スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい

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スポーツサイクルまったり選び > 月別アーカイブ 2019年11月

ウィグルBlacK Fridayに、フルカーボンフルサスバイクが50%OFFで登場!!

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Marin Wolf Ridge 9 29 Full Suspension Bike (2019)
参考価格 ¥729999→割引 50% ¥364900
( ;゚ω゚)……べ、米国マリンのフルカーボンフルサスバイクが50%OFF!!??
おおおっ……しかもSRAM X01 Eagle 1x12スピードドライブトレイン搭載モデルですよ!
強力かつ応答性が高いSRAM Guide RS油圧ブレーキも搭載!



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(´・ω・`)また英国Vitusの最新鋭2020年モデルの一部対象が15%OFF!
チェックアウト時に以下のコードを入力: VITUS15
厳選アイテムのみ対象
利用規約が適用されます。 - 2019年12月2日午前8:59 (日本時間) まで

15%オフ VITUS 2020 厳選アイテムのみ対象
いきなり? ついこの間、最新鋭2020年モデルを発表したばかりだというのに。
これがブラックフライデー効果か……


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Vitus - ZX1 Team (Force eTap - 2020)
参考価格 ¥43999→15%オフ
あ、すげっ……英国Vitusの最新2020年モデルも15%OFFになっている!!
(´・ω・`)15%割引だと37万円台位か?
ワイヤーレスSRAM Force 2x12 eTap を採用した、Vitus最新性のエアロードVitus ZX1。
い、いきなりブラックフライデーということで、15%割引してくれるんだ!!
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Vitus - Energie CRX (Force - 2020)
参考価格 ¥259999→15%オフ
(´・ω・`)……ほう? モデルチェンジしたばかりの、新型フルカーボンシクロクロスモデルVitus Energie CRX シリーズもコードを活用すれば15%OFF!!
多分15%OFFだと22万円程度になるのでは?
フルカーボンにSRAM Force 1 HRDグループセットを採用して、いきなり22万という低価格設定も強烈ですね。
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Vitus - Energie CR (Rival - 2020)
参考価格 ¥209999→15%オフ
( ;゚ω゚)……SRAM Rival 1 HRDグループセット仕様は、15%OFFだとなんと20万アンダー!!
恐らく17万円台で買えてしまうという……
元々コスパが高いだけに、15%OFFコードでもインパクトがありますね。



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Fuji SL 2.3 Disc Road Bike (2019)
定価 ¥363799→28%オフ ¥258999
2019海外FUJIで、FUJI SLモデルとして唯一ラインナップに存在していた、幻の超軽量ディスクモデルFuji SL 2.3 Discですね。
(´・ω・`)ちょっと、個人的に興味深いセール品なので紹介。
フレーム自体はFuji SL 2.3を踏襲していて、C10ハイモジュラスカーボンフレームを採用。
フレーム剛性を犠牲にせずに、わずか695gのフレーム重量を誇ります。

あくまで、SLシリーズの特徴は「超軽量性」にありますから、ディスクモデルといえどその路線を引き継いでいますね。
リムブレーキでもディスクブレーキでも、FUJIはレベルの高い超軽量バイクを制作したかったそうだ。

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Cube Litening C:68 SL Road Bike (2019)
定価 ¥518999➝27%オフ¥376998
(´・ω・`)あとブラックフライデーに伴い、CUBE BIKEが最大35%OFFに設定されています。
主にMTB中心の値引きですが……なんか最近MTBのセール品が人気ありますね。

とはいえ、ハイエンドのLiteningシリーズを中心にロードモデルセール品も人気ですね。
Shimano Dura-Ace仕様「Cube Litening C:68 SL」が37万円台に設定されています。
ホイールはMavic Ksyrium Elite。
重量は6.8kg

2019年11月30日 トラックバック(-) コメント(-)

サーキットを競技用シクロクロスモデルで走って見た結果ww MERIDA MISSION CX Force-Edition試乗体験インプレ

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2020 MERIDA MISSION CX Force-Edition
( ;゚ω゚)袖ヶ浦フォレストレースウェイサーキットを競技用シクロクロスモデル MERIDA MISSION CX Force-Editionで試乗しました。
サーキットならでは試乗記事になりますが、よろしくお願い致します。


メリダブースに訪れた所、先日試乗した新鋭エアロロードMERIDA REACTO DISC 10K-EもあるわMERIDA SCULTURA 10K-Eまで用意されているわでかなり豊富なラインナップ。

(´・ω・`)お!? これは
どういう訳かサーキット試乗コースにメリダハイエンド12速シクロクロスモデルのMISSION CX Force-Edition試乗車が用意されていた!
ワイヤレス変速機SRAM Force eTapとVisionカーボンホイールを採用したあの怪物ハイエンドシクロクロスモデルですよ!

表情は平静でしたが、気になって仕方が無かったモデルです……乗れる……あのMISSION CXに乗れる!
ちなみにグラベルロードモデル SILEXの試乗車が無いか聞いてみた所、
「ああーー!  SILEXですか!? しまった!  SILEXも持ってくればよかったな!」
? なぜサーキット試乗コースにシクロクロスモデルが用意されていて、グラベルロードが無いのだろう?
後で判明するのですが、それには大きな理由があったのです。
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レース休憩になり、試乗コースとしてなんとサーキットが開放される。
レース場横に併設された試乗コースは一時閉鎖になり、なんとシクロクロスでサーキットを走行する事に。
( ;゚ω゚)雨足が強まっているんですけど……
まさかサーキットでMERIDA MISSION CX の試乗をすることになるとは……
ほら、シクロクロスってどうしても平地だと遅いじゃないですか?
しかしまあ、雨天時だから逆にいいのかな?と覚悟を決めて試乗してみたのですが。
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シフター SRAM Force eTAP AXS HRD

2020 MERIDA MISSION CX Force-Editionをサーキットで走った感想

①シクロクロスなのに速くてワロタ

( ;゚ω゚)……なんで速いんだよ!? シクロクロスモデルなのに! 全然走りが重くないし、鈍重じゃない!
いや、自分自身信じられないのですが速いんですよ。さすがに33Cタイヤなので、「ゴーーーーーッ」とタイヤからブロックタイヤ特有の音がしますが。
?? 試乗中少し戸惑いました。もちろんロートバイクには何度も抜かれたが、グラベルロードに迫る速さです!!
水たまりを突破しながら、一気に駆け抜けるスピード感は相当凄いです。
基本ウェットコンデションなんてものともしない。


で、あまりに速かったので、メリダスタッフ様に「なんでこんなに速いのか?」質問した所こういう返事が。
「そうなんです! MERIDA MISSION CXのフレームって、実はレーシングロードモデルを参考に設計されているんですよ。シクロクロスモデルですがレーシング性を意識していて、スピードの乗りがメッチャいいのが特徴なんです」
「( ;゚ω゚)……おおっ……だからサーキットに持ってきてくれたのですね……」
「逆にグラベルモデルのSILEXなんかは、グラベルなのにどちらかというと走破性重視の仕様なんですよねw。つまりシクロクロスモデルのMISSION CXはスピード寄り、グラベルモデルのSILEXは走破性重視な傾向なんです」
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2020 MERIDA SILEX+ 8000-E 650Bホイール仕様
(´・ω・`)確かにメリダのグラベルモデルMERIDA SILEXには、走破性重視のロードプラスタイヤ650B×45C仕様SILEX+シリーズなんてのもある。
MERIDA MISSION CXはシクロクロス競技での使用を前提にしているので、走破性とスピード性双方を高めたのだと推測。
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リム Vision SC 40DB
タイヤ Maxxis All Terrane 700x33C

②サーキット登りの「軽さ」に感動。
流石に超軽量7.7kgをマークしているだけあって、相当登りに強いです。
しかもワーヤーレスの電動変速なので、変速操作も極楽。

ワンバイなので、あっさり適度がギア比も設定し易い。
(´・ω・`)シクロクロスモデルはどれも登りに強いですが。特にMERIDA MISSION CX Force-Editionの登板能力の「軽さ」は相当いいです。流石カーボンシクロクロスモデルだ。
フロントシングルのSRAM Force eTapの変速操作が、なんだか現実感なくてゲームコントローラーの様な感覚だった。
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フォーク  MISSION CX CF3 Full Carbon
③悪路走破性について
流石にサーキットコースなので確認出来ず。
しかし、逆に速度に乗ると、適度な速度で巡行してくれるのですよ。
(´・ω・`)これ、相当平地での走りに強いシクロクロスモデルですね。
ちょっと他のブランドのシクロクロスモデルと比較しても、実にユニークだ。
一定のペースで走行する事も得意なので、かなりツーリング向きのシクロクロスモデルなのでは?
もちろん、シクロクロス競技での使用を前提にしたモデルですが。
なんというかグラベルロード的な性格を持つ、シクロクロスモデルですね。
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F.ブレーキセット SRAM ED Force eTap AXS Hydraulic disc
④雨天時において、ディスクブレーキの影響は?
ほとんど影響はない。ただし、繊細なブレーキコントロールというよりは確実な制動力を確保している傾向。
特にサーキット下りで速度が出た際において、恩恵が大きい。
(´・ω・`)あとそうとう、水しぶきが顔や体に襲ってくるという事は無かったです。
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ギヤクランク SRAM Force eTap AXS 38
BBセット SRAM Pressfit Dub
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フレーム MISSION CX CF3
下りコーナーリングにおいてスピードを維持しながら、フレームで曲がっていく感覚が楽しかった。
レーシングモデルのMERIDA SCULTURAもコーナーリング性能が高いけど。

堅牢そうに見えるけど、踏み込むとどんどんスピードに変換される感覚が楽しい!
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サドル MERIDA Expert CC
シートピラー MERIDA Team SL 27.2 Carbon S-Flex
シートクランプ MERIDA Expert

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R.ディレーラ SRAM Force eTap AXS SS
ギヤ CS XG 1270 D1 10-33 12S
ワイヤーへの泥詰まりによるトラブルを軽減する為に、ワイヤレス変速機SRAM Force eTapを採用したというお話。
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サーキットをシクロクロスで走って見た結果、どうだった?
流石に他の試乗中だったロードバイクには何度も抜かれるw やはり「速度」においては圧倒的にロードバイク有利。
だがしかし、意外に登りと下りでは健闘しましたよ。やはりシクロクロスモデルなので、ウェットコンディションの路面には相当強いですね。雨天程度では、 MISSION CXの走りの影響は受けにくいです。

(´・ω・`) MISSION CXはシクロクロスモデルにしては、速度が出る方なのは間違いない。これは、誰でも体感できるはずです。

MERIDA SCULTURAも登り下り、コーナーリングと立体的な走りが得意だけど。
恐らくMERIDA SCULTURAの走行性能を何らかの形でシクロクロス化したモデルが、MERIDA MISSION CX Force-Editionなのではないでしょうか?
シクロクロス MERIDA メリダ 2020年モデル MISSION CX 400 20AMM04 ポイント5倍

2019年11月29日 トラックバック(-) コメント(-)

超軽量7.1kgエアロロードの世界 2020 SCOTT ADDICT RC PRO(スコット アディクトRCプロ)

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2020 SCOTT ADDICT RC PRO(スコット アディクトRCプロ)
これはスイススコットのヒルクライムやレースで使用されるモデルですね。
2020年モデルよりフルモデルチェンジを果たした、超軽量ディスクブレーキ専用モデル「SCOTT ADDICT RC PRO」を見学しました。
変わった……超軽量モデルながら、高速巡行性能も高めた新型エアロモデルに激変ですよ!

これが最新のSCOTT ADDICTモデルか……完全にエアロ形状になっているではないですか?
SCOTT FOILシリーズの特徴であった、エアロフレームをアディクトにも投入する形になったという。

にしても、ここまでエアロ形状かつディスクモデルながら実測7.1kgって……・
2020年モデルよりハイエンドモデルだけに採用されていたHMXカーボンを採用。
超軽量&高剛性のHMXカーボンで成型された軽量フレームを、新型SCOTT ADDICT全モデルに投入。
下位グレードのHMFカーボンの採用は見送ったので、新型2020はカーボン面でのグレードUP化が図られています。
2020年モデルより多少重量のかさむディスク専用モデルになった訳ですが、その分各部を徹底的に軽量化を図ったとか。
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(´・ω・`)これは凄い……スコットの新型も全然ケーブルが見えない。
2020 SCOTT ADDICT RC30の場合は専用ハンドルにステムが独立しているけど。
上位モデルのADDICT RC PROの場合、ステアリング回りのケーブルは、完全にインターナルではないですか……。
ステム一体型のクレストンカーボンハンドルを採用。
「Syncros COMBO CRESTON iC SL」という名称で、新型SCOTT ADDICT RC PRO専用に開発されたカーボンハンドル。
いずれにしても、上位モデルもミドルグレードもスコットは独自にハンドル部を専用設計する方向性ですよ。
ステム辺りのカバーは、マグネット式なので簡単に着脱可能だそうだ。
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V字型デザインの恩恵で、応力が集中する角張った部分が全く存在しないそうだ。
ねじれ剛性が前モデルに比べて26%向上。
ゴールスプリントなどの局面で、力を発揮する。
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ブレーキ  Shimano BR-R9170 Hyd Disc 160/F and 160/R SMRT900 CL rotor
ホイール Syncros Capital 1.0 35 Disc 18 Front / 24 Rear Syncros thru-axle plug-in SL
タイヤ Schwalbe ONE V-Guard Fold 700x28C
タイヤはスコットが推奨する28Cサイズのタイヤが用意されていた。
32C程度? のクリアランスがありそう……
最新鋭の超軽量エアロロードに、レトロな外観のスキンウォールタイヤというギャップが実にカッコいい……
(´・ω・`)こういうセンスって、なんか上手いと感じてしまった。

ダウンチューブ部はトライアングルに近い形状。ブレード形状ではないのですが、カムテールっぽい形状か?
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チェーンステーやフォーク部は中空構造になっていて、軽量化を果たしている。
エンド部分に至るまで、空になっている分、軽量性を稼いでいる訳だ。
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エンドやフォーク先端はフレームに包み込まれるようなサンドイッチ構造。
中空デザインのスルーアスクルと組み合わされることで、軽量化にも貢献している。
スルーアクスルを採用する事により、軽量化に成功した訳だ。
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2020年モデルよりディスクブレーキ専用ということで、シートステー部に配されていたブレーキキャリパーが廃止になった。
衝撃吸収性をより重視したシートステー形状が可能に。

さらにコンパクトリア三角形状を採用することにより、シートチューブとリアホイールのクリアランスが狭くなっている。
ペダリングの際、大腿部で空気が大きくかき乱される個所を整流する効果があるという。
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フレーム  Addict RC Disc HMX Road Race geometry /Replaceable Dropout internal cable routing
超軽量性を生かしヒルクライムに、更にはダウンヒルでもディスクブレーキの制動力を生かす事が可能。
更にはエアロ性能を生かした、巡行性能も獲得している。
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フロントディレーラー Shimano Dura-Ace FD-R9100
クランク Shimano Dura-Ace FC-R9100 Hollowtech II 53x39 T
BB Shimano SM-BB92-41B

リアディレーラー Shimano Dura-Ace RD-R9100 22 Speed
チェーン Shimano Dura-Ace CN-HG901-11

上位モデルということで、デュラエースが採用されていた。
BB周辺はエアロ形状というよりは、踏み込んでも負けない為の剛性を稼いでいるかのような形状。
またチェーンステーは上から観察すると細目ですが、横から見るとボリュームがある。
やはりエアロモデルらしい、チェーンステー形状でした。
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シートポスト Syncros Duncan SL Aero
新型超軽量シートクランプの重量はわずか12g。
通常のFOILより50gも軽量化に成功しており、前面から固定するタイプです。
シートクランプは形状化しただけではなく、シートピラーに優しい確実な固定力も確保してある。

シートポストは後に行くほど鋭角な、エアロな三角形形状になっていました。
(コンパクトシートステーを採用すると、どうしてもこういう三角形形状のシートポスト形状になってしまうのだろうか?)
新型ADDICTの為に専用設計されたシートポストで、剛性面も重視しています。

またトップチューブ後方に、「RC」というマークが光沢感を伴い記載されていまして。
他にもスコットのロゴなどが、隠れる様に記されているので色々探しても楽しそうです。




(´・ω・`)さてウィグルのBlacK Fridayについてですが。
サイトへのアップはいよいよ11/29(金)の日本時間午前2時になります。
1000点の商品が対象となります!
どんな完成車モデルが割引になるのか。ちょっと気になりますね。
何かサプライズがあるといいのですが。
ウィグルBlacK Friday 11/29(金)

2019年11月28日 トラックバック(-) コメント(-)

雨天時におけるSHIMANO GRXの操作性についての感想  アルミグラベル 2020 FELT BROAM30試乗体験インプレ

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2020 FELT BROAM30

シマノグラベル用コンポGRXで組まれた、アルミグラベルロードFELT BROAM30に試乗しました。
(´・ω・`)雨天時におけるグラベル用コンポGRXの操作性についてのインプレになります。
雨天時という悪天候時とはいえ、快く試乗に応じてくださったFELTスタッフの皆様ありがとうございます。



雨天時におけるGRXフロント変速性能について
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BB  Shimano Hollowtech BSA threaded
フロントディレーラー Shimano GRX810、Ø31.8mm クランプアダプター
クランク  Shimano GRX600 11スピード、46/30T
フロントダブル仕様のShimano GRX600が装備されていました。
フロントディレーラーは上位グレードのShimano GRX810です。
試乗車のGRXは、ワンバイ仕様のフロントシングルが多いのですが。

特に感動したのがフロント変速性能ですね。なんでこんなに扱い易いの? と思える位変速し易い!
「スコーン」と雨天時でも、確実にフロント変速をこなしてくれます。
実はリア変速よりも、フロント変速の確実かつ扱い易い変速感に感心してしまいましたよ。
(´・ω・`)あれ? ワンバイの方が変速操作面での負荷が少ないと思っていたのですが。
これだけ悪天候時に確実かつ容易に、フロント変速が決まってくれればツーリング時でもかなり心強い。
いやフロント変速の負荷が少ない分、心理的にも負荷が少なくなりましたよ。


雨天時におけるGRX STIレバーの操作性について
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シフター Shimano GRX600 11スピード
シフターに関してはやはり雨天時においても、抜群のホールド感を発揮。
見ての通りウェットコンディションでも手が抜けにくかったです。
レバー表面に何かしらのコーティングがなされている様で、滑りにくい感触になっています。
特に感じた事は通常のシフターよりも、手に接触する表面積が大きいので、その点においても滑りにくいのではないでしょうか?
ですので、リア変速やフロント変速なども雨天における影響を受けにくいですね。
また何かしらの表面処理のお蔭で、見ての通り雨粒が付着しにくいというメリットも。


