スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい

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スポーツサイクルまったり選び > 月別アーカイブ 2019年12月

2019年スポーツバイク業界の傾向について振り返る。

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CHAPTER2 AO
2019年って、スポーツバイク業界においてどんな年だった??
2019年スポーツバイク業界の傾向について振り返ってみました。

(´・ω・`)うーん。各試乗会場の傾向として、やはりグラベルが強かったかな……。
ピナレロやキャノンデール、しかもサーヴェロなど各ブランドが一斉にグラベルジャンルに乗り込んでくるんだもの。
去年までマイナーなジャンルだったのに、いきなりメジャー化して戸惑いました。
会場内の意見としては「セカンドバイクにグラベルが欲しい」という声があったかな。
普段ロードに乗られている方が、セカンドバイクでグラベルを物色していました。
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キャノンデールなど、売れ筋のグラベルロードを前面に出してサイクルモードに復帰。
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シマノブースではグラベル専用コンポGRXを大々的にお披露目するなど、グラベルが一気に人気ジャンルに躍り出ました。
(´・ω・`)やはり米国や英国、欧州でのグラベル人気が遂に日本上陸してきた訳で。
2020年も人気は続きそう……てか拡大するんだろうか?



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やはりアウトドア系のジャンルが、ジワジワ人気になってきています。
あと自転車バッグブランドの「OSTRICH」の方に伺った所、やはりバイクパッキングの分野が伸びているとか。
最初はバイクパッキングから入ってくるそうですが、どうしてもバイクパッキングだろ積載量が短期間になってしまいます。
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ですのでバイクパッキングを入口として入ってきたユーザーは、後日本格的なバニアバッグなどを搭載したツーリング仕様になってくるそうです。
これなら、1週間分の荷物を積載する事も可能。


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ebikeの人気は、ほぼ2019年度を持って日本に定着しましたね。
特にデローザ E-Bikeの展示は、驚きを持って日本において公開される。
(参加者のみならず、業界関係者の視察が多かった様だ。やはり気になるのだろう)
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あと昔MTB乗っていた方が、eMTBに戻ってきている傾向があるそうです。
以前MTBに乗っていたけど、体力が無い。
だからeMTBなら……とか。
息子さんと一緒に走りたいから、e-roadでとか。
(´・ω・`)かつての自転車乗りをカムバックさせる力が、ebikeにはあるのですね。
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あとサイクルモードで気が付いたのですが、初心者などの受け入れ先がebikeや電動自転車の方に流れていたんですよ。
以前ならロードブランドにクロスバイクなどが用意してあったので、初めてスポーツバイクを挑む方はクロスバイクが受け入れ先になっていたのですが。

所がクロスバイクなどの試乗車は、ロード系ブランドには現在ほとんど用意されていない場合が多いです。
となると初めて乗って見たいという方はロードではなく、乗り易そうな電動自転車の試乗コーナーの方に流れていました。
この人の流れは、いままでなかったので。
見学していてなかなか興味深かったです。


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小径車部門は、折り畳み系ebikeが現在人気です。
特にその分野で先行しているのは、やはりTERNですね。
ドイツBoschと提携し、いち早く折り畳み系ebikeを、日本で販売展開していた事から一周リードしている印象です。
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あのBESVも折り畳みebike PSF1を日本市場へ投入。
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とうとうあの英国ブロンプトンまでBrompton Electricをサイクルモードでお披露目。
(´・ω・`)恐らく、2020年は折り畳み系ebike市場が激戦になると予想。


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ロード系ジャンルは、やはりエアロロードが人気でした。
それも「エアロード&ディスク」
各試乗会場において聞こえてくる声はやはりこんな感じでした。
「お前何欲しいの?」
「エアロード。それもディスクのな」
「だよなw」

エアロロードだけではなく、必ずディスク仕様という声が多かったです。
しばらくエアロロード&ディスクという形で、2020年モデルも人気は継続していくのでは。
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2020年にMTBは流行るか??
どうなんだろう?
様子見ですが、なんとなくじわりじわりグラベルやMTBの勢力が復活しつつある空気感。
正直ここまでebikeやグラベルが流行るなんて、去年の2018年時点では想像も付かなかった訳で。
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2019年2月16日に開催された、埼玉サイクルエキスポ2019において全ビアンキモデルがディスクモデルとして試乗車が用意されていた事には、当時参加者から驚きの声が上がりました。
(´・ω・`)今では、試乗会場はほとんどディスクモデルばかりになってしまいましたからね…・・・・・
逆にディスク完成車が当然の事の様に、受け入れられています。
キャリパーブレーキ仕様の試乗車を見つける事が、今では難しくなってきましたよ。
今までにない凄いスピードでバイクが変化していった年が、2019年の特徴だったのかもしれません。

本年一年、このブログをご覧いただき有り難うございました。
来年も何卒よろしくお願い申し上げますとともに、来る年が皆様にとってよい年となりますよう、心よりお祈りいたします。

(`・ω・´)ノシ ではでは、皆様、良いお年を!
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2020年 QBEI(きゅうべえ) 5万円福袋【10個に一個wahoo サイコンがあたる!!】令和一発目福袋は何かが違う!!

2019年12月30日 トラックバック(-) コメント(-)

米国老舗MTBブランド「BREEZER」が挑んだグラベルロード BREEZER DOPPLER PRO + 

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BREEZER DOPPLER PRO +
ハブダイナモ・ダイナモランプ搭載
シフター Shimano Tiagra, 10-speed

(´・ω・`)なんとハブダイナモ式ライトと、ロードプラス対応のフルフェンダーがいきなり付いてくるロングツーリング向けの米国グラベルロードですよ。
製作はあの米国老舗MTBブランド「BREEZER」
見ての通り、バイクパッキングやツーリングでの用途を最重要視している、クロモリグラベルです。
なんというのか……MTBブランドが制作したグラベルだけあって、ブレーキ部やリアエンド部など所々にMTBなテイストが生かされています。
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Joe Breeze氏

BREEZER……MTB生みの親ゲイリーフィッシャー氏の、MTBフレーム制作を担当していたのがジョー・ブリーズ氏。
(元々はロードフレームビルダー)
そんな彼が立ち上げ1974年代に立ち上げたオフロード系ブランドが「BREEZER」で、現在創設40年を迎えている。

なんとスタート時、あの1940年代のSCHWINNバイクを改造してMTBを制作していたそうだ。
(´・ω・`)現在のMTBの創設者的な存在ですね。
40年間に渡りMTBやコミューターバイクの製作に携わってきたジョー ブリーズ氏が、キャリアの中で初めて挑んだグラベルロードがこのDOPPLERです。
彼の気合いの入り様は大変な物で、開発の為に一年間米国を離れ今までの経験を全てつぎ込んだフレームだそうです。
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フォーク Chromoly disc, 1 1/8”, rack / fender & side bottle mounts, 100×12
タイヤ WTB Horizon, 650×47mm Wire Bead
BREEZER DOPPLER PRO +は、フレームやフォークなど全てクロモリで統一。
見ての通りラックマウントや複数のボトルゲージ台座をツーリングの為に用意しています。

WTB HORIZONは、アルミフレームなら割とオフロードコースでも快速にこなしてくれるけど。
クロモリだとどうなるんだろう?
走破性そのものは確保できていると思いますが。
普通に山で使えそうな走破性だしな……
リムの直径が小さくなることでスポーク長も短縮できることから、重装備ツーリングや荒れた路面での走行に対して理想的なホイール剛性も確保している。
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ブレ-キ Tektro HY/RD, Hydraulic 160mm Rotor油圧 disc
ディスクブレーキはワイヤー引きタイプの油圧ディスクブレーキ。
(ワイヤー引きメカニカルディスクで、キャリパー内部は油圧仕様)

同じくロードプラス仕様&ディスク仕様(Shimano GRX 400)の2020 KONA ROVE NRB DLに試乗した時、感じましたが。
ロードプラス仕様&ディスクの組み合わせって、相当な制動力を稼いでいましたね。
基本路面状況が変化しても、油圧Shimano GRX 400なら制動力が安定していました。

ブレーキ操作に関して、路面状態をそれ程気にしなくていいのでストレスが少なくて済みます。
BREEZER DOPPLER PRO +の場合、重量物の運搬も想定しているので油圧ディスクを採用したという流れか。
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フレーム Breezer butted-chromoly steel, tapered head tube, BSA, 142×12 through-axle dropouts
MTB由来の強度と乗り心地を具現化したのが、このBREEZERクロモリフレーム。
製造工程における熱処理の手順まで一切の妥協せずこだわり抜いたクロモリフレームです。
特にこだわった点が、荷物などを積載しても安定感のある走りを重視。
こうして見て見ると、バイクパッキングに適したクリアランスも確保してある訳か。フレーム設計はより伝統的なジオメトリとなっています。
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フロントディレーラー Shimano Tiagra
クランク Oval 300, 48/32T
クランクが米国FUJIと同じく、Oval製クランクを採用。
(´・ω・`)あ、なんかこういう所が米国モデルっぽい。
しかもなんと最新のスーパーコンパクトクランク仕様!
コンパクトクランクより軽い32Tが採用されていますよ!

なんだかんだで、古参米国シュウィンの流れを汲むブランドでもあるし。
最近MTB系オフロードブランドが、グラベル人気のお蔭で活気が出てきましたね。

メインはティアグラで、ツーリングに焦点を当てたドライブトレイン構成になっている。
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シフト Shimano, HG500, 11-34 10-speed
変速 20段変速

APEX DISC MOUNT
リアブレーキキャリパーがチェーンステー上に取り付けられている点が特徴。
シートステーより径が太いチェーンステー上に位置することで、ディスクブレーキの制動力を確実に受け止める事が出来る。

シートステーに固定する必要がないので、シートステーは大体な曲線を描いていますね。
チェーンステーとシートステー間に、ブレーキキャリパーが配置されるので外部からの干渉からも保護する事にも繋がる。

BREEZE-IN DROPOUTS
1993年から採用されている「BREEZE-IN DROPOUTS」ドロップ形状はBREEZEがパイオニアである
BREEZE-IN DROPOUTSは標準的なドロップアウトの倍の剛性があり、重量は半分。
また、集合する2つのステーは限界までリアアクスル軸に近づけ伸ばすことができ、チューブ形状は限りなく理想の形状に保たれる。
変速のフィーリングやホイール交換の効率も向上できるMTBブランドの技術だ。
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サドル WTB Volt Comp 142×265, steel rail
サドルもMTB系パーツブランド「WTB」製。
ツーリングやグラベルでの使用を考え、クッション性を重視。

(´・ω・`)しかしPINARELLOなどのロードブランドがグラベルに挑むと、エアロロード風になりますが。
米国老舗MTBブランド「BREEZER」が挑むと、なんとロードプラス系ツーリング仕様になるのか……
グラベルって、ブランドごとの哲学やテイストがモロに出てきて面白いな。
BREEZER(ブリーザー) DOPPLER PRO+(ドップラープロプラス) クロスバイク・グラベルロード・シクロクロスバイク

2019年12月29日 トラックバック(-) コメント(-)

年末こっそりFUJIとCubeが値引きされている…・… 今週のWiggleセール品情報(2019年12月28日) 

今週のWiggleセール品情報(2019年12月28日)です。
海外米国FUJIの超軽量カーボンモデルと、ドイツCubeのDura-Ace仕様完成車がこっそり40%OFFになっていました。
(´・ω・`)とりあえず、Fuji SL 2.3に関しては40%OFFという事もあり、争奪戦が起きた模様です。
在庫がほとんど消滅している……
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Fuji - SL 2.3 (2019)
定価 ¥277799→41%オフ ¥161900
米国フジモデルFuji SL 2.3
英国ウィグルで販売されていてフレーム重量600g台と、怖い位フレームが軽いんですね。

Fuji SL 2.3のフレーム重量も同じく超軽量695g!
完成車重量はなんと7.7kgをマーク!!
(´・ω・`)そんなShimano Ultegra仕様の超軽量FUJIモデルが、41%とあってほとんど在庫は履けた模様。
現在在庫は58cmのみ。
やはり争奪戦になったか……
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Fuji - SL 2.3 ディスク (2019)
定価 ¥363799→43%オフ ¥206900
海外FUJI幻の超軽量ディスクモデルFuji SL 2.3 Discですね。
(´・ω・`)おお、とうとう43%OFFに!!11月30日の時点では28%オフ¥258999でしたが。
遂に43%オフ ¥206900になりましたよ!

フレーム自体はFuji SL 2.3を踏襲していて、C10ハイモジュラスカーボンフレームを採用。
フレーム剛性を犠牲にせずに、わずか695gのフレーム重量を誇ります。

あくまで、SLシリーズの特徴は「超軽量性」にありますから、ディスクモデルといえどその路線を引き継いでいますね。
Shimano Ultegra油圧ディスク仕様で、ドライブトレインもフルShimano Ultegra仕様です。
リムブレーキでもディスクブレーキでも、FUJIはレベルの高い超軽量バイクを制作したかったそうだ。
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Fuji - Roubaix 1.5 (2019)
定価 ¥145499→38%オフ ¥89900

(´・ω・`)これも2019年モデルとしては日本ではカタログ上になかった、ティアグラスペックアルミモデルFuji Roubaix 1.5。
FUJI ROUBAIXシリーズは、最強のアルミロードレーサーという位置付け。
即戦力レースバイクとしてフレームをモデルチェンジした後から、カーボンモデルにも十二分に対抗可能な戦闘力を有します。
(下手すると、普通に狩れます。それ位いいアルミフレーム)
10月28日の時点では32%オフ¥98900でしたが。12月28日現在38%オフ ¥89900というかなりの値引きになっています。
サイズは54cmのみ
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Cube - Litening C:68 SL ロード (2019)
定価 ¥518999→40%オフ ¥310900(12月28日現在)
ドイツCubeのハイエンドモデルのLiteningシリーズが更に値引きです。
定価 ¥518999➝27%オフ¥376998(11月30日)
定価 ¥518999→40%オフ ¥310900(12月28日現在)
Shimano Dura-Ace仕様「Cube Litening C:68 SL」が遂に31万円台に設定されています……
ホイールはMavic Ksyrium Elite。
重量は6.8kg
(´・ω・`)Dura-Ace仕様完成車で、キャリパー仕様とはいえ31万円台という価格設定が可能なのは、ハイコスパを誇るCube位なのではないでしょうか? 
後は同じく英国系ブランドVitus か。
英国Vitus ディスクDura-Ace仕様の「Vitus ZX-1 CRX Aero ディスク」なら、35万円台ですが。
やはりDura-Ace完成車を格安で狙うなら、この2つのブランドは外せませんね。

2019年12月28日 トラックバック(-) コメント(-)

話題の折り畳みミニベロiruka試乗体験インプレ コンパクトトレーラーirucartを取り付けた際の機動性について

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iruka試乗体験インプレ


代表小林正樹氏が立ち上げた、話題の折り畳みモデルirukaに試乗しました。
デザインがフォトジェニックで、どこから撮影しても絵になりますね……これは相当インスタ映えしそうな折り畳みモデルですと。
折りたたみ式のワインオープナーをイメージしてデザインしたそうですが。
irukaの購入層の半分は、初めて折り畳み自転車を購入される方なのだそうだ。

(´・ω・`)実は試乗されている方がいて、追っかけで私も試乗しました。
なぜかというと……
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iru Cart
iruka試乗車に、なんとコンパクトキャリーカート「rucart」が用意されていたから!
個人的にキャリーカートとirukaのシルエットが、凄く絵になったので気になって仕方がなく試乗したという訳です。
ちなみにサドルに結合するギミックで、サドルから外せば単体でキャリーカートの様に使用可能。

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折りたたみサイズ W78cm x H48cm x D35cm
ちなみにこれが「スリープモード」と呼ばれる折り畳みサイズ。
重量(ペダル・カプラー除く)11.9kg
更にirukaキャリーカートに乗せて運ぶ事も可能。
(´・ω・`)高さ自体は無いんですよね。
高さを抑えた、折り畳みギミックなのが特徴。
持ってみたけど、結構フレームの重さがずっしりきます。やはり、7kg台のルノーウルトラライトに慣れてしまったせいかも。
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「ウォークモード」
前輪を後輪と平行かつ同軸上にそろえて、折りたたんだ状態でキャリーカートの様に転がせます。
自分で転がしてみましたけど、かなりスムーズに転がせる事が出来ました。
ただ、持つのはちょっと辛い。
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「ウェイトモード」
基本キックスタンドで自立可能。駐輪の為の折り畳み形態です。
通常の自転車の2分の1程度のスペースで済む。
駐輪時のスペース対策も打っている。
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iruka iru Cart試乗体験インプレ
という訳で、代表にお願いしてキャリーカート取り付けバージョンで試乗してみた。

①キャリアーを取り付けた状態でも、違和感無く走れる。
実はキャリアーを取り付けた状態で、恐る恐る走ってみたのですが。
抵抗感が全くないんですよ。
スピーディーに走りをこなせる。基本キャリアーが走りを邪魔するという事はない。
それどころか、スピード系ミニベロに近いスピーディーな走りをします。
(´・ω・`)真面目な話、キャンプ場とかの移動に使えそう。

②ある程度速度を持って、コーナーリングをした際にキャリアーはどうなるか?

問題無し。多少速度を上げた状態でもキャリアーはきちんと、irukaの後から追随する形でコーナーリングをスムーズに曲がります。
もちろん重量物を大量に積載した場合はどうなるか分からないけど。
キャリアーにスピーティー性能を持たせた点は評価していい。
iruka本体も面白いけど。iruCartに心を奪われてしまった。
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ブレーキレバー PROMAX XL91G
③ハンドルの効きはクィック
基本的にハンドルの効きはクィック。
慣れてくるとどうという事はない。コーナーリングもきちんとこなす事が出来る。
内装変速仕様なのでスタート時から速度を設定可能。
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ヘッドセット NECO H50HBK インテグラル 1-1/8
コンパクトな収納性を重視し、片持ちフォーク形状になっている!
折り畳みパーツはirukaが独自に用意しているとか。
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ブレーキキャリパー PROMAX DSK300/420
機械式ディスクブレーキ(ローター径140mm)
ブレーキはメカニカル方式のPROMAX DSK300/420
基本直線でもスピードがぐいぐい伸びるタイプのミニベロですので、メカニカルディスク位の制動力が必要になってくると感じました。
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タイヤ SCHWALBE Kojak 18 x 1.25
ホイールセット ALEXRIMS DM24 Double wall F28H/R32H

18インチのスピード系ミニベロと個人的には認識していますが。
速く走る、曲がる、確実な変速、確実なブレーキなど、必要不可欠の要素がしっかりと考え抜かれています。
基本クロスバイクの代わりに十二分に使える一台。
iruCartやiruCarryなど積載性も確保してある。
運搬をメインに絞った使用法でも面白い。
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クランクセット SHUN irukaオリジナル 56T L170mm
ボトムブラケット NECO irukaオリジナル
シェル幅73mm 軸長136mm

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ホイールセット ALEXRIMS DM24 Double wall F28H/R32H
リアホイールにディープリムらしき物が付いていた。
リアホイールをフレームに収納するシステムなので、折り畳んだ際に指を挟まなくて済む為の安全対策らしい。
それとも、エアロ性能とかも多少あるのか?(ま、それはないか)
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変速機 SHIMANO Alfine 8S 18T
なんと内装変速仕様とはいえ、スポーツ系ミニベロに迫る8速仕様!
内装変速仕様なので、外装変速程に折り畳む際気を使わなくて済む。
(´・ω・`)ローメンテで済む。基本フレームががっしりしている折り畳みモデル。
変速機も堅牢さと使い勝手を重視した印象。
基本どの変速段数でも、スピードに乗り易いミニベロでしたね。
スポーツ性と内装変速機の利便性を考えて、アルフィーネ内装8段を採用したんだろうな。
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ペダルも折り畳み式。しかし、まさかこのトップチューブの穴にリアホイールが貫通するなんて凄いですよね。
フレームの横折れタイプではなく、リアホイールを垂直に折り畳むスイングアーム方式を採用。
フレーム中央部に接合部が存在しないので、そのままフレーム剛性を確保出来るギミック。



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( ;゚ω゚)……irukaの折り畳み動作についてなんですけど。
この折り畳みギミック、相当カッコいいですよ。
まさか折り畳み動作に心を奪われてしまうとは。
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予備知識無しで、いきなりirukaの折り畳み動作を見たので衝撃的だった。
まさかリアホイールが、フレーム中央にこんな形で収まるとは……
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基本ハンドル部などは、固定されていたので固定する為のバンドなどは必要ない様です。

(´・ω・`)個人的には、irukaカートの走りにおける使い勝手の良さと、折り畳みの美しさが印象的でした。
DAHON (ダホン) K3 2020モデル

2019年12月27日 トラックバック(-) コメント(-)

コルナゴより新型グラベル2020 Colnago G3-X登場  影のCOLNAGO V3-RSグラベルモデルか?

