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2020 MASI Catalina Apex 1×11 speed  エントリー系クロモリアドベンチャーモデルを日本市場に投入

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2020 MASI Catalina Apex 1×11 speed 128,520円(税込)

イタリアミラノ発、米国育ちの老舗ロードブランド「MASI」から、新型クロモリアドベンチャーロードが発売されました。
上位2020 MASI CXGR SUPREMO CXGRに続き、エントリー系クロモリアドベンチャーモデルを日本市場に投入。
MASI Catalinaって、日本限定モデル扱いの様ですが……それとも日本先行モデル??

クロモリダブルバテッドフレーム仕様、コンポーネントにワンバイ(1×のSram Apex 1×11)を搭載したモデル。
ディスクブレーキはメカニカル仕様で、輪行やツーリング時におけるメンテナンスを重視。
グラベルレーシングモデルとは異なり、緩やかに旅を楽しむ為のグラベルロードですね。
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フォーク  1-1/8″, Cr-Mo
リム Alex DP23 32H
フロントハブ  Formula CL-51N 32H Center Lock QR
タイヤ WTB Riddler 700×37C

とはいえ、タイヤはWTBのグラベル専用タイヤリドラーじゃないですか?

走破性も獲得しつつ、乗り心地の良いグラベル専用タイヤなのでツーリング系グラベルに採用してきたのかな?
(´・ω・`)グラベルロード&アドベンチャーロードとしての機能も重視している姿勢が伺えます。
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2020 MASI CATALINA CLARIS 2×8SPEED 価格 104,760円 (税込) 
MASI CATALINA CLARISはクロモリフレームにシマノ クラリスを採用したツーリング系グラベルバイク。
ツーリングにおいて信頼性があるシマノクラリススペックに、、軽いギア比設定のドライブトレインを用意。

(´・ω・`)アドベンチャーロードではあるのですが、最初からツーリング性を意識した仕様になっています。
トップチューブやシートステー部などに、ダボ穴を多数用意。
キャリアーやトップチューブバッグなど、ツーリング用に適した拡張性も用意されている。

どうやら、マッドガード(泥除け)も取り付け可能の様です。


こちらはタイヤサイズが700×35C(Kenda Flint Ridge 700×35C)となっています。
クラリスはホワイト系カラーで、クロモリツーリング系カラーを意識しているのかな?
クランクは46X30T、カセットは11-34T
1:1以下のスーパーワイドなギア比を用意してある。
変速操作はSTI仕様。流石にツーリングモデルを意識したとはいえ、レバー変速仕様ではないようです。
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丸石エンペラー ツーリングコンダクター 700×35C
フロントが48-38-28Tのトリプル、リアが11-30T。
(´・ω・`)エンペラー ツーリングコンダクターは純粋なツーリングモデルですが。
ホワイトカラーのMASI CATALINA CLARISを見て、ふと比べてくなった。
レバー変速に泥除けなどが用意。
ホイールサイズに650Bもありますが、700Cサイズ仕様のモデルもなかなか秀逸な走りでした。
カンチブレーキに泥除け、レバー変速仕様の、純粋なジャパニーズツーリングモデルです。

いえ、この間エンペラー ツーリングコンダクターのホワイトがあまりに美麗だったので。
ツーリングモデルにホワイトも悪くないな……と。

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2020 MASI CATALINA FRAME&FORK (カタリナ フレーム&フォーク) 50,760円(税込)
(´・ω・`)なんと、MASI CATALINAのフレーム&フォークセット。
カラーはネイビー一択になる様子。
完成車だけではなく、フレーム&フォークセットも用意されているとは……
やはりアドベンチャー&グラベルモデルにおける需要が高まりつつあるせいか……
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2020 MASI CATALINA カタリナ FLAT BAR 1×9 価格 78,840円 (税込)
リア9速のフラットバー仕様も用意。
エントリー系グラベルもいよいよ、フラットバーやクロスバイク方面に進出していく予感がしてきますね。
まさか、フラットバーグラベルモデルまで用意してくるとは……
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Catalinaのロゴはトップチューブ後部に筆記体であしらわれている。