雨天時におけるGRXのディスクブレーキ性能について
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ヘッドセット  FSA インテグレーテッド、No.42、1.125 ? 1.5″
フォーク  Felt Adventure Gravel UHC Advanced カーボンモノコック、アルミコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル、ラックマウント、フェンダーマウント
ブレーキ  Shimano BR-RX400 油圧式ディスク、160/140mm ローター
ブレーキにはロードでいうティアグラグレードの「Shimano BR-RX400 油圧式ディスク」が用意されていました。
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以前シマノの方になぜ、GRXに様々なグレードがミックスで取り付けてあるか伺った所
「ロード用コンポの様な、緩い互換性をGRXにもたせているんですよw。使用目的や予算に応じて別に様々なGRXグレードを組み合わせれば、楽しいでしょう!w」との事。
(´・ω・`)で、雨天時におけるGRXディスクの制動力は……
①音鳴りとかは、皆無
②特に路面がウェットコンディションでも、ブレーキ性能に変化無し。
③無理にブレーキが効いたり、雨天における影響は特に感じなかった。

つまり雨天時に使用したからといって、ブレーキ性能が弱まったり、逆に強まったりという事はないですね。
基本ドライな環境でも、ウェットな環境でも変わらない制動力を発揮。
ブレーキレバーのホールド感の良さが雨天時でも発揮されていましたので、それとの相乗効果が大きかったです。


雨天時におけるGRXリアディレーラーの操作性について
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リアディレーラー  Shimano GRX812、11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-34T

リアディレーラー には上位グレードのShimano GRX812が用意。
チェーン暴れ防止用のスタビライザー機能が搭載されています。とはいっても路面状態の良いサーキット横の試乗コースでしたので、スタビライザー機能の出番はなし。
通常のロード系コンポよりも、しっかりとした感じで変速可能。(軽快という訳ではなく、MTB系コンポの様なしっかり感)
(´・ω・`)基本雨天における影響は、リアディレーラー部も少ない。
雨天時においても、操作性の確実さが際立っていた点が印象に深い。変速やブレーキ面での負荷が軽いというのは、雨天時この上なく有難かった。
特に雨天時におけるフロント変速のスムーズさに、圧倒されてしまった。


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2020 FELT BROAM30試乗体験インプレ
ではアルミグラベルロード「FELT BROAM30」の走行性能はどうかというと……
アルミ剛性を生かして軽快に速度に乗ってくれるタイプ。
(´・ω・`)結構速度に乗り易いタイプかな。MTB寄りというよりは、間違いなくロード寄りの走行テイスト。
タイヤサイズは700x40cと太目ながら、速度が出やすい点に注目。

GRXをワンバイではなく、フロントダブルタイプにしたかなんとなく分かる。FELT BROAMのロード寄りのフレーム性能に似合っているのですよ。
ツーリングとか長距離を、ロードの様に使用出来そうだ。
流石に今回オフロードコースは用意されていなかったので、悪路走破性は不明。
ただ、ロードに近いフレーム剛性を発揮した点が印象に残っている。
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最近FELT系アルミロードに試乗していなかったのでなんですが。
グラベルモデルとはいえ「スーーーーーーっ」と、綺麗に速度に乗ってくれるんですね。
速度に乗った後も綺麗に、アルミ剛性を生かして推進性を維持します。
雨天時とはいえ舗装路だと、これだけスマートな走りをするのかと驚かされます。
その走りをシマノGRXが確実に変速操作やブレーキ操作で、走りをフォローしてくる。
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フレーム Felt Adventure Road Disc Superlite custom バテッドアルミ
とはいえヘッド周りやトップチューブ&ダウンチューブ先端は、かなりゴツイ。
間違いなく堅牢なグラベルロード。
(´・ω・`)オフロードコースで一回FELT BROAM30の走破性を確認してみたい……
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BB  Shimano Hollowtech BSA threaded
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タイヤ  Maxxis Refuse with Max Shield、チューブレスレディ、folding、700 x 40c
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サドル  SR Essenza Blackstar Gel
シートポスト  Devox Lite Road、Φ27.2mm x 330mm

グラベルモデルFELT BROAM30の走りは良質でしたが、それ以上にシマノGRXの雨天時における操作性の高さと確実性が強く印象に残っています。
ですので、今回は雨天時におけるGRXコンポの感想についてまとめました。

バックプレゼント!FELT(フェルト) 2020年モデル BROAM30 ブローム30 [自転車][完成車]

2019年11月27日 トラックバック(-) コメント(-)

ツールモデルカーボン素材の秘密!?  2020 CUBE LITENING C:68X PROに使用されているカーボンについて

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CUBE LITENING C:68X PRO
CUBEの新型エアロロードLITENING C:68X PROが展示してあったので、見学しました。
これがあの新型の……つい先日日本に到着したばかりだそうだ。
プロコンチネンタルチームのワンティというチームが使用しており、夏頃にツールに実戦投入されたばかりの新型だ。
(´・ω・`)CUBEって、欧州ではかなり巨大ブランドなんですってね。
台湾でいう所のジャイアントや、メリダに匹敵するくらいの規模を誇っているとか。

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先日のデローザモデルもそうでしたけど、ケーブルが見当たらない……正にケーブルフル内臓。
元々CUBEはエアロロードに強いブランドで、トライアスロン系バイク(エアリウム)なども手がけている。
(ちなみにトライアスロン系バイクエアリウムはUCIルールに従わずに、トライアスロン専用設計されているのでエアロ性能を追求したモデルになっている。長距離を高速で走り抜ける走行性能を追求したTTモデルこそがエアリウム)

ですのでTTモデルのエアロ技術を、ロードに投入したモデルこそがLITENING C:68X PROだそうだ。
TTの技術を投入しているので高速巡行に長けており、平地だけに強いという訳ではなく登りにも強い。

ちなみにカラーリングは黒とホワイトが特徴のアルテグラDi2完成車。
つい先日、日本に到着したばかりでまだ販売員も乗っていないそうだ。
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(´・ω・`)「で実際、CUBE LITENINGって、どんな走りなんですか?」
と聞いてみた。
「速い! 兎に角速い! 速い!」
「( ;゚ω゚)おおっ……」
「そして、硬い!wwww」
「www」

特に強調されたのが「速さ」とフレームの硬さ。
高速性には相当な自信があるそうだ。
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LITENING C:68X PROのBB回りが、まるで艦船の様でした。
BB回りのエアロ性能まで追求しているとは……
ちなみにCUBE営業の方が、頻繁にCUBEドイツ本社工場に出向いているらしい。
ドイツCUBEの生産体制について聞いてみると、やはり世界中からパーツをドイツ工場に取り寄せ、ドイツCUBEで組み上げる生産システムですって。中国などで生産する体制はとっていない。
ドイツCUBEが圧倒的低価格な理由。CUBEの国際的な生産&流通体制を調べてみました。
(´・ω・`)先日書いた記事の内容とほぼ一致。
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フォーク部を見ると、テキストリームカーボン特有の模様が……
(最先端素材TeXtreme®カーボン……F1カーにも採用されている超軽量&高剛性カーボンだ)

あの、これテキストリームカーボンですよね? と質問してみると……
「まあね。ドイツ本社はLitening C:68Xカーボンなんて言っているけど。俺に言わせればこれ、テキストリームカーボンじゃね?」
というご返答。
ということはCUBE LITENING C:68X PROの高速性は、TeXtreme®カーボンで稼いでいる可能性が。
(;゚ω゚ )……TT技術を投入したフル内臓エアロフレームに、テキストリームカーボンの技術まで投入してきたら、そりゃ速い訳だわ……
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現在塩野自転車は、CUBEを押して取り扱っているとか。
北欧KEMOのバイクも以前は取り扱っていたそうですが、やはりCUBE人気の方が高いとか。
(KEMOは生産体制の関係とかで、色々あったらしい)
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KENO KE-R8 5KS
ただ、あえて言いたい点は、2017年モデル試乗車中KEMOのバイクは、歴代最高得点だった。
そのKEMOのフレームの特徴は、正にテクストリームカーボン採用モデルだった。
KEMOの魂はCUBEがカーボン素材で、受け継いだと信じたい!!!
(´・ω・`)それ位、最高のロードだったのよ。KEMOは。
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塩野自転車が日本国内で扱うCUBE LITENING C:68Xシリーズは以下の通り。
CUBE LITENING C:68X SLT  コンポーネント Sram Red eTap AXS™ ¥1,176,000(税抜)
CUBE LITENING C:68X SL コンポーネント Shimano Dura Ace Di2 ¥999,900(税抜)
CUBE LITENING C:68 RACE コンポーネント Sram Force eTap AXS™ ¥744,300(税抜)
CUBE LITENING C:68X PRO コンポーネント  Shimano Ultegra Di2 ¥674,000(税抜)

このUltegra Di2仕様のCUBE LITENING C:68X PROが、一番リーズナブルな価格設定になっている。

(´・ω・`)なんていうんだろう……文字通り速く走る事しか考えていないデザインで、変な圧力みたいなものを感じた機能的なデザインでした。
袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「第14回セオサイクルサイクルフェスティバル」はどちらかと言うと、レース系ユーザー向けの展示会でしたが。
レース方面での展開をCUBEは狙っている様ですね。
Cube - Litening C:68X Pro (2020)

2019年11月26日 トラックバック(-) コメント(-)

BIANCHI SPRINT DISC 105試乗体験インプレ いかにCountervail無しでエアロロードの乗り心地の良さを稼いだ、セミエアロロードだと思う


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2020 BIANCHI SPRINT DISC 105 試乗体験インプレ

新型セミエアロロード「BIANCHI SPRINT DISC」に試乗しました!
(´・ω・`)雨の中の一発目の試乗ですので、無理の無い程度に走りました。
正直な感想として、ディスクブレーキの恩恵がかなり巨大でした。
なにせ雨天時でしたが、105油圧ディスクの存在がここまで有難いとは……
制動時まるで不安を感じませんでしたよ。

午前のビアンキブースに、到着時に既にスプリントに試乗されていた方がいまして。
レース参加者の様でしたが。
やはり新型SPRINTはかなり注目されている様子でして、管理人が試乗した後も直ぐに試乗車が出ていきました。
てっきり試乗車として用意されたXR4の方が人気かと思いましたが。
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BIANCHI SPRINT DISC試乗体験インプレ

①加速性そのものはキビキビしている印象。
キビキビした加速がいいですね。タイヤサイズは700x28Cでしたが特に加速感が重いという事はありませんでした。
ゼロ加速性は標準クラス。
連続して加速しながら、スピードを徐々に上げていくのが得意。
ただ脚力的負荷はBIANCHI ARIAの方が軽いかな。推進性もBIANCHI ARIAの方が優位
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②乗り心地について
(´・ω・`)おおらか。
実はBIANCHI SPRINTこの点が一番気にいりました。かなり乗り易い。
この辺は声を大にして言いたい!

セミエアロフレームということですが、全然固さがないです。
ああ、この点はARIAには無い長所ですね……
エアロロード視点なら、かなり乗り易いエアロロードということになるのではないでしょうか?
舗装されたサーキットコース横の試乗コースなので、障害物はなかったですが。
衝撃吸収性も高そうな印象。

③巡行性能がある
キビキビとした加速をこなした後→巡行してききます。
連続した加速の後に、エアロロードが得意な巡行性を発揮。
基本速度の流れはスムーズに済む。少なくとも「重い」という走行感は感じない。
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ブレーキ Shimano 105 Hydraulic disc brake
特に雨天時における105油圧の制動力の高さと、機能の安定性に驚かされました。
コース行き止まりギリギリ手前でも、確実に制動力を発揮。
しつこい様ですがBIANCHI SPRINT DISCと105油圧の相性が、かなりいいです!
またSPRINTのは通常の丸シートポストなので汎用性が効く。

ARIAはエアロフレーム、SPRINTはセミエアロなので上級者向きかというと、そういう訳ではない。
両方ともCV(カウンターヴェイル)は使われていないですが。
もしレースに使うならARIAの方がお勧め。
オールラウンド的な使用目的や、2時間や4時間のエンデューロレース、中、長距離を走ったりするのであればSPRINTはかなり美味しいセミエアロロードだ。
リムブレーキも用意されているし、予算を抑えてディスクモデルを手に入れる事が出来る点に注目。
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Bianchi ARIA 105
見ての通りBianchi ARIAのフレームの方が、よりエアロなフレーム形状になっている。
シートポストもエアロ形状だ。レーシング性能やエアロ形状に関しては、SPRINTよりもARIAの方がアドバンテージがある訳です。

つまりARIAはビアンキシリーズにおいても、エアロ形状を重視したモデルですね。
またオルトレXR4もビアンキシリーズにおいては、積極的にエアロフレーム形状を取り入れている。
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BIANCHI SPRINT DISC 105
見ての通り、BIANCHI SPRINTは極端なエアロ形状ではなく、セミエアロ形状になっている。
エアロ性能こそは確認出来なかったですが、乗り味が大らかで良い。
確かにレーシング性能に関してはARIAの方が優位ですが。
乗り易さ、扱い易さ、コスパにおいてはSPRINTもかなり悪くない。
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正直雨の中で、 SPRINTの性能は分かりずらいかも? と心配しましたが。
逆に雨天時だからこそ、しっかり走ってくれる点に驚かされました。
ブレーキ面や快適な乗り味で、走りをフォローしてくれるんですよね。
BIANCHI ARIAは勝つ為のエアロロードという傾向が強いけど、SPRINTは普段使いやロングライドなど楽しむ為のエアロロードという傾向が強い。
ARIAもSPRINTも振動除去システムCountervail非搭載モデルですが、どうしてもCountervailを搭載してしまうと価格帯が上がってしまうじゃないですか?
ですので、いかにCountervail無しでエアロロードの乗り心地の良さを稼いだ、セミエアロロードだと思う。
最近CV搭載ビアンキモデルが注目されているけど(まあ、CV搭載ビアンキモデルの走りは実際凄いけど)
CV無しでも、上手くコンフォート性能を稼いだエアロロードを出す事も出来るという事か。
(´・ω・`)正直CV無しで、ここまで乗り易いエアロロードを作り上げる事が出来るとは意外だった。
とうとうエントリー系エアロロードも、快適性などを無視できない時代になりつつあるのか……

逆に言うとガチでレース目的なら、ARIAやXR3辺りがいいけどね。
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2019年11月25日 トラックバック(-) コメント(-)

袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「第14回セオサイクルサイクルフェスティバル」に参加しました!

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袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「第14回セオサイクルサイクルフェスティバル」に参加しました!
袖ヶ浦フォレストレースウェイ、サーキットフルコース内を、最新モデルで試乗出来るとんでもない試乗会だった……
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11月23日当日は雨。4時間エンデューロなどのレースが開催されていました。
レース会場のコンディションはウェット。
(´・ω・`)そういえば雨の中、サーキットを走るの久々……
レースって、雨位では普通に中止にならないんですよね。
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サーキットを走るのは、筑波サーキット、茂木サーキット、平塚競輪場(湘南バンク)以来ですね。
特に風は強くなかったけど、雨による体温低下が流石にキツイ……
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チームブリヂストンサイクリングなども来ていた。
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レースの休憩に時間に袖ヶ浦フォレストレースウェイのサーキットを各ブースの試乗車を借りて、試乗可能でした。
セオサイクルサイクルフェスティバルは、ロードバイクなどのサーキットでの走りを実際に試すのにはもってこいのイベントかも。
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【展示・試乗メーカー】
アキボウ/ 東商会/ インターマックス/ エムティーシー/ エムプランニング /カワシマサイクルサプライ/ クロップス/ グローブライド/ サイクルヨーロッパジャパン/ 塩野自転車/ ジャイアント/ ジョブインターナショナル/ スコットジャパン/ スペシャライズド・ジャパン/ 大日産業/ 武田産業/ 東京サンエス/ トレックジャパン/日直商会/ パナソニック サイクルテック/ フタバ商店/ ブリヂストンサイクル/ ホダカ/ ミズタニ自転車/ ミヤタサイクル/ ヤマハ発動機/ ユーロスポーツインテグレーション/ ライトウェイプロダクジャパン

レース会場横に併設された、各ブランドのブース。出展ブース50社超……とても数が多すぎて周り切れなかった……
レース色の強い試乗会ですので、ロードブランドがメイン。
( ;゚ω゚)……レース参加者向けの試乗会という感じだった。
ですので、なんか試乗会もガチ感がかなり強い。
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幸運にも新型FUJI TRANSONIC 1.1 DISCをサーキット内で試乗出来ました!
実際にサーキットで試乗出来たモデルは数少ないですが。
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レース中はポールで併設された試乗コースが用意されていました。
ですので、今回はサーキットでの試乗体験と、ポールで併設された試乗体験の2パターンになります!
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新型Bianchi SPRINTやInfinito XEのディスクモデルに試乗しました。
あとエアロロードARIAやSPRINT、オルトレXRP3などの差について色々教えてもらう。
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Bianchi SPRINT
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コーダーブルームの新型アルミモデル「ストラウス」に試乗。
あと、ストラウスアルミフレームについてレクチャーしてもらう。
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新型BH G8を撮影&試乗。
( ;゚ω゚)……レース参加者や業界関係者がひっきりなしにBHブースに訪れる。
レース参加者に、かなり支持されているブランドなんですね。
通常の試乗会とはまた違った雰囲気。
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COLNAGO V3-RS 
登り下り&コーナーリングなど上下左右に強い運動性だったのか……
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CUBEブースで、最新鋭Litening C:68Xエアロロードバイクが公開されていた!
カーボン素材の秘密や、ドイツ国内における生産体制について詳細な説明を受ける。

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(´・ω・`)BMCブースにおいて、トップグレードとセカンドグレードのカーボン素材の差について色々教えてもらう。
多少は試乗したのですが、今回はバイクの説明を受ける機会が多かったかも。
それはそれで、かなり勉強になりました。
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FELTブースではグラベルや、GTアドベンチャーモデルなどの試乗でお世話に。
レース会場とはいえ、グラベルモデルを用意してくれたことに感謝です。
GRXディスクブレーキの、雨天時における制動力の安定性に感銘を受ける。
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オストリーブの方から、最近のグラベルロードにおけるバイクパッキングやツーリングの傾向について解説してもらう。
最新のアウトドアバイクパッキングの傾向は、意外な方向に……
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(´・ω・`)ということで、今回はサーキットや併設された試乗コース内における試乗記がメインになります。
天気は見ての通り、ウェットコンディション。
レースに参加された皆様、お疲れさまでした。
そんなに台数は試乗していないので、たまに試乗記事をUPします。
サイクルモードの記事もまだ終わっていませんし。
Cube - Litening C:68X Pro (2020)

2019年11月24日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Canyon Inflite CF SL 6.0試乗体験インプレ MTBに近い走破性に圧倒される!!