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2020 Colnago G3-X
最近グラベルロードの普及が著しいですが。
( ;゚ω゚)……とうとうコルナゴ初のグラベルロード「Colnago G3-X」が登場ですよ……
あのコルナゴが? グラベル? 
確かにコルナゴ ワールドカップなどの競技用シクロクロスなどを長年送り続けているイタリアンブランドですが……。
遂にコルナゴまで……

これ、海外だと最大700Cx42および650bx47タイヤに対応したフルカーボンフレーム&フォークという話ですが。ほんと?
しかもシマノグラベル専用コンポGRXを採用した本格グラベルですよ。
なんかコルナゴって一番GRXと縁のないイタリアンブランドだと、勝手に思っていましたよ。
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COLNAGO V3-RS
しかも新型グラベルColnago G3-Xは、この新型COLNAGO V3-RSと同時期に開発されたそうだ。
(´・ω・`)そう言えばCOLNAGO V3-RSって剛性面が強化されていて、コーナーリングや機動性がやたら高かったですけど。
Colnago G3-Xにも剛性面や機動性など共通するポイントが多いそうだ。
更にはグラベルにもエンデュランスにも使える新型グラベルモデルか。

COLNAGO V3-RSのグラベル版と考えていいの?
確かに両モデル共にコンパクトリア三角形状だけど。
colnago g3x 2 (1)
チェーンステイをチェーン暴れによる傷から保護するためのラバーガードが用意されている。
BB下にもシールドが用意されているので、最新の悪路対策を打った新型グラベルだ。


G3-Xは砂利道やアドベンチャーライディングに使用する為に、いくつかのジオメトリがグラベル向けに考慮されています。
①ロングチェーンステーと低いBBの位置
悪路でのバイクの走行安定性を目指したもの。

②短いステムの使用に合わせて設計された長いフロントセンターが特徴。
長いフロントセンターと、短いステムの使用はマウンテンバイクからきたアイディア。
Cervelo ASPERO を始め、いくつかの新型グラベルバイクが採用している路線です。
フロントセンターが長いとホイールベースが長くなり、ハンドリングやコーナーリングなどが安定し易くなります。
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2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x ハンドル部
短いステムの使用に合わせて設計された長いフロントセンターというアイディアは、最新のグラベルロードに頻繁に採用。
(´・ω・`)確かにCervelo ASPERO は、長距離の快適性のために快適なフィット感を維持しながら、優秀なハンドリング性能を極めた過酷な環境向きなグラベルロードという印象でした。
MTBの技術が既に、各ブランドの新型グラベルに流用されていた訳か……
やはりロードのMTB化の波が、強くなっているんだな。
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CARBON MONOCOQUE SEATPOST
なんとグラベルモデルながらエアロシートポスト付き内部シートクランプを採用?

なんとV3-RSからヘッドチューブとトップチューブなどのフレーム形状が似ている。
V3-RSってカムテール形状を取り入れたエアロ性能が特徴の、エアロロードでもあるから……
( ;゚ω゚)……という事はColnago G3-Xはエアロ性能を取り入れた、新型コルナゴグラベルモデルって事?
MTBのテイストとエアロロードのテイストの合体!?
Colnago-G3X-Disc-Adventure-Road-Bike-2020.jpg
colnago g3x 2
ステムはDeda製、シートポストはColnago独自のもの、サドルはPrologo製。
タイヤはPirelli Cinturato Gravel 40mm。
(´・ω・`)あ、トップチューブマウントも用意されている。
とはいえ、余分なマウントを必要とする冒険的なバイクパッキング系グラベルモデルではないそうです。
高速グラベルライディングの為に、設計された新型グラベルという所がコルナゴらしいですね。。
ですので、マッドガードなどの取り付けは想定していないとの事。
colnago g3x 2 (2)
ケーブルはダウンチューブに用意されたポートに入る、センターインテグレーションタイプ。
ブレーキには160mmローターを採用したBR-RX810を採用。
12mmスルーアクスルを備えています。
colnago g3x
フロントディレーラー FRONT DERAILLEUR, FD-RX810, GRX, FOR REAR 11-SPEED
クランクセット DFRONT CHAINWHEEL, FC-RX810-2
Rear Derailleur
リアディレーラー RD-RX810, GRX, 11-SPEED, TOP NORMAL, SHADOW PLUS DESIGN, DIRECT MOUNT TYPE, BULK
フリーホイール DCASSETTE SPROCKET, CS-R8000, ULTEGRA, 11-SPD, 11-13-15-17-19-21-23-25-27-30-34T

ドライブトレインには48/31Tと11-34Tカセットを備えた、シマノ新型グラベルコンポGRX 810が用意されています。

ラバー素材のBBプロテクターを用意。
また悪路を走行中路面からの小石などの跳ね返りを防ぐために、岩の衝突から保護するために、ダウンチューブにラバー素材のガード「BBプロテクター」を追加しました。
(´・ω・`)英国Orro系カーボングラベルモデルにも、BB下、チェーンステーとフォークブレードの内側にIシールドを配置していますが。
なんと新型コルナゴグラベルモデルにも、プロテクターを用意してきたとは……
これ、完全に仕様の面においても、最新鋭グラベルロードの仕様になっていますね。
気になる……
COLNAGO 「コルナゴ」 C-RS 105 2019 ロードバイク

2019年12月26日 トラックバック(-) コメント(-)

「ラフな悪路を処理できるドグマ」という、大胆な意図を持ったバイクを設計 2020 PINARELLO Grevil+(グラベルモデル)

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2020 PINARELLO Grevil+(グラベルモデル)
Pinarello Grevil +は、イタリアブランドピナレロがグラベルロードというジャンルに挑んだ初めてのモデルです。


PINARELLOとしては真剣に「ラフな悪路を処理できるドグマ」という、大胆な意図を持ったバイクを設計。
更にグラベルロードとして、長時間走行した際の快適さを提供したいというポイントに重点を置いています。
シートチューブの角度、フォークの角度、ロードバイクと比較してフォークレーキはすべて微調整されているため、快適さと安定性が前面に出ています。

PINARELLO Grevil+……ドグマシリーズにも採用されている東レTORAYCA T1100 1Kカーボンを使用

PINARELLO Grevil……GREVIL +と同じ形状ですが、T700カーボンエントリーレベルバイクを使用
PINARELLO PRINCEクラスのカーボン素材です。


汚れていても美しい
Grevilはグラベルライド時において、汚れていても美しいイタリアンデザインです。
(´・ω・`)汚れた際のデザイン性まで考慮されているのか……ピナレロなりの美学ですね。
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彼らはドグマの様に、フレームの非対称デザイン「アシンメトリックフレーム」を採用。
またリア三角に注目し、チェーンステーなどにタイヤクリアランスのためのクリアランスを確保。
ロードの要素を取り込みながらも、グラベルモデルらしく長時間走行可能な快適性を重視しています。

アシンメトリックフレームによるフレーム部の非対称性はフロントトライアングルにまで及び、ダウンチューブとボトムブラケットも非対称んです。ドライブトレイン側と非ドライブトレイン側でペダルパワーの伝達効率を高める為の形状です。
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ハンドル MOST JAGUAR ULTRA GR
ステム MOST TIGER AL Aero

ヘッドセット Drop-Inベアリングシステム(1-1/8" - 1-1/2")
サドル MOST LYNX
やはりシクロクロスモデル2020 PINARELLO CROSSISTAと比べると、タイヤクリアランスを持たせる事を重視したフレーム設計ですね。
フレーム自体の反応性も、シクロクロス競技で使用する事を目的としたPINARELLO CROSSISTAの方が高そう。
逆にPINARELLO Grevil+はエアロ性能と、タイヤクリアランスを重視してきた印象。

GREVILはイタリアのデザイナーが監修しており、ダウンチューブ上部には悪魔の顔があしらわれています。
フレームの形状はDOGMA F10を踏襲。
グラベルバイクに特化した形で、専用のジオメトリーを一から立ち上げて設計。
グラベルロードは未舗装路~整備された舗装路など様々に変化した路面状態に対応しなくてはなりません。
同時に長距離&長時間走行可能な走行性能も必要な訳で。
ピナレロはその辺のグラベルに必要な要素をGREVILに落とし込んでなおかつ、イタリアンデザインにもこだわった訳です。
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フォーク TORAYCA T1100 1Kカーボンフォークフラップ 12x100mm スルーアクスル
フロントフォーク先端にはフォークフラップが配置されていた。
整流効果を生み出す事に加え、キャリパー部の保護を目的としている。

ピナレロの新型シクロクロスバイクCROSSISTと比較しても、エアロ性能を重視したグラベルフォークでしたね。
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フロントフォーク先端にはフォークフラップが配置されていた。
整流効果を生み出す事に加え、キャリパー部の保護を目的としている。
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ダウンチューブにはDOGMA F10と同様に、SHIMANO Di2のジャンクソンを内臓可能
やはりダウンチューブはF10の影響を受けているだけあってエアロ形状を追求した形状になっています


PINARELLO Grevil+は現代における最新鋭のエアログラベルバイク
ピナレロはグラベルモデルの設計に当たり、ピナレロが培ってきたエアロ形状を無視しても意味がないと判断しました。
ドグマF10向けに開発および改良されたエアロチューブの形状を、新型グラベルの設計に投入したというのが、開発の流れです。
その為本来悪路走破性を重視したグラベルモデルながら、このフレームからエアロ性能を楽しむことが出来るそうです。

実際aero Fork Flapやインタナルケーブルルーティングなどの機能を含めて観察しても、Grevil +は非常に滑らかなエアロ形状に見えますし。
その気になれば、驚くほど高速でエアロ性能を発揮するとか。
しかし、これは何よりも冒険の為のグラベルロードではあるのですが。
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コンポーネントはSRAM FORCE1のワンバイ仕様。
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ホイールサイズは700Cもいけるし650BもOK
展示品に用意されていたタイヤは「ロードプラスWTBバイウェイ 650B×47C」だそうです。
な、なんとロードプラスタイヤを装着可能なクリアランスを、シートステーやチェーンステーに持たせているんですね。

グラベルモデルPINARELLO Grevil+と、シクロクロスモデルPINARELLO CROSSISTAとの差は汎用性の高さですね。
PINARELLO Grevilは多方面での使用を視野に入れています。

ピナレロはGrevilに、700Cと650Bの両ホイールサイズに対応出来る様に設計しました。
従ってロードとしてGrevilを使用するなら、700Cホイールに25~28mmのタイヤでも可能です。
逆に砂利の多い重い悪路を走行するなら、700cホイールで最大42mmのタイヤでも装着可能。

650bまたは27.5インチのホイールならば、最大幅2.1インチまで対応可能ですので、山道や深い奥地での使用に耐えられます。
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チェーンステー部にはDOGMA K10譲りのフレックスステイを採用。路面からの衝撃吸収性を高め、なおかつ路面追従性も強化してある。

加速性と巡行性、なおかつ悪路におけるコントロール性を獲得した、エアロロード譲りのグラベルロード。
(´・ω・`)山道での使用に耐えられるドグマモデルとも言えるか……
実際DOGMA Fシリーズの走行性能をどこまで、グラベルロードとして引き継いだのか気になる所。
案外通常の路面でも、それなりに爆速だったりして。
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2019年12月25日 トラックバック(-) コメント(-)

英国ユーザーが好むコンポーネント構成で制作されたグラベルロード 2020 Orro Terra Gravel 7020-HYD R900

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Orro Terra Gravel 7020-HYD R900 Bike
英国ブランドOrroの人気アルミグラベルロードOrro TERRA Gravel。
Orroは英国出身でもない限り、日本国内では知られていないブランドではないかもしれません。
このOrro TERRA Gravelはミドルグレードに位置する、アルミグラベルロードです。

英国本拠を置くOrroは発売以来、バイクの販売が拡大していることで大きな注目を集めています。
同社の自転車はすべて英国で設計されているだけでなく、英国で組み立てられています。
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Orroはi-rideのハウスバイクブランドであり、プロロゴ、3T、フルクラム、デローザの多くの主要ブランドの英国販売代理店です。
ですのでこのTerraにはハンドルとステムにDeda製、Prologoサドル、Fulcrumホイールなど高価なパーツが付属してくるのが毎年の特徴になっています。

Orro Terra Gravel はその名前が示すように、現在人気があるグラベルロードに的を絞っています。
しかも、単なるシクロクロスモデルをグラベルロード化したものではなく、一からグラベル用アルミフレームとして設計したものです。
Orro Terra Gravel 7020-HYD R900 Bike
コンポーネント Shimano 105
ディスクブレーキ Shimano 105 Disc 7000 Hydraulic
ホイールセット Fulcrum R900 DB

このOrro Terra Gravel 7020-HYD R900 Bikeはブレーキ部に、Shimano 105 Disc 7000 Hydraulicを採用した油圧ディスクブレーキ仕様になっており、¥189999と20万アンダーで油圧105ディスクブレーキが楽しめる仕様になっています。



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2000 Orro Terra Gravel 7000 R900  ¥159999
コンポーネント Shimano 105
ディスクブレーキ TRP Spyre Disc Mechanical
ホイールセット Fulcrum R900 DB

この2000 Orro Terra Gravel 7000 R900の方は、油圧ディスクブレーキではなくメカニカルディスクブレーキ「TRP Spyre Disc Mechanical」を採用したモデルです。もちろん前後12 mmスルーアクスル仕様。
シフターにShimano 105 7000 Mechanicalを組み合わせています。
(´・ω・`)アルミグラベルロードながら105を使用し、低価格とコスパに挑んだモデルです。


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ハンドルバー Deda Zero 1
ステム Deda Zero 1

シフター Shimano 105 7020 Hydraulic
まあこのOrro Terra Gravel 7020-HYD R900の方も、油圧105ディスク採用モデルながら価格に挑んではいますが。
シフター部にShimano 105 7020 Hydraulicを採用。
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ブレーキキャリパー Shimano 105 Disc 7000 Hydraulic
タイヤ Vittoria Zaffiro 28c
105油圧ディスクブレーキは、信頼性の高い正確なブレーキを提供。
Fulcrumの新型Racing 900ホイールは、あらゆる地形を駆け抜けます。
前後に12mmのスルーアクスルを備えた35Cクリアランス(マッドガード付きだと32C)により、さらに大きなタイヤを使用すれば究極の快適性とグリップを実現します。

(´・ω・`)Orro Terra Gravel 7020-HYD R900 Bikeって、グラベルツーリング性能を重要視したモデルにも見えますね。
油圧ディスクブレーキはいいとして、ドライブトレインが通常の105スペック。
チェーンのバタつきを防止するスタビライザー機能はない105仕様のグラベルモデルって、ツーリング系グラベルモデルの場合が多い傾向にあります。
だからこそツーリング向きの28Cタイヤを用意してきていますし。
それだけ英国人はグラベルロードを使用して、通勤時かなりの距離を走るという事か。
でもってそれでも悪路での使用を考えているなら、35Cとかの太目のタイヤサイズで対応。
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フォーク ORRO Terra Gravel Superlight 2.0(フルカーボンテーパードフォーク)

Orroの設計者は、英国人向けグラベルOrro Terra Gravel の作成に多大な努力を払ってきました。
シクロクロスというよりはロードバイクのフレームアングルに似ています。
しかしボトムブラケット位置は下げられており、最大105cm近くのホイールベースは、安定性を高めるためにロードバイクよりも長く設定しています。
安定性を高めたとはいえ、曲がりくねった田舎道を走破してもTerraは決して重く感じない軽量グラベルロードに仕上がっています。

アルミモデルながら細いシートポスト、シートステー、フルカーボンフォークを組み合わせることで、路面からのクッション感を重視。
より悪路などの路面を走破する際、走りの滑らかさを実感出来ます。
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フレーム ORRO Terra Gravel
ORRO Terra Gravelは軽量さと堅牢さを兼ね備えたアルミグラベルモデルであり、スピード性を重視しています。
やはりこのOSDトリプルバテッド6061グレードアルミフレームは、グラベルライドと通勤での使用を視野に置いて開発という事です。
(´・ω・`)やはり英国系グラベルは「通勤」というキーワードが出てきますね。
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フロントディレイラー Shimano 105 7000
チェーンセット  Shimano 105 7000 50-34
リアディレイラー Shimano 105 7000
カセット Shimano 105 7000 11-30
チェーン Shimano 105 7000


このアルミグラベルロードのフレームは、様々な地形条件を超えてさらに走りたいライダー向けに特別に設計されています。
都市の平坦な舗装路から荒れた森の小道まで、多用途を目的としたShimano 105クランクセットが装備。
グラベルライド時において、105のスピーディな変速性能の恩恵を受けることを意味します。

制動力と天候変更にも対応出来る油圧ディスクブレーキを採用。これにより、雨や氷のような状況でもブレーキ性能を制御しながらグラベルライドを楽しめます。
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フロントとリアのマッドガード台座とリアラックマウントにより、Orro Terra Gravelは高速通勤に、または日々使えるオールラウンドバイクになります。
ただし先程も説明した通り、完成車のタイヤサイズは28Cです。
悪路を走破する際はより大きなタイヤサイズに変更する必要があります。
最大35Cクリアランスを確保。マッドガードを取り付けた際は32Cのクリアランスになります。
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ORROのTerraシリーズのコンポーネントは全て105やGRX600などのミドルグレードであり、英国ユーザーが最も欲しいコンポーネント構成でもあるそうです。
105などのミドルグレードコンポの場合、英国での使用の際において障害なく動作する点が重要視されるからです。
(特に英国の場合グラベルやシクロクロスは、通勤での使用が多い。通勤中のトラブルや障害が少ない点を英国人は重視している)
だからこそ、これまで決して走る事ができなかった未整備の道路や、ルートを出て楽しむことができる頑丈なグラベルロードが英国内に受け入れられているという訳でもありますね。
Orro Terra Gravel 7020-HYD R900 Bike (2020)

2019年12月24日 トラックバック(-) コメント(-)

COLNAGO V3-RS Disc試乗体験インプレ  旧V2-R Discと比較して、どうV3-RSは進化した?

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COLNAGO V3-RS Disc

コルナゴの軽量オールラウンドディスクモデル「COLNAGO V3-RS Disc」に試乗しました!
COLNAGO V2-R Discの後継機として、やはりカムテール形状を取り入れたエアロ性能を取り入れてあります。
それでも7kg台の軽量ディスクモデルでもありますからね。
先代V2-R Discよりもエアロ性能を強化し、更にフレーム各部の剛性すらも強化。
更にディスクブレーキの制動力に対応出来るように、より重視したフレーム設計だ。
更に更に、衝撃吸収性と軽量化も果たしているというのですから、恐れ入ります。
( ;゚ω゚)……正直隠れエアロロードみたいな、デザイン。
こっそりエアロロードに乗りたい方に、うってつけ?

見た目は通常のロードだけど、実はカムテール形状のエアロロードでもあるという……
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ヘッドチューブサイズ 1 1/8”&1 1/4”
フォーク V3-RS CARBON
Discブレーキ(フロント100㎜、リア142㎜)
スルーアクスル径:12㎜


COLNAGO V3-RS Disc 試乗体験インプレ
①前方への推進性を強化&軽快な走り!
( ;゚ω゚)…あ…軽い……なんて軽快な走行感なんでしょう?
「これコルナゴ?」

もちろんV2-R譲りの推進性や剛性はありますね! 

前方に引き込まれる様な、強力な推進性を確保しています。前方への推進性をV2-Rよりも強化してありました。
軽快性と剛性感が入り混じったかのような走行性能かな。
確かに剛性重視の姿勢はコルナゴならではだけど、この軽快感は今までのコルナゴモデルにはない未知の分野ですね。

②乗り心地が相当良い!
V3-RSって、相当乗り心地が良くありません!? 先代V2-R Discも良かったけどそれ以上ですよ?
あれ? 今までのコルナゴモデルって剛性優先で。それを邪魔しない程度の快適性や乗り心地の良さを確保していたのですが。
V3-RSって乗り易い! 
どうなんてんだ? これ?
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フレーム HHM-HM CARBON
ケーブルルーティング(Disc) フルインターナル仕様

③コーナーリング性能性能が相当高レベル
( ;゚ω゚)……これ本当にコルナゴモデル?
ここまで軽やかかつ綺麗にコーナーリングをこなせるとは……

ちなみにこれはコルナゴスタッフ様の意見ですが。
サーキットは走れなかったのですが、登り下り性能が相当高いそうだ。
確かにディスクブレーキの操作性も良好だし、下りとかでも楽出来そう。
左右のカーブや、上下の登りに強い仕様になっていたのか……
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BB規格 スレッドフィット82.5
④足への負荷が謎に軽い。
COLNAGO V2-Rよりも脚力的な負荷が少ないな。それでも強力な前方への推進性を確保。
これだけ脚への負荷が少ないと、エンデューロなどの長距離系レースでも行けそうな感じ。
でも踏み込むとこのフレームってきっちり、脚力を受け止めてくれるんですよね。
コルナゴらしさも、どこか残っている。
他のコルナゴモデルと比較しても、V3-RSは脚力的な消耗が少なくて済むモデルですね。

⑤COLNAGO V3-RS Discはレーシングモデル?
レーシングモデルでもあるけど、万能タイプ。
(´・ω・`)なんだろう? レーシングモデルとしての性能は第一級クラスだけど。
乗り心地の良さ、扱い易さ、軽快性などちょっと今までのコルナゴとは違いますね。
剛性優先路線なのは間違いないのですが。
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COLNAGO V2-R Disc(Sram Red Etap HRD)
COLNAGO V3-RS DiscはCOLNAGO V2-R Discと比較して、どう進化した?

①剛性重視の方向性はV2-R→V3-RSへ引き継がれている。
先代V2-R Discはコルナゴモデルらしく完全に剛性重視姿勢がそのまま走りに出ていました。
踏み込むと、それと連動して一気に加速するのが特徴。
COLNAGO V3-RS Discはそれに「軽快性」が加わった形になります。
(´・ω・`)そう考えると、V3-RSってV2-Rの走行性能を上手く引き継いだ発展型なんですね。

②乗り易さはよりV3-RSの方が進化
先代V2-R Discも素直に乗り易いし、フレームそのものにも快適性を持たせています。
(COLNAGO V2-R Discもレーシング性能が最優先で、それをバックアップする為の快適性)
ただV2-Rはパワーというか推進力優先なので、V3-RS程快適性が前面に出ている訳ではない。

(´・ω・`)COLNAGO V2-R Discは剛性と、高い操作性が前面に出ていたレ―シングディスクモデル。
V3-RS Discよりは V2-R Discはレーシング性能に的を絞った感があります。
ただ扱い易さと乗り易さは、V3-RSの方が更に進化しています。

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COLNAGO V3-RS Discフレームの印象は?
硬いというより「軽い」という点が第一印象。
雨天時の試乗なので、エアロ性能については不明。カムテール形状のフレームなので、特にエアロ感とかエアロフレーム特有の直進安定性みたいなのは無かった。
扱い易くて、縦横無尽に動きやすいフレームですね。
踏み込むと軽快なしなりが発生し、推進力に転換。
そういえば雨天時、多少ディスクブレーキから音鳴りはしましたが。
制動力に関しては、特に影響は無かった。
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他ブランドのエアロロードと比較してCOLNAGO V3-RS Discの優位性は?
①扱い易さ
②軽やかなコーナーリング性&機動性
③推進性

以上の3点が挙げられます。
ただし剛性については、最高峰COLNAGO CシリーズCOLNAGO C64程の爆発的な剛性ではないです。
まあ、あっちは高剛性本位の怪物ですし。
その代わりCOLNAGO V3-RSの脚力的負荷は、いままでの歴代COLNAGO Vシリーズと比較してもかなり抑え気味です。

2020 COLNAGO V3 Disc ULTEGRA 「コルナゴ V3 Disc ULTEGRA」 MKRD ロードバイク

2019年12月23日 トラックバック(-) コメント(-)

最大74%OFF Cinelli、Look、De Rosa、Pinarelloなど欧州系フレームがCRCでセール!

