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スポーツサイクルまったり選び > 月別アーカイブ 2019年04月

Idol Disc完成車が遂に登場! 海外De Rosa Idol完成車は、なんと、ディスク&リムブレーキを合わせて4機種も登場!


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De Rosa Idol Disc R8070 (Ultegra - 2019)

海外De Rosa Idolの完成車をまとめてみました。
海外においては Idol Discの完成車モデルが、2019年モデルより登場。
なんと、ディスク&リムブレーキを合わせて4機種も登場していますよ!

国内においても、ついこの間Idolディスクフレームセットが5年ぶりに販売を再開。
最近De Rosa Idolのラインナップが増えつつあります。
やっぱり人気モデルですしね。

(´・ω・`)にしても海外2019年モデルの場合、電動&機械式完成車モデル全て、フルアルテグラ仕様になっていたとは……
しかもホイールは全てフルクラム製ホイールで統一ですよ?
ディスクブレーキ仕様も、リムブレーキ仕様も全てフルクラム製ホイールなんですね。

しかし、5年前にアイドルがディスク化に挑んでいたとは……
先進的な事に、アイドルが挑んでいたとは知らなかった。
ディスクモデルを電動&機械式アルテグラモデル別に用意しているので、かなり力が入っていますね。
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De Rosa Idol Disc R8070にはShimano R8070 Di2グループセットを採用
(´・ω・`)海外系フラグシップ「 Idol Disc R8070」は電動アルテグラR7000系仕様です。
ブレーキにShimano Ultegra 油圧式ディスクを採用した、Idolフラグシップモデル。

また、T1000グレード70%とT800グレード30% 2種類のハイモデュラスカーボンの組み合わせそのものは、全モデル共通ですね。
Idol Discのデザイン、形状、素材はディスクブレーキ用に最適化されています。

素材 カーボンファイバーブレンド(T1000(70%)とT800(30%))
シフター Shimano Ultegra Di2 8070
ディレイラー Shimano Ultegra Di2 8070
クランクセット Shimano Ultegra 36-52T
カセット Shimano 11-30T
ステム Deda Zero
ハンドルバー Deda Zero。バーテープ:Prologo Plain Touch
サドル Prologo Kappa RS


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ブレーキ Shimano Ultegra 油圧式ディスク
ホイール Fulcrum Racing 500 DB
タイヤ Continental Grand Sport Race 25c

Fulcrum Racing 500 DBは、アルミホイールセットに12mmスルーアクスル仕様。
Fulcrum Racing 500 DBって、Fulcrum Racing 5のカスタムモデル??
つまり完成車用のOEMモデル的な位置づけ?



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De Rosa - Idol R8050 (Ultegra - 2019)
Shimano Ultegra Di2 8070仕様。
ブレーキにUltegraキャリパーリムブレーキを採用。
このバイクは、Shimano Di2ドライブトレインの電動シフトの機能を備えつつ。Ultegraキャリパーリムブレーキの洗練されたデザインを楽しむモデルになっています。
(´・ω・`)ところでBlack Glossカラーって、海外では電動アルテグラ完成車だけに採用されているの?
オールブラックでいいな……

素材 カーボンファイバーブレンド(T1000(70%)とT800(30%))
シフター  Shimano Ultegra Di2 8070
ディレイラー Shimano Ultegra Di2 8070
ブレーキ  Shimano Ultegra リム
クランクセット Shimano Ultegra 36-52T
カセット  Shimano 11-30T
ステム Deda Zero
ハンドルバー:Deda Zero。バーテープ:Prologo Plain Touch
サドル Prologo Kappa RS

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ホイール  Fulcrum Racing 400
タイヤ Continental Grand Sport Race 25c

タイヤ Continental Grand Sport Race 25c&Fulcrum Racing 400 LG C17ロードホイールセット。
高性能剛性&軽量Racing 400で構成されている。
Fulcrum Racing 4のカスタムモデルだと思われます。
ということは、リムブレーキ仕様の方が若干ホイールグレードが高いという事か……。


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De Rosa - Idol Disc R8020 (Ultegra - 2019)
Idol Discはレース仕様。
機械式Shimano Ultegra R8020グループセットに、油圧ディスクを採用。

シフター Shimano Ultegra R8020
ディレイラー  Shimano Ultegra R8020
ブレーキ Shimano Ultegra ディスク
クランクセット Shimano Ultegra 36-52T
カセット: Shimano 11-30T

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ホイール Fulcrum Racing 500 DB
タイヤ  Continental Grand Sport Race 25c

(´・ω・`)なるほど。
アルテグラ電動変速仕様の「De Rosa Idol Disc R8070」と足回りは共通な訳ですね。
機械式も電動変速仕様も、共通して油圧アルテグラディスクブレーキを採用。
機械式アルテグラ完成車アイドルの場合、カラーリングはシルバー系カラー「Silver - Chrome」になっています。




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De Rosa - Idol R8000 (Ultegra - 2019)
Shimano Ultegra 11スピードメカニカルグループセットに、ブレーキにUltegraキャリパーリムブレーキを採用。
機械式Shimano Ultegraスペックに、同じくUltegraスペックのリムブレーキ仕様。
(´・ω・`)一番スタンダードなモデルはこれか。
しかもフルShimano Ultegra仕様。

フォーク カーボンファイバー
ディレイラー Shimano Ultegra 8000
ブレーキ Shimano Ultegra
クランクセット Shimano Ultegra 36-52T
カセット Shimano 11-30T
ステム Deda Zero
ハンドルバー Deda Zero
サドル Prologo Kappa RS
バーテープ Prologo Plain Touch

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ホイール Fulcrum Racing 400
タイヤ Continental Grand Sport Race 25C

2019年モデルDe Rosa Idolの中で一番安価とはいっても、ホイールはFulcrum Racing 4のカスタムモデルFulcrum Racing 400な訳だから。
完成車モデルの中においては、割といいホイールを使用していているって事か。
De Rosa Idol 2019モデル


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De Rosa - Idol 7000 FSA Team35 (2018)
定価 ¥379999➝44%オフ¥209999
フレーム素材 カーボン
フォーク:カーボン
ドライブトレイン Shimano Ultegra 22スピード
ホイール Vision Team 35 Comp
タイヤ Continental GrandSportRaceワイヤータイヤ25mm、Continentalインナーチューブ

(´・ω・`)あと、格安のDe Rosa Idol を手に入れたいなら2018年モデルという手がある。
もちろん、2018年モデルはディスク化していないのでキャリパープレーキ仕様になるけど。
2019年モデルの半額近い価格で手に入る。
この2018年モデル時のホイールは「Vision Team 35 Comp」なんですね。
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ドライブトレイン
チェーンセット FSA Omega 50-34T
チェーンセットタイプ: コンパクト
チェーン: Shimano HG601
カセット: 11-28T

また2018年モデルの場合Shimano Ultegra 22スピードのミックス仕様になりますけど。
(クランクはFSA Omega 50-34Tになります)

(´・ω・`)……ただ2018年モデルの場合、ホワイト系カラーの「White - Black」があるんですよね……。
いえ、個人的にIdol試乗時におけるホワイトって、凄く好みだったもので。
De Rosa - Idol 7000 FSA Team35 (2018)

2019年04月30日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Ridley X-Night Disc Rival 1 Cyclocross Bike 競技中における、泥詰まりによるトラブル対策を重要視している


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2019 Ridley X-Night Disc Rival 1 Cyclocross Bike
Ridley X-Nightシリーズは、何年も前からRidleyのシクロクロスにおける競技用モデル。
2018年モデルから、ディスク化とフレームの軽量化が図られました。
(X-Night2017年モデルまではカンチレバーモデルで提供されていた)

X-Nightシリーズは、非常に軽量で泥詰まり対策を打っている点が特徴。
競技性の高いオフロードマシンで、細部に至るまでシクロクロス競技のために設計。

そのジオメトリーは、幅広いテクニカルな地形にも対応。
素早いハンドリング性能を生かし、アグレッシブな走りを可能にした本格競技用モデルです。
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欧州でのシクロクロス競技での使用を念頭に置いているだけあって、泥詰まり対策を重視している
また重量面や剛性面だけではなくフレーム形状においても変更を加え、パワー伝達効率の向上及び泥詰まり対策を打っています。
主にリアトライアングルとBBエリアの形状を変更し、泥はけを良くする為にタイヤクリアランスを拡大。
シクロクロス競技におけるパワー伝達効率の向上も重要ですが、リドレーは泥対策を重要視している点がやはり本格的。
シクロクロス競技において、効率的かつ反応の良い走行性能とトラブル対策が設計意図になっています。

X-Night DiscはRidley X-Nightシリーズにおけるセカンドグレード
このモデルのコンポーネントにはSRAM Rival 1グループセット、Fulcrum Racing Sportホイール、そしてClement MXPタイヤが付属しています。
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長いシートチューブ、急勾配のヘッドチューブアングルおよび短いホイールベース
過酷なシクロクロスコースにおいて素早く軽快なハンドリングを、乗り手に提供。

このディスクブレーキ化によってシクロクロスだけではなく、冬などにおける悪天候時に使用するのに最適なバイクになっています。

2019年モデルも。細部に至るまでシクロクロス競技のために設計されています
X-Nightは、高弾性カーボンファイバーで構成されています。
コースの荒れたポイントでライダーの疲労を防ぎつつ、ペダルパワーを推進力に変換を目的にしています。

リアトライアングルにおけるシートステー及びチェーンステーの形状を変更し、パワー伝達の効率化を図っている点がこの2019年モデルの特徴と言っていいでしょう。
あらゆるコンディションでペダリングパワーを確実に推進力へ変換しバイクを前に進めます。
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ホイール Fulcrum Racing 500 DB
タイヤ  Donnelly MXP 700x33mm


カーボン素材に軽量かつ高剛性な30T HM/HR Unidirectional Carbonを採用し、フレーム重量はわずか1000g
シクロクロス出るながら、Ridley X-Nightのフレーム重量は1000g。
軽量なシクロクロスモデルとして認識されてます。
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フォーク Oryx Disc, 12mm TA
X-Nightのフォークは2018年モデルより、ディスクブレーキキャリパー用のフラットマウント規格に。
しっかりした乗り心地のための12mmのスルーアクスル化と最新規格にアップデート。
最新規格の耐久性が追加されたことで、より信頼性の高い最新仕様のシクロクロスバイクになっている。
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フレーム X-Night Disc, 30T HM/HR Unidirectional Carbon, 12mm TA
もちろん前三角フレームには肩を入れるのに十分なスペースがあります。
また悪路や泥道を走行中、平坦なトップチューブが快適性を提供。
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ドライブトレイン SRAM Rival1
クランク SRAM Rival1
カセット SRAM PG-1130 11-32


SRAM Rival 1x11スピードドライブトレインと油圧ディスクブレーキ
SRAM Rival 1x11 ワンバイイレブン仕様のスピードドライブトレインを搭載。
SRAMのSRAM Rival 1x11ライブトレインとパワフルな油圧ディスクブレーキを組み合わせて、レース性能と機能性を犠牲にすることのない仕様になっています。

ワンバイのSRAM Rival1クランクは、コース上のあらゆる地形に優れたギア比を提供します。
この11スピードドライブトレインはトレイル時における登りに。
そしてSRAM油圧ディスクブレーキは下りにおいてブレーキコントロールを確実にします。

しかしながらギアにとっても急すぎる斜面は、徒歩で取り組むほうがよいでしょう。
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マッドコンディションでの泥詰まりに対応。
リドレーをはじめとする欧州のシクロクロスジオメトリは、シクロクロスレースに対応する為の形状な点が特徴です。
余裕のあるタイヤクリアランスのお蔭で、乾いた芝生のコースや泥だらけになっているコースを走行しても対応できます。
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シクロクロスの伝統を支えてきたベルギーリドレー
今回紹介したRidley X-Night Disc Rival 1はフルカーボンに、ワンバイイレブン、油圧ディスクを最新鋭の仕様ですが。
実は伝統的なリドレーシクロクロスモデルのジオメトリーを引き継いでいるのです。
どのサイズもコンパクトなトップチューブと長いシートチューブが特徴。
低速ではハンドリング性能が良く、狭いターンを容易にしてくれます。
また高いBBは、深い砂道や泥の中を走る際に有効です。

Ridley X-Night Disc Rival 1のジオメトリーは、欧州のシクロクロスコースに適した仕様になっている。

スピード性能こそも底上げされているが、やはりタイトかつ泥に強いシクロクロスモデルと言うべきでしょう。
ここ最近ホイールベースを長くし、安定性とスピード性に強いグラベルロード寄りのシクロクロスモデルが増えていますが。

Ridley X-Night Discは悪路走破性や泥詰まりに強い、タイトなシクロクロスモデルという印象。
シクロクロスレースにおける素早い&反応の速いハンドリング性能と、悪路走破性こそがリドレーCXバイクですね。
また泥詰まり対策を徹底して打っている点も、やはりシクロクロス競技での使用をメインに置いているからこその機能性です。
競技中における、泥詰まりによるトラブル対策を重要視している。
やはりシクロクロス競技において、老舗ブランドのモデルですね。
Ridley X-Night Disc Rival 1 Cyclocross Bike (2019)

2019年04月29日 トラックバック(-) コメント(-)

今週のWiggleセール品情報(2019年4月28日) FELTハイエンドモデルが20万円台!?

今週のWiggleセール品情報(2019年4月28日)です。


( ;゚ω゚)2018FELTモデル完成車を中心に、40%以上の大胆な値引きが行われています
普通にハイエンドモデルが20万円台という値段ですね……
さすがに派手な値引きだけあって、一部のモデルは既に完売になっている模様。
そりゃそうだ……しかしいきなり派手な値引きに打って出ましたね!
Felt-AR4-2018-Aero-Road-Bike-Internal-Matte-Carbon-Acid-2018-11801051fwr.jpg
Felt AR4 (2018) Aero Road Bike
定価 ¥366454➝45%オフ¥200999
ガクガク((((;゚Д゚))))ブルブルあ、これかなり安い!
Shimano Ultegra R8000仕様のエアロロードAR4が20万円台!?
日本で発売されている105仕様のAR5ですら、軽く27万はしますよね……
カラーは Matte Carbon/Acid
サイズは54cm。
Felt-FR3-2018-Road-Race-Bike-Internal-Matte-Textreme-Fire-2018-11821458-0cd.jpg
Felt FR3 (2018) Road Race Bike
定価 ¥412252➝45%オフ¥225999
( ;゚ω゚)……な、何?? 
TeXtreme carbonを採用した、車重7.4kg&Shimano Ultegra R8000仕様のFelt FR3が22万円程度!!???
国内でも、2019年モデルは36万程度。2018年モデルの割引価格でも31万はしますよね。
TeXtreme carbonを採用したモデルで20万円台って、初めてみたかもしれない。
Felt-FR3-Disc-2018-Road-Race-Bike-Internal-Matte-TeXtreme-Aqua-2018-11821661-0.jpg
Felt FR3 Disc (2018) Road Race Bike
定価 ¥503970➝45%オフ¥276999
Felt FR3のディスクモデル「Felt FR3 Disc」は27万円台!!
ブレーキにShimano Ultegra R8020, hydraulicを採用した、アルテグラスペックの油圧ディスクモデル。
もちろんTeXtreme carbonを採用しているので、重量は7.5kをマーク。
おおおっ! 
国内2018年モデルだと40万円台、2019年モデルだと41万円台。
とりあえず、20万円台でアルテグラスペックの油圧仕様が手に入るのか……
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Felt F4X (2018) Cyclo Cross Bike
定価 ¥383555➝44%オフ¥210999
UHC Advanced + TeXtremeカーボンフレーム仕様のシクロクロスモデル。
SRAM 1x11スピードドライブトレインとSRAM Rival油圧ディスクブレーキを装備した1×11仕様だ。
2018Felt F5Xのセール品は、既に完売。
(´・ω・`)やはりウィグル内においても、シクロクロスモデルの人気は高い様で。
このFelt F4Xも、残りサイズ55cmのみとなっています。
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(キャリバーブレーキ仕様)
De Rosa - Protos 8000 Team35 (2018)
定価 ¥799999➝51%オフ¥389998
国内ではフレームセットだけで軽く70万越えするプロトス完成車が、38万円台。
Shimano Ultegra 22スピードドライブトレイン仕様だ。
(´・ω・`)Black - Redカラーの在庫はわずか。
White - Redカラーも、55cmと57を残すのみ
凄い値引きセールでしたね……

2019年04月28日 トラックバック(-) コメント(-)

MIYATA RIDGE-RUNNER(ミヤタリッジランナー)試乗体験インプレ まるでファッティバイクに乗っているような感覚!

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MIYATA RIDGE-RUNNER
MIYATAのeMTB、ミヤタリッジランナーに試乗しました。
(´・ω・`)まるで、ファッティバイクに乗っているような感覚だった。
27.5×2.8インチタイヤなので、27.5+のセミファットサイズではあるんですが。
やはりこのサイズだとスピード性よりも、走破性や強力なグリップが前面に出た走りをするんですね。
しかも通常のセミファッティとは違い、eBIKEである訳だから楽な走りが出来るわけだと……
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( ;゚ω゚) ミヤタリッジランナーの走りって、まるでリックドムですよね?
走行中の重量感というか重装甲感が、まるでドムみたいだ。

デザインもジオン軍のMSを思わせる。いやマジで。

下りを意識したeMTBという印象。下り走行時において、サドルの高さを調整する為のドロッパーシートポストも用意してありましたし。

あとは、平地での走りの安定感がやはりファッティ。
スピードを出したり、するタイプではないですね。
いかに確実に、路面の悪路や凹凸に対処するか? その事を重視している。

(MIYATA RIDGE-RUNNERは、登板性能に関して多少重みがある)
もちろん、強力なeMTB用アシストユニットShimano STEPSを採用してあるので、苦労せずに登りますよ。
ただフレームとタイヤの重みが、他のeMTBと比べて多少脚にきますね。
逆に下りは安定していて、坂から路面に接触する際、タイヤと130mmトラベルのフロントサスのお蔭で衝撃はそれ程来ませんでした。
(´・ω・`)下りの安定感がすこぶるいいですね。
あくまで平坦な下りでしたが。それなりに障害物や悪路を伴った下りの場合しっかりこなしてくれそう。
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MERIDA eBIG.SEVEN
逆にMERIDA eBIG.SEVENの場合、19.2kg台まで重量を抑えている点が走りに出ています。
兎に角登りを楽にこなしてくれるんですよ。
両モデル共に欧州向けフラグシップドライブユニット「SHIMANO STEPS E8080」を搭載している訳ですが。
タイヤサイズは 27.5x2.2。
フレームの軽さや、適度なタイヤサイズなのでスピード性も楽しむ事が出来る。
下りはMIYATA RIDGE-RUNNER、登りは MERIDA eBIG.SEVENが得意。
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サイクルコンピューター Shimano STEPS SC-E6010
シフトレバー Shimano DEORE SL-M6000R
ブレーキレバー Shimano DEORE M6000

確か左ハンドル側にフロントサスの動きをロックする為のリモートロックアウトを装備。
逆に右ハンドル側には、ドロッパーシートポストの為のレバーが用意されている。
ですので、走行中にフロントサスを固定したり、シートポストの高さを調節可能な訳ですよ。

また左ハンドル側に、アシストパワーを調節する為のスイッチを配置。
本格MTBの為のギミックが満載だが、リアルにファティバイクをコントロールしている様な錯覚に襲われた。

また、登りはシマノステップのアシストモードにおいて、最大クラスのアシスト設定「ハイモード」を使用しました。
他のeMTBと比べて、アシストモードは高めに設定してしまいたくなりまして……
DSCN8032vfds (1)
ドライブユニット Shimano STEPS DU-E8080 250W
やはりSHIMANO STEPS E8080のアシストパワーは強大。
重量感のあるフレームもエアボリュームのある27.5+タイヤも、シマノステップがどんどん引っ張ってくれる。
(´・ω・`)SHIMANO STEPS E8080はやはり、MTBに搭載してこそそのパワーを十二分に発揮できる。
やはりそのあたりがドムっぽい。
DSCN8032vfds (2)
ハブ Shimano DEORE F/15mm E-Thru R/12mm E-Thru
フロントブレーキ Shimano DEORE HYDRODISC w/180mm Rotor
フロントサスペンション SR SF18 RAIDON34 DS BOOST RCR
フロントサスペンション BOOST規格のSR SUNTOUR製フロントサスペンションを採用
走破性と下りに重点を置いたeMTBと言っていいでしょう。
ブレーキはシマノディオーレの油圧式でしたが、下りにおいてしっかりブレーキが決まりました。
要するにだ、27.5+のセミファットサイズのタイヤで快適に走る為のeMTBとも言える。
(´・ω・`)普通に走ったら、確かにこのサイズだと重いもんな……
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フレーム RIDGE-RUNNER Alloy Special edition 27.5
バッテリー Shimano STEPS BT-E8010 36V 14Ah

ギヤクランク Shimano STEPS SM-CRE80 w/o CG 34T+ FC-E8000CX 170mm
シートピラー Dropper Seat Post ブラック φ =31.6mm ストローク長100mm
一充電走行距離の目安ECOモード140km NORMALモード130km HIGHモード95km

モビルアーマーというよりは、フルアーマーバルキリーかフルアーマーガンダムみたいな重厚感のあるフレームだった。
恐らくそんじょそこいらの悪路など、ミヤタリッジランナーの敵ではないと思わせる走り。
軽量アルミフレームにはない、重厚感のあるアルミフレームだ。

(´・ω・`)ただ、アシスト無しで走ってみたのですが。
相当走りが辛い事になりますので、走行中は絶対バッテリー切れには注意した方がいいです。
やはりその辺は重量級のセミファッティですので、アシスト無しだとモロに脚にきます。
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リヤディレーラー Shimano DEORE RD-M6000 SGS 10S
フリーホイール Shimano CS-HG500-10 11-42T
タイヤ/ チューブ KENDA K1184A 27.5 2.8 F/V w/KENDA logo


27.5×2.8サイズのワイドタイヤを採用。セミファッティタイヤの強力なグリップ力を存分体感できますよ。
まるで、路面を粉砕しているかのようw
27.5+やファッティの楽しさを味わう為のeMTBですね。


スピード性はやはりセミファットタイヤなので出にくいですが、他のeMTBと比較しても悪路走破性は高めに設定されています。
少なくとも道を選ばなくていい、eMTB。

(´・ω・`)ファッティバイク好きなら、このミヤタリッジランナーってど真ん中にくるeMTBですね。
実はリッジランナーって、相当マニアックなeMTBだと思いますよ
案外米国系MTBのデザインが、似合いそうな気もしますが。
ちょっと走りのテイストが、他のeMTBと全然違う個性があります。
「ミヤタ」2019 RIDGE-RUNNER(リッジランナー)「VRG438」 27.5インチ(650B) 10段変速 電動自転車 マウンテンバイク

2019年04月27日 トラックバック(-) コメント(-)

NESTOプレミアムモデルをメインに、新型NESTO ALTERNA DISC-Aを紹介

DSCN7818cdd.jpg
NESTOのレーシングスペックモデルをメインに、紹介しようと思います。
(´・ω・`)ネストの方に伺った所、現在ネストは2つの流れがあるらしい。
実はレーシングスペックを重視した「NESTOプレミアムモデル」と街乗りやコンフォート性の高い「NESTOフィットネスモデル」という2つの路線に分かれるそうだ。
知らなかった……てっきり格安系ロードブランドだとばかり。
実はレーシングスペックモデルに力を入れていたんですね……
btn_model_premium (1)
NESTOプレミアムモデル
NESTOプレミアムモデルは、主に店頭などで購入可能。
基本的にレーシングスペックを主流にした、競技性の高いモデル。

btn_model_standard.png
NESTOフィットネスモデル
競技ではなく、街乗りやコンフォート性の高いモデル。
こちらは通販などで購入可能。

今回NESTOプレミアムモデルをメインに見学しました。
NESTOのブースを通りかかった時、他の見学者から「安い!」
「安いのに、こんだけしっかりしているの!?」などの声が上がっていました。

その声に惹かれて、今回実際ブースに立ち寄った次第です。
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NESTO PRO-K (Frame set)
安田大サーカスの団長の愛機として、有名なモデル。
NESTOは安田大サーカスの団長に、NESTO PRO-Kを機材として供給&サポートしている。
実際にレースやトライアスロン競技に使用。

競技性の高いNESTOプレミアムモデルにおいても、フラッグシップモデルに位置。
「J プロツアー」に参戦する小室雅成選手の愛機でもある。

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フレームには東レのT-800カーボンを100%使用
BB周りの剛性を確保しながら軽量性、エアロ性能にも配慮。振動吸収性能を適度なレベルで抑え、路面からの情報を的確に伝えるなど競技志向のホビーライダーを十分満足させる乗り心地を実現。

