スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい

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NS Bikes RAG+ 2グラベルバイク 最大650b x 2.2インチの巨大なタイヤクリアランスを有したグラベルロード

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NS Bikes RAG+ 2グラベルバイク

MTB専門ブランドNS Bikesが初めてドロップハンドルに挑んだ、グラベルロードです。
MTB系ブランドが作り上げたグラベルモデルだけあってMTBのテイストが、あちらこちらにちりばめられています。

RAG +はRoad And Gravelの略です。
標準のグラベルタイヤ(最大45C)、または27.5インチ(650B)のMTBホイール(最大2.2インチ)でも使用できるため、RAG+ という名称なのです。
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アルミフレームは丁寧に造られており、溶接跡などは丁寧かつ目立たぬように処理してあります
快適性や悪路におけるクッション性は、ボリュームのあるタイヤによって稼いでいるグラベルモデル


フレーム設計が変わっていまして。
最初から太目のタイヤサイズのクリアランスを確保する為の、フレーム形状になっています。
シートステーなどは限界まで拡張していますし、シートチューブもリアホィールの形に添ってえぐれた形状になっています。

舗装路から、山中など走破可能ですがどちらかというと、悪路向きなグラベルロードといった所です。
また前後スルーアクスル仕様ですがフロントはMTB用15mmスルーアクスル仕様。
(恐らく変速機などの影響を受けない為に、フロントはMTB用スルーアクスルを採用し強度を強化したのでは?)
リアはロードバイクでは主流の12mmスルーアクスル仕様。

メカニカルディスクブレーキ、ワンバイイレブン(1×11)、700x35Cサイズのグラベルタイヤなどドロップバー仕様の最新系グラベルモデルを求める方に最適の仕様になっています。
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またケーブル配置にも工夫を施しています。
ケーブル配置はアウター仕様ですが。なんとダウンチューブ下にケーブルを2本配置!
インターナル仕様ではありませんが、整然とケーブルを配置していますよ。
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ハンドルバー Octane One Flare 420, 440, 460mm
420、440、460㎜幅のバーは、オフロードで比較的過酷な路面においてもコントロール性を提供。
サドルは見かけよりも快適性重視になっています。
NS Bikes RAG+ 2は悪路走破性を重視したグラベルモデルですので、加速性やスピード性能よりも走破性や快適な乗り心地を重視している傾向。
やはり走破性を重視している辺り、MTB系ブランドから派生したグラベルモデルらしいですね。
(´・ω・`)言われてみると、ロードに強いフジのアドベンチャーモデルは割とスピードに強かったっけ。
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ヘッドセット GW integrated tapered IS42/IS52, sealed bearings
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フロントブレーキ TRP Spyre (mech) 160mm
フロントフォーク NS Gravel+ carbon fork, 15mm dropouts, 1.5 tapered steerer tube, NS thru axle
リム Alex Draw 2.1P asymmetrical, 32h, tubeless ready
フロントハブ NS 15x100 disc
タイヤ KENDA K-1152 FLINTRIDGE 700x35C 120TPI

15mmスルーアクスル仕様と言えば、確かGTのアドベンチャーモデル辺りがやっていたっけ?
やっぱりMTBブランドならではですね。
フロントブレーキはメカニカルディスクTRP Spyreを採用。
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フレーム NS Bikes AL6061-T6 custom formed and butted tubes, 142x12 dropouts
フレームは6061系アルミ。
やはりアドベンチャーモデルらしくトップチューブ下の形状をフラットにし、肩でも担ぎやすい形状になっています。
シクロクロス的な仕様も想定してあるので、こういった形状になったのでしょう。
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クランクセット crankset: Sram Apex 1x X-SYNC™ 42t, 170, 172,5, 175
リアディレーラー Sram Apex Type 2.1, long cage, 11spd
カセット Sun Race CSMS7 11-42t

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やはりホイールサイズに27.5インチMTB用ホイールを装着する為に、限界までクリアランスを拡張していますね。
シートチューブ部分が軽くリアホイール形状に沿ってえぐれているじゃないですか?
これは、シートチューブの部分に潰し加工を施して、まるでエアロシートチューブの様な形状に仕上げた訳です。
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サドル Octane One Rocker2
シートポスト Kalloy 27.2mm

基本グラベルロードとして使用したり、通勤、アマチュアCXレースにも使用可能。
基本的に悪路をスピーディ―に走破するのとは異なり、「快適性」「走破性」を持って走行する事を最重要視している。
(´・ω・`)通常グラベルロードは悪路におけるスピード性も重視しますが。
フロントにMTB用15mmスルーアクスルを採用しているあたり、MTBとしての性能をグラベルロードで再現しようという試みが伺えます。
KONAなどもそうですが、MTB系に強いブランドが続々とグラベルロードに進出してきていますね。
KONAなどのグラベルやアドベンチャーモデルはツーリング性を重視していたりしますが。
MTB系ブランドのNS Bikesは、MTBなグラベルロードですね。
逆にビアンキなどは、イタリアモデルらしいクラシカルなクロモリテイストのグラベルモデルを仕上げてきたりしますし。
結構ブランドによって、そのブランドの特色が露骨にグラベルロードのデザインや仕様として出てきますね。
NS Bikes RAG+ 2 Gravel Bike

2019年05月31日 トラックバック(-) コメント(-)

【速報版】2020 Tern BYB S11登場 ターン歴代モデル中、最小サイズに折り畳み可能?

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Tern BYB S11
Ternから、新型折り畳みモデルが登場しましたね。
海外では「Tern BYB S11」という呼称ですが、どうもアルテグラ リア11速仕様みたいですよ!!
(´・ω・`)おおっ……遂にターンがアルテグラ搭載モデルの新型を出してきたか…・…。
しかもTern BYBはターン歴代モデル中、最小サイズに折り畳み可能?
ちょっとワクワクしますね!
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通常の20インチ系フォールディングバイクよりも、30%も小さく収納可能。
タンス? やコインロッカーなどに収納可能な省スペース設計。
(´・ω・`)20インチで、省スペース性を追求してきたか……なるほど……
最近軽量モデル競争になりつつあったけど、ターンは折り畳みの際のコンパクト性に着目してきたか。
でも、確かに折り畳んだ際コンパクトサイズになるなら、実用的でちょっとありがたいかな。

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GSDというモデルから重要な技術であるDoubleDeckフレームデザインを継承
フレームはなんと3つ折り式? 
フレームに用意された2つのレバーを解除して、折り畳む方式。
ペダルもMKSの取り外し方式を採用。
20インチホイールモデルながら、収納性を優先させたフレーム…‥という訳ではなくフレーム剛性も確保。
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TFL Joint
新設計フレームに合わせ、フレームジョイント部の強度などを最適化。ターンの最先端技術により生み出された最新のヒンジ部となっている。

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海外情報では高さ81cm×奥行き52cm×幅35cm(実測値)
日本の公式HPでは高さ81 x奥行き 51 幅33 xcm と公表されている。

ちなみに20インチホイールモデルのTERN VERGE N8は79X 72 X 38cm。
流石に英国ブロンプトンには及ばないものの、20インチホイールモデルとしてはかなりのコンパクト化に成功している。
20インチホイールフォールディングモデルとしてはかなりの小型パッケージ。
重量は海外情報だと13.3kg(実測値)。日本の公式HPだと12.7 kg 。

(´・ω・`)いずれにしても多少重量はある訳か。
にもかかわらず、TERN BYBはトロリーホイールを備えた「Metro Transitリアラック」を用意しているので、カバーを取り付けたまま移動も可能。
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直立して折り畳んだ状態からカバーで覆うと、アタッシュケースの様に移動可能。
「Metro Transitリアラック」に用意されたトローリーホイールを転がす形になる。
ハンドル部分がアタッシュケースにおける取っ手みたいな役割を果たすんですね。
ちなみに転がし途中に手を放しても、倒れる事は無い。
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Tern BYB S11の長所は長いホールベースにある。
しかも20インチホイールモデルだから、極小径モデルの走行性能を圧倒。
Schwalbe Marathon Racerを搭載した、Tern BYB S11の20インチホイールの加速性はかなり速いとの事。
多少のオフロードもいけるらしけど……実際どうなんだろう?

フロントはなんと54Tのチェーンリングと、リアはワイドな11-32Tのカセット。
リアディレーラーはShimano Ultegra, Shadow RD。
折り畳みタイプのスピードミニベロ的な仕様ですね……フロントに54Tを持ってくるなんて……VERGEシリーズって大体52T程度だったのに。
随分折り畳み機能を重視した割には、ドライブトレインの仕様が充実している。
またこれだけ収納性が高い折り畳みモデルながら、長距離を走るのにも強いそうだ。
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うーん都市生活者の為の折り畳みモデルということで、ブロンプトンと比較されやすそうだけど。
かなりスポーツ性も高めそうなので、ちょっと方向性が違うかな?
ざっと見て20インチホイールモデルながら、折り畳みや収納性&コンパクト性にこだわり抜いている。
ただしスピード系ミニベロが得意なターンらしく、高速性やスポーツ性もしっかり確保してきたあたりがユニークですね。
あえて極小14インチホイール系超軽量路線ではなく。
あくまで20インチホイールにおけるコンパクト性とスポーツ性を追求してきたあたりがターンですね。

(´・ω・`)あくまで【速報】なので、より正確な情報が分かり次第記事にしますね。
【先行予約受付中】TERN ターン 2020年モデル BYB S11[完成車]

2019年05月30日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 BH REGALO 105 最新鋭の2019年モデルを圧倒出来る実力があります!!

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2019 BH REGALO105
BHのエンデューランスロードモデル「BH REGALO105」に試乗しました。
新型BH QUARTZ AERO 105が試乗待ちでしたので、スタッフ様に勧められて試乗する事に。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 試乗後知ったのですが、これあのフラグシップキラー「BH QUARTZ」が名称を変更したモデルだったんですね……道理で爆速なはずだ……試乗中マジで超加速性にビビった……
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旧BH QUARTZ

BH REGALOはかつての爆速エンデューランスモデル「旧BH QUARTZ」が名称を変更したモデル。
試乗時その事を知らなくて、「なんかプリズマとかQUARTZに似ているな……」
という認識で気軽に試乗した訳ですが……

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BH REGALO105試乗体験インプレ 
( ;゚ω゚)……やはり、名モデルはいつの時代も色あせない……
超音速ターボマシン……これがBH REGALOの力か……ッ
てかかつて試乗した旧BH QUARTZの変態溢れるパワーと走りをそのまんま引き継いでいるじゃないか……

( ;゚Д゚)これ、禁断のエントリーカーボンモデルじゃね?
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①やはりエンデューロモデルらしく、路面との密着性が高い。
(´・ω・`)やはりエンデューロ系ロングライドモデルらしく、路面追従性が高い……。
平坦な路面状態だったのが幸いしたか……これ走りにおいての安定度が高いですね。
ほんと、フロント&リアホイールが地面を捕らえて、吸い付く様な感覚。
うん、低速で走ってもそれなりに速度を爆発的に加速させても、この安定度はいいな。
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②ゼロ加速性は高め。割と低速~流して走ると、コンフォート性があるのが分かる。
乗り易い……速度にも実に乗せやすい。
問題は速度に乗ってからですね。
巡行中ミドルグレードオーバークラスのパワーを発揮!!
( ;゚Д゚)やっぱりこいつ速い……流石に最新鋭2019年モデルクラスのフラグシップクラスには及ばないものの……
肉薄は出来るんじゃないかと。

てか最初エントリーモデルクラスかと勘違いして試乗してしまったので、巡行中強大な推進を発揮してきたことに絶句。
「なんじゃこりゃ!??」
と驚愕してしまった……

つまりまとめると
低速時は、コンフォート性が強い。
巡行時など速度が乗るにつれて、強力なレーシング性能寄りになっていく。

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③快適性について
高目でしたね。うん、それは間違いない。
ただフレームの感覚としてゼロ加速~低速まではコンフォート性を強く感じます。
問題は、速度に乗ってからまるでレーシングモデルの様なフレーム感になります。
(´・ω・`)特に速度に乗ってからは、爆速モードに切り替わるので注意。
コンフォートモデルと思って買った方は、実はレーシング性能まで手に入るという…・・・
しかも最新の2019年モデルと比較しても、第一級の加速性ですぜ?
特に加速中いきなりレーシング性能に切り替わり、牙を剥く辺りが快感。
ちょっとした加速中毒になります。
最高。
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④最新鋭の2019 BH QUARTZ AEROと比べてどう?

BH REGALOは旧BH QUARTZな訳ですが。(名称を変更。またパーツがリーズナブル)
旧BH QUARTZの発展型最新鋭エアロエンデューロモデルが、2019 BH QUARTZ AEROという事になるのですが。
(´・ω・`)2019 BH QUARTZ AERO 105の方が、確かに旧BH QUARTZの性能を上回りますね。
やはり推進力を発揮する際にもペダルが異様に軽いし、加速の伸びもこちらの方が高い。
体力的な負担が少ないのは確かに最新鋭BH QUARTZ AERO 105かな?

ただBH REGALO105の方が、路面追従性や安定度においてアドバンテージが高い。
うーん。兎に角驚いた点はBHは未だに、エントリーグレードやミドルグレードといえど爆発的な推進力を未だに確保している事ですね。
やっぱBHモデルの高剛性と推進力のパワーは、2019年モデルにおいてもちょっとした驚異だわ。
BH REGALO105なら、その辺のミドルグレードクラスなら軽く圧倒出来るだろうし。
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エンデューロモデルらしくヘッドチューブは長目。
低速時においてはコンフォート性を生かして快適に乗れる。

特に平坦な路面でしたが、更に路面がマイルドになったかのような印象。
(´・ω・`)快適性の高さにおいては、BHシリーズにおいてもトップクラス。
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BB BB386EVO
BBはフラグシップモデルBH G7 Proと同じBB386EVOを採用。
特に低速~速度に乗るまでの推進色や加速性は、BH G7 Proにも負けていない。
(´・ω・`)正直ノーマークのエントリーカーボンモデルなので、実力は相当ヤバいので対戦相手に心理的打撃を与える事が出来るエントリーカーボンモデルだ。
ある意味予算を賭けずに高性能のロードが手に入る、奇跡みたいなモデル。
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左右非対称のリア三角形状。
最新鋭の2019 BH QUARTZ AEROはコンパクトなリア三角形状なので、より加速性を重視している印象。
BH REGALO105の場合は、シートステーをベントさせてより快適性を稼いでいるのかな?
だからこそ、あれだけ乗り易かった訳で。
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(´・ω・`)特にBHらしい推進力とパワーをこっそり兼ね備えた、飛び道具的なエンデューロモデルでした。
2019年現在カテゴリーはエントリーモデルながら、まだまだ最新鋭の2019年モデルを圧倒出来る実力があります。
BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2019年05月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 KONA SUTRA LTD(コナ スートラLTD) MTBバイカーの為のアドベンチャーモデル!

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2019 KONA SUTRA LTD(コナ スートラLTD) アドベンチャー・ツーリングバイク 

( ;゚ω゚)……700x45Cって……
カナダKONAのクロモリアドベンチャーモデルですが。
なんでもMTBバイカーの為のアドベンチャーモデルで、正に山用。
MTBの様に走り、MTBの様な乗り味のアドベンチャーモデルを目指したそうな。

先日紹介した英国のGenesis Fugioも、ロードプラス仕様の650B×50Cを誇るクロモリグラベルモデルモデルだったけど。
KONA SUTRA LTDも700Cホイールながら45Cかよ……
MTBでしか入れないコースや悪路を普通に突破可能!?

MTBの様に走るドロップハンドルか……
驚いた事に2018年モデルのKONA SUTRA LTDって、700×50Cもあったんですねよ……。
英国といいカナダといい、アドベンチャーロードのファッティ化がどんどん加速していますね。
英語圏に、その特徴が良く出ている様な……おおっ。ツーリングにももちろん使用可能。
普通にキャンプなどの移動にもいけそうですね。
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ブレーキキャリパー SRAM Rival 1 Flat mount
フロントブレーキローター SRAM Centerline 160mm

KONA SUTRA LTDはツーリングよりも過酷な、MTB代わりにも使用可能な走行性能を求めているので油圧ディスクブレーキ仕様になっています。
また、フロントフォーク左右先端に、バイクパックなどに便利なダボ穴を用意。
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2019 KONA SUTRA(ツーリング アドベンチャーバイク) 凡庸性に優れたクロモリツーリングバイク
こちらはコナのロングセラーツーリングモデルKONA SUTRA。
ツーリングとしての使い勝手も考えて、700×40Cホイール仕様になっています。

(´・ω・`)クロモリツーリングバイクながら、圧倒的な走破性を生かしたアドベンチャー的な走りも可能。
MTB系コンポShimano DEOREスペックで、ツーリングにおけるワイドギア比を確保(3×9=27SPEED)。
こちらの場合のブレ-キはメカニカル仕様でTRP Spyre C 160mm。
油圧ではなく、ツーリングにおけるメンテ性や交換の際のコストなども考え、メカニカルディスクブレーキ仕様になっています。
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ハンドルバー Kona Road
ステム Kona Road Deluxe

フロント Formula 100x12mm
幅広の16度フレアのついたハンドルバーで、下りも攻められる走りを可能に。
ワンバイイレブン 1x11速の最新鋭ドライブトレイン仕様。

(´・ω・`)しかも前後12mmスルーアクスルか。
よくよく考えたら前後スルーアクスル仕様に、フッラットマウントディスクブレーキ仕様をクロモリフレームに持ってきているんですよね。
確かにクロモリですが、最新鋭規格の固まりか。
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シフター SRAM Rival 1
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フロントフォーク Kona Project Two Cromoly Disc Touring Fork
ヘッドセット FSA TH848 
ツーリングモデルKONA SUTRAはコルクや、ブルックスサドル、キャリアーなどを取り付けてツーリング感が強かったけど。
KONA SUTRA LTDはやはりグラベロードとしての機能性を前面に出したデザインをしている。
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クランクアーム RaceFace Aeffect
チェーンリング 36t Narrow/Wide

フリーホィール SRAM XG1150 10-42t 11spd
クランクアームに激しいトレイルライドにも十分耐える、カナダ系MTBパーツブランドRaceFace Aeffectを採用。
ドライブトレインに悪路に強いSRAM Rival 1を用意。
(´・ω・`)KONAはここ最近グラベルロードなどに、MTB系パーツを積極採用するブランドですから。
全体的に悪路などに強いオフロード系コンポーネントを採用してきています。
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タイヤ WTB Riddler TCS 700x45c
リム WTB KOM i23 TCS
更に耐久性において定評のある米国カルフォルニアMTBブランド「WTB」製ホイールを用意。
グラベルロードのMTB化か……ドライブトレインやホイール&タイヤにまでMTB系パーツを確認。
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リアディレイラー SRAM Rival 1
カセット SRAM XG1150 10-42t 11spd

やっぱりフラットマウント仕様を採用したおかげで、ブレーキ周りはすっきり収納されていますね。
これなら、キャリアーやバニアバッグなどを取り付けても干渉する事は無さそう。

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今までのKONAの歴史を考えると、このKONA SUTRA LTDは実に興味深いドロップバー仕様のアドベンチャーロードです。
長い間KONA SUTRAシリーズは、ツーリング系モデルとしてよく知られたモデルでした。

もちろんこのKONA SUTRA LTDは長距離ツーリングとしても使えますが、MTBが走る様な悪路や、バイクパッキングなど凶悪な悪路を走破する為に意図的に設計されたクロモリフレームになりました。
KONA SUTRA LTDは確かにグラベルロードのカテゴリーに属するバイクですが。
より悪路走破性を高めたMTB寄りの仕様になっています。

KONAとしてはマウンテンバイクをツーリングバイクやグラベルロードとしてイメージ。
KONA SUTRA LTDの開発コンセプトになっているそうです。
いずれにしても最新鋭の仕様で固めた、堅牢なアドベンチャーロードですね。
2019モデル KONA(コナ) SUTRA LTD(スートラLTD) アドベンチャー・ツーリングバイク 【送料プランC】

2019年05月28日 トラックバック(-) コメント(-)

