FUJI(フジ) スポーツサイクルまったり選び

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新型E-bike FUJI FARPOINT SHIMANO   アドベンチャーロードFUJI JARIをベースにした夢のE-bike

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E-bike FUJI FARPOINT SHIMANO STEPS STePS E5080搭載
フジの新型E-bike「FUJI FARPOINT」ですね。
フジのE-bike「BOOST U」シリーズの中の一台です。
「BOOST U」にはアーバンコミューター系ebikeが2モデルあるのですが。
このFUJI FARPOINTって、
なんとあのアルミグラベルロード「FUJI JARI」のフレームをebikeに流用しているんですね!
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FUJI JARI 1.5
このアルミアドベンチャーバイクFUJI JARIフレーム強度を強化。
Hot Drawn Formingによって、軽量でebikeとして耐えられる強度に仕立てられたアルミフレームが特徴。
(´・ω・`)へえ……新型E-bikeFUJI FARPOINTも街乗りからダート走行までいけるのか。
正にアドベンチャーロードFUJI JARIの、ebike仕様という訳ですね。

FUJI JARI の場合、舗装路だとカーボンの軽さとクロモリの快適性が入り交じった走りをするし。
悪路だと「カーボン感」に似た軽快な走りをします。
このアドベンチャーロードFUJI JARIの走りがebikeになると、どんな変化をするのか?
かなり気になりますよ。
結構ebikeって、フレームに走りが影響を受けていましたから。
FUJI JARIのフレームが電動アシストを受けるとどうなるのか?
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見ての通り、キャリアーやバニアバッグなどを取り付けてツーリング風にも、荷物を運搬可能なカーゴバイク風な使用もOK。
大きめのラックで荷物を運ぶようなカーゴバイクとしても使えるモデル
元々積載性の高いFUJI JARIをベースとしたモデルだから、こうやってツーリング風に行ける訳か……
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FUJIの最新鋭E-Bike「FUJI MOTIVATOR」
こちらのドライブユニットは中国Bafang製 H-600 compact rear hub motor, 250W rated powerを採用。
(´・ω・`)FUJI MOTIVATORはデローザも採用している、中国Bafang製ドライブユニットを採用。
バッテリーやモーターは目立ちにくいのが特徴。
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ドライブユニット Shimano STePS E5080 Mid-motor, 250W rated power
バッテリー Shimano STePS E8014, 418Wh w/ charger
ディスプレー Shimano STePS E7000 compact display w/ left side thumb changer

逆にFUJI FARPOINTはシマノ製ドライブユニットを採用する方向性です。
シマノSTEPSシリーズの最新・最小・最軽量のドライブユニットE5080を採用。
FUJIはモデルごとに、適切なドライブユニットを使い分ける方向性ですか。
そういうやり方がFUJIらしくて面白いですね。

バッテリーはダウンチューブ用バッテリーShimano STePS E8014を、そのままシートチューブ後部に設置した訳ですね。
100kmはアシスト可能だそうですが。
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フォーク FC-440 Cross carbon monocoque, 12mm thru-axle, flat-mount disc tabs
ホイールセット WTB ST i23, 650B, 32/32h,12mm thru-axle center lock flange hubs
ブレーキ Shimano MT200, hydraulic disc w/160mm rotor
タイヤ WTB Byway, 650 x 47c, all black, wire bead

なんとブレーキケーブルインターナル仕様のフルカーボンフォークを採用。
更に積載性を考慮し、カーゴンフォーク外側にラックマウントを設置できるダボ穴を用意。
アドベンチャーロードFUJI JARI用のカーボンフォーク?
( ;゚ω゚)てか、これ極太の650B×47Cのロードプラス仕様ではないですか?
いきなりロードプラス仕様のe-BIKEをFUJIは投入してきた訳ですか……
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クランクセット Shimano STePS E5010, 38T, w/ chainring guard
悪路走行時、路面からのドライブユニットのダメージを防ぐためのプロテクトステーを用意。
(´・ω・`)このやり方って、どちらかというとグラベルロードで流行しているBBプロテクトガードの手法ですよね?
Ebikeにグラベルのテイストが結構入っている訳か。
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フレーム Fuji A6-SL Super Butted Aluminum, tapered 1 1/8" - 1.5" head tube,Boost 148 x 12mm cold-forged dropout
やはりFUJI JARIシリーズのフレームを使用しているだけあって、トップチューブ上部にもダボ穴を用意してあります。
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スタンド Massload double leg center stand (left side housing)
センタースタンドにWレッグスタンドを用意。
クローズ時には左側にスタンドが収納されるギミック。
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リアディレーラー Shimano Alivio 9-Speed
カラーはFUJIが得意とする「シャンパンゴールド」カラー。

