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海外新型2022 BH Aerolight登場   BH ULTRA LIGHTとBH G8が合体!?


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2022 BH Aerolight
スペインのバイクブランドBHから、新型が登場。
(´・ω・`)あれ? BHエアロライトってTTモデルじゃなかったっけ?
新型2022 BH Aerolightは、軽量クライマー、高速エアロカーボンロード、タイムトライアル/トライアスロンバイクを兼ねた究極のロードバイクになっているそうだ。

開発のベースは軽量ヒルクライムモデルBH ULTRA LIGHT(フレーム750g)の軽量モデルと、BH G8の多目的エアロ性能が組み合わさったもの。
つまり軽量性とエアロ性能、いずれかの為に特別に開発されたBHモデルが合体してしまったんですね。
てか走りの上でも、全く方向性が違うモデルじゃないか……


軽量エアロカーボンフレームと、いくつかのユニークな新しいシェイプを備え再構成された新型エアロライト。
あらゆるライドでより速く走りたいユーザーにとって、完璧なオールラウンダーになることを目指しています。
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エアロジオメトリー……エリート競技での経験と生体力学的分析を組み合わせて、より高性能なエアロバイクを開発。

タイムトライアル……新型AerolightとG8の有効抗力(風が自転車に及ぼす圧力)を比較し、有効抗力を15.9%最適化し、5Wの節約を達成しました。

カムテールシェイプ……・チューブにはカムテール形状を取り入れ、Aerolightは100%空気力学的に効率的。


他の2022 BH Aerolightの特徴は、フラットマウントディスクブレーキ、BHの隠しクイックリリースレバーを備えた12mmスルーアクスル、BB386 EVOボトムブラケット、30mmのクリアランスを備えた28mmタイヤを備えています。
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新しいAir Bowフロントエンドデザイン
BH Aerolightの特徴はやはり、この独特のフォーク形状になりますね。
側面から見ると、フォークの脚は単にクラウンから前方に傾いているように見えますが。
スポークから回転する乱気流から脚をさらに遠ざけ、乱気流がホイール間をより自由に通過するためのスペースを確保しています。
振動減衰の改善にも効果があるとか。
(´・ω・`)あれ? この技術は……東京オリンピック2020 イギリスナショナルチーム「GREAT BRITAIN'S TEAM GB」が使用する公式チームバイク「Lotus/HOPE HB.T」にも用いられている技術に近いですね?

Lotus/HOPE HB.Tもフォークブレードが、ホイールから離れた位置にある点が特徴になっているけど。
最近は、フォークとホイール感に空間を持たせることが流行しつつあるのかな?

またリアホイールも同様の改良がなされています。
そのおかげでAerolightはBH G8と比較しても、抵抗を15.9%も大幅に削減。
更にレーススピードにおいても、5Wも節約しているそうです。
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BH G8
BH G8と同様に、高圧中空コア内部成形技術(HCIM-中空コア内部成形技術:フレームの重要な部分の厚さを制御および最適化)になっています。
金型に高圧を加えて最高レベルのコンパクトな材料を実現。
気泡や欠陥を生み出すフレーム内の一貫性のない圧力を排除するモノコックフレームの技術です。
これによりフレームのさまざまな主要領域で、最適な厚さを制御。更にフレームを最適化できます。
新しいフレーム(M)の重量がわずか950gになるとか……
(´・ω・`)どちらかというと、高剛性エアロロードBH G8の技術が主体になっている感がするかな?
エアロロードBH G8の軽量版と言った所か??
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ツールボックス
タイヤレバー、スペアインナーチューブ、CO2シリンダーを搭載するように設計されています。フレームの全体的な空気力学に影響を与えないように細心の注意を払って組み立てられています。
簡単に取り外し可能になっており、このあたりの機能はBMCモデルを思わせますね。

