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2020 JAMIS RENEGADE A1 エントリーアルミモデルながら、前後前後12mmスルーアクスル仕様に進化

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2020 JAMIS RENEGADE A1 価格 97,005円 (税込)
2020新型JAMIS RENEGADE アドベンチャーロードにおいて、リーズナブルなロードスペックのアルミグラベルロードです。
JAMIS RENEGADEシリーズといえば、英国レイノルズクロモリパイプを採用したモデルを2020年モデルにおいて充実させてきました。
ですが、6061アルミフレームのJAMIS RENEGADE A1シリーズもラインナップに用意しています。
出来るだけロード用コンポーネントの採用してくる傾向で、リーズナブルなアルミツーリングスタイルに使えるコンポーネント仕様です。


コンポーネントにShimano Claris R2000、ブレーキにTEKTRO LYRA メカニカルディスクを採用。
クラリス&メカニカルにアルミフォークを採用し、コストを抑えていますが。
なんとこの最新2020年モデルの場合ハブがQR仕様ではなく、前後12mmスルーアクスル仕様なんですよね。
重量は10.8kg。
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2019 JAMIS RENEGADE EXILE CLARIS
(´・ω・`)なるほど。
2019年モデルのアルミ&クラリス仕様のグラベルロード「2019 JAMIS RENEGADE EXILE CLARIS」の名称が変更になった訳ですね。
ドライブトレインは同じShimano Claris &メカニカルディスク仕様。
ただし、JAMIS RENEGADE EXILE CLARISはQR仕様だ。2020 JAMIS RENEGADE A1は前後12mmスルーアクスル化という形で進化を遂げている。

現在セール特価 価格 80,919円 (税込)で購入可能。
(´・ω・`)コストを抑えて、アルミグラベルが欲しいならこういう2019年モデルもいいですね。
セール特価! JAMIS(ジェイミス) RENEGADE EXILE CLARIS(レネゲードエグザイル) アドベンチャーグラベルロード  送料プランB
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JAMIS RENEGADE EXPLORE 価格 114,696円 (税込)
こちらは、アルミフレームにShimano Soraスペック&メカニカルディスク仕様&カーボンフォーク。
クラリススペックJAMIS RENEGADE A1より上位の、SORAスペックアルミグラベルロードが欲しいなら「JAMIS RENEGADE EXPLORE」という事になる。
しかもこちらは、カーボンモノコックフォーク仕様だ。
ただしこのRENEGADE EXPLOREの場合、フロントが12㎜スルーアクスル。
リアがQR仕様になる。重量10.4kg

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2020 JAMIS RENEGADE A1 価格 97,005円 (税込)
JAMIS RENEGADEシリーズは、クロモリモデルでも結構走りが重くないのですが。
アルミモデルだとやはり、加速性は高い傾向になるんでしょうね。

またグラベル用コンポーネントGRXではなく、ロード用コンポーネントクラリス仕様なので、ロードバイクやツーリング系ロードに近い操作感を楽しめる。
フォーク部をアルミにして軽量性と堅牢性、そしてコスト面を抑えているのか。
グラベルロードとはいえアルミツーリングスタイルに沿って、パーツ面をチョイス。
タイヤサイズはサイズ別に700 x 36c (51-61)、650 x 36c (44-48)。

ただジェイミスの場合、ドンドン限定モデルという形でグラベルのラインナップが増えていくから。
後日いきなり違うアルミ系グラベルモデルが出てくるかもしれませんね。
正直JAMIS RENEGADEシリーズのモデル数が激増して、驚いています。
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ハンドルバー Ritchey Baquiano Comp, 400 (44) 420 (48-51) 440 (54), 460mm(56-61)
ステム Ritchey 4-Axis 70mm (48/51), 80mm (54/56), 100mm (58/61)

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ホイール WTB ST i23 TCS 2.0 (UST Tubeless Compliant System) disc rims, 32H, alloy 6-bolt hubs, front 12mm/rear 12x142 thru-axle with Switch Lever
タイヤ  Donnelly X Plor MSO ,650 x 36c (44-48) 700 x 36c (51-61), protection belt and folding bead

タイヤクリアランスは最大700x42C、650x47C を確保。
(´・ω・`)いざとなれば650B×47C仕様のロードプラス化もいけるか。
タイヤはアドベンチャー用タイヤ「Donnelly X Plor MSO」
タイヤ名の由来は、アドベンチャーサイクリング協会の本拠地であるモンタナ州の都市ミズーラの空港コードに由来しているそうな。
オフロードツーリングからグラベルレースまで、複数の条件に合わせて設計されています。

RENEGADEシリーズは全モデルにおいて、タイヤをチューブレスにチューブレスへのアップグレードが可能。
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フレーム Jamis Size Specific Design frame geometry, 6061 aluminum double-butted SST main frame, top tube mounted full cable housing, 1.5 - 1 1/8”tapered head tube, seat stay disc brake mounts, 3 waterbottle mounts, rack and fender eyelets, clearance for 700x42c and 650x47c tires.
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フォーク Jamis Adventure 6061 air-formed aluminum, tapered aluminum steerer, post disc brake mounts, lowrider rack, waterbottle and fenders
ブレーキ Tektro Lyra mechanical cable actuated disc flat mount brake with 160mm wave rotors
エントリーアルミモデルとはいえ、JAMIS RENEGADEシリーズの特徴である積載性も確保。
OUTPOSTカーゴケージなどを取り付ければ、フォーク部をキャリアー化したりしてバイクパッキングスタイルも確保。
ブレーキは、初心者用エントリーアドベンチャーロードにお馴染みの Tektro Lyra mechanical disc(片引き式)。
TRP SPYREの様な両押しデュアルピストンタイプではないけど。
FUJI JARI 1.5で使用した時には、十分効きが良かった。普通に荷物など重量物を積載してもいけそう。
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フロント&ディレーラー Shimano Claris R2000
クランク FSA Vero, 50/34T, 165mm (44/48), 170mm (51), 172.5mm (54/56) 175mm (58/61)

カセット Shimano HG41 8-speed, 11-34T
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シートポストJamis Road, micro-adjust, 27.2 x 300mm cromo seat pin
サドル Jamis Sport with SL top

23区送料2700円(注文後修正) JAMIS(ジェイミス) RENEGADE A1(レネゲードA1)アドベンチャーグラベル・シクロクロスバイク  送料プランC

2019年09月30日 トラックバック(-) コメント(-)

NINER RLT9 STEEL試乗体験インプレ Reynolds 853をグラベルに使用するとどんな走りをするのか??


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NINER RLT9 STEEL

Reynolds 853クロモリをフレームに使用した、グラベルロードNINER RLT9 STEELに試乗しました。
軽量かつ剛性重視のReynolds 853パイプを、グラベルに使用するとどんな走りをするのか??
クロモリ系グラベルモデルとは言っても、クロモリの材質が異なると走りに個性が出てくる点を確認しましたよ。



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今回試乗したNINER RLT9 STEELにはドロップ部がハの字に開いた、幅広のフレアバーが用意されていました。
(´・ω・`)これが、路面状態の悪い箇所やコーナーリングなどで機能。
実に安定していましてね。
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Niner RLT9 ALLOY(GRX600)
Niner RLT9 ALLOYに用意されていた物よりも、NINER RLT9 STEELの方がハンドル幅が幅広でしてね。
想像以上に、変化が激しいコースにおいてコントリール性を安定感が増していました。
個人的に悪路やMTBに近い使い方をグラベルロードでするなら、幅広サイズのフレアバーの方が使い勝手がいい印象。
(´・ω・`)荷物や重量物を積載しても、これだけ安定感があれば安心感がある。


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NINER RLT9 STEELのフロントフォークにはレースでの使用を目的としたカーボンフォーク「RDOフォーク」を採用。
軽量かつ高剛性を重視。
更にはテーパーヘッドチューブを採用した最新鋭のグラベル用クロモリフレーム


NINER RLT9 STEEL試乗体験インプレ
①路面追従性が強め。
クロモリらしく滑らかに走る点が印象に残っている。
クロモリながら軽量Reynolds 853やカーボンフォークを採用しているが、軽量性というよりは乗り心地の良さに貢献していた。
アルミモデルのNiner RLT9 ALLOYは、軽量性や軽快感が前面に出た走りをするが。
クロモリのNINER RLT9 STEELは、正にクロモリの特徴である快適性や路面追従性が前面に出ていた。

ただし、一言で路面追従性といってもかなり面白い。
グラベルロードらしく、路面状態が悪い箇所でも舐める様に走行する。
Reynolds 853が滑らかさを演出しながら(乗り心地はかなりいい!)、路面状態の変化を処理しながら走行していく。

これが英国レイノルズ853パイプの滑らかさか……
ハイエンド&競技性を意識したレイノルズ 631パイプは、クロモリ特有の重さが少なく「ふわり」とした乗り心地でしたが。
優雅な滑らかさが前面にでてくるんですね、レイノルズ853は。
ちょっと勉強になりました。
クロモリ系グラベルロードは、使用するパイプ、仕様、フレーム形状などモデル別に、まるで走りが違う……
(´・ω・`)しかし最近グラベル人気のおかげでクロモリ系モデルがまた増えつつある。
なんだか嬉しいな。
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②長距離&悪路に強い傾向。
(´・ω・`)悪路にかなり強そうな印象を受けました。フレアバーのハンドル幅が広いせいもありますが、走行中安定性が高い。
それ程無理なく、変化の激しいコースをこなしていきます。
やはりクロモリフレームらしく、疲労もたまりにくい。
フレーム自体長距離に使うのに、向いていそう。
軽量性よりも、走りの滑らかさを楽しむ為のグラベルロードなんですね。

そして、走りにパワー感もある。スピード性よりも、走破性を重視させたんじゃね?
15mmアクスル仕様のカーボンフォークだけではなく、リアアクスルにも142×12mmを採用。
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フロントはMTBブランドらしく15mmスルーアクスル仕様。
フォークにはダボ穴も用意されているので、ボトルケージ台座として使用可能。
ツーリングからバイクパッキングまで幅広く使用可能。
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クランクアームに105、リアディレーラーにアルテグラで組んだ1×11速仕様。
グラベル用コンポGRX600と比較すると、変速操作に軽快感があった。
ワンバイ1×11でも確実な変速感はGRX600の方が上。悪路で使用するならやはりグラベル用コンポの方が安定した変速操作が出来る。
シマノ系コンポGRXが登場してきましたが、米国系グラベルロード界ではこうやってロード系コンポやMTB系コンポを上手く組み合わせて遊んだりするそうな。

(´・ω・`)今回の様にロード用コンポで組むと、ワンバイといえど操作感がどころなくロード寄りになる印象。
緩い坂でしたが、割と適切なギア比が簡単に設定できたので、特にクロモリフレームとは言っても苦しいといった印象は無かったです。
ただ、急坂ではどうなるのか? 一度試してみたい気も。
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③NINER RLT9 STEELを何に使いたいか?
正にツーリングや普段使いにもってこいですね。
(´・ω・`)この安定感、くせになりそう。荷物を積んでくださいと言わんばかりの安定感。
多分そんじょそこいらの悪路など、ものともしないパワフルさもある。
滑らかさとパワー性が融合した走りが、いかにもMTB系ブランドが制作したグラベルロードっぽかった。

悪路や変化の激しいコースをスピーディー&スポーティーにこなすならクロモリよりも、Niner RLT9 ALLOYの方が向いていますね。
どうしてもスピード面においては、アルミ系グラベルロードやカーボン系グラベルロードの方が有利。
ただ乗り心地に優美さ、走破性、安定性などの面においてクロモリ系グラベルも負けていないですよ。
間違いなく、長距離やツーリング、過酷な悪路ならNINER RLT9 STEELだな。
Niner - RLT 9 RDO 2-Star Tiagra

2019年09月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Vitus Energie CR (Rival完成車)  Wiggle売り上げ一位を誇る、20万フルカーボンワンバイシクロクロスモデル


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2020 Vitus Energie CR シクロクロス (Rival )

(´・ω・`)以前もフルカーボンシクロクロスモデル「2020 Vitus Energie CR」シリーズを紹介しましたが、今日はRival 完成車に絞って紹介。
2020年モデルより、仕様面においてリニューアルされた英国「Vitus Energie Carbon」。
このVitus Energie CRは SRAM Rival 1 HRD グループセットを採用し、価格を抑えたフルカーボンシクロクロスモデルですね。
やはり20万フルカーボンシクロクロスという事で、ずっとシクロクロスモデル売り上げ一位にランクインしていますよ。

特に、全面的なCX攻撃の要求に応え、最高のレースデーを達成できるように設計されています。フルカーボンの高弾性T700フレームは、剛性と泥のクリアランスが向上し、非常に競争力のあるCXレースバイクになっています。

元々「Vitus Energie Carbon」はタイヤサイズやフレームなど全面的なCXレース仕様になっており、CX競技に参加できるように設計されていました
フルカーボンの高弾性T700フレームは、剛性と泥のクリアランスが向上し、非常に競争力のあるCXレースバイクになっています。
2020年モデルからは、全モデルSRAMワンバイ仕様を導入するなど、仕様の面において注目されています。
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フレーム Energie Carbon T-700 HM UD、内部ケーブルルーティング、1X/2X(FDに直付け & ブランキングプレート付属)、142 x 12 mm リアエンド、マッドガードマウント

Energie Carbonフレームセットは、優れた強度を重視した高弾性T700 HM-UDカーボン構造を特徴
CXレース中に乗り手の快適性を高める為に設計されています


この最新の2020年モデルも普段使いのシクロクロスでもありながら、プロ仕様のシクロクロスモデルでもある点がユニーク。
英国Vitusとしてはシクロクロス初心者からベテランのCX競技経験者まで、あらゆる人に適した仕様のカーボンシクロクロスモデルを提供したいという考えがあったそうだ。
だから予算も出来るだけ抑えている点が特徴。

SRAM Rival 1仕様のEnergie CRが¥209999
SRAM Force 1 Energie CRXが¥259999
最新のSRAM Force eTAP AXSグループセットが¥369999
と予算に応じてワンバイ&フルカーボンモデルを用意しています。
(´・ω・`)今の所価格を抑えた仕様のSRAM Rival 1仕様が、一番人気ですね。やはりフルカーボンにワンバイで20万円台というリーズナブルな価格制定が効いています。
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クランク SRAM Rival 1, XSYNC 40T 30MM Axle
BB SRAM PF30, BB PF30 68-92
Energie CR(Rival)には、SRAM Rival 1 HRDグループセットを中心に構築されたレース対応のワンバイが装備されています。
シクロクロス競技を意識した11-36TカセットX-SYNC 40TチェーンリングおよびRival油圧式ディスクブレーキを組み合わせています。

先日試乗したフルカーボングラベルロード「Cervelo ASPERO」はフロント40Tに、リア11-42T。
MTBがマイルドに疾走するかのような走行感だったけど。
やはりグラベルロードらしく高速性を意識していて、反応というか疾走感を重視していたんですよね。

Energie CR(Rival)の場合もフルカーボンとはいえ、シクロクロス競技を見据えてスピード性を重視。
(´・ω・`)なんだかんだで、スピード性能を重視したシクロクロスモデルやグラベルロードって乗っていて楽しいんですよね。
あの疾走感、本当にはまってしまう。
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ホイール Alex CXD22, 700c, 100 x 12mm / 142 x 12mm, CentreLock, チューブレスレディ
スポーク 14G ステンレス DB ブラック
タイヤ Vee XCX, 700c x 33, Skinwall Synthesis TLR チューブレスレディ (フロント・リア)

油圧ディスクブレーキとチューブレス対応ホイールセットを完備した、20万フルカーボンシクロクロスモデルだ。

元々シクロクロス競技向けのモデルとはいえ、Vitus Energie CRシリーズは驚く程多用途なのが特徴。
泥除けなども装着出来る。
今回は33Cのタイヤサイズを装着していますが、タイヤクリアランスも確保。
オフロードではかなり攻撃的な走りを見せますが、便利な通勤用としても使えます。
冬場における濡れた路面での走行に最適という声も。
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ハンドルバー Vitus 6061 Aluminium, 128mm drop x 70mm reach, XS:420mm S:420mm M:440mm L:440mm XL:460mm
ステム Vitus 6061 Aluminium, 3D Forged, bar bore 31.8mm, +/- 7 degrees, XS:80mm S:90mm M:90mm L:100mm XL:110mm

ヘッドセット ACROS AiX-322 R3, tapered 1 1/8"- 1 1/2", upper bearing 41.8 / 28.6, lower bearing 52 / 40
元々のVitus Energie CRシクロクロスバイクシリーズは、トレイルやハードでテクニカルな泥だらけのサーキットでの走る為のシクロスバイク。
砂利道などを1日走破するのにも最適です。

またシクロクロスモデルで高速で通勤するのが好きな人向けに、泥よけを取り付ける事も出来ます。
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フロントハブ Novatec, D791SB-12, 12x100mm, sealed bearings
フォーク UDカーボン、フルカーボンテーパードステアラー、100 x 12 mm、マッドガードマウント
ブレーキ SRAM Rival HRD, SRAM RT-G2 CS-A1 160mm 6-BOLT Rotor (Front and Rear)

MTBの様なサスペンションの恩恵を受けずに、高速でオフロードに乗りたい場合、このVitusは最適なバイクの1つです。
森の中や荒れた砂利道を走行する場合や、路面のくぼみを飛び越えて滑走しスピードを維持する事が可能。
ブレーキも障害物を飛び越えるなど、負荷の大きい環境でのブレーキの使用を考えた上、油圧ディスクを導入。
前後に160mmのローターを使用しています。
シクロクロス競技に使用する際に、十分な制動力を確保しています。
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リアハブ D792SB-A4S-X12-11S, 12x142mm, sealed bearings
結局は通勤などの多用途性も考えているとはいえ、フィールドを駆け巡る為の本格的な英国シクロクロスバイクなんですよね。
軽量であるため、曲がりくねりながら加速することができ、登りが楽しいものになります。
(´・ω・`)確かにグラベルモデルでも軽量性は登りの際に重要になってきますし。
アルミモデルでもカーボンモデルでも、軽量性を重視している点も実際に乗ってみると分かってきますよね。
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リアディレイラー: SRAM Rival 1, ロングケージ
カセット SUNRACE CSRX1 11-36T, 11-speed Silver
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サドル  Vitus, Ti Rail
シートポスト Vitus 6061 Aluminium, 27.2mm x 330mm (XS & S 300mm), 25mm layback

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元々Vitus Energie CRXシリーズのフレームはスピード性を重視しているという話だったのでフレームは硬く軽いという評判だった。
しかしながら剛性の高いフレームでも快適性が優れている点がVitus Energie CRXシリーズの特徴。カーボン素材だけではなく、フレーム形状から、剛性を確保している。快適性を高めるために、フレームのトップチューブとシートステーが細く、ダウンチューブは太く。トップチューブとダウンチューブのサイズはかなり対照的だ。
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フレームとフォーク両方に、12mmスルーアクスルとマッドガードマウントが付属……って。
競技用に重点を置きつつ、普段使いや怖い位のリーズナブルな価格設定が人気の秘密でしょうか?
完成車重量は8.9kg台らしいけど、実際の重量は不明。
Vitus - Energie CR (Rival - 2020)

2019年09月28日 トラックバック(-) コメント(-)

シマノグラベル用コンポーネントGRX600インプレ&レビュー  (試乗車Niner RLT9 ALLOY)


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フロントシングル FC-RX600-11-1

なんとシマノグラベル用コンポーネントSHIMANO GRXで組んだ、米国グラベルロードNiner RLT9に試乗しました。
シマノ初のグラベル用コンポ―ネントGRXのシングルワンバイ仕様ですよ!
MTBコンポーネント以外では、初ですね!