FUJI FARPOINTが通常のebikeと違う点は、
①バッテリーをダウンチューブではなくシートチューブ後方に設置。
②545mmのロングリアセンターとし、。ホイールベースを伸ばすことで安定性を高めた。

となります。
ベースはアドベンチャーロードとは言っても、ebike用に改修してある訳ですね。
あと本来は各ブランドが、バッテリーを隠す方向性にありますが。
あえて、露出させる所がFUJIですね。
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つまり FUJI FARPOINTは街乗りアーバン仕様で楽しむ事が可能な訳ですね。
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こうやってリアラックにBOXを積載してあげれば、街乗り専用仕様に。
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ふむふむ、オストリーブなどのバイクパッキングアイテムを使用すれば、お気楽にグラベルバイクパッキングとしてツーリングなどにも使用出来る訳だ。

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ちなみに積載性を確保する為に、専用リアキャリアーも別売りで発売予定。
E-bike FUJI FARPOINTって見方を変えると、夢のFUJI JARI ebikeバージョンモデルじゃないですか?
アドベンチャーロードの走破性や積載性をそのままebikeに生かした印象。
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FUJI FARPOINTはちらりと見かけた印象ですが。
やはりホイールベースが長い印象が強かったです。
(´・ω・`)外見ではあまりグラベル感が無かったのですが、カラーやフェンダーなどで巧妙にアドベンチャー色を隠してあった訳ですね。
なんだかんだで、ロードプラス仕様のアドベンチャーロードな訳ですが。
一応バッテリーはシートチューブ後部に設置されていましたが、それが無かったらebikeと見分けるのが難しいはず。
FARPOINT(ファーポイント)FUJIフジ電動アシストクロスバイク・E-bike(イーバイク)SHIMANO STEPS STePS E5080 送料プランC

2020年01月14日 トラックバック(-) コメント(-)

遂に発見!2020年超最速モデル! 2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISC試乗体験インプレ ☆☆☆☆☆星五つ進呈


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2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISC試乗体験インプレ
2020年モデルよりモデルチェンジした新型FUJI TRANSONIC 1.1 DISCに試乗しました。
☆☆☆☆☆星五つ進呈。2020年モデル中最強クラスのエアロロードですね。
つまりTRANSONIC 1.1 DISCは最速モデル 優勝候補筆頭って奴ですよwww

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 ( ;゚ω゚)……なにこれ?
全体的なエアロ化やカムテール化が進んでいると聞きましたが……まさかここまで艶めかしいデザインになっているとは……
まるで腰のくびれみたいなダウンチューブ形状。
これでも全モデルよりも、エアロ化が進んでいるというから驚きですよ。
フレームはトップグレードのC15-Ultra-Light,High-Modulus Carbon。
なのに、デザインやパターンで、FUJIは遊んでいますね……。
世界最速仕様女性用エアロロードFUJI SUPREMEを参考にしているせいか、外見は男性的ですが。
近づくとフレーム形状が、女性的な感じもします。
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ヘッド周りの剛性アップに加え最新の高圧縮成を利用しカーボン積層を改良することで軽量化を実現。
ステム一体型ハンドルやー!
どこの最新モデルもハンドル周りが、完全インターナル仕様という場合が実に多くなりましたね。
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袖ヶ浦フォレストレースウェイ試乗前の様子。
完全にウェット。
(´・ω・`)うーん、これでFUJI TRANSONIC 1.1 DISCの走行性能が把握できるんだろうか?
多少不安を残し、試乗。
全くの杞憂に終わりましたが。
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2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISC試乗体験インプレ
①ゼロ加速性能が重い。硬い。

