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2020 MASI CATALINA Flat  後日フラットバーから、ドロップバーへの変更も可能な仕様


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MASI CATALINA Flat
2020年モデルからNEWクロモリグラベルモデルとして登場した新シリーズ「MASI CATALINA」

CATALINAと言えばイタリアンデザインのクロモリフレームに、ツーリング寄りのグラベルロードシリーズですが。
こちらは迫力のフラットバーハンドル仕様ですね。

クロモリグラベルながら、通勤&通学において使えるグラベルモデルになっています。
つまりイタリアグラベルクロモリフレームをフラットバー仕様にする事により、初心者でも楽しめる為のグラベルバイクなんですね。
しかも本来はツーリングでの使用も考慮されて設計されたクロモリフレームですので、ツーリングにも使える仕様になっています。
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シフター Shimano SL-M2010-9R
ですのでシフターはドロップハンドルモデルの様なSTIではなく、初心者や誰でも扱えるトリガーシフト。
しかもフロントシングルのワンバイ仕様ですので、リア変速だけ行えばいいので変速操作が容易です。
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ハンドル JD JD-MTB11AFS 31,8mm,9 backsweep 8
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ヘッドセット FIRST 1-1/8″w/sealed bearing
キャリアーやフェンダーなども取り付け可能。クロスバイクとしての機能性も兼ね備えています。
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フォーク 1-1/8″, Cr-Mo
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ブレーキ Promax DSK-300R 機械式ディスク
ローター Shimano SM-RT10 160mm
ディスクブレーキはPromax DSK-300R。ワイヤー引きメカニカルディスクブレーキで、ポストマウントタイプになります。
グラベルロードやシクロクロスにも採用されている、ディスクブレーキを採用。
(´・ω・`)つまり、後日フラットバーから、ドロップバーへの変更も可能な仕様になっています。
フラットバーから、ディスクへ変更できるフラットバー系グラベルというのもユニークですよね。

アクスルは前後ともに、クイックリリース方式の模様。(12mmスルーアクスルではありません)
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元々ツーリングでの用途も考えたフレームなので、ダボ穴が多数用意されています。
見ての通りフォーク部においても、ダボ穴が用意されていますのでフロントフォーク用 カーゴゲージなどを取り付け、ドライバックなども取り付け可能。
(´・ω・`)そう考えると、ツーリングクラスの運搬性の高いグラベル風クロスバイクモデルとも言えます。
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フレーム Double Butted Cr-Mo
ケーブルルーティングにおいても、輪行し易い仕様になっています。
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Catalinaのロゴはトップチューブ後部に筆記体で記載。
この様式はフラットバーもドロップハンドルバーも共通。
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クランクセット SAMOX 40T
ギアはフロント40T、リアが11-36T、9速のワンバイ仕様。
チェーン外れ対策も打ってあり、フロントギアにはナローワイドタイプになっています。

ちなみにドロップハンドル仕様「MASI Catalina Apex 1×11 speed」の場合は、コンポーネントにワンバイ(1×のSram Apex 1×11)を搭載。
またドロップハンドルモデルで「2020 MASI CATALINA CLARIS」という、フロントダブル仕様のSHIMANO CLARIS を採用したツーリング寄りのグラベルロードモデルも存在します。
もし本格ツーリングを想定しているなら、MASI CATALINA CLARISでも面白いかもしれませんね。
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サドル WTB Volt Sport
シートポスト HL SP-D286 27.2X 350mm

サドルはMTB系ブランドWTBを採用。
長時間のライディングやツーリングなどの使用を想定した、サドル形状になっています。
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R/ディレ-ラ Shimano RD-370
フリーホイール Sunrace CSM989 9speed 11-36T
SHIMANO ALTUS9段変速を採用したモデル。
街乗りでの用途を重視した、ワンバイフロントシングル×リア9段変速仕様。
シンプルな操作性で感覚的に楽にご利用いただけます。
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タイヤ Kenda Flint Ridge 700 x 35C
タイヤは 700x35C。舗装路でも転がるセンターリッジタイヤ。
カンザス州グラベルの鋭利な岩のネーミングに由来した、グラベル専用セミブロックタイヤ「Kenda Flint Ridge」 を採用。
転がり速度とグリップに長け、クロスカントリーやオールマウンテン用向けのタイヤですね。
舗装路における快速性も考慮されているので、ツーリングモデルの2020 MASI CATALINA CLARISも同様のタイヤが採用されています。

