しそう。
(´・ω・`)要するにBH G8は、BH G7の強化版ですね。

エアロ性能について
流石に狭い試乗コースでは不明。
ただ、従来のエアロロードには無い動きやすさは、結構インパクトがあります。

今回は狭い試乗コースでしたので、後日チャンスがあったらサーキットもしくは距離のある場所で走行性能を確認してみる予定です。
限定カラー 2019 BH / G7 Pro フレーム / 自転車 ロードバイク

2020年01月10日 トラックバック(-) コメント(-)

新型e-ROAD BH Core 大容量バッテリーのおかげで、なんと隠しバッテリーながら165km走破可能。

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BH Core e-bike

あの高剛性フレームが有名なスペインブランドBHは、道路、砂利、または通勤用の一連の新型eバイクである「Core e-bikeシリーズ」を発表しました。
(´・ω・`)以前からBHは、eMTBなどに取り組んできていたブランドですが。
遂にロードバイクタイプやコミューター系ebikeを出してきましたか。
高剛性フレームに仕上がっているとしたら、アシスト感はどういう事になるんだろう?
気になる……

BH Core e-bikeシリーズは道路とグラベルのフレームモデルから始まり、フラットバーロードバイク、およびフェンダーとラックを備えた3つの通勤者向けのクロスモデルも含まれています。

スペインBHは、ロードバイクとグラベルバイクの本質、ジオメトリ、および従来の形状を維持しつつ長距離のさまざまなebikeを作成することを目的として、コアシステムを開発。
いよいよあのBHもebike市場をメインに動くということか。
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ore e-bikesの最も重要な機能の1つは、バッテリー容量234 Whを超える540 Whの隠しバッテリーの存在です。
大容量バッテリーのおかげで、なんと隠しバッテリーながら165km走破可能。
広範囲に走行距離を求めたいユーザーを満足させるスペックを有しています。
また充電速度にも力を入れています。
充電ポートはダウンチューブの側面にあり、高速充電が可能です。1.5時間でバッテリーを80%まで充電できます。
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軽量、コンパクト、パワフル、そして静音性を確保

Core e-bikesのモーター駆動音は非常に静かで、コンパクトで、軽量で強力です。
アシストユニットを実装していますが視覚的な影響を最小限に抑えている点もポイント。
(´・ω・`)モーターもバッテリーも隠してしまう方向性の様です。
低重心設計でフレームに統合されているそうだ。

重量はわずか2.5 kgで、従来のフロントダブル2×を使用できます。また、非アシストモードではアシストユニットからの抵抗や摩擦が発生しない構造。
非アシストモードなら、逆に25 km/hを超える速度でで使用できます。

つまりアシストモード無しだと制限速度無しで、世界最高峰のBH系高剛性フレームを使えるという訳?
下手にアシストするより、爆速だったりして。
しかも、新設計のBHアルミフレームか……
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モーターは、可能な限り小さくコンパクトに設計されました。ロードバイクやグラベルバイクのユーザーを念頭に置いて設計されています。
サイクリストのパフォーマンス、効率、および人間工学を最適化するドライブユニットを含めた幅は、わずか163 mmです。
非常に短いリアチェーンステーにより、非常に迅速かつ反応的なBHらしいジオメトリを実現します。
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完全インターナル仕様
ロードおよびグラベルバイクの範囲にはACRシステムが搭載されているため、100%のインターナルが保証されます。
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CORE HEART
BH Core ディスプレイはステムに完全に統合されており、LEDカラーシステムを介してアシスタンスレベルを増減できるボタンを備えています。

ディスプレイには、バッテリーに残っている充電レベルがシンプルで視覚的な方法でライダーに表示。
さまざまなモードのLEDカラーライトが備わっています。
(´・ω・`)もしかしたら、フルカラー液晶?
BESVなどがカラー液晶を取り入れていますが……遂にBHまで、カラー液晶にこだわりますか?