新登場のGRXで組んだアルミグラベルロードはどんな走りを見せるか?
興味津々で試乗していましたよ。
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Niner RLT9 ALLOY
頑丈で多用途な米国アルミグラベルモデル。
ハイドロフォームアロイフレームに独特の美しいデザインを施してありました。
デザインが、なんとなくインディアン風で良かった……
ミズタニ様によると、コンポーネントはGRX600をメインに組んであるとの説明でした。
いち早くGRX試乗車を用意してくるとは……。なんだか、謎の勢いを感じてしまいます。

ロード系コンポーネントで言うところの、105グレードあたりのグレードですね。
(´・ω・`)それでは、パーツ別の感想は以下の通り↓
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シフター ST-RX600
見ての通りレバーが平べったく、堅牢に出来ている。
エアロ性能よりも、悪路の際における確実な操作性を最重要視しているのか。
どんなに振動が来ても、指が安定している。快適というより確実。マットな感触で滑りにくい。

(´・ω・`)まるで、MTB系コンポをSTIで変速操作しているかのような頼もしさ。
えらく確実に、変速が決まっていく。振動や多少の悪路でも、変速は確実に行えた。
基本変速操作において、路面状態の変化による影響を受けにくい。
変速感は、105系とは別物ですね。
レースの為の軽快かつスピーディーな変速感とは完全に別物。
スピードを競う為のコンポーネントではないですね。
いかに悪路をこなすか? その為のレバー形状。
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ブレーキレバー BL-RX600
ワンバイ用に開発されたブレーキレバー。
フロントシングルなので左側は変速レバーを省略してある。
また落車などに備えて、多少内側に動く設計を施してあるそうだ。
握り易さ重視な上に、コーティングの様な物を施してあるので滑りにくい。
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フロントブレーキ BR-RX400-F
ディスクブレーキそのものは、スピードコントロール性よりも確実な制動力を重視してあった。
見た目コンパクトですが、相当強力な制動力です。

油圧105ディスクブレーキを、強化しているかのような印象を受けた。
精密なスピードコントロールを行う、油圧アルテグラやデュラエースグレードの油圧ディスクとは異なる。
制動力がしっかりと強力な分、ワイドなタイヤと相性が良さげ。
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リアディレーラー RD-RX812
カセットは11-42T
シャドーデザイン&ロングケージ仕様のRD-RX812。
登り下り、平地、連続したコーナーリングなど変化の激しい試乗コースでしたが。
ワンバイということもあり、即適度な変速段数を見つけやすい。ですので地形変化に強いドライブトレインかと。

変速感は「カ、カ、カ、カ、カ、カ」と実に確実に変速していく。
長距離にもいいかもしれないけど、MTBなどのダート向けのコースでの使用に適している印象。
(´・ω・`)やはり、MTB系コンポーネントを操作している錯覚に陥る。
105やアルテグラとは別物ですね。
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テンションプーリの歯の山を低く抑え、異物を噛みこむ事によるリア変速不良対策を打ってある。
(流石に試乗コースはお城の中のコースなので、路面に泥などの異物などは無かった)

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Niner RLT9 ALLOY(GRX600)について。試乗した感想
しっかりとした作りであるが、平地では軽い乗り心地。
主に平地においては、意外にも軽快な走りだった。
しかし、登りや溝がある悪路付近においては力強いパワフルな走行感を見せてくれる。
スチールフレームの様な路面追従性はなく、アルミフレームならではの軽快な走りを見せてくれるグラベルロードだ。
シマノGRX600で組んだ事から、操作面においてMTB感が強くなった印象を受ける。
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悪路をスピーディー&スポーティーにこなすならクロモリよりも、Niner RLT9 ALLOYの方が向いている。
特に難所や路面状態が悪化してくると、ロードとしての走りというよりもMTBの様な走行性能を見せてくれた。
やはり29インチMTBフレームを元に設計されただけはあるかと。
ただ、平地で速度を出す際は、MTBと言うよりロード寄りの走りを軽快にこなしてくれる。

(´・ω・`)少なくとも、走りにおける「重さ」とは無縁のアルミグラベルロードでした。
フロントに15mmスルーアクスル、リアに142×12mmスルーアクスルを採用。
悪路でも動き回れる機動力を持つので、相当楽しく乗れそうだ。
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トップキャップの形状がビールの蓋になっていた。
流石米国系。ビール系デザインとグラベルロードは相性がいいという事ですか。
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フォーク NinerフルカーボンRDOフォーク、ラックマウント付き、15 mm
ラックマウント付きなので、バイクパッキングなどにも対応可能。
ただ、荷物を積載する事によりNiner RLT9 ALLOYの機動性がどの程度影響受けるかは不明。
(´・ω・`)逆に言うと荷物を積載しなければ、実に軽快に動き回れるスポーツ系グラベルロードという印象を受けた。
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デザインが優美。グラベルロードとしてデザイン性が高い一台。
剛性と軽量化のために最適化されたフレーム。
確かに剛性もあるが、どちらかと言うと軽快性が強いグラベルロードだ。
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リアブレーキ BR-RX400-R

シマノグラベル用コンポーネントGRXとグラベルロードとの相性はどうだった?

基本平地においてはロード、悪路においてはMTBの様な走りをするグラベルロード。
環境の変化に対応し易い&確実な変速操作が可能なコンポーネントとしてSHIMANO GRXとの組み合わせは良かったですね。
悪路寄りのグラベルフレームに合わせて、ロード系コンポもよりMTB寄りになってくれたのかな。
そんな感想を持ちました。
変化が多い試乗コースでしたが、より悪路や悪環境でGRXが生きてくるのでは?
Niner - RLT 9 RDO 2-Star Tiagra

2019年09月27日 トラックバック(-) コメント(-)

新型ディスクモデル GUSTO RCR TEAM Sport DISC試乗体験インプレ  ディスク化した恩恵は、特に下りにおいて大きい


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GUSTO RCR TEAM Sport DISC 完成車価格 238,000円(税別)
GUSTOから新登場のディスクモデル「GUSTO RCR TEAM Sport DISC」に試乗しました。
フレーム形状は独特なスローピング形状をしており、Compression Geometry Frame Designと呼ばれ、べダルを漕ぐパワーを無駄なく伝達させる設計となっている。
フレームは東レT-1000を使用し、シマノ105&105ディスク仕様。
ディスク化したと言っても、やはりスピード性を重視したレーシングフレームは健在!!

(´・ω・`)またロードレースが盛んな宇都宮という場所柄もあって、GUSTOの認知度も高く試乗される方が多かったです。
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GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND
フレームは東レT-1000/800を使用し、シマノアルテグラ仕様。
ホイールにはカンパニョーロ シャマルウルトラが最初から付いてくる日本限定モデルです。
スローピングフレームが特徴で、ペダルのパワー伝道を優先させたモデルになっています。
ツール・ド・ラブニールを制したフレーム「GUSTO RCR TEAM 」をディスク化した訳ですね。
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GUSTO RCR Team Limited DISC 完成車価格 328,000円(税別)
(´・ω・`)こちらはシマノアルテグラ仕様のGUSTO RCR Team Limited DISC
油圧アルテグラディスクに加え、ホイールにATTAQUEカーボンホイール 45mm(クリンチャー)を用意。

流石にコスパに関しては、圧倒的ですね……
まだ、色々あってスタッフ様の方も試乗していないそうだ。
今回GUSTO RCR TEAM Sport DISCの方を試乗車として用意していただいたので、早速試乗することに。
平地の周回コースにおいてはスピードを上手く乗せてきたGUSTO RCR Teamフレーム。
コーナーリングと登り下りの多いコースだと、どういう走りをするのか気になったのですが。
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GUSTO RCR TEAM Sport DISC試乗体験インプレ

①地形の影響を受けずにスピードが出せるディスクロード
元々レーシングフレームをディスク化しただけはありますね。
ディスク化しても、フレームの本質はそのままでスピーディーなフレーム性能は健在。
短い直線でも、コーナーリングでもしっかりスピーディーに走ってくれましたよ。

②登りでも、スピーディーな走りは健在
おおっ……・速度が登りでも落ちにくい。しかし脚力的負荷は増しますが。
それでもスピードが落ちにくいですね。かなり速い。
ただし、身体的な消耗は増すので注意。

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ブレーキ SHIMANO 105 R7020
RCR TEAM Sport DISCは、フロントフォークまで非対称形状だ。
”高速域でのフロントブレーキ使用時によるハンドルの微妙な振れ”を改善した設計。

③ブレーキ性能とフレームの相性について。
GUSTO RCR TEAM をディスク化した恩恵は、特に下りにおいて大きい!!

特に違和感はない。
むしろスピードが出るモデルなので、特に下りなどで限界まで突っ込んだ後のブレーキの効きが頼もしかった。
やはりSHIMANO 105 R7020油圧ディスク特有のブレーキ性能が機能していました。

軽い引きだと「つーーーーーーっ」と徐々にブレーキがかかるが。
最後に「つーーーークッ!!!!!」としっかりしたブレーキ制動力が機能する。
もし105ではなく、油圧アルテグラディスクなら、更に細かいブレーキ制動力を発揮するはずだ。

GUSTO RCR TEAM をディスク化した恩恵は、特に下りにおいて大きかったですね。
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更にフレーム自体も非対称バランス設計。
クランクのある右側チェーンステーを補強。左右非対称設計な訳ですね。
フレーム全体の縦剛性を大幅に向上。

④脚力やパワーが逃げにくいフレーム
(´・ω・`)緩い登り下りや直線を走っている最中に気が付いたのですが。
路面変化が激しい環境でも、スピードが逃げにくい。
乗り手の脚力やパワーを増幅させるタイプのフレームではなく、逃がさないタイプのフレームですね。
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シフター SHIMANO ST R7020
⑤地形の変化が激しくても、レーシングロードとしての走りをしてくる。
地形の変化や、路面状態の変化に弱いモデルかと思っていましたが。
しっかり対応してくる万能的なレーシングモデルです。
個人的には、下りの強さが気に入りました。平地や登りよりも、下りでの制動性を手に入れたアドバンテージが大きい。

一見ディスク化した事により、GUSTO RCR TEAMの走行性能が激変するかとも思いましたが。
やはりスピード主体の走りは健在だった。
フレームの快適性そのものは、特にリムブレーキモデルと比較して変化なし。
ただ、ブレーキ操作面において負担が軽減されます。
GUSTO RCR TEAMのレーシング性能を、ディスクブレーキによって制動力を強化した。
そういった印象を持ちました。
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ハンドルバー CONTROL TECH CLS(ALLOY)
ステム CONTROL TECH CLS(ALLOY)

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フレーム GUSTO Carbon Frame T-1000
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繊維素材「INNEGRA」について
本来東レのT1000でこのフレーム形状だと硬いフレームになってしまう。
だが繊維素材INNEGRAを入れるとカーボンに採用すると20%以上振動吸収性を上げられる。
だから乗った際、普通硬くて乗れないはずだが意外に乗れるのは「INNEGRA」を採用している恩恵が大きい。
本来東レT1000を採用しても、乗り易くなっているそうだ。

(´・ω・`)要するにスピード性能は、カーボン東レT1000によるものという事か。
快適性が高いフレームというよりは、硬さを消す為に繊維素材INNEGRAを採用している訳です。
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フォーク GUSTO Carbon Fork
ホイール フルクラム レーシング900DB
タイヤ MAXXIS(700×25C)



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フロントディレーラー SHIMANO 105 R7000
チェーンホイール SHIMANO R7000 50/34T
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ホイール フルクラム レーシング900DB
ホイールに採用されているFULCRUM Racing 900 DBについてですが。
ゼロ加速時は多少重かったです。
しかし、速度に乗ってきた際に「すーーーーーーーっ」とスムーズに回る感じ。
GUSTO RCR TEAM Sport DISCはスピードが出やすいフレームですが、スピード性を発揮している最中に上手くホイールが連動して機能してくれる。
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リアディレーラー SHIMANO 105 R7000(SS)
カセット SHIMANO R7000 11/28T
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サドル Selle italia NOVUS BOOST
ショートノーズデザインのセライタリア NOVUS BOOSTを採用。
リムブレーキモデルにも採用されていましたが。やはり踏み込みやすい上にお尻が楽。

GUSTO RCR TEAM Sport DISCの特徴まとめ
1、スピード性能は健在。地形などの影響は受けにくい。
2、GUSTO RCR TEAM をディスク化した恩恵は、特に下りにおいて大きい。

ロングライドやツーリング、コンフォート向きというよりは。
レーシング系ディスクモデルとしての傾向が強い印象を受けました。
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2019年09月26日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 JAMIS RENEGADE S2 Shimano GRX RX810 ワンバイ1×11仕様!!

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2020 JAMIS RENEGADE S2
(´・ω・`)これが2020年米国ジェイミスモデルハイエンドスチールモデルJAMIS RENEGADE S2。
ハクセン様の方で、仕様と実車画像が公開されていたので記事にしました。

アドベンチャーJAMIS RENEGADEシリーズのスチールカテゴリー「S」において、ハイエンドフレーム扱い。
2020 JAMIS RENEGADE S1 S2……Shimano GRX RX810 ワンバイ1×11フロントシングル仕様。油圧ディスク
ハイエンドのJAMIS RENEGADE S1 S2は遂にワンバイShimano GRX RX810 仕様。
フレームには英国Reynolds 631ダブルバテッドクロモリフレームを採用し、フレームやコンポーネント両面においてハイエンド仕様になっています。
では、その他のJAMIS RENEGADE Sシリーズ仕様については以下の通り↓
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2020 JAMIS RENEGADE S3……Shimano GRX RX400 2×10 フロントダブル仕様 油圧ディスク
英国Reynolds520ダブルバテッドクロモリフレームを採用。
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2020 JAMIS RENEGADE S4……Shimano SORA 2×9 フロントダブル仕様 メカニカルディスク仕様
英国Reynolds520ダブルバテッドクロモリフレームを採用。

全JAMIS RENEGADE Sシリーズ58~51cmには700Cホイール。
44cm,48cmには650Bロードプラスタイヤを採用。

(´・ω・`)個人的にはShimano GRX採用モデルS2、3押し。理由は想像以上に、操作感が自分好みだったから。
実に、頼もしい変速操作が出来ますしね。

JAMIS RENEGADE シリーズの特徴
ジェイミスクロモリアドベンチャーロード「JAMIS RENEGADE シリーズ」の特徴についてですが。
エントリーグレード~ハイエンドまで共通した性能は、速度に乗り易く巡行性能高めな点ですね。
走りの滑らかさや快適性に関しては、JAMIS RENEGADE S2が英国Reynolds 631を採用している事から、一歩秀でているはずです。
Reynolds 631とReynolds 520をアドベンチャーロードに使用した場合スピード感というよりは、乗り心地に差が出てきた印象。



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2019 JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105

このJAMIS RENEGADE EXPLOIT 105は、ロード系コンポSHIMANO 105&油圧ディスクを採用したロード系コンポーネントで固めています。

2020 JAMIS RENEGADE S2は、2019年モデルのJAMIS RENEGADE EXPLOIT 105のフレームの特徴を引き継いだ形になる。
フレームそのものは2020年モデルの場合ニューデザインとなる。
世界的に、アドベンチャーロードはタイヤボリュームが拡大傾向にありますが。
それに合わせて、タイヤクリアランスを拡大した様ですね。
700Cホイールは45C、650Bホイールは2.1インチまでタイヤクリアランスを確保。

英国Reynolds 631ダブルバテッドクロモリフレームをアドベンチャーロードに使用すると、Reynolds 631の性能が、とことん前にでたソフト感が前に出ます。
クロモリ特有の重さが少なく「ふわり」とした乗り心地。レイノルズ631の性能が、とことん前にでたソフト仕上げのアドベンチャーロードですので乗り心地はかなり快適です。
またクロモリならではの重さも感じにくいので、それ程重量感も感じにくい。


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シフター Shimano GRX RX812
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ハンドルバー Ritchey Ergomax Comp, 400 (44) 420 (48-51) 440 (54), 460mm(56/58)
ステム Ritchey Comp 4-Axis 70mm (48/51), 80mm (54/56), 100mm (58)

バーテープ Velo EVA gel with gel inserts
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クロモリフレームといえど、インテグラルテーパーヘッド仕様になっている。
2019 JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105と同じく、フロントブレーキホースの内装仕様は引き継いだ形だ。
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フォーク Jamis Adventure ECO monocoque carbon composite fork
ホイール Stans Crest S1 Team Tubeless
カーボンフォークは12mmスルーアクスル仕様になっている。
またカーボンフォークには補強リブを内臓。
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ブレ-キ 油圧ディスクブレーキ/Shimano GRX BR-RX810 hydraulic disc brake with resin pads and Fin Centerlock Ice Tech Freeza RT800 160mm rotors
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フレーム Reynolds 631 double-butted chromoly tubes, tapered head tube for tapered fork, 12x142 Jamis flat mount disc brake mounts, 3 waterbottle mounts, clearance for 700x45c and 650x2.1c tires.
英国Reynolds 631をジェイミスアドベンチャーロードの特徴。
①クロモリ特有の重みが無くなる。
②推進性が向上というよりは、抵抗感が少ない。
③乗り味がソフトで、実に軽やかな走行感を演出。

英国クロモリレイノルズ631を採用。フレームの肉厚もダブルバテッドによりコントロ―ルしてある。
2020年モデルからタイヤサイズもより拡張できる形になるけど。
仮にタイヤサイズを限界まで拡張しても、それ程抵抗感や重みは感じにくいのでは?
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JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105のダウンチューブのダボ穴は2つ用意されていましたが。
2020 JAMIS RENEGADE S2には3つに拡張されています。
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クランク Shimano GRX FC-RX810 40T, 170mm (44/48/51), 172.5mm (54/56), 175mm (58/61)
(´・ω・`)ワンバイのShimano GRX FC-RX810ですか。
RENEGADE EXPLOIT 105仕様の時は、ロードとMTBが入り交じったかのような走行感があったけど。
速度が上がると次第に走りがロード寄りになってきたんですよね。
Shimano GRXでワンバイ化したということは、変速操作面においてMTB寄りになったのでは?

今まではロード系コンポやMTB系コンポを上手く使用して、アドベンチャーロード完成車を販売していましたが。
いよいよ、Shimano GRXなどのグラベル系コンポが主流になってきましたよ。
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ディレーラー Shimano GRX RX812
カセット Shimano 11-speed, 11-42T
リアエンドの形状は、2019 JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105のリアエンド形状を引き継いだ形になる。
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2019 JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105リアエンド形状
こちらはリアディレーラーに105&105油圧ディスクになる。
リアキャリアーが取り付けやすい様に、ダボ穴が用意されていますね。
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シートポスト Jamis carbon fiber micro-adjust, 27.2 x 300mm
サドル Selle Royal Asphalt with integrated clip system

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タイヤ Donnelly X Plor MSO Tubeless,650 x 36c (44-48) 700 x 40c (51-58), protection belt and folding bead
重量 10.6kg
タイヤサイズは700Cの場合、700 x 40Cサイズになるんですね。
タイヤサイズが大きいので、走りの際の抵抗とか重みが気になるけど。
40Cでもそれ程抵抗感が少なく、良く転がったので大丈夫だと思います。
ただ2020年モデルJAMIS RENEGADE S2の場合、700Cホイールは45Cまで拡張できますからね。
(´・ω・`)45Cの場合、どういう走行感になるのか凄く気になる。
悪路とかトレイルなど、走破出来る路面環境は一気に拡大するだろうけど。
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2019年09月25日 トラックバック(-) コメント(-)

THOMPSON FORCE(トンプソン フォース)試乗体験インプレ 星☆進呈。 評価の理由はスピード性能と、登り下りに強かった点を評価



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THOMPSON FORCE(トンプソン フォース)試乗体験インプレ
リドレーと同じベルギーブランドのトンプソンです。
(´・ω・`)最近リドレーがめきめき性能を伸ばしているので、最新のトンプソンモデルをチェックしたかったのですが。
当たりでした。大当たりではないけど、当たりの部類。
ここまでスピードに乗せやすく扱いやすかったとは。難所に強い……
一見登りに弱いエアロードと思いこんでいたのですが、真逆。登りでも、スピードが死なない!!

最近なんでベルギー系ブランドって、リドレーといい、トンプソンといい、良く出来ているんだろう?

①フレームを触ってみると、実に頑丈! 硬い!
メーカーの方に「触ってみてください」と言われたので、触ってみる。
硬いっ! 凄く頑丈!
石畳など過酷なレース環境では、これ位フレームががっちりしていなくては駄目だとか。
またベルギーなどの路面は、それ程道が整備されていない為振動吸収とか快適性を重視しているそうだ。
(´・ω・`)個人的には、スピードを殺さない為の快適性や衝撃吸収性という印象でしたね。

②スピードに即乗せやすい!
これは……登りに強いし、下りにも強い!
緩やかな登りですが、実にサクサク登る事が可能。
フレームが硬いので、扱いにくいと思ったら逆だった。
速攻で距離を走らなくてもスピードを出せるし。
しかも下りも、攻めながら走れる。
どの様な局面においても、スピードに追従するかのような走りを見せてきます。
スピード追従性とでも言えばいいのか
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機動戦士ガンダムUCに出てくるMSN-06S シナンジュみたいなエアロロードだ。
障害物を3倍の高速起動で突破しながら、登場してきた訳ですが。

THOMPSON FORCEも、登り途中のコーナーリング、下りのコーナーリングなど難所をスパン、スパン突破しながらスピードを維持してくる。
平地だけの試乗コースでは、多分分かりにくい性能&機動性でした。
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③ゆったりとしたスローペースも得意
(´・ω・`)驚いたんですが、スローペースを得意とします。
スピード重視のエアロロードと思っていたんですが。これ程スローペースが得意とは…‥
ただし、路面からの振動そのものは来ます。ですが走行感が気持ちいい。
謎に、コントロールし易いエアロロードです。

④扱い易く、なおかつレーシング系フレーム。
ガチガチの高剛性フレームではなく、扱い易く、なおかつレーシング性能が強い。
脚力的負荷は、思ったより大きくはなかった。
(特に、硬さが脚に来ることは無かった。長時間走行した際は不明)

一見スペインの高剛性フレームを得意とするBHをイメージしそうだが。
THOMPSON FORCEは扱い易い、エアロロードでした。
あくまで緩やかな登り坂でしたが、想像以上に登りに強い。
なんというのか、乗っていて快速感が気持ちいいんですよ。爆速感とかではないですが、登り下り、カーブ、直線など様々なコース変化があっても、スピードが落ちにくいのですよね。
ですので、走行中快速感が持続するので、ストレスがたまりにくい。
爽快な気分になってきます。
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見ての通りカステラみたいな、巨大な四角形のダウンチューブ。
チートチューブは極端なエアロ形状。
脚力を逃さない上に、エアロ性能も極端に取り入れてある。
しかし、乗り易く快速感を楽しむ事も出来るのですよ。

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フレームにはエアロ形状の補強リブが……
エアロロードといえど、相当強度面において強化されていると言っていい。
しかも前述した通り、走行環境の変化に即対応してくる。
過酷な環境でも、スピードを維持する能力が高いエアロフレーム。
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⑤THOMPSON FORCEの弱点
RIDLEY NOAH FASTと比較すると、ハイエンドエアロフレーム程の「軽さ」は無かった。
どうしてもハイエンドモデルと比べると、脚力的負荷がかかる期待なのかもしれない。
ただし、強度、スピードを維持する能力、登り下りに強い点など、逆境面においてかなり信頼していいエアロフレームだ。
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⑥他ブランドのハイエンド機に対抗出来る?
スピード維持能力、登り下り、石畳など難所の多いコースにおいて優位に立てる可能性がある。
直線での高速巡行性能、スプリント性能は不明。

前述した通り、スロースペースも得意なエアロードなので。
普段使いに適している印象も受けた。見た目、攻撃的なエアロードですが。

(´・ω・`)豪脚の方がいましたら、飛躍的に性能が伸びる機体という気もします。
割と乗り手の実力に合わせて、走行性能を伸ばしてくる可能性も。
ガンダムUCに出てくる「シナンジェ」みたいなエアロロードかもしれません。
パイロットの実力次第では、ハイエンドにも対抗出来るかも。
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一応星☆進呈。
評価の理由はスピード性能と、登り下りに強かった点を評価して。
(´・ω・`)個人的にこういった特徴が濃いエアロードって好きなんですよ。
THOMPSON 「トンプソン」 FORCE 2019 サイズS 105 フルカーボン ロードバイク オーダーカラー

2019年09月24日 トラックバック(-) コメント(-)

YONEX AEROFLIGHT(ヨネックス エアロフライト)試乗体験インプレ エアロフライトって、コーナーリングが大得意なんですね。 良く曲がるわ……


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YONEX AEROFLIGHT(ヨネックス エアロフライト)試乗体験インプレ
ヨネックスの新型エアロロード「YONEX AEROFLIGHT」に試乗してみました。
緩い登り下りやコーナーリングが多い試乗コースだったわけですが。
エアロフライトって、コーナーリングが大得意なんですね。
良く曲がるわ……これ、本当にエアロロード? と不思議になる位でして。
また、走行感も実にユニークでしてね↓

①ヌルヌルした走りが特徴
(´・ω・`)なんだこりゃ!?
衝撃吸収というより、走行感がやたらヌルヌルしている……
エアロロードというか、ハイエンドのコンフォート系ロードの走りに似ているというか。
ヌルヌルとした走行感➝加速!
それでも続くヌルヌル感➝加速!