ボトルホルダー
エアロライトの形状にフィットし、バイクの空気の流れを維持するハイドレーションシステム(450mlボトル+ボトルホルダー)を開発しました。
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最近の全てのロードバイクと同様にBH Aerolightも完全に統合されており、特大のFSA ACR1.5インチヘッドセットシステムを使用した油圧ディスクブレーキ用の完全な内部ケーブルルーティングを備えています。
ラインナップのすべての完全なバイクには、クリーンなケーブルセットアップのためのワンピースコックピットも含まれています。
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Ultralightはまた、短縮されたエアロシートポスト用の隠しウェッジクランプを備えた、次世代のG7統合セミシートマストを使用しています。
シートポストはシートチューブの内側に収納されており、空気力学とバイクの剛性を最大限に高めています。
その後部締め付けシステムは100%効果的で安全です。
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Aerolightリアライト
サイクリストの安全のための重要なアクセサリーの1つは、道路での視界です。取り付けが簡単で工具不要の磁気システムにより、シートチューブに完全に統合されたリアライトになっています。
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BH ULTRA LIGHT=「ミドルパワーの推進力」×「軽量」×「安定性」×「万能性」
推進力はG8には劣るけど、BH ULTRA LIGHTは「軽さ」を持っています。
ヒルクライムモデルなんですけど、バランス性重視のオールラウンドモデルでもありました。
坂道も軽く走れるし、走行中脚への負荷が非常に少ない点が良かった。

BH G8=反応性はやはり高く圧倒的な高剛性は健在
ヘッドチューブの高剛性面での強化やフロントフォークの大型化の影響で、コーナリング性能も高い。
BH G8は体力や脚力を効率的に変換する為の高剛性フレームで、速度を出す事に特化したマシン。

この2つの性能が、ドッキング(合体)したとなると……
( ;゚ω゚)2022 BH Aerolightが謎過ぎる。

ただ、最近のBHは高剛性ながら、以前よりも脚や体への負荷が減ってきている傾向なので。
更に乗り易くはなっているのでは??
どんだけ軽量化の影響が出ているのか、気になって夜も眠れない……
何となくフレームはBH G8が主体になっている様なので、爆発的な推進性などは健在なのでは?
超軽快な走行感なのに、BH Gシリーズ譲りのパワーを生かしたハイスピード性を発揮したりして……



新しい2022BH Ultralightには、6つのストックサイズ(XS-XXL)、4つの完成車、および5つの標準カラーがあります↓
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BH AEROLIGHT 6.0
SRAM Rival eTap AXS 24S 2x12とVisionTrimax35ホイール
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BH AEROLIGHT6.5
Shimano Ultegra Di2とVisionTC55ホイール

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BH AEROLIGHT 7.0
Shimano Dura-Ace Di2とBH EVO50ホイール
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BH AEROLIGHT 7.5
SRAM Red eTap AXS 2×12グループ、Red AXSパワーメータークランク、Zipp454ホイール
2021 BH / G8 Pro フレーム リムブレーキ / ロードバイク

2021年07月23日 トラックバック(-) コメント(-)

(海外)2021 BH RS1 快適性を重視した新型エアロエンデュランスモデル


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(海外)2021 BH RS1
BH RS1 スペインBHの新型エアロエンデュランスロードですね。
(´・ω・`)この新型は完全に、エアロロードに見えますが。快適性を重視したエアロエンデュランスモデルなんだ。
しかも競技用エアロバイクではありませんが、レースで使用出来るとか……あ、なんかその辺がBHモデルらしい。

昔ながらのエンデュランスロードではないという事か。
効果的なエアロ性能と攻撃的なラインを備え、適度にスポーティなジオメトリでありながら、長距離を転がることができる快適な人間工学を備えた新型エアロエンデュランスになっています。
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2021 BH RS1には、なんとフラグシップBH G8ディスクロードバイクの技術を駆使しています。
( ;゚ω゚)? なんでも新型BH RS1はBH G8クラスの高速性も手に入れているとか?
(それって、既にエンデュランスロードではないのでは? 恐ろしい……)

新型BH RS1はより人間工学を取り入れ、なおかつBH G8よりも手頃な価格設定になっている模様。
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BHは新型BH RS1に、エアロ性能と人間工学を組み合わせてきた訳ですね。
(´・ω・`)お得意の高剛性だけではなく、快適性に遂にBHは目を向けてきたか……
というか、BH G8自体扱い易く乗りやすくなっていますよね。
最近のBHは高剛性フレームもそうだけど、乗り易すさを追及しているというのは確かに実感できる。