スマートフォンとの連動も可能に
BH Core e-bikeは、Bluetoothを介してスマートフォンを自転車のCoreシステムに接続できるCore App(IOSおよびAndroid)を開発。
他のオプションの中でも、Core Appを使用すると、ユーザーはいつでも好きなときにモーターのアシスタンスモードを切り替えることができます。

YOUR BEYOND LIMITS
Coreのフレームラインは、洗練されたスタイリッシュな美的外観を備えたロイードバイクの視覚的感覚を最大化します。
その結果、従来のロードバイクやグラベルバイクに見られる要素と電気部品のシンプルで最小限の統合が実現しました。
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BH CORE RACE 1.4

フレーム Race Alloy 28" Internal Cable Routing
フォーク BH Race Carbon ACR
コンポーネント Shimano 105
ブレーキ 油圧ディスク Shimano105 160mm
ホイールセット Shimano RS170
タイヤ Schwalbe Marathon Plus 700X25C

フレームはフルカーボンではなく、アルミフレーム。
コンポーネントは油圧105ディスクを含めた、105スペックが採用されています。
(クランク部はFSA製の模様)
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BH Core Race 1.2
Core Race 1.2は、フラットバー、Shimano 105ドライブトレイン、Shimano RS170ホイールを使用しています。

フレーム Race Alloy 28" Internal Cable Routing
フォーク BH Race Carbon
コンポーネント Shimano 105
ブレーキ 
ホイールセット Shimano RS170
タイヤ Schwalbe G-One 700X35C

BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2020年01月07日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 BH REGALO 105 最新鋭の2019年モデルを圧倒出来る実力があります!!

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2019 BH REGALO105
BHのエンデューランスロードモデル「BH REGALO105」に試乗しました。
新型BH QUARTZ AERO 105が試乗待ちでしたので、スタッフ様に勧められて試乗する事に。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 試乗後知ったのですが、これあのフラグシップキラー「BH QUARTZ」が名称を変更したモデルだったんですね……道理で爆速なはずだ……試乗中マジで超加速性にビビった……
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旧BH QUARTZ

BH REGALOはかつての爆速エンデューランスモデル「旧BH QUARTZ」が名称を変更したモデル。
試乗時その事を知らなくて、「なんかプリズマとかQUARTZに似ているな……」
という認識で気軽に試乗した訳ですが……

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BH REGALO105試乗体験インプレ 
( ;゚ω゚)……やはり、名モデルはいつの時代も色あせない……
超音速ターボマシン……これがBH REGALOの力か……ッ
てかかつて試乗した旧BH QUARTZの変態溢れるパワーと走りをそのまんま引き継いでいるじゃないか……

( ;゚Д゚)これ、禁断のエントリーカーボンモデルじゃね?
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①やはりエンデューロモデルらしく、路面との密着性が高い。
(´・ω・`)やはりエンデューロ系ロングライドモデルらしく、路面追従性が高い……。
平坦な路面状態だったのが幸いしたか……これ走りにおいての安定度が高いですね。
ほんと、フロント&リアホイールが地面を捕らえて、吸い付く様な感覚。
うん、低速で走ってもそれなりに速度を爆発的に加速させても、この安定度はいいな。
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②ゼロ加速性は高め。割と低速~流して走ると、コンフォート性があるのが分かる。
乗り易い……速度にも実に乗せやすい。
問題は速度に乗ってからですね。
巡行中ミドルグレードオーバークラスのパワーを発揮!!
( ;゚Д゚)やっぱりこいつ速い……流石に最新鋭2019年モデルクラスのフラグシップクラスには及ばないものの……
肉薄は出来るんじゃないかと。

てか最初エントリーモデルクラスかと勘違いして試乗してしまったので、巡行中強大な推進を発揮してきたことに絶句。
「なんじゃこりゃ!??」
と驚愕してしまった……

つまりまとめると
低速時は、コンフォート性が強い。
巡行時など速度が乗るにつれて、強力なレーシング性能寄りになっていく。

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③快適性について
高目でしたね。うん、それは間違いない。
ただフレームの感覚としてゼロ加速~低速まではコンフォート性を強く感じます。
問題は、速度に乗ってからまるでレーシングモデルの様なフレーム感になります。
(´・ω・`)特に速度に乗ってからは、爆速モードに切り替わるので注意。
コンフォートモデルと思って買った方は、実はレーシング性能まで手に入るという…・・・
しかも最新の2019年モデルと比較しても、第一級の加速性ですぜ?
特に加速中いきなりレーシング性能に切り替わり、牙を剥く辺りが快感。
ちょっとした加速中毒になります。
最高。
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④最新鋭の2019 BH QUARTZ AEROと比べてどう?