(´・ω・`)エアロロード??
実際に走るとエアロロードらしく巡行性能が高いらしい。
しかも巡行中からの伸びもあるとか。
DSCN7795dew.jpg
ALTERNA PRO Frameset¥180,000(税抜)
サイズ480mm500mm520mm
重さ1,145g (フレーム、ハンガー込)
400g (フォークコラム未カット)
250g (シートポスト)
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DSCN7796ut.jpg
正直NESTO PRO-Kの性能に関しては、未知数。
他ブランドのフラグシップと互角とかいう話もありますが。
後日機会があったら試乗してみます。
なにせ、日系ブランドでエアロ系デザインのフレームって珍しいですし。



DSCN7803jyr.jpg
NESTO ALTERNA-K
このSORAスペックアルミロードNESTO ALTERNA-Kの仕様と価格を見て、少し後ずさりしそうになった。

( ;゚ω゚)……¥89,000(税抜)で、9.0kgって……
エントリーモデルながら、9.0kgって壮絶な数字ですね……
やはり、この価格帯におけるロードモデルにおいて最軽量ですよね?
(国内販売中の10万円未満ロードバイクにおいて、最軽量の数字を叩きだしているらしい)
エントリーモデルといえど、レーシングスペックを狙ったネストのプレミアムモデルだけあって、コンポーネントはフルSORA仕様。
更にNOVATEC ハブのホイールを採用と、価格以上のお得感があります。

DSCN7806jy (1)
ブレーキセット SHIMANO BR-R3000
シフター  SHIMANO ST-R3000
フレーム 6061アルミニウム スムースウェルディング

ネストは、コーダーブルームと同じ親会社なので、どことなくファーナのブラック系カラーにも共通している様な気がします。
コーダーブルームのファーナシリーズも、溶接跡とか丁寧に処理してありますし。
SORAスペックで8万円台まで抑えてくるという事は、もし仮に105スペックだった場合10万円程度まで価格を抑えてくるんだろうか?
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フォーク カーボンフォーク 1-1/8~1-1/2 アルミテーパーコラム
フロントハブ  NOVATEC 20H OLD:100mm
タイヤ MAXXIS RE-FUSE 700x25C FOLDABLE
フロントフォークをスルーアクスル化したことにより、下りにおいての安定度が高い。
下りのコーナーリングも安定してこなせることが出来る。
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BBセット SHIMANO BB-RS500
フロントディレーラー SHIMANO FD-R3000
ギアクランク SHIMANO FC-R3000 50x34T 165mm(395,430) 170mm(465,500)


価格以上にスペックや仕様などが充実している事に対して、驚きの声が多かった。
(´・ω・`)でもやっぱり、価格に注目してはしまいますが……


DSCN7808vre.jpg
NESTO ALTERNA DISC-A
NESTO ALTERNAシリーズにおける新型ディスクモデルです。
オルタナディスクは加速性と安心感を両立したアルミディスクロードバイクという位置づけ。
なんとコンフォート系ではなく、レーシング系アルミですよ。
( ;゚ω゚)……何が凄いかって、メカニカルディスク仕様のアルミモデルなのに完成車重量9.0kgを達成してしまった事ですよ!
レーシング系アルミディスクロードにおいてクラス最軽量を誇るそうです。

サイズ
440mm(150-165cm)
475mm(160-175cm)
510mm(170-185cm)
重さ
9.0kg(510mm、保安部品除く)

変速
22 Speed

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シフター SHIMANO ST-R7000
(´・ω・`)ネストはアルミディスクロードバイクを作る上で、安心感を一つのテーマに掲げたそうです。
確かな安心感がレーシングディスクロードとしてのスピードをもたらすという考え。

加速性、そして安心感
2つを両立させたことで、オルタナディスクは、ライダーの持つ様々な不安を解消し、あらゆる条件下において、ライダーの求めるベストなパフォーマンスを実現。
NESTO ALTERNA DISC-Aはアルミディスクロードバイクとして、加速性と安心感を両立している点が特徴になっています。
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軽量なフルカーボンフォークはアルミフレームとの相性が良く、鋭い加速性を実現
フロントハブ NOVATEC 28H スルーアクスル12x100mm
ブレーキセット SHIMANO BR-RS305
タイヤ MAXXIS RE-FUSE FOLDABLE 700x25C

天候に左右されず、安定した制動力を持つディスクブレーキ。
更にワイドリム、前後のスルーアクスルはコーナーリングやハードなブレーキング悪路の走行時にライダーに抜群の安心感を与えます。


(´・ω・`)しかし安い……¥139,000(税抜)で、前後スルーアクスル仕様ですか……
この価格帯でスルーアクスルって、あまり見かけた記憶がないというか…・・
前後スルーアクスルによる高剛性化を狙った仕様。

700x25Cサイズだけど、タイヤクリアランスは最大どの程度までいけるんだろう??
30Cとかいけたら、グラベル風に使えそうですね。
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フロントディレーラー  SHIMANO FD-R7000
ギアクランク SHIMANO FC-R7000 50X34T
ドライブトレインは新型7000系105スペック……って、この価格でドライブトレインをフル105って……
17万以上はしますよね? 普通!?
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フレーム 6061アルミニウム スムースウェルディング
特徴はレーシングジオメトリーを採用した軽量アルミフレーム。
大口径のアルミボトムブラケットシェルは高いパワー伝達を可能にしています。
(あますことなくペダリング時のパワーを推進力に変える)

いや、何が驚いたかって……綺麗なんですよね? 塗装が。
しかも溶接跡まで処理してある……
最初値段を聞いて、流石に驚きましたよ。
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リアディレーラー SHIMANO RD-R7000
ギア SHIMANO CS-R7000 11S 11-32T

リアハブ NOVATEC 28H スルーアクスル12x142mm
やはりコーダーブルームなども、ハブにNOVATECを好んで採用してきていますよね。
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ALTERNA DISC-Aって、今現在主流のフラットマウント規格を採用。
(スルーアクスルフロント12×100mm、リア 12×142mm仕様)
つまり、後日の油圧ディスク化も容易に可能だということですよ。
【店舗受け取りで送料無料】NESTO(ネスト) 18 FALAD-K〔NE-18-011〕ロードバイク

2019年04月26日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Cinelli HoBootleg  ツールドアフリカを含む240000km以上のありとあらゆる地形でテストされた、限界のないツーリングバイク


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2019 Cinelli HoBootleg Touring Road Bike

海外系ツーリングモデル(キャンピング)「Cinelli HOBOOTLEG」
フレームやフォークに、超頑丈で丈夫なColumbus Cromorチューブを中心に構築。
ツールドアフリカを含む240000km以上のありとあらゆる地形でテストされた、限界のないツーリングバイクです。
強靭さ、快適な乗り心地を提供。
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ツール・ド・アフリカ 1~5月までの4か月間、エジプトのカイロで始まり、南アフリカのケープタウンがゴール。
アフリカ10ヶ国を縦断し、距離は12000kmにも及ぶ。
ナイル川の源流沿いを走破したり、赤道を突破するなどアフリカの自然を突破しなくてはならない。
またレース中、象などアフリカ野生動物にも出会えるw

つまり過酷な環境に対応しなくてはならない為に、信頼性の高いバイクを用意しなくてはならないレースとも言える。
アフリカ大陸縦断バイクイベント「ツールドアフリカ」の様な、過酷なレースでの使用に耐えられる洗練されたスチール系アドベンチャーバイクこそがCinelli HOBOOTLEGなのです。
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ハンドルバー Cinelli Bootleg
ステム  Cinelli Bootleg

バーテープ/グリップ Cinelli Ribbon
タイヤ Michelin - Protek cross BR / 700x35c
このモデルはアフリカの砂漠で考案されたというだけあって、強靭かつタフさを最重要視していているモデルでもあります。
日本のツーリングモデルは見た目もクラシカルで美しいですが。

このツーリングモデルは、頑丈さに重きを置いています。
更にCinelliは、レース中快適に過ごせるように開発しているので、乗り心地も重視しています。
(フェンダーを使用すると幅40mmまで、そしてフェンダーなしの場合でも最大42mmまでタイヤを装着可能)
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フォーク Columbus 1-1/8" Carbon blades / Tapered alloy steerer; Weight:500g
フロントハブ QR 100mm
ホイールセット Alex rims; Shimano hubs / 28" (XS 26")
ツールドアフリカの様な過酷なレースだけでなく、街での使用にも最適なフレームとフォークになっています。
どんな地形においても対応出来る様に太目のタイヤサイズに。
(なんでも、暗闇の中においての走破性も考慮されているらしい)
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フレーム Columbus Alloy Custom; Weight: 1.85kg
強度のあるColumbus Cromorチューブを採用。更にチューブの内部&外部に特別な錆止め処理を施してあります。
錆処理が適切に施されているため、Cinelli HoBootlegフレームセットた高い耐疲労性を備えています。
ですので走行中における雨にも対応出来るクロモリフレームになっている。

長い冒険に耐えられるように、強靭なバーエンドシフターを採用
特に砂地でのダメージを受けにくい為に、バーエンドシフター仕様に。
頑丈なバーエンドシフターはSTIに比べて損傷を受けにくいですが、最初から砂漠での走りを想定している所が凄い。
またディスクブレーキをあえて見送った訳は、世界中を旅した場合ディスクブレーキよりはカンチの方が手に入り易い為。

トップチューブの上にケーブルを配置し、泥や汚れから保護。路上での調整が簡単にできるように、ケーブル配線も全体を通してアウター仕様になっています。
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クランクセット Shimano 48/36/26T
ドライブトレイン Shimano Sora 9-Speed
リアディレーラーShimano Deore 9-Speed
チェーン KMC

BB BSA 68mm

強靭さを重視したShimano 3x9ドライブトレイン
Cinelli HOBOOTLEGには非常に強靭なフレームとフォークを採用していますが、コンポーネントも耐久性のある幅広い3x9ドライブトレイン仕様になっています。
フロントはShimano Sora、負荷が大きいリアディレーラーにShimano Deoreです。
更にシフターも、先程説明した通り強靭なMicroshiftバーエンドシフター!
シフター部はSTIよりも強靭な仕様に。また荷物を積載しても、過酷な登りに対応出来るギア比構成になっています。
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リアハブ QR 120mm
シートポスト Cinelli 6061
サドル  Cinelli SSM Era startup / 145mm


フェンダーにキャリアー(Tubusバイクラック)も前後に搭載
リアキャリアーは後部で最大30kg、フロントは最大18kgの荷物を運搬可能。

フェンダーは雨の日に長時間走行する為の仕様であり、通勤に用いても最適な仕様です。
ツールドアフリカの様な冒険的なツーリングや、普段の街乗りにも適しているオプションが最初から用意されている点がいいですね。
Cinelli HoBootleg Touring Road Bike (2019)

2019年04月25日 トラックバック(-) コメント(-)

LOUIS GARNEAU ASCENT e-sports試乗体験インプレ  正に「旅」向き! ミニベロツーリング仕様で、使ってみたい……


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LOUIS GARNEAU ASCENT e-sports試乗体験インプレ

SHIMANO製ドライブユニット「SHIMANO STEPS E8080」&SHIMANO DEORE(10 SPEED)仕様のルイガノ アセントスポーツに試乗しました。
(´・ω・`)興味があったんですよね。
パワフルさが自慢のドライブユニットSHIMANO STEPS E8080を、ミニベロに搭載するとどういう事になるのか?
スピード感とパワフルさが、前面に出ていましたよ。
とことん安定性が高いスポーツミニベロeBIKEなので、一番荷物が載せやすいタイプですね。
スポーツ性能もありますが、ツーリング性能を有したebikeミニベロでした。

ルイガノ アセントスポーツ試乗体験インプレ
速い……なんでこんなに速いんだ??
ミニベロなのに、相当速度が出ますね! しかも、走行中の安定感が半端ない。
やはりロングホイールベースに、タイヤサイズが20X1.95と太目なのが効いていますね……。
この走りは、流石に折り畳み系eBIKEには出せないスピード感と安定感。

ドイツ製BOSCHドライブユニットを搭載した、BIANCHI LECCO-Eもかなり速かったけど。
eMTBに使用される「SHIMANO STEPS E8080」をミニベロに実装すると、実にスピード主体の走りになるんですね。

(´・ω・`)あとサスペンションユニットを採用しなかったのが良かった。
だからこそ、アシスト中も全然速度が落ちにくいのですよ。
スピードが上がっても、実に安定感がある走りをするモデルです。
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シフター SHIMANO DEORE
変速操作はかなりDEOREだけあってスムーズでした。

もしコスパ重視で、エントリーグレードのアルタス当たりだとアシストがいい分、変速操作で損をしていたかもしれません。
リア10速のワンバイな訳ですが。
これなら、長時間乗っても変速操作で苦労しなくても済みそうです。

またヘッドチューブに、フロントキャリアーを取り付ける為の台座を確認。
買い物用にも使えるし、フロントキャリアーを取り付けてロングライドもいける。
ヘッドチューブに固定するタイプなので、ハンドルのふらつきも抑えてくれそうですね。
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ブレーキ  SHIMANO BR-M395 HYDRAULIC DISC
リム ALEX MD19
ハブ SHIMANO ACERA QR DISC
タイヤ KENDA K-1079 20"X1.95"

コーナーリング性能が◎
(´・ω・`)特に驚いたのが、コーナーリングにおけるふらつきの少なさです。
むしろ、スムーズに曲がり過ぎるので、コーナーリング性能が長所になっています。

SHIMANO ALIVIO M4000 シリーズの油圧ディスクを搭載。
ブレーキの効きも強力だが、このタイヤサイズとのバランスが良い。
基本的に、変速操作やブレーキ操作において非常に楽が出来た。
特に油圧ディスクをミニベロに採用した場合、制動力が過大になる恐れがあるけど。
逆に油圧ディスクの制動力と、アシストパワーの釣り合いがとれていて非常にバランスが良い。
坂の下りから平地に設置した際の衝撃は、主にタイヤボリュームが吸収してくれます。
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フレーム  6061 ALUMINUM
クランク  ALLOY 44T (170mm)
ホイールベースが長いのはルイガノ系ミニベロの伝統。
しかも、ペダルを強く踏み込みやすかった。
直進安定性がすこぶる高いので、確かに距離を走る為のフレーム仕様になっている。
SHIMANO STEPSって、パワー主体の強力なアシストをしてくるんですけど。
そのアシストを、しっかりルイガノアセントのフレームが受け止めていますね。
スポーツ性が高く、確かにかなりの距離を伸ばせそうだ。

バッテリーは、Shimano BT-E6010 Steps バッテリー
ECOモード使用時 115km走れるそうですが、実際は150kmまで伸ばせるそうだ。
実際にアセントスポーツが琵琶湖一周もこなした事があるそうで。
(´・ω・`)ミニベロ系ebikeの中において、ツーリング性能が高いモデルですね。
つーか、正に「旅」向き。ミニベロツーリング仕様で、使ってみたい……

LOUIS GARNEAU ASCENT e-sportsは車載できそう?
18kg台のLOUIS GARNEAU ASCENT e-sportsを持ち上げてみましたが。
積載などの乗り下ろし程度の動作は、特に問題なさそうです。
あとはどれだけワゴン車などに、どれだけ収納スペースを確保できるかが鍵になりそう。
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リアディレーラー SHIMANO DEORE
フリーホイール  SHIMANO CS-HG500-10 11-32T 10SPD

SIZE(C-T)/適応身長(cm) 410mm(145~180)
重量T(サイズ) 18.0kg(410mm)

(´・ω・`)リアにも、多数のダボ穴が用意されている。
リアキャリアーなど、ツーリング系パーツを取り付け可能。
実際に強力なアシストパワー、安定性の高いフレーム、スムーズな変速性能など長距離に強いミニベロでもある。
個人的に実際に距離をこなす場合に、ASCENT e-sportsって実に向いている。
本格ebike系の走りを、そのままミニベロ化してしまったかの様な楽しさがあった。

(街乗りや普段使いに使えるか?)
十二分に使える。小回りも効くし、先程述べた通りコーナーリング性能が高い。
フロントキャリアーも設置可能なのでママチャリ風にも使える。
その際アシストパワーは抑えた方がいいかもしれない。

SHIMANO STEPS E8080をミニベロ化した効果は?
eMTBなどにSHIMANO STEPS E8080を搭載した場合、アシストのパワフルさが目立つけど。
ミニベロに搭載した場合は、スピード性能が高くなる傾向。
(´・ω・`)ただどちらかというとアシストパワーが、人間よりも先行した走りになる。
ボッシュなどは、ある程度人間が欲しいアシスト力を適度に提供してくれるが。
SHIMANO STEPSの場合最初からより強いアシストが加わっている傾向だ。
もう完全に「どんなアシスト感がいいか?」という好みの話になってきますけどね。

(アウトドアイベントでは女性の方に、非常にASCENT e-sportsが受けていた)
男性陣よりも女性陣の方が頻繁に試乗していた。
(やはりホワイトのデザインが受けていた。やはりデザイン的に洗練されていたのが理由)
基本的に普段スポーツ系バイクに乗っていない方でも、普通に取り扱える。
女性に受けやすいデザインでもありますし、eBIKEの入口として最適な設計だと思います。
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2019年04月24日 トラックバック(-) コメント(-)

超軽量ヒルクライムモデルRidley Helium売り上げランキングベスト4

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Wiggleでも人気のRidley。
そのRidleyの中でも人気なのが、オールラウンド系超軽量ヒルクライムモデルHeliumなんですが。
今回Ridley Helium売り上げランキングベスト4をチェックしてみました!

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2019 Ridley Helium X Ultegra
人気一位は2019 Ridley Helium X Ultegraです!

ヘリウムSLXに次ぐ軽量フレームを誇るセカンドグレード。
フラグシップののHelium SLXフレームには、60T-40T-30T HM Unidirectional Carbonを採用しているが。
セカンドグレードHelium Xフレームには30T-24T HM Unidirectional Carbonを採用し、コスパを重視している。
ハイエンドヒルクライムモデルのRidley Helium SLXと同様のフレームジオメトリーを採用。
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(金型自体がフラグシップのRidley Helium SLXと同様の物を使用している。フォークは共通)

2018 RIDLEY HELIUM X試乗体験インプレ  (´・ω・`)これ本当にスパルタなリドレーモデル??? 乗り易い!!

(´・ω・`)試乗中、実際にふわりとした走行感が楽しめた……てかセカンドグレードでこれだけ走る?
と感動した記憶がある。
石畳でのレース性能を、とことんこだわっただけはありますよ。
個人的にHELIUM Xは高性能なのに、一番価格を抑えている名機ですよ。
Helium SLX辺りから、超軽量でもどんな走りもこなせるヒルクライムモデルが増えてきたんですよね。

しかも異様にペダルが軽く、ソフト感があります。
RIDLEY HELIUM Xが軽量フレームという事は分かるんですが、これはフレーム設計からくる超軽量感ですね。
とはいえ、軽快に加速する能力も有しているので、平地でも個人的に使えるヒルクライムだと思う。

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仕様はShimano Ultegra 11スピードドライブトレイン。
タイヤはタイヤ: Vittoria Zaffiro Pro。
ふわっと大出力で加速。軽快な中にも、しっかりとした剛性とパワーが温存されています。
やっぱり、この辺の剛性の高さがベルギーリドレーですね。
どんなに快適性を追求しつつも、どこまでの剛性能の高さを追求してくる。


ヒルクライムモデルながら軽くて乗り易い。
ありとあらゆる傾斜や地形に対応出来る最新鋭の怯むライムモデルだ。
(´・ω・`)とことん体をカバーしてくれるので、長距離もこなせてしまう。

あとベルギーのリドレーらしく、剛性もしっかりしている。
アタックすると飛び道具みたいに前方に突進してくれる力強さもある訳で。



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2019 Ridley Helium SLA Tiagra
人気二位は2019 Ridley Helium SLA Tiagraです!
Ridley Heliumのアルミ版とも言えるモデルで、去年の今頃? あたりに日本国内においても登場。
リーズナブルな面で、好評なモデルですね。

(´・ω・`)にしても海外仕様の軽量アルミRidley Helium SLAは、ティアグラ仕様だったのか……
日本国内販売仕様だとSORAスペックなんですけど。
英国仕様だとティアグラ仕様だけど、105ミックスもあるらしい。
アルミ版とはいえHeliumモデルだけあって、最軽量で高性能な自転車を作るためにトリプルバテッド6061アルミニウムチューブを使用。
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日本国内仕様だと白と赤のペイントをした日の丸っぽいカラーデザイン。
海外仕様だと見ての通り、レッドカラーですよ。
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軽量とジオメトリのバランスを保つだけでなく、耐久性と剛性の向上のために、フレームとフォークにトリプルバテッド6061アロイを使用。 スムーズに登り、スピードを速くし、あなたがレース中あなたをしっかりコントロールすることができるバイクです。
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このバイクはShimano Tiagraグループセット、信頼性の高いシフトと優れたパワーパフォーマンスを可能にするオールラウンドなセットを特徴としています。 さらに、高速で回転するForza RC31ホイールと滑りにくいVittoria Zaffiroワイヤータイヤを使用して、このバイクはあなたにパックの先頭に立つために必要なすべてのツールを与えます。

(´・ω・`)海外仕様だとレースでの使用を想定して、Shimano Tiagraグループセットを採用。
日本国内販売モデルの場合、コストパフォーマンス重視なので。
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2019 Ridley Helium SLA Disc 105 Mix
人気第三位はRidley Helium SLA Disc 105 Mix!?


( ;゚ω゚)…… え? Ridley Helium SLAのディスクモデル? 出ていたのか……
しかもメカニカルディスクではなく、油圧105ディスク仕様?
Shimano 105 11スピードグループセットと、油圧ディスクブレーキShimano 105グループセットを装備。
ホイールはFulcrum Racing 700 DB。
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フレーム Helium SLA Disc, 6061 and 6066 Aluminium, 12mm TA, Flatmount
フォーク Helium SLA Disc 30T-24T HM Unidirectional Carbon, 12mm TA, Flatmount
グループセット Shimano 105 11 Speed
ブレーキ Shimano 105 HDB (Disc Brake)


SLA Discのフレームも超軽量のトリプルバテッド6061アルミニウムチューブ製。
走行性能を高めた上で、105油圧ディスクブレーキならではの制動力も強化。

( ;゚ω゚)……変速操作だけではなく、ブレーキ性能もあらゆる機構に対応する為に油圧ディスク化に踏みきったそうだ。
油圧ディスクの重量増があっても、あえて新型105油圧ディスク化に挑んだ訳か。
面白いな。
重量面ではなく、あえて制動性を重視するとは。
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クランク FSA Gossamer Pro 50/34T
カセット Shimano 105 11-30T
ホイールセット Fulcrum Racing 700 DB
タイヤ Vittoria Zaffiro Wire
サドル Forza Stratos
シートポスト Forza Stratos



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2019 Ridley Helium SLX Ultegra
第四位は、プロユースモデルのRidley Helium SLX !