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今週のセール品情報(2019年12月22日)です。
ChainReactionCyclesが最大60%オフ1月セールを開催するそうです。
12/23(月)より1月セールが開始。1000点以上の商品が値下げになります。
またCinelli、Look、De Rosa、Pinarelloなど欧州系フレームが相当な値引き価格設定をされていますね。
(´・ω・`)この間のブラックフライデーよりも安くなっていませんか!?
CRC最大60%オフ1月セール開催

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Cinelli Nemo TIG Disc Frameset 2019
参考価格 ¥373400→割引 26% ¥275999
(´・ω・`)チネリフレームのセール品って、ちょっと珍しいですね。
TIG モデルの人気を受け開発されたディスクフレームセットです。12mm のスルーアクスルタイプのドロップアウトを採用することで、ディスクブレーキに対応できるようになりました。
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Look AC 364 Heritage Frameset
参考価格 ¥93707→割引 46% ¥50900
Lookのトラックフレーム「Look AC 364 Heritage」
Tange製クロモリフレームにフォークを採用した、トラックフレーム。

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De Rosa SK Pininfarina Disc Frame
参考価格 ¥409999→割引 62% ¥154900
現在CRCフレーム売り上げ一位!
( ;゚ω゚)……遂に62%OFFに突入したか……!
前回は60%OFFで、¥159999でしたが。
いくつかのオプションは在庫量が低くなっている様ですが。
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Pinarello Dogma F8 XLight Frameset
参考価格 ¥888000→ 割引 74% ¥232900
Pinarello Dogmaフレームのセール品が遂に74%OFF
他にもPinarello Dogma F8フレームシリーズが、65~60%OFFでセールですね。

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Rondo HVRT CF - Frame 2019
参考価格 ¥239999→割引 38% ¥148900
ポーランドのオフロード系グラベル系バイクブランドRondo。
そのオフロードブランドが挑んだロードレース用エアロフレームです。
カーボンTwinTipフォークデザインを採用しており、ジオメトリを自分のライドのスタイルに合わせて調整可能。
(´・ω・`)個人的にちょっと興味を惹かれたセール品です。

2019年12月22日 トラックバック(-) コメント(-)

未開の地からデイリーユースまでいけるツーリングモデル! 2020 Cinelli HoBootleg Interrail Touring

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2020 Cinelli HoBootleg Interrail Touring
チネリのツーリングバイク「Cinelli HoBootleg」シリーズにおける、派生モデル「HoBootleg Interrail Touring」ですね。

未舗装の道路をツーリング時や長旅で突破する自転車旅行者の為に開発されたモデルであると同時に、
日々のデイリーユースの為に開発されたツーリングバイクでもあります。
(´・ω・`)ここの所チネリのツーリングモデル「HOBOOTLEG」シリーズは元気だな。
チネリHOBOOTLEG GEO の様に大陸横断用クロモリまで、用意していますぜ?
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Cinelli HoBootleg Touring Road Bike
ツールドアフリカを含む240000km以上のありとあらゆる地形でテストされた、限界のないツーリングバイク「Cinelli HoBootleg Touring 」。
このカンチブレーキ& 3x9ドライブトレインが、ワンバイ仕様&油圧ディスクブレーキ化した訳ですから。
イタリアチネリが、最新の仕様を取り込んだクロモリツーリングバイクとも言えます。
とはいえCinelli HoBootleg Touringも、カンチブレーキ仕様を現在でも採用している伝統というか、クラシックな感じがこれまたいい訳ですが。
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ハンドルバー Cinelli Bootleg Flat-Touring Handlebar
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HoBootleg Interrail にはジョーンズスタイルの「Cinelli Bootleg Flatツーリングハンドルバー」を採用し、街乗りなどの際様々なポジションで走行可能。
この優れたツーリングバイクは、キャンプ地などへの移動も快適に過ごせる様設計されていますが。
デイリーユースや 色々な目的やスタイルで乗車できるツーリングモデルでもあるのです。
様々なポジションで走れるマルチハンドル仕様のチネリか……
Bootleg Flatツーリングハンドルバーは、正確なステアリングも維持できるハンドルバーでもあるのでツーリング時においても活躍が期待できます。
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フレーム  COLUMBUS Cromor Double Butted Steel
HoBootleg Interrailには 華麗なコロンバススチールフレーム構造を採用。
ツーリング時における衝撃に強く、柔軟性を提供。
走行中における突発的な衝撃や吸収します。
元々HoBootlegはアフリカ大陸縦断バイクイベント「ツールドアフリカ」の様な、過酷なレースでの使用に耐えられる洗練されたスチール系アドベンチャーバイクなので、フレームの堅牢さは国際的にも評価されていますね。
ペイントには特殊な防錆塗装(EDP)を施し、防錆対策まで打ったスチールフレームなのです。
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ドライブトレイン Shimano Deore 1x10 speed
クランクセット FSA Vero Pro 1X / 42T
カセット Shimano, 10 speed, 11-36T


Shimano Deore 1x10ドライブトレインを搭載しており、ワンバイ仕様を採用しています。
フロントディレイラーの必要性を排除し、あらゆる天候や旅行条件で非常に正確に変速する為にワンバイ仕様に踏み切った訳ですね。

ツールドアフリカを含む240000km以上走破するドロップバーツーリングモデルCinelli HoBootlegには
強靭さを重視したSORA&Deore Shimano 3x9ドライブトレインを採用していますが。
こちらのCinelli HoBootleg Interrailはワンバイ版と言った所です。
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フォーク COLUMBUS Cr-Mo Steel 1 "-1/8
リム Shining 700c, 6-bolt
ブレーキ Tektro Hydraulic Disc
タイヤ WTB Riddler 700x37c

COLUMBUSフォークを見て驚かされますが、キャリアーやボトルケージを取り付ける為のダボ穴は複数用意されていますよ。
(´・ω・`)いままで、グラベルやツーリングモデルのフロントフォークにダボ穴がいくつか取り付けてあるのを見ましたが。
数的には最大クラスかも? チネリの大陸横断用ツーリングバイク「HOBOOTLEG GEO」フォークを流用。
た、大陸横断用モデルのフォークを、あえてHoBootleg Interrailに持ってきた訳か……

MTBブランドWTBのグラベル用タイヤリドラーを採用。
MTB用タイヤが700Cタイヤ化した訳ですが、走破性もさることながら乗り心地や転がり抵抗も重視したタイヤなので、ツーリングモデルに採用された訳ですね。

更にカンチブレーキ仕様のCinelli HoBootlegにはないアドバンテージとして、Cinelli HoBootleg Interrail Touringは油圧ディスクを採用している点にも注目です。
Tektro油圧ディスクブレーキの優れた制動力を兼ね備えた、チネリクロモリツーリングバイクですね。
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先進のクロモリダブルバテッドチューブは、市場で提供されている多数のトラベルアクセサリーやバッグ類を取り付けることもできます。

信頼できる快適な旅の相棒
Cinelliの限界のないツーリングバイク「Cinelli HoBootleg」。
ツールドアフリカを含む240000km以上のありとあらゆる地形でテストされた、限界のないクロモリツーリングバイクを油圧ディスク化し、なおかつワンバイ仕様&ジョーンズスタイルハンドルバーまで用意した、最新鋭のイタリアンツーリングモデルと言えるでしょう。
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特にツールドアフリカなどの冒険的な使用や、遠征時における信頼性快適性を考慮してあるのか……凄まじいな。
(´・ω・`)冒険的な使用や街乗りなどにおいて使用できるツーリングモデルですが。
ちょっとグラベルモデル的なテイストも感じますね。しかも日常的な使用も考え抜かれている点に惹かれます。
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Cinelli HoBootleg Interrail Touring Road Bike (2020)

2019年12月21日 トラックバック(-) コメント(-)

新色マットネイビー登場 2020 COLNAGO A2-R 105 A2NS(マットネイビー)

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2020 COLNAGO A2-R 105 A2NS(マットネイビー)
(´・ω・`)ふむふむ。コルナゴのハイエンドアルミモデルCOLNAGO A2-R 105についてですが。
2020年モデルから新色のA2NS(マットネイビー)が登場したのですね。
2020年モデルも105とTIAGRA仕様の2グレード展開。
A2-r 105 価格 185,900円 (税込)
A2-r TIAGRA 価格 152,900円 (税込)

結局旧モデルのA1-rより、リーズナブルになった事で人気が出た訳で。
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フォーク COLNAGO C-RS Carbon
ホイール COLNAGO ORIGINAL(ALEX CX28)
タイヤ CONTINENTAL ULTRA SPORT II 700×25C


フォークコラムに関しては105仕様はカーボン。TIAGRA仕様はアルミ。
105仕様にはカーボンモデル「C-RS」のフロントフォークを採用する路線は継続。
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Colnago C-RS ULTEGRA
最近のコルナゴモデルはモデル別にフォーク形状に個性が出ていまして。
例えばCOLNAGO CLX Carbonフォーク部はエアロ形状だけど、C-RS ULTEGRAのフォーク部は剛性を重視した形状。
C-RSはそもそも爆速な剛性&パワーフレームを有したマッチョななカーボンモデル。
一見インテグレートシートクランプを採用しているのでエアロ効果を有したカーボンモデルに見えますが。
(´・ω・`)剛性を重視しまくったパワーモデルです。
ダウンチューブに星形断面形状コルナゴ伝統のジルコ加工を施してある点からも分かるけど。
文字通りエアロロードに対抗する為に剛性を重視しまくった、コルナゴのパワー系ミドルグレードがC-RSですな。
カーボンコラムなので振動吸収性を強化しつつ、軽量化も図っています。
そんなC-RSのフォークを、アルミモデルのA2-Rが引き継いでいる訳ですよ。
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フロントディレーラー SHIMANO 105
また上位アルミモデルA1-rのアルミフレームをA2-Rは引き継いだだけあって、ダウンチューブがかなりの極太です。
カステラ箱位? の太さはあるのでは?
フルカーボンモデルC-RSのダウンチューブ形状は角断面化させて剛性を稼いでいる形状ですが。
A2-rアルミフレームはカステラ箱の様な巨大なボリュームを用意して、剛性面を稼いでいる傾向。

A1-rアルミフレームはアルミ剛性を発揮して推進性を強化した、アルミフレームでして。
特に巡行中、軽快にグッ、グッと引っ張っていくフレームパワーは相当なもの。
レーシング性能を意地でもコルナゴは持たせたかったのでは? そう思わせる程、推進性が高い一台。
快適性や衝撃吸収性はたまた、エアロ性能よりは剛性面や推進性を持たせている点が特徴。

(´・ω・`)そう考えるとA2-Rって、今までのコルナゴモデルの流れを上手く引き継いだアルミモデルとも言えますね。
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ブレーキ R4700
ただしフレームが飛びぬけて良質な分、パーツ面のグレードを多少落としている点が残念
コンポーネントは105をベースにしているとはいえ、ブレーキはティアグラ。
ブレーキ面でダウングレードしています。
(´・ω・`)だからこそ、これだけリーズナブルな価格設定が出来たのだろうけど。
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リアディレーラー SHIMANO 105 11S
スプロケット SHIMANO 105 11-28T
フレームサイズは400S、430S、460S、490S、520S、550S、580Sと用意されているのですが。
A2-rは各フレームサイズごとにチェーンステー長もきちんと設定されています。
(特に推進性などにチェーンステー長が重要になってくるので、サイズ別にきちんと設定してある)
アルミモデルと言えど生産性やコスト面よりも、フレームサイズをサイズ別にきちんと調整するコルナゴの姿勢が伺えます。
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フレーム COLNAGO A2-R ALLOY6011
コルナゴアルミモデルは以前からフレームの溶接面に関してこだわりがあります。
AL-6061アルミフレームをスムースウエルディング加工で仕上げているので、溶接面が目立ちません。
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クランク SHIMANO FC-RS510 50/34T
BB BB-RS500-PB
アルミモデルながらワイドなシェル幅 86.5mm TIAGRAグレードのプレスフィットBBを採用。
BB周りの剛性も、重視した設計になっている。
ペダリングを受けとめ、推進性に転換する事を重視。
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見ての通りA2-rは、シートチューブの接合部付近あたりのシートステー形状が四角形。
A1-rのアルミフレームを流用した、COLNAGO MONDO2.0 TIAGRAのシートステー部も同様の形状。
衝撃吸収性というよりは、シートステー部まで剛性を重視したとしか思えない。
リア三角に生じるねじれやたわみを抑え、推進性を重視した設計になっている。

またトップチューブ後方には「Ernesto Colnago」のサインがあしらわれています。
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サドル KAPPA RS VL1917
シートポスト COLNAGO ORIGINAL ALLOY2014

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2020 COLNAGO A2-R 105 A2MB(ガンメタリック)
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COLNAGO A2-Rって、どちらかというとコルナゴらしく走り重視のレーシング系アルミモデルだと思っていたのですが。
コルナゴにしては珍しい、ネイビーカラーを採用。
V3-RSに代表されるコルナゴVシリーズのように、最近のコルナゴはカムテール形状などのエアロ化が進んでいますが。
COLNAGO A2-Rの様にエントリーアルミモデルとはいえ、剛性重視の姿勢はずっと貫かれています。
(´・ω・`)どちらかというとストイックなレーシング系デザインが多い印象でしたが、ちょっと珍しいネイビーカラーなどを採用してデザインやカラー面に力を入れてきたのかも。
やはりコルナゴの試乗会においても、 COLNAGO A2-Rを求めて真剣に試乗される方が多いそうだ。
数が出ていて手に入り易い分、COLNAGO A2-Rの性能を実際に体験したいというのも良く分かります。
表示価格より割引/要確認  A2-R 105 2020モデルCOLNAGO(コルナゴ) ロードバイク  送料プランC 23区送料2700円(注文後修正)

2019年12月20日 トラックバック(-) コメント(-)

地元フレームペインター職人による絶妙な手描きの仕上げ 2020 Orro Gold Signature Ultegra Di2 WIND400


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2020 Orro Gold Signature Ultegra Di2 WIND400
英国ブランドOrroの親会社であるi-Rideは、英国サセックスに拠点を置き、バイクは全て英国で設計および組み立てられています。
英国においてOrroは「リーズナブルなロードバイクを製造する」という評判ですが、このGold Signature は最上位モデルになります。
この英国Orro最上位のカーボンロードバイクに、なんとエレガントな手描き仕上げを施してあるのですよ。
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トップレベルゴールド調のカーボンロードフレームに、地元のフレームペインター職人による絶妙な手描きの仕上げを施します。
(´・ω・`)イタリアではなく、英国にも塗装職人っていたのか。
最近英国産業は、地元回帰の流れだからかな。

この贅沢に仕上げられた軽量ロードバイクは、パーツ構成も豪華。
プレミアムShimano Ultegra Di2グループセットとカーボンホイール、ハンドルバー、ステムによって構成されています。

アーチ状のフレームは少し古めかしいように見えるかもしれませんが、Orroはディスクブレーキに対応するために古典的なリムブレバイクを、最新のディスク用に再設計しました。
グランフォンド性能を重視する為にカーボン構造は構築されています。
フレームは少し硬くなりますが、非常に乗り心地は良くスピード重視のグランフォドモデルです。
更に Continental Grand Sport RaceにFulcrum Wind 400カーボンホイールを用意しています。
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サドル Prologo Dimension

グランフォンドバイク性能を発揮出来る様に、カーボンファイバー構造を設計。
限定版の塗装は、品質とスタイルの面で競合他社よりも優位性を持たせる為にデザイン。

更に油圧ディスクブレーキを備えたShimano Di2 Ultegra 2x11スピードドライブトレインを採用しているので、どんなイベントでも競技に参加できるレベルのコンポーネント構成です。
Orro Gold Signatureカーボンロードバイクはデザインの面でも仕様の面でも究極のグランフォドマシンであり、Shimanoアルテグラスペック油圧ディスクを装備して、あらゆる状況で比類なき制動力を発揮します。

ディスクブレーキを導入した理由は全体的なスピード性能を向上させる事を目的としています。
リムブレーキ仕様よりも後でブレーキをかけることができ、また、停止距離が短くなり、安全性が向上。
更にカーボンホイールが摩耗しないという利点もあります。

より速く加速し、より速く走り、確実な制動力を獲得する事を目的にした攻撃型グランフォドモデルとも言えます。
あらゆる気象条件でレースでの安定性、ローリング慣性、グリップを実現します。
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ハンドルバー  BlkTec R2 Carbon Handlebars
ステム BlkTec M2 Carbon

BlkTecのカーボンハンドルとステムが装備されており、軽量さ、快適さ、アグレッシブなレースポジショニング、ハンドリングの安定性を確保します。

このゴールドバイクには、英国の世界的なカーボンスペシャリストであるSigmatexのSpread Towカーボンを使用しています。この絶妙なカーボン素材の特徴は、狭いスペースで非常に多くのカーボン繊維を使用できます。
その結果、非常に軽量で、優れた剛性と快適さを誇るフレームとフォークが特徴になっています。
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フォーク Orro STC Superlight 2.0 Full Carbon
ホイール  Fulcrum Wind 400
タイヤ Continental Grand Sport Race 700x25c
ブレーキ Shimano Ultegra Disc 8000 Hydraulic
効率良いペースでスピードを上げる Orro Gold Signatureには、シマノアルテグラの油圧ディスクブレーキが装備されており、あらゆる気象条件におけるレースでの使用も想定しています。

28Cのタイヤ路線から、25Cタイヤ路線へ変更!?
今までの英国Orro Gold Signatureは28Cのタイヤサイズを使用していたのですが。
この2020年モデルから25Cタイヤサイズに変更になりました。

英国Orroは幅の広いタイヤは、転がり抵抗が低く、英国で一般的な荒れた路面での快適性が向上すると主張していたのですが。
(´・ω・`)? 28Cにすることでより速く、より快適な乗り心地を重視してはいたけど、2020年モデルからはスピード性を重視してきたのかしら??
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フロントディレーラー Shimano Ultegra Di2
リアディレーラー Shimano Ultegra Di2 11-Speed

ドライブトレインもコンパクトクランク路線から、ノーマルクランク路線に変更ですよ。

いずれにしてもOrro Gold Signatureのグランドフォンド向けのジオメトリは健在なので、フレームで優れた乗り心地を実現しようとしているのかもしれません。
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フレーム Orro Gold frame with Sigmatex Spread Tow Carbon
このハンドメイドのフルカーボンディスクロードは Orro Gold Signatureオリジナルジオメトリに基づいて設計されていますが、現在では業界のリーダーであるSigmatexが供給する英国のSpread Tow Carbonから製造されています。
それにより軽量で応答性の高い走行性能を獲得。(一説にはフレームは硬めだそうだ)
高い走行性能を誇りますがそれにより、元のマシンの快適さが損なわれることはありません。
簡単に言えば Orro Gold Signature は遠くまで速く走り、スタイリッシュに走りたいライダー向けの軽量グランフォドロードバイクです。
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クランクセット Shimano Ultegra 175mm 52/36T
カセット Shimano 11-30T
ハンドメイドカーボンモデルのパッケージとして、Orro Goldは非常に豪華絢爛ですね。
リーズナブル路線だった英国Orroが遂にハンドメイドのペイントにこだわってきたとは……
フレームデザインは、最新のカムテール最適化されたチューブと比較して少し古典的に見えますが、グランフォドバイクとしての性能を重視したハンドメイドフレームとも言えるでしょう。

エアロ性能を重視せず、グランフォド性能を重視するならOrro Goldはちょっと面白い選択肢かもしれません。
Orro Gold Signature Ultegra Di2 WIND400 Road Bike (2020

2019年12月19日 トラックバック(-) コメント(-)

星☆☆ FR Advancedフレームをなめてはいけない!  2020 FELT FR Advanced 105試乗体験インプレ


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2020 FELT FR Advanced 105

UHC Advanced +TeXtreme カーボンを組み合わせた「FELT FR Advanced 105」に試乗しました。
FELT走行性能激変!!
星☆☆


(´・ω・`)実は凄く興味があったんですよね。
例の最先端素材TeXtreme®カーボン(F1カーにも採用されている超軽量&高剛性カーボン)を使用したドイツ&米国フェルトモデルって初めての試乗だったのですよ。
大当たりではないけど、当たり!
FELT FR Advanced 105のフレームはセカンドグレードである「FR Advancedフレーム」
FR FRD アルティメットがトップグレードですが、実質的なハイエンドフレームという扱いになる。

