スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい

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スポーツサイクルまったり選び > 月別アーカイブ 2019年10月

サイクルモード2019 各ロードブランド試乗車について まとめ


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11月、2、3、4日に幕張でサイクルモード2019が開催されます。
会場 幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
日時
11月2日(土) 10:00~18:00
11月3日(日) 10:00~18:00
11月4日(月・休) 10:00~17:00

(´・ω・`)今年も会場は、小さいほうの幕張メッセ 国際展示場 9~11ホールになるんですね。
という事は会場が狭くなった分、会場内は混雑しそうな予感。
コーダーブルームとリドレー来ないのが、残念……
でも、キャノンデールが来るなんて久々・
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参加ブランドごとの試乗車や整理券などについてまとめました。
2019年10月30日に判明している試乗情報です。
(´・ω・`)ここだけの話、公表されている内容と実際の試乗車って現地だとかなり異なるんですよね。
こっそり、フラグシップモデルやテストモデルを用意していたり。
その辺のサプライズを楽しみにしています。

(後日追記あり)
LOOK ファクターバイクなどの試乗車については現在不明。
11月1日DE ROSA試乗車情報追加しました。



DE ROSA
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今週末はスポーツ自転車の祭典、CYCLE MODE international 2019です。今年の6月21日、DE ROSAはRebrandingの一環として、長く親しまれたロゴを変えました。今回の展示モデルはもちろん、Pininfarinaによってデザインされた新しいロゴがダウンチューブに踊ります。気になる試乗車も、Rebrandingに合わせて発表されたカーボン3モデルをご用意。MERAKが6台、IDOLが3台、SK Pininfarinaが1台。そしてPROTOSが2台。PROTOS以外はすべてディスクブレーキモデルです。試乗コーナーは毎年込み合ってご迷惑をおかけしますが、今年も時間帯を区切って試乗券を配布します。試乗券の配布は、試乗受付(DE ROSAブース前)にて行います。

今年はステージメニューがありませんが、例年通りオリジナルグッズの販売は行います。イタリアからのゲストは、お馴染みCristiano De Rosaが、今年は二男のFedericoを伴い来日。DE ROSA家のふたりは、三日間ともDE ROSAブースで、全力で皆さんのおもてなしに尽くします。新しい時代に突入したDE ROSAブランドと、猛々しさを美しさで包んだバイクの数々を、心ゆくまでご覧ください。

MERAK    46SL(2台)トップチューブ長 51.8cm
MERAK    48SL(2台)トップチューブ長 52.9cm
MERAK    52SL    トップチューブ長 55.1cm
MERAK    54SL    トップチューブ長 56.3cm
IDOL     43SL    トップチューブ長 51.7cm
IDOL     46SL    トップチューブ長 52.9cm
IDOL     48SL    トップチューブ長 54.3cm
SK Pininfarina 54     トップチューブ長 55.3cm
PROTOS    45  トップチューブ長 50.7cm
PROTOS    49  トップチューブ長 53.3cm

・試乗車とサイズは予告なく変更となる場合がございます。
・試乗は会場にて主催者による試乗登録受付が必要となります。登録受付後に各ブランドの試乗が可能となりますのでご注意ください。

(´・ω・`)ほお……PROTOS以外は全てディスクブレーキモデル?
気になる……


Cannondale



試乗バイク:Topstone Carbon Force eTap AXS
サイズ:XS, S, M, L
ブース位置:11-01
整理券:1日の配布数に制限があります。無くなり次第配布を終了します。

(´・ω・`)久々にキャノンデールがサイクルモードに参加しますが。
整理券が必要ですか。
Cannondale Carbon Force eTap AXSが試乗可能。


CHAPTER2
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新型グラベルバイク「AO」国内初展示!
高いデザイン性で注目を集めるニュージーランド発のブランド「CHAPTER2」。
今回のサイクルモードでは新型グラベルバイク「AO」を国内初展示します。その他、ブースでは既存モデルやオーナーこだわりのバイクの展示、各モデルの試乗車をご用意。
この機会にぜひCHAPTER2の世界を体験してください!






11月2日(土)~11月4日(月・祝)に千葉県幕張メッセにて開催の、日本最大級のスポーツバイクフェス「CYCLE MODE international 2019」に今年もPINARELLO(ピナレロ)が出展いたします。
世界最高峰のレースで数々の栄冠を勝ち取った実車の展示や、多数の試乗車をご用意して皆様をお待ちしております!当日は今年新たに登場したフラッグシップモデルのDOGMA F12をはじめ、高い人気を誇るPRINCEシリーズや注目のDISKブレーキモデルなど最新モデルを、様々なサイズご用意して皆様のお越しをお待ちしております。また各ブースでは、fi'zi:kシューズのフィッティング・デモやELITE ホームトレーナーテストライドが実施されます。

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【試乗できるモデルとサイズ】
PINARELLO DOGMA F12 46.5SL
PINARELLO DOGMA F12 50
PINARELLO DOGMA F12 51.5
PINARELLO DOGMA F12 53
PINARELLO DOGMA F12 54
PINARELLO DOGMA F12 55
PINARELLO DOGMA F12 DISK 46.5SL
PINARELLO DOGMA F12 DISK 50
PINARELLO DOGMA F12 DISK 51.5
PINARELLO DOGMA F12 DISK 53
PINARELLO DOGMA F12 DISK 54
PINARELLO DOGMA F12 DISK 55
PINARELLO PRINCE FX DISK 46.5SL
PINARELLO PRINCE FX DISK 50
PINARELLO PRINCE FX DISK 51.5
PINARELLO PRINCE FX 44SL
PINARELLO PRINCE FX 46.5SL
PINARELLO PRINCE FX 50
PINARELLO PRINCE FX 51.5
PINARELLO PRINCE FX 53
PINARELLO PRINCE FX 55
PINARELLO PRINCE 46.5SL
PINARELLO PRINCE 50
PINARELLO PRINCE 53
PINARELLO PRINCE DISK 46.5SL
PINARELLO PRINCE DISK 51.5
PINARELLO GAN 46.5SL
PINARELLO GAN 50
PINARELLO RAZHA 50
※当日試乗出来るモデルは予告なく変更になる場合があります。
※サンダル履きでの試乗は出来ません。(クロックス不可)

●ピナレロ試乗ブースでは、多くのお客様に試乗いただくために「予約」は行っておりません。
「DOGMA試乗希望者のA列」と「それ以外の車種に試乗ご希望者のB列」に分かれてお並びいただき、ご案内可能なバイクを先頭の方から順にスタッフがお声がけし、ご案内していくシステムを取っております。列の長さに関わらず、乗りたいモデルの適合するサイズをお待ちの方が居られない場合はどんどん先に乗っていただけます。
ピナレロ試乗車は全33台ご用意しております!

●試乗はヘルメット持参の方を優先的にご案内いたします。
貸出ヘルメットはご用意しておりますが、数に限りがありますのでご自身のヘルメットをお持ちください。


(´・ω・`)流石ピナレロ。2019年サイクルモードも試乗車は多数ですね。
多少並んでも、直ぐに試乗出来そう。


CANYON
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キャニオンの最新モデルに試乗してみよう!
メーカー直販により、高性能で適正価格な自転車を実現するキャニオン。最新作を体感いただけます!
▼試乗車
・油圧ディスクブレーキロードバイク
・二階建てハンドルのグラベルバイク
・マウンテンバイク
・トライアスロンバイク
・シクロクロスバイク
・クロスバイク


キャニオンは2019年11月2日(金)~4日(月・祝)に幕張メッセで開催される自転車展示会、サイクルモードインターナショナル2019に出展。試乗車は過去最多の30台以上を予定。キャニオンバイクを実際に見て、乗って、体感していただける貴重な機会となります。 最新のキャニオンバイクラインナップは、キャニオン公式ストアでご覧ください。

(´・ω・`)キャニオンの新型グラベル「グレイル」出るのか??
ちょっと気になる……とりあえずいつもの様に、かなりの台数の試乗車を用意してくれそう。


NINERGuerciotti
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NINERの試乗には当日に配布します、試乗車予約券が必要になります。

【試乗方法】
弊社ブース内にあります”試乗受付場所”にて試乗予約券を配布いたします。
スタッフよりご希望の時間の試乗予約券をお受け取りいただき、
試乗予約券に記載された時間に”試乗受付場所”にお越しください。

※BROMPTONの試乗受付場所とは別になります。詳しくはブース内スタッフへお尋ねください。

より多くの皆様にNINERを体感して頂くため、ご理解とご協力をお願いいたします。
【試乗車リスト】

・RLT9 ALLOY(2019年モデル)
・RLT9 STEEL(2019年モデル)
・RLT9 RDO(2019年モデル)
※試乗車は予告なく変更となる場合がございます。
※SPEC等の詳細はNINERブランドぺージをご確認下さい。

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E740 Disc XSサイズ(トップチューブ520mm) 適正身長163~173cm
NAVIR Sサイズ(トップチューブ530mm) 適正身長165~175cm
CARTESIO Disc Sサイズ(トップチューブ515mm) 適正身長163~173cm




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DIZO S6 ego
(´・ω・`)個人的にお勧めは軽量フラグシップヒルクライムモデル「DIZO M8」
兎に角凄いから!
DIZO M8の試乗車用意されているといいなあ……
Niner - RLT 9 RDO 2-Star Tiagra 46%オフ 

2019年10月31日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 GIOS NATURE CARBON GRX 8kg台フルカーボングラベルロードがジオスより登場

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2020 GIOS NATURE CARBON GRX
(´・ω・`)ジオスのクロモリグラベルロード「GIOS NATURE105」が、カーボン化を果たしたんですね。
エアロフレームの様なグラベルフレームではないですか?
恐ろしい程のコスパですよ……販売価格27万円台でフルカーボンフレームに、シマノグラベル用コンポGPXをフル採用しています。
よく27万円台でフルカーボンにGPXを用意出来たな……
しかも恐ろしい事に完成車重量も8.9kg!
なんと9kgアンダーのグラベルロードになります!!
コスパもいいし、グラベルモデルとしては超軽量。
まるで、ジオスのエアロロード「ジオス エアロライト」のグラベル版みたいな方向性ではないですか?
つまり超軽量エアロフレーム&コンポーネントを、格安で販売するという手法ですね。

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2020 GIOS NATURE GRX
クロモリCOLUMBUSチューブを採用した「GIOS NATURE GRX」
こちらもグラベル専用コンポシマノGRXを採用したグラベルモデル。
しかもフロントダブル路線から、ワンバイ仕様に進化している。
(´・ω・`)つまりジオスはカーボンフレームとクロモリフレーム仕様の、GPXワンバイ完成車を同時展開している訳ですか。
これもクロモリながら、なんと重量は9.1kg!
クッ……クロモリで、9.1kg!? 
凄い……
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Factor VISTA Chapter3 Devesaブラック
英国バイクブランドFactorのオールロード「Factor VISTA」。
高速かつ悪路を疾走する為に開発されたカーボンオールロードではあるんですが。
こちらも、エアロ形状を採用しているんですよね。
新型GIOS NATURE CARBON GRXも、まるで一見エアロロード形状。
(´・ω・`)設計思想は一緒なのかしら?
エアロ形状のグラベルモデルが増えつつある傾向ですね。
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2020 GIOS NATURE CARBON GRX
2019 GIOS NATURE 105は105油圧ディスク仕様でしたが。
2020年モデルの新型は「SHIMANO BR-RX400」油圧ディスク仕様。
実質フルカーボンに、シマノGPXシリーズをフル採用しています。
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安定した制動力と、なんと42Cまで対応の幅広タイヤスペックであらゆる道に対応。
エアロ風フレームのグラベルモデルながら、そこまでタイヤクリアランスを用意してきたか。
やはり価格 278,630円 (税込)ということで、SHIMANO GPX11速仕様。
フレームだけではなく、コンポーネントの上でもワンランク上ですね。
高速仕様というよりは、文字通りの多目的型グラベルモデルという話ですが。
どの程度の高速性を誇るのか、気になります。
また、完成車重量は8.9kgと20万円台グラベルロードとしては、最軽量となります。
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シフター SHIMANO ST-RX600
コンポーネントはSHIMANO GPXですが、シフターはSHIMANO ST-RX600。
ブレーキはSHIMANO BR-RX400、リアディレーラーはSHIMANO RD-RX812、ホイールはSHIMANO FC-RX600-1。
(´・ω・`)ワンバイ系GPXで良く見られるミックス仕様になっています。
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ヘッドパーツ FSA 1-1/8" 1-1/2"
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ハンドルバー GIOS ORIGINAL φ31.8
ステム GIOS ORIGINAL 90mm

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フレーム HIGH MODULUS 30T UNIDIRECTION CARBON MONOCOQUE

剛性、軽量性、衝撃吸収性を併せ持つ東レハイモジュラスカーボンモノコックフレーム。
(´・ω・`)ん? GIOS AEROLITEと同様のカーボン素材を採用しているのか。
だから8.9kgなんて、数字を叩き出している訳ね。
フレーム形状といいGIOS AEROLITEの影響を多大に受けているグラベルロードなのかもしれない。
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フォーク GIOS NATURE CARBON FORK 1-1/8" 1-1/2"
ホイール  SHIMANO WH-RS171-CL
タイヤ PANARACER GRAVEL KING SK 700×38C

とはいえグラベルロードではあるので、極太のストレートカーボンフォークを用意。
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ブレーキ SHIMANO BR-RX400
フラットマウント方式を採用。前後12mmスルーアクスル仕様。
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BB SHIMANO SM-BB72-41B
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ホイール SHIMANO FC-RX600-1 40T 170mm
(´・ω・`)面白い。シートチューブ下部が、リアホイールに沿ってえぐれたエアロ形状を採用しているのか・
ボリュームのあるフレームに見えるけど、どこかしらエアロロードの雰囲気が……
フロントはワンバイで、チェーン脱輪防止のギミックが用意されています。
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安定した制動力と、42Cまで対応の幅広クリアランスを確保。
さすがにロードブランドらしく700Cホイール路線ですね。
MTB系ブランドが出すグラベルロードの様に、ロードプラス仕様ではないか。
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リアディレーラー SHIMANO RD-RX812
フリーホイール SHIMANO CS-M7000 11-42T
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シートポスト GIOS NATURE SEAT POST
ん? エアロ形状のカーボンシートポスト???
ぱっと見、エアロロードにしか見えない……
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サドル GIOS SELLE ITALIA SL
(´・ω・`)GPX&フルカーボン仕様なのにコスパもいいし、グラベルモデルとしては超軽量。
更にはエアロフレームの技術をグラベルフレームに取り入れている訳か……
これはグラベルロードとして、かなり人気が出そうな予感がします。
GIOS ジオス 2020年モデル NATURE CARBON GRX ナチュール カーボン GRX ロードバイク

2019年10月30日 トラックバック(-) コメント(-)

フラグシップロングライドANCHOR RL9 ULTEGRA 試乗体験インプレ

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ANCHOR RL9 ULTEGRA MODEL
ULTEGRA仕様のアンカーロングライドモデル ANCHOR RL9に試乗しました。
フレーム PROFORMAT 3Pieces HM-Carbon インテグラルヘッド
フロントフォーク HM-Carbon Monocoque カーボンコラム クラウンレース一体成型 ベンド形状 スーパーオーバーサイズ

ブリヂストン アンカーと、ブリヂストン中央研究所と共に造り上げた解析システム「PROFORMAT」
推進性を高めたロングライドモデルということで、興味津々で試乗しました。
上位ロングライドモデルということで、HM-Carbonをフレームに採用したモデルです。


(´・ω・`)快適性重視のロングライドモデルに、剛性を持たせたモデルでした。
それなりにスピードの乗りがいい、ロングライドモデルという印象。
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ANCHOR RL8 ELITE
フレーム PROFORMAT 3 Pieces Carbon インテグラルヘッド
フロントフォーク Carbon Monocoque カーボンコラム クラウンレース 一体成型ベンド形状 スーパーオーバーサイズ


上位モデルRL9と同等の設計を、より耐久性の高いカーボン素材を使って作り上げたRL8。
路面追従性+軽さが融合したかのような、走りをするロングライドモデル。
路面追従性を発揮しているからこそ、走りが滑らか。
しかし同時に「軽い」ので、なんともいえない走行感を味わえる。
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ANCHOR RL9試乗体験インプレ

①路面を舐める様に走る。路面追従性は相当高い。
ANCHOR RL8と近い感想になってしまいますが。路面追従性はかなり高いです。
特に平地において、かなりの路面追従性を発揮します。

(´・ω・`)ロングライドモデルとして、この路面追従性の高さはかなりのものですが。
スポーツ性と路面追従性が入り混じった走りをする点が個性的。
走行中、路面と密着した様な面白い走りをする点がかなり印象に残っています。
得意とする走行環境は、平地。特に平地の走りが得意。

②スピーディーにも走れる。
もちろん路面追従性を発揮しながら、速度を出せますよ。
剛性というか推進性はANCHOR RL8 よりANCHOR RL9の方が格上。
しかしながら剛性面や推進性をフラグシップロングライドモデルは強化している体感しました。
ミドルグレードロングライドモデルのANCHOR RL8は「軽さ」が前面に出ていたけど。
トップグレードロングライドモデルANCHOR RL9はスピード性と安定性が前面に出ていましたよ。
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③緩い登りは普通。下りは安定性を発揮。
緩い登りでしたが。走りは普通。
ANCHOR RS8やANCHOR RS9など、レーシングモデルの方が登りに強いですね。
( ;゚ω゚)やはり登りなどは、どうしてもレーシングモデルであるRSシリーズの方が一枚上手か。
ただし、下りでは走行安定性を発揮しながらスムーズに対応できます。
特に下りのコーナーリングを滑らかにこなす走りは、なかなかのものです。

④フレームは高級感のあるロングライドモデル。
フレームの感触としては硬くはないが、極端に柔らかい感じでもない。
高速に対応出来るロングライドモデルではありますが、低速にも向いている走りです。
スローペースで流しても、楽しめる走りをします。
特に苦手とする速度域は無さそう。
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フラグシップレーシングモデルANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA
フラグシップロングライドANCHOR RL9 ULTEGRA MODELとの比較。

ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA……どの路面状態&全速度域において、強力な推進性を発揮。
基本どんな条件下においても、パワーを発揮するモンスターモデル。
地形の変化に強い。
ただし快適性は殺してあるので、割と路面からの振動などが体にくる。

ANCHOR RL9……路面追従性を重視。主に平地においてスピード性を発揮。
主に平地に強い。
快適性と安定性を重視しているが、スピード性も有している。
基本路面からの振動などには、フレームがきちんと対応してくれる。

(´・ω・`)素直な感想として、地形の変化が激しいコースを走るならレーシングモデルANCHOR RSシリーズの方がはるかに向いている。
なんだかんだでRSシリーズは、スポーツ性限界まで高めてあるんですね。
やはりレースなどにおいて「勝つ」為の走行性能に徹してありますよ。

逆に平地において、快適に長距離走るならANCHOR RL9かな。
普段乗りや、平日趣味で走るならANCHOR RL9のほうが、体への負担は少ないはず。
(店舗受取送料割引)ブリヂストン アンカー(BRIDGESTONE ANCHOR) 20’RL9 ULTEGRA(2x11s)ロードバイク完成車

2019年10月29日 トラックバック(-) コメント(-)

日本未上陸FUJIモデルセール品まとめ   Wiggleセール品情報(2019年10月28日)

Wiggleセール品情報(2019年10月28日)です。
日本未上陸FUJIモデルが10月に入り、かなり価格がいい感じです。
アルミディスクモデルや、競技用シクロクロスモデル、完成車重量7.7kgの超軽量カーボンモデルなどかなり面白いセールになっています。


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Fuji - Cross 1.3 シクロクロスバイク (2019)
定価 ¥178599➝29%オフ¥125999
海外FUJIの、アルミシクロクロスシリーズFuji Cross 1.3です。
(´・ω・`)2016年頃までは、日本に入ってきたのですが。現在は日本国内においては廃盤になっています。
SRAM Apex 1x11ドライブトレインと油圧ディスクブレーキ仕様。
元々10万円台で手に入る競技用シクロクロスモデルですが。
29%OFFと割引になり、更に格安で手の入りますね。
Fuji Crossシリーズはアルミフレームながら競技性を高めた仕様は、現在でも健在です。
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Fuji - Roubaix 1.5 (2019)
定価 ¥145499➝32%オフ¥98900
(´・ω・`)これも2019年モデルとしては日本ではカタログ上になかった、ティアグラスペックアルミモデルFuji Roubaix 1.5。
FUJI ROUBAIXシリーズは、最強のアルミロードレーサーという位置付け。
即戦力レースバイクとしてフレームをモデルチェンジした後から、カーボンモデルにも十二分に対抗可能な戦闘力を有します。
(下手すると、普通に狩れます。それ位いいアルミフレーム)

日本国内のセール品においても、どうしても10万円は切らなかったのですが。
ウィグルセール品として現在9万円台で購入可能。
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Fuji - Roubaix 1.3 Disc (2019)
定価 ¥218299➝30%オフ¥150900

(´・ω・`)ほお……FUJIバイクのセール品としてRoubaix 1.3 Discが一番人気か。
海外FUJIモデルにおいてFuji Roubaixはディスク化を果たしているんですよね。
アルミ系ロードの中においてもトップクラスの性能を誇るRoubaixが105油圧ディスク化したんだから、そりゃたまらんですよ。

Shimano R7000 105グループセットと、105系R7020油圧式ディスクブレーキが付属。
確か8月頃は¥174639でしたが、現在はセール品として¥150900で購入可能な点も人気の理由かと。
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Fuji - SL 2.3 (2019)
定価 ¥277799➝26%オフ¥203999
フレーム重量695g、完成車重量はなんと7.7kgをマーク!!