一貫したカーボン圧縮、高いフレーム剛性、および全体的な軽量化を実現
気泡や欠陥のないコンパクトなエアロフレーム


BH RS1のカーボンモノコック構造はBH G8と同様に、高圧中空コア内部成形技術(HCIM-中空コア内部成形技術:フレームの重要な部分の厚さを制御および最適化)になっています。
金型に高圧を加えて最高レベルのコンパクトな材料を実現。
気泡や欠陥を生み出すフレーム内の一貫性のない圧力を排除するモノコックフレームの技術です。
これによりフレームのさまざまな主要領域で、最適な厚さを制御。更にフレームを最適化できます。
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(´・ω・`)要するにフレームの各領域の厚さをお得意の「高圧」で加工する事により、重量を増加させる内部の欠陥を回避したんですね。
カーボンは東レT-700を使用している様です。

すべてのBHカーボンフレームと同様に、RS1ではHollow Core Internal Molding(HCIM)テクノロジーを使用して、設定された軽量性と剛性の目標を満たすフレームを実現しました。
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BHRS1は人気のG8 Discエアロレースバイクの軽量で高性能な技術を維持しつ、セミインテグラルシートポストを廃止しています。
更により快適なジオメトリに変更。
BH G8のセミインテグラルシートポストとは異なり、、より従来型のエアロシートポストデザインを選択。
トップチューブの下の小さな面取りに、隠されたシートポストクランプがあります。
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新型BH RS1には、フラットマウントディスクブレーキと12mmスルーアクスルを備えており、使用しない時はスルーアクスル内に収まる収納式QRクイックレバーを備えています。
(´・ω・`)おおっ……収納タイプッスか……これなら確かにかさばりませんね。
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フレームチューブの形状も、BH G8と同様のエアロ最適化されたカムテール形状に加えて、薄い形状のドロップシートステーとシートチューブへリアホイールに沿ったカットを行っています。

エアロレーシングモデルに用いられたエアロ形状をそのままエンデュランスモデルに採用するなんて、頼もしいでしすね。
(´・ω・`)あと、やはりBH G8に用いられた最新のカムテール形状を持ってきたか。
厳密な計算分析と流体力学テストにより、BH G8と同様のエアロ効果を得られているとか。

BH RS1はエンデュランスモデルということで、タイヤサイズは28Cですが。
様々な路面で快適さを実現する為に、最大30mmのタイヤクリアランスを実現しています。

レースに対応した剛性を維持するという方針に沿った、特大のBBを採用。
BH RS1には背の高いワイドなチェーンステーに接続された、プレスフィットBB386EVOBBを備えていますね。
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G8ディスクと同じように新型BH RS1は、FSA ACRヘッドセットとコックピットシステムを導入。
100%インターナルケーブルなので、クリーンでケーブル不要のフレームを実現します。
ステム&ハンドル一体型で、機械式または電子式のディスクブレーキグループセットを操作可能になっています。

(´・ω・`)確かにFSA ACR機構をBH G8にも採用していましたが。
ハンドル廻りのブレーキやシフトワイヤーにはアウター受けが不要なFSAのACR SystemをBH G8へ、いち早く採用。
その流れを新型BH RS1にも持ってきたか。
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しかも新型BH RS1には、ステム&ハンドル一体型を持ってきていますからね。
しかし、ここまでエアロ性能にこだわったBHモデルが出てくるとは。

新型エンデュランスBH RS1はレーシング志向のエアロ形状でもありますが、レーシング性能を犠牲にする事なく、どのような乗り手も快適性を提供出る様に設計。
よりリラックスした新型エンデュランスジオメトリです。

BHとしても、エンデュランスロードという分野を新解釈した新型になっている様ですが。
(´・ω・`)うーん、でもクォーツもそうだったけど。昔からBHのエンデュランスロードは、圧倒的なレーシング性能を持っていて、なおかつ乗り易かったですからね。
今回はエアロ性能をBHエンデュランスロードに、上手く取り入れてきたんだと個人的に解釈しています。
いつもの飛び道具みたいな、新型高速エンデュランスモデルなら面白いだろうなあ……
2021 BH / G8 Pro フレーム リムブレーキ / ロードバイク

2021年04月24日 トラックバック(-) コメント(-)

