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2020 Ridley X-Bow ディスク (Tiagra )  競技性を高めた10万円台ロングセラーシクロクロスモデル!

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Ridley - X-Bow ディスク (Tiagra - 2020)

エントリー系シクロクロスモデルのRidley X-Bowは2012年から続くロングセラー系シクロクロスモデル。
X-BOWは7000系ダブルバテッドアルミを採用したシクロクロスで、現在はディスク化していますね。
リドレー社CXラインナップ中エントリーグレードに当たるシクロクロスモデルながら、オフロード競技で使用する事を前提にしたパフォーマンスを有しています。

これからシクロクロス競技を始めたいユーザーを対象に、レースからや通勤・通学まで幅広く使えるように造られたこのX-BOWは、リドレーらしい堅実な造りをした、ベルギーシクロクロスモデルですね。
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X-Bowシリーズについて
エントリーモデルにもかかわらず、オフロードで生きてくる構成とパフォーマンスを提供。
X-Bowは、非常に用途の広いオールロードバイクです。シクロクロスの世界に足を踏み入れたばかりの人には理想的なエントリーモデルですが、ロードバイクやグラベルバイクとしても機能。
シクロクロス競技も視野に入れているので、33mmサイズのタイヤですが。最大36mmのタイヤクリアランスを確保しており、タイヤを交換するだけですぐに使用できます。
上位モデルのX-NightやX-Rideよりもリラックスしたジオメトリにより、すべての地形で快適に走行できます。
特に悪路の際、その美しい快適性を発揮します。
泥除け用のマウントと、通勤や街乗りで使用する為のリアラックも装備。
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ブレーキ Avid BB7
ホイール Forza CXD
タイヤ Donnelly MXP ワイヤード 33mm


X-Bow Discについて
フラットマウントディスクブレーキを装備したX-Bow Discは、冬季に開催されるシクロクロスレースでの使用を視野に入れています。
その為のディスクブレーキで。あらゆる気象条件で正確な制動力を提供。
(´・ω・`)もちろん、日曜日などの休日での移動も考えており、泥だらけのトウモロコシ畑の脇や、滑らかな草が茂った牧草地での使用もOK。
冬のトレーニングや通勤用自転車に使用できます。
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エントリー系アルミシクロクロスなので、堅牢に製作されています。
多少重量感のあるシクロクロスモデルですが、踏み込みと軽やかに加速し、スピードに乗せる事が得意。
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ハンドルバー  Forza Stratos
ステム  Forza Stratos

ハンドルやステムはフォルツァ製で固めていますね。
フォルツァはリドレーフレームセットのフォークなどを共同開発する深い関係にあります。
シクロクロス関係のホイール、ステム、ハンドルバー、シートポスト、サドルを得意とするロードパーツブランド。

X-Bowの乗り心地は非常に滑らかで、悪路における低速での推進性や加速性を重視しているので効率的に走破していきます。
また登りや傾斜、スプリントなどにおいては出力が高いのでこなせますが、ロードバイクの様に継続して速度が出せる訳ではありません。
(´・ω・`)その辺は典型的なシクロクロスモデルですね。グラベルとは違い、走破性や難所を走破する事に重点を置いている訳か。
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フォーク Zornic Disc
アロイステアラーを備えたベント形状のカーボンフォークが装備されています。
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フレーム X-Bow Disc 7005-T6 アロイ
7005-T6アルミを使用したRidleyのクラシックなトップチューブジオメトリ。
X-Bowのチューブはシクロクロス競技での強度を重視しているので肉厚。
軽量性よりも転んだりした場合に耐えられる強度を重視しています。
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ドライブトレイン Shimano Tiagra 2x10 スピード
クランクセット FSA Omega 46/36T
カセット Shimano Tiagra HG500 11-32T

高い強度を獲得したシクロクロスモデルですが、重量面においては10kgを越えるので重量上のペナルティがあるモデルです。
見ての通り10万円台という予算に適した、ティアグラスペックですね。
BB位置はシクロクロスモデルらしく高めに設定。
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ケーブル系はフレームを担いだり、泥などから保護する為にトップチューブ上に配置
森の中や山中などにおいてX-Bowの走りが生きてきます。