ウナギか? このジャパニーズエアロロードは? 
大パワーの加速や推進力ではないが、小刻みな連続した加速で速度を繋いでいく……



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Namd(エヌアムド)……ハードなライディング時もダンピング効果を抑え、柔らかな乗り心地。
バトミントンラケットやテニスラケットに採用されている新素材を投入(カーボン繊維に、結合力の高いカーボンナノチューブを均一に付着)。
高速域においての衝撃を緩和させるギミックを有する上に、軽量化にも貢献。
フロントフォークのコラムとブレード前後に採用。
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VIBSLAYER CARBON(バイブスレイヤーカーボン) =VIBraiton Stopping LAYER(振動を止める層)の略
極薄の衝撃吸収材を積層させることで、反発性を維持しつつ高い衝撃吸収性を実現。
トップチューブ、シートチューブ、シートステーに採用することでサドルへの振動を軽減。


YONEX AEROFLIGHTにはヨネックスのNamd(エヌアムド)とVIBSLAYER CARBON (バイブスレイヤーカーボン)という2つの衝撃吸収システムを採用しているわけですが。

ビアンキの振動除去素材カウンターヴェイルとは全く別物。
カウンターヴェイルはスピードの伸びと推進性や衝撃吸収性を増幅してくるけど。

Namd(エヌアムド)やVIBSLAYER CARBON (バイブスレイヤーカーボン)はエアロカーボンフレームに、スピードを殺さない快適性を持たせた感じかな?
大パワーでの加速や推進性はないは、謎の持続性のある推進性や快適性を有する。
快適性や推進性を持続させる能力に長けている。
連続した加速で、速度を繋いでいくタイプのエアロロードと言うべきか。
じわじわ相手に迫りいたぶり殺していく、実に怖いタイプだ。


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DSCN9141few (1)
②不気味な位上手いコーナーリング性能
なんだこれ? 異常にコーナーリングが得意なエアロロード???
(´・ω・`)変わっている……なんで、カーブやコーナーがここまで上手いんだ?
普通エアロロードって、直進性に依存してくる傾向にあるけど。
多少速度を上げても、どんどんコーナーリングをこなしていく……
これ、オールラウンドロードよりもコーナーリングが上手くないか?
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③路面追従性が高いエアロロード。
路面への密着感があるので、連続したコーナーリングなどに対処し易い。
なおかつ、ヌルヌルしたゼロ加速性能のおかげで立ち上がりが早い。
つまり、直線だけに強いエアロロードではなく、変化の激しいコースに強い印象。
(´・ω・`)なんだろう? このミニ四駆の様な、小回りの利くエアロロードは?
登り下りの性能は思ったより普通。



YONEX AEROFLIGHTの走行性能に近い、海外エアロロード
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De Rosa SK Pininfarina
高速性能も高いし、コンフォートモデルに近い快適性を有しています。
体力消費は極限まで抑える事が出来るエアロロード。
わずかな脚力で、フラグシップクラスの大火力を有した加速性能を発揮。
なのに恐ろしい程、脚力を温存出来る。
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CHAPTER2 RERE
超快適性を強化したエアロロード(CHAPTER2シリーズの中においてREREが一番快速性を誇る)
かなりの快速性も誇る機体で、条件さえ揃えばスプリント性能らしき走りもするし

そうですね。
走りの系統的には、この2台に似ているかな。
ヨネックスエアロフライトの走りの系統は、「De Rosa SK Pininfarina」か「CHAPTER2 RERE」に近いものがあります。
快適性を強化したエアロロードなのは、間違いない。
直線が短かったので、高速性は確認できませんでしたが。
逆に、小回りが利く事&ヌルヌルとした快適性があるのは間違いない。
(´・ω・`)結構試乗コースによって、レビューや感想が異なってくるエアロロードかもしれない。


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フォーク自体にカムテール形状を採用。更にダウンチューブもフロントホイール形状にそってえぐれている。
全体的にエアロ性能を強化したエアロフレームだ。

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BB PF86
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DSCN9145cds.jpg
YONEX AEROFLIGHTについてまとめると
①走行感については、ヌルヌルしている。
②路面追従性、コーナーリング性能が高い。
③スピードを殺さない、快適性を持たせている。快適性そのものは高い。


ウナギの様なヌルヌル感には驚かされたが、路面状況やコースなど走行環境の変化に対応し易いエアロロードでした。
あと海外モデルの様に過大に脚力などを必要としない為、体力を温存し易いですね。
(´・ω・`)日本人の体格や、体力に合ったエアロロードとして設計させていましたよ。
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2019年09月23日 トラックバック(-) コメント(-)

Rondo Ruut CF Zeroグラベルロード    ShimanoXT Di2とUltegra Di2をミックスすることにより、Di2式ワンバイグラベルを作り上げてしまった


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Rondo Ruut CF Zero Gravel Bike
(´・ω・`)これはヤバい……な。
ポーランドバイクブランド「Rondo 」のフルカーボン&Di2仕様のグラベルロード「Rondo Ruut CF Zero」
なんとShimano XT Di2とUltegra Di2のコンポーネントをミックスすることにより、Di2式油圧1xバイクを作り上げてしまったのですよ。

ポーランドRondoは、カーボン製のグラベルモデルをRUUTシリーズに追加し、多目的型アドベンチャーモデルを作成。
ユニークな衝撃吸収システム機能を備えた軽量カーボンフレームをメインに構築され、軽快でスピーディーなワンバイShimano 11スピードドライブトレイン、パワフルな油圧ディスクブレーキ、高速回転するRondo X-Huntリムを装備。
あらゆる地形やトレイルでの迅速な移動と、乗り心地を重視しています……が。
ワンバイShimano 11スピードドライブトレインの仕様が、個人的にあまりに興味深いです。
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クランク FSA SL-K Light 40t 170mm(S), 172.5mm(M,L), 175mm (XL)
リアディレーラー Shimano XT RD-M8050 Di2
カセット  Shimano KCSM8000 11-42 11-Speed
シフター Shimano Ultegra Di2 ST-R8070

ああ、これの事か。
(´・ω・`)米国でMTBコンポとロード用コンポを組み合わせて、独自にやっているユーザーやブランドあるとかいう話を先日耳にしたのですが。
現在は新型シマノグラベル専用コンポGRX シリーズが出ていますが。
その前は、こうやってロードコンポとMTB系コンポを組み合わせてワンバイ化した訳か。
ちょっと興味深かったので、資料用に記事にしました。

Rondo Ruut CF Zeroはシフターに「Shimano Ultegra Di2 ST-R8070」、リアディレーラーに「Shimano XT RD-M8050 Di2」を組み合わせてDi2ワンバイ化を図った訳か。
シマノXT Di2電動MTBコンポーネントをこういう形で、ワンバイ化してグラベルロードに活用するとは……
どんな、操作感になるんだろう? 気になって仕方がない。
カセットに11-42T、フロントにシングルのFSA SL-K Light 40を用意し、幅広いギア比でオフロードアドベンチャーが可能。
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フルカーボンRondo Ruut CFシリーズの長所
①信じられないほど反応的で安定したハンドリング。
②カーボンフレームの快適さ。Rondo Ruut CFシリーズは、過酷な地形でも長時間乗ることが出来る。
③ロード&MTB用ホイールなど、さまざまなホイールサイズとタイヤサイズを使用可能。
(´・ω・`)海外では以上の3点が評価されていますが、個人的にMTBの可変ジオメトリーや、チェーンステー形状など。
上手くMTBの技術を、グラベルロードに応用していると思います。

Rondo Ruut CFシリーズにおけるカーボンフレームの特徴は「フレックスポイント」と呼ばれる滑らかな曲線を持った接合部を有していることです。見ての通りシートステイ、トップチューブ、シートチューブの接合部に大胆な曲線を描く加工が施されています。
長時間の外出で荒れたトラックやトレイルからの振動を取り除き、疲労を軽減し、コントロール性を向上。
カーボン成形により、斜めになったトップチューブがシートチューブの接合部を下げ、より高い柔軟性と乗り心地を実現している点が特徴。
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フレーム RUUT Flex Design EPS Carbon
ホイール  Rondo X Hunt 30 Carbon, DT Swiss 350 hubs
タイヤ Schwalbe G-One Allround 700c X 35

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フォーク Twintip Carbon
ブレーキ Shimano Ultegra BR-R805
可変ジオメトリ「TwinTipカーボンフォーク」を搭載。
Rondo Ruutシリーズの特徴であるTwinTipフォークが付いてきます。フォークでトレイル量を調整可能な機構を用意。

フォークアクスルの高さと位置を変更することにより、ジオメトリが変更される機能が実装されています。
ツーリングやシクロクロス競技、平地でのレーシングなど様々な目的に応じてパフォーマンスを発揮する能力があります。
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LO位置は、荒れた技術的な地形や、長距離&耐久系レースでも走行し、平坦な道でもツーリングをするのに最適なセットアップです。
つまりLOは平坦なだけではなく、悪路にも対応可能。

HI位置だとエアロポジションになり、バイクのヘッドアングルが急になります。滑らかな舗装路を高速で走行するのに適しています。
つまりHIは平坦な路面で、速度を出す場合に長けているのです。


(´・ω・`)この「可変式ジオメトリー」という概念は、MTBの技術が活用されているそうです。
やはりMTB系ブランドのRondoから誕生したドロップハンドルバーモデルならではの形状ですね。
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Rondo Ruut CF Zeroにおけるチェーンステー形状も、MTBの技術を活用してデザインされている。
全てののRondo Ruut には、ブレーキングでのねじれに対する剛性を確保する為にフロント15mmとリア12mmのスルーアクスル仕様。
またMTBホイールとの互換性を提供します。
(Rondo Ruutは700cと650bの両方のホイールと互換性があります)
公式では700×40C、650Bで2.1インチのタイヤクリアランスを確保。
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ハンドルバー Easton EC70 Ax 420mm(S), 440mm(M,L), 460mm(XL)
ステム  Rondo 80mm(S), 90mm(M), 100mm(L), 110mm(XL)
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タイヤはSchwalbe G-One Allround 700X 35C。
カーボンモデルのRondo Ruut CF Zeroは700×35Cサイズのタイヤではありますが。
スチールモデルのRondo Ruut STは700C x 43Cサイズを用意。

意図はスチールモデルの快適性を高める為に、よりボリュームのあるタイヤをRondo側は用意している。
(´・ω・`)カーボンモデルに関しては既にフレームで快適性を確保してあるので、700×35CサイズのタイヤでOKということか。

とはいえフルカーボングラベルモデルの「Cervelo ASPERO」でしたけど。
カーボンフレームに700×40Cタイヤの走りって、マイルドかつ安定感があって実に楽しいんですよね。
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BB Evo 386
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サドル  Fabric Scoop Flat Cr-Ti
シートポスト Rondo CF Seatpost 350 X 27.2mm

Rondo Ruut CFモデルの良さは、やはりMTBの技術をインストールしているので、砂利道やトレイルなどで生きてくるそうです。
非常に快適な乗り心地と剛性をうまく両立させたフレームで、なおかつ反応がいい。

Rondo Ruut CFモデルは長距離グラベルバイクになるように設計されていますが、より技術が要する悪路などの地形で走行する際に優位性を発揮するそうです。
オフロードのコースにおいても実に安定したバイクであり。岩場があったり、緩急のあるコース、タイトで曲がりくねったトラックでもその傾向が強い。ハンドリングにおいても、まるで違和感がない。
Rondo Ruut CF Zero Gravel Bike (2019)

2019年09月22日 トラックバック(-) コメント(-)

ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA試乗体験インプレ  強力な推進性や剛性を上手く自分がコントロールしている感じがします。


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ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA
アンカーフラッグシップフレームANCHOR RS9を使用したアルテグラ仕様完成車、 ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRAに試乗しました。

アンカー史上最も進む! 歴代アンカーモデル中、最も軽く最も進む勝つためのレースフレーム!
と言われていますが。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル いや、この走りは確かに今までのアンカーフラグシップモデルの走りを引き継いでいますね……!
しかしここまで、推進性や剛性にこだわってくるとは……

アンカーの方にANCHOR RS9簡単な説明を受けましたが。
(´・ω・`)やはり剛性と、推進性を最重視。
軽量化の為に、肉厚をコントロールしRS8シリーズに比べてかなり薄いらしい。
普段使いの為のRS8とは違い、フレーム強度よりもレースで使用する為の剛性面を重視したという説明が。
試乗前フレームを持ってみたが、あまりに軽くてちょっと怖くなってくる。

①緩い登りだが、走行中次第にスピードが増してくる!?
( ;゚ω゚)なんだこりゃ? 緩い登りではありますが、なんでどんどん速度が増してくるんだ!?
登りなのに、適度な速度をフレームが調節してぐいぐい登っていってくれる……
登りで加速し始めるなんて、初めての感覚。

②全速度域において、強力な推進性を発揮。これ本当に国内ブランドモデル?
最初乗り慣れておこうと、ゆっくり走ってみたのですが。
その段階からフレームが「グイグイッ!!!」と強力に引っ張っていくのですよ!!
速度が乗ってきても、加速する姿勢は変わらす、更に加速しようとする……
速い……てか、国内系ブランドのロードがここまで推進性を発揮するとは。
まるで、海外ブランドのフラグシップモデルに乗っている様な錯覚を覚えました。
やはりここまで徹底的に剛性を強化しないと、海外勢には対抗できないんだろうな……
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③主に平地においてはパワー主体の走り。
それ程距離はなかったですけど、平地においてはパワー主体の走りをしてきます。
軽快性&パワーをいきなり平地においては解放してくるので、相当速度が出る!
驚いた事に、推進性を発揮してダッシュしている最中、体への負荷がなぜか少ないのですよ。
それ程脚力的負担を感じず、猛スピードで速度に乗っかっていく感じ。しかも、上手く自分がパワーをコントロールしている。
PROFORMAT(推進力最大化解析技術)って、奴ですかね?
前に進む事を最大限目的化したかのような、パワーです。
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④コーナーリング性能について
(´・ω・`)普通。
どちらかというと、直進安定性を最重要視したフレームに思える。
減速してコーナーリングをこなした後、強力な推進力で再加速する感覚が楽しかった。

⑤快適性について
それ程重要視していない。推進性を最重要視しているだけあって、快適性については期待しない方がいい。
それよりもスピードを出す際の、脚力や身体的負荷を限界にまで減らしてくるフレーム。
衝撃吸収性どうのこうのというより、スピーティーな走りをしてもそれ程体力を使用しなくて済むので、レース中体力を温存出来るのでは?
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ANCHOR RL9
(´・ω・`)やはり快適性重視、もしくは長距離を走る事を目的とするならANCHOR RL9かな。
ANCHOR RS9は純粋なレーシング性能に特化した性能を持っている。
それ程快適性及びコンフォート性能はANCHOR RS9の場合、重要視していない。

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フロントフォーク UHM-Carbon カーボンコラム+アルミインサートクラウンレース
一体成型 ストレート形状 スーパーオーバーサイズ

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ハンドルバー DEDA ZERO1 φ31.7 BLACK
ハンドルステム DEDA ZERO2 BLACK

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ヘッド小物 TANGE IS47LT ダイレクトインタイプ 上1-1/8 下1-1/4
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ブレーキレバー SHIMANO ULTEGRA ST-R8000
ホイール SHIMANO WH-RS100
タイヤ BRIDGESTONE EXTENZA R1X 700×23C

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ブレーキアーチ SHIMANO ULTEGRA BR-R8000
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フレーム PROFORMAT 3Pieces UHM-Carbon
インテグラルヘッド Pressfit BB

(´・ω・`)あと、フレームは特に「硬い」などの感触はなかった。
妙に抵抗感が無く、すんなりと乗れる不思議なフレーム。
ただ、剛性そのものは相当高い。やはり海外モデルに対抗する為のレーシングモデルなんでしょうね。
確かにこれ位剛性や推進性を高めれば、十二分に勝負出来そう。
体力が有り余った外国人の為のフレームではなく、日本人の体に合ったフレームですね。
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ボトムブラケット SHIMANO ULTEGRA SM-BB72-41B
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フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA FD-R8000直付けタイプ
ギアクランク SHIMANO ULTEGRA FC-R8000 52-36T HOLLOWTECH Ⅱ 430mm:165L /
460-520mm:170L / 550mm:172.5L

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極太のチェーンステーに圧倒される。
速度に乗れば乗る程、安定感が増す動物の様なフレームだった。
まるで、生物……
無機質なフレームというより、肉食系動物の様な走り。
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リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA RD-R8000-SS
スプロケット SHIMANO ULTEGRA CS-R8000 11S 12-25T

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ANCHOR RIS9(2013年モデル頃)

ANCHOR RS9って、今までのアンカーフラグシップモデルの流れを引き継いでいますね。
ANCHOR RIS9(2013年モデル頃)も、確かに剛性や推進力を強化したモデルでしたが。
こちらは逆にパワーや剛性に、引っ張られていった感が強い。
旧アンカーモデルANCHOR RIS9の場合、パワーこそあるが乗り手が置いてきぼりになっていました。

最新鋭ANCHOR RS9の方が、体にフイットするというか。
どんな状況下でも、強力な推進性や剛性を上手く自分がコントロールしている感じがします。
(´・ω・`)その辺が新型フラグシップモデルの優位性なんでししょうね。
ANCHOR アンカー 2019年モデル ORDER SYSTEM対応 RL9 ELITE ULTEGRA エリートアルテグラ

2019年09月21日 トラックバック(-) コメント(-)

Octane One Gridd 現在売り上げランキング一位にノミネートされている人気グラベルモデル


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Octane One Gridd

MTB系ブランドOctane One。
グラベルモデルOctane One GriddはMTBブランドから誕生したモデル。

Octane One Gridd アドベンチャーロードバイクはグラベルのみならず、シクロクロスなどのレースにも適したパフォーマンスを提供するように設計されていますが、エントリーレベルの価格で提供。
ウィグルにおいても、現在売り上げランキング一位にノミネートされている人気グラベルモデルです。

グラベルバイクのジオメトリーを採用し、SRAM Apex 1x11ドライブトレイン、Kenda Flintridgeグラベルタイヤ、メカニカルディスクブレーキ、カーボンフォークを採用。砂利道と山道を全てこなせる汎用性のあるグラベルモデルです。
フレームには多数のダボ穴と、マッドガード取り付け箇所があり、信頼性の高いアドベンチャーマシンとして使用する事も可能。

デザインもユニークで、MTBブランドNS BikesのグラベルロードNS Bikes RAG +と、ポーランド系グラベルモデルRondo Ruut CF1 を担当したチームによって設計されました↓



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NS Bikes RAG+ 1


コンパクトで鮮やかなジオメトリ(一般的な「グラニーバイク」のジオではなく、多くのグラベルバイクにあります)、SRAMの1×11ドライブトレイン、高速回転のKenda Flintridgeグラベルタイヤ、ディスクブレーキ、カーボンフォークがすべてですお気に入りの砂利道と森の小道すべてに乗る必要があります。
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NS Bikes RAG+ 1
NS Bikes RAG+は、発売当初からユニークなグラベルバイクであることが話題になりました。
やはり27.5インチホイールとの互換性が挙げられるでしょう。
MTB系ホイールと、ロード系ホイール双方を扱える点が、RAG+ 1の面白い所。

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Rondo Ruut CF1
ポーランドバイクブランド「Rondo」のフルカーボングラベルロード
レースと本格的なツーリングの両方のために設計。
ちなみにレースとは言っても、シクロクロス競技OR平坦な路面で参加する通常のレース、別に使い分ける事が可能。
フォーク部には可変ジオメトリフォーク「TWINTIPフォーク」を搭載。


Octane Oneは、NS Bikesのデザイナーチームと密接に協力関係にあるMTBブランドの様です。
(´・ω・`)道理でブルー系のカラーが綺麗なはずだ。
いずれにしてもMTB系グラベルモデルではあるんですが。Rondo Ruutのデザインも、カラーリングが独特ですよね。
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Octane One Griddフレームの特徴
Octane On Gridd Gravel フレームは、タフで軽量。あらゆる気象条件でどこへでも乗る準備ができており、6061アルミフレームにカーボンファイバーフォークが組み込まれています。
この非常に効率的なグラベルフレームはコンパクトで攻撃的なジオメトリーを特徴としながら、長いライドでも十分な快適さを提供します。


機械式ディスクブレーキ
スルーアクスルアクスル
フェンダーマウント
用途 グラベル、CX 
フレームサイズ S / M / L / XL
カラー ブラック、 ブルー/ブラック

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フレーム AL6061-T6 custom formed and butted tubes
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フォーク Carbon Fiber stanchions, Alloy steerer (1.5 – 1-1/8”), 15mm thru-axle included
フロントハブ Octane One 15×100 disc
タイヤ Kenda Flintrige 700x35c

カーボンフォークを備えたこの軽量フレームは、ディスクブレーキ、スルーアクスル、フェンダーマウント、およびタイヤクリアランスなど、全ての最新規格に対応しています。

GRIDDのジオメトリは非常にタイトで軽快であるため、舗装路などのオンロードやオフロードでのトレーニングにも使用可能。
日常におけるパートナー的なバイクを目指したそうな。
長距離での移動や、マッドガードを設置して毎日の通勤に使用するのにも、十分快適に使える。
(´・ω・`)¥115999とかなりリーズナブルですが、競技性も見据えつつ、多様性があるグラベルモデルなんですね。
それが人気の秘密か……
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ハンドルバー Octane One Flare 420mm
ステム Octane One Road 31.8

シフター Sram Apex
MTBブランドOctane Oneが設計した史上初のドロップハンドルバー!