南カリフォルニア沖にあるカタリナ島。バッファローとか生息している島ですが。
どうも「カタリナ」というネーミングの由来は、その島から来ている様です。

カタリナ島で、バイクパッキングしていている画像も公開されています。
(´・ω・`)エントリー系モデルとはいえ、今までにないMASIロゴデザインですね。
筆記体か……。

イタリア工房からアメリカ工房にMASHIが移転した経緯もあり、MASIは米国に縁のあるイタリアブランドであります。
1973年MASIはカリフォルニア州カールスバッドに移り、Gran Criteriumなどの名クロモリレーシングバイクを生産しています。

イタリア工房から、アメリカ工房にMASHIが移転した際「American MASI Gran Criterium」というモデルがあったのですが。
やはりデザインが米国を意識していて、シルバー系を採用したり米国とイタリアが混じった様な面白い志向でした。

ちなみにイタリア発祥、米国で発展してきたMASIですが。
2019年現在、イタリアミラノのVelodromo VigorelliにMasiの工房は現在でも存在している様子。
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ヘッドセット FIRST 1-1/8″ w/sealed bearing
ハンドルバー HL X-RACE 31.8 Flared 8°
ステム  Kalloy AS-007N
MASIは2020年モデルより新デザインのヘッドバッジを用意。
シルバー系の様ですが……

カルフォルニアカタリナ島で、実際にバイクパッキング仕様 MASI Catalinaのイメージ画像を見て見たのですが。
あっちは船にバイクを積載出来るんですね。
船で輪行か。いいなあ。
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シフター SRAM APEX
グリップ  Velo VLT-2023HD2

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ブレーキ Promax DSK-300R
ローター Shimano SM-RT10 160mm

ハブはQR方式。
ブレーキはメカニカル方式のPromax DSK-300R。
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フレーム Double Butted Cr-Mo
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BB SAMOX EB2401
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サドル  WTB Volt Sport
シートポスト HL SP-D286 27.2X 350mm


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チェーンホイール SAMOX TAM37-40NC-05 40T, 170mm
ペダル  Wellgo B-155U
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リアディレーラー  SRAM APEX
フリーホイール Sunrace CSRX8 11speed 11-42T

(´・ω・`)チェーンやシートクランプに、ゴールドカラーをカラーコーディネートしている……
かっこいい……
SRAM APEX 1×11仕様が12万円台というのも魅力的だが。
グラベルで、これだけの華やかなデザインというのも珍しいかも。

2020 MASI CATALINA CLARISの様に、ツーリングモデルの分野にも続々とグラベルモデルが進出している感があります。
【先行予約受付中】MASI マジー/マジィ 2020年モデル CATALINA カタリナ APEX 1×11[完成車][先行予約受付中]

2019年08月30日 トラックバック(-) コメント(-)

2020MASIモデルの予約が早速始まった模様(グラベルモデル編)

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2020 MASI CXGR SUPREMO CXGR
(´・ω・`)2020MASIモデルの予約が早速始まった模様です。
2019年MASIモデルの一部モデルが継続して、2020年モデル扱いになりました。
やはりシクロクロスやグラベル系は人気が高いので、継続扱いになりますね。

とりあえず、継続2020年モデルをピックアップしてみると……
この継続2020年マジモデル「CXGRスプレモ」は、剛性の高いColumbus CRMORチューブを採用。
12mmスルーアクスル仕様のカーボンフォーク。
105スペックを採用した上位グラベルモデルです。
とはいえクランクセット Praxis Works Alba M30 48/32T、カセットに 11-34Tを持ってくるなど急坂や悪路に対応したグラベルモデルらしいギア比になっています。
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更にドロッパーシートポスト付きなので、手元でサドル高を調節可能。
これは便利そうですね。
MTBの機能を、そのままシクロクロスに採用してくるとか。
コンポーネントはシマノ105 R7000系を採用。