ちなみにドロップハンドル仕様の「MASI Catalina Apex 1×11 speed」のタイヤは、WTB Riddler 700×37C。WTBグラベル専用タイヤリドラー仕様になっています。
こちらの方は、よりグラベルライドに適したタイヤサイズですね。

このMASI CATALINA Flatの方が2016年頃の、グラベルモデルに良く採用されていたタイヤサイズになっていますよ。
(´・ω・`)現在極太のロードプラスタイヤ650B×47Cを装着したグラベルモデルが主流になってきていますが。
ホイール径こそは異なれど、700×35Cですらなんだか細く感じてしまう時代になってしまいましたね。
CATALINA FLAT(カタリナフラット)MASI NEW PROJECT(マージ) グラベルロード/シクロクロスバイク

2020年05月08日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 MASI CATALINA CLARIS 2×8SPEED (マジ カタリナ)  フロントダブルのSHIMANO CLARIS を採用した、ツーリング寄りのグラベルロード


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2020 MASI CATALINA CLARIS 2×8SPEED (マジ カタリナ)

イタリアンデザインのクロモリフレームに、フロントダブルのSHIMANO CLARIS を採用したツーリング寄りのグラベルロード「MASI CATALINA CLARIS」。

アドベンチャーロードながら輪行やツーリング寄りだけではなく、日常性も考えた一台になっています。
フレームはダブルバテッドのクロモリフレームなので、漕ぐごとに加速するタイプ。
ツーリングの際、悪路などの振動をクロモリが確実にコントロール。
ツーリング系シマノ製クラリスパーツと、軽いギア比設定のギアがアドベンチャーツーリングに適した設定になっています。
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ブレーキレバー  Shimano Claris
MASI CATALINA CLARISはツーリング系グラベルロードとは言っても、カンチブレーキにレバー変速仕様ではなく、STI仕様です。
(シマノ CLARIS ST-2400-Rデュアルコントロールレバー 8スピード)

和製ツーリングモデルに見られる様なカンチブレーキに、レバー変速仕様ではありませんが。
その代わりレザー風のデザインなどで、レトロ性を重視したハンドル周りのデザインです。
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ハンドルバー  HL X-RACE 31.8 Flared 8°
ステム  Kalloy AS-007N

ブレーキレバー部はハの字形状で、フレアータイプのグラベル用ドロップバー。
見た目クラシカルですが、ツーリングだけではなく悪路時におけるグラベルライドにも適した形状になっています。

Kenda Flint Ridge 700×35C
カンザス州グラベルの鋭利な岩のネーミングに由来した、グラベル専用セミブロックタイヤ「Kenda Flint Ridge」 を採用。
転がり速度とグリップに長け、クロスカントリーやオールマウンテン用向けのタイヤですね。
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丸石自転車 Touring Conductor (丸石 エンペラー ツーリングコンダクター)
(´・ω・`)参考までに、通常のクロモリツーリングモデルと比較してみましょう。
ツーリングモデル「丸石 エンペラー ツーリングコンダクター」の場合、パナレーサーパセラの700×35Cサイズを採用。
グリップも効いていたし、路面追従性も強力。
まるで路面を、タイヤが噛みついているかの様な強烈な安定感がありました。
推進性や加速性よりも、一定のペースで走るのに適したタイヤサイズという印象。
確かに長時間乗った際、体を預けやすいサイズが700×35Cですね。
MASI CATALINA CLARISも、本格ツーリングモデル丸石 エンペラー ツーリングコンダクターと同様に700×35Cサイズが採用されています。
セミブロックタイヤなので、走破性も確保している点が通常のツーリング系タイヤと違う点ですね。
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フォーク  1-1/8″, Cr-Mo
リム Alex DP23 32H
フロントハブ Formula CL-51N 32H Center Lock QR

タイヤ Kenda Flint Ridge 700×35C
フォークもストレートではなく、ツーリングに適したベントを施したクロモリフォーク。
ツーリング中、路面から上半身に来る振動をフォーク部でもコントロールする為の形状です。
フレーム、フォークに多数装備されるダボ穴で、拡張性も十分確保。バイクパッキング系ホルダーも収納し易い設計に。
泥除けやリアキャリアをつけて通学、通勤にも使える多目的性もあります。
なんとトップチューブ上部にもアイレットを用意し、トップチューブバッグを設置可能。
価格こそは抑えていますが、バイクパッキングの為の機能性は十二分に確保してあります。
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ブレーキ Promax DSK-300R
ローター Shimano SM-RT10 160mm