(´・ω・`)あ、そうか。MTBブランドがドロップハンドル自体を設計してきた訳か。
特にオフロードアプリケーション(グラベル、シクロクロス)用に設計されています。
幅が広いため、オフロードでのライディングに必要な安定性が向上。
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フレアバー……ブラケット部の幅に対してドロップ部がハの字状に開いた形状。
フレアバーは、起伏の多い地形セクションでの制御を維持するのに役立ちます。
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前面から見るとブラケットに対して、わずかにドロップエンドが広がっている形という事か。
それ程、極端なフレア角ではなさそう。

フレームとフォークの両方に十分なクリアランスが用意されており、700x40Cサイズのタイヤなら簡単に装着可能。
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ヘッドセット tapered 1.5 – 1-1/8” fully integrated (IS42/IS52)
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BB SRAM GXP 68
ブレーキ Avid BB7 mechanical disc brake caliper
リアハブ Octane One Cassette 142x12mm
クランクセット Sram Apex 1, 42t
カセット SUN RACE CSMS7 ED BLACK 11-42t

ワイドなカセットを備えたSram Apexの信頼性の高い1xドライブトレインにより、困難な登りでも使用できます。
1:1のギア比なら、非常に急な登りでも簡単にペダリング可能。
Avidaメカニカルディスクには非常に大きな制動力があり、、ブレーキポイントにおいてしっかり機能します。

(´・ω・`)確かに緩い登りや、地形の変化が激しい場合ワンバイは有効だった。
片側だけのシフター一つで、お気楽に変速操作できますし。
正直、フロントダブルよりも操作面での負荷が少ない。
パーツ、ワンバイ仕様のドライブトレイン、ディスク、前後本格するアクスル仕様など、かなりエントリー系グラベルモデルとしては機能充実した本格グラベルモデルですが。
にも関わらず、バッグ類を取り付けツーリングバイクの役割にすばやく適応したり、日常用の脚として使用するのに適したバイクでもある点がいいですね。
Octane One - Gridd

2019年09月20日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x 試乗体験インプレ  走りにおけるマイルドな疾走感は、類を見ない走り!!

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2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x

星☆☆☆ 
(´・ω・`)いきなりですが、☆3つ進呈します! あのマイルドな疾走感……本当に良かった……


噂のサーヴェロ新型グラベルロード「Áspero Disc」に試乗しました!

Cerveloから誕生したAシリーズ「Aspero」
Áspero=英語(スペイン語)英語だとラフという意味。



SRAMフォースeTAP AXS仕様、SHIMANO GRX仕様、SHIMANO アルテグラRX仕様の完成車が存在するらしいですが。
今回の試乗車にはSRAM Apex 1完成車が用意されていました。
Cervéloによると、スピード性を追求したグラベルロードらしい。

(試乗前のASPEROのイメージ)
(´・ω・`)エアロロードみたいな、高速性を持ったグラベルモデルなのだろうか?
試乗前のイメージは、どんな路面でもバンバン高速で疾走していくイメージ。

実は試乗前、本当に心が高鳴ってしまった。
なにせフルカーボン系グラベルというだけではなく、本格グラベルレース仕様のフルカーボングラベルモデルなんて初めての試乗ですもの。
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シフター SRAM APEX 1 HRD
2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x試乗体験インプレ
スピード性というよりも、まろやかさが前面に出た走行感でした。
乗り易い……マイルドだわ……これはいいな……
まさにマイルドタイプのグラベルロードですね。
かといってのんびりとした走りではなく、マイルドに疾走していくタイプ!
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル  なんなんですか? この走りは!?


地形の変化にすこぶる強くて、緩やかな下りだろうが登りだろうがまるで気にならない。
あと登りでも下りでも、コーナーリングが大得意!!!
良く曲がる! 曲がる!
700×40Cタイヤサイズのグリップ力が、上手く生かされていましたよ!!
まるで、MTBが如く自由自在に操れるではないですか?

試乗中、あまりに登りや下りでの疾走感が楽しくてハマってしまった。
軽い登りや下り程度なら、軽々とこなしてしまうんですよね……この自由自裁な機動力が楽し過ぎる!!
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サドル Cervelo Road Saddle
シートポスト EASTON EA50

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ハンドルバー EASTON EA50 AX
ハンドルサイズ 380mm(48) / 400mm(51) / 420mm(54/56)


シクロクロス、グラベルロード、アドベンチャーバイクに特化した新型AXシリーズロードバーが用意。
16°ものフレア角(ハンドルの広がり角度)を設けることで、ブラケット取付位置のハンドル幅に対し、68mmも広いドロップエンド幅を持つことが最大の特徴。


(´・ω・`)いやこのハの字に広がるこのグラベル専用のハンドルバーが、登りの悪路ポイントで実に扱いやすかった。
安定性やコントロール性に大きく貢献していましたよ。
更に悪路を走行する際には、幅広のドロップ部を握る事になるけど。
ブラケット部を握っているだけでも、かなりの安定度です。
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ブレーキ SRAM Apex HRD
ブレーキローター SRAM Centerline 160mm

ブレーキは確実な制動性を重視。繊細さというよりは、確実かつ強力な制動力を狙っている。
下り、平地、多少の悪路などいくら走行環境が変化しても、確実なブレーキ性能が頼もしい。
スピードコントロール性というよりは、より過酷な地形に向いている油圧ディスクブレーキ。
フレームの味付けがマイルドな分、ブレ-キは強力かつ確実。
怖い位、操作性や乗り心地に関して負荷が少ない。
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フォーク Cervelo All-Carbon, Tapered Aspero Fork
ホイール ALEXRIMS Boondocks 7-D
タイヤ DONNELLY X'Plor MSO 700×40 Folding

(´・ω・`)流石に700×40Cサイズタイヤですので、高速性というよりは走りにおける安定性やマイルドさが前面に出たのでは。
それ程直線が長いコースではなかったので、巡行性に関しては未確認。

競技用グラベルレースなどにおいて、過酷な路面状態などにピッタリのモデルですね。
相当悪路に強そうな感じがした。
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エアロロード2020 Cervelo S5 DISCにも試乗しましたが。
こちらは確実にスピードが出せて、なおかつスピードコントロール性能に長けています。

2020 Cervelo ASPEROの場合は、見た目エロロードながら路面状態の環境変化に対応し易い。
エアロロードをグラベル化したというよりは、まるでMTBをグラベルロード化したかのような走りでした。

( ;゚ω゚)……実際、タイヤサイズを細くして長距離のストレートを疾走したらどんな走行感になるんでしょうね?
正直、山道や林道などかなり路面状態が厳しそうな場所なら、2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1xはかなり向いていると断言していい。
この自由自在な走行感が、本当にたまりませんでした。
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ボトムブラケットCervelo BBright Connect GXP
クランクセット SRAM APEX 1 40T
チェーン SRAM PC-1110

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リアディレーラー SRAM APEX 1
カセット SRAM PG-1130 11-42T

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新型グラベルロード「2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x 」に関して、スピード性を極めたグラベルロードというよりは……
悪路走破性や、走りにおけるマイルドさ、優秀なハンドリング性能を極めた、過酷な環境向きなグラベルロードという印象でした。
(´・ω・`)特に、他のグラベルロードと比べても走りにおけるマイルドな疾走感は、類を見ない走りです。
楽、本当に走りが楽。スピード性よりも、ASPEROの多用途性に注目して欲しい!!

走りにおける負荷を減らすように、知恵を絞っているグラベルモデルですね。
これなら普通にMTB代わりに使えるな……見た目はまるでエアロロードそのものですが。
これだけ、マイルドで楽しい走りが出来るなら、なかなかカーボン系グラベルモデルも悪くないですね。
いままでのCerveloモデルの中で、ASPEROが一番感動しましたよ!!
Cervelo (サーベロ) 2020モデル ASPERO DISC APEX 1x バーガンディ サイズ51(170-175cm) ロードバイク

2019年09月19日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 MERIDA REACTO DISC 10K-E試乗体験インプレ REACTO DISC CF4フレームとディスクブレーキの相性は抜群だった!


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2020 MERIDA REACTO DISC 10K-E
ディスクブレーキを実装した第3世代リアクト「MERIDA REACTO DISC 10K-E」に試乗しました。

フレーム……REACTO DISC CF4フレーム
コンポーネント……Shimano Dura-Ace Di2
ホイール……DT SWISS ARC1400ホイール


MERIDA REACTO DISC 10K-Eの試乗コースは、宇都宮城跡の周辺や城内の周回コースだった訳ですが。
上り下りの緩い坂道や、数多くのコーナー、軽い直線など入り交じっておりました。
(´・ω・`)やはり直線や、下りにおいてMERIDA REACTO DISC 10K-Eの走りは輝いておりましたよ。
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新設計の第三世代リアクトは、風洞実験を通じたエアロダイナミックスの追求で従来比で5%の空力抵抗削減に成功。
カーボンレイアップの最適化で軽量化も実現。
キャリパーブレーキとディスクブレーキの空力抵抗の差は1Wにも満たない。ディスクブレーキはどんなスピード域でも自在にコントロールを可能。特に超高速の下りでは圧倒的な性能を発揮。


2020 MERIDA REACTO DISC 10K-E試乗体験インプレ

①平地においては、まるで水の流れに乗るかのよう……
いや、海で乗るサーフィンというかボディボードというか……波の流れにフレームが乗っかっていく感じ。
抵抗感が全然無くて、緩やかな推進力が継続して発動しているかのようでした。
「ツーーーーーーー」っと、美しくも滑らかな走行感がどこまでも無理なく続くというか。
多分ゼロ加速性能も走行中の推進性も強力なんですが、ごく自然に速度を出せている感じ。
強引さがなく、逆に一度速度に乗るとどこまでもノンストップで速度が伸びていきそう。


②緩やかな登りは、多少脚力を必要とします。
とはいえ踏み込むと、くいくい登ってはいくんですけどね。
緩やかな登りといえど、多少脚力を必要とします。
オールラウンドモデルのMERIDA SCULTURA 10K-Eの方が登りに関しては、分がありました。
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ディスクブレーキを採用した全てのリアクトには、12mmスルーアクスルが採用されディスクブレーキに対応したアクスル剛性や、ホイール交換時の正確なローターのアライメントを実現。
独自のディスククーラーを前後に装着し、ブレーキの放熱性能を向上させている。
前後のディスクブレーキキャリパーの下側に設置されたCNC切削された放熱フィンにより、ディスクブレーキキャリパーの放熱性能を35%向上させている。これにより、長い下りや連続した減速でも安定した制動力を得ることが出来る。


③ブレーキ性能について
Shimano Dura-Ace Hydraulic discでしたが、平地では特に意識せずにごく自然にブレーキ操作可能。
特に下りにおいては、軽い引きで簡単にスピードコントロールが出来て快適。
(´・ω・`)操作性に関しては、快適そのもの。
正直、こんなにリアクトとディスクブレーキの相性がいいとは思わなかった。
楽、兎に角、楽!

特に「ディスクブレーキ」という事を意識せずに、ごく自然にブレーキ操作が出来る。
Shimano 105 Hydraulic discだと、多少引いた後「クン!」と強い制動力がいきなり来るんですが。
Shimano Dura-Ace Hydraulic discの場合、多少軽くブレーキを引くと少しずつ制動力が確実に加わってくるのですよね。
しかもごく自然に。

④快適性について
快適性というよりも、スピードを出す事に重点を置いている印象。
どの速度域からも、スピードの流れに乗るのが実に上手い。
強引な加速性推進性が強いという事はなくて、ごく自然にスピードを出す事に長けている。
「くーーーーーーっ」と、スピードに乗っていく感覚は、実にたまらない。
結構意識しなくても速度が出てしまう点が頼もしくもあり、圧倒的でもあった。
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ハンドルバー Vision Metron 6D L:400mm(47/50cm) L:420mm(52/54cm)
ハンドルステム Vision Metron 6D L:90mm(47cm) L:100mm(50cm) L:110mm(52/54cm)


リアクトREACTO DISC CF4フレームを採用したモデルには、完全に一体化されたVision Metronコックピットを採用。
シマノDi2ジャンクションボックスをステム内に内臓する事が可能で空力性能が向上します。


⑤エアロ性能は?
試乗時は無風に近かったので、不明。
あとエアロロードではありますが、直進性だけに依存してはいなかったが……しかしながら、やはり直進が楽。
そのあたりはやはり、ドイツ系ロードの特徴というか技術が出ているのかもしれない。
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全てのリアクトには、テーパーステアリングコラムを採用したフルカーボンフォークを採用。
ハイエンドモデルのREACTO DISC CF4フレームには1 1/8-1 1/4インチのテーパーコラムを採用し空力性能を更に向上させています。


⑥コーナーリング性能は?
MERIDA SCULTURA 10K-Eの方が、圧倒的にコーナーリング性能が上。
MERIDA REACTO DISC 10K-Eはディスクブレーキなので、割とコーナーリングが近くなっても突っ込める感じがしましたが。
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BBセット FSA 386-BB30
⑦2020 MERIDA REACTO DISC 10K-Eの弱点
前述した通り、登りやコーナーリングなど局面の変化が激しい場合にはMERIDA SCULTURA 10K-Eの方が分がありました。

(´・ω・`) MERIDA REACTO DISC 10K-Eは平地や下りにとことん強い印象。
ディスク化したおかげで、下りも速度をバンバン出せるし。
耐久レースや長距離での走りになると、スピードの流れに乗り易いMERIDA REACTO DISC 10K-Eの方が分がある。
瞬間的に剛性や大パワーの推進力を発揮するタイプではなく、圧倒的なスピードを継続して発揮する能力に長けていそう。
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DSCN9025cds (1)
やはりスピードに乗り易いし、その上ディスク化によってスピードコントロール性能に長けている点が流石でした。
(´・ω・`)とはいえ、試乗中エアロロードフレームとかディスクブレーキ仕様だということを特に意識しなくても、自然に走れるロードでもある。
MERIDA REACTシリーズは、乗り手を引っ張っていく能力を有する強力なスピード系エアロロードですが。
ハイエンドになると、ごく自然にスピードに乗ってしまう点がちょっと恐ろしいですね……

わざわざメリダが試乗会に「2020 MERIDA REACTO DISC 10K-E」を用意してきた理由が、よく分かりましたよ。
確かにスピードに乗り易いMERIDA REACTOと、油圧ディスクブレーキって相性がいい訳で。
シマノ105 2x11sp エアロロード MERIDA メリダ 2020年モデル REACTO 400 リアクト400 ロードバイク

2019年09月18日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 MERIDA SCULTURA 10K-E試乗体験インプレ コーナーリング性の高さと、軽い登りでのリズムカルな加速が印象に深かった。


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2020 MERIDA SCULTURA 10K-E
(´・ω・`)メリダ軽量オールラウンダーモデルMERIDA SCULTURA。
そのSCULTURAシリーズにおいても最上位モデル「MERIDA SCULTURA 10K-E」に試乗させていただきました。
現行の超軽量Scultura CF4フレームは初めての体験だった訳ですが。
今回の試乗によって、今までスピード性重視だと思っていたSculturaフレームの認識が変わりました。

フレーム……超軽量Scultura CF4フレーム
コンポーネント……Shimano Dura-Ace Di2
ホイール DT Swiss PRC 1400ホイール

カタログもいただいたのですがBahrain・メリダ・プロサイクリングチームカラーは、フレームセットのみの販売になるそうです。

超軽量セミエアロフレームScultura CF4フレームのリムブレーキ完成車のハイエンドモデル。
プロツアーチーム仕様。
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2017 MERIDA SCULTURA 4000
以前試乗したMERIDA SCULTURA 4000スピードを出す事に特化した、ミドルグレードのSCULTURA CF2フレームでした。
ですので、今回の超軽量Scultura CF4フレーム仕様の「2020 MERIDA SCULTURA 10K-E」も、スピード性を高めたモデルだと想像していましたが。
( ;゚ω゚)……CF4フレームはもちろん超軽快な推進性加速性もありますが、更に滅茶苦茶オールラウンド性を高めてあるんですね。

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REACTOの方は、ディスク仕様のMERIDA REACTO DISC 10K-Eが用意されていたのですが。
人気は、五分五分かな?
土日共に、午前中に一気に試乗希望の方が殺到。
午後は空いていました。
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ですので、次回開催での試乗を狙うなら午後がかなり美味しいと思います。
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2020 MERIDA SCULTURA 10K-E試乗体験インプレ

①軽い登り程度なら、リズムカルに加速していく!
( ;゚ω゚)……これは驚いた。あくまで軽い登りでの話ですけど。
多少の傾斜をものともせず「くいっ、くいっ」と、平ものともせず地の様にリズムカル&軽くに加速しちゃうんですね。
MERIDA SCULTURA 10K-Eに乗っていると、多少の傾斜でも全然怖くない。
超軽量Scultura CF4フレームは推進性や加速性は地形に左右されにくいという、長所を持っています。

②平地では、路面を舐める様に……かつ軽快に加速。
( ;゚ω゚)……う……これは、走りは平地においてのリズムカルに加速するんですが。
軽いわ、滑らかだわ、かといって路面を確実に捉えてはいるわで……これはマジヤバい!!!
抵抗感が少ないのは確かですね……脚力的負荷がどんどん抹消されていく異様な走行感です。
なんというか超軽量オールラウンダーだけあって、地形に左右されにくいフレームが「超軽量Scultura CF4フレーム」なのでは?

ミドルグレードのCF2 カーボンフレームに関しては、推進性が重要視されている印象でしたが。
フラグシップScultura CF4フレームは推進性の外に、超軽快性、脚力的負荷の軽減、走りにおける高級感&滑らかさが追加されていますね。

ホイールのDT Swiss PRC 1400 Spline 35は、べダルを踏み込んでも加速を妨げず速度をどんどん伸ばしてくれる感じ。
反応と加速が鋭い印象。
特に速度に乗せなくても、最初から加速に貢献してくれる感が。
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③コーナーリング性能が異様に長けている
(´・ω・`)えーっと、これは試乗後に記録しなきゃと思って重点的にメモしたのですが。
怖い位コーナーリング性能に長けています。
カーブにおいて、まるで体が上に引っ張られている様な異様な感覚。
登りや平地で、連続したカーブがあったのですが。
スイスイ&スピーディーに加速しながら、クリアーしていきます。
コーナーリング性能に関しては、かなりいいです。
正直、凄く楽だった……試乗途中から「またコーナーリング、来ないかな……」と思える位。
こんなに良く曲がってくれるフラグシップだったのか……これは流石に知らなかった。

④快適性は?
(´・ω・`)快適性というよりも「激軽ッ」という感覚が強かった。
正に軽さは正義。こんな異様な走りの軽さは、確かにフラグシップモデルにしか出せないですね。
走りは軽いですが路面状態は、把握し易かったかな?