( ;゚ω゚)……うわ……なんだこのフレーム。硬い……そしてゼロ加速性性能が重い。
ペダルを踏みこみと、フレームの硬さが体を襲ってくる。

??? なんだこのエアロロード? 濡れたサーキット路面が影響しているのか?
結構重いエアロロードなのかしら? とりあえずペダルを回していく事に……・
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②走行中、突然走りが激変する!!
( ;゚ω゚)ん? ペダルを回していると、おかしな変化が。
グイン! グイン! グイン! と急激に速度が伸びて行きます!!!
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???? え? え? え? えっ??(少しパニくりました)
速度に乗るとドン!! と更に鬼加速を開始!!!
そのまま、高速域でサーキットを疾走開始します!!
あまりの速度の急激な伸びとパワーに管理人絶句。
高速域が実に得意なエアロロードで、速度に乗せようとする過程のパワーは少し変態です。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブルあの急激に速度が上がっていく感覚が、あっ、あり得ないから……

(低速時)重い→まるで二次曲線グラフの様に急激に加速→(高速時)無敵の高速性を発揮。
(´・ω・`)うん、こんな感じでバトンタッチリレーの様に速度が変化していきます。
まるで航空機のTAKE OFFですよ!
加速中まるでコースから離陸でもしているような感覚に襲われた。
低速域から一気に、高速域に切り替わる過程はちょっとショックを受けました……なにこれ?
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③高速でコーナーリングに突撃する!
( ;゚ω゚)はわわわわっ!
高速でコーナーリングに突っ込んでいく!

FUJI TRANSONIC 1.1 DISCは、グィーーーーーンと大して減速もせず、カミソリの様にコーナーリングをこなしていく。
あのコーナーリングでの走りの鋭さ……カミソリという表現以外あるのだろうか?
あれだけの速度でコーナーリングを突っ込んだのに、この鋭さと安定感は何よ?
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④雨天時の影響は受けたか? 
基本、影響は受けにくいエアロロードでした。
多少水たまりなども存在し、速度面で影響を受けるかと思いましたが。
基本ディスクブレーキは、スピードコントロールに実に有効。
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⑤エアロ性能は?
エアロ性能かどうかは分からないが……
馬鹿にみたいに高速域を得意とするエアロロードなのは間違いない。
特に一度速度に乗ると、馬鹿みたいにどんどん速度を乗せようとするのだ。
登りなどでは、多少脚力を必要とするが速度の乗りに変化が生じにくかった。
まずは速度に乗せるまでが、勝負のエアロロードですね。
一度速度に乗せてしまうと、フレーム剛性を発揮した無敵のスピード性能を発揮するはずだ。
あの速度は、間違いなくフレーム剛性由来のものですね。
サーキットの路面はウエットでしたが、危なげなくスピードを発揮する様は少し圧倒されました。
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⑥速度に乗せるまでが勝負の、ガチレーシングエアロロード。
正直恐ろしく低速域に弱いエアロロードだ。ゼロ加速時における伸びの低さや重さは、どうしても体にくる。
だが一度速度に乗せてしまえば、TRANSONIC 1.1 DISCは無敵の高速性で他のエアロードを圧倒していくはずだ。
登り下りコーナーリングが得意というよりは、高速を維持しながら上下左右の走りをこなしていく点に注目。
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コンパクトリア三角に、ディスクブレーキ形状。
世界最速仕様女性用エアロロードFUJI SUPREMEの技術が取り込まれていますね。
(´・ω・`)なんか試乗する前から、FUJI TRANSONIC 1.1 DISCの異様なオーラーに圧倒されてしまいました。

⑦快適性は?
そんなに高くない。フラグシップらしく硬いフレームだし。
かつてのFUJI SLを思わせる高剛性フレームだ。
どうも極限までスピードを出す事にこだわった、変態みたいなエアロレーシングフレームですね。素敵。
速度が乗れば乗る程、走りが楽になります。
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多分高速域での走行性能は、2020年モデル中最強クラスにノミネートしてもいいかも。
あの速さ……ちょっと規格外というか、異常クラス……