ブレ-キはメカニカル仕様TRP Spyre C 160mm。
油圧ではなく、ツーリングにおけるメンテ性や交換の際のコストなども考えた、メカニカルディスクブレーキ仕様。
(´・ω・`)クロモリ系ツ―リングモデルでは人気のメカニカルディスクを採用していますね。
タイヤサイズも700×40mmとグラベルロードやアドベンチャーロードにおいて、人気の高いサイズ。
本当にクロモリフレームに、700×40Cの組み合わせってメジャーになってきましたね。
個人的にMASIのシクロクロスモデルやグラベルロードは強靭というイメージがある。


フレーム Tig Welded Double Butted Columbus CRMOR Chromoly Tubing, Flatmount Disc Mount, 12mm F/R Thru-Axle
フォーク  Dirt-Tuned MC7 Carbon,Flatmount Disc, 12mm Thru-Axle
ヘッドセット Token 1 1/8"-1.5" Sealed Bearing
クランクセット Praxis Works Alba M30 48/32T
BB Praxis Works M30 by Enduro, English 68mm
フロント&リアディレーラー Shimano 105 R7000
カセット Shimano HG-700 11-34T 11-spd
チェーン KMC X11
ハンドルバー Brev. M Compact Adventure Bend Alloy
ステム Brev. M 3D Forged Alloy, 31.8mm
テープ・グリップ Masi Gripper Silicon Gel
シフター Shimano 105 R7000
サドル Masi Corsa Comp
シートポスト KS E-TEN 272 Remote,272mm 65mm travel
シートポストクランプ Integrated Braze-On
ホイールセット Brev M. 23mm internal Tubeless Ready,Double Wall, 28h/Alloy Disc Sealed Bearing, 12mm Thru-Axle
タイヤ Kenda Flintridge 700×40mm
ブレーキ TRP Spyre-C Flat Mount Dual Pistion Mechanical Disc, 160mm Rotor F/R
ブレーキレバー Shimano 105 R7000


元々、ダブルバテッドんのクロモリフレームにテーパーヘッドチューブを2016年当時に採用していた、最新鋭のクロモリ系シクロクロスモデルでしたからね。
コンポーネントもアルテグラスペックに、油圧ディスク仕様(Shimano RS785)と贅沢極まりない仕様でした。
MASI CXGR SUPREMO CXGRは、ロードとしての機能を維持しつつ、いかに走破性とカーボンフレームに近い機能をクロモリフレームに持たせるかという実験的なクロモリモデル。
現在流行しているクロモリ系グラベルモデルの先駆的なモデルですね。
悪路でも長距離でも対応出来る機能は残しつつ、より手に入りやすい価格設定に挑んでいます。
MASI マジー/マジィ 2020年モデル CXGR SUPREMO CXGRスプレモ [完成車]

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2020 MASI GIRAMONDO 27.5 (ジラモンド27.5)
マウンテンバイクに使用される 27.5インチサイズのブロックタイヤを用意した、グラベルロード「GIRAMONDO 27.5」もラインナップに残っている。
700Cモデルとしての操作性機能性を維持しつつ、MTB系タイヤを採用することで走破性を更に強化。
MTB系ディオーレパーツをドライブトレインに用意。
クロモリツーリングモデルを、そのままMTB化したかのようなユニークなモデルです。
確か2年前のサイクルモード時にお披露目されていて、そのユニークさから結構撮影されていました。
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ボトルケージ取り付けなど様々なシチュエーションに対応。
ツーリングにおける積載性や水分補給などを、重要視。
荷物や水分を大量に積載するのに適したバイクですね。

