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2020 MASI CATALINA CLARIS 2×8SPEED (マジ カタリナ)  フロントダブルのSHIMANO CLARIS を採用した、ツーリング寄りのグラベルロード


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2020 MASI CATALINA CLARIS 2×8SPEED (マジ カタリナ)

イタリアンデザインのクロモリフレームに、フロントダブルのSHIMANO CLARIS を採用したツーリング寄りのグラベルロード「MASI CATALINA CLARIS」。

アドベンチャーロードながら輪行やツーリング寄りだけではなく、日常性も考えた一台になっています。
フレームはダブルバテッドのクロモリフレームなので、漕ぐごとに加速するタイプ。
ツーリングの際、悪路などの振動をクロモリが確実にコントロール。
ツーリング系シマノ製クラリスパーツと、軽いギア比設定のギアがアドベンチャーツーリングに適した設定になっています。
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ブレーキレバー  Shimano Claris
MASI CATALINA CLARISはツーリング系グラベルロードとは言っても、カンチブレーキにレバー変速仕様ではなく、STI仕様です。
(シマノ CLARIS ST-2400-Rデュアルコントロールレバー 8スピード)

和製ツーリングモデルに見られる様なカンチブレーキに、レバー変速仕様ではありませんが。
その代わりレザー風のデザインなどで、レトロ性を重視したハンドル周りのデザインです。
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ハンドルバー  HL X-RACE 31.8 Flared 8°
ステム  Kalloy AS-007N

ブレーキレバー部はハの字形状で、フレアータイプのグラベル用ドロップバー。
見た目クラシカルですが、ツーリングだけではなく悪路時におけるグラベルライドにも適した形状になっています。

Kenda Flint Ridge 700×35C
カンザス州グラベルの鋭利な岩のネーミングに由来した、グラベル専用セミブロックタイヤ「Kenda Flint Ridge」 を採用。
転がり速度とグリップに長け、クロスカントリーやオールマウンテン用向けのタイヤですね。
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丸石自転車 Touring Conductor (丸石 エンペラー ツーリングコンダクター)
(´・ω・`)参考までに、通常のクロモリツーリングモデルと比較してみましょう。
ツーリングモデル「丸石 エンペラー ツーリングコンダクター」の場合、パナレーサーパセラの700×35Cサイズを採用。
グリップも効いていたし、路面追従性も強力。
まるで路面を、タイヤが噛みついているかの様な強烈な安定感がありました。
推進性や加速性よりも、一定のペースで走るのに適したタイヤサイズという印象。
確かに長時間乗った際、体を預けやすいサイズが700×35Cですね。
MASI CATALINA CLARISも、本格ツーリングモデル丸石 エンペラー ツーリングコンダクターと同様に700×35Cサイズが採用されています。
セミブロックタイヤなので、走破性も確保している点が通常のツーリング系タイヤと違う点ですね。
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フォーク  1-1/8″, Cr-Mo
リム Alex DP23 32H
フロントハブ Formula CL-51N 32H Center Lock QR

タイヤ Kenda Flint Ridge 700×35C
フォークもストレートではなく、ツーリングに適したベントを施したクロモリフォーク。
ツーリング中、路面から上半身に来る振動をフォーク部でもコントロールする為の形状です。
フレーム、フォークに多数装備されるダボ穴で、拡張性も十分確保。バイクパッキング系ホルダーも収納し易い設計に。
泥除けやリアキャリアをつけて通学、通勤にも使える多目的性もあります。
なんとトップチューブ上部にもアイレットを用意し、トップチューブバッグを設置可能。
価格こそは抑えていますが、バイクパッキングの為の機能性は十二分に確保してあります。
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ブレーキ Promax DSK-300R
ローター Shimano SM-RT10 160mm

ハブはQR方式。
ブレーキはメカニカル方式のPromax DSK-300R。
販売価格は106,700円(税込)
MASI CATALINA CLARIS はシマノクラリススペックで10万円台というかなり価格を抑えています。
FUJI FEATER CX、KONA ROVE、JAMIS RENEGADE A1などクロモリ・アルミ&クラリススペック系グラベルロードは大体99800~100000程度の価格帯で販売されています。

(´・ω・`)やはりこの価格帯のグラベルに対抗する為に、106,700円という価格設定になったのでしょうね。
何気にジェイミスやFUJIなどの米国系ブランドが頑張ってくれているお蔭で、大分10万~10万アンダーのグラベルモデルが増えてきました。嬉しいですよね。
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フレーム Double Butted Cr-Mo
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チェーンホイール SAMOX AF37M-255AS 46X30T
BB FSA BB-7420ST 68-113mm
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Catalinaのロゴはトップチューブ後部に筆記体であしらわれている。
Catalina=南カリフォルニア沖にあるカタリナ島。
どうも「カタリナ」というネーミングの由来は、その島から来ている様です。
イタリア工房からアメリカ工房にMASIが移転してきたMasi USAを意識したデザインかな?
クランクがシルバーではなく、あえてブラックカラーですし。
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フリーホイール  Sunrace CSM55 8speed 11-34T
リアディレーラー  Shimano Claris

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サドル  WTB Volt Sport
シートポスト HL SP-D286 27.2X 350mm

サドルには最近グラベル系&アドベントチャーロードで勢力を増す、米国オフロードブランドWTB製サドル。
通常のロード系サドルよりもクッション性やコンフォート性を重視。
終日のライディングで快適性を保つことのできる十分な厚みがあり、しかも軽量。
クロスカントリー競技に適したサドルを、グラベルロードに持ってきた訳ですね。
しかもレザー風のカラーで、クラシカル感を重視。
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ライトカギプレゼント MASI マジー/マジィ 2020年 CATALINA カタリナ CLARIS 2×8SPEED

2020年02月29日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Cinelli Zydeco LaLa Soraアドベンチャーロード Cinelliデザインのアドベンチャーが比較的リーズナブルに手に入る


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Cinelli Zydeco LaLa Sora Adventure Road Bike (2020)  ZYDECO SORA

伝統的なイタリアのメーカーであるCinelli Zydecoは、かつてロングセラーのシクロクロスモデルモデルでした。
元々はリーズナブルなアルミシクロクロスモデルだった訳ですが。


最後の世代(2019モデル~)では、Cinelliはシクロクロス➝グラベルモデルへとモデルチェンジ。
この2020年モデルの場合、「Cinelli Zydeco LaLa Sora Adventure」というアドベンチャーロードとして名乗っています。
この方向性はトップチューブにおける「Gravel Design Concept」レタリングでも示されています。
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このアドベンチャーバイクは、COLUMBUS Zonal を使用して設計されており、フロントにカーボンフォークを備えているため、オフロードでのグラベルライドにおいて軽量性を生かした、強力で俊敏な走りを実現

イージーアクセスケーブル
グラベルライドのために設計されたケーブル配置は、バイクパッキングなどのバッグ類を取り付けやすい配置になっています。
外部ケーブルルーティングにより、このマシンはメンテナンスが容易になる様になっています。
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2020 Cinelli King Zydeco GRX

エントリーレベルのモデルとして、Zydeco Lalaはややシンプルなアルミニフレーム。
ハイエンドのKing Zydecoモデルはカーボンフレーム仕様です。(更にグラベル用コンポ Shimano GRX)

チネリのアルミグラベルロードに関して、2つのバリエーションがあります。この最近登場したZydeco LaLaはSORAスペックのエントリー系グラベルロードですが、通勤や週末のバイク使いに最適なモデルになるかもしれません。
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タイヤ KENDA - FLINTRIDGE / 700x35c
タイヤクリアランス最大 700x42c
なんと42mmまでのタイヤクリアランスを確保。
ボリュームのあるタイヤサイズでも簡単に装着できます。また、すべてのユーザーに最適なサイズを提供するために、サイズにSXも追加。

Cinelli Zydeco LaLa Soraアドベンチャーロードバイクは、悪路においても高速で安定。グラベルレースや街から遠く離れたオフロードアドベンチャーに適しています。
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Cinelli Zydecoのデザインは他社のグラベルロードと比較しても実に際立っています。これ程デザインで目立つグラベルロードはあまりないでしょう。
それは溶接個所がきちんと綺麗に処理されたアルミフレームにも表れていますね。
約1,760 gのフレーム重量 車重は10.1 kgと軽量路線。

Cinelli Zydecoのジオメトリは、ここ最近の新型からグラベルロード向けに調整されています。それにも関わらず、Zydecoはシクロクロスとしての性能がいくらか残っています。
(特にコーナーリングにおいての操作性の高さはシクロクロスモデル譲り)
440mm長いチェーンステーは、特にオフロードでの走りにおいて滑らかさを提供してくれます。
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ヘッドセット Internal 1-1/8"
シフター SHIMANO SORA (ST-R3000)
ステム CINELLI 6061 Stem - Size 90 (XS/S) 100 (M/L)110 XL
ハンドルバー CINELLI Handlebar FLARE 6061 / Ø 31,8 / Drop 120mm(40) 130mm(42) - Reach 70mm / Flare Angle 12° Size 40 (XS/S) 42 (M/L/XL)

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フォーク COLUMBUS Disc Alu/Carbon 1"-1/8
ブレーキ F and R TEKTRO (MD-C510) / Mechanical / 160 Rotor
ホイール Front SHINING (A250) 700c / 32H / FORMULA hub (RX-812) Rea
最新のCinelli Zydecoモデルはフラットマウントディスクとスルーアクスルを採用。
Tektroメカニカルディスクブレーキは全天候型のブレーキ制御を保証。
最大160mmのディスクローター&油圧ディスクブレーキに対応。

スルーアクスルと組み合わされたフラットマウントディスクブレーキは、下り場合でもバイクを完全に制御します。
(´・ω・`)シクロクロス時代のCinelli Zydecoモデルと言えば伝統的にカンチブレーキ仕様でしたが。
グラべル化した事により、完全に全Zydecoモデルはスルーアクスル化&ディスク化になりました。
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フレーム COLUMBUS Zonal Triple Butted Alloy
フレーム 1730g / フォーク 740g (uncut)
シートチューブとダウンチューブの2つの位置にボトルホルダー、後部にはリアキャリアー取り付けの為のダボ穴、そしてほぼ標準仕様も言えるマッドガードの留め具が用意。
ツーリングやスポーティな通勤者にとって、十分機能的に使える仕様になっています。
ホイールベースは、仮にマッドガードが装着されていても、つま先が接触しない様に設計。
足の先でフロントホイールやマッドガードを打つことはありません。
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泥除けに加えて、リアキャリアーも後部に簡単に取り付けることができます
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フロントディレーラー SHIMANO SORA (FD-R3000)
リアディレーラー SHIMANO SORA (RD-R3000) / 9 Speed
カセット SUNRACE / 9 Speed / 11-34T
クランクセット FSA Omega Mega Exo 48/32 170mm (XS/S) 172,5mm (M/L) 175mm(XL)
BB BSA 68mm

Shimano Sora 2x9-Speedドライブトレインを搭載し、カセットにSUNRACE / 9 Speed / 11-34Tを用意。
急な坂道を簡単に登ることができます。
Cinelli Zydeco Apex Adventureは1×11のフロントシングルワンバイイレブンですが。
Cinelli Zydeco LaLa Soraはフロントダブル仕様のSORAスペック。
よりツーリングや長距離向けに適したコンポーネント構成になっています。
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シートポスト CINELLI Seatpost 6061 / Ø27,2 / L350
サドル CINELLI / Steel rail / 145mm
独創的なCinelliデザインのColumbus Zonalアルミチューブで作られた美しく仕上げられた点が、Cinelli Zydeco LaLaの長所。
アドベンチャーロードとしての特徴はボトルやバッグの多数の取り付けポイント、再設計されたアドベンチャー向けのジオメトリ、そして最後にフロントとリアの12mmスルーアクスルになっています。
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Zydeco LaLaは、Zydecoグラベルシリーズにおいても比較的新しいエントリー系グラベルモデルです。

Cinelli Zydeco LaLaの強み
安定性を高めるための、通勤通学などの拡張性を備えたColumbus Zonalアルミニウムフレーム。
最大700 x 42Cまでのタイヤを装着できるスーパーワイドなクリアランス。
反応の良いカーボンフォーク;
Tektroディスクブレーキ&12mmスルーアクスル化
Cinelliデザインが比較的リーズナブルに手に入る。


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ブレーキ Flat mount, rotor size up to 160mm
Front TA 12x100mm / M12x1,5 L119 skewer Rear TA 12x142mm / M12x1,5 L158 skewer

Cinelli Zydeco LaLa Sora Adventure Road Bike (2020)

2020年02月28日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 KONA JAKE THE SNAKE(ジェイクザスネーク)  競技性を持たせた伝統のアルミシクロクロスモデル

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2020 KONA JAKE THE SNAKE(ジェイクザスネーク)

シクロクロスバイクは悪路においても、かなりの速さで疾走できますが。 KONA JAKE THE SNAKEは競技性を持たせた伝統のアルミシクロクロスモデル。
シクロクロスイベントは欧米のシクロクロス愛好家にとって最も社交的なイベントの1つであり、KONA JAKE THE SNAKEはイベントに参加する為の仕様です。
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フレーム Kona Race Light 6061 Aluminum Butted

カナダコナのミドルグレードシクロクロスモデル ジェイクザスネークは、長年に渡りシクロクロスレース会場でよく知られたモデルでした。
現在では6061アルミを採用していますが、過去には競技性の高い7005系アルミを採用するなど以前よりシクロクロス競技を重視しています。
トップチューブの形状は、シクロクロス競技中肩で担いでも快適になる様に設計。
冬季のトレーニング、通勤、さらには軽めのツーリングに適しています。
オフシーズンにフィットネスを維持する理想的な使用を提供。
特に他のシクロクロスモデルと比較しても軽く、競争力があります。

シクロクロスシーズンが比較的短いことを考えると、多くの場合シクロクロスモデルは通勤通学などに適応性があるセカンドバイクと見なされ、冬のトレーニング、通勤用、または軽快なツーリングバイクに適しています。
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欧米のサラリーマンや労働者に人気は高いJake the Snakeは、シクロクロスレーサーや通勤者向けの頼れるバイクとして人気です。
伝説のシクロクロスモデルで、長きにわたりシクロクロス競技を支えてきた屋台骨みたいなモデルでもあります。
ジェイク・ザ・スネークは、伝統的に丈夫で軽量なアルミフレームとフルカーボンフラットマウントディスクフォークのレーススペックを備えていますが、リーズナブルな価格設定が定評のあるモデルでもあります。

レースジオメトリを備え、Maxxis All Terraneタイヤ、SRAM Apex 1x11ドライブトレイン、およびTRP油圧ディスク仕様のチューブレスレディホイールを備えています。
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シフター SRAM Apex
前かがみにならず、Jake the Snakeはコントロール性を向上させたシクロクロス。
Konaは悪路に関して扱い易いハンドリングついて熟知しており、乗ればJake the Snakeがシクロクロスサーキットで人気を博している理由がすぐに分かります。
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カーボンフォークは肩で持ち上げた際の重量と、悪路を走破する際のバランスが取れています。
Maxxis All Terrane EXO TR DUAL 700x33cタイヤは、トレイルのうねりを非常に効果的に吸収。

攻撃的なコーナーリングでも、高さのあるボトムブラケットが独自に機能します。
コーナリングがいかに無謀であっても、ペダルは決して接地せず、ゴツゴツした下りもこなせます。
これらの性能は、負荷のかかる悪路での走行に適していますが、ツアラーに慣れている方は路面が劣悪な場合に適している点に気が付くでしょう。
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リム WTB ST i19 TCS
タイヤ Maxxis All Terrane EXO TR DUAL 700x33c

ブレーキキャリパー TRP HY/RD C
フロントブレーキローター TRP 160mm

KONA JAKE THE SNAKEは強力なブレーキングを誇り、マウンテンバイクからシクロクロスへ乗り換えた全てのユーザーに馴染みのあるポジションを提供します。

技術を擁する悪路においても気楽にこなせるだけではなく、またはオフシーズンにおけるトレーニング時においてもよりリラックスしたポジションを提供し。
ホイール 堅実なパフォーマンスを重視

WTB ST i19 TCS リム
WTBのST i19 TCS リムはコスパが高く堅牢なリムであり、強力で耐久性のあるリムを必要とするシクロクロス競技に最適です。平地、登り、ダウンヒルの場面で走りのパフォーマンスを向上させます。

強く、軽量なWTB ST i19 TCS リム
WTBの特注のWT69合金で作られています。この合金は非常に強く軽量。
リムは競合他社よりもはるかに強度に優れています。

レースの日に使用するにはもってこいですが、見た目も魅力的で通勤にも華やかです。
Maxxis Razeタイヤは泥道などにも良好なパフォーマンスを提供し、悪路で積極的に走っても泥詰まることはありません。
予想よりも速い速度で回転し、悪天候の走行に適している足回りですね。
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リア三角は、泥詰まりを防止する為の大き目なクリアランスを用意しているので、より大きめなタイヤサイズを使用可能です。
高さのあるボトムブラケット配置なので、路面とのクリアランスを確保。
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クランクアーム FSA Gossamer Compact 1x MegaExo
チェーンリング 40t

B/B FSA 6200 68mm
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リアディレーラー SRAM Apex
フリーホイール SRAM PG1130 11-32t 11spd

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シートポスト Kona Thumb w/Offset 31.6mm
サドル WTB Volt Sport

シートポストは、強度と軽量性のバランスが取れています。
KonaのWTB Street Smartは最軽量ではないかもしれませんが、快適を補う為のクッション性を重視。
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KONA JAKE THE SNAKEはロングセラーシクロクロスモデルとして非常に汎用的で、リーズナブルなシクロクロスモデル。
シクロクロスレーサーでもあり、コミューター向けのバイクとしてこれからも愛されていくでしょう。
歴代のJAKE THE SNAKEのフレームジオメトリーを引き継ぎ、強度があり軽量6061アルミフレームとフルカーボンディスクフォークが伝統的に使用されています。
KONAのグラベルロード「ROVE NRB DL」もそうだけど、謎に軽快なアルミフレームなんですよね。
コナのアルミは不思議な位、堅牢なのに軽く感じてしまいます。
少なくとも、KONAのアルミフレームが重いとは感じにくいはず。

【KONAセール特価】KONA(コナ) JAKE THE SNAKE(ジェイクザスネーク) シクロクロスバイク

2020年02月27日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Fuji Gran Fondo 1.3  長距離ロングライドイベントモデルがディスク化へ


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2020 Fuji Gran Fondo 1.3

長距離ロングライドイベント「グランフォンド」の為のフルカーボンロードモデル「Fuji Gran Fondo 1.3」。
(´・ω・`)おおっ……Fuji Gran Fondoのアルテグラディスクモデルだ……出ていたのか……。

FUJIはレース用フレーム性能を犠牲にすることなく、非常に不快な乗り心地を望まない人の為にグランフォンドモデルを製作しました。
スムーズな乗り心地を最重要視したロードモデルでもあります。
路面からの振動は疲労を引き起こすので、それをフレームで押さえる事にFUJIは腐心。
また乗り手の体力を節約出来るロードなんですね。
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いずれにしてもFuji Gran Fondoは路面からの振動を抑えるためにカーボン素材を選択しています。
セカンドグレードカーボンの「C10ハイモジュラスカーボンフレーム」を採用。
フレームの重要な箇所に、ポリウレタン処理されたファイバー繊維が含まれています。これにより、振動が解消され、よりスムーズで快適な乗り心地が得られます。

同じ理由で、シートステイには誇張された曲線が確認できます。更にタイヤサイズは一般的な25Cではなく30Cタイヤが標準装備されており、粗い舗装路をさらにスムーズに走破可能。
ハードな高速&加速中においてはそれほどきびきびしていないかもしれませんが、山の登りや下りにおいてバイクは安定しているように感じられ、アルテグラスペックのブレーキは非常に簡単に調整可能です。
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前述した通りFuji Gran Fondo 1.3は、乗り心地を著しく滑らかにする走りが特徴です。
走りに慣れてからは、リラックスした走行感を楽しめます。

Gran Fondo は急勾配を登ったり、終日のライドでスムーズに、速く、快適に走れるように設計されています。
道路状態に左右される事なく、自分の都合で走れます。
乗り易く アグレッシブなライドポジションのおかげで、スリルを十分に楽しむ為のバイクでもあります。

2020 Fuji Gran Fondo 1.3の特徴

VRTechを搭載したC10高弾性カーボンフレームにより、振動を低減し、耐久性のあるジオメトリにより快適性を実現
FC-440カーボンモノコックテーパードカーボンフォーク
Shimano Ultegra 11スピードコンポーネント、コンパクトなクランクセットと11-34カセットにより、ワイドなギア比。
平地や山岳コースなど様々な状況下で景色を楽しんで走行する、グランフォンド系イベントに適している。
Praxis PF30変換ボトムブラケット
Oval Concepts 524 Discチューブレス対応ホイールセット
160/160ローター付きShimano Ultegra油圧ブレーキ