BH GRAVELX EVO 3.5 Shimano GRX搭載モデルを用意した、2つの新型カーボングラベルバイクをデビュー


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BH GRAVELX EVO 3.5
海外スペインBHでは、グラベル用コンポーネントGRXを搭載したグラベルロードが出ていたのですね。
(´・ω・`)BHといえば高剛性フレームに爆速なロードフレームが特徴。どうやら嬉しいことに、その路線を新型グラベルにも継承する路線だとか……
BHとしても新型BH GravelXはグラベルモデルに挑む上で賭だったそうで。
ブランドのすべてのテクノロジーとノウハウがその制作に使用されていることからも分かるように、この新しいグラベルという分野に対する真剣かつ断固とした取り組んだBHバイクになっています。

BH最新のグラベルバイクは、3つのポイントを抑えている
①手頃な価格②GravelX EVOカーボンフレームに高速性を持たせる。③汎用性

スペインBHは、スピード重視のグラベルカーボンモデルを構築することを選択。
タイヤクリアランスは最大700cx 42mm。より大きなタイヤが必要な場合はMTBを使用することをBHは提案しています。

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BH GRAVELX EVO 3.0
BHは、2つのShimano GRX搭載モデルを用意した、新しいカーボングラベルバイクをデビューさせました。
異なるShimano GRXモデルで、フロントダブル仕様のロードコンパクトモデルGRAVELX EVO 3.0。
またはワンバイ1xグラベル仕様の、BH GRAVELX EVO 3.5が用意されています。
このGravelX EVO 3.0は、リア11/32Tに、フロント50/34T FSAコンパクトクランク仕様の機械式GRX 2×11を採用しています。
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BH GRAVELX EVO 3.5
ハンドル BH Lite Gravel
ステム BH SL

シフトレバー Shimano GRX DI2
非対称フレームのGravelX Evoの主な仕様は以下の通り。
フルカーボンBB386 EVOボトムブラケット、1.5インチフルカーボンテーパーステアラー、27.2mmシートポスト、フラットマウントディスクブレーキ(リア140mm&フロント160mm)、12mmスルーアクスル、、タイヤクリアランスは最大42mmタイヤ。

1xまたは2xドライブトレイン用の内部ケーブルルーティングに対応。
シートポスト内のDi2バッテリーマウントを用意。機械的またはDi2電子的グループセットと互換性があります。
Di2電子ギアシステムのバッテリーを シートポストにマウント。
BH GRAVELX EVO 3.5の場合外部から完全にバッテリーは保護され、ハンドルバーに搭載されたDi2コントロールユニットも備えています。
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フォーク Gravel X Evo Carbon 1.5"
ブレーキ Shimano GRX Hydra
ホイールセット Shimano RS370 Disc Tubeless
タイヤ Hutchinson Overide 700x38
12mmスルーアクスルが用意され、剛性が確保されています。
(´・ω・`)BHモデルはGシリーズにおいても、足回りの剛性の高さはなかなかのもの。
その路線をグラベルでも引き継いだか…‥
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ヘッドセット BH SL Integrated Sealed Bearing
フレーム Gravel X Carbon Monocoque
新型GravelX Evoカーボンは、数年前から使用されているGravelXアルミフレームをカーボン化したモデルでもあります。
カーボンへの移行により、軽量化と長距離の快適性を向上。

ロードやマウンテンバイクで高い評価を得ている、超軽量フレームのラインをグラベルでも継続する事がBHとしてのテーマでした。
Toray T800とT500ファイバーの組み合わせと、その中空コア内部成形構造プロセスを使用して、BHらしい並外れた剛性/重量比を持つフレームが実現。
グラベルという分野において、最も競争力のあるものの1つになっています。
(BB386 EVOボトムブラケットを使用)

軽くて硬いが、耐久性のあるBHらしいグラベルバイクを製作
BHはグラベルバイクのヘッドチューブをより高くして、バイクでより快適で直立した姿勢を実現。
全体的にホイールベースが長いため、速度とロード時の両方で安定性が向上します。
この現代的なグラベルに最も求められている特性である、快適さと安定性を実現するように設計。
グラベル特有のジオメトリを有したBHの新型です。
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クランクセット FSA Omega 1 X 11
リアディレーラー Shimano GRX DI2
カセット Shimano SLX 11/42

ハイエンドDi2仕様のGravelX EVO 3.5は、GRX Di2 1xドライブトレインと11-42Tカセット。
FSA Omega 40T FSAナロー/ワイドリング仕様。
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サドル Prologo Nago RS
シートポスト BH Lite 27,2