⑤他ブランドのハイエンドモデルと比較してどう?
あやゆる局面に対応し易い「オールラウンド性」に関して、MERIDA SCULTURA 10K-Eはアドバンテージがあると思う。
環境の変化が激しいコースなどに強そうな印象。
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ディスク仕様のMERIDA REACTO DISC 10K-E

⑤2020 MERIDA SCULTURA 10K-Eの弱点。
弱点?? なんだろう……
ああそうだ。平地におけるストレートに関してはMERIDA REACTO DISC 10K-Eの方が、一枚上手かな。
コーナーリングや登りは、MERIDA SCULTURA 10K-Eの方がアドバンテージありますけど。

あとフレームが反応し易く、フルオートで加速していきます。
特に加速を意識していなくてもくいくい前に進んでしまう……
そういった意味において、MERIDA SCULTURAシリーズが得意とする「推進力の高さ」を極め切ったモデルと言えそうです。
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2020 MERIDA SCULTURA 10K-Eまとめ
(´・ω・`)個人的に、コーナーリング性の高さと、軽い登りでのリズムカルな加速が印象に深かった。
変化が多い宇都宮城内の試乗コースに、凄く適していましたね。
メリダ最強の超軽量オールラウンダーというだけはありましたよ。
MERIDA メリダ 2020年モデル SCULTURA 700 スクルトゥーラ700 ロードバイク

2019年09月17日 トラックバック(-) コメント(-)

JAPAN CUPサイクルフェスタ試乗会に参加しました!(栃木県宇都宮城址公園)


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9月14、15日栃木県宇都宮城址公園で行われた試乗会、JAPAN CUP サイクルフェスタに参加しました。
10月に開催される「2019 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」に連動した、イベントの様でした。

(´・ω・`)親子連れや、お子様の参加者が多かった……・
こんなにお子様のバイク乗りイベントが多いイベントも珍しい。

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久々に宇都宮に来たら、餃子像が増えていた。
(´・ω・`)今度時間があったら、食べて帰ろ。
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今回は「スポーツエントリー」から、参加申し込みました。
その後、郵送で参加証が送られてきましたよ。
当日駆け込みのOK。
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試乗コースは、宇都宮城跡の周辺や城内に周回コースが設定されていました。
上り下りの緩い坂道や、数多くのコーナー、軽い直線など入り交じっていましたよ。
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(´・ω・`)ブレーキを使う機会の多いポイントが多かったので、ディスクブレーキ向き?
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途中変なポイントに、謎の連続したコーナーリングが伴った登りもあり。
やはりお城ということで、敵が攻めにくい傾斜や地形になっている印象。
あの土方歳三が落とした、お城でもあるそうですよ?
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NINER
新型グラベル用コンポーネントシマノGRX 600グレードで組んだ、アルミグラベルフレーム「RLT9 ALLOY」が用意してありましたので試乗させていただきました。
(´・ω・`)GRX のなんて頼もしい、変速感……
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MERIDA
ディスクブレーキを採用した第三世代リアクトのフラグシップ「2020 MERIDA REACTO DISC 10K-E」が試乗車に用意されていて、度肝を抜かれました。
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( ;゚ω゚)……超軽量セミエアロの「2020 MERIDA SCULTURA 10K-E」まで試乗車として用意!!
凄い太っ腹……まさか、こんなハイエンドモデルを試乗出来るとは……
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eMTBに「MERIDA eBIG NINE」がお披露目。
現在メリダeMTBの一番人気ですって。
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YONEX
(´・ω・`)やはりというか当然「YONEX AEROFLIGHT」の試乗希望者が多かった様です。
ヌルヌルした走行感が面白かった。
試乗前と試乗後の印象ががらりと変わりました。
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GUSTO
東レT1000を採用したディスクロード「GUSTO RCR Team Limited DISC」がお披露目。
展示品でしたが105スペックの「RCR Team Sport DISC」が試乗車として登場!!
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THOMPSON
ベルギーブランドのトンプソン。
ディスクロードTHOMPSON BLADEに試乗しました。
(´・ω・`)硬いけど走りが楽しかった! ちょっとトンプソンが面白い事になっていましたよ。
最近リドレーといい、ベルギーブランドが侮れません。
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CERVELO
CERVELO S5 DiscとCERVELOの新型グラベルロード「Aspero」に試乗。
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LAPIERRE
LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE Disc FDJ フレームセットがお披露目&試乗車として用意。
(´・ω・`)各ブランドハイエンドモデルのディスク化が、急ピッチで進んでいる印象。
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DIZO
台湾の新興ブランド「DIZO」
東レT1100をフレームに採用した「DIZO M8」というモデルがあったんですけど。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 登りでの加速が、マジでヤバかった……
なんだ? 
もしかしたら、「DIZO」は来るかもしれません……
ちょっと性能面で圧倒されました。
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Aster
Asterのエアロロードは、ちょっと独特の走りでした。

(´・ω・`)それでは、明日より各試乗記事を徐々にUPしていきますね。
Cervelo (サーベロ) 2020モデル S5 DISC R8020 ダークティール サイズ51(170-175cm) ロードバイク

2019年09月16日 トラックバック(-) コメント(-)

Ghost Road Rage 2.8  競技用シクロクロスモデル寄りの105ドライブトレイン仕様が特徴

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Ghost Road Rage 2.8 フルカーボンアドベンチャーロード
(´・ω・`)ドイツMTB系ブランド「Ghost」
フロントダブルが普及していた頃の、競技用シクロクロスモデル寄りの仕様が特徴のグラベルロード。
特に荒れた地形で長時間使用する際に、非常に高い性能を発揮するグラベルロードです。
平坦な路面でも、より荒れた路面においても長期間快適さとスピードを維持する事が出来る点が高い評価を得ています。



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Ghost Road Rage 3.8

フルカーボンアドベンチャーロード「Ghost Road Rage」シリーズには、3モデル存在します。
Ghost Road Rage 4.8 SRAM Rival(46/36T)
Ghost Road Rage 3.8……Shimano Ultegra R8000(46/36T)
Ghost Road Rage 2.8……Shimano 105 R7000(46/36T)

3モデルに共通している事は、フルカーボンフレームに、46/36Tフロントダブル仕様。
ギア比は典型的なシクロクロスモデルの仕様。また、タイヤサイズもグラベル競技を意識したかのようなWTB Exposure Road TCS 700x32Cなんですよね。
最も過酷な気象条件や、最も過酷な荒れた路面でも対応出来る為のギア比と、コントロール性を重視した仕様なのでこうなったらしいですが。
(´・ω・`)3モデル共に、シクロクロスモデルの様な悪路走破性を重視させているか。
参考までに、本格競技用フルカーボンシクロクロスモデルを見てみましょう↓


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競技用シクロクロスモデル Guerciotti EUREKA CX
本格的なフルカーボン競技用シクロクロスモデル Guerciotti EUREKA CXです。
やはりクランクが46×36Tだったこともあり、平地で走行する際には割とペダルを回す必要がある。
タイヤサイズはIRCの700×32C
短距離の過酷な悪路を走破するなら、間違いなくこれですね。
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JAMIS RENEGADE EXPLOIT 105
クランク Shimano 105 FC-7000, 50/34T
カセット Shimano 105 CS-7000 11-speed, 11-34T

タイヤサイズは太目の700×40Cでしたが。
なんというかロードとMTBが入り交じったかのような感触。周回コースで、速度が上がると次第に走りがロード寄りになってくる。
やはり距離を走るにはJAMIS RENEGADE EXPLOITかな。
巡行性に関しては、間違いなくJAMIS RENEGADE EXPLOITの方が分がありますね。
タイヤサイズが700×40Cでも、凄く距離に強い印象を受けました。

参考までに46/36Tフロントダブル系のグラベルモデルといえば2019年モデルの場合だと
FELT BROAM 40(アルミ)、FUJI JARI 1.5(アルミ)あたりか。
グラベルモデルの場合、アルミ系やクロモリモデルに46/36Tフロントダブル仕様が採用される傾向にあります。
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Road Rage LC Carbon Fibre
明らかにドライブトレインはシクロクロス寄りですが、路面においても非常に有能に感じるグラベルロードす。
フルカーボンフレームは硬く、スピードに乗り易い傾向。32Cタイヤはタイヤ中央のトレッドが滑らかなのでスピードを維持するのに役立ちます。

(´・ω・`)得に「スピード性」の高さに関しては、海外での評価が高い。しかも悪路でのスピード性が強いとか。
いずれにしても乗り心地よりも、悪路走破性やスピード性に強いグラベルロード。

確かに46/36Tフロントダブル系のグラベルモデルFUJI JARI1.5なども、チタンを添加したアルミフレームの恩恵で結構スピードの乗りは良かった。といっても平地での話だけど。
Ghost Road Rageフレームの性能が、以前から気になって仕方がない。
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ステム Ground Fiftyone Dia. 31.8 mm
ハンドルバー Ground Fiftyone Race WB Dia. 31.8 mm

シフター  Shimano 105
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フォーク Ghost LC Rigid
ブレーキ Shimano 105 2/2 Piston Flat Mount 160 mm Disc
BB Formula CL-712 12 x 100 mm
分厚いフォークと余裕のあるクリアランスにより、32Cサイズよりも更に大き目のタイヤサイズを装着可能。
マイナス面は割と大きい振動を伝達する傾向があります。

Shimano油圧式ディスクブレーキが装備されており、グラベルロードとして走行時どんな状況でも速度を制御します。
最も過酷な気象条件、もしくは最も過酷な路面条件でも抜群の安定性と制御を提供します。
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フロントディレーラー  Shimano 105
ドライブトレイン Shimano 105, 2x11-Speed
クランク Shimano 105 46/36T
カセット Shimano 105 CSR7000 11-32


シクロクロス寄りのShimano 105 11スピードドライブトレインを搭載。
(フロント46/36Tは、1xワンバイが登場する前のシクロクロスレーサーモデルにおいて一般的な仕様。以前のシクロクロスモデルのドライブトレイン仕様を引き継いでいるグラベルロードだ)
ドイツGhostは、過酷な条件下で使用するグラベルロードやアドベンチャーロードにシクロクロス寄りのギア比が、最適な条件であると考えており、こういった仕様になったとか。
Ghost Road Rageシリーズは、ロードとMTBの中間のモデルとして位置付けられており長期間使用する事を想定してあります。
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タイヤ WTB Exposure Road TCS 700x32c
リム WTB Rim STp i23 700c 32H

ここ最近のグラベルロードのタイヤサイズと比較すると細いタイプのタイヤサイズですが。
レーシングロード目線ですと、ボリュームのあるタイヤサイズとも言えます。
タイヤもリムも、純粋なMTB系ブランドWTBによるもの。
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シートポスト Ground Fiftyone 31.6 mm
サドル Selle Italia SL

重量9.4kg
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Ghost Endless Road Rage 8.7
Ghostには今流行のロードプラス仕様&ワンバイ仕様の究極のアドベンチャーロード「Endless Road Rage」シリーズも用意されています。
究極の二輪遠征用車両!!
未開の地における長距離旅行に適した、野性的な? グラベルロードですって。
より過酷な悪路を走破する為のロードプラス系グラベルモデルを用意しているあたりが、ドイツ系MTBブランドらしいですね。
Ghost Road Rage 2.8 Adventure Road Bike (2019)

2019年09月14日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 MONGOOSE GUIDE SPORT700C やはりマングースだけあって、MTB系アルミ素材を採用した強靭なグラベルロード


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2020 MONGOOSE GUIDE SPORT700C

MongooseのGUIDE SPORTは低価格ながら、強靭なTectonic T2 Aluminumフレームを採用した本格グラベルロードバイク。

MTB&BMXブランドのMONGOOSEは、コストを抑えつつ極太のタイヤを装着したグラベルロードを2017年より取り組んでいます。
(´・ω・`)ここ最近のグラベルロードはフルカーボンタイプから、ツーリングクロモリタイプまで様々な仕様のモデルが出ていますよね?

このMONGOOSE GUIDE SPORTは、通常のバイクが走行できない環境下でのグラベルライディングやツーリング性に重点を置いています。
MONGOOSE GUIDEのフレームはMTB寄りになっており、特にトップチューブの急カーブを描いた形状はどのロードバイクのフレーム形状にも属していない点が面白い。

MONGOOSEはこのバイクを2017年後半にリリース。
MONGOOSE GUIDE SPORTは舗装路が終わりかけた悪路での走行を想定しており、行きたい場所ならどこにでも行くことが可能。
そんな冒険的なグラベルロードです。
よりリラックスした姿勢での走行を特徴としており、見ての通りフレームバッグを最初から用意してあるのでバイクパッキングの際にも快適に過ごせます。

Mongoose Tectonic T2 Aluminum……ハードテールモデルMTBモデルに使用されている、高い剛性のアルミフレーム素材
やはりマングースだけあって、MTB系アルミ素材を採用した強靭なグラベルロードですね。
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米国のブランドMongooseは、BMXとMTBの両方を提供。
1974年に南カリフォルニアのガレージで設立されたMongooseは、ライダーができることの限界を押し上げるBMXやMTBを送り出してきた積極的なブランドです。マングースは本物のライダーのために作られた耐久性のある製品を生産するブランドです。
そんな老舗MTB系ブランドのマングースがグラベルに挑んできた訳ですから、ちょっと通常のグラベルとテイストが異なります。
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フレーム Tectonic T2 aluminum, 700c adventure geometry, internal cable routing, 9 mm×142 mm dropout, replaceable hanger, tapered headtube
フレームはグラベルロードを意識したジオメトリーです。
長いリア三角、マウント付きフォーク、高いハンドルバーなど、快適な長距離旅行を提供することを目的としています。
見ての通りトップチューブ位置に設置されたフレームバッグが付属するだけでなく、フォークやフレームにはラックマウントも備えてあるので、キャンプツーリングにも最適。
付属のフレームバッグにはポンプ、チューブ、ツール、スナック、鍵、スマホ、および軽いウインドブレーカーなどをを入れるのに十分な容量を確保しています。
缶ビールが何本入る? そんなノリでフレームバッグの容量を決めたとかなんとか?
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シフター  Shimano Sora ST-R3000 9-speed
のんびりした乗り心地を楽しむ事が出来るグラベルロード
バイクを見ただけで、使用目的がはっきりしているモデルですね。

のんびり&安定した走行性能を獲得する為に、ホイールベースは長めにとってあります。
ホイールベースを伸ばす為に、チェーンステーも長めに確保。
キャンプツーリング時に視野を広げる為に、トップチューブも長めです。

(´・ω・`)しかしフレームバッグが最初から付いてくるだけでもユニークなグラベルロードなのに。
フレームの形に添って、フレームバッグがデザインされていますよ。
最初からバイクパッキング目的に使える仕様ですね。
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フォーク Mongoose, 700c, aluminum with aluminum steerer, 12 mm×100 mm
ブレーキ  Promax DSK-330 flat mount, aluminum mechanical 160 mm rotor

ホイールサイズ  700c
リム  WTB ST-19 aluminum double wall, 19 mm ID, tubeless compatible, 32 hole

Mongooseは、フロントとリアに160mmのローターを備えたメカニカルディスクブレーキを用意
MONGOOSE GUIDE SPORTはリラックスした走行感を重視している


現在流行しているフルカーボングラベルロードや、高級グラベルロードとは異なる走行性能です。
MONGOOSE GUIDE SPORTの乗り心地は、リラックスした乗り心地を重視しています。
フレームも硬くはなく、直立した姿勢での走行を楽しめますので、安心してバイクで旅を楽しめます。
誰にでもMONGOOSE GUIDE SPORTを扱うことができますが、使用目的は明らかに砂利道と未舗装路での走行です 。

通常のグラベルロードとは対照的に、MONGOOSE GUIDE SPORTは高速仕様ではありません。
MONGOOSE GUIDE は、森の中でより多くの時間を過ごしたり、ゆっくりとしたペースで旅を走り回る。
そういった大らかな雰囲気を持つグラベルバイクです。
つまり高速で走り回れるわけではないですし、軽量グラベルではありません。
しかし信頼性が高く、朽ち果てた道路を「ガタガタ」と走破しながら、乗る事が楽しくなるグラベルです。
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BB Samox, external, 3-piece, threaded 68 mm shell
フロントディレーラー  Shimano Sora FD-R3000, band clamp
リアディレーラー Shimano Sora RD-R3000
クランク  Samox TAM31-232, 46/30T
カセット Sunrace 9-speed, 11-34T
チェーン KMC Z99
BB Samox, external, 3-piece, threaded 68 mm shell

タイヤ Kenda Small Block 700×47c; wire bead
Samoxブランドのクランクセットには、46/30Tチェーンリングが取り付けられています。
Sora RD-R3000リアディレイラーに、Sunrace 9-speed, 11-34Tカセット仕様。
ありとあらゆる登りに対応出来る様に、ワイドなギア比になるように調整されています。
このようなバイクはハイエンドグラベルロードの様な、スピード性は重要視していません。
むしろMTBなどのトレイルバイクの様な、登板性能が重視されています。

タイヤは700×47Cと比較的大きなタイヤサイズ。
チェーンステーの周りには比較的大きなスペースが確保される様に、マングースは腐心したとか。
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シートポスト  Xposure aluminum, 31.6 mm, 350 mm, zero offset
サドル Mongoose adventure

フレームにはラックマウントも備えているのでバイクパッキングからキャンプツーリングまで、好みのスタイルに組み上げることができます。
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【2018車庫ざらえ大セール】 《在庫あり》CENTURION センチュリオン 2018年モデル CROSSFIRE GRAVEL 2000 クロスファイヤーグラベル 2000
メーカー希望小売価格:162,000円→35%OFF 価格 105,300円 (税込)

2019年09月13日 トラックバック(-) コメント(-)

海外英国Vitusの5万円ディスクロード!Vitus Razor Disc (Claris) Shimano Claris& Tektro ディスクブレーキ、12mmスルーアクスル仕様!!!


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2019 Vitus Razor Disc (Claris)

英国Vitusの5万円ディスクロード!
Vitus Razor Disc (Claris)!!

Razor Disc はリーズナブルなVitusモデルにおいて、最廉価のディスクロードです。
圧倒的コスパを誇るRazor Discには、5万円台にしてShimano Claris 8スピードドライブトレインとTektro MD-C510メカニカルディスクブレーキが装備されています!

Vitusは、2019年に初めてディスクブレーキ仕様の世界戦略モデルVitus Razorを追加。
最廉価とはいっても、全Vitusディスクブレーキロードバイクと同様の規格にこだわっている点が怖い……。
ブレーキはフラットマウント仕様。
160mmのローターと12mmのスルーアクスルを備え、ケーブル配線はインターナル仕様。
(´・ω・`)低価格モデルながら気象条件下においてディスクブレーキ性能が向上。
より堅固で効率的なホイールも用意されています。

価格を抑えながらも快適で、初心者などのユーザーが期待するよりもさらに速く、素早く走るという点がテーマ
元々Razorシリーズは一番手に入り易い英国ロードということで、ユーザーはトレーニングや通勤などをメインに使用。
フレームは、レースと耐久走行の間に位置するジオメトリを中心に設計されています。
特に最新Razorモデルは、旧モデルよりもスポーツ性能やレーシング性能も高めている傾向にあります。
それを2019年モデルからディスク化に打って出た訳ですから、実に興味深いです。



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Vitus Razor VR ディスク (Sora)
もうワングレードアップした仕様を考えているならVitus Razor VR ディスク ですね。
こちらはShimano Sora9スピードドライブトレインに、同じメカニカルディスク仕様のTektro MD-C510メカニカルディスクブレーキを装備。
Vitus Razor Disc (Claris)のリアスプロケットは11-28Tですが。
Vitus Razor VR ディスク (Sora)のリアスプロケットはよりワイドな11-32T。
Shimano Sora 9スピードドライブトレインにグレードアップする上に、よりワイドな仕様になっています。
重量は10.49kgとわずかに10.66kgよりも軽量?
(´・ω・`)いずれにしてもRazor VRディスクSORA仕様はレースバイクと耐久性バイクの中間に位置するモデルです。


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フレーム 6061-T6 Alloy Double Butted
リム Vitus
アクスル Bolt-Thru 12mm

タイヤ Vittoria Zaffiro 28c Wire Bead
リムブレーキモデルと同様に、カーボンフォークを備えたAL6061ダブルバテッドフレームを採用。

AL6061ダブルバテッドフレームは、コンパクトな形状とカーボンフォークを組み合わせて設計されており、スピードと快適性の完璧なバランスを重視。
フレームは通常のVitus Razorと同じようにダブルバテッドAL6061-T6製。
チューブ中央部は肉厚を薄くして重量を軽減。快適性を高めていますが、両端は強度と耐久性のために厚くなっています。

ジオメトリはレースバイクと耐久ロードバイクの中間に位置するので、リラックスした乗り心地が魅力
その結果、柔軟性と剛性の完璧な融合により、快適でありながら効率的な乗り心地が実現。
Vitus Razor Discは、重量10.66kgですが、その重量をはるかに上回る魅力的な走行性能を有しています。
カーボンフォークと組み合わせたテーパーヘッドチューブは、軽量で反応の良いステアリングを実現。
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シフター Shimano Claris R2000
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フォーク UD Carbon with Alloy Steerer – Tapered
ブレーキ  Tektro MD-C510 Mechanical Flat Mount 160mm Rotors
ディスクモデルのVitus Razor Discは、¥55999という圧倒的リーズナブルな価格帯ながら
フラットマウントディスクブレーキ、160mmローター、および12mmボルトスルーアクスルを備えています。

しかもインターナル仕様によりケーブル配置も整然としているのもポイント。
( ;゚ω゚)……5万円でここまでやれるのか……怖い……
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フロントディレーラー Shimano Claris FD-R2000
クランクセット Prowheel Ounce 50/34T
BB BSA
フロントディレーラーの取り付けはフロントディレーラークランプによるものではなく、直付けタイプ。
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Razorは快適さを提供する為に、わずかにベントしたスリムなシートステーで構築。
更にマッドガードマウントが装備されています。

全てのRazorモデルには28mmのタイヤが取り付けられており、25mmよりも少し快適になっています。
25mmから、28mmにしたことでRazorの乗り心地への影響は大きく、路面からの振動を静めよりスムーズな乗り心地を実現。
(フレームとフォークは特に硬くなく、28mmタイヤの快適性も手伝って適切な乗り心地を提供)


速度を落とすことなく粗い路面を転がす事も可能。つまり、路面状態が悪化していてもより速く走れるだけでなく、コーナーリングででその速度を維持することもできます。
28Cなどの大容量のタイヤを採用することは、ロードをより快適かつスムーズに走らせる為に適した方法でVitusの開発チームはこの手法を最大限に活用しています。
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リアディレーラー Shimano Claris RD-R2000 8-spd
カセット Shimano CS-HG50 8Sp - 11-28T