しかもフェルトディスクモデルも初めてだったりします。
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シフター Shimano 105 ST-R7020、11スピード、47cm: Shimano 105 ST-R7025 ショートリーチ
①蘇ったFELT高品質フレーム
ふぁっ!?
何? このふわふわな軽さは!!!??
あ、リアルにこれは軽い……! TeXtreme カーボンだ……TeXtremeの走りそのまんまじゃないか……
UHC AdvancedとTeXtremeを組み合わせたフレームなのですが……
完璧にTeXtreme カーボンの超軽量感のある走りを、性能を引き出していますよ!
ま、まさかこれ程の物とは……
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②走行中、前方に跳躍したかのような走りを見せる!!
ゼロ加速性が激軽っ!! しかも軽い上に、前方に飛び跳ねたかのような跳躍を見せます。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 全然今までのフェルトモデルとは違う…・…
リアルに凄い……しかもバッタの様に謎のバネを利かせながらどんどん、前に前に進んでいくのに。全然体に負荷がかかりにくいという……

③快適性や衝撃吸収性について
うーん快適性そのものはFRシリーズなのでそれ程……
快適性よりも軽快性を最重要視したフレームなのは……間違いない。
サーキット横の試乗コースは、それなりに平坦で整備されていたので衝撃吸収性は確認しにくかった。
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フォーク Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Devox Road RSL1.9、チューブレスレディ
フロントハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、12 x 100mmスルーアクスル、センターロック、28H

タイヤ Rubino IV G+ folding、700 x 25c
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ブレーキ Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスク、160/140mm ローター
(´・ω・`)うん、流石に雨天時でも制動力の確実性は確か。
FELT FR Advanced 105って超軽快な加速性を誇る上に、速度が落ちにくいんですよ。
ですので、ディスクブレーキの制動力が重量になってきます。
前後スルーアクスルを採用した事によりパワー伝達性が増したそうですが。
確かに速度が逃げないし、どんどんパダルを回せるのは確か。
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2020 FELT BROAM30には グラベル用コンポShimano BR-RX400 油圧式ディスクを採用

ただ……シマノグラベル用コンポGRXを採用した2020 FELT BROAM30のディスクブレーキ「Shimano BR-RX400」と比較すると……
Shimano 105 BR-R7070油圧式 ディスクよりも、Shimano BR-RX400の方が圧倒的に効きがいいです。
しかも天気は雨で路面状態はウェット。
その制動力の差は、乗り比べると露骨に出てきますよ。
ガクガク((( ;゚ー゚)))ブルブル こ、これがGRXの凄さか……バッドコンディションの際、かなり分かり易く性能差がでますね。
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フレーム Felt Race Road UHC Advanced + TeXtreme カーボン
フレームは硬い? 柔らかい?
うーん。柔らかくはないですが、硬いという訳ではない。

ツール使用モデルのCUBE LITENING C:68X ってあるんですけど。やはりTeXtreme カーボンを使用しているらしいですが、フレームは硬いらしい。(こちらはスピード重視の姿勢)
同じドイツ系ブランドFELT FR Advanced 105はTeXtreme カーボンどういうフレームに仕上げてきたかというと。
やはりレーシング性を、徹底的に強化しているのは間違いないですね。
かつてのドイツのフェルト系Fシリーズフレーム(FELT F2あたり)って爆発的な加速力と快適性、そして軽さを強化しているのが特徴でした。

現行モデルは、完全に超軽快性にこだわってきた感が。
ペダルを回すとどんどん推進性が供給されていきますし、それが苦にならない!
リアルに軽すぎて、前方に飛んでいく感覚を楽しめますよ。

しかも、これ価格的にはミドルグレードなんだから恐れ入ります。
(´・ω・`)よく考えたら、フェルトモデルはフレームで走るのが特徴だから。
一応伝統は踏まえている訳か。
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フロントディレーラー Shimano 105 R7000
クランク Praxis Works Alba、52/36T、47cm: 165mm 51cm: 170mm、54 – 56cm: 172.5mm

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BB Praxis Works M30 386EVO
前述した通り、まるでペダルを踏みこんでも速度が逃げません。
しかも前方に加速しながら跳躍するスーパーフレームなので、どんどんペダルを回せます。
パワー伝達が良い上に、ドンドン回せるものだから必然的に素晴らしい加速性を誇ります。
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リアハブ Devox RSL3D、シールドカートリッジベアリング、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、センターロック、28H
リアディレーラー Shimano 105 R7000 11スピード、ショートケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-30T
トップチューブまで伸びているシートステーが圧巻!!
シートステー幅を広くし横方向へのねじれにも対応。
シートステーが長くなるので衝撃吸収性と路面追従性が高くなるというが。

(´・ω・`)路面追従性はそんなに高い感じがしませんでした。
それ程、直進安定性や路面追従性に依存しているレーシングロードモデルではありません。
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サドル Prologo Dimension
シートポスト Devox UHC Performance カーボン、47 – 51cm: Ø27.2mm x 294mm、54 – 56cm: Ø27.2mm x 344mm

レーシング性能は、第一級クラスと言っていいでしょう。
ここまで超軽快な走りをしてくるFELTモデルが存在したとは、ちょっと衝撃的な一台です。
間違いなく、今までのFELTモデルの常識を覆す名機と言ってもいいかも。しかも乗り手の負荷が恐ろしく少ない点もポイント。

悪路やコンディションでどういう走りをするか不明ですが。
レーシングモデルとしては、相当いい走りをしますよ。すくなくとも今までのFELTモデルの中で、 FELT FR Advanced 105が一番好き。
(店舗受取送料割引)フェルト(FELT) FR Advanced 105 (2x11s) ロードレーサー

2019年12月18日 トラックバック(-) コメント(-)

eグラベルモデル メリダSILEXのフレームを使用した MIYATA ROADREX 6180!

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MIYATA ROADREX 6180
(MIYATAの新型eグラベルロード「ROADREX 6180」って先日発表されたじゃないですか?
最初はああ、もう新型eグラベルが出たんだ……というそれなりに驚いた感想だったんですが。

(;゚ω゚)……え? これ、メリダ多目的グラベルロード「SILEX」の、アルミフレームを使用しているんですね。
メリダを輸入しているのはミヤタサイクルであり、ミヤタサイクル株の大半を台湾ブランドのメリダが所有していますからね。
そういういきさつもあり、メリダのアルミフレーム系グラベルツーリングバイクSILEXが、なんとebike化を果たしてしまったという訳ですよ。



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MIYATA ROADREX 6180
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MERIDA SILEX400
試しに両モデルを見比べてみると。
アルミグラベルモデルMERIDA SILEX4400と新型eグラベルMIYATA ROADREX 6180のフレームも酷似しています。
つまりMIYATA ROADREX 6180は、影のMERIDA SILEX ebikeとも言えそうです。
(´・ω・`)ebikeに使用出来るということは。それだけMERIDA SILEXのフレームが強靭ということか。
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MERIDA SILEXは強靭な最新規格満載の走破性重視型グラベルモデルな上、バニアバックを積載する事まで考え抜かれたツーリングモデルでもありますから。
その機能がebikeになっても使えるという事ですよ。
(´・ω・`)つまりグラベルに使用するだけではなく、バイクパッキングやツーリングにも滅法強いebikeという解釈も出来ますね。


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クランク Shimano STEPS SM-CRE80 w/CG 47T+ FC-E6100 170mm
Shimano STEPS BT-E8014 36V 11.6Ah

しかもMIYATA ROADREX 6180の注目点はフレームだけではなくドライブユニットにもありまして。
ドライブユニットに軽量かつコンパクトな、新型SHIMANO STEPS E6180を搭載。
最大60Nm、250Wの高出力を発揮。


新型SHIMANO STEPS E6180 シリーズを搭載した、新型グラベルロードでもあるんですよ。
グラベルロードなどにも対応出来る、オールラウンドに対応可能な新型アシストユニットを始めてグラベルに採用した新型eグラベルでもあるんです。

本来eMTBなどに採用されるパワー重視のSHIMANO STEPS E8000ではなく、バランス重視型のアシストユニットSHIMANO STEPS E6180という所が興味深いです。
用途は街中での走行、休日郊外への散走、長距離へのロングライドまで想定。
(バランスの良いスムーズなアシスト性能は、街中で頻繁に繰り返されるストップ&ゴーやアップダウンが多い通勤・通学路、休日の郊外散走や長距離ライドまで)
新型アシストユニットSHIMANO STEPS E6180は長距離向けに強いアシストユニットだから、ツーリングに強いMERIDA SILEXアルミフレームに採用されたという流れか。
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シフター Shimano SL-4720
バーテープのカラーリングをブラウンにしてツーリング感を演出し。
MERIDA SILEXのヘッドチューブは長めに設計しているので、乗り易いのが特徴。
前三角はフレームバッグを取り付ける際のクリアランスを確保してあるけど。
(´・ω・`)バッテリー部に干渉しなければ、それなりに大きいフレームバッグが取り付けられるかな。
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ディスプレイ Shimano SC-E7000
ワイヤレスサイクルコンピューターグラベルやツーリングでの使用に合わせて、コンパクトな表示パネルが特徴の Shimano SC-E7000を持ってきていますね。
アシストモードや時速が、シンプルに表示されるのでハンドル周りがごちゃごちゃしなくていいかも。
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ブレーキ Shimano BR-4770 油圧ブレーキ
タイヤサイズ KENDA 650B X 45C F/V
な、なるほど……。まさに満を持してロードプラス仕様の650B×45Cサイズタイヤを用意してきましたか。

650B×45C サイズのタイヤ装備で、オフロードでも安定した走行が可能。
フォークやホイールには剛性が高いスルーアクスルを採用。
(´・ω・`)MERIDA SILEXフレームのワイドなタイヤクリアランスを、上手くebikeに生かしたという訳か。
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フレーム ROADREX ALLOY SPECIAL EDITION
MERIDA SILEXのアルミフレームは、メリダMTBのアルミフレーム技術を応用したグラベルロード。
つまりebikeへの使用にも耐えられる堅牢なアルミフレーム。
仮にアシストを切ったとしても、MERIDA SILEX本来の走りが楽しめるという訳。
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大容量36V/11.6Ah E8014リチウムイオンバッテリーを搭載。
ロングトレイルライドでも安心して楽しめます。


3Dシートステー形状を採用していますね。
グラベルライド時など悪路を走破する際に、リア三角がサスペンションに近い働きをするので速度が逃げにくい。
シートステーが縦方向のしなりで、路面の凹凸を処理してくれる。
にしてもいいなあ……MERIDA SILEXの走りがそのままebikeとして楽しめるなんて。
ECOモード:105km NORMALモード:85km  HIGHモード:70kmと、最大105km走破可能。
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リアディレーラー Shimano RD-4700 10S
カセット SUNRACE 12-42T
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( ;゚ω゚)……よくよく考えてみたら、これロードプラス規格のebikeでもある訳だ……
なんか行くところまで行った感が……
ほんと、ツーリングモデルの様に荷物を積載して走れるし、林道や砂利道もロードプラスの走破性を生かして突破出来るし。
しかも100kmもアシスト可能ですよ?
VRR61470/VRR61530 ROADREX6180(ロードレックス6180) ミヤタ電動アシストグラベルロード  送料プランC

2019年12月17日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Nukeproof Digger 275 Factory Shimano GRX RX-810系を採用し、オフロードパフォーマンスを重視

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Nukeproof Digger 275 Factory Gravel Bike
MTBブランドNukeproofが、エンデューロおよびDHアスリートのトレーニングツールとして開発したグラベルモデル「Nukeproof Digger」。
プロライダーのトレーニング用グラベルバイクとして誕生したニッチなMTB系グラベルロードですが。
Nukeproof Digger は、道路からラフなトレイルまですべてを処理できる多目的トレーニングバイクとして設計されています。
つまりトレーニングバイクのシンプルさから着想を得てはいますが、泥除けなどにも対応できるためすべての目的に対応できるバイクになっている……ニッチだけど多目的とはこれいかに!? という珍しいグラベルです。

そして遂に新型2020年モデルより 、Shimano製グラベルコンポGRX を1x11スピードドライブトレインを採用してきました。
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クランクセット Shimano RX-810, GRX, 1x 11 Speed, 170mm, 40T
BB Threaded 73mm BSA
リアディレーラー Shimano GRX, RD-RX812, 11 Speed, Shadow Plus
カセット Shimano CS-M8000 XT 11 Speed, 11-42T


Nukeproof Digger 275 Factoryの特徴は、最新のグラベル専用Shimano GRX 1xグループセットを採用。
積極的にShimano GRX RX-810系を採用している点ですね。RX400や600ではなく、トップグレードのGRX810系でドライブトレインからディスクブレーキまで統一。
Shimano GRX RX-810系ワンバイを採用した理由は、シンプルさとトレーニングの際のオフロードパフォーマンスを重視した結果だそうだ。
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サドル Nukeproof Horizon SL
シートポスト Brand X Ascend internal, 125mm drop, 31.6mm, Dropper lever integrated into GRX RX-810 Brake Lever
しかもお馴染みの650Bx47Cロードプラス仕様に加え、遂にドロッパーシートポストまで実装していますよ……
CRCの社内アスリートのトレーニングバイクから着想を得た、無駄のないMTBに近い仕様だそうですが。

なんだこりゃ? 更にグラベルロードのMTB化が加速している……
舗装された道路や砂利道から離れて、より極端な未舗装路での走行も視野に入れているグラベルモデルではありますが。

(´・ω・`)こういう仕様を見る度に、更にMTBの時代に戻りつつある感が……なんかロードが最近どんどんMTB化していませんか?
凡庸性を満たす仕様ながら「トレーニング用グラベル」という、ちょっと変わったニーズのモデルではありますが。
うーん、これ面白いな。
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グラベルロードとしての性能とマウンテンバイクのテイストを融合させた、汎用性の高さが自慢。
バイクパック、泥よけも追加可能。
Diggerフレームは荒野での大冒険から、通勤用自転車に至るまで、あらゆる使用目的に適しています。
(通常の日常的な通勤をより面白くする為のグラベルモデルでもある)

最大限の効率性、信頼性、速度、走破性を備えたこのDiggerモデルは、どのような状況下においてもパフォーマンスと信頼性を提供。
人里離れた道から、道なき道をさらに探索することを可能にします。

やはりアスリートのトレーニングツールということで、オフロードのトレイルや砂利道を自信を持って乗りこなす事ができるから他モノしいですね。
長距離で走行した際も、快適さを提供してくれる仕様になっています。
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ハンドルバー  Aluminium AL-6061 480/500mm
ステム SRAM Zipp SC, 6 deg, 80-110mm

マウンテンバイカー仕様のグラベルロードということで、Nukeproof Diggerはオフロード用の通常より広めのドロップハンドルバーを装備。
Nukeproof Bikesは、アスリート用トレーニングバイクのシンプルを取り入れたデザインでありながら、競技レベルの油圧Shimano GRX, RX-810ブレーキとドライブトレインのパフォーマンスを取り入れています。
様々な特定の用途向けに、さらにカスタマイズできる考え抜かれたデザインを特徴としています。
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シフター Shimano GRX, RX-810 Levers with RX-810 Flatmount Calipers
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フロントホイール DT Swiss G1800 SPLINE 25, 27.5", 15x100mm
タイヤ WTB Sendero 650x47C Road Plus, TCS, Light Fast Rolling, Tan wall, Dual DNA Compound

WTB Senderoの650b Road Plusタイヤが搭載
MTB並みの優れたオフロードパフォーマンスを重視した結果ロードプラスを選択したそうだ。
必要に応じて700Cも使用可能。
MTBとグラベルバイクの間の境界線をぼやかしたいという方向性だ。
Factory Diggerは新型DT Swiss G1800 Gravelホイールを標準装備し、転がり効率と強度を重視。
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フォーク Nukeproof Digger Full-Carbon, 27.5” Road Plus or 700C compatible, Tapered Steerer, Rack Mounts, 15x100mm axle spacing
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ブレーキ Shimano GRX RX-810 Flatmount Calipers
フロントローター Shimano RT800, 160mm

オフロードでの走破性やツーリングやアドベンチャーライドに合わせて設計。アルミフレームにフルカーボンフォーク仕様。
更に最新のコンポーネントが装備されています。
トレーニングバイク機能とグラベル系コンポーネントを組み合わせて、真にユニークな仕上がりになっています。
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フレーム Nukeproof Digger 27.5” Road Plus or 700C compatible, custom triple butted Hydro-Formed Alloy, internal cable routing for dropper seat posts, threaded bottom bracket, 142mm x 12mm rear axle spacing, Kevlar chainstay protector, removable SS bridge for proper full mudguards

ロードバイクとマウンテンバイクのジオメトリをブレンド。舗装路でもトレイルでも適応可能なアルミフレームだ。
取り外し可能なシートステイブリッジを備えているので、状況に応じて泥除けを取り付け可能。
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リアディレーラー  Shimano GRX, RD-RX812, 11 Speed, Shadow Plus
カセット Shimano CS-M8000 XT 11 Speed, 11-42T

Shimano製のGRX 1x11スピードドライブトレインが装備されており、ワイドな11-42Tカセットを装備しています。

ラインナップにおいて数多くのMTB系オフロードモデルを擁するNukeproofにおいて、このNukeproof Diggerは舗装された道路や登山道をこなせる用途の広いバイクです。
トレーニングバイクの簡素化された簡単な設計に基づいているグラベルモデルですが
2020年モデルからNukeproof Digger 275 Factoryは、シマノグラベル用コンポGRX系を採用してきた点が興味深いです。
Nukeproof Digger 275 Factory Gravel Bike 2020

2019年12月16日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 BASSO ASTRA DISK試乗体験インプレ  推進力に変換するというよりは、スマートに推進力へ変換する能力に長けている

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2020 BASSO ASTRA
こ、これが新型アストラディスク……
長い間バッソのセカンドグレードに君臨してきたれバイクモデルですが。
遂に2020年モデルよりエアロ&ディスクフレームにフルモデルチェンジした、新型BASSO ASTRAに試乗しました。

凄い……この新型、とことんエアロフレーム形状に進化している……
ボリューム満点だった、旧アストラの面影がないですよ。
エアロレース専用フレームに生まれ変わったらしいのですが、どんな走りになるのか?
アルテグラ仕様で478000円と割とお手頃に買える、アルテグラ仕様エアロロードでもある訳ですが。
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エントリーカーボンモデルのBASSO LAGUNAなどに試乗してみると分かりますが。
BASSOは結構エントリーグレードでも、それなりの剛性を持たせてくるイタリアンブランドですから。
上位モデルはどういう走りをしてくるのか興味深々で試乗しました。
雨天時でしたが、サーキットが開放されていた時間帯でしたのでサーキットコースにおける試乗データーになります。
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フレーム BASSO ASTRA FRAME KIT

2020 BASSO ASTRA試乗体験インプレ

①スルスルしたスマートな加速が魅力
( ;゚ω゚)……あれ? あれ? あれ?
このスルスルした加速感は一体全体……


いえてっきりあのBASSOモデルらしい大剛性を生かして、爆発的に加速するかと思っていたのですが。
スル、スル、スル、スル、スル、スル、スル、スル、スル……永遠にスピードのループ。
踏み込むと実にスマートに、連続した加速が加わります……効率がいいな……
公式にはダウンチューブのネジレ剛性は上位モデルDIAMANTE譲りの剛性感を持ち、ペダリングパワーを瞬時に推進力へと変換……とありますが。効率的に推進力へと変化が正しいですよね。


②脚力をそれ程必要としない
これ効率が良すぎるエアロフレームだ……速度を乗せるのにそれ程脚力を必要としないし、ゼロ加速からサーキット場を巡行するのに一貫した速度に乗せるのが得意。

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高剛性ではないが、効率良く剛性を発揮するフレーム。
かなり一定のペースで、速度をフレームが供給してくれます。
爆速という訳ではないですが、周回コーススタート時から終了時まで変わらない走りでしたね。
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快適性や衝撃吸収性は?
平坦サーキットですから衝撃吸収性は分かりにくかったですが、標準クラス?
すくなくとも縦剛性などが先行した、硬いエアロフレームではありません。
スマートな加速を一定のペースで供給してくる、長距離ランナーみたいなエアロフレーム。

アストラディスクはパワーを瞬時に推進力に変換するというよりは、スマートに推進力へ変換する能力に長けている
(´・ω・`)ある意味エアロフレームとしては、王道路線の走りをしてきます。
FUJI TRANSONIC 1.1はサーキットにおいて速度に乗せるまでが大変だったけど。
2020 BASSO ASTRAディスクは際最初から、速度に乗せるのが得意。


サーキット登り下りでの走りは?
フレーム重量が960gと軽量なだけあって、登りは結構楽が出来たし速度も落ちにくい印象。
下りのスピード感も楽しかったけど、登りが楽だった。
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ブレーキ SHIMANO BR-R8070
ディスクブレーキは?
油圧アルテグラグレードのお蔭で、雨天時においても確実にスピードコントロールが可能。
巡行時における速度調整や、下りなどで出番が多かった。
サーキットはウェットコンディションだったが、ブレーキ性能などにおいて特に問題無し。

王道路線のエアロロードではあるけど、扱い易い
割と何でもこなせそうなエアロフレームだ。
低速だろうが、高速域だろうが変わらない走りをするエアロフレーム。
スムーズな剛性感と軽量感を最も優先させている。
もちろんレーシングフレームではあるけれど。走りにおいて抵抗感を削っていエアロフレームですね。
乗り手の実力を何番にも増幅するタイプのハイエンドエアロフレームではなく、乗り手の実力に寄り添いサポートしてくるタイプ。
少なくとも剛性一辺倒ではないのは確か。
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新型アストラディスクのエアロフレーム形状は、走りの効率を追求した方向性
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ハンドルバー C-C400MM
ステム BASSO ORIGINAL


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フロントディレーラー  SHIMANO FD-R8000
チェーンホイール SHIMANO FC-R8000 50-34T 170MM
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BB SHIMANO SM-BB72-41B

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リアディレーラー SHIMANO RD-R8000
カセット SHIMANO CS-R8000 11-28T
ストレートフォークとリアトライアングルは、ハイエンドモデルDIAMANTE SVの技術を流用。
とはいえ……ハイエンドモデルの様に加速性を高めているというよりは……
長距離での使用の際快適に走る事を重視している印象。
おそらくハイエンドモデルDIAMANTE SVなどは、新型BASSO ASTRAの性能を踏まえ高剛性に仕上がっているんでしょうね。
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ホイール SHIMANO WH-RS171
タイヤ VITTORIA ZAFFIRO 25C

快適なアルテグラ油圧ディスクブレーキの恩恵もあるだろうけど。
操作系において、負荷が少ない。
スプリント系エアロロードというよりは、一定のペースで疾走可能な巡行を得意とするエアロロードという感がありました。
変に快適性を重視しているわけではなく、どんだけ乗り手の負荷を減らせるかに心を砕いているかのようなエアロロードだった。
特に豪脚ではくても、するする走れてしまうエアロロードなので脚力に自信がない場合でもそれなりの走りをしてしまうのでは?
バッソ ヴァイパー 105 MAVIC KSYRIUM PRO EXALITH (ダークブルー) 2020 BASSO VIPER 105 ロードバイク

2019年12月15日 トラックバック(-) コメント(-)

なんと15万円台でShimano GRX採用!  多目的型グラベル2020 Cube Nuroad Race FEについて

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Cube Nuroad Race FE
ドイツCubeのちょっと面白い多目的型アルミグラベルモデルですね。
元々Cubeには「Nuroad Race」という、良質なアルミ系グラベルモデルがあったのですが。
それにフェンダーやダイナモ駆動の照明システム、キャリアーを組みあわせてしまった、文字通りの多目的型グラベルモデルです。
しかもこれ販売価格15万円台ながらグラベル用コン―ネント「Shimano GRX」をいち早く採用した多目的型グラベルモデルでもあるんですよ。

堅牢なアルミフレーム、機敏なジオメトリ、十分に考え抜かれたパーツ構成が売り。
700x35Cタイヤ、強力な油圧Shimano GRXブレーキ、および荷物ラックやフェンダーなどの多彩な機能的なオプションが、なんと15万円台完成車なのですよ!