木の根の周りを素早く走破。精確なターンをこなします。
硬めのフレームなので未舗装路からの突き上げはありますが、振動を非常によく吸収するフレームでもあります。
シクロクロス競技用モデルだけあって、自信を持ってトレイルから道路まで使用可能。
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シートポスト Forza Stratos
サドル Forza Stratos

泥除け用のマウントとリアラックがあるので、 X-Bowを通勤通学などの普段使いに関しても万能。
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わずか¥109999で、競技性に視野を置いた数少ないシクロクロスモデルと言えるでしょう。
本モデルに採用されている700×33Cのタイヤサイズでもかなりの安定性があると思いますが。
更に安定性と走破性を求めるなた700×35Cサイズにしても、面白そうですね。
2012年モデルから続くロングセラーシリーズですが、むしろグラベルやシクロクロスがブームになった現在において注目されるシクロクロスモデルです。
Ridley X-Bow Disc Tiagra Cyclocross Bike (2020)

2020年03月19日 トラックバック(-) コメント(-)

海外リドレー11万円台ディスクロード Ridley Fenix A Disc Tiagra MDB


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Ridley Fenix A Disc Tiagra MDB ロードバイク
日本でもおなじみだったアルミモデルRidley Fenix Aが、海外ではディスク化していたか……
海外では現役でディスク化して、まだ販売していたんですね。

ベルギーリドレーモデルと言えばNoahシリーズなどのエアロロードが有名ですね。
ヘリウムモデルなどは、リドレーブランドにおけるヒルクライムモデル。
トップグレードのヘリウムSLXなど700gの超軽量フレーム重量を誇ります。ヒルクライムモデルと言えど、前モデルよりも十分な剛性を確保しプロユースクラスの剛性を獲得しています。

(´・ω・`)このRidley Fenix Aシリーズはというと、ミドルグレードカーボンモデルRidley Fenix SLのアルミ版。
ロングライド向けアルミエントリーモデルですね。

ヘリウムSLX がレーシング系ヒルクライムモデルだとすれば、Ridley Fenix SLシリーズは耐久エンデューランスモデル系カーボンモデル。
このFenix AはRidleyにおいては軽量性よりも、耐久性や走行性能、そして快適性に力を入れています。

このRidley Fenix A DiscはRidley Fenixシリーズにおけるアルミディスクフレーム仕様です。
リムブレーキ時代と同じく、オールラウンダーな性能を重視。
レースから、グループライド、または一般的なフィットネストレーニングを目的とし、リムブレーキ仕様のFenix Aは日本においても人気を博しました。そのFenix Aのディスクブレーキ仕様ということですね。
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とまあ、あらゆる使用目的に対応したパフォーマンス重視のアルミモデルなんですが。
Ridley Fenix A Discは従来のリドレーモデルらしく、硬いアルミフレームではありますが。
フォーク部やシートステー形状を扁平加工し、乗り心地の良さも追及しているアルミモデルです。
(´・ω・`)少なくとも他ブランドのアルミモデルと比較しても、ベルギーモデルらしく硬くて剛性重視。
乗り易い点が、やはりベルギーリドレーとはいえエントリーモデルな訳ですね。
更に硬いアルミフレームで推進性を強化。その辺は同じベルギーモデルトンプソンと同じ方向性か。
えらく前へ前へ進むそうだけど。
特にアルミ系ロングライドモデルらしく、巡航時における加速性、推進性が高い点が長所。
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フレーム Fenix A Disc, Triple Butted Hydroformed 6061-T6 Aluminium
フレームデザインそのものはブラックを基調としたイエローか……ベルギー独特のデザインですね。
細いラインや、グラデーションを多用した奴。

トリプルバテッドアロイフレームとカーボンフォークを搭載したこのディスクアルミロードは、剛性を重視。
(´・ω・`)特にトップチューブにおける複雑なトライアングル構造や、弓形トップチューブの菱形形状など。
アルミフレームながら単調ではない、形状をしております。