ハブはQR方式。
ブレーキはメカニカル方式のPromax DSK-300R。
販売価格は106,700円(税込)
MASI CATALINA CLARIS はシマノクラリススペックで10万円台というかなり価格を抑えています。
FUJI FEATER CX、KONA ROVE、JAMIS RENEGADE A1などクロモリ・アルミ&クラリススペック系グラベルロードは大体99800~100000程度の価格帯で販売されています。

(´・ω・`)やはりこの価格帯のグラベルに対抗する為に、106,700円という価格設定になったのでしょうね。
何気にジェイミスやFUJIなどの米国系ブランドが頑張ってくれているお蔭で、大分10万~10万アンダーのグラベルモデルが増えてきました。嬉しいですよね。
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フレーム Double Butted Cr-Mo
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チェーンホイール SAMOX AF37M-255AS 46X30T
BB FSA BB-7420ST 68-113mm
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Catalinaのロゴはトップチューブ後部に筆記体であしらわれている。
Catalina=南カリフォルニア沖にあるカタリナ島。
どうも「カタリナ」というネーミングの由来は、その島から来ている様です。
イタリア工房からアメリカ工房にMASIが移転してきたMasi USAを意識したデザインかな?
クランクがシルバーではなく、あえてブラックカラーですし。
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フリーホイール  Sunrace CSM55 8speed 11-34T
リアディレーラー  Shimano Claris

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サドル  WTB Volt Sport
シートポスト HL SP-D286 27.2X 350mm

サドルには最近グラベル系&アドベントチャーロードで勢力を増す、米国オフロードブランドWTB製サドル。
通常のロード系サドルよりもクッション性やコンフォート性を重視。
終日のライディングで快適性を保つことのできる十分な厚みがあり、しかも軽量。
クロスカントリー競技に適したサドルを、グラベルロードに持ってきた訳ですね。
しかもレザー風のカラーで、クラシカル感を重視。
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ライトカギプレゼント MASI マジー/マジィ 2020年 CATALINA カタリナ CLARIS 2×8SPEED

2020年02月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 MASI Catalina Apex 1×11 speed  エントリー系クロモリアドベンチャーモデルを日本市場に投入

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2020 MASI Catalina Apex 1×11 speed 128,520円(税込)

イタリアミラノ発、米国育ちの老舗ロードブランド「MASI」から、新型クロモリアドベンチャーロードが発売されました。
上位2020 MASI CXGR SUPREMO CXGRに続き、エントリー系クロモリアドベンチャーモデルを日本市場に投入。
MASI Catalinaって、日本限定モデル扱いの様ですが……それとも日本先行モデル??

クロモリダブルバテッドフレーム仕様、コンポーネントにワンバイ(1×のSram Apex 1×11)を搭載したモデル。
ディスクブレーキはメカニカル仕様で、輪行やツーリング時におけるメンテナンスを重視。
グラベルレーシングモデルとは異なり、緩やかに旅を楽しむ為のグラベルロードですね。
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フォーク  1-1/8″, Cr-Mo
リム Alex DP23 32H
フロントハブ  Formula CL-51N 32H Center Lock QR
タイヤ WTB Riddler 700×37C

とはいえ、タイヤはWTBのグラベル専用タイヤリドラーじゃないですか?

走破性も獲得しつつ、乗り心地の良いグラベル専用タイヤなのでツーリング系グラベルに採用してきたのかな?
(´・ω・`)グラベルロード&アドベンチャーロードとしての機能も重視している姿勢が伺えます。
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2020 MASI CATALINA CLARIS 2×8SPEED 価格 104,760円 (税込) 
MASI CATALINA CLARISはクロモリフレームにシマノ クラリスを採用したツーリング系グラベルバイク。
ツーリングにおいて信頼性があるシマノクラリススペックに、、軽いギア比設定のドライブトレインを用意。

(´・ω・`)アドベンチャーロードではあるのですが、最初からツーリング性を意識した仕様になっています。
トップチューブやシートステー部などに、ダボ穴を多数用意。
キャリアーやトップチューブバッグなど、ツーリング用に適した拡張性も用意されている。