米国フジモデル「Fuji SL 2.3」ですが。フレーム重量600g台と、怖い位フレームが軽いんですね。
コンポーネントはアルテグラグレードを採用。
フジ系ロードモデルには珍しく万能性が高い、C10ハイモジュラスカーボンフレームを使用。
興味深い事にディスクモデル「Fuji SL 2.3 Disc 」よりも、リムブレーキ版「Fuji SL 2.3」の方が人気が高い。

(´・ω・`)ウィグルのFUJIセール品に関してですが、上記の様な日本未上陸モデルが人気高いですね。
さり気なく8月よりも、価格を下げていますので注目していいかも。

2019年10月28日 トラックバック(-) コメント(-)

米国ではセキュリティ&警備用自転車として販売されていた、Kona Shield Police Bike。2020 KONA SHIELD カーゴバイクとして日本上陸!


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2020 KONA SHIELD(コナ シールド)カーゴバイク
(´・ω・`)KONAからフレーム一体型の、新型カーゴバイクが登場。
最近グラベルやシクロクロスで勢いがあるKONAですが、ユーザー拡大中のカーゴバイクを投入ですよ。

フレーム一体型の結合したラックを用意した理由は重量物などの重い荷物を積載する為だそうだ。
フレーム一体型ラックで重い荷物の運搬に耐えるように設計されたコナシールドは、カーゴバイクと輸送用自転車の両方を兼ねています。運送用を重視したカーゴバイクでもあるのですが……ちょっと特殊な事を使用目的としたバイクでもあります。

にしても乗り降りを重視しているとはいえ、トップチューブの傾斜が大胆ですね。
29インチのホイールにより、ライダーは縁石や階段などの障害物を簡単にクリアできます。より広いエリアを走行可能にするために29er仕様になったとか。しかも油圧ディスクにディオーレスペック。

(´・ω・`)で、なんでカーゴバイクなのにこれだけ、特殊かつ豪華な仕様になったかというと。
米国国内において「Kona Shield Police Bike」という名称で、高度な機能を備えた専用警備用自転車として販売されていた経緯がある様です。
dsc_0332_10709970.jpg
米国(海外)Kona Shield Police Bike
所で余談ですが、日本国内で2020年モデルとして上陸したKONA SHIELD。
海外では「Kona Shield Police Bike」「Kona Patrol Bike 29er」という名称で販売されていました。
公共の安全のためにゼロから設計されたパトロールバイクという話ですが。
どうも米国には「Police Bike」「Patrol Bike」という警備用自転車としてのジャンルがある様です。
KONAだけではなく、トレック、FUJIなども警備用自転車を出しています。
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この画像のバイクはKONA SHIELDではありませんが。
ニューヨークシアトル警察の自転車部隊が実際に使用する際、MTBタイプの自転車を使用しているそうです。
ポートランドとシアトルに、警察の自転車部隊が配置されているそうな。
4599.jpg
主に警備などに使用されたようですが。
警備中にPolice Bikeなら無害に見える……つまり威圧感を与えない為に採用された様です。
自転車警官は、馬や装甲兵員輸送車の警官ほど警戒感がありません。
つまりMTBやカーゴタイプのバイクの方が警備し易い上に、群衆に心理的威圧感を軽減させる効果があったようです。

つまり自転車自体がエスカレーション解除の道具として使用されてた経緯がある訳ですね。
またPolice Bikeで警備すると、警備対象である群衆のほとんどの方は自転車に乗った事がある訳ですから、Police Bikeを共通の話題に出来る訳です。
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クリーブランドでの2016年の共和党全国大会に先立って、警察はポリスバイクを使用して抗議者の周りに警戒線を作成。

ちなみに米国で販売されていたKONA パトロールバイクには、特別に設計されたLEDライトシステムを装備出来るそうです。
つまりパトランプまで、用意されている訳か。
なんとサイレンや、サイド照明、フロント照明、リア照明なども搭載可能。
ちょっとしたパトカー仕様の自転車という訳ですね。
それが形を変えて日本にカーゴバイクとして上陸してきたと推測されます。
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フレーム Kona 6061 Aluminum Butted
フレームは快適な乗り心地と同時に簡単に乗り降りできるよう設計。
MTB系の堅牢なアルミフレームの技術をカーゴバイクに転用。
何気にKONAは、アフリカ大陸専用クロスバイクなども製造していましたから。
たまに、こういうユニークなカーゴバイクやクロスバイクが出てきたりするんですよね。
フレームの堅牢性に関しては、元警備用ということで相当期待が持てそう。

ちなみに走行中ケーブルが邪魔にならない様に、ケーブルはインターナルにしたそうです。
ダウンチューブに、ケーブル収納用? のカバーの様な物も確認できますね。
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タイヤ WTB Cruz Comp 29x2.0"
クルーズは、一年を通して全天候の通勤者のためのタイヤです。
外側の深い溝により、水が逃げることができるため、濡れた状態でのグリップ力が強化されます。
全天候型のトレッド設計により、あらゆるコンディションでトラクションを発揮。
(´・ω・`)平日の通勤や、週末の放浪にもお勧め。
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フロントディレーラー Shimano Deore
クランク Shimano DeoreE 36/26T


カーゴバイクにDeoreスペック!? 元警備用だけあって随分いいMTB系コンポ―ネントを用意しているんですね。
フロントダブルは36-26Tの組み合せですよ。
(´・ω・`)割と他のブランドは、カーゴバイクのコンポーネントのコストを抑えてくるのですが。
変速性能、制動力、耐久性、信頼性を重視した結果、Deoreスペックの採用が決まったとか。
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シフター SHIMANO Deore
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フォーク RockShox Recon TK Coil Spring 100mm Tapered
なんと100mmトラベルのフロントサスを用意。
トレイル系MTBの標準的なトラベル量ですね。
割と自然の中での使用も想定しているんだろうか。それとも、都会の暗黒街か?
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キャリパーブレーキ Shimano Deore
フロントブレーキローター Shimano RT30 180mm (centerlock)
フロントハブ Shimano Deore 100x15mm (centerlock)

なんとシマノDEORE 油圧ディスクブレーキにフロントローターは180mm!
(´・ω・`)ポリスバイクになると、ここまでやるのか……
カーゴバイクで油圧ディスク採用してくるんですね。
普通メカニカルディスク仕様が多いですよね。
やはり重量物運搬を想定しているので、ディスクブレーキの制動力を強化してきたか。
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フレーム Kona 6061 Aluminum Butted
フレームはアルミ6061。
コナはファッティなどにも好んでアルミフレームを採用する傾向にありましたが。
カーゴバイクにもアルミフレームを採用してきましたね。
やはりリアラックも含めて一体成型タイプのカーゴバイクは、アルミフレーム一択になります。
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フリー Shimano Deore 11-42t 10spd
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サイドスタンド標準搭載
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フレ-ムサイズ別適合身長
Sサイズ/160cm~175cm
Mサイズ/168cm~180cm
Lサイズ/175cm~

ポイント3倍(10/29 10時まで) 23区送料2700円(注文後修正) 2020モデル KONA(コナ) SHIELD(シールド) カーゴバイク  送料プランB

2019年10月27日 トラックバック(-) コメント(-)

( ;゚ω゚)60万程度で、SRAM Red 2x12 eTap完成車を英国Vitusは用意出来る訳だ……怖いな……


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Vitus Vitesse EVO CRX eTap Road Bike (Red - 2020) ¥599999
レーシングカテゴリーであるVitesseシリーズの最上位モデルVitus Vitesse EVO に、SRAM Red eTap完成車が登場。
( ;゚ω゚)……は? 新型12速ワイヤレストップグレードのSRAM Red eTap完成車(しかもディスク)なのに¥599999で提供可能なのか?
セカンドグレードのFORCE eTap完成車の価格と、それ程変わらない価格帯ではないですか……
FORCE eTap完成車だって、ざらに80万クラスのモデルだってあるのに……

キャニオンのSRAM Red eTap完成車「Aeroad CF SLX Disc 9.0 SL」だって、税込みで¥849,000はするぞ?
( ;゚ω゚)……やれるもんだな……これ最安だと思うけど。他に安いSRAM Red eTap完成車ってあるのか?



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Vitus ZX1 CRX eTap Road Bike (Red - 2020) ¥629999

1991年代当時フランスVitus時代から続く、伝統的なエアロカーボンモデルVitus ZX1にも、SRAM Red eTapが用意されている!
しかもディスクエアロロードで¥629999って……
DT Swiss ARC 1400 Carbon Wheels まで用意されていますよ。

こちらもレース及び耐久レースでの使用を視野にいれています。
SRAM Red 2x12 eTapワイヤレスドライブトレインを採用する事により、シフト精度を重視。
電子ギアシフトは事実上無音であり、ワイヤやケーブルがないため、すべての条件で信頼性の高いパフォーマンスを発揮可能。

また、プロレベルの油圧ディスクブレーキにより、あらゆる気象条件で卓越した制動力と安定性を確保するのを目的としている。
62mmエアロリム仕様のDT Swiss ARC 1400カーボンホイールによる高速化も重視。
( ;゚ω゚)……なるほど……基本60万程度で英国Vitusは、SRAM Red 2x12 eTapエアロロード完成車を用意出来る訳だ……怖いな……


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Vitus Vitesse EVO CRX eTap Road Bike (Red - 2020) ドライブトレイン部
ドライブトレイン SRAM RED eTap AXS 2x12 Speed
クランクセット SRAM Red Carbon, 48-35T


SRAM Red eTap ワイヤレス 2x12ドライブトレイン&油圧ディスクブレーキ 「SRAM RED eTap AXS D1」を採用。

(´・ω・`)Vitus Vitesse EVO CRX eTap は、レース対応の戦闘力重視の12速ワイヤレスディスクロードという位置づけ。
トップレベルのSRAM Red eTap 2x12ドライブトレインを備えており、カーボンクランクセットと強力な油圧ディスクブレーキを備えています。
ペダル伝達効率を最適化するために、VitusはBB 386 Evoを使用。
一般的なロード用BBシェルとしては、口径、シェル幅共に最大クラスのBB。
更に左チェーンステーを広げて、強度と剛性を高めています。
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レーシングカテゴリーであるVitesseシリーズの最上位モデルVitus Vitesse EVO
Vitesse EVOの開発目的は春のクラシックシーズンから、ヒルクライムまで対応出来るオールラウンドモデルを開発する事でした。
ディスクブレーキを備えた Vitesse EVOは、Vitusが提供する最軽量のバイクシリーズになります。
SRAM Red eTap グループセットを採用したこのVitus Vitesse EVOモデルは、レースでの使用やヒルクライム、ロングライドなどにおいて非常に効率的なギアシフトを提供。
また同様に指先で最大のブレーキパワーを提供する、SRAM Red油圧ディスクブレーキが装備されています。
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Vitus Vitesse EVOの能力はやはり舗装路において、最大限発揮されます。
滑らかな路面では、推進性を生かしながらスピード性を発揮。
特にスプリント性能とヒルクライム性能に特化したパワーを有しています。
登りにおいても非常に前向きな推進力を発揮。
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ハンドルバー Zipp Service Course SL 70 Ergo
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フレーム Vitesse EVO Disc, UD Carbon T700
選択したカーボンは高弾性T700で、ケーブルルーティングはインターナル仕様。
レースバイクであるVitesse EVOは、スピードが必要なライダー向けのジオメトリーに設計
特大の四角形ダウンチューブは、剛性とパワー伝達を最大化。
2018年モデルより継続したダウンチューブ形状です。
フレームは登りの際でも前向きな推進性を発揮し、フラットでもスピーディーに走行します。
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フォーク  Integrated UD Carbon Full Carbon tapered steerer
ブレーキ SRAM RED eTap AXS D1 Hydraulic Disc

ディスクブレーキによって、はすべての条件で乗り手にはるかに優れたブレーキ制御を提供。
ライダーはブレーキ性能を心配するのではなく、道路の状態や走行に集中出来る。

Vitus Vitesse EVOの弱点
Vitus Vitesse EVOの弱点は、荒れた路面などコンディションの悪い路面状態です。
舗装路においては自然な乗り心地ですが、悪路においてはレースバイクらしく直接的な振動が来ます。
(´・ω・`)その傾向は分かる。
確かに競技性に特化したフラグシップは、乗り心地よりも剛性や推進性を強化したモデルが多い。
逆に言うと、相当競技性に特化したロードモデルなんですね。
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シートポスト Zipp Service Course SL AL7075, 27.2mm x 350mm, 20mm Layback, UD Carbon
サドル Prologo Kappa EVO PAS

ホイール Prime Black Edition 38 Carbon Disc Tubeless
タイヤ Hutchinson Fusion 5 Tubeless 700c x 25


俊敏性を発揮&高速で前進するこのハイエンドモデルは、Prime Black Edition 38カーボンディスクチューブレスホイールとHutchinson Fusion 5 Performanceチューブレスタイヤを搭載。
このカーボンディスクチューブレスホイールは推進性を素早く発揮し軽量かつ優れた剛性により、ヒルクライム性能と横風における安定性を提供。
Hutchinson Fusion 5 Performanceチューブレス全天候型レースタイヤは、高速で転がるのでペースを向上させます。

(Vitus Vitesse Evoシリーズ裏設定)
(´・ω・`)軽量で高速性が高いVitus Vitesse Evoシリーズの恐ろしい所は、ライバルブランドを困らせる価格で、優れたコンポーネントを用意する事。
ハイエンドレースバイクの性能とスピードをリーズナブルに提供してくる点です。
リーズナブルに高性能SRAM Red eTap完成車が必要な場合は、Vitus Vitesse EVO CRX eTap はちょっと面白い選択肢になるのではないでしょうか?
Vitus Vitesse EVO CRX eTap Road Bike (Red - 2020)

Vitus ZX1 CRX eTap Road Bike (Red - 2020)

2019年10月26日 トラックバック(-) コメント(-)

Khodaa Bloom新型レーシングディスクロードシリーズ「STRAUSS」まとめ

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2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC ULTEGRA
STRAUSS=花束

(´・ω・`)ほお……これがコーダーブルームの新型ディスクロード……
え? 何? 最近コーダーブルームってレーシング色が濃くなってきたけど。
そっちの方を強化していくのかな? しかも、アルミディスクでそれをやるのか……おおっ。



STRAUSS DISCのスペックを簡単にまとめると、以下の様になります↓


2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC ULTEGRA (油圧アルテグラディスク) 重量8.4kg (500 サイズ) 価格 302,500円 (税込)
2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC 105 (油圧105ディスク) 重量8.8kg(500 サイズ)  価格 218,900円 (税込)
2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC TIAGRA (油圧ティアグラディスク) 重量9.4kg 価格 173,800円 (税込)
2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC SORA (メカニカルディスク) 重量不明 価格 130,900円 (税込)



SORAスペック以外、油圧ディスク仕様になるのか。
STRAUSS DISC SORAだけは、メカニカルディスク(シマノ唯一のメカニカルフラットマウント仕様)になる。
(´・ω・`)フレームは共通になるのか。コンポーネント別に、手に入り易い価格設定に打って出ている。
しかしアルミディスクながらかなり軽い……STRAUSS DISC ULTEGRAなんて8.4kgをマーク!!
ティアグラスペックですら、10kgアンダーですし。

【スペック】

フレーム All-New“EAST-SL”Triple Butted,Smooth Weld,BB86,142x12thru-axle,flat-mount disc
フォーク  All-New,Tapered Full Carbon Fork,1-1/8” to 1-1/2”,100x12thru-axle, flat mount disc
BB  SHIMANO BB-RS500-PB
クランク SHIMANO FC-R8000 52X36 172.5mm(500),170mm(465),165mm(430)
F ディレイラー  SHIMANO FD-R8000
R ディレイラー SHIMANO RD-R8000SS
スプロケット  SHIMANO CSR7000 11S 11-30T
チェーン SHIMANO CN-HG601
シフター SHIMANO ST-R8020(465,500),SHIMANO ST-R8025(430)
ブレーキレバー SHIMANO ST-R8025(430)、SHIMANO ST-R8020(465,500)
ブレーキセット  SHIMANO BR-R8070、SM-RT800 フロント 160mm, リア 140mm/ ハンドル: LightWeightAlloy 420mm(500),400mm(465),380mm(430) 31.8
ステム  アルミ 100mm(500),90mm(465),80mm(430)
シートポスト カーボン 27.2X350mm
サドル  PROLOGO ZERO2 PAS TIROX
F ハブ VISION TriMax30 DB CENTER LOCK
R ハブ  VISION TriMax30 DB CENTER LOCK
タイヤ Continental GRAND PRIX5000 700X25C BK/BK
付属品: ベル , リフレクター



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2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC 105 (ストラウス ディスク 105)
このSTRAUSS DISCは、高速そして高性能を重視したレーシングディスクロードだ。
ディスクロードながら「誰よりも速く走る」ことを追求。
ジオメトリーは、日本人プロライダーたちのフィールドバックを反映。
アルミレーシングディスクロードってな訳ですね。

①Extra Alumi Shaping Technology Super Light "EAST-SL"
最薄部「0.85mm」。
トリプルバテッド加工。
フレーム生産時に 2 重の溶接を施し、手作業で溶接部の凹凸を研磨。
極限まで軽さを追求。強度と美しさも重視。

②パワーを推進力に変えるジオメトリーと剛性
STRAUSS DISC は角型断面のチュー ビングを採用。
レーシングアルミバイクらしい剛性の高いライドフィール。
シートチューブは BB 部分に向かって広がるようなテーパー形状。

③レーシングヘッドチューブ&フォーク
ヘッドチューブは、上部の 1-1/8 から下部の 1-1/2 インチへと広がるテーパー形状。
ヘッドチューブにコラムまでフルカーボンのレーシングフォークを搭載。
④フラットマウントディスクブレーキシステム
⑤前後スルーアクスル


フレー ム  All-New“EAST-SL”Triple Butted,SmoothWeld,BB86 142x12thru-axle , flat-mount disc
フォーク  All-New, Tapered Full Carbon Fork,1-1/8” to 1-1/2” ,100x12thru-axle, flat mount disc,
BB  SHIMANO BB-RS500-PB
クランク  SHIMANO FC-R7000 52X36 172.5mm(500),170mm(465),165mm(430)
F ディレイラー  SHIMANO FD-R7000SS
R ディレイラー  SHIMANO RD-R7000
スプ ロケット  SHIMANO CS-R7000 11S 11-30T
チェーン  SHIMANO CN-HG601
シフター  SHIMANO ST-7020(465.500) ,ST-7025(430)
ブレーキレバー  SHIMANO ST-7020(465.500) ,ST-7025(430)
ブレーキ  SHIMANO BR-R7070 ,SHIMANO SM-RT70 フロント 160mm, リア 140mm
ハンドル  LightWeightAlloy 420mm(500),400mm(465),380mm(430) 31.8/ステム: LightWeightAlloy 100mm(500),90mm(465),80mm(430)
シートポスト カーボン 27.2X350mm
サドル  PROLOGO ZERO2PAS TIROX
F ハブ Original ShieldBearing 28H TA12X100MM CENTER LOCK
R ハブ  Original ShieldBearing 28H TA12X142MM CENTER LOCK
タイヤ  Continental GRANDPRIX5000 700 X 25C BK/BK
付属品  ベル , リフレクター

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2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC TIAGRA (ストラウス ディスク ティアグラ)

(´・ω・`)フレーム剛性がえらく高いそうですね。あとはフォーク部がしなるのか……
推進性が高いアルミフレームと歌われているけど。試乗の際には、推進性をチェックすればいい訳か。
あとは、凹凸における衝撃吸収性ね。
フレーム  All-New“EAST-SL”TripleButted,SmoothWeld,BB86 142x12thru-axle , flat-mount disc/フォーク: All-New, Tapered Full Carbon Fork,1-1/8” to 1-1/2” ,100x12thru-axle, flat mount disc,
BB  SHIMANO BB-RS500-PB
クランク  SHIMANO FC-4700 50X34 172.5mm(500),170mm(465),165mm(430)
F ディレイラー SHIMANO FD-4700
R ディレイラー SHIMANO RD-4700GS
スプ ロケット  SHIMANO CSHG500-10 10S 11-32T
チェーン  KMC X10
シフター  SHIMANO ST-4720(465.500) ,ST-4725(430)
ブレーキレバー SHIMANO ST-4720(465.500) ,ST-4725(430)
ブレーキ  SHIMANO BR-R4770 ,SHIMANO SM-RT10S 160mm
ハンドル  Alloy 420mm(500),400mm(465),380mm(430) 31.8
ステム  Alloy 100mm(500),90mm(465),80mm(430)
シートポスト  Alloy 27.2X350mm
サドル  Original
F ハブ  Original ShieldBearing 28H TA12X100MM CENTER LOCK
R ハブ  Original ShieldBearing 28H TA12X142MM CENTER LOCK
タイヤ  Continental ULTRASPORT 700X25C BK/BK
付属品  ベル , リフレクター


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2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC SORA (ストラウス ディスク ソラ)
SORAスペックの場合は、メカニカルディスクになる。
ディスクロード仕様には、ディスクブレーキをシマノ製に統一して採用する方針。
フレーム  All-New“EAST-SL”Triple Butted,SmoothWeld,BB86 142x12thru-axle , flat-mount disc
フォーク  All-New, Tapered Full Carbon Fork,1-1/8” to 1-1/2” ,100x12thru-axle, flat mount disc
BB SHIMANO BBRS500-PB
クランク  SHIMANO FC-R3000 50X34 ,170mm(500,465),165mm(430)
F ディレイラー  SHIMANO FD-R3000
R ディレイラー  SHIMANO RD-R3000SS
スプロケット  SHIMANO CS-HG201-9 9S 11-32T
チェーン  KMC X9
シフター  SHIMANO ST-R3000
ブレーキレバー  SHIMANO ST-R3000
ブレーキ  SHIMANO BR-RS305 ,SHIMANO SM-RT10S 160mm
ハンドル  Alloy 420mm(500),400mm(465),380mm(430) 31.8
ステム  Alloy 100mm(500),90mm(465),80mm(430)
シートポスト  Alloy 27.2X350mm/ サドル: Original
F ハブ  Original ShieldBearing 28H TA12X100MM CENTER LOCK
R ハブ  Original ShieldBearing 28H TA12X142MM CENTER LOCK
タイヤ  Continental ULTRASPORT 700X25C BK/BK
付属品 ベル , リフレクター