ロングライドを視野に入れたディスクロードということで、ホイールベースを長くし重心を低く設定してある。
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ブレーキ AVID BB7 Disc
ロングライド時におけるブレーキ性能を強化する為にメカニカルディスクブレーキを採用。
SRAMの山用メカニカルディスクブレーキを持ってきたことにより、油圧ディスクブレーキに対応するつもりだろうか?
MTBブランドOctaneのグラベルロードや、米国サーリー ファッティバイクなどにも採用されているメカニカルディスクです。

(´・ω・`)なんでも海外では、Ridley Fenix A のメカニカルディスクにShimano Sora搭載モデルというコスパ重視モデルがあるらしい。
誰でも手に入り易い価格設定を、リドレーは狙っているとか。
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フォーク Fenix A Disc, Carbon Fork, Alloy Steerer
ホイール Forza XCD
タイヤ Vittoria Zaffiro wire

フォークはディスクブレード対応。

Ridley Fenix Aのフォーク先端を細くし、路面からの突き上げを吸収。シートステーも細くし、フロントフォークとシートステー双方で衝撃吸収性を稼ぐ設計をしています。
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サドル Forza Stratos
シートポスト Forza Stratos

リヤ三角は複雑な前三角フレームとは異なり、従来のシンプルな形状。 
シートステーへ扁平加工を施し、横剛性を獲得しつつも衝撃吸収性を高めています。
リドレーモデルながらロングライド向けということで乗り心地の良さも追及している。
シートステーで快適性を稼ぐ手法は、やはりリドレーモデルの得意芸みたいなものですね。
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グループセット Shimano Tiagra 10 Speed
クランクセット Shimano Tiagra 50/34T
カセット Shimano Tiagra 11-32T


ドライブトレインには、販売価格11万円台ながら、なんとフルティアグラ Shimano Tiagra 2x10スピードグループセットが搭載。
(´・ω・`)エントリー系アルミモデルながらレースでの参加を目的としているそうで。
信頼性が高く、フルティアグラならではのスムーズな変速を、低予算で楽しめます。
Ridley Fenix A Disc Tiagra MDB Road Bike (2019)

2020年02月16日 トラックバック(-) コメント(-)

RIDLEY NOAH FAST試乗体験インプレ エアロロードの走りをここまで軽く出来るのか?


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RIDLEY NOAH FAST/FRAME SET
リドレーの最新鋭エアロロードNOAH FASTに試乗しました。

軽いは、速いは、反応はいいわ……
( ;゚ω゚)……し、信じられん……エアロロードの走りをここまで軽く出来るのか?
これが最新鋭のエアロスプリントモデルか……
エアロ性能と剛性が強力だったRIDLEY NOAHよりも、簡単に速度が出ちゃうじゃないですか??
エアロロードとしての性能と、スプリントモデルとしての推進力を持つ妖怪みたいな走りでした。
控えめにいって化物ですね……

そうか。現行のフラグシップエアロロードはここまで速いのか。
わずかな年数で、ここまでリドレーノアの走行性能が劇的に進化を遂げているとは。
( ;゚ω゚)……リドレー教団に入信しようかな……
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以前のRIDLEY NORA RSは硬めのフレームで、推進力重視だった。
快適性はあまり期待できないモデルだったが。
現行のRIDLEY NOAH FASTは、この旧モデルに「軽さ」と「推進色」「快適性」が一気にバージョンアップされた感じ。
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RIDLEY NOAH FAST試乗体験インプレ

①速度を乗せるのに、大した労力がかからない
(´・ω・`)一度速度に乗せてしまった後から、RIDLEY NOAH FASTの本領を発揮します。
ちょっとペダルを踏みこむと
「スッパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッン!!!」
と鞭の様に、一気に加速!
あのシャープかつ、バネがあり、動物的?? な加速は病みつきになりそう…・…
推進力が瞬間的に発揮されるので、ペダルを踏みこんでからのタイムラグが無いんですよ。
ある意味フラグシップモデルクラスにだけが発動可能な推進力ですね……
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専用設計のハンドルとステムによるワイヤー内装システム
ハンドル周りに、まるでケーブルが無い……