しかもトラブルが起きにくい様に、バーエンドコントロール。
(´・ω・`)見た目結構スタイリッシュだけど、迫力もあるグラベルロードです。
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クランクセット Shimano Deore 44/32/24T
リアディレーラー Shimano Deore T6000
カセット  Shimano HG-50 11/36T 10-spd

フロント3×リア10のMTBディオーレスペックフロントトリプル仕様。
しかもクロモリフレームですからね……
強靭さにかけては、MTBパーツを積極採用しかなり期待できるグラベルモデルです。

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2020 MASI CXGR
Shimano Claris R2030スペックのクロモリグラベルロード「MASI CXGR」も2020年モデルのラインナップにあります。
ディスクブレーキはPromax DSK300R Mechanical Disc,160mm Rotor F/R
ドライブトレインはシマノクラリスを採用したエントリータイプのグラベルロード。
クランクは FSA Tempo Adventure 46/30T、リアは11-32T 8-spd。

1:1以下のギア比を実現しているので、悪路や登板時において実用性を考えた仕様になっている。
前後QRですが、11万円台とリーズナブルな価格で購入可能なグラベルロードとして人気が高い。
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フェンダー(泥除け)、キャリア(荷台)が装着可能なダボ(穴)を装備しておりツーリングバイクとしても。
タイヤサイズも700×38mmと11万円台にしては、最大クラスの太さだ。
価格は抑えてありますが、グラベルモデルとしてのパーツや機能をきちんと持たせていますね
MASI マジー/マジィ 2020年モデル CXGR

2019年06月17日 トラックバック(-) コメント(-)

MASI VIVO TRE 105完成車 インターナル仕様のカーボンフレームは、どうして油圧ディスクと相性がいいか?

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MASI VIVO TRE 105完成車

イタリアの老舗ロードブランドMASIのフルカーボンディスクモデルです。
ディスクロードの先駆けとも言えるモデルで、お披露目されたのが2016年。
フレームはリアルレーシングモデルであるハイエンドモデルエヴォルジオーネと同じMC9カーボンを採用。
昨年2018年にディスクロードに関してUCIからレース使用においての正式な認可が下り、一気に普及し始めた前からこんな先進的なディスクロードを送りだしていたんですね。
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MASI VIVO TRE 105完成車の凄い所は、現在のディスクモデルの流行の3ポイントを先取りした仕様だった事ですよ。
①現在の売れ筋は30万円台フルカーボンディスク
②イタリアブランドながら、ディスクロードを率先して取り組んでいた。
MTBに強いキャンデールや、トレックなどの米国ブランドがディスクモデルとして人気。
そんな中、イタリアブランドながら米国に工房を持っていたMASIもいち早くディスクモデルを市場に投入していた。
③油圧ディスクをいち早く導入
MASI VIVO TREはコンフォート&ロングライド向けにレーシングフレームを改良。
更にフラットマウント規格を採用し、ハイドローリックディスクブレーキShimano RS505 hydraulicまで実装。

ほぼ現在主流とも言える、シマノ105油圧ディスクブレーキ仕様をいち早くShimano RS505という形で取り入れていた点は評価していいはず。
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フォーク Masi CTC MC9 tapered full carbon fork with 12mm thru-axle
ホイールセット Stans NoTubes Radler 28h rims,12mm Thru-Axle disc hubs
タイヤ Clement Strada LGG 700 x 28


MASI VIVO TREって、フレームはリアルレーシングモデルエヴォルジオーネと同じカーボンフレームを採用しながら、よりコンフォート向けにレイアップ&ロングライド向けに改良されています。
ディスクブレーキの長所は
①ロングライドに安定した制動力を発揮(ダウンヒル、雨天時などに強い)
②リム外周デザインの自由度が高い。