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2020 Canyon Inflite CF SL 6.0 ブラック試乗体験インプレ

Canyonのグラベルモデル「Inflite CF SL」に試乗しました。
( ;゚ω゚)こりゃ、純粋無垢の競技用CXシクロクロスモデルだ……完全に悪路走破性重視になっている。

①平地は安定性重視の走行性能。
グラベルロードとは違い、スピード性をあまり重視していないですね。
その代わり、極度の安定感があります。
最初慣れる為にオフロードコースではなく、オンロードコースを走行したのですが。
地面に根付いた様な、しっかり感のある走行性能が印象に残っています。
競技用本格カーボンシクロクロスモデルGuerciotti EUREKA CXと同様に、速度を出す為にはペダルを頻繁に回す必要があります。
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②ラダーコースや凹凸のあるウッド製スロープなど、あり得ない走破性を発揮!
Canyon Infliteの真価は、オフロードコースで発揮されました!
すげー! ラダーコースがスムーズに走れる!!!
( ;゚ω゚)え? なんでここまで、悪路を綺麗に走れるの?
しかもグラベルロードとは違い、体力的にも負荷が少ない。
平坦な土コースなどは難なこなせますが、ウッド製スロープやラダーなどコースが過酷になるにつれてどんどん走破性を発揮。
ああ、やっぱりシクロクロスモデルですね。
馬鹿みたいにスムーズに、路面の凹凸や起伏をこなしていきますよ。
Canyon Infliteのコントロール性の良さは、やはりオフロードではないと分からないかも。
MTBと違う所は、スピード感ですね。
そうそう、オフロードをスピード感を持って走破出来る点にシクロクロスモデルの魅力を感じました。
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③ハンドリングについて
安定感が強め。俊敏に悪路で加速しても、ラダーコースで連続した突き上げを食らってもかなり踏ん張りが効きます。
(´・ω・`)ただ、コーナーリングは少し重く感じました。旋回性能は重めかな……
ドイツブランドのバイクらしく、悪路においても直進性がいくらか強めに感じました。
つまりオフロードコースの悪路の直線を、一気に駆け抜けるのが得意なタイプ。
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屈曲した形状のトップチューブによる容易な担ぎ動作
今回は担ぎ動作こそはしませんでしたが、前三角の空間がかなり大きいですね。

④フレームのショック吸収性について。
相当いいです! 特に障害物(凹凸)などの強い突き上げ時に、かなりフレームがショックを吸収してくれます。
こういう感想は変かもしれませんが、どんなに強い衝撃が路面からきてもとてつもない安定感を発揮してくれました。
平地では安定感が際立っていましたが。
( ;゚ω゚)あまりにオフロードでの走りが楽しかったので、オフロードコースを何度も走ってしまいましたよ……

⑤Canyon Inflite CF SL 6.0はMTBに近い走破性を持つ。
Canyon Infliteはどのジャンルに近いバイクかというと……かなりのMTB寄りですね。
いや、オフロードコースをこなしてくれるどころか、楽過ぎて……思わず笑ってしまった……
少なくともツーリングモデルやグラベル向きではないです。
山道や山林など文字通り道なき道を、走破するならこれですね。ある程度速度を持って、走破するならCanyon Inflite CF SL 6.0を推薦します。
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シフト・ブレーキレバー SRAM Rival 1 HRD 11s
シクロクロスに最適化した、11-36TのスプロケットとSRAM Rivalチェーンリングのギア比。
シクロクロスレースに視野を置いたギア比でしたが……オフロードの悪路走破時に最適なギア比になっていた。
(´・ω・`)それ程、平地での走行は視野に入れていない印象。
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タイヤ Schwalbe X-one Allround 33mm
ブレーキローター SRAM Centerline Rounded Edges
ディスクマウント: 6穴

Schwalbe X-one Allround 33mmチューブレディタイヤの走破性について。
結構33mmでも、オフロードをこなせてしまうものですね。
平地よりもやはりオフロードコースで、スピードを発揮したりする。
コーナーングは比較するのもなんですが、どうしても650B×47Cのロードプラスの方が圧倒的に優位。
やはりシクロクロス競技向けのタイヤサイスなので、
いかにスピード感をもってオフロードをこなせるか?
このあたりに重点を置いている気がしました。
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フレームは快適さ、軽さ、耐久性など、どの点が際立っていた?
(´・ω・`)文句なしに耐久性。これほど悪路で身を任せられるバイクって無いと思う。
後は快適性というよりは、ショック吸収性かな?
平均重8.40 kgなので、担いだ際に恐らく軽量さを体感出来るはず。
ただオンロードや平坦な路面での試乗だと、Canyon Inflite CF SL 6.0 の良さは恐らく理解出来なかった。
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クランク Quarq Prime Aluminium 40T
ボトムブラケット SRAM Pressfit GXP
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リアディレーラー SRAM Rival 1 GS
スプロケット SRAM PG-1130 11-36 11s

サドル Selle Italia X1
Selle Italia X1を採用。最大幅135mmのこのサドルは、極めてアクティブなライディングスタイルを可能にする

Canyon Inflite CF SL 6.0 って、ツーリングに使えそう?
舗装路から外れたコースや、起伏の激しい路面での使用ならいけるかも。
路面環境が過酷になればなるほど、グラベルよりもCanyon Infliteの出番になるはず。
悪路やオフロードにおける快速性の高さには、注目していいかも。
(´・ω・`)なんていうんだろう……MTBの代わりに使えそうなシクロクロスモデルでした。
まさか、ここまで走破性が高いとは思ってもみなかったもので……
Canyonって、グラベルやシクロクロスに関して実に面白い事になっているブランドなんですね。
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2019年11月22日 トラックバック(-) コメント(-)

日本初公開! Brompton Electric!(ブロンプトンエレクトリック)  日本発売なるか? 否か?


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Brompton Electric 2019サイクルモード展示品
遂に英国折り畳み自転車ブランドBromptonから、電動アシストモデルがお披露目されました。
現在Brompton Electricは英国で発売され、未だ日本に上陸していませんが。
(´・ω・`)割とミズタニブースにおいても、いいポイントに展示してあったわけでして。
意気込みみたいのを、感じてしまいましたよ。
日本に上陸するのかな? 
いずれにしても初めて実物を見た訳でちょっと感動。
英国ではBrompton Electric相当数が出ているそうで、展示品とはいえ良く日本に持ってこれたな……。
今までブロンプトンブースではブロンプトンエレクトリックの存在こそは認知されていたのですが、どういう訳か展示されない幻のモデルだった訳ですが。
ついにミズタニ様が動いた感がありますね。

てか、遠目からだと全然電動アシスト機能が付いている様に見えない。フロントバッグタイプのバッテリーなので、見た目がごく自然なブロンプトンですね。
フロントハブモーターを見て、「あ、電動だ」と気付きましたよ。

電動ブロンプトン自慢の登板性能とか気になりますね。いままでプロンプトンは登板性能を高める為に、チタンフレームを採用したりして軽量化にも力を入れていましたし。
Brompton Electricなら、アシスト機能で対応出来る訳か。
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Brompton Electric専用バッテリーバッグ
なんとこのバッテリーバッグは取り外して、ショルダーバッグとしても使用可能。
モバイルデバイス用のUSB充電ポートも備わっています。
DSCN9896svsd (1)
(´・ω・`)バッグ上部には、持ち運びし易いように取っ手も用意されていた。
ブルーカラーのロゴが、Brompton Electricデザインの特徴になっている。
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あれ? コントロールパネルが存在しない……
eBIKEといえば定番の、コントロールパネルがBrompton Electricには存在しないのですよ。
ブロンプトンM型ハンドルのデザインがそのまま楽しめる仕様になっている。
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Brompton Electricシステム
(´・ω・`)これがブロンプトンエレクトリックの頭脳部。
BBに乗り手のケイデンスとパワーを測定。
ハブモーター内のセンサーは自転車の速度を測定します。
Brompton Electricシステムはこのデータを分析して、ハブモーターが提供するアシスト量を調節する。
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フロントハブにモーターを設置 
フロントハブモーターはF1で有名なウィリアムズアドバンスドエンジニアリングと共に設計。
電気自動車レース「フォーミュラE」の専門技術を組み合わせて、ブロンプトンの複雑な要求を満たす電動自転車モーターを開発。
ウィリアムズの電気関係、ギア関係、モーター関係の人材が開発に携わったそうだ。
(´・ω・`)なんとF1関係の技術をブロンプトンに投入したということか……
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リア部を観察すると、通常のブロンプトンと変わらないデザイン。
通常の非電動ブロンプトンと同じサイズに折り畳み可能!
つまりコンパクト性においては、通常のブロンプトンと同レベルのコンパクト性を獲得している。
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40~80kmまでの距離を走破可能。
バッテリー部の重量は2.9kg。Brompton Electric自転車本体は13.7kg
ちなみにバッテリー部はワンクリックで分離し、階段でも持ち運びが簡単。
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30 Lux Busch&Muller Avyフロントライト
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リアライト部
あと個人的に感心したのがブロンプトンエレクトリックが、ライト関係に力を入れている点ですね。
30 Lux Busch&Muller Avyフロントライトと高品質のリアライトを搭載。
昼夜を問わず信頼性の高い可視性を提供。
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Brompton Electricにはより大きな20L通勤用バッグも用意。
大きな物を持ち運ぶことも可能で、電動アシストだけではなく積載性も考慮されている。
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Brompton Electricは正式に日本上陸をするか? しないか?
(´・ω・`)うーん……割とブロンプトンを扱うミズタニ様は、乗り気だとは思うのですよね。
なんでかというと、今回のサイクルモードにおけるミズタニブースって電動アシストエリアの「sports ebike expo」エリアに構えてあった訳ですね。
試乗車こそは出てこなかったにしても、日本人向け電動アシスト向けのユーザーにBrompton ElectricをPRしたかった思惑があったのではないかと。
会場の反応もそこそこ良かったようなので、PR自体は成功だったのでは?
今までブロンプトンからは、様々な限定モデルだったり、他のジャンルとのコラボモデルが登場してきましたけど。
Brompton Electricの登場が一番インパクトありそうです。
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他のブースでの話でもあるんですが、
やはり電動+小径って現在、かなりの人気ジャンルとして急成長しているそうで。(つまり売れ筋)
それをミズタニ様が、見過ごすはずないんじゃないかと。
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あとどれだけの台数を英国から、日本向けに輸入出来るか? 確保できるか?
その辺の問題も、鍵になりそうです。
BROMPTON Nickel Black Edition M6L 1500台限定 ブロンプトン

2019年11月21日 トラックバック(-) コメント(-)

BESV TRS2 AM試乗体験インプレ eMTBフルサスペンションアルミ&フルカーボンフレーム比較  

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BESV TRS2 AM
フルサスペンションeMTB「BESV TRS2 AM」に試乗しました。
まずは試乗体験インプレ前にBESV TRS2 AMのデザインが洗練されている点について、取り上げたいです。
シマノに特注した36V 14.0Ah リチウムイオンバッテリーがダウンチューブ内に収納されているせいで、かなりデザインが洗練されています。
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(´・ω・`)実はBESV TRS2 AMのデザインについては、ノーマークだった……
こんなにカッコいいデザインだったとは……機能性ばかり目がいっていたのですが。
流線型のアルミフレームなんですが、まるでカーボンフレームを思わせる位洗練されていた。
実物を見て、デザインから入っていくのもアリかな? と思いましたよ。
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フロントフォーク Suntour Zeron35 150mm travel
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リアサスペンション RockShox RS DLX RT 150mm Travel
BESV TRS2 AM試乗体験インプレ

①オフロードコースでの走破性について。
基本走行中ラダーコースの凹凸や、ウッドスロープなどの凸凹などの障害はフロントサスペンションとリアサスペンションが担当してくれます。
(´・ω・`)つまり、前後ろサスペンションがショックや路面状態の変化を吸収してくれるので、特にテクニックが無くてもある程度走りがこなせますね。
もちろん体重移動などはした方がいいですが。
タイヤも太くて150mmトラベルもサスペンションを確保してあるだけあって、相当な悪路でもこなせる。
でどういった感じで悪路をこなしていくかというとパワフルにペダルを回して加速させていくタイプではないですね。
一定のペースでペダルを回しアシストパワーを利かせながら、流していくと快適性な走破性を継続して発揮します。
DSCN0235ascas.jpg
②アシストのかかりについて。
特に急にアシストがかかるということは無かったですね。
High、Normal、Ecoと3モードのアシストが用意されていたのですが、Normal(中)モードが悪路において一番扱い易かった。
特に中程度のアシストでも、かなりのアシストパワーがあるので十分。
あくまでアシストを効かせた状態で、土コースやラダーコースを走行してみましたが。
アシストが効いている上に、サスペンションも的確に機能したので速度の乗りが良かったです。
DSCN0249cas (2)
③ウッド製スロープ(凹凸のある)の登り、下り性能について。
簡易なウッド製スロープがオフロードコースに用意されていたのですが。
登りはアシストを利かせてパワフルに登り、下りはサスペンションが機能しながらショックを和らげてくれますね。
(´・ω・`)ただ、どちらかというと登りの方が得意。
SHIMANO STEP8080のアシストパワーはやはり、強大や……
もちろん下りにおいては、アシストモードの出番はないです。
長い下りを走破する際は、アシストモードをOFFにしていれば問題ないはず。
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④Steps専用小型ディスプレイSC-E7000について
アシストモード、時速、バッテリー容量など走行中必要最小限の情報を表示します。
小さいディスプレーですが、視認性は良かったですね。
DSCN0237ge (2)
アシストモードの操作などを、左ハンドルに配置されたスイッチで操作。
パネルよりもスイッチの方が大きめになっていて、押しやすかったです。
DSCN0258cas (1)
⑤スピード性について。
やはり走りそのものは走破性重視の走りです。オフロードや山などにおいて生きてくるe-MTB。
ではオンロードコース(舗装路)での走りはどうかというと……アシストが効いているせいか思ったよりも速度が落ちないですね。
eMTBでも、フレームとのバランスが悪いと「重い」と思えてしまいますが。
(´・ω・`)それ程スピード性は高くないが、速度が落ちにくい性格。
やはり通常のフルサスeMTBとは違うんだな……
ただ舗装路よりもオフロードの方が得意だし、走破性が生きてくるeMTBでした。
DSCN0252acass (2)
BESV TRS1 カーボンフレーム
フルカーボンフレームBESV TRS2 AMの場合は「軽さ」「走りの滑らか」が前面に出た走行性能でした。
(´・ω・`)フレーム素材がどの程度走りに影響を受けるか謎だったが。
思ったよりもカーボンフレームの影響が大きかった。
走行感が軽いeMTBが欲しいなら、BESV TRS1がいいですね。
悪路というよりは、平地&長距離でeMTBを仕様する際このカーボンフレームが生きてくるはず。
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BESV TRS2 AM フルサスアルミフレーム
軽快感こそは無かったが平地&悪路で走っている際の速度の乗りは、このフルサスアルミフレームの方がよかった印象。
カーボンフレームの様な「走りの滑らかさ」は無かったかな。

その代わり、悪路においてはBESV TRS2 AMの方が扱い易かった。
(´・ω・`)まあこっちはWサスな上に、トラベル量も大きいから単純な比較にはならないけど。
両モデル共にeMTB用ドライブユニット「SHIMANO STEP8080」を採用しているので、こうやってフレーム性能の比較をすると楽しいですね。
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ハンドル幅は相当長めになっているので、踏ん張りが効きます。
コーナーでも安定感を発揮してくれました。
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タイヤ MAXXIS MINION 27.5×2.6(仏式)
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DSCN0251cas (2)
BESV TRS2 AMはeMTBでありながら、通常のWサス系MTBとサスの効き具合は近い。
もちろん通常のMTBと比べてアシストパワーが加わるが、サスの効きなど特に通常のMTBと比較しても違和感がない。
特別eMTBと構えなくても、乗り易いMTBではないでしょうか?

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2019年11月20日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK試乗体験インプレ 再加速する際の速度の伸びがあまりに良くて、度肝を抜かれました。


DSCN971vsd0 (1)
2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK
2020年モデルから、ディスク専用にモデルチェンジを果たした第二世代DE ROSA SK Pininfarinaに試乗しました。
:(;゙゚'ω゚'):なんかSKといい、新型IDOLといい……新柄デローザって剛性高めてきてはいないか? 何よ、この爆速感 



と、とりあえず……
第二世代SK Pininfarina DISKフレームのエアロ形状が変更されていたので、チェックしてみました。
DSCN9718 sfv (2)
ヘッドセット 1-1.5″ to 1-1.5″
ハンドル&ステム FSA ACR SYSTEM
二代目 SK Pininfarinaはハンドル周りがフル内臓!!
ハンドル➝ステム→ヘッドチューブの方に内臓出来るヘッドシステムを導入。
IDOLや復活を遂げたMERAKにも採用されたFSA ACR SYSTEMシステムですね。
FSAと共同開発したシステムを採用した為、よりエアロ性能を強化している。
20161107073852a6efew.jpg
あと注目はエアロ形状の変更ですね。
初代SK Pininfarinaのリア部なんですが。
見事に刃物のようなエアロ形状でしたが……
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(´・ω・`)あれ第二世代は、シートチューブやシートピラーが切り落とされた様な鋭角の形状になっている。
エアロ形状ではあるけど、より最新のカムテール形状を採用してきたか……
DSCN9711cas (2)
またシートチューブの羽が初代よりも第二世代の方がコンパクトになっていました。

恐らくこのあたりが、エアロ形状における変更点だと思われます。
エアロ性能自体はやはり第二世代の方が、向上しているそうで。
ケーブル内臓化と、一部カムテール形状を採用しているあたりに注目。


さて、気になる第二世代SK Pininfarina DISKの走行性能ですが。
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2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK試乗体験インプレ
①低燃費、高出力。
なにこれ? 体力的負荷が更に減っている……なのに爆速って……
第二世代になり剛性面を上げてきたか……怖い位速度が伸びていくのに全然体力を使っている感覚が皆無。
パダルを回している感覚が無い……なんじゃこりゃ!? 初代(第一世代)もわずかな脚力で、フラグシップクラスの大火力を有した加速性能を発揮したものですが。
モデルチェンジ後の第二世代SK Pininfarina DISKも、その走行性能を引き継いでいますね。

速度の推進性は当然の如くフラグシップクラスですが。
第二世代は、圧倒的に脚力面や体力面での消耗度が抑えられています。

初代(第一世代)よりも、推進性は更に向上していますね。それは間違いない。
基本的に最も体力を消費しない、フラグシップエアロロードとしても性能は健在でした。
DSCN9718 sfv (1)
②スロープ(登り)は滑らかにこなす。
オンロードコースに小規模の小さなスロープが用意されていたのですが。
簡単かつ滑らかに登りをこなしていくんですよ。といっても、小さいスロープですけどね。
明らかに他のロードと比較しても、滑らかに登りをこなしてくれたのでデーターとして記録しておきます。
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ホイールはオランダのSCOPEエアロホイール
③コーナーリングや減速後の再加速性能が化け物。
基本どんな状況下に置かれても、易々と再加速してくれますね……こいつ逆境に強いタイプかも。
恐らく加速性能の高さはスプリントモデルと比較しても、相当高いレベル。
しかも、再加速する際「すーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」と速度が伸びていく感覚が快感!!
特に再加速する際の速度の伸びがあまりに良くて、度肝を抜かれました。
DSCN9721vsd (1)
④悪路走破性までハイレベル。
初日オンロードコースにゴム板が無造作に、敷き詰められている難所があったのですが。
他所速度を落としたのですが、多少の路面の凹凸を難無くこなしてしまうのですよ……
強い突き上げも、かなりフレームが吸収してくれる。
特に低速で悪路を走行中、ディスクブレーキの存在が頼もしかった。

悪路でのコントロール性が高いと言えばそれまでですが、あまりに印象が深かったので記載しておきます。
エアロロードらしくないというか……
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初代De Rosa SK Pininfarina(2017)
⑤第一世代De Rosa SK Pininfarinaと、今回の第二世代と比較してどうか?