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2020 Khodaa Bloom STRAUSS DISC FLAT10 (ストラウス ディスク フラット 10)
STRAUSSから、フラットバー仕様も用意。
フレーム All-New“EAST-SL”Triple Butted,SmoothWeld,BB86 142x12thru-axle , flat-mount disc
フォーク All-New, Tapered Full Carbon Fork,1-1/8” to 1-1/2” ,100x12thru-axle, flat mount disc,
BB SHIMANO BBRS500-PBクランク: Forged Alloy 46T 170mm
F ディレイラー: -
R ディレイラー SHIMANO RD-M6000GS
スプロケット SHIMANO CS-HG500-10 10S 11-32T
チェーン KMC X10
シフター SHIMANO STR2000L /ブレーキレバー TEKTRO FL540
ブレーキ: TEKTRO MD-C510 ,SHIMANO SM-RT10S 160mm
ハンドル Alloy 620mm φ 31.8
ステム Alloy 100mm(500),90mm(465),80mm(430)
シートポスト Alloy 27.2X350mm
サドル Original
F ハブ Original ShieldBearing 28H TA12X100MM CENTER LOCK
R ハブ Original ShieldBearing 28H TA12X142MM CENTER LOCK
タイヤ Continental ULTRASPORT 700X28C BK/BKSKIN
付属品 ベル , リフレクター



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2020 Khodaa Bloom STRAUSS PRO DISC (ストラウス プロ ディスク)フレームセット 価格 272,800円 (税込)

(´・ω・`)このSTRAUSS PRO DISCはカーボンディスクフレーム。
コーダーブルームのカタログには「全てのパワーを推進力」と歌われています。
ホンダ栃木に供給されるという噂。
これがSTRAUSSシリーズにおける真のフラグシップフレームになる訳ね。
管理人的にはこれが本命になると思う。

①ペダルへの踏み込みに応える高い剛性感
②軽量性
③快適性

剛性、軽量性、快適性を併せ持つ、レースの最終盤まで脚を残せるカーボンディスクバイク。

T-800 カーボン フレーム
①ヘッドチューブは、上部の 1-1/8 から下部の 1-1/2 インチへと広がるテーパー形状。
②ヘッドチューブにコラムまでフルカーボンのレーシングフォーク
③フラットマウントディスクブレーキシステム
④前後スルーアクスルによる抜群の安定感
⑤オーロラブルーカラーは見る角度によって色を変える偏光塗料を使用

【スペック】
フレーム: All-New“STRAUSS CARBON”BB86 142x12thru-axle , flat-mount disc/フォーク:All-New, "STRAUSS CARBON",1-1/8" to 1-1/2" ,100x12thru-axle, flat mount disc
付属品: ヘッドパーツ , シートクランプ
重量 フレーム 1065g, フォーク 435g(510 サイズ) /

201711260957090e8gtrggegr.jpg
2018 KhodaaBloom FARNA PRO AERO DISC
(´・ω・`)コーダーブルームは、2018年モデルからフルカーボンレーシングディスクロードに取り組んでいるから。
割とレーシング系ディスクロードのノウハウはあるのでは。
でも長年親しまれてきた「FARNA」シリーズではなく、あえて「STRAUSS」というディスクシリーズを立ち上げた事に意気込みを感じますね。
Khodaa Bloom コーダブルーム 2020年モデル STRAUSS DISC ULTEGRA ストラウス ディスク アルテグラ [完成車]

2019年10月25日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 MERIDA eBIG.NINE 400試乗体験インプレ 。29er eMTBの走りの特徴は「スピード感」にある


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MERIDA eBIG.NINE 400
(´・ω・`)メリダの新型29インチハードテイルe-MTB「MERIDA eBIG.NINE 400」に試乗しました。
試乗前大型ホイール29erEMTBなんて、扱えるかどうか不安でしたが……
くせになりそうな走行感でした。
普段使い用に、ちょっと欲しくなりましたよ。まさか29ereMTBが、これ程面白いとはかなり意外。

①走行感はどうだった?
ゼロ加速時は圧倒的パワフル。基本ふらつきなどの心配はない。
29er e-MTBの特徴かもしれないけど、出だしはパワフル。速度に乗ってくるとスピードの乗りが極端に良くなる。
特に最高レベルアシストモード「HIGH モード」のスピード感は、ちょっとオートバイ感すらあった。
(あのスピード感は29er e-MTBならでは)
DSCN9092feq (1)
ドライブユニット Shimano STEPS E8080J
ギヤクランク Shimano FC-E8000 w/ CRE70-B 34 L:165mm
②登り下りは?
基本スピード感が、登りでも健在。楽なのはもちろんの事、パワフルなスピード感すら味わえる。
15~20km・hはアシスト感がパワフルだが、それ以上に速度が伸びてくると上り坂でもスピードが加わる。
(もちろんアシスト制限はあるけど。29er eMTBの走りの特徴は「スピード感」にある)

この立ち上がりからの「スピード感」は27.5インチや26インチなどのeMTBにはない魅力だ。
(´・ω・`)ちなみに、パワフルかつスピーディーな走りをするが、脚力的負荷は非常に少ない。
もっとも、アシスト制限がありますけどね。うらめしい。
登り坂でのスピード感は相当な物。
「なんで漕いでいないのに、ここまで登りの速度が出せるのか?」という罪悪感すら感じる。
シマノSTEPS E8080シリーズと、29erの組み合わせは非常に相性がいいですね。
STEPS E8080:人力=2:1くらいの比率かな。
つまり走りの6割以上はeMTBが担当し、人間は3割程度位の感覚でした。
DSCN9091vds (2)
③悪路走破性は?
それ程悪路があった訳でもないが、路面状態が多少悪くてもものともしない。
それどころか、平地でのアシストが加わった後の疾走感がある。
(´・ω・`)あと、登り下りに強いだけではなく、平地で走りに強いeMTBだ。
私の外にも、かなりの方々が試乗されていましたが、案外スムーズに乗りこなしていたのでだれでも乗りこなせると思う。

④快適性は?
基本的にタイヤボリュームが、快適性やクッション性を担当。
通常のeMTBよりも、速度に乗り易いタイプですね。
あと重量感よりも、軽快性があるeMTBです。はい。
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シフター Shimano Deore
基本リア変速だけ操作になるので、変速操作はシンプル。
全体的な走りは、アシストモードの選択によって変化する。
DSCN9097few (1)
ハンドルバー MERIDA Expert CC MAT aluminium 720
ハンドルステム MERIDA Expert CC MAT aluminium 31.8 L:70mm(S) L:80mm(M)

ディスプレイ Shimano SC-E7000
シマノ STEPS E7000 ワイヤレスサイクルコンピューターがシンプルな表示で良かった。
アシストモードや時速が、シンプルに表示される。
ステム位置に配置されたディスプレーもいいけど、こんな小さなパネルでも必要最小限の情報を表示してくれるんですね。
ハンドル周りがすっきりしていて、個人的に好み。
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フォーク Suntour XCR34 LOR Air 100 STR Tapered
F.ハブ Shimano MT400-B 110x15 WHF 32 SPH Centerlock
タイヤ Maxxis Ardent Race 29x2.35" fold
⑤29erながら、グリップ力を生かし急カーブでも対応可能。
(´・ω・`)攻撃的に曲がるんですよね!
特にコーナーリングを、29erが快速かつ攻撃的にこなしていくのが快感でした。
滅茶苦茶曲がりやすい……
てっきりふらついたり、コーナーリングに苦戦するかと思い込んでいましたよ。
ドライブユニットに、強力なシマノSTEPS E8080シリーズが用意されているじゃないですか?
アシストを利かせながら、パワフルにカーブをこなしていくのが楽しすぎますよ。
DSCN909e9 (1)
フレーム eBIG.NINE LITE II
バッテリー Shimano E8035J 504Wh
フレームはダウンチューブ下に内臓。通常ダウンチューブ上部にバッテリーが配置されているが、このタイプは見た目がすっきりしている。
(´・ω・`)なんだか、銃器みたいな迫力があったけど。
ちらりとBB周辺から見えるモーターで、ようやくeMTBと識別出来る。
ちなみに重量感があるけど、実は21.1kg(S)と軽量なMTBなんですよね。
DSCN9092feq (2)
ちょっと見ていて面白かったんですが。
ダウンチューブがモーター部のカバー代わりになっているんですね。
DSCN9094few (2)
E-BIKE ならではの快適な走りを実現する扁平チェーンステイ
基本快適性よりもメリダらしく、速度を乗せやすい走りを得意とする。
(´・ω・`)メリダロードとの共通点なんか皆無かと思っていましたが。
やはりメリダブランドの一員らしく、速度の乗せやすいという長所が共通しています。
(もっとも、アシストパワーを利用しての速度だけど)
登りや悪路もこなせるけど。
平地で長時間走行する際に、楽しそうなeMTBでした。舗装路での走行に、かなり適していますね。
つまり山用でもあり、普段使い向きに適している。
DSCN9094few (1)
R.ディレーラー Shimano Deore Shadow+
ギヤ Shimano HG500-10 11-42

(´・ω・`)あと試しにアシストスイッチを切って自走してみました。
平地はどうという事なかったのですが。
ゆるい上り坂に差し掛かった途端、結構走りが重くなります。
やはりアシストパワー無しでは、あの登りのスピード感は発揮できない。
基本バッテリーが切れると、特に登りでの走りは地獄になる。
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スタンドは標準装備。
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R.ブレーキセット Shimano MT-200
DSCN9103vds (1)
サドル MERIDA Comp CC
シートピラー MERIDA EXPERT CC MAT aluminium 34.9

DSCN909e9 (2)
(´・ω・`)ちなみにメリダの方に伺った所、この29er MERIDA eBIG.NINE 400が今の所一番人気だそうだ。
個人的には試乗した後に、一番魅力を感じてしまうタイプのeMTBだと思います。
Ghost - Slamr S8.7+ フルサスペンション Eバイク (2019)

2019年10月24日 トラックバック(-) コメント(-)

新型E-Gravel(電動グラベル)登場! 海外2020 CENTURION Overdrive Carbon Gravel Z4000 

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CENTURION Overdrive Carbon Gravel Z4000
ドイツブランドセンチュリオンのドイツ本国の話題ですが。
(´・ω・`)どうも、最近ドイツ本国センチュリオンはグラベルロードとEbikeの開発に総力を挙げているらしい。
なんとグラベルEbikeが登場しているんですよね……もうそちらの方面に舵を切っているのか。

ドイツブランドCENTURIONに詳しい方は、かつてのTTモデル「オーバードライブ」をご存知かもしれません。
現在では、eBIKEにその名が与えられているんですね。

CENTURION新型Overdrive Gravelは、オフロード走行と通勤の為のEbikeグラベルロード。
(´・ω・`)ドイツセンチュリオンは新型Ebike Overdrive Gravelシリーズを、グラベルバイクの分野にまで拡大。
どうも、最初はE-Roadバイクを世に送りだしていたのですが。
そのジャンルを一気にグラベルロードにまで広げてきた訳ですね。
元々CROSSFIRE GRAVELシリーズなどのグラベルバイクを、2017年頃から取り組んでいた訳であるし。
最近グラベルロードに対する熱意が凄い事になっています。
カーボンフレームに、レッドカラーがあしらわれている。
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林道や林道、砂利道、中程度の道を問わず、Overdrive Gravelはあらゆる地形に対応するEbikeグラベルロードだ。
ぬかるんだ路面でもOverdrive Gravelは、最大60 Nmのトルクを備えたFazuaドライブユニットのお蔭で急速に走破可能。
高く評価されているシマノのUltegraグループドライブユニットを採用。
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Overdrive Carbon Gravelは、最大40 mmタイヤクリアランスを有し重量はわずか13.9 kg!
eROADとしてもトップクラスの軽量性を持っています。
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フレームとバッテリーの隙間が非常に狭い点も注目されている。
ちなみにこの250 Whのバッテリーは薄型であるだけでなく、取り外すことも可能。
つまり、バッテリーを非搭載なままでグラベルロードとしても使用可能なのだ。
(´・ω・`)バッテリーを取り付けていない状態における、使用環境も想定しているのか……
流石ドイツセンチュリオン!
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FAZUAモータユニット部に独自のカバーデザインが施されている。
冷却効果とかも見込んであるのかな?
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CENTURION Overdrive Gravel Z4000
このOverdrive Gravelはアルミモデルという扱いか。アルミモデルはマッドブラック系カラーがあしらわれている。
アルミフレームにShimano Ultegra R8000スペック 11SPEED仕様。
(´・ω・`)なんとフロントダブル仕様のグラベルロードだ……
アルミモデルといえどこのOverdrive Gravelは重量15.3 kgまで抑えてある。
軽量性がセンチュリオンE-グラベルロードの特徴なんですね。
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CENTURION Overdrive Gravel Z4000 GT
また、マッドガードと荷物ラックを備えたアルミニウムモデルのOverdrive Gravel GTバージョンもあり、オフィスへの毎日の通勤に最適です。
もちろん、必要に応じて通常のOverdrive Gravelモデルににフェンダーを後付けすることができます。



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CENTURION Overdrive Carbon Road Z4000
センチュリオンオーバードライブカーボンロードZ4000は、ドイツセンチュリオンEロードバイクのフラッグシップモデル。
アルミモデルのCENTURION Overdrive Road Z4000も用意されている。
FAZUA Evationモーターを装備し、160mmディスクブレーキも標準採用。
(全オーバードライブモデルでFAZUA Evation製ドライブユニットを使用)
(´・ω・`)特にデザイン面での評価が高いそうだ。
ツートンカラーの赤と深いマットブラックの塗装は、ドライブユニットのFAZUAシステムのカバーを巧妙に隠し、よりスリムなシルエットを実現。最大40mm幅のクリアランスを有し、マッドガードも装着可能。
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CENTURION Overdrive Road Z4000
バランスの取れた重量配分により、高速でも安定。オーバードライブは、耐久性のある設計が優先されている。
32 mm幅のタイヤを装着していますが、最大700x40Cのタイヤ用のクリアランスがあるため、グラベル的用途も視野に入れている。
注目すべきは重量でカーボンモデルOverdrive Carbon Roadの重量は13.7 kg。アルミニウムモデルの方もわずか15.3 kgに抑えてある。


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2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL3000
現在のドイツセンチュリオンにとっては、eバイクとグラベルロードが最重要ジャンル扱いになっている。
先日紹介したCROSSFIRE GRAVEL4000などにも、新型Shimano GRX800系などのトップグレードを用意した事もその意思の表れだ。
このCROSSFIRE GRAVEL3000は105スペック。
悪路、実際の地形、汚れた冬のトレーニング、通勤、バイクパッキングにおける汎用性を重視している。
(´・ω・`)ドイツモデルグラベルロードらしい、のんきな乗り心地を約束してくれるそうだ。

いずれにしても新型E-bike CENTURION Overdriveの登場により、ドイツセンチュリオンは新しい時代を迎えました。
将来的にもE-bike焦点を当てたバイク作りをセンチュリオンはしていくとか。
でも、出来ればギガドライブなどのロードジャンルも復活させてほしいな。
あれはいい物でした。あのジャンルが無くなるのは実に惜しい。
CENTURION センチュリオン 2020年モデル CROSSFIRE GRAVEL3000 クロスファイヤーグラベル3000 [完成車]

2019年10月23日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Kona Rove NRB DLロードプラス仕様アドベンチャーロード フロントダブル仕様のShimano GRX 600を投入!

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Kona Rove NRB DL Adventure Road Bike (2020)

KONAのアルミ系グラベルロード「Kona Rove NRB DL」
(´・ω・`)これはまた挑戦的なロードプラス仕様……なんとこの2020年モデルより、Shimano GRX 600を投入ですよ。
しかもShimano GRX 600のワンバイではなく、フロントダブル仕様?
最近KONAは、チャレンジャーなグラベルモデルが多くて楽しいッスね。

Rove NRB DLは、元々アルミグラベルモデルでいかに快適なグラベルロードにするか?
という事を念頭に置いた仕様になっています。
ですので前年モデルは、アルミフレームながら650x47Cロードプラス仕様。
更にはワンバイではなく、 軽量なアルミフレームを生かしたフロントダブル仕様だったのですが。
2020年モデルもその路線を継承するのか……
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ツーリングやロングライドに向いている自由度の高いグラベルロードでしたので、より悪路に対応出来る仕様になりましたね。
更に2020年モデルから積載性も強化!
テーパーヘッド規格フルカーボンフォークに、3つのパック用ケージマウントを用意。
グラベル用コンポShimano GRXを採用しただけではなく、より積載性を重視したツーリング用グラベルになっています。
ロードプラスタイヤとはいえ、タイヤカラーはスキンサイドですし。
なんとなく、悪路走破用のランドナー的なデザインですね。
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フロントハブ Shimano 105 100x12mm (centerlock)
ハイエンドでありながら手頃な価格のShimano GRX 600ドライブトレインと、105のハブを備えています。
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フォーク Kona Rove Verso Full Carbon Flat Mount Disc
ブレーキキャリパー Shimano GRX 400 Flat mount
フロントブレーキローター Shimano RT54 160mm (centerlock)


ブレーキ回りはShimano GRX 400油圧ディスク。
フラットマウント仕様に前後120mmスルーアクスル仕様というパーフェクトな足回り。

3つのパック用ケージマウントを用意した、テーパーヘッド規格フルカーボンフォークを採用。マッドガードマウントが取り付けられています。
47cタイヤを装着した場合でも、マッドガードを取り付けるクリアランスも確保しています。
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リム WTB Asym i23 TCS
フロントタイヤ WTB Horizon Road Plus TCS 650x47c (650x40c size 46)

グラベルロード「Kona Rove NRB DL」の設計上の最重要テーマの一つに、「Road Plusタイヤを中心にしたフレームとコンポーネントを構成」する事でした。
650B×47Cタイヤのメリットとして、ボリュームのあるタイヤを装着することでアルミフレームの快適性を一気に向上させることが出来ます。

KONAのロードユーザーは、通常の道路で路面状態を安全だと感じていないそうです。
そしてユーザーが乗るフィールドを、拡大する能力を持つバイクを望んでいる点にKONAは注目。
WTB Horizon ロードプラスタイヤは悪路でも良好なハンドリングを提供するだけではなく、オフロードにおいても快適さと驚くべき走破性を提供します。
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シートポスト Kona Deluxe Thumb w/Offset 31.6mm
サドル WTB SL8 Pro


Rove NRB DLは多少滑り易い路面においても、制御&維持できるだけのグリップ力を有しています。
ハンドリングが非常に安定しているので、アスファルトから砂地、林道、道路、さらには技術的なシングルトラックなどさまざまな地形で快適に走行可能。
(´・ω・`)そりゃまあ、ロードプラスならそうでしょうね。
通常の700×40Cでも、あまりの安定度に驚愕したものですが。

Rove NRB DLの面白い所は、ロードプラスとはいえ多少の高速性も考えている点ですね。
これだけ極太のタイヤでも、簡単にペースを保つ事も可能。
ただRove NRB DLの凄さは、やはり舗装路が終わり悪路に切り替わる時に優秀さを実感できるそうです。
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ハンドルバー Kona Road
ステム Kona Road Deluxe

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シフター Shimano GRX 600
GRX 600のロゴは、若干ブラック寄りのカラーになるんですね。
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ヘッドセット FSA No.57B
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Rove NRB DLは、フルカーボンフォークを備えたバテッドアルミニウムフレーム仕様の、ユニークなロードプラス仕様グラベルロードです。
剛性面や軽量性をアルミフレームで稼いでいる点が特徴。
元々は105&アルテグラスペックを採用しつつもコストを抑えている点が特徴。
今回もGRX600を採用しつつも、¥279999と30万アンダーに収まるように配慮されています。
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バイクパッキングに対応し易い様に、ケーブルはインターナル仕様。
フロントバッグなどを取り付けても、ケーブルが邪魔にならない様に配慮されています。
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クランク Shimano GRX 600
チェーンリング 30/46t
BB Shimano GRX 600
Kona Rove NRB DLに採用されているクランクは、シマノ GRX600系グラベル クランクセット。
(「FC-RX600-11」は2ピースクランク)
フルカーボングラベルのKona Libre DLに採用されているクランクは、より軽量な中空クランクシマノ GRX600系グラベル クランクセット。
(GRX800系「FC-RX810-2」は、ホローテック2)
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リアハブ  Shimano 105 142x12mm (centerlock)
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リアディレーラー Shimano GRX 810
フリーホイール Shimano 105 11-34t 11spd

使用頻度の高いリアディレーラー部はShimano Ultegra Shadow Plus➝Shimano GRX 810へ。
KONAは伝統的にリアディレーラー系のコンポのグレードを、ワンランク上にする傾向があります。
ですので、リアディレーラー部はグラベル用コンポのハイエンド、Shimano GRX 810を持ってきた訳ですね。
Kona Rove NRB DL Adventure Road Bike (2020)

2019年10月22日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 CERVELO S5 DISC試乗体験インプレ  登りで、速度を維持しやすかった点には素直に驚かされました。