高速域での推進性を、何倍にも増幅したかのような危険なパワーを誇りますので。
それ位ヤバいチートなエアロロードです。
世界最速仕様女性用エアロロードFUJI SUPREMEの技術を引き継いだ、新型エアロロードと聞いていますが。
確かに世界最速にこだわっている点は、間違いなかったです。
(´・ω・`)なんかエアロロードの性能も、行くところまで行ってしまったな……ほぼエアロロードの進化もFUJI TRANSONIC 1.1 DISCが最終形態なのでは?
最速にこだわりたい方は、間違いなくFUJI TRANSONIC 1.1 DISCがガチ。
FUJI (フジ) 2020モデル TRANSONIC 1.1 DISC マットカーボン サイズ52(171-176cm) フレームセット

2019年12月01日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FUJI JARI 1.1 FUJI Jariモデル中、最も強力な油圧ディスクを実装した一台




「FUJI BOOST U」??
本日はいきなりE-BIKEの話から……
(´・ω・`)フジから遂にEbikeが出てきたか……E-BIKE×FUJIらしさの融合というお話だけど。
シマノ製ドライブユニットに、ディスクブレーキ仕様。
リアにモーターユニット??
フジのE-BIKEプロジェクトそのものの名称が「FUJI BOOST U」。
既に2018年頃から、Ebikeを推進していた様です。
フジらしいEbikeということは、ストリート性を重視してくるという事なんでしょうか??
気になる、気になる。
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2020 FUJI JARI 1.1
(´・ω・`)さて、2020年国内FUJIフラグシップアドベンチャーロード2020 FUJI JARI 1.1です。
元々FUJI JARIシリーズといえば、長距離で使用する事を想定したグラベルモデル。

海外のグラベルロード乗りは通勤もしくは、ツーリングやロングライドなど長距離を走行する場合が多いです。
JariのTECHNICAL DESIGN TEAMは、JARIフレームを設計するときにこのことを念頭に置いていました。
特に初期のFUJI JARIモデルは、グラベル乗りとツーリング系ユーザーが手に入り易い価格設定でした。
コストを抑えつつ、ユーザーに役立つグラベル。それがFUJI JARIシリーズだったのですが。

しかし加熱するグラベルバイクの市場シェアにおいて、よりハイエンドモデルを投入する必要に迫られたFUJIはいち早くFUJI JARI1.1を投入。
ですので2020年モデルにおいてFUJI JARI 1.1は、105スペックに、油圧ディスク仕様、チェーブレスレディホイールなど極めて充実した仕様になっています。


簡単に他のFUJI JARIモデルとスペックを比較してみると、以下の通り↓
2020 FUJI JARI 1.1(フジ ジャリ1.1) シマノ105×105油圧ディスク 2×11  カラーBlack Aluminum
2020 FUJI JARI 1.3(フジ ジャリ1.3) SRAM Apex 1×Tektroメカニカル 1×11 カラーMatte Silver
2020 FUJI JARI 1.5(フジ ジャリ1.5) シマノTiagra×Tektroメカニカル 2×10 カラーMud
2020 FUJI JARI 2.3(フジ ジャリ2.3) Shimano Sora&Alivio×Tektroメカニカル 2×9 カラーSlate、Sky Blue


(´・ω・`)2020 FUJI JARI 1.1、1.3、1.5はアルミフレーム(フレーム共通)。FUJI JARI 2.3だけクロモリフレームです。
アルミフレームモデル2020 FUJI JARIシリーズにおいて、FUJI JARI 1.1はハイエンドのコンポーネント構成になっています。
唯一油圧ディスクを採用しているだけではなく、ブラックカラーを与えられた一台でもあります。
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ホイール WTB KOM Light i23 TCS 2.0 , 32/32h, 12mm thru-axle cartridge bearing hubs
タイヤ Panaracer Gravelking SK, 700 x 38c

FUJI JARI 1.1はチューブレスレディリム仕様。
更にはツーリングに似合うアメサイドブラウンのチューブレスレディ仕様。
(ちなみにセカンドグレードのJARI1.3もチューブレスレディ仕様になる)
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シフター SHIMANO105 ST-R7020-R
新型油圧ディスク用 シマノ105 R7020 デュアルコントロールレバーをいち早く搭載。
(´・ω・`)FUJI Jariモデル中、最も強力な油圧ディスクを実装した一台です。