Vitus Substance FB アドベンチャーフラットバーバイク(ソラ)  舗装路や荒れたオフロード双方を簡単に乗りこなせる希少なグラベルフラットバー。


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Vitus Substance FB アドベンチャーフラットバーバイク(ソラ)

(´・ω・`)英国における仕事での移動の為のフラットバー仕様のグラベルロードです。
仕事において移動する際直接的なルートを取る際に、Vitus Substance FBは路面状態を問わずにどこでも移動可能。
やはり、英国グラベルロードは仕事での移動の際グラベルロードを使用する機会が多いので。
こういったフラットバー仕様のグラベルロードが出てきたのでしょうね。

この新型フラットバー仕様のSubstance FBは、元々はドロップバー仕様のグラベル用クロモリフレームを採用。
ですので信頼性の高い4130クロモリチューブ、テーパーヘッドチューブ、フルカーボンフォークを採用したこのグラベルバイクは非常に頑丈に仕上がっています。

荷物、泥除け、そして複数のボトルをマウントすることで、バイクパッキングやパッキングやツーリングにおいても使用可能。
ざっと仕様を見て見ると、Schwalbe Little Big Ben 700×38Cタイヤを装着。
更に前後にフラットマウントTRPディスクブレーキと12mmスルーアクスルを装備した本格的なグラベルロード仕様。

650×47cタイヤ/ホイールとの互換性があるので、いざとなればロードプラス仕様にもOK。
700Cホイールで最大45Cのタイヤクリアランスを持っているので、どんな過酷な環境下でも対応出来るグラベル系バイクです。
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フレーム  4130 double butted Cro-Moly FB Specific
リム WTB STP i23 TCS 700c Tubeless Ready
タイヤ Schwalbe Little Big Ben 700 x 38c RaceGuard Reflective Sidewall

Substanceのフレーム使用されている4130クロモリチューブはダブルバテッド。
しかし衝撃吸収性よりも、堅牢性を重視したクロモリチューブです。
どの様な路面でも苦も無く素早い移動が可能で、特に悪天候時に走る際に生きてきます。
チューブはクロモリなので細い点が特徴。(テーパーヘッドチューブの径は大きいですが)
全てのケーブル配置はアウター(外部)仕様ですが、整然とケーブルを配置しているので目立ちません。

(´・ω・`)クロモリフレームは長い間ツーリングモデルやシクロクロスモデルに採用されてきたお蔭で、現在でもあの滑らかな乗り心地を楽しむ事が出来ますが。
最近英国Vitusは、グラベルロードのSubstanceシリーズはカーボンやアルミなど様々な素材を使用してきています。
一番人気はクロモリの様ですね。
やはりグラベルロードらしく38Cサイズのワイドなタイヤ、48-32Tの大きいギア比、フラットバーによる安定したハンドリングなど。
クロモリといえど、グラベルロードとしての長所はしっかり確保しています。
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シフター Shimano Sora R3000
Flat Bar Substanceは、通常のアドベンチャーロードに見られるすべての優れた機能と最新鋭の仕様を兼ね備えています。
現代のアドベンチャーサイクリストの要求に応えた形のフラットバー仕様だ。
基本グラベルモデルとしての剛性はしっかり確保。
Vitus Substance FBは、舗装路や荒れたオフロード双方を簡単に乗りこなせる希少なグラベルフラットバー。
(´・ω・`)SORAスペックのトリガーシフト……確かに舗装路においては変速し易そうだ。
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フォーク UD Full carbon 1-1/8"
ブレーキ TRP Spyre Mechanical Flat Mount 160mm Rotors
Substance FBはSchwalbe Little Big Ben大容量タイヤを装着した700cホイールで、前後にフラットマウントTRPディスクブレーキと12mm Bolt-Thruアクスルを備えています。

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フロントディレーラー Shimano Sora FD-R3000
クランクセット FSA CK-616ST 48-32T
(´・ω・`)Shimano Sora 2x9スピードドライブトレインを装備。
SHIMANO SORAグループセット、9 速の11-32Tカセットを備えた48-32Tチェーンリングを使用。
広いギア比を獲得しています。
これは、ドロップハンドルグラベル仕様と同様のドライブトレイン構成。見た目クロスバイクですが、クロスバイクの皮を被ったグラベルロードそのものですね。

ShimanoSORAグループセット、ディスクブレーキとフラットバー仕様にはSchwalbeタイヤを用意
ちなみにドロップハンドル仕様のタイヤはWTBです(WTB Riddler 700 x 37c Tan Wall)
フラットバー仕様にはシュワルベ(Schwalbe Little Big Ben700×38C)

全ての地形とありとあらゆる気象条件下において、スピードのある転がり性能とグリップ性能を発揮する為にシュワルベを採用したとか。
フラットバー仕様ながら、快適性に長距離を走破する能力がある点がユニークですね。
基本的に、どんな事にでも挑戦できるクロモリグラベルロードだ。
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Vitusは自社ブランドのステム、ハンドルバー、シートポスト、さらにはサドルさえも自社調達。
剛性や快適性の点から見ても、パーツの品質は高いという話だが、どうなんだろう?
Vitusは財布に優しい価格で質の高いバイクを提供し続けているので、価格面においては安心感がありますね。
先日もVitusは新型カーボングラベルモデルを採用しましたが、それでも重い荷物を積載する能力を持たせている点もポイント。
(´・ω・`)荷物の積載性能が英国グラベルモデルにおいて、最重要ということですね。
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リアディレーラー Shimano Sora RD-R3000
カセット Shimano HG-400 11-32T
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Vitus Substance FBは幅の広い650Bロードプラスタイヤに変換できますし、700Cロード用ホイールを両方装着可能な点が長所の一つになっています。
特に通勤やツーリングで使用可能なキャリアーなどを装着可能。
シクロクロスモデルから派生したグラベルモデルと言うよりは、ツーリングモデルから派生したグラベルロードと言うべきかもしれません。

Vitus Substanceは強風下、森の中などの山道などの実際に過酷な環境下において走破する能力を有しています。
それ程走行時において路面状態を気にする必要がないので、周囲の景色を楽しみながら走行出来るという利点もあります。

またコスト面においてどうしてもグラベルロードは高価になりやすいですが。
Vitus Substance FBは通勤で使う事も想定しているので、価格を抑える事にも成功しています。
またディスクブレーキを採用しつつ、他ブランドと比較して競争力のある価格設定が特徴。
Vitus Substance FB Adventure Road Bike (Sora - 2019)

2019年05月27日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 BH G7 PRO試乗体験インプレ 高速域が滅茶苦茶得意なエアロロードだった……

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2019 BH G7 PRO試乗体験インプレ

BH G7 Proのキャリパーブレーキ仕様の方に試乗しました。
( ;゚ω゚)……高速域が滅茶苦茶得意なエアロロードだった……
速い……

まるで前方に引っ張られる様な、引力が発生していましたよ……
こんなにスピードに乗ると、高剛性フレームが生きてくるんですね……

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( ;゚ω゚)……いえ、今回は実際に1km以上の神宮外苑の試乗コースだったもので。
実際のG7 Proの試乗には最高の環境でした。
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①BH G7 Proは低速よりも、高速域の方が得意
これ、間違いなく高速域やスピードが乗ってからの走りが得意なタイプ。
速い……てか、スピード性に特化したバイクですね……これは……
ゼロ加速時においては、多少フレームの硬さが体にくるんですが。

速度に乗ってから、スマートに走りをバックアップしてくれるんですよ。
速に速度に乗ってからのパワーや、推進力が、強烈にスピード感と共に繰り出される感じ。
確かにスペインBHモデルらしく爆速ですが、パワー一辺倒ではないですね。
速度を上げると、剛性やパワーが計算されたかのように適切に加わっていくというか。
( ;゚ω゚)……エアロロードの様で、エアロロードとは思えない走り……なんだ? これ?
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②ペダルからの出力が、実に効率よく乗る。
フレームそのものは高剛性。ペダルを踏みこむと実に効率的に、速度に変換されていきます。
(特に、速度に乗ってからの変換効率が異常)
推進力が高い高剛性フレームですが、実に効率のいいフレームでもありますね。
体力や脚力を無駄なく、速度に変換してくれますよ。
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③フレームそのものは高剛性
それ程硬いというフレームではないが、柔らかいという訳でもない。
特に推進性が高く、前方に引っ張られるような感覚を覚えました。
不思議な事に、どれだけ速度を出しても踏み足らない。速度をまだ出せる……そんな余裕を感じさせるフレームです。
DSCN8394gw.jpg
④エアロ性能について。
不明。速度を出しても、どんどん前に引っ張られる引力の様な感覚は、一体何から提供されたものだったのだろう?
エアロ性能も関係しているのだろうか?
なんて言うんだろう……エアロフレーム感が全然ないのですよ。
万能感というか、動きやすいというか。
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⑤衝撃吸収性について
普通。路面の状態は掴みやすかった。
兎に角、速度を出す事に性能を特化したフレームなので、衝撃吸収性よりは剛性や推進力を優先させている感覚を覚える。
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シートチューブはカムテール形状。
徹底的にエアロ形状にこだわっている。
⑥兎に角、速い。
ペダルは軽いという訳ではなく、それなりに脚力を要求します。
ただ、実に効率よく速度に変換してくれるので、逆に他のロードよりも脚の消費が少ないかもしれません。
(´・ω・`)高剛性だけど、実に効率よく速度を出せるし、体力の消費を抑えてくれる。
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セミISP仕様。全体的に徹底したエアロ性能なのに、エアロフレームとは思えない高剛性フレームになっていた。
特にカーブでも直線でもクセが無い。
悪魔の様なスプリント性能を見せる。


⑦体力や脚力を効率的に変換する為の、高剛性フレームです。
ある意味速度を出す事に特化したマシン。
快適性を固めたエアロロードが存在しますが。
走りの効率性を高めた、エアロロードですね。つまりレースでの使用や、他のロードを倒す為のスピード性能。
乗り心地や快適性を高めたエアロロードではないですね。
いかに効率よく速度を乗せるか? 速度を乗せる為のエアロフレームであり高剛性フレームです。
効率の良い高剛性エロフレームというのも珍しいですが。
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⑧低速~中速域に関してはBH QUARTZ AERO の方が有利。
高速域で巡行する分には圧倒的にBH G7 Proの方が有利。
(´・ω・`)正に競技仕様。
ある意味エロロードは快適性重視の時代に、高剛性と効率性、高速性を高めたストイックなエアロロードと言える。

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BH G7 PROに試乗中に感じたのですが、ある程度速度が伸びた後「更に速度を伸ばせる」感がありました。
どんなに速度を出しても、限界の様な物を感じないというか。
だから結構な速度が出ていても走りが実に安定感があり、怖さを感じないのですよね。

あと、やはり今までのBHモデルとは違いますね……
BHモデルって、ゼロ加速時から速度に乗るまでの間に猛烈な加速性能を発揮しますが。
BH G7 PROの場合速度に乗ってから高速域まで到達する際に、猛烈な加速性能を発揮。
やたら高速域で、高剛性を発揮した加速性を発揮する……つまりこれこそがエアロロードBH G7 PROの長所かもしれません。
BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2019年05月26日 トラックバック(-) コメント(-)

今週のWiggleセール品情報(2019年5月24日) De Rosaハイエンド~ミドルグレードモデルセール品

今週のWiggleセール品情報(2019年5月24日)です
De Rosaハイエンド~ミドルグレードモデルセール品をまとめました。
まだなんとかアイドルとプロトスのセール品の在庫が存在していますね。
大分数は無くなりましたが。
(´・ω・`)あとやはりカンパ仕様のDe Rosaモデルの方が人気が高いです。
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(キャリバーブレーキ仕様)
De Rosa - Protos 8000 Team35 (2018)
定価 ¥799999➝51%オフ¥389998
Shimano Ultegra 22スピードドライブトレイン仕様のデローザプロトスが¥389998。
国内ではフレームセットだけで軽く70万越えするプロトス完成車が、38万円台ですね。
カラーはWhite - Redの、55cmと57cmのみ。
エアロードのデローザSK Pininfarina完成車の、2018年モデル格安品は既に完売。



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De Rosa - Idol 7000 FSA Team35 (2018)
定価 ¥379999➝44%オフ¥209999
フレーム素材 カーボン
フォーク:カーボン
ドライブトレイン Shimano Ultegra 22スピード
ホイール Vision Team 35 Comp
タイヤ Continental GrandSportRaceワイヤータイヤ25mm、Continentalインナーチューブ

(´・ω・`)2018年モデルのDe Rosa Idolなら20万円程度で手に入りますよ?
現状、この2018年モデルDe Rosa Idol 7000がデローザセール品の中においても一番人気。

2018年モデルはキャリパープレーキ仕様だけになります。
2019年モデルだと¥419999~¥549999してしまいますので、やはり20万程度で手に入る2018年モデル Idolはお得感があります。
また2018年モデルの場合ドライブトレインんは、Shimano Ultegra 22スピードミックス仕様になりますので注意。
(クランクはFSA Omega 50-34Tになります)


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De Rosa - King XS (Ultegra - 2018)
定価 ¥706140➝43%オフ¥395999

フレーム: TI1000/TI800/XN10 カーボンファイバー
フォーク: De Rosa King XS
ボトムブラケット: Token プレスフィット
ドライブトレイン: Shimano Ultegra、11スピード
ブレーキセット: De Rosa Tektro ダイレクトマウント
ホイールセット: Fulcrum Racing Quattro
タイヤ: Continental Grand Sport Race、25c

King の名を受け継ぎ、進化を遂げつつあるモデルです。今までよりも軽量の最新フレームと Shimano Ultegra グループセット、Tektro ダイレクトマウントブレーキセットが採用されています。


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De Rosa - King XS (Chorus - 2018)
定価 ¥802770➝41%オフ¥467999
De Rosa King XSのCampagnolo Chorus グループセット仕様。
(´・ω・`)人気的には Shimano Ultegraグループセットよりも、このCampagnolo Chorus グループセットの方が圧倒的。
伝統のデローザ&カンパの方がやはり、気分も弾みますよね。
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フレーム: TI1000/TI800/XN10 カーボンファイバー
フォーク: De Rosa King XS
ボトムブラケット: Token プレスフィット
ドライブトレイン: Campagnolo Chorus、11スピード
ブレーキセット: De Rosa Tektro ダイレクトマウント
ホイールセット: Fulcrum Racing Quattro
タイヤ: Continental Grand Sport Race、25c



おまけ
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Vitus - Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace)
定価 ¥499999➝36%オフ¥318498
英国系ロードVitusロードモデル。
(´・ω・`)ここ最近Vitusモデルに人気が高まっている事もあり、あまりセール品が出なくなっているのですが。
ハイエンドのDura Ace R9100グループセットコンポーネントで仕上げたトップエンドモデルVitus Vitesse Evoがセールに出されています。

英国ロードレースに投入された本格的なレース機体。
ホイールにコズミックのカーボンまで用意してありますよ!!
Vitus 最軽量モデルで、重量7.14kgをマーク。

フルDura Ace仕様のハイエンドモデル狙いなら、かなり美味しい価格だったのですが。
やはり人気のあるサイズから、消えている状況です。

2019年05月25日 トラックバック(-) コメント(-)

Guerciotti EUREKA CX試乗体験インプレ 競技用本格カーボンシクロクロスモデルの走りは?

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競技用シクロクロスモデル Guerciotti EUREKA CX
老舗イタリアブランド「グエルチョッティ」の競技用シクロクロスモデル「Guerciotti EURKEA CX 」です。
Guerciotti EURKEAシリーズは「グエルチョッティ」のハイエンドモデルシリーズ。
2018年モデルにおいてモデルチェンジし、新型フルカーボンシ競技用シクロクロスモデルとして送り出されました。

イタリアナショナルチャンピオンを獲得したセラ イタリア・グエルチョッティ・シクロクロスチームやドイツナショナルチャンピオンを獲得したステイラーツ・ヴェローナ・シクロクロスチームからのフィードバックを受け開発

電動アルテグラスペックに、最新のコンパクトリア三角、前後12mmスルーアクスル。
油圧アルテグラディスクブレーキ。

(´・ω・`)実際、競技用のフルカーボンシクロクロスモデルに乗るのはトレック以来でしたが。
本格的にここまで最新鋭の競技用仕様なのは初めてでした。
もちろん競技用CXモデルだけあって、キャリアーなどを取り付ける為のダボ穴などは無し。
試乗コースは1km以上の、平坦な舗装路になりましたが。実際に平坦な路面で競技用シクロクロスモデルに乗るとどんな事になるのか?
実際に最新の競技用フルカーボンシクロクロスモデルを体験したくて、試乗しました。
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Guerciotti EUREKA CX試乗体験インプレ
①実際にGuerciotti EUREKA CX を肩で担いで、歩いてみた。
スタッフ様から許可をいただき、実際に前三角フレームのトップチューブ下部を肩で担いでみました。
特に肩パッドの様な物は無し。
ですが、これは相当軽いですね……全然方にフレームの重量が食い込まないし。
そのまま、担いで走れそうだ。
クロモリフレームのシクロクロスモデルを担いだ時は金属感がありましたが。
やはり方から柔らかいカーボンフレーム感が伝わります。
担いでみて分かりましたが、全体的にすっきりしたフレームですね。
変にボリュームがあるフレームという訳ではありません。
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②クランクが46×36Tだったこともあり、割とペダルを回す必要がある。
舗装路がある平地においては、連続した加速で速度が出ます。
(´・ω・`)やはり悪路の為のバイクですね。ゼロ加速や瞬発的な加速が大得意。
しかし、巡行性となると……やはりグラベルロードの方が分があるかな?
短距離の過酷な悪路を走破するなら、間違いなくこれですね。
ペダルを頻繁に回して、速度に乗る形になります。
平坦な舗装路の場合は、走りの軽快さが前面に出ますね……なるほど。
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フォーク カーボンモノコック
③一定のペースで走るツーリング向き?
んーー? なんとなく舗装された路面においては力を持て余している感が。
ハイスピードというより、一定のペースで走るのが得意。
もちろん、競技用のロードモデルとは違う走りですね。
特にブロックタイヤがアスファルトと接地して奏でる唸り音が、実にカッコいい。
走行中「ゴーーーーーーーーーーーっ」という走行音が豪快にします。
間違いなく走破性を持て余している……途中から砂利や坂道などが欲しくなる。
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④衝撃吸収性や快適性について
(´・ω・`)ソフト感がある。剛性は確かに高い方で、ダッシュ力を極めている感が。
舗装路を走行中、路面がなんだか柔らかい感じがしてきた。
グラベルロードはシクロクロスモデルに比べるとスピード感があるけど。
シクロクロスモデルは、平地においては軽やかに連続した加速をこなしながら走っていく。
衝撃吸収性は実に舗装された路面なので何ともいえないけど、多少の凹凸などものともしない余裕の様な物を感じた。
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アクスル規格 F12x100mm / R12x142mm
⑤油圧ディスクブレーキについて。
平地においては、あまり出番は無し。
やはりブレーキ製そのものは精密で、きっちり決まる。
やはり下りや悪路の際、ディスクブレーキの制動性を発揮するじゃないですかね?
平地においては、強力な制動力を持て余している。
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フレーム 40HMカーボン / 30HMカーボン / 24HMカーボン
フレーム素材には、シクロクロスに適した24HMカーボンをメインに採用し、BBとディスクブレーキエリアに高強度と高剛性な40HMカーボン、ヘッド周りは30HMカーボンを適材適所に使い分けています。
シクロクロスに必要な振動吸収性はもちろん、高強度と高剛性で反応と加速性の良いフレームに仕上がっています。