特にディスク化によって、カーボンリム設計の自由度が増し、リム外周の軽量化にもつながっている。
③MASI VIVO TRE はインターナル仕様のカーボンフレーム。
油圧ディスクを採用しているので、カーボンフレームがインターナル仕様でもオイルが満たされたケーブルなので抵抗が生じにくい。
メカニカルディスクブレーキではなく、いち早く油圧ディスク&フルカーボンインターナル仕様をやってのけたモデルなんですよ。
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フレーム Masi Comfort Tuned Carbon MC9 Carbon frame, BB86, full internal cable routing, tapered headtube, 12mm thru-axle
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2020 Cannondale SystemSix Hi-Mod Red eTap AXS
(´・ω・`)つまり油圧ディスクケーブルはエアロフレーム内においても、収納し易いので採用し易い訳です。
電動ワイヤレス12スピード仕様SRAM Red eTap AXSには、油圧ディスクが採用されていますが。
各ブランドが、エアロードにいち早く採用してきた理由も、エアロフレームと油圧ディスクの相性の良さがポイントになっています。
特にキャノンデールなど米国系ディスクが、市場において猛威を振るっています。
(つまり売れ筋になっているという事)

その動きに合わせてイタリア系ブランドも、ディスクブレーキモデルを急いで投入している訳ですね。
元々コルナゴなどもいち早くディスク系ロードに取り組んでいた訳だし、ディスク化へのノウハウはしっかり持っているはずです。
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つまり、ここ最近ビアンキなどが急いでディスクブレーキモデルを充実させてきたのも、米国系ブランドの動きに対抗する流れだと推測されます。
(´・ω・`)本当にディスク化が、急激なスピードで普及していますね。
とはいえ、名クロモリモデルまでディスク化されても困るけど…・…
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ブレーキレバ― Shimano RS505 hydraulic
ハンドルバー Custom Ritchey EvoCurve Comp
ステム Custom Ritchey 4-Axis

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ヘッドセット Ritchey Logic Comp tapered
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見ての通り、いち早く油圧ディスク&フルカーボンインターナル仕様をやってのけています。
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ブレーキ Shimano RS505 hydraulic disc brake, 140mm rotors
MASI VIVO TREの凄い所は、フラットマウント規格をいち早く採用していた点です。
ディスクブレーキキャリパーも当然油圧式。
現在のカーボンディスクロードにおいて主流となっている仕様を、既に2016年当時においてやってのけていた訳です。
しかも現在一般的な規格である12mmスルーアクスル仕様。

ローターはフロント160㎜、リア140㎜。
現在160㎜と140㎜が主流になっていますが、やはり現在の主流もフロント160㎜&リア140㎜です。
ローター径に関しても、MASI VIVO TREは現在の流れを抑えていた訳です。

(´・ω・`)あとフロントフォーク部先端に、ダボ穴が確認できます。
取り外し可能で、ツーリング時において使ってくれという事か。
フロントフォーク用パニアーバッグとか取り付けたら楽しそうだな。
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トップチューブは快適性重視の弓なり形状。衝撃吸収性を高めた仕様になっています。
(´・ω・`)? この VIVO TREはカーボンロングライド的なモデルではあるけど。
700×28Cである事から、多少の林道とかもいけるんだろうか?
つまり、グラベルロード的な使い方も多少はいけるといいな……
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フロントディレーラー Shimano 105 5800
クランクセット Shimano 105 5800 50/34T
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BB Shimano BB86 press-fit
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リアディレーラー Shimano 105 5800
カセット Shimano 105 5800 11-32T 11Speed

ワイドレシオなカセットスプロケットも装備。
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サドル Masi SLS
シートポスト Custom Ritchey 2-Bolt

MASIとしては次世代のフルカーボンディスクロードを、作りたかったそうですが。
正に現在ド真ん中の、カーボンディスク仕様ではないですか?