OVALがFUJI JARIの為に制作した、アドベンチャーバー。
あまりに強靭に出来ていて、まるでシクロクロスやMTBを操作している錯覚に陥る。
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フォーク FC-440 Full Carbon Monocoque, 12mm thru-axle w/ flat-mount disc tabs, tapered steerer, rack/water bottle mounts
ブレーキ Shimano 105 Hydraulic Disc 160mm rotors
Utility mount……フォークブレード側面にボトルケージやラックなどをマウント出来る。2018年モデルより追加され、よりツーリング性やバイクパッキング性を高めている。
フォーク部はフルカーボンに12mmスルーアクスル。
FUJI JARI1.1、1.3、1.5アルミシリーズには、400gの超高剛性C-10カーボンから作られるフルカーボンモノコック「FC440カーボンフォーク」が装備されています。

(´・ω・`)作りはタフなんですが、走りは速度に乗せるのが大得意。
舗装路においてはスピードに乗せるのが得意。舗装路だとカーボンの軽さと、クロモリの快適が入り交じった様な「軽い」走りをします。
チタン配合のアルミ素材「A6-SLアルミニウム」と「フルカーボンフォーク」を組み合わせると、オンロードもオフロードでも「軽さ」を実感出来ます。
悪路だと、走りが軽さが際立ってくるのがまた面白かったりします。普通は走りが重くなりそうですよね?

ですのでメカニカルディスクのFUJI JARI 1.5に試乗した時感じたのですが。
アルミフレームのレベルが高すぎてディスクブレーキ面で追い付いていない感があったのですよ。
特にディスクブレーキはメカニカルではなく、油圧ディスクをしっかり用意してあげた方がいい感が。
Shimano 105 Hydraulic Discで、ようやくFUJI JARIのフレーム性能に釣り合っていますね。
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じゃあなんのための走りの「軽さ」やカーボンの様な「快適性」かというと、悪路だろうが舗装路だろうが路面状態に影響を受けずに長距離スピードを維持する為のものではないかと。
アドベンチャーロードやグラベルロードシリーズにおいて、最もスピード性や高速性などロードバイク感が高い一台。
「重さ」とは無縁の一台ですね。
少なくとも、路面状態の影響を受けにくいのは間違いなし。
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ですので、こういったバイクパッキングやツーリングなどに適した一台。
元々長距離向けグラベルやツーリング向けだった設計だという話でしたが、実際乗っても向いていると思いますよ。
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フレーム A6-SL Super Butted Aluminum, semi-internal cable routing, flat-mount disc & convertible axle dropout
元々FUJI JARIには多数のダボ穴が用意されています。
トップチューブ上面にまでダボ穴が配置されていますし、前後キャリアーを搭載する事も可能。
とはいえこうやってバイクパッキングスタイルで、サドルバッグを装着しても似合いますね。
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フロントディレーラー Shimano 105, 34.9mm clamp
クランクセット Shimano 105 , 50-34TBottom bracket
BB Shimano integrated-BSA

クランクはSHIMANO FCRS510になる模様。
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リアディレーラ― Shimano 105 GS
カセット Shimano 105, 11-34T

MTBでは早い段階から採用されていたシャドー型リアディレーラーデザイン。
シャドー型リアディレーラーShimano 105 RD-R7000(GS) を採用。
横の出っ張りを抑えているので、障害物に当たりにくいですし。
転倒時においてもフレームハンガーへの負荷が少ない上に、ワイドレシオのスプロケットにも対応出来る。
2020モデル導入特価(9/10 10時まで)  FUJI(フジ JARI1.1(ジャリ1.1) グラベル・シクロクロスバイク  送料プランB

2019年09月11日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FUJI SL-A 1.3 名モデルFUJI ROUBAIXを引き継いだ、軽量アルミレーシングロード



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FUJI SL-A 1.3

( ;゚ω゚)な、何??
FUJI ROUBAIXが改名したの?

FUJI ROUBAIXといえば、高性能の軽量レ―シングアルミロードモデルですが。
ここ最近の新型ROUBAIXシリーズはレーシング性能を劇的に優先させた高剛性を有しています。
FUJI ROUBAIX1.1と言えばShimano Ultegra、フレーム単体重量1,080g台、完成車重量8.1kgを誇る軽量アルミモデルな訳ですが。

FUJI SL-A 1.3の105仕様は完成車重量は8.5kg。
フレームそのものは、FUJI ROUBAIXシリーズを引き継いでいるということかな?