(´・ω・`)こういう説明を読むと、ガチガチで強度の高いフレームと思ってしまうけど。
柔らかい柔軟性のあるカーボンフレームだった。
恐らくシクロクロス競技中において、高強度が生きてくる競技専用フレームですね。
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電動変速&油圧ディスクブレーキの恩恵で、まるでストレスフリー。
しかもフレームそのものが軽くて、操作面や走行性において負荷が異様に少ない印象。
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ヘッド周りは30HMカーボン
ヘッド規格 1-1/8 - 1-1/2
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BBとディスクブレーキエリアに高強度と高剛性な40HMカーボン
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⑥やはりロードバイクとはまるで違う楽しさがある。
ダッシュ力を上手く生かしながら走る楽しさがあるシクロクロスモデル。
脚への負荷が実に少ないのが特徴。
変な感想だけど「距離を走れる」というよりは「長時間走れる」バイクという印象。
やはりクロモリのシクロクロスモデルだとクロモリフレームの美麗な走りが魅力的だけど。
フルカーボンシクロクロスモデルの場合は、軽快性が前面に出るんですね。
正直悪路で、最大限能力を発揮するモデルだと思う。
その為の仕様だし。
通常のロードの加速性ってスピードを乗せる為の加速だけど。Guerciotti EUREKA CXの加速性って、障害物や悪路を一気に突破する為の加速でありパワーですね。
(´・ω・`)しっかし、走りが軽いわ、担いでも軽いわ。
……これが競技用シクロクロスモデルの軽さか……色々な意味で驚きの軽さでしたよ。
GUERUCITTI グエルチョッティ EUREKA CX エウレカ CX シクロクロスレーサー フレーム

2019年05月24日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Ghost Road Rage 3.8 アドベンチャーモデルロード 平坦な路面でも、より荒れた路面においても長期間快適さとスピードを維持する事が出来る


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Ghost Road Rage 3.8 Adventure Road Bike (2019)
Ghostはヨーロッパ屈指のドイツMTBブランドでありますが。
(Ghostはドイツの大手アクセルグループが要するドイツブランド)

しかしながら、ドイツブランドらしく長距離に強い軽量カーボンロードバイクなども提供しています。
このGhost Road Rage 3.8は、グラベルモデルのファンを対象にしたアドベンチャーロードモデルでして。
軽量ロードに強いブランドらしく、車重はなんと8.7kgまで抑えています。
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リアディレーラー Shimano Ultegra RD-R8000 11-S
カセット Shimano Ultegra CS-R8000 11-30


しかしGhost Road Rage 3.8をよく見ると、ギア比は典型的なシクロクロスモデルの仕様なんですよね。
(フロントShimano Ultegra FC-R8000 46/36T、リアカセット Shimano Ultegra CS-R8000 11-30T)
あくまでギア比的にはよりシクロクロスに適したコンポーネントで、シクロクロスとアドベンチャーロードのテイストが混在している様に見えます。

最も過酷な気象条件や、最も過酷な荒れた路面でも対応出来る為のギア比と、コントロール性を重視している仕様だそうですが。

しかし実際にGhost Road Rage 3.8に乗ってみると、道路上で走る際にも、非常に有能であると認識できるアドベンチャーロードだとか。
(´・ω・`)んーー? 確かにフルカーボンシクロロスに乗った際、多少ペダルを回す回数こそは増えたが。
走っていて、乗り易く楽しかった記憶がある。
Ghost Road Rage 3.8のフレームは実際には、硬くて速く感じるそうだ……

実際にタイヤは WTB Exposure Road TCS 700x32cを採用。
アドベンチャー系モデルにしてはかなり細いタイプですね。最近は40Cとかもざらにありますし。
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Ghost Road Rage 3.8アドベンチャーロードバイク
Road Rage3.8はMTBブランド「Ghost」が製造した事により、軽量でありながらも丈夫である事が特徴。
そしてグラベル用ロードタイヤの為のクリアランスを確保した、カーボンフレーム設計になっています。

ドライブトレインにはシクロクロス仕様を取り入れ、過酷な条件下での走行を想定しているのか。
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ステム Ground Fiftyone Dia. 31.8 mm
ハンドルバー Ground Fiftyone Race WB Dia. 31.8 mm

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タイヤ WTB Exposure Road TCS 700x32c
ホイール Fulcrum Racing 700 Wheelset CX 12x100 mm

フォーク GHOST LC Rigid

フレームはフラットマウント規格で、ディスクブレーキを取り付け専用に設計されています。
つまりブレーキキャリパーはフレームに直接取り付けている事により、接続部の剛性を高めている。
完全なインターナル仕様のグラベルフレームですね。
(ブレーキホースはフロントフォーク内部をインターナル)
Fulcrum Racing 700ロードホイールとWTB Exposure Road TCS 700x32cの仕様は、最高の効率で転がってくれるのでツーリングにももってこい。
フロントは12x100 mm、リアは12x142 mmのスルーアクスル仕様。
あらゆる天候条件においても、Ultegra油圧ディスクブレーキによって確実にブレーキコントロールされます。
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フレーム  ROAD RAGE LC
LC Carbon -軽量のための軽量カーボン。堅く、強く、そして精密にアドベンチャー専用フレームを製造している
フレームジオメトリは、比較的短いトップチューブが特徴。伝統的なロードバイクとは少し異なるフレーム形状になっています。

非常に強くて硬い、高品質のカーボンフレーム。
このアドベンチャーロードは、最も過酷な天候下でも走行安定性と推進力を発揮します。
(´・ω・`)雨、斜面、雪、またドイツらしく深い森の泥などを散策する際、Ghost Road Rage 3.8は適しているとの事。
特に「雪」をやたら強調するあたり、やはりドイツのアドベンチャーロードなんですかね。
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クランクセット  Shimano Ultegra FC-R8000 46/36
ドライブトレインの構成は通常のアドベンチャーロードと比較しても一般的なものではありません。
46/36チェーンリングはシクロクロスモデルで一般的な仕様ですよね。
Road Rageは平坦な路面でも、より荒れた路面においても長期間快適さとスピードを維持する事が出来る点が高い評価を得ています。
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BBはプレスフィット規格の86.5 mmです。
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フレックスステイ
目に見えないプラス効果を発揮するシートステー「フレックスシートステー」
リアトライアングルを一方向に上向きに動かすことができるので、大きな快適さをもたらします。
フロントフォークと特別にデザインされたシートステーは、独特の形状ですね。
トップチューブと直結しており堅さを維持しつつ、リアホイールからの振動を吸収することを可能にします。

ボリュームのあるフォークには大きいクリアランスが用意されているので、より大きいサイズのタイヤを装着可能。
Road Rageの能力はオフロードを走破する能力だけではなく、リアキャリアーやマッドガードもいけます。
一年を通じて扱える素晴らしいバイクで、ツーリングバイクとしても使用可です。
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シートポスト Ground Fiftyone 31.6 mm
サドル Fizik Antares R7

(´・ω・`)フルカーボンフレームながらROAD RAGEは堅く強度があり、そして速く、非常に効率的な走りをするアドベンチャーロードという認識でいいのか。

特に「スピード性」を海外では評価されている様だけど。
乗り心地よりも、悪路だろうが平坦な路面だろうがスピード性を強調したアドベンチャーロードというのも珍しいですね。
もちろんリアキャリアーなどを取り付けて、ツーリング風にも楽しめるが。
実用的なスピード性能を味わってほしいそうな。
Ghost Road Rage 3.8 Adventure Road Bike (2019)

2019年05月23日 トラックバック(-) コメント(-)

PASSONI TOP FORCE イタリアミラノの名門ブランドPASSONI「パッソーニ」のフルオーダーレーシングチタンモデル

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PASSONI TOP FORCE
イタリアのハンドメイドチタンモデル「PASSONI TOP FORCE」
イタリアミラノの名門ブランドPASSONI「パッソーニ」の、フルオーダーレーシングチタンモデルです。
(´・ω・`)あまりにチタンフレームの造形と光沢が美しく、見惚れてしまいました……ため息しか出ませんね……。
PASSONIはイタリアのフルオーダーブランドにして、ハンドメイドチタンフレームを得意としている。
世界のサイクリストの憧れの存在か……
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走る芸術品こと、イタリアのオーダーメードブランドPASSONI
PASSONIの創業は1988年。イタリアミラノに工房を構え、ハンドメイドでチタンフレームを制作に世界的な評価を得る。
特にチタンフレームの乗り心地の良さで定評があるブランド。
(ハンドメイドの為、100万円以上は軽くする。しかもフルオーダー路線)
ちなみにPASSONIの職人は現在5名。年間350台をハンドメイドで生産している。
ある程度経験のある自転車職人でもPASSONIが求めるレベルまで3年の月日がかるとか。
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PASSONI TOP FORCE フレームセットは高速レース用のハンドメイドチタンフレームだ。
軽く、堅く、速い。
最も要求が厳しい、技術的で高速なレース用に開発されたハンドメイドのチタンフレーム。

(´・ω・`)実車を見て驚いたんですが、ダウンチューブは太いしヘッドチューブ付近の溶接個所がまるでエアロ形状。
明らかに現在のカーボンモデルの形状を意識した、チタンフレーム形状なんですよ。
かといってスポーティーな中に、謎の気品があるというか……

スペック
フレーム素材:Titanium
フォーク素材:Columbus FEL
BB規格:BSA
ヘッド規格:1-1/8
カラー:チタン


オーダーメードブランドPASSONIが重要視しているのは品質とハンドメイド。
PASSONIが得意とするのはチタンフレーム。またColumbus製パイプを採用したスチールフレームやステンレフレームも扱う。
フレームを仮組みして職人がハンドメイドで溶接し、溶接跡を削りだし継ぎ目が分からないまでに美しく磨き上げる。
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PASSONI TOP FORCEはチタンレーシングモデル。チタンフレームながら特大のダウンチューブと絶対的なステアリング精度のためにステアリングチューブを増強

特にPASSONIの場合、チタンフレームの溶接に大変な手間暇をかけているからこそ、世界的に評価されている乗り心地の良さに繋がっている。

また顧客の体に合わせたオーダーメイドなので、体のサイズに合ったバイクに仕上がっているのだ。
PASSONIが特別な存在である理由は、加工が困難であるチタンフレームをオーダーメイドしている点。
チタンは路面からの衝撃を吸収する能力があるが、それと同時にオーダーメイドによる顧客の体に合わせたバイクを仕上げてくるために、より疲労が溜まりにくい。

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やはり、ハンドメイドの為に既製品の様に大量生産は困難
PASSONI製品は、受注発注のオリジナルオーダーフレーム。
例えばクラウンギアーズだと納期は注文後、約4ヶ月前後かかるそうだ。
なんと、というかやはり納期遅延となる場合もある。
やはりその辺はハンドメイドの工芸品みたなフレームなので。
既存の工業製品としての完成車とは、違ってくる訳か。
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(´・ω・`)あまりに溶接が素晴らしい事になっていたので、つい撮影してしまった。
加工しにくいチタンフレームなのに、なんでこんなラッパみたいな形状に加工出来るんだろう。
チタンパイプ自体イタリアパッソ―にの専用チタンパイプを使用。
確か、一か所の溶接個所を削り出して滑らかに加工するだけでも一日費やすそうだ。
全体の削りの作業だけで30時間以上(20日)
イタリアの職人さんがハンドメイドで気の遠くなるような手間をかけて、フレームを制作しているという。
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イタリアはチタン製バイクの生産において歴史があり、自転車界に重要な貢献をしました。
1970年代の間にAmelio Riva氏が(イタリア北部のベルガモ近郊の小さな村、Mozzo出身)は、最初のチタン製バイクの製造を目的とした「Trecià」というブランドを立ち上げました。

冷戦の間、チタンは軍事目的のためだけに使われていました、そして見つけるのはそれほど簡単ではなかったそうで。
Amelio Riva氏は自分でなんとロシア製のチタン材料を調達して自前のチタンチューブを製造。
更に、Auto Delta社から溶接室まで購入。
Trecià の老舗ハンドメイドチタンフレームの工房は、現在のPASSONIが引き継いだ形になるそうです。
PASSONI (パッソーニ)TOP FORCE トップフォースフレームセット

2019年05月22日 トラックバック(-) コメント(-)

Fuji Sportif 1.3 Disc 海外FUJIにおいては、ロングライド系モデルの人気が高まりを見せている。

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Fuji Sportif 1.3 Disc
Fuji Sportif 1.3 Discロードバイク
Fuji Sportifシリーズは日常性を強化したフジのアルミロードシリーズです。
通勤やトレーニングの為のバイクで、競技性やスプリント性能はあまり重視していません。
日本においては2016年頃まで入ってきていたのですが、現在は取り扱っていない様ですね。
快適性を重視したアルミロードで、 2019年モデルのFuji Sportifは全シリーズディスク化を施しています。
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参考画像 2016年モデル以前のFuji Sportif 1.3(海外販売モデルFuji Sportif)

(´・ω・`)海外のFuji Sportifユーザーはキャリアーを取り付けてツーリングモデル風に使用する方が多い。
ですので、ツーリングにも対応出来る様にメカニカルディスクを採用したのでしょう。もちろん、あらゆる気象条件でスピードを落とすことができます。
アップライドな姿勢で乗れるフレーム設計と、あらゆる地形に対応可能なワイドなギア比が生きていますね。
初めてのスポーツバイクやウィンタートレーナー用、通勤用としても愛用されています。
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フレーム A2-SL alloy tapered seatstays & chainstays w/ rack mount, Flat mount disc & replaceable derailleur hanger
トップチューブが短いので、走行中アップライドな姿勢になります。
つまり走行中は、前方の道路や自転車の周りの物体をよりよく見ることができるので通勤向き。

Fuji Sportifはアップライドな姿勢で乗れるフレーム設計と、あらゆる地形に対応可能なワイドなギア比が用意されているので、多目的な用途に適したバイク。
特に細身のフレームではありませんが、操作しやすく快適なライディングをもたらすフレーム設計が特徴になっています。

Fuji Sportif 1.3 Discは、Sportif シリーズにおいても上位モデルとしてShimano 105を採用。
草レースからロングライドまで幅広く対応出来るスペックです。
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A2-SLアロイフレームを中心としたこのSportifモデルは、背の高いヘッドチューブを備えています
ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°

ヘッドセット FSA, 1 1/8" upper - 1 1/2" lower, integrated
シフター Shimano 105 Dual Control, 11-speed
ハンドルバーまでの距離が短いことで、首、背中、手首の負担が軽減。余裕を持って走行出来る。
スポルティーフは、アルミモデルながらかなり滑らかな乗り心地を提供。
色々多目的に使えるアルミモデルではありますが、FUJIアルミモデルとしては珍しく最速、もしくはストリート仕様のアルミロードではないという事です。
この105スペックも、レースに勝つことが目的ではなく心地よい操作性の為に採用されています。
レースに勝つことよりも、目的となる場所に到着する為のバイクといった所。
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サスペンションの代わりにフルカーボンフォーク仕様
フォーク FC-440 full-carbon monocoque, 12mm thru-axle w/ flat-mount disc tabs, tapered steerer
フォークはフルカーボンに、12㎜スルーアクスル仕様。
フルカーボンフォークは路面からの衝撃を吸収。
ただ、グラベルロードやアドベンチチャーロードが走る様な悪路には適していませんが、通勤に使う程度の悪路には対処できるでしょう。

またSportif 1.3にはディスクブレーキとして、高性能TRP HY/RD disc, 160mm rotorsが装備されています。
タイヤも週末のツーリングなどに使える様になんと太目の、Vittoria Zaffiro700 x 30cを用意。
(´・ω・`)海外では週末に使う為のバイクということで、非常に人気のあるモデル。
だからこそ、これだけの機能性を用意しているんでしょうね。
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Fuji Sportif 1.3 Discロードバイクは、快適なロードフレームの形状、使いやすさ、耐久性のあるコンポーネント、そして週末のライドやツーリングで使用する為の最適なバイクです。
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フレーム自体は軽量のアルミニウム製で、フォークはカーボンとアルミニウムの両方で作られているため、自転車の重量を軽減し、路面からの振動を滑らかにするのに役立ちます。
非ディスク時代は9kg台だったけど。このディスクモデルは何kgあるんだろう?
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2019 Fuji Gran Fondo Classico 1.1
ちなみにFUJI Sportifフレームは、カーボンモデルFUJI Gran Fondoフレームのジオメトリーと同様だそうだ。
このFuji Gran Fondo Classicoは長距離ロングライドイベント「グランフォンド」の為に制作したフルカーボンロードモデルですが。
(´・ω・`)えっと順番的にはFUJI Sportifの方が古株な訳だから、FUJI Sportifのカーボン化が Fuji Gran Fondo Classicoという事になるのか?
最近海外FUJIにおいては、ロングライド系の Fuji Gran Fondo ClassicoとFUJI Sportifの人気が高まりを見せている。
レーシングモデルではなく、文字通りグランフォンドイベントやスポルティーフ風に使える日常性の高いモデルが受けているのか……
面白いな。ロングライド系がここまで人気者になるなんて。
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クランク Oval Concepts 300, forged 6066 arms, Praxis rings, 50/34T
フロントディレーラー Shimano 105, 34.9mm clamp
リアディレーラー Shimano 105

カセット Shimano HG-700, 11-34T
多目的ということで、非常に幅広い10スピード11-34Tカセットを用意してあります。
特にバイク自体も重くないので、登りにもOK。
ハンドルやシートポスト、クランクアームなどにオーバルのパーツを採用していますが、チェーンリングは高品質のカルフォルニアのドライブトレイン専門ブランドPraxis Worksを用意。
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サドル Oval Concepts 344, steel rail
シートポスト Oval Concepts 300, 6061 alloy, 27.2mm diameter

Fuji Sportifユーザーの間では、本当に走行中快適だという声が多い。
走るのに苦痛が無く長時間乗る事が出来るし、前述した通り毎日の通勤にも最適な仕様になっています。

(´・ω・`)しかし、日本国内モデル販売時におけるタイヤの太さは25Cサイズだったのですが。
現在の海外モデルでは30Cも、ボリュームがあるのか?
30Cタイヤサイズに対応する為だろうか? 
シートステーにかなりの曲げ加工を施してありますね……こうやってクリアランスを確保しているのか……。
Fuji - Sportif 1.3 Disc (2019)

2019年05月21日 トラックバック(-) コメント(-)

Guerciotti EURKEA AIR DISC試乗体験インプレ ジリジリ、ジリジリと徐々に相手を追い詰めていく怖さがある、走行性能


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Guerciotti EURKEA AIR DISC
イタリア グエルチョッティのエアロディスクロード「グエルチョッティ エウレカ エアー ディスク」に試乗しました。
(´・ω・`)見た目のイタリア色が大変濃いですが、実に乗り易いフラグシップクラスの性能を有したエアロロードですよ。
ジリジリ、ジリジリと徐々に相手を追い詰めていく怖さがある、走行性能でした。
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フレーム 40HMカーボン / 30HMカーボン / 24HMカーボン
高弾性な40HMカーボンをメインに採用。弾性率の異なる30HMカーボンと24HMカーボンを適材適所に使い分けている。
全体的に少しボリュームを抑えたトップチューブはシート側へ行くほど細身に設計することで縦方向の力を逃がし、振動吸収性の向上を図っています。
Guerciotti EURKEA AIR DISCは、脚力が無くても速度が伸びてくれるタイプのエアロロード。
(´・ω・`)ここ最近のエアロロードは各ブランド剛性と推進力強化してきたモデルが多い中で。
Guerciotti EURKEA AIR DISCはスピードを持続させるための、持久力に長けているタイプ。
長期戦において、じわじわと相手を追いつける怖さがある。


そういう意味においては、異色のフラグシップ性能なのかもしれない。
インプレ読んでいると、なんだかコンフォートモデルみたいな感想ですが。
レーシング性能そのものはしっかりしていますよ?
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①乗り味はまろやかでソフト。
(´・ω・`)おおおおっ……。
これは……変わった乗り味のエアロロードですね……
カーボンフレームがじつにまろやか。ソフト感もあるな……
これ、エアロフレームですよね? 全然体が痛くならない。それどころか、ずっと体を預けていたいフレームですよ。
コンフォート系エアロロード? という訳ではなくて、何というんだろ?
スピードをバックアップする為のソフト感?
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②スピードの伸びは良好
いいですね……うん、これは良いフレーム!!
まろやかでソフトだけど、剛性もしっかり確保されていて。しっかりスピードも伸びていきます
爆発的とか推進力を生かして速度を出すタイプのエアロロードではなく。
スピードの伸びを生かして走るタイプのエアロロードです。
(´・ω・`)いや、実に美麗で美しいスピードの伸びなんですよ。
なんて綺麗なスピード感なんだろう。芸術性のあるスピード性ですね……これは綺麗!