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ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°

ブレーキレバー Shimano Ultegra Hydraulic
シフター Shimano Ultegra Dual Control Hydraulic, 11-speed

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ヘッドセット FSA, 1 1/8" upper - 1 1/2" lower, integrated
FUJIグランフォンドは、背の高いヘッドチューブが特徴
レーシングモデルFUJ ISLとFuji Gran Fondoのジオメトリと比較すると、チェーンステイの長さ、ホイールベース、シート角度は比較的同じままであり、同様に高い反応のハンドリングをより快適なポジションで乗り手に提供します。
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フォーク FC-440 carbon monocoque w/ VRTech, tapered carbon steerer, flat-mount disc system, 12mm thru-axle dropout, hidden fender eyelet
ブレーキ Shimano Ultegra Hydraulic, 160/160 rotors
フォークは、インターナルケーブル仕様で、すっきりしたシンプルな外観になっています。
フォークといえば、FUJIはこのディスク化した2020年モデルにおいてスルーアクスルを使用。
スルーアクスルを15mmではなく12mmにした理由は、重量を少しでも軽量化する為です。
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ホイール Oval Concepts 524 Disc, centerlock hubs, 100x12mm & 142x12mm thru axles, 700c 24/28H rims
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro, 700 x 30, 60tpi, folding
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フレーム C10 high-modulus carbon w/ VRTech, integrated head tube w/ 1 1/2" lower, internal cable routing, PF30 BB shell, double water bottle mounts, oversized ETC chainstays, flat-mount disc system, 12mm convertible thru-axle system w/ replaceable hanger & hidden fender eyelet
VRTECHについて
VRTech [Vibration Reduction Technology]は、高周波数振動を放散する事を目的としたGran Fondo独自の機能です。
Gran Fondoの高弾性カーボンレイアップ内に戦略的にPU [ポリウレタン]繊維を配置。
VRTechによって強化されたGran Fondoフレームは、非VRTechフレームと比較して24.6%道路の振動を低減します。
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フロントディレーラー Shimano Ultegra, braze-on mount
リアディレーラー Shimano Ultegra GS
クランク Shimano Ultegra, 50/34T
BB Praxis PF30 conversion bottom bracket
カセット Shimano HG-700, 11-34T

Fuji Gran Fondo 1.3 はスルーアクスル化及びディスク化に伴い、ディスクブレーキの力に対抗するために非対称のチェーンステイ形状を取り入れました。
Shimano HG-700, 11-34Tは、上り坂、下り坂、平坦なローリングロードに十分なギア比を提供。

隠しフェンダーアイレット
フロントとリアのドロップアウトには、フェンダー機能用の隠れたアイレットが用意されています。
FUJIはこのバイクにツーリング目的などに使える様に、柔軟性を持たせる為。
どこでも好きなようにフェンダーをセットアップできます。
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サドル Oval Concepts 544 with pressure relief zone, steel rail
シートポスト Oval Concepts 905, carbon & alloy, 27.2mm diameter

サドルは非常にクッション性があり、シートステイは機能的に弾力性があります。
カーボンシートポストも路面からの振動の量を減らす効果が期待できます。

2020 Fuji Gran Fondo 1.3はバランスの取れたパッケージ
Fuji Gran Fondo 1.3は、長距離の乗り心地を提供するバランスのとれたグランフォンドモデル。
最軽量の自転車ではありませんが、急勾配の登りをこなし、滑らかな走りを提供するので走行可能なルートが急拡大します。
Fuji Gran Fondo 1.3 Road Bike (2020)

2020年02月26日 トラックバック(-) コメント(-)

12万円台で130kmアシスト可能! 通勤通学用電動クロスバイク ブリヂストン TB1 E(ティービーワン e/TB7B40)


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ブリヂストン TB1 E(ティービーワン e/TB7B40)

(´・ω・`)これが噂のブリヂストン新型電動アシストモデル TB1 E。気になる……
12万円台の電動アシストクロスバイクながら、なんと最大航続距離が130kmを叩き出している訳ですね。
スポーツ用のシマノeSTEPや、eBIKE用電動アシストドライブユニットなら130kmのアシストは可能ですが。
通勤通学用電動アシスト用自転車で130kmとは……しかも価格もeBIKEに比べて抑えていますよね。
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元は通勤通学用クロスバイクらしく、実用性を重視した電動クロスバイクだ。
電動クロスバイクにはないサークル錠やドロヨケ、サイドスタンドといったママチャリに必要不可欠なパーツを取り付けてある。
クロスバイクに、ママチャリの要素を落とし込んでいったかのようなデザイン



ブリヂストン TB1 Eの特徴
①充電の持ちの良さ。
12万という価格帯で、エコモードの場合130km走れる電動自転車はあまりないはず。
流石に130kmとなると、充電回数が減らせますよね。
一日4km通勤通学に使用するとした場合、一か月に一回程度の充電で済む訳で。
基本毎日使用するのに適した、電動クロスバイクだ。
その秘密は走りながら自動充電(回生充電)するギミックが用意されており、減速エネルギーを利用して充電する機能が備わっている。(エコモードなら、自分でペダルを回す感覚を残しながらサイクリングを楽しめる)
②ベースは通学用クロスバイク(自転車なので)使い勝手の良いパーツ構成
元々ブリヂストン TB1 E(は通勤通学用クロスバイクブリヂストン TB1を電動アシスト化したモデル。
チェーンガード、泥除け、スタンド、鍵まで用意されているので追加費用が必要ない。
③前輪がモーター駆動、後輪が人力なので、車で言うところの4WD仕様。
基本ペダルを踏みだす力と一緒にアシストが加わるので、かなりスムーズな加速が楽しめるバイクだ。
特に両輪駆動を生かした坂道のアシストは相当楽が出来る。
④元々通勤用クロスバイクがベースになっているので、ママチャリにはないスポーティーなデザインも特徴。
つまりあまりママチャリな電動自転車デザインをしていない。
あくまで、クロスバイクベースの電動モデル。
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通学・通勤向けクロスバイクTBI(ティービーワン)
元々はブリヂストン TB1は過酷な環境下で走行する事を考えた、通勤通学用クロスバイクなんですよね。
ホイールもシティサイクル向けの27インチ。タイヤは27×1-3/8。
発売は2019年で、この度2020年モデルより驚きの電動アシスト化をした訳です。
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電動アシスト距離は、通常の電動アシスト自転車に比べて40%UP!
(´・ω・`)最近は100kmまでアシスト可能距離を伸ばした電動自転車が増えてきたけど。
やはり130kmという数字を叩き出したTB1 Eは驚異的。
わずか1回の充電でそこまで走れるとは……

ブリヂストンの両輪駆動は、走っている間にモーターが発電して自動で充電がされる「回性充電」機能付き。
つまり走行中における減速の力を利用して、充電する仕組みだ。
回復充電機能条件
ブレーキ回復充電機能➝左ブレーキをかけた時
下り坂自動回復充電機能➝ペダルを漕がない状態で、ペダル停止時の速度または左ブレーキレバーを離した時の速度を上回る場合
平地自動回復充電機能➝ペダルを停止した場合

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バッテリー  リチウムイオンバッテリーB400   容量361Wh 9.9Ah 36.5V
だから自宅での充電回数も減り、アシスト可能距離も伸ばせる
正に走りながら充電してしまう点が、距離を伸ばしているポイント。

また走りながら充電を繰り返すので、バッテリーの負荷になるバッテリー残量0%と100%を防ぐことが可能。
つまりバッテリーの寿命が、通常の電動アシスト自転車よりも1.5倍も伸ばせる訳だ。
何気にバッテリー寿命を延ばす事に成功した、電動クロスバイクですね。
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ショートシリンダータイプLEDオート点灯ランプ
暗くなると自動で点灯するLED。
コンパクトながら、もちろん光量は充分に確保。電源はバッテリーから供給されます。
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この70%という意味は、バッテリー残量のパーセンテージ(%)
下の方の3つの丸は、アシストモードを表示。
つまりアシストモードとバッテリー残量を確認出来るパネル形式になっている。

7段ギアだがギア比を高くしても、グイグイ登れるアシストが加わるのでアシスト力はかなり強力。
更に移動中に回生充電すると、モニターに「充電中」の表示(模様)が出るギミックが備わっている。
走行中「充電してくれる」という安心感も得られるのだ。
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電動アシストモーター
走りながら自動充電する機能を搭載し最大130kmのアシスト可能距離を実現。
つまりブリヂストン TB1 Eは前輪はフロントモーターによる駆動。後輪は人力による駆動によって両輪駆動タイプの電動アシスト自転車。登り坂に強いタイプですね。
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デザインに関して、スマートな点が特徴。Ebikeの様に大型ではなく、クロスバイクの様なスマートなデザインとサイズになっている。
移動中に汗をかきにくく、坂道もスムーズに走るのでスーツを着てもスイスイ移動出来る点がポイント
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パンクに強く長寿命な高耐久タイヤ、ブリヂストンロングレッドを採用。
空気が少ない状態でも、ひび割れしにくくパンクしにくい。
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リアブレーキはローラーブレーキになっている。
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変速はリア7段変速。
TB1 E(ティービーワン e/TB7B40) ブリヂストン電動自転車・E-bike(イーバイク)

2020年02月25日 トラックバック(-) コメント(-)

eBIKE Cannondale SuperSix EVO Neo  SuperSix EVOがなんとeBIKE化! ウォーターボトルバッテリーが斬新


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Cannondale SuperSix EVO Neo
え? これeBIKE? 一見キャノンデールのSuperSix EVOに見えますが……・。
しかしよく見て見ると、カーボンの中にeBIKEのユニットが隠されているそうです。

キャノンデールによると、このEVO NEOは、ロードバイクでまだ多くの経験を積んでいない初心者及び玄人にアピールすることを目的としています。
また同時にこのeBIKEプラットフォームは、フィットネスや体力面でのバックアップをする手段としても売り込まれています。
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新型SuperSix EVOロードバイクのプラットフォームに、キャノンデールはeBIKEとしてのアップグレードを行った訳ですか……
つまりSuperSix EVOのeBIKE化。
電動アシスト化する過程で、こだわった点は高速化及び、洗練されたデザインだとか。
(´・ω・`)だから、バッテリー部やモーター部が見た目分かりにくい訳ですね。

電動アシスト化におけるテーマは、高速性及び登り下りを平坦な走りにする為。
更に向かい風の影響は受けずに 速度が優先されます。
ロードライディングについてユーザが好むロードとしての長所を、バックアップするための電動化なんですね。
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シフター Shimano Ultegra hydro disc, 2x11
キャノンデールは、eBIKEに露出したケーブルがほとんどないですね。
ebikeにおける設計を、エアロ効果も含めて合理的に行っている印象。
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ハンドル HollowGram SystemBar SAVE, Carbon, 8 deg. pitch adjust
ステム HollowGram KNØT, alloy w/ cable cover, -6°
標準装備のGarminハブスピードセンサーをBluetooth経由でスマホに接続して、速度、走行時間、消費カロリー、走行時間、走行距離などの情報を提供。
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フォーク All-New, BallisTec Carbon, SAVE, 1-1/8" to 1-1/4" steerer, integrated crown race, 12x100mm Speed Release thru-axle, flat mount disc, internal routing, 55mm offset (S-M) 45mm offset (L)
ブレーキ Shimano Ultegra hydro disc, 160/160mm RT86 rotors
フレームとフォークは、700c x 28mmのタイヤを想定して設計されており、6mmのクリアランスを確保。
路面での確実な推進性と快適な乗り心地を実現します。
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フロントディレーラー Shimano Ultegra, braze-on
クランク HollowGram, T47 w/ OPI SpideRing, 50/34

バッテリー MAHLE ebikemotion X35 250Wh
E-System Charger MAHLE ebikemotion X35

アシストユニットにドイツ マーレベーアのMahle ebikemotion X35 250wシステムを採用。
Cannondale SuperSix EVO に電動アシストを追加しても、重量はわずか3.5kg増に留まったとか。
この重量はダウンチューブに押し込まれた250Whのバッテリーと、リアハブドライブモーターが含まれた重量です。
(その内蔵バッテリーのアシスト可能距離は約75km程度)

さらに必要な場合は、外部の外付けバッテリーも使用可能
この「ウォーターボトルバッテリー」はリアケージに取り付けられ、下の充電ポートに差し込まれます。
(´・ω・`)凄い……ウォーターボトル型の外付けバッテリーか……
この外付けバッテリーを取り付ければ、技術的にはさらに208Whのバッテリー電力を供給します。
これにより、アシスト可能な距離はほぼ2倍になるとか!!
じゃあ、何ですか? 2倍ということは150kmもいける訳?

しかし外付けバッテリーを取り付けた際は、重量に1.64 kgが追加される形になる……なるほど。
ふむふむ。アシスト可能な距離が広がる分、重量そのものはわずかに増える訳になるんですね。
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フレーム All-New, BallisTec Carbon, internal downtube battery, integrated cable routing w/ Switchplate, dropout/axle spacing 135mm, SAVE, T47, flat mount disc, integrated seat binder
実際にテストライドした方は、SuperSix EVO Neoが提供する高いレベルの快適性さに驚いたとか。
eBIKEにもかかわらず、キャノンデールは非常に優れた振動吸収性を備えたeBIKEを実現した訳ですね。
高性能なロードバイクから派生したeBIKEなので、スポーティーな走りも可能。
下り坂と高速で、EVO NEOは自信を持って限界を超えて疾走する事が出来ます。
上り坂でアシストを利用することで体力を温存出来るので、下りでそのパワーを一気に開放!
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BB FSA T47 MegaEvo, threaded
ワイヤ及びケーブルがフレームから露出していないので、eBIKEと言えどSuperSix EVO 並みのエアロ性能を発揮する訳です。
SuperSix Evoの場合と同様に、HollowGram SAVEシステムバーも採用。
偏平形状による振動吸収性やスマートなエアロ形状、優れたメンテナンス性などの長所を持つエアロハンドルがeBIKEでも楽しめる。
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ハブ (F) Formula CL-712, 12x100 disc / (R) ebikemotion X35 250W disc
リアハブモーター MAHLE ebikemotion X35 250W
リム Cannondale RDe 1.0 , 28h front, 32h rear
スポーク Stainless steel, 14g (F) / 13g (R)

タイヤ Vittoria Rubino Pro Bright Black, 700 x 28c
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カセット Shimano 105, 11-34, 11-speed
リアディレーラー Shimano Ultegra GS


軽量で強力なebikemotionリアハブドライブシステム
モーターはリアハブに配置されている為、ホイールを通常のロード用ホイールに交換すれば通常の機械式ロードとして使用可能。
標準のリアホイールに交換することで、かなりの重量を落とすことができるようです。
(´・ω・`)なるほど……モーター部はリアホイールと一緒に着脱可能な訳か。

ダウンチューブバッテリーの重量はどうしてもかさみますが、必要に応じてeBIKEにもなるし、逆に軽量のロードバイクとしても使える
また、27KNØTシートポスト、フラットマウントブレーキ、キャノンデール統合ホイールセンサーなど様々なギミックも用意されているとか。

CannondaleのSuperSix EVO NEOは、eBIKEとしての洗練されたスタイルを有しており、初心者と経験豊富なライダーの両方に幅広い実用機能を提供します。
快適さ&高い安定性は、この新型キャノンデールeBIKEの明確な長所。

また専用のロードライダーはSuperSix EVO譲りのジオメトリを好むでしょうが、初心者は急な登りなどでより多くのモーターパワーを好む訳ですね。
正に玄人から初心者まで、視野に入れたeBIKEと言っていいでしょう。

Cannondale (キャノンデール) 2019モデル SUPERSIX EVO HI-MOD ハイモッド DURA-ACE R9100 11S サイズ50(167.5-172.5cm) ロードバイク

2020年02月24日 トラックバック(-) コメント(-)

海外2020 Fuji Supreme 2.3 Road Bikeを、2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISCと比較


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海外2020 Fuji Supreme 2.3 Road Bike
スピード性及び軽量性を重視した女性用エアロロードバイク「Fuji Supreme 2.3」
(´・ω・`)その海外2020年モデルをチェックしてみましたが……それ程国内仕様と変わらないですね。
今回は以前試乗した新型2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISCと、 Fuji Supreme 2.3について簡単な比較をしてみました。

この女性用世界最速エアロロードFuji Supremeは、さまざまなデータソースを使用して女性ライダー向けに開発されたもので、デザインと仕様は女性のプロチーム及びアスリートに供給されています。
Fuji Supremeの主な特徴は以下の通り↓
①最新のエアロチューブなので、優れたスピード性を発揮。ディスクブレーキで細かいブレーキ操作が可能。
実に速くスピード性主体の生き生きした乗り心地。
②急坂は登りにくい。他のブランドのエアロロードほど登りは軽くはない。

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2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISC
世界最速仕様女性用エアロロードFUJI SUPREMEを参考に、2020年モデルからモデルチェンジしたFUJI TRANSONIC 1.1 DISC。
確かにゼロ加速性性能が重くて「軽い」という印象はなかったけど……

一度速度に乗ると急激に加速していって、無敵の高速性を発揮。
低速域から速度に乗ると、一気に高速域に切り替わる過程……というか圧倒的なパワーはちょっとショックを受けますよ?
速度に乗せてしまえば、TRANSONIC 1.1 DISCは無敵の高速性で他のエアロードを圧倒。
色々な意味で、世界最速にこだわったエアロロードという印象を受けました。

速度が乗っている分には、それ程登りに弱いという印象は無かったけど。
ああ……確かに急坂だと分からないですね。
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Fuji Supremeもただひたすら早く、攻撃的な走りという海外の感想です。
ただし女性用の為に設計されているので軽快でありながらコントロール性が高く、グリップを利かせながらコーナーをハイスピードでこなせます。
快適性に関しては、やはりSupremeの方がより重視しているのか。

長く平坦な路面で発生する速度の変化の感想は、FUJI TRANSONICと近いですね。
Fuji SupremeはFUJI TRANSONICと同じく、平坦な路面における爆発的な速度の伸びが期待できるということか。
乗り手が望む限り強力な推進性によって、高速域での走行性能にずば抜けている点など。
やはり両モデルは走りにおいて、近い走行性能なんでしょうね。

ただし、速度重視のギア比設定なのでより長い登りを苦手とするそうです。
(´・ω・`)うーん、FUJI TRANSONIC個人的には速度さえ乗っていれば何とかこなせる感があったけど。
確かに登りが得意というと、そうでもなかったかな。
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ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 Alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4 Deg sweep
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7 Deg

アルミ製Oval Concepts のドロップハンドルを使用して、コストを低く抑える事に成功しています。
将来カーボン製ハンドルに交換することで、よりスムーズな乗り心地と更なる軽量化のためカスタマイズする余地を残してあります。
Fuji Supremeのジオメトリを女性用に設計することでポジション設定が容易になり、ハンドリング性能が向上。
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フォーク FC-440 Carbon monocoque with tapered Carbon steerer, 12mm thru-axle dropout w/ flat-mount disc system
ブレーキ Shimano Ultegra Hydraulic, 140/140 rotors
やはり女性用モデルということで、手の小さな女性が長時間ブレーキをかけ続けても疲れを感じにくい様に、油圧ディスクをいち早く導入したという開発経緯がある。
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フレーム C10 high-modulus Carbon, integrated head tube w/ 1 1/2" lower, PF30 BB, double water bottle mounts, oversized ETC chainstays, flat-mount disc system, Carbon dropout 12mm thru-alxe and replaceable hanger
フレーム全体に高弾性ハイモジュラスカーボンで構成。
更にフレーム全体にエアロ形状を取り入れています。


フレームはカーボンモノコックフォークを備えたハイモジュラスC10カーボンで構成。
カラーはサテンストームシルバーと呼ばれる薄紫色です。
2020 FUJI TRANSONIC 1.1 DISCは、アグレッシブなライドポジション。更にレーシーなギアリングなどが特徴。
確かに以上に速く感じるエアロロードでした。
その 2020年モデルよりモデルチェンジした新型FUJI TRANSONICの開発コンセプトの元になったのが、このFuji Supremeなのです。

フレームとフォーク全体にカムテール形状
フレームとフォークの両方で使用されるカムテールは、他ブランドのエアロードよりもヨー(横風)角での抗力が小さく、性能が優れたカムテール形状を採用したエアロフレームです。
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ドライブトレイン  Shimano Ultegra 11-Speed
クランクセット Oval Concepts 500, Praxis rings 52/36T


当然のことながら、高速性を重視したFuji Supreme 2.3らしく、ギアはスピードを重視。
カセットはShimano Ultegra, 11-28T。11-28Tカセットは、登りよりも高速性に重点を置いています。

フロントには52/36Tオーバルコンセプト500クランクセットが付属しています。
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ホイールセット Oval Concepts 524 Disc
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro