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Vitus Razorシリーズは、財布に優しい仕様で最高のライディング体験を提供することを目的としています。
¥55999にしては、Shimano Claris ドライブトレイン & Tektro ディスクブレーキを備えており、12mmスルーアクスル仕様と相当まともなスペックのディスクロードに思えます。
Vitus - Razor Disc (2019 - Claris)

2019年09月12日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FUJI JARI 1.1 FUJI Jariモデル中、最も強力な油圧ディスクを実装した一台




「FUJI BOOST U」??
本日はいきなりE-BIKEの話から……
(´・ω・`)フジから遂にEbikeが出てきたか……E-BIKE×FUJIらしさの融合というお話だけど。
シマノ製ドライブユニットに、ディスクブレーキ仕様。
リアにモーターユニット??
フジのE-BIKEプロジェクトそのものの名称が「FUJI BOOST U」。
既に2018年頃から、Ebikeを推進していた様です。
フジらしいEbikeということは、ストリート性を重視してくるという事なんでしょうか??
気になる、気になる。
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2020 FUJI JARI 1.1
(´・ω・`)さて、2020年国内FUJIフラグシップアドベンチャーロード2020 FUJI JARI 1.1です。
元々FUJI JARIシリーズといえば、長距離で使用する事を想定したグラベルモデル。

海外のグラベルロード乗りは通勤もしくは、ツーリングやロングライドなど長距離を走行する場合が多いです。
JariのTECHNICAL DESIGN TEAMは、JARIフレームを設計するときにこのことを念頭に置いていました。
特に初期のFUJI JARIモデルは、グラベル乗りとツーリング系ユーザーが手に入り易い価格設定でした。
コストを抑えつつ、ユーザーに役立つグラベル。それがFUJI JARIシリーズだったのですが。

しかし加熱するグラベルバイクの市場シェアにおいて、よりハイエンドモデルを投入する必要に迫られたFUJIはいち早くFUJI JARI1.1を投入。
ですので2020年モデルにおいてFUJI JARI 1.1は、105スペックに、油圧ディスク仕様、チェーブレスレディホイールなど極めて充実した仕様になっています。


簡単に他のFUJI JARIモデルとスペックを比較してみると、以下の通り↓
2020 FUJI JARI 1.1(フジ ジャリ1.1) シマノ105×105油圧ディスク 2×11  カラーBlack Aluminum
2020 FUJI JARI 1.3(フジ ジャリ1.3) SRAM Apex 1×Tektroメカニカル 1×11 カラーMatte Silver
2020 FUJI JARI 1.5(フジ ジャリ1.5) シマノTiagra×Tektroメカニカル 2×10 カラーMud
2020 FUJI JARI 2.3(フジ ジャリ2.3) Shimano Sora&Alivio×Tektroメカニカル 2×9 カラーSlate、Sky Blue


(´・ω・`)2020 FUJI JARI 1.1、1.3、1.5はアルミフレーム(フレーム共通)。FUJI JARI 2.3だけクロモリフレームです。
アルミフレームモデル2020 FUJI JARIシリーズにおいて、FUJI JARI 1.1はハイエンドのコンポーネント構成になっています。
唯一油圧ディスクを採用しているだけではなく、ブラックカラーを与えられた一台でもあります。
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ホイール WTB KOM Light i23 TCS 2.0 , 32/32h, 12mm thru-axle cartridge bearing hubs
タイヤ Panaracer Gravelking SK, 700 x 38c

FUJI JARI 1.1はチューブレスレディリム仕様。
更にはツーリングに似合うアメサイドブラウンのチューブレスレディ仕様。
(ちなみにセカンドグレードのJARI1.3もチューブレスレディ仕様になる)
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シフター SHIMANO105 ST-R7020-R
新型油圧ディスク用 シマノ105 R7020 デュアルコントロールレバーをいち早く搭載。
(´・ω・`)FUJI Jariモデル中、最も強力な油圧ディスクを実装した一台です。

OVALがFUJI JARIの為に制作した、アドベンチャーバー。
あまりに強靭に出来ていて、まるでシクロクロスやMTBを操作している錯覚に陥る。
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フォーク FC-440 Full Carbon Monocoque, 12mm thru-axle w/ flat-mount disc tabs, tapered steerer, rack/water bottle mounts
ブレーキ Shimano 105 Hydraulic Disc 160mm rotors
Utility mount……フォークブレード側面にボトルケージやラックなどをマウント出来る。2018年モデルより追加され、よりツーリング性やバイクパッキング性を高めている。
フォーク部はフルカーボンに12mmスルーアクスル。
FUJI JARI1.1、1.3、1.5アルミシリーズには、400gの超高剛性C-10カーボンから作られるフルカーボンモノコック「FC440カーボンフォーク」が装備されています。

(´・ω・`)作りはタフなんですが、走りは速度に乗せるのが大得意。
舗装路においてはスピードに乗せるのが得意。舗装路だとカーボンの軽さと、クロモリの快適が入り交じった様な「軽い」走りをします。
チタン配合のアルミ素材「A6-SLアルミニウム」と「フルカーボンフォーク」を組み合わせると、オンロードもオフロードでも「軽さ」を実感出来ます。
悪路だと、走りが軽さが際立ってくるのがまた面白かったりします。普通は走りが重くなりそうですよね?

ですのでメカニカルディスクのFUJI JARI 1.5に試乗した時感じたのですが。
アルミフレームのレベルが高すぎてディスクブレーキ面で追い付いていない感があったのですよ。
特にディスクブレーキはメカニカルではなく、油圧ディスクをしっかり用意してあげた方がいい感が。
Shimano 105 Hydraulic Discで、ようやくFUJI JARIのフレーム性能に釣り合っていますね。
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じゃあなんのための走りの「軽さ」やカーボンの様な「快適性」かというと、悪路だろうが舗装路だろうが路面状態に影響を受けずに長距離スピードを維持する為のものではないかと。
アドベンチャーロードやグラベルロードシリーズにおいて、最もスピード性や高速性などロードバイク感が高い一台。
「重さ」とは無縁の一台ですね。
少なくとも、路面状態の影響を受けにくいのは間違いなし。
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ですので、こういったバイクパッキングやツーリングなどに適した一台。
元々長距離向けグラベルやツーリング向けだった設計だという話でしたが、実際乗っても向いていると思いますよ。
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フレーム A6-SL Super Butted Aluminum, semi-internal cable routing, flat-mount disc & convertible axle dropout
元々FUJI JARIには多数のダボ穴が用意されています。
トップチューブ上面にまでダボ穴が配置されていますし、前後キャリアーを搭載する事も可能。
とはいえこうやってバイクパッキングスタイルで、サドルバッグを装着しても似合いますね。
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フロントディレーラー Shimano 105, 34.9mm clamp
クランクセット Shimano 105 , 50-34TBottom bracket
BB Shimano integrated-BSA

クランクはSHIMANO FCRS510になる模様。
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リアディレーラ― Shimano 105 GS
カセット Shimano 105, 11-34T

MTBでは早い段階から採用されていたシャドー型リアディレーラーデザイン。
シャドー型リアディレーラーShimano 105 RD-R7000(GS) を採用。
横の出っ張りを抑えているので、障害物に当たりにくいですし。
転倒時においてもフレームハンガーへの負荷が少ない上に、ワイドレシオのスプロケットにも対応出来る。
2020モデル導入特価(9/10 10時まで)  FUJI(フジ JARI1.1(ジャリ1.1) グラベル・シクロクロスバイク  送料プランB

2019年09月11日 トラックバック(-) コメント(-)

Cube Attain Pro Disc  快適性を重視したエントリーディスクモデルに位置


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Cube Attain Pro Disc

Cube Attain Pro Discは、CUBEディスクモデルにおいて快適性を重視したエントリーディスクモデルに位置します。
見た目、レーシングロードみたいですが。やはり開発はレーシングロードが母体になっています。
Cube Attainのフレームはエンデュランスレーシングロード「Cube Agree」を再設計し、ディスクモデルとリムブレーキモデル「Cube Attain」シリーズを送り出しました。


Cube Attain Pro Discは、走りにおける滑らかさ及び快適性がより重視されています
軽量でアグレッシブなレースバイクではなく、長距離を快適に乗り切るためのバイクですが。
元はレーシングモデルをベースにしているので、高速で走る事も可能。

(´・ω・`)海外での評価では、相反する性能を同時に獲得しているとの事
高速性と快適性を同時に獲得した、エントリー系ディスクロードか……
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Cube Agree C:62 Pro
高性能のエンデュランスレーシングロード「Cube Agree」シリーズ。
Cube Agreeは長距離向けのエンデューランスモデルでありながら、レースで使用する事を目的として考えられたエアロロードモデル。
このCube Agreeをよりコンフォート(快適)寄りに再設計したのが、Cube Attainシリーズだ。
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フレームには現在の最新のトレンドを投入
オーバーサイズヘッドチューブとダウンチューブ、肉厚なBBシェルとチェーンステー。
幅の狭いトップチューブ、トップチューブよりかなり下のシートチューブに溶接された細いシートステーなど。
これまで以上に快適性を重視したディスクロードとなっています。

フレームは軽量性と溶接部の滑らかさを重視しており。SHIMANO SORA R3000系コンポーネント。
ALEXRIMSディスク用ホイールを用意。
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快適で反応がよく効率的なShimanoSORA グループセットと、強力で信頼性の高いディスクブレーキを装備
Attain Pro Discは、高性能ながら手頃な価格と凡用性の高いエントリーディスクロードに徹しています。
フレームはしっかりしているが走りは滑らか。
更に軽快でありながら安定。
様々な相反する走行性能を、Cubeは開発したと言えます。
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ステム Cube Performance Stem Pro, 31.8mm
ハンドルバー Cube Compact Race Bar

ヘッドセット FSA Z-t, Top Zero-Stack 1 1/8" (OD 44mm), Bottom Integrated 1 1/4"
Attain Pro快適性の秘密は、コンフォートジオメトリと細長いシートステイの組み合わせによるものです。
これらにより、路面からの衝撃を除去して、乗り手の快適性を向上させます。

さらにリーズナブルな価格帯ながらカーボンフォークを採用。
カーボンフォークは、振動を吸収するシートステーの衝撃吸収性をサポートし、長時間のライドでもライダーの疲労を軽減します。

Superlite 6061アルミニウムフレームは、Cubeのスムーズ溶接技術を使用
またテーパードヘッドチューブ、大型で堅牢なダウンチューブを備えており、優れたペダリング効率とステアリングを実現。
ケーブルはインターナル仕様。メンテナンスが軽減されて、洗練されたデザインになっている。
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ホイールセット Cube RA 0.8 Aero Disc, 100x12mm / 142x12mm, 6-Bolt
タイヤ Conti Ultra Sport 2, 28-622

フォーク Cube CSL Race Disc, Full Carbon, 1 1/8" - 1 1/4" Tapered, Flat Mount, 12x100mm
ブレーキ TRP Spyre MD-C610C, Flat Mount (160/160)
前後12mmスルーアクスル採用
Cube Attain は12mmのアクスル規格を採用した最初のシリーズであり、剛性面や重量の面において優位性があるとCubeは考えている様です。
Cube Attain Pro Discは快適かつありとあらゆる気象条件下において、安心で強力なディスクブレーキを使用する事を目的としています。
ディスクブレーキに対向ピストンメカニカルディスクTRP Spyre MD-C610C。ドライブトレインにShimano Sora 9SPEED仕様。
プロが使用するディスクレーシングモデルというよりは、快適さ実用性を重視したディスクロードです。
特にレースでの使用にこだわったモデルではないという事ですね。
快適さを重視したフレームは、短時間でのトレーニングや週末のロングライドなどを楽しく時間を過ごす事を念頭に置いたディスクロードです。
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ヘッドチューブとダウンチューブは特に強度を重視している
フレーム Aluminium 6061 T6 Superlite, Double Butted, Smooth Welded, 3D Flat Mount Disc Brake Dropouts, Road Comfort Geometry, Fender Option, 12x142mm
軽量で丈夫なダブルバテッドアルミニウムフレームとフルカーボンフォークを特長とするこのモデルは、ハイエンドレースバイクCube Agreeからインスピレーションを得て設計。
快適さと信頼性を高める方向性です。

特に路上での走行にAttainフレームは適しており、うっとりと酔わせるような乗り心地を兼ね備えています。
またAttainにはレーシングロードを元に設計されているだけあって、スピードを処理する能力も。
コーナーリング、登り、下りを思わず攻めたくなる性能です。
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フロントディレーラー Shimano Sora FD-R3000-BM, 31.8mm Clamp
クランクセット Shimano Sora FC-R3000, 9-Speed, 50x34T, 165mm (47cm), 170mm (50/53/56cm), 175mm (58/60/62cm)
リアディレーラー Shimano Sora RD-R3000, 9-Speed
カセット Shimano CS-HG200, 11-34T

ワイドなスプロケットは、登りが急になった際役立ちます。
¥92999と手頃な価格のディスクロードですが、Cube Attainは高度に進化したディスクロードです。
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(´・ω・`)海外での評価ははっきりしていて、滑らかで快適という意見が多いです。
特にディスクブレーキに関する評価が高い。
とはいえ、レーシングモデルを母体にしているので、単純なディスクロードというわけでもなさそうですね。
いずれにしてもアルミモデルながら、乗り心地の良さを重視したアルミディスクロードという評価か。
Cube - Attain Pro Disc (2019)

2019年09月10日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FUJI SL-A 1.3 名モデルFUJI ROUBAIXを引き継いだ、軽量アルミレーシングロード



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FUJI SL-A 1.3

( ;゚ω゚)な、何??
FUJI ROUBAIXが改名したの?

FUJI ROUBAIXといえば、高性能の軽量レ―シングアルミロードモデルですが。
ここ最近の新型ROUBAIXシリーズはレーシング性能を劇的に優先させた高剛性を有しています。
FUJI ROUBAIX1.1と言えばShimano Ultegra、フレーム単体重量1,080g台、完成車重量8.1kgを誇る軽量アルミモデルな訳ですが。

FUJI SL-A 1.3の105仕様は完成車重量は8.5kg。
フレームそのものは、FUJI ROUBAIXシリーズを引き継いでいるということかな?

「Electric Blue」についてですが。
FUJI日本販売モデルは、レーシングモデル完成車に好んでブルーカラーを施してきた時期があります。
伝説の高剛性モデルFUJI SSTや2016年モデルFUJI SL2.5など。
ですのでカラーリング面においても、フレーム全体にブルー系カラーを採用。
FUJI SL-Aはデザインの面においても、レーシング性能を意識していると、察してしまいます。
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カーボンモデルFUJI SL 1.1
FUJI SL-A 1.3は超軽量ヒルクライムレーシングモデルFUJI SLと同様のジオメトリーを採用。
有数の超軽量フルカーボンモデルのアルミ版。だから当然軽量性も意識される。


FUJI SL-Aシリーズの特徴。
①フラッグシップモデルであるSLと同じジオメトリーとBB規格を採用
(´・ω・`)やはり超軽量カーボンモデルFUJI SLシリーズのアルミ版と、とらえて良さげですね。
ということは、レーシング性能は相当高目に設定しているはず……
カスタム次第で7kg切りも可能。
FUJI ROUBAIX1.1のフレーム重量は約1080gでしたが。
2020 FUJI SL-Aのフレーム重量も近い数字なのだろうか。いずれにしても、軽量アルミレーシングロードとしての存在感は健在ですね。

しかし、軽量性が注目されるアルミモデルだけど。
実際乗ると、推進力や強力なスプリント性能に驚かれる方も多いはず。
FUJI SLシリーズは高剛性と超軽量双方を重視したカーボンモデルだ。
当然そのアルミモデルであるFUJI SL-Aシリーズも、軽量性と剛性を同時に重視したアルミモデルになる。
(´・ω・`)個人的には旧FUJI ROUBAIXについてですが、剛性面においての再現度が高いと思いますよ。


②FUJI ROUBAIXシリーズと同様にFC-440フルカーボンフォーク仕様。
フォーク部そのものも旧FUJI ROUBAIXシリーズ引き継いでいますね。
振動吸収性と路面追随性能が高い一方で、高速コーナーの安定性も高次元で実現する剛性を併せ持つ。
「ロングライドからクリテ、ヒルクライムまでこれ1台でこなせるオールラウンドロード」
(´・ω・`)という説明ですが……レーシング性の強い万能タイプのアルミレーシングロードなのでは?
しかも、コストを抑えているという……
ここ最近の路線は他ブランドのカーボンモデルに対抗する為の、アルミモデルでしたからね。

③FUJI SL-Aシリーズはでアルテグラ仕様と新型105仕様の完成車をラインナップしている。
アルテグラグレードも105グレードもフレームは全くの同スペックらしい。
FUJI SL-A1.3は105仕様。
(´・ω・`)え?? 105だけではなくアルテグラスペック完成車も用意されているの??
公式HPにはまだ記載されていませんでしたが……
後から出てくるのかな??
ただ、興味深い事にティアグラやSORAスペックのFUJI SL-A完成車は全く視野に入っていないという事だ。
完全にハイエンド目線のアルミ系ロードということですね。

④これからレースに挑戦しようと考えているビギナーや学生のレーサーなどに特におすすめできる即戦力レースバイク。
これは旧FUJI ROUBAIXシリーズと同様の路線!!
確かにフレーム自体は、カーボンモデルとバトル出来る優秀なアルミフレームなので、即戦力でレースに使える105やアルテグラ路線を用意してきたのだろう。

(´・ω・`)ちなみに有数の軽量アルミモデルということで、旧FUJI ROUBAIXはFUJIにおいても売れ筋のモデルだ。
海外FUJIモデルにおいてFUJI ROUBAIXはディスクモデルも出てはいますが。
日本市場においてはリムブレーキ一択。
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2020FUJI SL-A 1.3仕様
サイズバリエーション 46cm / 49cm / 52cm / 54cm / 56cm
カラー エレクトリックブルー
フレーム A6-SL super-butted 6066 aluminum, integrated 1 1/2" lower head tube, PF30 shell, double water bottle mounts
リアトライアングル A6-SL custom-butted alloy oversized ETC chainstays, forged-road dropout w/ replaceable derailleur hanger
フォーク FC-440 full carbon w/ tapered carbon steerer
クランクセット Oval Concepts 300, forged 6066 arms, Praxis rings, 52/36T
ボトムブラケット Praxis PF30 conversion bottom bracket
フロントディレーラー SHIMANO 105
リアディレーラー SHIMANO 105
シフター SHIMANO 105 Dual Control, 11-speed
カセット SHIMANO 105, 11-30T
チェーン KMC X11 w/ MissingLink
ホイール Oval Concepts 327, 700c 20/24H rims
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro, 700 x 25c, 60tpi, folding
ブレーキセット SHIMANO 105
ブレーキレバー SHIMANO 105
ヘッドセット FSA, 1 1/8” upper - 1 1/2” lower, integrated
ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°
テープ/グリップ Anti-Slip Silicone
サドル Oval Concepts 438, steel rail
重量 8.5kg

Oval Conceptsなどのパーツをステムホイールなどに採用。
(´・ω・`)新型FUJI SL-A 1.3はかつての「FUJI ROUBAIX1.3」と同様のスペック構成になっています。
FUJI ROUBAIXシリーズは、フルカーボンフォーク路線でしたし、ブレーキ部もシマノ製。
近年FUJIが推し進めるプロチームへの機材供給、そしてそのフィードバックを活かして開発されたレーシングアルミロード。
基本カーボンの軽量性と快適性を、アルミで再現したモデルが旧FUJI ROUBAIXシリーズでしたから。

その名を引き継いだからには、カーボンキラーなレーシング性能を有しているはず。
FUJI (フジ) 2020モデル SL-A 1.3 エレクトリックブルー サイズ54(173-178cm) ロードバイク

2019年09月09日 トラックバック(-) コメント(-)

Pinarelloフレームがなんと20万円台! 51%OFF!!今週のWiggleセール品情報(2019年9月8日) 




今週のWiggleセール品情報(2019年9月8日)です。

( ;゚ω゚)つ、追加値下げ??
Pinarelloフレームが、追加値下げ遂に51%OFF!!