どうやら、マッドガード(泥除け)も取り付け可能の様です。


こちらはタイヤサイズが700×35C(Kenda Flint Ridge 700×35C)となっています。
クラリスはホワイト系カラーで、クロモリツーリング系カラーを意識しているのかな?
クランクは46X30T、カセットは11-34T
1:1以下のスーパーワイドなギア比を用意してある。
変速操作はSTI仕様。流石にツーリングモデルを意識したとはいえ、レバー変速仕様ではないようです。
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丸石エンペラー ツーリングコンダクター 700×35C
フロントが48-38-28Tのトリプル、リアが11-30T。
(´・ω・`)エンペラー ツーリングコンダクターは純粋なツーリングモデルですが。
ホワイトカラーのMASI CATALINA CLARISを見て、ふと比べてくなった。
レバー変速に泥除けなどが用意。
ホイールサイズに650Bもありますが、700Cサイズ仕様のモデルもなかなか秀逸な走りでした。
カンチブレーキに泥除け、レバー変速仕様の、純粋なジャパニーズツーリングモデルです。

いえ、この間エンペラー ツーリングコンダクターのホワイトがあまりに美麗だったので。
ツーリングモデルにホワイトも悪くないな……と。

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2020 MASI CATALINA FRAME&FORK (カタリナ フレーム&フォーク) 50,760円(税込)
(´・ω・`)なんと、MASI CATALINAのフレーム&フォークセット。
カラーはネイビー一択になる様子。
完成車だけではなく、フレーム&フォークセットも用意されているとは……
やはりアドベンチャー&グラベルモデルにおける需要が高まりつつあるせいか……
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2020 MASI CATALINA カタリナ FLAT BAR 1×9 価格 78,840円 (税込)
リア9速のフラットバー仕様も用意。
エントリー系グラベルもいよいよ、フラットバーやクロスバイク方面に進出していく予感がしてきますね。
まさか、フラットバーグラベルモデルまで用意してくるとは……
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Catalinaのロゴはトップチューブ後部に筆記体であしらわれている。

南カリフォルニア沖にあるカタリナ島。バッファローとか生息している島ですが。
どうも「カタリナ」というネーミングの由来は、その島から来ている様です。

カタリナ島で、バイクパッキングしていている画像も公開されています。
(´・ω・`)エントリー系モデルとはいえ、今までにないMASIロゴデザインですね。
筆記体か……。

イタリア工房からアメリカ工房にMASHIが移転した経緯もあり、MASIは米国に縁のあるイタリアブランドであります。
1973年MASIはカリフォルニア州カールスバッドに移り、Gran Criteriumなどの名クロモリレーシングバイクを生産しています。

イタリア工房から、アメリカ工房にMASHIが移転した際「American MASI Gran Criterium」というモデルがあったのですが。
やはりデザインが米国を意識していて、シルバー系を採用したり米国とイタリアが混じった様な面白い志向でした。

ちなみにイタリア発祥、米国で発展してきたMASIですが。
2019年現在、イタリアミラノのVelodromo VigorelliにMasiの工房は現在でも存在している様子。
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ヘッドセット FIRST 1-1/8″ w/sealed bearing
ハンドルバー HL X-RACE 31.8 Flared 8°
ステム  Kalloy AS-007N
MASIは2020年モデルより新デザインのヘッドバッジを用意。
シルバー系の様ですが……

カルフォルニアカタリナ島で、実際にバイクパッキング仕様 MASI Catalinaのイメージ画像を見て見たのですが。
あっちは船にバイクを積載出来るんですね。
船で輪行か。いいなあ。
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シフター SRAM APEX
グリップ  Velo VLT-2023HD2

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ブレーキ Promax DSK-300R
ローター Shimano SM-RT10 160mm

ハブはQR方式。
ブレーキはメカニカル方式のPromax DSK-300R。
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フレーム Double Butted Cr-Mo
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BB SAMOX EB2401
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サドル  WTB Volt Sport
シートポスト HL SP-D286 27.2X 350mm


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チェーンホイール SAMOX TAM37-40NC-05 40T, 170mm
ペダル  Wellgo B-155U
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リアディレーラー  SRAM APEX
フリーホイール Sunrace CSRX8 11speed 11-42T

(´・ω・`)チェーンやシートクランプに、ゴールドカラーをカラーコーディネートしている……
かっこいい……
SRAM APEX 1×11仕様が12万円台というのも魅力的だが。
グラベルで、これだけの華やかなデザインというのも珍しいかも。