( ;゚ω゚)……流石に価格も価格なので、リドレーヘリウムの売り上げに関して第4位ですが。
性能的には、もちろんフラグシップモデル。

フレーム重量750g……流石に軽い……
Ridley中最軽量を誇るバイクであり、ロングライド&スプリント性能を強化。
超軽量化しましたが、ハンドリング及び剛性面を犠牲にせず、更に快適性も強化に成功。
嫌でも、ヒルクライム時におけるRidley Helium SLXの軽さを体感できる訳か。

SLX Carbonフレームセットに、新型R8000系ShimanoのUltegraグループセットを搭載。
Fulcrum Racing 5ホイールセットを採用する事で、すべてのレース勝つ為の快適さ、迅速性、安定性が維持されます。
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セカンドグレードのRidley Helium Xですら、剛性や軽量性、加速性、乗り心地面で感動したのですが。
Helium SLXは更にそれを上回っている訳か。

剛性面を強化した訳ですが、フォーク部はセカンドグレードのRidley Helium Xと同様に細いフォークを採用。
PF BB30仕様。更にBB周辺の接合部(シートチューブ、ダウンチューブそしてチェーンステー)を拡大することで、最大限剛性を高めています。

(´・ω・`)有能なオールラウンドの魅力を持ったヘリウムモデルですが、全モデルオールラウンド性能を強化している姿勢が個人的に好き。
Ridley Helium X Ultegra Road Bike (2019)

2019年04月23日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 MERIDA eBIG.SEVEN 試乗体験インプレ 実際に乗ってみると流石に軽い……

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2019 MERIDA eBIG.SEVEN
車重19.2kgと20kgアンダーeMTB、eBIG.SEVENに試乗しました。
シマノが欧州向けフラグシップドライブユニット「SHIMANO STEPS E8080」を搭載。

(´・ω・`)これが、MERIDA E-BIKE専用工場で製作された最新のアルミフレームか……
eBIKEやeMTBって、パワー面やアシスト性能、走破性などにどうしても注目してしまいますが。
2019 MEIRDA eBIG.SEVENの場合、メリダが誇る高いeMTB専用アルミフレーム性能に注目した方がいいですね。

実際に乗ってみると流石に軽い……これだけの仕様なのに19.2kg台まで重量を抑えている点が、走りに出ています。
20kg台オーバーだと、どんなにアシストパワーがあっても重みが走りに影響するんですが。


(非常に直線の走りに強いeMTB)
MEIRDA eBIG.SEVENって、直線の走りがいいんですよ。
普通eMTBって、登りに強かったり、ダブルサス仕様の場合下りに強かったりするんですけど。
MEIRDA eBIG.SEVENって、平地で実にアシストを効かせながらいい走りをします。

(坂道はパワフルにこなせる)
もちろん、軽量さが登りにもモロに出ていて、登り易いです。
ただ平地での疾走感が消えて、急にパワフルな走りに切り替わります。
平地だとアシストユニットと、乗り手が一体になって走る感じがしましたが。
登りだとアシストユニットが主体となった走りを展開。
(´・ω・`)やはり登りは「SHIMANO STEPS E8080」が前面に出てきますね。

(下り)
下りから、平地に切り替わるポイントがありましたが、割とショックが腕に来るかな?
と言っても、フロントサス160mmトラベルと比較した場合の話ですけどね。
通常のMTBと、下りに関してそう変わらない印象を受けます。
eMTBというよりは、通常のMTBを操作している感覚。
バッテリーや、アシストユニットの重量も下りではそんなに影響は受けていないかな。
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2020 MERIDA eONE. SIXTY 800
やはり下りはフルサスモデルのeONE. SIXTY 800の方が楽しい。
路面に接地する際のショックや、悪路を突破する事を重視しているだけはある。
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MEIRDA eBIG.SEVENの長所って、この軽量感のあるフレームにある
取り扱い安いし、直線などの平地にスムーズ。
本格的な登りも行ける上に、普段使いに強いeMTBじゃないでしょうか?
(´・ω・`)メリダ系ロードって、スピードに乗るのが実に得意なんですが。
MEIRDA eBIG.SEVENもeMTBながら、スピードに乗せやすい。
山道や林道など確実にこなせる上に、普段使い用にも実に強い仕様になっています。
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アシストモードを変更する為のスイッチユニットはハンドル左側に配置。
(´・ω・`)説明不要な位、アシストモードのコントロールが可能。
基本的にSHIMANO STEPSって、凄くアシストモードが操作し易いんですよね。
しかもスイッチの形状が、エルゴノミック形状なので快適、快適。
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シフター Shimano Deore
やはりシフターはワンバイなので、変速操作そのものはシンプル。
実に気楽に変速が決まって楽しかった。
つまり変速系と、アシスト系双方が実に分かり易く、シンプルな仕様になっているんですよね。
だから、走行している最中、走りに徹する事が出来ましたよ。
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フォーク Manitou Machete comp 27.5-100
フロントブレーキセット Shimano M6000

ブレーキはディオーレスペックのShimano M6000。
下りも、平地も特に問題無し。若干ダイレクトなブレーキ感だったが、下りにおける重量や、アシストパワーには十分対応していた。
タイヤサイズは 27.5x2.2と街中で使用しても、扱いやすい。
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フレーム eBIG.SEVEN TFS
バッテリー Shimano E8010

大容量を実現しながら高密度化で重量を抑えたE8010 バッテリー
ECO モード 140km NORMAL モード 130km HIGH モード 95km

バッテリー部とフレーム部が一体となったデザイン。
あくまで個人的感想だけど、距離を走るのに向いているeMTBですね。
(´・ω・`)eBIKE系クロスバイクや、電動自転車代わりに使える機動力があっていいな。
普通に遠乗りとかに使ってみたい。そう思わせる走り。
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MEIRDA eBIG.SEVENのフレームは、アルミなのにかなり複雑な形状なんですよ。
チェーンステーは短めに設定してあるので、軽いダッシュ力もある。
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ギヤクランク Shimano E8000 w/ CRE80-B 38 L:170mm
見ての通り、BB周辺の溶接跡まで処理してある。
eBIKE専用フレームだけあって、走りもいいし見た目も美しい。
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リアディレーラー Shimano Deore Shadow+
ギヤ Shimano CS-HG500-10 11-42

坂の下りでも、体重移動がしやすい。
ぶっちゃけ、アシストユニット無しでも良く出来たMTBですね。
なんだかんだで、MTBってフレームなどの軽さがモロに走りに出やすい傾向があります。
実際eMTBにおいても、軽さって重要だと再認識しました。
アシストをしっかり効かせてグラベルロード代わりに使用しても、いけそうだ。
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フロントフォークのトラベル量を160mm位に設定すれば、更に下りや悪路に強くなりそう。
ただ、平地に強いeMTBという長所が個人的に気に入っている。
eONE.SIXTY 800は太目の27.5PLUSタイヤを装着した、本格山用エンデューロモデルだけど。
MEIRDA eBIG.SEVENは平地に強い、軽量スピード重視のeMTBなんですよ。

(´・ω・`)普段使いや、距離をこなしたいなら間違いなくMEIRDA eBIG.SEVENの方が美味しいですね。
「パナソニック」2019 XM-D2「EWMD42」27.5インチ 20段変速 電動自転車

2019年04月22日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Fuji Gran Fondo Classico 1.1 軽量化を図りながら、ロードサイクリングのリムブレーキの伝統を忠実に守るためにあえてモデルチェンジ!



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2019 Fuji Gran Fondo Classico 1.1
FUJIが、長距離ロングライドイベント「グランフォンド」の為に制作したフルカーボンロードモデルです。
FUJI Gran Fondoという名の意味は、正にそのまんまで。
イタリア語でGran Fondoは「大きく移動」という意味。
グランフォンド系イベントの場合、平地や山岳コースなど様々な状況下で景色を楽しんだり、参加者同士で楽しみながら完走を目指していく訳です。
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つまりロングライドイベントで使える性能を重視した故に、そのままの名称が与えられたのですよ。
(´・ω・`)フジモデルにしては、実に変わった方向性のロードモデルです。
参加者全員が完走を目指すイベントなどに、もってこいなバイクな訳ですね。
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Gran Fondo Classico 1.1はイベントに使用する為に、リラックスしたライディングポジションを重視したロードモデル

(´・ω・`)背の高いヘッドチューブとホイールベースを有しているフジにしてはちょっと珍しいモデル。
乗り心地を優先。直立したライディングポジションを取れるようにFUJIはバイクを設計しました、
カーボンフレームは、Gran Fondoイベント用に耐久性を重視したジオメトリ。
C5カーボンフレームと、軽量リムブレーキをあえて2019年モデルより採用してきた点も見逃せません。
(2018年モデルはディスクブレーキ仕様だった)

長距離ロングライドイベント用のモデルであるわけですが、興味深い事にFUJI Gran Fondoはレース性能も備えているそうです。
イベントを楽しむ為に快適性を必要とする乗り手の為に設計されてはいますが。
なんとFUJIアルタミラやSLシリーズなどの、FUJIカーボン系レーシングモデルの技術も投入。
(´・ω・`)容易に加速する上に、安定したハンドハンドリングも誇るそうですよ……
欧州のGran Fondoイベントは先頭集団が順位を競う場合があるので、レースに勝つパフォーマンスも有しているのでしよう。
つまり自転車版マラソンイベントの為のバイクか……だからトレーニングでの使用も、FUJIは推奨している。
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ハンドルバー Oval Concepts 300S Shallow Drop, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm compact drop
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°


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ヘッドセット FSA, 1 1/8" upper - 1 1/2" lower, integrated
フォーク FC-440 full carbon w/ tapered carbon steerer
ブレーキセット Tektro R540 forged-alloy dual pivot w/ cartridge pads
旧モデルはShimano Ultegra油圧ディスクブレーキを採用。
あえて、この2019年モデルよりリムブレーキ仕様に挑む辺りがFUJIらしいですね。
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Fujiはグランフォド競技における軽量化を重視。2019年モデルより、リムブレーキを採用
グランフォド競技においては、長距離を快適に走る必要がある為にディスクブレーキが有効ではあるのですが。
しかし、ディスクブレーキはどうしても重量面での増加を招いてしまう……
そこでFUJIは軽量化を図りながら、ロードサイクリングのリムブレーキの伝統を忠実に守るためにあえてモデルチェンジ。
2019年モデルからリムブレーキ仕様のGran Fondo Classico 1.1を設計しました。
(´・ω・`)つまり2018年モデルまでのディスク仕様から、2019年モデルはリムブレーキ化。
先祖返りした訳ですね。
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フレーム C5 carbon, integrated head tube w/ 1 1/2" lower, oversized PIIS BB86 shell, double water bottle mounts, oversized ETC chainstays w/ replaceable hanger

Gran Fondo Classico 1.1は伝統的なレーシングモデルよりも長いヘッドチューブを使用して、より長いライドで上半身の疲労を避けるためにわずかにより直立した姿勢が可能です。
直立気味のリラックスした姿勢にすることで、腰痛や肩の痛みを軽減。

Gran Fondo Classico 1.1フレームは、エントリーグレードC5ハイモジュラスカーボンフレームを採用。
(´・ω・`)快適性を高めたカーボンフレーム「C5ハイモジュラスカーボンフレーム」ですね。
フジのエントリーグレードカーボン「C5」は快適性重視のエントリーグレード。

でもC5ハイモジュラスカーボンフレームを採用したロードモデルって、エントリーグレードながら剛性も高めてくる傾向があります。

Fuji SL3.1とかもそうでしたが。
FUJI Gran Fondoはレーシング性能も有しているというFUJIの解説は、恐らくC5ハイモジュラスカーボンフレームの力によるところも大きいと思うのですが。
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BB Praxis M30/BB86
フロントディレーラー Shimano Ultegra, braze-on mount
クランク Oval Concepts 500, forged 6066 arms, M30 spindle, forged Praxis 50/34T rings
リアディレーラー Shimano Ultegra GS
カセット Shimano HG-700, 11-34T


快適なShimano Ultegraドライブトレインにより、急な登りにも十分に対応できます。
Grand Fondo Classico 1.1は、超高速で軽量のShimano Ultegra 11スピードドライブトレインを備えています。
そして、Shimano 11-34 T 11スピードカセットに適合したコンパクトなオーバルクランクセットを採用。
ありとあらゆる登りと下りに対応出来ます。
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ホイールセット Vera Corsa DPM27, double wall, 24/28h, Formula road hubs
タイヤ Vittoria Zaffiro, 700 x 25c

Vera Corsa DPM 27ホイールに信頼性が高い、Vittoria Zaffiro 700x25タイヤを装着。
タイヤサイズを太くすれば、通常のロードでも移動できない路面も移動可能に。
2018年モデルは平坦な路面と砂利道双方をこなせたそうですが。
2019年モデルは速度の落ちにくいVittoria Zaffiro, 700 x 25Cを採用。
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サドル Oval Concepts 344, steel rail
シートポスト Oval Concepts 300, 6061 alloy, 31.6mm diameter

(´・ω・`)元々旧モデルは、スピード性を維持しつつバイクコントロールがし易いモデルだったとか。
Gran Fondoはその名の通りロングライド目的としていますが、グループライドや、砂利での走行、そしてスリルを味わう為に最適な? 
フジらしいモデルかもしれませんね。
しかし、あえてリムブレーキでそれに挑む辺りが本当にフジだな……。
お蔭で13万円程度ながら、フルカーボンフレーム仕様&アルテグラスペックというコスパの高い仕様になっています。
Fuji Gran Fondo Classico 1.1 Road Bike (2019)

2019年04月21日 トラックバック(-) コメント(-)

DAHON DOVE PLUSとDAHON K3を実際に持ってみた感想。

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(´・ω・`)超軽量折り畳みモデルで有名な、ダホン14インチ系ミニベロDAHON DOVE PLUS(6.97kg)とDAHON K3(7.8kg)を片手で持ってみました。
走行性能レビューこそは数多くあれど、実際駅やマンションなどの移動の際に折り畳んだ小径車を持ち運ばなくてはなりませんよね?
今回折り畳んだ状態で実際に持ってみましたので、実際の軽さや体感的な感想をレビューします。

では先に折り畳み式eBIKE系ミニベロ「TERN VEKTRON S10」の折り畳み動作と、「実際にTERN VEKTRON を持ってみた」感想を↓

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TERN VEKTRON S10
ドイツボッシュ製ドライブユニットを搭載した、強力なスポーツ性能を持つ電動折り畳みeBIKEです。
高い走行性能はよくレビューされていますが、実際に折り畳んだり持ったりした感想があまりなかったので。
管理人が実際に、TERN VEKTRON を持ってみました。
(´・ω・`)では持つ前に、実際にTERN VEKTRONを折り畳みます↓
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①まずはペダルを地面と平行になるように回転させる。
②そしてサドルを下げる。サドルを左の方に曲げる。
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③ステムレバーを開放し、ステムを垂直に調整。その後にステムを閉じる。
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④セーフティロックをスライドさせて、レバーを開く。そしてサドルとハンドルを持ち上げて、フレームを折り畳む。
(その際、展開防止のための磁石(マグネット)がホイール部にあるので接着させる)
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最後にハンドルポストを、折り畳んでOKです。
ハンドルポストを折り畳んだ際に、ハンドルを固定する為にストラップを巻き付けておきます。

(´・ω・`)なるほど。ターンのハンドルは外折れ式だから、ストラップで固定しなくてはならないのね。
TERN VEKTRON S10の車体は、他の折り畳みモデルに比べると巨大だけど。
折り畳み手順をしっかり守れば、そう折り畳み動作は難しくない。通常のターンモデルとそう大差はないか。

折り畳み作業のコツは、力じゃないですね。やはり手順さえ守れば、重量はそれ程気にならずに済む。
重いというわけではないけどサイズが大きい分、折り畳んでいる際ちょっとした迫力がある。
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TERN VEKTRON S10を実際持った感想

重い……これは辛い……バッテリー部に持つためのハンドルがあるけど……流石に片手で持つのは無理。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル さすが20kg……どうにもならない……
輪行みたいな感覚で、折り畳んだ車体を持ち上げて歩こうとしたけど無理だった。
流石に電車などに乗せる事は無理かな……
しかも折り畳みサイズが大きいので、更に重量感が襲ってくる。

ただ、持ち上げる程度の動作は出来る。
構造的に、「上に持ち上げる」為の折り畳みサイズになっていた。
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車に積載程度なら全然いけそうだった。
(´・ω・`)上に持ち上げて、車に積載する程度の動作なら大丈夫なのでは?
むしろトランスに収納するのに、丁度いいサイズなので推奨したい。

つまりこういう事かな? 車に車載する為にTERN VEKTRONの折り畳みギミックを活用できると。
あとはマンションや家での収納など。
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TERN VEKTRON S10はアウトドア向き。

TERN VEKTRONって、小径タイプのeBIKEとしては悪路に強いタイプなんですよね。
小石が混じった軽い砂利程度なら、簡単に走破してしまう走行性能を持っています。

ドイツBosch社製のActive Line Plusというドライブユニットって、その場その場の状況に合わせた適度のアシストが可能。
(´・ω・`)こう見えても、坂も平地もその状態に合わせた適度なアシストをしてくれるので、実はキャンプ地向きのebikeなんですよね。
つまりキャンプの際に、そんなに体力を使わなくてもアシストを生かしてパワフルに走れてしまうんですよ。
逆に駅周辺や街乗りに強いeBIKEだと、悪路やキャンプ地では走行性能を生かせない場合があるでしょうし。
TERN ターン 2019年モデル VEKTRON S10 ヴェクトロンS10【折りたたみ自転車】BOSCH製ユニット搭載電動アシスト [完成車]《P》
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DAHON DOVE PLUS 重量6.97kg
DAHON K3 重量7.8kg


(´・ω・`)さて、今度はダホン14インチ系ミニベロDAHON DOVE PLUSとDAHON K3を持ってみましたよ。
DAHON DOVE PLUSはシングルスピードなので、徹底的な軽量化によって6kg台。
DAHON k3は外装3段変速を採用している分、いくらか重量があります。
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ではまずDAHON K3から持ってみる事に。
ダホンモデルの場合、折り畳んだハンドルが車輪内側に収納されています。
だから折り畳んで運んでも、ハンドルが固定されているので動きません。
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(´・ω・`)片手でDAHON K3を持ってみる!
うん、片手で持てますね。全然両手でなくてもいける!
更に、片手で持ちながら歩いてみたのですが。
特に問題無し。
やはり7.8kg位軽量だと、折り畳んで片手で運んでも全然行けます。

ちなみにDAHON K3の走行性能について伺った所、なんとかクロスバイクについていける程度のスピードは出せるらしい。
とはいえDAHON K3は14インチなんだから、その際は多分全力疾走という事になるんだろう。
やはり14インチには走行性能に関して限界はあるんだし。
とはいえ、まあまあ走るんですね。
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DAHON DOVE PLUSを持ってみる。

ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル おおっ……流石に軽い……
もちろん、片手で持てるけど。DAHON K3よりも更に軽く感じる。
歩いてみたけど、こちらももちろんすいすい歩けますね……

DAHON K3(7.8kg)……片手で持てるが、若干重みがある。
DAHON DOVE PLUS K3(6.97kg)……片手で持てるが、軽さがある。片手でも軽々上に上がります。


わずが800gの差とはいえ、片手で持つと重量感に差があるんですね……。
基本的に両モデル共に、片手で持ちながら歩くという行為は出来ます。
ただし、重量感には差がありますね。
基本的に駅程度の移動には、両モデル共に全然問題ないレベルでした。

(´・ω・`)まあこの程度の重量感の差なら、デザインで決めてもいいかもしれない。
折り畳んだ際の移動や、機動性を重視すると……両モデル共にいけますよ。
駅構内で持った状態での移動距離が長くても、DOVE PLUSでもK3でもOK
階段での移動があったとしても、これだけ軽いなら対応出来そうです。

ただ折り畳み状態を展開し、駅から少し距離を走る予定ならDAHON K3という事になるとは思いますが。
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折りたたみ自転車 2019 DAHON(ダホン) Dove Plus

2019年04月20日 トラックバック(-) コメント(-)

BESV JF1試乗体験インプレ スピードに乗り易いアシスト感! パワー重視というよりは、スピード性重視!!

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BESV JF1 試乗体験インプレ

ヽ('∀`)ノ リアハブにモーターを搭載したリアドライブ式のeBIKE「BESV JF1」に試乗しました!
すげー、デザインが近未来でかっこよかった! 正にマクロスのバルキリー!
(特にバッテリーを収納してあるポイントが、変形ギミックみたいだった……)

しかも……後方のホイールにモーターを内臓している訳じゃないですか?
その利点を上手くデザインに、生かしていましたよ。
全然モーター部が目立たないっていうか……

①スピード性を重視した、アシスト性能。

YAMAHA YPJ-ECはBBに直接アシストモーターを配置する事で、パワフル&スピーディーな走行性能。
BB軸下から、直接アシストしてくれるのでパワフル感があったんですよね。
踏み込むと一気に加速してくれましたし。

「BESV JF1」はリアドライブ式のeBIKEではないですか?
スピードに乗り易いアシスト感でした。
アシストが逃げないし(上手く言えないが、速度が逃げにくいというべきか)、速度が全然逃げにくいし、落ちにくいんですよね。
速度に乗ると、更にアシスト感が強まっていく……そんな走行感。

②加速性、スポーツ性そのものまさにeBIKE。電動自転車タイプを圧倒。
(´・ω・`)これはアシスト制限があるにしても、相当速度が出るタイプのeBIKEかな。
この疾走感は、他のeBIKEにはない走りかも。
コンポはMTB系スペックのShimano Deoreですが。まるでロード系eBIKEに近い走り。
スポーツ性を最重要視していますね……
もちろん街乗りでもいけますが……ここまでスポーツ性を高めてくるとは……驚きだ。
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国内初のフルカラー液晶ディスプレイ搭載
国内初となるフルカラー液晶ディスプレイを搭載。スピード以外にも、パワー/ケイデンスなど9つのパラメーターを表示可能。ファンライドからロングライドまで走る楽しさを演出します。(青:エコ / 紫:スマート / 赤:パワー)。

戦闘機感覚のフルカラー液晶ディスプレイなんですよね。
アシストモードを変更すれば、リアルタイムにCGで液晶カラーディスプレーのカラーと、メーターの様なアシストモードが変更される表示に。
DSCN8122vds (1)
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル ぶっちゃけ、アシストモード変更時の液晶ディスブレーのCGがリアルにカッコいいです!
液晶が小さいのに見やすいし、カラーのお蔭でアシストモードも即確認可能だった。
更にトップチューブ下に電源ボタンを配置。
この電源ボタンも、変速モードの変更と共にウルトラマンみたいなカラータイマーみたいに、色が変化する。

またShimano Deore 10速仕様だけあって、変速操作そのものはスムーズ。
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ブレーキ PROMAX mechanical disc brake
(´・ω・`)あえて一言。BESV JF1の疾走性スピード性に、PROMAXのメカニカルディスクブレーキが追い付いていないです。
普通のクロスバイク程度なら、こなせるブレーキ性能ですが。
これだけ疾走性が高いと、このクラスのメカニカルディスクの制動力では若干負けていました。
電動アシスト自転車程度なら、対応できたかもしれませんが。

eBIKE中、恐らくかなりスピード性が高いモデルなので、もう少しディスクブレーキのスペックを上げた方がいいとは思います。
せめてSHIMANO SORAスペックのメカニカルか、TRP Spyreか。
BESV JR1のスポーツ性が高すぎるが故の、問題だと思います。
ミニベロタイプなら対応できたかもしれませんが。
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BESV JR1最大の武器は、フレームのシンプルさ。
見ての通り、バッテリーは収納されているし、BB回りは通常のクロスバイクそのもの。
一見すると、eBIKEと分かりにくい。
が……機能性や走行性能は間違いなくeBIKE


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タイヤ 700x35C(仏式)
Shimano Deore 10s採用

メインコンポには信頼性の高いShimano Deore 10sを採用

リアドライブタイプとはいっても、最新のリアドライブだけあってモーター部の大きさはスプロケットに隠れている。
(´・ω・`)こんなに小さいモーターなのに、どこからあのパワーが……
パワー重視というよりは、スピード性重視。

16.1kgの軽量さはどうだった?
ええっと、アシストを効かせている時は感じにくいかな?
電源OFFにしてアシストを切った時に、効果を発揮すると思う。
リアにモーターを配置した事により、むしろ走りのバランスが良くなっていた。
クロスバイクでも、リアに内装変速を搭載することによりいい走りをする場合があるけど。

ただ、リアのタイヤの消耗がどの程度になるかは、実際に使用してみないと分からない。

アシスト走行可能距離は115km。
いずれにしても、距離をこなすのに適した走行性能なのでは?
街乗り重視と言うよりは、遠乗り重視。
やはりeBIKEをクロスバイク化すると、どのモデルも街乗り以上の走行性能になってしまうんですよね。
少なくとも「アシストが重い」「もっさり」「変速が鈍い」「液晶が見にくい」と言った問題とは無縁のスポーツタイプ。

(´・ω・`)BESV JF1って、ありそうでなかったスピードタイプのeBIKEですよね。
どうしても、eMTBの方が主流になっていて、走破性などが重視されてしまいますが。
あと電動ロードに近い走りをするので、電動ロードの様な走りをクロスバイクでこなしたい方にいいですね。
BESV ベスビー JF1 電動自転車 E-bike イーバイク

2019年04月19日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Vitus Zenium Disc (Tiagra)  12万台フルカーボンディスクロードのコスパに注目!