ところでGuerciotti EURKEA AIRの剛性についてですが。
もちろんフラグシップモデルクラスではあるんですよね。
ミドルグレードモデルクラスの剛性は、普通に圧倒出来るはず。
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フォーク カーボンモノコック
③低速で走るとどうか?
速度を落として走ってみたのですが、実にゆったりと体力を消費せずに走る事が出来ましたよ。
かといって速度の伸びが良い上に、速度が落ちにくいのですよね。
高速で走るのにもいいですが。
低速で楽しく&楽に乗れるタイプのエアロロードです。
その辺を流すのにも、適しています。
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ヘッド規格 1-1/2 - 1-1/2
④乗り手のペースで走れる
強引にスピードを乗せて走るタイプのエアロロードではないので、乗り手のペースで走るタイプのエアロロード。
デュラエースグレードのディスクブレーキは、特に平地においては快適かつ精密なブレーキ性能が前面に出ていた。
流している際のスピードコントロールを細かくブレーキ出来る。
(´・ω・`)乗り味がソフトで高級感がある上に、ブレーキや変速操作もデュラエースグレード。
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見ての通り、リアホイール形状に従ってシートチューブもエアロ形状。
ケーブルもほとんど露出していない、徹底的なエアロ形状を取り入れている。


⑤安定性も強いので、特に平地で走る分には不安はない。
見た目はエアロロードですが、まるで普通のカーボンロードの様な機動性。
安定度もコーナーリング性能も変なクセがなく、実に扱いやすい。
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長方形のダウンチューブを採用。エアロ性能を獲得しつつ剛性を強化。
直進安定性とねじれ剛性の向上を図っています。

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アクスル規格 F12x100mm / R12x142mm
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BB プレスフィットBB86 
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チェーンステーはボリュームを出し、リア三角形はコンパクトにすることで、加速時のパワー伝達と反応の良さを向上しています。
(´・ω・`)とまあ、加速時のパワー伝達を重視した極太チェーンステーなんですけど。
どの速度域においても走行時の踏み込みを逃がさない為の形状だと思う。
加速時だけではなく、巡行時において速度が逃げにくいのはこのパワーが逃げにくい極太チェーンステーにあるのでは?

個人的にGuerciotti EURKEA AIR DISCは、乗り易いし扱いやすいフラグシップモデルクラスのエアロロードだと思います。
脚力が無い方でも、普段乗られていない方でもフラグシップモデルの性能を楽しめる、イタリアンエアロロードですね。
GUERUCITTI グエルチョッティ EUREKA AIR DISC エウレカ エアー ディスク デイスクエアロロード フレーム レッド/ブラック

2019年05月20日 トラックバック(-) コメント(-)

今週のWiggleセール品情報(2019年5月18日) Marin Cortina AX1が40%OFF!


今週のWiggleセール品情報(2019年5月18日)です。
シクロクロス&グラベルロード系のセール品をまとめました。
(´・ω・`)やはり世界的に人気のあるジャンルのせいか、セールに出ても人気のあるサイズはすぐ完売というパターンが多いですね。
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Marin Cortina AX1 Cyclocross Bike (2019)
定価 ¥199999➝40%オフ¥119999
これ、米国本土走破用アルミシクロクロスモデルMarin Cortina AX1 じゃないですか?
Schwalbe X-One Allround, 700×35Cサイズのタイヤを装着。
(´・ω・`)カテゴリー的にはシクロクロスモデルなんだけど、長距離を走破する為の仕様なんですよね。
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米国本土ではハードな未舗装路を、MTB代わりにグラベルロードとして長距離走破するにはタイヤ幅は35~45mm位必要になってくる。
だからこそCORTINA AX-1にはシクロクロス向きの700×33Cではなく、いきなり700×35Cサイズのタイヤが用意されている訳ですが。
マリンのプロモーション動画を見ると普通に、山道を走破していますね……。
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日本国内においては20万円台ですが、今回11万円台でセール!
(´・ω・`)とはいえ、Marin Cortina AX1って定価そのものもリーズナブルなのに。
コストをかけずに、よくここまで機動性を引き出したもんですね。
カッコいい……

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Marin Gestalt X10 Gravel Bike (2018)
定価 ¥149999➝40%オフ¥89999
SRAM APEX1x10仕様のアルミグラベルロード。
(´・ω・`)カーボンフォークに急な登りを簡単に克服できるように、11-42Tカセットを搭載したSRAM 1x10スピードドライブトレインを用意。
ブレーキはTektro Spyreメカニカルディスクブレーキ。
Marin Gestaltの 1x10スピードドライブトレイン仕様は、日本未発売の仕様ですね。
今なら8万円台で買えるのか……
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Genesis - Datum 20 Adventure ロードバイク (2018)
定価 ¥319999➝36%オフ¥204200
フルカーボンフォークにシマノ105 11速ドライブトレイン&油圧ディスクブレーキ仕様。
新興英国ブランドGenesisのアドベンチャーモデルですね。
(´・ω・`)やはりアドベンチャーモデルやシクロクロスモデルセール品も、英国&米国系がメインになるか。
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Felt F4X (2018) Cyclo Cross Bike
定価 ¥383555➝44%オフ¥210999
UHC Advanced + TeXtremeカーボンフレーム仕様のシクロクロスモデル。
SRAM 1x11スピードドライブトレインとSRAM Rival油圧ディスクブレーキを装備した1×11仕様。
(´・ω・`)ドイツブランドながら、今や米国にも拠点を置くフェルト。
やはりいいサイズは、即完売の模様。
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Rondo Ruut ST Gravel Bike (2019)
¥239999
あと、これはセール品ではないですが。
ウィグルで、非常に人気の高いグラベルロードモデルですね。
(´・ω・`)Rondoという、ポーランド発の新興バイクブランドのグラベルロードモデルです。
スチール製のチューブは、なんとTange製。 Panaracer Gravel Kingを採用するなど、日系ブランドのパイプやパーツを積極採用しているちょっとユニークなポーランド系グラベルロードです。

ポーランドでは、冬は堅く、寒く、凍り付いて、雪もたくさんある。
しかもポーランドの冬のトレーニング中に車やトラックと一緒に走るのはとても危険。
それでRondoは冬を通して多くの砂利道などで使うことができるバイクが欲しいと考えたそうな。
そこで注目されたのがこのグラベルロード。
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Tange高強度スチールフレーム Panaracer Gravel Kingを採用するなど、日系ブランドのパイプやパーツを積極採用。

頑丈で軽量なTange高強度スチールフレームとフロントにカーボンフォークが装備。
SRAM Rival 11-Speedグループセットは、効率的な上昇と速い加速のための非常に滑らかなシフト性能を提供。
下り坂やオフロードを乗りこなす為に、Ruut STは雨天時でも強力な制動力を確保しているSRAM油圧ディスクブレーキ。 Panaracer Gravel Kingタイヤなど日系パーツを積極採用している点がユニーク。
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ウィグルのバイク売り上げランキングやグラベルロードの売り上げなどにおいて、このRondo Ruut STが上位に食い込んでいるんですよね。
(´・ω・`)しかも値引き無しの定価なのに、この人気。ウィグルとしても全く値引きをしない強気の姿勢なのに、この人気。
しかもデザインがちょっと東欧系? 
見ての通り、今までにないテイストのグラベルロードです。
値引き情報じゃないけど、個人的にこのポーランド系グラベルロードがちょっと気になっています。

2019年05月19日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 BH QUARTZ AERO 105試乗体験インプレ 高速&爆速仕様のロングライドモデル!?

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2019 BH QUARTZ AERO 105
BHの新型エアロロングライドモデル 「BH QUARTZ AERO 105」に試乗しました……

爆速、爆速!! 
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル……まさに、特攻型超高速変態爆速マシン……おぞましい程のスピード感……。
神宮外苑の風景が後方に吹っ飛んでいく、はわわわわーーーーっ! 
な、慣れるしかないんだろ!? こっ、この高速性に!

まさかロングライドモデルに、こっ、これほどまでのレーシング性能を投入してくるなんて。

爆速マシンBH QUARTZのホイールベースやヘッドチューブを長めにとってロングライド性能を追求。
なおかつ、ダウンチューブが扁平形状を取り入れエアロ性能もパワーアップしたそうですが……
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①ペダルが超激軽。
( ;゚ω゚)……ペダルが軽いなんてもんじゃない。
激軽モード!
なんでロングライドモデルが、こんなに異様な軽さなんだ?
だから、以前の旧BH QUARTZ に比べて、まるで脚力が必要ない……
しかもペダルが異様に軽いのに、猛加速するBH QUARTZ AEROってなんなのさ?
体力がいらない……楽なのに、爆速、爆速! シシシ……。
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②ゼロ加速性能
スタート時においては、多少の脚力がいる。
だが一旦加速が始まったら……連続して爆発クラスのスピード性を発揮。
「スッパーーーーーッンンンン、スッパーーーーーッンンンン、スッパーーーーーッンンンン」
 ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル ……あ、あぁ……猛加速が止まらない……ペダル軽っ!!
シャープなスピード感! 推進力が爆発する感覚って、もう規格外。

正に2019年モデル版変態加速マシーン……爆速、爆速、爆速!

脚力がまるで必要なくなる不思議な現象が……
これはコンパクトクランクでしたが、こんな軽いギア比では足らない……
個人的にノーマルクランクの方がいい。
それ位、ペダルが軽い…… 
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③巡行性能について
(´・ω・`)あるといえばあるんですが……フレーム形状は見ての通り乗り易いですし。
ですが、圧倒的&爆発的な推進力を誇ります。
巡行性能よりも、推進力の方が優先されている??
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④エアロ性能について
エアロ性能というより、あまりに剛性がパワフルなので不明。
ただ、ペダルが信じられない程の激軽だったのが気になる。
とりあえず、脚力の弱い方でも操れる爆速ロードモデルですね。
全然テクニックはいらないし、乗り易い。
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⑤スプリント性能、加速性能について。
( ;゚ω゚)……2019年モデルトップクラスに位置するんじゃないですか?
RIDLEY NOAH FASTと同等クラスのパワーを誇ります。
控え目に言って、短期決戦ならBIANCHI Oltre XR4と互角のバトルが出来ますよ?
しかも、あまり体力がが必要ないという……
圧倒的な剛性を誇るのに、まるで足にこないんですよ?
だから、どこまでも高速で走ってくれるというか……。
なんなんだ、これ??
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⑥なぜか、会場の女子に人気でした。
(´・ω・`)BH QUARTZ AERO を試乗待ちしている時、確か女性が試乗していた記憶が。
どうも、ブルーのデザインが気に入っての事らしい。
見学している女性方も、QUARTZ AERO のブルーデザインに興味を持った方がいた。

画像からは分かりにくいかもしれませんが、実にブルーカラーが鮮やかで綺麗です。
どちらかというとBHって、機能性や高剛性ばかりが強調されてきませんでした?
BH QUARTZ AEROのブルーは美しい……
今までのBHモデルの中で、一番デザインに成功していると思う。
デザインに関しては、BH QUARTZ AEROは女子力が高い?
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⑦BH QUARTZ AERO 105の弱点
ロングライドモデルか!?これ? つまり高速&爆速仕様のロングライドモデル!?
(いやもちろん使えるとは思いますが……)
普通にレーシングモデルとしか思えないのですが…・…
控え目に言って、フラグシップクラスの推進力や加速性を有した、ミドルグレードのロングライドモデルと言っていいでしょう。
あと試乗会場は神宮外苑の1kmの試乗コースでしたが、実際に長距離乗った場合のロングライド性能に関しては未確認。
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⑧快適性、衝撃吸収性について。
(´・ω・`)すいません。スピード性に気をとられて確認できませんでした。
それ位、スピード感に酔いしれてしまったというか。
ただ、フレームが以前の旧モデルよりも硬さが消えている感じがしましたが。
(フレームが硬いという感じは無かった記憶が)
カーボンフレームの材質か、剛性に関してなんらかの手が加わっているのかもしれませんね……
本当はスタッフ様にBH QUARTZ AEROについて色々質問したかったのですが、試乗待ちの方が多く忙しそうだったので断念。
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(´・ω・`)ここ最近ミドルグレードで大当たりだったのは2018年モデルのFuji SL3.1位でしたからね。
以前と比べて、フラグシップクラスに対抗出来るミドルグレードモデルって激減していたんですよ。
なんとか試乗しまくって、ようやく高級モデルに対抗出来る一台が見つかったって感じです。
とりあえず、コストを抑えてフラグシップに対抗されたい方にお勧め。
ただ、最近のフラグシップクラスモデルの性能も飛躍的に伸びていますからね。
この先何年位QUARTZ AEROで対抗出来るかは、不明。
BH (ビーエイチ) 2018モデル G7 PRO ブラック/レッド Mサイズ フレームセット

2019年05月18日 トラックバック(-) コメント(-)

Genesis Fugioアドベンチャーロードバイク なんと650Bx50Cのファッティなタイヤサイズを用意していますよ!

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Genesis Fugio アドベンチャーロードバイク
新興英国ブランドGenesis Bikesのクロモリ系アドベンチャーロードです。
Genesis Fugioはなんとクロモリ系Road Plus仕様のアドベンチャードロードモデルで、650Bx50Cのファッティなタイヤサイズを用意していますよ。
Fugioはロードプラス仕様でボリュームのあるタイヤの為に、ありえないクリアランスを用意している点が凄まじい……
ありとあらゆる地形に対応する為にこのような仕様になったとか。
(´・ω・`)英国のアドベンチャー&グラベル人気は凄まじいですね……しかも異形のグラベルモデルが次々と英国国内で誕生している訳で。
50Cって……
どんだけ、ロードプラス仕様のグラベルモデルやアドベンチャーロードが英国国内で誕生しているんだ……?

凄く羨ましい……なんか英国グラベルモデル開発って何気に突っ走ってませんか?
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もちろんクロモリモデルながらあらゆるタイプの地形で優れた性能を発揮。仕様も最新鋭。
前後フロント&リアに12mmスルーアクスル。
更にクロモリフレームはインターナル仕様。
更にDi2化やスーパーワイドなタイヤクリアランス、油圧ディスクブレーキ化にも対応した最新鋭のクロモリアドベンチャーロードです。
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チェーンセット Shimano 105 FC-5800, 50-34T, XS: 170mm; S-M: 172.5mm; L-XL: 175mm
チェーンセットタイプ ダブル
チェーン  KMC X11
カセット  Shimano CS-5800-11, 11-32T


Shimano 105ドライブトレインとスーパーワイドタイヤ
Genesis Fugioは現在のバイクの流行をクロモリに取り入れています。
非対象チェーンステーをダブルバテッドクロモリフレームに採用。
フォークはカーボンロードと同じく、カーボン仕様。
カーボンフォークは、荒い路面を滑らかに走る為のものです。

またクロモリモデル系アドベンチャーロードながら Shimano 105ドライブトレインを採用。
スピーディーな変速操作を重視していますが……
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( ;゚ω゚)……ポイントは「Clement X'Plor 650Bx50C」! 50Cのファッティなロードプラスタイヤをアドベンチャーロードにぶち込んできたという事ですね!
特に英国Genesisは数多くのバイクモデルの中において、特にアドベンチャーロードの設計について重視!
タイヤクリアランスに関しても、積極的にワイド&ファッティなサイズが装着出来る様に取り組んできたそうです。
またほどんどの英国バイク製造業者がディスクブレーキに消極的だった時、Genesisは意欲的にディスクブレーキをロードに取り入れていた事もあり。
先進的な英国ブランドなんですよ。

この新型クロモリFugioは、今までのアドベンチャーロードの仕様をもう一歩前進した未来志向のモデルでして。
巨大な50Cサイズのタイヤと小さい650Bサイズのホイールを取り入れた、英国でもレアなモデルなのですよ。
(´・ω・`)確かに良質なクロモリ系アドベンチャーロードなら例え40Cでも、実に良く走るモデルを制作する事は可能ですよね。
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JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105
この米国JAMISのアドベンチャーロード「RENEGADE EXPLOIT 105」はレイノルズ631に105仕様。ブレーキに105油圧ディスク。
タイヤサイズはタイヤサイズ700×40Cと太目です。

(´・ω・`)40Cサイズでもクロモリフレームの設計さえしっかりしていれば、舗装路においても抵抗なく走るのは確認済み。
速度によってロードだったり、MTBみたいだったり。
走行性性能が速度によって変化していくのが実に楽しかったりします。
個人的には良質なクロモリアドベンチャー用フレームに太目のタイヤサイズは、ありかと。
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ブレーキ  Shimano BR-RS505 hydraulic brakes, 160/160mm TR160 rotors
3Tにも見られる様に、大容量タイヤに650Bの様な小型ホイールの組み合わせは新しいアイディアというわけではないのですが。
しかし3Tなどは購入する際、どうしても高価な価格になってしまいますよね。
その点このGenesis Fugioは、カーボンフレーム系グラベルロードよりもリーズナブルに手に入れる事が可能な訳で。
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Genesis Fugio はスチール製フレームと50Cサイズのタイヤを装着しているせいで、完成車重量 11.32kgといくらか重さが増します。
どんなタイプの路面でも大きなグリップを提供する為の仕様であり、砂利道からシングルトラックまで走破。
Genesis Fugioの走行感はやはりMTBに近いそうです。
(´・ω・`)やはりこれだけの使用だと、MTB感が強まるようですね。
分かる、分かる。
汚れのある路面でも、タイヤがしっかりグリップを効かせます。
特に50Cタイヤが、どの程度まで重みがあるのか気になりますが……
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シフター Shimano ST-RS505, 2x11 speed
大き目のシフターShimano ST-RS505を用意。
特大なシフターが好きな方には、たまらない仕様か。いずれにしても自信を持って変速操作やブレーキ操作が可能。
リムに関しては、重量を減らす為の取り組みは行わなかったそうだ。
しかしながらリアラックやボトルケージ、マッドガードを取り付ける為のマウントも用意されており、ツーリングの為の備品も搭載可能。
能力的には世界遠征も可能?
いずれにしてもトレイルにおいて、圧倒的な走破性能を持つGenesis Fugioの前進を阻む事は出来ません。
その代わり重いホイールと11kg以上の完成車重量は、急な上り坂ではいくらか苦労する事になるでしょう。
Genesis - Fugio Adventure ロードバイク (2018)

2019年05月17日 トラックバック(-) コメント(-)

Condor BARACCHI試乗体験インプレ メイドインイタリー製英国モデルの実力は?