グラベルレースでの使用だけではなく、ツーリングでの使用も想定しています。
リアラックとフロントパニエ用のマウント、標準のボトルマウント、トップチューブバッグ取り付け用アイレット、BBケージマウントの下に用意したアイレットなど。
よりグラベルロードらしい用途を想定して設計されています。
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著しく非対称なフレーム形状が際立っています。 リアは、ディスクブレーキによって生成されるブレーキ力に耐えるように特別に設計されています。
最大42 mmのタイヤに適した、ワイドアーチの設置に特に重点が置かれています。
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BH G8
BHのエアロロードG7やG8辺りは、高剛性を生かした大パワーが魅力的だったけど。
それを引き継ぎつつパワーモデルとして、悪路をBH GRAVELX EVOが爆走してきたら、ちょっと怖いグラベルモデルと言えるかも??
( ;゚ω゚)……高速域が滅茶苦茶得意なグラベルが、BH GRAVELX EVO だったら……
元々BHの走行感、走るというよりは「前へ、爆発しながらぶっ飛んでいく」のが特徴。
実際どういう仕上がりになっているのか、ちょっと楽しみ。
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BH G7 DISC ULTEGRA Di2
BH G7 DISC ULTEGRA Di2とかは、既に2016年頃からエアロードにULTRGRA Di2や、フラットマウント油圧ディスクを既に採用していた先進的なモデルだった。
(´・ω・`)グラベルロードではないけど、既にグラベルに必要な油圧ディスクのノウハウを2016年頃からハイエンドモデルに取り入れて訳ですね。

荒れた路面だった試乗コースでもBH G7の場合、パワーで走りをこなしていくし、割と負荷が少なかった印象が。
悪路最速グラベルモデルとして、BH GRAVELX EVOが仕上がっていたら凄い事になりそうだ。
限定カラー 2019 BH / G7 Pro フレーム / 自転車 ロードバイク

2020年05月26日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 BH G8 (日本向けリム仕様) 試乗体験インプレ  動きやすく扱い易く乗り易くなっている点に注目

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BHの8代目エアロロード BH G7に試乗しました。
究極の高剛性とエアロ性能を誇るG7の性能を引き継ぎ、エアロ性能の強化を図った新型パワー系エアロロードですよ。
やはりBHの新型エアロロードも、ケーブル類が完全インターナル仕様。
(´・ω・`)凄く乗り易く、扱い易くなっていて驚きました。
レース参加者が頻繁にBH G8のチェックに来ていたので、やはり日頃レースに参加されている方にBHは人気がありますね。

この国内仕様の新型BH G8は、日本国内ユーザの為にわざわざリムブレーキを用意してくれたそうだ。
国際的には一気にBH G8はディスク化へ舵を切っていますが、やはり日本国内におけるユーザの傾向を考慮した仕様なんでしょうね。
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見ての通りG7とは違いハンドル周りまで完全エアロ化。
どこを見てもケーブル系の露出がありません……おおっ……。
①ヘッドチューブの高剛性面での強化

FSA ACR機構をBH G8にも採用。
ハンドル廻りのブレーキやシフトワイヤーにはアウター受けが不要なFSAのACR Systemを採用。
2020新型DE ROSAモデルにも採用されていたシステムをBHも採用していたのか。
超軽量7.1kgエアロロード2020 SCOTT ADDICT RC PROもハンドル周りを完全内装化していたけど。

FSA ACR Systemを採用した事により強化しハンドリング性能の向上を図っている。
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②フロントフォークの大型化
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③チェーンステー部剛性の強化
更にチェーンステーの剛性もG7時代より、更に強化。
つまりヘッドチューブ、フロントフォーク、チェーンステー部の剛性を強化した点が新型BH G8の特徴になっている。
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BH G7 PRO
(´・ω・`)そう言えばBH G7は日本上陸時はディスク仕様として出てきたけど。
その後リムブレーキ仕様のBH G7 Proが出てきたっけ。
高速域が滅茶苦茶得意なエアロロードで、どこまでも速度が伸ばせそうな化物だった。
今回BH G7 PROの性能を引き継ぎ、乗り易さとコーナーリング性、エアロ性能、剛性を強化してきたのがBH G8という認識でいい。
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BH G8試乗体験インプレ