( ;゚ω゚)8月下旬頃からスタートしたPinarello最大40%OFFフレームが、遂に51%OFFへ突入。
相当在庫の動きが激しい様です。在庫が減ったり、他のカラーが追加されたり。
2019年9月7日 朝10:00時点の在庫データーになります。

ウィグル売り上げランキングを見ると
Pinarello - Dogma F8 フレームセットが一番人気
Pinarello - Dogma F8 ディスクフレームセットが二番人気
Pinarello - Dogma F8 XLight フレームセットが三番人気

Dogma F8 フレームセットやディスクフレームセットなら、今なら51%オフ ¥277999で購入可能な点が、人気の秘密かと。



Pinarello-Dogma-F8-Frameset-Road-Bike-Frames-Yellow-Rhino-DOG-F8-R-grYR-530-20.jpg
Pinarello - Dogma F8 フレームセット
定価 ¥577200 ➝51%オフ ¥277999

主な特徴:
フレーム:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
フォーク:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
ブレーキマウント:キャリパーリムブレーキ
アクスルタイプ:QR
ヘッドセット:Pinarello 1 1/8"-1 1/2"
ボトムブラケット:イタリアンネジ付き
シートポスト:Pinarello カーボン Air8
(在庫状況)
Black Matt/Gloss 53cmのみ
Black Matt/Matt 在庫あり
Blue My Way 46cmのみ
Sky Blue/Orange 59cmのみ
Team Sky Black/Blue 在庫なし
Yellow Rhino 在庫なし
ホワイト/ブラック 46.5cmのみ

(´・ω・`)Pinarello Dogma F8 フレームセットが一番人気。
8月25日時点で紹介した時はYellow RhinoとかCarbon/Red/Whiteの在庫がまだあったのですが。
相当数減っていますね。
Black Matt/Mattカラーなどは比較的余裕がありますけど。



Pinarello-Dogma-F8-Disc-Frameset-Road-Bike-Frames-Black-Matt-Matt-DOG-F8-D-BKM-465-TA-0.jpg
Pinarello - Dogma F8 ディスクフレームセット
定価 ¥577200➝51%オフ¥277999

主な特徴:
フレーム:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
フォーク:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
ブレーキマウント:ディスクブレーキフラットマウント
アクスルタイプ:スルーアクスル
ヘッドセット:Pinarello 1 1/8"-1 1/2"
ボトムブラケット:イタリアンネジ付き
シートポスト:Pinarello カーボン Air8

(在庫状況)
Black - Red 54cmのみ
Black Matt/Gloss 50cmのみ
Black Matt/Matt 46.5cm 50cm 53cm
Black/Green/White 54cm
ブラック 50cm 53cm
ブラック/グレー 51.5cm
ブルー 在庫なし
ホワイト 在庫なし
ホワイト/ブラック/レッド 53cm

(´・ω・`)多少カラーの追加があったようですが、全体的に在庫が少なくなっていますね。


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Pinarello - Dogma F8 XLight フレームセット
定価 ¥888000➝51%オフ¥427999


主な特徴:
フレーム:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
フォーク:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
ブレーキマウント:キャリパーリムブレーキ
アクスルタイプ:QR
ヘッドセット:Pinarello 1 1/8"-1 1/2"
ボトムブラケット:イタリアンネジ付き
シートポスト:Pinarello カーボン Air8

(在庫状況)
Black Matt/Matt 46.5cm 47cm 55cm 59.5cm
Black/White/Red 53cm 54cm 55cm
Team Sky 51.5cm 55cmのみ
現在ピナレロフレームセール品において、売上げ3位に躍り出ました!
40%オフ¥529999➝51%オフ¥427999と値下げになったのが効いていますね。


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Pinarello - Dogma K8S フレームセット
定価 ¥691900➝51%オフ¥333999


主な特徴
フレーム:Pinarello Dogma K8-SカーボンT1100 1K、ICR - 内部ケーブルルーティング、Flexstay チェーンステイ
フォーク:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
Dogma サスペンションシステム DSS 1.0 が 10mm のクッションを提供
ブレーキマウント:キャリパーリムブレーキ
アクスルタイプ:QR
ヘッドセット:Pinarello1 1/8 "-1 1/2"
ボトムブラケット:ねじ付きイタリアン
シートポスト:PinarelloカーボンAir8

(在庫状況)
Black Matt/Gloss 各サイズ在庫あり
Black My Way 各サイズ在庫あり
Blue My Way 各サイズ在庫あり
ブラック 44cm 53cm
ブラック/ホワイト50cm


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Pinarello - Dogma K8S ディスクフレームセット
定価 ¥691900➝ 51%オフ¥333999
主な特徴:
フレーム:Pinarello Torayca K8-SカーボンT11001K、ICR - 内部ケーブルルーティング、Flexstay チェーンステイ
フォーク:Pinarello Torayca T1100 1Kカーボン Onda
Dogma サスペンションシステムDSS 1.0は10mmのクッションを提供
ブレーキマウント:ディスクブレーキフラットマウント
アクスルタイプ:スルーアクスル
ヘッドセット:Pinarello1 1/8 "-1 1/2"
ボトムブラケット:ねじ付きイタリアン
シートポスト:Pinarello Dogma カーボン

(在庫状況)
グリーン 在庫なし
ブラック 各サイズ確認 54cm在庫なし
ブラック/イエロー 44cm 46.5cmのみ
ブルー 各サイズ確認 53cm在庫なし
ホワイト 53cmのみ
レッド/ホワイト 56cm


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Pinarello - Dogma K8 フレームセット
定価 ¥691900➝51%オフ¥333999
主な特徴:
フレーム:Pinarello Dogma K8-SカーボンT1100 1K、ICR - 内部ケーブルルーティング、Flexstay チェーンステイ
フォーク:Pinarello Toray T1100 1K Dream カーボンファイバー
ブレーキマウント:キャリパーリムブレーキ
アクスルタイプ:QR
ヘッドセット:Pinarello1 1/8 "-1 1/2"
ボトムブラケット:ねじ付きイタリアン
シートポスト:PinarelloカーボンAir8
(在庫状況)
Black My Way  44cm 46.5cmのみ
Blue My Way 55cmのみ
Wiggle Pinarelloフレーム 最大51%OFF

2019年09月08日 トラックバック(-) コメント(-)

Calamita due+ 限定キャンディレッド シルクブラッシュカラーにクリアーレッドの塗装を施した透明感ある仕上がり


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Calamita due+ 限定カラー キャンディレッド
(´・ω・`)人気のクロモリロードCalamita Due+に高級感あふれる限定カラーキャンディレッドが登場。
シルクブラッシュカラーにクリアーレッドの塗装を施した透明感ある仕上がりの限定カラーモデルです。

イタリアンスチールフレーム「Tommasini」や「CASATI」を扱う代理店ACTIONSPORTSが立ち上げたオリジナルブランド「Calamita」。
今やすっかり人気のクロモリ系ロードとして、お馴染みになりました。

Calamitaを世に送り出したACTIONSPORTSは、長期に渡りイタリアを代表する、ハンドメイドスチールモデルを扱ってきた歴史があります。
ただ、イタリア製ハンドメイドスチールモデルではなくとも、スチールモデルの優れた性能を体験できるのでは?
というのがCalamitaを出すきっかけだったそうです。
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開発コンセプトの一部として1960年代当時における、英国モーターサイクルのカフェレーサーを参考にしています。
「カフェレーサー」の意味は、オートバイ乗りのファッションスタイルだったり、乗り方だったり、改造スタイル。
だからCalamita DUE+のクロモリフレームは、なんとなくファッション風で美麗。


「Calamita」……イタリア語で「磁石」スチールを引き付ける磁石という意味と、方位磁石の様に行先を導く存在であって欲しいという願いを込めている。
フレームにコロンバス社のダブルバテッドクロモリチューブを採用。
長距離ロングライド&ツーリング時も疲れを感じにくい快適な乗り心地を提供。



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Calamita due+ カラー シルクブラッシュカラー
この人気シルバーカラーの「シルクブラッシュカラー」にクリアーレッドで塗装した訳ですね。
単調なレッドカラーという訳では、なさそう……
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Calamita due+初期モデル
Calamita due+は、発売当初はElectoro-deposition電着塗装法という塗装コーティング技術を採用していました。
現在はコストの関係から、やっていないようですけど。
(´・ω・`)クロモリフレームといえど、オレンジカラーやこういったメッキ状のカラーリングなど。
実はカラーデザインに異様にこだわったスチールフレームを出してくれる。


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有酸素運動する為のクロモリロード
ツーリング時やロングライド時、ただ硬いだけのバイクは疲れます。
その為Calamita due+は、疲労を残さずカロリー消費の優れたサイクリングの良さを最大限生かす……というのが開発コンセプトです。
ですので、ツーリング時やロングライド時において楽しく乗れるクロモリモデルでもあります。
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デザインの特徴
見ての通りスマートな細身のホリゾンタルフレームが特徴。
コロンバスクロモリを採用した目的は、乗り心地の良さを提供しつつ俊敏性を重視した為。
また軽量化も視野に入れたクロモリフレームで、完成車重量は9.3kg(ペダル抜き)。
発売当時、同価格帯のアルミフレームモデルの完成車重量を圧倒する軽量さを誇りました。
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フレーム COLUMBUS CROMOR
コロンバスのダブルバテッドチューブを採用した目的は、軽快でリズムカルなペダリングを重視した為。
(´・ω・`)割と剛性面を強化したクロモリですね。
確か2017年度モデルからCalamita due+のフレームに、COLUMBUS CROMORを採用して剛性面を一気に強化してきたんですよ。
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初めてのドロップハンドルでも握り易い形状。アップライドにも対応したコラムの長さ。
シマノ SORA 9S STIレバー
Wレバー変速ではなくSHIMANO SORA STI仕様。
ハンドルから手を放さなくとも手元で変速操作が可能。
リア9速、フロント2速の18SPEED。
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フォーク カーボン
タイヤ KENDA 700X25C
軽量かつ衝撃吸収性を重視した結果カーボン( CFRP)フォークを装備。
足回りにこだわったアッセンブルも特徴。
ハブにはシールドベアリングを採用。
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フレームは職人さんの手によるTig溶接。
Calamita due+は2011年度モデル当時から、現地の職人さんがハンドメイドで一台一台組んでいます。
フレームには綺麗な出来の良いTig溶接を施して、ビジュアル性も重視。
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クランク 50/34T コンパクトクランク
F&Rディレーラー シマノ SORA 9S
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ベントしたシートステーが適度なウィップを生み、ペダリングとシンクロした時に巡行性能を発揮。
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コンポーネントのグレードアップにも対応可能な、11速対応のハブ設定。
Calamita due+は11速対応のホイール。後日105化してもホイールはそのまま使用可能。
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ロングライドを重視。快適性に優れたアナトミックサドル。
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ハンドル周りやホイールなどシルバー系パーツで統一感を演出。
フレームやベントフォークなどのクラシカルなデザインと統一感を持たせています。
この限定レッドカラーはカジュアルな服装でも、楽しめそうですね。
STI搭載  Calamita due+(カラミタ デュエ+) カラー:キャンディレッド ロードバイク  送料プランC

2019年09月07日 トラックバック(-) コメント(-)

BESV TRS2 AM フルサスペンションeMTB SHIMANO STEPSに、なんとBESVオリジナルバッテリーを組み合わせた仕様!


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BESV TRS2 AM
いよいよ販売が始まったんですね。
フルサスペンションオールマウンテンバイク「BESV TRS2 AM」!
サイクルモードでのお披露目からもう半年以上、遂にフルサス仕様が出た感が。
BESVはeMTBにカーボンモデルをいち早く取り入れるなど「軽量性」を重視してきている印象があります。
BESV TRS2 AMはフルサスペンションを採用したアルミフレームモデルですが、重量を23kg程度に抑える事に成功しています。

またシマノ製アシストユニットやSteps専用小型ディスプレイなど、Shimano製eMTB用ユニットを積極的に取り入れている点にも注目。
バッテリー部はBESVオリジナルですが、シマノ公認のバッテリーユニットとなっています。
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BESV TRS1 カーボンフレーム採用eMTB
フルカーボンフレームを生かして「軽さ」「快適性」を重視したBESV TRS1。
BESV TRS2 AMと同じくドライブユニットに山用SHIMANO STEPS E8080を採用。
(´・ω・`)本格MTB系eBIKEということで、山用SHIMANO STEPSを共通して実装している点も興味深い。
カーボンフレームに、山用SHIMANO STEPSの相乗効果で、相当登りに強いカーボンeMTBだ。
BESV TRS2 AMは、BESV TRS1のセカンドグレード扱いか。
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バッテリー 36V 14.0Ah リチウムイオンバッテリー
フレームはアルミフレーム。SHIMANO STEPS E8080になんとBESVが得意とするバッテリーを組み合わせた仕様になっています。
(´・ω・`)個人的には、このダウンチューブ下に収納された美麗なバッテリー部に注目したい……
やっぱりBESV系eBIKEって、バッテリー部のデザインがカッコイイんですよね。
あえて、SHIMANO STEPS製バッテリーを使用していない点がユニーク!
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504Whのダウンチューブ内蔵型の大容量バッテリー
最大走行可能距離 140km / 130km / 95km
(´・ω・`)見ての通り、バッテリーが内臓されている。
ショットガンみたいだ……
とある筋の情報によると、シマノ公認のベスビーオリジナルバッテリーだとか。

また専用充電ポートが用意されているので、バッテリーを装着したままでもフレームに直接充電可能。
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フロントフォーク Suntour Zeron35 150mm travel
フロントサスのトラベル量は150mm。
フルサスペンションタイプのeMTBとしては標準的なトラベル量。
カーボンフレーム採用eMTB「BESV TRS1」のトラベル量は120mm。
流石にと本格オールマウンテン用という事で、トラベル量は大き目に確保。

(´・ω・`)WサスタイプのeMTBとしては、標準的な設定ですね。
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Panasonic XM-D2「EWMD42」
パナソニックのPanasonic XM-D2「EWMD42」の場合、フロントサスは160mmトラベル量です。
平地ではクッション性というか、浮遊感がある感触。
機体は巨大だが、怖い位の機動性を発揮。
(´・ω・`)個人的には悪路や山道だけではなく、平地にも使えるWサスeMTBだと思う。
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2020 MERIDA eONE. SIXTY 800
メリダの2020 MERIDA eONE. SIXTY 800の場合も160mmトラベル!
しかもタイヤは27.5PLUSタイヤ(27.5x2.8)。
160mmトラベルに設定したフロントサスペンションと極太27.5PLUSタイヤの相乗効果で、かなりのクッション感がありました。
クッション性やファッティバイクを思わせる、破壊力のあるパワーが魅力的。
ダウンヒルや、悪路、トレイルに滅法強い悪路走破性を獲得している。
(´・ω・`)平地よりは、より過酷な悪路向きですね。
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リアサスペンション RockShox RS DLX RT
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Steps専用小型ディスプレイSC-E7000を採用し、スマートなハンドル周りを実現
アシストモード 3アシストモード(High、Normal、Eco)
BESV TRS2 AMの面白い点は、Steps専用小型ディスプレイSC-E7000を搭載している点です。
(´・ω・`)これは珍しい……普通ステム部分に大画面の液晶パネルなどを用意しているタイプが主流なのに。
へー、これはシンプルなハンドル周りですね。
アシストモードとかバッテリー容量などを確認したりするの??
ディスプレーなどのギミックも最新鋭ではないですか?
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ブレーキ Shimano SLX油圧ディスクブレーキ
タイヤサイズはMAXXIS MINION 27.5×2.6
オールマウンテン向けのコンポーネント Shimano SLX油圧ディスクを採用。
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フレーム アルミニウム
あ! なるほど!! トップチューブ横に円形のスイッチみたいのがあるじゃないですか?
これが「電源ボタン」だそうですよ?
(´・ω・`)BESVモデルの電源位置は、いつもユニークな箇所に設置してあるが……
今回もやってくれますね…・…
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ドロッパーシートポスト用のホールで、後付け時のケーブルもフレーム内に格納
ドロッパーシートポストを後付けする為のホールも用意。
MERIDA eONE. SIXTY 800などもドロッパーシートポストを採用していますが。
今後eMTBも、この機能を意識してくるモデルが増えるのだろうか?
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ドライブトレイン Shimano Deore 10speed
また重量はフルサスeMTBながら抑え目で 23.2kg(S) / 23.3kg(M)となっている。
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2019年09月06日 トラックバック(-) コメント(-)

Vitus ZX-1 CRS エアロディスク 1991年代当時フランスVitus時代から続く、伝統的なエアロカーボンモデル


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VITUS ZX-1 CRS AEROディスク

(´・ω・`)フランスVitus時代から続く、伝統的なエアロカーボンモデルです。
現在はWiggleCRCグループの傘下に入り、英国Vitusですが。
れっきとした、Vitusオリジナルのエアロレースバイクです。
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1991年カーボンモノコックファイバーにより、エアロ性能を押し広げたVITUS ZX-1を市場に投入。
91年代当時、フランスVITUS初のカーボンモノコックフレームモデルでもあります。

2011年にChain Reaction CyclesにVITUSは買収され、この新型ZX-1は一度は販売が中断したフランスVITUS時代のモデルを継続したエアロロード。
Vitusのエンジニアは新型ZX-1において、妥協することなく空力性能を向上させました。
剛性と横風安定性を維持しながら、快適なレースバイクとして設計しています。
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リム Prime Black Edition 50mm Full Carbon Clincher TL
タイヤ Schwalbe Pro One Microskin Tubeless 25c Folding

このZX-1ディスクは、Shimano Ultegra R8000 11スピードグループセット、Ultegra油圧式フラットマウントディスクブレーキ。
足回りには、Prime Black Edition 50mm Full Carbon Clincher TL、ドイツSchwalbe Pro One Microskin Tubeless 25c Foldingタイヤを組み合わせています。
ホイールのPrimeはCRC / Wiggleの社内ブランド。リムはモダンな丸みを帯びた形状で、さまざまな角度から風を受けても良好な安定性を保証します。
ただし横風が深刻な場合は、バフェッティング(振動)を引き起こします。
バフェッティング【buffeting】……飛行機の周囲の気流が,機体表面からはがれて渦をつくり,それが機体をたたいて振動させる現象。
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ディスクブレーキを採用しているので、余裕のあるタイヤクリアランスを確保
完成車に用意されているのは25Cサイズのタイヤですが。
フォークブレードとリアステーの間に28Cタイヤ用のクリアランスも確保。
英国における路面環境において、十分なクッション性を得られない場合に備えています。

UCI承認済みフレームセットは、UCI Continental Proサイクリングチーム「Vitus Pro Cycling p/b Brothers UK」にて使用。

ZX1の手頃な価格は大きな魅力の1つ
レースに適したShimano Ultegra R8000 11スピードグループセット&油圧ディスクを採用し、日本円にして¥250999と圧倒的なリーズナブルさが受けています。
特に英国市場においても、ZX1の手頃な価格は大きな魅力の1つだとか。
これは、CRC / Wiggleグループが、コストを重視する顧客を真剣に受け止めた結果これだけの仕様とリーズナブルな価格になっています。
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ハンドルバー Prime Doyenne Alloy Aero
ステム Prime Doyenne Alloy Aero

シフター Shimano Ultegra R8020

性能の面においては、優れたハンドリング性能を有したエアロレーシングバイクです。
特に高速に強いだけではなく、非常に高速でも安定した走りをする堅実なレーシングバイクでもあります。
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新型Vitus ZX1は速くて滑らかな走行性能
ZX1には、レースを目的とする短いヘッドチューブを備えたジオメトリです。
ゆったりとしたトップチューブを備え、低ハンドルバーの位置を確保してレースでの使用に最適です
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フロントディレーラー Shimano Ultegra FD-R8000
フォーク UD Full Carbon Tapered
ディスクブレーキ Shimano Ultegra BR-RS8020 Hydraulic Flat Mount 160/140mm Rotors
ZX-1は、フラットマウントブレーキ、および前後の12mmアクスルを備えており、ホイールは「Vitusエアロスルーアクスル」でしっかりと固定されています。
スルーアクスルには取り外し可能なレバーが付いており、ホイールに残しておくことも、エアロ効果を最大限に引き出すために取り外すことも可能。

ロードレースサーキットで使用した際、コーナーにおいて高速から低速へブレーキングをする際、速度調整が楽で優れたブレーキコントロール性能を発揮します。

(´・ω・`)Vitusは積極的にディスクブレーキに取り組んでいるせいで、ZX-1リムブレーキモデルはありません。
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フレーム Carbon T700-HM UD
フレームはフルカーボンフォークを備えた高弾性T700カーボンファイバー製
光沢のあるデカールを使用し、非常に落ち着いたブラックカラーで仕上げられています。

硬いフレームからの動力伝達は、ペースが上がったときに機能します。
エアロロードモデルながら快適性も高く、乗り心地はスムーズ。

新型ZX1フレームデザインは数年の開発期間を経て、カムテール型エアロフレーム、フレームに埋め込まれたフォーククラウン、エアロシートポスト、および抗力を軽減するための内部ケーブル配線を特長としています。
全てのレースおよび気象条件で優れたエアロ性能と安定性が提供。
スプリントでのパフォーマンス出力が大幅に向上し、厳しい上り坂や急な高山の下り坂でのレースで持てる力を最大限に発揮できます。
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BB BB386EVO
クランクセット Ultegra FC-R8000 52-36T
左右非対称かつ特大のBB386EVO BBは、推進力と全体的な横方向の剛性を最大化。
複数のカーボン素材を使用することで、ペダリング負荷がかかった状態でも、駆動側と非駆動側でバランスの取れた動力伝達を維持しています。

VITUS ZX-1のフロントにはレースに対応する為の、ミッドコンパクトクランク52/36Tを用意。
50/34Tコンパクトよりも高速範囲を備えていますが、ノーマルクランク53/39Tほどの負担はありません。
11‐30Tカセットと組み合わせることで坂道だけでなく、より平坦な路面においての高速巡行やダウンヒルライディングにも十分対応できます。
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リアディレーラー  Shimano Ultegra RD-R8000 GS
カセット CS-R8000 11-30T

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サドル Prologo Dimension
シートポスト Vitus ZX1 Carbon Aero

カーボンシートポストとPrologo Kappa Evo PAS サドルとの相乗効果により、長時間のライドでも快適に過ごすことができます.
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チェーンステイは非常にボリュームのある設計
ペダルから後輪への優れた動力伝達を重視した形状になっています。
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Vitus - ZX-1 CRS エアロ ディスク (Ultegra - 2019)

2019年09月05日 トラックバック(-) コメント(-)

【速報版】2020JAMIS RENEGADE C/S/Aシリーズについて  新型シマノグラベル用コンポ―ネント「SHIMANO GRX」を積極採用してくる方向性


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2020 JAMIS RENEGADE C/S/Aシリーズ
(´・ω・`)ジェイミスのアドベンチャー&グラベルロードモデル「JAMIS RENEGADE」。
2020年モデルのラインナップはカーボン2モデル、クロモリ系4モデル、アルミ系1モデルという形になるそうです。


詳細については不明ですが、現在分かっている情報を整理してみます。
①2020年モデルより名称が変更になる!
JAMIS RENEGADE Cシリーズ……カーボンフレーム2モデル
JAMIS RENEGADE Sシリーズ……スチールフレーム4モデル(マンガンモリブデン2、クロムモリブデン2)
JAMIS RENEGADE Aシリーズ……アルミフレーム1モデル

(´・ω・`)新型は計7モデルになるのか……年々モデルが追加されていったり、限定モデルが出たり。
やっぱり勢いがありますね……これが、更にコンポーネント別のグレードに合わせて細分化されていくんでしょうね。

かなり細かく分かれているそうだけど……全体的にはどれだけモデル数あるんだ??
カーボンフレーム、アルミフレーム、クロモリ別に数が増えることは納得できますが。
JAMISがこれだけ、日本市場においてラインナップ数を増やしてきたのは史上初なのでは?
公式FACEBOOKによると、現行モデルのEXPAT、EXPLORE含む、合計9グレード13カラーのラインナップになるそうだ。

2020 JAMIS RENEGADE Cというカーボンシリーズは前後スルーアクスルを採用してくる。
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JAMIS RENEGADE Sシリーズ……スチールフレーム4モデル(マンガンモリブデン2、クロムモリブデン2)
(´・ω・`)JAMIS RENEGADE Sシリーズには、S4というモデルが存在。
どうも、SORAスペックになるらしい。

②更には新型シマノグラベル用コンポ―ネント「SHIMANO GRX」を積極採用してくる方向性だとか!!