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2020 CERVELO S5 DISC

2019年モデルよりモデルチェンジ。
エアロ性能に特化しつつ、最速との呼び名も高い2020 CERVELO S5 DISCに試乗しました。

緩やかな登り下り、連続したコーナーリング、短い直線など本格的なエアロロード「CERVELO S5 DISC」に向いているのかどうか?
逆に、そういう変化のあるコースでCERVELO S5 DISCがどういう走りを見せたか?
というデーターになればと。


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速いか? 遅いか?
単純に速い。速い上に、速度調整がし易い。
確かにスピードを上げるのが得意だが、それ以上に速度維持能力が高い。

登り下りは?
登りに強い、下りに強いというより……登りでも下りでも「速度」を維持し易い不気味な走りをします。
基本地形の影響を、「速度の面」において受けにくいエアロロードでした。
緩い登りですがそれ程速度に影響を受ける訳でもなく、下りも安定した速度維持をしながら疾走。
運動性を生かして走るというより、どんな状況でも影響を受けにくい走りを生かすタイプ。
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剛性は高いが、高剛性ではない。
剛性を生かして爆発的な加速をするタイプではなく、速度を安定して乗せるのを得意とする。
特にどの速度域でも分け隔てなく、疾走するのが得意だ。
基本苦手とするスピード域はなさそう。

どこまで速度を伸ばせるか?
直線が短かったので未確認。ただ、特に苦もなく高速域まで速度を伸ばせそうな余裕を感じた。
直進安定性に依存した旧来のエアロロードとは異なる。
コーナーリング性能は普通レベル。
ただ、「速度が死なない」「速度を維持できる」「速度をコントロールし易い」という点は抑えておいた方がいい。

快適性

それ程高くはないが、低いという訳でもない。速度の邪魔をしない程度の快適性だ。
速度を乗せる事に特化したエアロロードとしては、平均点。
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管理人が特に感心した所。
(´・ω・`)ちょっと今までのエアロロードには無いポイントですが。
登りで、速度を維持しやすかった点には素直に驚かされました。
ここまで地形の影響を受けにくいエアロードって、あるんですね。
もちろん剛性をいかしてグイグイ登っていく走りではなく、速度を維持しながら巧みに登っていくフレーム。
多分長距離を走った際、如実にこのロードの性能が体感できると感じました。
相当楽ができるはず。
強力な推進性を生かして走るタイプではないですが、このスピードを巧みに維持し易い走行性能は流石ですね。

エアロ性能は?
コースの都合上不明。無風に近かったので、流石に確認出来ず。
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ディスクブレーキはどうだった?
特に違和感なし。ごく自然にブレーキコントロール出来る。
ただフレーム性能で速度をコントロールし易いので、普通のエアロロードよりも速度調整の為のブレーキの回数は少ない。

2020 CERVELO S5 DISCの弱点
スプリント性能はそれ程高くはない。
それよりも、速度を巧みに維持する能力に注目すべき。レーシング性能を高める事に全能力を傾けているので、快適性などはあまり期待しない方がいい。
しかしながら、登り下り、コーナーリングなど地形の変化に対応出来るエアロロードだ。
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2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x
ザーヴェロの新型グラベルロードの「2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x」
こちらはマイルドな疾走感で登り下りをどんどんこなしていくタイプ。
基本的に走行性能は異なりますが。
2020 CERVELO S5 DISCとの共通点は、登り下りの影響を受けにくい点かな。
両モデル共に、ディスクブレーキという事もあり下りに強い。
また緩い登りでしたが、両モデル共に速度の影響を受けにくいフレームでした。
ASPEROは悪路でも、登り下りでも走りにおける負荷を減らすように、知恵を絞っているグラベルモデルでした。
S5 DISCはどの様な条件下でも、速度を維持する能力に長けていますね。

Cervelo (サーベロ) 2020モデル S5 DISC R8020 ダークティール サイズ51(170-175cm) ロードバイク

2019年10月21日 トラックバック(-) コメント(-)

激安でハイエンドディスクロードを手に入れる方法 今週のWiggleセール品情報(2019年10月20日) 

今週のWiggleセール品情報(2019年10月20日)です。
(´・ω・`)エアロフレームや、現在流行しているアルテグラディスクブレーキクラスのハイエンドディスクロードを手に入れる方法ですが。
英国Vitusのセール品を狙う方法があります。
最近30%OFFだったVitusが、40~36%OFFセール品を見かける様になってきました。
その辺を上手く狙っていくと、Dura Ace油圧ディスクモデル採用エアロモデルですら30万円台で手に入ります。



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Vitus - Venon Disc CRS (Ultegra - 2019)
定価 ¥334000➝40%オフ¥199999

例えばVitus Venon Disc CRSなどは油圧Ultegra RS8020ディスクを採用し、19万円台に突入しています。
遂に40%OFFに突入したか……
フルカーボン&油圧Shimano Ultegra RS8020ディスクを採用し、スピード性を重視して開発された英国ロングライドモデル。

レース用Vitus Vitesseと比べて、直立した姿勢で乗り心地を向上させ疲労を軽減するように設計。
(´・ω・`)しかしVitus Venonのちょっと面白い所は、単なる長距離用ではない点ですね。
軽量で反応の速いT700-HM UDカーボンフレームは、より速く走りたいロングライドモデルを! 
というVitusのテーマを詰め込んでいます。
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Venonモデルは最新のフラットマウントディスクブレーキ、Shimano Ultegra RS8020 油圧式を搭載。
Venonモデルは以前から積極的にディスク化を行ってきたディスクモデルであり、どのような状況でも一貫した制御可能なブレーキングを提供しています。
しかし、まさかフルカーボン&油圧アルテグラを実装して20万アンダーで打って出るとは……


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Vitus - Venon Disc CRi (Ultegra Di2 - 2019)
定価 ¥423000➝36%オフ¥269999
Ultegra Di2仕様のVenon Discは、36%OFFということで争奪戦ですね。
( ;゚ω゚).あれ? 在庫ヤバイ?
紹介しようと思っていたら、もう在庫がかなり無くなっている……
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そりゃ26万円台でUltegra Di2仕様ですからね。
(´・ω・`)ほぼ全てのサイズが完売で、現在Mサイズのみ在庫がある様です。
恐らく現在が最安値かと。


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Vitus - ZX-1 CRX Aero ディスク (Dura Ace - 2019)
定価 ¥590000➝38%オフ¥359999
(´・ω・`)個人的には>Vitus - ZX-1 CRX Aero ディスク (Dura Ace - 2019)のセール品が気になるかな。
ZX-1エアロフレームに 油圧ディスクDura Ace R9120が付いてきて、なんと35万円台。

フランスVitus時代から続く、伝統的なエアロカーボンモデルVitus ZX-1。
バイク重量は7.83 kgの超軽量エアロカーボンロードです。
ドライブトレインにはもちろんShimano R9000 系Dura Aceを採用。
剛性と横風安定性を維持しながら、快適なレースバイクとして設計しています。
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ブレーキ Shimano Dura Ace R9120
ディスクブレーキにも油圧ディスクDura Aceを採用。コスパ抜群の軽量エアロフルカーボンロードです。
とりあえず、エアロフレームに油圧デュラ仕様の、格安モデル筆頭と言っていいかも。



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Niner - RLT 9 RDO 2-Star Tiagra
定価 ¥458100➝46%オフ¥244999
おまけ。
米国Ninerのフルカーボンモデルのセール品。
米国グラベルモデルNiner RLT 9 RDO 2-Starは、あらゆる地形を駆け抜ける為のフルカーボングラベルロードです。

アルミグラベルモデルにはなかった「軽さ」「高速性」を重視したグラベルモデル。
Shimano Tiagraドライブトレイン、フルカーボンフォーク、そしてNiner独自の高速で激しい走りにも対応したアロイホイールを搭載。

ブレーキにShimano Tiagra RS405 hydraulic discを採用。
油圧ディスクにフルカーボン仕様のグラベルモデル。
( ;゚ω゚)本来はカーボンフレーム価格だけで32万はするんですけどね……
あくまで個人的にですが。
Ninerバイクスの世界観と、デザインが好みの方に向いているグラベルロードだと思います。

2019年10月20日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL4000  2020CROSSFIRE GRAVELシリーズは、全モデル油圧ディスク化を成し遂げている!


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2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL4000
(´・ω・`)なんと……!
センチュリオンのアルミグラベルロードシリーズ CROSSFIRE GRAVELに、シマノShimano GRX RX810を採用??
センチュリオンの場合、ハイエンドモデルもアルミフレームな訳ですから、この路線はあり得るか。
しかし、アルミフレームにハイエンドグラベル用コンポShimano GRX RX810を持ってくるなんてやりますね。

ドイツセンチュリオンは、かつての8㎏台の軽量シクロクロスモデル「CROSSFIRE CARBON 4000」のハイエンドには、カーボンフレームを用意していますが。
ハイエンドグラベルモデルにはアルミフレームで勝負してきています。
(やはりシクロクロス競技においてはフレームごと「担ぐ」事があるため、グラベルロードよりも直接軽量化が重要になってくる為アルミフレームをセンチュリオンは重視している。あとリサイクル性も重視している為)

グラベルモデルの「CENTURION CROSSFIRE GRAVEL4000」の場合は、様々な路面で走行可能なグラベルモデルとして悪路走破性、旋回性と巡行における安定性を重視。
38Cと太目のタイヤを用意しています。
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2019 CROSSFIRE GRAVEL4000 (クロスファイヤーグラベル4000)

2019年モデルCROSSFIRE GRAVEL4000の場合、SHIMANO アルテグラR8000系をフル採用してきていました。
(ディスクブレーキも油圧アルテグラディスク仕様)
ゼロスタック テーパーヘッドやフレーム形状など、どちらかというとフレームはロードバイクに近い点が特徴。
(´・ω・`)フォークもアルミフォ-クを採用するなど、ちょっとストイックな仕様でした。
しかし今回の2020年モデルからは、遂にカーボンフォーク化になる模様。
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2020 CENTURION CROSSFIRE GRAVEL3000



では、2020年モデルCROSSFIRE GRAVELシリーズのコンポーネント構成をモデル別に見て見ましょう。
2020センチュリオンCROSSFIRE GRAVELシリーズ
CROSSFIRE GRAVEL4000 (クロスファイヤーグラベル4000) Shimano GRX RX810
CROSSFIRE GRAVEL3000 (クロスファイヤーグラベル3000) Shimano 105 R7000
CROSSFIRE GRAVEL2000 (クロスファイヤーグラベル2000) Shimano Tiagra 4700



ハイエンドのCROSSFIRE GRAVEL4000がシマノ用グラベルコンポ「Shimano GRX」を採用する方向性。
CROSSFIRE GRAVEL3000、2000は2019年モデルと同じく、ロード用コンポ105やティアグラ路線。
(´・ω・`)なるほど……つまり、ハイエンドのCROSSFIRE GRAVEL4000は一気にグラベル用コンポを持ってきた訳か。

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シフター  Shimano GRX RX810

ドイツセンチュリオンは2019年モデルからは、人気のグラベルロード CROSSFIRE GRAVELシリーズ」に軸足を移しています。
このシリーズはシクロクロスモデルCROSSFIREのグラベルロード版で、2018年モデルより登場。
シクロクロスモデルをグラベル化したモデルでして、短かったチェーンステーを長くし巡行性を強化しています。
タイヤサイズはグラベルロードとしての走破性を重視し、700X38Cと太目。
やはりハイエンドのグラベルモデルらしく、太目のタイヤサイズを採用している傾向。

(´・ω・`)より長距離ツーリングに使えて、悪路走破性も高めたグラベルロードモデルではありますが。
遂にグラベル用コンポGRXを投入か……
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ハンドルバー  PROCRAFT ROAD RACE
ステム FSA NO.55E / BB-410-SL

タイヤ Maxxis Rambler, 40-622, TR, EXO, Skinwall
リム PROCRAFT SHL26 OS、IW22,7
フロントハブ Shimano SM-AX720-12x100

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2020年モデルからカーボンフォーク化したと言っても、タイヤクリアランス自体はシクロクロスと比較して拡張してあります。
普通に38Cタイヤを装着してあるけど、まだ余裕がありそうです。
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フレーム  クロスファイヤー グラベル アルミフレーム、ゼロスタック テーパーヘッド、プレスフィットタイプ BBシェル(シェル幅 86.5mm)、フラットマウント、ディスクブレーキ台座、エンド幅142mm、12mmスルーアクスル、SHIMANO SM-AX720 12x 142mm P1.5mm、リプレイサブル リアメカハンガー
(´・ω・`)グラベルロードには様々なタイプのフレーム形状がありますが。
CROSSFIRE GRAVEL4000のフレームは、ロード寄りの弓なり形状が特徴。
ヘッド周辺の剛性をしっかり確保し、弓なりフレームが快適性を稼ぐ形状になっています。
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フォーク CENTURION Carbon Gravel/Road
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ブレーキ Shimano GRX RX810
ブレーキにはShimano GRX 810が用意されています。
シフター、フロント&リアディレーラーなど、ほぼフルでShimano GRX RX800で統一。
2019年モデルであったロード系コンポアルテグラ仕様とは、異なる仕様ですね。

2020 CROSSFIRE GRAVELシリーズのブレーキ
CROSSFIRE GRAVEL 2000 油圧Shimano RS405。
CROSSFIRE GRAVEL 3000 油圧 シマノ105 R7070
CROSSFIRE GRAVEL 3000 油圧Shimano GRX RX810


(´・ω・`)なんと、2020CROSSFIRE GRAVELシリーズは、全モデル油圧ディスク化を成し遂げている訳ですよ。
メカニカルディスク仕様が一台も無いなんて……センチュリオンはやはりグラベルモデルに勝負を賭けていますね。
しかも全モデル油圧ディスク仕様というだけではなく、全モデルに前後12mmスルーアクスルを採用。
きちんとディスクブレーキの制動力を発揮出来るベースが用意されています。
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BB Shimano BB-RS500-PB Press-Fit 86,5
フロントディレーラー Shimano GRX RX810, 2-speed
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メリダ系ロードを思わせる横扁平形状のダウンチューブ。
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リアディレーラー Shimano GRX RX810, 11-speed
カセット Shimano Ultegra R8000, 11-34T
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サドル PROCRAFT RACE III
シートポスト PROCRAFT AL PRO OFF. LIGHT, Länge: 350 mm

重量 9.60 kg
フレーム素材にアルミフレームを採用した事について
(´・ω・`)ドイツブランドセンチュリオンはアルミフレームにした事に関して2つの理由を説明している。
①フレーム優れた剛性と強度だけでなく、優れた価格設定が可能。
②アルミフレームの方がリサイクルし易い。


つまりアルミフレームを採用する事により、グラベルロードとしてリーズナブルにShimano GRX RX810完成車を提供出来る。
その上、カーボンより損傷に強い。

そしてドイツブランドらしい理由ですが、アルミフレームの方がカーボンフレームと比較してリサイクル性に優れている点をセンチュリオンは注目しています。
リサイクルという視点ではカーボンはまだ初期段階にありますが。
特にリサイクル性を視野に入れて、ハイエンドモデルをアルミフレームにしたといういきさつもあったとか。
(´・ω・`)リサイクル性か……今後リサイクル再生という事を視野に入れるあたりがドイツブランドらしいですね。
CENTURION センチュリオン 2020年モデル CROSSFIRE GRAVEL4000 クロスファイヤーグラベル4000 [完成車]

2019年10月19日 トラックバック(-) コメント(-)

(海外)2020 Kona Libre DL アドベンチャーロード 海外仕様はShimano GRX 800をフル採用! しかもロードプラス仕様だ!


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2020 Kona Libre DL Adventure Road Bike(海外)
きたあああああああああ!
海外仕様のKONAアドベンチャーバイク「Kona Libre DL」って、Shimano GRX 800をフル採用!
しかもロードプラス仕様??
フルでShimano GRX 800を採用した海外グラベル完成車なんて初めて見た。
しかもワンバイではなく、フロントダブル仕様か……。
Kona Libre DLは軽量フルカーボン仕様の堅牢なアドベンチャーロードです。

日本国内販売モデルは高速性を意識し、700C&ワンバイSRAM Rival 1 11速ドライブトレイン仕様だったりします。
ですので日本国内販売モデルの方が価格は抑えてありますが。
(国内仕様のタイヤサイズは700x45C。いずれにしても、限界までボリュームのあるタイヤを用意してありますね)
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フォーク Kona Verso Full Carbon Flat Mount Disc
フロントハブ Easton EA 70AX 100x12mm
ホイール Easton EA 70AX Wheelset
フロントタイヤ WTB Venture TCS DUAL 650x47c

なんと海外仕様の場合、Shimano GRX 800をコンポーネントに採用しているだけではなく、ロードプラス仕様だったりします。

2020 Libre DLは650Bロードプラスホイールとフロントダブル、Shimano GRX 800ドライブトレイン仕様。
Libre DLは幅広いギア比と、700Cもしくは650Bタイヤサイズを使い分ける事によって、様々な地形に対応出来る様になっています。
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フレーム Kona Race Light Carbon
ボトルゲージやフレームバッグ用の多数のマウントにより、移動先での自給自足が可能なカーボングラベルモデルです。。

ツーリング好きな方はたまらんでしょうね。このグラベルロードは運搬可能な積載量を限界まで高めてありますし。
メインフレームには複数のマウントを用意。
トップチューブのマウントには、トップチューブバッグを配置可能。
しかもリア三角には、リアキャリアーとフェンダーを取り付け可能。
フォークにもマウントが搭載されており、各ブレードに4つずつ装備。
(´・ω・`)ツーリング時さまざまなラックを搭載して、より多くの消耗品を運搬できます。
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KONA Libre DLはグラベルロードの限界を押し広げ、挑戦的な仕様になっています。

「グラベルバイクがどうあるべきか」という考えにKONAが挑戦した、特定の型にはまらないグラベルモデルがKONA Libre DLです。
ハードに乗れるだけではなく、凡用性も重視しているのでシングルトラックでも舗装路でも分け隔てなく乗る事が可能。

700Cで最大45Cタイヤがいけるなんて、どれだけカーボンフレームにクリアランスを持たせているんだろう。
(しかもフェンダーもいけるそうな)
スピードを重視するなら、700C国内仕様のKONA Libre DLがお勧めですが。

ハードな悪路を突破するなら、650B×47Cの海外ロードプラスタイヤ仕様がお勧め。
ファッティな650Bホイールは、このバイクをまるでMTBの様に感じさせます。
(´・ω・`)やはり全米で使用する事を視野に入れているので、これだけの仕様になったのだろうか?
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ハンドルバー Easton EC70AX
ステム Easton EA90

圧倒的なワイドなタイヤクリアランス、豊富なマウントの数々を誇るグラベルロードだ。
広くて高いハンドルバーは、特にトレイルや急な下り坂でのオフロードの操作に最適で、カーボンフレームとフォークは優れた振動吸収性を提供。

ワイドなタイヤのクリアランスを確保
フェンダー装着可能な、700x45mmまたは650x47mmのタイヤ用のクリアランスを確保しています。
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シフター Shimano GRX 810
Kona Race Lightカーボンフレームには、Eastonカーボンバー、Race Faceカーボンシートポスト、Easton EA70 AXホイール、Kona Verso Carbonツーリングフォークが搭載。
軽量かつ速いライドを実現する為にカーボンパーツを多用している。
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フロントディレーラー Shimano GRX 810
クランク Shimano GRX 810
チェーンリング 31/48t
BB Shimano PF

カーボンフレームはフロントダブルに対応。
このモデルの国内仕様には1xドライブトレインが搭載されていますが、フレームはフロントディレイラーに対応するように設計されており、全てのケーブルはインターナル仕様です。
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内部ケーブル配置(インターナル)により、汚れが入らない仕様になっている。
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リアディレーラー Shimano GRX 810
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フリーホイール Shimano 105 11-34t 11spd
ブレーキ Shimano GRX 810
ローター Shimano RT54 160mm (centerlock)

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シートポスト RaceFace Next Carbon
サドル WTB SL8 Pro


ロードバイクは舗装で最高のパフォーマンスを発揮するように設計されていますが、舗装されていない路面には制限があり、マウンテンバイクは誰もが認めるトレイルの王様。
(´・ω・`)やはりKONAはロードもMTBも積極的に取り組んできたからこそ、こんだけ怪物めいたグラベルロードが誕生したのでは。
MTBとロードがリアルに合体変形したような仕様ですね
Kona Libre DL Adventure Road Bike (2020)

2019年10月18日 トラックバック(-) コメント(-)

台湾ロードバイクブランドDIZO  DIZO S6 ego試乗体験インプレ ヒルクライムモデルに強力な剛性を持たせると、こういう走りになるんだろうか?