②フレームは少し硬いが、その分「軽い」
走行中フレームに「重み」が全然ないのですよ。
少し硬みのある乾いた感じのフレームだけど、その分「軽さ」が前面に出ています。
どちらかというと、速度に乗ってからNOAH FASTフレームの「軽さ」が実感できたかな。
特にガチガチに硬いフレームという訳ではないので、その辺は安心していいはずです。
「速度」を出す為の硬さと言ったらいいのか。
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③やはり高速域に強い
エアロロード特有の高速域に強い走りを演出してくれます。
特に速度に乗ってから、フラグシップモデルクラスの強大な推進力を如何なく発揮するので実に怖い存在です。
しかも最新鋭のエアロードらしくスプリント性能も、保有している怪物ですね。
以前のRIDLEY NORA RS時代に、ここまで速度は伸びなかった気がする……
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④エアロ性能について
どうなんだろう?? 流石に直接体感的には分からない。
ただ、どんどん速度を乗せても抵抗感が無くなっていく感覚はあった。
「軽さ」×「推進力」×「高速性」=RIDLEY NOAH FAST
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インモールドF-サーファス+
ヘッドチューブ、ダウンチューブ、フォークに窪みを持たせた、独自のカーボン整形技術”インモールドF-サーファス+”テクノロジーはフレーム表面の気流に微細な乱れを発生させます。この意図的な気流の乱れは、滑らかな翼形状よりも平均7%の空気抵抗低減を実現しました。
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⑤快適性について
実は旧モデルよりも、大幅に改善されていると思う。
上手く言えないが、速度を維持する為にバックアップしてくるような快適性だった。
長距離&長時間乗った場合は、どうなんだろう???
ただ、これだけ脚力を使わずに加速出来るなら、割りと体力的消費は抑えられるはず。
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⑥他のフラグシップモデルと比較してみてどうか?
(´・ω・`)うーん、割と体力を抑えながら高速域の走りが得意なタイプ。
相当体力的消耗を抑えながら、パワーのある走りをしてくれる点が気になった。
あとエアロロードなのに扱いやすく、乗り易い。
あのストイックなRIDLEY NOAHシリーズが扱いやすくなるなんて、信じられない時代になった……
割と人を選ばないと思うし。
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⑦弱点は?
(´・ω・`)うーん、豪脚専門の超高剛性エアロロードという感じでしたが。
より万人向けになった印象。
あの硬くて快適性を抑え、ストイックだったエアロフレーム時代のRIDLEY NORA RS時代の走りが好きな方には……
どうなんだろう?
こればかりは好みがあるだろうし……
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(´・ω・`)低速域でも、高速域でも異様な走りの「軽さ」を体感できましたよ。
走りの前半は「激軽」なスプリント性能を生かして加速し、後半はエアロフレームが走りを担当していたんだろうか?
前述した通り、高速域に乗ってからNOAH FASTは真価を発揮する怖さがある。
どの速度域でも全然ペダルが「重く」ならなかった……
51%オフ De Rosa - Protos 8000 Team35 (2018)

2019年05月11日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Ridley X-Night Disc Rival 1 Cyclocross Bike 競技中における、泥詰まりによるトラブル対策を重要視している


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2019 Ridley X-Night Disc Rival 1 Cyclocross Bike
Ridley X-Nightシリーズは、何年も前からRidleyのシクロクロスにおける競技用モデル。
2018年モデルから、ディスク化とフレームの軽量化が図られました。
(X-Night2017年モデルまではカンチレバーモデルで提供されていた)

X-Nightシリーズは、非常に軽量で泥詰まり対策を打っている点が特徴。
競技性の高いオフロードマシンで、細部に至るまでシクロクロス競技のために設計。

そのジオメトリーは、幅広いテクニカルな地形にも対応。
素早いハンドリング性能を生かし、アグレッシブな走りを可能にした本格競技用モデルです。
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欧州でのシクロクロス競技での使用を念頭に置いているだけあって、泥詰まり対策を重視している
また重量面や剛性面だけではなくフレーム形状においても変更を加え、パワー伝達効率の向上及び泥詰まり対策を打っています。
主にリアトライアングルとBBエリアの形状を変更し、泥はけを良くする為にタイヤクリアランスを拡大。
シクロクロス競技におけるパワー伝達効率の向上も重要ですが、リドレーは泥対策を重要視している点がやはり本格的。
シクロクロス競技において、効率的かつ反応の良い走行性能とトラブル対策が設計意図になっています。