「Electric Blue」についてですが。
FUJI日本販売モデルは、レーシングモデル完成車に好んでブルーカラーを施してきた時期があります。
伝説の高剛性モデルFUJI SSTや2016年モデルFUJI SL2.5など。
ですのでカラーリング面においても、フレーム全体にブルー系カラーを採用。
FUJI SL-Aはデザインの面においても、レーシング性能を意識していると、察してしまいます。
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カーボンモデルFUJI SL 1.1
FUJI SL-A 1.3は超軽量ヒルクライムレーシングモデルFUJI SLと同様のジオメトリーを採用。
有数の超軽量フルカーボンモデルのアルミ版。だから当然軽量性も意識される。


FUJI SL-Aシリーズの特徴。
①フラッグシップモデルであるSLと同じジオメトリーとBB規格を採用
(´・ω・`)やはり超軽量カーボンモデルFUJI SLシリーズのアルミ版と、とらえて良さげですね。
ということは、レーシング性能は相当高目に設定しているはず……
カスタム次第で7kg切りも可能。
FUJI ROUBAIX1.1のフレーム重量は約1080gでしたが。
2020 FUJI SL-Aのフレーム重量も近い数字なのだろうか。いずれにしても、軽量アルミレーシングロードとしての存在感は健在ですね。

しかし、軽量性が注目されるアルミモデルだけど。
実際乗ると、推進力や強力なスプリント性能に驚かれる方も多いはず。
FUJI SLシリーズは高剛性と超軽量双方を重視したカーボンモデルだ。
当然そのアルミモデルであるFUJI SL-Aシリーズも、軽量性と剛性を同時に重視したアルミモデルになる。
(´・ω・`)個人的には旧FUJI ROUBAIXについてですが、剛性面においての再現度が高いと思いますよ。


②FUJI ROUBAIXシリーズと同様にFC-440フルカーボンフォーク仕様。
フォーク部そのものも旧FUJI ROUBAIXシリーズ引き継いでいますね。
振動吸収性と路面追随性能が高い一方で、高速コーナーの安定性も高次元で実現する剛性を併せ持つ。
「ロングライドからクリテ、ヒルクライムまでこれ1台でこなせるオールラウンドロード」
(´・ω・`)という説明ですが……レーシング性の強い万能タイプのアルミレーシングロードなのでは?
しかも、コストを抑えているという……
ここ最近の路線は他ブランドのカーボンモデルに対抗する為の、アルミモデルでしたからね。

③FUJI SL-Aシリーズはでアルテグラ仕様と新型105仕様の完成車をラインナップしている。
アルテグラグレードも105グレードもフレームは全くの同スペックらしい。
FUJI SL-A1.3は105仕様。
(´・ω・`)え?? 105だけではなくアルテグラスペック完成車も用意されているの??
公式HPにはまだ記載されていませんでしたが……
後から出てくるのかな??
ただ、興味深い事にティアグラやSORAスペックのFUJI SL-A完成車は全く視野に入っていないという事だ。
完全にハイエンド目線のアルミ系ロードということですね。

④これからレースに挑戦しようと考えているビギナーや学生のレーサーなどに特におすすめできる即戦力レースバイク。
これは旧FUJI ROUBAIXシリーズと同様の路線!!
確かにフレーム自体は、カーボンモデルとバトル出来る優秀なアルミフレームなので、即戦力でレースに使える105やアルテグラ路線を用意してきたのだろう。