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DIZO S6 ego

本格的に日本上陸を果たした、台湾ロードバイクブランド「DIZO」
先日はフラグシップモデルDIZO M8の試乗体験を記事にしましたが。
今回は、ミドルグレードモデルのDIZO S6 egoの試乗記事です。

(´・ω・`)ミドルグレードDIZO S6には2つのシリーズに分かれています。
DIZO S6……ミドルグレードでありながら軽量性、快適性、剛性を併せ持つオールラウンドフレーム。
DIZO S6 ego……先日台北サイクルショーにてお披露目された新型フレームのS6ego。

フレームにToray T800使用。カーボンレイアウトを変更しBB周りの剛性を特に高め、S6-R/Vよりも剛性が15%アップ。
要はDIZO S6の剛性強化モデルらしい。
フレーム重量はサイズ別にそれぞれ、1000gアンダー。

DIZOについて
AIM(Advance International Multitech Co.,Ltd)と呼ばれるゴルフのカーボンシャフト製造において世界シェア2位を誇る、カーボン大手「明安国際企業股份有限公司(AIM)」が立ち上げたバイクブランドがDIZO。
1987年よりおよそ30年に渡り、現在でも数多くの大手欧州ブランドのフレームを制作。


そんなAIMが大手ブランドのフレーム制作技術を生かし、自社ブランドを立ち上げたのが「DIZO]です。
AIMでは東レからカーボン繊維の状態で仕入れ、それらを自社のファクトリーにて製造。
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DIZO M8
DIZOフラグシップモデル、DIZO M8は東レT1100を使用。
このフラグシップDIZO M8が登場する前は、DIZO S6がフラグシップモデルだったとか。
現在はDIZO S6がミドルグレード扱いになった形になる。
DIZOを知りたいなら S6 egoよりもDIZO M8から試乗して欲しい。
DIZOの凄さが、体感できるはずだ。
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DIZO S6 ego試乗体験インプレ
①路面追従性が高い! 
なんだこれ? 
コンフォートモデル? を思わせる様な、路面追従性。走行中路面を舐める様に走行していきますよ……
特にフレームに慣れるまでは、路面追従性を生かしながら走るDIZO S6 egoフレームが印象的でした。
今までにない走行感覚……てか、ヒルクライムモデルにコンフォート性を重視させたタイプだろうか……・

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②コーナーリングをハイスピードで攻める様にこなせる!
走行安定性がハイレベルなので、コーナーリングも攻撃的に攻める様に曲がれますよ。
???
(´・ω・`)これは未知の走行性能。良く曲がるな、これ。
緩い登りも下りも、全然カーブや難所が怖くない。
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③登りは軽量性というよりは剛性を活かしながら登る印象。
登りは剛性を活かしながら登る印象。
東レT1100を採用しているDIZO M8の方が、格段に登り性能は格上です。

……が……。なんだこの走り?
登板性能はまあまあなんですが、実に安定して登っていくんですよ。
妙に辛くないというか……とりあえず、どんな難所でも不気味な安定性を発揮するフレームなんですね。
ちょっと、普通のフレームではないのは確か。

④短い直線はどうだった?
相当スピードが伸びますね。爽快。
ヒルクライムモデルに強力な剛性を持たせると、こういう走りになるんだろうか?


低速の時は路面追従性を発揮するけど、いざ快速状態に持っていくと一気にスピードを発揮する。
(ただ、ハイエンドモデルの加速性や推進力には一歩及ばない。ちょっとスピードが速いミドルグレードあたり)
(´・ω・`)ただ、割と路面状態に左右されず、速度を出しやすいロードではある。
もし豪脚の方がいたら、相当レーシーな能力を発揮し続けるはず。

普段はコンフォート。いざとなったらレーシングモデルとして十二分に投入可能。
快適性に関しては、コンフォート系ロードにも近い印象。
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ロングライドモデルの様な走りを見せる? なんだこのロード?
フレームは軽量なのに、実に走りが安定。
割と長時間乗ってもいけそうな印象を受けました。基本どんな環境下にも左右されにくいロードです。
登り性能よりも、もしかして巡行性の方が高いかもしれない。

(´・ω・`)それにしてもあの不気味な安定性と路面追従性は、今でも思い出しますね……
ちょっと普通のロードの走りではないのは、確かです。
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フレームはヒルクライミングフレームを、オールラウンド向けにしたか様な印象。
とはいえ加速性が高く、路面を舐める様な走りはまるでロングライドモデルの様な走りも見せる。

フレームは見ての通りエアロ形状ではなく、軽量性を重視したかのような設計。
登りは「軽量」を生かした走りというよりは、剛性を活かしながら登っていきます。
しかし、軽量フレームなのに浮いた感じはなく、むしろ路面に吸着でもしたかのような走りが斬新でした。
速度が逃げにくいスピード性も有しています。
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DIZO S6 egoについて、出来ればもう一度乗りたい
(´・ω・`)ちょっと一回試乗しただけでは、掴みきれない所があったので。
機会があれば、もう一度試乗したいです。
今までのデーターにない走りでしたので、もう少し性能を見極めたいというか。
出来れば、直線の長いコースあたりがいいのですが。
あと、登板性能も再確認したいですね。

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Tacx - Neo 2 スマートトレーナー
定価 ¥175000➝30%オフ¥122500
Tacx Neo2がWiggleに登場。早速30%オフ価格になっています。

2019年10月17日 トラックバック(-) コメント(-)

「連邦の白い悪魔」がエアロロードとして登場!?  遂にRX78-2 GUNDAMロードが企画されているらしい!! 

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RDCB RX78-2 GUNDAM
いゃっほーい!! まるでプラモデルの雰囲気だね!!

バンダイ系列のガンダムロードバイクを扱う「アヴァンギャレージ」
なんと本格ガンダムロードバイクが企画されているらしい。
数量限定スペシャルモデルで、ホワイトカラーをベースにしたトリコロールカラーが特徴。
アルテグラ搭載の本格ロードバイクだ!!
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( ;゚ω゚)……RX78-2の名称を、遂にロードに与える訳ですから。
今までのガンダムロードにはない、パイスペック性を求められるはずですよ。
もしかして、アルテグラ系ディスクで行くのか???


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ZEONIC社製 シャア専用ロードバイク
なんだかんだで、シャア専用ロードの方が先行で発売されていたのですが。
今回のRX78-2 GUNDAMガンダムロードは、相当ハイスペックなロード仕様になると予想。
なにせ販売価格も480000円と、今までのガンダム系ロードモデルにおいて最高クラスの価格帯だ。

他にも機動戦士ガンダムをモチーフにしたロードバイクの企画・デザインが進行中。
ファーストガンダムをモチーフにしているという事は……??
(´・ω・`)普通ドムとかゲルググを想像しますが。
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20180118_rickdom_ball (1)
フェイントでボールとか?
某レースで抜かれても、周囲から暖かい目で見られそうな……
特攻しても、賞賛されそうだし。
どちらかというとエアロロードよりも、ミニベロで再現出来そうな……
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アナハイムエレクトロニクス社製 ユニコーンガンダム ロードバイク RB-CAUC01
台湾の大手バイクブランドAXMANが、ガンダムロードの製造を担当していましたが。
今回もその流れになると予想しています。

新型ガンダムロード「RDCB RX78-2 GUNDAM」のフレーム形状はやはりエアロロード形状。
もしかして、とんでもないエアロロードとして登場してくる可能性も……


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ガンダムサイクルジャージ シャア・アズナブル パイロットスーツ ver.
やUC系サイクルジャージが予定されているらしい。
(´・ω・`)逆に今まで、シャア専用パイロットスーツって出ていなかったのか。
版権とか色々あったんだろうな……
今回バンダイ系列という事で、満を持しての発売ということか。
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他にも続報が。
なんと、ガンダムSEEDの世界感を表現したミニベロがやはり企画進行中。
こちらの担当はESRマグネシア。
(´・ω・`)レーシングミクシリーズを担当している日本系ブランドですね。
ディスクブレーキを採用している事から、ESR PURSUERあたりがベースになっているのだろうか。
街乗りから、ロングライドまで対応した軽量かつ理想的な剛性設計になっている。

あくまで新製品デザインイメージなので、実際出てくるかは不明ですが。
気になりますね……
ZIONIC社製 シャア専用ロードバイク カーボンフレームセット

2019年10月16日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Orro Terra C Adventure GRX600  遂に英国ブランドからShimano GRX600ワンバイ採用モデル登場!

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Orro Terra C Adventure GRX600 Road Bike (2020)
(´・ω・`)おお、遂にシマノグラベル専用コンポ「GRX600」を採用モデルが登場ですよ!

英国ブランドOrroの高強度フルカーボングラベルロード「Orro Terra C」の、ワンバイGRX600完成車!

新型カーボンファイバーフレームをグラベル向けに強度を強化Innegra繊維と呼ばれる高弾性ポリプロピレン繊維を、フレームに採用。英国最新性の高強度フルカーボングラベルモデルですが。
グラベル用コンポとタイヤを採用する方向性ですよ。

Shimano GRX600を採用した意味
荒れた路面や平地でもスピードを出す事が得意なフレームですので、どのような路面においてもスムーズな変速操作が可能なShimano GRX600を採用したいきさつがある様です。
舗装路だろうが、森の小道だろうが、走りの勢いを維持しながら確実に変速操作可能なShimano GRX600。
どの様な路面環境下でも速度を維持しつつ、確実な変速操作を重視した結果か。
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2020 Orro Terra C 8020 R700

元々Orro Terra Cはフレーム強度&耐久性を強化したグラベルモデルですが。
(BB下、チェーンステーとフォークブレードの内側にInnegraシールドを配置)

既にULTEGRA R8020系ディスクグループセットを採用した完成車「2020 Orro Terra C 8020 R700」が登場していましたが。
今回は待望のワンバイ仕様GRX600を採用した、完成車が出てきた訳ですよ。
(´・ω・`)GRXシリーズはMTB系コンポの様に、様々な地形地形においても、変速操作し易く強靭なコンポーネントです。
フレームも強靭、コンポーネントも強靭。
強度においては、かなり期待の持てるフルカーボングラベルロードではないかと。
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チェーンセット Shimano GRX600 40T
カセット Shimano GRX600 11-42

英国ブランドVitusのグラベルモデルはSRAM系コンポーネント(しかもワンバイ)で統一していますが。
英国Orroは逆に、シマノスペックを積極採用する路線。

Orro Terra Cシリーズは英国人向けアドベンチャーロードとして、ロードとグラベル両方に使える様に開発された経緯もあり。
ですのでコンポーネントはロードとしても、グラベルとしても使える様にロード用コンポーネントを採用する傾向にありました。
だから、ワンバイ仕様のOrro Terra Cは今まで出ていなかったのですよね。
しかし今回グラベル用コンポ―ネントが登場したことで、よりグラベルライディングに適した仕様になったのでは。
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ハンドルバー FSA Adventure Compact
ステム FSA Omega ST

ブレーキキャリパー Shifters: Shimano GRX600
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ブレーキタイプ 油圧ディスクブレーキ
ブレーキ  Shimano RX400 Hydraulic


海外のワンバイ仕様GRX600完成車でも、油圧ディスクブレーキにShimano RX400を持ってくる路線か。
日本国内のGRX600系ワンバイモデルは、油圧ディスクにRX400を組み合わせた場合が多いですが。
海外完成車でも同様の路線ですね……。
となると、リアディレーラーにSHIMANO RD-RX812を持ってくることになる???
(リアディレーラーの仕様については未確認)
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フォーク ORRO Terra C
タイヤ Hutchinson Overide 38c
Fulcrum R700 DBホイールセット


Orro Terra Cシリーズには、高品質のパーツが用意されている。
フルクラムホイールFulcrum R700 DBホイールセットを用意。
タイヤはフランスHutchinsonのグラベル用タイヤを用意。
Hutchinson Overideには、35Cセミスリックタイヤと、グリップ力に優れた 38Cタイヤがありますが。
今回はグリップ力を重視した38C路線。
コーナリングと下りにおけるグラベルライドをコントロールできます。

(´・ω・`)てか、コンポーネントだけではなく、タイヤもグラベル専用コンポーネントという訳か。
グラベル向けの荒れた地形条件下においても、快適性と強度面での信頼性を高めていますよね。

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フレーム  ORRO Terra C, Carbon with Innegra

フレームに路面からの衝撃保護機能「Innegra」を配置
特に高速性を意識した軽量カーボングラベルロードですので、路面からのダメージを防ぐ衝撃保護システムが用意されています。
Terra Cのタイヤクリアランスは最大42C。

Orroとしてはグラベルバイクの最も重要な機能の1つはタイヤクリアランスと考えている。
快適性を大幅に向上させ、なおかつ路面からの小石や破片が、フォークを通過する十分なスペースを確保。
フレームを損傷を防ぐ為のタイヤクリアランスだ。
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Terra Cには5kgのラック制限があります。
(ラックとマッドガードを使用する場合は、付属のボルトでのみ取り付ける形になる)


Terra Cは、英国グラベルロードらしく汎用性を考慮して設計されています。
(英国においては通勤通学用途にグラベルロードを使用するユーザーが多い為)
フロントとリアのマッドガードマウントを追加し、通年通勤に対応可能。
Terra Cにはフルカーボンながらリアキャリーアー用のマウントもあり、バイクパッキング仕様にすることもOK。
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シートポスト ORRO Alloy Setback
サドル  Prologo Kappa RS

Orro Terra C Adventure GRX600 Road Bike (2020)

2019年10月15日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC試乗体験インプレ フラグシップらしく剛性重視の姿勢


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2020 LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISC試乗体験インプレ
フランスのXELIUS SL ULTIMATEが2020年モデルからディスク化。
いち早く試乗車が用意されていたので試乗してみました。
素直に一言。「ディスク化して、正解」

2019年モデルより特徴的な3Dチューブらの構造はそのままに、エアロ化。
AIRCODEのエアロ形状を取り入れたことにより、XELIUS SLのエアロ形状を強化。
(´・ω・`)確かに以前試乗したXELIUSよりも、シャープなデザインになっていましたよ。
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①走りが軽くなった。
推進力と快適性が融合したような走りでしたが。
エアロ化というより、推進性がより強化されたのかな。基本万能タイプのロードでしたが。
剛性、パワー、推進力は高め。それを上手くまとめた様な走りでした。
より豪脚向けに進化しましたね。

②万能タイプ
基本ゆるい登りでも、平地でも、下りでも使える印象。
ただ、得意な路面は下りと平地ですね。
平地と下りで、走りが生きてくるタイプ。特に平地において、走りが軽い。
あと平地の距離が短い試乗コースでしたが、速度を乗せるのは距離が短くても用意でした。
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③快適性はあえて抑えてきた。フラグシップらしく剛性重視の姿勢。
シートステー部などに3Dチューブラーテクノロジーを用意し、悪路などにも対応出来る様になっていますが。
以前のXELIUSよりも、快適性を抑えて剛性面に力を入れいる感じですね。
ハイエンドモデルだから、剛性面を最重要視しているんだろうか。
あくまで剛性や推進力を邪魔しない為の、衝撃吸収性だ。
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④ディスクブレーキとゼリウスの相性について。
ディスクブレーキコンポーネント R8070系ULTEGRAが用意されていました。
(´・ω・`)なんだろ? ディスクブレーキと XELIUS SL ULTIMATE って相性がかなりいい……
今までのゼリウスって、走行性能と制動力の戦いでしたからね……
どうしてもぜリウスの走行性能がモデルチェンジ事に高まる分、ブレーキ性能を上げていく必要があったのですが。
ようやくディスクブレーキによって、フリーザ最終形態になった感が。

R8070系ULTEGRAディスクブレーキって、軽いタッチで繊細なブレーキから、パワフルなブレーキまでカバー出来るんですけど。
特に強調しておきたい事は、「下り」で滅茶苦茶このディスクが生きてきますね。
先程話した通りXELIUSは万能タイプのロードで、どのような局面でも推進性と快適性を演出してくれるのですが。
その万能感のあるフレームに、万能なディスクが加わる事で更に安定した走りが可能になっています。
特に下りでの走りで、ディスクブレーキの制動力が上手く生かされていたので、その記憶が強烈に残っています。
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LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE
ちなみにLAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEのブレーキ部はダイレクトマウント仕様。

⑤登りは思ったよりも普通
(´・ω・`)あれ? ゆるい登りでしたが。登板性能は思ったより普通でした。
サクサク登る訳でもなく、ごく普通。
登りに強いと聞いていましたが……どちらかというと平地や下りでの走りが得意。

特に推進力は、平地で生かされている印象。
あくまでディスクブレーキ仕様での感想なので、リムブレーキ仕様LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATEに関する登り性能は不明。
DSCN9227twe (2)
シートステー間に巨大なクリアランスが出来ていました。
シートステー間のブリッジが無いと、ここまで空間が発生するとは。

⑥リムブレーキとディスクブレ―キどちらがいい?
あくまでLAPIERRE XELIUSに関してですが、ディスクブレーキとの相性が良かったです。
元々LAPIERRE XELIUSはどの様な局面においても「楽に」走れるロード。
その上ブレーキ面が強化された訳ですから、より万能性が高まった印象。

また、推進性や剛性を上げてきているゼリウスですので、即座にスピードが出ます。
そのスピードを「楽に」コントロールディスクブレーキの存在は、かなり大きいはず。
LAPIERRE XELIUSって、ミドルグレード仕様完成車もそうでしたが。速度が出やすい分、ブレーキ性能が重要になってくるタイプのロードです。
また、オールラウンドモデルでもあり、様々な局面で速度を出せる様な仕様になっています。
ですので、リムブレーキよりもディスクブレーキの方が、優位性が高いですね。

⑦ディスク系エアロロードと比較してどうか?
うーん、一定の速度で巡行するタイプのエアロードとはやはり違います。
LAPIERRE XELIUS SL ULTIMATE DISCの場合、剛性を生かして一気に加速する走りを得意とします。
速度変化が激しいコースなどに向いていましたね。

今回エアロ性能や巡行性能は未確認ですが、剛性を強化してきた点が印象に残っています。
確かに今までのゼリウスと比べても、走行性能がかなりスポーティーに進化していたのは間違いありません。
LAPIERRE (ラピエール) 2020モデル XELIUS SL アルチメイト DISC FDJ サイズ49(171-176cm) フレームセット

2019年10月14日 トラックバック(-) コメント(-)

ドイツCUBEが圧倒的低価格な理由。CUBEの国際的な生産&流通体制を調べてみました。(2020 Cube Attain GTC SL)


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2020 Cube Attain GTC SL ¥219999

2020年ドイツキューブディスクモデル「Cube Attain GTC SL」が登場!
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 圧倒的なコスパを誇るCUBEが、やってくれましたよ……
お! Cubeがアルテグラスペックディスクロードの価格チャレンジですね……
Shimano Ultegra&105ディスクで¥219999!!???


( ;゚ω゚)……このフルカーボンディスクロードはペースの速いレース用に特別に設計されているのが特徴。
高性能のエンデュランスレーシングロード「Cube Agree」シリーズですが。
普通これだけの仕様だと、軽く30万オーバーしますよね? 35万位か?

Cube Agreeシリーズは長距離向けのエンデューランスモデルでありながら、レースで使用する事を目的として考えられたエアロロードモデルではありますが。
アルミモデルよりも、よりレース寄りのディスクロードになっています。

ドライブトレインもレースでの使用を見据えて、Shimano Ultegra、カセットにShimano CS-R7000, 11-32T。
ディスクブレーキは105油圧という組み合わせ。
Shimano Ultegraを用い正確でスムーズなシフトを提供。
油圧キャリパーのブレーキ性能を用意し、すべてのライダーに十分な制動力が備わっています。
なおかつ、コストを徹底的に抑えて低価格で手に入る点がポイント。
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重量は8.6 kgとディスクロードにしては軽量。
余分な重量を抑え、急な登りを可能にする超剛性カーボンフレームを特徴とします。
(CubeがAttainにおいて重視している点は、耐久性と快適)

Attain GTC SLは「見た目」。つまり、ビジュアル性と機能双方を重視。
高性能のディスクレースバイクであり、と、最新のディスクブレーキにおける制動性を兼ね備えております。
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究極の高速耐久マシン
高速性を発揮する、快適長距離ロングライドモデルとしてCUBEは位置付けています。

カーボンフォークブレードと意図的に細長く設計したシートステイにより、荒い路面からの激しい振動を除去。
テーパーヘッドチューブおよびクロスオーバライゼーションダウンチューブを組み合わせることで、前方への推進性を強化。
強力なブレーキにより、天候に関係なく迅速かつ安全に停止することができます。

さて、さて……
しかしアルテグラ&105スペックの油圧ディスクカーボンモデルを、どうして¥219999で世界中に供給可能なのか?
(´・ω・`)あまりにも不思議でしたので、CUBEの国際的な生産&流通体制を調べてみました。



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Cube Bikes 新ドイツ工場(Waldershof) 2016~2017年頃から本格稼働。

約40,000平方メートルもの広大な新工場を誇ります。しかも工場には在庫を保管するための巨大な倉庫があります。
1990年代に初期のマウンテンバイクブームの間に設立されたCube Bikesは、24年の間に急速に成長し、ドイツ全土で最大の自転車会社になりました。
実際、Cubeは生産数において、世界最大クラスのバイクブランドの1つです。
(´・ω・`)この新ドイツ工場を「組み立て」に絞って可動させているのがポイントなんです。
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下の階は、部品の取り付けとホイールの組み立てを行います。最上階では、ギアとブレーキのセットアップと調整を行います。
台湾や中国で自転車を組み立てているバイクブランドと比較して、キューブはドイツで自転車の大半を組み立てています。
ドイツWaldershofの工場では、Cubeは完全に構築されたバイクを組み立てるために必要なコンポーネントをアジアから受け取ります。これには、フレーム、ドライブトレイン、タイヤ、グリップ、サドル、フォーク、アクセサリー、および完全なバイクを作成するために必要なその他すべての部品が含まれます。
(´・ω・`)つまり、フレームやパーツはコストの安いアジアから調達している訳です。

これらのコンポーネントのほとんどはアジアから来ており、組立ラインの隣の巨大な倉庫に到着します。
そこから、キューブ工場バイク完成車に組み立てて、世界中に梱包して出荷します。
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各フレームは、コンベアベルト上のキャリアに引っ掛けられ下の階から上の階に移動。
最後に梱包エリアに運ばれます。

(´・ω・`)なんで安い中国からドイツに生産拠点が移ったのか疑問でしたが。
どうもEUでの関税が問題になっているそうです。
ヨーロッパでは完成車を輸入するための税金が非常に高く、更には送料も高額。
つまり自転車用の箱に梱包された完成車を受け取るよりも、小さなパーツを個別に受け取る方が送料も安く済むのですね。


そしてCUBEがドイツの生産にこだわる理由は、ドイツ国内における地元の人々を雇っているという事実です。
CUBE工場では、組立ラインと倉庫全体で250人を雇用しています。
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新しいキューブ工場には上階、下階に工程が分かれています。
すべてのフレームがコンベアベルトに引っ掛けられ、上階に移動する前に最下層で組み立てが開始されます。

