【ビアンキと軍事】超音速戦闘機MiG-29と同様の金属材料を採用した2019 Bianchi FENICE105  スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > BIANCHI ビアンキ > 【ビアンキと軍事】超音速戦闘機MiG-29と同様の金属材料を採用した2019 Bianchi FENICE105

【ビアンキと軍事】超音速戦闘機MiG-29と同様の金属材料を採用した2019 Bianchi FENICE105

ci-550008_4.jpg
2019 Bianchi FENICE105
現在の金属系アルミ系ロードにおいて、数少ないカーボンフレームに対抗出来る機体FENICEです。

(´・ω・`)あのロシア空軍が誇る、超音速戦闘機MiG-29にも採用されているスカンジウム合金を採用したロードモデルですよ。
アルミニウムにスカンジウムを添加したスカンジウム合金を使用。
それにより、肉厚の薄いフレームになり軽量化が図られているのは有名な話ですが……

では、スカンジウム合金が実際に軍事用にどんな使われ方をしているか調べてみました。
現在でも戦争に実戦投入されている、リアルな軍事用金属材料なんですね。
そりゃカーボンフレームに対抗出来るはずだわ……。
b0168516_22384810.jpg
ロシア 多目的戦闘機MiG-29(フルクラム)
(´・ω・`)主に旧ソ連時代に、採用されていた軍事用金属材料という側面も持つスカンジウム合金。
旧ソ連時代の多目的戦闘機MiG-29(ミグ)の機体にスカンジウム合金が採用されていた。
当時旧ソ連金属素材の技術力は、西側諸国を圧倒。

軍事用金属素材であるスカンジウム合金が、戦闘機に必要不可欠な軽量かつ強度を確保していたのだ。
(スカンジウム合金は融点が通常のアルミ素材よりも高い為、困難な溶接が可能)
スカンジウム合金は、旧ソ連において軍事用として優先的に採用。
最大速度はマッハ2.3!
離陸に必要な距離がわずか250メートル!

0:44から、MiG-29が垂直離陸するシーンは必見。
ミサイルの様にMiG-29が垂直離陸する性能は、西側諸国にショックを与えた。
スカンジウム合金を生かした軽量かつ小型の機体に、高出力エンジンを2基搭載したことで初めて可能になったのだ。
つまりスカンジウム合金なくして、MiG-29の誕生はありえなかったのである。
ci-550008_2.jpg
そんなMiG-29にも採用されている軽量なスカンジウム合金を、FENICEに採用する事で軽さと頑丈さを両立。
(´・ω・`)速いわ、軽いわ、衝撃吸収性までハイレベル。
そんな超音速戦闘機にも使用されている軍事用金属材料を、ロードに投入したからこそカーボンモデルにも十二分に対応出来る訳でして。

実際にペダルを踏み込むと、衝撃処理能力を高めつつ、推進性、高速性を発揮!
正に戦闘機が離陸するがごとく、「すぱっーーーーーーーーーーーーーーーー!」と加速していく様が実に快感です。
フレームセットでの重量は約1040g!
正にFENICEもスカンジウム合金ありきの機体と言えるだろう。
gsr32q4rqfq.jpg
ロシア空軍が誇る超音速戦闘機MiG-29は、旧ソ連の流体力学が投入された空力性能の優れたデザイン。
前線用戦闘機として配備された上、冷戦当時において高いドッグファイト格闘性能を有した機体だった。
(´・ω・`)万能性に優れた機体で、野戦飛行場からも離陸可能な程だ
発展型MiG-29が、シリアにおいてISISを空爆する為に実戦に投入。(最近シリアでも空母から発艦していたりする)
つまり現在でも、第一線で活躍している機体にスカンジウム合金が採用されている訳だ。
ci-550008_3.jpg
実はFENICE PRO も、MiG-29と同じく万能性を有した優れた機体だ。
FENICE PRO さえあれば、レース、ヒルクライム、ロングライドまでマルチユースにこなせる。