方向性は基本的に同じですね。
脚の負荷が異常に少ない点、路面を高速で滑空していく点など。

やはり SK Pininfarinaらしい走行性能はきちんと第二世代も引き継いでいます。
第二世代のアドバンテージはというと……
やはりコーナーリングからの立ち上がりなど、再加速する際におけるスピードの立ち直り方が異常に良かった点ですね。
即高速になる為、ディスクブレーキの制動力も頼もしかったのですが。
(逆に、ディスクブレーキの制動力に甘えてコースギリギリまで速度を出してしまう恐れがあった。だから、今回はストレートコース後半はわざと減速。意識的に減速しないと勝手に速度が出てしまう)
やはり、再加速する際のフレームの剛性や立ち上がりの容易さが印象に残っています。
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⑤走行時における快適性及び衝撃吸収性について
異常レベルに高い。第一世代も極上だったけど。
快適性のレベルの高さは、見事に第二世代も引き継いでいました。
ただ、快適性そのものは第一世代も第二世代も同レベルです。
(´・ω・`)というより、元々異常レベルの快適性だったので維持するだけでも驚異的なんですけどね。
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BB BB386 (86.5x46)
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2020 PINARELLO DOGMA F12 DISK
ここ最近の最新鋭エアロロード「RIDLEY NOAH FAST」や「PINARELLO DOGMA F12 DISK」など、技術的に大変な速度で走行性能が進化しまくっているんですよ。
(´・ω・`)特にフラグシップクラスの新鋭機の速度の伸びは、年々爆発的に向上している。
DE ROSA SK Pininfarinaをこれらの新鋭エアロードに対抗させるには、確かにエアロ性能面や剛性面などにおいて性能の底上げをせざるを得なかったのではないでしょうか?
第二世代DE ROSA SK Pininfarina DISKに試乗した際、さすがにここまで性能を引き上げればもう十分かな?と思いましたが。
他ブランドの強力なエアロードに対抗するには「やり過ぎ位が丁度いい」と思います。
それ位エアロロードにおける性能面の進化は、大変なスピードで進化しています。
ちょっと気を抜くと、直ぐに性能面でおいて行かれるのでは。

あとこういう言い方は変かもしれませんが、2020 DE ROSA SK Pininfarina DISK体力が落ちている方に最高クラスの走りを提供するエアロロードです。
体力的消費は、フラグシップ系エアロードにおいてもトップクラスの性能ですしね。
De Rosa - SK Disc R8070 (Ultegra - 2019)

2019年11月19日 トラックバック(-) コメント(-)

フルカーボングラベルロードNiner RLT9 RDO試乗体験インプレ  競技性を高めたグラベルロードの性能とは?

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Niner RLT9 RDO フルカーボングラベルロード
米国MTB系オフロードブランド「Niner bikes」のフルカーボングラベルロードNiner RLT9 RDOに試乗しました。
MTB系が得意なブランドではありますが、オフロードでのノウハウを生かし最近はクロモリ系、アルミ系、カーボン系グラベルロードを扱っているブランドであります。
RLT9シリーズ……Road Less Traveled(道のない道を旅しよう!)という意味で、アルミとクロモリはツーリングにもってこいの仕様になっていますが。
このフルカーボンモデル「Niner RLT9のRODという意味は
ROD……Race Day Optimized(レースの為の最適化)

Niner RLT9 RDOはフルカーボンフレームを採用し、軽量性はもちろんの事、堅牢性、衝撃吸収性を高めたグラベルモデルです。
確かに競技性を視野に置いているだけあって、悪路でも平地でも速度を出し易いグラベルモデルではありましたが。
(´・ω・`)更にツーリング色も濃いグラベルモデルですね……
仕様はフロントシングル仕様のワンバイで、リアにアルテグラRXディレーラーで組んでありました。
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スタビライザー機能OFF

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スタビライザー機能ON
(´・ω・`)やはりオフロードコースということもあり、リアディレーラーのスタビライザー機能はONにして試乗。
短距離とはいえ、オフロードコースではありますしね。
ウッドで組まれた悪路や登りもありましたし。
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Niner RLT9 RDO試乗は予約制。一人乗られていた方がいました。
MTB乗りの方がどうやらチェックされていた様です。
カーボンモデルも、トップキャップの形状がビールの蓋になっていました……

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Niner RLT9 RDO試乗体験インプレ
①走りが実に大らか! 速度を維持したり、巡行性が極めて高い!
うひょっ! 走りがダイナミックで大らか!!
なんて楽に走れるグラベルなんだろう……

真面目な話、体をフレームに預けていて安心感があった……
なんだろう? リラックスして走れる……ちょっと他のブランドにはないテイスト。
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②悪路でのコントロール性がずば抜けて高い。
悪路でも速度を維持しながら走りぬけますね……おおおっ! 
短い土コースなどが用意されていたのですが、土程度では無問題。
この程度では速度が全然落ちない。

オフロードコースに設置されたラダースロープの凹凸でも、全然怖さを感じない! 
軽い凹凸を付けたウッド製スロープでも、凹凸をこなしながら確実に走破してしまいますね。
(。´・ω・)上下の動きには強いか……左右の揺さぶりなんかはどうなんだろう?
そこまでの難所は、サイクルモードオフロードコースには用意されていなかったのでなんですが。

オンロードからオフロードに路面状態が切り替わっても、走りの影響を受けにくいですね。
グラベルながらまるでシクロクロスの様に行ける……これが競技用グラベルの走りか……
クロモリの「NINER RLT9 STEEL」もそうだったけど、走行中の安定性が怖い位高いのですよ。
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③走りが綺麗
これカーボンフレームの良さが、モロに走りに出ていますね。走行感が実に綺麗。
なんて綺麗な走行感なんだろう……
路面からの強弱のある衝撃を「綺麗」に処理していくんですよ。
衝撃吸収性が高いと言えばそれまでですが、どんな路面状態においても衝撃吸収性を発揮してくれる点に驚かされました。

仮にオンロードだけの走行でも、実に綺麗な走行感を楽しめます。
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ちなみにこの試乗車は2019年モデルでフロントは15mm、リアは12mmのスルーアクスル規格。
タイヤは40mmまでクリアランスを確保。
(´・ω・`)やはりツーリングなどでの用途を考えて、フォーク部にもダボ穴が用意されていました。

2020年モデルの場合、フロントは12mmスルーアクスルにタイヤクリアランスは実に50mmまで拡大するそうです。
50mmって……
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④何に使えそう?
競技用グラベルロードではありまあすが、正にツーリングにそのままいけそう。
しかも、それなりに速度が出せる上に、身体的な負荷が相当少ないはず。
多少の路面状態が道路から外れたり、道なき道も気軽に突破出来るだけの走破性とコントロール性を備えていますね。
あえて言うならランドナーやツーリングモデルに、MTBの様な走破性を持たせた感じかな?
アルミモデルやクロモリにない、カーボンモデルのアドバンテージはスピード性かな。
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NINER RLT9 STEEL

RLT9シリーズにおけるスピード性に関しては
クロモリ→アルミ→カーボンの順に速かったですね。
やはりカーボンフレームモデルNiner RLT9 RDOのアドベンテージはスピード性になるか。
確かに速度はカーボンの方が楽に出せるし、走りが綺麗。
(´・ω・`)ただし、快適性や安定感、路面追従性はクロモリも負けていませんね。
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ツーリング性(巡行性)+スピード性が融合したグラベルモデルでした。
速度を維持する能力が実に高い点も◎

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ケーブルがインターナルになっていて、整然かつすっきりした印象。
フレームは競技性を重視したかのようなカラーデザインになっています。
とはいえ、角ばったフレーム形状はカーボンながら堅牢そのもの。
MTBブランドのフレームらしく、コントロール性が抜群だった。
ただ単にツーリング性があるだけではなく「速さ」も獲得したカーボンフレームなのは間違いない。
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BB PF30
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シートステー内側にマウントが隠されていた。
一見するとマウントが少ない様にみえますが、フレームの至る所に配置されている。
やはりツーリング性を視野に入れたカーボングラベルロードなんですね。
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(´・ω・`)Niner RLT9 RDOの試乗中、あまりに走りが楽なのでずっと乗っていたいという感覚に襲われた
これだけ路面状態やオフロード&オンロードコースを問わず、大らかな走りをしてくれると乗っているだけで快適。
ずっと体を預けていたい欲求に狩られてしまう、不思議な競技用グラベルロードでした。

Niner - RLT 9 RDO 2-Star Tiagra

2019年11月18日 トラックバック(-) コメント(-)

DE ROSA 2020名作スチール&新作チタンフレームモデルまとめ

DE ROSAブースで公開されていた新型2020年モデルスチール&チタンフレームモデルをまとめました。
(´・ω・`)デローザのスチールや、チタンを目にする機会は滅多にないので資料用に撮影。




ANIMA TITANIUM(チタンモデルコーナー)
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2020 DE ROSA ANIMA DISC
ANIMA:イタリア語で「魂」
チタンフレームコーナーですね。
これもチタンフレームでコンパクトリア三角形状か。
スチールのみならず、チタンフレームでも最新のフレーム形状を再現している。
(´・ω・`)ディスクブレーキ仕様になっていますが、リムブレーキも選択可能なんですって。

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TITANIOシリーズは規格サイズ並びにカスタムサイズともにBLACK LABEL
更にはTITANIOシリーズはフレームジオメトリーをオーダー可能。
職人が制作を担当するので、どうしても制作台数は限られてくる。
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DSCN9675ur (2)
DE ROSA TITANIO 3/2.5
イタリアの職人が溶接する為に、どうしても納期がかかるという。
ダイヤモンドフレームに銅抜きデザイン。
創始者ウーゴ氏の愛弟子が制作を担当している。
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DSCN9706gwg (2)


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DE ROSA TITANIO SOLO
ロードレース用のフレーム素材として、世界で初めてチタンフレームを採用したブランドがデローザ。
TITANIO SOLOは剛性を高めてあるレーシング寄りのチタンモデル。
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HISTORY STEELコーナー(スチールモデルコーナー)
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2020 DE ROSA CORUM
サイクルモードデローザブースには「ヒストリースチール」と呼ばれるコーナーもあったんですよ。
普段滅多に見られることが無いデローザのスチールモデルが展示してあったので試乗待ち時間に見学しました。
今年刷新したDE ROSA CORUMのディスクモデルです。
スチールフレームにディスクブレーキ!
更にコンパクトリア三角を採用した、最新鋭のスチールロードですよ。
(´・ω・`)こちらもスチールにカーボンモデルの様な、最新形状か……
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これ、いいな。
フォーク部とシートチューブに「DE ROSA」ロゴがあしらわれている。



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2020 DE ROSA NUOVO CLASSICO
2011年から続くスチールバイク。
NUOVO CLASSICO。
白の色合いが、まるで宝石で出来た乙女の様だった……
照明のせいもあると思うけど、透明感のあるホワイト。
デローザ展示ブース中、数少ない貴重なリムブレーキ系ロードでした。

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今回2020年モデルから例の新ロゴにデザインが変更されていました。
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メッキが施されたヘッド周りのラグ。
フォーククラウンの美しさを楽しめるスチールモデル。
フォークはスチールですが、カーボンにする事も可能。
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もちろん試乗車は無しですが……これを見るだけで幕張まで頑張って来た甲斐がありましたよ。
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カラーサンプルと一緒に展示されていました。
アップチャージなしで、フレームカラーを選択可能。
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無料でカラーオーダーできるので、デザイン的な自由度が広がった訳ですね。


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2020 DE ROSA NEO PRIMATO
デローザの創業者ウーゴ・デローザがフレームビルダー時代に、Eddy Merckxのために供給したフレームが元になっている。
65年前の本格イタリアンレーシングモデルですね。
強力な加速&推進力を発揮する元祖レーシングスチールモデルで、TITANIO のジオメトリもこのNEO PRIMATO由来になっている。
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1970年代と変わらないハンドメイドで制作されている。
試乗会でたまに登場してくれるスチールモデル。(´・ω・`)試乗した時はシルバーにブルーの胴抜きカラーでしたが。
レッドカラーだとこんなに華やかになるのか……





おまけ
RACING CARBON(カーボンモデル)
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2020 DE ROSA PROTOS DISK
SCOPEというオランダのホイールが付いていた。
オリジナル設計のハブやリムを採用している。(スウェーデンのSKF社と共同開発したハブ)
デローザを扱う日直商会が扱うホイールブランドで特徴は
・カーボンリムでチューブレスレディのホイールであること
・3種類のリムハイト(30mm・45mm・55mm)+ オフロード用の23mmから選べること
・ロードはリムブレーキ/ディスクブレーキ用から選べること

だそうです。
デローザのカーボンモデル全てにSCOPEホイールが取り付けてありました。
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2020 DE ROSA KING Disc Custom
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2020 DE ROSA SK Pininfarina  Champagneカラー
(´・ω・`)遂にフルモデルチェンジを果たしたDE ROSA SK Pininfarina。
Champagneカラー(シャンパンカラー)はフレーム販売のみのカラーリング。
これが2代目SK Pininfarinaという事になりまして。
なんとか二代目にも試乗できたので、後日レポートします。
正に爆速、爆速、爆速……シシシシ……。
DE ROSA (デローザ)Anima アニマ Disk Titanium フレームセット

2019年11月17日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 DE ROSA IDOL DISK試乗体験インプレ こ、これは凄い……三代目より加速性能が格段にパワーUPしている!!

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2020 DE ROSA IDOL DISK試乗体験インプレ

2020年モデルより登場した新型DE ROSA IDOL DISKに試乗しました!
これが四代目DE ROSA IDOL! 

:(;゙゚'ω゚'): ………DE ROSA IDOLがディスク化……はわわわわわっっ……!。
あの優雅で乗り易いの良いIDOLは、イタリアンデザインは、ディスク化でどうなっちゃうんだろう??

実は四代目DE ROSA IDOL試乗するまで、かなり不安でした……
(なんだかんだで、旧三代目IDOLが好きでしたから。特にデザイン)

ブラックなフレームが今までのキャリパーブレーキ仕様のアイドルと違う……なんだか戦闘的な雰囲気。
アーチ状の弓なりフレームは健在ですが、フレームがなんだかボリューム増した様な……
今までは牧歌的なのどかなロードかと思っていましたが、走行性能がいい方向に進化していましたよ。
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四代目DE ROSA IDOL DISK……懐は開いているようで、何か今までにない威圧感を感じる……
圧倒的な力強さを優先させたデザインだ。
優雅さもあるのですが……
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2019 DE ROSA IDOL
乗り易い&ソフト感覚でスピードに乗ってくれるので、ある意味信頼感があるロード。
三代目は推進力や加速性を強化したタイプではなく「走行中、いかに楽が出来るか?」に徹したモデル。
プロトスなどの様に、レーシング性能はあまり重視していなかった。
が、走りの美しさや気品があり、個人的に好きなモデル!
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完成車にはselleITALIA製サドルを標準装備
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このGrey Mattカラーはシートポストのレッドカラーが特徴。
(´・ω・`)このプロトス感が四代目の特徴か。
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2020 DE ROSA IDOL DISK試乗体験インプレ

①これが四代目!? 剛性がパワーUPしている!!
こ、これは凄い……三代目より加速性能が格段にパワーUPしている!!
しかもストレートな推進性ではなく、踏み込むとワンテンポ遅れて加速を開始!!
なんだこりゃ? 踏み込むと時間差を置いて伸びる、伸びる! 三代目とは全然違う!!

フレーム形状をレーシング寄りに変更してきたのだろうか?
もちろん三代目アイドル同様に乗り易いのですが……走りがスピード寄りになっている……

新型DE ROSA MERAKの方が、レーシング寄りで推進性は高いのですが。
DE ROSA IDOL DISKはコンフォート的な性能が主でしたが、若干レース寄りになってきていますね。
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ヘッドセット 1-1.5″ to 1-1.5″
ハンドル&ステム FSA ACR SYSTEM
全てのケーブルが収納されていた……DE ROSA MERAKもそうだったけど、ケーブル系の露出が全然無くなってしまいましたね。
アイドルフレームのモデルチェンジは6年がかりだったそうですが。


②今回の試乗車は左前(フロントブレーキ)、右後(リアブレーキ仕様)。
(本当は左後【リアブレーキ】、右前【フロントブレーキ】にしたかったそうだが。色々と事情があって、通常とは違うブレーキ配置にしたそうだ)
(´・ω・`)いつもとは違うので、注意してくださいとのこと。
あと目を見張ったのですがハンドル周りからケーブルが完全に消滅している……全然見たらないではないですか?

基本ブレーキ操作の負荷はやはりディスクだけあって、かなり軽減されていました。
リムブレーキ時代よりも強く握る必要がなく、105ブレーキの引きも軽る目でOKでした。
元々疲労が溜まりにくいフレームでしたが、ブレーキ操作面においても疲労を軽減させるという意味において体感的に効果がありました。

四代目 DE ROSA IDOL DISKって乗り易さに加えて加速性が高くなっているので、キャリパーよりも頼もしさがありましたよ。
ディスク化に合わせて、剛性面を高めてきたんだろうか? 

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疲れにくい乗り心地
確かに剛性面においてかなりの向上が見られましたが。疲れにくいフレーム形状なのは間違いない。

③走行性能は巡行性能高めな点は健在ですが……
四代目 DE ROSA IDOL DISKの場合、旧三代目よりも推進性が高いので速度を乗せることが上手です。
(´・ω・`)しかも速度に乗った後、優雅な巡行性能を発揮するんですよ。
速度の引き継ぎが、良くなっているというか。
ですので相当長時間巡行しても楽そうな走りでした。
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BB BB386(86.5x46)
四代目IDOLのフレームは硬い? 柔らかい? 
DE ROSA IDOLの実にソフトで、乗り易い走行性能はきちんと引き継いでいます。
この四代目はフレーム形状が少しボリュームが増しているだけではなく、カーボン素材を変更した事から走行性能の進化に繋がったのでしょうね。
やはり「重力」というか、威圧感のある戦闘的なデザインに生まれ変わったと言っていいです。
なんとなくプロトスあたりのデザインを意識しているのかな?
ロゴも、スポーティーになりましたし。
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2019 DE ROSA IDOL
これは三代目DE ROSA IDOL。
BB周辺が三代目に比べて、四代目の方がボリュームがある感じ。
(あくまで目視での感想ですが)
(´・ω・`)ただ、デザイン的には旧モデルもレトロ感というかイタリアン感が濃厚で捨てがたい……
これ、本当に悩ましい……
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コンポーネント SHIMANO 105 R7000 11s
ホイール SHIMANO WH-RS170

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四代目2020 DE ROSA IDOL DISKは操作性の負荷が減り、なおかつレース寄りになったロングライドモデルという印象。
なおかつ扱い易さ、乗り易さは健在。
IDOLはディスク化に伴いよりフレーム形状の進化&走行性能及び底上げがなされていて、ちょっと侮れない存在になりました……
ただ快適性重視の姿勢は四代目も継続しています。
やはりコンフォート>レーシング寄りなんですよね。
まるで旧アイドルは日本人向きの様な走行性能でしたが、なんとなく欧米人向きの走行性能に戻してきたのかな?
DE ROSA IDOL DISKは走行性能的にはディスク化に成功した一台ですね。
De Rosa - Idol Disc R8020 (Ultegra - 2019)

2019年11月16日 トラックバック(-) コメント(-)

超軽量ebike! 約11.3kgの新型TRANS MOBILLY NEXT140登場!  超軽量ルノーミラクルライト3モデルをGICブースでお披露目! 