下階……クランクセットやディレイラーなどの部品の取り付け
上階……各バイクが個々の整備士によって調整およびセットアップ。ブレーキとギアは同じ人が調整します。

効率性と説明責任という名目で、各フレームには独自のバーコードが付けられています。
つまり、全てのCUBEバイクにおけるを組み立てラインとそれを構築したメカニックまでさかのぼることができます。

CUBE工場がフルスピードで100%稼働すると、組立ラインは1日あたり3500台のバイクを製造する事が可能。
つまりCubeは生産能力的に、年間50万台以上のバイクを出荷する事が出来る訳ですね。
(´・ω・`)そこまで膨大な台数を生産できるのか……しかも巨大な倉庫を併設している点から考えても世界規模での流通を考えているのでしょう。

つまりこういう構図でしょう。
設計……ドイツWaldershof工場内の「CUBEイノベーションセンター」で設計。開発及びテストも同様。
フレームなどの生産……中国などのアジアでフレームを生産。パーツもアジア。
組み立て……ドイツWaldershof工場。品質検査もドイツ国内



設計をドイツ➝パーツやフレームをアジアで製造➝パーツを個別に輸入して組み立てるのがドイツ工場➝世界配送用の倉庫がドイツ。
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また、キューブは、2017年の全バイク範囲を表示するための一時的なショールームも設置していますロードバイク、キッズバイク、マウンテンバイク、eバイクのラインナップが展示されています。

(´・ω・`)なるほど……圧倒的な低価格で打って出られる訳がようやく分かりましたよ。
アジアや中国などで完成車として製造してしまうと、EU輸入時に関税がかかってしまう。
だから中国でパーツを個別に生産させ、ドイツ国内で組む事により輸入時における関税を抑える事が出来る。
しかもドイツ生産という形になる上に、倉庫も自前で用意しておけば流通も円滑に行える。
そういう手法で、これだけのコストを抑える事が可能な訳か。

このやり方、上手く日本でも使えないかな? 日本の国内産業が復活するヒントになるかも……

パーツ生産のコストを抑え、関税を抑える事により画期的な低価格に打って出る事が出来る訳ですね。
しかも、品管(品質管理)もドイツ国内で行える訳で、品質も維持できる。
数も用意出来る。
……ここまでやれば、確かにコストを下げる事も可能な訳だ。
CUBEが自前で2016年から組み立て用の、ドイツ工場を稼働させている点は間違いないです。
「関税」という分野を、上手くコントロールするという手法はなんか他の商売でも参考になりそうですね。

Cube Attain GTC SL Road Bike (2020)

2019年10月13日 トラックバック(-) コメント(-)

遂にグラベル系ミニベロがARAYAより登場! 2020 ARAYA CXM Muddyfox CX Mini  

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台風の進路予想なんですが。
モロに直撃ですね。
windy.com
↑windy.comで台風の進路予測が確認出来ます。
(´・ω・`)うーん。停電が怖いな……飲料水、食料は一週間分確保しましたが。
千葉県の方々、大丈夫だろうか……
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ARAYA CXM Muddyfox CX Mini
ARAYA CXG MuddyFox CX Gravelが、グラベルミニベロ化じゃああああああああああああ!!!
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
つ、つ、遂にARAYAがやってくれた……ミニベロの分野にまで、遂にグラベルモデルが!!

し、しかも、正統なジャパニーズツーリンググラベルロード「ARAYA CXG MuddyFox CX Gravel」のミニベロ版!!

ARAYAはMuddy Foxシリーズにおいて、MTB、ミニベロMTB、グラベルロード、クロスバイクなど全モデルをクロモリ&ディスクモデル仕様に統一している。
2018年モデル頃から、ディスク化には積極的な姿勢をARAYAはとっていました。
しかし、まさか本格ディスク仕様のグラベルロードをMuddy Foxシリーズに加えるとは……


サイズは480mm。カラーはあえてブラックやイエローではなく、ミズルトカーキー。
ARAYAにしては、大胆なアーミー系カラーを採用している点もポイント。
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ARAYA CXG MuddyFox CX Gravel

1980年代に生まれた元祖ARAYAクロモリMTB 「MUDDY FOX」シリーズ
そんなMUDDY FOXがグラベルロード化しちゃった訳ですが。
2018年モデルにおいてグラベルロードとしてディスク化も果たした、最新鋭のMUDDY FOXシリーズです。
元々MTBよりも、日本国内におけるオフロードでの走行を重視して設計。
①街中の舗装路
②河川敷やあぜ道の様な砂利道
③ロードバイクの様な走行性と、ランドナーの様な積載性。ボトル台座をフォークやダウンチューブ裏にまで用意。
④遠距離への走行。また天候や路面状況に左右されないディスクブレーキ。

(´・ω・`)様々なジャンルを、飛び越えた走行性能を持つクロモリグラベルロードですね。
標準は9㎜QR方式ですが、前後スルーアクスルにも後日対応可能。
どちらかというと、グラベルツーリングモデルとしての路線をとっている魅惑のジャパニーズモデル。

そんなARAYA CXG MuddyFox CX Gravelが、今度はグラベルミニベロ化しちゃった訳ですから。
レトロ路線なのに、やっている事が最先端。
時代の先を突っ走っていますねw
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ARAYA CXM Muddyfox CX Miniの場合、フロントフォークにはダボ穴は付いていないかな?
リアキャリアーは取り付け可能そうですが。

CX……気軽に街中から砂利道まで快走するグラベルコミューター
CXG……・さらに遠くへも視野を広げるグラベルツーリング


ARAYA CXM Muddyfox CX Miniのロゴは「CXM」という表記になっている。
CXM……グラベルミニベロという意味だろうか。

TERNなどが、ミニベロエアロードを出していますが。
ではグラベルロードのミニベロ化はどこがやるのか、興味深々でしたが。
まさか、ARAYAがやってくれるとは……海外ではグラベルミニベロに取り組んでいるブランドも、まだそう数は多くないはず。
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ヘッドセット  FSA No.11N インテラセット AHEAD 15mm×1 / 10mm×1 スペーサ
ハンドルバー  KALLOY AL-003E フラットバー 400mm Φ31.8

コンポーネントはARAYA CXG MuddyFox CX Gravelと同じくクラリススペック 2x8SPEED仕様。
タイヤサイズは20×1.60。
(´・ω・`)恐らくBMX用タイヤ タイオガパワーブロックを採用している可能性が。
BMXレース用軽量タイヤか……
ARAYAは1970年代から、軽量化と強度にこだわったBMX用リムを生産していました。
ですので、必然的にBMXタイヤをグラベル系ミニベロロードに転用してきたか……
面白いな。
流石にミニベログラベルなんですから、タイヤにシュワルベ ビッグアップルとはいかないか。
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あダウンチューブが凄い事に!
このロゴは1980年代に活躍したMTB「マディフォックス」のロゴデザインですよ。
グラベルミニベロにも、さり気なく伝統のMTBデザインを取り入れていますね。
(´・ω・`)まさか、グラベル系ミニベロで1980年代初頭のロゴデザインを再現するとは……
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サブシートチューブ。
AYARA&英国ラレーミニベロではお馴染みの、サブシートチューブが採用されています。
フロントディレイラーの装着を考慮したクロモリフレーム設計。

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TRP Spyre?
メカニカルディスクブレーキという事は判明しているのですが。
ARAYA CXG MuddyFox CX Gravelと同じく、両押し対向ピストン方式のTRP Spyreを採用していると思われます。
メカニカルディスクなので輪行時や旅先での心配が少なく、ツーリング向きのディスクブレーキ仕様なのでは。
バックプレゼント!ARAYA アラヤ 2020年モデル MUDDY FOX CX MINI マディフォックスCXミニ CXM[完成車]

2019年10月12日 トラックバック(-) コメント(-)

Campagnolo Shamal UltraとFULCRUM RACING ZEROを比較してみる(2020 GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND)


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2020 GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND
2020年モデルGUSTO RCR TEAM EDITION LEGENDに試乗しました。
先日は2019年モデルに試乗したのですが。
2020年モデルより、ホイールがCampagnolo Shamal UltraからFULCRUM RACING ZEROに変更になったそうで。
Campagnolo Shamal Ultra(2019)➝FULCRUM RACING ZERO(2020)

緩い上り坂や短い平地ですが、硬くて剛性が高いという噂のFULCRUM RACING ZERO。
Shamal Ultraから変更した事により、どういう走りを見せてくれたのか比較してみました。
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FULCRUM RACING ZEROについて
硬いとか剛性のあるホイールとか言われていますが。
緩い登りの場合、素直にやたら軽い走りをしてくれますね。
しかも、下りの際にも走行感が「軽い」。
(´・ω・`)驚いた……硬いというよりは、非常にスルスル、ヌルヌル走ってくれるではないですか。

しかもGUSTO RCR TEAM EDITION LEGENのフレームはスピードを上手く生かしてくれるフレームなので、軽さとスピード感が融合したかのような走りでした。

脚にダメージはあるか?……基本的に脚への負荷は軽いホイールだと思う。それよりも、踏み込むと軽快に速度に転換してくれる。
硬くて脚に来るというよりは、効率の良いホイールという印象。

スピードに乗り易い?……軽快かつリズムカルにホイールが回るので、乗り易いです。硬さよりも軽さが前面に出ているホイールというべきか。
あとちょっと気が付いたのですが、地形の影響を受けにくいホイールでした。平地でも登りでの下りでも「軽さ」を発揮しながら、良く回ってくれます。
逆に良く回らないカーボンホイールよりも、脚への負荷は少ないのではないでしょうか?
(ここだけの話、多少の無理が効くホイールという印象)
Fulcrum - Racing Zero (レーシングゼロ) LG クリンチャーホイールセット
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2019 GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND  Campagnolo Shamal Ultra
ちなみに2019年モデルの場合は「Campagnolo Shamal Ultra」が採用されていました。
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Campagnolo Shamal Ultraの特徴。

FULCRUM RACING ZEROは「軽さ」が前面に出ていましたが。
Campagnolo Shamal Ultraの場合はスムーズに走れるホイールという印象。
走りに抵抗感を感じにくいという点は共通している。
Campagnolo Shamal Ultraの場合は一定の速度で走る際、真価を発揮。速度が落ちにくく、徐々に加速していくタイプ。
速度を上げてもなかなか速度が落ちにくいというか、速度が逃げにくい。
あくまで平地での試乗感想ですが、速度を維持する能力が高いという印象でした。
エアロフレームに持ってくるなら、Campagnolo Shamal Ultraの方が向いていますね。
Campagnolo - Shamal Ultra (シャマルウルトラ) C17 クリンチャーホイールセット
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(管理人はどっちが好み?)
(´・ω・`)どっち? えーーーーーーっ?
FULCRUM RACING ZEROかな? やっぱり踏み込んだ時の軽さと、感触が心地よかったので。
RCR TEAM フレームが、変化に富んだ地形でも対応した少なった印象を受けましたし。
FULCRUM RACING ZEROの場合回転がリズミカルなんですよね。
Campagnolo Shamal Ultraは、精密機器の様に「ツーーーーーーーっ」と速度を一定ペースに乗せるのが上手い訳ですが。
個人的にはリズミカルに回ってくれた方が楽しいですわ。
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GUSTO RCR TEAM Sport DISC(ホイール FULCRUM Racing 900 DB) と比較してどう?
(´・ω・`)率直に書くと、登りはFULCRUM RACING ZERO仕様 GUSTO RCR TEAM EDITION LEGENDの方が有利。
スルスル速度を出しながら登りをこなしてくれますね。

GUSTO RCR TEAM Sport DISCの場合、どうしてもゼロ加速性能が重かった。
速度に乗ってきた際に「すーーーーーーーっ」とスムーズに回ってくれましたが。

ディスクモデルであるGUSTO RCR TEAM Sport DISCの有利な点はやはり、特に下りにおいて大きかったですね。
スピードが出るフレームなので、特に下りなどで限界まで突っ込んだ後のブレーキの効きが頼もしいです。
脚への負荷や軽さを求めるなら「GUSTO RCR TEAM EDITION LEGEND」。
ディスクブレーキの強力な制動性を重視したいなら「GUSTO RCR TEAM Sport DISC」ですよ。

(´・ω・`)個人的には2020 GUSTO RCR TEAM EDITION LEGENDの方が、GUSTO RCR TEAM Sport DISCよりも一枚上手な走りをしてくれると認識しています。
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2020 GUSTO RCR TEAM EDITION LEGENDはFULCRUM RACING ZEROホイールを採用してどう変わった?

(´・ω・`)スピード性能を上手く引き出してくるフレームに、脚に負荷が少ない「軽い」ホイールが用意された。
そんな感じですかね。
RCR TEAMが登り下りに強くなった印象。もちろん平地でもスルスルした走りを楽しめますが。
個人的には登り下りで、このホイールとフレームの組み合わせが生きてくると体感しました。

ただ、「スピードを維持する能力」にかけてはCampagnolo Shamal Ultraの方が格上です。
ゼロ加速性に関しては、軽く速度に乗ってくれる分「FULCRUM RACING ZERO」の方が好きかな?
結構ホイール次第で、フレームの走りも影響は受けるんですね。

RCR TEAM のフレームの本質はそのまま。
どの様な局面でもスピーディーに走れるフレーム性能は、どちらのホイールでも変化はないです。

2019年10月11日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 BASSO新型カーボンモデルまとめ ディスク化及び、エアロフレーム化に打って出ています


2020年モデルイタリアBASSOカーボンモデルについてですが。
全体的なディスク化及び、エアロフレーム化に打って出ています。
( ;゚ω゚)……ここまで、全体的にモデルチェンジしてくるとは思いませんでしたよ。
しかもリムブレーキ仕様も用意してあって、ディスク一辺倒ではない点もいいですね。


BASSO DIAMANTE SV……ディスク用フレーム登場。リムブレーキ仕様も用意。
2020 BASSO DIAMANTE……ディスク用フレーム&リムブレーキ専用フレームを用意。
BASSO ASTRA……エアロロード化及びディスクフレーム専用フレーム。フレーム&完成車を用意
BASSO VENTA……エアロロード化及び、ディスク&リムブレーキ仕様。フレーム&完成車を用意。

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2020 BASSO DIAMANTE SV(ディアマンテSV)
バッソの上位エアロード「ディアマンテSV」。
2020年モデルからディアマンテSVのディスクロード仕様が、販売されるのか。
SUPER VEROCE=超速の異名を持つハイエンドエアロロードですよ。

カムテール形状をダウンチューブ&シートチューブに施した、鋭利なエアロードですね。
BASSOらしい剛性とエアロ性能を両立させた、ディスクロードだ。
なんでも海外では「エアロ形状愛好家」向けに設計され、剣の様に空気を切断する事が可能。
後方乱流はほとんど存在しないディスクロードだそうだ。
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カラー DIAMOND SILVER,MARS RED,PHANTOM BLACK,THUNDER BLUE
チュービング 100%3K High Modulus Carbon Monocoque
サイズ 450~610mm
重量 990g(Frame) 400g(Fork) Before paint.


新しいエアロチューブ形状を設計することで通気性を改善。
ストレートブレードフロントフォークを作成することで反応性を高めている。
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Diamante SVは、「3B-BASSO」クランプシステムを導入。
シートポストクランプは、シートチューブに収納され後方から3本のボルトで押して固定。
(ボルトは異なる2サイズになる)
シートクランプには衝撃吸収の為のエラストマーが挟み込まれており、シートポストに伝わる衝撃を吸収するギミックを内臓。
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軽量化と剛性を狙ったオートクレーブ処理を施し、ペダリングパワーを瞬時に伝達する強靭なフレーム。
BASSOの上位モデルを見て見ると、実際極端なまでのボリュームがあって圧倒される。
その路線は基本この10年間、継続していますね。
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シートチューブにも大胆なカムテール形状を取り入れている。
(´・ω・`)ディスクモデルなのに、あえてシートステー間にブリッジが用意されている?
強度重視を狙ったのだろうか??
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BASSO独自の「ロープロファイルステム」を搭載。
薄い形状のステムが特徴。




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2020 BASSO DIAMANTE(ディアマンテ)

昨年モデルチェンジしたBASSO DIAMANTE。ディスクフレームとリムブレーキフレームを用意。
DIAMANTEは日本製1Kハイモジュラスカーボンを採用し、F1フレーム制作にも使用されるオートクレーブ製法を持ちて制作。
高いねじれ剛性と推進力変換を重視。
ディスクブレーキとリムブレーキ(ダイレクトマウント仕様)に対応したフレームセットが用意されている。

カラー ELECTRIC SKY,NEPTUNE,OPAL WHITE,RUBIN RED,PURPLE LABEL
チュービング 100%1K High Modulus Carbon Monocoque
サイズ 450~610mm(C-T)
重量 990g (Frame) 400g(Fork) Before paint.



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(´・ω・`)こうして見て見ると「BASSO DIAMANTE SV」の方がより極端な逆三角形カムテール形状をしているんですね。
BASSO DIAMANTEのエアロ形状および、フレーム材質を強化したのが「BASSO DIAMANTE SV」ととらえていいのか。
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2020 BASSO ASTRA(アストラ)
( ;゚ω゚)……ん? BASSO ASTRAのフレームが、エアロロード化している!!??
な、なるほど……2020年モデルから満を持してエアロ化……といった感じですね。
アルテグラ R8020完成車に、105 R7020完成車を用意。
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カラー ELECTRICSKY,ICE SILVER,PURPLE LAVEL
チュービング 100%3K High Modulus Carbon Monocoque
サイズ 480~610mm(C-T)
重量 960g (Frame) 350g(Fork) Before paint.

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しかもBASSO ASTRAはエアロフレーム化しただけではなく、ディスク専用フレームとしても進化している。
リムブレーキモデルは存在しない形になる。
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2020 BASSO VENTA DISC(ベンタディスク)
オールラウンドカーボンモデル「BASSO VENTA」もモデルチェンジ!?
一気に2020年モデルから、エアロフレーム化へ。

フレームセットは、リムブレーキ&ディスク専用双方を用意。
105R7000リムブレーキ完成車&R7020ディスク完成車、アルテグラR8000リムブレーキ完成車、R8020ディスク完成車を用意。
コンポーネントに105とアルテグラ別に、ディスク&リムブレーキ完成車が存在する。

カラー SILVER,ANTHRACITE,PURPLE LABEL
チュービング 100%HD High to Intermediate Modulus Carbon Monocoque
サイズ 450~610mm(C-T)
重量 1100g (Frame) 350g(Fork) Before paint.

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エントリー系エアロカーボンモデルとして、2020年モデルから勝負に出た模様。
特徴はエントリーモデルながら、カムテール形状を採用しエアロ性能を追求。
コンパクトリア三角形状を取り入れた、最新鋭エアロフレーム形状……(´・ω・`)なんと、エントリーエアロードながらレースでの使用も視野にいれているとか。

エントリーモデルながら上位モデルと同様にオートクレープ製法を取り入れている点にも注目。
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2020 BASSO PALTA(グラベル用フレーム)

BASSOのグラベル用カーボンフレーム「BASSO PALTA」
42C相当のタイヤを装着可能なクリアランスを持ち、フレームとフロントフォークに多数のボトルケージ用ダボ穴を用意。
シクロクロスとしても使用可能。前後スルーアクスル仕様。
フレーム重量はわずか960gと、シクロクロス&グラベル用フレームとしては1000gアンダーとかなり軽量。
カラー SIENA TERRA,EMERALD GREEN,SPACE BLUE,PURPLE LABEL
チュービング 100%3K High Modulus Carbon Monocoque
サイズ 480~580m(C-T)
重量 960g (Frame) 360g(Fork) Before paint.

バックプレゼント!BASSO バッソ 2020年モデル PALTA パルタ FRAMESET[完成車]

2019年10月10日 トラックバック(-) コメント(-)

De Rosa E-Bike ( ;゚ω゚)……中国大手のBafangロード用アシストユニット「Bafang M800」をデローザに採用!!


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De Rosa E-Bike

EUROBIKE 2019において、e-roadは既に確立されたジャンルになりつつあるようです。
特にこの数年間において軽量ドライブユニットと、収納性が格段に向上した事により、デザイン的にも通常のロードに迫るものがあります。
(´・ω・`)とはいえ個人的にどのメーカーのアシストユニットを採用するかによって、デザインや機構的な影響が大きいと思います。
今回はe-roadやe-bikeに採用されているアシストメーカーを、簡単に注目してみました。
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例えば今話題のデローザe-ROAD BIKE「De Rosa E-Bike」などのアシストユニットを見てみると……
なんとアシストユニットは、中国の大手アシストユニットブランドBafang「バーファン」製。
え? あの中国アシストユニットのBafang?? マジで??
( ;゚ω゚)……Bafangがデローザお墨付きの電動アシストユニットメーカーって事やん……
先日のサイクルモードでも大体的に日本上陸をPRしてきたブランドですね。
たしかにBAFANG製電動ロードも、展示されていた記憶が。
自社でもe-ROADを開発し、既に日本においても販売されています。
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アシストユニットの型式は「Bafang M800」
出力200W小型ミッドモーターです。M800システムの特徴は低電力&軽量であり、200Whバッテリーとディスプレイおよびリモートスイッチ。
モーターの重量は2.3kgで、合計で4.4kgと軽量のロード用アシストユニットだ。

Bafangは、ロードバイクを念頭に置いてモーターを設計している。恐らくデローザが採用してきた理由も、ロード系アシストユニット専用モーターに強いBafangだったからかもしれませんね。

M800システムには、なんとアシストレベルが10段階用意されており、大幅な加速からわずかな追い風までの範囲のパワーを提供。
一定のペダルアシストを提供できるより強力なeバイクとは異なり、M800は加速時および上り坂でアシストを提供するように設計されています。

Bafang M800はどの様な地形においても、ライダーが一定の速度で到達可能。
(´・ω・`)乗り手の為にアシストするモーターユニットとは異なり、乗り手のバックアップに適したモーターユニットの様です。
通常のアシストユニットよりも消費電力が少ないため、長距離でもバッテリー容量が少なくて済むとか。


Bafangは各国の規制に応じて、さまざまな市場向けにモーターを調整。
Bafangは加速時および登山時のみにアシストを提供するロード向けM800システムを設計したことは、ロードバイク用アシストユニットとして理にかなっています
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BAFANG M800モーター用カーボン電動ロードバイクフレーム(FM-RD18)
これはBAFANG M800モーター用の、BAFANG製フルカーボンディスクフレームですが。

BAFANGは単独でも、フルカーボンディスクロードを開発するだけのノウハウを有しているのですよ。
フレーム材質はT800東レで、ダイレクトマウント対応。
ダウンチューブ部がバッテリーらしいけど。
もしかしてバッテリーと駆動システムが一体となっているんだろうか?

