2019 KONA ROVE NRB DL(コナ ローブNRB DL) アルミモデルでいかに楽しいロードプラスの魅力を引き出すが?  スポーツサイクルまったり選び

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2019 KONA ROVE NRB DL(コナ ローブNRB DL) アルミモデルでいかに楽しいロードプラスの魅力を引き出すが? 


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2019 KONA ROVE NRB DL(コナ ローブNRB DL) カラー Gloss Seafoam
カナダブランドKONAのアルミ系ロードプラスですね。
アルミモデルでいかに楽しいロードプラスの魅力を引き出すか? 
アルミフレームならではの答えを持った仕様になっています。

(´・ω・`)コナのロードプラスタイヤを採用したグラベルモデルといえば、「KONA ROVE LTD」などのクロモリ系スチールモデルが有名ですが
このKONA ROVE NRB DLはなんとアルミ系フレームのロードプラス仕様になっており、剛性面やアルミならではの軽快性を重視。
(確かにアルミフレームのファッティも、剛性や走りの面で独特のテイストがあるが……凄い)


見ていてROVE NRB DLがユニークだな、と思った点はドライブレインが1×11(ワンバイイレブン)ではなく、2×11速となっている点です。
一見ギア比から言っても、ロードバイクに近いドライブトレインになっていると思ってしまいますが……
実はグラベルライド時におけるチェーン暴れ対策まで打たれた、ドライブトレインなんですよ。
(なんとチェーン脱落防止用にSHIMANO ULTEGRA RX シリーズまで用意されていますぜ?)

フレーム自体は6061アルミバテッドなのでクロモリフレームとは違い、フレーム全体で軽量になるように計算されていると推測。
だからわざわざ、ワンバイを持って来なくても軽量化が図られているのでは?
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2019 KONA ROVE LTD
KONA ROVE NRB DLの兄貴分であるKONA ROVE LTDは、レイノルズ853チューブに同じく650B×47Cロードプラスタイヤを持ってきた、クロモリ系ロードプラスだ。
未舗装路を走破したいKONAのオーナーの為に開発されたモデルでして。
(´・ω・`)KONA ROVE LTDやKONA ROVE STなどの、クロモリロードプラスモデルが2種類用意されているんですが。
クロモリ系ロードは全てドライブトレインに1x(ワンバイ)システムを採用しているんですよ。

クロモリ系ロードプラスの場合、スラムワンバイイレブンが相性がいいとKONAは判断したんでしょうね。
ワンバイの場合フロント変速機構が必要ないので、採用すると自然と軽量化になりますし。
どうしても重量が増してしまうクロモリフレームの場合、ワンバイを採用した方が完成車の軽量化にも貢献できる訳だ。
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シフター  Shimano 105
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ロードプラスタイヤがアルミフレームに装着されていますよ……これは凄い…
ロードプラス規格である650x47B WTB Horizon Road Plusに合わせて、巨大なタイヤクリアランスを用意。
フォークはカーボンですが、アルミモデルでこれをやってのける事が驚異的!
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フォーク Kona Full Carbon Flat mount CX Race Disc
フロントハブ Formula 100x12mm (centerlock)
リム WTB Asym i23 TCS
タイヤ WTB Horizon Road Plus TCS 650x47c (650x40c size 46)

ブレーキキャリパー Shimano 105 Flat Mount
フロントブレーキローター Shimano RT54 160mm (centerlock)

12mmスルーアクスルに、フラットマウント規格のシマノ105油圧ディスクブレーキシステムを採用。
競技用シクロクロスモデルのブレーキパーツと比較しても、見劣りしない仕様だ。
またテーパーヘッド規格フルカーボンフォークを採用。
アルミフレーム&フルカーボンフォーク仕様にすることにより、クロモリ系ロードプラスにはない軽快な走りを楽しむ事が出来る。
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フレーム Kona 6061 Aluminum Butted
ROVE NRB DLのアルミフレームは安定性抜群のロードプラスタイヤに加え、悪路でも安定した走りが可能な様にロングホイールベース。
(´・ω・`)なんとなく、現在のランドナーみたいな雰囲気がありますね。
バイクパッキングやキャリアーを取り付けて、荷物の積載した際も抜群の安定性を誇るし。
砂利道や山道などの悪路においても、安定した走りが可能。スピードよりも、安定性を最重要視しています。
結局ランドナー自体、ロードプラス系グラベルモデルという形で進化を遂げたと妄想してしまう。
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ROVE NRB DLを担ぎやすいように、変速系ケーブルは全てインターナル(内装)仕様になっている。
シクロクロスモデルと同じく、最初から前三角フレームで担ぐという動作も想定しているのだ。
また後日フレームバッグなど、バイクパッキング化し易いというメリットも。
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フロントディレーラー Shimano 105
クランク Shimano RS510
チェーンリング 34/50t
BBには、SM-BBR60 ネジ切りタイプ シェル幅 68mm (BSA)
ツーリングやグラベルライド時におけるトラブル防止を考慮し、ネジ切りタイプをあえて採用。
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リアハブ  Formula 142x12mm (centerlock)
フリーホイール Shimano 105 11-34t 11spd
リアディレーラー Shimano Ultegra Shadow Plus
ドライブトレインはシマノ105 がメインですが。
リアディレーラーにはなんと、スタビライザー付きのULTEGRA RXリアディレーラーを用意。
悪路走破用ULTEGRA RXを実装しているのか……やはりグラベルライドを想定したコンポーネント仕様なんですね。
ULTEGRAリアディレーラーにスタビライザーが用意されていて、悪路を走行中チェーン落ちを防止します。
近年悪路や石畳など、条件の悪い路面を走る機会が増えつつあるバイクモデルが増加しつつありますから。こういったチェーン暴れに対応する為の、リアディレーラーが増えてくるのかな。
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シートポスト Kona Deluxe Thumb w/Offset 31.6mm
サドル WTB Volt Comp

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実に、アルミながら考え抜かれた仕様ですが。
ロードプラス規格における楽しさ、安定性、走破性を上手くアルミフレームで引き出したモデルだと思います。
(´・ω・`)結局の所、乗り手が「楽」に出来るようにこれだけの仕様を用意してきた訳で。
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2019年01月29日 トラックバック(-) コメント(-)