X-Night DiscはRidley X-Nightシリーズにおけるセカンドグレード
このモデルのコンポーネントにはSRAM Rival 1グループセット、Fulcrum Racing Sportホイール、そしてClement MXPタイヤが付属しています。
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長いシートチューブ、急勾配のヘッドチューブアングルおよび短いホイールベース
過酷なシクロクロスコースにおいて素早く軽快なハンドリングを、乗り手に提供。

このディスクブレーキ化によってシクロクロスだけではなく、冬などにおける悪天候時に使用するのに最適なバイクになっています。

2019年モデルも。細部に至るまでシクロクロス競技のために設計されています
X-Nightは、高弾性カーボンファイバーで構成されています。
コースの荒れたポイントでライダーの疲労を防ぎつつ、ペダルパワーを推進力に変換を目的にしています。

リアトライアングルにおけるシートステー及びチェーンステーの形状を変更し、パワー伝達の効率化を図っている点がこの2019年モデルの特徴と言っていいでしょう。
あらゆるコンディションでペダリングパワーを確実に推進力へ変換しバイクを前に進めます。
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ホイール Fulcrum Racing 500 DB
タイヤ  Donnelly MXP 700x33mm


カーボン素材に軽量かつ高剛性な30T HM/HR Unidirectional Carbonを採用し、フレーム重量はわずか1000g
シクロクロス出るながら、Ridley X-Nightのフレーム重量は1000g。
軽量なシクロクロスモデルとして認識されてます。
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フォーク Oryx Disc, 12mm TA
X-Nightのフォークは2018年モデルより、ディスクブレーキキャリパー用のフラットマウント規格に。
しっかりした乗り心地のための12mmのスルーアクスル化と最新規格にアップデート。
最新規格の耐久性が追加されたことで、より信頼性の高い最新仕様のシクロクロスバイクになっている。
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フレーム X-Night Disc, 30T HM/HR Unidirectional Carbon, 12mm TA
もちろん前三角フレームには肩を入れるのに十分なスペースがあります。
また悪路や泥道を走行中、平坦なトップチューブが快適性を提供。
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ドライブトレイン SRAM Rival1
クランク SRAM Rival1
カセット SRAM PG-1130 11-32


SRAM Rival 1x11スピードドライブトレインと油圧ディスクブレーキ
SRAM Rival 1x11 ワンバイイレブン仕様のスピードドライブトレインを搭載。
SRAMのSRAM Rival 1x11ライブトレインとパワフルな油圧ディスクブレーキを組み合わせて、レース性能と機能性を犠牲にすることのない仕様になっています。

ワンバイのSRAM Rival1クランクは、コース上のあらゆる地形に優れたギア比を提供します。
この11スピードドライブトレインはトレイル時における登りに。
そしてSRAM油圧ディスクブレーキは下りにおいてブレーキコントロールを確実にします。

しかしながらギアにとっても急すぎる斜面は、徒歩で取り組むほうがよいでしょう。
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マッドコンディションでの泥詰まりに対応。
リドレーをはじめとする欧州のシクロクロスジオメトリは、シクロクロスレースに対応する為の形状な点が特徴です。
余裕のあるタイヤクリアランスのお蔭で、乾いた芝生のコースや泥だらけになっているコースを走行しても対応できます。
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シクロクロスの伝統を支えてきたベルギーリドレー
今回紹介したRidley X-Night Disc Rival 1はフルカーボンに、ワンバイイレブン、油圧ディスクを最新鋭の仕様ですが。
実は伝統的なリドレーシクロクロスモデルのジオメトリーを引き継いでいるのです。
どのサイズもコンパクトなトップチューブと長いシートチューブが特徴。
低速ではハンドリング性能が良く、狭いターンを容易にしてくれます。
また高いBBは、深い砂道や泥の中を走る際に有効です。