BH REGALOは旧BH QUARTZな訳ですが。(名称を変更。またパーツがリーズナブル)
旧BH QUARTZの発展型最新鋭エアロエンデューロモデルが、2019 BH QUARTZ AEROという事になるのですが。
(´・ω・`)2019 BH QUARTZ AERO 105の方が、確かに旧BH QUARTZの性能を上回りますね。
やはり推進力を発揮する際にもペダルが異様に軽いし、加速の伸びもこちらの方が高い。
体力的な負担が少ないのは確かに最新鋭BH QUARTZ AERO 105かな?

ただBH REGALO105の方が、路面追従性や安定度においてアドバンテージが高い。
うーん。兎に角驚いた点はBHは未だに、エントリーグレードやミドルグレードといえど爆発的な推進力を未だに確保している事ですね。
やっぱBHモデルの高剛性と推進力のパワーは、2019年モデルにおいてもちょっとした驚異だわ。
BH REGALO105なら、その辺のミドルグレードクラスなら軽く圧倒出来るだろうし。
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エンデューロモデルらしくヘッドチューブは長目。
低速時においてはコンフォート性を生かして快適に乗れる。

特に平坦な路面でしたが、更に路面がマイルドになったかのような印象。
(´・ω・`)快適性の高さにおいては、BHシリーズにおいてもトップクラス。
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BB BB386EVO
BBはフラグシップモデルBH G7 Proと同じBB386EVOを採用。
特に低速~速度に乗るまでの推進色や加速性は、BH G7 Proにも負けていない。
(´・ω・`)正直ノーマークのエントリーカーボンモデルなので、実力は相当ヤバいので対戦相手に心理的打撃を与える事が出来るエントリーカーボンモデルだ。
ある意味予算を賭けずに高性能のロードが手に入る、奇跡みたいなモデル。
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左右非対称のリア三角形状。
最新鋭の2019 BH QUARTZ AEROはコンパクトなリア三角形状なので、より加速性を重視している印象。
BH REGALO105の場合は、シートステーをベントさせてより快適性を稼いでいるのかな?
だからこそ、あれだけ乗り易かった訳で。
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(´・ω・`)特にBHらしい推進力とパワーをこっそり兼ね備えた、飛び道具的なエンデューロモデルでした。
2019年現在カテゴリーはエントリーモデルながら、まだまだ最新鋭の2019年モデルを圧倒出来る実力があります。
BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2019年05月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 BH G7 PRO試乗体験インプレ 高速域が滅茶苦茶得意なエアロロードだった……

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2019 BH G7 PRO試乗体験インプレ

BH G7 Proのキャリパーブレーキ仕様の方に試乗しました。
( ;゚ω゚)……高速域が滅茶苦茶得意なエアロロードだった……
速い……

まるで前方に引っ張られる様な、引力が発生していましたよ……
こんなにスピードに乗ると、高剛性フレームが生きてくるんですね……

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( ;゚ω゚)……いえ、今回は実際に1km以上の神宮外苑の試乗コースだったもので。
実際のG7 Proの試乗には最高の環境でした。
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①BH G7 Proは低速よりも、高速域の方が得意
これ、間違いなく高速域やスピードが乗ってからの走りが得意なタイプ。
速い……てか、スピード性に特化したバイクですね……これは……
ゼロ加速時においては、多少フレームの硬さが体にくるんですが。