(´・ω・`)しかもあまり路面状態が明確ではないルートなどの使用を想定しており、長いツーリングの為の積載性を確保しています。
いずれにせよNuroad Race FEは、ツーリングでも通勤でも快適に乗り手を目的地にまで運用する事ができる点に注目ですよ。
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フロントライト Supernova E3 Pure 3
15万円台ながら怖い位パーツ構成が充実。フロントライトまで用意。
(´・ω・`)元々Cube Nuroad Raceは、レーシングロードとシクロクロスバイクの特性を兼ね備えたグラベルバイクなんですが。
それを最初からドイツ国内向けに多目的型にしたということですね。フロントとリアに最初から、ライトも用意されている。

堅くて軽いフレームが特徴で、非常に速いゼロスタート性能を誇る。
スムーズな舗装路においてその性能を生かした走りが可能ですし。
はやまたアルミフレームならではの堅牢性も誇るので、森や野原などの未整地&未舗装エリアを探索することができます。
グラベルバイクにおける運用性と柔軟性を重視したモデルになっている。
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ハンドルバー Cube Gravel Race bar
ステム  Cube Performance Stem Pro, 31.8mm

シフター Shimano GRX ST-RX600
乗り心地に優れている上に、高速性も狙っているという点が面白いグラベルモデルです。
(´・ω・`)ドイツユーザーの為に、徹底的に多用途性を確保してあるんでしょうね。
舗装路や、悪路などの両方の使用を考えて特別設計。
どちらかというと最近グラベルロードは悪路での走りを重視した仕様になっていますが。
Cube Nuroad Race FEは舗装路での走りを重視しているという点も注目ですね。

ハンドルバー、ステム、サドル、シートポスト、ホイールは、全てCube製。
パーツは自社調達する事により、よりコスパの高い価格設定を実現しています。
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フレーム Aluminium 6061 T6 Superlite
通勤での使用も可能なこの準備ができているこのグラベルモデルは、Gravel Comfortジオメトリを備えた高強度アルミニウム構造を特徴としています。
通勤の際街中や遠方を走破する際、理想的なフレームになっています。

CubeはCube Nuroad Race FEのフレーム材料として6061系アルミニウムを選択。
これにより非常にコストパフォーマンスの高いだけではなく、他にもいくつかの利点があります。
ハイドロフォーミングのおかげで、フレーム重量を軽く出来ると同時にドイツモデルらしい美しい外観を実現。
リアキャリアーとマッドガードをアルミフレームに取り付けてあるので、グラベルロードの適用範囲を大幅に拡大できます。

楽しいオフロードバイクとしての使用でもいいし、泥除け付きの通勤用バイクまたは多用途の運搬用バイクにも使用可能です。
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ブレーキ  Shimano BR-RX400, hydraulic disc brake, flat mount (160/160)
フォーク Cube Nuroad disc, one-piece 3D-forged steerer/crown, Carbon blades, 1 1/8-1 1/2" tapered, flat mount, 12x100mm
この多用途グラベルは、巡航する際に非常に滑らかで信頼性の高いハンドリングを提供

Cubeは快適性を重視し、ツーリングライドに役立つ様にカーボンフォークを採用。
フレームはアルミですがカーボン素材をフォークに採用したことにより、グラベルライドにおいて路面からの多くの細かい振動吸収を重視しています。
これにより、特に長いツーリングの際に快適さが大幅に向上。

またNuroadはフロントとリアで12mmスルーアクスルを使用。ケーブルとワイヤーはインターナル仕様。
グラベルライディング用に、強力な新型Shimano GRX400油圧式ディスクブレーキも装備されています。これは舗装路や悪路で勢いを維持しながら、これまで以上に冒険したい乗り手に最適です。
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Shimano GRXクランクセット

クランク  Shimano GRX FC-RX600
カセット  Shimano 105 CS-HG700, 11-34T
リアディレーラー Shimano GRX RD-RX810, direct mount, 11 speed; Front: Shimano GRX FD-R810


Cube Nuroad Race FEは新型Shimano GRXクランクセットが装備されています。
ツーリングや通勤の際に、距離を伸ばす為に採用されました。
(´・ω・`)特にドイツ系グラベルの場合、長距離での使用を重視している傾向があります。
シマノ105カセットはあらゆる状況に対応するギアを提供。
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Cube RAホイールセット
タイヤ: Schwalbe G-One Speed, performance Kevlar, 35-622 

タイヤはCubeと同様にドイツブランドブランド シュワルベから供給されています。シュワルベは35 mm幅の「G-One-Allround」を提供。
これにより、Nuroadはブラックを基調とした、調和の取れたドイツバイクらしい外観になります。
Schwalbe G-One Speed 700x35Cタイヤはツーリング時においてザラザラした泥に対応。
ドイツ国内での使用を想定した優れた快適性と、グリップを提供します。
フロントライトとリアライト、マッドガード、キャリア、ベルを備えたこのドイツグラベルモデルは、楽しくて信頼できるグラベルライドに必要な物を全て提供します。

簡単な砂利道、トレイル、下り坂、登り、さらには舗装路での疾走と、ありとあらゆるコースを組み合わせて疾走可能。
(´・ω・`)流石に超軽量で高剛性の7kg台のヒルクライム系カーボンモデル程ではないにしろ、登り坂に強いグラベルモデルという一面も持っています。
Cube Nuroad Race FE Road Bike 2020

2019年12月14日 トラックバック(-) コメント(-)

700x45Cで高速性を狙ったフルカーボングラベル  2020 KONA LIBRE日本国内販売モデル 

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2020 KONA LIBRE ペイントカラー Gloss Polar Silver w/ Olive & Silver-Gray Decals
( ;゚ω゚)……うわっ、これが国内販売仕様のフルカーボングラベルモデル「2020 KONA LIBRE」ですよ。
最近650B×47C仕様のロードプラス仕様グラベルモデルが増えている中で。
この国内販売モデルKONA LIBREは高速性を意識し、700x45C&ワンバイSRAM Rival 1 11速ドライブトレイン仕様になっています。
700x45Cで高速仕様……とはいえ700×40Cでも速度を出せるからいけるか?

このシルバー系のカラーはずるいw 
KONA LIBREはフルカーボンながら、わざとシルバー系の塗装を施してスチール感を演出していたのか……
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2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x

KONA LIBREにも採用されていますが、グラベルロードにおけるフルカーボングラベルロードの特徴は何か?
(´・ω・`)とりあえず何台かフルカーボングラベルに乗って分かった事なんですけど。
基本路面状態や地形の影響を極めて受けにくいという点が長所です。
平地だろうが悪路だろうが、フルカーボンの場合速度面での影響が出にくい傾向があります。
一定のペースで走れるから、体力的な消耗も少なくなります。
ラダーコースなどの悪路でも、走りが軽いのでそれなりに速度が出せてしまうんですよ。
平地での砂利道や泥道などの悪路に向いているし、速度を出しても一定のペースを保つのが得意。
舗装路や悪路などで、速度を出したいならフルカーボンモデルって結構美味しい走りをします。
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2020 CANNNONDALE TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AXS
基本フルカーボンフレームが、MTBで言う所のサスペンションに近い働きをするんですよね。
この CANNNONDALE TOPSTONEは、700×40Cでも太目のタイヤながら、かなりの速度が出ます。
(試乗前は、まったり走るものだとばかり思い込んでいました……

40Cと太目ながら、700Cホイールの恩恵で路面状態が悪くてもスピードの伸びがいいです。
あとはフルカーボンシクロクロスモデルにはないポイントですが、速度を維持する能力にも長けています。
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リム WTB KOM Light Team i25 TCS
フロントタイヤ WTB Riddler TCS DUAL 700x45c

しかしKONAは、MTBバイカーの為のアドベンチャーモデルであるので山での使用に重点を置いている点もユニーク。
( ;゚ω゚)……700Cだからといって全然油断できません。
700×50Cサイズのタイヤサイズを、KONAは普通に用意してきますからね。

700Cホイールで味わうバルーン感か……どんな感じになるんだろう?
通常グラベルロードって舗装道路や非整地の未舗装道路、砂利道などでの走りを想定してきますが。
KONAの場合はグラベルロードを山道向けににも設定してきますしね……
やはりMTBユーザーを抱えているブランドが、グラベルロードを作ると山道向けを重視してくるという事かしら。
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ハンドルバー Kona Road
ステム Kona Road Deluxe

ヘッドセット  FSA No.42ACB
ブレーキレバー SRAM Rival 1
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フォーク Kona Verso Full Carbon Flat Mount Disc
ブレーキキャリパー SRAM Rival 1
フロントブレーキローター SRAM Centerline 160mm

フロントハブ  Formula 100x12mm (centerlock)
Kona Versoカーボンツーリングフォークは、複数のラックとフェンダーの取り付けオプションが可能なカーボンフォークにこだわっています。
(´・ω・`)つまりツーリング性までフルカーボングラベルながら、強烈に意識している点がKONA系グラベルの特徴。
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フレーム  Kona Race Light Carbon
国内販売モデルKona Libreは上位ハイエンドモデルに比べてよりリーズナブルさを狙いつつ、KONAとしてはフルカーボンフレームに全く新しい塗装に挑んだそうです。
(恐らくKONAとしては、フルカーボンフレームに金属感を演出したかったのでは?)

上位モデルと同様の軽量カーボンフレームですが、ホイールにWTB KOM Light Team i25 TCS、SRAM Rivalドライブトレイン、700x45c WTB Riddlerタイヤなど手に入り易い価格設定をしています。
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クランクアーム SRAM S350
クランクリング 40t X-Sync

BB SRAM GXP PF
海外モデルのハイエンドグラベル2020 KONA LIBRE DLは、フロントダブルShimano GRX 800と650Bx47cのロードプラス仕様です。
新型Shimano2x11 GRXグラベル専用コンポーネントを採用。
(´・ω・`)なんで上位モデルに GRXのフロントダブル仕様になったかというと、ユーザーの声に答えての事らしい。
どうもKONAは、ユーザーとブランドの距離が短いのが特徴だそうだ。

この国内販売モデルの2020 KONA LIBREはワンバイですが。
日本国内のユーザに手に入り易い様に配慮して、ミドルグレードモデルのほうが日本へ上陸してきた形になったと推測。
という事は、海外グラベルユーザーはハイエンド化を好んでいるのだろうか?
米国景気いいですしね。
あ、でも今日から株の空売りをする方が多そうですけど。
流石に株価は上昇し過ぎ。年末に向けそろそろヤバい。
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サドル WTB SL8 Pro
シートポスト Kona Deluxe Thumb w/Offset 31.6mm

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リアディレーラー SRAM Rival 1
フリーホイール SRAM PG1130 11-42t 11spd
リアハブ Formula 142x12mm (centerlock)
コナは欧州向けにはKONA LIBRE ALアルミ系グラベルをヨーロッパ限定で販売。
欧州市場においては、誰でも手に入り易い価格設定を重視している。
(´・ω・`)日本市場向けにはこうやってフルカーボン仕様の2020 KONA LIBREを持ってきている訳ですから。
割と日本市場のグラベルモデルにおける人気は、相当高まっているという事ですね。
グラベル 1x11sp アドベンチャー (特典付) KONA コナ 2020年モデル LIBRE リブレ ロードバイク

2019年12月13日 トラックバック(-) コメント(-)

これって家族向けカーゴ? スポーツ向け?  TERN HSD P9試乗体験インプレ

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TERN HSD P9

新型小径折り畳みカーゴE-bike「TERN HSD P9」に試乗しました。
本来大型であるはずの荷物運搬用カーゴバイクを、電動化と小径タイヤを使用する事によって上手くコンパクトにまとめた一台でした。しかも家族向けカーゴ仕様であるはずなのに、スポーティーな走りもするというww

いずれにしても折り畳み系ミニベロE-bikeはやはりTERN が、他のブランドよりも一歩リードしている感があります。
2017年にいち早く、フォールディング E-bike 「TERN VECTRON S10」を試乗に投入したターン。
売れ筋の折り畳みe-bike市場に、今度は縦置き可能なカーゴebikeを2020年モデルより展開。
家族向けの新型モデルを追加投入し、更に人気拡大を図っています。
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ebikeバッテリーブランド「Bosch」ブースで、TERN HSD P9は試乗車として貸し出されていました。
ターン自体はサイクルモードにはブースを構えていませんでしたが。
Boschアシストユニットを体験出来る試乗車という形でしたが、やはり一般の方々から好評を博していました。
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BESV PSF1
ebikeブランドBESVも2020年モデルより遂に折り畳みモデルを市場投入。
(´・ω・`)今の自転車業界では、活気のあるジャンルですからね。
チャンスと踏んだのでしょう。
正直ここまで折り畳み電動が、日本人受けするとは思いませんでしたよ。
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Brompton Electric
とうとうあのブロンプトンですら、Brompton Electricをお披露目する流れに。
今まではebike人気を黙殺してきましたが、遂に今回のサイクルモードから日本公開に踏み切りました。
日本上陸するかどうかは、不明ですが(一部で輸入する流れになったという噂もあり)
やはりターンのebike人気は、徐々にブロンプトンにとっても脅威になってきているのでは。



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TERN Vektron
TERNが初めて日本に上陸させて、折り畳み系ebike TERN Vektronです。
スポーツ系ターンモデルに近いアルミフレーム形状になっているので、スポーツ性を重視した走りが得意。
もちろん専用リアキャリアーを取り付ければ、ツーリング風や買い物にも活躍しますが。
やはり走りがスポーティーな点が個人的に好きです。
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TERN Vektronの場合は、自家用車などへの積載などを重視。
コンパクトなサイズに、収納可能な点が大きな利点になっている。


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TERN HSD P9 試乗体験インプレ
①スポーツ性はTERN Vektronの方が上。
(´・ω・`)スポーツ性というか運動性は、折り畳みモデルTERN Vektronの方が上ですね。
スピード感や動きやすさは、間違いなくTERN Vektronです。
カーゴタイプのTERN HSD P9と比べると、間違いなくスポーツタイプだったんだな……と。

②TERN HSD P9の長所
小径ebikeながら、かなり巡行性が高いです。
ギア比を高めにして、アシストモードを TURBO(最大)クラスに設定すればスピードを継続しながら疾走します!
タイヤは406サイズSchwalbe Big Apple20×2.15ですが、巡行時かなりの安定感を見せつけます。
扱い易さは間違いなくTERN HSD P9かな。
これなら普段スポーツ系ミニベロに乗っていない方でも、簡単に乗りこなす事が出来る!

スピード維持や、安定性に関しては他の折り畳み系ebikeよりも、一歩リードししているのは間違いないです。

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③他のアシストモードでも、速度を「維持」することが得意。
(´・ω・`)やはりホイールベースが長い事が効いていますね。
どのアシストモードでも、脚力と同調しながら速度を維持する事が得意。
これ、かなりの長距離やツーリング向けに使えそうな印象ですよ。街乗りや短距離に使うには勿体ない走行性能だ。
最初輪行とかに使えるといいなあ……とか考えていたのですが。
ツーリング向けにモロに使える走りですね。
もちろんアシストが効いている事が前提になりますけど。

④スポーツ系モデルとカーゴ系モデルが組み合わせた様な走り。
安定感や積載性などを重視したebikeかと思っていましたが、走る、走る!
流石にTERN Vektron程ではないにしろ、スポーティーな走りも十二分に可能。
特に荷物などを積載していなければ、速度を出したままでもスムーズにコーナーリングをこなす事が出来る。
やはりスポーツ系フォールディングブランド、ターンが送り出したebikeだけあってカーゴタイプとはいえかなりのスポーツ性を持たせています。
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ハンドルポスト Tern Physis 3D (G2), 3D forged, 5 patented technologies, 12°, 290 mm
ハンドルバー Tern Sweep, 6061-AL, Tern Andros adapted
シフター Shimano Alivio, 1 x 9 spd, trigger
左にディスプレー、右にトリガーシフターを配置。
ハンドル周りはスポーティーで、自然とアドレナリンが上がるw
なんだろう……スポーツ系ebikeをカーゴタイプにした。そんな印象。
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フロントライト Tern Valo 2.1, 45 lux/190 lumens
ディスプレー Bosch Intuvia
ステム Andros (G2), adjustable, 65mm / black
2本のレバーを持ち上げるだけでハンドルステムやハンドルバー角度をワンタッチで変更可能。
前傾させればスポーツ向きの姿勢を保つことが出来る。
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このように工具無しで、即座にハンドル位置を調節出来て有難い。
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ヘッドセット Tern Flux, cartridge bearings, Physis integrated
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フォーク Suntour custom for Tern, 1.5" tapered Chromoly steerer, 32 mm stanchions, Thru-axle, 70 mm travel, EFBE tested for 170 kg
フェンダー SKS, stainless hardware
タイヤ Schwalbe Big Apple, 406, 20×2.15 F/V , Reflex
太目のシュワルベビッグアップルのお蔭で、コーナーリングを滑らかかつ速度を維持したままこなすことが可能。
旋回性能がやたら高い折り畳みebikeです。
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フロントブレーキ Shimano, hydraulic disc, 180 mm rotor
フロントに180mmリアに160mmのローターを取り付けてある。TERN VektronはMagura製油圧ディスクブレーキでしたが。
TERN HSD P9はシマノ製油圧ディスクになる予定だそうです。
BESV PSF1のPROMAX製メカニカルディスクブレーキよりは、圧倒的に制動力を確保してありました。
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低床フレームなので、乗り降りし易かった。
とはいえ、どこかコンパクト感もあるフレームなんですよね。
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フロントフォーク Suntour custom for Tern, 1.5" tapered Chromoly steerer, 32 mm stanchions, Thru-axle, 70 mm travel, EFBE tested for 170 kg
特にフロントフォークが付いていても、アシストパワーが過大だから速度が逃げる事はないですね。
ある程度タイヤが路面からの衝撃に対応していたから、個人的にサスはいらないかな。
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フレーム Tern HSD, 6061-AL, patented design, Tern sliding dropouts, EFBE Tri-Test approved: 170 kg
フレームは6061系アルミフレーム。巡行やツーリングする際扱い易いアルミ素材だ。
TERN VEKTRONは7005系なので、スポーツ性を重視したアルミフレームになっている。
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クランクセット Tern HSD custom, 52T
Bosch® Active Line Plus電動ユニット
ペダル Urban with non-slip surface
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チェーンカバーもしっかり取り付けてあるので、特に普段着でも問題なく走れそうです。
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リアディレーラー Shimano Alivio Shadow, 9spd.
カセット Shimano 11-32T, 9 spd

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バッテリー Bosch 300 Wh (36V, 8.4Ah)
300 Wh batteryで長距離100km走行が可能
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リアライト Herrmans H-Trace, for eBike
直立させるためのキャリアーなので、かなり堅牢に出来ています。
リアライトは割と大型タイプ。フロントライトもしっかり用意してあるので、ライト系が充実したモデルとも言えますね。
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リアブレーキ Shimano, hydraulic disc, 160 mm rotor
キックスタンド Ursus, rear mount
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サドル Tern HSD
シートポスト Tern Telescope, 34.9/30.9 mm, 2014-AL

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ラック Atlas H rack, Atlas Rack Mount, 6 point mounting
(´・ω・`)家族でシェアする事を目的に作られたモデルという事ですが。
個人的にはTERN HSD P9はスポーツ寄りでもあり、扱い易いので家族向けでもある。両方ですね。正に多目的型ebike


とはいえ前述した通り、ツーリングにかなり使えそうな走行性能でした。
とりあえず長距離走る為に、ミニベロ系ebikeを選ばなくてはならないとしたらこれかな。
TERN (ターン) 2020モデル HSD P9 タラゴン/グレー (150-195cm) 電動自転車

2019年12月12日 トラックバック(-) コメント(-)

なぜコルナゴはCLXにV2Rの技術を導入したのか?  2020 Colnago CLX Evo Disc(Ultegra)