BH G8試乗時はサーキットコース横の試乗コースで行いました。
簡単にまとめると

反応性はやはり高い!!
BH G7譲りの高剛性は健在。
(´・ω・`)まるで猛獣の様な剛性感だった……
本音を言うと、BH G8を使ってサーキットを走ってみたかったな。
サーキット横の試乗コース程度では、力を持て余している感じ。試乗コースが狭く窮屈に感じていまう。
やはり新型BH G8も基本パワーモデルですよね。
推進性とパワーを狭い試乗コースながらも発揮してきます。コースが恐ろしく狭く感じてしまいましたよ。
惜しいな……短いコースでもこれだけパワーを出してくるなら、サーキット場では恐ろしい高速巡行性能を発動してくるだろう。
パワーモデルな点はBH G7時代の性能を上手く引き継いでいますね。


コーナーリング性能の向上
ヘッドチューブの高剛性面での強化やフロントフォークの大型化の影響が出ている様です。
コーナーリングの滑らかさと安定感が非常に印象的でした。
FSA ACR Systemを採用した恩恵が、コーナーリング性能の向上という点で出ていますね。


乗り易くなった
( ;゚ω゚)……? あれ? なんで乗り易いんだ??
新型BH G8は扱い易く乗りやすくなっています。
あれ? こんなにBH Gシリーズって乗り易かったっけ? 剛性一辺倒だったのに……
コーナーリングも滑らかに曲がってくれるし、短い直線でも即スピードに変換可能。
コースの変化に対して、実に動きやすくなっています。
BHG8におけるハンドリング性能を強化した点が、走りに出ていましたね。
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雨天時におけるリムブレーキ性能について
流石にディスクモデルに比べると、制動力が厳しい……ディスク系ロードなら仕切りのポール一歩手前で止まれるけど。
リムブレーキだと(しかも雨天時)三歩手前からブレーキをかけないと止まらない……
( ;゚ω゚)……やはり雨天時だとどうしても、リムブレーキは不利になるか。
新型BH G8フレームって動きやすく、強力極まるパワーモデルなんですよね。
大砲みたいな推進性を持った怪物。
ですので、個人的にこういう雨天時においてはBH G8 DISKの方がいいのでは? と思いますね。
どうしても最新鋭のエアロ性能を持った世界有数の高剛性パワーモデルですから。
制動力もディスクブレーキの方が、BH G8の大パワーを生かした走りに対抗出来るはず。

もっともサーキット横の試乗コースにおコンディションが今回の様なウェットではなく、ドライだったらリムブレーキでも対応出来るかもしれませんが。

快適性は?
BH G8は体力や脚力を効率的に変換する為の高剛性フレームで、速度を出す事に特化したマシンという方向性なのは間違いない。
快適性云々というより、やはり動きやすく扱い易く乗り易くなっている点に注目。
恐らくBH G7 Proよりも、変化に富んだコースに強そうな印象。
BH G7 Proはストレートコースで、怪獣みたいなスピード優先の走りをするけど。
BH G8はストレートコースだけではなく、コーナーリングや、変化の激しいコースでも遺憾なく力を発揮しそう。
(´・ω・`)要するにBH G8は、BH G7の強化版ですね。

エアロ性能について
流石に狭い試乗コースでは不明。
ただ、従来のエアロロードには無い動きやすさは、結構インパクトがあります。

今回は狭い試乗コースでしたので、後日チャンスがあったらサーキットもしくは距離のある場所で走行性能を確認してみる予定です。
限定カラー 2019 BH / G7 Pro フレーム / 自転車 ロードバイク

2020年01月10日 トラックバック(-) コメント(-)

新型e-ROAD BH Core 大容量バッテリーのおかげで、なんと隠しバッテリーながら165km走破可能。

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BH Core e-bike

あの高剛性フレームが有名なスペインブランドBHは、道路、砂利、または通勤用の一連の新型eバイクである「Core e-bikeシリーズ」を発表しました。
(´・ω・`)以前からBHは、eMTBなどに取り組んできていたブランドですが。
遂にロードバイクタイプやコミューター系ebikeを出してきましたか。
高剛性フレームに仕上がっているとしたら、アシスト感はどういう事になるんだろう?
気になる……