しかも、現在ディスクロードモデルにおける流行を、完璧に抑えているのですから凄いですね。
(´・ω・`)まるで予言者みたいなディスクロードだ。
にしてもディスクブレーキを採用することで、ロードフレーム設計も大分制約が無くなってきたはず。
これからもっと面白いディスクロードが出てきたら面白そうです。
【代理店特価】MASI(マジー/マジィ) VIVO TRE (ヴィボトレ)

2019年04月01日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 MASI GRANCRITERIUM CLASSICO  MASI Italy 時代の名作である Gran Criteriumを限界まで再現

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2019 MASI GRANCRITERIUM CLASSICO

1970年代の名作クロモリモデル MASHI GRANCRITERIUM。
イタリアの老舗MASIの名車で、現在の技術により再現したモデルです。
(´・ω・`)多分デザインからして、MASI創業者 初代ファリエーロ氏時代のイタリア工房時代の GRANCRITERIUMを意識しているはずなんですけどね。

2018~2019の復活版は、コロンバスダブルバテッドクロマーチューブをメッキラグによって1970年代におけるMasi Italy時代を忠実に再現!
最近のイタリアン名作クロモリモデルの復活版は、どのブランドもコロンバスを採用してくる傾向にありますね。
所で名車GRANCRITERIUMの復刻版には、少し面白い流れがあるので確認してみましょう↓
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2012 MASI GRANCRITERIUM
イタリア工房から、アメリカ工房にMASHIが移転した際「American MASI Gran Criterium」というモデルがあったのですが。
American MASI Gran Criteriumを再現する事に精力を注いだモデルが、この2012年モデルの復刻盤。
この時は英国レイノルズ525 ラグド ダブルバテッドクロモリに、なんと当時の105仕様。
所で興味深い事に、その当時のイタリアの工房はコロンバス製パイプを使用していたそうですが。
(実はMASI創業者 初代ファリエーロ氏はレイノルズも好んで使用する傾向にあったので、これはこれで再現度が高いGran Criteriumだと思う)

各パーツになんとRITCHEYを採用していました。MASI USA時代は割とメタリック系が多かったから、やはりMasi USAを意識したデザインだと推測します。
強烈なポリッシュカラーが強烈でしたね。(南米にも販売されていた時代を意識したのだろうか? なんとなく陽気だ)
(´・ω・`)これ2012年モデル当時、人気出たんですよね。
105スペックのシマノ製パーツを採用してきたことも人気の一員になった。
カーボンモデルやアルミモデルを抑えて、売り上げ一位に踊り出た事もあった。
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今回の2019年モデルGRANCRITERIUMの場合についてですが。
アメリカに移転する前のMASI Italy 時代(イタリア時代)の最高級車種である Gran Criteriumを再現したデザインかな?
と推測されます。
デザインの再現度が半端ないんですよね……
1970年代はオーダー品でしたが、流石に現在は完成車売りという形になります。
この2019年モデル版はイタリアン色が実に濃い Gran Criteriumでして、コンポーネントにカンパ。
ハンドルバー、ステムなどの各パーツにチネリを採用ですよ。
MASHI創業者ファリエロ・マージのフレームビルダー時代を意識した仕様なんだろうか……
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サドル Selle San Marco Concor SuperCorsa
シートポスト Brev. M Alloy, 27.2mm

1970年代のMASI Italy 時代は、好んでシャンパン系カラーを好んで塗装されていたから。
多分、イタリー時代のGran Criteriumを意識したデザインだと思うんだけどな……。
ラグデザインといい、BB下のデザインといい再現度が実に高い。
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フレーム Lugged Columbus Double Butted SL Tubing
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ハンドルバー  Cinelli Giro d'Italia
ステム Cinelli A1