エアロ形状のカーボン製シートポストは、女性用エアロロードということで、乗り心地をスムーズにする為に十分な衝撃吸収性を持っています。
ただFuji Supremeは快適さではなく、やはり速度に重点を置いているとか。
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カセット Shimano Ultegra, 11-28T

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Supreme 2.3はスピードを出す為のスペシャリストなエアロロードであり、世界最速のスピードクイーンとしてその機能は非常に優れています。逆に長い距離を走る為に快適性を重視しているなら、ロングライドモデルのFuji Sportif などが向いているという事になります。
しかしFuji SupremeにもFUJI TRANSONICにも言えることですが、エアロロードによる熱狂的なスピード性を愛しているならこの2モデルはチェックした方がよいかと。
確かにスピード性能において、世界レベルの性能なのは間違いないですし。
Fuji Supreme 2.3 Road Bike (2020)

2020年02月23日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 FELT VR ADVANCED ULTEGRA  多目的型ロードとして、なんとヒルクライムから、シクロクロスまで視野にいれたロードモデル


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2020 FELT VR ADVANCED ULTEGRA
FELTの快適な乗り心地を目指した、エンデューランス系多目的型マルチロードバイクFELT VRシリーズ。
悪路だろうが平地だろうがどんな環境下においても、乗り心地を実現しつつロードとしてのスポーツ性も実現させたモデルです。
この2020年モデル「FELT VR ADVANCED ULTEGRA」は油圧アルテグラスペックに、Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコックを採用。

UHC Ultimate+TeXtremeカーボン(トップグレード)
UHC Advanced+TeXtremeカーボン(セカンドグレード)

(UHC Advanced……UHC Performanceカーボンにハイモジュラスカーボン層を加えたセカンドグレードカーボン)

(´・ω・`)セカンドグレードと言っても、TeXtremeカーボンを採用しているだけで相当剛性、軽量性を強化してあるんですけどね。
快適性を重視した多目的型ロードとは言っても、レーシング性能も相当怖い事になっているはず。
TeXtremeカーボンを搭載しただけで、実際にゼロ加速時前方に跳躍したかのような推進性が生まれるんですよ。
しかもその推進性が激軽っ! という。
超軽量なバネが効いた感が。ところでこのFELT VR ADVANCED ULTEGRAはトップグレードですが。
2020年モデルから遂に、105ミドルグレードモデルにも同様のカーボンが使用されています。
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2020 FELT VR ADVANCED 105 ミドルグレード
実は旧2019 FELT VR5(105油圧ディスク)の後継機、2020 FELT VR ADVANCED 105もフレーム面でグレードUPしていまして。

旧2019 FELT VR5……UHC Performance Carbonフレーム

2020 FELT VR ADVANCED 105……UHC Advanced+TeXtremeカーボン


(´・ω・`)旧モデルは、UHC Performance Carbonフレームだったのですが。
記念すべき2020年モデルより、UHC Performanceカーボンに、ハイモジュラスカーボン層を加えたUHC AdvancedにTeXtremeカーボン仕様のフレームにグレードUP。
105スペックとはいえ、フラグシップの2020 FELT VR ADVANCED ULTEGRA と同等のフレームを採用しているという事ですよ。
フレーム自体を見て見ると、かなり剛性や軽量性などにおいて性能面が激変している可能性があります。

実際同じ「UHC Advanced +TeXtreme カーボン」を2020年モデルから使用した「2020 FELT FR Advanced 105」に試乗した時、走行性能が一変していましたし。
個人的にはこのミドルグレードモデル2020 FELT VR ADVANCED 105も、フレーム性能の面で注目した方がいいと思います。
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ステム Devox SL、-7° ライズ、Ø31.8mm、47cm: 80mm、51cm: 90mm、54cm: 100mm
ハンドル Devox Road Endurance、Ø31.8mm(c-c)、47cm: 380mm、51cm: 400mm、54cm: 42

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シフター Shimano Ultegra R8020 11スピード
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ヘッドセット FSA インテグレーテッド、47cm: IS-21、1.125″、51 – 54cm: No.42、1.125 – 1.5″
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ブレーキ Shimano R8070 油圧式ディスク、160/140mm ローター
フロントハブ  Reynolds Series 1、12 x 100mmスルーアクスル、センターロック
Shimano R8070 油圧式ディスクを搭載する事により、どのような天候下で安定かつ細かいブレーキ操作が可能。
タイヤクリアランスも拡大している点がVRシリーズの特徴です。
レースのみならず、ツーリングなどにおける路面状態の変化や天候の変化にも対応。
荒れた路面から、ヒルクライム、下りまで全てこなせる設計になっています。

高剛性な12mmスルーアクスルハブに加え、VRには世界トップレベルのカーボンを採用する想いがFELT開発スタッフにはあるようで。
ですので今回ミドルグレードモデルフレームのグレードUPに繋がったのでしょう。
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フォーク Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボンモノコック、カーボンコラム、フラットディスクマウント、12 x 100mmスルーアクスル
リム/ホイール Reynolds AR29 DB Custom カーボン、チューブレスレディ
タイヤ Vittoria Rubino Pro GRAPHENE2.0 G+ folding、700 x 28c

米国ホイールブランド、レイノルズミドルグレードのカーボンクリンチャーホイール「All Roadsシリーズ」を採用。
数多くのカーボンリムのOMEも手掛けるレイノルズ社のオリジナルカーボンホイール。
レイノルズオリジナルハブを使用した、ディスクブレーキ専用のオールロードカーボンホイールセットです。
ワイドなチューブレス対応のリムが特徴。
快適性を高める大容量な太目のタイヤにフィットします。
(28C推奨なので、エアロ性能を利用して速度を追求したい、またはグラベルやツーリングを求めてどこにでも自信を持って走れる)
リムハイトが30mmと低めかつ軽量なので、ヒルクライムにも向いているホイールだ。
正に多目的なVRシリーズにピッタリのカーボンホイールと言えるでしょう。
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フレーム Felt Variable Road UHC Advanced + TeXtreme カーボン、カーボンBB386シェル、12 x 142mmスルーアクスル、フラットディスクマウント、機械式電動式両対応
VR ADVANCED ULTEGRAは、様々な仕様目的に対応した、ロードバイクと言うべきですね。
レース専用のロードバイクではなく、多目的型。
ですのでVRシリーズは、乗り心地や多目的性に重点を置いています。
またVRは通常のロードバイクとは異なり、路面環境の変化に対応出来る点が特徴。
0.1ミリ単位でフレームの構造解析を実施。チューブ形状を最適化し快適性を向上させたフレーム形状だ。
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クランク Shimano Ultegra R8000、50/34T、47cm: 165mm、51cm: 170mm、54m: 172.5mm
BB Token BB386 with 24mm bearings

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フロントディレーラー Shimano Ultegra R8000
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リアディレーラー Shimano Ultegra R8000 11スピード、ロングケージ
スプロケット Shimano 11スピード、11-34T

フェンダーマウントや1:1のスーパーコンパクトローギアなど、様々な新しい試みをエンデューランスロードに行ったユニークなバイクでもあります。
ツーリングの際の急坂やロングライドも視野に入れたギア比設定。
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VRシリーズ最大の特徴は、やはりシートチューブ部分です。
ブリッジを取り払い、シートチューブ全体がしなる事により快適性を高めています。
ブリッジを取り払った形状で快適性を稼いでいる、現在他ブランドでも流行している形状ですね。
更UHC Advanced +TeXtreme カーボン仕様により、理想の剛性と推進性を実現。
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リアハブ Reynolds Series 1、4 pawl、24T ratchet、11スピード、12 x 142mmスルーアクスル、センターロック
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(VRには42mmのフレームタイヤクリアランスがあります。最大35Cサイズのタイヤまで装着可能)
元々VRは多目的型ロードとして、なんとシクロクロスまで視野にいれたロードモデルでもあります。
ですので、VRには実に最大42mmのタイヤクリアランスを確保してあるのです。
(シクロクロス競技における33CタイヤサイズをVRに装着する事を、最初から視野に入れている。その為シクロクロス競技などにおいて、急な下り坂や泥汚れに見舞われる事も想定。最高のブレーキ性能が必要不可欠だと開発スタッフは考えたそうです。ですので油圧アルテグラの導入に積極的だった模様)

えらく拡張性が高いロードだとは思っていましたが……泥対策やブレーキ性能の確保まで視野に入れていた訳ですね。
(ですので、より悪路に対応出来る様にドロッパーシートポストも導入可能)
その為タイヤクリアランスを拡大しても、剛性が落ちない設計を施している。
(´・ω・`)しかし、実際にはどの程度いけるのだろう? 
気になる……
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サドル Prologo Dimension Space T4.0
シートポスト Devox UHC Performance カーボン、Ø27.2mm x 344mm

つまりVRは通常のロードでは走れない未舗装路やトレイルでの探検も視野に入れているという訳か。
農道での走行すらも視野に入れているという事は、タイヤサイズ次第でグラベルロード風の使い方も。
今後エンデューランスロードモデルは、グラベルロード寄りの性能が求められてくる時代に入ったのかもしれませんね。
2020年モデル VR ADVANCED

2020年02月22日 トラックバック(-) コメント(-)

海外Fuji Jari Carbon 1.1 フルカーボンアドベンチャーロード 


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海外Fuji Jari Carbon 1.1 Adventure Road Bike (2020)
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル すっげー
海外FUJI JARI 1.1って、フルカーボンに、Shimano Ultegra仕様なんだ!?
一部日本国内には、入って来ているそうだが。

国内版2020 FUJI JARI 1.1の仕様は、105(油圧ディスク)にフレームはアルミ(A6-SL Super Butted Aluminum)。
それはそれで、カーボンに似た走りをするアルミグラベルフレームで、かなり凄いモデルなんですが。

このFuji Jari Carbon 1.1は、元々欧州市場向けのFUJIグラベルロードなんですよね。
現在欧州ではグラベル人気が過熱しており、いち早く最新のFuji Jari Carbon 1.1を市場に投入。
オールロードバイク&アドベンチャーバイク&グラベルロードのカテゴリーにおいてFUJIは、競争力を強化。
フジは最軽量かつ最高のカーボンファイバーを使用して、カーボングラベルバイクを生み出しました。
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俊敏性、快適性、そして何より「軽量性」を重視して設計されたFUJIのJari Carbon 1.1 Adventure Road Bike。
フルカーボンフレームセット、Shimano Ultegra 2x11スピードドライブトレイン、Shimano Ultegra 油圧ディスクブレーキなどフジのアドベンチャーロードシリーズにおいて、フラグシップモデルとして君臨している!


Fuji Jari Carbon 1.1の特徴
クラス最高の超高弾性C15カーボンモノコックフレームの重量は1,000グラム未満
Shimano Ultegra 22スピードドライブトレイン
WTB KOM Light i23チューブレス、32スポークF / Rホイールセット
Panaracer Gravelking SK 700x43タイヤ
フロントとリアに160mmのローターを備えた油圧ディスクブレーキ
ダウンチューブアーマーシールドがフレームセットを破片から保護
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ハンドルバー Oval Concepts 325, 6061 Alloy, 31.8mm clamp, 125mm drop, 25 Deg flare, 4 Deg sweep
ステム Oval Concepts 707, 3D-forged 6061 stem body, +/- 7 Deg

Fuji Jari Carbonの使用目的は、アルミモデルと同じで、レーシングパフォーマンスや日常での汎用性など。ありとあらする使用目的にFuji Jari Carbon 1.1は対応可能。
グラベルレース、軽めのツーリング、バイクパッキングなど、何でもこなせるように設計されたJariは、必要に応じ変化するカメレオンの様なアドベンチャーロードだ。
地形に関係なく安定した自信に満ちたライドを実現し、1日中快適にグラベルライドを堪能する事ができます。ツーリングのお供としても。
(´・ω・`)アルミモデルと同じくハンドル部は、FUJIが好むOval Concepts 235フレアドロップバーですね。
幅広なOVALのアドベンチャーバーですか……おおっ。
FUJI JARI 1.5に試乗した際、まるでMTBの様な安定がありましたし。変に軽量化するよりも頼もしい感が。
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フレーム C15 One-Piece Ultra High Modulus Carbon
トップグレードのC15ウルトラハイモジュラスカーボン素材を使用することで、フレーム重量は1000gアンダー!

このJari Carbon 1.1のフレームは、Jariアルミモデルに近づけた形状になっています。
更に軽量な乗り心地のために、C15高弾性カーボンでフレームを構成。
このカーボンフレームは、ボトル、ラック、フェンダー用の多数のねじ山付きボスを備えており、全体の形状はアルミモデルの影響を受けています。
ただしフレーム重量は950gと、重量面における軽量化に成功。
フレームが軽いので、走りも相当軽い点が自慢。
ツーリングや輪行時においても、この軽量性はかなり力を発揮します。
「軽さ」においては、相当FUJIも自信を持っているとか。
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ブレーキ Shimano Ultegra, hydraulic disc, 160mm rotors
( ;゚ω゚)は予測可能な悪路で強力なブレーキングを提供出来る様に、油圧アルテグラディスクブレーキを用意。
す、凄い……遂にFuji Jariシリーズに油圧アルテグラが……。
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フォーク FC-440 Cross Carbon monocoque
ホイールセット  WTB KOM Light i23 TCS 2.0, 32/32h, 12mm thru-axle cartridge bearing hubs
タイヤ Panaracer Gravelking SK, 700 x 43c

同じく海外フジカーボングラベルモデルFuji Jari Carbon 1.3 Gravel Bikeと同じく、タイヤにはPanaracer Gravelking SK, 700 x 43Cを採用。
フジはカーボンアドベンチャーモデルのタイヤサイズは、700 x 43Cで統一してくる路線か……
国内版Fuji Jari 1.1タイヤサイズはPanaracer Gravelking SK, 700×38Cでしたが。
ボリュームを徹底的に持たせていますね。
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2020 CANNNONDALE TOPSTONE CARBON FORCE ETAP AX タイヤサイズ700×40C
もしかして海外Fuji Jari Carbon 1.1って、CANNNONDALE新型グラベルロード「TOPSTONE CARBON 」に対抗する為に、タイサイズを拡張したのかな?
なんとなくタイヤサイズが似通っているというか、対抗意識が垣間見れる。
ちなみに欧州ではCANNNONDALE TOPSTONE CARBONもかなり人気を博しているらしいし……ライバル?
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クランク FSA Energy Modular, 46/30T
ドライブトレイン Shimano Ultegra RX 11-Speed, long cage
カセット Shimano Ultegra, 11-34T
ダウンチューブ下部には、ダウンチューブアーマーシールドが用意されています。
フレームセットを破片から保護するシステムを採用。

しかもリアディレーラーには、チェーン暴れを抑制するスタビライザー機能を搭載したシマノ アルテグラRX仕様ですね。
(´・ω・`)なるほど……グラベル用コンポ―ネントGRXに次ぐ、グラベルロード向けのシマノコンポーネントを用意してきましたか。
105グレードよりは確かにアルテグラRXの方がグラベル向きですし。
ドライブトレインはフロント46/30T、リアは 11-34Tの組み合わせ。
ローギアは最大ギア比1.0以下になるので登りや、更に荷物を積載した際の登りにおいても対応出来るギア比設定になっています。

チェーンステーは、クリアランス確保するためにユニークな形状になっていますね。
付属の700×43Cタイヤは、余裕のある十分なタイヤクリアランスに収まります。
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シートポスト Oval Concepts 905, carbon & alloy, 27.2mm diameter
サドル Oval Concepts X38 with pressure relief zone, CrMo rail

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アルミモデルFUJI JARI 1.5に用意されたPanaracerのグラベルキング700×38Cで走った際も、それなりの速度に乗せる事が出来ましたが。
タイヤサイズが700 x 43Cということは、走破性をも重視してきたか。
ただ、FUJI JARIシリーズのフレームって速度に乗せる事を得意としていますので。
案外43Cでも、速度に乗せる事に長けているかもしれませんね。

CANNNONDALE TOPSTONE CARBONの場合においても、タイヤサイズは40Cと太目ながら、かなりスピードの伸びが良好でしたし。
しかも未舗装路や舗装路双方において、きちんと速度が伸びてくれるんですよ。
つまり700×40Cでも、路面状態に関係なく速度に乗った後の維持力が高く、そのままどんどん速度が伸びてくれます。
要はグラベルカーボンの出来次第で、かなりのスピードを路面状態の影響を受ける事なく出せる訳ですよ。

Fuji Jari Carbon 1.1は幅の広いタイヤを備えた、シクロクロスバイクのように感じるという感想もありますが。
確かに低速時はMTBに近い走りもするので、低速時の走りも期待出来そうです。
(´・ω・`)特にグラベルロードって、低速時と高速時においてまるで走りが異なりますし。
Fuji Jari Carbon 1.1 Adventure Road Bike (2020)

2020年02月21日 トラックバック(-) コメント(-)

TERN SURGE UNO (Kitt design Lab.006) シングル仕様限定モデル エアロブレーキレバー

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TERN SURGE UNO (Kitt design Lab.006) シングル仕様限定モデル エアロブレーキレバー

Kitt design Lab.006として発売された限定シングルスピード仕様「Surge Uno」。

エアロミニベロロードSurgeをシングルスピード化&ブルホーンバー化した限定生産モデルですが。
(´・ω・`)シングルスピードに合わせ、ブルホーンバーという王道仕様ですね。
今回はそのブルホーンバーに、エアロブレーキレバーを取り付けるカスタムを行っています。
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ハンドル DROP 25.4
カスタムポイント ブルホーンバーの先端に取り付けるエアロブレーキレバーを搭載
本来のTERN SURGE UNOのブレーキレバーは、インラインレバー仕様でした。
今回のカスタムは、ブルホーンバー先端にエアロブレーキレバーを取り付けた形に。
(´・ω・`)元々DAHONやターンは、ミニベロにブルホーンバーを取り付ける事を得意としていましたし。
やっぱり似合うな……
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ホイール TERN CUSTOM
タイヤ 20 X1-1/8(451)

ホイールサイズは通常のSURGEと同様ですね。451規格20インチ。
TERN CUSTOMということで、ブラックのリムに統一している模様。
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ブレーキ CALIPER BRAKE
フォーク ALLOY STAIGHT FORK
元々TERN SURGEは、エアロ系ミニベロロードとして人気を博してきたモデルです。
それをシングルスピード化し、よりストリート性を強めてきたカスタムですね。
通常のTERN SURGEとかはクラリス仕様で、リア8速。
確かにTERN SURGEをストリートで使用するのには、リア8速よりもシングルスピードの方が使い勝手がいいかも。
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Tern Surge Pro DELTA
これはハイエンドの、ティアグラ10速モデルの「Tern Surge Pro DELTA」
Surge Pro DELTAとかは、完全にTERN SURGE UNOとは逆の路線。
フレームも使用も、ロードバイクとしての走りを追求したモデルです。
特に速度に乗った際の安定性やスピード感は、相当な距離をこなせそうな印象を受けました。

巡行性能こそは確認できなかったが、速度を維持するのに長けている印象。
ヌルヌルとした走行感で、かなり速度を乗せやすかったな。

ちなみにハイエンドのTern Surge Pro DELTAは、アルミフレームにフルカーボンフォーク仕様で重量8.9kgとかなり軽量なエアロミニベロロードですが。

なんとTERN SURGE UNO はアルミエアロブレードフォーク仕様ながら、シングルスピードだけあって重量8.9kg!
実は重量面においては、ハイエンドモデルとTERN SURGE UNOは互角の軽量ミニベロなのです。
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ブルホーンバーに、テクトロのRX-4.1エアロレバーを取り付けたカスタムみたいですね。
カスタムした箇所はブルホーンバーにおけるブレーキレバーだけですが。
それだけでもかなりTERN SURGE UNOのルックスが異なって見えます。
クロモリのシングルスピードにも似合いそうですが、これエアロロードなんですよね。
変速機無しですので、ハンドル周りが極限までシンプルになっています。
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見ての通り、ダウンチューブ箇所にTERNのロゴが配置されています。
(´・ω・`)面白い事に、年々TERNのロゴって巨大化しているんですよね。
とうとうエアロ形状のダウンチューブから、「TERNロゴ」がはみ出してしまっていますよ。
本来このロゴはリフレクターになっていまして、光を反射させるギミックです。
夜間走行の安全性を確保する為の、あえてロゴのsizeを巨大化させた訳ですね。
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スタンドはセンタースタンドの有無を選択可能
このTERN SURGE UNOカスタマイズ仕様はシングルスピード化に、ブルホーンバー、エアロレバー化した訳ですが。
実はこのアルミエアロフレーム自体にも、シングルスピードの為に手が加えられています↓
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クランク TERN ALLOY TRACK CRANK 52T
カセット 16T FREE
トラックエンドOLD120mmに設定したTERN SURGE UNO専用フレーム仕様なんですね。
トラックエンド仕様のシングルスピードフレームをわざわざ、ターン側は用意してきた訳です。
シングルフリーだが、ホイールを入れ替えて固定ギアを楽しむことも可能。
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ブレーキ CALIPER BRAKE
前後にキャリパーブレーキが用意されています。
ホイールを入れ替えて固定ギアにした際、ブレーキ部取り外しは厳禁です。
絶対ブレーキは外してはNGです。
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元々Tern Surgeのスタンダードな走りは
ゼロ加速はダッシュ➝エアロフレームによる高速性が走りを引き継ぐ形になります。
フラグシップモデルのTern Surge Pro DELTAは700Cロードモデルに迫る走行性を追求したモデルですが。
TERN SURGE UNOはシングルスピードモデルとして、街乗りの際ダッシュ力などに期待したいですね。
エアロブレーキカスタム SURGE UNO (サージウノ) 2020モデル/TERN(ターン) 小径車・ミニベロ  送料プランB 23区送料2700円(注文後修正)
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TERN SURGE Kitt design Lab. 限定カラー:アイスグレー
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TERN RIP 限定カラー:アイスグレー
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TERN SURGEとTERN RIPに限定カラー Ice Gray(アイスグレー)が登場。
一見シルバーのようですが、光の当たり方で淡いブルーのようにも見え、様々な印象を楽しむ事ができます。
(´・ω・`)春に合わせた新作カラーということですね。
今回のTERN SURGE UNOカスタムモデルはカーキー色だけど。
人気のシルバーカラーをベースにしたかのような新色ですね。
RIP(リップ) TERN(ターン)/限定カラー:アイスグレー スピード・クロスバイク  送料プランB 23区送料2700円(注文後修正)