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Condor BARACCHI
英国ロードブランドCondor(コンドル)に試乗してみました。

(´・ω・`)とりあえず、コンドルがどんなブランドか知らなかったので特徴をピックアップすると以下の通り。
英国コンチネンタルチームの使用フレーム。
1948年創業のロンドン中心部に位置するバイクショップ。
顧客はミックジャガーにエリッククラプトンなどがコンドルバイクのファン。
英国ロックスターの顧客が多数。

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また、ロンドンのシティライフを支えるバイクブランドとして、通勤、ポタリング、ツーリング等の幅広い用途に対応するバイク製造でも定評があるそうです。
またコンドルのデザインや生産体制も実にユニークなんですよ。
英国ブランドなんですけど、イタリアが大きく関わっているのですよね。
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コンドルのフレームは全てイタリアで生産
(´・ω・`)コンドルは英国ブランドなのですが、なんとフレームはイタリア生産。
イタリアの有名フレームが台湾などで製造している中で、コンドルはカーボン&スチールフレームをイタリア工房で生産されている。
なんとデザインは英国、生産はイタリアという欧州系を中心とした生産体制を取っているのですよ。
つまりメイドインイタリーの英国モデルという、ちょっとユニークなロードバイクブランドでもある。

Condor BARACCHIはロングライドに適したエンデューランスモデル。
「バラッキ」という呼び名で、低スピードでも快適な乗り心地を重視したモデルだ。
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フレーム重量 1000g (55cm frame, painted)
フォーク重量 340g


Condor BARACCHI試乗体験インプレ
なるほど……これがハンドメイドカーボンフレームか。

乗り易いですね……・乗っているとついつい流したくなる。
特に走りに奇をてらっておらず、素直に乗り易さを体感出来ます。
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特徴的な形状のトップチューブや、カラーリングもバラッキの特徴の一つになっている。

(英国デザインという事になっているが、やはりイタリア系ロードの特色を受け継いでいる)
確かに巡行性能そのものは高く、乗り易い。
ただこのコンドルバラッキは、通常のコンフォート系モデルにはない走行性能がある。
脚が速いんですよ。
バラッキは、ゼロ加速性能そのものはおっとりしています。
しかし、強力な推進力こそはありませんが、スピードを出せてしまう。
が、速度を出している最中も、乗り心地が良くてスポーティーな気分になれない。
(´・ω・`)これは……変わっている……
コンフォートモデルでも確かに速度を出せるモデルはいくつもありますが。
大抵速度に乗ってくると、スポーティーな走りに切り替わる事が多いです。

ところが……コンドルバラッキは確かに速度に乗っているのが分かるんですが、とてものんびりした乗り易い走行感がそのままなんですよ。
「ああ、速度が出ているな……」
そんな感覚。
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スピードが出せる。しかし乗り心地が良すぎて、スポーティーに走りたくなくなる。
コンフォート性+スピード性

(´・ω・`)それなりに快速で走れるのに、速度を抑えたくなる不思議なロードだった。
一応スピード性とコンフォート性を兼ね備えているコンフォート系ロードととらえてくれていいい。
ツーリングやその辺を流すのに、丁度いいロードではあるんですが。
とはいえ、いざとなると快速で走れる能力が面白い!
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DSCN8272vdsxz (2)
ヘッドバッジにコンドルのロゴ。全体的にイタリア色が濃い。
フレームのデザイン的には、まるでイタリアンモデルのデザインに近い感じが。
イタリア国内系工房で、実際に職人の手で制作されているフレームだけあって、乗り味もデザインもイタリア系ロードにどことなく近い。
(すくなくとも米国や台湾、日本国内系ブランドにはないテイストだった)
英国系モデルではあるけど、イタリア系ロードが好きな方には持って来いだと思う。
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フォーク Deda Surf full carbon 1-1/8″ to 1-1/2″
フロントフォークそのものがうねっている。
やはりピナレロONDAフォークを思わせるフォークデザインだ。
ピナレロもコルナゴ、ビアンキ、デローザと並ぶ代表的なイタリアンブランド。
このフォーク形状はピナレロの影響を受けている??
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ホイールにCampagnolo SCIROCCOあたりをもってくれば、イタリア色がかなり濃くなりそうなデザイン。
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フレーム Condor optimised custom carbon with nano resins
フレームの水玉デザインは英国ファクターバイクを思わせる。
(´・ω・`)でも、このブルーがなんとなくビアンキを思わせる様なブルーの色使いなんですよね?
でも英国ブルーすらも感じさせるデザインだし……
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BB BSA
FD取り付け バンド
ちなみにレーシング性能はあると言えばある。
コンフォートモデルとはいえ、あの快速性を活用するのも楽しそうだ。
(´・ω・`)ただ、グランフォドなどの長距離系イベントに一番使えるのでは?
デザインが実にユニーク。英国とイタリアが混じった様な、どこにもない高級感がある。
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DE ROSA IDOL
(Condor BARACCHIに似ているブランドは?)
一応英国系イタリア生産ブランドという話だけど。
系統的にはビアンキやデローザなどのコンフォート系ロードモデルに少し走りが似ている。
どちらかというと、イタリア系ロードに近い。
DE ROSA IDOLはフレームそのものの形状で乗り易くしている。
スポーツ性能に関しては巡行性能高め、スピードに一度乗るとすーっと走ってくれますね。推進力や加速性を強化したタイプではなく「走行中、いかに楽が出来るか?」に徹したモデル。
爆発的な加速や推進力こそはないが、走りが綺麗で美しい。踏み込めばその分だけペースをつけて走ってくれる……。

(´・ω・`)以上がDE ROSA IDOLの走りの特徴ですが。
Condor BARACCHIの走りのテイストは、DE ROSA IDOLに一番近い感じがしました。
両モデル共に快適性を重視しつつ、強力な推進力こそはないがスピードに乗り易いというか。

やっぱりコンドルの走りに関しては、イタリア系ロードなんですね。
44%オフ De Rosa - Idol 7000 FSA Team35 (2018)

2019年05月16日 トラックバック(-) コメント(-)

Vitus Substance CRX ロードプラス規格650B×47C最新規格に対応したグラベルロードカーボンモデル

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Vitus Substance CRX Adventure Road Bike (Apex - 2019)
英国Vitusの新型カーボングラベルロードモデルです。
700cと650bの両方のホイールとタイヤに対応するように設計された、グラベル専用の軽量カーボンフレームが特徴。
Hi-Mod T700 Torayカーボンフレーム、テーパーヘッドチューブ、フルカーボンフォークを採用したこのグラベルモデルは頑丈で軽量を重視。

(´・ω・`)普通これだけの使用なら、クロモリで固めてきますよね?
700cと650bの両方のホイールとタイヤに対応するように設計された、専用の軽量グラベルカーボンフレームというだけでも圧倒されますが……
ロードプラス規格650B×47C最新規格に対応したカーボンフレームって……しかもドライブトレインもワンバイ仕様。
最新規格てんこ盛りの、フルカーボングラベルロードではないですか?
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英国ブランドVitusとしては、カーボンモデルを追加することでどこにでも移動可能なグラベルモデルを市場に提供したい……というのがSubstance CRX テーマだったとか。
より手頃で手に入り易く、なおかつ高性能なカーボングラベルバイクを追求したモデルとして開発。
デザインに関してはクロモリモデルもカーボンモデル、ほとんど変わらない路線を取っています。
クロモリグラベルモデルVitus Substanceの成功を受けて、VitusはカーボングラベルロードCRXモデルが誕生。

(´・ω・`)やはり、グラベルロード市場の急拡大を受けて誕生したモデルですね。
フルカーボンシクロクロスモデルの場合なら、やはり競技性を高めてくる傾向にありますが。

Vitus Substance CRXの場合は、軽量なカーボンフレームにする事で、グラベルロードにおけるあらゆる機能面での強化する路線。
あえてカーボン化することで、軽量化、フレームの反応性を強化しています。
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究極のグラベルロードをVitusは目指しただけではなく、どんな地形においても通勤する為のグラベルロードでもある点が英国モデルらしいですね。
あと英国において、実際に通勤に使う人向けのグラベルロードでもあるので価格帯をかなり抑えてきている点もポイント。
やはり、必要とされる方に乗って欲しいという想いがVitus側としてもある。
基本的にほとんどの英国人がシクロクロスモデルやグラベルロードを通勤用として活用されている方が多い。
そのユーザーの為のフルカーボングラベルロードでもあるのだから、高価な価格帯にするという訳にもいかないのでしょう。
でも、グラベルロードとしての機能性も確保している点がいいですね。
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シフター SRAM Apex 1X HRD
長距離のロードトレッキングに最適な、アドベンチャー特有のフレアドロップバー仕様。
(´・ω・`)家から離れた遠距離でも高度なコントロール性能を提供してくれる。
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フレーム Carbon T700-HM UD
新型Vitus Substance CRX はテーパーヘッドチューブとフルカーボンフォークを備えたHi-Mod T700 Torayカーボンフレームを特徴としています。
この新型グラベルロードはワンバイイレブン1×ドライブトレイン用に最適化されています。
しかし後日フロントダブル化も可能。

軽量フルカーボングラベルロードですが、、どんな道や砂利の冒険地形にも対応できるように設計されているので、オプションにも対応可能。
フロント三角には、3つのボトルケージマウント。更にフォーク脚にも用意されています。
12mmスルーアクスル&フラットマウントディスクブレーキ仕様。
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リム WTB Frequency Race i23 TCS 650B Tubeless Ready
タイヤ WTB Horizon 650 x 47c Road Plus TCS

信頼性の高いAlex Bear Clawハブ、リムに650b WTB Frequency Race、WTB Horizo​​n 650B ロードプラスを採用
高速ローリングチューブレス対応ホイールセットは、あらゆる天候条件に対応可能な究極のグリップと効率を提供。
(´・ω・`)いち早く650B×47Cのロードプラスタイヤ規格を取り入れた、最新鋭のグラベルロードといえますね。
しかし650B×47Cとカーボンフレームの組み合わって、斬新ですね……

Vitusとしては650Bがアドベンチャーサイクリングの未来につながる規格であると信じているそうだ。
圧倒的なタイヤボリュームによるグリップ力の強化と快適性を両立。
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フォーク UD Full carbon Tapered Steerer
ブレーキ SRAM Apex HRD Flat Mount 160mm Rotors
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クランクセット SRAM APEX 1 Xsync 40T
SRAM Apex 1x11&油圧ディスクブレーキ仕様。
楽なクライミング、正確なシフト、そしてパワフルで信頼性の高いブレーキ性能を実現する油圧ディスクブレーキを装備したSRAM Apex 1 x 11スピードグループセットを装備。
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リアディレーラー SRAM Apex 1X Long Cage
カセット  SRAM XG-1150 10-42T
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重量 9.3KG
しかも、英国Vitusらしくとことんコストを抑えているという……
もちろんバイクパッキングやツーリングにも対応可能。
Vitus Substance CRX は荷物を積載する能力と、快適さを提供してくれる、実にレアなフルカーボングラベルロードといえますね。
バイクパッキングとしてグラベルロードを使用したい……という要求にも答えてくれます。
Vitus Substance CRX Adventure Road Bike (Apex - 2019)

2019年05月15日 トラックバック(-) コメント(-)

LOOK795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)試乗体験インプレ  懸命に走ろうとするユーザーをバックアップする為の、真面目なエアロロード


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2019 LOOK 795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)
LOOK のエアロロード 「LOOK 795 BLADE RS」に試乗しました。
(´・ω・`)純粋に速かった……
これは人を選ぶロードかもしれないけど、確かに速い……そして走りが実に真面目。
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2019 LOOK 795 BLADE RS(ルック795ブレードRS)試乗体験インプレ
①「速い」という印象が強烈
スピード系エアロロードですね、これ。
リアのブレーキブリッジがを、シートチューブ側に配置したりして快適性に相当気を使っているそうだけど。
純粋にスピードを出す為のエアロロードですねぇ……。
走っていて、どんどんペースが速くなっていくのが分かる。
スピードを積み重ねて速くなると言えばいいのか。

速度を出せば出すほど、脚力が軽くなっていくんですよ。
つまり「速度」を出す事に、全てを賭けているエアロロードなのでは?
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リアのブレーキブリッジが、シートチューブ側に配置。
シートステー側に本来配置されて当然のブリッジは、消滅
それにより、衝撃吸収性を高めた手法がとられている

更には剛性も犠牲にしなくて済むので、快適性とエアロ性能を優先させた「LOOK 795 BLADE RS」にはうってつけの形状と言える。
②快適性
普通のエアロロードの快適性を有しています。というか、速度を殺さない為の快適性かな?
劇的に衝撃吸収性が高いとか、乗り易い……そういう快適性は無いですね。
CHAPTER2 REREやDe Rosa SK Pininfarinaの方が、はるかに快適性に関しては高いです。
(´・ω・`)快適性よりも剛性を優先させている方向性ですね。
速度命って感じ。
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LOOK795 BLADE RSはLOOK 795 Aero Light RSの様に、TTバイクとして使用可。
TTバイクとしての使用も視野に入れたエアロロードだ。メインチューブには、優先的にカムテール形状を採用。

ScreenShot2014-04-03at55124PM_zpnhs6e18f0e5dcscsjutvf.jpg
③エアロ効果は?
不明。平坦な舗装路の周回コースでしたが。
ただ、速度を出せば出すほど、他のエアロロードよりもペダルが軽くなっていく現象が発生。
カムテール形状によるエアロ効果かは不明。
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④剛性
高い方。やはりフラグシップクラス特有の、パワーのある加速性、推進性。
「速度」は出しやすいし、「速度」を維持する事に長けている。
ストイックに走る方の為のロードなのでは?
本気で走りたいユーザーの為に、バックアップしてくるフレームという印象。同じフランス系ブランドのラピエールのエアロライトの場合は、前方に引っ張られる様な推進性が特徴だったが。

LOOK 795 BLADE RSの場合は速度を出せば足が楽になるという、体力面で消耗を抑えながらスピードを出してくるタイプでした。
(´・ω・`)TTモデルにも使えるモデルというのも、納得。
トライアスロン系ロードとしての性能を、有したロードなのかもしれない。
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⑤例え試乗でも注目される
(´・ω・`)LOOK 795 BLADE RS最大の武器はブランド性だと感じました。
試乗中、他のロードに試乗している方から「どうですか?」と感想を聞かれるわ。
試乗後も、「おっ!」という形で、視線が集まるわで。

会場においても、非常に注目度の高いロードでしたね。
しかも、質問してくる方が「LOOK 795 BLADE RS」の性能について、事細かに解説してくるという……
多分このモデルを買ったら、しばらく人気者になれますよ?
あと「LOOKに乗っている」という心理的プラス効果も、かなり大きそうだ。
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⑥LOOK 795 BLADE RSの弱点
(´・ω・`)弱点という訳でもないけど。
割とスピードの乗りがいいので、低速で走っているつもりでも知らず知らずペースが速くなるかもしれません。
やっぱりレースや競技の為に作られたエアロロードなんかな。
劇的に速いという訳ではなくて、じわじわ速い。

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⑦LOOK 795 BLADE RSに似たエアロロードは?
(´・ω・`)多分ない……な。
性能的には、他ブランドのフラグシップクラスと互角位か?
あくまでフラグシップクラス同士を比較すると「LOOK 795 BLADE RSが劇的に凄い!」という訳ではない。
割と乗り手の実力が試される、エアロロードかと思う。
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(まとめ)
LOOK 795 BLADE RSって、懸命に走ろうとするユーザーをバックアップする為の、真面目なエアロロードだと思う。
懸命に走ろうとする方の為に「速度」をしっかり提供してくるのだ。
(´・ω・`)もし試乗時、低速で走ったりすると本来の実力が発揮できないのかな……という気がする。
あと、脚力を消耗していても速度は出やすいので、レース後半の方が有利に戦えるロードですね。
LOOK/785 HUEZ COMPLETED BIKE 105 11速 完成車 ロードバイク 2019 ご予約

2019年05月14日 トラックバック(-) コメント(-)

JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105試乗体験インプレ クロモリ特有の重さが少なく「ふわり」とした乗り心地

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JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105
ジェイミスのクロモリアドベンチャーバイク「JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105」に試乗しました。
レイノルズ631製フレームに105油圧ディスク仕様の、高級クロモリアドベンチャーモデルです。
英国製クロモリパイプREYNOLDS 631をアドベンチャーロードに採用すると、ここまでソフトなのか……アドベンチャーロードとの相性はなかなか良好。

レーシング性能のあるクロモリパイプを、アドベンチャーロードに採用するとどうなるのか?
思わず試乗車を見て、即試乗することにしました!
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フレーム Jamis Size Specific Design frame geometry, Reynolds 631 double-butted chromoly main tubes
英国クロモリブランドのREYNOLDSの中でも、ハイエンド「REYNOLDS 631パイプ」を採用。
現在日本で販売されているハイエンド&競技性を意識したクロモリロードに、数多く採用されています。

かつての「2011 Raleigh CARLTON-R CRR」にレイノルズ631チューブが採用されていまして。
一度試乗した事があるのですが。
どちらかというと快適性と走りの優雅さを追求した走行感でした。
(´・ω・`)実際の所、アドベンチャーロードに採用しても「ソフト」という形で走行感が少し似ています。
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JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105試乗体験インプレ
①ふわりとした乗り心地。
なんだこりゃ!?
( ;゚ω゚)これが、レイノルズ631を使用したアドベンチャーロードの乗り心地か!!
クロモリ特有の重さが少なく「ふわり」とした乗り心地。
しかも走行感までソフトで、ふわりとしていますよ??
マイルドを通り越して? ソフトで柔らかい乗り心地。
下手なカーボンなんか目じゃない位、快適性が高い。怖い位体への負荷が少ないですね。
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ハンドルバー Ritchey Evomax Comp, 6061 aluminum,73 reach,120drop with 12° flare, 31.8 x 420 (44-51) 440(54-56)460(58)
ステム Ritchey Comp 4-Axis, 3D net forged 6061 alloy, 6° x80mm (44-51), 90mm (54/56), 110mm (58)

シフター Shimano 105 ST-7020 Dual Control STI, 22-speed. (48-51) ST-7025 Short Reach (54-61) ST-7020 Normal Reach.
②走行性能について
実際試乗したコースは舗装路ですので、悪路がないんですよ。
ですので1km以上の舗装路を(周回コース)を試乗した感想になりますが……

ゼロ加速性能は少し重いですね。
ただちょっと速度に乗ると、どの速度域においても「ふわり」とした柔らかい走行感がどこまでも付いて回ります。
レイノルズ631の性能が、とことん前にでたソフト仕上げのアドベンチャーロードでは?
超快適!
直進安定性はかなり高目。
これだけ安定していれば、確かに荷物を積載してもいけそうだ。

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タイヤ Donnelly X Plor MSO Tubeless, 650 x 40c (44-48) 700 x 40c (51-58), with protection belt and folding bead
③タイヤサイズ700×40Cで、路面を走るとどう感じるか?
不思議な事に、40Cでもそれ程抵抗感が少なく、良く転がった。
(´・ω・`)うーん……なんというかロードとMTBが入り交じったかのような感触。
周回コースで、速度が上がると次第に走りがロード寄りになってくる。
低速だと……スポーツ性の高いクロスバイクみたいに、滅茶苦茶扱いやすくなる。
低速で日常的に、ちょっと使ってみたい……そう実感しましたよ。
荷物を積載して低速で走ると、かなり使えそうだ。
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ヘッドセット FSA Orbit ITA sealed bearing Internal/External, 1.5 - 1 1/8”
④悪路に強そう?
舗装路のコースなので、確認できず。
ただ、悪路をパワフルに走破するというよりは……
軽やか&スピーディーにこなしてくれそうだ。
少なくとも「重い」アドベンチャーロードではないんですよね?
フジのアドベンチャーロードFUJI JARI 1.5に試乗した際は舗装路だと、軽さと快適性が入り交じった走りでしたが。

JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105の場合は、ソフト感が前面に出た走りですね。
(´・ω・`)興味深い事に、両モデル共にクロモリですが。
重い感じがあまりしないんですよ。
クロモリ系アドベンチャーロードって、下手に重いと重戦車みたいな重量感がモロに肩だに来ますからね。
RENEGADE EXPLOITは体の負荷が徹底的に抑えられたアドベンチャーロードであることは間違いない。
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ブレーキセット Shimano BR-7070 flat mount hydraulic disc brakes with resin pads, Shimano 160mm rotors with Shimano Dual Control STI levers
⑤105油圧ディスクとRENEGADE EXPLOITの相性は?
良かった……楽しいし、このブレーキ力は頼もしい!
理由は不明だけど、クロモリフレームと油圧ディスクの相性ってとてもいい。
エアロロードにも採用されている105油圧ディスクだけあって、RENEGADE EXPLOIT 105を舗装路でハイスピードで飛ばしてもブレーキコントロールがし易かった。
(´・ω・`)正直舗装路で走った際にも、ブレーキ面で「楽」が出来る。
あと、油圧ディスクブレーキにおける重量面での影響は、特に感じない。
実際悪路を走っても、相当頼もしそうだった……
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⑥JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105は悪路走破性に適しているフレーム構造
フォーク部もリアエンド部分も路面や悪路からの衝撃に対応する為の形状になっている。
その構造は、恐らく悪路を走破した際に生きてくるのだろう。
フレームそのものは、相当堅牢に仕上がっている印象を受けた。
しかし、重量感は感じにくい。
面白いフレームだ。
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シートポスト Jamis carbon fiber micro-adjust,27.2x350mm, 25mm offset with Jamis 7075-AL CNC aluminum 1-bolt seat post clamp
サドル Selle Royal Asphalt with integrated clip system