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最近の英国Vitusも遂にSRAM Red AXS eTap を採用したモデルが出てきましたよ。
ロンドンサイクルショーにおいて遂に最新のSRAM Red AXS eTap 12スピードグループセットを装備した「Vitus ZX-1 Pro Team」がお披露目されたよ。
英国Vitusとしてはほぼすべてのディスクロードに、フラットマウント&12 mmスルーアクスル仕様でいくそうだ。

今日紹介する2019 Vitus Zenium Discも、その路線に乗っ取った最新仕様のディスクロードなんですが。
驚くべきは、その価格なんですよ……
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2019 Vitus Zenium Disc (Tiagra) ¥129999

( ;゚ω゚) 12万台でフルカーボンディスクロードが手に入るのか……安っ……
あの英国ブランドVitusから、オールラウンダー系フルカーボンディスクロードが出ているのですが。
2019年モデルからアルミ➝カーボンにモデルチェンジしつつ、価格帯でも狙ってきましたね。
このモデルのカテゴリーはZenium



Vitusは使用目的に別に、4つのカテゴリーに分かれています。
Vitesse(スピードマシーン、レース用)
Venon(ディスクブレーキ採用。リングライド&長距離用)
Zenium(通勤、トレーニング、オールラウンダー、万能タイプ)
Razor(快適系、初めてのロード用)



つまりVitus Zenium Discは、通勤やトレーニングなどに使える万能タイプのフルカーボンディスクロードのカテゴリーに入ります。
しかし普通に12万円台という形でも、まともなフルカーボンディスクが出せる時代になってきたということか。

2019年Vitus Zeniumシリーズは、「よりリーズナブルな価格で手に入るディスクロード」としての販売戦略があったそうです。
(´・ω・`)最近英国ブランドは昨日紹介したBROMPTON B75もそうだけど、割と手に入り易い価格設定のモデルが増えつつあるのかな?
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Zenium Discはカーボンフレーム&フォークディスクブレーキ専用ロードバイク
カーボンディスクブレーキ専用のカーボンフレームとフォークを採用。
コンパクトな形状で優れた剛性と快適性を実現。
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ブレーキ TRP Spyre 機械式フラットマウント 160mm ローター
アクスル スルーアクスル 12mm
12mmスルーアクスル仕様。
28‐30mmタイヤを装着する為に十分なクリアランスを用意した最新鋭のディスクロードでもある。
ブレーキはフラットマウント仕様。
Zenium Discの面白い点は、軽量で耐久性のある TRP Spyreディスクブレーキを装備している点です。
完成車重量を9.7kgまで抑える事に成功。
このオールラウンダーモデルは軽量化を図りながら、快適性、耐久性も獲得している。
Zenium Discは路面の起伏に強い、登り下りを得意としている点にも注目。
ディスクロードとしてもメリットもしっかり確保してある。
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シフター Shimano Tiagra 4700
機械式TRP Spyreディスクブレーキ仕様なので、シフターもスタンダードな Shimano Tiagra 4700になっている。
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フレーム カーボンT700-HM UD
フォーク UD フルカーボン
カーボンT700-HM UDを採用した、手頃な価格のオールラウンダーモデルだ。
レース剛性よりも、快適性を優先。上半身の負荷を和らげ、滑らかな乗り心地になっている。

まったく新しく生まれ変わったZeniumの特徴は、2018年モデルのアルミフレーム時代よりも走りは軽く、速い。
そして最も重視した事は、一日中長い時間サドルに座りながらより快適に乗れる事です。
Zeniumの万能性が高いジオメトリーは、より長くスポーティーで壮大なドライブに最適。
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ドライブトレイン: Shimano Tiagra R4700, 10スピード
クランクセット Shimano Tiagra FC-R4700 52-36T
カセット:Shimano HG-500-10 12-28T


(´・ω・`)ノーマルクランクか……
Vitus Zenium Discのホイールは
2019 Shimano WH-RS170
タイヤはVittoria Zaffiro 28C

な訳ですが、BIANCHI ARIA DISCに近い仕様なんですね。
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BIANCHI ARIA DISCリア部
ホイール Shimano WH-RS170
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro Slick 700x28C

Vitus Zenium Discって、ビアンキのエアロロードARIAと、同じタイヤサイズとホイールサイズじゃあないですか?
エントリー系ディスクロードにこれからも、この組み合わせが数多くお目見えしそうですね。
28CサイズにShimano WH-RS170ホイールだと、快適性というよりは走行安定性が際立っていましたけど。
ARIAは105油圧ディスクだった事もあり、ギリギリまで速度を出せ記憶が。
TRP Spyreディスクブレーキだと、どういう事になるのか……?
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TRP SpyreディスクブレーキとShimano RS170ホイールを備えたShimano Tiagra 2x10ドライブトレイングループセットを搭載。
更にフルカーボンで12万円台だから、この非常に優れたコストパフォーマンスに注目してくれい!
(´・ω・`)そういう事かな?
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アルミモデルVitus Zenium VR Disc時代も機械式TRP製キャリパーを採用。
油圧式とは違い、通常のシフターでも対応出来るメリットを上手く生かしています。
アルミモデル時代も、同様の仕様だったそうで。
カーボンフレームディスク時代になっても、 TRP Spyre を引き継いできています。
英国ブランドOrroのエントリー系105フルカーボンディスクモデルにも、TRP Spyre は採用されているし。
先程も述べた通り、この組み合わせは今後のエントリーディスクモデルの主流になりそう。

英国系エントリー系カーボンモデルに、 TRP Spyreは好まれていますね。
アルミ時代はタイヤサイズを30mmにすれば、ちょっとした砂利道もこなせるだけの能力があったそうだが。
この新型フルカーボンディスクもいけるか、どうか?
ただ、それ程アルミ時代もカーボン時代も価格に差が無い点が凄い……
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カーボン化してもアルミモデル時代の「落ち着きすぎず、リラックスしすぎない」乗り心地そのものは引き継いでいる。
ただし快適さも有しており、より長時間におけるスポーティーかつ広範囲の走行に最適。
Zeniumはカーボンからアルミにモデルチェンジした訳ではありますが。
何年もの間、英国Vitusシリーズにおいて主力とも言えるモデルだったそうです。

Vitusとしては今回のモデルチェンジによって、オールラウンドなカーボンディスクロードバイクを最新の機能で組み合わせ、リーズナブルな価格に設定。
より広い範囲であらゆるユーザー向けにしたかったとか。

特に乗り手が通勤中でも、レースでも、ツーリングでも普段使いでも様々な用途に合わせてバイクにしっかりと乗れるように「オールラウンド」ジオメトリーにこだわった姿勢は英国系ディスクモデルらしいですね。
Vitus - Zenium カーボン Disc (Tiagra - 2019)

2019年04月18日 トラックバック(-) コメント(-)

英国本国で新型BROMPTON B75登場! 自転車通勤初心者をターゲットにした戦略的モデル

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BROMPTON B75
(´・ω・`)へえ……海外でブロンプトンの新型が出たんだ。
その名も「BROMPTON B75」という、今までにない名称ですよ。
従来使われてきたMタイプハンドルに、堅牢な3速ハブギアを搭載。
ブロンプトンが初め設計され世に出てきたのが1975年。
それにちなんで、BROMPTON B75と命名。

BROMPTON B75の興味深い点は、手頃な価格で手に入るように745ポンド(日本円で約10万9,142円)という価格設定に打って出たという事ですよ。
( ;゚ω゚)……は???
10万円!!???

これは相当安いですね……日本で販売されているブロンプトンモデルはどんなに安くでも17万程度でしたっけ?

英国における自転車通勤初心者をターゲットにした、戦略的モデルという位置づけ。
(´・ω・`)つまり通常のブロンプトンだと、初心者には敷居が高い価格だから。
初めての方でも、手に入り易い価格設定にしたという事ですね。
現在ブロンプトンは英国本土での販売台数を伸ばしているので、更に攻めの姿勢でBROMPTON B75を市場に投入したという事になる。

つか、新型BROMPTON B75が日本に上陸してきたら……ちょっとしたお祭りになるかも。

重量は11.6kg。
ただ手に入り易い、リーズナブルな価格を目指しているだけあって。
リアキャリアーに泥除けが省かれている訳か……フロントキャリアーブロックも付いていないっぽいッスね。
(リアキャリアーと泥除けのマウントそのものは用意されている)
タイヤは信頼性の高いSchwalbeマラソンレーサーを採用。
標準としてフロントとリアの反射板も用意されている。
Brompton Junction Launch 01CD㏅S
ブロンプトン 「合意無きEU離脱」における危機管理計画について
実は英国ブロンプトンは、 「合意無きEU離脱」が発生した場合に備えた体制を取っている。

ロンドンヒュースロー空港近くの倉庫を借りて、供給の混乱を最小限に抑えるために100万ポンド(約1億4,656万3,095円)相当の部品を保管しています。
(´・ω・`)おおっ、流石ブロンプトン・・・・・・
ブロンプトンもEU離脱の前に、きちんとした対策を打っている訳ですね。

ブロンプトンはきちんとした危機管理計画を立ち上げている点は流石ですわ。

とはいえブロンプトンの売り上げ自体は、実は伸びているんですよ。
2018年3月31日までの1年間において英国における好調な販売により、売上高は11パーセント増加して3,610万ポンド。
英国国内において売り上げを伸ばしている。

それに伴いBormptonの輸出市場向け販売台数は、生産された45,410台のうち77%から71%に減少。
つまりこういう事かな?
英国本土で生産し、英国本土で販売するという「地産地消」体制が確立しているから、無理に海外輸出に頼らなくてもブロンプトンはやっていけるって事か。
それでも海外ファンの為の、危機管理の体制は既に打っている訳ですね。
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BROMPTON B75の特徴
①古典的なM字タイプのハンドルバーは街中を移動する際、最適なライデインングポジションを提供
②全てのブロンプトンスペア及び、アクセサリーと互換性を持つ。
フロントキャリアーブロックも装着可。
③ブロンプトンが持っているコンパクトな収納性ももちろん有している。
英国国内における仕事場、カフェ、バーなどに持ち込めるので盗難防止にも。
④スチール製メインフレーム。通常のブロンプトンシリーズと同様のフレームを採用。
⑤人目に付きやすくスタイリッシュなウォーターブルーカラーを採用。


折りたたみ機能としては高スペックな通常のブロンプトンシリーズとは異なり、B75ではペダルを折りたたむことは出来ない。
ただし、フレームの折りたたみ機構は同様に機能します。

このBROMPTON B75は、自転車通勤を初めて経験する人を対象にして開発。
公共交通機関を利用して通勤するのではなく、手頃な価格のブロンプトンで通勤する方が交通費がリーズナブルになるという事か。
B75を使えば自転車でもっと多くのことができ、自分の街をもっと発見することができる。

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BROMPTON OUTDOOR DAY JAPAN仕様
ちなみにこの新型ブロンプトンB75がマッドガードを取っ払った事により、驚きの声が上がっている。
やはり通勤用自転車を歌っている訳でして。
特に英国ではスーツを着用して通勤する方も多いので、泥除けは必須なのだろう。
(事実、英国の折り畳みモデルは、泥除けが初期搭載されている物が多い)
やはり大方の感想として、ブロンプトンの入口になるモデルとみなしている様だ。

(´・ω・`)BROMPTONでカスタマイズとか、色々な事を計画しているなら通常の定番モデルでもいいかな? とも思う。
上画像のアウトドア仕様カスタマイズ例にもありますが。
フロントキャリアブロックを取り付ければ、簡単に専用フロントバッグも取り付けられるし。
(最近はフロントキャリアブロックは、ブロンプトンに初期搭載されている)
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BROMPTON Mini O Bag
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BROMPTON T Bag ブロンプトン Tバッグ
これはブロンプトン用専用ツーリングバッグ。
複数のポケットとドリンクホルダーを完備。
フロント、両サイドのポケットは地図やすぐに取り出したい物を入れるのに最適。

つまり、フロントバッグを取り付けるだけで簡単なツーリングにも対応可能なバッグが装着出来る。
やはりブロンプトンはオプションや、バッグ類を取り付けると更に楽しみが増えますよね。
しかもトップチューブに取り付け可能なので、ハンドルもふらつかないというメリットも
容量は31Lとミニベロ用バッグとしては、大容量を誇る。
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BROMPTON(ブロンプトン) ラックサック ブロンプトン用リアバッグ QRBAG

付随のベルクロのストラップで安定性を強化した、リアキャリア専用にデザインされた防水性の高いバッグ。
蓋の部分をめくっておけば、そのまま収納スペースとしてキャンプでも活用可能。

にしてもBROMPTON B75が気になるな……もう既に日本に入って来ているのでしょうか?
ちょっとだけ、期待しています。
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2019年04月17日 トラックバック(-) コメント(-)

YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ SHIMANO SORAスペックメカニカルディスクブレーキの優れた制動性について

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YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ
ヨーロッパで流通している「PWseries SE」ドライブユニット搭載した、クロスバイクタイプのeBIKEです。
(´・ω・`)ちょっと興味があったんですよね、eBIKE用の本格ドライブユニットを搭載したクロスバイクがどんな走りをするのか・

これ、マジでいいですよ? 走りもパワーも全体的なバランスが秀逸に仕上がっています。
コンポーネントの仕様が凄く合っているんですよね。
全体的にSORAスペックで固められていまして。
メカニカルディスクブレーキ(キャリパーBR-R317)の制動力も、ラビットファイヤータイプのシフターも上手く釣り合いが取れています。
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ブレーキ(前) SHIMANO SORA 機械式ディスクブレーキ
スルーアクスル対応剛性の高いスルーアクスル対応
メンテナンス性に優れ、扱いやすいSHIMANO製の機械式ディスクブレーキ(SORAシリーズ)を前後に装着。
φ160mmのディスクローターを採用。


(´・ω・`)これは驚いた。軽いブレーキ操作でしっかりと制動力が加わる。
油圧より効きが良くないか? SORAスペックのメカニカルディスクってこんなに扱いやすかったのか……
しかもパーツもリーズナブルに済むので、定期的なメンテで交換する際にもコストが安く済みますし。

(意外にも、メカニカルディスクブレーキと電動アシストの相性は良かった)
YAMAHA YPJ-ECって、やはりeBIKE用のドライブユニットを搭載しているだけあって、パワフルかつスピーディーなアシストが可能。
他のクロスバイクと比べても、スピードを出しやすいモデルではないでしょうか?
だから、ディスクブレーキの存在が実に重要なんですよ。
電動クロスバイクとしての走行性能は、上位クラスの部類にはいるのではないでしょうか?
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YAHAHA YPJ-ER
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ブレーキ SHIMANO Tiagra 油圧式ディスクブレーキ
YAHAHA YPJ-ERにはディスクローターを採用した、SHIMANO製の油圧式ディスクブレーキ(Tiagraシリーズ)を前後に装備。


YAMAHA YPJ-ECのSORAスペックメカニカルディスクブレーキの効きは、YAHAHA YPJ-ERのSHIMANO Tiagra油圧式ディスクブレーキよりブレーキ性能が高かったです。
( ;゚ω゚).YAMAHA YPJ-ECがフラットバーな事も関係しているのでしょうが。
メカニカルディスクの性能が、油圧ディスクを上回る事もあるのか……
自分自身、この結果に驚いている。

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ラピッドファイヤーシフト確実な操作を可能にするSHIMANO製シフトレバー
ハンドル左右に配置したシフトレバーにはSHIMANO SORAのラピッドファイヤーシフトを採用。
操作性に優れ、スムーズなシフトチェンジが行えます。

(´・ω・`)見ての通り、変速スイッチはグリップを握りながら左手親指で操作可能。
変速操作するシフター感覚で、アシストモードをスピーディーに変更可能。
この位置にアシスト変更の為のスイッチを配置した事が、凄く効いている。
YPJシリーズの中において、一番アシストモードを変更し易かった。
eBIKEにおいてアシストをコントロールする為のスイッチの配置って、実はかなり重要な事なんだと思い知らされた。
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36V-13.3Ah※1大容量バッテリー
ハイモード89km スタンダードモード109km エコモード148km プラスエコモード222km
YAMAHA YPJ-ECは大容量バッテリーを搭載し、実に222kmアシスト可能な訳ですが。
(´・ω・`)ぶっちゃけ、個人的にはハイモードでフルパワーのアシストを効かせながらスポーティーに乗りたい。
だからハイモードで普段使いしたいな……贅沢だけど、それでも80kmも走れるんだから凄まじいですよ。
YPJ-ECってスポ―ティーかつパワフルな走りが似合うし、それに合った仕様をしているんですよね。

ただ、最大222kmって……YPJ-ECのスペックは電動クロスバイク視点で見ても怪物ですよ……
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フロントディレイラーSHIMANO SORA外装変速18段
扱いやすい操作性やスムーズな動作を可能にするSHIMANO SORAを採用。
フロントギアは50T/34Tのダブルタイプでリヤ9段ギアとの組み合わせで全18段変速を採用しています。
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フロントディレイラー SHIMANO SORA外装変速18段
フロントギアは50T/34Tのダブルタイプでリヤ9段ギアとの組み合わせで全18段変速を採用しています。


やはり走行感、変速感などはクロスバイクというよりはフラットバーロードに近い。
踏み込むと一気に反応して、加速するので実に快感だった。
アシストが加わっている……というよりはまるで自力でスポーティーな走りをする感覚。
(´・ω・`)まあ、実際はアシストパワーの恩恵が大きいのですが。
まるで、自分の実力がパワーUPしたかと勘違いしてしまいます。それ位パワフルだけど自然なアシストもしてくれます。
DSCN8100cds (2)
通勤~ツーリング対応の700×35Cタイヤ
(´・ω・`)確かにYAMAHA YPJ-ECは能力的にツーリングに使えるeBIKEではある。
ただYPJ-ECは街乗りや通勤通学にに使い易い、フラットバー仕様という一面もあるんですよね。
しかし、700×35Cサイズタイヤながらどうして走りにあれだけ軽快に走れたんだろう?
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リヤディレイラー 市街地から長距離まで快適なリヤ9段変速
パワフルなアシストと歯数11T~30Tの9速リヤスプロケットのマッチングで市街地から長距離走行まで快適な走りを実現。
リヤディレイラーにもSHIMANO SORAを装備しています。


普段は街乗り、休日は長距離ツーリングと日常から旅までダイナミックに使えるeBIKE.。
(´・ω・`)クロスバイク目線でも、走りはアシストのお蔭で軽快だし。
ブレーキ性能も、変速性能、スポーツ性など凄くまとまっている。
YAMAHA YPJシリーズの中において、普段の脚として使う分には一番適している感が。
YAMAHA YPJ-ECの美味しい所は、見た目電動自転車なんですけど。
実は欧州でも評価が高い「PWseries SE」ドライブユニット搭載を搭載した、アシストの面でも距離の面でも圧倒的なeBIKEとしての性能を有している点ですね。
実は電動アシスト自転車とは走りや走行性能に関して、圧倒的な差がある訳ですよ。
(低速でも安定感が際立つ)
低速でも、安定感が際立ちます。万能タイプと言えばそれまでですが。
乗り易さ、扱い易さ、スピードを出した場合の安定感……全てにおいてバランスが取れているアシストモデルです。
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YAMAHA YPJ-TC
やっぱりYPJ-TCの場合、油圧ディスクに、フロントサスが用意されているので実際に走ってみて悪路に強い印象を持ちました。
コンポーネントは同じ、SORAスペックだけど。
グラベルロード感というか、ツーリング色の濃いモデルでした。

YAMAHA YPJ-ECの場合、重量を抑えたメカニカルディスクに、リジットフォークなどを用意。
フラットバーロードやクロスバイクに近い仕様に徹して、街乗り性を高めていましたよ。

(´・ω・`)怖いのは両モデル共に200kmオーバーの、アシスト走行可能距離を誇ることです。
距離の面においては、甲乙つけがたいですね。
YAMAHA(ヤマハ) 2018 YPJ-EC サイズL(170cm-) ピュアホワイト 電動アシスト自転車

2019年04月16日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Cinelli Zydeco Apex  2019年モデルよりグラベルロード向けにモデルチェンジ!


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2019 Cinelli Zydeco Apex Adventure Road Bike
Cinelliの名アルミシクロクロスモデル「Zydeco」が、2019年モデルより大規模なモデルチェンジを行いました。
遂にグラベルロード化ですよ!
イタリアンモデルとして洗練されていたデザインも、この2019年モデルから変更!
とはいえCinelli Zydecoのデザインセンスそのものは、2018年モデルから引き継いでいますよ。
デザインがグラベルロードとは思えない程、洗練されています。

(´・ω・`)一応2019年モデルのCinelli Zydecoは、グラベルロード寄りの仕様にモデルチェンジした訳ですが。
2018年モデルから続くこの洗練されたグラフックスを、2019年モデルにも採用した目的があるんです。

その理由はロードやグラベルロード、シクロクロスなどの堺を無くす為。
つまりタイヤサイズを細くしてロード風でもいけるし、逆にタイヤサイズを40Cと太目に設定すればオフロードやダートにも似合うデザイン。それをチネリは重視している訳です。
確かに街乗りにもそのまま使えそうな洗練された、洗練されたデザインですよね?

2019年モデルも2018年モデルも、ロードやシクロクロスグラベルロードの垣根を取っ払いたいという意向があってこのようなデザインになったのですわ。
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2018 Cinelli Zydeco Tiagra Disc
では仕様はグラベルロード向けにどの辺が変更になったのか? この2018年モデルをチェックしてみましょう。
コンポ面を注目してみると、シマノShimano TiagraからSRAMに変更になった点が上がられます。
こうして前年モデル見て見ると、それ程グラフックス面での変更は派手ではないですね。

(´・ω・`)おおっ……シクロクロスを意識したフロントダブル仕様から、グラベル用にワンバイイレブンに一気に変更になった点に注目。
やはりドライブトレイン面での変更がデカい。

2018年モデルと同様に、2019年モデルもシートチューブ後ろにアウター受けを用意してあるんですよ。
だから、後日2018年モデルの様にフロントダブル化も可能。

前年モデルの様なフロントダブル仕様が好みなら、あえて自分の手で戻すのもいいかもしれませんね。
ちなみに2018年モデルは、なんとタイヤサイズは太目の40Cサイズだったのですよ。
エアボリューム性を重視した、極めて珍しいシクロクロス用チネリモデルだった訳ですね。
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この2019年モデルよりSRAM Apex 11 Speedドライブトレインを中核に、信頼性の高いメカニカルディスクブレーキを採用。
ウィグルだと17万程度。国内価格だと20万程度。
(´・ω・`)やはり販売価格が17万円台になると、SRAM Apex 11 Speed仕様のモデルが増えてきますね。
ただこの価格帯で油圧というのはあまり見ないです。
……大体油圧ディスクを搭載してくるのは19万円クラスからですよね。

この2019年モデルが大胆にモデルチェンジした理由は、先程述べたようにグラベルロード寄りにする為です。
2018年モデルはシクロクロスを目的とした仕様だった訳ですが。
近年流行しているグラベルロードに合わせて、 Cinelli Zydecoも仕様をグラベルロード向けに変更。
それに合わせて前後スルーアクスル化やディスクブレーキにおけるフラットマウント化を、2019年モデルより採用しています。
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BB FSA, BSA 68mm
フレーム Columbus Airplane Triple Butted Alloy
7000系アルミにCOLUMBUS AIRPLANEを採用
ジルコニウムをアルミに添加した超軽量チューブ。
7000系アルミにAl-Zn-Mg(アルミ、亜鉛、マグネシウム)を添加し軽量性だけではなく、強度面においても強化したチューブだ。
ロードやMTBなど様々な機種に採用されているアルミチューブだけど。
チネリはグラベルロードに持ってきている訳ですね……しかもグラベルレースなどの競技なども狙えそうだ。
7000系アルミの恩恵で、バイク重量は10.4 kgにまで抑えている。
登りや下りに強いグラベルロードですね。
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ハンドルバー Cinelli Handlebar FLARE 6061, 0 31,8; Drop: 120mm(40) 130mm(42); Reach: 70mm; Flare Angle: 12 degree
ステム Cinelli 6061 Stem
サドル Cinelli SSM Monza start, 145mm

バーテープやステム、サドル、シートピラーはチネリ
2019年Cinelli Zydecoはグラベル寄りにモデルチェンジし、荒れた路面での高速走行時の安定性を重視

機械式のSRAMのブレーキは小ぶりで、手が小さい人でも使い易い点がポイント。
アドベンチャーロードFUJI JARIシリーズと同じく、グラベルロード向きのハの字のハンドルを採用。
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タイヤ Kenda Flintridge, 700x35C
タイヤサイズは35C。
最大クリアランスは700x42Cまでいけます。
フォークはカーボン Columbus Futura Gravel 1-1/8" - 1-1/4"
後日ホースを通して油圧ディスク化しても対応可能しているので、ブレーキ面でのスペックUPも可能。
よりオフロード寄りの仕様にも出来る。
(フラットマウント仕様です)
フロントケーブルはフォーク内に内臓。
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トップチューブ上部にダボ穴を用意。
トップチューブバッグを装着可能。
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更にフェンダーやリアキャリアーも装着可能ですので……もちろんツーリング仕様に変更もOK。
2018年モデルのシクロクロス仕様時代も、ツーリング仕様にも対応可能でした。
やはり「多様性」を重視した路線は、これからも健在ですね。
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チェーンセット FSA Vero Pro 1X (CK-C616T), 42T
チェーン  SRAM 11スピード
カセット  SRAM 11 Speed, 11-36T

ブレーキ Tektro Mechanical, F&R 160mm disc rotor
クランクはFSA Vero Pro 1X (CK-C616T), 42Tのナローワイド。
フロントディレーラーが無くても、チェーンが落ちにくい構造になっている。

軽量なフレーム構造とグラベル寄りのコンポーネントを採用したこのグラベルロードバイクは、あらゆる路面に対応可能な多様性を持っています。
しかもそれは仕様面や機能面だけではなく、デザイン面にも及んでいる所が実に面白いですね。
Cinelli Zydeco Apex Adventure Road Bike (2019)

2019年04月15日 トラックバック(-) コメント(-)

YAMAHA YPJ-ER試乗体験インプレ これ、現代における電動ツーリング系ランドナーeBIKEじゃないですか?