2020年02月20日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Orro Gold STC Disc Ultegra R500 遠くまで速く移動したいユーザーのためのグランフォンドロード


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Orro Gold STC Disc Ultegra R500

グランフォンドジオメトリのディスクロード「Orro Gold STC Disc」の2020年モデルです。
元々は快適さを念頭に置いて設計された、英国のリムブレーキ系グランフォンド系ロードバイクです。
ですが、近年において完全にディスクブレーキ化になりました。

長距離ロングライド用という事で、軽量性、剛性、快適を重視していますが。
特にこの3要素を獲得する為に、カーボン素材とディスクブレーキが大きく貢献している。

同じく英国のカーボン系材料Sigmatex社から供給されている英国のSpread Tow Carbon(スプレッドトウカーボン)がそれ。
このF1マシンにも採用されるカーボン素材を使用する事により、フレームの快適さを犠牲にすることなく、より軽量で応答性の高いロードが実現します。
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ハンドルバー Deda Zero 1
ステム Deda Zero 1


シートポスト Orro Alloy Setback
サドル Prologo Kappa Evo
新しくディスクモデルとして改良されたGold STCディスクは、英国で非常に人気のあるGran Fondoマシンということで「Red Crystal」カラーを追加。
グランフォンドバイクですが簡単に言えば、これは遠くまで速く移動したいユーザーのためのバイクですね。
(´・ω・`)特にスピード性を追求した、ロングライドモデルと言うべきか?
そしてOrro Gold STC Discのフレームパフォーマンスに対応する為に、アルテグラディスク仕様になっています。

曲線を描いたカーボンフレームは一見古く見えるかもしれませんが、Orroはディスクブレーキに対応するために、クラシックなリムブレーキロードのバイクをディスク用に再設計しました。
新しく洗練され再設計されたディスクロードジオメトリにより、Gold STC Discはこれまで以上に快適で高速に。
そして、その高速性が高い走りをコントロールする為に、ハイエンドのディスクブレーキを用意してきた訳です。


OrroのGold STC Disc Ultegra R500ロードバイクは、わずか26万円台ながら最新のジオメトリを備えたフルカーボンフレームセットとShimano Ultegra R8020 11スピード油圧ディスクブレーキグループセットを備えて、驚異的なコスパを達成しています。
登山や全天候での優れた制動力を実現します。
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フレーム Orro STC Carbon Fibre

STCの意味は、カーボン層を構築するために織り込まれた一連の非常に薄くて平らな一方向のパターンで構成されるSpread Tow Carbonを指し、カーボンに独自のチェッカーボード(市松模様)の様なパターンを与えます。
このSpread Tow Carbonの特徴は、狭いスペースで非常に密度の濃いカーボン繊維を使用できる点。
また、フレーム自体のゆがみなどの欠陥が起きにくい為、重量を軽減すると言われています。
その結果非常に軽量で、優れた剛性と快適さを誇るフレームとフォークが特徴に。
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フレームの重量は985gで、ディスクフレーム向けに最適化しています。
ジオメトリー時代は、Gold STCリムブレーキモデルに近く、快適なグランフォドモデルながらかなりスポーティー。
攻撃的なグランフォドモデルと言っていいでしょう。
その結果、リムブレーキ時代の快適さを犠牲にすることなく、より軽量で応答性の高いライドが実現します。

他のグランフォド系などのロングライド系バイクよりもフレームは少し硬くなるそうです。
(逆にエッジの効いたスピード感が与えられたグランフォドモデル)

(´・ω・`)というかただの推測だけど、このフレームの特徴ってフェルトなども採用しているテキストリームカーボンじゃね?
高速性を、TeXtreme®カーボンで稼いでいる可能性が。
Spread Tow Carbon=TeXtreme®カーボン(管理人予想)
ドイツCUBE LITENING C:68X PROもどうも、TeXtreme®カーボンを「Litening C:68Xカーボン」という名称で呼んでいるらしいですが。
テキストリームならフレームが若干硬くなるのも分かるし、剛性面や乗り心地、更には重量も軽量化出来る。
ドイツやベルギーだけではく、英国ブランドのハイエンドモデルにも採用してきているとしたら面白いな。
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ブレーキ Shimano 805 Hydraulic Disc Flatmount
Orro Gold STCは特に下りに強いディスクロードです。
Orro Gold STCのグランフォドモデルらしくバランスの取れたハンドリングが特徴。

Gold STC Discは英国で設計されたグランフォンド向けロードであり、Shimano油圧アルテグラBR-RS805-Rディスクキャリパーを装備して、あらゆる状況下において比類のない制動力を発揮。
ディスクブレーキ化した事で、リムブレーキ時代よりも速く走り、後でブレーキをかけることができ、全体的な速度が向上。また、停止距離が短くなり、安全性が向上し、リムを磨耗させないという利点もあります。
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クランクセット Shimano Ultegra 52-36T
カセット  Shimano Ultegra 8000 11-30T


Shimano Ultegraドライブトレインを搭載
以前はフロントに50/34Tリアに11-30Tと、長時間の走行や登りに最適な仕様になっていましたが。
2020年モデルはノーマルクランク52-36Tですね。
いずれにしても、フルカーボンアルテグラ仕様で26万円台と、非常に手頃な価格設定になっています。
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Continental Grand Sport Raceタイヤを備えたFulcrum Racing 500DBホイールでスムーズかつ安定した走行を実現。

Fulcrumディスクホイールにより、軽量で登りやすくなっています。
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Shimano Ultegraドライブトレインに、Deda製ハンドル、Fulcrum製ディスクホイールなど仕様の面だけ見ても、非常に優れたパッケージのディスクロードと言えます。
Orro Gold STC Disc Ultegra R500 Road Bike (2020)

2020年02月19日 トラックバック(-) コメント(-)

3T Exploro Pro GRX  エアログラベルロード3T Exploroシリーズから、グラベル用コンポGRX搭載モデルが登場


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3T Exploro Pro GRX
イタリア3Tのエアログラベルロード3T Exploroシリーズから、グラベル用コンポGRX搭載モデルが登場したんですね。
3T Exploro Pro GRXは文字通りエアログラベルモデルあり、Shimano新型グラベル専用GRXグループセットを搭載した最初の3Tモデルになりました。

(´・ω・`)欧州のロードバイク市場は飽和状態ですがグラベルロード市場という新しい市場が誕生した事により他ブランドも続々と新型を投入していますが。
凄い勢いですね……。
多くの国際的なプロのサイクリストが、グラベルレースに切り替える意向を示していますし。
盛り上がるグラベルロードに合わせて、3T Exploro Pro GRXの様なコンポーネントにおいてグラベルにターゲットを絞ったモデルも登場してきたという訳ですか。

Exploroはエアログラベルロードという事で、一度に複数の地形を走破する事を想定しています。
どの様な地形においてもペースを上げ、高速で疾走する事が可能。

あらゆる路面で高速性を発揮するモデルですが、今回GRXを採用したことで操作面においてもより極端な悪路にも対応可能。
最大54mmのタイヤクリアランスを獲得しています。
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ハンドルバー 3T Superergo PRO (S: 40cm - M: 44cm - L: 44cm - XL: 44cm)
ステム Apto PRO (S: 80cm - M: 90cm - L: 100cm - XL: 110cm)


GRXコンポーネントを搭載した3T Exploro Proは、Exploroモデルのラインナップにおいてはミドルグレード~エントリー扱いになります。
エントリーモデルにおいてはSHIMANO RIVAL1グループセット採用モデルも登場しましたが。
ハイエンドとなると、SRAM RED eTAPを採用した「EXPLORO LTD RED eTAP 2x12s」などもありますね。

3T Exploro Pro GRXモデルの価格は、ハイエンドモデルよりもはるかにリーナブルに設定。
(´・ω・`)既に販売が開始した海外においては、品質のグラベルコンポーネントを装備した頑丈なグラベルバイクを探しているユーザーに人気のあるモデルとなっています。

3T Exploro Pro GRXモデルに付属するハンドルは「3T Superergo PRO」ハンドルバー。
ハンドルトップ部は卵形で握りやすく、ロングライドでも手に疲労を貯めにくい仕様です。
RivalとGRXの両方のモデルにはPROハンドルバーが付属していますが、ハイエンドモデルには全て「3T SUPERERGO TEAM STEALTH」ハンドルバーが付属しています。

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3T Exploro Pro GRXおよび3T Exploro Pro Rivalモデルには、3T EXPLORO PROフレームが採用されています。
ハイエンドの3T EXPLORO LTDフレームと比較するとわずかに重いですが。
それでもグラベルロードとして、完成車重量 9.2kgというのはやはり軽量ですね。
流石にExploro Proモデルは、山岳グラベルレースに使用する最軽量モデル「3T EXPLORO LTD RED eTAP 2x12s」8.0kgには及びませんが。
グラベルにエアロ性能を追求した事で、標高 1000m を超えたダート走行や下りなど全ての環境下でエアロを追求。

また3T Exploro Pro GRXのフレームには、他社のグラベルモデルと比較すると独自のデザインにおけるアドバンテージがあります。
ブルーグレーのカラーリングは、なんと3Tイタリア工場で仕上げたカスタムペイントなんですよね。
3Tフレームカラーは欧州で実際自家用車などに使用されている色を参考にしており、カラーリングに関しても欧州色が強いのが特徴。
特にこのメタリック系ブルーグレーカラーは、異なる照明条件において色合いが変化していきます。
華麗な欧州デザインのグラベルモデルを探しているなら、3Tって結構穴場なんですよね。
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3T完成車モデルの名前は、採用されたグループセットを表記しています。
グラベル用コンポーネントGRXシリーズにはRX400 (Tiagra同等品)、RX600 (105同等品)、RX800 シリーズ(Ultegra同等品)などがありますが。
3T Exploro Pro GRXは、これらのGRXコンポーネントを組み合わせた形になっています。

Exploro Pro GRXモデルのシフトレバーには、GRX RX600が搭載。
レバーは非常に快適かつマットな感触で、手にしっかりとしたグリップを提供。
(´・ω・`)天候が雨の際や、悪路においても安定感のある変速操作を重視しています。
レバーが濡れても、しっかりとホールドできましたし。
個人的にはGRX RX600を持ってきてくれたお蔭で、相当変速操作に関してこだわっている感が。
油圧式ディスクブレーキキャリパーはGRX RX400仕様。
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ヘッドセット  Sealed cartridge 1.125" - 1.5"
フレーム Unidirectional pre-preg carbon, High-modulus/high-strength performance blend layup
フォーク 3T Fango PRO

3T Exploroのエアロ性能を持ったエアログラベルロードは舗装路においては滑空し、砂利道などのオフロードにおいては爽快な走りを見せます。
高速でありながら快適な乗り心地を実現する、エアログラベルロードなのです。
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クランクセット Praxis Alba M30 DM(S:170mm-M:172,5mm-L:175mm-XL:175mm)
リアディレイラー Shimano GRX-ダイレクトマウントロングケージ
カセット/リアコグ Shimano CSM 7000 11-42T


3T GRXモデルに取り付けられているリアディレイラーは、11スピードShimano GRXRX812 。
このディレイラーは、MTBのスタビライザー機能が採用されています。チェーンの張力を維持し、凹凸のある表面でのチェーンの落下を防ぎます。
カセットには Shimano CSM 7000 11-42T が付属。
1xドライブトレインの見た目がすっきりしていることは、3T Exploroの洗練されたデザインを非常によく引き立せています。

3Tは 、1x GRXクランクセットをあえて採用していないので完全なGRXグループセットではありません。
代わりに、あの高品質ドライブトレイン専門ブランドPraxisのAlba M30クランクセット 42Tを選択。
このチェーンリングは11-42Tカセットと組み合わせて、最大1:1のギア比に設定できるので急坂にも対応可能。

また、荒い砂利道での乗り心地をスムーズにする為、チェーンステーに関して非対称な設計です。
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3T Exploro Pro GRXのチェーンステーは、市場に出回っている他のバイクと比較するとかなり短くなっています。
ドライブトレイン側チェーンステーは、非ドライブトレイン側に比べて角度が付いていますね。

このバイクのジオメトリの最大のポイントはタイヤクリアランスを拡張しつつも、高速性を重視したエアロ設計になっている点ですね。Exploroのエアロ高速性能重視の姿勢がジオメトリにまで広がっている訳です。
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ホイール/リム Fulcrum Racing 7 DB、DRPダブルシールハブ、700c、チューブレス対応
タイヤ WTB Riddler 700x37c


3T Exploro ProにはFulcrum Racing 700 Dicsブレーキホイールセットが付属。
安定感が得られ、凹凸のある表面に関しては乗り心地が優れているホイールです。
砂利道や舗装路での推進性を高めます。

また3T Exploro Pro GRXモデルに装着されているタイヤはWTB Riddler 700x37c。
リドラー37mmタイヤは、緩い砂利道において高速で転がすことができます。
3T スリーティー EXPLORO LTD エクスプローロリミテッド フレームセット

2020年02月17日 トラックバック(-) コメント(-)

海外リドレー11万円台ディスクロード Ridley Fenix A Disc Tiagra MDB


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Ridley Fenix A Disc Tiagra MDB ロードバイク
日本でもおなじみだったアルミモデルRidley Fenix Aが、海外ではディスク化していたか……
海外では現役でディスク化して、まだ販売していたんですね。

ベルギーリドレーモデルと言えばNoahシリーズなどのエアロロードが有名ですね。
ヘリウムモデルなどは、リドレーブランドにおけるヒルクライムモデル。
トップグレードのヘリウムSLXなど700gの超軽量フレーム重量を誇ります。ヒルクライムモデルと言えど、前モデルよりも十分な剛性を確保しプロユースクラスの剛性を獲得しています。

(´・ω・`)このRidley Fenix Aシリーズはというと、ミドルグレードカーボンモデルRidley Fenix SLのアルミ版。
ロングライド向けアルミエントリーモデルですね。

ヘリウムSLX がレーシング系ヒルクライムモデルだとすれば、Ridley Fenix SLシリーズは耐久エンデューランスモデル系カーボンモデル。
このFenix AはRidleyにおいては軽量性よりも、耐久性や走行性能、そして快適性に力を入れています。

このRidley Fenix A DiscはRidley Fenixシリーズにおけるアルミディスクフレーム仕様です。
リムブレーキ時代と同じく、オールラウンダーな性能を重視。
レースから、グループライド、または一般的なフィットネストレーニングを目的とし、リムブレーキ仕様のFenix Aは日本においても人気を博しました。そのFenix Aのディスクブレーキ仕様ということですね。
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とまあ、あらゆる使用目的に対応したパフォーマンス重視のアルミモデルなんですが。
Ridley Fenix A Discは従来のリドレーモデルらしく、硬いアルミフレームではありますが。
フォーク部やシートステー形状を扁平加工し、乗り心地の良さも追及しているアルミモデルです。
(´・ω・`)少なくとも他ブランドのアルミモデルと比較しても、ベルギーモデルらしく硬くて剛性重視。
乗り易い点が、やはりベルギーリドレーとはいえエントリーモデルな訳ですね。
更に硬いアルミフレームで推進性を強化。その辺は同じベルギーモデルトンプソンと同じ方向性か。
えらく前へ前へ進むそうだけど。
特にアルミ系ロングライドモデルらしく、巡航時における加速性、推進性が高い点が長所。
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フレーム Fenix A Disc, Triple Butted Hydroformed 6061-T6 Aluminium
フレームデザインそのものはブラックを基調としたイエローか……ベルギー独特のデザインですね。
細いラインや、グラデーションを多用した奴。

トリプルバテッドアロイフレームとカーボンフォークを搭載したこのディスクアルミロードは、剛性を重視。
(´・ω・`)特にトップチューブにおける複雑なトライアングル構造や、弓形トップチューブの菱形形状など。
アルミフレームながら単調ではない、形状をしております。

ロングライドを視野に入れたディスクロードということで、ホイールベースを長くし重心を低く設定してある。
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ブレーキ AVID BB7 Disc
ロングライド時におけるブレーキ性能を強化する為にメカニカルディスクブレーキを採用。
SRAMの山用メカニカルディスクブレーキを持ってきたことにより、油圧ディスクブレーキに対応するつもりだろうか?
MTBブランドOctaneのグラベルロードや、米国サーリー ファッティバイクなどにも採用されているメカニカルディスクです。

(´・ω・`)なんでも海外では、Ridley Fenix A のメカニカルディスクにShimano Sora搭載モデルというコスパ重視モデルがあるらしい。
誰でも手に入り易い価格設定を、リドレーは狙っているとか。
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フォーク Fenix A Disc, Carbon Fork, Alloy Steerer
ホイール Forza XCD
タイヤ Vittoria Zaffiro wire

フォークはディスクブレード対応。

Ridley Fenix Aのフォーク先端を細くし、路面からの突き上げを吸収。シートステーも細くし、フロントフォークとシートステー双方で衝撃吸収性を稼ぐ設計をしています。
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サドル Forza Stratos
シートポスト Forza Stratos

リヤ三角は複雑な前三角フレームとは異なり、従来のシンプルな形状。 
シートステーへ扁平加工を施し、横剛性を獲得しつつも衝撃吸収性を高めています。
リドレーモデルながらロングライド向けということで乗り心地の良さも追及している。
シートステーで快適性を稼ぐ手法は、やはりリドレーモデルの得意芸みたいなものですね。
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グループセット Shimano Tiagra 10 Speed
クランクセット Shimano Tiagra 50/34T
カセット Shimano Tiagra 11-32T


ドライブトレインには、販売価格11万円台ながら、なんとフルティアグラ Shimano Tiagra 2x10スピードグループセットが搭載。
(´・ω・`)エントリー系アルミモデルながらレースでの参加を目的としているそうで。
信頼性が高く、フルティアグラならではのスムーズな変速を、低予算で楽しめます。
Ridley Fenix A Disc Tiagra MDB Road Bike (2019)

2020年02月16日 トラックバック(-) コメント(-)

Wiggle Ridley (リドレー)セール品まとめ Wiggleセール品情報(2020年2月7日)

Wiggle Ridley (リドレー)セール品まとめ Wiggleセール品情報(2020年2月7日 10:00時点)です。
突如、ベルギーRidley モデルのセールがスタートしたので、まとめておきます。
やはりリドレー超軽量ヒルクライムモデル「Helium」シリーズの人気が高いですね。
またエアロロードのRidley Noah Fastや、競技用シクロクロスモデルRidley X-Nightなどもセール品として出ています。
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Ridley Noah Fast Ultegra Di2 Road Bike (2019)
定価 ¥809999➝24%オフ¥609900

フレーム&フォーク Frame: Noah Fast Carbon Fibre
グループセット Shimano Ultegra Di2
ブレーキシステム Shimano Ultegra Di2 (Rim Brake)
クランク Rotor Flow 52/36T
カセット Shimano Ultegra 11-30T
リム Forza R45 19cc
タイヤ Vittoria Corsa


(´・ω・`)Ridley第四世代Ridley Noah FastのShimano Ultegra Di2 がセールに出ています。
軽いは、速いは、反応はいいわ……劇的にエアロロードの走りを激軽にしたエアロードですね。
これが最新鋭のエアロスプリントモデルでもあってエアロロードとしての性能と、スプリントモデルとしての推進力を持つ怪物みたいな走りが特徴。
控えめにいって化物ですね……
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最新のフラグシップエアロロードの走りを、極めたい方にお勧め。
またエアロロードなのに扱いやすく、乗り易い。
剛性本位なRIDLEY NOAHシリーズが扱いやすくなっている点も注目。
管理人的には最強のリムブレーキ仕様のエアロロードと断言していいかも。