速度に乗ってから、スマートに走りをバックアップしてくれるんですよ。
速に速度に乗ってからのパワーや、推進力が、強烈にスピード感と共に繰り出される感じ。
確かにスペインBHモデルらしく爆速ですが、パワー一辺倒ではないですね。
速度を上げると、剛性やパワーが計算されたかのように適切に加わっていくというか。
( ;゚ω゚)……エアロロードの様で、エアロロードとは思えない走り……なんだ? これ?
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②ペダルからの出力が、実に効率よく乗る。
フレームそのものは高剛性。ペダルを踏みこむと実に効率的に、速度に変換されていきます。
(特に、速度に乗ってからの変換効率が異常)
推進力が高い高剛性フレームですが、実に効率のいいフレームでもありますね。
体力や脚力を無駄なく、速度に変換してくれますよ。
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③フレームそのものは高剛性
それ程硬いというフレームではないが、柔らかいという訳でもない。
特に推進性が高く、前方に引っ張られるような感覚を覚えました。
不思議な事に、どれだけ速度を出しても踏み足らない。速度をまだ出せる……そんな余裕を感じさせるフレームです。
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④エアロ性能について。
不明。速度を出しても、どんどん前に引っ張られる引力の様な感覚は、一体何から提供されたものだったのだろう?
エアロ性能も関係しているのだろうか?
なんて言うんだろう……エアロフレーム感が全然ないのですよ。
万能感というか、動きやすいというか。
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⑤衝撃吸収性について
普通。路面の状態は掴みやすかった。
兎に角、速度を出す事に性能を特化したフレームなので、衝撃吸収性よりは剛性や推進力を優先させている感覚を覚える。
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シートチューブはカムテール形状。
徹底的にエアロ形状にこだわっている。
⑥兎に角、速い。
ペダルは軽いという訳ではなく、それなりに脚力を要求します。
ただ、実に効率よく速度に変換してくれるので、逆に他のロードよりも脚の消費が少ないかもしれません。
(´・ω・`)高剛性だけど、実に効率よく速度を出せるし、体力の消費を抑えてくれる。
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セミISP仕様。全体的に徹底したエアロ性能なのに、エアロフレームとは思えない高剛性フレームになっていた。
特にカーブでも直線でもクセが無い。
悪魔の様なスプリント性能を見せる。


⑦体力や脚力を効率的に変換する為の、高剛性フレームです。
ある意味速度を出す事に特化したマシン。
快適性を固めたエアロロードが存在しますが。
走りの効率性を高めた、エアロロードですね。つまりレースでの使用や、他のロードを倒す為のスピード性能。
乗り心地や快適性を高めたエアロロードではないですね。
いかに効率よく速度を乗せるか? 速度を乗せる為のエアロフレームであり高剛性フレームです。
効率の良い高剛性エロフレームというのも珍しいですが。
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⑧低速~中速域に関してはBH QUARTZ AERO の方が有利。
高速域で巡行する分には圧倒的にBH G7 Proの方が有利。
(´・ω・`)正に競技仕様。
ある意味エロロードは快適性重視の時代に、高剛性と効率性、高速性を高めたストイックなエアロロードと言える。

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BH G7 PROに試乗中に感じたのですが、ある程度速度が伸びた後「更に速度を伸ばせる」感がありました。
どんなに速度を出しても、限界の様な物を感じないというか。
だから結構な速度が出ていても走りが実に安定感があり、怖さを感じないのですよね。

あと、やはり今までのBHモデルとは違いますね……
BHモデルって、ゼロ加速時から速度に乗るまでの間に猛烈な加速性能を発揮しますが。
BH G7 PROの場合速度に乗ってから高速域まで到達する際に、猛烈な加速性能を発揮。
やたら高速域で、高剛性を発揮した加速性を発揮する……つまりこれこそがエアロロードBH G7 PROの長所かもしれません。
BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2019年05月26日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 BH QUARTZ AERO 105試乗体験インプレ 高速&爆速仕様のロングライドモデル!?

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2019 BH QUARTZ AERO 105
BHの新型エアロロングライドモデル 「BH QUARTZ AERO 105」に試乗しました……

爆速、爆速!! 
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル……まさに、特攻型超高速変態爆速マシン……おぞましい程のスピード感……。
神宮外苑の風景が後方に吹っ飛んでいく、はわわわわーーーーっ! 
な、慣れるしかないんだろ!? こっ、この高速性に!

まさかロングライドモデルに、こっ、これほどまでのレーシング性能を投入してくるなんて。

爆速マシンBH QUARTZのホイールベースやヘッドチューブを長めにとってロングライド性能を追求。
なおかつ、ダウンチューブが扁平形状を取り入れエアロ性能もパワーアップしたそうですが……
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①ペダルが超激軽。
( ;゚ω゚)……ペダルが軽いなんてもんじゃない。
激軽モード!
なんでロングライドモデルが、こんなに異様な軽さなんだ?
だから、以前の旧BH QUARTZ に比べて、まるで脚力が必要ない……
しかもペダルが異様に軽いのに、猛加速するBH QUARTZ AEROってなんなのさ?
体力がいらない……楽なのに、爆速、爆速! シシシ……。
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②ゼロ加速性能
スタート時においては、多少の脚力がいる。
だが一旦加速が始まったら……連続して爆発クラスのスピード性を発揮。
「スッパーーーーーッンンンン、スッパーーーーーッンンンン、スッパーーーーーッンンンン」
 ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル ……あ、あぁ……猛加速が止まらない……ペダル軽っ!!
シャープなスピード感! 推進力が爆発する感覚って、もう規格外。

正に2019年モデル版変態加速マシーン……爆速、爆速、爆速!