2020 MASI CATALINA CLARISの様に、ツーリングモデルの分野にも続々とグラベルモデルが進出している感があります。
【先行予約受付中】MASI マジー/マジィ 2020年モデル CATALINA カタリナ APEX 1×11[完成車][先行予約受付中]

2019年08月30日 トラックバック(-) コメント(-)

2020MASIモデルの予約が早速始まった模様(グラベルモデル編)

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2020 MASI CXGR SUPREMO CXGR
(´・ω・`)2020MASIモデルの予約が早速始まった模様です。
2019年MASIモデルの一部モデルが継続して、2020年モデル扱いになりました。
やはりシクロクロスやグラベル系は人気が高いので、継続扱いになりますね。

とりあえず、継続2020年モデルをピックアップしてみると……
この継続2020年マジモデル「CXGRスプレモ」は、剛性の高いColumbus CRMORチューブを採用。
12mmスルーアクスル仕様のカーボンフォーク。
105スペックを採用した上位グラベルモデルです。
とはいえクランクセット Praxis Works Alba M30 48/32T、カセットに 11-34Tを持ってくるなど急坂や悪路に対応したグラベルモデルらしいギア比になっています。
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更にドロッパーシートポスト付きなので、手元でサドル高を調節可能。
これは便利そうですね。
MTBの機能を、そのままシクロクロスに採用してくるとか。
コンポーネントはシマノ105 R7000系を採用。

ブレ-キはメカニカル仕様TRP Spyre C 160mm。
油圧ではなく、ツーリングにおけるメンテ性や交換の際のコストなども考えた、メカニカルディスクブレーキ仕様。
(´・ω・`)クロモリ系ツ―リングモデルでは人気のメカニカルディスクを採用していますね。
タイヤサイズも700×40mmとグラベルロードやアドベンチャーロードにおいて、人気の高いサイズ。
本当にクロモリフレームに、700×40Cの組み合わせってメジャーになってきましたね。
個人的にMASIのシクロクロスモデルやグラベルロードは強靭というイメージがある。


フレーム Tig Welded Double Butted Columbus CRMOR Chromoly Tubing, Flatmount Disc Mount, 12mm F/R Thru-Axle
フォーク  Dirt-Tuned MC7 Carbon,Flatmount Disc, 12mm Thru-Axle
ヘッドセット Token 1 1/8"-1.5" Sealed Bearing
クランクセット Praxis Works Alba M30 48/32T
BB Praxis Works M30 by Enduro, English 68mm
フロント&リアディレーラー Shimano 105 R7000
カセット Shimano HG-700 11-34T 11-spd
チェーン KMC X11
ハンドルバー Brev. M Compact Adventure Bend Alloy
ステム Brev. M 3D Forged Alloy, 31.8mm
テープ・グリップ Masi Gripper Silicon Gel
シフター Shimano 105 R7000
サドル Masi Corsa Comp
シートポスト KS E-TEN 272 Remote,272mm 65mm travel
シートポストクランプ Integrated Braze-On
ホイールセット Brev M. 23mm internal Tubeless Ready,Double Wall, 28h/Alloy Disc Sealed Bearing, 12mm Thru-Axle
タイヤ Kenda Flintridge 700×40mm
ブレーキ TRP Spyre-C Flat Mount Dual Pistion Mechanical Disc, 160mm Rotor F/R
ブレーキレバー Shimano 105 R7000


元々、ダブルバテッドんのクロモリフレームにテーパーヘッドチューブを2016年当時に採用していた、最新鋭のクロモリ系シクロクロスモデルでしたからね。
コンポーネントもアルテグラスペックに、油圧ディスク仕様(Shimano RS785)と贅沢極まりない仕様でした。
MASI CXGR SUPREMO CXGRは、ロードとしての機能を維持しつつ、いかに走破性とカーボンフレームに近い機能をクロモリフレームに持たせるかという実験的なクロモリモデル。
現在流行しているクロモリ系グラベルモデルの先駆的なモデルですね。
悪路でも長距離でも対応出来る機能は残しつつ、より手に入りやすい価格設定に挑んでいます。
MASI マジー/マジィ 2020年モデル CXGR SUPREMO CXGRスプレモ [完成車]