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Ridley Helium SLA Disc 105 Mix Road Bike (2019)
定価 ¥209999➝26%オフ¥154900

SLA Discのフレームも超軽量のトリプルバテッド6061アルミニウムチューブ製「Ridley Helium SLA Disc 105 Mix 」がなんとリドレーセール品中売り上げ一位!
(Shimano 105 11スピードグループセット、油圧ディスクブレーキ付き)
軽量アルミフレー、うの走行性能を高めた上で、105油圧ディスクブレーキならではの制動力も強化。

フレーム Helium SLA Disc, 6061 and 6066 Aluminium, 12mm TA, Flatmount
フォーク Helium SLA Disc 30T-24T HM Unidirectional Carbon, 12mm TA, Flatmount
グループセット Shimano 105 11 Speed
ブレーキ Shimano 105 HDB (Disc Brake)
クランクセット FSA Gossamer Pro 50/34T
カセット Shimano 105 11-30T
ホイールセット Fulcrum Racing 700 DB

( ;゚ω゚)……変速操作だけではなく、ブレーキ性能もあらゆる機構に対応する為に油圧ディスク化に踏み切った軽量アルミディスク。
やはりウィグルだと格安で、ディスク仕様のRidley Helium SLAが購入可能な点が受けたと推測。
価格も15万円台か……流石に安い。

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Ridley Helium SLX Ultegra Road Bike (2019)
定価 ¥439999➝24%オフ¥330900

プロユースモデルのRidley Helium SLX がリドレーセール品売り上げ2位につけていますね。
SLX Carbonフレームセットに、アルテグラR8000系グループセットを搭載。
更にFulcrum Racing 5ホイールセットを採用する事で、すべてのレース勝つ為の快適さ、迅速性、安定性を重視しています。
フレーム Helium SLX, 60T-40T-30T HM Unidirectional Carbon
グループセットShimano Ultegra
ブレーキShimano Ultegra Caliper Rim
クランクセット Rotor 3D30 52/36T
ホイールセットFulcrum Racing 5



( ;゚ω゚)……性能的には、フレーム Helium SLX, 60T-40T-30T HM Unidirectional を採用してあるだけあってもちろんヘリウムのフラグシップモデル。最近のヘリウムはふわっとした走行感とフレーム剛性を生かした加速が得意ですからね。
超軽量ヒルクライムモデルといえど、平地においてはあなどれません。

フレーム重量750g……流石に軽い……
Ridley中最軽量を誇るバイクであり、ロングライド&スプリント性能を強化。
超軽量化しましたが、ハンドリング及び剛性面を犠牲にせず、更に快適性も強化に成功。
嫌でも、ヒルクライム時におけるRidley Helium SLXの軽さを体感できる訳か。


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Ridley Fenix A Disc Tiagra MDB Road Bike (2019)
定価 ¥144999➝20%オフ¥115900
同じくトリプルバテッドアロイフレームとカーボンフォーク、Shimano Tiagra 2x10スピードグループセット仕様のRidley Fenix A Disc なら11万円台で購入可能。
フレーム Fenix A Disc, Triple Butted Hydroformed 6061-T6 Aluminium
フォーク  Fenix A Disc, Carbon Fork, Alloy Steerer
グループセット Shimano Tiagra 10 Speed
ブレーキセット AVID BB7 Disc
クランク Shimano Tiagra 50/34T
カセット Shimano Tiagra 11-32T
ホイール Forza XCD
タイヤ Vittoria Zaffiro wire

11万円台ながらSRAMのメカニカルディスクブレーキ仕様になっています。



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Ridley X-Night Disc Ultegra Mix Cyclocross Bike (2019)
定価 ¥329999➝22%オフ¥255900
Ridley X-Nightシリーズは、何年も前からRidleyのシクロクロスにおける競技用モデル。
2018年モデルから、ディスク化とフレームの軽量化が図られました。
Shimano Ultegra 11スピードドライブトレインとUltegra油圧式ディスクブレーキを採用。
このアルテグラ11スピードのドライブトレインは、トレイルの頂上まで走破し山での走りを想定したものです。
恐らくリアディレーラーのスタビライザー機能を取り入れ、チェーン暴れなどに対応する為にアルテグラ仕様にしたのでは。
さらに、Fulcrum Racing 700 DBホイールを採用し、スピード性も重視しています、
フレーム X-Night Disc, 30T HM/HR Unidirectional Carbon, 12mm TA
フォーク Oryx Disc, 12mm TA
グループ Shimano Ultegra
クランク FSA Gossamer 36-46
スプロケット Shimano Ultegra 11-30
ブレーキ Shimano Ultegra
ホイール Fulcrum Racing 700 DB
タイヤ  Donnelly MXP 700x33c


X-Nightシリーズは、非常に軽量で泥詰まり対策を打っている点が特徴。
競技性の高いオフロードマシンで、細部に至るまでシクロクロス競技のために設計。

Wiggle Ridley (リドレー)セール品

2020年02月15日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO  6万程度でロード用ディスクホイールSHIMANO WH RX010が付いてくる! しかも油圧!


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2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO 価格 61,710円 (税込)
ジオスのロングセラークロスバイクモデル、GIOS MISTRALがディスク化を果たしたんですね。
(´・ω・`)面白い!
ブレーキの種類や、リムの選択が可能なモデル構成になっています!
このGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOは油圧ディスク仕様に、シマノ製ホイール仕様になっている訳ですね。
しかも完成車価格6万程度で、ロード用ディスクホイールSHIMANO WH RX010が手に入るのか……むむ……
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ホイールセット SHIMANO WH RX010
ブレーキ SHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ
タイヤ KENDA 700X32C

ディスクロードやディスクシクロクロスモデル向けに作られたシマノ製ホイールSHIMANO WH-RX010を採用。
(´・ω・`)なんと18000円程度のシマノ製ディスクホイールが付いてくる! いいなあ……
それに合わせてVブレーキモデルのタイヤサイズは700X28Cでしたが。
今回のディスクブレーキ仕様は700X32CとタイヤサイズがボリュームUPしています。

リアエンド幅135mm リム幅内径17mm
対応ギア比は10~11SREEDですが、8SPEEDでも取り付け可能。
推奨タイヤサイズは700×25~38mm。(23mmは推奨外)

GIOS MISTRAL DISCで、ディスクロードやシクロクロス的な雰囲気を出したかったのかな?
いずれにしてもコストギリギリの状態で、ドライブトレインから、ブレーキ、ホイールに至るまで全てシマノ製で統一している点がこだわっていますね。



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2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC ALEX 価格55,165円 (税込)
GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC ALEXはホイールに アレックスリムを採用したモデル。
先程紹介したGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOはシマノ製ホイールですが。
このMISTRAL DISC HYDRAULIC ALEXはアレックスホイールな分、価格が5万円台に設定されています。

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ホイールセット ALEX GD26- HB-TX505
ブレーキ SHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ
タイヤ KENDA 700X32C


GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOと同じく、このGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC ALEXも油圧ディスクブレーキ仕様。
つまりブレーキそのものは共通して油圧ディスクブレーキ仕様という訳か。
(´・ω・`)でもってアレックスホイール仕様だと5.5万円台!?
流石に安い……買えない事もない……


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2020 GIOS MISTRAL DISC MECHANICAL 価格52,360円 (税込)
GIOS MISTRAL DISC MECHANICALの場合、ワイヤー引きメカニカルディスクブレーキSHIMANO BR-TX805になるんですね。
メカニカルディスクブレーキにALEX製リムでコストを抑えているので、 GIOS MISTRAL DISCモデル中最安の価格設定。
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ホイールセット ALEX GD26
ブレーキ SHIMANO BR-TX805 機械式ディスクブレーキ
タイヤ KENDA 700X32C

ALEXリム以外は、メカニカルディスクブレーキ、ドライブトレインを含めてシマノ製で統一。
ターニーグレードのメカニカルディスクブレーキ  TOURNEY TX BRTX805を採用。
(´・ω・`)ほう……
ビアンキの旧クロスバイクモデルROMA3 CLARISに採用されていた、メカニカルディスクを持ってきたか。
2020年モデルのBIANCHI ROMA3は油圧ディスクブレーキ化しましたが。

ディスク系クロスバイクを探している方に、低価格設定でPR出来る価格設定になっている。
5.2万って・・・・・・上手くセールとか利用して4万円台で購入できないかな……


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2020 GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO
ではGIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOの仕様をざっくり見ていきましょう。
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ハンドルバー XDS 540mm
ステム XDS 90mm
グリップ XH-G125

シフトレバー SHIMANO ST-EF505-8
シフターは一体型タイプの、シマノ 油圧ディスクブレーキ対応ACERA T300グレード EZ-ファイヤープラスです。
メカニカルではなく油圧ディスクなので、軽いタッチでブレーキ操作が可能。
個人的にはメカニカルの制動力も嫌いではないけど。
やはりブレーキ操作の負担が油圧の方が極楽なんですよね。
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ヘッドセット FSA No23 INTEGRATED
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フォーク GIOS ORIGINAL CR-MO FORK
フレーム  ALUMINUM D.B.SPECIAL TUBING FOR GIOS
通常のGIOS MISTRALと同じくアルミフレーム&クロモリフォークの組み合わせ。
しかしながら走行安定性が高め。
GIOS MISTRALのアルミフレームは、スポーティー性よりも走行安定性を重視していますから。
どちらかというと、加速性能よりは巡行性能が高いタイプのクロスバイクなんですよね。
街乗りのストップアンドゴーというよりは、巡行時におけるスピード調節が楽になりそうな雰囲気。
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BB SHIMANO BB-UN100(BSA)
フロントディレーラー  SHIMANO FD-TY710
チェーンホイール SHIMANO FC-TY501 48/38/28T 170MM

フロントディレーラーやクランクはシマノTOURNEYグレード。
リアディレーラーはシマノALTUSグレードとなっており、Vブレーキ仕様と同じくオールシマノ製で統一してある。
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リアディレーラー SHIMANO RD-M310
フリーホイール SHIMANO CS-HG31-8I 11-32T

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タイヤ KENDA K-193 700×32C
Vブレーキ仕様の700X28Cサイズでも、低速で走るとかなりの走破性がありました。
(多少の荒れ道なら対応出来る感じ)
(´・ω・`)でもって、今回は32Cサイズにタイヤサイズが拡大していますからね。
しかも、油圧ディスク仕様でしょう?
シクロクロスバイクに近い走破性とかあったら、面白いだろうな。
低速での操作感はMTBに近くなると思うけど。
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GIOS MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANOに関してですが、やはりホイールセット SHIMANO WH RX010の存在が気になる。
15万円クラスの105スペックアルミディスクロードなどにも使われていますし。
エントリーグレードのディスク系ロードに採用されているディスクロード用ホイールを、6万円台程度で楽しめる点に注目です。
(しかも油圧ディスクというのだから、かなりのコスパの高さだ。
2020モデルGIOS(ジオス)MISTRAL DISC HYDRAULIC SHIMANO(ミストラルディスク ハイドロリックシマノ) クロスバイク  送料プランB

2020年02月14日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Rondo Ruut Ti   Shimano GRXグループセット&英国Huntのグラベル専用ホイール


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2020 Rondo Ruut Ti Gravel Bike

Rondoの2020年モデルRuut Tiディスクグラベルバイクは、モデルチェンジし、耐久性と汎用性を重視しています。
軽量のチタン製フレームは、チタンフレームをより快適性を重視し最適化。長い冒険に適した快適さを重視した新型ジオメトリです。
更にRondoTwintip 2.0カーボンフォークで、フレームジオメトリを切り替え可能。
この2020年モデルからグラベル用コンポ―ネントShimano GRXグループセットと、英国ホイールブランドHuntのHunt Gravel Wideホイールが付いてくるんですね。

英国Huntのグラベル用ホイールセットは、高強度、低重量、チューブレス対応のグラベル用ホイールです。
(´・ω・`)グラベル用コンポに、英国ハントのグラベル用ホイールまで用意してきたか……
ポーランドRondoと英国ホイールブランドHuntはエアロロードの分野でもコラボレーションしていますし。
足回りもコンポーネントも完全にグラベル仕様に強化してあるのが2020年モデルの特徴。
オフロードに対応する為に、この2020年モデルから最大700×50Cタイヤクリアランスを確保してあります。
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2019 Rondo Ruut Ti 1
参考までに、2019年モデルRondo Ruut Ti の場合のタイヤクリアランスは以下の通り

700Cサイズで最大40C(700×40C)
650Bで2.1インチ(650B x 2.1インチ)

タイヤはPANARACER GRAVEL KING SK 700X 35Cでした
ちなみにコンポーネントはSRAM FORCE 1のワンバイ


2020年モデルのタイヤサイズはWTB Nano 700×40Cと、よりボリュームUPしています。
(´・ω・`)いかに2020年モデルが、よりグラベル向けにパワーUPしたか分かりますね。



2020年モデルからシマノGRX 11スピードドライブトレインを導入したり理由は、急勾配のオフロードルートに対応したり、シマノGRX油圧ディスクブレーキで下り坂でのブレーキコントロール性を強化する為。
確かにシマノGRXのブレーキ性能はエントリーグレードでも、かなり強力だから。
ブレーキ性能に関しては、相当期待していいかも。
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サドル  Fabric Scoop Flat Cr-Ti
シートポスト Rondo Carbon 350x27.2mm
リム Rondo X Hunt Gravel Wide Aluminium
フロントアクスル  100/12mm/thread 1.5
リアアクスル 142/12mm/thread 1.75
タイヤ WTB Nano 700c x 40c


オフロードトレイルや砂利道に乗るために設計され装備された、新型2020 Rondo Ruut Ti 。
ありとあらゆるの地形において、高速性と強力なグリップ性能を提供。
WTB Nano 700×40Cを装着した、Rondo X Huntコラボホイールで疾走します。
(さらに、これらのホイールは信頼性の高い12mmスルーアクスルによって固定)
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フレーム Ruut Titanium 3AL-2.5V

Rondo Ruut Tiフレームは、軽量で剛性があり、ラックとボトルケージマウントのフルセットを備えています。
また、新型2020年モデルフレームはジオメトリとチューブの改良により、より快適性も重視。
更によりワイドなタイヤクリアランスを確保している点が特徴です。

Rondoのグラベルモデルには、ありとあらゆるフレーム素材のグラベルモデルがあります。
アルミフレームモデル「Rondo Ruut AL」シリーズは21~17万円程度のリーズナブルな価格帯。
一方、カーボンフレームを使用したモデルには「Rondo Ruut CF」シリーズは32~59万と幅広く、価格に応じて様々なグレードのコンポが用意されています。
Rondo Ruutはスチール、アルミニウム、カーボン、またはこのチタンバージョンでも利用可能な点が特徴。
チタンやカーボンフレームセットは、アルミニウムのフレームセットに比べてより軽量になりますが。
(´・ω・`)個人的には悪路などの際における、路面からの突き上げに対抗し易いフレーム素材だと思います。
もちろん担いだ際の軽量さにも、注目していいのでしょうが。
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2020 Rondo Ruut Tiの主な特徴
チタンフレームをより快適性を重視し最適化
RUUT TWINTIP 2.0カーボンフォークとラックマウント
フラットマウントディスクブレーキ|
フェンダーマウント
タイヤクリアランスの拡大(最大700 x 50Cまたは27.5 x 2.2)|
シマノGRXグループセットを採用

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シフター  Shimano GRX Rx600
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フォーク TwinTip Carbon 2.0
ブレーキ Shimano GRX Hydraulic Brakes
ジオメトリを簡単に調整できるツインチップフォークテクノロジーをチタンフレームに採用
2020 Rondo Ruut TiにはRondo独自の「TwinTip」フォークを備えており地形/ライディングタイプに合わせてジオメトリを変更できます。調整可能なドロップアウト機構をチタンモデルにも継続して採用。

2つのポジションが可能になることで、リラックスしたグラベルアドベンチャークルージング、または高速グラベルレースに対応出来る。
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BB BSA 68mm
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クランクセット FSA Gossamer 42t 170mm(S), 172.5mm(M,l), 175mm (Xl)
Shimano GRXリアディレイラーは、チェーン暴れ防止用のスタビライザー機能が搭載されています。
ワンバイの場合、荒れた路面を走行する場合でもチェーン暴れを防止可能。
更により幅の広いギア比を狙った設定になっています。
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リアディレーラー Shimano GRX Rx812
カセット  SRAM XG1175 10-42 11 Speed

チタン素材は耐腐食性があり金属疲労強度が高い点が特徴です。
ですのでグラベル用フレームには最適な素材の一つ。
ポーランドブランドRondoとしては、チタンフレーム独特の滑らかな乗り心地を狙ったそうです。
(それと同時にグラベルレースにおける軽量性と強度も狙っている)
ですので日常用として使用する分には、十分過ぎる程丈夫に仕上がっている訳で。相当長期に渡る使用も視野に入れています。
Rondo Ruut Ti Gravel Bike (2020)

2020年02月13日 トラックバック(-) コメント(-)

MAKAMI ROCKA FLAMEI(マカミ/ヘッドライト初期搭載)  アパレルブランド「RockaFlame」が挑んだ、ファッティミニベロebike


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MAKAMI ROCKA FLAMEI(マカミ/ヘッドライト初期搭載)

(´・ω・)……なんぞ? スクーター?
20インチタイプの電動ファットバイクですか?
シュウインのクルーザーみたいなインパクトのあるデザインですね。
これは、なんと東京都内のアパレルブランド「RockaFlame」が挑んだ、ファッティミニベロebikeなのです。
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フレームタイプは2種類あるそうで。これはMAKAMIというフレームサイズだそうです。
MAKAMI……無骨さが全面に出たメンズ向けフレーム
FUMA……乗り降りがし易いレディース向けフレーム
カラー展開も豊富で、マットブラック・マットカーキ・マットシルバーの3色。
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タイヤ(前/後):20X4.0inch ファットタイヤ
(´・ω・`)なんと20インチ×4インチのファットタイヤですか!
20インチ……ミニベロなんだけど、あの圧倒感はなんだろう?