ちょっと驚いた事に他のJAMIS RENEGADE Sシリーズ3モデルは、なんと新型グラベル用コンポーネントSHIMANO GRXを採用!!
スチールモデル3モデル 一気にSHIMANO GRXを投入か!!!
えーー!!??
ここまで積極的に動くとは思いませんでしたよ…・・・



③フレーム面においてスチールモデルのSシリーズは2020年モデルから一気に新型フレームに切り替わる!
700Cホイールモデルは45CサイズまでOK。
650Bは2.0まで装着可能だそうだ。
(どうも、S1 S2というモデルが存在するそうで、そちらは更にクリアランスを確保。2.1までいけるらしい)
ちなみにスチールのSシリーズは、前後スルーアクスル仕様に!

(´・ω・`)個人的にはレイノルズ631製フレームなどを採用した高級クロモリモデルに期待。
あのソフトでふわりとした走行感……クロモリ系グラベルであの走りを表現できるのはジェイミスだけだと思っていますよ。
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④ジェイミスオリジナルのバイクパッキング用バッグが登場!!
遂に、バッグ類にまでジェイミスは進出したのか……
バイクパッキングやアドベンチャーロード用のバッグでして、「RENEGADE」という名称も付いていますね。
以前は展示などでは米国Blackburn(ブラックバーン)のサイクルアクセサリーともコラボしていましたが。
デザインが渋い……質実剛健のジェイミスっぽいバッグですね。
サドルバッグまで用意してきたのか……いいなあ。
ジェイミスオリジナルの「RENEGADE」バッグは結構価格を抑えてくれているそうなので、割とリーズナブルか価格帯でバイクパッキングを楽しんでくれい…‥という方向性か。
いいですね、いいですね!
(普段用のロードやクロスバイクにも使用可能)
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更にはアルミ系JAMIS RENEGADE Aシリーズ
JAMIS RENEGADE A1のCLARIS以外のJAMIS RENEGADE Aシリーズには、新型グラベル用コンポーネントSHIMANO GRXを採用する方向性だとか。


(´・ω・`)ジェイミス定番のブルー系カラー!
ん? 今までにない濃いブルーカラーですね。
どちらかというと淡いカラーリングが多かったけど。
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アーバンアドベンチャー JAMIS SEQUELシリーズにも、泥除け付きモデルが登場。

(´・ω・`)とりあえず今回は【速報版】ということで。
公式HPの更新が楽しみですね!
JAMIS(ジェイミス) RENEGADE EXPAT(レネゲードエキスパット) アドベンチャーグラベル・シクロクロスバイク  送料プランC

2019年09月04日 トラックバック(-) コメント(-)

Nukeproof Digger Pro MTBブランドNukeProofが全力を挙げて開発したグラベルバイクとして、海外で非常に支持を得たモデル


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Nukeproof Digger Pro (2019)
MTB系グラベルロード「Nukeproof Digger Pro」はモンスターなタイヤクリアランス、シンプルな1xドライブトレイン、油圧ディスクブレーキを備えたお手頃なモデルです。
通勤に使える上に、ちょっとしたトレイルにも対応出来るグラベルモデルですね。

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NukeProof はミシガン州グランドラピッズ発、90年代から続くMTBブランド。
創業者のジョン・ミューンゼンメイヤー氏は、MTBにいち早くカーボンハブやチタン素材を投入。
(NukeproofMTBフレームは競技性を高めたモデルが多い。主に長時間使用を想定した、快適性の高いMTBモデル)
チタンフレームや、カーボンハンドルバーなど先進性の高いMTBパーツの製作も意欲的です。

現在のNukeproofの設計は英国Vitusと同じく、ジロ・デ・イタリアの開催地でありChain Reaction Cyclesの拠点「北アイルランド ベルファスト」で行われています。
MTB低迷期において、Chain Reaction Cyclesの傘下に入り復活。

英国2大自転車通販サイトWiggleとChain Reaction Cyclesが合併した件は有名ですが。
CRCは実質的にWiggleの傘下になり、CRC専売ブランドだったNukeproofは現在Wiggleでも購入可能という形になっています。
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フレーム Nukeproof Digger 27.5” Road Plus or 700C compatible, custom triple butted hydro-formed Alloy, internal cable routing for dropper seat posts, threaded bottom bracket, 142mm x 12mm rear axle spacing

MTBブランドが、独自のアドベンチャーロードを制作! 自由度の高いモデル。

このNukeproof Diggerは、エンデューロおよびDHアスリートのトレーニングツールとして開発。
CRCの社内アスリートのトレーニングバイクから着想を得た、無駄のないMTBに近い仕様が組み合わされています。

競技用モデルではないのですが、MTBブランドNuke Proofが全力を挙げて開発したグラベルバイクとして、非常に支持を得たモデルです。

グラベルロードは近年急激に進化を遂げ、MTBとグラベルロードの間の垣根が下がっています。
幅広のドロップハンドル、ボスルーアクスル、ディスクブレーキ、ドロッパーシートポストを搭載。
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ハンドルバー Non Series 6061 T6 Double butted, 31.6mm 480/500mm Wide
ステム Sram Zipp SC, 6 deg, 80-110mm


Nukeproof Digger Proはトレーニングライドにおいて、悪路だけではなく「平坦な路面」で使用するシチュエーションを追加しました。
舗装された路面から、極端な悪路まで長距離を走破する事を想定しています。

ロードバイクとMTBのジオメトリーをブレンドした、あらゆる局面に対応可能なフレームでありながら、バニアバッグや泥除けを搭載する能力もあるので、どんな路面でもツーリング風に冒険出来ます。

操作性もシンプルさを重視
SRAM Rival 11スピードのワンバイ仕様。
SRAM Rival油圧ディスクを採用し、MTBに近いレベルでのブレーキ性能とパフォーマンスをグラベルロードで再現する試みをしています。
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フォーク Nukeproof Digger carbon, 27.5” Road Plus or 700C compatible, Tapered Steerer, Rack Mounts, 15x100mm axle spacing
ブレーキSram Rival Hydro, Flat Mount
ローター Sram Centreline 160mm

リア12x142mm及び、フロント15x100mmのスルーアクスル仕様。

Nukeproof Digger Proの特徴
フルカーボンフォーク
ドロッパーシートポストの内部ケーブル配線
トリプルバテッドハイドロフォームチューブセット
ネジ切りボトムブラケット
リア12x142mm&フロント15x100mmスルーアクスル規格
700cまたはロードプラス規格に対応。
リアキャリアーマウントを用意。
適切なフルマッドガードを取り付け可能。

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リアディレーラー  Sram Rival 1x11, Long Cage
カセット  SRAM POWERGLIDE 1130 11-42

Diggerには2つのモデル「Nukeproof Digger Pro」「Nukeproof Digger Comp」があります。
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Nukeproof Digger Comp
Nukeproof Diggerモデルにはどちらも、SRAM 1x 11スピードドライブトレインとSRAM油圧ディスクを備えており、ProにはRivalが、CompにはApexが搭載されています。
「Nukeproof Digger Pro」……SRAM Rival
「Nukeproof Digger Comp」……SRAM Apex

どちらのモデルも、カーボンフォーク、ネジ付きボトムブラケット、マッドガードとリアキャリアー用のマウントを備えています。
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サドル Nukeproof Horizon SL, Copper
シートポスト Brand X Ascend internal, 120mm drop, Drop Bar lever clamp, 31.6mm

上位モデル「Nukeproof Digger Pro」は、ドロッパーシートポストにも対応したグラベルロードバイクです。
31.6mmトラベルが用意されており、グラベルロードとして使用するには十分なトラベル量を確保。
(´・ω・`)最近MASIのグラベルロードにも、ドロッパーシートポストを採用していますよね。
これから、普及していきそうな予感。

ラックマウントと取り外し可能なシートステイブリッジを採用。
泥はけがいいだけでなく、泥除けをきっちりと取り付けることができます。
更にケーブルを内臓する事が可能で、幅広なタイヤクリアランスを確保。
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フロントホイール Nukeproof Horizon 27.5”, Copper, 15x100mm
リアホイール Nukeproof Horizon 27.5”, Copper, 12x142mm
タイヤ WTB Sendero 650x47C Road Plus, TCS, Light Fast Rolling, Tan wall, Dual DNA Compound
Nukeproof Digger Proの完成車にはロードプラス規格の650bホイールに47mmのタイヤが標準装備されています。
(´・ω・`)やはりその辺はMTB系グラベルロードらしい仕様ですが。
必要に応じて700Cホイールを使用可能。

Nukeproof Digger Proは平坦な路上で高速で走行する事を意図したモデルではありませんが、
700Cホイールセットを用意することで、素早い移動が可能。
また高性能なMTB系バイクを意図したものではないですが、ロードプラス規格を用意。
選択次第で高速走行可能なロードバイクか、MTBの様な悪路走破用に変身可能な万能バイクです!


「Nukeproof Digger Comp」にはWTB製リムとタイヤが装備されていますが。
上位「Nukeproof Digger Pro」には、ワンランク上のProモデルということで、「Nukeproof Horizo​​nホイール」を用意。
Nukeproofの自社ブランドということで、サドルなどにもNukeproof製が使用されています。
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クランクセット SRAM Rival 11-Speed, 170mm, 40T
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Nukeproof - Digger Pro (2019)

2019年09月03日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 DAHON HORIZE DISC  各ブランドディスク採用ミニベロまとめ

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2020 DAHON HORIZE DISC

(´・ω・`)2020年モデルDAHON 唯一のディスクフォールディングモデル「DAHON HORIZE DISC」。


時代と共に、カメレオンの様に進化を遂げてきたちょっと変わった折り畳みディスクモデルです。
タイヤサイズは当初は20×1.5➝20X1.95にボリュームアップ。
ブレーキ部も発売当初はVブレーキモデルでしたが。現在ではディスクブレーキに進化を遂げています。
(2018年モデルにオーソライズドディーラー限定モデルという形で、DAHON HORIZEのDISC版が登場)
Vブレーキ版しか試乗していませんが、基本的には街乗り&悪路走破に適した走行性能ですね。
街乗りにおける、段差とか障害物、凹凸に対応して自由に走り回る為の仕様に徹しています。

タイヤサイズが1.5時代は高速性とゆうよりは、時速20km前後の速度域に強い印象でした。
(´・ω・`)結構ミニベロで街乗りすると、路面状態に気を使いますよね?
DAHON HORIZE DISCの場合、そのストレスが軽減されるはず。
(実際悪路においても、走りが快適でしたし)

さて、今回はディスクブレーキを採用した折り畳みモデルやミニベロをまとめてみましたが。
数が多すぎて、紹介しきれなかった……
以前からディスク採用ミニベロの数は増えつつありましたが。今回はメジャーブランドを中心にピックアップ↓



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2020 TERN VERGE X11
TERN VERGE X11となると、ディスクブレーキの役割が少し変わってきまして。
TERN VERGE X11って、スラムのワンバイ(SRAM X1)リア11速のシマノ油圧ディスクを採用した強力な油圧ディスク系折り畳みミニベロです。

操作の快適性を高めたスポーツ系ミニベロでして、兎に角速度が出ます。
地形の変化にも即対応し易い様に油圧ディスクを採用してきたと思われますが。

個人的には TERN VERGE X11の強力なスピード性に対抗する為に、油圧ディスクを持ってきた感じ。
それだけ、速度が出るので実に油圧ディスクの存在が頼もしかったです。
やはり長距離&レーシーなスピードミニベロ。
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2020 TERN VERGE P10
油圧ディスクブレーキ&451ホイール&Shimano Deoreリア10速仕様。
(´・ω・`)TERN VERGE X11は287,280円(税込)とコストが高い。
ですが、TERN VERGE P10なら142,614円(税込)で油圧ディスクが楽しめます。
リア10速仕様な上に、シマノ製油圧ディスクを実装していますからコスパも高い。

基本スピード性が強いTERN VERGEフレーム折り畳みモデルですから。
スピードと距離にこだわりたい方向け。
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2020 RITEWAY GLACIER (ライトウェイ グレイシア)

タイヤはKENDA KARRUMBA 20×1.95と極太1.95インチ幅。
ブレーキはメカニカルディスクブレーキを採用。
(´・ω・`)以前はフロントサスなどを用意し、ミニベロのMTB化を図っていたモデルでしたが。
現在では極太タイヤ+メカニカルディスクを残し、ディスク系ミニベロとしての機能性を全面に出しています。

既に2014年頃から、20インチホイールにディスクブレーキを採用しておりました。
時代を色々な意味で先取りしていた訳ですね。

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OX Bikes PECO Buccho

12インチFATホイールフォールディングモデル「OX Bikes PECO Buccho」にもディスクホイールを採用。
ファッティな12インチブロックタイヤからの唸り音が、大迫力のミニベロでして。
「ゴーーーーーーーーーー」
と音を上げながら、軽い石畳程度なら簡単に走破してしまいます。
(´・ω・`)強力なブレーキ性能で、悪路に対抗する!
というよりはブレーキ操作における負担を減らす為に、ディスクブレーキを採用してきた感が。
(ディスクブレーキを採用した事によりタイヤサイズへの自由度が広がり、12インチブロックタイヤの装着が可能になったとも言えますが)
流石に林道や山道には使えませんが。
軽いキャンプ地での移動や、街乗り程度なら十分に活用出来るモデルです。
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英国STRIDAモデルとなると、ディスク採用モデルが既に2008年当時から確認されています。
(´・ω・`)既に10年以上も前から、ディスクモデルを積極採用していた歴史があります。
ようやく時代がストライダに追いついたという事!?
よく考えたら、英国ストライダって時代の先取りをしていたんだな……

他にもRENAULT Carbon8などの、ディスク採用フルカーボンモデルなど、無数にディスク


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ハンドルポスト/ステム Radius onepiece, rightside folding, 330mm/12°
フレーム Dalloy Sonus Aluminum, V-Clamp technology
個人的にDAHON HORIZE DISCの面白いと思う点は20インチ406ホイールながら、1.95インチというサイズの大きいホイールを採用している事により、ETRTO451に匹敵する走りを獲得している点ですね。
(´・ω・`)グラベルロードにおけるロードプラスタイヤなどは、650Bサイスのホイールですが。47Cタイヤを採用している事により、700Cホイールに近いホイールサイズを獲得。
小さいホイールサイズをタイヤサイズでカバーしています。
ダホンモデル中最強クラスの制動力と走破性を獲得した一台ですが。
走り易いというか、動き回り易い一段なんですよね。
どうしてもダホンモデルって、スピード性を強化したモデルが多いですが。
動きやすさを最重要視した一台。
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フォーク Dahon Slip Stream aluminum fork for Disc Brake
ブレーキ Avid BB5 Disc brake
タイヤ Kenda K-90, 20×1.95, F/V
ホイール F:Dahon Comp 406, 20H, OLD:100mm R:Dahon Comp 406, 28H, OLD:135mm


DAHON HORIZE DISCのフレームはF100mm、R135mmのMTB規格です。
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クランク Dahon Ignis, 53T, CNC chainguard
後日フロントダブル化のためのFD台座が用意されています。
カスタムベースとしても人気の一台で、後日451ホイール化して高速性を強化される方も。
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リアディレーラー Shimano Altus, RD-310
カセット Shimano CS-HG31, 11-32T

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DAHON HORIZE DISCは2019年モデルにおいて、Vブレーキ(リムブレーキ)仕様を終了させました。
フォークエンド形状をディスク専用モデルとして設計。

(´・ω・`)ではこれからロードの様に、ディスクモデルが普及するかというと……個人的には枝分かれしていくと思います。
リムブレーキもディスクブレーキも共存共栄していくのでは?
というより見ての通り、ある程度以前から普及していると言ってもいいかも。
どちらかというとディスクよりもE-BIKEミニベロが普及していく感があります。
それと共にディスクブレーキも、ミニベロに搭載されていくのでは?

英国ブロンプトンが全シリーズディスク化したりしたら、各ブランド一斉にディスクモデルに舵を切るかもしませんね。
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2019年09月02日 トラックバック(-) コメント(-)

恐怖のコスパ! 13万円台105油圧カーボンロード「Vitus Zenium CR カーボンDisc」について 今週のWiggleセール品情報(2019年8月31日) 



(´・ω・`)今週のWiggleセール品情報(2019年8月31日)です。
ウィグルフレームセール品は「De Rosa - SK Pininfarina Disc フレーム」60%OFFセール品と、Pinarello Dogmaシリーズセール品が売り上げ上位のランクインしていますね。

後は、13万円台レース対応105フルカーボン油圧ディスクロード「Vitus Zenium CR カーボン Disc」の売り上げがじわじわ伸びていますね。
セール品すら圧倒する英国ビチューのコスパ価格が、怖い事になっています…‥

De-Rosa-SK-Pininfarina-Disc-Frame-Road-Bike-Frames-Black-NotSet-,MY19SKBLmg50-4
De Rosa - SK Pininfarina Disc フレーム
定価 ¥409999➝60%オフ¥159999

De Rosaのエアロディスクロード SK Discのフレーム60%OFFセールについての続報です。
7月1日の時点で¥249999
8月18日の時点で一気に¥159999まで値を下げました。
( ;゚ω゚)……8月31日現在、¥159999をキープしています。
??? なんでこんなに安いんでしょうね??? 

ウィグルフレーム売り上げ現在3位。
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SK Pininfarina Disc フレーム レッドカラー争奪戦は終了した模様。

富裕層向けのフェラーリ、アルファロメオのデザインなどのデザイン会社ピニンファリーナと、De Rosaがコラボしたエアロードですからね。
(´・ω・`)やはりフェラーリやアルファロメオを象徴するイタリアンレッドカラーに、惹かれてしまうのも分からなくはないです。
8月31日現在においてレッドカラーは完売。
現在ブラックカラーのみになっています。
在庫はまだありそうなので、じっくり考えてみるのもいいですね。



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Pinarello - Dogma F8 ディスクフレームセット
定価 ¥577200➝39%オフ¥159999
(´・ω・`)8月下旬よりスタートしたWiggle Pinarelloフレーム最大40%OFFセール。
Pinarello Dogma F8やPinarello Dogma K8Sなどの、ディスク専用フレームやキャリパーブレーキモデルのフレームが、格安で一斉に放出された訳ですが。
Pinarello Dogma F8フレームやPinarello Dogma F8のディスク専用フレームに人気が集中している模様。
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Pinarello Dogma K8S ディスクフレームセット ホワイト
Pinarello Dogma F8 ディスクフレームセットに例を取ると、やはりホワイトやホワイト/ブラック/レッドなどの人気カラーなどから、在庫が消滅していっている印象を受けます。

Pinarello Dogma K8S ディスクフレームセットなどもそうですけど、ブラック系カラーなどにはまだ余裕を感じます。
(´・ω・`)ホワイト系カラー狙いの方は急いだほうがいいですが、ブラック系カラー狙いの方はまだ焦らなくても良さげですね。
更なる値引きを少し期待したい所ですが。
Wiggle Pinarelloフレーム 最大40%OFF


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Vitus - Zenium CR カーボン Disc (105 - 2019)
定価 ¥179999➝26%オフ¥131999
えー、マジ、卍
レース対応105油圧ディスクロード「Vitus Zenium CR カーボン Disc」の仕様があり得ない……
販売価格13万円台で、カーボンフル105に油圧ディスク仕様なんですよ……
フルカーボンなのに???
( ;゚ω゚)……元々が17万円台と格安ですから、26%OFFでもとんでもない格安価格になるというカラクリが。
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Shimano 105 R7000ドライブトレイン
50/34tのコンパクトクランクセット。
クランク部にまで105を採用。
こんなモデルが日本に本格上陸してきたら、大事になりそうですね……
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Shimano R7000 105油圧式ディスクブレーキ
Shimano R7000ドライブトレインだけではなく、新型 105 油圧ブレーキ一式が組み合わされています。
160mm Shimano ローターも搭載。

(´・ω・`)ドライブトレインやブレーキ部が豪華すぎる……
すげえな英国ビチュー。
他ブランドの105アルミディスク完成車よりも、カーボンながら激安なのに、仕様の面で圧倒している……
EUなどでのレース時において過酷な環境下に耐える為の、レース用ディスロードですね。

セール品に見えなくても、わずか26%OFFなのに他のセール品完成車の価格を圧倒している点が恐ろしい……
現在完成車売り上げ5位にランクインです。
Orroといい、ビチューといい英国ブランド怖すぎ……

2019年09月01日 トラックバック(-) コメント(-)