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YPJ-ER試乗体験インプレ
油圧ディスク仕様のクロスオーバーバイク「YPJ-ER」に試乗してみました。
(´・ω・`)これ、現代における電動ツーリング系ランドナーじゃないですか?
実際試乗して、かなり距離に強そうな走りでしたよ。

(操作系が楽だった)
やはり、油圧ディスク仕様なのでブレーキの効きが楽だった点が印象的。
変速操作もステム上に配置。
操作し易い上に、なんとなくステム上に配置されたレバー変速をしている気分でアシストモードをコントロール出来る。
変速操作やブレーキ操作、それにアシストモードの変更が楽に出来るんですよね。

(一定のアシストで走るのが得意なタイプ)
アグレッシブなイメージだったけど、実は一定のペースで走るのが得意なロード系eBIKEでした。
グラベルロードやアドベンチャーロードの様な悪路走破性は無いですね。
少なくともジャンプとかはNG。
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通常の路面に対して、軽い砂利とか悪コンディションに強いロード……つまりEMPEROR Touring Conductorの様なツーリングモデルが電動化したらこんな感じになるのでは?
タイヤも同じ700×35Cですし。
ツーリングモデルや日本的なランドナーに近い走破性を有しているモデルがYPJ-ERじゃないかと。
流石に乗り心地や走行感は異なりますが、共通する部分が多い。
やはり1960年代から発達してきたランドナーも、YPJ-ERも日本発のモデルですから。
日本の路面に合わせたモデルじゃないですか?
不思議と近い仕様になるのかな?

(´・ω・`)聞いた話だと、プラスエコモードで242km走れるそうですが。
その気になれば、更に距離を伸ばせるらしい。
あくまでプラスエコモード時における平地においての最長距離。
適切なギア比を選択すれば、242km以上走破可能だとか。
試乗時に山を3つこなしたというお話。
他のeBIKEにおいても、200km以上こなせるモデルってそう数はないですよね……
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バッテリーランプ バッテリー供給式のバッテリーランプ
変速はSTI仕様。
バッテリーランプとか、ツーリング時において活躍しそうだ。
雰囲気が米国のマリンとかジェイミスのグラベルロードに近い。
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スイッチユニット
1.走行モード切替ボタン(アシストアップ)
2.走行モード切替ボタン(アシストダウン)

つまり昔のレバー変速機構が、アシスト操作スイッチに進化した……なんとなくそう感じてしまう。
グラベルロードの様なオフロードコースを走る為の仕様ではなく、ツーリング時などにおける使い勝手の良さを重視しているかのような仕様。

レバー変速の為に一旦手を放すではないですか?
YPJ-ERはフラットバーの様に握りながら、アシストモードを変更可能。
(´・ω・`)特にアシストモードを変更するとき、ツーリングモデルに試乗している様な錯覚に襲われた。
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ブレーキ SHIMANO Tiagra 油圧式ディスクブレーキ
φ160mmのディスクローターを採用した、SHIMANO製の油圧式ディスクブレーキ(Tiagraシリーズ)を前後に装備。

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「PWseries SE」ドライブユニット搭載
基本的に平地や坂道に強い。
ただグラベルロードやMTBがこなすような、林道や過酷な山道はちょっと無理。
過酷過ぎる路面を走ってしまうと強烈な衝撃は、直接上半身にくるはずだ。


(´・ω・`)やっぱりツーリングモデルみたいな使い方が、一番YPJ-ERの長所が伸びるはず。
クロモリフレーム程の快適性はないが、YPJ-ERから繰り出されるアシストパワーそのものが快適で脚の疲労は激減しますし。
(上手く説明しにくいが……上半身は多少の振動がくる。下半身はアシストパワーのお蔭で楽が出来る。)
流石に35Cタイヤを装着してあるので、ツーリングにおける悪路程度は簡単にこなしてしまうのでは。
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YPJ-ER 36V-13.3Ah 1大容量バッテリー
ダウンチューブのスペースをほとんど埋め尽くす、巨大なバッテリー。
バッテリー容量そのものが大きい為に、バッテリー充電回数も少なくて済むそうだ。
(´・ω・`)ツーリングに使用した際にも距離をこなせる為に、予備のバッテリーを用意しなくて済むという利点も。

兎に角バッテリーの減りに強いモデルなので、疲労が溜まってきた際に思う存分最強のアシストモード「ハイモード」を使うという利点も。
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YAMAHA YPJ-Rのバッテリーは 25.2V/2.4Ah
エコモードでは48km走破可能。
YAMAHA YPJ-Rのバッテリー形状はコンパクトな分、最大48kmアシスト走行可能。
YPJ-ERはバッテリーサイズが大型な分、242kmアシスト走行可能。
(´・ω・`)やはり同じドロップハンドルタイプとはいえ、YPJ-ERの方がアシスト可能な距離を伸ばしていますね。
ただ、サイズが大きい分目立つと言えば目立つ。
特に重量感みたいなのは、感じなかったけど。
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リヤディレイラーにもSHIMANO Tiagraを採用。
歯数11~32Tの10段リヤスプロケット

もちろんアシストパワーを強めに設定して、アシストパワーを生かしながらパワフルに走行する事も可能。
当然ながらアップダウンにも相当強い。
登りはアシストが担当してくれるし、下りは油圧ディスクが担当。
ただYPJ-ERはアシスト距離をとことん伸ばそうという、ツーリングモデルの様な方向性。
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YAMAHA YPJ-Rと比べてどうか?

(´・ω・`)やはりロードの様なスピード感や、運動性を重視するならYPJ-Rですね。
YPJ-ERは山での登り下り、平地でのツーリング性を強化したモデルですわ。
(ぶっちゃけ、YPJ-ERは体力なくても相当ツーリング時楽が出来る。アシストモードさえ適切なら脚力必要無いし……)
やっぱりYPJ-ERは大容量バッテリーと、ディスクブレーキの存在が実に巨大。
普段使いならYPJ-ERの方が距離を心配しなくていいし、更にYPJ-R程道を選ばなくていい分活躍しそう。

ただロードに近いスポーツ性を重視するなら、YPJ-Rという事になります。
YPJ-Rの方が、変速操作に関しては105な分やはり快適。
スポーツ性はYPJ-R、ツーリング性能はYPJ-ERかな。

同じYAMAHAブランドだけど、バイクごとに個性が分かれているので面白いですね。
変な話ですが、クロモリフレーム版YPJ-ERとか出てきたらちょっといいかな? と妄想してしまった。

もしeBIKEで、ツーリングするならYPJ-ERが一番最適なのでは?
「ヤマハ」 YPJ-ER 油圧式ディスクブレーキ 電動自転車 ロードバイク

「ヤマハ」 YPJ-R 700C 電動自転車 ロードバイク

2019年04月14日 トラックバック(-) コメント(-)

英国ブランドOrroを紹介。多種多様な英国ディスクロードを用意!

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(´・ω・`)本日は、英国ブランドのOrroを紹介したいと思います

なんて多種多様な英国ディスクロードを用意してあるんだろう……見ていてカーボンフレームやディスクロードに異様なこだわりがある英国ブランドだということが分かりましたよ。

Orroは、英国ブライトンのサウスダウンズ国立公園に本社を置き、そこで設計されているらしい。
ディッチリング・ビーコン丘のふもとにあるOrro本社においてテスト。
つまり英国での使用を想定したディスクロードな訳ですね。

カーボン素材は世界的複合材料企業「Sigmatex」から調達
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Sigmatexは、世界有数の独立系カーボンファイバーブランドの1つ。
英国の複合材料企業の一つの様ですね。
日本で言うところの、東レみたいなものかな?
最大の繊維技術と独自の製造装置を備えている。
自動車、航空宇宙、海洋、風力エネルギー、スポーツ、レジャーの各市場に、世界各地から幅広い先進の複合材料を供給。
SigmatexからOrroはカーボンを調達し、英国本土での使用に合ったバイクを製造している訳ですよ。



グラベルディスクロードシリーズ「TERRA C」
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Orro TERRA C Ultegra Racing
ロードとトレイルの両方で使えるオールロードがOrro TERRA Cシリーズ。
(´・ω・`)いわゆるグラベルディスクロードではあるんですが。
使用目的別に、コンポやパーツの仕様が異なっている点がユニーク。

このOrro TERRA C Ultegra Racingは、「チェーンセット Shimano 105 7000 50-34」を採用し、ドライブトレインはロード寄りの使用になっています。
ブレーキも Shimano Ultegra 8020油圧ディスクフラットマウントですよ。いいなあ。
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Orro TERRA C 105 Adventure
こちらは105 7000系グループセットを採用しているのですが、ドライブトレインに「チェーンセットFSAアドベンチャー48-32」を採用。
カラーリングも含めて、よりアドベンチャーロードらしい仕様に仕上がっています。


TERRA Cシリーズはカーボン素材が変わっていて、ハイモジュラスとローモジュラスの両方のカーボンを織り込んだオーダーメイドのカーボンを使用。
これにより、グラベルバイクに最適な仕様のカーボンに仕上がっています。
グラベルバイクに最適なブレンドにより、衝撃保護を高めている点もユニーク。
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ORROでは、英国での使用を想定したロードを生産。
このTerra Cは、英国における一般的なさまざまな地形に対応出来る様に特別に設計されている。
荒れた路面、砂道、泥、芝生、砂利道をlこなせるのがTerra Cという事だ。

タイヤサイズは、なんとContinental Grand Sport Race 32Cを採用。
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軽量で安定したフレームにより、移動する道を自由に選択可能。一年中使用可能なバイクだ。
しかもグラベル系バイクながら、爆発的なスピード性を有するそうだ。
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Terra Cは快適を非常に重視しているアドベンチャージオメトリのバイクだ。
42mmタイヤのクリアランスを確保。
オンロードでもオフロードでも速く、バイクパッカー、通勤者、さらには競技用グラベル仕様にセットアップすることが可能。
Terra Cに出来ない事はほとんどない……。
(´・ω・`)Orroはグラベルロードの分野において、相当自信を持っていそうですね。
しかし、最近の英国ブランドってここまでディスクロードに積極的だとは。


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Orro GOLD STCディスクUltegra Racing(2019)
グランフォンドジオメトリ(長距離ロングライド用)のディスクロード「GOLD STCディスク」。
快適さを念頭に置いて設計。
長距離ロングライド用という事で、低重量、剛性、快適を重視している。
やはりこのモデルも、カーボンに異様なこだわりを見せています。
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Orro GOLD STCディスクには「Sigmatex」のSpread Towカーボンを使用しています。
あれ? この市松模様って……
レッドブルなどのF1カーにも採用されているOxeon社製「TeXtremeカーボン」に似ている??
(´・ω・`)最近ドイツフェルトロードのハイエンド~ミドルグレードに採用されているカーボン素材ですよね。
Sigmatex社も、自動車関係にカーボン素材を供給している事から、何か関係があるのかな?
もしTeXtremeカーボン並みの品質を持つカーボンフレームなら、ちょっと侮れないかも。

ちなみにゴールドカラーをあしらっている意味は、トップモデルという意味。
だからこそ最高のコンポーネントとグループセットが用意されている。
だからShimano Ultegra 8000系を採用している訳か。
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最大28Cタイヤを装着可能
ゴールドディスクはより速く、より快適な乗り心地のために28cタイヤまで装着可能。
(´・ω・`)おおっ……完成車は25Cタイヤだけど。
よりボリュームのある28Cも行けるのか。
最近英国系ロードは、タイヤサイズのボリュームが徐々にUPしていません?
やっぱり、そういう傾向か。
英国系ロードの傾向が、最近なんとなく分かってきましたよ。


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Orro - AIRA Ultegra Racing(2019)バイク
Orro AIRA Ultegra Racing
Orro AIRAシリーズは競技性と軽量性を重視した、リムブレーキ仕様。
急勾配のヘッドアングルとより短いホイールベースが特徴で、高いレーシング性能を誇ります。
ペダリングに対する素早い反応を備えたカーボンファイバーは、レース中にスプリントをしたりグループから離脱したりするときに最適。
Orro Airaカーボンフレームは登りでも下りでも、どのモデルにも負けない快適性を提供。
AIRA-Ultegra-Racing-2019-Bike-Internal-Black-White-2019-ORARA8000R53SM-0.jpg
フレーム  Orro Airaカーボンフレーム
フォーク  Orro Superlight 2.0フルカーボン
ブレーキ/シフトレバー Shimano Ultegra 8000
ブレーキ  Shimano - Ultegra 8000キャリパー
ディレイラー  Shimano Ultegra 8000
カセット  Shimano Ultegra 8000 11-30
チェーンセット  Shimano Ultegra 8000 52-36
ホイールセット フルクラムレーシング500
タイヤ  コンチネンタルグランドスポーツレース25C

(´・ω・`)コンポーネントはOrro AIRA Ultegra Racingの名前の通り、8000系アルテグラ仕様なんだけど。
他にも105 7000系仕様、Orro Aira 7000-FSA仕様などが、リーズナブルな価格で用意されています。

英国仕様は逆に、105とティアグラ仕様しかない。
手に入り易いリーズナブルなモデルとして、英国では流通している様だ。
AIRA-Ultegra-Racing-2019-Bike-Internal-Black-White-2019-ORARA8000R53SM-2.jpg
AIRA-Ultegra-Racing-2019-Bike-Internal-Black-White-2019-ORARA8000R53SM-1.jpg


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Orro PYRO Disc 105 Racing
リラックスした旅を提供する為のフルカーボンディスクロード「Orro PYRO Disc」。
より軽く、より速くそしてより快適なフレームになっている。
Shimano 105グループセット&Fulcrum R900 DBホイールセットを採用。

(´・ω・`)フルカーボンフレームながら、ディスクブレーキの仕様がユニークでして。
TRPの代表的なメカニカルディスクブレーキSpyreディスクブレーキを採用していますね。
油圧105ディスクではない点が面白い。
長距離クルージングやヒルクライム、そして通勤用として愛用されているカーボンディスクロード。
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カーボンディスクロードのエントリーモデル的な位置づけだと思われます。
タイヤサイズは25Cですね。
しかし、フルカーボンディスクロードでメカニカルディスクというのは初めて見たかもしれない。
でもTRP Spyreなら、安心感がありますね。
グラベルロードにも採用されていますし。

最近の英国バイクブランドの傾向は、ディスクロードやグラベルモデルに積極的ですよね。
(´・ω・`)米国の影響を受けているのか……また英国国内に行ける通勤通学へ、グラベルモデルを使用する傾向があるという話なので。
需要そのものが高まっていると推測。
Orro  GRAVEL&Racing バイク

2019年04月13日 トラックバック(-) コメント(-)

BESV PS1 ADV試乗体験インプレ  電動アシストミニベロにカーボンフレームを採用した意味とは?

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BESV PS1ADV カーボンフレーム
カーボンフレームを採用したBESV PS1ADV に試乗しました。
総重量17.4kgまで軽量化した軽量電動アシストミニベロな訳ですが。
(´・ω・`)想像以上にスポーティーな仕上がりになっていました。しかも走りがなめらかー。

個人的にフルカーボンフレームよりも、アシストプログラムの仕上がりに感心。
これ、ミニベロの走りではないですね。
ミニベロサイズながら電動クロスバイククラスの走りをするので、スポーツや長距離のツーリング的な使い方もいけると確信しました。

①走りが実に滑らか
やはりカーボンフレームが重量だけではなく走りの面においても影響を受けていました。
他の電動アシスト系ミニベロと比較しても、かなり滑らかな走行感です。

走りにおいて、軽量感というよりはスピードが先行します。またスピードを出すのも、実にスムーズ。
抵抗感みたいのがない、電動アシストミニベロなんですね。

②アシストモードは「スマートモード」が一番良かった
アシストモードはMODE-1(弱)/MODE-2(中) MODE-3(強) そして「スマートモード」がある。
(´・ω・`)で、「スマートモード」というのは、車で言う所の「オートマ」なんだけど。
手動でアシストモードを変換するより、フルオートでアシストモードを選択してくれる「スマートモード」の方がいい走りをするんですよ。

アシストプログラムかセンサーが優秀なんだろうか?
低速でもスムーズにアシストを提供してくれるし、その上速度を上げるとフルパワーで強力なアシストが瞬時に加わる!
MODE-3(強)に設定したまま、走るのが一番楽かと思っていたのですが。
実は「スマートモード」の方が一番いい走りをするんですね。
個人的にPS1で走る場合は「スマートモード」一択で走りたい。
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フロントフォーク Suntour 40mm Travel
ブレーキ TEKTRO hydraulic/Electric
タイヤ Schwalbe Big Apple 20×2


ブレーキ性能は油圧ディスクだけあって、軽くレバーを引くと「キュ、キュ、キュ」と確実に決まる。
基本的にブレーキ性能に関しては◎。
やはり、スピードが出やすい電動アシストミニベロなので、それに対応する為のディスクブレーキですね。
あと、坂から平地に着地する際のショックは、サスペンションが軽く吸収してくれる。
ただし本格的な悪路の際は、eMTBの出番になるだろう。
(´・ω・`)ただ、なんだろう……フロントサスじゃなくても良かったかな?
シュワルベのタイヤが、衝撃をある程度処理している感じだったし。
悪路走破性や衝撃吸収性よりは、スピード性をより高めていく方向の方が面白いと思う。
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アシストモード 3アシストモード&スマートモード
BESV大型インターフェースはアルミモデルのPSA1と同型。

画面そのものは巨大で、速度やアシストモードなど見易い。
が、反面日光があまりに強いと反射して見えにくくなる。
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フレーム カーボンモノコック/アルミチェーンステー
バッテリーがやはりかっこいい。
車みたいに、バッテリー横からキーを回して電源を入れるんですが。
この電源を入れるギミックがカッコイイ……電源を入れる操作なんて本来面倒な操作じゃないですか?
でも、PS1はどんどん電源をON OFFしたくなる。

しかもカーボンフレームのお蔭で軽量に仕上がっているので、バッテリの消費が少ないといいうメリットも。
だからMAXで100kmも走破可能なんですかね。
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バッテリー 36V 10.5Ahリチウムイオンバッテリー
走行可能距離(荷重65kg時) MODE-1=100km / MODE-2=83km / MODE-3=70km
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坂道での走りは?
(´・ω・`)スマートモードでの登りは「スムーズ」感があった。パワフルに坂を登るのではなく、スムーズに坂をこなしていく。

BESV PS1 ADVはパワフルというよりは、スピーディーかつスムーズなアシストが際立った電動アシストミニベロですね。
ミニベロでのスポ―ティーな走りを実現する為に、アシストが加わる。
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ギヤ Shimano Deore 10s
寸法 1540 × 987 × 585 mm
重さ 17.4kg

③スピード志向の電動アシストミニベロだった
以前アルミモデルのBESV PSA1に試乗した際は、パワフルかつスポーティーな走りに驚いたが。
今回試乗したフルカーボンフレームのBESV PS1 ADVの場合、スムーズ感とスピード感が際立っていた。

両モデル共に、スポ―ティーな走りをする点は共通。
アルミフレームの走りには、アシストパワーに関してダイレクト感があったかな。
カーボンフレームはしっとりというか、滑らかな走行感を演出。
より長時間&長距離走るなら、フルカーボンフレームのBESV PS1 ADV。
カーボンフレームとアルミフレームに関して、思ったよりも走行性能に関して違いがあった点を確認。

BESV PS1 ADV の弱点。
走りやアシストに関しては申し分なし。
ただ、やはり収納性に関しては電動折り畳みモデルに一歩譲る。
逆に折り畳み系電動アシストモデルにはない、スポーツ性能を獲得している点が悩ましい。

あと、好みになるけど。
フロントサスやリアサスなどのサスペンション機構は、フルカーボンフレームの場合特に必要なし。
タイヤとカーボンフレームだけでも、良好な乗り心地になるのでは?
フルカーボンにした事で謎にスピード性が上がったのだから、それを生かす方向にした方がいいかな。
(´・ω・`)つーか、スピードミニベロ仕様のBESV PS1 ADV とかあったら楽しそうだ。

BESV PS1 ADVの長所
①カーボンフレームの滑らかな走行感
②「スマートモード」の的確なアシスト性能
③他の電動アシストミニベロに比べてスピード性が高目

以上3点が長所として上げられるだろう。

電動アシストミニベロとしては、間違いなく長距離に対応出来るモデルですね。
スポーティーな走りを電動アシストミニベロでしてみたい方に、向いているモデルなのでは?
カーボンフレームを採用した事が、いい方向に向いているのは間違いない。
ベスビー(BESV) PS1 電動アシスト自転車 e-Bike

2019年04月12日 トラックバック(-) コメント(-)

海外2020 Bianchi Sprint リムブレーキバージョン! ワイヤレス仕様のForce AXS 12speed仕様!?も用意?


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(´・ω・`)皆様ご存知の通り、出ましたねえ……新型エントリーエアロカーボンロードBianchi Sprint。
日本では4月5日にお披露目。

既にイタリアではリムブレーキ仕様の2020 Bianchi Sprintが出回っている様子。
やっぱりイタリアは情報が出るのも、販売が始まるのも早いな。

正直Bianchi Sprint出てくれてホッとしましたよ。以前の紹介記事がなんとか当たってよかった。
( ;゚ω゚)……ほら、2020年TREKモデルの予想は外しちゃった訳ですし(大汗
まさかヘルメットとはね……
2020 Bianchi Sprint? 海外での噂で、Bianchi Sprintというスチールモデルが、レーシングモデルとして2020年モデルに復活するらしい?
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海外2020 Bianchi Sprintリムブレーキバージョン
イタリアでは2018年12月頃から、噂になっていたのですが。
日本では、その噂はあんまり聞かなかったですし。
最初フェイクニュースかと思っていましたが、やっぱりなんだかんだんだで地元なんですね。
情報が出てくるのが早いや。しかも、もう製品として出回っていますし。

やはりイタリアでの噂通り、エントリー系ながらレーシングモデルだったんですか。
フルカーボン系エアロロードか……ひょっとしたら往年のスチールモデルがそのまま復活か?
と期待もしていたんですが。
しかし往年のスチールモデルが、最新のカーボンモデルとして復活するという傾向は健在の様です。
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海外2020 Bianchi Sprint Discは105、Ultegra、または新しいSram Force AXSワイヤレス12スピードビルドが用意されるらしい。
れは凄い……海外ではミドルグレードスペックの105だけではなくUltegraグループセットもあるのか。
しかも、トップスペックはあのワイヤレス仕様のBianchi Sprint Disc Force AXS 12speed仕様!?も用意?