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Colnago CLX Evo Disc(Ultegra)
5代目となる新型Colnago CLXのディスクモデルですね。
V2-rの設計を継承したモデルが5代目Colnago CLX な訳ですが。

コルナゴは長い歴史のあるロードブランドで知られていますが、誰もが所有できるように価格設定を低く設定しているアルミモデルを提供してきました。
ですが、一般的に他ブランドの同価格の競合製品と比べると、それほどリーズナブルとは言えません。
ハイエンドカーボンモデルとなると、高価です。
そこでColnagoは高価なV2Rのより手頃なバージョンとして、5代目となるCLXを一から作り直しました。
つまりこのモデルは5代目CLXであると同時に、ハイエンドモデルV2Rの後継機でもある訳です。
V2Rの技術を、リーズナブルにユーザに提供する為のモデルととらえていいでしょう。
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ハイエンドのV2Rに基づいてCLXは手頃な価格のカーボンを採用。また独自仕様ではない丸形シートポストを使用しています。
黒に塗る方が塗料が重くなり安価ですが、この仕上げもよりスタイリッシュに見せる効果に一役買っています。

(´・ω・`)そんなリーズナブル路線のCLXモデルですが、2020年モデルからディスク専用モデルとして販売展開しています。
日本国内においては105仕様ディスクモデルですが、海外ではアルテグラ仕様ディスクモデルも存在。
価格を抑えた(コルナゴにしては)アルテグラディスクモデルとなっています。
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COLNAGO CLX(2019)
ではCOLNAGO CLXの実際の走行性能はどうだったか?
①レーシング系ロードをコンフォート寄り
②徹底的に乗り易さと快適性を重視してある。
③速度に乗ってくると、次第に新型COLNAGO CLXのレーシング性能が際立ってくる。


あくまでキャリパーブレーキ仕様の試乗データーですが。
コンフォート一辺倒の走りではなく、レーシング系ロードを出来るだけコンフォートモデル寄りにした印象。
COLNAGO V2-Rというよりは、旧COLNAGO V1-Rが有していた高い快適性を引き継いだかのような走りだった。
ある程度速度に乗ってくると、剛性が際立ってきます。
特に速度が伸びてからの、加速性はなかなかのものです。
とはいえCOLNAGO V2-Rの様な爆速ではないけど。速度が伸びている最中の安定感はなかなかのものです。

(´・ω・`)平常時はコンフォートな走りをしますが、それなりに強力な脚力を受け止める事が出来るレーシング性能を意識したフレームです。それこそが5代目CLX。
カーボン素材を変更したとはいえ、COLNAGO V2-Rのレーシング性能を確実に引き継ぐことに成功したレーシング系コンフォートモデルですね。
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2020 Colnago CLX Evo Disc(Ultegra)ロードバイク
5代目になるColnago CLX Evoをディスク化した2020 Colnago CLX Evo Disc。
Colnago CLX Evoはキャリパーブレーキモデルから、ディスク専用モデルとして2020年モデルのラインナップに登場しています。

Colnago CLX Evoはリーズナブルながら最高のパフォーマンスを提供するために作成されており、自信を持ってレースに参加できます。
Shimano Ultegra ディスクブレーキにShimano Ultegra 11スピードグループセットを備えており、レースでの表彰台への入賞を視野に入れたパーツ構成になっています。
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海外英国Colnago CLX Evo Discには、日本国内にはないUltegraディスクバージョンが存在します。
日本国内モデルはCLX Disc105仕様。
105仕様と同様のカラー展開です。
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シフトレバー Shimano Ultegra ST-R8020、11スピード
全てのコルナゴモデルと同様に、コルナゴクローバーリーフロゴをヘッドチューブに配置。
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コルナゴモデルは応答性の高いハンドリングで知られ、堅くて反応の良いフォークはCLXの重要なポイントです。
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フロントホイール Fulcrum Racing 600 DB、クリンチャー
フロントブレーキ Shimano Ultergra BR-8020油圧ディスク
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タイヤ Continental Ultra Sport II、700x25、クリンチャー
フォークとダウンチューブは風洞実験を行い、洗練されたエアロデザイン。

カムテール形状を利用することにより、余分な素材(および重量)を使用せずにフレームを堅く保ち、空力抵抗を非常に低く設定。
エアロロードバイクに迫るエアロ形状を獲得しています。
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フロントディレイラー Shimano Ultegra FD-R8000
クランクセット Shimano FC-R8000 11スピード、52x36T
BB規格スレッドフィット82.5
対応BB プレスフィットBB86

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サドル Prologo Kappa RS STN
シートポスト コルナゴカーボン、27.2mm
Colnago CLX Evo Ultegra Discは軽量で剛性が高く、レースに対応したジオメトリにより、すべてのパワーを道路に伝達するために最適化されています。
剛性にも関わらずこのバイクは非常に快適で27.2mmカーボンのシートポストが路面からの振動を吸収し、疲労や不快感を感じることなく1日中乗ることができます。
またトップチューブ後方に、エルネストの署名があります。
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カセット Shimano Ultegra CS-R8000、11スピード、11-28T
コルナゴはリア三角にロングライド時における快適性を確保すると同時に、反応がよく、動力伝達も重視しています。
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Colnago CLX Evo Disc (Ultegra) Road Bike 2020
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参考価格 ¥93707→割引 46% ¥50900

Look AC 364 Heritage Frameset

2019年12月11日 トラックバック(-) コメント(-)

ピナレロがCXモデルにエアロフレーム形状を導入した理由 2020 PINARELLO CROSSISTA



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PINARELLO CROSSISTA

ピナレロの新型シクロクロスバイクCROSSISTAが展示してありましたので見学しました。
ロードマシンから派生したエアロ形状のフレームをシクロクロスに使用していて、かなりのインパクトです。
UCI規定のタイヤサイズ700c x 32 mmに対応。UCI承認の本格レーススペックのシクロクロスモデル。

ピナレロは、シクロクロスレーシングで長い歴史を持っていました。
グランフォドモデルDOGMA K10、DOGMA F10から直接インスピレーションを得て、ピナレロは新型Crossistaでシクロクロス界に舞い戻ってきた訳です。
ピナレロとしてはエアロシククロスバイクとは呼んで欲しくないそうですが。新型Crossistaは、ピナレロのエアロロードバイクからデザインのインスピレーションを得ている事は疑いようもありません。
では、なぜエアロデザインにまでこだわったか?

(´・ω・`)要はシクロクロス人気が高まった北米市場を狙った新型シクロクロスモデルですね。
北米市場に殴り込みをかける為には、流麗なエアロフレームデザインも武器になると考えたのでしょう。
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2020 PINARELLO Grevil+(グラベルモデル)
ピナレロは北米市場向けにグラベルモデル「Grevil」とシクロクロスモデル「CROSSISTA」を新開発。
新型グラベルモデルGrevil+は、700c x 45mmまたは650b x 2.2のタイヤに適合することができるグラベル専用設計のマシンで、あらゆる角度で非対称のチューブ形状を備えています。
新型Crossistaの方はあくまでシクロクロス競技での使用を視野に置いているので、700Cのホイール専用設計の美しいシクロクロスレースバイクです。
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Crossistaはより典型的なシクロクロスジオメトリを備えたシクロクロスレースバイクで、700cホイールを中心に設計。
UCI承認のフレームには、UCI規定33mmタイヤを使用した際のマッドクリアランスを十分に確保。
ワイドクリアランスによりレース用途でなければ、なんと最大42mmのタイヤ幅が装着可能なシクロクロスモデルでもあるんですね。
(ピナレロとしては普段乗り及びトレーニング用として、42mmタイヤを使用して欲しいそうだ)
タイヤクリアランスを増やしオフロード対応のジオメトリを採用しましたが、それでもスピードのために作られたシクロクロス専用レースバイクでもあるんですけどね。
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フレームは、泥が堆積するのを防ぐためにタイヤの周りに最大クラスのクリアランスを確保するために開発されました
専用フロントフォークは50mmオフセットを持ったCrossist専用ONDAフォーク。
エアロ性能というよりは安定性や快適性を高めた、シクロクロス競技を視野に置いた専用設計フォークだ。
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フォーク T700 UDカーボン デディケイテッドONDAフォーク
12x100mm スルーアクスル(シマノ準拠)

グランフォンドDOGMA K10のデザインを踏襲しつつ、CROSSISTA専用設計ONDAフォークになっている。
グラベルモデルのGrevil専用設計ONDAフォークは、どちらかというとエアロ形状を重視しているが。
CROSSISTA専用設計ONDAフォークは強度面を優先させている印象。
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ヘッドセット Drop-Inベアリングシステム(1-1/8" - 1-1/2")
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Hold On Shoulder トップチューブ
Crossistaのトップチューブは下側が平らになっているだけでなく、担いだ際肩をより快適にするためにわずかに傾斜しています。
DOGMAモデルの様なエアロ形状を採用したシクロクロスモデルというだけではなく、シクロクロスレース時における担ぎ易さを考慮したフレーム設計になっている。

Crossistaの設計において、ピナレロは最大限のレーシング性能と汎用性を組み合わせる為に苦心しました。

このシクロクロスモデルのユニークな点は、エアロ性能を維持する事を目的としたシクロクロスバイクということですね。
未整備な路面を走破しつつ、高速に使用可能な走行性能を念頭に置いています。
またCrossistはコーナーリングなどの、テクニカルコースで最大限のパフォーマンスが保証されます。
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さらにコースを遅く移動する場合でも、パフォーマンスを改善するために、考慮されています。
シクロクロス競技中悪路を走行する際、どうしてもライダーへ伝わる振動は大きい。
その課題に対処する為、エンデュランスやグランフォンドバイクとして開発された、DOGMA K10で採用されているFlexステイデザインをCrossistにも導入。
シクロクロス競技における非整地ポイントからの衝撃に対応できる、フロントフォークとシートステーデザインになっている。
DOGMA K10の技術をフロントフォークとリア三角に活用した、義兄弟的なシクロクロスモデルとも言えるだろう。
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ハイエンドのCrossista +にはTORAYCA T1100 UDカーボンを。
ミドルグレードのCrossistaにはT700 UDカーボンを採用しています。
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フレーム設計はT700 UDカーボンで構築され、内部ケーブルルーティングと1Xまたは2Xセットアップ用のオプションを備えています。

チェーンステーは一般的な42.5mmの長さで、凹凸のあるトラックで使用する為に大幅に薄く&平らになっています。
新型シクロクロスモデルCrossistaは、旧FCX(旧2,016年モデル)よりも質の高いカーボンマテリアルも備えています。
Crossistaはhi-mod T700 UDカーボン構造にアップグレードされ、軽量化と剛性の向上を図っています。

(´・ω・`)さて、どうしてピナレロがCXモデルにエアロフレーム形状にこだわった理由は2つあります。
①ピナレロはシクロクロス競技の世界では、スピード重視のエアロ機能がますます重要になると考えたから。
②北米市場にピナレロブランドのシクロクロスモデルを売り込むには、前述した通り流麗なエアロフレームデザインは強力な武器になる。


確かに某会場内では流麗なCrossistaの姿にに脚を止めて、見学&撮影される方がいた訳ですよ。
デザイン的な意味では、結構集客面で成功しているのでは?
【20%OFF】 PINARELLO 「ピナレロ」 GAN 2019 105完成車 ロードバイク

2019年12月10日 トラックバック(-) コメント(-)

160kg積載可能な折り畳みカーゴバイク! 海外英国ターンモデルTern Cargo Node

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Tern Cargo Node Folding Bike
英国Tern モデルから、なんと折り畳みカーゴバイクが出ていたんですね!
Tern Cargo Nodeは折り畳み型カーゴバイクで、10秒で1/3のサイズにまで折りたたまれます。

後部ラックを用意したTern Cargo Nodeにはなんと乗り手も含めて、160kgの積載量を誇るのですよ!
そ、そこまで折り畳みモデルでいけるのか……
このCargo Nodeバイクは24インチホイールが用意されています。

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荷物運搬用のカーゴバイクは荷物を運ぶのに最適ですが、保管するにはサイズが大きく扱いにくい場合があります。
これを克服するためにTernはロングテールカーゴバイクで名高いXtracycle「モトクロスインターナショナル」と協力して、廊下、エレベーター、大型車、そしておそらく電車に収まる折り畳みサイズを追求。
そして遂にロングテールタイプである、折り畳み式カーゴバイク「Tern Cargo Node」を開発しました。
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折り畳みサイズ 52 x 132 x 83 cm
ダホンなどのフロント中央が折り返される方法を採用しています。
通常のダホン、ターン、ブロンプトンなどの折り畳み方式に慣れている場合は、簡単に折り畳むコツを掴めるとか。
折り畳みの所要時間は10秒。
ターンモデルらしく適切に配置された固定用マグネットとストラップにより、フレームとフロントホイールが保持される形になります。
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折り畳みモデルで名高いTernとカーゴバイクやそのオプションで名高いXtracycleは、Cargo Nodeの設計に情熱を持って取り組んだそうです。
Cargo Nodeには、通常の直立自転車のようにスムーズかつ簡単にペダルを踏むことができます。
丘の上に重い荷物を運ぶのに十分なギア比を提供し、下り坂で高いギアを使用して速度を出せます。
24インチホイールは、重心が低いため積み荷の運搬がはるかに容易になり、パンク耐性のあるシュワルベビッグアップルタイヤを搭載。

Tern Cargo Nodeの合計積載量は、ライダーを含めて160 kgです。
フレームとラックの強度と安定性を最重要視しており、リアに大きな重量物を積載してもバイクのバランスが保たれます。
ブレーキはテクトロの油圧ディスクの制動力を発揮。
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Tektro油圧ディスクブレーキ
フェンダー RP Chromeplastic, stainless hardware
フルサイズでフル装備のカーゴバイクは折り畳みの簡易性も狙っているので、たった10秒で折りたたむことができるように設計されています。
エレベーターや公共交通機関に運ぶことができます。

強力で耐久性のある軽量のアルミニウムフレーム、前面にカーゴ用クロモリフォークを備えた都市型カーゴです。
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ラック Xtracycle LEAP including CarryAll side pannier

2個の35L / 22kg のバニアバッグを装備 大型の荷物も外部に固定可能。
バニアバッグに収まる範囲を超える荷物を運搬する場合(スノーボードなど)、外側のスリングと4つのストラップにより、ラックの側面に固定することが可能。
大きなアイテムをラックの上部に簡単に固定することもできます。
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前面にはワンタッチでポジショニング変更が可能な tern Andros Stemが装備されており、ツールなしでライディング位置を調整できます
高さ位置や角度が調整可能なハンドルバーは、Tern Cargo Node のもう1つの大きなセールスポイントです。

Ternの特許取得済みシステムであるtern Andros Stemを使用すると、工具を使用せずにハンドルバーを数秒で前後に設定。
より積極的なライディングポジションと直立したクルーズを切り替えることができます。
またシートポストの調整範囲が非常に広いため、さまざまなライダーのサイズに合わせて自転車全体を調整することもできます。

フロントライト Tern Valo 2, 41 lux/150 lumens
リアライト Spanninga Solo XDS
ツーリング使用時における用途を考えダイナモハブを介してフロントライトとリアライトに電力を供給するシステムを採用しています。
シートチューブ内にはフルサイズのタイヤポンプが装備。
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さらに、こXtracycle Kickbackバイポッドバイクスタンドが搭載されており、移動していないときや旅行に備えて備品を梱包しているときの安定性が抜群です。
つまり荷物の積み下ろしまで考慮された強靭なセンタースタンドを装備。

ライダーも含めた合計160kgの積載量を備えたこのバイクは、街で車を使わずに生活するために必要なものすべてを運ぶ事はもちろん、旅における「ラバ」の様な心強い相方になるでしょう。
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このTern Cargo Nodeはカーゴバイクを必要とするが、それを保管するスペースがない人々の為の折り畳みモデルです。
(´・ω・`)……おおおっ……
また乗るのが簡単でさまざまなライダーのサイズに適応できるため、今までにないカーゴバイクでもあります。

価格は¥247000と品質上非常に合理的で、カーゴバイクに必要なオプションを最初かた購入しなくて済みますね。
カーゴバイクを共有したいカップルや、本気でカーゴバイクが欲しい方、狭い場所に住んでいるがカーゴバイクのメリットを求めている人には最適なモデルといえるでしょう。
Tern Cargo Node Folding Bike 2020

2019年12月09日 トラックバック(-) コメント(-)

ビアンキはインフィニートからどうしてカウンターヴェイルを抜いたのか?   2020 BIANCHI INFINITO XE DISC SHIMANO 105試乗体験インプレ


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2020 BIANCHI INFINITO XE DISC SHIMANO 105
新型エンデューランスレーシングロード「2020 BIANCHI INFINITO XE DISC」に試乗しました。
ハイエンドエンデューランスレーシングモデルのBIANCHI INFINITO CV DISCから派生した、ミドルグレードモデルが INFINITO XE DISCです」
では新型ミドルグレードモデルである「2020 BIANCHI INFINITO XE DISC」の試乗記事の前に、本来のBIANCHI INFINITO CV DISCに付いて確認してみましょう。



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BIANCHI INFINITO CV DISC
Countervailの影響が、大きく走りに影響しているモデルだった
ハイエンドモデルのBIANCHI INFINITO CVは振動除去システムCountervailを搭載してあるだけあって、衝撃吸収性の中においても強力な推進性が用意されていました。
速度に乗ってくる際中に踏み込むと、推進力を発揮した走りを展開。
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ある程度速度に乗ってからが、振動除去システムCountervailの出番になります。
①路面追従性が高い。
②旧BIANCHI INFINITO CVより乗りやすく、ソフトな印象。
③しかしながらパワーも有している。

新型INFINITO CV DISCは走り易さや乗り易さ、ソフト感が前面に出ている。かなり振動除去システムCountervailが前面に出た走りでした。
その重要システムを、ミドルグレードBIANCHI INFINITO XE DISCは抜いてきたわけですからね。
どんな走りをするのか? 興味深々ですよ。



折角ビアンキスタッフ様がいるので、ハイエンドとミドルグレードの違いについて質問してみることに。

(´・ω・`)「あのこの新型ミドルグレードのBIANCHI INFINITO XE DISCって、何ですか? ハイエンドとの違いは?」
「要するに、ハイエンド エンデューランスモデルBIANCHI INFINITO CV DISCからカウンターベイル(衝撃吸収システム)を抜いた奴ですね」
「なるほど」
「カウンターヴェイル抜きでも、長距離用のINFINITOの走りを楽しんじゃおう! というモデルですね。どうしてもカウンターヴェイルを搭載したBIANCHI INFINITO CVって高価じゃないですか?」
「た、確かに50万以上はしますね……」
「でパーツのコストパフォーマンスを良くして、カウンターヴェイル抜きの本来のINFINITOの走りが出来る訳ですよ」

本来のインフィニートフレームの走りか……そういえばCV(カウンターヴェイル)搭載モデルの走りしか知らないぞ……
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(コンパクトリア三角形状の意味)
とはいえこの新型 BIANCHI INFINITO XE DISCを見て見ると、確かにコンパクトリア三角形状になっている。
なんでも、カウンターヴェイルを抜いたので、独自のフレーム設計を施して衝撃吸収性を強化したそうだ。
ロングライドや長距離走行しても、コンパクトリア三角形状を用いることにより衝撃吸収性を強化。
乗り手に疲労をためにくい構造になっている。
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ブレーキ  Shimano 105 Hydraulic disc brake
ホイール  Fulcrum Racing 918
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro Slick 700×28C


またエアロフロントフォークも衝撃吸収性を強化する為に、前方に曲げ加工を施している。
(´・ω・`)D型エアロシートポストを採用し、衝撃吸収性だけではなくよりエアロ性能も強化しているとか。
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2020 BIANCHI INFINITO XE DISC試乗体験インプレ
①抵抗感が少ない走り
走りがまとまりまくっている……
(´・ω・`)ちょっとユニークな走りをするビアンキモデルですね。
ゼロ加速性に抵抗感がなく、
実に「する する する する する する する」加速していきます。
コンパクトリア三角形状が効いているのかな? どの速度でも抵抗なく速度を乗せる事が可能。
これがカウンターヴェイル抜きの走りか……思ったよりも「スムーズ」な推進性があるんですね。
その代わり「爆発めいた」推進性こそはないですが……文字通りスムーズで綺麗な走り。
この走りを嫌いな人はいないんじゃ? 