フレームの形はあえてワイヤー外出しなど一見旧型にも見えるが実際は驚異の万能性も有しています。
(´・ω・`)マグネシウム合金でMiG-29の様に空力性能エアロフレームなんか作ったら、史上最強のスチールモデルが誕生するかもしれませんね。
ci-550008_1.jpg
シマノ105がR7000系にモデルチェンジした事に合わせて、2019年モデルフェニーチェもブラック系カラーを採用。
スカンジウムフレームがスピードを殺さずに路面からの衝撃を吸収していく能力は、XR3やXR4に採用されている衝撃吸収システムCountervail®(カウンターヴェイル)に、近いと言えば近い。スカンジウムフレームの方は、振動の感触は残る。
しかし、逆にCountervail®路面状態は把握し易い。
路面が荒れてもホイールが暴れにくいので、安定したグリップ感を維持しながらスカンジウムフレームが一気に加速していく様はちょっとしたものだ。
潜水艦
強度面においても、スカンジウム合金は信頼性の高い金属材料だ
海でスカンジウム合金が使用されたのは、旧ソ連の潜水艦発射弾道ミサイルの弾頭部分。
北極海に潜航した潜水艦からのミサイル発射時に、海氷を貫通する強度を弾道ミサイルに確保するためであった。
スカンジウム合金は、北極の氷を破壊しながら一気に飛翔可能な戦略ミサイルに採用された、軍事用金属素材でもある。
海氷を貫通してもミサイル本体が壊れないほどの強度を確保できたため、北極海において海氷下に潜行しながらミサイルを発射することが可能。
BicycleBersaglieri2xsa.jpg
1912 Bianchi Military Folding Bicycle 狙撃兵の為の軍事用ビアンキ折り畳みモデル
ビアンキは1912年第一次世界大戦当時から、軍事用自転車を製造していた歴史を持つブランドだ。
当時においては斬新とすら言える、折り畳み機構やWサスペンションを搭載した折り畳み自転車を自力で開発していたのだ。

そんなビアンキだからこそ、軍事系金属材料スカンジウム合金をロードフレームに採用した……と妄想してしまう。
ci-550008_7.jpg
ci-550008_5.jpg
ci-550008_6.jpg
ci-550008_5.jpg
ヘッドセット Neco H3737M-B52
ci-550008_10.jpg
ci-550008_12.jpg
フォーク Carbon 1.1/8"-1.5"
フロントフォークにはフルカーボンフォークを採用し、ハンドリングも軽く、レーサー向けのスペックですね。
ci-550008_11.jpg
ブレーキ シマノ105
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro 700×23C

ci-550008_19.jpg
ホイール Fulcrum Racing500
NATO軍ではMiG-29を(Fulcrum-A)と呼んで識別していた歴史を持つ。
(´・ω・`)もしかして、この展示品はわざとMiG-29に引っ掛けて、フルクラムホイールをあえて履かせているのだろうか?
ci-550008_13.jpg
フレーム Alloy Scandlum
軽量化の他にも快適性まで稼いでいるフレームなので、衝撃吸収性に関しても通常のカーボンフレームを上回っていたりします。
ci-550008_14.jpg
ci-550008_16.jpg
クランクセット シマノ105 52/36T
ci-550008_15.jpg
ボトムブラケット シマノ SM-BBR60
ci-550008_17.jpg
ci-550008_9.jpg
ci-550008_18.jpg
スプロケット シマノ105 11sp. 11/28T
ci-550008_8.jpg
シートポスト Kalloy QTS-P02 31.6×350mm
シートクランプ MJ MC-93NC 31.8mm
サドル Fi'zi:k Antares R5 Versus Evo

【先行予約受付中】Bianchi(ビアンキ) 2019年モデル FENICE105 (フェニーチェ105)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

スポンサードリンク

2018年07月11日 トラックバック(-) コメント(-)