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(´・ω・`)サイクルモード2019 GICブースの様子をレポートします。
あの新型ルノーミラクルシリーズがお披露目されていました。
現在アマゾンでも完売した新型軽量モデルですね。
ミラクルライトシリーズは、超軽量プラチナライトシリーズを真空蒸着メッキしたモデルだというお話でした。
上から順に
RENAULT MIRACLE LIGHT6 14インチ 約6.7kg
RENAULT MIRACLE MACH8 20インチ 約8.9kg
RENAULT MIRACLE LIGHT7  16インチ 約7.9kg



まさか超軽量ミラクルライトモデルを、3モデル一斉に陳列してくるとは……
やはりこの3台のインパクトが大きかったです!!
試乗車としては登場しませんでしたが(涙)
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RENAULT MIRACLE LIGHT6 (ミラクルライト6 AL140)試乗体験インプレ 乗っても「軽い」! 持っても「軽い」たまらないね!!
以前横浜で試乗した、約6.7kgRENAULT MIRACLE LIGHT6 の試乗体験記事はこちらから↑
やはりMIRACLE LIGHT6は持ち運びの負荷や、走りの負荷を徹底的に抑えているモデル。
(´・ω・`)個人的には、体感的にフレームの軽さが際立つモデルだと思う。
輪行などで、とことん軽量な折り畳み自転車が欲しいならこれですね。


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RENAULT MIRACLE MACH8 約8.9kg SHIMANO ALTUS 9speed 451ホイール
超軽量ルノーミラクルシリーズにおいて、451ホイールを採用し、スポーツ性と高速性を重視したモデル。
MIRACLE MACH8はお披露目だけで、試乗はしていなかったのですが。
PLATINUM MACH8というアルミモデルをメッキしたモデルが、MIRACLE MACH8だというお話。
(´・ω・`)というわけでPLATINUM MACH8に試乗してみることに。
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RENAULT MIRACLE MACH8試乗感想
簡単な感想を書くと、スピード系ミニベロですね。
もっとも、スピード性だけにこだわったタイプではなく、低速の走りも楽しい。
「滅茶苦茶軽い! 速い!」という訳ではなく、まあまあ速度に乗ってくれる印象。
軽量性よりは、乗り易さ、扱い易さを重視しているんじゃないかな?

もっとも20インチホイールで、8.9kgって相当軽いですけどね。
(´・ω・`)あとVブレーキの制動力が生かされていまして、ブレーキ性能はかなり高いです。
RENAULT MIRACLE MACH8も、こういう走りをするのか……。
なるほどね……。
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MIRACLE MACH8の優位性は、メッキ加工したフレームに、スパイダークランクを採用している点ですね。
ルノーシリーズが、とことんデザインにこだわってきたフォールディングモデルって感じ。
DSCN9501cd (1)
駅から郊外などに距離を乗る場合や、ブレーキ性能を重視したい方はMIRACLE MACH8かな。
DSCN9500bfd (1)
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さすがに451ホイールだとスピード&スポーティーなデザインですね。


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RENAULT MIRACLE LIGHT7 16インチ 約7.9kg 3speed
(´・ω・`)ということは、このRENAULT MIRACLE LIGHT7 は「RENAULT PLATINUM LIGHT8」のメッキコーティングモデルということか。
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RENAULT PLATINUM LIGHT8は史上した事があるので、試乗データーはこんな感じ↓
①16インチモデルなので、走破性がそれなりに確保されている。
②14インチモデルに比べて、速度のノリがいい。
③コーナーリング性能がしっかりしている。走りにくせがない。

万能性の高い16インチホイール系ミニベロといえる。
試乗コースの悪路(プラ板やゴム板などを、並べた路面の箇所があった)でも、スピードはそれ程落ちずに走破可能。
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折り畳んだ後の持ち運び。また走りにおける万能性の高さなど、RENAULT MIRACLE LIGHT7 が一番まとまっている感があります。
(´・ω・`)とまあ、走行性能はいいとして。
RENAULT MIRACLE LIGHT7が一番メッキ加工と、スパイダークランクがデザイン的にまとまっていますよね。


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TRANS MOBILLY NEXT140(AL-FDB140E-N)
新型2020年モデルの電動折り畳みモデル、TRANS MOBILLY NEXT140だ!
:(;゙゚'ω゚'): 重量 約11.3kg!!

旧モデルの「TRANS MOBILLY ULTRA LIGHT E-BIKE 14インチ」ですら約11.9kgだったのに……
500g更に軽量化してきた訳か……
てか、もしかしてこれからモデルチェンジごとに、軽量化を目指すつもりか?


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HARRY QUINN MOBILLY FIELD 特殊ウェザリングヴィンテージ塗装 X型ワンタッチ折りたたみ自転車 12インチ
X型フレームに、なんとビンテージ調の汚し塗装を施したミニベロも展示されていました。

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ビンテージ風のウェザリング塗装をほどこしている。
この塗装のお蔭で、逆に傷や汚れが目立ちにくい効果も。
ボタンとレバー部を操作して、持ち上げる様な形で瞬時に折り畳めます。
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組立時サイズ 全長121cmハンドル幅60cmハンドル高さ79cm~98cm
重量は13.3 Kg。
(´・ω・`)なんだか塗装も凝っているし、価格もするのかな?
と思ったらなんと4万程度で販売されているそうな。
DSCN9507 sf
ホイールサイズ 12.5 インチ
HARRY QUINNが12インチクラスの極小径車に取り組んでいたとは。
よく考えたら、12インチクラスの新型折り畳みモデルなんて珍しい。
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チェーンホイール:48T/フリーホイール11T
ふむふむ、フロントシングルで折り畳みペダル仕様ね。
折り畳み操作をシンプルにし、変速操作も無し。
極力シンプルな仕様になっていました。
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折畳時サイズ 77cm×28cm×高さ113cm
折り畳んだ状態でもスタンドが機能している。
ルノーウルトラライトシリーズを扱うGicは今まで超軽量性にこだわってきましたが。
軽量さを維持しつつ、デザイン性に重点を置き始めていますね。


ルノー(RENAULT) MIRACLE LIGHT7 オーロラブルー 16インチ 折りたたみ自転車 超軽量7.9kg 3speed 61201-0399

ハリー クイン(HARRY QUINN) MOBILLY FIELD 特殊ウェザリング ヴィンテージ塗装 Wグリーン X型ワンタッチ折りたたみ自転車 12インチ 88215-1199

2019年11月15日 トラックバック(-) コメント(-)

この走破性と軽快性只事ではない! 2020 KONA ROVE NRB DL試乗体験インプレ

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2020 KONA ROVE NRB DL試乗体験インプレ
星☆☆☆ 
(´・ω・`)☆3つ進呈します! この走破性と軽快性只事ではない!

アルミフレーム&極太ロードプラスタイヤ(650x47c)仕様のグラベルロード、KONA ROVE NRB DLに試乗したのですが。
常識を超えた走りでしたよ。
ほんと、この走行性能と走破性、はたまた安定性と軽快性まであるんだからたまらない……
アルミフレームでここまで軽快は走りを演出してくるとは……ロードプラスなのでもしかしたら走りが重いのかと心配になっていたのですが。これ「重くない」グラベルロードを探している場合にも、お勧めですね。

兎に角試乗中、サプライズの連続でした!
( ;゚ω゚)嘘だろ!? オフロードコースののラダーを、快速でこなせるし!?
悪路や起伏のあるコースでも、それなりの速度をもって走破してしまう訳ではないですか?
怖い位コントロール性が優秀……これどんなコースが来ても、多分それ程速度の影響を受けないはず。
これがMTB屋が作ってきたグラベルモデルか!
MTB寄りと言えば、それまでだけど。このスピード感、面白すぎる!!
ぶっちゃけ、悪路でも突撃出来る走破性を持っている。
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ロードプラスタイヤ WTB Horizon Road Plus TCS 650x47c (650x40c size 46)
これロードみたいだけど、MTBみたいな走りをする!?
タイヤのバルーン(風船)感が強烈で楽しすぎる!
オフロードコースも走りは思いのままなんですよ。
走破性はシクロクロスやMTBに迫るんですが、謎にスピード感も演出してくるという。
(´・ω・`)もちろんロードプラスタイヤの安定性もあるので、全然悪路でも「怖い」感じがしない……
衝撃的な走りだ……
これ確かに砂利道や林道クラスどころの話じゃないな。
間違いなく山道などでの使用を想定した走破性になっている。
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フレーム感について
謎に軽快なアルミフレームだ。タイヤそのものはバルーン感(風船)のあるクッションがある。
だがしかし、フレームそのものはなぜか軽快。
(少なくとも、ROVE NRB DLのアルミフレームが重いとは感じにくいだろう)
しかも軽いのに、極太のダウンチューブが頼もしい!
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路面によって、MTBになったりロードになるたまらない走行性能!
オフロードコースでの走りはまさにMTB! 縦横無尽に走れるので、あまり苦労をせずに済む。
しかも、他のグラベルと比較してもコントロール性の高さは抜きんでている。
ラダーコースの登りも快速で登るし、下りもスムーズにこなしてくれる。
多分グラベルモデル中最強の走破性とコントロール性、悪路における快速性を有しているのは間違いない。
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面白い事に平坦な舗装路においてはロード寄りの走りになってくる。
特に面白いのはスピードが乗ってきたときの、バルーン感だ。クッション性の効いたスピード感が実に楽しい!
(´・ω・`)しかももっと走りが重いと思っていたのですが、逆でした。
650B×47Cロードプラスタイヤとアルミフレームの相性がここまでいいとは……
走行中ロードプラスのバルーン感も良かったが、フレームの剛性感や質の良さが実感できる。
これ、相当良く出来たグラベル用アルミフレームですね。
これだけボリュームのあるタイヤを履きながら、軽快な走りも演出するなんて。
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オフロードブースにKONAブースが設置されていました。
ファッティやMTBなどの仕様やパーツをチェックされていく方が印象的。
お隣がキャノンデールブース。
(´・ω・`)昨年まで確かオフロード系ブースはそれ程規模は大きく無かったはず。
ジワジワ、オフロードの勢力が復活してきている印象。
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BRAKE LEVERS Shimano GRX
Shimano GRXでROVE NRB DL変速操作していると、まるでロード系コンポでMTBの変速操作している錯覚に陥る。
タイヤもフレームも、コンポーネントも堅牢。
他のカーボン系グラベルロードと比較しても、かなりの強度を持ったモデルでもありますね。
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FORK Kona Rove Verso Full Carbon Flat Mount Disc
フルカーボンフォークに長距離ツーリングの為の、ダボ穴が用意されている。
これ、ツーリングなどで使用したら、相当楽しそうだ。
47C極太ロードプラスタイヤを装着しているんだから、重量物を積載しても対応してくれそう。

アルミフレームとカーボンフォークで軽快さも演出した走りをしてくる。
(´・ω・`)しかも怖い位走破性があるので。ツーリング先で、MTBの様な使い方も出来るだろう。
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BRAKE CALIPERS Shimano GRX 400 Flat mount
FRONT BRAKE ROTOR Shimano RT54 160mm (centerlock)

ロードプラスとShimano GRX 400の相性は◎
平地でも悪路でも確実な制動力を稼いでいる。
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CRANKARMS Shimano GRX 600
CHAINRINGS 30/46t

グラベルロードらしく平坦な道も快速かつ快適にこなせる。
路面状態の影響を受けずに、相当ストレスの少ない走りが印象的。
(´・ω・`)一度ツーリングとかで使ったら、実に楽しそうだ。
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R/D Shimano GRX 810
FREEWHEEL Shimano 105 11-34t 11spd

スタビライザー機能はONにしておいたので、特にラダーコースなどでもチェーン暴れなどの心配はなかった。
走破性や、悪路での安定性はシクロクロスにも匹敵する。
平坦は路面をこなせるだけではなく、悪路もシクロクロスに勝負出来る走破性もあるのだ。
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DSCN9747ca (2)
MTBとツーリングバイク、そしてシクロクロスモデルの様な運動性が合体したかのようなグラベルロードでした。
あと、妙に泥が似合うグラベルデザイン。
MTBユーザーにもロード系ユーザーにも、インパクトが大きい一台なんじゃないかと!
KONA コナ 2020年モデル ROVE NRB DL ローブ NRB DL ロードバイク

2019年11月14日 トラックバック(-) コメント(-)

「デローザ E-Bikeは日本上陸してくる? こない?」Bafang担当者様に質問してみた。  FUJI ebike MOTIVATORもBafangブースでお披露目!


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De Rosa E-Bike欧州受注仕様
中国ebikeドライブユニットブランド「Bafang」ブースでのレポートです。
e-road用ドライブユニットBafang m800を採用した「De Rosa E-Bike」が遂にサイクルモードでお披露目されました。
(´・ω・`)気づいた方は、気づいていた様でかなりの方がDe Rosa E-Bikeを撮影。

「デローザじゃん!」との声が、あちらこちらから上がる。

業者?とか関係者らしき方々が頻繁に視察に訪れていたり。
なんだか、独特の雰囲気でした。
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ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
ま、ま、まさか日本上陸への布石として、サイクルモードでお披露目しているのか?

でもデローザブースにはDe Rosa E-Bikeは展示していなかったし……

bafangスタッフ様に、(De Rosa E-Bikeを)日本での販売を考えているのですか?と質問してみる。
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「日本でのレギュレーションが違うので、走れない」(苦笑)との事。
どうしても日本国内におけるアシスト制限がネックになるらしい。

なんでも、受注生産品的なオーダーメイド品らしく、急遽サイクルモードに合わせて欧州から日本に持ってきたそうだ。
ちなみに最高速時速80kmを出せる為に、サイクルモード会場での試乗そのものも出来ないとか……
( ;゚Д゚)ということは、完全に欧州仕様のDe Rosa E-Bikeを展示してあるっていうことか。
とりあえず、2019年11月の時点ではまだ日本での販売予定はないとの事。
画像からは伝わりにくいのですが、凄い迫力……
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ドライブユニットBafang m800も展示されていました。

MTBもしくはハイブリッドスタイルのでの仕様に焦点を当てており、洗練された電動ロードバイクe-roadm向けのドライブユニットの選択肢はほとんどない。
しかしBafang はロード一連の新しいドライブユニット「Bafang m800」を市場へ投入。
Bafangは、ロードバイクを念頭に置いてモーターを設計したとか。
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(´・ω・`)バッテリーもそうだけど、モーターが小さい……
本気でフレーム内に忍ばせたら、多分通常のロードと見分けがつかなくなる時代が来そうな予感。
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(´・ω・`)フレーム製造はbafangが担当しているのか質問してみた所、デローザが用意しているとの事。
あくまでドライブユニットだけの供給というスタッフ様のお話でした。
De Rosa E-Bikeを展示したインパクトはかなり大きかった様で、「来場者様はみんなDe Rosa E-Bike目的なんですよねえ」と苦笑いしていたw
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FUJI MOTIVATOR
( ;゚ω゚)……なんぞ?
FUJIの最新鋭E-Bike「FUJI MOTIVATOR」じゃないか!
デローザの隣がFUJIのebikeとは……ちょっと去年の展示には無かった展開。

スタッフ様曰く、「弊社のバッテリーやモーターは目立ちにくいのが特徴」との事。
た、確かに……完全にダウンチューブに収納されている。
E-bikeらくしくないデザインをFUJIは重視している訳か。
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ドライブユニットはBafang H-600 compact rear hub motor, 250W rated powerを採用。
アシストモードは5段階選択可能。
去年とは異なり、ジワジワBafang 製ドライブユニットが日本市場に浸透しているという事か。
LEDライトのデザイン性にまでさり気なく配慮。
米国LEZYNE製LEDヘッドライトまで用意されている。
DSCN9646s (2)
フォーク FC-440 Cross carbon monocoque, 12mm thru-axle, flat-mount disc tabs
なんとカーボンフォークに、12mmスルーアクスル仕様!
しかもフォーク内にケーブルを内臓させたインターナルだ!
かつてFUJIが日本に再上陸して来た時は、クロスバイクから乗り込んできた訳ですから。
eBIKEもクロスバイクから……ということですか?
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フレーム Fuji A6-SL Super Butted Aluminum, tapered 1 1/8" - 1.5" head tube, forged-road dropout
クランク Fuji forged alloy crank for Bafang system 44T
フジのアドベンチャーロードシリーズ「JARI」にも使用されている、6066番台のアルミフレームですね。
(´・ω・`)これ、相当走りが軽く滑らかなebikeなんだろうな…・…
しかし、シマノのドライブユニットを採用せず、あえてBafang製ドライブユニットを採用してくるあたりがなんとなくFUJIらしい。
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リアディレーラー Shimano Sora 9-Speed
ホイールセット Fuji 32/36h custom alloy clincher wheel, Bafang motor rear hub, 6 bolt disc
タイヤ WTB Exposure, 700 x 32c, all black, wire bead
ブレーキセット Shimano MT200, hydraulic disc w/160mm rotor

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FUJI MOTIVATORも展示のみでしたが。段々Bafang製ドライブユニットを搭載したブランドバイクが増えつつあるという事なんでしょうね。
来年の展示あたり、更にラインナップが増えていそうな予感。
なんとなく担当者の方から、陽気というか……欧州で実績を出している自信の様な物を肌で感じましたよ。
De Rosa - SK Pininfarina Disc フレーム 52%オフ 

2019年11月13日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 PINARELLO PRINCE FX試乗体験インプレ 東レT900と東レT1100カーボンの走行感を比較してみる


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2020 PINARELLO PRINCE FX 東レT900 3K ハイストレングスカーボン
(´・ω・`)これが、DOGMA F10の技術を引き継いだ PRINCE FX……あのPINARELLO GAN RSの後継モデルでもあるんですね。
恐ろしく走りが美しいので、ちょっと驚きましたよ。

DOGMA F10には試乗していないので、流石に比較や確認できませんでしたが。
DOGMA F12とは対極的な走りでしたので、なかなか面白かったです。
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ディスクモデルPRINCE FX DISKの方に試乗希望者が集中していたせいもあって、リムブレーキモデルPRINCE FXには待ち時間も比較的短時間で試乗できました。

どうしてもディスクモデルに人気が集中してしまうのは、まあ仕方がないですね。
会場内の試乗モデルも、圧倒的にディスクモデルばかりでしたし。
逆にリムブレーキモデルに試乗したいなら、ピナレロとLOOKブースがかなりお勧めでした。

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2020 PINARELLO PRINCE FX試乗体験インプレ
もちろんPINARELLO PRINCE FXは推進性が、この上なく綺麗で美しい。PINARELLO GAN RS時代よりも走りが綺麗になっている。
こんなに綺麗に加速するエアロロードが存在するんですね……

フレームの柔らかさ、快適性、走行感の美麗さはPRINCE FXですね。
勝つ為の推進性というより、ロードを楽しむ為の推進性と言えばいいのか?
衝撃吸収性も良くて、振動がこれまた綺麗に伝わってくる。
PRINCE FXは兎に角走りが、極めて綺麗で美しい……かといって、走りが重いわけでもなく反応性も良い。
東レT900 3K ハイストレングスカーボンの影響がかなり大きいエアロロードです。
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2020 PINARELLO DOGMA F12 DISK 東レT1100カーボン
メインマテリアル「東レT900 3K ハイストレングスカーボン」「東レT1100カーボン」と比較してどうか?