ルックスはスクーターをイメージしているそうだけど。
日本では販売されているebikeではありえないデザインを目指したそうですよ。
ファッティミニベロですが、強力な中国バーファン製の電動アシストユニットを採用しているのでスイスイ走行可能。
シングルスピードかと思っていたら、なんと7段変速仕様w
更には電源がオフ状態でも、走行可能。
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ブレーキはメカニカルディスク仕様。
トップチューブ上部が2つに分かれているユニークな形状で、ボトルケージも手前に置けるのか。
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アパレルブランドRockaFlameが、E-bike事業を始めた経緯
RockaFlameというブランドは、初期においてはアパレルブランドとして設立されたそうです。
しかし、日本国内での電動自転車シェア率の可能性に目を付け、E-bike事業に参入。
アパレルブランドらしく、通勤やショッピング等ライフスタイルにも自由な個性を追求。
(´・ω・`)そこで、ファッティミニベロeBIKEに目を付けた訳ですね。

東京都内は坂道や細い路面など、結構入り組んでいますし確かに電動ebikeにおける移動の利便性や移動性の高さに注目。
アパレルブランドらしく自由な発想で、無骨だが繊細なフレームをデザイン。
ヘッドライトのインパクトが、なんかヤバい……
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バッテリー質量 2.83kg
充電時間 6時間

総車両質量(バッテリー含む) 29Kg
電動走行距離:・レベル1:約65km/・レベル2: 約55km/・レベル3: 約50km/・レベル4: 約45km/・レベル5: 約40km

バッテリーはリアキャリアー内に収納するタイプですね。
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最近中国大手電動アシストユニットブランド「Bafang」は、FUJIやDe Rosa E-Bikeにも採用。
着実に勢いが増しているブランドですが。
じわじわ日本市場に、浸透しつつあるのですね。
なるほど……
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BENELLI ZERO N2.0FAT ミリタリーグリーン
イタリアべネリの電動アシストファッティバイク「BENELLI ZERO N2.0FAT」にもバーファン製アシストユニットが採用されているんですよね。
しかも、同じリアキャリアーにバッテリーを搭載するバージョン。
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ミニベロ系ファッティバイクに、中国バーファン製アシストユニットを目撃する機会が増えた気がする。
自由度が高いアシストユニットを出しているんですね。
こうやってBENELLI ZERO N2.0FATは折り畳み自体も可能ですし。
MAKAMI(マカミ/ヘッドライト初期搭載) ROCKA FLAME(ロカフレーム) 新しい形の電動アシスト自転車/バイク・E-bike(イーバイク)  店頭受け取り限定商品

2020年02月12日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Rondo Booz ST Urban Bike  ジオメトリを微調整するTwintipフォークを搭載した、ポーランドクロモリクロスバイク


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2020 Rondo Booz ST Urban Bike
ポーランドブランドの「Rondo」のクロスバイクが、あまりに凄まじいので紹介w
このRondo Booz STスチールバイクは、街で疾走する事を目的としたバイクなんですが。
Rondoグラベルロードのシステムを、クロスバイクに取り入れている点が特徴。

速くて楽しいワイルドなRondo BOOZ STアーバンバイクは、頑丈なスチールフレーム構造と、ジオメトリを微調整するTwintipフォークを備えています。
更にタイヤには、ロードプラスタイヤWTB VENTURE 650B X 47を用意!
Rondo Boozは650b、47mm幅のタイヤを備えたフラットバーアーバンモンスターバイクな訳ですよ。

しかもドライブトレインにMTB系ワンバイ SRAM NX 1, 11-Speedを採用。
ワンバイはスムーズな変速操作性を重視し、油圧ディスクブレーキにより路面が濡れている場合でも、必要に応じて確実に停止できます。
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2019 Rondo Booz urban bikeモデルドライブトレイン部
2019年モデルの場合、カーボンベルトドライブに内装変速機を組みあわせた都市交通に主軸を置いている印象でしたが。
この2020年モデルより外装変速仕様のワンバイSRAM NX1ドライブトレインを持ってくることで、オンロードおよびオフロード双方での使用環境を拡大した様です。
いずれにしてもポーランドモデルらしく、美しいCroMoフレームとユニークなフォークの組み合わせは健在ですね。

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フレーム  RUUT DOUBLE BUTTED CRO-MO

スポーティーで速いこのスチールバイクは極太のロードプラスタイヤで転がり、路面の穴やその他の凹凸の衝撃を吸収。街中を疾走し、縁石を飛び越える事が可能になります。
また極太のロードプラスタイヤを装着していますが、舗装路において速く疾走する事を可能にしています。
幅広のフラットバーにより、ステアリングの優れた制御が保証されます。

2020 Rondo Booz ST Urban Bikeの特徴

調整可能なフォークトレイル
ワンバイ SRAM NX 1, 11-Speed
油圧式フラットマウントディスクブレーキ

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サドル  FABRIC SCOOP FLAT
シートポスト RONDO 350 X 27.2

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ハンドルバー  RONDO HORIZON 660MM
グリップ RONDO GRIPS
ステム RONDO 80MM(S,M), 90MM(L,XL)

シフター SRAM NX
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フォーク TWINTIP CARBON
ブレーキ SHIMANO BR405
ハブ RONDO SUPERLIGHT SEALED BEARINGS
フロントアクスル  100/12mm/thread 1.5
ジオメトリを簡単に調整できるツインチップフォークテクノロジー
Booz STにはRondoの「TwinTip」フォークがあり、ライダーは地形/ライディングのタイプに合わせてジオメトリを変更できます。
グラベルロード「Rondo Ruut」シリーズや、エアロロード「Rondo HVRT」シリーズにも採用されている調整可能なドロップアウトシステムです。
(´・ω・`)まさか、クロスバイクにまで採用してきたとは……
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ロンドは独自の「TWINTIPフォークテクノロジー」を採用。
これにより、フロントホイールを2つの異なる位置に取り付けることができます。

LO位置(エンデューランス)では、よりリラックスしたライディングポジションに可変。
快適なトレーニングバイクとして使用できます。

HI設定(レーシング)では、レース性能を前面に出してきます。
より攻撃的なポジショニングと機敏なハンドリングを実現します。


シティバイクのBoozは、この2020年モデルより完全に再設計されました。
RONDOはグラベルロードに採用されているTwinTipコンセプトを街に持ち込み、スポーティーな通勤用クロスバイクを探しているユーザー向けの仕様になっています。

また、シマノ製ティアグラグレードの油圧式ディスクブレーキ「SHIMANO BR405」を装備し、全天候型の強力で信頼性の高いブレーキ性能を実現しています。
(´・ω・`)ロード系油圧ディスクブレーキを採用してきましたか。
YAMAHA製ebikeなどにも採用されていますが、ロードプラス系クロスバイクにも見かけるようになってきましたね。
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このワンバイロードプラス仕様の怪物クロスバイクは、信頼性が高く安定したクロモリスチールフレームを特長としています。
都市交通における柔軟性を提供して快適性を高めています。
また、極太のロードプラスタイヤとスチールフレームとの相乗効果で、悪路において路面からの対上げを効率的に吸収する効果も期待できます。
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クランクセット  FSA OMEGA EXO 42T 170MM(S), 172.5MM(M,L), 175MM (XL)
BB BSA 68mm

リアディレーラー SRAM NX 1
SRAMのMTB系コンポーネント「SRAM NX」
エントリーグレードですが、手軽に1×11環境を楽しめるワンバイです。
幅広い11-42Tカセットを備えたSRAM 1x11スピードドライブトレインは、都市交通やありとあらゆる環境下におけるグラベルライド向けに、幅広いギア比を提供します。
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リム RONDO ALUMINIUM 584-23
リアアクスル 142/12mm/thread 1.75
タイヤ  WTB VENTURE 650B X 47

重量  10.5KG
ポーランドRONDOは技術的にも視覚的にも、彫刻の様な美しいバイクを製作する傾向にあります。
元々ロードバイクとマウンテンバイクユーザーの双方に楽しんでもらえる為、オフロードバイクブランドRONDOがスタートした経緯があります。ロードプラスタイヤ仕様のクロスバイクですが、細いクロモリフレームがシャープな印象を与えますね。
Rondo Booz ST Urban Bike (2020)

2020年02月11日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 JAMIS SEQUEL S3  9万アンダーのロードプラスタイヤ仕様グラベルクロスバイク

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2020 JAMIS SEQUEL S3 ルートビアーカラー
(´・ω・`)おおっ…‥
2019年モデルに新登場したJAMIS SEQUEL。
ジェイミスのロードプラスタイヤ仕様のアドベンチャー系クロスバイク。
相当な人気だったので、在庫切れが続出。
その人気を受けて、JAMIS SEQUEL S1、S2、S3の3シリーズが2020年モデルで登場。
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2019 JAMIS SEQUEL(ジェイミス セクエル)
650×47Cタイヤを実装しているので、車道の段差、悪路、砂利道、サイクリングロード。あらゆる地形をフラットバーで走破する事が可能。
(´・ω・`) この2019年モデルのコンポーネントは、MTBコンポディオーレ1×10速仕様。
フレームはReynolds 520 double-butted chromoly
ディスクブレーキはメカニカル仕様ではなく、Shimano BR-MT200油圧ディスクブレーキを採用した豪華仕様だった。
この2019年モデルJAMIS SEQUELのコストを下げて、よりリーズナブルな仕様にしたのが2020年モデルJAMIS SEQUEL S3ということですね。
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2020 JAMIS SEQUEL S3 チャコール

(´・ω・`) この2020年モデルのコンポーネントは、MTBコンポ Shimano Altus M2000  1×9速仕様。
フレームはReynolds 520ではなく、 4130ダブルバテッドクロモリに。
ブレーキはTektro HD-M275/276 hydraulic discに変更。
前後スルーアクスル路線は健在。価格は94,050円 (税込)と相当下がっていますね。
なんとしても10万アンダーに設定したかったんでしょう。
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米国Sequelは、都市交通に適したロードプラス仕様のクロスバイクという事です。
米国では「あらゆるものに取り組むために作られた都市の反逆者」という扱いですがw

SSDカスタムジオメトリとダブルバテッドクロモリフレームは、あらゆるフレームサイズで最大の安定性を備えた快適な乗り心地を重視。
都市の複雑な路面状態や交通事情に関係なく、攻撃的に乗りこなす為のロードプラス系クロスバイクなんですね。
だからこそSequelには、シンプルな1×9のワンバイドライブトレイン仕様だし。
リアラック、フロントラック、フェンダーなど快適なライドのために、バイクの拡張性を高めている点が特徴。
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ハンドルバー Jamis Riser bar, aluminum, 680mm (15/17/19") 700mm (21")
ステムJamis, 3D forged alloy, 3「ェ rise, Length-40mm (15/17"), 50mm (19/21")

9万円台ながら油圧ディスクブレーキを採用しているので、軽いブレーキレバー操作が楽しめる。
米国モデルらしく幅広ハンドル。更に高い位置に設定してあるので快適性をより高めています。
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ヘッドセット FSA IS3 Internal headset 1 1/8”
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フォーク Jamis Chromoly fork, 12mm dropouts, 45mm crown, IS mount disc brakes, fender, lowrider and water bottle eyelets
ブレーキセット Tektro HD-M275/276 hydraulic disc brakes with 160mm rotors and Tektro brake levers. M275 (88mm reach)
4130ダブルバテッドクロモリを採用したフレームに前後12mmスルーアクスル。
価格を抑えながらも、流行のグラベルロードの仕様を取り込んだクロスバイクだ。
ディスクブレーキはメカニカル仕様ではなく、 Tektro HD-M275/276油圧ディスクブレーキを採用。

積載性や使い易さを重視しているのでフロントフォークを始め、各マウントを使いやすい様々な場所に配置しています。
都市交通だけではなく、悪天候時の走行、通勤、キャンプなどのレジャー、または長距離のグラベルライドも可能。
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フレーム Jamis Size Specific Design frame geometry, 4130 double-butted chromoly main tubes, threaded BB shell, chain stay disc brake mounts dropper post ready, 3 waterbottle mounts, TT mounts, rack and fender eyelets
トップチューブ上部にマウントを用意。BENTO BOXやポンプ類を設置する事も想定。

米国ジェイミスは、日常の都市生活に適したフレームを設計する事を重視。
更には最悪の悪路を想定し(悪路や泥道など)いかに、快適な乗り心地を維持するかに心を砕いたフレームです。
フレームデザインには、JAMISの代名詞であるSSDを採用。SSDは、フレームサイズごとにトップチューブ、ダウンチューブの径を変化させ、BBハイト、リアセンター、フォークオフセットに至るまで変化をさせており、設計者が狙った通りの乗り心地がどのサイズでも得られます。
すべてのサイズにおいてライダーに最適なフィット感が得られます。
SSDは、最適なフィット感と快適さを提供するジェイミスからではの規格です。
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クランクセット FSA Tempo crank, 42T, 15/17" 165 19/21" 170mm
BB FSA sealed cartridge, 68 x 110.5mm


ダウンチューブ箇所にもマウント(ダボ穴)が用意されていますね。
これ、グラベルロード視点においてもかなりの積載性を意識していません?
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ディレーラー Shimano Altus M2000
カセット Shimano CS-HG201, 9-speed, 11-36T

軽めの上り坂や、平坦な路面を意識したギア比。
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シートポスト Jamis alloy micro-adjust, 27.2 x 350mm alloy clamp with QR seatpin
サドル Jamis Sport with SL top
重量 13.0kg

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ホイール WTB ST i23 TCS 2.0 UST Tubeless disc rims, alloy 6-bolt sealed bearing hubs, front 12mm/rear 12x142 thru-axle with Switch Lever
タイヤ WTB Byway Tire with DNA compound, 650 x 47c

SHIMANO ALTUSを採用。コンポーネントも街乗りでの使用を重視した9速仕様です。
JAMIS(ジェイミス) SEQUEL S3(セクエルS3) アーバン・アドベンチャーバイク

2020年02月10日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 Orro Terra C HYD 7020 R7000 アドベンチャーロード   (Orro Terra Cアドベントチャーシリーズ一覧)

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2020 Orro Terra C HYD 7020 R7000 Adventure Road Bike

Orro Terra Cアドベントチャーロードは英国グラベルロード市場を対象にした新型グラベルモデルです。
カーボンロードバイクのフレームには、岩の衝突を防ぐためのInnegra衝撃保護が装備されており、105系ドライブトレイン及び105油圧ディスクは荒れた地形を制御し、長い間快適に過ごせるよう設計されています。
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Orroの新型英国グラベル&アドベンチャーフレーム

カーボンロードバイクの垣根を取り払ったモデルが、このOrro Terra C HYD 7020 R7000です。
105ドライブトレインに、同じく105油圧ディスクを設け道路とトレイルの区別無く走行可能。
この新型英国向けアドベンチャーモデルのジオメトリーは、サウスダウンズの路面や英国の通勤時における使用も想定しています。

フレームに路面からの衝撃保護機能「Innegra」を配置
特に高速性を意識した軽量カーボングラベルロードですので、路面からのダメージを防ぐ衝撃保護システムが用意されています。


英国製ファイバーInnegra衝撃保護機能は、フレームの脆弱な箇所に組み込まれています。
(素材は、ボトムブラケット、チェーンステー、フォークに埋め込まれています)
これらはグラベルライドの際、悪路からの損傷を受ける可能性が高いポイントです。
Innegraは優れた耐久性と振動減衰および耐衝撃性を備えた、非常に丈夫で柔軟な繊維。
乗り心地を重視したというよりは、耐衝撃性を重視した繊維システムですね。
(高弾性率と低弾性率の両方のカーボンを織り込み、アドベンチャーバイク向けにオーダーメイドしたカーボンレイアップ)


(´・ω・`)そんな英国向けに製作されたグラベルバイクOrro Terra Cアドベンチャーロードですが。
105スペックから、Di2、グラベル用コンポGRX仕様まで幅広いコンポーネント構成になっています。



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Orro Terra C HYD 7020 R7000 Adventure Road Bike (2020) ¥207000

ドライブトレイン Shimano 105 R7000
ブレーキ Shimano 105 Disc R7000 hydraulic disc 
ホイール Fulcrum Racing 700 wheels
タイヤ Continental Grand Sport Race 700x32c

今回紹介しているOrro Terra C HYD 7020 R7000は105スペックの、一番リーズナブルなモデルです。
カラーリングも唯一ブラック系の「Black - Grey」
コスパ重視のモデルですが、この価格で油圧105ディスクが付いてくるフルカーボンアドベンチャーロードです。
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Orro Terra C 8020 R700 Adventure Road Bike (2020) ¥288000

ドライブトレイン ULTEGRA Shimano R8000
ブレーキ  ULTEGRA 油圧ディスクブレーキShimano R8020
ホイール Fulcrum Racing 700 wheels
タイヤ Continental Grand Sport Race 700x32c

ULTEGRAスペックからMetallic Greenカラーになります。
レースにももってこいのULTEGRA 油圧ディスクを採用。
(´・ω・`)アルテグラスペックあたりから、パーツ面での競技性が高くなってきています。
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Orro Terra C 8070 Di2 R700 Adventure Road Bike (2020)  ¥369000

ドライブトレイン Shimano ULTEGRA Shimano R8050 Di2
ブレーキ ULTEGRA 油圧ディスクブレーキShimano R8070
ホイール Fulcrum Racing 700 wheels
タイヤ Continental Grand Sport Race 700x32c

電動コンポーネント Shimano ULTEGRA Di2仕様。
ロード系スペックの最高位モデルになります。
タイヤサイズはロード系コンポの場合、3モデル共に700x32cで統一。
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Orro Terra C Adventure GRX600 Road Bike (2020) ¥243000

ドライブトレイン  Shimano GRX600 ワンバイ
ブレーキ  Shimano RX400 Hydraulic
ホイール Fulcrum R700 DBホイールセット
タイヤ  Hutchinson Overide 38c

Orro Terra Cにグラベル用コンポーネントShimano GRXを採用したモデル。
タイヤサイズも唯一38Cになっており、より悪路での使用を想定したグラベルモデルになっています。
Shimano GRXに合わせて、フレームカラーも「Radient Steel」カラーを採用。
(´・ω・`)個人的に一番気になる。
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フレームには、岩の衝突を防ぐためのInnegra衝撃保護が装備されており、ジオメトリは荒れた地形を制御し、長い間快適に過ごせるよう設計されています。

ラックマウントとマッドガードマウントを使用すると、遠回りしたり、週末の休暇や長距離の自転車梱包旅行にパニエを追加したりできます。
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ハンドルバー Deda Zero 1
ステム Deda Zero 1

Orroのハンドメイドのロードバイクはどれも、英国サセックスの組み立て工場で、高度な訓練を受けたメカニックによって愛情を込めて組み立てられています。

ORROでは、英国人が乗りたいバイクを設計。
だからこそORROは英国の田舎になどの道路環境を考慮してロードを設計しているのです。
Terra Cは、英国で一般的なさまざまな地形に対応できるように特別に設計されています。荒れた道、砂の道、泥、草、砂利道などにTerra Cは走破出来る様に考え抜かれています。
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ブレーキ Shimano 105 Disc 7000 Hydraulic
また、32mm Continental Grandsport Raceタイヤは、路面でもより快適です。インナーチューブが取り付けられていますが、リムはチューブレスに対応しているため、代替タイヤを使用するとより用途が広がります。

Orro Terra Cの乗り心地はしっかりしており、長いホイールベースは安定性を重視。
(悪路のからの荒い衝撃は、非常に良く吸収されるとか)
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ドライブトレインに対応し、フロントメカマウントは取り外し可能です。
フレームは、巨大な菱形のダウンチューブ、平らなスクエア形状のトップチューブ、トライアングル形状のシートステー、深くて湾曲した長方形のチェーンステーを備えた形状になっています。
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完全なShimano 105グループセット&105油圧ディスク、Fulcrumホイールセット、Continentalタイヤ、Prologoサドルを備えた、スペックの高いアドベンチャーロードです。

下部シートチューブの形状はリアホイールに沿って設計されており、リアタイヤのクリアランスを大きめに確保。
1X対応対応のフレーム設計です。
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シートポスト ORRO Alloy Setback
サドル Prologo Kappa RS


最大42mmのタイヤクリアランス
優れたグラベルバイクの最も重要な機能の1つはワイドなタイヤクリアランスにあります。
であるため、 Orro Terra Cには最大42mmのタイヤに対応するよう設計しました。
これによりタイヤサイズをボリュームUPすれば快適さが大幅に向上。
更には破片がフォークを通過する十分なスペースが確保され、フレームを損傷する事なく走行できます。

Terra Cのラック制限は5kgです。

Terra Cは、汎用性を考慮して設計されています。
そのため、フロントとリアのマッドガードマウントを追加し、自転車通勤に最適です。
バニアバッグ用のマウントもあり、荷物を積載しながらバイクで探索できます。
ラックマウントとマッドガードマウントを使用すると、、週末の休暇や長距離のツーリングなどに使用出来ます。
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ドライブトレイン Shimano 105 R7000, 11-Speed

Prologo Kappa RSサドルには十分なパッドが付いていますが、カーボンシートポストを使用すると、長時間のライドでもリアの快適さが向上します。
Orro Terra Cは耐衝撃性を重視したカーボンですが、乗り心地そのものも良好。
いずれにしてもなんでもやれるカーボンロードを探しているなら、Orro Terra Cは最適なのでは。
オンロードとオフロードの両方で高速で、バイクパッカー、通勤者、さらにはグラベルレーサーとして使用出来る。
Terra Cができないことはほとんどありません。
Orro Terra C HYD 7020 R7000 Adventure Road Bike (2020)

2020年02月09日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 RALEIGH CRC (ラレー カールトンC) 油圧ディスクブレーキも含めて105グレードにスペックUP!


