2012 BRUNO VENTURA FLAT(ブルーノ ベンチュラフラット) ターコイズグレー
(`・ω・´)……BRUNO VENTURA FLATの2012モデルに、またしても
ターコイズカラーが登場。しかもターコイズグレーというカラーで
ちょっとシックな印象。
クロモリトラスフレームを見ていると、2011モデルよりも径が変化している
のが分かります。
なるほど、VENTURA FLATもダウンチューブを太くしてフレーム
剛性を強化しているですね。
しかも、クロモリトラスフレームの見た目に、メリハリがあって楽しいです。
チェーンステーも長くとっていますね。
うーんクロモリ。
ラピッドシフターやコンポにSHIMANO R2300を採用。このあたりの
変更はないですね。
街乗り用との事ですが、結構な距離もいざとなったら走って
くれそうです。
それにしても、いざ買うとなると悩みませんか?
シマノ105 コロンバスのチューブを採用したBRUNO VENTURA limited edition
か。(18万)
それとも、NEW TIAGRA搭載を搭載したリア10速モデルBRUNO VENTURA T
か。(11万)
あえて、お気楽なVENTURA FLATか。(6万)
( ;゚ω゚)……なんだか、凄い価格に開きがある様な。こ、これは悩みますね。
でも6万でも、VENTURA FLATなら結構頑張ってくれそうじゃないですか?
グリップにレザーを使用するという姿勢は健在。
ケーブルもホワイトカラーですね。
シフターにラピッドファイヤータイプ
あ、ヘッドバッジの上下に白のストライプが。
2012モデルグラフィックスの特徴。
うーん、ダウンチューブが太くなって、やっぱり見た目がいい。
クロモリトラスフレームでフラットバーミニベロ。
ポリッシュのクランクを採用。クランクは53/39T
普通に遠乗りもいけるでしょう。
20X1.50のタイヤ
サドルはレザー風コンフォートサドル。
(`・ω・´)……このあたりがVENTURAシリーズの特徴。
BRUNO VENTURA limited editionはブルックスサドル
VENTURA Tはロード風サドル
とりあえず、サドルが一番2012モデルVENTURA シリーズ
の特徴を一番表現しています。
![]() 2012モデルVENTURA FLAT(ベンチュラフラット)カラー:ターコイズグレーBRUNO(ブルーノ) |
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