(´・ω・`)ちなみに有数の軽量アルミモデルということで、旧FUJI ROUBAIXはFUJIにおいても売れ筋のモデルだ。
海外FUJIモデルにおいてFUJI ROUBAIXはディスクモデルも出てはいますが。
日本市場においてはリムブレーキ一択。
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2020FUJI SL-A 1.3仕様
サイズバリエーション 46cm / 49cm / 52cm / 54cm / 56cm
カラー エレクトリックブルー
フレーム A6-SL super-butted 6066 aluminum, integrated 1 1/2" lower head tube, PF30 shell, double water bottle mounts
リアトライアングル A6-SL custom-butted alloy oversized ETC chainstays, forged-road dropout w/ replaceable derailleur hanger
フォーク FC-440 full carbon w/ tapered carbon steerer
クランクセット Oval Concepts 300, forged 6066 arms, Praxis rings, 52/36T
ボトムブラケット Praxis PF30 conversion bottom bracket
フロントディレーラー SHIMANO 105
リアディレーラー SHIMANO 105
シフター SHIMANO 105 Dual Control, 11-speed
カセット SHIMANO 105, 11-30T
チェーン KMC X11 w/ MissingLink
ホイール Oval Concepts 327, 700c 20/24H rims
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro, 700 x 25c, 60tpi, folding
ブレーキセット SHIMANO 105
ブレーキレバー SHIMANO 105
ヘッドセット FSA, 1 1/8” upper - 1 1/2” lower, integrated
ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°
テープ/グリップ Anti-Slip Silicone
サドル Oval Concepts 438, steel rail
重量 8.5kg

Oval Conceptsなどのパーツをステムホイールなどに採用。
(´・ω・`)新型FUJI SL-A 1.3はかつての「FUJI ROUBAIX1.3」と同様のスペック構成になっています。
FUJI ROUBAIXシリーズは、フルカーボンフォーク路線でしたし、ブレーキ部もシマノ製。
近年FUJIが推し進めるプロチームへの機材供給、そしてそのフィードバックを活かして開発されたレーシングアルミロード。
基本カーボンの軽量性と快適性を、アルミで再現したモデルが旧FUJI ROUBAIXシリーズでしたから。

その名を引き継いだからには、カーボンキラーなレーシング性能を有しているはず。
FUJI (フジ) 2020モデル SL-A 1.3 エレクトリックブルー サイズ54(173-178cm) ロードバイク

2019年09月09日 トラックバック(-) コメント(-)

海外販売モデル Fuji Jari 2.5  9万円台で購入可能なFuji Jarモデル!


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Fuji Jari 2.5 (2019) ¥99199

( ;゚ω゚)……これが9万円台で購入可能な、海外販売モデルFuji Jari 2.5 かっ!!
先日も紹介しましたけど、日本未上陸の海外仕様Fuji Jari 2.5 です。
クロモリグラベルロードFuji Jari 2.3の、シマノクラリススペック版と言った所です。

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フレーム Reynolds 520 chromoly, rack & fender mounts, Triple bottle mount, Flat mount disc, top tube bento box mount
フレームにReynolds 520を日本販売モデルFuji Jari 2.3、海外販売モデルFuji Jari 2.5双方に採用。
Reynolds520ダブルバテッドチューブを使用し剛性を保ちつつ、その耐久性や積載性を踏まえたツーリング向けグラベルロードです。
2019年モデルより、日本市場に初上陸してきたフジのクロモリ系グラベルロード。
国内販売においては、Fuji Jari 2.3一モデルになっていますが。
海外販売においては、Fuji Jari 2.3(SORA)、Fuji Jari 2.5(クラリス)2モデル用意されています。



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Fuji Jari 2.5 (2019) ブラック
(´・ω・`)主にFuji Jari 2.3 2.5モデルの主な違いは、カラーリング及びドライブトレインの構成が異なります。
まずはFuji Jari 2.5から見て見ましょう。
クランクセット Alloy, 44/28T
フロントディレーラー  Shimano Claris
リアディレーラー Shimano Altus
カセット Shimano HG31, 11-34T, 8-speed

海外版エントリーグラベルモデルFuji Jari 2.3は、Shimano Claris&Shimano Altusのミックス。
フロントに44/28T リアにワイドな11-34Tを用意。
フロントの歯数が小さく、リアの歯数がワイド。軽いギア比構成になっていますね。
漕ぎ出しや坂道などを重視したツーリング志向かな。
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Fuji - Jari 2.3 (2019) Dark Green ¥112499
(´・ω・`)Fuji Jari 2.3です。海外においてJari 2.5よりも上位モデルであり、日本国内販売モデルでもあります。
海外ウィグルですと11万円台で販売されています。