BH Core e-bikeシリーズは道路とグラベルのフレームモデルから始まり、フラットバーロードバイク、およびフェンダーとラックを備えた3つの通勤者向けのクロスモデルも含まれています。

スペインBHは、ロードバイクとグラベルバイクの本質、ジオメトリ、および従来の形状を維持しつつ長距離のさまざまなebikeを作成することを目的として、コアシステムを開発。
いよいよあのBHもebike市場をメインに動くということか。
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ore e-bikesの最も重要な機能の1つは、バッテリー容量234 Whを超える540 Whの隠しバッテリーの存在です。
大容量バッテリーのおかげで、なんと隠しバッテリーながら165km走破可能。
広範囲に走行距離を求めたいユーザーを満足させるスペックを有しています。
また充電速度にも力を入れています。
充電ポートはダウンチューブの側面にあり、高速充電が可能です。1.5時間でバッテリーを80%まで充電できます。
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軽量、コンパクト、パワフル、そして静音性を確保

Core e-bikesのモーター駆動音は非常に静かで、コンパクトで、軽量で強力です。
アシストユニットを実装していますが視覚的な影響を最小限に抑えている点もポイント。
(´・ω・`)モーターもバッテリーも隠してしまう方向性の様です。
低重心設計でフレームに統合されているそうだ。

重量はわずか2.5 kgで、従来のフロントダブル2×を使用できます。また、非アシストモードではアシストユニットからの抵抗や摩擦が発生しない構造。
非アシストモードなら、逆に25 km/hを超える速度でで使用できます。

つまりアシストモード無しだと制限速度無しで、世界最高峰のBH系高剛性フレームを使えるという訳?
下手にアシストするより、爆速だったりして。
しかも、新設計のBHアルミフレームか……
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モーターは、可能な限り小さくコンパクトに設計されました。ロードバイクやグラベルバイクのユーザーを念頭に置いて設計されています。
サイクリストのパフォーマンス、効率、および人間工学を最適化するドライブユニットを含めた幅は、わずか163 mmです。
非常に短いリアチェーンステーにより、非常に迅速かつ反応的なBHらしいジオメトリを実現します。
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完全インターナル仕様
ロードおよびグラベルバイクの範囲にはACRシステムが搭載されているため、100%のインターナルが保証されます。
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CORE HEART
BH Core ディスプレイはステムに完全に統合されており、LEDカラーシステムを介してアシスタンスレベルを増減できるボタンを備えています。

ディスプレイには、バッテリーに残っている充電レベルがシンプルで視覚的な方法でライダーに表示。
さまざまなモードのLEDカラーライトが備わっています。
(´・ω・`)もしかしたら、フルカラー液晶?
BESVなどがカラー液晶を取り入れていますが……遂にBHまで、カラー液晶にこだわりますか?

スマートフォンとの連動も可能に
BH Core e-bikeは、Bluetoothを介してスマートフォンを自転車のCoreシステムに接続できるCore App(IOSおよびAndroid)を開発。
他のオプションの中でも、Core Appを使用すると、ユーザーはいつでも好きなときにモーターのアシスタンスモードを切り替えることができます。

YOUR BEYOND LIMITS
Coreのフレームラインは、洗練されたスタイリッシュな美的外観を備えたロイードバイクの視覚的感覚を最大化します。
その結果、従来のロードバイクやグラベルバイクに見られる要素と電気部品のシンプルで最小限の統合が実現しました。
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BH CORE RACE 1.4

フレーム Race Alloy 28" Internal Cable Routing
フォーク BH Race Carbon ACR
コンポーネント Shimano 105
ブレーキ 油圧ディスク Shimano105 160mm
ホイールセット Shimano RS170
タイヤ Schwalbe Marathon Plus 700X25C

フレームはフルカーボンではなく、アルミフレーム。
コンポーネントは油圧105ディスクを含めた、105スペックが採用されています。
(クランク部はFSA製の模様)
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BH Core Race 1.2
Core Race 1.2は、フラットバー、Shimano 105ドライブトレイン、Shimano RS170ホイールを使用しています。

フレーム Race Alloy 28" Internal Cable Routing
フォーク BH Race Carbon
コンポーネント Shimano 105
ブレーキ 
ホイールセット Shimano RS170
タイヤ Schwalbe G-One 700X35C

BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2020年01月07日 トラックバック(-) コメント(-)