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2020 MASI GIRAMONDO 27.5 (ジラモンド27.5)
マウンテンバイクに使用される 27.5インチサイズのブロックタイヤを用意した、グラベルロード「GIRAMONDO 27.5」もラインナップに残っている。
700Cモデルとしての操作性機能性を維持しつつ、MTB系タイヤを採用することで走破性を更に強化。
MTB系ディオーレパーツをドライブトレインに用意。
クロモリツーリングモデルを、そのままMTB化したかのようなユニークなモデルです。
確か2年前のサイクルモード時にお披露目されていて、そのユニークさから結構撮影されていました。
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ボトルケージ取り付けなど様々なシチュエーションに対応。
ツーリングにおける積載性や水分補給などを、重要視。
荷物や水分を大量に積載するのに適したバイクですね。

しかもトラブルが起きにくい様に、バーエンドコントロール。
(´・ω・`)見た目結構スタイリッシュだけど、迫力もあるグラベルロードです。
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クランクセット Shimano Deore 44/32/24T
リアディレーラー Shimano Deore T6000
カセット  Shimano HG-50 11/36T 10-spd

フロント3×リア10のMTBディオーレスペックフロントトリプル仕様。
しかもクロモリフレームですからね……
強靭さにかけては、MTBパーツを積極採用しかなり期待できるグラベルモデルです。

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2020 MASI CXGR
Shimano Claris R2030スペックのクロモリグラベルロード「MASI CXGR」も2020年モデルのラインナップにあります。
ディスクブレーキはPromax DSK300R Mechanical Disc,160mm Rotor F/R
ドライブトレインはシマノクラリスを採用したエントリータイプのグラベルロード。
クランクは FSA Tempo Adventure 46/30T、リアは11-32T 8-spd。

1:1以下のギア比を実現しているので、悪路や登板時において実用性を考えた仕様になっている。
前後QRですが、11万円台とリーズナブルな価格で購入可能なグラベルロードとして人気が高い。
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フェンダー(泥除け)、キャリア(荷台)が装着可能なダボ(穴)を装備しておりツーリングバイクとしても。
タイヤサイズも700×38mmと11万円台にしては、最大クラスの太さだ。
価格は抑えてありますが、グラベルモデルとしてのパーツや機能をきちんと持たせていますね
MASI マジー/マジィ 2020年モデル CXGR

2019年06月17日 トラックバック(-) コメント(-)

MASI VIVO TRE 105完成車 インターナル仕様のカーボンフレームは、どうして油圧ディスクと相性がいいか?

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MASI VIVO TRE 105完成車

イタリアの老舗ロードブランドMASIのフルカーボンディスクモデルです。
ディスクロードの先駆けとも言えるモデルで、お披露目されたのが2016年。
フレームはリアルレーシングモデルであるハイエンドモデルエヴォルジオーネと同じMC9カーボンを採用。
昨年2018年にディスクロードに関してUCIからレース使用においての正式な認可が下り、一気に普及し始めた前からこんな先進的なディスクロードを送りだしていたんですね。
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MASI VIVO TRE 105完成車の凄い所は、現在のディスクモデルの流行の3ポイントを先取りした仕様だった事ですよ。
①現在の売れ筋は30万円台フルカーボンディスク
②イタリアブランドながら、ディスクロードを率先して取り組んでいた。
MTBに強いキャンデールや、トレックなどの米国ブランドがディスクモデルとして人気。
そんな中、イタリアブランドながら米国に工房を持っていたMASIもいち早くディスクモデルを市場に投入していた。
③油圧ディスクをいち早く導入
MASI VIVO TREはコンフォート&ロングライド向けにレーシングフレームを改良。
更にフラットマウント規格を採用し、ハイドローリックディスクブレーキShimano RS505 hydraulicまで実装。

ほぼ現在主流とも言える、シマノ105油圧ディスクブレーキ仕様をいち早くShimano RS505という形で取り入れていた点は評価していいはず。
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フォーク Masi CTC MC9 tapered full carbon fork with 12mm thru-axle
ホイールセット Stans NoTubes Radler 28h rims,12mm Thru-Axle disc hubs
タイヤ Clement Strada LGG 700 x 28


MASI VIVO TREって、フレームはリアルレーシングモデルエヴォルジオーネと同じカーボンフレームを採用しながら、よりコンフォート向けにレイアップ&ロングライド向けに改良されています。
ディスクブレーキの長所は
①ロングライドに安定した制動力を発揮(ダウンヒル、雨天時などに強い)
②リム外周デザインの自由度が高い。