リアディレイラー  Shimano Alivio
フロントディレイラー Shimano Sora
クランク Alloy, 46/30T
カセット  Shimano HG200, 12-36T 9-speed

国内および海外でも販売されているFuji Jari 2.3は、Shimano SORA&Shimano Alivioのミックス。
フロントにAlloy, 46/30T リアによりワイドな12-36Tを用意。
Shimano SORAスペックでもツーリング向けのワイドなギア比を獲得する為に、Shimano Alivioを採用しています。


特に両クロモリ系jariモデルに求められる事は堅牢性でしょうね。特に海外のアドベンチャー&グラベルロードは過酷な環境下での走る事を想定。
ですので、クロモリフレームがグラベルロードやアドベンチャーロードに好んで採用される事が多いです。
しかしながらクロモリフレームですので、その分ギア比を軽くしていますね。

ツーリングやバイクパッキンググラベルレースなど様々な使用を想定しているにが、このjariモデルですが。
Reynolds520のダブルバテッドチューブの剛性や快適性を生かしつつ、その耐久性や積載性を踏まえるとツーリングに特化したモデルという傾向はエントリーモデルのFUJI jari2.5も2.3と同じ傾向。
(´・ω・`)9万円でグラベルロードとしての機能を充実させてあるので、仕様目的に応じてカメレオンの様に変化するエントリー系IJariモデルって訳か。
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トップチューブの下側にある2mmのシリコンショルダーパッドにより、バイクを持ち運ぶ際の快適性も考慮されています
Fuji Jari 2.5は主に海外において、ツーリングモデル的な使い方をされている様です。
得に、グラベルロードで様々な世界を探索してみたい方に向いているという意見も。
(´・ω・`)特にJariクロモリフレームにおける快適性や乗り心地が良く、特に振動吸収性においてアドバンテージがあるとか。
特に悪路におけるコントロール性の良好さを強調していました。
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ハンドルバー Oval Concepts 325, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 125mm drop, 25° flare, 4° sweep
ステム Alloy, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°

ヘッドセット FSA No. 42, 1 1/8" - 1 1/2", integrated cartridge
シフター Shimano Claris STI, 8-speed
最廉価のエントリーモデルといえど、本来のFUJI Jariが持つ機能はそのまま用意されています。
フレームはクロモリながらインターナル仕様になっている。

クロモリのJARI 2.5は2.3と同じくQR方式ではありますが、クロモリの剛性をテーパーヘッド化によって強化。
低価格帯のクロモリモデルにおいてテーパーヘッド化を図った点に注目。
最新の仕様を取り入れたクロモリフレームでもある。
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フォーク Chromoly w/ 1 1/8" - 1 1/2" tapered steerer, flat mount disc, low-rider water bottle and rack mounts
ブレーキ Tektro Mira mechanical disc, 160mm rotors
Tektroメカニカルディスクブレーキは、非常に優れた制動力を提供。
長くてゆるい下り坂でも、自信を持ってブレーキング可能。

週末の長い旅のために設計されたJari2.5 には、3つのウォーターボトルマウント、ラックマウント、フェンダーマウント、トップチューブ上の薄型のベントボックスダイレクトマウント、トップチューブの下側に2 mmのシリコンショルダーパッドを装備。
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BB FSA sealed-BSA thread
クランクセット Alloy, 44/28T
フロントディレーラー  Shimano Claris
リアディレーラー Shimano Altus

カセット Shimano HG31, 11-34T, 8-speed
平坦な路面で走る際、やはりアルミ系グラベルよりも高速で走る際努力が必要だとか。
(´・ω・`)アルミモデルのFUJI JARI 1.5の場合、舗装路においてもスピードを乗せる事が上手かったけど。
やはりクロモリモデル版の場合は、速度を乗せるのに多少の努力が必要か……
逆にどの程度巡行性があるのか、興味があります。
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サドル Oval Concepts 238, steel rail
シートポスト 6061 alloy, 27.2mm diameter


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ホイール Vera Terra DPD18, 32/32h, quick release sealed hubs
タイヤ Panaracer Gravelking SK, 700 x 38c

Fuji - Jari 2.5 (2019)

2019年08月24日 トラックバック(-) コメント(-)