( ;゚ω゚)……い、いきなり12速仕様のBianchi Sprint Discも用意されている訳か。
新型ワイヤレスAXSテクノロジーと、革新的な48/35チェーンセットおよび最大10〜33カセットを特長としています。
AXS Force仕様は、Fulcrum Racing 618ディスクブレーキホイールセットが用意されている。



(´・ω・`)ちなみに、日本国内におけるBianchi Sprint は既に予約が始まっている。
【Bianchi Sprint 先行販売概要】
先行販売期間: 4月6日(土)~5月20日(月)
販売価格: 105 DISC ブレーキ ¥278,000(税抜) 105 キャリパーブレーキ¥228,000(税抜)
展開サイズ: 105 DISC ブレーキ: 47,50,53,55,57 105 キャリパーブレーキ:44,47,50,53,55,57
予定納期: 7月予定
販売ルート: ビアンキ・バイク・ストア、ビアンキ・インショップ、および、全国レパルトコルサストア

キャリパーブレーキ仕様が安い……。やはりエアロロードARIAの弟分? みたいな存在なんでしょうか?
フレーム形状が似ていますね・
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Bianchi Sprintリア三角
一見Sprintって、ARIAのフレーム形状を意識している様に見えるけど。
シートステー部は、ARIAというよりはOltre XR4の影響を受けているような気がする。
(´・ω・`)XR4のエアロ性能を引き継いでいるとしたら、これは侮れないかも……
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BIANCHI Oltre XR4 Disc
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(´・ω・`)もちろん完全じゃないけど、同じレーシングモデルということで XR4のフレーム形状は意識しているんじゃないかな?
トップチューブやダウンチューブはARIAそのものですけどね。

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Bianchi Sprintフォーク部
カーボンフォークは、優雅なクライミングとターンでの敏捷なハンドリングのために軽量を実現。
とあるけど。
(´・ω・`)んー?Bianchi Sprintフォーク部はどのモデルの影響を受けたんだろう? SPECIALISSIMA? じゃないな。
Bianchi ARIAのフォーク形状とは異なるし。
Oltre XR4とも違う……

アリアとかオルトレのフォーク形状って、ディスクブレーキもキャリパーブレーキ仕様も外側に向けて膨らんだ形状をしているし。
ぱっと見、Bianch INTENSOのフォーク形状に近い感じもするけど。
でもまさか、衝撃吸収の為のケプラー素材は入っていないだろう。
フォーク部に関してはBianchi Sprintオリジナルと予想。

キャリパーモデルは700x28タイヤと互換性がありますが、ディスクバージョンはなんと700x32までのタイヤに対応可能。
(´・ω・`)しかもディスクモデルは前後スルーアクスルでいくのか。
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かつての1970年代のスチールバイクBianchi Sprintってレーシングバイクとして名モデルだった訳じゃないですか?
どうもその名声を、ビアンキ側もかなり意識している様ですね。
最新技術で、シャープかつ攻撃的なデザインを採用。更にヘッドチューブなども空気力学を元にて設計。
エントリーモデルながら、レーシング性能を意識してきた事に今のビアンキらしさがある。

グランフォンドをはじめ長距離レースにおいても、直進安定性があり、まさに理想的なバイクに仕上がっています。
またインナールーティングシステムを採用。
空気抵抗の低減と、視覚的に流麗でありながら、スマートな印象を与えています。

(´・ω・`)という事は最初からディスク化を前提にした上で、インナールーティング仕様にしたわけか。
なんか、ビアンキの様々なモデルの要素が混じっている様に見えて、ちょっと面白そうですね。
実に50年ぶりの復活となった訳で。

とりあえず日本で販売されるSprintの仕様を貼っておきます↓


Sprint DISC 105
Colours 1D - CK16/Black Full Glossy
5F - Black/CK16 Full Glossy
 
Sizes 47, 50, 53, 55, 57 cm
 
Frameset
Frame Carbon Disc BB PressFit 86,5x41
Fork Carbon Disc 1.1/8"-1.4"
 
Group
Crankset Shimano FC-RS510 50/34T
165/170/170/170/172.5 mm
BB Shimano SM-BB71-41B
Chain Kmc X11-EPT
Sprocket Shimano 105 11sp 11/28T
 
Wheels
Wheels Shimano WH-RS171
Tire Vittoria Rubino IV 700x28C
 
Components
Stem 90/90/100/110/110mm
Handlebar 380/400/400/420/440mm
Seat post 27.2 x 350mm
Saddle Selle Royal SR2302 HRN
 
Price(税抜)

¥278,000


Sprint 105
Colours 1D - CK16/Black Full Glossy
5F - Black/CK16 Full Glossy
 
Sizes 44, 47, 50, 53, 55, 57 cm
 
Frameset
Frame Carbon BB PressFit 86,5x41
Fork Carbon 1.1/8"-1.4"
 
Group
Crankset Shimano FC-RS510 50/34T
165/170/170/170/172.5 mm
BB Shimano SM-BB71-41B
Chain Kmc X11-EPT
Sprocket Shimano 105 11sp 11/28T
 
Wheels
Wheels Shimano WH-RS100
Tire Vittoria Zaffiro Pro Slick 700x25C
 
Components
Stem 70/90/90/100/110/110mm
Handlebar 380/380/400/400/420/440mm
Seat post 27.2 x 300/350/350/350/350/350mm
Saddle Selle Royal SR2302 HRN
 
Price(税抜) ¥228,000


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BIANCHI ビアンキ ARIA ULTEGRA SP アリアアルテグラSP チェレステ ロードバイク (在庫限り)
価格 224,640円 (税込)
Bianchi Sprintは価格のリーズナブルさが話題になっていますが。
(´・ω・`)上手く探すと、BIANCHI ARIAでも22万円台で購入可能なんですよね。
いずれにしても、20万そこそこでビアンキエアロロードが手に入るなんて凄い時代になってきたと思います。
もうエントリーグレードといえど、エアロフレームの時代に突入ですよ。
BIANCHI ビアンキ ARIA ULTEGRA SP アリアアルテグラSP チェレステ ロードバイク (在庫限り)

2019年04月11日 トラックバック(-) コメント(-)

Panasonic XM-D2「EWMD42」試乗体験インプレ 新型フルサスeMTB  機体は巨大だが、怖い位の機動性を発揮する

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Panasonic XM-D2「EWMD42」

Panasonicの新型フルサスペンションモデル「XM-D2」に試乗しました。
( ;゚ω゚)……これも試乗会において、相当な人気車種でした。
100台限定モデルだけど、4月7日の時点で既に89台の予約を達成したとか。
残り予約枠11台だそうだ。
やはり反響の大きさに、パナソニックさんも驚きを隠せない様子だった。

Panasonic XM-D2「EWMD42」試乗体験インプレ
まず気になったのは、XM-D2って平地に強いフルサスペンションだという事です。
平地を走ると、サスの動きにスピードが食われるじゃないですか?

でもXM-D2ってスピーディーに走れるんですよ……いやWサス系MTBで、こんなに速度がスムーズに出せるんですね。
フロントサスの動きを止める、リモートロックアウト機能も付いているんですが。
特にサスをロックしなくても、スムーズにアシストを効かせながら前進してくれます。
動きが妙に軽快で、スピーディーなんですよね
( ;゚ω゚)……意外だ……平地でスピーディーなんて、フルサスにしては意外過ぎる走りじゃないですか?
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モーター マルチスピードドライブユニット(内装2段変速 直流ブラシレスモーター 250W)

電子内装2段変速機能を搭載した、マルチスピードドライブユニットが地味に走りに影響を及ぼす。
坂道はギア比を低く設定すればよりスムーズに。
ギア比を高く設定すれば、よりスピーディーに走れる。

(´・ω・`)坂道におけるアシストはパワフルかつスムーズ。
フルサスペンションで重量は26kgなのだが、全然重みがない……
あくまで体感的な話だけど、モーター(ダイレクトドライブユニット)パワーを上手く生かしてこれだけの走りをするのでは?
モーターのパワーと、アシスト設定が絶妙なのでまるで足に重量感を感じにくい。
図体デカいのに、動きが猫みたいに俊敏。
ユニークな違和感。
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フロントフォーク SR SUNTOUR AURON35-Boost RLRC-PCS DS 27.5” 160mmトラベル リモートレバー付?1-1/8〜1-1/2アルミステム エンド幅:110mm スルーアクスル15mm 15QLC2Ti-110

ブレーキタイプ シマノ DEORE XT BR-M8020 油圧ディスク 4ピストン メタルパッド
前:SM-RT81 Φ180mm 後:SM-RT81 Φ180mm


サスの効きは、滑らかに設定してある。
平地ではクッション性というか、浮遊感がある感触。
過剰なクッション性は無いかな?
試しにリモートロックアウトを効かせてフロントサスの動きをロック(固定)してみたけど。
よりスピード感が増してくる。

(´・ω・`)やはり、平地ではなく悪路を走りたくなる……平坦な路面だと力を持て余している。
そんな感触だった。
平地での走りに向いているフルサスeMTBなのは間違いない。
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センター液晶ディスプレイ&操作ユニット
走行速度や走行距離表示、アシストパワー表示など8項目表示対応。


ハンドルバー アルミ フラットバー
クランプ径Φ31.8mm W:740mm
ハンドルステム アルミ アヘッド
クランプ径Φ31.8mm EXT:70mm ライズ0°
グリップ ERGON GE10 Evo Slim

ディスプレー上に、フロントの内装変速段数やアシストモードの表示が浮き出る。

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シフトレバー シマノ SLX SL-M7000-10ーI(I-SPEC) ラピッドファイヤープラス
リモートロックアウト(フロントサスペンションをロック)はハンドル左側に配置。
(´・ω・`)リア10段変速はこちら側で行う形になります。
リア変速も同様に、左側で行う。
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この右側に設置された操作ユニットで、 マルチスピードドライブユニット内装変速操作を行う事になる。

▲スイッチを短く押すと、フロント内装変速が高に。
▼スイッチを短く押すと、フロント内装変速が低に。

▲スイッチを長く押すと、アシストモードが高めに。
▼スイッチを長く押すと、アシストモードが低めに。

つまりこの▲▼スイッチで、アシストモードや内装変速操作を行う形になる。
(´・ω・`)「キュィーン」と音がして、モビルスーツ感が強烈。
何気にこれ、ティターンズカラーですよね? 

私は平気だけど、慣れていない方にとっては少し内装変速操作がちょっと難しいかもしれない。

走行していなくても、内装変速操作やアシストモードの変換は行える。
停車時に内装変速操作や、アシストモードの練習を5分位練習すれば、即慣れるはず。
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ガンダム0083のデンドロビウムみたいな、機体だと思ってくれればOK。
コウ・ウラキも最初はタイミングを合わせるのに苦労していたよな……
機体は巨大だが、怖い位の機動性を発揮する。
そういうeMTBですよね、XM-D2は。
例のバンダイが展開しているガンダムバイクと、コラボして欲しい……
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フレーム アルミダブルサスペンションフレーム 160mmトラベル
エンド幅:148mm DT SWISS RWS スルーアクスル12mm
ROCKSHOX Monarch RT debonair ロックアウト付 200×57mm
樹脂製モーターアンダーガード付

正に過酷な、山道や悪路を突破する為の仕様。
林道や砂利以上の過酷な路面にも対応出来そうだ。(少なくとも、飾りのギミックではなかった)

(´・ω・`)Panasonic XM-D2の特徴は、登り、下り、平地にバランス良く走れる様にセッティングされたフルサス系MTBですね。
2020 MERIDA eONE. SIXTY 80は、下りに非常に強い競技性の強いモデル。
Panasonic XM-D2「EWMD42」は、競技性の外に日常性も考慮されて設計されているのでは?
ぺダリングロスも少なかったはず。
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ホイール
タイヤ MAXXIS REKON+ 27.5×2.8 仏式バルブ
リム DT SWISS H1700 SPLINE 27.5 リム幅 35mm
ハブ DT SWISS H1700 SPLINE センターロックタイプハブ
スルーアクスル 110×15mm / 148×12mm


前後油圧式ディスクブレーキ
制動性能を高めたシマノDEORE XTディスクブレーキ(4ピストン)採用。ローター径は前後Φ180mm。

やはりフルサス系MTBということで、大型の180mmローターを採用。
アシストパワーと制動力は調度釣り合いが取れていた。

ただMERIDA eONE. SIXTY 800の方が、大型の203mm径ローターを採用している分、より制動力が高めに設定されている。
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ドライブトレイン
リヤメカ シマノ SLX RD-M7000-10 SGS
シフトレバー シマノ SLX SL-M7000-10ーI(I-SPEC) ラピッドファイヤープラス
ギヤクランク アルミクランク L=170mm / スチールチェーンリング 29T アルミガード付
フリーホイル シマノ CS-HG50-10 11×13×15×17×19×21×24×28×32×36T

Panasonic XM-D2はやはり、全体的なバランスがいい機体。
eMTBで、通勤、レジャー、ツーリング、オフロードなどなんでもこなしたい方向け。
全方面に強いモデルというべきだろう。
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27.5×2.8HEタイヤ
走破性が高いハイエアボリュームの27.5×2.8HEワイドタイヤ(MAXXIS Rekon+)を採用。


(´・ω・`)オフロード性能を高めた、エアボリュームを高めたタイヤを用意してある。
パナソニックeMTBにおいては、最大クラスのタイヤサイズだ。
ただXM-D2の場合、割と平地でもスムーズに走破出来た。
前述した通り、やはりモーターパワーが前面に出ているeMTBなのかな?
「パナソニック」2019 XM-D2「EWMD42」27.5インチ 20段変速 電動自転車

2019年04月10日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 MERIDA eONE. SIXTY 800試乗体験インプレ 下りに怖い位強い、フルサスE-MTBじゃないですか?

DSCN7997grs.jpg
2020 MERIDA eONE. SIXTY 800
2020年メリダモデルのeONE. SIXTY 800に試乗しました。
フルサスペンションを搭載した新型eMTBです!!

(´・ω・`)いよいよファーストロットが、5月に到着するらしい。
メリダとしても、反響の大きさに驚いているとか。
やはりeMTB初のWサスモデルということで、注目が集まっているモデルなんですね。

eONE. SIXTY 800は11月予約分が5月に到着。(既に11月時点から、予約が入っていたらしい……)
秋頃から、2020年モデルとして本格的な流通という形になる。


元々メリダは、以前からMTB競技や生産に取り組んでいた事もあって、eMTBの開発そのものはスムーズだったとか。
(マウンテンバイクの世界トップクラスのチームを擁している。日本国内においてもMTB レーシングチーム「MIYATA-MERIDA BIKING TEAM」を創設)

実はMTBに強いブランドでもあった訳ですね。
(´・ω・`)なんとなく個人的には、メリダはロードに強いブランドという印象だった。
実際エアロロードリアクトとか乗ってみて良かったですし。

2020 MERIDA eONE. SIXTY 800試乗体験インプレ
うわ……下りが楽。
試乗コースに軽い坂道と下り坂が用意されていたんですが。
まず登りは、シマノステップのアシストパワーを生かして簡単に登るでしょ? 

問題は下りですよ。
特に坂の急な下りから平地になるポイント辺りで、路面からショックが来るんですが。
ドン!(下り坂から路面に接触した瞬間の衝撃) 
ブワッ!(サスペンションとタイヤのクッション性が同時に発動)

路面に接地する際のショックも、普通にこなしてしまうんですよね。全然体にショックや衝撃が体に来ないぞ……流石160mmトラベル!


いいなあ……昔持っていたフルサスMTBはここまで、サスの効きが良くなかったよな……
下りに怖い位強い、E-MTBじゃないですか?
いいなあ、ロックショックス。RTSのサスとは比べものにならん……
やはりフルサスペンションの恩恵がデカい……そう体感せずにはいられないモデルでした。
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フロントフォーク Rock Shox Yari RC; Air; 160 TR; Tapered
タイヤ Maxxis DHR II; 27.5+ 2.8 "; fold; 3C EXO TR


(´・ω・`)しかもタイヤは27.5PLUSタイヤ(27.5x2.8)なので、極太感が強い。
平地での走行感は、少しファッティバイクに近い感じがした。安定感が強烈で、グリップは強力なんてもんじゃない。
サスペンションと極太27.5PLUSタイヤの相乗効果で、かなりのクッション感がありました。
一見走りは重そうに思えますが、アシストが加わるので走りは極楽。
しっかりとした安定感を確保しながら、強力なアシストが効いていますね。

平地ではクッション感を持て余す程でしたので、「ああ、悪路が障害物が来ないかな??」
と思えてしまうほど。
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フロントブレーキ Shimano SLX
シマノ SLX ディスクローター はなんと大型の203mm径ローター!
ハードテイルだとローター径は160mm径程度だから、かなり制動力が強化されている。

(´・ω・`)実際、ファッティな27.5PLUSタイヤなのに機敏にブレーキがかけられるんですよ。
ブレーキの制動性は、フルサスモデルらしく限界まで高めてありました。
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直進性というよりは、上りや下りに特化した性能を持つ。
160mmロングストロークのフルサスペンションをもっているだけあって、間違いなく平地よりは悪路向き

平地での走行感でも、クッション感をモロに感じるのでロックした方がいいかな?
強力なアシスト感がフレームや、極太のタイヤを引っ張っていくかのような走行感。

コーナーリングでは27.5PLUSタイヤの太さのお蔭で、安定そのもの。
いざ坂を登ろうと、踏ん張ってみた。だが、アシストが発動してしまい人間のやる事がない……。
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アシストモードをコントロールする為のスイッチは左側に配置。
(試しに、アシストスイッチをOFFにしてみた)
きつい……平地ならなんとか走れるが、アシスト無しだと登りはかなりきつくなる。
ただし、下りは全然OK。
走れないことはないが、やはりアシスト前提のeMTBモデルだと思う。
あとバッテリー容量が大きいので、滅多な事ではバッテリーは減らないはずだが。
バッテリー無しでの走行は、個人的にちょっと無理かな。
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シフター  Shimano SLX
ツーウェイリリース仕様。
リア11速のワンバイイレブン(1×11速)仕様のドライブトレインを、右側に配置されたシフターで変速する形になる。
(´・ω・`)ダイレクトにスピーディーかつスムーズに変速操作が可能。
ある意味、変速操作が凄い楽出来る。
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Rショック Rock Shox Super Deluxe R
ドライブユニット Shimano E8080J

バッテリー Shimano E8010J; 504Wh(ECO モード 140km走破可能)
サスのクッション性のせいで、平地で速度を食われても、シマノステップの強力なアシストが速度を挽回してしまう。
走りはやはりサスと、27.5PLUSタイヤのクッション性が前面に出た走りだった。
これは、MTBコースや悪路でも相当楽が出来るぞ……
ホント、平地を走っている際の「力の持て余し感」が半端ない。
シマノステップShimano E8080の本来持っているパワーを、ようやく発揮出来たeMTBにおいて発揮出来たモデルだと思う。

DSCN8004vfd (1)
ドロッパーポスト

下り坂においても、シートを下げる機能「ドロッパーポスト」を用意してある。
つまり地形の変化に応じて、シートポストの位置を瞬時に変更し、最適なペダリング位置に設定する事が出来る。

左ハンドル部に下げる為のスイッチが用意されているので、走行中下げる事が可能。
下り坂においては、高いサドル位置が邪魔になるのでこれは便利。
やはりこういうギミックを採用している所から見ても、下りに強いeMTBと見るべきかな。
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(フレームに重量感がない)
フレーム eONE-SIXTY LITE; 160 TR

(´・ω・`)あと驚いたのですが、メリダのアルミフレームだけあってフレームに重みが感じにくい。
他のeMTBモデルと比べても、それ程「重み」みたいのは無かったかな。
アシスト有りの時にそう感じたのですけどね。

走行感そのものは安定している。その上で基本悪路や山道の下りはフルサスや27.5PLUSタイヤが担当。
登りはシマノステップのアシストが力を発揮する。

(乗るのにテクニックは必要?)
全然いらない。むしろ、楽をするためのWサスモデル。ただ、下りに極端に強い。それは間違いない。
下りに強いeMTBというのも、珍しいですよね。
DSCN8053cds (1)
パナソニック XM-D2「EWMD42」
(´・ω・`)これはパナソニックのフルサスeMTB XM-D2ですが。
下りに強いMERIDA eONE. SIXTY 800と比較すると、まるで別の個性を持っているんですよ。
あえて言うと、万能タイプ。
実はパナソニックXM-D2と メリダeONE. SIXTY 800に試乗する前、走行性能は似通ってくるかと想像していたのですが。
かなり走行性能に関しては、異なります。
まさか、フルサスeMTBにこれ程個性があるとは想定外でした。
「パナソニック」2019 XM-D2「EWMD42」27.5インチ 20段変速 電動自転車

2019年04月09日 トラックバック(-) コメント(-)

「OUTDOOR DAY JAPAN 」(アウトドアデイ ジャパン東京2019) 「E-スポーツバイク試乗会」参加しました。

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東京・代々木公園で行われた「OUTDOOR DAY JAPAN 」(アウトドアデイ ジャパン東京2019)に参加しました。
アウトドアに関連する製品やサービスの見本市みたいなイベントなんですけど。
アウトドア界のサイクルモードみたいな雰囲気。
てか、アウトドア界がこんなに盛り上がっているとは知らなかった……なんてパワフルな雰囲気なんだろう。

(´・ω・`)そんな中サイクルベースあさひさんが、アウトドア デイ ジャパン内ブースにおけて「E-スポーツバイク試乗会」を開催。
国内外E-スポーツバイクブランドが9ブランドの電動アシストが、一堂に会して好評を博していました。
やはり、アウトドア界においてEバイクの注目度は、かなり高かったんですね。
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ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 激混み!!
到着した時間帯が、一番混んでいた模様。
E-スポーツバイク試乗会場に到着するまで、人の波を突破しなくてはならなかった……
こんなにアウトドア愛好家っているのか……
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薪割りしたり、薪を販売するブース。
(´・ω・`)最新の薪割りグッズを使用すると、子供でも薪が割れるのね。
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真剣な表情で、テントをチェックする方が多かった。
普通にキャンプで使用するんでしょうね。
最新のテントって、普通に家みたいなんですね。
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サーマルウェアブランドのスタンレーが来ていたよ。
輪投げに成功すると、マグがもらえるイベントとかやっていましたね。
私も外でコーヒーを淹れる事があるので、興味津々。
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会場内に、バイクが展示してある。
(´・ω・`)アウトドア系だけに、やはりMTBの展示もちらほら見かける。
確かに山では、MTBって頼もしいですものね。
あとグラベルロードも見かけましたよ。
もしかして最近MTB人気がじわじわ来ているとかいう話は、アウトドアとの親和性が高いせいなんだろうか?
グラベルロードも、アウトドア系の方々に愛用されていたとは知らなかった。
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オリジナル・マルチツールのビクトリノックスのブースは、奥様方に人気。
アウトレットの果物用ナイフをチェックしていましたよ。
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光学機器とか腕時計のブースもあって面白かった。
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ブロンプトンが独自にブースを展開!
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(´・ω・`)アウトドア系ブースに合わせた、ブロンプトンカスタマイズモデルを提案していた。
車関係ブースの近くだったかな?
「車載出来る」&「コンパクト性」に興味を持った方が続々と見学に。
ブロンプトンとアウトドアって、相性いいんですね。
ブロンプトンというと輪行メインで考えていたもので、アウトドア方面からの提案は色々興味深かったです。
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E-スポーツバイク試乗会会場。
やはりアウトドアイベントだけあって、試乗車はeMTBモデルの人気が高かったです。
特にeBIKEの走行可能距離の長さに驚く、アウトドア系の方々が多かったのが印象的でした。
モデルによっては100km走破可能じゃないですか?

アウトドア系の方々と話してみると「そんなに走れるの?」という意見が。
(´・ω・`)てっきり個人的にはアウトドア系なので、アシストパワーや走破性能を気にするかと思っていたのですが。
まさかアシスト可能な距離を重視していたとは。
とはいえ、試乗後がアシストパワーのパワフルさに驚いている様子でした。
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2020 MERIDA eONE. SIXTY 800
( ;゚ω゚)まさか、2020メリダeMTBモデルにいち早く試乗できるとは……
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パナソニック XM-D2「EWMD42」
やはりメリダとパナソニックのeMTB Wサスモデルが一番人気でした。
(´・ω・`)なんとか試乗出来ましたので、後日レビューします。
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あとターンやルノーなどの、折り畳みモデルが意外に人気だったようです。
非電動の折り畳みモデルは展示だけだったのですが。
やっぱりコンパクトに折り畳めて、キャンプ地に運搬できるからでしょうか?
アウトドアに折り畳み自転車か……まさかこんなにアウトドア系の方が折り畳みモデルをチェックする方が多いとは。
本当に意外でした。
「パナソニック」2019 XM-D2「EWMD42」27.5インチ 20段変速 電動自転車

2019年04月08日 トラックバック(-) コメント(-)

Factor VISTA Chapter3 Devesaブラック 林道も突破可能な本格エアロフレームなオールロード!

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Factor VISTA Chapter3 Devesaブラック

Factor ……英国エンジニアリング会社「bf1systems」から始まったバイクブランド
宇宙産業や航空機、レーシングカーなど工学技術に長けたメーカーだ。
プロコンチネンタルチーム「One Pro Cycling Team」がFactorを使用。
更に2017年よりフランスのUCIプロチーム「AG2R La Mondiale」が採用するなどして、注目を集める。


今やイベントでは注目の的である英国新興バイクブランドFactorが新型オールロードを送り出した!
一見エアロロードの様であるが、実は英国系オールロードFactor VISTA。
つまり舗装路だけに限定されたエアロロードではなく、高速かつ悪路を疾走する為に開発されたオールロードだ。

(´・ω・`)本当に砂利とかいけるのか? と不思議になってしまうエアロなフレーム形状。
だが、本格的なグラベル的な使用法も可能な、オールロードなのですよ。
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す、凄い……というかなんですかこれは?
エアロロードと勘違いしてしまいそうですが、林道や砂利道を余裕で突破可能なオールロードなんですね。
舗装された道路に限定しない高速性も兼ね備えているとは……実際林道を突破していくだけではなく、ハイスピードで速度に乗っているシーンは圧巻。
最近英国発のロード性能って、凄い事になっているな……普通グラベルロードのデザインって、どことなくMTBなゴツイイメージがあるけど(それがまた、いいのですが)
Factor VISTAの場合、エアロロードと錯覚してしまう程洗練されていますね。
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ジャンプにも耐える頑丈なエアロフレーム……これはシュールだ。
今のカーボンフレームって、ここまでやれるのか?
よくグラベルロードに採用される強靭なクロモリなら分かるけど。
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ファクター開発ライダーを務めるデヴィッド・ミラー氏。
デヴィッド・ミラー氏がプロデュースするアパレルブランドCHPT3とコラボレーションが、Factor VISTA Chapter3だ。


タイヤはなんど、最大35mm幅までいける!
だからこれだけクリアランスを確保している訳か。
にしてもエアロヒンジタイプのヘッドデザインって、まるでTTモデルですね。
正直遠目だと、まるでオールロードには見えなかった。まやかしの様なフレームではないですか?

(´・ω・`)まさか、トライアスロン系も行ける??

