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Cube Agree C:62 Race Disc Road Bike エアロディスクモデルながら登りに優れているのが長所

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Cube Agree C:62 Race Disc Road Bike
最近ジャイアントのDEFY ADVANCED PRO 0を始めとして、エンデューランス系ディスクロードが流行していますよね?
峠とか快適性を重視した長距離用ディスクモデルとか……ディスクブレーキの長所を生かし山岳エリアでの走りを得意とするモデルが多いですね。

このCube Agreeは、今正に流行している高性能のエンデュランスレーシングディスクロードです。

ドイツCubeのロードモデルは3つのジャンルに分かれています。
レーシング、乗り心地が良く長距離向きだがレースも想定したエンデューランスレーシングモデル。快適に乗る為のコンフォートモデルという形ではあるんですが。

Cube LITENING……レーシングモデル
Cube Agree……エンデューランスレーシングモデル
Cube ATTAIN……コンフォートモデル



Cube Agreeは長距離向けのエンデューランスモデルでありながら、レースで使用する事を目的として考えられたエアロロードモデル。
ディスクモデルではありますが、超軽量性とエアロ性能を最重要視したモデルです。
(´・ω・`)最近日本にもCubeが入ってきていますが、EUではかなり著名なバイクブランドなんですよね。



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ドイツ東部、ヴァルダースホーフを拠点に置くドイツブランドCUBE。
スポーツバイクモデルにおけるEU屈指のブランドである。
従業員数は500名。世界60ヶ国に進出。
高い開発力を誇り、フラグシップクラスのハイエンドモデルはドイツで生産。
生産施設も20,000平方メートルと拡大している。近年日本にも進出を果たしている。


高速時におけるエアロ性能を強化
(特にCube Agreeは長距離向けエンデューランスモデルながら、高速時におけるエアロ性能を重要視。風洞試験に開発陣はかなりの力を入れている)
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主な特長:
フレーム C:62 Advanced Twin Carbon Mold
フォーク CUBE CSL Evo Aero C:62 Technology, 1 1/8" / 1 1/4" Tapered, Flat Mount
ドライブトレイン Shimano 2x11-Speed
ホイールセット Fulcrum Racing 44 Aero


Cube AgreeにはAdvanced Twin Mold製造技術を採用(スーパーハイパフォーマンスカーボンC62)
Cube Agreeにはキューブが得意とするAdvanced Twin Mold製造技術を取り入れています。

モノコックフレームにおける、一つ一つのカーボンレイヤーを精密に組み込んであるのが特徴。
剛性を高めつつ、より軽量なエアロカーボンフレームに仕上がっている。
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Cube Attain GTC Pro Road Bike
コンフォートモデルのATTAINにも採用されており、Advanced Twin Moldを採用する事により軽量性と剛性を同時に獲得する事が可能になるのだ。
そのCubeお得意の技術をエアロフレームにも、取り入れた訳です。

CubeとしてはAdvanced Twin Mold製造技術がエアロフレームにおいて最も軽量化と剛性を稼ぐ事に適していると判断している。
だからこそ、油圧ディスクを採用しながら8.1kgという数字を叩き出せるのだ。

(´・ω・`)FELTの油圧ディスクモデルFR3もテキストリームカーボンで超軽量化を図っていましたけど。CubeもAdvanced Twin Moldという技法で軽量化に成功している。
やはりドイツブランドって、フレームに関する考え方が似ているのかもしれない。

またディスクブレーキを採用しただけではなく、いかにリムブレーキロードモデルに近い快適性を維持させる事に成功。シートステー及びフロントフォークの先端を細くすることで快適性を稼いでいます。(特に乗り心地の良さに関しても、開発に多くの時間を投入した)
ブラックカラーの理由は、流行に沿ったもの。
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ホイール & タイヤ
ホイールサイズ: 700c (622)
タイヤ Conti Grand Sport Race SL, 28-622
ブレーキ
ブレーキタイプ 油圧ディスクブレーキ
ブレーキ Shimano Ultegra BR-R8070, Hydr. Disc Brake, Flat Mount (160/160)

ブレーキ性能は油圧アルテグラスペック「Shimano Ultegra BR-R8070」を採用。
Cube Agreeは油圧ディスクを採用した事により、フレーム設計の自由度が増し、エアロダイナミックスを大胆に取り入れる事に成功。
またクイックリリースではなくディスクバージョンは前後にスルーアクスルを選択。
ドライブトレイン
グループセットのメーカー Shimano
ギア数 22
チェーンセット Shimano Ultegra FC-R8000, Hollowtech II, 50x34T, 170mm (50/53cm), 172.5mm (56/58cm), 175mm (60/62cm)
チェーン Shimano CN-HG700-11
カセット:Shimano Ultegra CS-R8000, 11-32T

バイク重量 8.1kg
Cube Agreeはディスクブレーキを採用しながら登りに優れているのが長所。
(´・ω・`)しかもこれ……ディスクモデルでありながら、エアロロードなんですよね……

下りは油圧ディスクを採用しているおかげで強いが、実は登りに強い。
ワイドなギア比(フロント50x34T リア 11-32T)は登りに対応。Advanced Twin Mold製造技術で軽量性を稼いでいるのにも、登りに対応出来る為とも言えます。

更にエアロロードながら、乗り心地の良さも重視しているので一日中乗っても快適な点も注目です。
ディスクブレーキ仕様にしたことからタイヤのクリアランスを広げることで、28mmタイヤを取り付け可能。オフロードにおける使用も想定……というよりは、悪路における乗り手の負担を軽減させる為に快適性を重視。
やはりエンデューランスモデルなんですね。
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前後12mmスルーアクスル仕様に、プレスフィットBBなど最新のディスクロード仕様でもあります。
FELTといい、最近ドイツ系ブランドのディスク化が凄く上手くいっていますね。
エントリーモデルでも、ミドルグレードでも強力なディスクブレーキを提供できる時代になりましたが。問題はコストと重量ですね。
特にミドルグレードあたりの価格設定が難しい。また油圧ディスクを採用する事により重量が増してしまう。
Cube Agreeは、バイク重量を8.1kgと抑えコスト面でも販売価格20万円台となかなか健闘しているように感じます。

(´・ω・`)実はエアロロードながら、オールラウンドな性能も有しているんですよね。
ですので、登り下りに強い長所を生かし、快適性も高いので耐久系レースにも強いエアロロードといえるでしょう。
Cube Agree C:62 Race Disc Road Bike

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2019年02月07日 トラックバック(-) コメント(-)