2019 BIANCHI INTENSO105 スポーティーな高い巡行性能こそ、今日までインテンソが生き残ってこれた理由の一つでは? スポーツサイクルまったり選び

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2019 BIANCHI INTENSO105 スポーティーな高い巡行性能こそ、今日までインテンソが生き残ってこれた理由の一つでは?

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2019 BIANCHI INTENSO105
2014年モデルとして、初登場したBIANCHI INTENSO。
2019年モデルにはビアンキセンプレがラインナップから消えたので、ミドルグレードカーボンモデルとして唯一 INTENSOが君臨する事になります。
ミドルグレードエアロロードはARIAが担当。
(´・ω・`)INTENSOの初登場時は、リーズナブルなエントリーカーボンモデル扱いでしたが。
段々年を追うごとに、ミドルグレードカーボンモデルに格上げされてきた印象。

インフィニートCVやINTREPIDA、センプレなどのビアンキカーボンモデルが消えていく中、INTENSOは見事に2019年モデルとして生き残っている。
やはり不思議な魅力を有する、ビアンキカーボンモデルだ。
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ビアンキカーボンモデルにおいて、INTENSOはかなり楽なポジショニングで乗れるカーボンモデルです。
見ての通り、実に長めに設定されたトップチューブ。
このトップチューブのお蔭で上半身上向き気味になり、実に楽な姿勢で走行可能。
更にテーパードコラムにより剛性を確保しているので、巡行時速度を伸ばす際において抜群の安定感があります。



(´・ω・`)特にINTENSOにおいて、衝撃吸収性を担当しているのはフォーク部とシートステー部になっています↓
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フォーク  Carbon with Kevlar 1.1/8"-1.5"
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K-VID(Kevlar Vibration Isolating Device)について
フォーク部とシートステー部にケブラーを挿入することで、路面からの振動を吸収するとともに、路面との接地感を向上。
(´・ω・`)長距離が得意なエンデュランスレーシングモデル インテンソ最大の特徴とも言える。
XR3 CVはカウンターヴェイル、ハイエンドアルミのスペッシャリマはスカンジウム合金で衝撃吸収性を確保していますが。
インテンソは、ケブラー素材で確保する手法を取ることで、衝撃吸収性と路面追従性を強化。


「BIANCHI ACTIVE TECHNOLOGY」
ペダリングパワーを無駄なく伝達しながらも、多方向の様々な挙動変化に対応する剛性バランスを実現。
恐らく巡行時に速度を伸ばせる性能は、この多角形な断面形状を採用しているからでは?
速度が伸びれば伸びる程に、かなり動きが俊敏になるんですよね。巡航性能も高いうえに、スピーディーな巡航も可能。
2014年モデルの初代インテンソ時代から、ずっとこのチェーンステー形状を採用しています。
(´・ω・`)出た当時はカーボンエントリーモデルでしたが、今ではミドルグレード扱い。
スポーティーな高い巡行性能こそ、今日までインテンソが生き残ってこれた理由の一つでは?
エントリーモデル扱いの頃も、実にいい走りをしていましたし。



アルミIMPULSOと、カーボンINTENSOを比較して。
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2019 BIANCHI IMPULSO105 (インプルーソ105)
上画像のアルミモデルの IMPULSOは、カーボンモデルBIANCHI INTENSOがアルミ化したモデル。
ただ、トリプルハイドロフォーミング法を生かしたアルミモデルだけあって、IMPULSOの方がレーシング性能が高目だと思う。
アルミ剛性を巧みに生かしたアルミロードという感じ。
個人的にはレーシング目的だとBIANCHI INTENSOの方が、性能面とコストを考えるとお得感があるな。
この間INTENSOを我慢して、IMPULSOを買いました・・・・…みたいな話しを耳にしたけど。
(´・ω・`)いやいや、IMPULSOでも全然正解だと思う。むしろ、上手い買い方かと。


ただし、長時間乗らなくてはならない耐久系レースや、石畳など悪路な路面では、BIANCHI INTENSOの方が有利になってくる。
特に悪路や石畳でも、スピードが逃げにくいんですよね。
しかも、しっかり衝撃を処理をしてくれるというか。
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ステム JD JD -ST182A、70/90/90/100/110/120mm
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シフター  Shimano 105
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ブレーキ Shimano 105
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フロントディレーラー Shimano 105
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クランクセット Shimano FC-RS510 50/34T、165/165/170/170/170/172.5mm
(´・ω・`) INTENSOってビアンキカーボンモデルにおいて、一番コンポやホイールグレードの影響をモロに受けやすいのが特徴。
グレードの高いホイールを用意してあげれば、ゼロ加速性能や、走行中の加速性能が向上してくれる。
ビアンキカーボンモデルにおいても、実に個性が強いカーボンモデルだ。
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BB  Shimano BB-RS500
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リアハブ Formula RB-2611
リム Alex AT470 32H
タイヤ Vittoria Zaffiro 700×25C

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リアディレーラー Shimano 105
スプロケット  Shimano 105 11sp 11/32T

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シートポスト JD JD-SP02.1 31.6x350mm
シートクランプ Promax CY-95RT 35mm
サドル Fi'zi:k Versus Ardea

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本来インテンソは、ビアンキモデルにおけるエンデュランスジオメトリーと複合素材を組み合わせてたロングライド向けカーボンモデルではありますが。
高速巡行性能が高く、どことなくレーシング性能も有している。
フルクラムホイール仕様のBianch INTENSO Ultegraなどは、相当レーシー向けな走りだった。

ロングライドやコンフォート一辺倒ではない、実に不思議な走りをするモデルだ。
とりあえず、どんな環境下でも速度が逃げにくい点が個人的に好き。

(´・ω・`)実はビアンキモデル中「INTENSO」が、一番感想を述べるのに難しかったりする。
試乗時のパーツ仕様やモデル年によって、かなり印象が代わってくるからだ。
Bianchi(ビアンキ) 2019年モデル INTENSO105 (インテンソ105)[カーボンフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

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2018年07月31日 トラックバック(-) コメント(-)