あとアパレルブランドCHPT3って、やはり英国ブランドブロンプトンともコラボしていました。
なんか最近英国系ブランドって、デザイン面でもユニークな展開をしてくる印象。
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OTIS-ARバーステム
一体型ハンドルバーステム(一体化したステムとハンドルが整流効果を生み出す)
OTIS-ARバーステムとともに、スタックとリーチのバランスの取れた組み合わせは、より速くより長く走るためのベストなポジションが可能に。


なんでもVISTAは、フレーム、フォーク、バーステム、シートポストで構成されたシステム統合されたフレームセットとして設計。
(´・ω・`)だから、こういった形で展示してあったのか。
ドライブトレインやブレーキ部は用意していなかったが、ケーブルも全て内装する形になるらしい。

FACTOR VISTAの恐ろしい所は、他のFACTORロードバイクと同様に高速性を獲得している点ですね。
更に登りや悪路など変化の激しいコースを、パワフルに疾走する為に優れたハンドリング性能を獲得。
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OTIS-ARエクスターナルフォーク
あれだけ過酷な走りが出来るのに、フォーク部が異様に細い。
MTBのフロントサスとは違うけど、フォーク部のしなりで悪路からの衝撃に対応する為こういった形状に。
Factorモデル全体に行けるけど、硬めのフレームってあまりないですよね?
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セラミックスピードBB
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シートステーの形状が、独特のアーチ形状で圧倒された。
後ろ三角がコンパクトなのは分かるけど。
(´・ω・`)そういえばGTのフルカーボングラベルロード「GT GRADE CARBON ELITE」も、シートステー部にグラスファイバーを仕込んで、剛性や衝撃吸収性をパワーアップさせていたな。
恐らくFactor VISTAも路面からの衝撃吸収性などを重視して、この形状になったと思うけど。
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Factor O2
メーカー公表740gの軽量フレームながらオールラウンドに活躍するレーシングバイクFactor O2。
(´・ω・`)個人的には何にでも使える、万能タイプのロードという印象。
確かに軽いけど、加速が異様に美しい。やはり現在のヒルクライムモデルは、平地での走行性能も強化している。

ツールで、区間優勝した実績があるそうだけど。以前試乗した感じでは、乗り手次第でいくらでも走行性能が伸びそうな感じ。
カラーリングはターコイズカラー。
走行性能もデザインも、個性があるので他のブランドと被りにくい。
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ステム一体型ハンドルバーステム
ヒルクライムモデルにまで、エアロ性能を取り入れている所がFactorらしい。
やはりF1やランボルギーニなどのスポーツカーに携わっているメーカーだけあって。
ヒルクライムモデルや悪路走破性を高めたオールロードにまで、エアロ形状を採用。
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爆発的に剛性を発揮するタイプではなく、乗り手の脚力に応じた剛性を発揮するタイプのフレーム。
超軽量ですが、乗り味が美麗というか美しく乗り易い。
少なくとも硬いという乗り味ではないです。
快適性などにおいても、かなり重視している英国ブランドだと思っています。
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Svelteフォーク採用
軽量フレームと空力性能をあわせ持つ、フォーク形状。
デンマークの新興カーボンホイールブランド「Black Inc.」のエアロカーボンホイールを装着。
(´・ω・`)見ての通り、こちらも細身のフォークブレード形状。
フォーク部でのしなりを、ヒルクライム系モデルにも重視しているということか。
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FACTOR(ファクター) VISTA Disc Chapter3 Devesa Black サイズ52(170-175cm) フレームセット

FACTOR(ファクター) O2 Disc ターコイズ サイズ52(171-176cm) フレームセット

2019年04月07日 トラックバック(-) コメント(-)

今週のWiggleセール品情報(2019年4月6日)です。2018年De Rosaモデルが激安!!

今週のWiggleセール品情報(2019年4月6日)です。2018年De Rosaモデル
( ;゚ω゚)2018デローザモデルに関してハイエンドモデルを中心に、大幅な値引きが行われていますね。
2019年モデルと比較すると、かなり大胆な値引きですわ……
ハイエンドモデルがミドルグレードモデルの価格になっちゃっているではないですか?
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(キャリバーブレーキ仕様)
De Rosa - Protos 8000 Team35 (2018)
定価 ¥799999➝51%オフ¥389998
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル おい、マジかよ!?
国内ではフレームセットだけで軽く70万越えするプロトス完成車が、38万円台!!??
しかもShimano Ultegra 22スピードドライブトレイン仕様だ。
(´・ω・`)ちなみにキャリバーブレーキ仕様です。
てか……プロトスのキャリバーブレーキ仕様で38万って…・…リアルにありえないんですけど(大汗)



prod180523_Bianco Nuvola_NE_01rg
De Rosa - SK 8000 Team35 (2018)
定価 ¥499999➝42%オフ ¥285998
デローザエアロロードSK Pininfarina完成車が20万円台!!??
や、安っ!!
サドルにPrologo Kappa RS、コンポにシマノアルテグラ22速、ホイールにVision Team 35 Compが付いてくる!!
( ;゚ω゚)逆に2019年モデルのSK Pininfarinaアルテグラ完成車だと。
ウィグルと言えど、軽く60万オーバーなんですよ。
旧モデルになっただけで、こんだけ価格を値引きしてくれるのか……
prod180523_Blue Acqua_NE_01
De Rosa SK 8000 Team35 Road Bike (2018)の在庫に関して、Blue Acquaがまだサイズが豊富にある様です。
(´・ω・`)デザインは違いますが、De Rosa SKのブルー系カラーってかなりカラーリングが洗練されているんですけどね。


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De Rosa Idol 7000 FSA Team35 Road Bike (2018)
定価 ¥379999➝35%オフ ¥246998
国内でDe Rosa Idol105完成車だと37~40万円位かな?
このDe Rosa Idol 7000 FSA Team35 Road Bikeは、105完成車。
フル105仕様ではなく、クランク部にFSA Omega 50-34TやブレーキキャリパーにFSA SL-K brakesなど、FSAとのミックスになっています。
乗り易さや、ビジュアルの美しさを求めるならDe Rosa Idolって案外悪くない選択だと思います。
ただ、驚いた事はプロトスや、De Rosa SKクラスのモデルでも、20~30万円クラスで購入可能なんですね。


今週のWiggleホイールセール品価格調査


(´・ω・`)横ばいかな? 特に値動きは上でも下でもない。レンジ相場って感じ。

(2019年4月6日10時の価格データーになります)

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Campagnolo - Bullet Ultra (バレットウルトラ) 50 Cult ダークラベルカーボンホイールセット
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(4月6日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月30日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月16日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月8日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月2日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(2月23日)
定価 ¥212894➝34%~36%オフ¥134283 - ¥139399(2月3日)

ダークラベルカーボンのバレットが、2月3日より継続して4000~9000円程価格を下げたままですね。
(´・ω・`)4月も何気に頑張っています!
主な特長:
ホイールの重量: フロント 727g, リア 863g
特長:アルミニウム/カーボン一体化リム構造: 独自の結合システムを採用したアルミニウムリム・カーボン構造により、リムの並外れた剛性を実現し、ホイールの高い反応性と耐久性を確保しています。
リムのダイナミックバランス: 製造工程での特別な操作により、高速時でもバランスを良好に保つよう、カーボンファイバー積層材を配置しました。


fulcrum-racing-quattro-carbon-wheelset-dbdc.jpg
Fulcrum - Racing Quattro (レーシングクアトロ) カーボンクリンチャーホイールセット (ディスク)
定価 ¥189661➝36%~46%オフ¥102311 - ¥120157(4月6日)
定価 ¥178859 - ¥189661➝36%~42%オフ¥102311 - ¥121129(3月30日)
定価 ¥189661➝37%~46%オフ¥102311 - ¥119258(3月16日)
定価 ¥178859 - ¥189661➝35%~42%オフ¥102311 - ¥123147(3月8日)
定価 ¥178859 - ¥189661➝35%~42%オフ¥102311 - ¥123147(3月2日)
定価 ¥178859 - ¥189661→37%~42%オフ¥102311 - ¥119258(2月23日)
定価 ¥178859 - ¥189661→37%~42%オフ¥102311 - ¥119258(2月16日)


レーシングクアトロ(ディスク)は「6 Bolt QR」が11万円台、「6 Bolt 12/15mm」が12万円台と値を下げてきています。
少しづつですが、値下げ傾向かな?
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(´・ω・`)XR4 DISKに試乗した時の、スピードに乗ってから良く回ったあのカーボンホイール。
DURA-ACEディスクブレーキとの相性良かったな……スピードコントロールをとことん精密に行えるのが良かった。
しかも軽いタッチで。
SRAMは、MTB譲りの確実性の高い制動力を優先させているけど。

過酷な環境下でも対応可能ではあるけど、どちらかというとレーシーな印象が強い。
主な特長:
フルカーボンファイバーで深さ 40mm のリム
抜群の機能性
全天候で抜群のブレーキ性能を発揮するディスクブレーキ
HG フリーホイールにプラズマ処理を施し、耐久性が向上
Shimano/SRAM 10/11スピード専用


Campag Zonda C17 wheelsetyo
Campagnolo - Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット
定価 ¥69541➝40%~41%オフ¥40648 - ¥41263(4月6日)
定価 ¥69541➝40%~41%オフ¥40648- ¥41263(3月30日)
定価 ¥69541➝39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(3月16日)
定価 ¥69541➝39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(3月8日)
定価 ¥69541➝39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(3月2日)
定価 ¥69541➝42%~43%オフ¥39520 - ¥39887(2月23日)
定価 ¥69541→39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(2月16日)
定価 ¥69541➝40%~41%オフ¥40924 - ¥41563(2月3日)


(´・ω・`)ゾンダは横ばい。しばらく価格に動きはなさそうですが。
んー?
特長
前後異なるリムの高さ
正確な切削加工により余分な材料を落とすことで、不必要な重量を削減
RDB™: Rim Dynamic Balance (リムダイナミックバランス)
MoMag™ テクノロジー: タイヤの底にスポークホールを採用せず、リムテープも必要ない抜群の構造
大きめなアルミニウム製フランジ
フロントハブ: 16本の空力性能に優れたラジアル組スポーク
リアハブ: 21本の空力性能に優れた MEGA G3™ パターンのラジアル組スポーク
カップ&コーン式ベアリング
重量: 1596g


Fulcrum-Racing-Zero-Nite-C17-Wheelsetcd.jpg
Fulcrum - Racing Zero Nite (レーシングゼロナイト) C17 クリンチャーホイールセット
定価 ¥165955➝35%~38%オフ¥102493 - ¥106828(4月6日現在)
定価 ¥165955➝35%~38%オフ¥102493 - ¥106828(3月30日)
定価 ¥165955➝40%オフ¥98970(3月16日)
定価 ¥165955➝40%オフ¥98970(3月8日)
定価 ¥165955➝35%~38%オフ¥102406 - ¥106828(3月2日)
定価 ¥165955→35%~38%オフ¥102406 - ¥106828(2月16日)

漆黒のロード用ホイールレーシングゼロナイトの価格が、3月30日に10万円台に値上がりしたまま横ばい。
しばらく10万円台をキープしそう。
(´・ω・`)なかなか9万円台に戻らないな。
主な特長:
重量: 1506g
プラズマ電解酸化処理済みブレーキ面
リムの高さ: フロント 27mm、リア 30mm
リムの幅: 17mm (内側)、22.5mm (外側)
タイヤ幅: 25~32mm
スポーク数: 16 (フロント)、21 (リア)
スポーク: アルミニウムエアロストレートプルスポーク
ハブ: アルミニウムフランジ採用カーボン(フロント)、アルミニウムオーバーサイズフランジ採用アルミニウム(リア)
USB セラミックベアリング (カップ & コーン)
プラズマ処理済み HG フリーホイール


prod166488_Black_NE_01gfwgre.jpg
Fulcrum - Racing (レーシング) 3 C17 ホイールセット
定価 ¥83410➝5%~39%オフ ¥50580 - ¥78951(4月6日現在)
定価 ¥83410➝5%~39%オフ ¥50178 - ¥78951(3月30日)
定価 ¥83410➝41%オフ ¥48858(3月16日)
定価 ¥83410➝41%オフ ¥48858(3月8日)
定価 ¥83410➝5%~39%オフ ¥50554 - ¥78951(3月2日)
定価 ¥83410➝40%~41%オフ ¥48610 - ¥49906(2月23日)
定価 ¥83410➝40%オフ ¥49236 - ¥49876(2月3日)
(´・ω・`)横ばいですね。
やはり、3月中旬の48000円が底値だったか。

主な特長:
重量: 1560g
圧延リムにより、周縁部の軽量化を図り、反応性を向上
フロントとリアで異なるリムの高さを採用し、敏捷性と出力伝達を提供
非回転スポークアイレットにより剛性を保ち、ホイールの適合性を維持
オーバーサイズのアルミニウム製ハブボディ, ホワイトに塗装し、軽量化を図りつつ高い横剛性を実現
高品質のスチールベアリング
オーバーサイズのフランジにより、ねじり剛性を 9% 向上
スポーク数: 16 (フロント)、21 (リア)


racing-zero-wheelsetlh.jpg
Fulcrum - Racing Zero (レーシングゼロ) LG クリンチャーホイールセット
定価 ¥126440➝¥85455 - ¥126440(4月6日現在)
定価 ¥126440➝¥85455 - ¥126440(3月30日)
定価 ¥126440➝¥81243 - ¥126440(3月16日)
定価 ¥126440➝¥81243 - ¥126440(3月8日)
定価 ¥126440➝¥88147 - ¥126440(3月2日)
定価 ¥126440➝最大33%オフ¥84258 - ¥126440(2月23日)
定価 ¥126440➝ 最大34%オフ¥82935 - ¥126440(2月3日)

(´・ω・`)シマノフリー、カンパフリー変動なし。

Racing zeroは、25cタイヤをより使いやすくするために、2017年モデルで再設計されました。 リムを従来製品に比べ若干広げることで、 回転性と空力性能が向上する台形の形状を備えた 25c タイヤを使用できます。
主な特長:
総重量: 1518g
オーバーサイズカーボンハブ
フロント・リアで異なるリムの高さ
22.5mm リム幅
2:1 スポーク比
USB セラミックベアリング
C17 リム



今週のWiggleホイールセール品価格調査は以上になります。
(´・ω・`)ホイールは全体的に横ばいですね。
やはりデローザ2018年モデルの、値引きが相当凄まじい事になっています。
ランキングからすると、プロトスが一番数が動いている模様。
ま、争奪戦ですね。
2018 De Rosaセール品

2019年04月06日 トラックバック(-) コメント(-)

新元号「令和」半袖ジャージ登場! 「令和」を記念して、国内系ブランドハイエンドロードモデル特集(ハイエンド編)

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R250 新元号「令和」半袖ジャージ
(´・ω・`)遂に出てきましたね……令和サイクルジャージ!!
万葉集 梅花の歌32首の序文まで、プリントさせていますぜ?
また仲間と一緒に、明治神宮に参拝してきます。

という訳で「令和」を記念して、日系ブランドハイエンドレーシングモデルを特集してみました。
今回はハイエンドモデル編ということで。
後日、ミドルグレード編も特集したい。
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FARNA ULTIMATE Honda栃木チームバイク専用モデル

(´・ω・`)試乗した国内系モデルの中においては、やはりFARNA ULTIMATEが今の所最速ではないかと。
Honda栃木のチームバイクとして2017年から正式に採用。
もちろん試乗していないモデルも多々あるので、他に優れた日系モデルがあるかもしれませんが。
今の所、これが国内系最強ですわ。

特にこのFARNA ULTIMATEは日本のサイクリングシーンに合わせて開発を進めてきたモデルでもあります。
今まではオールラウンドモデルFARNA PROを専用モデルとして機材供給を行ってきましたが。
コーダーブルームはプロツアー参戦チームHONDA栃木から機材に対する想いの全てをフィールドバック。
より進化させた形で、FARNA ULTIMATEが誕生。
つまりコーダーブルームとHONDA栃木は共闘関係にある訳ですね。

ここ数年間におけるコーダーブルームブランドの急成長ぶりは目を見張るものがありました。
今や国内系スポーツバイクブランドにおいて、無くてはならない存在に。
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確かに2017年モデルというのは、コーダーブルームにとって転換点とも言えます。
スピードモデルKhodaaBloom FARNA PRO AEROが出てきたのこの時期ですね。
この年に「急に競技性を上げてきたな……」と感じていたのですが。
やはり、プロツアー参加チームの意見をフィールドバックさせていたのか……。
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(´・ω・`)このモデルなら、海外系エアロロードでもハイエンド系モデルでも互角以上の闘いを演じる事が出来るはず。
①十分な剛性感
②高い衝撃吸収性
③軽さはアップダウンの多いコースで力を発揮
④長距離ロードレース

公式にはこの4つの特徴を上げているけど。
( ;゚ω゚)高速性の高いモデルなんですよね、FARNA ULTIMATEは。
個人的には①の十分な剛性感というあたりが当たっていると思う。
ただなんだろう……十分な剛性というよりは、鬼剛性?
馬鹿みたいに推進力と加速性を強化してあるので①の性能が先行しているかな?
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②高い衝撃吸収性
つうかFARNA ULTIMATEの走行感は「滑らかさの極み」という表現がぴったり。
衝撃吸収性と言うよりなんだ? 浮遊感? 
(´・ω・`)ちょっと、国内系モデルと比較しても異質な走りをします。
あと、他のコーダーブルームモデルのどのモデルにもない走りですね。
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ケダモノの様にハイスピードモードに突入する
ハイスピードが得意というか……勝手に速度が伸びてしまうというか……
極限レベルまで脚を残せるので、レース後半に残した脚で砲撃クラスのアタックを開放し勝利を勝ち取れるのでは?
(´・ω・`)とりあえず、国内系ロードモデルにおいて最強を誇る一台と断言していいかと。



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TEAM BRIDGESTONE 供給バイク ANCHOR RS9 (特別仕様)
こちらはTEAM BRIDGESTONE特別仕様のANCHOR RS9。
TEAM BRIDGESTONE特別仕様バイクだけあって、東京2020オリンピックでの勝利を見据えたモデルになっている。

やはり東京五輪が絡んでくるだけあって、ブリヂストンも総力を挙げていますよ。
自動車関係の開発部門「ブリヂストン中央研究所」まで開発に参加。
PROFORMAT理論により「進む性能を最大限に高め、大幅な軽量化」を実現。
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(´・ω・`)ブリヂストンサイクルの工場奥に設置された「カーボンラボ」。
2015年工場内に、秘密裡に研究施設を立ち上げた。
ANCHOR RS9の開発も、この秘密裡の研究施設内で行われたと推測される。
ブリヂストンサイクル株式会社に、ブリヂストン中央研究所が初めて動員。

PROFORMATをレーシング性能方面で最強クラスにまで高めたANCHOR RS9は、どんだけ怖い走りをするのか気になって仕方がない……。
歴代アンカーモデル中、ANCHOR RS9は「最も軽く最も進む勝つためのレースフレーム」。

なかなか試乗車でも、出てこないんですよね……
(´・ω・`)FARNA ULTIMATEの存在を脅かす、性能かもしれませんが……
ANCHOR RS9の使命は、海外モデルとバトルし勝利する事なんですよね。
ある意味、国の威信を背負ったロードモデルと言えるかもしれない。


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YONEX CARBONEX HR
(´・ω・`)やはり国内モデルにおいて、高速性を誇るとなると……
YONEX CARBONEX HRの存在は無視できませんね。

高出力に瞬時に反応する加速力と最後まで脚が残せる快適性を両立
キレのいいアタックやスプリントを実現したHR(HighRigidity)高剛性モデル


フレーム剛性は海外ブランドフラグシップクラスと同レベル。
先日説明した通り、、YONEX CARBONEXシリーズにおいて剛性をこれでもか! と強化しています。
もちろん推進力も鋭く、一気にハイスピードに巡行出来るのですが。
(´・ω・`)じゃあ、今回紹介しているFARNA ULTIMATEと比べてどう加速性能に個性があるかというよ。
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YONEX CARBONEX HRの場合、フレームの剛性を高めて無制限に加速するわけではなく。
加速性能が効率化されているんですね。無駄な脚力を使わなくていいんですよ。
剛性は高いけど、割と脚を温存出来るタイプ。
多分、日本人の体力や脚力に合わせて設計しているんじゃないかな?
そういうところが日本製だと思う。
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CARBONEXHRが出てきたのは、2016年モデル。
オリンピック開催が決定したのは2015年。
(´・ω・`)まさか、東京オリンピックに向けて影でヨネックスが準備していたモデルじゃないよな?
そう思わせてしまうほどの、インターナショナルな性能を有している。
あのカミソリの様な鋭い効率的な加速…‥まさにゼロ戦を思わえる機体だ。


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Ceepo MAMBA STI
トライアスロン専門バイクが作った国内系ブランドロードモデル。
通常ロード地比べ巡行性能を若干優先したジオメトリーで加速後のスピードの伸びが体感できる。

(´・ω・`)トライアスロン系ブランドが作ったモデルだけあって、加速感が実に美しい。
実に加速がスムーズで、しかも無駄が無い。
加速性能そのものも強力でしたが、それ以上にエアロロード特有のクセを徹底的に排除してあります。
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こう見えて、急加速が得意で一気に速度を伸ばす能力がある。
しかも、トライアスロン系ロードらしく体力消費が怖い位少ない。
ある意味フレーム上で休む事も出来る。

トライアスロン専用ジオメトリーのロードって、これだけ体力を温存しつつも、効率良い走りをしてくれるのか……と驚愕した記憶があります。
確か試乗したのは2015年モデル。
現在も販売が続いているロングセラーモデルで、2019年モデルのエアロロードと比較しても第一級の性能を有しています。
高性能な国内系ロードをピックアップした場合、どうしてもCeepo MAMBAは外せない存在なんですよね。
コーダーブルーム、ブリヂストン、ヨネックスとは違い、トライアスロン系ブランドから始まったロードモデルですが。
走りというか、モノは国内系ブランドを代表してもいい出来だと考えています。
R250 新元号「令和」半袖ジャージ 190402

Khodaa Bloom コーダブルーム 2019年モデル FARNA ULTIMATE ファーナアルティメイト [完成車]

2019年04月05日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 DAHON CURVE D7 折り畳み性能と、走行性能を両立させたハイコスパロングセラーモデル

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2019 DAHON CURVE D7
やはり16インチホイールサイズで、コンパクトに折り畳める名モデルと言えばDAHON CURVE D7ですね。
折り畳み性能と走行性能を両立させながら、コスパが高いモデルとして、長い間ロングセラーだったモデルです。
流行の移り変わりの激しいミニベロ界において、使い勝手の良さが評価されているモデルでもあります。
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タイヤ Kenda Kwest, 16x1.50, E/V
ダホン系ミニベロは走行性能を重視して、20インチホイールを採用したモデルが多い。
しかしDAHON CURVE D7は、より小さい16インチタイヤを採用。
折り畳んだ際の収納性や、地下鉄や電車、マンションのエレベーターなどの移動に適している。

また最近折り畳み後の軽量性&コンパクト性を狙った極小サイズの14インチホイールモデルも流行しているが。
CURVE D7は、ホイールサイズが程よい16インチタイヤだ。
14インチホイールでは限界だった段差なども、16インチの太目のサイズで対応出来る。

つまり16インチホイールにおける、折り畳み性能や、走行性能の両立を図ったミニベロなのだ。
(´・ω・`)折り畳みも、走りも両方重視している場合実にバランスが良いモデル。
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14インチホイールDAHON Dove Plusは重量6.97kgを誇る!
DAHON CURVE D7が、DAHON Dove PlusやDAHON K3に一歩譲る点はやはり軽量性と持ち運びのコンパクトさです。
サイズはわずかW62×H56 ×D30。
もちろんサイズはコンパクトですが、実際に片手で持てる程の軽量という点がアドバンテージだと考えます。
実際折り畳んだ状態で駅の階段とか、移動の際にこの軽さは効いてくるはず。
(14インチホイールサイズの走行性能に関して)
6.97kg走行性能の世界はちょっと変わっています。
他のダホン系ミニベロと比べて、異様にペダルが軽い点がポイント。
(´・ω・`)スピード性は無いですね。正直14インチホイールは、そんなに速度が上がらない点に注意。
あと縁石などの段差は、かなり無理がある。
多少の凹凸はOK。
軽快に街乗りで走りたい方に向いている。
(ハイスピード&アグレッシブにストリートをこなしたい! という方には14インチホイールは向いていない)
DAHON ダホン、ダホーン 2019年モデル DOVE PLUS ダヴプラス [完成車]《P》
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DAHON CURVE D7の折り畳みサイズは W73 × H61 × D34
DAHON CURVE D7はDAHON Dove Plusに比べて、10cm程横幅がありますが。
やはり中型のコインロッカーにも、収納可能な位コンパクトです。
またステンレス製V型クランプを採用。
折り畳みは3回の動作で、簡単に折り畳み可能。ヒンジ部の接合面積も大き目に確保してあるので、折り畳み機構の信頼性も高い。
問題は11.6kgと、それなりに重量がある点ですね。
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2019 DAHON Speed Falco
(´・ω・`)あとダホンモデルでコストをかけないで高いスポーツ性能&スピード性能が欲しいなら……
やはりクロモリ系ミニベロのDAHON Speedシリーズがいいでしょう。
価格は7万円台ですが、20インチ451ホイールを採用。
10万クラスのスピード系ミニベロにも負けない走行性能です。
郊外へかつ遠乗りをする能力も、長けていますね。
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DAHON CURVE D7の特徴は、長めのホイールベースにも表れている通り安定した走行性能を重視。
通常16~18インチなら、収納性重視の折り畳みモデルが多いですが。
16インチ折り畳みモデルにしては、長めのホイールベースなので走行安定性を重視したモデルなのです。
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リアディレーラー  Shimano Tourney, RD-FT35
カセット Shimano CS-HG41-7, 11-28T