DOGMA F12 DISK採用 東レT1100カーボン……スピードを作るのに、体力を必要としない。推進性において極力抵抗感を発生させない。

PRINCE FX 東レT900 3K ハイストレングスカーボン……綺麗な加速や推進性を作る。スムーズ感のある速度の伸びだ。PINARELLO GAN RSに試乗した時も思いましたが、路面状態が滑らかになる走行感がある。
もちろん推進性も強力。

(´・ω・`)DOGMA F12とPRINCE FXの速度の伸びは、かなり好みが分かれる所だろう。
DOGMA F12の場合、無抵抗感のある圧倒的パワーを誇る推進性を発揮してきます・
パワーや加速性能は圧倒的にDOGMA F12の方が格上ですが。
それでも前モデルPINARELLO GAN RS時代の頃もそうでしたが、推進性はかなり強いです。
ただDOGMA F12が怪物過ぎるんですよね……
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Concaveダウンチューブ
ダウンチューブ上部のボトル取り付け位置が凹んでいました。
あの美しい走りも衝撃的でしたが、エアロ効果も徹底的に狙ったフレーム形状でした。
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フォーク ONDA™ with ForkFlap T900
彫刻の様なONDAフォーク。
(´・ω・`)ディスクブレーキよりもリムブレーキの方が、フォーク部の美しさが際立っていた。
あと野外試乗コースにゴム板が積み重なっている悪路? みたいなコースがあったのですが。
PRINCE FXはこの悪路を、きちんと処理しつつ走行してくれましたよ。
大きい路面からの突き上げにも、強い印象。
多少路面コンディションが悪くても、対応出来るエアロロードなのでは?
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登板性能について
簡単な簡易スロープでのデーターですが。
かなり登りが「軽い」印象を受けました。
くいくいお気軽に登っていきます。もっと長距離の登りでも、どんどんこなしてくれそうな印象を受けました。
コーナーリングも滑らかだし、登りも軽いしコースの変化に強いエアロロードなんですね。
(´・ω・`)普通にこういう感想を書いていますが、よくエアロロードでこの走りが出来るな……と感心しましたよ。
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PRINCE FXなら、なんとかリムブレーキの制動力でも対抗可能。
(´・ω・`)なんというか今回試乗車がディスクブレーキばかりでしたので、どうしてもリムブレーキ試乗車の制動力が辛く感じてしまいましたよ。
人間の慣れって、怖いですね。次第にディスクブレーキの制動力が当たりまえに思えてくるのですから。
ただDOGMA F12クラスの走りには、どうしてもディスクブレーキの方が「楽」
もし制動力を重視するならPRINCE FX DISKの方が、かなり楽できるのでは?

ただ……うーん。造形的な美しさならPRINCE FXのリムブレーキなんですよね。
あまりに試乗車がディスクモデルばかりなので、妙な寂しさを覚えてしまいましたよ。
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BBはスレッド方式。
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2020 PINARELLO PRINCE FXの感想
ここ最近のPINARELLOモデル史上、最も走りが美しいロードモデルなのは間違いないです。
最近ピナレロはどちらかというと、高剛性フレーム寄りになってきていますが。
デザイン的な造形の美しさや、走行性能の美しさを求めるならかなり良モデルではないかと。
(´・ω・`)あと、特にクセが少ないエアロロードでもありますね。
特にエアロロードと意識しなくても、通常のロードの様な扱い易さがあります。
Pinarello - Dogma F8 XLight フレームセット 65%オフ

2019年11月12日 トラックバック(-) コメント(-)

折り畳みebike BESV PSF1の収納性と走行性能について体験してみました。

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BESV PSF1
(´・ω・`)折り畳みebike BESV PSF1に試乗したり、収納性を確認したりしました。
以前横浜でお披露目された時は、展示だけでしたが。
今回は試乗可能でしたので、早速走行性能を確認。
BESV PSF1は平地でのスピード性を重視したかのような走行感でしたよ。
やはりタイヤサイズを細くしたのと、フロントサスペンションを取っ払ったのが効いていますね。
BESV PSF1 折り畳み&e-BIKE 折り畳みの流れを撮影&持ってみた感想について
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BESV PSFの走行性能について。
折り畳みebike感が全然ないですね。
スポーツ性重視ですが、フロントサスが付いていないのでより速度を出しやすかったです。
踏み込むと、滑らかかつパワフルに疾走。
BESV PSシリーズにおいて、舗装路向きの仕様になっています。

(´・ω・`)折り畳み機構を採用しても、そんなに走りに違和感がないですね。
他の折り畳みebikeと比較しても、かなりスポーツ寄りになっていて驚きました。
正直折り畳み機構と、これだけのスポーツ性を同時に持たせる事は大変だったんだろうな。
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非折り畳みBESV PSA1
非折り畳みモデルBESV PSA1と、比べると折り畳みebike BESV PSF1はスピード感が前面に出ている感じ。
非折り畳みBESV PSA1はフロントサスが付いている上に、タイヤサイズもあるので多少MTB感がある。
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アシストモード 3アシストモード&スマートモード

アシストモードは「スマートモード」が一番良かった。
アシストモードはMODE-1(弱)/MODE-2(中) MODE-3(強) 「スマートモード」(S)があるですが。
やはりスマートモードが一番走り易かった。
MODE-3(強)モードだと、確かに速いんですが。どこかこう、走りにムラがあります。
その点オートマチック(自動)でアシストパワーを供給してくれる、スマートモードが良かった。
あと、オールカラーの小型ディスプレーのCGがカッコイイ……操作していて、テンションが上がりましたw
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変速操作はハンドル左側に配置。
+-でアシストモードを操作可能。
かなり操作はシンプル。
操作スイッチそのものもシンプルにし、軽量化を図っている。
DSCN9816ge.jpg
今回ストレートフロントフォークということで、スピードそのものは逃げにくい印象を受けました。
(´・ω・`)とはいえ通常のフロントサスペンション付きの「BESV PSA1」もそんなに速度は逃げにくいですけどね。
DSCN9815gtr.jpg
ディスクブレーキはPROMAXのメカニカルディスクブレーキ。
通常のBESV PSA1は油圧ディスクブレーキですが。
折り畳みモデルのBESV PSF1はメカニカルディスクブレーキ仕様。
軽量化の為にメカニカルディスクを採用。
(´・ω・`)このディスクブレーキに関してですが、多少強めにレバーを引く必要はあります。
もちろんVブレーキよりは、制動力は強力でしたが。
ブレーキそのものは効きますが、多少レバーを強く引く力が必要でしたね。
DSCN9810hte.jpg
見ての通りディスプレーが小型化している。
18.3kgに抑えてあるそうだけど、折り畳み機能の為に各パーツごとに軽量化を図っていた。
相当軽量化に苦心している折り畳みebkeなんだな……と実感。
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変速操作はグリップシフターではなく、トリガーシフト。
BESV PSA1に試乗した時はMTB感が強かったけど。
今回はクロスバイク感が強かった。スピードの乗りの良さは折り畳みでも、非折り畳みでも変わらない。
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リアサスペンション Kindshock A5-RE L150 51mm Travel
リアサスは取り付けてあったが、特に体感的にはクッション性を感じなかった。
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PSシリーズ共通の10.5Ahバッテリーで、90kmの走行が可能。
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タイヤ DURO DB7023 20×1.5(米式)
非折り畳みモデルBESV PSA1のタイヤサイズは20X1.95
折り畳みebike BESV PSF1のタイヤサイズは20×1.5
タイヤサイズが細くなっている分、スピード感が前面に出ている感じがした。
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シートステー上部に、折り畳んだ際のスタンドが用意されている。
更に通常のスタンドも用意されているので、折り畳んでも、そのままの状態でも駐輪し易いギミックになっていた。
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ギア SHIMANO Altus7speed
Zガンダムに出てくる、可変MA「メッサーラ」にでも乗っているかの様な気分だった。
(´・ω・`)やはり変形&スポーツ性重視のギミックは実にたまらない……
しかもこんだけ走れれば、特に折り畳みじゃなくても十二分に使える。
どうも折り畳み系eBIKEは、どのブランドも注目度が高いらしいし、売れ筋になりつつあるとか。



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BESV PSF1専用ハードキャリーケース
(´・ω・`)別売りで、キャスター付きのBESV PSF1専用ハードキャリーケースの説明を受けました。
ちなみにこのBESV PSF1にはオプションでキャスター付きのリアキャリアー
最初はキャスター無しの設計だったが、バランスを考えて取り付けたらしい。
DSCN9832be.jpg
このケースはソフトな感触のケースだった。
お願いして、ケース内部を見せてもらう。
DSCN9833fg.jpg
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これがハードキャリーケースの内部。
見ての通りケース自体柔軟性がある上に堅牢。
ケースながら、ショック吸収性を持たせている印象。
(´・ω・`)やはり電動アシスト折り畳みモデルを運搬するとなると、こういうケース形状になるか。
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なんとケース自体折り畳み可能!
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これなら、輪行先でも邪魔にはならないか。
ベルトで、きっちり収納形態を固定。
つまり電動折り畳み自転車でもあるし、同時に折り畳み式のハードケースな訳ですね。
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だがしかし……持ち上げたりすると相当重い!
「キャスターが付いているので、それで運搬するんですよ」との事。
なるほど……
早速BESV PSF1を収納した状態で運んでみる。
(´・ω・`)確かにキャスター(車輪)で転がす分には、普通に運べる。
駅でも運搬には使えそうだが、エレベーターなどを利用して駅ホームを移動する事になるだろう。
間違っても階段の登りで持ち上げたりするのは、無理。少なくとも私の腕力では不可能。
キャスター(車輪)が使えるエリア内なら、運搬出来るのではないでしょうか?
相当堅牢なケースなので、バイク本体自体は傷みにくい印象を受けましたが。
DSCN9843mgj.jpg
輪行袋を利用すればバイク自体のキャリアーに付いているキャスター(車輪)で転がし、移動可能。
それでもバイク自体の重量はずっしりきますので、注意。
オプションである専用フェンダー(キャスター付き)は、折り畳んだ際の運搬にかなり使えます。
DSCN9841mg.jpg
(´・ω・`)やはり折り畳みebikeにおける最大のネック「重量」だけは、どうしても逃げられない。
だからこそ、ここまでキャスター(車輪)を用意して運搬性を高めようという方向性なのでしょう。
やはり折り畳みebikeを輪行する場合は、どれだけきちんとした移動用の車輪が用意出来るか?
が鍵になりそうです。
BESV(ベスビー) PSF1 電動フォールディングバイク 

PSF1用ハードケース BESV(ベスビー)PSF1専用

2019年11月11日 トラックバック(-) コメント(-)

CANYON GRAIL CF SL 8.0(シマノ Ultegra RX)(キャニオン グレイル)グラベルロード試乗体験インプレ


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CANYON GRAIL CF SL 8.0(シマノ Ultegra RX)(キャニオン グレイル)グラベルロード
⼆階建てハンドルで有名な、ドイツキャニオンのグラベルロード「グレイル」に試乗しました。
見た目は奇抜ですが、橋には真面目なドイツ系ロードの流れを汲むグラベルという印象でした。


①スピード性がやたら強いグラベルモデル。
(´・ω・`)これは、かなりスピード寄りのグラベルロードですね。
MTB寄りのグラベルだったり、はたまたロードバイク寄りのグラベルモデルなど。
グラベルロードには様々な個性が存在しますが。
キャニオングレイルは、かなりロード寄りのグラベルですね。
悪路走破性もグラベルらしく確保してありましたが。悪路においても速度が落ちにくいのですよ。
DSCN9781gd (2)
②MTBというよりは、エアロロードをグラベル化したかのようだ。
グラベルモデルにおいて、ロード感がかなり強い。
スピード性に最もこだわっていますね。エアロロードに走破性を持たせたら、こんな走りになるかな?
もちろん長距離の砂利道を走破する為の仕様にはなっていましたが。
直進安定性もドイツグランドらしく確保してありましたよ。
タイヤを細くすれば、普通にロードバイクに対抗できそう……にしても、速い!
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③フルカーボ ン⼆階建てハンドル「グレイ ルコクピット」について
CANYON GRAILの特徴である、二階建てハンドル。
下ハンがとても握り易く、踏ん張りが効く。実に持ちやすいんですいですよね。
DSCN9790gfd (1)
上ハンドル部は衝撃吸収性を強化したという話でしたが、速度を乗せた際通常のロードと同じ様に操作可能。
速度に乗せやすいロードモデルなので、上ハンドル部と下ハンドル部をより握り易い形状になっていましたね。
(´・ω・`)見た目は奇抜だけど、実に使い勝手重視でした。

④簡単なスロープでしたが、割と登りと下りは安定。
平地だけに強そうなグラベルロードですが、簡単なスロープ程度の登り下りはスムーズにこなしてくれました。
ただ、ラダーコースは夜間で視野が悪かったので、断念。

⑤悪路でも、スピードが落ちにくいのがグレイルの長所。
面白い……グレイルって路面状態が悪くても速度が落ちにくい……
まるで悪路において、ロードの走りを再現しようとしているかの様。
少なくともMTB感がないグラベルですね。
DSCN9794htr (1)
ブレーキ  Shimano BR8070油圧式ディスク、フラットマウント
⑤結構速度が出るので、悪路や舗装路においてディスクブレーキの制動力が生きている。
(´・ω・`)特に強調しておきたいのですが、CANYON GRAILは相当速度が出やすいのでディスクブレーキの制動力が生きてきます。
特に平地においてはスピードコントロール、悪路においては強力なストッピングパワーを如何なく発揮してくれました。
正直カンチブレーキでは対応出来ないスピード性ですね。
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Schwalbe G-One bite 40mm
キャニオンとシュワルベが共同開発したグラベルタイヤ(チューブレスレディ仕様) スキンサイドカラー

タイヤは転がり抵抗を感じにくい。
40mmとボリューム満点でしたが。どちらかというと、舗装路で速度を出すのに適している印象。
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⑥乗り心地について
非常にドイツロードらしい、直進安定性を重視している。
フレームに乗っかっている感があり、走行中速度を提供される感覚はまさにドイツロード。
ドイツ系ロードの特徴がそのまま、グラベルロードに出ていた。
(´・ω・`)だからこそ、実にロード寄りのグラベルと感じちゃったんですよね。
もちろん、ディスクブレーキ、スルーアクスル、40mmタイヤ、二階建てハンドル、アルテグラRXなどグラベルロードとして必要な機能は十二分に持たせてはいる。
だが、肝心のフレームはロード寄り。
強度や剛性を持たせていましたが、走破性というよりはスピード性重視に感じた。
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DSCN9781gd (1)
それにしてもキャニオンブースは、更に行列が増えていて驚いた。
それ程ロード系ブースが数多く無かったせいもあるだろうけど。
会場からは「こんな機会じゃないと、乗れないっしょ?」との声が。
確かに……。
(´・ω・`)ロード、シクロクロス、MTB、グラベルロードなどほぼ全てのキャニオンモデルを用意していた為、オフロード系試乗希望者もキャニオンブースを利用していた。
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ホイール DT Swiss G1800ディスクホイール

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DSCN9793gf (2)
スタビライザー機能を採用したアルテグラRXを採用
スタビライザー機能をONにしてあったので、悪路においてチェーン暴れや脱輪などのトラブルは起きなかった。
これは2019年モデルですから、2020年モデルはGRXになっているんですね。
しかしスタビライザー機能を用意してあれば、アルテグラRXでも十二分に対応可能。
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普段MTBを乗られている方が好むグラベルロードというよりは、普段ロードを乗られている方が好きそうなグラベルモデルでした。
(´・ω・`)他のグラベルモデルと比較しても、実にスピード性にこだわっていましたよ。
後、後日出来ればグレイルの悪路走破性をもう少し確認したいです。
CANYON 「キャニオン」 Aeroad CF SLX Disc 9.0 SL 2019 サイズ2XS 油圧 SRAM Red E-tap axs

2019年11月10日 トラックバック(-) コメント(-)

Wiggleブラックフライデーセール Pinarelloフレームが遂に65%OFF!

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Wiggleブラックフライデーセール情報2019年11月9日です。

( ;゚ω゚)……これがブラックフライデー効果かっ!!
Pinarelloフレームの値引きが遂に65%に突入しています!


Pinarello-Dogma-F8-XLight-Frameset-Road-Bike-Frames-Black-DOG-F8X-hR-BK-515.jpg
Pinarello - Dogma F8 XLight フレームセット
定価 ¥888000➝65%オフ ¥309900
Pinarello Dogma F8 XLightフレームも遂に30万円台ですか。
(´・ω・`)ウィグルブラックフライデーサイクリング用品セール全体でも、現在売り上げ5位につけています。
流石に、65%OFFという値引きに注目が集まっている模様。
Pinarello-Dogma-K8S-Frameset-Road-Bike-Frames-Blue-My-Way-DOG-K8S-R-BL-440-MYWAY-5,h
Pinarello Dogma K8S フレームセット (QR)
定価 ¥691900➝64%オフ ¥244900
(´・ω・`)これも目玉か。Pinarello Dogma K8S フレームセット (QR)が遂に20万円台!
9月頃は51%オフ¥333999でしたが。ブラックフライデーということでこの価格設定になったかと。
今の所、派手な値引きをしているのはこの2フレームですね。
後からまた何か出てきてくれたら嬉しいのですが。



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Cube - Cross Race C:62 SLT (2019)
定価 ¥499999➝27%オフ¥363998
ブラックフライデーに合わせて、ドイツGUBEバイクが最大38%OFF。
Shimano Ultegra Di2を採用した、フルカーボンシクロクロスモデル「Cube Cross Race C:62」が36万円台で購入可能に。
強力なShimano Ultegra BR-R8070油圧ディスクブレーキ仕様で、CXレース用に設計された軽量CXマシンなのでわずか重量は8㎏です。
(´・ω・`)個人的に心惹かれたセール品です。
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Cube Litening C:68 SL Road Bike (2019)
定価 ¥518999➝27%オフ¥376998
Shimano Dura-Ace仕様「Cube Litening C:68 SL」が37万円台。
Shimano Dura-Ace R9100 11スピードグループセット仕様だとやはりウィグルだと35万円台が値引きの限界かな。
ホイールはMavic Ksyrium Elite。
重量は6.8kg


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GT - Grade Carbon Expert バイク (2019)
定価 ¥274999➝22%オフ ¥213999
GTのグラベルロード、グレードカーボンエキスパートが21万円台!
国内販売ですと29~34万円位しますが。
ブラックフライデーということで、現在21万円台で購入可能。
前モデルの GT GRADE CARBON EXPERTという事で、この価格設定になったかと。
最新の2020年モデルはフレームをモデルチェンジしているとはいえ、相当安い……

105油圧ディスクブレーキR7000系を採用したハイエンドフルカーボングラベルモデルで、別名「走るMTB」の異名を持ちます。
古き良きアメリカ的なカラーリング「モスグリーンカラー」に惹かれているので、今回紹介。
Wiggleブラックフライデーセール 今週のBLACK FRIDAYセール トップ商品

2019年11月09日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 DE ROSA MERAK試乗体験インプレ 伝統のレーシングモデルを引き継いだ新生MERAKの走りとは?