②ロングライドモデルか? レーシングタイプか?
ロングライド寄りの万能タイプかな?
レーシ横の試乗コースなので、高速こそは出せなかったけど。
えらく乗り易かったです! バランスがいいと言うか、走りにクセがないんですよね。
確かにカウンターヴェイルこそは搭載していませんが、フレーム形状を計算し尽くして乗り易くなっている印象でした。
乗り易いので、変に疲れにくい。
(´・ω・`)あ、レース寄りでなければこういうのもいいかな? と思わせる一台。
レーシング性能高めのビアンキインテンソとは逆方向のカーボンモデルです。
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105仕様で、重量は8.7kg
③ディスクブレーキについて。
雨天時でしたがきっちり機能しました。やはりコースギリギリの所まで加速しても、きっちりブレーキが決まるのでより速度を伸ばせる感じ。

④バランスが良く、走りに安定感がある。
特にコーナーリングのバランスの良さが◎。安定感を生かして実に曲がり易い。
基本コーナーリング、加速、速度維持を安定感をもってこなせるロードです。
路面状態は雨天時でしたので、ウェットな路面状態下においてもこの安定感は頼もしかった。

⑤踏み込んでも速度が逃げにくい。即速度に繋がる。
ペダリングがパワフルに速度に繋がります。速度が上がってもクセが無く、ブレーキ面においても105油圧ディスクがサポートしてくれるのでコントロールし易い。
なんだろう。これだけバランスの良いビアンキカーボンモデルって、今までにないかも。これ結構好きなタイプ。
レーシング性能はARIAの方が上だけど。
カウンタベイルに最近気を取られていたけど、それなしでもSPRINTや INFINITO XE などフレーム形状で走行性能を稼ぐやり方も進化していたんですね。
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BIANCHI SPRINT DISC 105と比較してどうか?
セミエアロロードSPRINTも、エンデューランスロングライドモデルINFINITO XEも「乗り易さ」を重視した新型でした。
つまりより乗り易いエアロードにしたのがSPRINT。
ロングライドモデルをより、扱いやすくしたのがINFINITO XE。
(´・ω・`)スピード性はセミエアロアドバンテージを生かしたSPRINT。万能性はINFINITO XEですね。
繰り返しますが、両モデル衝撃吸収システムカウンターベイル無しですが、最新のフレーム形状で走行性能を上手く稼いでいました。
やはり個人的にディスク化を採用することで、シートステーやフレーム設計の自由度が飛躍的に高まったのでしょう。
だからこそ、これだけの扱い易さや乗り易さに繋がったと言えます。
ディスクモデルが普及したからこそ誕生した新型モデルと断言できるでしょう。
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価格は抑え目ですが、結構あなどれない走りを両モデル共します。
また雨天時においても、両モデル共に105油圧ディスクの存在が実に安全面の意味でもありがたかったです。
流石に雨天時リムブレーキですと、105油圧よりもブレーキレバーを操作するのに負担が大きくかかってしまいますし。

題名の「ビアンキはインフィニートからどうしてカウンターヴェイルを抜いたのか?」
についてですが。
答えは「カウンターヴェイル無しでも、エンデューランスの対応出来るフレームになったから」です。
フレーム技術の進化の末に誕生した、新型インフィニートモデルという事ですね。
バックプレゼント!Bianchiビアンキ 2020年モデルINFINITO XE DISC インフィニートXEディスク 105《P》

2019年12月08日 トラックバック(-) コメント(-)

売れ筋 アルテグラ油圧ディスク完成車セール品 Chain Reaction Cyclesセール品情報(2019年12月7日)です。

Chain Reaction Cyclesセール品情報(2019年12月7日)です。
(´・ω・`)セール品の傾向をチェックしてみたのですが、最近Shimano Ultegraディスク使用の人気が高いですね。
そろそろ自分の為に、アルテグラ油圧ディスクの制動力を走りに活用してみようという方が増えているのかもしれません。
そういえば、試乗車も105よりはアルテグラディスクが多い傾向に、

今回は売れ筋のセール品、アルテグラ油圧ディスク完成車をまとめてみました。
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De Rosa SK Disc R8070 (Ultegra) Road Bike
参考価格 ¥699999→割引26% ¥519000
デローザのエアロロードDe Rosa SK Disc R8070 (Ultegra) 。
Shimano Ultegra Di2 8070系の電動変速使用&アルテグラ油圧ディスク仕様。
(´・ω・`)どういう訳か機械式アルテグラディスクより、電動変速Di2使用の方が人気が高い。
「De Rosa「」ロゴは2020年モデルから変更になったので、この2019年モデルは最後の旧ロゴになります。
フレーム自体も、2020年モデルからモデルチェンジ。
ですので、徐々に2019年モデルのSKは価格が落ちてくると予想されます。



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Felt FR3 Disc Road Bike
参考価格 ¥419999→割引 20% ¥336999
峠や坂道などに滅法強い、7kg台超軽量アルテグラディスクロード
フレームもF1カーにも使用されるUHCTeXtreme®カーボンを採用
ブレーキには Shimano BR8070油圧式ディスク。
2019年モデルにはあったのですが、2020年モデルでは廃盤になったモデル。
(´・ω・`)日本国内ですと現在でも42万位ですが、CRCですと現在33万円台で手に入ります。
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Orro Terra C Ultegra Racing バイク
参考価格 ¥339999→割引 19% ¥275999
英国OrroならShimano Ultegraドライブトレイン&Shimano Ultegra 8020油圧ディスクブレーキを実装して27万円台で購入可能。
ロードとトレイルの両方で使えるオールロードがOrro TERRA Cシリーズですが。
やはりパーツ面も格安ながら充実しており、 Continental Grand Sport Raceタイヤを搭載したFulcrum Racing 700DBホイールまで付いてきます。
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Vitus Vitesse Evo CRS ディスクロードバイク (Ultegra) 2019
参考価格 ¥334000→割引 34% ¥219999
英国スピードマシンロードVitus Vitesse Evo CRSなら、Shimano Ultegraドライブトレイン&Shimano Ultegra 8020油圧ディスクブレーキを採用。
タイヤにMavic Yksion Pro UST、ホイールにMavic Ksyrium Elite ディスクホイールを使用。
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英国Vitus には4つのタイプのロードがあります。
Vitesse(スピードマシーン、レース用)
Venon(スピード性を重視して開発されたロングライドモデル)
Zenium(通勤、トレーニング、オールラウンダー、万能タイプ)
Razor (快適、エントリー系)

Vitus Vitesse Evo CRSはディスクモデルながら8.26kgをマーク。
Vitus の全シリーズの中で最も軽量な、プロレースディスクバイクです。



50万~20万円台まで油圧アルテグラを採用したモデルがありますが。
105ディスクよりも、アルテグラディスクの方が制動力に繊細さが加わり、結果的に強力な制動力と繊細な制動力が同時に手に入ります。
他にも本格エアロモデルから、レーシングモデル、オールラウンドモデルまで人気が高い傾向にありますね。
やはり正規の日本国内の販売ですと、どうしても油圧アルテグラディスクスペックモデルは高価です。
ですのでCRCなどを活用して、少しでもリーズナブルに手に入れようとする方が増えているのでしょうね。

2019年12月07日 トラックバック(-) コメント(-)

オフロードに挑めるエアロレーシングロード!? 2020 Rondo HVRT CF 可変カーボンフロントフォークを採用した多目的型エアロロード!


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2020 Rondo HVRT CF1
ポーランドのオフロード系グラベル系バイクブランドRondoは、ロードレース用エアロモデルHVRTを出しているんですよ。
オフロードブランドが挑んだ、エアロロードというだけあって機能性がかなりユニークです。

(´・ω・`)オフロード系ブランドが携わっているだけあって、ちょっと変わったエアロロードでして。
路面状態や使用目的に応じてライデインングポジションを変更したり、700Cホイールサイズを交換してロードプラスに出来るという、斬新過ぎるエアロロードです。
つまり、ロードプラスタイヤでオフロードでの使用も想定している!!
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Rondo HVRTの開発コンセプト
空力を強化したエアロフレームに実用性を持たせたモデルと言えます。
エンデューランスにもレーシングにも使用可能なアグレッシブなジオメトリ、実質的なタイヤクリアランス、油圧ディスクブレーキ、およびスルーアクスルを採用し先駆的な開発アプローチを試みています。
オフロード系ブランドRondoが取り組んだエアロロードだけあって、過酷で厳しい使用条件も想定。

なんと、2つのホイールサイズにも対応可能なエアロロードでもあるんですよ!
700Cまたは650Bのホイールを選択可能。(完成車は700C)
( ;゚ω゚) なんと公式HPによるとロードプラス規格にも対応可能だそうだ……650B x 47mmサイズでもいけるというのか!?
マジで!? 
ロードプラス対応のエアロロードなんて聞いた事ないぞ!?

つまり、オフロードでの使用を想定している本格エアロレーシングロードなのか!!
これは想定外!!

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他にも、面白いギミックが用意されています! なんとオフセット量を調整できる可変カーボンフロントフォークを実装!
Rondo HVRT CF1ロードバイク(2020)は、ハイスペックなアルテグラ系コンポーネントと柔軟な可変フレームワークで作成されています。
オフセット量を調整できる可変カーボンフロントフォークを採用しているので、使用目的別にスピード性とエンデューランス性能を分けて仕様可能。
エンデューランスモードでは自分のペースを優先して走る事ができますし。
レーシングモードではスピードを優先させた走りも可能。
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グラベルモデルRondo Ruut CFシリーズからヒントを得て、ロンドは独自の「TWINTIPフォークテクノロジー」をエアロロードRondo HVRTに採用
これにより、フロントホイールをを2つの異なる位置に取り付けることができます。

LO位置(エンデューランス)では、HVRTはよりリラックスしたライディングポジションに可変。
快適なトレーニングバイクとして使用できます。

HI設定(レーシング)では、HVRTはレース性能を前面に出してきます。
より攻撃的なポジショニングと機敏なハンドリングを実現します。

グラベルロードRondo Ruutに採用されているギミックを、そのままエアロロードに持ってくるとは……
大胆過ぎる……
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フォーク Twintip Carbon Superlight
ブレーキ Shimano Ultegra BR-R805
(´・ω・`)要するに、エアロレーシングロードとしての機能と、エアロエンデューランス系ロードとしての2つの機能を有しているわけですね。
異なる2台分のエアロロードとしての性能が、一台に収まっている美味しい一台。
MTBの技術を、エアロードに採用してくるあたりオフロード系ブランドとしての特徴が出ています。

軽量で耐久性のあるカーボンフレームをベースにしたエアロロードRondo HVRT CF1。
Rondo Twintip可変ジオメトリフォークのエンデューランスモードを使用すれば、最大限の快適さで疾走可能なエアロロードに変形してくれる訳です。
もちろん。好みのライディングスタイルに合わせてバイクの特性を変更できます。
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グループセット Shimano Ultegra R8050 Di2 Electronic groupset
クランク Shimano Ultegra FC-R8000 52/36
チェーン Shimano HG701
カセット Shimano KCS7000 11-30T 11-Speed


ShimanoのUltegra R8050 Di2ドライブトレインと油圧式ディスクブレーキを採用
Shimano Ultegra R8050 Di2 Electronicグループセットを装備しているため、トップエンドのロードバイクと同レベルに速くて効率的な走りをします。
ドライブトレインは、ボタンに触れるだけで22速を電動変速可能なShimano Ultegra R8050 Di2を採用。
Rondo HVRT CF1がペースを上げるときに、スムーズで静かな体験を保証します。
Shimano Ultegra油圧式ディスクブレーキは高速時やハードな走行環境双方での使用を想定。
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カーボンリムおよびCONTINENTAL GRAND PRIXタイヤを採用。
リム RONDO X DANDY HORSE Carbon 44mm
タイヤ CONTINENTAL GRAND PRIX 700C X 25


頑丈で信頼性の高いエアロロードレーシングモデルであるRondo HVRT CFは、44mmのカーボンリムと、クッション性とグリップ力を高めたCONTINENTAL GRAND PRIX 700C X 25を採用。
(´・ω・`)エアロデザイン、アグレッシブなジオメトリを売りにしているだけではなく、大規模なタイヤクリアランスも注目。
なんか一回実物見て見たいな……なんかグラベルロードがエアロロード化した印象。
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フレーム HVRT Aero Design Eps Carbon Superlight
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hete5y3y (1)
Rondo HVRTは野望に満ちた、オフロードブランドが送り出したエアロロード。
Rondo HVRT CF1は、オフロードブランドRondoから登場したエキサイティングなコンセプトを持ったエアロロードです。
ロード界の慣習を破る為にRondoが送り出した野心的なモデルだ。
このポーランドブランドの暴れ牛は、道路におけるエアロロードの走りを一変させるほどの破壊性に満ちた過激なデザインと、巧妙なギミックを採用した多用途エアロロードと言えるでしょう。
Rondo HVRT CR1 Road Bike (2020)

2019年12月06日 トラックバック(-) コメント(-)

新型STRAUSS DISCのフレームを叩いて、音と薄さを確認した  2020 KhodaaBloom STRAUSS DISC ULTEGRA試乗体験インプレ


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2020 KhodaaBloom STRAUSS DISC ULTEGRA
2020年モデルから登場した、レーシング専用モデルストラウトシリーズ。
フルカーボンのSTRAUSS PRO DISC(フレーム売り)と、アルミ路線のSTRAUSS DISCが存在するのですが。
完成車売りの KhodaaBloom STRAUSS DISC ULTEGRAに試乗してみました。
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今回は袖ヶ浦フォレストレースウェイ サーキット横に併設された試乗コースで試乗。
KhodaaBloom STRAUSS DISC ULTEGRAに試乗した時間は、レース中でしたのでサーキット横のコースで試乗という形に。
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KhodaaBloom STRAUSS DISC ULTEGRA試乗体験インプレ
①フレームにカーボン感がある。
( ;゚ω゚)……あれ? これカーボンモデル?? 
試乗時に一瞬戸惑った位、カーボン感が強いアルミフレームです。
アルミ感があまりしないですね……
②カーボンモデルの様な推進性
アルミフレームの様な推進性ではなく、こちらもまるでカーボンモデルを思わせる様な推進性です。
それ程飛ばせた訳ではないのですが、「くい、くいっ」っと良く進みますね。
サーキットで走れなかったのは残念ですが、相当剛性は高いレベルです。
コンフォート感よりも、レーシング性能が前面に出ている印象。

③アルミモデルファーナとは別物の推進性
(´・ω・`)今までのファーナの様な、コーダーブルームアルミモデルと比較してもかなり前に進みやすいアルミモデルですね。
というか、カーボンモデルっぽくてなんだかアルミモデルっぽくない。
とは言っても過剰な剛性感ではなく、体に無理の無い剛性。

④フレームは硬い? 重い?
硬くはない。速度を出すのに適した硬さと言えばいいのか。ペダリングが効率良く速度に変換される、効率の良いレーシングモデルですね。

(´・ω・`)特に剛性が高すぎる訳ではないし、体への負荷が少ないアルミモデル。
効率性が高く、カーボン感のあるアルミレーシングモデルですね。
案外長時間のレースにおいても、体力的負荷が少ないのではないでしょうか?
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フレーム All-New“EAST-SL”Triple Butted,Smooth Weld,BB86,142x12thru-axle,flat-mount disc
(´・ω・`)試乗後、ちょっとSTRAUSS DISCのアルミフレームが、あまりに良かったのでスタッフ様から説明を受けました。

このSTRAUSS DISCのフレーム中央部はなんと、最薄0.85mm! ライダーのペダリングが直接かかる場所ではないので、極限まで薄くしたそうだ。
徹底的にフレーム中央部は剛性を落としているとか。
スタッフ様から「ぜひ、叩いてSTRAUSSフレームの音と感触を確かめてください」と勧められたので、立ち合いの元KhodaaBloom STRAUSS DISCフレーム中央部を叩いてみる事に。
フレーム箇所別に、厚さが極端に異なるそうでかなり音が異なるそうだ。
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コンッ、コンッ、コンッ、コン、コンッ!!(軽めのコンコン音)
(´・ω・`)あ、確かにトップチューブ中央部を叩いた音は非常に軽い!
これはかなり薄いぞ……
叩いただけで、0.85mmという極薄感を確かめる事が出来た。
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ゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ、ゴッ!
トップチューブ先端を叩いた音は、実に重い。かなり肉厚だと体感的に分かる。
上下異形のテーパーヘッド周辺のフレームはライダーのダンシングパワーが直接かかる箇所でもあるので、レースにも耐えられる様にしっかりとした剛性を重視している。
しかしトップチューブ中央部は剛性を落としても大丈夫な場所。
薄くすることで軽くもなりますし、薄い部分がしなる様になっているのでカーボンバイクに近い乗り心地を実現。
それがSTRAUSS DISC最大の特徴になっている。
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坂の登りはディスクブレーキになったことで、(シートステーを繋ぐアーチの部分から下のシートステー部分)シートステーの剛性を落とす事に成功
登りでダンシングされるユーザー向きに、しっかりウィップする様な構造になっている。
カーボンバイクのハイエンドモデルで言う所の「バネ感」をアルミでしっかり再現。
同価格帯のアルミモデルと比較するとSTRAUSS DISCは、かなり登りに強いモデルになっている。
つまりアルミのロードバイクモデルにおいて、何かレースでの使用を考えているならコーダーブルームとしては最速のアルミモデルだ。
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シートポスト カーボン 27.2X350mm
サドル PROLOGO ZERO2 PAS TIROX

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ブレーキセット SHIMANO BR-R8070、SM-RT800 フロント 160mm, リア 140mm
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今回のアルテグラ仕様は27万5000円。
105、ティアグラ、SORAスペックまで用意されていて、105仕様だと19万9000円という20万を切る価格設定をしている。
ティアグラだと158000円。SORAは119000円。
ちなみにアルテグラからティアグラまでしっかりとした油圧ディスクブレーキ仕様だ。
つまりフレームも全く同様になっている。
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ストライスは最初からレーシングディスクモデル前提としたフレーム設計になっている。
コーダーブルームとしては今までシートステー部にブレーキのアーチを取り付けなくてはならなかったので、どうしてもシートステーの剛性を落としきれない所があった。その為、今までのコーダーブルームアルミモデルは硬い乗り味になってしまった訳だ。
つまりディスクブレーキだからこそ、STRAUSS DISCのカーボンに近い乗り味が可能に。
ディスク専用モデルであるSTRAUSS DISCだからこそ、可能になった走行性能と言えるだろう。
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FARNAの場合だと、リムブレーキ系のエンデューランス系のモデル。
つまりこのSTRAUSS DISCと比較すると、FARNAは全体的に剛性を落としているアルミモデルという事になる。

(´・ω・`)なんていうんだろう……コーダーブルームが日本人向けに制作したアルミレーシングモデルだけあって、海外モデルの様に過剛性になっていない。
真面目にコーナーリングをこなすし、真面目にディスクブレーキが機能する。
アルミモデルですがカーボンめいており、体への負荷を極端に減らしたアルミレーシングモデルという印象でした。
カーボンキラーというよりは、カーボンクローンなアルミモデルです。
(特典付) KhodaaBloom コーダーブルーム 2020年モデル STRAUSS DISC ULTEGRA ストラウス ディスク アルテグラ ロードバイク

2019年12月05日 トラックバック(-) コメント(-)

自転車通勤にワークマン アルティメット フーデッドパーカーを使ってみた。(数日間の使用レビュー)

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遂にワークマンデビューしました!
(´・ω・`)いえ、寒冷地? に住んでいるもので。
自転車通勤用に防寒性のあるジャケットが欲しかったのですよね。
という訳で、今話題のワークマンに駆け込んでみた訳ですw

とはいえまだ、5~8度なんですが。まだは自転車通勤に使用して、それ程時間はたっていませんが。
自転車通勤における、ワークマンジャケットのファーストインプレッション記事です。

そういえば、ワークマンってサイクルウェアとか出していたっけ……と思い出し、帰宅時ワークマンに立ち寄る事に。
今回の最重要テーマは
②朝10km程度の移動における防寒性
①動きやすくて、出来れば空気抵抗が少ない

その二つさえクリアーできていればいいや。そんな軽い気持ちでワークマンに入店しました。
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店内撮影は流石に控えました。
しかしながら、なんでワークマンにJKがいるんでしょう?(ワークマン店内でカップルが仲良く、ワークマンでデートしていた……)
あとはオートバイ乗りの方が、やはり防寒用ジャケットを物色していたり。
家族連れがいたり……作業者風の方もいたり……
客層がカオス。
20~30代の方が多くて、本当に世間に支持されているんですね。

更に驚いたのが、あまりの安さです……ありえない……なんで2900円や3900円でアウトドアジャケットが手に入るんだ?
しかもデザインもいいし……
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遂にエアロストレッチ アルティメット フーデッドパーカーを購入!!