⑦JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105はロードに近い走りをするが、やはりロードには追い付けない。
(´・ω・`)やはり相手がトレックマドンの様なエアロロードが相手だと、速度面では負けてしまう。
当然といえば当然だけど、競技性の特化したエアロロード相手だと舗装路においては一歩譲る。
しかし、悪路でのスピード勝負なら敵ではないだろう。
なんとなくJAMIS RENEGADE EXPLOIT 105は舗装路だと力を持て余している感じがした。
ただ、シクロクロスと比較すれば確かにより速度が出るし、巡行し易いんですよね。
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フォーク Jamis Adventure ECO monocoque carbon composite
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ホイール WTB ST Light i23 TCS 2.0 (UST Tubeless Compliant System) disc rims, 32H, Formula alloy Centerlock sealed bearing hubs with front 12mm/rear 12x142 thru-axle and 14g black stainless steel spokes
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フロントディレーラー Shimano 105 FD-7000 braze-on
クランク Shimano 105 FC-7000, 50/34T, 170mm (48/51), 172.5mm (54/56). 175mm (58)

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リアディレーラー Shimano 105 RD-7000
カセット Shimano 105 CS-7000 11-speed, 11-34T
(´・ω・`)今回様々なロードに試乗したけど。
JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105は日常的に最も使いたいと思わせるロードでした。
試乗前は、クロモリ特有の重さが心配でしたが。
逆にこれほど、ふわりとソフトに抵抗なく走ってくれるとはね。
《在庫あり》JAMIS ジェイミス 2019年モデル RENEGADE EXPAT レネゲードエクスパット [完成車]

2019年05月13日 トラックバック(-) コメント(-)

今週のWiggleホイールセール品価格調査(2019年5月12日)


今週のWiggleホイールセール品価格調査(2019年5月12日)です。
(´・ω・`)今週は5月分のホイール価格のデーターを記録したいので、記事にしました。
3月に比べると、全体的にわずかながら値上がり?
ただCampagnolo Zonda、Fulcrum Racing Zero Niteが値下がり傾向。

あと今回からCampagnolo Shamal UltraとShamal Milleの価格データーを取り始めました。

(2019年5月12日10時の価格データーになります)



Campag Zonda C17 wheelsetyo
Campagnolo - Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット
定価 ¥69541➝41%オフ¥40454 - ¥40716(5月12日現在)
定価 ¥69541➝40%~41%オフ¥40648- ¥41263(3月30日)
定価 ¥69541➝39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(3月16日)
定価 ¥69541➝39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(3月8日)
定価 ¥69541➝39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(3月2日)
定価 ¥69541➝42%~43%オフ¥39520 - ¥39887(2月23日)
定価 ¥69541→39%~40%オフ¥41480 - ¥42128(2月16日)
定価 ¥69541➝40%~41%オフ¥40924 - ¥41563(2月3日)

(´・ω・`)おお……ゾンダは値下がり傾向……5月に入って41000円を割り込んでいますよ?
3月は41000円台を維持していましたが。
このまま、価格下降トレンドを維持して欲しい……


Fulcrum-Racing-Zero-Nite-C17-Wheelsetcd.jpg
Fulcrum - Racing Zero Nite (レーシングゼロナイト) C17 クリンチャーホイールセット

定価 ¥165955➝37%~41%オフ¥97874 - ¥102929(5月12日現在)
定価 ¥165955➝35%~38%オフ¥102493 - ¥106828(3月30日)
定価 ¥165955➝40%オフ¥98970(3月16日)
定価 ¥165955➝40%オフ¥98970(3月8日)
定価 ¥165955➝35%~38%オフ¥102406 - ¥106828(3月2日)
定価 ¥165955→35%~38%オフ¥102406 - ¥106828(2月16日)

宇宙パワーキターーーーーー(°▽°)!!
漆黒のロード用ホイールレーシングゼロナイト(Shimano/Sram 10/1)1の価格が、遂に10万円アンダー!!
5月に入って、値下がり傾向になってきたか……。


Shamal Ultra C17 WScd
Campagnolo - Shamal Ultra (シャマルウルトラ) C17 クリンチャーホイールセット
定価 ¥141613➝33%オフ¥94237(5月12日現在)
この間のCampagnolo Shamal Ultraが良かったので、セール情報に追加。
走りに抵抗感を感じなかった……軽いというよりはスムーズに走れるホイールという印象。
あのスムーズ感というか、乗りの良さは強く印象に残っている、
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Shamal Ultraのお蔭で速度が落ちにくい感がありました。
速度を上げてもなかなか速度が落ちにくいというか、逃げにくいのはホイールの効果も大きかったんでしょうね。
(´・ω・`)抵抗感のないホイールが走りのバックアップをしてくる感じがする。
スピード性の強い、カーボンフレームに凄く合うと思う。


shamal mille c17 wheelsetukigf
Campagnolo - Shamal Mille (シャマルミレ) C17 クリンチャーホイールセット
定価 ¥130990➝18%~20%オフ¥104258 - ¥106487(5月12日現在)
今月から、最高峰アルミ製レーシングホイールShamal Milleの価格データーもとっておきます。
流石に、人気が高いですね。
普通にホイール部門売り上げ4位か……



prod166488_Black_NE_01gfwgre.jpg
Fulcrum - Racing (レーシング) 3 C17 ホイールセット
定価 ¥83410➝5%~38%オフ¥50958 - ¥78951(5月12日現在)
定価 ¥83410➝5%~39%オフ ¥50178 - ¥78951(3月30日)
定価 ¥83410➝41%オフ ¥48858(3月16日)
定価 ¥83410➝41%オフ ¥48858(3月8日)
定価 ¥83410➝5%~39%オフ ¥50554 - ¥78951(3月2日)
定価 ¥83410➝40%~41%オフ ¥48610 - ¥49906(2月23日)
定価 ¥83410➝40%オフ ¥49236 - ¥49876(2月3日)
(´・ω・`)うーん5月に入っても5万円台か……
やはり、3月中旬の48000円が底値だったようです。
一か月以上この価格を維持したということは、しばらくこの価格でいくんでしょうね。


racing-zero-wheelsetlh.jpg
Fulcrum - Racing Zero (レーシングゼロ) LG クリンチャーホイールセット
定価 ¥126440➝ ¥83519 - ¥126440(5月12日現在)
定価 ¥126440➝¥85455 - ¥126440(3月30日)
定価 ¥126440➝¥81243 - ¥126440(3月16日)
定価 ¥126440➝¥81243 - ¥126440(3月8日)
定価 ¥126440➝¥88147 - ¥126440(3月2日)
定価 ¥126440➝最大33%オフ¥84258 - ¥126440(2月23日)
定価 ¥126440➝ 最大34%オフ¥82935 - ¥126440(2月3日)

(´・ω・`)シマノフリーが、価格を落としてきたせいか。在庫切れ。
カンパフリーは変動なしですね。


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Campagnolo - Bullet Ultra (バレットウルトラ) 50 Cult ダークラベルカーボンホイールセット
定価 ¥212894➝36%オフ¥134414(5月12日現在)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月30日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月16日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月8日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(3月2日)
定価 ¥212894➝39%オフ¥129629(2月23日)
定価 ¥212894➝34%~36%オフ¥134283 - ¥139399(2月3日)

ダークラベルカーボンのバレットは五月に入り、4000円程値上げか……
(´・ω・`)流石に一か月近くもなると、あの安値は維持できないか。


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Fulcrum - Racing Quattro (レーシングクアトロ) カーボンクリンチャーホイールセット (ディスク)
定価 ¥189661➝16%~37%オフ¥118467 - ¥158825(5月12日現在)
定価 ¥178859 - ¥189661➝36%~42%オフ¥102311 - ¥121129(3月30日)
定価 ¥189661➝37%~46%オフ¥102311 - ¥119258(3月16日)
定価 ¥178859 - ¥189661➝35%~42%オフ¥102311 - ¥123147(3月8日)
定価 ¥178859 - ¥189661➝35%~42%オフ¥102311 - ¥123147(3月2日)
定価 ¥178859 - ¥189661→37%~42%オフ¥102311 - ¥119258(2月23日)
定価 ¥178859 - ¥189661→37%~42%オフ¥102311 - ¥119258(2月16日)
レーシングクアトロ(ディスク)も5月に入って値を上げてきています。

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(´・ω・`)XR4 DISKに試乗した時の、スピードに乗ってから良く回ったあのカーボンホイール。
DURA-ACEディスクブレーキとの相性良かったな……スピードコントロールをとことん精密に行えるのが良かった。
しかも軽いタッチで。
SRAMは、MTB譲りの確実性の高い制動力を優先させているけど。

過酷な環境下でも対応可能ではあるけど、どちらかというとレーシーな印象が強い。



今週のWiggleホイールセール品価格調査は以上になります。

2019年05月12日 トラックバック(-) コメント(-)

RIDLEY NOAH FAST試乗体験インプレ エアロロードの走りをここまで軽く出来るのか?


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RIDLEY NOAH FAST/FRAME SET
リドレーの最新鋭エアロロードNOAH FASTに試乗しました。

軽いは、速いは、反応はいいわ……
( ;゚ω゚)……し、信じられん……エアロロードの走りをここまで軽く出来るのか?
これが最新鋭のエアロスプリントモデルか……
エアロ性能と剛性が強力だったRIDLEY NOAHよりも、簡単に速度が出ちゃうじゃないですか??
エアロロードとしての性能と、スプリントモデルとしての推進力を持つ妖怪みたいな走りでした。
控えめにいって化物ですね……

そうか。現行のフラグシップエアロロードはここまで速いのか。
わずかな年数で、ここまでリドレーノアの走行性能が劇的に進化を遂げているとは。
( ;゚ω゚)……リドレー教団に入信しようかな……
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以前のRIDLEY NORA RSは硬めのフレームで、推進力重視だった。
快適性はあまり期待できないモデルだったが。
現行のRIDLEY NOAH FASTは、この旧モデルに「軽さ」と「推進色」「快適性」が一気にバージョンアップされた感じ。
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RIDLEY NOAH FAST試乗体験インプレ

①速度を乗せるのに、大した労力がかからない
(´・ω・`)一度速度に乗せてしまった後から、RIDLEY NOAH FASTの本領を発揮します。
ちょっとペダルを踏みこむと
「スッパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッン!!!」
と鞭の様に、一気に加速!
あのシャープかつ、バネがあり、動物的?? な加速は病みつきになりそう…・…
推進力が瞬間的に発揮されるので、ペダルを踏みこんでからのタイムラグが無いんですよ。
ある意味フラグシップモデルクラスにだけが発動可能な推進力ですね……
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専用設計のハンドルとステムによるワイヤー内装システム
ハンドル周りに、まるでケーブルが無い……


②フレームは少し硬いが、その分「軽い」
走行中フレームに「重み」が全然ないのですよ。
少し硬みのある乾いた感じのフレームだけど、その分「軽さ」が前面に出ています。
どちらかというと、速度に乗ってからNOAH FASTフレームの「軽さ」が実感できたかな。
特にガチガチに硬いフレームという訳ではないので、その辺は安心していいはずです。
「速度」を出す為の硬さと言ったらいいのか。
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③やはり高速域に強い
エアロロード特有の高速域に強い走りを演出してくれます。
特に速度に乗ってから、フラグシップモデルクラスの強大な推進力を如何なく発揮するので実に怖い存在です。
しかも最新鋭のエアロードらしくスプリント性能も、保有している怪物ですね。
以前のRIDLEY NORA RS時代に、ここまで速度は伸びなかった気がする……
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④エアロ性能について
どうなんだろう?? 流石に直接体感的には分からない。
ただ、どんどん速度を乗せても抵抗感が無くなっていく感覚はあった。
「軽さ」×「推進力」×「高速性」=RIDLEY NOAH FAST
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インモールドF-サーファス+
ヘッドチューブ、ダウンチューブ、フォークに窪みを持たせた、独自のカーボン整形技術”インモールドF-サーファス+”テクノロジーはフレーム表面の気流に微細な乱れを発生させます。この意図的な気流の乱れは、滑らかな翼形状よりも平均7%の空気抵抗低減を実現しました。
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⑤快適性について
実は旧モデルよりも、大幅に改善されていると思う。
上手く言えないが、速度を維持する為にバックアップしてくるような快適性だった。
長距離&長時間乗った場合は、どうなんだろう???
ただ、これだけ脚力を使わずに加速出来るなら、割りと体力的消費は抑えられるはず。
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⑥他のフラグシップモデルと比較してみてどうか?
(´・ω・`)うーん、割と体力を抑えながら高速域の走りが得意なタイプ。
相当体力的消耗を抑えながら、パワーのある走りをしてくれる点が気になった。
あとエアロロードなのに扱いやすく、乗り易い。
あのストイックなRIDLEY NOAHシリーズが扱いやすくなるなんて、信じられない時代になった……
割と人を選ばないと思うし。
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⑦弱点は?
(´・ω・`)うーん、豪脚専門の超高剛性エアロロードという感じでしたが。
より万人向けになった印象。
あの硬くて快適性を抑え、ストイックだったエアロフレーム時代のRIDLEY NORA RS時代の走りが好きな方には……
どうなんだろう?
こればかりは好みがあるだろうし……
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DSCN8267vs (1)
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(´・ω・`)低速域でも、高速域でも異様な走りの「軽さ」を体感できましたよ。
走りの前半は「激軽」なスプリント性能を生かして加速し、後半はエアロフレームが走りを担当していたんだろうか?
前述した通り、高速域に乗ってからNOAH FASTは真価を発揮する怖さがある。
どの速度域でも全然ペダルが「重く」ならなかった……
51%オフ De Rosa - Protos 8000 Team35 (2018)

2019年05月11日 トラックバック(-) コメント(-)

Cube Cross Race C:62 SLT 最近のドイツ系シクロクロスモデルは軽量性を重視する傾向に


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Cube Cross Race C:62 SLT
ドイツブランドCubeのスピード系シクロクロスモデルです。
Cube Cross Race C:62 SLTはシクロクロスモデルながら、どの条件下でもスピードを出せるように特別に設計されています。
更にShimano Ultegra Di2を採用……最近エアロ形状を意識したシクロクロスモデルが増えてきて楽しいですね。

ドイツCubeは1993年の創業以来、欧州の自転車業界の中心的存在であり、手ごろな価格で非常に機能的なバイクを供給し続けてきました。
Cube Cross Race C:62 SLTは、アグレッシブなジオメトリーと快適なフレームを備えた8㎏台の軽量フルカーボンシクロクロスモデル。
見た目はエアロロードですが、オフロードや荒れた路面を走破出来るように設計されているのが特徴。
シクロクロスモデルにおいてはそれは当然かもしれませんが、このバイクは更に荒れた過酷なオフロードコースにおいてもスピード性を発揮出来るようになっています。
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フレーム Cube C:62 Advanced Twin Mold Technology, Internal Cable Routing, Flat Mount Disc, 12x142mm, AXH
フォーク Cube Cross Race Disc C:62 Technology, 1 1/8" - 1 1/2" Tapered, Flat Mount Disc
カセットShimano Ultegra CS-R8000, 11-32T
ホイールセットNewmen Advanced SL R.38, Carbon
タイヤSchwalbe X-One Allround, Kevlar, 33-622

軽量Newmen Evolution SL R.32カーボンホイールセットに、高耐久性のSCHWALBE X-ONE ALLROUNDを用意。
悪路でも速度を保てる仕様になっています。

(´・ω・`)実は先日、似たようなシクロクロスモデルに試乗したのですが……
走りが極楽でしたよ。そのモデルの完成車重量は7kgだったんですが。
特に担いでいる際、全然重量が肩にこないんですよね。
シクロクロスにおける「軽さ」というのは、車体を担いだ際にモロに出てくると体感。
7~8kg台なら普通に担いで階段も登れそうでした。
走りは、速いというより「楽しい」というのが率直な感想でしたが。
ただ、Cube Cross Race C:62はあらゆる条件下におけるスピード性を意識しているモデルですし。
どの程度のスピード性があるのか気になる所です。
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強力なShimano Ultegra BR-R8070油圧ディスクブレーキを採用
登りにおいては軽量フレームがいかに簡単に登っていくか気づきますし、下りではShimano Ultegra BR-R8070油圧ディスクブレーキが、走りをコントロールしてくれます。
個人的にこの手のモデルに乗ってみると、平地よりも、下りや悪路においてディスクが使えるかな? という感想を持ちます。
いくらレース仕様のシクロクロスモデルといえど、平地での速度はロードバイクには及ばないし……
ディスクの出番は舗装路よりも、下りや悪路ですね、やっぱり。
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Cross Race C:62 SLTは泥を相手にするシクロクロス競技愛好家の為に開発されたモデルです
Cross Race C:62の開発目的は以下の通り
①超軽量
②シクロクロス競技のおける勝利


(´・ω・`)という訳で、超軽量を達成する為にカーボン素材を多用した最新の使用ですね。
①C:62カーボンフレームセットとカーボンフォーク
②カーボンホイールセット

更にShimano Ultegra Di2と油圧ディスクブレーキまで、フル採用。贅沢な……
フレームもパーツも、正に競技用のスペックですね。
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平地において速く、安定してバランスのとれた乗り心地を提供
Cube Cross Race C:62 SLTは、非常に軽量なカーボン製シクロクロスモデルで、なんとシクロクロスモデルながら重量は8kg台。
更にエアロ効果を生かして路面を滑走し、急な上り坂も簡単に登る能力があるそうですが……
どの程度まで路面において速度を出せるでしょうね?
ちょっと興味があります。
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フレーム自体はスピードを保持することを得意としているそうです。砂利道や泥を走行しても、即座にスピードアップできます。
ペダルを通して、しっかりしたパワー伝達が可能。
通常よりも速くトレイルを走ることが出来る。

ギア比に関しては46x36T Shimano Ultegra FC-R8000クランクと、スプロケットにShimano Ultegra CS-R8000, 11-32Tを用意。
46x36Tと11-32Tの組み合わせで、ありとあらゆる路面に対応できます。
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Cross Race C:62 SLTは、CXレース用に設計されたマシンなのでCubeはフレームの軽量性に重点を置いています
(C:62という意味は、、炭素繊維含有量62%を表します)

Cubeはフレームにおいて、強化剤である炭素繊維を多くし、母材である炭素樹脂を減らす事により軽量化に成功。
Cubeの技術を駆使して快適さを犠牲にする事なく、安定性と剛性を獲得しています。

キャニオンのシクロクロスモデル「Canyon Inflite CF SLX 8.0」もそうですが、最近のドイツ系シクロクロスモデルは軽量性を重視する傾向にあります。
やはりシクロクロス競技のおいて方で、フレームを担ぐことを意識しているのでしょう。

そして最も重要なのは、オフロードで上り坂を走るときに8kgという軽量性が役に立つことです。
特に登りにおいて、普段よりも速いスピードを出せる点がいいですね。
やはり競技向けのシクロクロスモデルなので、競技性を優先させて設計されています。
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Cubeはありがたい事にシクロクロスフレームに快適性を取り入れています。
シートステーがシートチューブ横から延長して、トップチューブと接合した形状ですね。
この形状はコンパクトながらも、厳しい地形において快適に走行する為に多いに役立ちます。
Cube Cross Race C:62 SLT CX Bike (2019)

2019年05月10日 トラックバック(-) コメント(-)

GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND試乗体験インプレ  Campagnolo Shamal Ultraとの相性は?