ブレーキレバー Dia-Compe GC202
バーテープ Classic Cotton
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ヴィンテージバイク「2019 Bianchi L'EROICA (エロイカ)CAMPAGNOLO」  
(´・ω・`)同じくビアンキのビンテージスチールバイクL'EROICAも、ダイアコンペのパーツを用いてレトロパーツの雰囲気を出す事に成功している。GRANCRITERIUMにもダイアコンペのパーツを上手く用いて、1970年代のテイストを醸し出しています。
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ヘッドセット 1" FSA Threaded Sealed
これは驚いた……ラグに1970年代と同じくイエローカラーがあしらわれている!
1970年代GRANCRITERIUMの再現を限界まで試みていますね……
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フォーク Lugged Columbus SL
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シフター Dia-Compe ENE Downtube
ロゴも、1970年代ロードフレームにあしらわれたデザインをそのまま踏襲している。
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英国レイノルズ525時代の2012年モデル版MASHI GRAN CRITERIUMは、割とゆったりとした乗り心地だったそうですが。

今回はコロンバスダブルバテッドクロマーチューブをラグ組みな訳じゃないですか?
踏み込んでも力が逃げないし、スピードに実に乗り易い。
もしかしたら、剛性やスポーツ性そのものは今回の2019年モデル版の方が向上していそう。
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フロントディレーラー Campagnolo Veloce
クランクセット Dia-Compe CICLO ENE 48/36T
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ボトムブラケットの後部のラグデザインまで、ここまで忠実に再現している訳か……
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(´・ω・`)これは1970年代のGRANCRITERIUM BB下部の画像ですが。
イエローに塗りつぶされたペンキ色まで、同一!!
2019 MASHI GRAN CRITERIUM CLASSICOはもしかして、今までのGRANCRITERIUM復活版の中で、一番デザインにおける再現度が高いのかもしれない。
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リアディレーラー Campagnolo Veloce
カセット Campagnolo Veloce 11-25T, 10-spd

ヴィンテージバイクGRANCRITERIUMのデザインを、可能な限り再現したのが今回の2019年モデル版ですね。
あまりの再現度の高さに、少し身震いしました。
これ、相当GRANCRITERIUMを熟知された方が、設計なり企画されたんでしょう。
個人的に2019年モデル版は相当当たりだと思います。
MASI マジー/マジィ 2019年モデル GRAN CRITERIUM CLASSICO(グランクリテリウムクラシコ) CHAMPAGNE

2019年01月27日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 MASI MINI VELO PRIMA  ただの街乗り系ミニベロを越えたイタリアンストリートデザインが施されている

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2019 MASI MINI VELO PRIMA
MINI VELO PRIMAは、初心者用エントリーモデルながらも。本格ダイヤモンドフレームタイプの新型ミニベロです。
MASIのストリート系ミニベロと言うべきでしょうか? なんだろう、このぐっとくるイタリアンストリートなデザインは……
シングルスピードを意識し、フロントシングル仕様なんだろうか……
その為フロントシングル&リア7速仕様。街乗りにおける「操作性&コントロール性」を最重要視しているクロモリミニベロです。
しかもダイヤモンドフレームタイプの新型を、MASIが送りだしてきた事に少し驚く。

最近ダイヤモンドフレームタイプの、ミニベロが売り上げ上位に食い込み始めてきているんですが……
ブルーノや米国シュウイン、フジ、ラレー……そしてMASIですよ!
実はこのMASI MINI VELO PRIMAが売り上げ20位にさり気なく食い込んでいて、個人的に小躍りしています。
(´・ω・`)これは一体?? 折り畳み系小径から、次第に非折り畳み系ミニべロに人気が以降しているんだろうか??
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2019 BRUNO MINIVELO20 ROAD DROP ターコイズ
話が少しそれますが……個人的に、小径車&ダイヤモンド型クロモリフレームって、凄く相性がいいと思います。
走りは滑らかだし、ミニベロ本来のダッシュ力も味わえる。
スピードコントリールもし易い。その気になれば、長距離にも対応可能。
なんだろう……走行性能に関してクロモリ系ミニベロって完成度が高いんですよね。
大切に乗れば、10年間愛用されている方もいらっしゃいますし。
長い付き合いも期待できる。
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ハンドルバー KALLOY ALLOY RISER BAR 25.4mm
ステム KALLOY ALLOY