なんだかゴワゴワしていないし、試着して動きやすかった。基本通気性などはこの際考慮しない。
重要項目である防寒性は、かなりありそうだ……背中にアルミプリントまで施してある保温重視タイプ!
これなら路面が凍結している位寒くても対抗出来そう。
点何で持ってもて、実に軽い!!! 防寒性を重視しているけど、アルティメット フーデッドパーカーの軽さが気に入った。
街乗りにも使えそうなデザインだったから、これにする。
( ;゚ω゚) なんとこれで税込み3900円!!! し、信じられない……
あり得ないですよね……

今の所、在庫は揃っていました。
去年このアルティメットフーデッドパーカーは、人気が沸騰し完売だったらしい……
今現在は問題ないですが、去年はツチノコ並みに手に入りにくかったとか。



ワークマン アルティメット フーデッドパーカーの主な3つの特徴について
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①このジャケットの特徴は縫い目のない溶着加工
縫い目がないのが特徴。溶着加工を施しているので冷気の侵入を防ぐ効果がある。
もちろんアームの部分には縫い目がありますが、胴体部分は全然縫い目が見えません。
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②ワタもしっかり入っている。(シームレスファイバーボールとかいう保温性を強化した繊維が仕込まれている)
なんか伸縮性がありモチモチ感があるんですよ。
( ゜∀゜)手で押すとモチモチしていて、たまらない!! 
でもスリムなジャケットでもあります!
防風性と保温性はコンパクトながら、相当強化してある印象です。
コンパクトなダウンジャケットみたいだ。
また上部にフードストッパーが用意してあるので、走行時フードを使用しない時にフードがばたばたしません。
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③裏側がアルミプリントなので、保温効果が高い。
アルティメットフーデッドパーカーの裏側はアルミプリントしてあるので、保温効果を重視。
腕の部分には、アルミプリントはないのですが。
見ての通り、背中部分がアルミで覆われています!  アルティメット フーデッドパーカーの特徴ですね。
かなり背中部分が暖かくなりますぜ! 
キャンプなどで使用する保温性のアルミフィルムがありますが、それと同じ原理です。
胴体部の保温性を重視していますね。


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ワークマン アルティメット フーデッドパーカーの収納性について
(´・ω・`)全然意識していなかったんですが、これ相当収納性が高いですよ?
例えば胸の部分にポケットがあり、スムーズに動くファスナーがありまして。
以外に容量があり、スマホ程度なら収納可能。
基本スマホ程度なら、全然OKな収納性ですね。
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アルティメットフーデッドパーカーの内側左右には、巨大なポケットが用意されていました。
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見ての通り、ボトル程度なら完璧に収納可能。
(もっともジャケットが膨らむので、あまりお勧めはしないですが)
普通にタブレットを収納可能な、大容量ポケットが左右に用意されています。
しかも生地は伸縮性あり。
(´・ω・`)あまり、収納性は意識していなかったですが。かなりの収納性を確保してある点意外でした。
さすが、作業用……
500ml程度のペッドボトルなら2本程度いけます。
荷物が少量なら、このアルティメット フーデッドパーカーでこなせるかも。
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左右の外側ポケットもスマホ程度なら、完全に収納可能。
しかもポケットの内側はフリース素材になっており、手を入れておくと実にあったかいw


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アルティメットフーデッドパーカーで自転車通勤してみてどうだった?
朝は気温8℃。あと帰宅時の夜間に使用。
( ゜∀゜)うーん、あったけえ……兎に角あったかーい! 冬のバイクでの移動で、これ程暖かい事があっただろうか?
シュッとしたスリムかつ、もちもちした着心地でもあるんですが。
保温効果は相当高いレベルですね。体全体の熱を逃がさない感じです。まるで魔法瓶を着ているみたい。
そうか……このアルミプリントはここまで熱を逃がさない効果があるのか……。
外気がアルティメットフーデッドパーカーで遮断されている……特に夜間の走行時に、この抜群の保温性が発揮されます。
熱は保温されるし、走行中の冷気の侵入は溶着可能のおかげで遮断。
冷気は遮断され、強力な保温効果のお蔭で必然的に、暖かくなるわけです。

これなら霜が降りても、十分に対抗出来そう。
インナーが薄くても、シュッとスリムに着こなせますよ。
あと動きやすいですね。腕の上げ下げは相当楽です。
これで段ボール箱を担いで、作業しても動きやすそうです。
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(ただ、ちょっと気になった点が)
(´・ω・`)通気性は悪いですね。ですので、激しい運動をした後に熱や汗が逃げにくいかもしれません。
ぽかぽか陽気になったら、汗ばむかも。その辺がサイクル系ジャケットと違う点かも。
だからより寒気が厳しい地域での、自転車通勤に適していますね。
この保温性の高さ、極楽や

スポーツに使うというよりは、文字通り寒冷地での通勤通学に適しているかも。
今回通勤用の防寒対策で購入したので、目的は果たしましたが。
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着用すると、体に貼り付くような着心地。しかも軽量なのがいいですね。
着用しても、重量面での負荷は感じにくいです。
基本的に相当堅牢に出来たジャケットなので、多少手荒く扱ってもびくともしません。
あと見ての通りデザイン性そのものが高いので、普通に街でカジュアルに着こなしても違和感はないです。

今回は数日程度の使用レビューですが。後日一か月程度、アルティメット フーデッドパーカー使用した感想を記事にしますね。

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2019年12月04日 トラックバック(-) コメント(-)

国内最強の走破性を持った折り畳みebike  BENELLI ZERO N2.0FAT試乗体験インプレ

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ちょっと遅れた、サイクルモードの話題ですが。
イタリア eBIKE ブランドBENELLIブースの様子です。
ん? eMTBではなく、折り畳みebikeを中心に展示が構成されていました。
スタッフ様にお尋ねしてみると、こういう答えが。
「ああ……eMTBより折り畳みebkeの方が、売れているんですよね」
「え? そうなんですか? 男性向きにですが?」
「いえ、男女半々位ですね。このサイクルモードって自転車好きの方が多いじゃないですか?」
「ええ」
「べネリの場合、普段自転車に接していない方からの問い合わせが多いんですよ」
どうも折り畳みebikeはアウトドアとか、通勤とかで使用したいというユーザーが多いそうだ。
(´・ω・`)てっきり自転車が趣味の方が、購入していると思っていたが。
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BENELLI mini Fold 16 Classic
(♡╹ω╹♡)ワーイ ワーイ♡
これが新型べネリフォールディングモデル「BENELLI mini Fold 16 Classic」です。
レザーアイテムを使用し、塗装もデザインもクラシック感を強調。
女性向けにそれなりに数が出るので、思い切ってこういったクラシカル路線に挑んだという。
「女性向け……あのそんなに売れているんですか?」
「ええ、まあ……(凄い笑顔)」
こういうのもなんだけどべネリから変な「勢い」みたいのを感じてしまう。
確かにエレクトリック ブロンプトンもかなり注目されていましたし……
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BENELLI ZERO N2.0FAT ミリタリーグリーン
(´・ω・`)ミニベロに 20×2.4 ファットサイズタイヤを採用。
恐らく日本国内において最強の走破性を持つ、フォールディングeBIKEと言っていいだろう。
抜群のクッション性と快適な走破性を折り畳みebikeで挑むなんて、ちょっと興味が沸く。

特徴はやはりバッテリーがリアに設置している点ですね。
なんとリアライトもバッテリーに取り付けてあるのですよ。
モーターはリアに配置されていまして。後輪駆動タイプの折り畳みebikeというのも珍しいですね。
前輪駆動タイプが多いですし。
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フレーム BENELLI ALUMINUM 6061
フレーム上部にダボ穴が用意されているので、ボトルゲージも取り付け可。

①パワフル! その一言に尽きる!
正に見た目通りなんですが、踏み込むとかなりパワフルに走行を開始しますよ!
( ;゚ω゚)……すげえ……まるでeMTBみたいな走行感だ。大して苦労せずに、どんどん無造作に並べたゴム板を突破していく!
ゴム板を敷き詰めた難所なんか、否応なしに突破していきます。
しかも、悪路になればなるほど、アシストパワーを発揮するので平地よりも脚力を使わなくて済むという……
その代わり他の折り畳みebikeに比べればスピードは出ない方。
パワフルに走破する事に徹したeBIKEですね。
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ハンドルバー BENELLI ALUMINUM φ22.2×580mm
ステム BENELLI ALUMINUM (Foldable)


②登りのスロープはどうだった?
難なく突破。もちろんスピードは無いが、ぐいぐいパワフルに登っていく。
(´・ω・`)登りもアシストを利かせた走りになりますね。
基本フロントサスやリアサスが無いので、踏み込んでも速度が逃げる事はありません。
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フロント BENELLI ALUMINUM リジッドフォーク
リム BENELLI MD SM 20
タイヤサイズ チェンシン(CST) 20×2.4
チューブバルブ 米式

③基本未舗装路でも、舗装路でもそれ程走りは変わらない印象でした。
アシストを利かせながら、ブロックタイヤの転がり抵抗をカバーしながらの走りですね。
前述しましたが、実に走りがeMTBに近いです。
ただ本格eMTBがこなすようなオフロードコースは、多少無理がある気がします。
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シフター SHIMANO TOURNEY 7speed
変速はグリップシフター。
どちらかというと、街乗りでファッティバイクを使用している感覚にも似ている。
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アシストユニットは中国のアシストユニットブランド「バーファン」
この左ハンドル側に配置されたコントロールパネルで、アシストモードを変更操作する。
試しにBENELLI ZERO N2.0FATの電動アシストを切って、走行してみたが。
相当走りが重くなる。
なので走りはアシストを利かせながら走る事が前提なのですよ。
基本スピードを出す事を前提にしていないモデルですが、アシストモードを最大にしてみるとパワフルな伸びも見せてくれます。
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リアディレーラー  SHIMANO TOURNEY
スプロケット SHIMANO AMFTZ21CP7428T
見ての通り後輪駆動タイプ。
あまりモーター部やコントロールパネルが目立たないのでeMTBに見えずらい。
(´・ω・`)リアのバッテリー部が、唯一ebikeであることを強調しているかの様だ。
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ディスクブレーキ TEKTRO MD-M300 機械式DISK(160mm・160mm)
メカニカルディスクブレーキの制動力が、アシストパワーに負けているという事は無かったかな。
やはりブロックタイヤにディスクブレーキ仕様なので、eMTB感が強い。
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サドル SELLE ROYAL Hello-1704JRN
なんだろうオフロードコースは流石に無理があるけど、キャンプや砂利道程度の悪路なら普通に突破可能なのでは?
少なくとも折り畳み系eMTBにおいてBENELLI ZERO N2.0FATの走破性は、国内最強。
(´・ω・`)しかしながらユーザーは、ファッティバイクの様なデザイン性を求めてこの「BENELLI ZERO N2.0FAT」を購入する場合も多いとか。
確かに見た目ファッティバイクとも言える……
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BENELLI ZERO N2.0FATを自分でも折り畳んでみました。
折り畳み方は通常のフォールディングモデルと似ていて、フレーム中央から折り畳むタイプ。
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ハンドルは外折れタイプ。
タイヤがブロックタイヤな分、折り畳みもダイナミックだ。
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折りたたみサイズ 全長860×全幅460×全高700mm
(´・ω・`)折り畳み方自体は単純ですが。
折りたたみサイズそのものは、大き目。
車のトランク程度なら積載できそうだ。ただし電車での、輪行は辞めた方がいいですね。
車重19kgもさることながら、やはりどうしてもブロックタイヤを使用しているのでサイズがあるのですよ。
benelli(ベネリ) ZERO N2.0 FAT ミリタリーグリーン 折りたたみ 電動アシスト自転車

2019年12月03日 トラックバック(-) コメント(-)

英国NECサイクルショー ウインターベストグラベルバイク受賞モデル 2020 Cinelli King Zydeco GRX 

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2020 Cinelli King Zydeco GRX

King Zydecoはチネリがアドベンチャーバイクのジャンルに、進出する為に開発された最新モデルです。
汎用性のあるグラベルロードにヒントを得た設計になっていますが、最大700c×47cまたは650b×2.1のホイールとタイヤ用のクリアランスがあるため、長距離のグラベルライドに適しています。
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Cinelli Zydeco Apex Adventure Road Bike
アルミグラベルモデルのCinelli Zydecoの上位モデルとして、 King Zydecoは誕生

(´・ω・`)チネリとしては実にユニークな事に、King Zydecoへバイクパッキングの為のスペースを考慮したフレーム設計を施している。
なんとバイクパッキングを最初から想定しているチネリモデルというのも面白いですね。
道路や起伏の多い地形でも、高速で走行可能。

カーボンモノコック構造とレーシングジオメトリにより、このフレームは軽量でどんな地形でも非常に高速で疾走出来る所が売り。
長距離のグラベルレースに最適かつ、バイクパッキングに適したチネリモデルか。
やはりチネリらしくどこかしら、レース色も出ているのか。
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何を隠そうKing ZydecoはBikeRadarのグラベルバイクオブザイヤー賞を受賞し、2019年9月英国NECサイクルショーでウインターベストグラベルバイク受賞モデルでもある。

英国最大のサイクリングショーに展示されている最高のバイクのセレクションで、数多くのグラべルモデルの中から受賞しているのだ。

グラベルバイクは英国でも、今一番話題のジャンルでして。
英国NECサイクルショーには。キャノンデール、GT、ピナレロなど各ジャンルから自慢のグラベルモデルが展示。
そんな中、Cinelli King Zydecoが一番際立っていたそうです。


Cinelliの大胆な配色や、過激なフレームの形状はチネリの巧妙なデザイン力を技術を投入。
わずか1kgの軽量モノコックカーボンフレームは、700cホイールを650bに切り替えることができる点など見所が多いグラベルモデルな訳です。

砂利レースに十分な軽量性を備えていますが、バイクパッキングの遠征のために行動に移すことが出来る点も評価されている。
(´・ω・`)どんな路面で走っていても高速で走りたいユーザーにとっては、万能選手のように見える素晴らしいグラベルマシンだそうだ。
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BB FSA BB386EVO
ダウンチューブ下側にケブラーシールドが装備されている!
なんとCinelli King Zydecoには、ダウンチューブの下側にケブラーシールドが装備されているんですよ。
オフロード走行時に、塗装とカーボンフレームを保護することが目的とされている。
(路面から飛んでくる小石や障害から、カーボンフレームを防護)

(´・ω・`)英国ブランドOrroの高強度フルカーボングラベルロード「Orro Terra C」にも路面からのダメージを防ぐ衝撃保護システムが用意されているけど。
チネリも、フレーム保護のシステムを意識しているとは……最近フレーム保護システムを導入したカーボン系グラベルが増えつつありますね。

またチネリはフレーム下部の剛性を高める「デュアルレスポンスシステム」も導入。これにより、ペダリングの効率と動力伝達が大幅に向上する効果がある。


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フレーム  King Zydeco Columbus Carbon Fibre Monocoque, Internal Cable Routing - Shimano Di2/Campagnolo EPS Compatible
快適性、信頼性の高いパフォーマンスのために設計されたこのCinelliのKing Zydeco GRX Gravelバイクは、コロンバスカーボンを採用。

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クランク  Shimano GRX 40T
カセット Shimano SLX 11-42T, 11-Speed

Shimano GRX 11スピードドライブトレイン、ワイドレンジカセット、油圧ディスクブレーキ
11-42Tワイドレンジカセットと、油圧ディスクブレーキを備えたワンバイ仕様Shimano 11スピードGRXドライブトレインを搭載。
更にはVision Team 30ホイールを備え、あらゆる場所に対処可能な仕様になっています。

ありとあらゆるルートの効率よく登り下りが可能。

このグループセットは、長いロングライドからヒルクライムまで、ありとあらゆるに対応するギアを提供。
Shimano GRXは、長時間のツーリング旅行のためのすべての耐久性を保証します。
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ハンドルバー Cinelli Vai, 31.8mm, Drop: 122.5mm, Reach: 74.5mm
バーテープ Cinelli Cork
ステム Cinelli Vai

フラットマウントブレーキマウント、スルーアクスルおよび内部ケーブルルーティング
Cinelli King Zydeco GRXは激しいオフロードライディングセッションにも対応。

また軽量ロードバイクに必要な、最新仕様をこのグラベルにも提供します。
フラットマウント油圧ディスクブレーキマウント、スルーアクスル、内部ケーブルルーティングを装備することにより、将来性のある設計を確保しました。
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ヘッドセット Integrated Columbus Compass 1-1/8" 1-1/2"
フレーム上部にもダボ穴が用意されているので、トップチューブバッグなどを装着可能。
タイヤ最大クリアランスは700x47C/ 650b x 2.1。
よ、47Cもいけるのか……
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チェーンステーもタイヤクリアランスを拡張する為に、大胆なカーブを描いている。
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ブレーキ  Shimano GRX Hydraulic, 160mm rotors
ホイール  Vision Team 30 BT Disc
タイヤ Schwalbe Smart Sam 700x40c
とはいえグラベルロードでも、フレーム自体が良ければ40Cでもかなり速度が出ます。

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アクスル  12x100mm
ドロップアウトパーツにより、フロントセンター長を変更可能。
ユーザー好みのライド特性とジオメトリを、使用環境によって選択できます。
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シートポスト Cinelli Vai 27.2mm, Length: 350mm
サドル Cinelli SSM Monza, 145mm

チネリのレーシングジオメトリーも意識しているグラベルロードで、フレーム上部は衝撃吸収性を。
フレーム下部はパワー伝達性を重視している。
チネリはスポルティーフタイプのツーリングモデル「Gazzetta Della Strada」や、「HoBootleg」など、ツーリング向けモデルなども得意立ったわけですが。
遂にグラベルモデルへ、本腰を入れてきたって感じですね。
Cinelli King Zydeco GRX Gravel Bike (2020)

2019年12月02日 トラックバック(-) コメント(-)

遂に発見!2020年超最速モデル! 2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISC試乗体験インプレ ☆☆☆☆☆星五つ進呈


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2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISC試乗体験インプレ
2020年モデルよりモデルチェンジした新型FUJI TRANSONIC 1.1 DISCに試乗しました。
☆☆☆☆☆星五つ進呈。2020年モデル中最強クラスのエアロロードですね。
つまりTRANSONIC 1.1 DISCは最速モデル 優勝候補筆頭って奴ですよwww

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 ( ;゚ω゚)……なにこれ?
全体的なエアロ化やカムテール化が進んでいると聞きましたが……まさかここまで艶めかしいデザインになっているとは……
まるで腰のくびれみたいなダウンチューブ形状。
これでも全モデルよりも、エアロ化が進んでいるというから驚きですよ。
フレームはトップグレードのC15-Ultra-Light,High-Modulus Carbon。
なのに、デザインやパターンで、FUJIは遊んでいますね……。
世界最速仕様女性用エアロロードFUJI SUPREMEを参考にしているせいか、外見は男性的ですが。
近づくとフレーム形状が、女性的な感じもします。
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ヘッド周りの剛性アップに加え最新の高圧縮成を利用しカーボン積層を改良することで軽量化を実現。
ステム一体型ハンドルやー!
どこの最新モデルもハンドル周りが、完全インターナル仕様という場合が実に多くなりましたね。
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袖ヶ浦フォレストレースウェイ試乗前の様子。
完全にウェット。
(´・ω・`)うーん、これでFUJI TRANSONIC 1.1 DISCの走行性能が把握できるんだろうか?
多少不安を残し、試乗。
全くの杞憂に終わりましたが。
DSCN3117csa (1)
2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISC試乗体験インプレ
①ゼロ加速性能が重い。硬い。

( ;゚ω゚)……うわ……なんだこのフレーム。硬い……そしてゼロ加速性性能が重い。
ペダルを踏みこみと、フレームの硬さが体を襲ってくる。

??? なんだこのエアロロード? 濡れたサーキット路面が影響しているのか?
結構重いエアロロードなのかしら? とりあえずペダルを回していく事に……・
DSCN312fre7 (2)
②走行中、突然走りが激変する!!
( ;゚ω゚)ん? ペダルを回していると、おかしな変化が。
グイン! グイン! グイン! と急激に速度が伸びて行きます!!!
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???? え? え? え? えっ??(少しパニくりました)
速度に乗るとドン!! と更に鬼加速を開始!!!
そのまま、高速域でサーキットを疾走開始します!!
あまりの速度の急激な伸びとパワーに管理人絶句。
高速域が実に得意なエアロロードで、速度に乗せようとする過程のパワーは少し変態です。
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブルあの急激に速度が上がっていく感覚が、あっ、あり得ないから……

(低速時)重い→まるで二次曲線グラフの様に急激に加速→(高速時)無敵の高速性を発揮。
(´・ω・`)うん、こんな感じでバトンタッチリレーの様に速度が変化していきます。
まるで航空機のTAKE OFFですよ!
加速中まるでコースから離陸でもしているような感覚に襲われた。
低速域から一気に、高速域に切り替わる過程はちょっとショックを受けました……なにこれ?
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③高速でコーナーリングに突撃する!
( ;゚ω゚)はわわわわっ!
高速でコーナーリングに突っ込んでいく!

FUJI TRANSONIC 1.1 DISCは、グィーーーーーンと大して減速もせず、カミソリの様にコーナーリングをこなしていく。
あのコーナーリングでの走りの鋭さ……カミソリという表現以外あるのだろうか?
あれだけの速度でコーナーリングを突っ込んだのに、この鋭さと安定感は何よ?
DSCN3121cas.jpg
④雨天時の影響は受けたか? 
基本、影響は受けにくいエアロロードでした。
多少水たまりなども存在し、速度面で影響を受けるかと思いましたが。
基本ディスクブレーキは、スピードコントロールに実に有効。
DSCN3123.jpg
⑤エアロ性能は?
エアロ性能かどうかは分からないが……
馬鹿にみたいに高速域を得意とするエアロロードなのは間違いない。
特に一度速度に乗ると、馬鹿みたいにどんどん速度を乗せようとするのだ。
登りなどでは、多少脚力を必要とするが速度の乗りに変化が生じにくかった。
まずは速度に乗せるまでが、勝負のエアロロードですね。
一度速度に乗せてしまうと、フレーム剛性を発揮した無敵のスピード性能を発揮するはずだ。
あの速度は、間違いなくフレーム剛性由来のものですね。
サーキットの路面はウエットでしたが、危なげなくスピードを発揮する様は少し圧倒されました。
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⑥速度に乗せるまでが勝負の、ガチレーシングエアロロード。
正直恐ろしく低速域に弱いエアロロードだ。ゼロ加速時における伸びの低さや重さは、どうしても体にくる。
だが一度速度に乗せてしまえば、TRANSONIC 1.1 DISCは無敵の高速性で他のエアロードを圧倒していくはずだ。
登り下りコーナーリングが得意というよりは、高速を維持しながら上下左右の走りをこなしていく点に注目。
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コンパクトリア三角に、ディスクブレーキ形状。
世界最速仕様女性用エアロロードFUJI SUPREMEの技術が取り込まれていますね。
(´・ω・`)なんか試乗する前から、FUJI TRANSONIC 1.1 DISCの異様なオーラーに圧倒されてしまいました。

⑦快適性は?
そんなに高くない。フラグシップらしく硬いフレームだし。
かつてのFUJI SLを思わせる高剛性フレームだ。
どうも極限までスピードを出す事にこだわった、変態みたいなエアロレーシングフレームですね。素敵。
速度が乗れば乗る程、走りが楽になります。
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多分高速域での走行性能は、2020年モデル中最強クラスにノミネートしてもいいかも。
あの速さ……ちょっと規格外というか、異常クラス……

高速域での推進性を、何倍にも増幅したかのような危険なパワーを誇りますので。
それ位ヤバいチートなエアロロードです。
世界最速仕様女性用エアロロードFUJI SUPREMEの技術を引き継いだ、新型エアロロードと聞いていますが。
確かに世界最速にこだわっている点は、間違いなかったです。
(´・ω・`)なんかエアロロードの性能も、行くところまで行ってしまったな……ほぼエアロロードの進化もFUJI TRANSONIC 1.1 DISCが最終形態なのでは?
最速にこだわりたい方は、間違いなくFUJI TRANSONIC 1.1 DISCがガチ。
FUJI (フジ) 2020モデル TRANSONIC 1.1 DISC マットカーボン サイズ52(171-176cm) フレームセット

2019年12月01日 トラックバック(-) コメント(-)