Bafangのアシストユニットって、割とスピード向きだった記憶がある。
ちょっと楽しみですね。



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Bianchi Aria E-Road
フルカーボンエアロロードARIAのE-Road版です。
重量わずか3.5kgのEbikemotion製「インナーパワードライブシステム」を採用したE-Road。
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( ;゚ω゚)……日本上陸するかは不明。
でも今のビアンキは、試乗会場においてE-BIKEを猛烈に押しているから。
もしかすると……?
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スペインBHやオルベア、ウィリエールなどが採用しているEBIKE専用コンポーネントブランドのEbikemotion。
Ebikemotionの強力なアシスト・テクノロジーを採用した、エアロードだ。
バッテリーは恐らくフレームのダウンチューブ内に配置されているはずですが。
まるで見た目分かりませんよ。
Ebikemotionという事は、恐らくバッテリーはパナソニック製ではないでしょうか?
じゃあ、モーターはどこに配置されているの? と思ってしまいますが↓
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X35V.2 M1 36V/250Wリアハブモーター
リアハブモーター仕様になっていると推測されます。
リアカセットスプロケットとリアディスクブレーキローターの間にモーターを位置。
だから、横から見るとただのアリアディスクモデルに見えてしまうという……


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Wilier Cento10 Hybrid
なんとイタリアWilierの最新性e-roadの重量は、わずか10.2kgに抑えられている。
eBikeMotionモーターシステムの最新バージョンを搭載。
駆動システムはBIANCHI ARIAと同じ。
リアホイール駆動システムを採用した路線だ。
(ユーロバイクアワードを獲得)


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FSA e-road display bike
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( ;゚ω゚)……遂にあのFSAがe-bikeに向けて動いたか……
Eurobikeでお披露目されたFSA独自のアシストユニット。
新型FAS e-bikeモーターシステムはバッテリー込みで、重量4kgと押さえているのが特徴。
駆動システムはリアホイール駆動システムを採用。
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BIANCHI E-SUV
某所で大変な注目を浴びているBIANCHI E-SUV。
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フルカーボンフレームにSHIMANO STEPS E8000を搭載!!
e-SUVという名称で、従来のeMTBとは違い、自由度の高いデザインになっている。

E-SUV次世代のeBIKEとして、多目的な使用目的に使う事を想定。暗い場所でのトレイルや、夜間での走行、都市での移動に理想的な全地形に対応した未来型のe-SUVだ。

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(´・ω・`)すげー、ヘッドチューブにライトが内臓されている。
普通にオートバイみたいなデザインではないですか?

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フレームのシートステーには赤いリアライトを配置。
フロントライトとリアライトを標準装備し、夜間における安全性も重視している。

ビアンキ独自設計のカーボンフレームの内部には、モーターとバッテリーの過熱を防止する、独自の冷却システムを備えているそうだ。
27.5リアと29のフロントホイールサイズモデルを展開。
Shimano XTR 1x12スピードを備えています。
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De Rosa - SK R8000 (Ultegra - 2019)

2019年10月09日 トラックバック(-) コメント(-)

THOMPSON BLADE試乗体験インプレ  エアロロードは、スピード重視の時代に戻りつつあるのだろうか?


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THOMPSON BLADE 105試乗体験インプレ
ベルギートンプソンの新型エアロディスクロード「THOMPSON BLADE」に試乗しました。
メイドインベルギー製で、フレーム開発当初からディスクブレーキ専用エアロードとして設計。

(´・ω・`)ベルギーブランドらしく、高剛性エアロフレームだった訳ですが。
もしかしてエアロロードは、スピード重視の時代に戻りつつあるのだろうか?
そう感じさせる、ベルギー最新鋭ディスクロードの走行性能でした。
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THOMPSON FORCEと比べると、全体的にスリムな印象。
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①硬くて楽しいフレーム。
(´・ω・`)おおおっ。これは楽しいww
エアロフレームにおいても硬めのフレームなのは間違いない。しかし、これは……
なんだこりゃ? 速度が全然逃げない……
踏み込むと速度が逃げない分、即スピードに乗り易い。
しかし、これほど硬いエアロフレームが存在するとは。
やたらスピードをコントロールし易いディスクロードという印象。

②直進安定性強め
直進安定性がかなり強め。まるて一本のライン上を走っているかのような感覚に襲われる。
しかしながら不思議な事に、コーナーリング性能など難所でもコントロールし易いのが特徴。
ここまで直進安定性が強いと、直進だけに強いエアロロードが多いのですが。
これは不思議。
路面追従性はそれ程高くはないです。

③スピードを維持する能力に長けている。
フレーム自体、スピード性を維持する能力に長けている。相当速度に乗り易い。
ディスクブレーキ自体の強力な制動力は、スピードコントロールするのに適している。

④間違いなくレーシングディスクロード。
基本的に衝撃吸収性やコンフォート性は、低い。
が、脚力などをスピード変換する能力に長けている。力が逃げにくい分無駄な体力を消費しなくて済む。
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THOMPSON FORCEと比較して
スピード性、加速性、登り、スローペースなど。
全体的な走りはTHOMPSON FORCEの方が完成度が高い。THOMPSON FORCEはエアロ系オールラウンドモデルと言うべきか。
万能性が高いエアロロードなので、どんな状況下にも使えそうな走行性能。

(´・ω・`)個人的には、どっちが欲しい? と聞かれたらオールラウンドタイプのTHOMPSON FORCEですね。
THOMPSON FORCEの大ボリュームのエアロフレームではありますが、逆に扱い易いレーシングフレームだった点は意外。

逆にTHOMPSON BLADE が優れている点は、直進安定性、ディスクブレーキを生かしたスピードコントロール性など。
エアロロードらしい走りを、トンプソンが得意とする高剛性で味付けした感じ。
エアロロード本来の走りを追求するならTHOMPSON BLADEかな。
かなりの競技向け。
ディスクブレーキ専用フレーム設計だけあって、制動力に違和感が無かったです。

また両モデルに共通している点は、怖い位にフレーム強度が高い点です。
多少路面状態の悪い路面でも、びくともしなそうなフレームだ。
もしかしたら、強度面においてはエアロロードモデル中トップクラスかもしれません。
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THOMPSON BLADEの特徴
①ボリュームのあるチェーンステー&ダウンチューブ。エアロ性能を重視したカムテール形状。
②コンパクトリア三角形状。衝撃吸収性を高める為にシートステー形状は扁平加工。

最新鋭のエアロフレーム形状。
いかにスピードに乗せるか? を重視したフレーム。
トライアスロン選手への供給が多いブランドらしいけど、確かにスピードを重視&維持する能力の高さは競技向けかも。
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衝撃吸収性を高める為に、シートステー形状などに工夫が施してあるが。
典型的な高剛性エアロロードですが、なぜかスピードの乗りが楽しいエアロロード。
正直、スピードがどんどん乗ってくれる感覚が、楽しくて仕方が無かった。
ただ、剛性本位なだけのエアロロードとも違いますね。
とはいえ通常のエアロロードが、高剛性化したイメージで正解ですね。現在快適性を重視してきたエアロロードが多い中で、これだけの剛性を持たせてきた事がユニークです。

エアロ性能及び、巡行性能は未確認。
直線の長い、平坦な試乗コースならよりTHOMPSON BLADE向きのはずですので。
また違った感想になるかもしれません。
恐らく推測ですが、相当速度が伸びてくれそうな予感がします。
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Cube - Litening C:68X Pro (2020)
ドイツCubeの最新鋭エアロロードバイク「Litening C:68X」も、なんだかんだ高速性やスピード性を追求した新型ではないですか?
レーシング用ロードは高速である必要がある、というのがテーマ。
(´・ω・`)最近快適性を追求したエアロードが増えつつあったけど。
またエアロロードの原点である高速性などのスピード性を追求したモデルが増えてきたして。
なんだかんだで、スピードが出るという事は楽しいし、快感ですし。
Cube - Litening C:68X Pro (2020)

2019年10月08日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 BASSO TERRA GRX600   SHIMANO GRX600を採用しながら、21万円台とリーズナブル

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2020 BASSO TERRA GRX600 PETROLEUM
(´・ω・`)イタリアBASSOがSHIMANO GRX600を採用した、新型高級路線クロモリのグラベルロードを出してきましたよ。
フレームに英国REYNOLDS 520チューブ、コンポーネントにSHIMANO GRX600ワンバイ仕様になります。
ロードで言うところの105仕様クロモリロードと言った所ですが。
価格はSHIMANO GRX600を採用しながら、21万円台とかなり抑えているのがポイント。
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このPETROLEUM(石油)カラーって、クロモリロードのBASSO VIPER 105に採用されていた人気カラーやん。
石油カラーをグラベルモデルに持ってくるとは……
ところで2020 BASSO TERRAのパーツ構成が興味深かったので、ピックアップしてみました↓

2020 BASSO TERRA GRX600のパーツ構成。
シフター SHIMANO ST-RX600
チェーンホイール SHIMANO FC-RX600-1 40T
ブレーキ  SHIMANO BR-RX400
リアディレーラー  SHIMANO RD-RX812

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Niner RLT9 ALLOY GRX600
(´・ω・`)おお。
BASSO TERRA GRX600のパーツ構成は、先日試乗したNiner RLT9 ALLOY GRX600と同様のパーツ構成になっています。
ワンバイGRX600系完成車は、シフター&チェーンホイールにGRX600。ディスクブレーキに SHIMANO BR-RX400。
リアディレーラーにSHIMANO RD-RX812。
ワンバイGRX600系完成車は、この路線がメインになっていくんでしょうか??
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2020 FELT BREED30
650B×47Cのロードプラス仕様のグラベルロード、「2020 FELT BREED30」
こちらもGRX600系ワンバイでして、シフター&チェーンホイールにGRX600。リアディレーラーにSHIMANO RD-RX812、ブレーキもBR-RX400という路線です。
(´・ω・`)なるほど……GRX600系ワンバイモデルはしばらく共通してリアディレーラーにRX800系、油圧ディスクにRX400を組み合わせた路線がメインになってくるのかもしれませんね。
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という事はシフターST-RX600の平べったい、ホールド感抜群のグラベル系シフターが「2020 BASSO TERRA」で楽しめる訳で。
多少の荒れ道や振動でも、確実に変速操作が出来ちゃいますぜ?
個人的にはMTBチックなSTIシフターで、イタリアバッソのクロモリを変速操作できる! という事が、ちょっと楽しそうでたまりませんよ。
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2020 BASSO TERRA GRX600 SKY_BLUE

BASSO TERRA GRX600の注目点は、やはり価格になってきますね。
きゅうべい様価格で217,800円 (税込)。
GRX600系コンポーネント完成車において、今の所最安の価格設定です。
BASSOって以前から最新のパーツをクロモリフレームにいち早く取り入れて、リーズナブルな価格設定をやってのけるブランドじゃないですか?
その手法をグラベルロードでも、やってのけた訳ですね。しかも、カラーリングもクロモリながら現代風のカラーを取り入れていますね。
例の「石油カラー」を取り入れた「BASSO VIPER 105 」のカラーリングテイスト……たまらん。
こういう遊んだカラーリングを、グラベルロードでもやってくれて嬉しいな。

(´・ω・`)いずれにしても、グラベル用コンポGRX600系をリーズナブルに楽しめる価格設定になっていますね。
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ハンドルバー MICROTECH C-C400MM
ステム MICROTECH 90MM Φ26.0
シフトレバー SHIMANO ST-RX600

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フレーム&フォーク BASSO TERRA FRAME KIT
スチールフレームメーカーとして定評のあるREYNOLDS社製520チューブを使用。
(´・ω・`)最近グラベルロードになどに好んで採用される強靭なREYNOLDS520クロモリです。
クロモリ系ツーリングモデルにも良く見かけます。
リアにダボ穴も用意されているので、ツーリング的な用途も想定しているんでしょうね。
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ブレーキ SHIMANO BR-RX400
SHIMANO BR-RX400の、かなりきっちり決まる系のブレーキ性能です。
確実な制動力を重視してあるので、悪路での使用にはもってこいですね。
SHIMANO GRXグレードにおいては、エントリー系ですが相当強力な制動力です。

油圧105ディスクブレーキを、強化しているかのような印象を受けた。
制動力がしっかりと強力な上、確実な変速性能を獲得したクロモリグラベルロードなのは間違いない。
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チェーンホイール SHIMANO FC-RX600-1 40T 170MM
チェーン  SHIMANO CN-HG601
BB SHIMANO SM-BBR60B0

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クロモリフレームに最新のフラットマウント仕様。
(´・ω・`)これは美しい……クロモリフレームに12mmスルーアクスルも取り入れた最新の仕様ですが。
いいですね……

グラベルをMTB代わりに使用する為に、MTBの走破性を持たせたモデルが増えつつありますが。
リアエンドを高強度化する路線になっているとか。
普通にロードプラス採用のシククロスやグラベルモデルが普及してきましたからね。
以前は700×38Cでも、圧倒的なボリュームサイズに見えましたが。
いまでは、物足りなく見えてしまうのが恐ろしい。
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リアディレーラー  SHIMANO RD-RX812
フリーホイール SHIMANO CS-M70Q0 11-42T
ホイール SHIMANO WH-RS171
タイヤ PANARACER GRAVEL KING SK 38C

タイヤにはパナレーサーのグラベルキングスキンサイドカラーを、わざわざBASSO TERRAの為に日本向け完成の為に用意。
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BASSO バッソ 2020年モデル TERRA テラ GRX600[完成車]

2019年10月07日 トラックバック(-) コメント(-)

Vitus Substance VRS アルミアドベンチャーロード (Apex)  驚くべき事にSubstanceには、クロモリ、アルミ、カーボンモデルそれぞれに共通して、ロードプラスタイヤ650B×47Cを用意してある



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Vitus Substance VRS Adventure Road Bike (Apex - 2019)
英国Vitusのグラベルロードシリーズ「Vitus Substance」シリーズにはクロモリ、アルミ、カーボンモデルがフレーム素材別に用意されています。
( ;゚ω゚)驚くべき事にSubstanceには、クロモリ、アルミ、カーボンモデルそれぞれに共通して、ロードプラスタイヤ650B×47Cを用意してあるんですよ。
Substanceはそもそもスピードを重視したグラベルモデルではありません。
シクロクロスから派生したグラベルバイクではなく、ツーリングや通勤、クルーザーを目的とした英国グラベルバイクです。
あと英国において実際に通勤に使う人向けのグラベルロードシリーズでもあるので、どのモデルもリーズナブルな価格設定になっています。
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Vitus Substance V2 Gravel バイク (Apex1)
650Bホイールのクロモリロードプラス仕様(WTB Byway 650b x 47c)
Vitus Substanceのフレームに採用されている4130クロモリチューブはダブルバテッド仕様。
油圧ディスクブレーキ、1xグループセット、フルカーボンフォークを備えたこのクロモリフレームのSubstance V2 Apexは、最新鋭のクロモリ系グラベルロードと言えます。
Vitus Substanceの構造に使用されている4130クロモリチューブはダブルバテッドですが、滑らかで振動を減衰するクロモリらしい乗り心地を重視していない。
(英国ではクロモリの乗り心地の事を「スチールフィーリング」と表現されている)
実際には非常にしっかりした、強度を重視したクロモリフレームです。
重量はクロモリですので11.7kg。

(´・ω・`)しかしよく全シリーズに、47CタイヤでもOKなタイヤクリアランスを確保したものですね。
巨大な? タイヤクリアランスが非常にインパクトのあるグラベルロードシリーズでもある。



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Vitus Substance CRX  グラベルロードカーボンモデル
なんとカーボンモデルグラベルモデルも、ロードプラス規格650B×47C最新規格に対応したカーボンフレームです。
Vitus Substance CRXの場合は軽量なカーボンフレームにする事で、グラベルロードにおけるあらゆる機能面での強化する路線。
( ;゚ω゚)カーボングラベルモデルとして最軽量モデルで重量は9.3kg。
ロードプラス仕様ながら流石に軽い……。
Vitusとしてはカーボンモデルを追加することで、どこにでも移動可能なグラベルモデルを市場に提供したい……というのがSubstance CRX テーマ。
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Vitus Substance VRS Adventure Road Bike (Apex - 2019)
Vitus Substance VRSにおけるフレームの特徴は、軽量で耐久性に優れた6061 T6アルミフレームを特徴としています。
その為、ロードプラスタイヤ仕様ながら重量は9.7kgと10kgアンダー。
カーボンモデルVitus Substance CRXに迫る軽量性を、アルミモデルながら確保しています。

完成車には650B×47Cロードプラスホイールを用意していますが、700Cと650Bの両方のホイールとタイヤと互換性があるため、非常に多用途。
Vitus Substance VRSには650B WTBリムが取り付けられており、47Cサイズの大容量タイヤサイズのお蔭で比較非常に優れたグリップが得られています。
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フォーク UD Full carbon 1-1/8"
ブレーキ SRAM Apex Hydraulic

ツーリングおよびバイクパッキングに対応したアドベンチャーロード。
軽量6061 T-6 トリプルバテッドアルミフレーム、テーパーヘッドチューブ、フルカーボンフォーク仕様。
より快適に、都心の交通をすり抜けるときと同じように、荒れた道を走破する事が可能。
ロードではありえない荒れた路面からかなりの振動が来た場合でも、フレームとフォークの衝撃吸収性が機能します。

荷物、マッドガード、複数のボトル用のマウントがあり、バイクパッキングやツーリングアドベンチャーが可能になります。
Vitus Substance VRSは前後に160mmのローターを装備。
グラベルロードとして、バイクパッキング時において荷物を積載した際、十分な制動力が得られるようにこのような油圧ディスク仕様になった経緯があります。
ツーリング時における制動性を重視して油圧ディスクブレーキな訳です。
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チェーンセット SRAM Apex 1X
SRAM Apex 1xグループセットは、11速10-42Tカセットを備えた40Tのチェーンリングを採用。

Vitus Substance全シリーズには共通して 1x11スピードドライブトレインと、油圧ディスクブレーキ仕様のSRAM Apex 1x11グループセットが用意されている。
Vitusはグラベルモデルやシクロクロスモデルに好んで、ワンバイを採用してくる傾向がありますね。
フルカーボンシクロクロスモデル「2020 Vitus Energie CR」シリーズも、全モデルワンバイ仕様だ。
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グラベルロード特化したVitusのフレアードロップハンドルバーが用意されている。
オフロードの地形に取り組む際の安定性を確保するためのより広いグリップポジションと、長時間のライドでも維持できる快適なロードライディングポジションを提供。
下部がフレア状になっているので、オフロードでの走行時に安定したコントロールが可能になります。

(´・ω・`)英国のVitus Substanceユーザーの大半は、平日においては通勤用として使用しているそうな。
悪路走破性を高めたロードプラス仕様ながら、都市交通に混じってグラベルバイクが活躍している。
混雑した市内中心部を簡単に通り抜けることができる上に、多少荒れた路面においてもパニックならずに済むそうだ。
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ホイールサイズ 27.5" (650b)
タイヤ WTB Byway 650b x 47c Tan Wall TCS Road Plus

カセット SRAM XG 1150 11-42T
ホイールに関して言えば、VitusはWTB Frequency Race i23 TCS 650Bリムと12mmスルーアクスル前後を組み合わせており、頑丈な造りになっている。
オフロードの地形からの強烈な衝撃にも、対応出来る仕様。
Vitusは、チューブレス対応ホイールを装備することにより、パフォーマンスをさらに向上させました。

油圧ディスクブレーキ&SRAM Apex 1x11グループセットに650B×47Cロードプラス仕様と、グラベルロード完成車においても非常にバランスが取れた仕様になっています。
パーツは共通ですが、フレームの素材別に、楽しい乗り心地を提供してくれるグラベルシリーズですね。

通勤に最適なグラベルロードでもありますが、大陸を横断するなどのトレッキングにも単独で使用可能。
スピード性や超軽量性を目指したグラベルモデルではありませんが、広範囲にわたるグラベルライドに適した頑丈なグラベルバイクです。
Vitus Substance VRS Adventure Road Bike (Apex - 2019)

2019年10月06日 トラックバック(-) コメント(-)

ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA試乗体験インプレ スピード重視の姿勢はまるで、ANCHOR RS9の生き写し


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ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA
ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAに試乗したので、記録しておきます。
フラグシップモデルRS9と同様のフレーム形状を、肉厚の標準弾性のカーボンを使用したのがこのANCHOR RS8。
レーシングモデルながらフレーム強度を固めている点が特徴。
もちろん推進性を高めたPROFORMAT理論を投入したANCHOR RS8は、アンカーモデルにおいて日常的にレーシングモデルを使用する為に推進力を確保している。
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ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA
フレーム重量はRS9の方が軽い訳で。その上剛性RS9も高い訳ですが。
フレーム強度はANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAの方が上。
RS9はあくまでレース専用に特化したモデルではありますが。
RS8はレースでの使用を視野に入れながら、普段使いも重視している。
(´・ω・`)もしレーシングモデルを日常的にも使用したいなら、RS8の方がお勧めだそうだ。
このANCHOR RS9 にも試乗しましたので、簡単な比較も行いました。
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ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA試乗体験インプレ