特にディスク化によって、カーボンリム設計の自由度が増し、リム外周の軽量化にもつながっている。
③MASI VIVO TRE はインターナル仕様のカーボンフレーム。
油圧ディスクを採用しているので、カーボンフレームがインターナル仕様でもオイルが満たされたケーブルなので抵抗が生じにくい。
メカニカルディスクブレーキではなく、いち早く油圧ディスク&フルカーボンインターナル仕様をやってのけたモデルなんですよ。
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フレーム Masi Comfort Tuned Carbon MC9 Carbon frame, BB86, full internal cable routing, tapered headtube, 12mm thru-axle
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2020 Cannondale SystemSix Hi-Mod Red eTap AXS
(´・ω・`)つまり油圧ディスクケーブルはエアロフレーム内においても、収納し易いので採用し易い訳です。
電動ワイヤレス12スピード仕様SRAM Red eTap AXSには、油圧ディスクが採用されていますが。
各ブランドが、エアロードにいち早く採用してきた理由も、エアロフレームと油圧ディスクの相性の良さがポイントになっています。
特にキャノンデールなど米国系ディスクが、市場において猛威を振るっています。
(つまり売れ筋になっているという事)

その動きに合わせてイタリア系ブランドも、ディスクブレーキモデルを急いで投入している訳ですね。
元々コルナゴなどもいち早くディスク系ロードに取り組んでいた訳だし、ディスク化へのノウハウはしっかり持っているはずです。
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つまり、ここ最近ビアンキなどが急いでディスクブレーキモデルを充実させてきたのも、米国系ブランドの動きに対抗する流れだと推測されます。
(´・ω・`)本当にディスク化が、急激なスピードで普及していますね。
とはいえ、名クロモリモデルまでディスク化されても困るけど…・…
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ブレーキレバ― Shimano RS505 hydraulic
ハンドルバー Custom Ritchey EvoCurve Comp
ステム Custom Ritchey 4-Axis

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ヘッドセット Ritchey Logic Comp tapered
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見ての通り、いち早く油圧ディスク&フルカーボンインターナル仕様をやってのけています。
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ブレーキ Shimano RS505 hydraulic disc brake, 140mm rotors
MASI VIVO TREの凄い所は、フラットマウント規格をいち早く採用していた点です。
ディスクブレーキキャリパーも当然油圧式。
現在のカーボンディスクロードにおいて主流となっている仕様を、既に2016年当時においてやってのけていた訳です。
しかも現在一般的な規格である12mmスルーアクスル仕様。

ローターはフロント160㎜、リア140㎜。
現在160㎜と140㎜が主流になっていますが、やはり現在の主流もフロント160㎜&リア140㎜です。
ローター径に関しても、MASI VIVO TREは現在の流れを抑えていた訳です。

(´・ω・`)あとフロントフォーク部先端に、ダボ穴が確認できます。
取り外し可能で、ツーリング時において使ってくれという事か。
フロントフォーク用パニアーバッグとか取り付けたら楽しそうだな。
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トップチューブは快適性重視の弓なり形状。衝撃吸収性を高めた仕様になっています。
(´・ω・`)? この VIVO TREはカーボンロングライド的なモデルではあるけど。
700×28Cである事から、多少の林道とかもいけるんだろうか?
つまり、グラベルロード的な使い方も多少はいけるといいな……
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フロントディレーラー Shimano 105 5800
クランクセット Shimano 105 5800 50/34T
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BB Shimano BB86 press-fit
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リアディレーラー Shimano 105 5800
カセット Shimano 105 5800 11-32T 11Speed

ワイドレシオなカセットスプロケットも装備。
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サドル Masi SLS
シートポスト Custom Ritchey 2-Bolt

MASIとしては次世代のフルカーボンディスクロードを、作りたかったそうですが。
正に現在ド真ん中の、カーボンディスク仕様ではないですか?

しかも、現在ディスクロードモデルにおける流行を、完璧に抑えているのですから凄いですね。
(´・ω・`)まるで予言者みたいなディスクロードだ。
にしてもディスクブレーキを採用することで、ロードフレーム設計も大分制約が無くなってきたはず。
これからもっと面白いディスクロードが出てきたら面白そうです。
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2019年04月01日 トラックバック(-) コメント(-)