変速段数は7段仕様。街乗りで使用しても、多少の高速走行にも十二分に対応出来る段数だ。
街乗りでペダルが重いという事もないでしょう。

(´・ω・`)ダホンシリーズは14インチホイールのK3でも、最大3段変速。
やはり16インチホイールの方が多段になってくる。
K3はやはり、駅周辺での走行や近距離向きになってくる。
しかし、やはり7kg台なので車への積載や、輪行などにはK3は便利なんですよね。
持ち運びの軽さを重視したい方はK3がお勧め。
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ハンドルポスト/ステム  Radius adjustable post, leftside folding, 340-440mm/8°
シートポスト Aluminum, 33.9x580mm

シフター Shimano SL-RS35, Revo shift
14インチホイールのDAHON K3やDOVE PLUSなどは、駅周辺や、近距離という事になりますが。
16インチホイールのDAHON CURVE D7はそれ以上の移動能力がありますし、上り坂にも対応出来ます。
やはり実用性を重視しつつ、CURVE D7は6万円台と価格を抑えているのが美味しい。

ダホンモデルは軽量性を重視したDAHON K3は7万円クラス。
451ホイールを採用したDAHON VISC. EVOなどは12万円クラスと高価です。
(その分走りはスポーティーではあるが)

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アジャスタブルハンドルポストにより、ハンドル高は10cm幅で調整が可能。シーンやユーザーの好みによってポジションを変更することが出来る。
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ブレーキ Promax DHV-107L
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見ての通り、泥除けと衣類の裾を汚さないチェーンガードが用意されている。
折り畳みモデルながら、街中使用時における乗り手の事を考えています
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センタースタンドなども用意。
街中での使い勝手を重視した、ダホンモデルでもある。
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(´・ω・`)スピードミニベロが流行したり、超軽量ミニベロが流行したりと。
様々な色々な流行りがある中で、 CURVE D7が生き残ってきた理由は
①折り畳み性能のコンパクトさ
②持ち運びの良さ
③街乗り製を重視した仕様
④高価格なダホン折り畳みモデルの中でも、価格を抑えてコスパ重視にした

以上の4つのポイントが挙げられます。

《在庫あり》DAHON ダホン、ダホーン 2019年モデル CURVE D7 カーブD7 [完成車]《P》

2019年04月04日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Kestrel Talon X 105 トライアスロン系で著名な老舗米国ブランドが製造した、本格エアロロード

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2019 Kestrel Talon X 105 Road Bike

(´・ω・`)これはトライアスロン系で著名なブランドが製造した、ロードモデル「Kestrel Talon X」です。
なんとロードバイクだけの使用に留まらず、トライアスロンイベントに参加することを視野に入れたエアロモデルでもあるんですよね。

Kestrelはロードバイクやトライアスロンイベントに参加することが可能な、多目的型エアロカーボンモデルを得意としています。
ロードとしての機能や、トライアスロンイベントを両方を視野に入れたブランドって数が少ないですよね。

元々Kestrel トロンはロードレースから、ショートレンジのトライアスロンまで視野に入れたロングセラーモデル。
TTモデルへのカスタムも視野に入れたエアロードでもあります。
2017年モデルまでは初心者向けに乗り手の快適さと、最高の空力特性を両立させる事を目的としていましたが。
2018年モデルの大胆なモデルチェンジ以降、競技性の高い仕様になっています。



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ケストレル(KESTREL )
米国古参のカーボンフレーム専門ブランド。
カーボンフレーム黎明期から、一貫してカーボンフレームに携わってきたブランドでもある。
ケストレルの設計は、ペンシルベニア州フィラデルフィア。
世界各国のトライアスロン大会で数多くの実績を上げてきただけあって、競技性の高いフレームを得意とする。
レースやトライアスロン競技に高品質を求めている真剣なトライアスリートに支持されているブランドである。
TT&トライアスロンバイクの技術を、ロードに生かしたモデルも生産。



モデルチェンジが行われたのが2018年モデルからで、以前の2017年モデルはトライアスロン競技に挑む初心者向けモデルだった。
つまり乗り易さと、柔らかさを重視していたのですが。

現行のTalon Xは、Kestrelはレースやトライアスロン競技対応出来るパフォーマンス重視の、競技性の高いモデルに仕上がっています。
フレームに高弾性800Kハイモジュラスカーボンを採用。
トロンはペダリング効率を重視した超剛性フレームでありながら、滑らかな乗り心地という相反する性能を両立させていましたが。

特にこの2018年モデルからは、高剛性、軽量、そして非常に強いレースマシンとして仕上がっている点に注目です。
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BBにPF30 、テーパー付きカーボンステアラーフォークを備えたKestrel Super Light(KSL)800K高弾性カーボンファイバーフレームを使用。

2019 Kestrel Talon X 105 Road Bike は、ロードバイクとトライアスロンイベントに参加する事を目的とした非常に珍しい機種でもあります
先程説明した通り、この2019年モデルは剛性を維持しながらフレーム重量の軽量化を優先させたモデルの様です。
Kestrelはロードバイクの走りにおける効率性と、パフォーマンスを向上させるためのモデルを得意としますが。
元々トライアスロンやTTトライアルの為の性能を、ロードに転用した訳だから。
通常のロードとは違い、競技性の高い性能を楽しめる訳だ。
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フォーク KSL Carbon, 1 1/8" - 1 1/2" tapered Carbon steerer

Kestrelは2007年にTalonモデルを世に送り出しました。
2017年モデルまではソフトな乗り心地で乗り易さを重視。
700K、800Kハイモジュラスカーボンをブレンドした形になっていました。

2018年にモデルチェンジしたKestrel Talon X 105は800Kハイモジュラスカーボンを採用。
フレームの硬さを維持しつつ、軽量化を重視しています。
ですので2014年モデル当時は8.71kgあった完成車重量が、現行モデルは8.33kgとより軽量になっています。
(´・ω・`)競技性を高めつつ、軽量化の為にカーボン使用量の削減に成功したそうだ。

現行モデルのTalon Xも、初代と同じくライアスロンイベントでの使用も想定している。
だからこそより超剛性、超軽量、なレースバイクに仕上がっているのですね。
ロードモデルながら、過酷なトライアスロンで使用される為のバイクというべきでしょう。
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ホイール Oval Concepts 327, 700c 20/24H rims
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro, 700 x 25c, folding

効率的なオーバルコンセプトホイールとVittoria Zaffiro Proタイヤ
あらゆる天候条件に対応出来るグリップ力を有するVittoria Zaffiro Proタイヤに、Oval Concepts 313ホイールを採用
リバーシブルシートポスト
Talon Xシートポストはリバーシブルで、ロードまたはトライアスロンのどちらにも仕様できます。

エアロシートポストを備えたエアロシェイプチューブは、空中をスライス。
(´・ω・`)なんでも、バターを切り裂くような走行感らしい。
確かに性能のいいエアロードって、何かを切り裂くというか切断する感覚がありますよね。
鏡面を滑る様な感覚もあるけど。

なぜここまで極端なエアロ形状を採用したかというと、トライアスロンやTTで貴重な時間を節約する為。
特にこの2019年モデルのKestrel Talon X 105のスピード性能の高さには、相当の自信をもっているそうだ。
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シートステー
シートステーは、路面の振動を​​低減し、乗り心地を向上させた形状。
ステー、シートポストやシートチューブは風洞実験を通して設計。
特に注目な点は、シートチューブエアロ形状に輪郭を描かれている形状という事ですね。
内部のケーブル配線により、自転車全体に整流効果が確保される仕様になっている。
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BB Praxis PF30 Conversion

Simano105コンポーネント&BB下にダイレクトマウントブレーキ仕様。
Vittoria Zaffiro Proタイヤを搭載した、Oval Concepts 327ホイールに十分な制動力を与えます。
(´・ω・`)スイスブランドのOval Conceptsホイールを採用。
軽量かつ、エアロパーツに強いブランドで、良くFUJIモデルに採用されていますね。
Kestrel Talon X 105 Road Bike (2019)

2019年04月03日 トラックバック(-) コメント(-)

各ヨネックスモデル別性能まとめ 国産ブランドながらモデル別に個性が強い!


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YONEX AEROFLIGHT
2014~2015年にかけて国産ロードフレームを送り出してきたYONEX。
2019年現在ラインナップも増えてきたので、各ヨネックスモデル別性能まとめてみました。
(´・ω・`)まとめてみると、モデル別に個性が強いブランドだという事が分かります。

さて、上画像は2018年に登場してきた、ヨネックスエアロロード。
国内ブランドにおいても、ここまで本格エアロフレームを手掛ける事は珍しい。
2015年モデルとしてヨネックスが国内市場に参入したが。
その当時から、既にエアロフレームの開発が始まっていた。

高出力時に反応する加速性&最後まで足が残せる快適性を両立。
キレのいいアタックやスプリントを重視したHR高剛性モデル。
やはりテニス界において名を馳せているだけあって、Namdというバトミントンラケットやテニスラケットに採用されている新素材を投入(カーボン繊維に、結合力の高いカーボンナノチューブを均一に付着。
高速域においての衝撃を緩和させるギミックを有する上に、軽量化にも貢献。
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Namd新カーボン素材をフロントフォークコラムとフォークブレード前後に採用。
現在のエアロードは各ブランド衝撃吸収性や快適性を重視しているが、YONEX AEROFLIGHTも同様である。
(´・ω・`)YONEX CARBONEX HRもそうなんだけど、ヨネックスロードはカーボン素材をコントロールし性能を引き出すのが得意。
やはりテニスラケット製法の手法を、上手くロードフレームに生かしています。
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トップチューブ、シートチューブ、シートステーにバイブスレイヤーカーボンを採用。
バイブスレイヤーカーボン……カーボン素材の間に極薄の衝撃吸収材を積層。
反発力を維持しつつ衝撃吸収性も、重視したエアロフレームだ。
軽量化も重視しておりフレーム重量は実に830gを叩き出している。
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現在判明しているYONEX AEROFLIGHTの性能は以下の通り(試乗していないので、あくまで推測です)
①縦剛性が高く高速巡行性が高い。
②エアロフレームながら快適性を重視しているので、乗り心地も良い
③また軽量なので登りに強いエアロード。軽快な登りをサクサク楽しめる。
つまり平地だけではなく、上り下りにも強い。
④それなりに悪路にも対応している。バイブスレイヤーカーボンや、Namdを採用した恩恵が出ている。
⑤推進力は高めに設定。高剛性なエアロフレームでもある。

(´・ω・`)ビアンキのXR4あたりをイメージすればいいんだろうか?
新潟県長岡市にて製造されている、国産エアロフレームでもあるのですが。
性能はまるで海外系エアロロードを思わせます。
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YONEX AEROFLIGHTのフレームを観察すると、かなり大胆なエアロ形状を採用している事が分かります。
リアブレーキ部も、見事にエアロフレームがカバー。
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またダウンチューブやシートシートチューブに、最新のカムテール形状を採用している事が分かる。
カムテール形状を採用した、最新鋭国内モデルでもある。
(´・ω・`)個人的に今までのヨネックスは軽量化を重視し、あまりエアロ形状にこだわっていない感じがしたのだが。

エアロ性能、快適性、推進力を重視しつつ、ここまで大胆にやってくると驚き。



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YONEX CARBONEX DISC
国産の高性能軽量フレーム カーボネックスシリーズに、ディスクブレーキ仕様を施したモデルだ。
2019年モデルとして、YONEX AEROFLIGHTと共に登場。
(´・ω・`)YONEXは、いち早く流行のディスクモデルを投入。
しかも国産フルカーボンディスクとして、これもちょっと貴重な存在。
コーダーブルームも、ディスク化に関して率先して動いている。

軽量YONEX CARBONEXの走りを、そのままディスクブレーキ化して扱いやすく&楽になった印象を受けた。
特にディスク化した事で「重くなった」とか「扱いにくくなった」という事は無かったかな。
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CARBONEX DISCは軽量YONEX CARBONEXの性能を踏襲。

適度な剛性を確保しているので脚力に応じて、低速から高速域まで幅広い走りに対応。
圧倒的な剛性によって、パワフルに加速するタイプではない。
(´・ω・`)個人的にはロングライドや、ツーリング系で力を発揮するタイプだと体感。
特にブレーキ操作に関して、デュラエースグレードのディスクブレーキという事もありかなり楽が出来た
流れに応じて、徐々に加速していく日本製らしいロードモデル。
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レーシング系ディスクロードではなく、現在流行しているエンデューロ系ディスクロードとして仕上がっている。
素直な加速性で、長時間乗っていたい印象を受けた。
いきなり猛加速とかするタイプではなくて……徐々に加速して流れに乗るタイプ。
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変速やブレーキなど、特に操作系に関して疲労を感じにくい。
試乗コースが平地ではあったが、やはり負荷を感じにくいのだ。
特にデュラエースグレードのディスクブレーキは繊細な制動力を、軽い引きで得られる。
ディスクブレーキと、軽量ロードの相性はそう悪くない。
「負荷」を感じにくいディスクロードというのが、素直な感想。
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YONEX CARBONEX HR
高出力時に反応する加速性&最後まで足が残せる快適性を両立。
キレのいいアタックやスプリントを重視したHR高剛性モデル。

(´・ω・`)管理人が大好きな、爆速レーシングモデルYONEX CARBONEX HR。
説明の通り、YONEX CARBONEXシリーズにおいて剛性をこれでもか! と強化しているのが特徴。
正に競う為もモデルでして通常のCARBONEXとは、少し次元が違うモデルと言っていいかも。
恐らく海外系スプリントモデルやフラグシップ系モデルの走りに対抗する為のモデルなんだろう

鋭いんですよ。ええ、兎に角加速が鋭い。タイムラグをおかずに加速し、猛ダッシュで巡行を開始してくれる化物ですな。
その代わり衝撃吸収性や快適性は抑え目。
推進力や加速性に最重要視している。
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(´・ω・`)そう考えると、ヨネックスって一見真面目なロードが多そうだけど。
実はYONEX CARBONEX HRの様な、爆発的な加速性能を持つ一風変わったモデルもある。

海外系ブランドと錯覚してしまうほどの、推進力。速度の伸びも驚異的。
確かにアタックやスプリントを強化したという話だけど、巡航性能も有している様。
快適性重視ならYONEX CARBONEX DISCや通常のYONEX CARBONEXモデルがお勧めですが。
逆にスポーツ性やレーシング性能最重視なら、間違いなくYONEX CARBONEX HRだな。
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YONEX CARBONEX BF(カーボネックス ベントフォーク)
650gの軽量フレームで、剛性は抑え目。
踏み込むと反応がいいフレームなので、加速はしてくれますが。速度はそれ程維持されない。
軽いペダリングを利用して、連続した加速で速度を伸ばしていくタイプ。
脚力次第の走りをしますが、体力消費が少ない方だった。
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逆に加速しようと思えば、脚力に応じてどこまでも高速域に持っていけるはず。
快適性は恐らく標準クラス。
フレームの反応を生かして走るタイプ。

YONEX CARBONEX HRの様に高剛性生かして大パワーで走るタイプではなく、超軽快な走行性能が持ち味。
(´・ω・`)海外系ヒルクライムモデルを平地で走ると、YONEX CARBONEX の走りに近くなるのでは?
日本人の為に作られフレームだけあって、癖が無。
誰でも扱いやすく乗りこなせるし、扱い易い。
だからYONEX CARBONEXのディスクモデルの場合、ディスクブレーキ化して更に扱いやすくなった印象を受けた。


(各ヨネックスモデル別性能まとめ)
YONEX AEROFLIGHT……エアロ性能、快適性、推進力重視(あくまで推測した走行性能です)
YONEX CARBONEX DISC……扱い易い。ロングライド、ツーリング系
YONEX CARBONEX HR……高剛性、推進力重視のパワーモデル。レーシング性能高め
YONEX CARBONEX……軽快な走行性能。快適性は標準クラス。剛性抑え目。扱い易い。


(´・ω・`)YONEX モデルは、一見性能差が分かりにくいかもしれませんが。
実はモデルごとに、強い個性がある事が分かります。
(特に、上位モデルはかなりストイック)
普段乗りを楽しみたいなら通常のYONEX CARBONEX。
スポーツやレース目的なら間違いなくYONEX CARBONEX HRですね。
YONEX CARBONEX DISCに関してですが、ディスクブレーキの操作性の良さが前面に出ている良ディスクモデルです。
リアルに走行中、かなり操作面において楽が出来た印象を受けましたね。
YONEX AEROFLIGHTはまだ未試乗ですが、実際の性能に関しては後日記事にしたいと思います。
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TEAM BRIDGESTONE特別仕様のANCHOR RS9
(おまけ YONEXとANCHORを比べるとどうか?)
(´・ω・`)現在のブリヂストンは2020年東京五輪に向け創設された「カーボンラボ」にも見られる様に「五輪で勝てるバイク」を全力で取り組んでいるんですよね。
面白い事に、YONEX AEROFLIGHTやYONEX CARBONEX HRにも見られる様に、やはりレーシング性能で勝つ為の競技性の強いモデルが増えてきている印象を受ける。
両ブランド共に「競技性」を高めたモデルに力を注いでいる事は間違いないですし。
海外系ブランドにも、十二分に対抗出来るモデルが出てきていて面白い事になっています。
ブリヂストンとヨネックスは共に、競技性を高めるという方向性は同じかな……と。
ANCHOR アンカー 2019年モデル ORDER SYSTEM対応 RS9 DURA-ACE RS9デュラエース [完成車]

2019年04月02日 トラックバック(-) コメント(-)

MASI VIVO TRE 105完成車 インターナル仕様のカーボンフレームは、どうして油圧ディスクと相性がいいか?

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MASI VIVO TRE 105完成車

イタリアの老舗ロードブランドMASIのフルカーボンディスクモデルです。
ディスクロードの先駆けとも言えるモデルで、お披露目されたのが2016年。
フレームはリアルレーシングモデルであるハイエンドモデルエヴォルジオーネと同じMC9カーボンを採用。
昨年2018年にディスクロードに関してUCIからレース使用においての正式な認可が下り、一気に普及し始めた前からこんな先進的なディスクロードを送りだしていたんですね。
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MASI VIVO TRE 105完成車の凄い所は、現在のディスクモデルの流行の3ポイントを先取りした仕様だった事ですよ。
①現在の売れ筋は30万円台フルカーボンディスク
②イタリアブランドながら、ディスクロードを率先して取り組んでいた。
MTBに強いキャンデールや、トレックなどの米国ブランドがディスクモデルとして人気。
そんな中、イタリアブランドながら米国に工房を持っていたMASIもいち早くディスクモデルを市場に投入していた。
③油圧ディスクをいち早く導入
MASI VIVO TREはコンフォート&ロングライド向けにレーシングフレームを改良。
更にフラットマウント規格を採用し、ハイドローリックディスクブレーキShimano RS505 hydraulicまで実装。

ほぼ現在主流とも言える、シマノ105油圧ディスクブレーキ仕様をいち早くShimano RS505という形で取り入れていた点は評価していいはず。
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フォーク Masi CTC MC9 tapered full carbon fork with 12mm thru-axle
ホイールセット Stans NoTubes Radler 28h rims,12mm Thru-Axle disc hubs
タイヤ Clement Strada LGG 700 x 28


MASI VIVO TREって、フレームはリアルレーシングモデルエヴォルジオーネと同じカーボンフレームを採用しながら、よりコンフォート向けにレイアップ&ロングライド向けに改良されています。
ディスクブレーキの長所は
①ロングライドに安定した制動力を発揮(ダウンヒル、雨天時などに強い)
②リム外周デザインの自由度が高い。

特にディスク化によって、カーボンリム設計の自由度が増し、リム外周の軽量化にもつながっている。
③MASI VIVO TRE はインターナル仕様のカーボンフレーム。
油圧ディスクを採用しているので、カーボンフレームがインターナル仕様でもオイルが満たされたケーブルなので抵抗が生じにくい。
メカニカルディスクブレーキではなく、いち早く油圧ディスク&フルカーボンインターナル仕様をやってのけたモデルなんですよ。
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フレーム Masi Comfort Tuned Carbon MC9 Carbon frame, BB86, full internal cable routing, tapered headtube, 12mm thru-axle
System6AXS_1024x1024vf.jpg
2020 Cannondale SystemSix Hi-Mod Red eTap AXS
(´・ω・`)つまり油圧ディスクケーブルはエアロフレーム内においても、収納し易いので採用し易い訳です。
電動ワイヤレス12スピード仕様SRAM Red eTap AXSには、油圧ディスクが採用されていますが。
各ブランドが、エアロードにいち早く採用してきた理由も、エアロフレームと油圧ディスクの相性の良さがポイントになっています。
特にキャノンデールなど米国系ディスクが、市場において猛威を振るっています。
(つまり売れ筋になっているという事)

その動きに合わせてイタリア系ブランドも、ディスクブレーキモデルを急いで投入している訳ですね。
元々コルナゴなどもいち早くディスク系ロードに取り組んでいた訳だし、ディスク化へのノウハウはしっかり持っているはずです。
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つまり、ここ最近ビアンキなどが急いでディスクブレーキモデルを充実させてきたのも、米国系ブランドの動きに対抗する流れだと推測されます。
(´・ω・`)本当にディスク化が、急激なスピードで普及していますね。
とはいえ、名クロモリモデルまでディスク化されても困るけど…・…
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ブレーキレバ― Shimano RS505 hydraulic
ハンドルバー Custom Ritchey EvoCurve Comp
ステム Custom Ritchey 4-Axis

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ヘッドセット Ritchey Logic Comp tapered
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見ての通り、いち早く油圧ディスク&フルカーボンインターナル仕様をやってのけています。
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ブレーキ Shimano RS505 hydraulic disc brake, 140mm rotors
MASI VIVO TREの凄い所は、フラットマウント規格をいち早く採用していた点です。
ディスクブレーキキャリパーも当然油圧式。
現在のカーボンディスクロードにおいて主流となっている仕様を、既に2016年当時においてやってのけていた訳です。
しかも現在一般的な規格である12mmスルーアクスル仕様。

ローターはフロント160㎜、リア140㎜。
現在160㎜と140㎜が主流になっていますが、やはり現在の主流もフロント160㎜&リア140㎜です。
ローター径に関しても、MASI VIVO TREは現在の流れを抑えていた訳です。

(´・ω・`)あとフロントフォーク部先端に、ダボ穴が確認できます。
取り外し可能で、ツーリング時において使ってくれという事か。
フロントフォーク用パニアーバッグとか取り付けたら楽しそうだな。
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トップチューブは快適性重視の弓なり形状。衝撃吸収性を高めた仕様になっています。
(´・ω・`)? この VIVO TREはカーボンロングライド的なモデルではあるけど。
700×28Cである事から、多少の林道とかもいけるんだろうか?
つまり、グラベルロード的な使い方も多少はいけるといいな……
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フロントディレーラー Shimano 105 5800
クランクセット Shimano 105 5800 50/34T
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BB Shimano BB86 press-fit
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リアディレーラー Shimano 105 5800
カセット Shimano 105 5800 11-32T 11Speed

ワイドレシオなカセットスプロケットも装備。
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サドル Masi SLS
シートポスト Custom Ritchey 2-Bolt

MASIとしては次世代のフルカーボンディスクロードを、作りたかったそうですが。
正に現在ド真ん中の、カーボンディスク仕様ではないですか?

しかも、現在ディスクロードモデルにおける流行を、完璧に抑えているのですから凄いですね。
(´・ω・`)まるで予言者みたいなディスクロードだ。
にしてもディスクブレーキを採用することで、ロードフレーム設計も大分制約が無くなってきたはず。
これからもっと面白いディスクロードが出てきたら面白そうです。
【代理店特価】MASI(マジー/マジィ) VIVO TRE (ヴィボトレ)

2019年04月01日 トラックバック(-) コメント(-)