①スピード重視の姿勢はまるで、ANCHOR RS9の生き写し
(´・ω・`)あ、緩い坂でも進む、進む! 
登りでも平地でも踏み込むと「ぐぃーーん、ぐぃーーん」とリズム感がある。

やはり推進性を強化してありますね。登りだろうが平地だろうが、やたら剛性を生かして進む姿勢はRS9そのもの。
ただ推進性の強引さ爆発力は、RS9の方が上。ANCHOR RS8はバランスが良い剛性ですね。
スピードを出す事を重視しつつ、意地する能力もある様です。

ただ、RS9は緩い坂でもドンドン速度が増してくる化物でしたが。
RS8はそこまではいかないですね。その代りですが、脚力が無くてもRS8は扱い易いフレームですね。

②コーナーリング性能は?
下りのコーナーリング性能が割とスムーズ。
やはり直線のスピードをこなす能力に長けていますが、RS9よりも柔軟で動きやすい印象を持った。
おおお……これちょっとしたスピードマシーンですわ。それ程無理しなくても、どんどん速度が出てしまう。
その辺はRS9と同様の走行性能。

③多少の快適性がある(中レベル)
ANCHOR RS9よりは、快適性を高めてある。大体レーシングロードモデルにおいて中レベル。
RS8と比べるとRS9のフレームって硬い印象を受けた。
(最も軽量化の為に、RS9のフレームは薄く出来ているが)
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ANCHOR RL8 ELITE
ロングライドモデルながら「軽さ」を体感出来るロングライドモデルだ・
上位クラスを感じさせる、路面追従性も有している。
路面追従性+軽さが融合したロングライドモデルといった所。

④ロングライドモデルANCHOR RL8 ELITEと比較すると、快適性よりスピード性に特化してある。
(´・ω・`)ですね。
RS8にも多少の快適性がありますが、あくまでスピード性能がメインのフレーム。
日常での使用を重視して、RS8に多少の乗り心地の良さが加わっている。

乗り易さ、軽さ、路面追従性、快適性は間違いなくANCHOR RL8 ELITEが上。
スピード性、剛性面などレーシング性能はANCHOR RS8の方が有利になってくるだろう。

身体的な負荷を減らすなら間違いなくRL8。スピードを追求するならRS8ですが。
逆に言うと、RL8って怖い位身体的な負荷を減らした設計だった訳ですね。
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(脚力的負荷を、モデル別にデーター化すると以下の通り)
ANCHOR RS9 ELITE ULTEGRA……脚力的負荷高。ただし、爆速。豪脚向き。
ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRA……脚力的負荷は中。爆速ではないが、スピード性高し
ANCHOR RL8 ELITE……脚力的負荷は低い。ただし、軽快に推進力を楽しむ事が出来る。

(´・ω・`)RL9にも試乗しましたが、どちらかというと平地や下りに強い印象をうけました。
登り下りなど、路面の起伏があるコースはANCHOR RSシリーズが優位ですね。
特に登りにおいては、RLシリーズよりもRSシリーズの方が疲労が溜まりにくいはず。

逆に、平坦なコースが長距離続く際はANCHOR RLシリーズが優位です。
休日や趣味で走る分には、ANCHOR RLシリーズの軽快な走行性能の恩恵は大きいはず。
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ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAの仕様を記録しておきます↓
モデル RS8 ULTEGRA MODEL / RS8 FRAME
フレームサイズ 430-460-490-520-550mm
フレーム PROFORMAT 3Pieces Carbon インテグラルヘッド Pressfit BB
フロントフォーク HM-Carbon Monocoque カーボンコラム クラウンレース一体成型
ストレート形状 スーパーオーバーサイズ
ヘッド小物 TANGE IS228LT ダイレクトインタイプ 上:1-1/8 下:1-1/4
シートピン φ34.9 バンド式
ハンドルバー DEDA ZERO1 φ31.7 BLACK
ハンドルステム DEDA ZERO2 BLACK
サドル SELLE ITALIA X1 BLACK
シートポスト DEDA ZERO2 φ31.6X350L
タイヤ BRIDGESTONE EXTENZA R1X 700×23C
ホイール SHIMANO WH-RS100
フロントディレーラー SHIMANO ULTEGRA FD-R8000 直付けタイプ
リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA RD-R8000-SS
スプロケット SHIMANO ULTEGRA CS-R8000 11S 11-28T
ギアクランク SHIMANO ULTEGRA FC-R8000 52-36T
430:165L/460-520mm:170L/550mm:172.5L
ボトムブラケット SHIMANO ULTEGRA SM-BB72-41B
チェーン SHIMANO CN-HG701-11
ペダル なし
ブレーキアーチ SHIMANO ULTEGRA BR-R8000
ブレーキレバー SHIMANO ULTEGRA ST-R8000
付属品 LEDランプ, ベル, リフレクター, マニュアルバッグ
フレーム重量 フレームセット1,620g(490mm)
完成車重量 8.0kg(490mm)ペダルなし


ANCHOR RS8 ELITE ULTEGRAは強度面を確保してあるので、普段使い用レーシングモデルですね。
日常的にもレーシングモデルを使用したい方は、間違いなくこれ。
(´・ω・`)なんだかんだで、ANCHOR RS8かなり速いっスよ?
逆にレースで、最大のパフォーマンスを上げたい方にはANCHOR RS9かと。
ANCHOR アンカー 2019年モデル ORDER SYSTEM対応 RS8 ELITE ULTEGRA エリートアルテグラ

2019年10月05日 トラックバック(-) コメント(-)

リーズナブルな台湾系エアロロード ASTERモデルの評価(ASTER F35&007)


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格安エアロードが、日本に上陸してくるそうですよ?
とうとう、エアロロードも価格競争の予感ですね。

スポーツ関連事業「SIX CORPORATION」が扱う、台湾系エアロバイクASTER。
ASTER……2008年に台湾で発足
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(´・ω・`)試乗車はエアロカーボンモデルを中心に展示&試乗を行っていました。DIZOと同じブース。
スタッフ数は初日で3人程度。
ラインナップを見学してみましたが、数多くのフルカーボンエアロロードを中心に試乗車が構成されていました。
流行のエアロロードに的を絞って展開してきている印象。
ただし、アルミモデル&クロモリ系などのロードはラインナップにない模様。
これから、公式に日本市場に乗り込むのかな?
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ASTER F35 キャリパー
フレームセット130000円(税別)
完成車価格(SHIMANO 105 R7000)235000円(税別) (価格は変更する可能性があるらしい)


本格エアロードながら、価格を抑えてきています。
低価格フルカーボンエアロロードで市場に切り込もうとしているのでしょうか?
とりあえず、中華系カーボンモデルの貴重なデーターとして記録しておきます。
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ASTER F35 キャリパー試乗体験インプレ
(´・ω・`)
①平地をマイルドに捉えるエアロロード
乗り心地がやたらいい、エアロロードです。
特に平地ですと、路面状態が実にマイルド。
レーシング系エアロロードではないですね。むしろ、カーボンの乗り心地を活かして走るタイプのエアロロード。
変わっている……乗り易さに関しては、ちょっと面白い方向性です。

②直進安定性が強い
ですね。エアロロードの特徴とも言える直進安定性が実に強め。
とはいえフレームは硬くなく、実にまろやか。
走行中も滑らかな走行感があります。
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③衝撃吸収性強め。
特にフレームが路面からの振動を処理する能力が強めです。
少なくともエアロードとして、かなり衝撃吸収性が高い傾向にあるのではないでしょうか?
平地など走る分には、長距離に強そうな印象。

④登りは少々辛い。
典型的なエアロロードらしく、登りは少々辛め。脚力を消費します。
やはり平地向きのエアロロードですね。

⑤レーシング性能というよりは、ロングライド性能向き。
速度を緩やかに伸ばしていくエアロロードです。
強烈な剛性や推進性とは無縁のエアロロード。コーナーリングは大らか。
コンフォート系エアロロードという解釈でいいのかな……

⑥エアロ性能について
無風でしたので不明
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ボトムブラケット BB-86
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フレーム ASTER F35カーボンフレーム
シートポスト ASTERカーボンシートポスト

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ASTER 007
フレームセット 145000円
完成車(Shimano ULTEGRA R8000)320000円(税別)

ASTER 007というエアロロードに試乗しました。ASTER F35よりも、価格が高いモデルですね。
スポーツ性を高めたエアロロードという印象。
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ASTER 007試乗体験インプレ
①走行性能は、ASTER F35より急激に良くなる。登りにおいても、脚力的負荷が軽減
これはレーシング系エアロロード?
ASTER 007は剛性面が高い設定。
平地、登りなど難なくこなすオールラウンドタイプのエアロードだ。

②平地での推進力は中級レベル
大体平地での推進力や加速性はミドルグレードレベル。
それ程極端な推進性はないが、無理のない加速感。
走りにくせが、少ない。特に直進性に依存しているわけでもなく、路面状況の変化に対応出来るエアロード。
乗り心地はOK。
ただし、劇的に速い訳ではない。

③どんどん走りたくなる、扱い易さ。
どの様な条件下でも、子気味良い加速感を楽しめる。ですので、どんどん走りたくなるタイプのエアロロード。
割と最新のエアロードとしての性能を、抑えてある印象を受けました。

オールラウンドタイプのエアロロードですね。
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ド派手な塗装をしたフレームが印象的でした。
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ASTER A610
フレームセット 110000円(税別)
完成車価格(SHIMANO 105 R7000)210000円(税別)

これは、未試乗です。恐らくエントリー系エアロードモデルですね。
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DSCN9159feqw (1)
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ASTER試乗まとめ
エアロードモデル別に、まるで走行性能が異なる点が面白かった。
前述した通り、格安エアロロードという事もあって試乗チェックされる方が多数。


とりあえずコンフォート系エアロロードは「ASTER F35」
レーシング系オールラウンドエアロロードは「ASTER 007」と押さえておけばいいはず。

個人的にお勧めが「ASTER 007」ですね。

(´・ω・`)なんというのか、最近試乗会での人の流れを見て思ったのですが。
エアロだったり、異様にコスパや、カーボン素材が良かったり、グレードの高いホイールが付いてきたりと……コストが安いながらも、注目点があると、結構注目を浴びやすくなるのかもしれません。
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Vitus - ZX-1 CRi ディスク (Ultegra Di2 - 2019)
定価 ¥436000➝31%オフ¥299999

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Vitus - ZX-1 CRS エアロ ディスク (Ultegra - 2019)
定価 ¥359000➝30%オフ ¥250999

2019年10月04日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY  2020年モデルラレーラドフォードシリーズまとめ


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2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY

( ;゚ω゚)…………。
Raleigh RFF……なんとラレーのクロスバイクシリーズ「RADFORD」から、クロモリグラベルモデルが出るらしい。
RADFORDのクロモリクロスバイクシリーズというと、どちらかというと英国クラシカルなデザインのバイクが魅力だったのですが。
なんでまた、グラベル化に??
フレーム&フォークをクロモリ。コンポ―ネントはSHIMANO ALTAS(フロント3×9)
もちろんディスクブレーキを採用していますが、今回は油圧ディスクを採用しています。
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リムはアラヤ700C 32H  ARAYA SW719
タイヤサイズはなんと700×40C!!
MASIもそうですが。
Raleigh RFFといい、グラベルテイストのクロスバイクを次々に市場に投入してきていますよね?


Cross over……ロードとクロスバイクをクロスオーバーさせたのがラドフォードシリーズ。
(´・ω・`)2020年モデルは以下のラドフォードシリーズを中心に、クロスバイクシリーズを構成しています。
今回Cross overシリーズに、グラベルモデルRaleigh RFFが加わった形になります。

Classicシリーズに関しては、ツーリング系クラブスポーツシリーズが2019年モデルに存在していたのですが。
2020年モデルには見かけませんね……好きだったんだけどな……
RALEIGH TRM (トレントスポーツミキスト)はラインナップにある様ですが。



2020年モデルラレー系、クロスバイクはラドフォードシリーズを中心に展開していく様です↓
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2020 Raleigh RADFORD 7
エアロアルミフレーム&SHIMANO SORAフルスペックのRADFORD 7は継続。
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2020 Raleigh RADFORD CLASSIC RFC ラドフォード・クラシック
RADFORD CLASSICはクロモリフレーム仕様。
2018年モデルよりSHIMANO Clarisをフルスペック。
4アームクランク化に打って出ました。
ロードに迫るパフォーマンスを目指し、ロードコンポCLARISをハブに至るまでフル採用した人気モデルです。
どちらかというとRaleigh RADFORD 7よりも、人気が高いですね。
やっぱりクロモリフレームながら、快速化を図っている辺りがいいんでしょうね。
実際ラレーのクロモリクロスバイクは良く走るし。
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2020 Raleigh RADFORD TRADITIONAL RFT
ラレー新型クロモリ系クロスバイクとして、人気を伸ばしているRALEIGH RFT。
足回りにツーリングや長距離に強いアラヤリムTX-733を採用。
SHIMANO ALTUS(3×8)スペック。
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2020 Raleigh RADFORD LIMITED-S RFL-S……リムブレーキモデル
2020 Raleigh RADFORD LIMITED-N RFL-N……ディスクブレーキモデル(実車画像は10月3日時点で未発表)

名アルミモデルRALEIGH RFLが、2パターンに分かれるそうです。
2020 Raleigh RADFORD LIMITED-S RFL-Sは、ARAYAのロードバイクリムAR-713 Silver/CNCを採用。
リムブレーキ仕様。ALTUS 3x8になる。
実質RALEIGH RFLの後継機になる。

2020 Raleigh RADFORD LIMITED-N RFL-Nは、な、なんとRALEIGH RFLのディスクブレーキバージョン。
( ;゚ω゚)……RALEIGH RFLがディスク化って……。うわ……しかも、
確かに人気アルミモデルではありますが、
ドライブトレインとかも9速化するって、マジ???
ディスクブレーキは、メカニカルディスク路線で行くそうですが。
気になる……
コンポ―ネントは「2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY」と同じくSHIMANO ALTAS(フロント3×9)が予定されている。
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2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY

2020年モデル英国ラレー新型クロスバイクをまとめると以下の通り。
①2020 Raleigh RFF RADFORD-FATTY……油圧ディスク搭載のクロモリグラベルロード
②2020 Raleigh RFL-N RADFORD LIMITED-N ……アルミRADFORD RFLのディスクブレーキモデル


(´・ω・`)実に面白い事に、ラドフォードアルミモデルとクロモリモデル双方に新型ディスクモデルを用意してきています。
クロモリ系であるRaleigh RFFには、グラベル油圧ディスクモデル。アルミ系のRaleigh RFL-Nにはメカニカルディスクスポーツ系クロスバイクという路線。
クラシックなデザインを抑えつつ、流行はしっかりと押さえてきている訳か……
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Raleigh ラレー 2020年モデル RFF RADFORD-FATTY RFFラドフォードファッティF [完成車]

2019年10月03日 トラックバック(-) コメント(-)

DIZO M8試乗体験インプレ 星☆☆進呈 軽量フラグシップヒルクライムモデル東レT1100を使用!!


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台湾ブランドとして、最近日本に上陸してきたDIZOに試乗しました。

最近台湾などの、大手OEMを担当してきたブランドが自社ブランドとして日本に上陸してきていますが。
そんな中、このDIZOはかなりの当たりでした。
特に、DIZO M8というモデルが凄い事になっていまして!!

DIZO……台湾、高雄にあるバイクメーカーで、1987年~30年に渡り世界的な有力ブランドのOEM生産に携わってきた。

(´・ω・`)DIZOどんなブランドのOEMをしているか、質問してみましたが。
知っているけど、とても教えられないというお返事が。
相当著名な世界トップレベルブランドのOEMを一手に引き受けているそうです。
台北サイクル「TAIWAN EXLLENCE 受賞」ブランドとして、あちらではかなり実力を評価されているブランドだそうです。
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DIZO BIKESの拠点台湾高雄において、フレームを職人がハンドメイドで製造。
高雄ファクトリーと呼ばれる)

このDIZOフラグシップモデル、DIZO M8は東レT1100を使用。
軽量かつ高剛性なフレームに設計されている。
AIMと呼ばれるゴルフのカーボンシャフト製造において世界シェア2位を誇る、カーボン大手「明安国際企業股份有限公司(AIM)」が立ち上げたバイクブランド。
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DIZO M8 試乗体験インプレ

①登りでスピードが上がっていく!!??
( ;゚ω゚)……何故、ですかね……。
緩やかな登りなんですが……恐ろしく速い!! この異常な反応の良さは、東レT1100由来か!!??
ありえない……これはありえない。登りで、ここまで推進力を発揮するなんて。
なんで、登りで加速を始めるんだ!!!??
試乗していて、段々怖くなってきましたよ……なんだ、この化け物は???
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②性能的には、ほぼフラグシップクラスの剛性。
ですね。ほんじょ、そこいらのフラグシップクラスには負けませんよ。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル おうおおおおおぉおおぉおおおおおぉぉぉぉぉっぉぉ!!!
はっ、速い! そっ、相当速いぞ、こいつ!!!!
登りだけの性能かと思っていたら、普通に平地においてもぐいぐい加速!!

③この程度の坂では、足らない! 足らない! もっと登りを走りたい!!! そう思わせてしまうほどの登板性能!
下手すれば平地よりも、坂の方が速い!? そう思わせてしまうほどです。
登りを快速でこなす性能があり、更にそれなりの距離&長時間使用しても速度が落ちにくそうな感触です。
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④体力的消費がかなり抑えられる。
特に脚力の消費が、どういう訳か抑えられます。
脚力に依存した走りではなく、勝手にフレームが担当してくれるというか……
ただし、快適性が高いという訳ではない。

⑤機動力があり、動きやすいロード。
フレーム:810 ± 30g (SIZE : S)
フロントフォーク:360 ±15g

フレーム自体重量を抑えているそうですが、オールラウンドモデル並みの機動力を持っています。
軽いというよりは、動きやすいというべきか。
最近各ブランドの最新鋭ヒルクライムモデルは、平地においても相当走りますが。
DIZO M8も最新鋭ヒルクライムモデルが有する走行性能を保有しています。
ただ、平地よりも登りの方が優位性のある走りをするかな。
(´・ω・`)乗る前と乗った後で、印象が激変するバイクってたまにありますが。
DIZO M8はその類のバイクですね。
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⑥フレーム剛性は過剰か? 不足か?

基本剛性が過剰ということはないですね。しっかりと剛性を高めに設定してある。しかしながら、過剰という事は無いです。
剛性があり過ぎて、脚などを消費するという事はない。
逆に不足かというと、とんでもない話ですし。
特に踏み込みを意識しなくても、登りをグングン登っている感触は快感です。
踏み込み易い事は確か。
軽量さだけに的を絞ったヒルクライムモデルではない。
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⑦平地での巡行性能は?
不明。速度の持続力がどの程度か? そこまでは未確認。
基本コーナーリングや難所などを、こなしやすい。正直、難所も相当楽な走りを演出してくれた。
(´・ω・`)そう、楽。兎に角変に力まずに、スパンスパン走れる快速モデルだ。
あまりに登りと平地の快速感が楽しく、相当長い時間試乗してしまった……
変に万能というか、オールラウンドモデルに近い走りもしてきますね。
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耐衝撃性と剛性を高める為に東レT1100をカーボンファイバーを使用。
塗装を薄くする事によりフレーム全体の重量をより軽く仕上げた、ヒルクライムモデル。
極限まで塗装を薄くしたフルカーボンのブラックグラデーション。
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PINARELLO DOGMA F8
カーボンに東レT1100 1kを採用。
反応が良く、即スピードに乗ってくれる。
東レT1100 1kを採用した当たりから、PINARELLO DOGMAシリーズにおける剛性が一気に強化された印象。
スタート時から、一気に加速して速度を伸ばす!!
一気に加速しても、やはり静かに淡々と走りをこなしてしまうあたりがピナレロですね。
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PINARELLO DOGMA K8-S
東レT1100 1kを採用。リアトライアングルにサスペンションユニットを搭載。
衝撃吸収性と、走りにおける体感的な走りの軽さを強化した感じ。
サスペンションがショック吸収性を発揮しながら、走りの軽さをフレームが担当。
悪路においても「速度」を追求したモデルだ。



DIZO M8はPINARELLO DOGMA F8やPINARELLO DOGMA K8-Sと同じく、東レT1100を採用している訳ですが……
両PINARELLO DOGMAシリーズの走りの共通点としては、「速さ」ですね。
速度の乗りの良さ、高い剛性、反応の良さは、東レT1100の恩恵が大きいはず。
うん、試乗した環境は全然違いましたけど「速度」を追求している姿勢は、3台とも共通しているのは間違いない。


DIZO M8は傾斜した登りでの「速さ」を追求した、ヒルクライムモデルという印象です。
星☆☆進呈。
評価の理由は登りでの異様な「速さ」ですね。また平地においても機動力がある点を評価して。
(´・ω・`)大手ブランドのOEMを担当しているブランドが、総力を挙げて挑んできたヒルクライムモデルって感じです。
品質は確かに本物でした。
とりあえず色々情報を調べるよりも、DIZO M8に乗って性能を体感した方が、話が早いはずです。
Pinarello - Dogma F8 フレームセット 47%オフ

Pinarello - Dogma K8S フレームセット 62%オフ

2019年10月02日 トラックバック(-) コメント(-)