2014 BIANCHI INTENSO SORA 試乗体験インプレ まさか!?の戦闘性重視のエントリーカーボンモデルだった!! スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > BIANCHI ビアンキ > 2014 BIANCHI INTENSO SORA 試乗体験インプレ まさか!?の戦闘性重視のエントリーカーボンモデルだった!!

2014 BIANCHI INTENSO SORA 試乗体験インプレ まさか!?の戦闘性重視のエントリーカーボンモデルだった!!

DSCN8161.jpg
ここから少し趣向を変えまして……格安カーボンロードの性能をチェック
してみました。

12万クラスのフルカーボンロードの性能を確認してみました。
これが、あの例のシマノソラスペックBIANCHI INTENSO SORA
ですよ。

(´・ω・`)……全然ビアンキらしくない、独特のモデルでして。
レース時、ちょっとした伏兵になるかもしれない戦闘力を持った
エントリーカーボンモデルです。


いつものようにリーズナブルで、性能の高いロードを探さなきゃなあ……と
思いましてね。
なんとか、見つかったという感じです。
DSCN8153.jpg
センプレは何度も試乗したので、フラグシップカーボンモデルセンプレと
格安エントリーカーボンモデルINTENSOを試乗しました。
サイクルモード名物、ビアンキ行列はやはり健在。
DSCN8148.jpg
(コンフォートカーボンかと思いきや、まさかの戦闘性重視の攻撃型カーボンロード)

BIANCHI INTENSOってかなり変わった、エントリーカーボンモデ
ルなんですけど。
ゼロ加速は万人向けに素直。
推進力、加速度も普通。(20万クラスのカーボンモデルに近い)
じゃあ、のんびりしたコンフォートカーボンモデルかというと全然違うの
ですよね。
不思議な事に、機動性が高いんですよ。
時速25kmあたりからかな? かなり動きが俊敏になるんですよね。
巡航性能も高いうえに、高速巡航も可能。
DSCN8178.jpg
(ただし、アタックをかけると多少脚に負荷がかかる)

あれ? こいつ、コンフォートモデルじゃなくて戦闘用ロードレーサ
ーじゃね?

珍しい……12万という価格帯ながら、レーシー仕様じゃないですか?
さすがにフラグシップカーボンモデルには勝てないかもしれないけど
ミドルグレードのカーボンモデルに、迫る戦闘性があるんじゃないですか?
街乗り目的で買ったユーザーは、多分 INTENSOの機動性の高さに驚くんだ
ろうなあ。
DSCN8166.jpg
(コンポはシマノソラだけど、まあまあ)
このフレームなら、多少コンポのグレードを上げた方が面白いかもしれない。
せっかく戦闘性が高い、カーボンフレームですからね。
10万そこそこで、それなりの戦闘性能が手に入る極めて珍しいカーボン
モデルだと思います。
街乗りよりは、サーキットなどで戦闘能力を発揮するタイプ。
もし街乗り目的で、こいつを買ったら不満を持ってしまうかもしれない。
とはいえ、価格的に街乗りコンフォートカーボンモデルと勘違い
してしまいそうですね。
(いやまあ、街乗りにも使えない事はないけど)

なんか、奇妙な宿命を背負ったカーボンロードかもしれません。
DSCN8176.jpg
(BIANCHI INTENSOには、弱点がある)
もしかすると、路面からの衝撃吸収性に弱いカーボンかもしれません。
ある意味、カーボンの長所をぶっ殺したカーボンモデルなんですよ。
また、加速時にやはり脚に結構負荷がかかります。
じゃあ、アルミフレームかというとまた違うんですよね。
とりあえず、荒れた路面はNG。やめた方がいい。
平地の状態の良い路面の方が INTENSOの能力を最大限発揮すると思う。
DSCN8163.jpg
(忘れてしまいそうなので、自分へのメモ)

ビアンキのオルトレや、ミドルグレードのセンプレの性能を、数式化してみると
戦闘力:コンフォート性能=10:10


じゃあBIANCHI INTENSOの場合、どういう数値になるかというと
戦闘力:コンフォート性能=7.5:4


こんな感じかな……ビアンキのフラグシップモデルは、ソフトさと
パワーが両立しているのが魅力。
しかし、BIANCHI INTENSOの場合、あえて快適性を殺して
戦闘力だけ高めているのが分かる。
ビアンキらしくない……もしかして、ホイールやコンポを強化したら
化けるかもしれない不気味さはある。

DSCN8177.jpg
(感動はしないけど、変に感心してしまった)
しかし、限られた予算でよくもまあここまで戦闘力を高めたもんですね。
万札が10枚そこそこしかないけど、一矢報いたい方には希望あふれるモデル
なのでは?
DSCN8175.jpg
DSCN8165.jpg
こういうのもなんですけど、アルミのロードバイクをお探しの方で
エントリーカーボンモデルINTENSOを検討してみるのも、かなり
面白いかもしれません。
予算も抑えられるし、それなりの戦闘力も手に入るかと。
BIANCHI ビアンキ 2019年モデル INTENSO 105 インテンソ105 ロードバイク

スポンサードリンク

2013年11月10日 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する