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2020 DE ROSA MERAK
新型軽量レーシングモデル「デローザ メラク」に試乗しました。伝統の軽量モデルがロゴの変更に合わせて復活です。
2000年に初代アルミモデルが世界制覇
2004年頃 2代目はカーボンバック
2010年にメラクエボリューションが登場(フルカーボン)

(´・ω・`)で、今回フレーム重量800gを引っ提げて、完全復活を果たした訳ですが。
試乗前にDE ROSAロゴが変更になった事を、熱く説明される。

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60年ぶりのロゴデザインの変更だそうだ。
( ;゚ω゚)……興奮気味スタッフ様から説明を受ける。デローザにとっては、天地がひっくり返る位このロゴの変更が重要だという事ですね。
なんかその熱意に圧倒されてしまった。
デザインはあの富裕層向けのフェラーリやマセラティのデザインを担当しているPininfarina社。
デローザにとって、大変意味のある年になったとの事。
MERAKって、ロゴデザイン変更記念的なモデルという側面もあるのかな。
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DE ROSA MERAKの試乗車を複数台用意。
デローザ的にも、相当押している新型だと分かる。
試乗は予約制だったので、実に落ち着いた雰囲気。
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完成車の仕様はCampagnolo CHORUS DISC 12speed。
ホイール Fulcrum Racing7 DB。

完成車重量7.5kg



2020 DE ROSA MERAK試乗体験インプレ

①背中を押される様な推進性
え?w 背中を押してくるんですけどw
軽量クライミングモデルながら、この謎の推進性というか前進力は一体……
試乗コースは平坦ですが、それでも体感的に誰でも分かる位推進性が強いです。
(´・ω・`)ゼロ加速時、このグイグイ背中を押されながらの走りはちょっと凄かったですね。
なんでヒルクライムモデルにこれだけの推進性を持たせたのか?
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②謎の路面追従性……
これは? 路面に密着したかのような走り……安定性を稼ぎながら、ぐいぐい加速するタイプです。
素直に「なんだ? この走り? 変わっている……」と思いましたね。
軽量性が前面に出た走りでもするのかと思っていたら、まるでロングライドモデルの様に路面に吸い付くし。
しかも、どんどん背中を押す様な加速をするし。
かといってロングライドモデルの様に巡行性が前面に出ている訳でもなく、むしろスプリントモデルの様な推進性が前面に出ているし。
とことん変わっている……本当に未知の走りだ。
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フォークは運動性を重視したストレート形状。
シルバーカラーのフォークはデザイン的なインパクトが大きく、遠目からでもかなり目立ちます。

③コーナーリング性能が異様に高い。
これはw
推進性を発揮しつつ、コーナーリングを確実にこなすではないですか?

(´・ω・`)コースの都合上、あまり速度を引っ張ることが出来なくて、多少メラクの力を持て余した所がありましたが。
コーナーリングはかなり速いです。
コース上の変化があっても、速度が逃げにくいですね。
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④DE ROSA IDOLよりは推進性や加速性は上。
ただし巡行性はDE ROSA IDOLの方が上。長距離流すならDE ROSA IDOL。
(´・ω・`)もっともIDOLはディスク化に伴い、走行性能の底上げがなされていてちょっと侮れない存在になりつつありますが。

DE ROSA MERAKはコンフォート<レーシング寄りの走行性能です。
やはりレーシングモデルなんですよ。
でもDE ROSA MERAKは走りの上では、コンフォートというか快適性もかなり持たせていますので。
なんでもこなせる万能感があるレーシングモデルという印象。
ただし、プロトスの推進性には一歩及ばない所があります。
基本使用目的が決まっていないなら、DE ROSA MERAKかもしれません。軽量レーシング系オールラウンドモデル的な印象を持ちました。
軽量フレームに高い剛性を持たせると、こんな走りになるのかな。
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ハンドル廻りのブレーキやシフトワイヤーにはアウター受けが不要なFSAのACR Systemを採用
大口径のヘッドチューブ。
ハンドル周りは内装。ステム一体型ハンドル仕様でした。(´・ω・`)エアロロード的なヒルクライムモデルにも見える。

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シートチューブはカムテール形状を採用。
④エアロ性能について。
不明。ですがフレーム各部を観察していると、見ての通りかなりエアロ形状にこだわった軽量ヒルクライムモデルでした。
普通に一体型ステムで、ケーブルが隠れていますし。
(´・ω・`)ここまでヒルクライムモデルにエアロ形状を投入してくるとは……
一見エアロロードの様にも見えてしまうデザインです。

⑤登り下りについて。
スロープは簡単にこなしてくれたけど。実際の登り性能は不明。
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新生ロゴを纏ったダウンチューブ、繊細で美しいトップチューブとシートステイのデザイン。
(´・ω・`)ロゴの感想なんですが。なんとなくイタリアンメカニックなデザインですね。
ロードバイクというよりは、イタリア系スポーツカー寄りのデザインになった感じ。
旧ロゴって、なんだかトランプの絵文字みたいなヨーロッパ中世感があったのですが。
その内このロゴにも慣れてくるんだろうな。
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シートステーは細身で衝撃吸収性を重視。
推進性はあるけど、硬さとは無縁のフレームです。
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⑥デローザシリーズにおいて、一番幅がありどのような使用目的でも対応可能。
基本なんでもこなしてしまう軽量オールラウンダーですが。
どちらかというと、レーシング系寄り。
推進性やパワーは、フラグシップ未満。ミドルグレード以上。
SK Pininfarinaやプロトスにはパワー面では一歩及ばないが、万能性に関してはMERAKの方が上かも。
(´・ω・`)とはいえ、推進性は背中を押されていると錯覚する程強力なので、注意。
やはり伝統のレーシングモデルを引きついた今回の新型メラクは、最新の技術をフル投入してレーシング性能を持たせてきていますね。

De Rosa - Protos 8000 Team35 (2018) 51%オフ

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2019年11月08日 トラックバック(-) コメント(-)

新型グラベルCHAPTER2 AO試乗体験インプレ 「楽しさ」という部分を、上手く走りで表現してきたグラベルモデルですね。

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CHAPTER2 AO GREEN & ORANGE LIMITED EDITION
ニュージーランドブランドCHAPTER2の新型グラベルロード「AO」に試乗しました!

チャプター2の新型グラベルロード「CHAPTER2 AO」は、やはりチャプター2シリーズの走りを上手く引き継いだグラベルモデルですね。
チャプター2モデルの走りの特徴って「大らかさ」「高い衝撃吸収性」「ソフト感」「楽しむ為のスピード感」にあると思うのですが。
それに「走破性」を上手く加えてきた感じです。
色々な意味において「無理に頑張らなくていい」楽しいグラベルロードでした。



CHAPTER2 AOの特徴

「AO」はマオリ語で「地面、土、地球」
①ホイールは700C及び、650B対応
700×42mm(最大)
650B×47mm(最大)
②ギア組み 2Xか1X選択可能。
③ホイールベース長を調整可能。
④東レのカーボンT700とT800を採用
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⑤BBはJIS/BSAスレッドタイプ。精度、整備性。音鳴り対策を重視。
⑥フレーム重量:1040 Size M +/- 3%+フォーク:427g Uncut +/- 3%=1467g
グラベル用カーボンフレームとしては軽量性も誇る。



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(´・ω・`)これはCHAPTER2 AOのGREEN & ORANGEカラー。バイクパッキング仕様の展示がされていました……カッコイイです!
しかも、フォークにもボトルケージホルダーや、トップチューブバッグ取り付け用のダボ穴などが用意されているので更なる積載も可能。
平地における悪路に強いグラベルモデルだから、この様な楽しみ方が一番向いていると思う。
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積載性に、かなりこだわっているグラベルモデルでした。いいぞ!!
無数にダボ穴が用意されている上に、取り付けた後のシルエットがカッコイイ!
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取り外し可能なシートステーブリッジも用意されていて、マッドガードも取り付けられるのか。
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(´・ω・`)まるでヤシの実みたいなデザインだな。
これが二ージーランドデザインのグラベルロードって奴か。
見ているだけで大らかな気分になってくる。なんというか、デザインと走行性能が一致している……

とはいえ、最新機構にも対応していてDi2バッテリーなどをダウンチューブ内に収納可能。


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CHAPTER2 AO MATT & GLOSS BLACK ESSENTIAL EDITION 試乗体験インプレ
①正にCHAPTER2らしい大らかな走りをするフレームでした。
ボリュームのあるタイヤ幅のせいもあるんだろうけど。
大らかで、スピード性のある走りです。
(´・ω・`)特に大らかで、楽しい走りをするという事を強く強調したいです!
ええ、CHAPTER2 AOってそれなりに速度が出せるんですよ。
そしてそれ以上に、チャプター2特有の大らかな走行感も演出してくる訳です。

グラベルモデルと比較しても、かなり個性がぶっ飛んでいる走りですよw

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②平地における悪路走破性が極端に強い
いずれにしても「平地においての」悪路や、悪路走破性に滅法強いグラベルです。
平地などの悪路など基本的に無問題ですが、MTBクラスの起伏のある激しい悪路は流石に使用しない方がいいかと。
平地で生きてくる大らかなグラベルロードであり、フレームの特徴になっています。
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③快適性と衝撃吸収性について
正にCHAPTER2 AOが最も得意とする分野ですね。
かなり快適性と衝撃吸収性に強いフレームです。これなら悪路を、相当長距離走破しても体力的に消耗しにくい印象。
ある意味グラベルレースというよりは、ツーリングや普段使いなどに実用的な乗り心地です。
(´・ω・`)多分AOでツーリングしたら、相当楽しい事になるんじゃないでしょうか?
てかこの走りの魅力は、言葉で実に伝えにくい……
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④平地における悪路においてのコントロール性が極めて優秀。
再度言いますが、平地での悪路に強いですね。平地での砂利道や、泥道などの悪路に向いているし、速度を出しても一定のペースを保つのが得意。
つまりMTBで走る様な、ラダーコースなどの起伏の激しい悪路はNG。
(もちろん走破出来たが……向いていない)
山道では個人的にCHAPTER2 AOをあまり使いたくない感じ。

なんというか……ツーリングバイクの走破性と乗り心地を強化したかのような、大らかなグラベルモデルです。
つまり平地で流す分には、強烈な安定性を発揮しつつ快速性も提供します。
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⑤乗り心地の良さは、他のグラベルと比較してもトップクラス!
しかもあの、大らかな謎の走行性能。癖になりそうでした。
どうしてもグラベルロードって、スポーツ性を重視したりするモデルもありますが。
CHAPTER2 AOは、ツーリングなどで使う為のプライベート性を重視していません? 
つまり他社に勝つ為のグラベルではなく、自分の趣味の為に走るグラベル。
そういう印象を強く受けましたよ。
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コンポーネントはSRAMUFORCE eTap AXS 2×でした。
(´・ω・`)今回電動系コンポで組まれたグラベル試乗車が多く、楽過ぎて怖かった。
基本チェーン暴れとかのトラブルは無かったですね。
試乗コースを流している最中、ツーリングなどに使用すれば相当楽が出来る印象でした。
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タイヤ Schwalbe G-One All Round ロードタイヤ
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CHAPTER2 TERA
新型グラベルCHAPTER2 AOはチャプター2の「大らかな走り」が好みなら、絶対好きになるグラベルモデルだと思う。
CHAPTER2ってエアロロードもヒルクライムモデルも、全モデル共通して「乗れば楽しい」ではないですか?
(´・ω・`)その「楽しさ」という部分を、上手く走りで表現してきたグラベルモデルですね。
CHAPTER2 「チャプターツー」 TERE LIMITED EDITION 2018 フルカーボン ロードバイク

2019年11月07日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 PINARELLO DOGMA F12 DISK試乗体験インプレ 加速しても、加速している感じがしない静かなスピード感

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2020 PINARELLO DOGMA F12 DISK

2020 PINARELLOの新型ディスク専用モデル「DOGMA F12 DISK」に試乗しました。
これはw 笑える位走りが楽過ぎるww
この試乗データー使えるのかしら……。
( ;゚ω゚)……とりあえず、実際試乗したままのデーターを記載しておきます。
自分は何にもしていないのに、かなりの速度が出てしまって、変な罪悪感すら持ってしまうフレームでした。
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フレーム Torayca® T1100 1K Dream Carbon with Nanoalloy Technology
①無抵抗の推進性……こいつ怪物や……
ゼロ加速からそうだったんですけど。走りに抵抗感がない……
「ツーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
と無抵抗に加速していくんですよ……剛性が高いと言えばそれまでですが。
脚力がいらないというか、ペダルを回している感覚が無いというか。
速度が勝手に供給され、恐ろしく楽に速度が上がっていく。
まるでフレームが「もっと速度をあげろ!」と要求してくる様だ。
同じく東レT1100を採用しているDIZO M8も、そんな走行感でしたが。
(´・ω・`)恐らくTorayca® T1100 1K フレームの性質も、かなり走りに絡んでいるはず。
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②加速しても、加速している感じがしない静かなスピード感。
ほとんどフルオートで加速! フレームは割と柔らかいかな? 
風景が後方に激しい勢いで吹っ飛んでいるので、かなりの速度で加速しているのが分かるんですが。
恐ろしく静かな感覚で走行しているんですよね。

③体力消費が極端に低い
他の試乗モデルと比べて、大して試乗後体力を消費していない事に気づきました。
走行中もそうですが、まるで負荷や体力的消耗をしなかったです。
個人的にはかなりの反則フレーム。
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ヘッドチューブを上下ともに1.5インチ。ヘッドチューブ周辺が大口径化しているとともに、エアロ形状になっていた。
④空力抵抗について
不明。ただし、トップチューブを見て見ると分かりますが、全体的にかなりのエアロ形状を採用しています。
加速や推進力を増す為の「抵抗感」「圧力」が実に低いです。
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フォーク ONDA™ F12 Torayca® T1100G 1K Nanoalloy™ with FORKFLAP
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⑤ディスクブレーキについて。
PINARELLO DOGMA F12 DISKのスピード性や加速性に、対応し易かったです。
DOGMA F12 DISKのフレームは、極端に体力を温存できるし消費が少ないフレームでした。
しかもブレーキ面でも負荷が無い為、ブレーキ操作面においても負荷が少ない。
(´・ω・`)こんだけブレーキ面で楽していていいのかな? という罪悪感も……
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ホイール FULCRUM WIND 40 DB
40mmリムディスクブレーキ「FULCRUM WIND 40 DB」
リムハイトが高く、高速巡航性能を重視したホイール。
平地では確かにスピードの伸びを邪魔しない感覚があった。
登り下りは試乗コースには無かったので、不明。
(簡単なスロープはあったけど)
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PINARELLO DOGMA F8
⑥PINARELLO DOGMA F8と比較してどう?
旧モデルのPINARELLO DOGMA F8の場合、しなやかなフレームに高剛性を持たせた、ハイパワーな推進性がありました。
こちらも速度の伸びが凄まじく、このあたりのモデルからピナレロは高剛性をフレームに実装してきた印象。

(´・ω・`)ただPINARELLO DOGMA F12 DISKの場合、推進性や加速面において圧倒的に体力的消費が少ないです。
またディスクブレーキ面での繊細かつ、強力な制動力がアドバンテージになっていました。
新型DOGMA F12 DISKは、旧モデルよりも体力的消費が少なくなってきた印象を受けます。
あと走りがサイレント。実に静かです。
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アシンメトリー構造を採用 シートステー&チェーンステーの形状が極端に異なる。
脚力を逃がさない為の工夫の為にここまで、左右の形状が異なるとは……
というより「脚力を消費しにくい」という感想だったけど。
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2020 PINARELLO DOGMA F12 DISKまとめ
「抵抗感が少ない」「静音」「無抵抗の推進性」「体力的消費がすくない」という点が印象に残っている。
(´・ω・`)ディスクブレーキもそうなんですが、ある程度の走りをフレームがやってのけてしまうんですよね。
つまり自分で走行&コントロールしている感覚ではなく、DOGMA F12 DISKフレームに乗っかっている感じ。
確かにいかにもプロ仕様の走りなんだけど、体力的に自信がない時に乗りたいロードな気もします。
Pinarello - Dogma F8 ディスクフレームセット 55%オフ

2019年11月06日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 CANNNONDALE TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AXS試乗体験インプレ 700×40Cタイヤでもスピードが出せる理由とは?