Ridley X-Night Disc Rival 1のジオメトリーは、欧州のシクロクロスコースに適した仕様になっている。

スピード性能こそも底上げされているが、やはりタイトかつ泥に強いシクロクロスモデルと言うべきでしょう。
ここ最近ホイールベースを長くし、安定性とスピード性に強いグラベルロード寄りのシクロクロスモデルが増えていますが。

Ridley X-Night Discは悪路走破性や泥詰まりに強い、タイトなシクロクロスモデルという印象。
シクロクロスレースにおける素早い&反応の速いハンドリング性能と、悪路走破性こそがリドレーCXバイクですね。
また泥詰まり対策を徹底して打っている点も、やはりシクロクロス競技での使用をメインに置いているからこその機能性です。
競技中における、泥詰まりによるトラブル対策を重要視している。
やはりシクロクロス競技において、老舗ブランドのモデルですね。
Ridley X-Night Disc Rival 1 Cyclocross Bike (2019)

2019年04月29日 トラックバック(-) コメント(-)

超軽量ヒルクライムモデルRidley Helium売り上げランキングベスト4

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Wiggleでも人気のRidley。
そのRidleyの中でも人気なのが、オールラウンド系超軽量ヒルクライムモデルHeliumなんですが。
今回Ridley Helium売り上げランキングベスト4をチェックしてみました!

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2019 Ridley Helium X Ultegra
人気一位は2019 Ridley Helium X Ultegraです!

ヘリウムSLXに次ぐ軽量フレームを誇るセカンドグレード。
フラグシップののHelium SLXフレームには、60T-40T-30T HM Unidirectional Carbonを採用しているが。
セカンドグレードHelium Xフレームには30T-24T HM Unidirectional Carbonを採用し、コスパを重視している。
ハイエンドヒルクライムモデルのRidley Helium SLXと同様のフレームジオメトリーを採用。
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(金型自体がフラグシップのRidley Helium SLXと同様の物を使用している。フォークは共通)

2018 RIDLEY HELIUM X試乗体験インプレ  (´・ω・`)これ本当にスパルタなリドレーモデル??? 乗り易い!!

(´・ω・`)試乗中、実際にふわりとした走行感が楽しめた……てかセカンドグレードでこれだけ走る?
と感動した記憶がある。
石畳でのレース性能を、とことんこだわっただけはありますよ。
個人的にHELIUM Xは高性能なのに、一番価格を抑えている名機ですよ。
Helium SLX辺りから、超軽量でもどんな走りもこなせるヒルクライムモデルが増えてきたんですよね。

しかも異様にペダルが軽く、ソフト感があります。
RIDLEY HELIUM Xが軽量フレームという事は分かるんですが、これはフレーム設計からくる超軽量感ですね。
とはいえ、軽快に加速する能力も有しているので、平地でも個人的に使えるヒルクライムだと思う。

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仕様はShimano Ultegra 11スピードドライブトレイン。
タイヤはタイヤ: Vittoria Zaffiro Pro。
ふわっと大出力で加速。軽快な中にも、しっかりとした剛性とパワーが温存されています。
やっぱり、この辺の剛性の高さがベルギーリドレーですね。
どんなに快適性を追求しつつも、どこまでの剛性能の高さを追求してくる。


ヒルクライムモデルながら軽くて乗り易い。
ありとあらゆる傾斜や地形に対応出来る最新鋭の怯むライムモデルだ。
(´・ω・`)とことん体をカバーしてくれるので、長距離もこなせてしまう。

あとベルギーのリドレーらしく、剛性もしっかりしている。
アタックすると飛び道具みたいに前方に突進してくれる力強さもある訳で。



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2019 Ridley Helium SLA Tiagra
人気二位は2019 Ridley Helium SLA Tiagraです!
Ridley Heliumのアルミ版とも言えるモデルで、去年の今頃? あたりに日本国内においても登場。
リーズナブルな面で、好評なモデルですね。