なんだろう……街乗り系ミニベロなのに、この熱いイタリアンストリートデザインはなんだろう?
しかも、エントリーモデルとは……結構MASI MINI VELO PRIMAのデザインに衝撃を受けているんですが(汗
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2019 MASI MINI VELO FIXED
(´・ω・`)MASIのミニベロって、ピストのカリスマブランドだけあってシングルスピードを意識してきているモデルが多い。
ダブルバテッドクロモリチューブにブルホーンバー仕様など、かなりのストリート仕様だ。
ブルホーンバーを採用しているだけあって、操作性や安定性を高めているが流石に玄人向けかもしれない。
だからこそ、誰にでも扱い易そうなMASI MINI VELO PRIMAが登場してきたんでしょうね。

実は走行安定性の他にも、ブルホーンバーにしたのには理由があって。
デザイン性の高さという点もあります。
ホリゾンタルフレームトップチューブとブルホーンバーのラインが、綺麗な見た目になるのも狙っている。
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フレーム NEW MINI VELO UNO RISER DRAWING #TBD. Plain guage crmo tubing. Hi-ten
そういう視点で「MASI MINI VELO PRIMA」を見てみると、ホリゾンタルフレームトップチューブとハンドル部分であるライザーバーの見た目が凄く美しい。
シングルスピードならではの華麗なデザインを、多段化しながらもしっかり残してあります。
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サドル Masi Classic Road Saddle
シートポスト KALLOY 6061 27.2mm
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フォーク THREADLESS CRMO STEERER , CRMO STRAIGHT LEG
ブレーキ TEKTRO R315
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ディレーラーシフター Shimano SL-TX30-7R
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ヘッドセット TH-888 HEADSET LB / 1-1/8"
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ホイールセット WEINMANN DA19 / 20"x1-3/8" / 28 hole
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クランクセット Alloy 46T
MASI MINI VELO PRIMAは多段化しつつも、ストリートに適したフロントシングルを採用。
軽量化を狙いつつ、フロントシングル化した事により変速時におけるトラブル防止も狙っている。
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BB BB-7420ST

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タイヤ Kenda K-193 20X1-1/8
タイヤは451 Kenda KWEST K-193 20x1-1/8
2018年モデルのBianchi MINIVELO-8 DROPBARと同じですね。
(Bianchi MINIVELO-8の方は、少しオリジナルデザインが入っていたかな?)
(´・ω・`)通常のクロモリ系ミニベロにも採用される、丈夫で長持ちするタイヤですね。
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リアディレーラー Shimano RD-TY300
カセット Shimano CS-HG200-7,12-28T 7-SPEED
リアディレーラーはターニースペック。
最近クロモリ系フラットバーミニベロには良く見かける。
これが、ドロップハンドルでツーリング仕様だとクラリススペックになってくるけど
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MASIは元々1949年イタリアミラノ創業の、イタリアの中でも歴史のある競技用ロードブランド
以前は、古典的なクラシックレースを懐かしむ為のモデルが多かった気がするけど。
(70年代、弟子とともにアメリカに渡り、その弟子にマジィの名を使う事を許可)
最近は米国にのれん分けした事もあってか、イタリアンデザインとストリート系デザインで上手く遊んだデザインが面白い。

(´・ω・`)なんでもMASIはレース時はもちろん、なんと買い物で街乗りに使用する為の物でも、自転車はライダーの感情を呼び起こすものでなければならないそうだ。
確かにMASI MINI VELO PRIMAを見ていると、ただの街乗り系ミニベロを越えたイタリアンストリートデザインが施されていると思う。
《在庫あり》MASI マジー/マジィ 2019年モデル MINI VELO PRIMA ミニベロプリマ [完成車]

2019年01月25日 トラックバック(-) コメント(-)