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2020 RALEIGH CRC (ラレー カールトンC)
2018年モデルより新登場したラレーのクロモリシクロクロスモデルRaleigh CRC。

強度を重視した厚みのある英国レイノルズ631チューブを採用。ティアグラスペック&CX系パーツで組まれていたのが2018年モデルだったのですが。

(´・ω・`)なんと2019年モデルより、油圧ディスクブレーキも含めて105グレードにスペックUPしていたんですね。
クロモリシクロクロスモデルというよりは、グラベル色の濃いモデルでしたが。
とはいえ、初期の2018年モデルの頃から砂利道や軽いダートに対応出来る様に前後スルーアクスルに、油圧ディスクは採用していたのですが、その路線も継続です。
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ハンドルバー JD Flair Drop 400mm 16°Flair Ø31.8
ステム KALLOY AS-021 -17° Flip-Flop 80mm(460)/90mm(500)/100mm(540)
シフター SHIMANO ST-R7020 11×2speed Dual-Control Levers For Hydraulic Oil Disc

エンドが広がっているフレアタイプのハンドルバーに、105系SHIMANO ST-R7020油圧ディスクブレーキ用レバーを遂に採用。
ティアグラ時代のSHIMANO ST-RS405ディスクブレーキ用レバーも油圧ディスク用レバー仕様でした。
つまりラレー カールトンCは初期の状態から、既に油圧ディスクを一貫して採用している。
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ヘッドセット FSA Zero Stack 1-1/8” - 1.5” AHEAD w/5,10,10,15mm Spacers
フレームにはREYNOLDS631を採用し、厚みのあるツーリングやバイクパッキングに適したクロモリパイプですね。
ヘッドチューブはクロモリながらテーパヘッド仕様!
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フォーク Full Carbon Fork
リム ARAYA SW-719 700C Black 32H
タイヤ CLEMENT 700×33C MXP F/V
テーパーコラムのフルカーボンフォーク。
グラベルライドに耐えられる様に軽量かつ高剛性に仕上がっている。。
(´・ω・`)あれ?タイヤサイズがCLEMENT 700×33Cと、シクロクロス競技に使えるサイズになっていますね。
リムはグラベル用のARAYA SW-719 700C Black 32Hなんですけど、本来は35Cタイヤ以上のボリュームのあるタイヤにも対応出来るワイドリムです。
グラベル風に使いたい場合は35C程度の、グラベル用タイヤを用意するのも楽しそうです。
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ブレーキ BR-R7070 W/Ø140mm ROTOR
ハブ SHIMANO HB-RS7070/FH-RS7070 100×142 32H

油圧ディスクブレーキには2019年モデルより105油圧路線をとっている。
ロード用メカニカルシフトとオイルラインのデュアルコントロールレバーSHIMANO ST-R7020を採用。
(´・ω・`)そのうち更にスペックUPしてGRXとか、次期2021年モデルラレーCRCに採用してきそうな勢いですね。

高い剛性が求められる場面が想定されるシクロクロス、グラベルツーリングのため、前後スルーアクスルハブを採用。
見た目クラシカルな英国クロモリグラベルモデルですが、足回りは最新鋭ですね。
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ワイヤー類はインターナル仕様。フレームバッグの装着や、フレームの担ぎやすさを考慮してある。
トップチューブとダウンチューブ箇所をインターナル仕様にすることで、クロモリフレームの美しさも愉しめる趣向だ。

トップチューブはパイプ内にルーティング用の管を通し、泥や水のフレーム内への侵入を防止する事まで考え抜かれている。
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フレーム REYNOLDS-631 Mid-size D.B. TIG Welding
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計3カ所のボトル台座にはすべて菱形補強板をロウ付け加工した。
ボトル、ツールケース、輪行袋などの取り付けなどにも対応し、ツーリングにおける積載性を重視している。
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BB SHIMANO BB-RS500
フロントディレーラー SHIMANO 105 28.6mm
クランク SHIMANO FC-RS510 46-36T ×165mm(460)/170mm(500, 540)

チェーンホイールはSHIMANO FC-RS510 46-36Tを採用。
コンパクトクランクではなく、グラベルライドやシクロクロス競技を視野に入れたギア比になっている。
前後ディレーラーとハブには新型105 R7000シリーズを採用。
ちなみに2018年モデルはSHIMANO Tiagraをメインコンポに、上位クラスのシクロクロス用チェーンホイールFC-CX50 46-36T仕様。
ダウンチューブ下側に設けたボトル台座は、フレームバッグ装着時でもケージ装着が可能。
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リアディレーラー SHIMANO 105 SS
カセット SHIMANO 105 11-30T 11speed
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サドル Prologo Kappa K3 Black Semi-Round
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チェーンステーの曲げ加工の秘密
チェーンステー間には50Cサイズのタイヤも装着可能なクリアランスを確保。
またチェーンステーもベント加工を施し、ペダリング時における踵との接触を防止。
つまりよりボリュームのあるタイヤサイズを装着する為と、ペダリング時における踵との接触を防止を考えて、チェーンステーに曲げ加工が施されている。タイヤクリアランスとペダリングクリアランスを両立させた形状だ。
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重量は11.2kgと重量のあるクロモリアドベンチャーモデルですが、ツーリング向けにダボ穴などを用意し最適化された設計です。
ロード競技の様に時間や速さを競う為のモデルではなく、キャンプやツーリング、通勤など多方面で活躍する点がいいですね。
しかもこの英国クラシカルな雰囲気を味わえるスチール系グラベルって珍しいかも?
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CRC(カールトンC)2020モデル/RALEIGH(ラレー) シクロクロス・グラベル

2020年02月08日 トラックバック(-) コメント(-)

FELTグラベル&シクロクロスセール品まとめ  Wiggleセール品情報(2020年2月7日)

FELTグラベル&シクロクロスセール品まとめ  Wiggleセール品情報(2020年2月7日)です。
Felt F1XやFelt F3Xなどのシクロクロスセール品が既に完売。
やはりシクロクロスやグラベルロードのセール品は即完売というパターンが最近多いですね。
アルミアドベンチャーロードFELT BROAM30の在庫がわずかに残すのみです。

逆にキャリパーブレーキティアグラロードバイクモデルのFELT FR40が、現在9万円台でセールですね。
(´・ω・`)ディスク仕様ではなくても、やはりそれなりの価格だと人気が出る訳か……
felt F1X CX1 Cyclocross Bike BBHAA69_01
Felt F1X CX1 Cyclocross Bike (2019)
定価 ¥439999→15%オフ¥372900

UHC Advanced + TeXtremeカーボンファイバー仕様の、フェルトフラグシップシクロクロスモデルです。
(´・ω・`)セールでなくても、私が欲しくなる……
ワンバイのSRAM Force CX1 11にZipp 30 Coursホイール。
タイヤはSchwalbe X-One All Around MicroSkin TL-Easy, folding, 700 x 33c
競技用フルカーボンシクロクロスモデルがこのお値段ということで、遂に完売。
セール品だけど、再入荷に期待。
Felt F3Xもセール品として出ていたのですが、完売。
シクロクロス人気は、セール品においても活気がありますね。



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Felt - Broam 30 (2019)
定価 ¥219999→20%オフ ¥175900

アルミアドベンチャーロードFELT BROAM30の2019年モデルがセールに出ています。
BROAMモデルは、文字通り多目的型アドベンチャーロードですね。
乗り易いスロービングフレームと長いトップチューブが特徴。

2019年モデルはShimano 105 BR-R7070 油圧ディスクブレーキに、R7000系105スペック。
更には700C~650Bホイールまで使用可能。
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アルミ剛性を生かして軽快に速度に乗ってくれるタイプのアドベンチャーロードです。
(´・ω・`)結構速度に乗り易いタイプかな。快速感が楽しいアドベンチャー。
タイヤはMaxxis Refuse with Max Shield, tubeless ready, folding, 700 x 40cと太目ですが。
実際に乗って見るとMTB寄りというよりは、間違いなくロード寄りの走行テイストでした。

ELT BROAMのロード寄りのフレーム性能に似合っているのですよ。
ツーリングとか長距離を、ロードの様に使用する分には105スペック&105油圧仕様の2019年モデルっていいですよね。


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Felt - VR4 (2019)
定価 ¥319999➝27%オフ¥232900
ロードレーサ―風にも、グラベルロード風にも楽しめる多目的型カーボンディスクロードFelt VR4。
フェルトVRシリーズのうたい文句は
ハイスピードなトップレースとダウンヒルコースのようなオフロード以外であれば、これ1台で対応可能。
フレームにUHC Performance カーボンに Shimano 105仕様。
ブレーキにはShimano 105 BR-R7070油圧ディスクを採用。

アドベンチャーロードの様な走りや、通勤、旅系ツーリングなど様々な状況に対応出来るロードシリーズがVRですね。
最初はロードとしても使えるし、後日グラベルロードとしても使える美味しいバイクです。

(´・ω・`)やっぱりかつてのFELT Zシリーズの後継機として、長距離&長時間を走行する事を想定した設計ですね。
シフターが105、ディレーラーがShimano Ultegra R8000、クランクがFSA Gossamer, 50/34というちょっと変わった仕様になっています。
タイヤにはSchwalbe Durano RaceGuard フォールディング, 700 x 28cを装着。


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Felt - FR40 (2019)
定価 ¥139999➝26%オフ¥102900
(´・ω・`)アルミレーシングロードモデルFelt FR40がなんと10万円台!
通常のウィグルロード売り上げでも、現在6位に食い込んでいます。
フレームにSuperLite Custom バテッドアルミニウム
フォークにカーボンコラム UHC Advanced カーボンモノコック
Shimano Tiagra仕様。フレーム重量は8.96kgと9kgアンダーを誇る軽量アルミロードでもあります。
日本国内だと販売価格が13~14万程度ですから、10万円台というのが魅力になっているのでしょうね。


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Felt - TK3 (2019)
定価 ¥114999➝19%オフ ¥92900
UltraLite Custom Butted Alloy Frame
フェルトのエアロトラックレーサーモデル。
バンクで行われるトラック競技用のトラックレーサー専用モデルということで、長距離からタイムトライアルまで視野に入れています。

スプリンターの入力に耐える剛性とエアロダイナミクスを追求したトラックレーサー。
TK2のホイールにはディープリムが採用されたマヴィック製「Mavic Ellipse クリンチャー」を採用していますが。
このTK3はホイールセットにFelt TkR4を採用している分、セール価格が9万円台になっています。

(´・ω・`)先週上位モデルのFELT TK2が30%OFFとなかなかの値引きでしたが今週は20%OFF。
代わりに、このFELT TK3 19%OFF品の人気が出てきました。

2020年02月07日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 GIOS TITANIO ULTEGRA イタリア系デザインチタンフレームの特徴

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2020 GIOS TITANIO ULTEGRA
3AL-2.5Vチタンを使用した、ジオスチタンフレームのロードバイクです。
しかし見た目はまるで、クロモリフレームモデル。
スチールモデルに力を入れているイタリアジオスらしく、なんとアルテグラ&MAVIC COSMICカーボンホイール仕様も選択可能。

2020年モデル GIOS TITANIOはアルテグラグレードと105グレード完成車が用意されており、使用目的や予算に応じて仕様を選べる点が面白いです。
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2020 GIOS TITANIO ULTEGRA R8000 (アップチャージでCOSMIC完成車)
2020 GIOS TITANIO ULTEGRA R8000 (通常SHIMANO WH-RS100)

2020 GIOS TITANIO 105(通常SHIMANO WH-RS100)

(´・ω・`)アップチャージで、フルカーボンホイールMAVIC COSMIC PRO CARBON(R8000)にグレードUPする形になる。
チタンフレームモデルと言えど、レーシング性を重視した形になるのか……

とはいえGIOS TITANIO 105は価格 334,730円 (税込)と購入し易い価格設定なのもポイント。
通常のチタンモデルは、チタン素材を生かしたカラーリングが多いのですが。
GIOS TITANIOはチタンフレームにジオスブルーを塗装した、ちょっと珍しいカラーリングのチタンフレームモデルなのが特徴。
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リアディレーラー SHIMANO RD-R8000
フリーホイール SHIMANO CS-R8000 11-28T

タイヤ VITTORIA ZAFFIRO 25C
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見ての通りチェーンステーやシートステーにチタンフレームの輝きが楽しめるデザインになっています。
元々ジオスはクロモリ系メッキのスチールバイクをデザインする事がお家芸みたいなイタリアブランド。
あえてクロモリ系ロードのデザインを、チタンフレームに取り入れております。
クロモリメッキ処理したかのような、光沢感をチタンフレームで演出している訳ですね。
(´・ω・`)つまりチタンフレームながら、クラシカルなクロモリフレームの様なデザインも楽しめる点がポイント。
その辺のデザインの巧みさは、やっぱりイタリアブランドならではですね。

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DE ROSA TITANIO 3/2.5
美しいダイヤモンドフレームが特徴のTITANIO 3/2.5。
このデローザチタンモデルは、チタンフレームに胴抜きデザインを施してあります。GIOS TITANIOと比べると塗装箇所は少ないですが。
それでもクラシカルなイタリアンバイクデザインの雰囲気を出す事に成功しています。

デローザ創始者ウーゴ氏の愛弟子がこのチタンフレームの制作を担当。イタリアの職人が溶接する仕事ぶりを見て欲しくて、あえてチタンフレームに塗装しなかったのでは?
DE ROSA TITANIO 3/2.5はその名が示す通り、 GIOS TITANIO と同じく3AL2.5V TITANIUMを使用。
ではロードバイクに使用される、2種のチタン合金についてチェックしてみましょう。
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ホリゾンタルトップチューブデザイン

3AL2.5V TITANIUM……チタンに3%のアルミと2.5%のバナジウムを配合したチタン合金。
つまりAl(アルミニウム)V(バナジウム)の配合率を数字にて表記されている。
粘りとしなりが特徴。路面からの衝撃吸収性の高さを生かし、滑らかかつ高速に走るのが得意。
特に巡行中の伸びの良さは3AL2.5V TITANIUMならでは。個人的には長距離&長時間の走りに強い印象。
数多くのチタン系ロードに使用される傾向。 GIOS TITANIOも3AL2.5V TITANIUMを採用しています。


6AL4V TITANIUM……反応がクィック。特にスタートダッシュ時にその反応の高さを実感できる。
また走行感が軽快なのも特徴。チタンフレームですがレーシング性能やヒルクライム性能を重視したい場合「6AL4V TITANIUM」を採用する場合が多い。
負荷がかかり易いリアエンド部に6AL5Vが使用される場合もあります。
高級グレードのチタンで、軽量性を重視したレーシングタイプに使用。

GIOS TITANIOは3AL2.5V TITANIUMを採用しているので、衝撃吸収性を重視した乗り心地の良いチタンフレームだという事が分かります。
とはいえ、優しく滑らかな走りをしながら加速もしてくれますしね。
3AL2.5Vといえどチタンフレームの伸びやかな推進性に期待したいです。
やはりジオスとしてはクロモリの様な乗り心地の良さを重視しつつも、アルミモデルやカーボンモデルに対抗出来る推進性や剛性をスチールモデルに持たせる為に、チタン素材を長年採用し続けているのでしょうね。
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ハンドルバー GIOS ORIGINAL φ31.8
ステム GIOS ORIGINAL 90/100/110mm

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ブレーキ SHIMANO BR-R8000
ヘッドパーツ FSA NO42/ACB 1-1/8" 1-1/2"
ヘッドチューブが長めでクラシカルなデザイン。デザインもクロモリフレームモデルを踏襲したかのような設計。
アップライトな姿勢で走れるチタンモデルでもある。
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フォーク COLUMBUS FUTURA 1-1/8" 1-1/2"
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フレーム  3AL-2.5V TITANIUM SPECIAL TUBING FOR GIOS
GIOSは、ジオスブルーで有名なイタリアンバイクブランド。
見ての通りダウンチューブだけ見ても、まるでクロモリフレームの様にダウンチューブ全体をジオスブルーでペイントしています。
TITANIOは、Ti-3AL-2.5Vを使用し、フレーム重量は1500g、スポーク重量は380g。
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フロントディレーラー  SHIMANO FD-R8000
チェーンホイール SHIMANO R8000 50/34T 170mm


やはりチェーンステーから覗けるチタン独特の輝きが綺麗ですね。
まるで鏡面仕上げみたいです。
もちろんチタンフレームならではのアドバンテージはクロモリとは違い、水に濡れても強いという事。
どんな天候下においても対応し易いチタンフレームということで、耐久性や耐水性に関してはアドバンテージがありますね。
2020モデル GIOS(ジオス) TITANIO ULTEGRA ホイール選択可  (チタニオアルテグラ) 送料プランB 23区送料2700円(注文後修正)

2020年02月06日 トラックバック(-) コメント(-)

ロードとMTBパーツの合体! 2020 Cube SL Road SL (Shimano Ultegra R8000&Shimano Deore油圧式ディスクブレーキ仕様)


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Cube SL Road SL Bike

CubeのアルミフレームクロスバイクCube SL Road SL Bikeは、ハイブリッド系クロスバイク。
ロード系コンポーネントとMTB系コンポを使用し、高速で走行できる様に設計されています。
より速いスピードとより長い距離を愛する人向けのグラベル的なクロスバイクで、高速ペースのレースランや、長時間の走行において効率性、快適性、信頼性が高いパフォーマンスをもたらします。
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SL Road SLは、より速いスピードと、より長い距離のスリルを楽しむ人のために構築されたクロスバイク……というだけあって、とんでもなくハイスペックです!
Shimano Ultegra R8000ドライブトレインに油圧ディスクブレーキ、DT Swissホイールを組み合わせたスピード系クロスバイクでもあります。
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ヘッドセット FSA Orbit Z-t, Top Zero-Stack 1 1/8" (OD44mm), Bottom Integrated 1 1/2"
フレーム Aluminium Superlite Crossroad Taper Double Butted
このアルミフレームの特徴は軽量で、硬く、見栄えが良いことです。
(やはりドイツCubeのアルミフレームだけあって、軽量性と硬さを重視)
カーボンブレードディスク対応フォークにより、快適性も重視。
ケーブルはダウンチューブ内に配線されており、マッドガードやリアキャリアーなどの取り付け箇所も用意してあります。
ドイツCubeとしてはこのバイクがレース用ロードバイクに迫る高速性を獲得しているとか。
フレームはグレー仕上げに角ばったチューブ形状により、最新のクロスバイクの雰囲気があります。
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キューブは重量的にも9.8kgと軽く、他のディスク仕様クロスバイクと競合できる重量であります。
また他のクロスバイクを引き離す程のスピード性を持ったクロスバイク。

Cube SL Roadは、ロードモデル譲りの優れたパワー伝達性能を備えているそうです。
ダブルバテッドアルミニウムフレームは、高速でバイクで街を疾走したいレーサー向けに設計。
(これらの推進性はアルミ製チューブが剛性を発揮)

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ホイールセット DT Swiss P1800 Spline, QR/QR, Disc
タイヤ Schwalbe G-One Allround, Perf. Kevlar, 40-622


DT Swiss P1800 SplineホイールとSchwalbe G-One Allround, Perf. Kevlarタイヤを採用
DT Swiss P1800スプラインホイールと、ケブラー装備のSchwalbe G-One Allroundタイヤを組み合わせています。
チューブレス対応のDT Swiss Spline R24 Discクイックリリースホイール仕様。
(前後スルーアクスルではありません)

軽いペダリングでも滑らかに転がり、柔らかいゴムコンパウンドのおかげで快適な乗り心地を提供。
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ハンドルバー CUBE Flat Race Bar, 660mm
ステム CUBE Performance Stem Pro, 31.8mm

シフター Shimano SL-RS700
Cube SL Road SLはロード系パーツとMTB系パーツを互いに補完し合い、ハイスペックなクロスバイクパッケージになっています。
逆に言うとCube SL Road SLはカーボンフレームではないので、その分のコストをパーツに回している訳です。
ドイツでは高速で高スペックのアルミハイブリッドクロスバイクとして認識されています。
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フォーク CUBE Road Race, Carbon, Disc, Taper
ブレーキ Shimano Deore BR-M6000, Hydr. Disc Brake (160/160)
Cubeはオフロード系MTBの世界に目を向け、Shimano Deore M6000油圧ブレーキとレバーを搭載しました。
ドライブトレインほどシマノのグレードは高くはないかもしれませんが、MTB系パーツ譲りの強力な制動力を備えています。
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フロントディレーラー Shimano Ultegra FD-R8000-BM, 31.8mm Clamp
クランク Shimano Ultegra FC-R8000, Hollowtech II, 50x34T, 170mm

Shimano Ultegra R8000 2x11スピードドライブトレインを装備し、フロントにコンパクトな50x34Tクランクセット、リアにワイドな11-32Tカセットを搭載。
この優れたコンポーネントは、ロードバイクモデルに迫る変速のスムーズさと一貫した動力伝達を実現します。
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Cube SL Road SLはスピードを重視して設計された堅牢なバイクです。
カーボン製競合他社のロードと比較して、特に数時間以上走行する開始する場合、快適さに関しては犠牲になっています。
ドイツ国内においてもこのタイプのバイクは希少だそうです。
典型的なフィットネス系のクロスバイクではありませんが、街中で疾走したり、ドイツ国内の高速道路を走ったりしても楽しく走行する為に設計されています。
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サドル Natural Fit Venec Lite
SEAT POST
CUBE Performance Post, 27.2mm

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リアディレーラー Shimano Ultegra RD-R8000-GS, 11-Speed
カセット Shimano Ultegra CS-R8000, 11-32T

重量 9,8 kg
Shimano Ultegra R8000 2x11スピードドライブトレインおよびShimano Deore油圧式ディスクブレーキ
優れた変速性能はShimano Ultegra R8000ドライブトレインと11速ギアのおかげです。
これらはすべて、RS700シフターからのシフトできっちり機能します。
CubeがUltegra 11-32カセットを備えた170mm 50/34コンパクトクランクを採用している事も、海外では好評の模様。
(´・ω・`)今の日本国内のクロスバイクモデルでは、ちょっとお目にかかれないハイスペック仕様ですね。
Cube SL Road SL Bike (2020)

2020年02月05日 トラックバック(-) コメント(-)

【速報版】フェルト新型エアロロードFELT AR Advanced登場 遂にディスク化&セカンドグレードにもTeXtremeカーボンを導入へ


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フェルトは新型ARエアロロードを発表しました。
(´・ω・`)とうとう3代目FELT ARですよ。2代目FELT ARから、相当インターバルがありました。
個人的に注目点は、新型セカンドグレードのFELT AR AdvancedにTeXtremeカーボンを採用ですよ。
エアロフレームも翼断面形状から、なんとなくカムテールっぽい形状になった印象を受けます。