(´・ω・`)にしても海外仕様の軽量アルミRidley Helium SLAは、ティアグラ仕様だったのか……
日本国内販売仕様だとSORAスペックなんですけど。
英国仕様だとティアグラ仕様だけど、105ミックスもあるらしい。
アルミ版とはいえHeliumモデルだけあって、最軽量で高性能な自転車を作るためにトリプルバテッド6061アルミニウムチューブを使用。
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日本国内仕様だと白と赤のペイントをした日の丸っぽいカラーデザイン。
海外仕様だと見ての通り、レッドカラーですよ。
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軽量とジオメトリのバランスを保つだけでなく、耐久性と剛性の向上のために、フレームとフォークにトリプルバテッド6061アロイを使用。 スムーズに登り、スピードを速くし、あなたがレース中あなたをしっかりコントロールすることができるバイクです。
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このバイクはShimano Tiagraグループセット、信頼性の高いシフトと優れたパワーパフォーマンスを可能にするオールラウンドなセットを特徴としています。 さらに、高速で回転するForza RC31ホイールと滑りにくいVittoria Zaffiroワイヤータイヤを使用して、このバイクはあなたにパックの先頭に立つために必要なすべてのツールを与えます。

(´・ω・`)海外仕様だとレースでの使用を想定して、Shimano Tiagraグループセットを採用。
日本国内販売モデルの場合、コストパフォーマンス重視なので。
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2019 Ridley Helium SLA Disc 105 Mix
人気第三位はRidley Helium SLA Disc 105 Mix!?


( ;゚ω゚)…… え? Ridley Helium SLAのディスクモデル? 出ていたのか……
しかもメカニカルディスクではなく、油圧105ディスク仕様?
Shimano 105 11スピードグループセットと、油圧ディスクブレーキShimano 105グループセットを装備。
ホイールはFulcrum Racing 700 DB。
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フレーム Helium SLA Disc, 6061 and 6066 Aluminium, 12mm TA, Flatmount
フォーク Helium SLA Disc 30T-24T HM Unidirectional Carbon, 12mm TA, Flatmount
グループセット Shimano 105 11 Speed
ブレーキ Shimano 105 HDB (Disc Brake)


SLA Discのフレームも超軽量のトリプルバテッド6061アルミニウムチューブ製。
走行性能を高めた上で、105油圧ディスクブレーキならではの制動力も強化。

( ;゚ω゚)……変速操作だけではなく、ブレーキ性能もあらゆる機構に対応する為に油圧ディスク化に踏みきったそうだ。
油圧ディスクの重量増があっても、あえて新型105油圧ディスク化に挑んだ訳か。
面白いな。
重量面ではなく、あえて制動性を重視するとは。
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クランク FSA Gossamer Pro 50/34T
カセット Shimano 105 11-30T
ホイールセット Fulcrum Racing 700 DB
タイヤ Vittoria Zaffiro Wire
サドル Forza Stratos
シートポスト Forza Stratos



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2019 Ridley Helium SLX Ultegra
第四位は、プロユースモデルのRidley Helium SLX !

( ;゚ω゚)……流石に価格も価格なので、リドレーヘリウムの売り上げに関して第4位ですが。
性能的には、もちろんフラグシップモデル。

フレーム重量750g……流石に軽い……
Ridley中最軽量を誇るバイクであり、ロングライド&スプリント性能を強化。
超軽量化しましたが、ハンドリング及び剛性面を犠牲にせず、更に快適性も強化に成功。
嫌でも、ヒルクライム時におけるRidley Helium SLXの軽さを体感できる訳か。

SLX Carbonフレームセットに、新型R8000系ShimanoのUltegraグループセットを搭載。
Fulcrum Racing 5ホイールセットを採用する事で、すべてのレース勝つ為の快適さ、迅速性、安定性が維持されます。
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セカンドグレードのRidley Helium Xですら、剛性や軽量性、加速性、乗り心地面で感動したのですが。
Helium SLXは更にそれを上回っている訳か。

剛性面を強化した訳ですが、フォーク部はセカンドグレードのRidley Helium Xと同様に細いフォークを採用。
PF BB30仕様。更にBB周辺の接合部(シートチューブ、ダウンチューブそしてチェーンステー)を拡大することで、最大限剛性を高めています。

(´・ω・`)有能なオールラウンドの魅力を持ったヘリウムモデルですが、全モデルオールラウンド性能を強化している姿勢が個人的に好き。
Ridley Helium X Ultegra Road Bike (2019)

2019年04月23日 トラックバック(-) コメント(-)