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2020 CANNNONDALE TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AXS

CANNNONDALE新型グラベルロード「TOPSTONE CARBON 」に試乗しました。新型無線電動変速FORCE eTap AXS 12速を採用した完成車です。
(´・ω・`)今回はタイヤサイズ700×40Cを装着。最大タイヤサイズで試乗車が用意されていました。
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今回のサイクルモードのキャノンデールブースはオフロードバイクエリアでの展示でした。
新型Topstone Carbonシリーズの完成車を中心の展示構成。
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LOCKR ピボット
シートステーを串刺しすることにより、左右のステーが別々に作用することなく、ソリッドなフィーリングとレスポンシブルなリアトライアングルを形成。


なんとTOPSTONE CARBONはリアサス付きのグラベルロードですよ。
路面からの衝撃にリア三角全体がしなるようになっています。
(´・ω・`)シートステーがシートチューブを押すことで、リア三角自体がしなるギミック。
カーボン自体のしなりを上手く利用したリアサスシステムなんですね。
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KingPin Suspension
オフロードでもアグレッシブな走りを失うことなく、オンロードではこれ以上ないスムーズな乗り味を体験させる革命的な超軽量サスペンション。複雑なショックやリンケージを使用して重量を増すことなく、最大30mmフレックスすることが可能。
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リム HollowGram 22 Carbon, 22mm deep, 25mm ID, tubeless ready
(´・ω・`)今回は700×40C幅のタイヤを装着。

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2020 CANNNONDALE TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AXS試乗体験インプレ

今回はオフロードバイク専用コースが用意されていました。
未放送路区間➝凸凹スロープ➝リズムラダー➝通常の舗装試乗コースの順に試乗。
つまり悪路やラダー、舗装路まで万遍なく走行性能を確認。
(と言っても、それ程過酷なオフロードコースという訳でもない。あくまでオフロードコースの簡易版)

①悪路をかなり楽に走れる
(´・ω・`)まるでMTBやシクロクロスに近い走破性でした。例の凸凹スロープやリズムラダーを万遍なくこなしてしまう。
グラベルロードと名乗っていますが、シクロクロス的な要素も強いグラベルロードですね。
つまり、オフロードに滅法強いタイプ。更に、悪路を滑らかな走りにしてしまう、処理能力も兼ね備えています。

②40Cなのに、恐ろしくスピード性が高い。
40Cと太目ながら、かなりスピードの伸びがいいです!
また速度に乗った後の維持力が高く、そのままどんどん速度が伸びていきます。
スピードを怖い位引っ張る力を持ったグラベルですね
(この走行性能は未舗装路区間や舗装路区間で確認済み)

③走行感は実に美しく伸びやか。
基本リアサスが効いているせいかどうか分かりませんが、悪路や障害物の影響を受けにくいグラベルです。
走りは美しく、その上滅法悪路に強いグラベルですね。
グラベルモデルにおいて、悪路走破性は格上クラス。
多分悪路走破性に関しては、シクロクロスと勝負出来るはず。
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リアディレーラー SRAM Force eTap AXS
リアコグ SRAM Force, 10-33, 12-speed

④新型無線電動変速SRAM FORCE eTap AXS 12速について
フロントが2×だったんですけど、やはり左右のシフターを同時押しであっさりフロント変速出来る点が楽過ぎた。
リア変速なども、マウスをクリックするように変速操作が出来る。
(´・ω・`)変速操作というより、クリック感が強いんですよね。
個人的にはスタビライザー機能が付いているSHIMANO GRXの方が好きかな。
SRAM FORCE eTap AXS 12速は自分にはちょっとオーバースペック。
(まあ、変速面では相当楽できますが。楽過ぎて流石に怖くなってきました)
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「(´・ω・`)40Cなのに、恐ろしくスピード性が高いですね」という感想をキャノンデールスタッフ様に伝えると、ニヤリをされる。
「じゃあ、タイヤ触ってみて」
あれ? タイヤを触ってみると空気圧がなんとゆるかった。
つまりタイヤの空気圧を落としても、700×40Cであれだけの速度が出た訳か……
「今回はわざと、空気の入れをゆるくしてあるんだよね。後で空気圧高目だから、どうのこうの言われるの嫌だからさ」
「( ;゚ω゚)なるほど……」
「最も自分の好みはパンパンなんだけどさ。それでも、結構カーボンフレームが衝撃吸収しちゃうんだよねー」

つまりCANNNONDALE TOPSTONE CARBONは、タイヤの空気圧を緩めに設定してもあれだけ快速で走れる訳か。
それだけフレームで走れるグラベルロードなのかな? と解釈。
(´・ω・`)とはいえ、空気圧パンパンの状態ってどんな走りになるんだろう?
という興味も。
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ハンドル HollowGram SAVE Carbon, 400mm (S), 420mm (M-L)
ステム All-New HollowGram SAVE, alloy

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ヘッドセット Integrated, 1.5" lower to 1-1/8" upper w/ reducer, 25mm Alloy top cap
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前後フェンダーが取り付け可能。
またリアステーにあるフェンダーブリッジは、不要な時に取り外し、必要なときだけ使用する事が可能。
タイヤクリアランスは最大40mm幅まで対応。
650ホイールを使用した場合は、48mmまで対応。
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フォーク All-New, BallisTec Carbon, 55mm OutFront offset, SAVE, 1-1/8" to 1.5" steerer,integrated crown race, Directline internal routing, 12x100mm Speed Release thru-axle,flat mount disc, gear/rack/fender mounts
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フロントハブ  HollowGram Sealed Bearing, straight pull, 12x100
ブレーキ SRAM Force eTap AXS, 160/160mm Centerline, Centerlock rotors
ディスクブレーキに関してですが。悪路での制動性も、舗装路でのスピードコントロール性も双方兼ね備えていました。
ディスクブレーキですが、レバーの引きに対して適度な制動力を発揮してくれた印象。
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フレーム All-New, BallisTec Carbon, Kingpin suspension system,Proportional Response size-specific construction, Directline internal cable routing,BB30-83 Ai, 142x12 Speed Release thru-axle, flat-mount disc, removable fender bridge,multiple gear/bottle mounts, dropper post compatible
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クランク HollowGram, BB30a w/ OPI SpideRing, 46/30
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BB Cannondale BB30-83
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ボトル、ストレージを十分に取り付け可能にする4箇所のマウント。
ダウンチューブ、トップチューブ、シートチューブ、ダウンチューブ下面、そしてフロントフォークにマウントを配置。

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リアハブ HollowGram 142x12 rear w/DT internals, Centerlock 
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サドル Fabric Scoop Shallow Race, titanium rails
シートポスト SAVE Carbon, 27.2 x 350mm (XS-L), 400mm (XL)

ドロッパーポスト対応
27.7mmのインターナルケーブルルーティングドロッパーポスト対応。

2020 CANNNONDALE TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AXSについてのまとめ。
(´・ω・`)要するに悪路でも舗装路でも無理なくスピードを出せるグラベルでした。
あと、悪路やラダーコースですら、走りが滑らかだった点が印象深かったです。
その辺の走りの滑らかさと処理能力の高さが、TOPSTONE CARBONの走りの特徴。
悪路:舗装路=50%:50%
ほぼ、どちらの路面にも向いているグラベルロード。

リアサスペンションシステムが搭載されていましたが、サスのせいで速度が逃げるという事は無かったです。
いずれにしても700×40Cで、あれだけのスピード感を出せる事は注目してもいいですね。

キャノンデール(CANNNONDALE) 20’TOPSTONE CARBON FORCE eTAP AXS(2x12s)グラベルロードバイク

2019年11月05日 トラックバック(-) コメント(-)

CYCLE MODE international 2019 グラベルロード&e-BIKE&ミニベロまとめ

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cannondale TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AXS
2日目はグラベル試乗祭り!!
( ;゚ω゚)まさか、キャノンデールがここまでグラベルモデルを押してくるとは……
試乗車もグラベルモデルを中心に展示してありましたよ。
モデル別の特徴やグラベルの空気圧について、あとGRXとアルテグラRXにおけるスタビライザーについて簡単にレクチャーしてもらう。
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CHAPTER2 AO
CHAPTER2 AOはやはりCHAPTERシリーズらしく、大らかな走りをするグラベルでした。
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2020 Kona Rove NRB DL
(´・ω・`)なんとコナは、ロードプラスモデルの試乗車を用意してくれました!
いきなりロードプラスを試乗車に用意してくれるセンスがたまりません。
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サンタクルズなども展示。
なんとなくMTBの展示や試乗をされる方が増えてきた気がします。
確かにジワジワきていますね……以前のサイクルモードではMTBは、ほとんど見かけなかったのですが。
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キャニオンやナイナーなどのグラベルモデル、シクロクロスを中心に試乗。
まさか、ここまでグラベルを数多く用意してもらえるとは。
こんな機会は貴重なので、乗りまくりましたよ。
今回は、オフロードコースも用意されていたので、簡単な悪路走破性も確認できました。
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確かにMTBの人気はジワジワきていました。
キャニオンブースにおいても試乗される方も、割と多かったですし。



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BROMPTON Electric
BROMPTON Electricがお披露目されていたので見学。
電気を表記した新型ロゴがなかなかカッコよかった。
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BESV PSF1
実際に試乗したり、運搬用ケースを実演で確認してみました。
重いけど、持ち運ぶ為のギミックが用意されていました。
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あのイタリアのバイクブランド「Fantic」が来年日本に上陸するそうです。
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フレームは全てメイドインイタリー。流麗なフレームデザインは一見の価値あり。
デザインがやたら洗練されていて、デザイン的なインパクトがあった。
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べネリの新型16インチ折り畳みは、イタリアテイストを生かしたデザインだそうです。
サドルにレザーを採用したりして、雰囲気を重視。
(´・ω・`)やはりべネリの場合、折り畳みE-bikeの人気が先行しているそうだ。
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なんとスイス ブルーノがE-BIKEを来年市場に投入する計画だそうだ!
( ;゚ω゚)とうとう、電動の世界にブルーノまで参戦するのか……
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フルサスのYPJ-YZもお披露目。


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iruka
噂の折り畳みモデル「iruka」。
試乗中あちらこちらから、注目を浴びる。
(´・ω・`)「これ、どこのブースですか?」
との質問も。かなりインパクトのある折り畳みモデルでしたね。
物は確かに良かったです。
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遂にお披露目されたRENAULT MIRACLE LIGHTシリーズ。
やはり軽量折り畳みのジャンルは、注目されますね。
試乗車は無かったですが(涙)
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( ;゚ω゚)超軽量5.9kgなんてのも。
軽量化戦争はとうとう5kgの世界に突入ですか……
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LOOKブースの集客力は流石の一言! やはりロード系ブースの列が一番長い。
60分待ちでしたが、なんとか試乗できました。


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DIZOブース。
(´・ω・`)小さいブースでしたが、割と玄人系の方が試乗して性能を確認していた様子。
あと海外の方のお客が、なぜか多かったけど。
割と海外でDIZOって、有名なんですかね?
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DIZO S6 ego
再度DIZO S6 egoに試乗。
全開試乗した時今までのデーターにない走りでしたので、もう少し性能を見極めたくて再試乗したのですが。
やっぱり、独特の走りが実にたまらなかったです。
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( ;゚ω゚)なぜか、リングがサイクルモード会場に設置されていまして。
参加型のスパーリングやらプロレスをしていました。
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(´・ω・`)今にして思うと、リングに上れる機会だった訳で。
スパーリング体験してみても良かったかな。
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会場内でユーチューバーけんたさんのトークショーがやっていたので見学。
会場内で観客が多すぎて交通整理が行われる程の人気でした。
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シマノブースでグラベル用コンポGRXのスタビライザー機能について、実演で解説してもらう。
「ロードの時代から、巡りめぐってツーリング、そしてMTBの時代に帰ってきましたねえ」というお言葉が印象的。
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小林製薬のスポーツサプリメント「ピクノレーサー」を試飲。
最近は顆粒状を飲む時代なんですね。
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CYCLE MODE international 2019まとめ
想像以上にグラベルロードの試乗車が用意されていたので、行って良かったです。
モデルごとに、スピード性が強かったり、悪路走破性が高かったり。
実走りの個性が分かれていて、実に興味深かったです。

まさかここまでグラベルの新型を展示したり試乗車を用意してくれていたとは……。
(´・ω・`)とはいえ、エアロロードなどの人気も健在。
やはり主役はロードですが、次第にジャンルや人の流れが分散している印象を受けました。
キャノンデール(CANNNONDALE) 20’TOPSTONE CARBON FORCE eTAP AXS(2x12s)グラベルロードバイク

2019年11月04日 トラックバック(-) コメント(-)

CYCLE MODE international 2019参加しました。 現地の様子

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CYCLE MODE international 2019に参加中です。
(´・ω・`)会場内はエアロディスクロードと、グラベルロードの人気が高かった様な。

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PINARELLOブースの様子です。なんとエスカレータースペースを利用した列が出来ていました。
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PINARELLO DOGMA F12 DISKになんとか試乗。
やはり大変な人気でした。
PINARELLO DOGMA F12試乗待ちの列が、かなりのものです。
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DE ROSAブースの様子。
予告通り、ディスクロードの試乗車が多数。
予約制ですが、上手く利用すればスムーズに試乗出来ます。
DE ROSA MERAKなどに試乗。
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CANYONブースの様子。
グラベルモデル「グレイル」に人気が集中。
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CHAPTER2ブースの様子。
列は出来ていますが、まったりっとした空気。
やはりグラベルモデル待ちが多い。
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気が付いたら、ロードプラスとか、エアロロードばかり試乗してしまいましたよ。
(´・ω・`)完全にグラベルの世界にハマってしまった……
とりあえず簡単ながら、途中経過はここまでです。
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あとそうそう、BAFANGのブースで「DE ROSA e-road」の展示がしてあって、絶句しましたよ。
遂に来たか! って感じですね。
De Rosa - Idol Disc R8070 (Ultegra - 2019) 23%オフ

2019年11月02日 トラックバック(-) コメント(-)

サイクルモード2019 各eBIKE&ミニベロブランド試乗車について まとめ



サイクルモード2019 各eBIKE&ミニベロブランド試乗車についてまとめです。
(´・ω・`)会場の搬入作業が始まったか。
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去年のサイクルモード2019開始前の様子。 
朝一は恒例の列が発生。
多分明日も、こんな感じになるのでは?
会場の幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール内にコインロッカーとコンビニがあったので割と便利。
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ピナレロ当たりのブースが一番混むと予想。(というか恒例か)
いずれにしても楽しみですねえ。
サイクルモード2019 各ロードブランド試乗車について まとめの方に、DE ROSA試乗車情報追加しました。

YAMAHA
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YPJシリーズ全6モデルをご体感ください !
ヤマハブースでは走る楽しさを追求したニュースポーツモビリティ「YPJ」シリーズの展示・試乗を実施します。マウンテンバイク、ロードバイク、クロスバイク、トレッキングバイク、各カテゴリーの試乗車を用意していますので、ぜひお立ち寄りください。

【試乗モデル(予定)】
YPJ-XC 、YPJ-ER 、YPJ-TC 、YPJ-EC 、YPJ-R 、YPJ-C


東京モーターショーでお披露目された、フルサスペンションタイプ E-MTB「YPJ-YZ」の展示はあるんだろうか??
気になる……


BESV
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BESV PSF1

BESVは、この夏発売したばかりの、E-MTBモデルTRS2 AM/TRS2 XC、さらに折り畳みモデルのPSF1の試乗車もご用意いたします。
もちろん、人気のPSシリーズや、ロードモデル・クロスバイクモデルのJR1、JF1の試乗車もご用意しております。
当日は、ブースにて整理券を発券しておりますので、ヘルメットをご持参でぜひご来場くださいませ。
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ブース:11-14
※当日は、スマートフォンで読み込む整理券システムをご用意しております。ご試乗を希望の方は、スマートフォンをご持参くださいませ。
また、ヘルメットは、ブースでもご用意をしておりますが、ご自身のヘルメットをご持参頂くと、よりスムーズです。

(´・ω・`)折り畳みモデルBESV PSF1が試乗車として遂に登場。
あとフルサスMTBのTRS2 AMあたりに、人気が集中しそうです。


LIGHT SERIES
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軽さにこだわる LIGHT SERIES
好評のルノーライトシリーズに、特別仕様”MIRACLE”がシリーズで登場します。電動Eバイクでは、スタイリッシュなデザインのスポーツタイプのTRANS MOBILLY E-MAGICを出展致しますので、話題満載のラインナップをぜひ試乗体感して下さい。

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軽量13kg 20インチ電動アシストミニベロ「TRANS MOBILLY E-MAGIC207」が出てくるんですね。
(´・ω・`)ふむふむ、軽量系電動アシストならやはりライトシリーズか。


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POWER YOUR BAFANG
中国大手電動ユニット専門工場であり、2003年設立、従業員450名。製品の90%以上は欧米、日本へ出荷中。種類が豊富、前輪駆動、後輪駆動、センターユニット駆動、シャフトドライブまで、あらゆる車種の開発に対応できる。ユニット特徴:パワーフル、スムーズ、静か。日本市場では数多くの機種は型式認定に合格、販売中。

De Rosaにも電動アシストユニットを供給しているBAFANG。
(´・ω・`)今後日本市場eBIKEにおける、台風の目になりそうだ。
電動ロード「e-road「」など展示品があったら、見て見たいな。


Benelli
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Benelli MINI FOLD 16
Benelliのニューモデルを投入します
乗る人を選ばず、誰でもいつでもどこでも快適に使えるモデルをミニベロシリーズで展開しています。
大好評の16インチモデルにニューモデルとして、今回初展示披露いたします。

イタリアべネリは、折り畳みモデルに人気が高まっている様子。
(´・ω・`)何が16インチフォールディングモデルの新型が出る?


Bosch
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見せかけでない本物のeBikeがある
”走る楽しさ”で本場欧州で絶大な支持を得るBosch eBike Systems搭載、歴史ある世界的な自転車ブラントが生み出すeBikeを一挙披露。
話題のeMTB/日本初上陸ブランドだけでなく、当日に完全初公開される新モデルまで、各ブランド2020年モデルを展示。
*試乗有り

2018年度の展示では、ビアンキ、コラテック、スコット、ターン、トレック、スコットなどの試乗車&展示が行われていました。
今回も試乗車を用意してくれているそうで。有名ブランドebikeを試乗出来る穴場的なブースなんですよね。




モバイル変身自転車iruka、新登場
irukaはシーンに合わせて4つの形態に姿を変えるモバイル変身自転車です。街乗りに最適な優れた走行性能を備えながら、一般的な折りたたみ自転車より30%小さく折りたたむことができ、さらにキャリーカートのように転がして容易に運べます。2019年新登場。

(´・ω・`)iruka来るのか……ちょっと覗いてみようかな。






【試乗方法】
弊社BROMPTONコーナーにて試乗予約券を配布いたします。
スタッフよりご希望の時間の試乗予約券をお受け取りいただき、
試乗予約券に記載された時間にBROMPTONコーナーにお越しください。

【試乗予約券配布時間】
午前の部10:00~(10:15~13:45までの試乗分)
午後の部13:00~(14:00~17:30までの試乗分)
※11/4(月・祝)は16:30までとなります。

※試乗予約券の配布には、イベント会場にて主催者による試乗登録受付(試乗パスの取得)が必要になります。事前に試乗パス発行カウンターにてお申込みをお願いいたします。
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【試乗車リスト】
M3L / M6L / M6R / S2L / S6L / P6L / S2L-X
※試乗車は予告なく変更となる場合がございます。

■試乗予約の受付には予め試乗パスが必要になります。
■試乗予約券は先着順になります。
■試乗予約券は1回の受付で1枚とさせて頂きます。
■お荷物に関してはお客様ご自身にて管理をお願いいたします。
■急なメンテナンス作業などにより試乗をお断りする場合がございます。予めご了承下さい。

なんと、なんと「BROMPTON Electric」が遂にお披露目されるそうだ!!
(´・ω・`)遂に、電動ブロンプトンの時代が……
参考展示だけだそうだけど、それでも興奮する!!


WINDCOG
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ツーリングをデザインするブランド
簡易な輪行と心地よい疾走感を追求したフォールディングバイクZICを中心に様々なツーリングを快適にするアイテムを提案していきます。
今年もサイクモード出展いたします。ZICの試乗 キャリア、バッグなども展示いたしますので、ぜひご来場ください。11-38
(´・ω・`)ミニベロ系ツーリングアイテムか……ちょっと見て見たいな。
店頭受け取り限定商品 BESV(ベスビー) PSF1 電動フォールディングバイク 

2019年11月01日 トラックバック(-) コメント(-)