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GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND

グストのレーシングモデル「GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND」に試乗しました。
スピードを上手く乗せてくるあたりが、GUSTOならではの走りだと体感しましたよ。
GUSTOロードの個性というか方向性が、この一台に集約されています。


フレームは東レT-1000/800を使用し、シマノアルテグラ仕様。
ホイールにはカンパニョーロ シャマルウルトラが最初から付いてくる日本限定モデルです。
スローピングフレームが特徴で、ペダルのパワー伝道を優先させたモデルになっています。
(´・ω・`)税抜きとはいえ、最初から29万円台に価格を設定した怖い位のハイコスパモデルですね。
この「GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND」はハイエンドモデル扱い。

ミドルグレードGUSTO RCR TE PROは22万円台。アルテグラスペック、ホイールにカンパニョーロ カムシンを装備。
GUSTO RCR TE Legend は18万円台。105仕様で、ホイールにはカンパニョーロ カリマを装備。
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GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND試乗体験インプレ
①素直な加速性
加速がとても素直でした。パワーを生かして強引に速度を乗せるタイプではなく、スムーズに加速していくタイプ。
割とスピードに乗り易いフレームかな?
(ホイールの効果もあるのだろうけど)
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フレーム GUSTO Carbon Frame T-1000/800
②フレームは硬い? 
個人的には普通。剛性主体のガチガチに硬いフレームよりは扱いやすいと思いますよ?
割と扱いやすく、万能性が高いカーボンフレームといった印象。
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③スピード性能に長けている。
乗り易いんですよね、速度が。
これはGUSTOの新型エンデューロモデルDUROにも言えるですが。
速度が落ちにくく、加速がそのまま生きてくるタイプのフレーム。
剛性を生かした走りというよりは、スピード性能を上手く引き出してくるフレームですね。
(´・ω・`)あと乗っていて、それなりに速度を出しても体力的な消費が少なくて済みました。
効率良く、速度を出せるタイプのレーシングモデルですね。


④レースに使えるか?
(´・ω・`)普通に使える。
速度も逃げにくいし、それ程脚力や体力的な消費が少なくて済むタイプの完成車。
乗り手の実力を何倍にも増幅させるタイプのフレームではないですが……逆に効率よくレーシーな走りをするタイプですね。
グストのスタッフ様曰く、やはりレース目的の方が多いらしい。

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⑤普段乗りには?
(´・ω・`)快適性が高いフレームではないのですが。
日常的に扱いやすそうな印象を受けました。

ほんと走りに抵抗感がなくて、普段の脚用にスムーズに走ってくれそうだ。
もちろんレーシングモデルなんですけどね。
加速も素直だし、走りに変な無駄がない。レーシング性能を、日常的に使っても楽しそうな走りをします。
以外にコンフォートモデルよりも、体力的な消費が少ない感じがしますし。
「走りにおける贅肉が少ない」
そんな無駄を削ぎ落したモデルですね。
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GUSTO RCR TEAM EDITION LEGENDの弱点は?
スプリント性能、加速性に関しては、やはり他ブランドのフラグシップモデルクラスには一歩及ばない。
ただ価格以上の走りをするという意見に一票。
劇的に速いロードではないのですが、走りの底力みたいなのはある。
あと巡行性能に関しては実にスムーズで、低速でも高速でも好みの速度に応じてきちんと走ってくれますよ。

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Campagnolo Shamal Ultra
走りに抵抗感を感じなかった。
軽いというよりはスムーズに走れるホイールという印象。
徐々に加速していくタイプのフレームなんですが、Shamal Ultraのお蔭で速度が落ちにくい感がありました。
速度を上げてもなかなか速度が落ちにくいというか、逃げにくいのはホイールの効果も大きかったかもしれない。

(´・ω・`)スピード性能を上手く引き出してくるフレームに、抵抗感のないホイールが走りのバックアップをしてくる感じがする。
フレームとホイールの相性が、凄くいいですね。
巡行とか長距離に乗る際に、生きてくるタイプのホイール&フレームの組み合わせなのでは?
試乗コースは平地だったので、ヒルクライム性能に関しては不明。
Campagnolo - Shamal Ultra (シャマルウルトラ) C17 クリンチャーホイールセット
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シフター ULTEGRA R8000
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ブレーキ ULTEGRA R8000
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フォーク GUSTO Carbon
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フロントディレーラー ULTEGRA R8000
チェーンホィール ULTEGRA R8000 50/34T

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リアディレーラー ULTEGRA R8000
カセット SHIMANO 11-28T

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シートポスト CONTROL TECH CLS(Alloy)
サドル Selle Italia NOVUS BOOST

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チェーンステーは非対称設計。右側のチェーンステーを補強。ペダルを漕ぐ際のパワー伝達はクランクのある右側に負荷が掛かるので、右側のチェーンステーが少し縦長。
フレーム全体の縦剛性を向上させ、非対称による完璧なバランスを作り上げている。
(´・ω・`)ホイールやコンポーネントの良さを、上手く引き出してくるフレームだと思う。
未使用 スペシャライズド SPECIALIZED S-WORKS TARMAC Di2 DURA-ACE 2019年モデル カーボン ロードバイク 52 11速【送料無料】

2019年05月09日 トラックバック(-) コメント(-)

GUSTO RCR Team DURO Sport Ultra試乗体験インプレ コストを抑えて、良質のフレームとパーツを手に入れるなら面白い選択肢


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GUSTO RCR Team DURO Sport Ultra

GUSTOの新型エンデューロモデル「DURO Sport Ultra」に試乗しました。
(´・ω・`)105スぺックにカーボンチューブラーホイールが付いてきて税抜きで22万円台というあり得ないスペックですが。
ここ最近GUSTOに勢いを感じるので、試乗してみることに。

フラグシップモデル「GUSTO RCR Team DURO Limited」(アルテグラスペック)と共通のフレームだそうだ。
(DUROのフレームは、東レT-800をベースにBB周りにT-1000を使用)
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フラグシップ GUSTO RCR Team DURO Limited 【アルテグラ&ATTAQUEカーボンホイール(チューブラー)】 
ミドルグレード GUSTO RCR Team DURO Sport Ultra 【105&ATTAQUEカーボンホイール(チューブラー)】 
エントリーグレード GUSTO RCR Team DURO Sport 【105&Campagnolo Calima仕様】

フレームそのものは共通で、コンポと仕様でフラグシップ➝ミドルグレード➝エントリーグレードと分かれているんですね。

このセカンドグレードモデルの「DURO Sport Ultra」はフラグシップモデルと同様のフレームながら、105スペックを採用し価格を22万円台抑えている点がポイント。
更に驚いた事に、完成車ですがホイール にはATTAQUEカーボンホイール(チューブラー)を採用。
ホイールがCampagnolo Calima仕様のエントリーグレード「DURO Sport」だと、なんと18万円台だそうだ……

( ;゚ω゚)乗る前から、DUROシリーズの価格と仕様に圧倒されてしまった……
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GUSTO RCR Team DURO Sport Ultra試乗体験インプレ

①路面追従性が高いコンフォートモデルです。
追従性というよりは、路面との密着感があるかな? この密着感はどの速度域でも見られました。つまり高速で走っても、安定感が高いフレームです。
(´・ω・`)多分DURO Sport Ultraに初めて乗ってみると、路面との密着感を体感できるはず。

②スピードの乗りそのものはいい。
ただし一気にスピードに乗るタイプではなく、徐々に速度に乗っていくタイプ
スポーツモデルというよりは、エンデューロモデルの中にスポーツ性を隠し持っている感じ?
速度を維持する能力そのものは高いです。そういう意味において、スポーツ性が高いと言うならそうかもしれない。

③スピードに乗っている時の姿勢が楽
基本的に楽な姿勢で、速度を維持する能力に長けています。推進性や加速性は標準のカーボンフレームクラス。
リラックスした姿勢で、速度を出せる点が楽だった。ちなみに、高速域まで速度を持っていっても疲労感が少ない。

④衝撃吸収性は?
標準クラスよりは上。それよりもリラックスして乗れるフレーム形状が、実に効いている。
コンフォート性能は、フレーム形状に依存しているタイプのエンデューロモデルですね。
ただコンフォート性能を極限まで高めたというよりは、スポーツ性とコンフォート性能のバランスを上手くとっているフレーム。

⑤チューブラーホィールについて
扱い易い印象だった。特にカーボンホイールだからって構えずに普通に走れるタイプ。
やはり速度を維持するのが得意ですね。かなり数多くの方が試乗されていたようだけど、がたつきみたいなのはなかった。
割と堅牢に出来ている感じ。

⑥速度が逃げにくい。加速性そのものは滑らか
一気にばひゅーん! とフラグシップクラスって高速域まで加速してくれるじゃないですか?
DURO Sport Ultraは、ヌルヌルと実に滑らかに加速するタイプ。
つまり割と体力的消耗を抑えながら加速するのが特徴。
コンフォート性能58%にスポーツ性42%という感じですね。
実際にレースに使用しているという話を聞くと「ああ、確かに」とは思うんですよね。
劇的に剛性が高いという訳ではなく、徹底的にコンフォートという訳ではない。
走りのバランスが、上手く取れているタイプのエンデューロモデル。
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あとGUSTOって日本上陸時は、他ブランドより一世代前の性能という印象でしたが。
(だからこそ、価格を抑える事が出来た)
現在の2019年モデルのGUSTOは、間違いなく最新のロード性能ですね。
性能面に関しては、日本上陸時よりも飛躍的に向上していると確認。
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ホイール  ATTAQUEカーボンホイール 45mm(チューブラー)
グストオリジナルの低風力と空力特性を備えた設計のホイール。
加速時のホイールによる乱流を抑え、抵抗を相対的に減少させる効果を持っている。

フロントフォークはベントフォークタイプ。
カーボン素材も重要かもしれませんが、フレームやフォークの形状で快適性を稼いでいるタイプ。
あとカラーリングが左右非対称なのもポイント。
見ての通り、フォークやフレームカラーが左右で異なります。
実はデザインもさり気なく凝っていました。
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シフトレバー shimano R7000
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ブレーキ shimano R7000
ブレーキ感はやはりカーボンホィールだけあって「シュルシュル」とカーボンホィール特有の音がする。
が105ブレーキとの相性がいいせいか、普段通りに近いブレーキ操作が出来た。
(´・ω・`)特にブレーキ性能に関しては、怖いといった感想はないかな。
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フロントディレーラー shimano R7000
チェーンホィール shimano R7000 50/34T

BB周辺にT1000カーボンを採用。
巡行中速度がスムーズに伸びていくのは、このBBもからんでいるんでしょうね。
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DSCN8205bfd (1)
シートポスト CONTROL TECH CLS(Alloy)
サドル Selle Italia NOVUS BOOST

ショートノーズデザインのセライタリア NOVUS BOOSTを採用。
ケツが楽なのに、踏み込みやすい実に面白いサドルだった。
ちょっと、普段用に欲しい。
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リアディレーラー shimano R7000
カセット ULTEGRA R8000 11-28T

(´・ω・`)やはりこんだけ価格を下げているのに、きちんとしたエンデューロモデルモデルとしても性能を獲得している点に驚いた。
衝撃吸収性も加速性も、確かに現在の最新系エンデューロモデルの性能を有している。
GUSTO RCR Team DURO Sporは105スペックで18万円台らしいけど。
確かにコストを抑えて、良質のフレームとパーツを手に入れるならグストって面白い選択肢ですね。
性能に関しても、コスパが高いです。

ただし他ブランドの、100万前後のフラグシップクラスのエンデューロモデルに対抗出来るかというと……ちょっと厳しい。
ミドルグレードよりちょっとワンランク上の性能かな? 
それでも、この価格ならかなり美味しいはずです。
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2019年05月08日 トラックバック(-) コメント(-)

プレミアムバイクインプレッション2019に参加しました。各ブランドブースの様子をレポート

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明治神宮外苑で開催されたバイシクルクラブ主催の「プレミアムバイクインプレッション」に参加しました。
参加された方々、お疲れ様でした!
楽しかったですね!!
バイシクルクラブ主催の試乗イベントだけあって、ロード主体の試乗イベントでした。
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試乗開始前のスタート地点の様子。
(記念撮影みたいのが行われていた)
9:30分頃から、試乗スタート!
なんと、神宮外苑の一般道1.2kmに試乗コースが設置されていた。
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天候は、風が吹いたり、収まったり。割と晴れていて、穏やかな天気でした。
今回の試乗は、特に天候の影響は受けなくて助かりました・
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(´・ω・`)凄い……これイベント系試乗コースにおいて最大クラスの試乗コースなのでは?
まさか神宮外苑を思いっきり走れるとは……
バイシクルクラブの方曰く「乗る楽しみ」を追求したイベントですって。
なるほど……
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一般道なので、信号待ちもあり。
他の試乗されている方と声を掛け合ったりして、なかなかいい感じ。
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朝一はそれ程混んでいませんでしたが、1時頃になると大変な混み様。
去年よりも、人出が多かったらしい。
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GUSTOブースには行列が出来ていた……
凄い人気。
最近どんどんGUSTOブランドの名前が浸透してきたという事か。
GUSTOのスタッフの方が、超いい方でファンになった。

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今回コルナゴブースではC64のキャリパー&ディスク仕様が何台か用意されていた。
(´・ω・`)C64はさいたまサイクルエキスポでは試乗出来なかったので、なんとか試乗できましたよ。
プレミアムバイクインプレッションって、玄人系の参加者が多いので各ブランドハイエンドモデルを数多く用意してきた印象。
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リドレーブースは、FENIXとノア ファーストが試乗車として用意されていた。
FENIX人気が凄かった……
あと今後2019~2020年における、ロード界の展望についてリドレーの方に意見を伺ったのですが……
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
なるほど……なるほど…・…シシシシ・・・・・・・
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NOAH FASTTEAMレプリカカラー
(´・ω・`)念願のNOAH FASTに試乗できました。
これはプレミアムバイクインプレッション展示の為に、急いで組んでくれた FASTTEAMレプリカカラーだそうだ。
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レアなBHブースが出店されていた!!
凄いな……プレミアムバイクインプレッションはBHまで引っ張ってきたのか……
なかなかBHに試乗出来る機会が無かったので、心の中で小躍りしましたよ。
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G7 ProやBH ULTRA LIGHT EVO Discなど試乗車として用意。
遂に新型BH QUARTZ AEROに試乗できた……化物でしたよ……
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ルック試乗車も用意されていて、ちょっと驚いた。
しかし、流石LOOK。
試乗待ちの方で、名簿欄が埋め尽くされている……
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エアロロード795ブレードRS試乗車に一時間半待ちでしたが、なんとか試乗出来ました。
試乗中及び試乗後、他の参加者からかなり注目を浴びました。
やはりみんな注目しているんですね……
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英国ブランドの「Condor」コンドルが出店。
英国ブランドながら、フレームはイタリア生産だとか。
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興味本位で試乗しましたが、なかなかいいですね。
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(´・ω・`)では、明日からいつもの試乗レポートになります。
試乗コースの充実ぶりと、試乗車に数多くのハイエンドモデルが用意されていた点に圧倒されましたよ。
特に12:00過ぎからは大変な混み様で、熱気が凄かったです。

以外に15:00頃が穴場的な時間帯で、一気に会場が空きます。
その時間を狙えば、ハイエンドモデルを待たずに試乗出来ますね。
参加費がいりますが、その分価値のある試乗会だと思います。
LOOK フレームセット 785 HUEZ RS PF86 ロードバイク 2019

2019年05月07日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Fuji Touring Disc 他ブランドの著名なツーリングモデルに対抗する為にディスク化

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2019 Fuji Touring Disc
Fuji Touringは、フジから販売されている唯一の海外フジツーリングバイクモデルシリーズです。
元々ツーリングモデルは小さな市場にもかかわらず、Fuji Touringは自転車で旅行をしたい海外ユーザーの間で人気のあるモデルなんですよね。

しかしながら最近のバイクパッキング人気もあり、 Fuji Touringにはディスクモデルなども加わっています。
Fuji Touringシリーズは2009年頃に日本国内においても、販売されていたモデルではあったのですが。
現在2019年においては、日本市場において販売されていません。
ただ、バイクパッキングなども流行していますし、Fuji Touring Discが2020年モデルとして再上陸してくるかもしれませんね。
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評価の高いReynolds 520スチールチューブから作られたツーリングモデル
(´・ω・`)Fuji Touringモデルって、キャリパーブレーキ仕様とフラットマウントディスクブレーキ仕様の2タイプがあるのですが。

キャリパーブレーキ仕様Fuji Touringと同様に、ディスクモデルのフレームにもレイノルズ520クロモリを採用。
しかしディスクモデルの方は、TRP Spyre Cメカニカルディスクディスクブレーキと、ドライブトレインがアップグレードされているのが特徴。
ディスク仕様の方はShimano Deore3×10=30速仕様に!

3 x10のスーパーワイドギアレンジを備えたShimanoドライブトレインにより、クライミングと平地の両方に簡単に取り組むことができます。
フジモデルにおいて、Fuji Touring Discは最も軽いギア比を有するツーリングモデルでもあるのですよ。
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2019 Fuji Touring Road Bike
ちなみにキャリパーブレーキの方は3×9=27SPEED仕様。
しかしながら海外において、フジのツーリングモデルキャリパーブレーキ仕様はコストをかけずに高品質のツーリングバイク点が評価されています。
キャリパーブレーキ仕様のFuji Touring モデルは、できるだけリーズナブルな価格帯でユーザーに提供するように設計されている点がいいですね。

しかし2018年モデルより、コストをかけたディスクブレーキ仕様が加わりました。
Fuji Touring Discが新たに登場してきた理由は、他ブランドの著名なツーリングモデルに対抗する事が目的だったとか。
やはり最近のバイクパッキングなどのツーリングモデル人気に、後押しされた面もあったのでは?
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フロントディレーラー Shimano Deore, 28.6mm clamp
クランクセット Shimano Deore T-6010, 48/36/26T
リアディレーラー Shimano Deore XT T-8000
カセット SRAM PG-1020, 11-36T, 10-speed

BB Shimano BB-SM52 sealed cartridge

フロント48/36/26Tにリアが11-36T!!!????
最大、1:1以下の山岳にも対応出来るスーパーワイドなギア比ですね……。
登板性能や荷物を積載した際などに、対応したランドナーを思わせますね。
フジとしては、平地と登り両方に使えると提案していますが……
海外モデルなのに、まるで日本製ランドナーの様に日本国内での走行を視野に入れているかのような仕様ではないですか?
他のツーリングモデルと比較しても、Fuji Touring Discは最も軽いギア比を有しています。
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ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°
シフター Microshift bar-end, 10-speed

シフターはキャリパーブレーキ仕様と同様に、トラブルの少ないバーコン仕様です。
STI仕様にしなかったのは、数か月~年単位のツーリングでの使用を視野に入れている為。
バーコンよりは、STIは機械的に複雑な為に長期間ツーリングに使用するには問題があると考えたのでしょう。
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フレーム Reynolds 520 chromoly, rack & fender mounts, Triple bottle mount, Flat mount disc, Pump peg & Chain hanger
フレームは終日ツーリングに使用した際の快適性を考慮して設計されています。安定性を高めるために背の高いヘッドチューブとより長いチェーンステーを特徴とします。

Fuji Touring Discツーリングの為に適したフレームジオメトリで、信頼性の高いコンポーネント。そして強度の高いスチールフレーム仕様です。
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フォーク Chromoly w/ 1 1/8" steerer, flat mount disc, low-rider water bottle and rack mounts
ブレーキセット TRP Spyre C Mechanical Disc, Flat Mount, 160mm centerlock rotors
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サドル Oval Concepts 344, steel rail
シートポスト 6061 alloy, 27.2mm diameter

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リアキャリアー Fuji Alloy with Strap
ホイールセット Vera Terra DPD18 Disc, double wall, 36/36h, Shimano Deore T-675 Centerlock Disc hubs
タイヤ Vittoria Randonneur, 700 x 35c, 30tpi

Fuji Touring Discにはツーリングに必要な追加のキャリアー、ホルダー、フェンダー用の取り付け箇所が用意されています。
またFuji TouringとFuji Touring Discの両方にリアラックとペダルが付属。
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Fuji Touringは荷物を積載して、比較的長期間快適なツーリングを楽しむ事を目的としたユーザーの為に作られた、長距離用ツーリングモデルです。
Fuji Touringのディスク化は、ツーリングにおける機能性をドライブトレインやブレーキ面で高めている事が分かりますね。

長距離のツーリングのために、自転車に荷物を積載し運搬する事を目的として、 Fuji Touring Discは以下の5つのポイントを抑えています。
①頑丈なフレーム
②優れたコンポーネント
③リラックス可能なジオメトリー
④長いホイールベース
⑤重量のある荷物を積載しても対応出来る、制動力の高いディスクブレーキ。


(´・ω・`)フジのツーリングモデルは、エントリーモデルの価格帯でツーリングの為の機能性をしっかりと抑えています。
だからこそ、旅行やツーリングを目的とした海外ユーザーに人気が高いのでしょうね。
Fuji - Touring Disc (2019)

2019年05月06日 トラックバック(-) コメント(-)

今週のWiggleセール品情報(2019年5月5日) 人気ハイエンド~ミドルグレードモデルセール品

今週のWiggleセール品情報(2019年5月5日)です。
ハイエンド~ミドルグレードモデルを中心に、人気セール品をまとめてみました。
やはり2018年モデルセール品のデローザやフェルトを中心に、美味しいモデルが多いですね。
(´・ω・`)あと英国系ロードブランドVitusのセール品なら、格安でDura Ace R9100グループセット完成車が手に入ります。

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Vitus - Vitesse Evo チームロードバイク (Dura Ace)
定価 ¥499999➝36%オフ¥318498
英国系ロードVitusロードモデルですね。
英国ロードレースに投入された本格的なレース機体。
レーシングカテゴリーであるVitesseシリーズの最上位モデルです。コズミックのカーボンまで用意してありますよ!!
Vitus 最軽量モデルで、重量7.14kgをマーク。
ハイエンドのDura Ace R9100グループセットコンポーネントで仕上げたトップエンドモデルでもあります。
(´・ω・`)フルDura Ace仕様のハイエンドモデル狙いなら、かなり美味しい価格かと。



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(キャリバーブレーキ仕様)
De Rosa - Protos 8000 Team35 (2018)
定価 ¥799999➝51%オフ¥389998
Shimano Ultegra 22スピードドライブトレイン仕様のデローザプロトスが¥389998。
国内ではフレームセットだけで軽く70万越えするプロトス完成車が、38万円台。
エアロードのデローザSK Pininfarina完成車の、2018年モデル格安品は既に完売。
(´・ω・`)やはり2018年モデルデローザセール品を中心に、売れている様です。

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Felt FR3 (2018) Road Race Bike
定価 ¥412252➝45%オフ¥225999
TeXtreme carbonを採用した、車重7.4kg&Shimano Ultegra R8000仕様のFelt FR3が22万円程度
国内でも、2019年モデルは36万程度。2018年モデルの割引価格でも31万はしますよね。
TeXtreme carbonを採用したモデルで20万円台というのも凄いですね。
ハイエンドモデルというよりは、上位ミドルグレードモデルではありますが。


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De Rosa - Idol 7000 FSA Team35 (2018)
定価 ¥379999➝44%オフ¥209999
フレーム素材 カーボン
フォーク:カーボン
ドライブトレイン Shimano Ultegra 22スピード
ホイール Vision Team 35 Comp
タイヤ Continental GrandSportRaceワイヤータイヤ25mm、Continentalインナーチューブ

(´・ω・`)2018年モデルのDe Rosa Idolなら20万円程度で手に入りますよ?