脚力がまるで必要なくなる不思議な現象が……
これはコンパクトクランクでしたが、こんな軽いギア比では足らない……
個人的にノーマルクランクの方がいい。
それ位、ペダルが軽い…… 
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③巡行性能について
(´・ω・`)あるといえばあるんですが……フレーム形状は見ての通り乗り易いですし。
ですが、圧倒的&爆発的な推進力を誇ります。
巡行性能よりも、推進力の方が優先されている??
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④エアロ性能について
エアロ性能というより、あまりに剛性がパワフルなので不明。
ただ、ペダルが信じられない程の激軽だったのが気になる。
とりあえず、脚力の弱い方でも操れる爆速ロードモデルですね。
全然テクニックはいらないし、乗り易い。
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⑤スプリント性能、加速性能について。
( ;゚ω゚)……2019年モデルトップクラスに位置するんじゃないですか?
RIDLEY NOAH FASTと同等クラスのパワーを誇ります。
控え目に言って、短期決戦ならBIANCHI Oltre XR4と互角のバトルが出来ますよ?
しかも、あまり体力がが必要ないという……
圧倒的な剛性を誇るのに、まるで足にこないんですよ?
だから、どこまでも高速で走ってくれるというか……。
なんなんだ、これ??
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⑥なぜか、会場の女子に人気でした。
(´・ω・`)BH QUARTZ AERO を試乗待ちしている時、確か女性が試乗していた記憶が。
どうも、ブルーのデザインが気に入っての事らしい。
見学している女性方も、QUARTZ AERO のブルーデザインに興味を持った方がいた。

画像からは分かりにくいかもしれませんが、実にブルーカラーが鮮やかで綺麗です。
どちらかというとBHって、機能性や高剛性ばかりが強調されてきませんでした?
BH QUARTZ AEROのブルーは美しい……
今までのBHモデルの中で、一番デザインに成功していると思う。
デザインに関しては、BH QUARTZ AEROは女子力が高い?
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⑦BH QUARTZ AERO 105の弱点
ロングライドモデルか!?これ? つまり高速&爆速仕様のロングライドモデル!?
(いやもちろん使えるとは思いますが……)
普通にレーシングモデルとしか思えないのですが…・…
控え目に言って、フラグシップクラスの推進力や加速性を有した、ミドルグレードのロングライドモデルと言っていいでしょう。
あと試乗会場は神宮外苑の1kmの試乗コースでしたが、実際に長距離乗った場合のロングライド性能に関しては未確認。
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⑧快適性、衝撃吸収性について。
(´・ω・`)すいません。スピード性に気をとられて確認できませんでした。
それ位、スピード感に酔いしれてしまったというか。
ただ、フレームが以前の旧モデルよりも硬さが消えている感じがしましたが。
(フレームが硬いという感じは無かった記憶が)
カーボンフレームの材質か、剛性に関してなんらかの手が加わっているのかもしれませんね……
本当はスタッフ様にBH QUARTZ AEROについて色々質問したかったのですが、試乗待ちの方が多く忙しそうだったので断念。
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(´・ω・`)ここ最近ミドルグレードで大当たりだったのは2018年モデルのFuji SL3.1位でしたからね。
以前と比べて、フラグシップクラスに対抗出来るミドルグレードモデルって激減していたんですよ。
なんとか試乗しまくって、ようやく高級モデルに対抗出来る一台が見つかったって感じです。
とりあえず、コストを抑えてフラグシップに対抗されたい方にお勧め。
ただ、最近のフラグシップクラスモデルの性能も飛躍的に伸びていますからね。
この先何年位QUARTZ AEROで対抗出来るかは、不明。
BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2019年05月18日 トラックバック(-) コメント(-)