CHAPTER2 TERA試乗体験インプレ マオリ民族のデザインを生かした、ニュージーランド初のスモールロードブランド スポーツサイクルまったり選び

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CHAPTER2 TERA試乗体験インプレ マオリ民族のデザインを生かした、ニュージーランド初のスモールロードブランド



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バイクブランド「ニールプライド」を立ち上げた、マイク・プライド氏。
そのマイク・プライド氏が新たに、CHAPTER 2(チャプター・ツー)というニュージーランドのロードブランドを立ち上げたそうな。
ロードブランドとはいっても、大量生産を行わないスモールブランド。
それを逆手にとり、ユーザーとのつながりを深めて対応力にも柔軟性を持たせるらしい。
だからこそ、イヤーモデルが存在しない。

(´・ω・`)CHAPTER 2ブースは、人の流れが途絶えることなく盛況。
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ファーストモデルのCHAPTER2 TERA。
様々なカラーバリエーションが存在する。
マイク・プライド氏が開発からデザインまで、母国ニュージーランドで行っているそうだ。
ニュージーランドはヨットの世界では最先端の技術を有する国であり、開発に必要な航空力学や合成素材への知識がすべて揃っている。

CHAPTER2 TERAのフレームカーボンはカタログによると100%東レ製。62%のT800、38%のT700、ヘッドチューブとBBには3Kカーボン。
フレーム剛性を、カーボン素材によってコントロール。(´・ω・`)ですので、実に独特の乗り味。
マイク・プライド氏好みの、乗り味に仕上がっている印象を受けた。
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だから、ブースもなんとなく南半球の海岸っぽい?
なんとなく、まったりというか和気あいあいといった雰囲気。
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イエローなのが、ツールドフランス記念モデル。
案内してくれた、女性スタッフ様によると日本に一台だけらしい。
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リミテッドエディションカラーは限定生産で、6~8ケ月の周期で新カラーが登場するそうな。
フレームだけはなく、デザインも楽しめるロードだ。
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(´・ω・`)ニュージーランドデザインのロードって、拝見するのは初めてかもしれない。
なんとなく民族風が濃いデザイン。
ニュージーランドの先住民族「マオリ族」をイメージしたデザイン!!
なので、バイクデザインも山や海などがテーマになっている。

TEREはマオリ民族の言葉で、「速くて鋭い動き」という語彙がある。
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環境問題を重視しチャプター2の梱包は環境を守るという意識がある。
なので無駄なクッション材は排除し、創意工夫をし最低限の素材で梱包するそうだ。

すべてのチャプター2のフレームとコンポーネントは世界基準のEN ISO 4210:2014をクリア。
国際標準規格の安全性を確保している、極めて真面目なブランドでもある。
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ブランドロゴのエメラルドグリーンは、ニュージーランドの鉱石と湖の色がテーマ。
ディスクモデル試乗車も用意されていた。
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CHAPTER2 TERA 試乗体験インプレ

(´・ω・`)これは……おおらかな衝撃吸収性を確保したロードフレームですね。
路面からの衝撃を、実におおらかにフレームが走行中処理をしてくれるんですよ。
ちょっとこの衝撃吸収性能は、今までにないテイスト。
多少の路面からの突き上げが来ても、波の様にコントロールしてくれる。

走行感が……また今までにない感覚。実に美しい。そしてソフトというか滑らかさがある。
スムーズというか、美麗な加速感というか。
爆発的な高剛性フレームではないですね。
パワー伝達が最適化されているので、無理の無い走りが可能。
かといってコンフォート系のフレームでもないんですよ。
(脚力的負荷は、少ない傾向)

どの速度域でも、ナチチュラルというか美麗な走りを見せてくれます。
ゼロ加速からして、実に美しい。
(試乗中、「このバイクの走行感は言葉で説明しにくいぞ……」と思った)
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(要するに、日常的に使いたいロードだと思った)
(´・ω・`)いや、レースにも普通に投入可能だとは思いますが。
この美麗な走行感を、日常で楽しめたら最高だと思いますよ。
軽やかかつ美麗な走りを、舗装路でも、多少荒れた路面でも見せてくれるだろう。
非常に個性が強いバイクですが、日本人なら絶対好きになるタイプの走り。
割とロードに乗り慣れている方なら、かなりハマると思います。
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チャプター2の全てのフレームは電動コンポーネントに対応。
シマノDi2とカンパニョーロEPSに関しては、シマノSM-BTR-2とカンパニョーロV3タイプのバッテリーに対応。
どちらもゴム製のインサートを使用して27.2mmのシートポスト内に収まります(インサートは付属しません)。
スラムeTapに関しては、使用しないケーブル穴をふさぐためのゴムキャップを用意。
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ヘッドチューブ、シートチューブ、シートポストはカムテールデザイン形状。
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マオリ民族テイストの模様が、ダウンチューブ上部に施してある。
(´・ω・`)このデザインテイストって、謎にカッコいい。
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シートステーにも微オーバル化が施されている。
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(´・ω・`)エアロロードのデザイン面において、成功している印象を持った。
ちなみにエアロロードながら縦剛性だけに依存していない印象を持った。
なんにでも使える万能感がある。
しかも華麗な走行感が、実にたまらない。
高速性を強化したエアロロードもいいけど。
こういう民族テイストのエアロロードも素敵ですね。
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EU系のロードとは、真逆の方向性を持った楽しいロードブランドだと思う。
ピナレロ PINARELLO ドグマ DOGMA F10 ULTEGRA Di2 2018年モデル カーボン ロードバイク 11速 ブラック

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2017年11月13日 トラックバック(0) コメント(0)












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