新型ARフレームは2種用意。 
AR FRD Ultimate……UHC Ultimate+TeXtremeカーボン
AR Advanced  UHC Advanced+TeXtremeカーボン

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新型FELT ARは前作よりも空力と快適さの両方が高いと主張されており、当然ながらディスクブレーキも備えています。
新しいFelt ARはディスクのみのマシン。
最新のエアロバイクの多くと同様に、最大30mm幅のタイヤクリアランスを有しています。

(´・ω・`)遂にフェルトARが全シリーズディスク化した訳か……
なんでも新型ARはスピード性を重視したエアロロードの為、そのスピード性に対抗する為にディスクブレーキの導入を踏み切ったそうな。
元々日本市場においてFELT ARのディスク化を要望する声は非常に大きかった。
ディスクブレーキはあらゆるコンディションで変わらないブレーキ性能を遂に獲得。
更にはケーブルのインターナル化や、新型エアロフレームなど総合的に高速化を狙っている。
コーナーリングなどにおいての短時間における減速など、今までのARとは圧倒的にブレーキ性能においてアドバンテージがある。
より高速性を目指した新型ARだった為、より強力なブレーキ性能が要求された訳だ。
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チェーンステーとシートチューブは最大30mm幅のタイヤクリアランスの為に最適化されており、シートチューブはエアロ効果を得る為に太い点が特徴です。
フレームセット全体は、古いARを連想させるグラスアワー型のヘッドチューブプロファイルに加えて、スルーアクスルを採用。

シートチューブを注意深く見ると、フェルトが「フィッシュリップス」と呼んでいる独特の湾曲が確認出来ます。
(どうでもいい話だけど、同じドイツブランド CUBEのエアロロードモデルBB回りと形状がかなり近い。現在流行している形か?)
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翼断面形状から、トランケーテッド・エアフォイル・シェイプ形状への移行
新しいフレームは、以前のARで見られた従来の翼断面形状に取って代わり、より現代的な翼断面形状の後端部を切り取ったトランケーテッド・エアフォイル・シェイプ形状へ移行します。

シートチューブは特許取得済みの「フィッシュリップス」デザイン
ヘッドチューブはグラスアワー形状をしていますが、シートチューブは特許取得済みの「フィッシュリップス」デザインを採用しており、タイヤのクリアランスに影響を与えることなくリアタイヤを風から保護します。


フェルトによると新型ARと旧ARを比較するための空力数値が提供されています
同社は新型ARは0度のヨー角でほぼ10%速く、加重ヨー角分布の計算では約1.4%速いと主張しています。
フェルトは、エアロロードの走行はヨー角の低い条件で行われるという考えに基づいて、新型ARを最適化しました。
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チェーンキャッチャーは貴重なフレームを保護します
新型ARは実用性を重視しています。フェルト独自のチェーンキャッチャーにより、チェーンが内側に落ちて詰まるのを防ぎます。
ボトムブラケットはBB386を使用しているため、さまざまなクランクとの互換性があります。
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シートポストは、プラスチックとゴムで一体成形されたシートポストスリーブを取り付けております。
このシートポストスリーブにより振動吸収性が追加されている。

リーフスプリングシートポスト
更にこの新型ARシートポストは下端が前後に分割されている点が、大きな特徴になっています。
力が加わった時にリーフスプリングのように前後にしなることで、大きな衝撃を吸収。
シートポストスリーブ&リーフスプリングシートポストにより、振動吸収性が強化されたシートポストになっている。
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(´・ω・`)個人的に新型ARに関して興味深々な点は、フェルトが得意とするTeXtreme(テキストリーム)カーボンをARセカンドグレードにも投入してきた点ですね。
フレームの軽量化と、高剛性化が飛躍的に向上するカーボン素材。
フラグシップのAR FRD UltimateにTeXtremeカーボンを投入してくる流れは分かりますが、遂にARセカンドグレードのAR AdvancedにTeXtremeカーボンを投入してくるのは初めてですね。
どちらかというとエアロロードモデルであるARシリーズにTeXtreme(テキストリーム)カーボンの使用は今まで消極的だったのですが。
遂に2020年モデルから投入開始ですよ。
フェルトによるとこの新型ARフレームの剛性が大幅に向上したという話ですし、ヘッドチューブとボトムブラケットはそれぞれ横剛性を11%と14%改善。
フォークも横方向および縦方向に硬い形状になっています。
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このステムはフェルト特有のものですが、フレームは通常のステムでも機能します

ARフルカーボン製専用エアロステム
新型AR専用エアロステムは、エアロ形状を高剛性で実現したフルカーボン製。交換用ステムは90-140mmを用意。
新型ARの専用ステムはケーブルを切断することなくステムを脱着することができる。つまり、一般的なバイクと同じようにものの数分でステム交換が可能だ。

(´・ω・`)後日また新型ARの詳細が分かり次第、また記事にします。
今回は速報版ということで。
FELT(フェルト) 2020年モデル AR ADVANCED ULTEGRA DI2[完成車]

2020年02月04日 トラックバック(-) コメント(-)

2020 BREEZER RADAR PRO  700×50cを用意し、世界の未舗装を走破可能なツーリングアドベンチャー仕様

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2020 BREEZER RADAR PRO

米国オフロードプランドBREEZERハイエンドアドベンチャーモデル「2020 BREEZER RADAR PRO」

(´・ω・`)BREEZER RADARシリーズは、ツーリングを目的としたアドベントチャーバイク。
BREEZER Inversionは、マウンテンバイク乗りのためのロードバイクになっていますが。
BREEZER RADARはツーリングに的を絞った、クロモリアドベンチャーロード。
なんとタイヤにWTB Nineline TCS, 700×50cを用意し、世界の未舗装を走破可能なツーリングアドベンチャー仕様に。
このRADAR PROは、本格的にバイクパッキングに挑みたいというユーザーの為に開発されたアドベンチャーモデル。
タイヤサイズも走破と荷物の積載性ありきのサイズですね。


BREEZER RADAR PROはスルーアクスルをあえて見送り、パーツの調達のし易さを重視してクィックリリースを採用。
理由は世界規模での使用を考えている為。
20年以上も前から流通している135cmのディスクハブの方が入手しやすいというのがその理由。
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リアディレーラー SRAM GX, long cage
ギア SRAM PG-1130, 11-42T, 11-speed
リアディレーラーはMTB系コンポ「SRAM GX」のミックス。

SRAMのディレイラーはアームのスプリングが強く、ダートなんかでもチェーンが暴れる事が少なく、チェーン外れトラブルにも安心。
更にスプリングが強いお蔭で、カッチリとした変速操作をアドベンチャーツーリング時に楽しめる。
BB位置も低重心設計でBB下がりが75mm。
チェーンステーは457mmと長めに設定してあるので、バニアバッグを取り付ける為のクリアランスを確保。
更にロングホイールベース設計なので、重心が安定しているのも特徴。
主に旅の荷物を積載する事を優先したフレーム形状だ。
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ブレーキレバー SRAM Apex
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ハンドルバー Oval Concepts 325, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 125mm drop, 25 degree flare, 4 degree sweep
ステム Breezer B-Road, 3D-forged 6061 stem body, +/-7 degree

ハンドルはスイス創業のOval製
Oval Concepts 325というタイプで、FUJI JARIシリーズにも採用されています。
エンドが広がっているフレアタイプ。
(´・ω・`)あの踏ん張りが効くハンドルか……なんか頼もしいな。
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フォーク Chromoly disc, 1 1/8", QR w/rack, fender & side bottle mounts
タイヤ WTB Nineline TCS, 700×50c (29 x 2.0), TCS Tubeless Ready, Lightweight Casing, Dual DNA Compound
ブレ-キ SRAM Apex 油圧 disc
フレームとフォークはフルクロモリ仕様。見ての通りフロントフォークを含めて五か所のボトルケージ台座を用意。
前述した通り、12mmや15mmなどのスルーアクスル仕様ではなく、世界中で調達し易いクイックリレース仕様になっています。
なんとタイヤにはWTB Nineline TCS, 700×50C(29 x 2.0)!

2020 BREEZER RADAR PROのタイヤクリアランスは、最大29×2.1インチに設定してあるので29erタイヤとしては相当太目のサイズになっています!
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フレーム Breezer butted chromoly steel, BSA Threaded BB, 135mm QR
ツーリング志向のRADARシリーズの魅力は、ダブルバテッドクロモリフレーム&フォークを採用している点ですね。
(´・ω・`)やはり重量よりはツーリングにおける、整備性やパーツの調達の用意さ、そして耐久性を重視しています。
もちろんフレームはバテッド仕様なので、クロモリフレームの肉厚をコントロールし耐久性と軽量性双方を両立。

またフレームデザインは街乗り~ツーリングまでを意識した、さわやかなデザインになっている。
ツーリングやアドベンチャー一辺倒ではなく、街乗りなどの際のカジュアル性なども重視しているのだ。
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クランクセット Breezer 2-pc w/ hollow axle, 46/30T
カセット SRAM PG-1130, 11-42T, 11-speed
ワンバイイレブンで、フロントは46/30T。カセットはワイドな11-42T,に設定。
ツーリングにおいて荷物を限界まで積載する場合でも、対応出来るギア比になっている。
急坂も対応可能とあるが、実際700×50Cサイズのタイヤにクロモリフレームで登りに挑んだ事はないので。
実際どんな走りになるんでしょうね?
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BREEZER……MTB生みの親ゲイリーフィッシャー氏の、MTBフレーム制作を担当していたのがJoe Breezeジョー・ブリーズ氏。
世界初のMTBを生み出したJoe Breeze氏が立ち上げた老舗オフロードブランド「BREEZER」。
ジョー・ブリーズ氏が製作したMTBは、オリンピック正式種目になる。

BREEZERブランドの長所は、クレームにクロモリを採用する事により長く愛用でき、快適性が高い点が特徴。
出来るだけ楽しく乗れることと共に、高く自動車の代わりになるだけの機能性や、拡張性の高さを重視している。
(´・ω・`)つまりBREEZERは、レーシングモデルや速度を競う為のロードは製作していないんですね。
日常性を高くし、ツーリングやアウトドア色の濃いバイクを製作しているのが特徴。
BREEZER RADAR PROはワンバイイレブン仕様のSRAMコンポーネント仕様で、長距離の林道や悪路、多少の雪道などを走破するアドベンチャーロードとしての機能を重視している。
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サドル WTB Volt Comp 142×265, steel Rail
シートポスト Breezer Setback, 6061 alloy, 27.2mm diameter

サドルは米国WTB製WTB Volt Compを採用。
アドベンチャーライドで乗り易く、クッションが効いたサドルになっています。
RADAR PRO(ラダープロ) BREEZER(ブリーザー) グラベルロード/シクロクロスバイク

2020年02月03日 トラックバック(-) コメント(-)

ラレージャパン名作クロモリカールトンモデルの歴史を追ってみる  2020 RALEIGH CRR (カールトンR)


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2020 RALEIGH CRR (カールトンR)
今やラレーの定番クロモリモデルとも言える、フラグシップのラレーカールトンRですね。
アルテグラ仕様のスチールバイクです。
フレームは高級スチールのレイノルズの631。フォークはCOLOMBUS社のカーボン。
レース仕様を視野に入れたスチールバイク。
ですので、グラベルバイクカールトンCの様なワイドな、タイヤのクリアランスは流石に抑えてあります。


定番モデルのミドルグレードカールトンFも、高級スチールのレイノルズの631の105シルバーを採用しています。
105仕様ですが、正にクラシカル路線ですね。
RALEIGH CRFは105のシルバーを採用していますし、ホイールもシルバーで統一。
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ラレー系モデルはどちらかというと、シルバー系パーツやブラウン系パーツなどを採用していますのでクラシカルなデザインを重視するブランドです。
ですがカールトンRは、スチールながらエアロ効果を重視したインターナル仕様。
グロスブラックカラーに合わせた、アルテグラパーツを採用しビジュアル的にもレースユース寄りのちょっと珍しいビジュアルになっています。
ホイールはチューブレスにも対応したWH-RS500ですね。

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英国カールトン社について
1932年から続くレーシングサイクルに特化した名門英国ワークショップ。
主に自転車競技に使用されるレーシングサイクルに重心を置いていた。
そんなレーシングサイクル専門のカールトン社を、1960年代ラレー社が買収。
つまりラレーカールトンシリーズという名は、本来クロモリレーシングサイクルの為の呼称なんですよね。

ラレージャパンの歴史
2003年新家工業によりラレージャパンモデルが日本市場に販売展開を開始する。
初期のモデルはアルミ系MTBやクロスバイクなどがメイン。
RALEIGH CRTという名称でドロップハンドルモデルも発売されている。
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2011 Raleigh CARLTON-R CRR
ラレージャパンは、既に2010年頃からレイノルズ631を採用したクロモリモデルを市場へ投入。
(´・ω・`)主にこのあたりから現在の「クロモリ」=「ラレー」の路線が出きたんですね。
発売当時から英国デザインやカラー、英国様式を積極的に採用。スチールモデルとしてのクラシック感を強調していました。

ただ、現在の2020 RALEIGH CRRの方が、レース色が濃い事が一目で分かります。
結局レース全盛だった頃のカールトンモデルに、戻りつつあると言った方がいいかな。
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ハンドルバー JD Shallow-Drop 400mm(480, 520)/420mm(560) Ø31.8
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ヘッドセット FSA IS-2 Integrated 1-1/8” AHEAD w/5,10,10,15mm Spacer
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ブレーキ SHIMANO ULTEGRA
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ホイール SHIMANO WH-RS500 Wheel System Tubeless Compatible
タイヤ CONTINENTAL 700×25C ULTRA SPORTS F/V
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RALEIGH カールトンシリーズは2003年よりスタート。発売当初はロード普及のためのモデルだった
19世紀末、ラレーで初のワールドチャンピオンに輝き、その後も多くのレースで勝ち続けたAA Zmmeman。
そしてツールドフランスを制したJoop Zoetemelk、MTBではJohn Tomecなどラレーはレースの世界においても歴史ある実績を誇る。
カールトンのコンセプトは、かつてのレーシングテクノロジーを受け継ぎ、全てのユーザーに高速走行の楽しさを伝える事がコンセプトになっている。
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ラレークロモリの魅力は細身の外観
軽量性ではアルミやカーボンフレームが有利ではあるが、スチールフレーム特有のしなやかさと走りの美しさを有している。
アルミはクロモリの様に金属疲労限度を持たないので、数値上の強度レベルを上げなくてはいけない。
だがスチールフレームは、狙った強度数値での設計が可能な金属素材である。
だが現在のラレークロモリモデルは軽量性だけではなく、最新のアルテグラコンポーネントを採用し8.9kgという軽量性と剛性も稼いでいる。
もちろんレーシングデザインのラレークロモリではあるが、ラレー&カールトンの歴史の実績を感じることが出来る。
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ラレーは数多くのモデルにクロモリフレームを採用。
特にクロモリフレームだけが演出できるクラシカルなデザイン上の要素も大きい。
ちなみに現在のクロモリとは違い、以前のクロモリフレームは更にしなやかな乗り心地だった。
なぜなら、現在のカーボンフレームは高剛性重視の時代であり、クロモリフレームも高剛性を重視している。
だからこそクロモリチューブの径を少し大きくし、肉厚を薄くすることで軽量性を維持しながら強度や剛性を上げている。
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フレーム REYNOLDS-631 Mid-size D.B. TIG Welding
鋼に強靭性を与えるマンガンの配分を高めて、クロモリ鋼より高強度の英国製レイノルズ631マンガンモリブデン鋼フレームが採用されている。
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ホイールセット SHIMANO ULTEGRA 50-34T×170mm(520, 560)
BB SHIMANO ULTEGRA

リアディレーラー SHIMANO ULTEGRA SS
カセット SHIMANO ULTEGRA 11-30T 11speed

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サドル VELO RACING CrN/Ti Rail RALEIGH-spec
シートピラー KALLOY SP-373 27.2×300


なぜラレージャパンがクロモリフレームにこだわるのか?
2003年当時のスポーツバイク界はアルミフレームモデルがメイン。
しかしラレージャパンはクロモリフレームモデルに注目。
2000年後半において、クロモリ系ロードが再注目されてきたという流れもある。
逆にいまやその路線が、日本に展開するラレージャパンの代名詞になっているのだ。
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2020年02月02日 トラックバック(-) コメント(-)

グラベルロードセール品まとめ  Wiggleセール品情報(2020年2月1日)

Wiggleセール品情報(2020年2月1日)です。
数少ないグラベルロードのセール品をまとめました。
ポーランドバイクブランド「Rondo」と米国オフロード専門ブランド「Niner bikes」のグラベルモデルが大幅値引きですね。
あとフェルトのエアロトラックレーサーモデルFelt TK2が30%オフで人気です。
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Rondo - Ruut CF2 (2019)
定価 ¥299999→33%オフ ¥199999
ポーランドバイクブランド「Rondo」のフルカーボングラベルロードRondo Ruut CF2。
SRAM Rival 1 11スピード仕様です。

(´・ω・`)個人的に、ちょっとポーランドRondoのカーボングラベルが気になる……
軽量カーボンEPSフレームで構築されたRUUT CF2は、レースと本格的なツーリングの両方のために設計されています。
ちなみにレースとは言っても、シクロクロス競技OR平坦な路面で参加する通常のレース、別に使い分ける事が可能。
フォーク部には可変ジオメトリフォーク「TWINTIPフォーク」を搭載。
Rondo Ruutは、フォーク部を調整可能なジオメトリを備えた市場で数少ないフルカーボングラべルバイクです。



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Niner - RLT 9 3-Star Rival
定価 ¥412290→49%オフ¥206999
米国コロラド州フォートコリンズ、オフロード専門ブランド「Niner bikes」のグラベルロードが49~50%でセールに出ています。
29er系MTBからスタートし、現在はグラベルロードなども展開する新興の米国系ブランド。
Ninerのハイドロフォームアロイフレームは、グラベルモデルにおいて希少な美しいデザインです。

(´・ω・`)フロントはMTBブランドらしく、15mmスルーアクスル仕様のNinerカーボンフォーク。
リアは142x12mmスルーアクスル仕様。
ドライブトレインはSRAM Rival 11スピード。
ブレーキに油圧ディスクブレーキ仕様SRAM HRD FM, G3cl 160/140mm rotors。

手頃な価格でグラベルロードとしての機能がすべて揃っています。
ロードバイクのような軽さや速さではなく。堅牢性、走破性、乗り心地の良さを重視している点がやはりMTB発のグラベルロードらしいですね。


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Pinarello - Dogma K8S ディスクフレームセット
定価 ¥691900→65%オフ¥238500
Pinarello Dogma K8S ディスクフレームセットは、英国ジャガーと共同開発した軽量エクストラマーサスペンションシステムを搭載した、
悪路専用のレーシングロードモデルです。
Dogma K8S は9月頃は 51%オフ¥333999だったんですが。
遂に23万円台まで値が下がりました。
多分これ、底値だと思うのですが。
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PINARELLO DOGMA K8-S(リムブレーキ仕様)
東レT1100 1kを採用。リアトライアングルにエクストラマーサスペンションを搭載。
衝撃吸収性と、走りにおける体感的な走りの軽さを強化した感じ。
サスペンションがショック吸収性を発揮しながら、走りの軽さをフレームが担当。悪路においても「速度」を追求したモデルだ。
(´・ω・`)グラベルというよりは、はるかに高速性を重視した印象。
もっとも悪路の走破性はグラベルが圧倒するけど、高速性はDOGMA K8-Sなんですよね。


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Felt - TK2 (2019)
定価 ¥219999→30%オフ¥153900
フェルトのエアロトラックレーサーモデルですね。
バンクで行われるトラック競技用のトラックレーサー専用モデルということで、長距離からタイムトライアルまで視野に入れています。
スプリンターの入力に耐える剛性とエアロダイナミクスを追求したトラックレーサー。
ホイールにはディープリムが採用されたマヴィック製「Mavic Ellipse クリンチャー」を採用。


TkシリーズはCFD(数値流体力学)によるトラック競技専用の解析を行った、最新鋭の設計工程をクリアーしたトラックレーサーモデルですね。
(このTK2はFelt Aero Track UltraLiteカスタムバテッドアルミフレームです)
(´・ω・`)フェルト完成車モデルにおいても、30%OFFとなかなかの値引きになっています。


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Colnago - A2R 105 (2019)
定価 ¥189999→25%オフ¥141900
8.6kgと軽量性を誇るコルナゴエントリー系アルミモデルColnago A2Rが25%OFFの¥141900。
国内販売ですと18万円台ですが、海外ウィグルですと14万円台。
A2-rは日本市場での販売を視野に入れた、お得なアルミ完成車モデルだったのですが。
本来は日本代理店からの要望で誕生したアルミ完成車だったのが、最近は世界展開で販売されていたのか。

2020年02月01日 トラックバック(-) コメント(-)