2018年モデルはキャリパープレーキ仕様で
2019年モデルだと¥419999~¥549999してしまいますので。
また2018年モデルの場合Shimano Ultegra 22スピードのミックス仕様になりますので注意。
(クランクはFSA Omega 50-34Tになります)

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Kestrel Talon X 105 Road Bike (2019)
定価 ¥229999➝45%オフ¥124798
(´・ω・`)これはトライアスロン系で著名な米国ブランドが製造した、本格エアロロードモデル「Kestrel Talon X」です。
なんとロードバイクだけの使用に留まらず、トライアスロンイベントに参加することを視野に入れたエアロモデルでもあるんですよね。
セール中滅茶苦茶売れていて、セールのランキングでも上位に食い込んでいました。
そろそろ在庫が無くなりそうな感じですね……てか、自分も含めてみんなKestrel を狙っていたんですね……
安い高いじゃなく、そりゃKestrelなら欲しいもの……。

Kestrel Talon X 105は800Kハイモジュラスカーボンを採用。
フレームの硬さを維持しつつ、軽量化を重視しています。
ですので2014年モデル当時は8.71kgあった完成車重量が、現行モデルは8.33kgとより軽量になっています。
Simano105コンポーネント&BB下にダイレクトマウントブレーキ仕様。
Vittoria Zaffiro Proタイヤを搭載した、スイスブランドOval Concepts 327ホイールに十分な制動力を与えます。

2019年05月05日 トラックバック(-) コメント(-)

Orro VENTURI Ultegra Di2  今後スルーアクスル仕様に、ディスクブレーキ、28Cサイズタイヤが主流になっていくのかな……_(:3 」∠)_


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Orro VENTURI Ultegra Di2
エアロフレームに、28Cサイズの時代なんだろうか……(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ


新興英国のブランドOrroは、幅28mmのタイヤ用に最適化された、ベンチュリーと呼ばれる新しいディスクブレーキ専用エアロバイクを販売している訳ですが。

なんとOrro VENTURIは28Cサイズタイヤ用に最適化された、フレーム仕様なんですよね。
タイヤの幅を広げる事によりフレームとホイールの間のスペースが狭まり、空気の流れが良くなり空気抵抗が減ると英国Orroは考えている。

(´・ω・`)つまりエアロフレームのタイヤサイズが太くなるほど、エアロ効果が向上する訳??
驚いた事に最近の英国系バイク製造業者は、28Cサイズの方向に動いているらしい。
確かに25Cサイズが流行しているけど。
一部の英国系ロードブランドでは28Cが23Cに勝っているとの話も、出ているとか??
ええ????

Orroは当初VENTURIの開発において 、自転車のリムブレーキとディスクブレーキの両方のバージョンを製造するという
方向性だったのですが。
28Cサイズという路線は当初からのアイディアだったとか。
つまりディスク化を念頭に置いたエアロロードではなく、28Cサイズを念頭に置いたエアロードだったわけですね。

結果的にOrro VENTURI完成車はディスクのみとなり、タイヤももちろん28Cサイズになっています。
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2019 BIANCHI ARIA DISC SHIMANO 105
そう言われてみればBIANCHI ARIA DISCも28Cサイズだった……
エアロロードに28Cサイズを用意した理由は、エアロ効果を向上させる意味もあったのかな?
だから強風下にARIA DISKのエアロ性能が、あんだけ際立ってきた訳か。
確かに、試乗時において強烈な向かい風だったけど、風に押されなかったんですよね?

(´・ω・`)なるほど、28Cサイズだと整流効果が向上する側面もあったのか。
英国ロード界は面白い試みをしているんですね。
と、同時にイタリア系ブランドも28Cサイズを意識しだしているという事か?
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フレーム Orro Venturi frame with Sigmatex Spread Tow Carbon, 12mm thru axle
フォーク Orro Venturi Full Carbon Fork with Sigmatex Spread Tow Carbon, 12mm thru axle
ホイール Fulcrum Racing 400DB, tubeless compatible
タイヤ Continental Grand Sport Race 28C

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ディレーラー Shimano Ultegra Di2 R8050
カセット Shimano Ultegra R8000, 11-30T
チェーンセット Shimano Ultegra R8000, 52/36T


Orro VENTURIは英国において、Shimano Ultegra、Ultegra Di2、Dura-Ace Di 2の3つのスペックで提供されます。
ウィグルにおいてはUltegra Di2仕様になっている。


Orro VENTURI Ultegra Di2 は28C用に最適化されたフレーム設計
つまり、最初から28Cサイズの使用を想定したエアロディスク専用フレームという訳ですよ。
このOrro VENTURI Ultegra Di2は、エアロコンフォートモデルではなくレーシングモデルとしての位置づけで正しいそうだ。


カーボン素材にはSigmatexのSpread Towカーボンを使用しています。
狭いスペースでより多くのカーボン繊維を使用できる点が特徴で、フレームの重量は985g。
この数字はエアロ最適化されたディスク専用フレームとしては軽量な部類に入ります。


Orro VENTURI Ultegra Di 2 Racing Bikeはエアロディスクロードバイクであり、軽量かつ剛性もあるレーシングモデルだ。
ただし、デザイン性よりもエアロ性能に最適化されたフレーム構造。
素早いスピードと、長時間速度を維持する能力に長けている。
またスピード重視のデザインですが。
英国の複合材料ブランドであるSigmatex製カーボンを採用した最先端のカーボンフレームは、ゆったりとしたスピードで走行していも、快適に走るのに適しています。
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ブレーキ Shimano Ultegra R8020 hydraulic disc, flat mount, 140/140mm Ice-Tech FREEZA CL rotors
Shimano Ultegra Di2グループセットとFulcrum R400ホイール

VENTURI Ultegra Di2 は最初から28Cサイズ向けに特別にデザインされた、エアロディスクロードバイク。
最初のVENTURIの設計プロセスは、2つの路線があった。
①乗り手にスピードを提供。
②ペースを落として、快適に走れるバイク。

それを念頭に置いてOrroは28cタイヤをエアロロードに採用する事が、正しい方向性だと考えていた様です。

ベンチュリーはフラットマウントディスクブレーキ構成でのみ利用可能。
もちろん リムブレーキモデルはありません。
フロントシングル化も可能。
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SCOTT FOIL 20 DISC
確かにエロロードに28Cサイズ化の流れは、英国だけではないのですよね。
2018年モデルSCOTT FOIL 20 DISCにも28Cサイズを採用していますし。
スコットはレーシングモデルにおいて、28Cタイヤを前面に押していますよ。
あとは、3T STRADAとかも。

今後スルーアクスル仕様に、ディスクブレーキ、28Cサイズタイヤが主流になっていくのかな……_(:3 」∠)_
いずれにしても、どんどん幅広になっていく傾向になっていってますね。

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VENTURIは、ロードバイクでより幅の広いタイヤの利点を完全に生かしている。
Orroが主張する分には「タイヤが太いほどグリップが向上し、転がり抵抗が減少します」
(´・ω・`)へえ……? 
25Cの方が、転がり抵抗は少ない感じがしたが……
スコットブースで、質問してみようかな。

先程述べた通り、28Cサイズになり重要な点はフレームとホイール間のクリアランスを減らすことを可能にして、エアロ効果を改善している点にあるという。
タイヤサイズが大きい方がエアロフレームとの相乗効果で、エアロ性能が向上するという考えは知らなかった。
つまり28Cサイズタイヤによる転がり抵抗の減少と、エアロ効果の向上を狙った機種がOrro VENTURIというモデルという訳ですね。
VENTURI Ultegra Di2 Racing (2019) Bike

2019年05月04日 トラックバック(-) コメント(-)

TERN Vektronに新色シルバーカラーが登場!

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2019 TERN Vektron Silver / Light Silver
ターンの電動折り畳みeBikeに、シルバーカラーが登場!
シルバー基調のフレームが加わり、Vektronはブラックとシルバーの2色体制に。
Vektronも人気が出ているだけあって、カラー展開が増えてきましたね。

(´・ω・`)上画像では、泥除けやリアラックなどを取り付けてあるツーリングスタイルになっていますが。
今回の新色TERN Vektronも、通常モデルと同じく泥よけ、リアラック、チェーンガードは付属していない形になります。
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2019 TERN Vektron ブラックカラー
こちらが、リアラックなどのオプションを取りつけていない場合の通常版Vektronになります。
泥除けやリアラックなどのオプションを取り付けても、それ程走りの面においては影響を受けないはずです。

あと、他のミニベロ系ebikeや電動アシスト自転車に比べて、コーナーリングに強いのが特徴。
リアラックなどに、荷物を積載してもふらつきにくい仕様になっています。
(´・ω・`)やはり重量のあるモーター部などのドライブユニットや、バッテリーなどがシートより下に配置されているから重心が安定しているんですよね。
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Bosch eBike System「Active Line Plus」
(´・ω・`)多少の重量増など感じさせない程Boschのアシストは強力。
重量が増しても、その分をカバーするくらいのアシストが加わるはず。

パダルを踏み込む事によって、その時に必要なアシストをきちんと提供してくれるタイプなんですよね。
低速なら低速、スピードを上げたいならパワフルなアシストが可能。
もちろんアシストパワーその者は強大ですが、アシストそのものが他のブランドに比べて滑らか。
必要が無い位、パワフルなアシストが加わる事もあるけど。
Bosch eBike Systemは、その場その場で適切なアシストをしてくれるのが長所。
(もっとも時速20kmまで達すると、徐々にアシスト力は自動的に落ちていきますが)
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なにせ本来E-MTBに使用されている、ボッシュ製ドライブユニットですからね。
欧州でも使用されている新型ドライブユニットの日本仕様版です。
トレックやコラテックのE-MTBにも使用されているドライブユニットを、そのまま折り畳みモデルに使用しているんですから。
パワーはちょっとしたものですよ?
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TERN Vektronオプション無しだと、シンプルに横置き

オプションが取り付けていないと、折り畳み時においてこういった横置きになります。
持ち運ぶ際には、やはりオプションとか取り付けてない方が便利ですね。
見た目もシンプルで、他の折り畳みモデルとそれ程変わらない。
(ただ、重量は19.8kgありますけどね)
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TERN Vektronに、リアラック取り付けると直立可能
(´・ω・`)リアラックなどのオプションを取り付けると、TERN Vektronは見ての通り自立可能。
収納スペース床面積が、コンパクトに済みます。
職場とかロッカー横とか、玄関などに立てかけておく分にはリアラックがあった方が便利そうでした。
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縦置き、横置きなど収納しなくてはならない場所に応じて、リアラックなどのオプションを使い分けるといいですね。
やっぱりシルバー系カラーは、都市系や街乗りなどに向いたデザインです。
デザインがシャープになっているので、なんとなくかつてのBD-1シルバーを思い出させるデザイン。
やっぱりシルバーはストリート系やオフィスと親和性が高そう。
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(´・ω・`)ブラックは都市でも、アウトドアでも似合うけど。
個人的にはアウトドアに使うならブラックかな?
日常的に街乗りなどで使うならシルバー。
やっぱりなんだかんだでターンモデルって、ストリート系に似合うし。
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充電はわずか2.5時間と短いし、300whの大容量バッテリーを搭載しているので実に100kmもアシスト可能。
(´・ω・`)ですので、はちょっとしたキャンプやツーリングに滅法強い折り畳み系ebikeなんですよ
リアラックにパニアバッグやバスケットなど取り付ければ、いきなりebike系ツーリングモデルとして使えます。
キャンプ地に車に積載して持って行けば、荷物の運搬や散策などにもいいですね。

なにせ、悪路や軽い砂利程度ならTERN Vektronは難なく走破してくれましたし。
ちなみに悪路の際、アシストパワー最大の「TURBO」クラスにすると一気に走破してくれてたまらないですよ?
TERN (ターン) 2019モデル Vektron ヴェクトロン S10 グロスシルバー/マットシルバー 電動アシスト自転車

2019年05月03日 トラックバック(-) コメント(-)

2019 Cinelli Gazzetta Della Strada 名門チネリの優美なスポルティーフタイプのツーリングモデルですが、都市での使用を最初から多目的に考えている


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Cinelli Gazzetta Della Strada Touring Bike (2019)

CinelliのピストバイクGazzettaを、ツーリング様式に多段化したのがCinelli Gazzetta Della Strada です。
(´・ω・`)どちらかというと、ツーリングというよりはフランススポルティーフタイプかな?
美しいチネリスチールモデルに乗るというスリルを楽しみつつ、市内の通勤で快適に使用したい方に作られたモデルです。


メインコンポにシマノターニー7速。
2018年モデルまではシマノクラリススペックでしたが、2019年モデルからはシマノターニー仕様にダウングレード。
いくらか、価格がよりリーズナブルになっています。
ドライブトレインのカラーも2018年モデルは、クラリスのシルバーカラーが目立っていましたが。
2019年モデルからはブラックが目立ちますね。
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フレーム Coloumbus Cromor Double Butted Steel
フレーム重量 2.1kg

フレームはコロンバスクロモ製ダブルバテッドスチール製で、毎日の通勤や長旅で使用する事を想定して、きちんと防錆処理が施されています。
フェンダーや前後ラックが搭載されている様式は、2018年モデルの路線を引き継いでいます。

Gazzetta della Stradaは、Cinelliはフランスの伝統的な、スポルティーフを都市用に現代に蘇らせたバイクです。
フランスではGazzetta Della Strada は伝統的なランドナーバイクという位置づけですが。
(´・ω・`)個人的には毎日の都市通勤、また週末のツーリングに使える日常性の高いフランス系スポルティーフだと思うのですが。

いずれにしても、現在の都市生活でも使えるように考えたモデルでもあります。
「日常性」を重視しているので、どんな天候や輸送タスクをも処理できるように泥除けやキャリアーを生かせますね。
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バーテープ/グリップ CINELLI Microfiber tape
ハンドルバー CINELLI Handlebar 6061
ステム  CINELLI 6061 Stem

Gazzetta Della Stradaは伝統的な「ブルべ」に使えるように、快適さを重視したロードジオメトリを採用。
快速感を犠牲にすることなく快適で安全なライディングポジションを重視しています。

「ブルべ」……定められたコースを制限時間内に完走することを目的とする、フランス発祥のサイクリングイベント。
ブルべに参加するサイクリストを、フランスでは伝統的に「ランドヌール」を呼びます。
時速15km程度の速度で、通常200kmから1400kmを走破する。
スポルティーフは本来ブルべに使用する為のバイクでありました。
ブルべはバイクのデザインコンテストも同時に行っていたので、デザイン面も華やかなモデルが多いです。

変速はWレバーではなくSTIタイプ。
補助ブレーキも標準装備。街で走行する為に、補助ブレーキが用意されています。
フロントキャリーアは最大10kg積載可能。

フロントキャリアーがいらない場合は、ボルトを緩めれば取り外せます。
(ただし補助ブレーキがあるので、大き目のフロントバッグを使用する際は補助ブレーキを取り外す必要があります)
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フォーク Columbus Cr-Mo Steel 1" - 1/8
ブレーキ Tektro Caliper Long reach (55-73mm)
フロント QR 100mm
ホイールサイズ 700c (622)
タイヤ KENDA / 700x28c

フェンダー up to 700x28c w/ fenders

(´・ω・`)ホイールサイズに650Bなど特有の太いホイールサイズに太いタイヤを採用したランドナーというよりは、700Cホイールを採用した「スポルティーフ」を現在に蘇らせたモデルですね。

先程説明した通り、スポルティーフとはフランス発祥の「ブルべ」に使用する為の、700cホイールを採用した快走仕様のツーリングバイクです。
だからこそ、走破性と快速性を重視した28Cサイズのタイヤサイズを採用しているのでは。

(スポルティーフとしての機能性を、日常で生かす為の仕様)
本来はスポルティーフはフロントキャリアーのみが主流だが、Gazzetta Della Stradaには日常性などでの荷物の積載量を増やす為にリアキャリアーも用意してある。
前後に用意された泥除けはもちろん、雨季でも走らなくてはならない通勤者にはもってこい。
もちろん、ビジュアル的にもスポルティーフの様な伝統的なデザインを日常的に楽しめますね。
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クランクセット  Shimano Tourney
リアディレーラーShimano Tourney / 7-Speed
チェーン KMC

フェンダー付きでは、タイヤは最大28Cサイズまでですが。
取り外せばさらに太目のタイヤを取り付け可能な。クリアランスを確保してあります。
最初から多用途での使用を想定している点が面白いですね。
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シートポスト CINELLI Seatpost 6061
サドル BROOKS B17

サドルはブルックスの革サドルが最初から用意されている。その伝統的な外観だけでなく、快適においても伝統的な革ブルックスB 17サドルによって強化されています。
キャリアーは耐荷重最大18kg
しかも高さや角度も簡単に調節出来る。

チネリとしては自転車を使って通勤するユーザーや、ヴィンテージスタイルを好むユーザーの為にGazzetta Della Stradaを世に送り出した経緯があります。
だからこそ通勤にも使える泥除けにフロントとリアキャリアーで、ヴィンテージ感と通勤における実用性を両立。
そしてBrooks B17サドルを採用し、よりヴィンテージデザインを強調したかったのでしょう。

逆にフェンダーやキャリアーを取り外せば、イタリアンスチールロードとしての使用も可能。
名門チネリの優美なスポルティーフタイプのツーリングモデルですが、都市での使用を最初から多目的に考えている点がユニークですね。
Cinelli Gazzetta Della Strada Touring Bike (2019)

2019年05月02日 トラックバック(-) コメント(-)