DE ROSAやCOLNAGOなどの、伝統を極めたヨーロッパ系スチールバイクまとめ  スポーツサイクルまったり選び

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DE ROSAやCOLNAGOなどの、伝統を極めたヨーロッパ系スチールバイクまとめ 

伝統を極めたヨーロッパ系スチールバイクをまとめました。
(´・ω・`)現在まで、生き残ってきたスチールバイクはどこかオーラーが違いますね……
ちなみにEUだと、英国を除外する事になるので。あくまでヨーロッパ系ということで。

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DE ROSA NEO PRIMATO CAMPAGNOLO ATHENAコンポ モルテリカラー
イタリアDE ROSAのスチールフレーム(ラグ組み)NEO PRIMATO。

デローザの創業者ウーゴ・デローザがフレームビルダー時代に、Eddy Merckxのために供給したフレームが元になっている。
その過程で、レーシングスチールモデルとして進化していったのだ。
カラーは伝統のモルティーニカラー。
65年前の本格レーシングモデルですね。
ホリゾンダルフレームにラグが特徴。
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(速度により、走行性能が変化する過程が面白い)
低速時は、クロモリらしく非常に心地良い。最初は快適性重視のクロモリだと錯覚してしまう。
しかしスピードを乗せるが上手く、他のクロモリモデルにはない推進力を発揮する。
「ヌル、ヌル」とした、独特の推進力は確かに当時のレーシングモデルだと思う。

しかもある程度加速した後に、スピードを乗せながら巡行してくれる。
スピード感が実に心地良いレーシングクロモリモデルと言っていいだろう。
レースでクロモリを使うなら、間違いなくこれだな。



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COLNAGO MASTER X LIGH 限定カラーPR08
1983年に登場したロングセラー コルナゴクロモリモデルです。
ラグの入手が難しくなり一時生産が終了しましたが、2007年に見事復活を果たし現在に至る。
また2013年当時コロンバス社のクロモリチューブが高騰し、市場での販売が困難になった。
デダチャイ社製クロモリに切り替え、なんとか乗り切った経緯も持つ。
限定カラーPR08は2007年復活時、好評だったカラーリング。

MASTER X LIGHは、100%イタリア国内生産を貫き、コルナゴの地下クロモリ工場で、組まれている。
フレームをサンドがけ処理を施して、ピサのパマペイント工場でコルナゴの芸術的な塗装を支える職人によって塗装。
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イタリア本国から生産&空輸する形で展示会に出品されていた。
2012年当時、MASTER X LIGHを組めるのはイタリア本国でも二人だけになってしまったとか。
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コルナゴ本社工場で組んだMASTER X LIGHT。
トスカーナ州ピサに工房を構えるパマペイント社の職人が塗装。
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ジルコデザインと呼ばれる星形断面のクロモリ。
ハンドメイドによるチューブ潰し加工が特徴だ。
グラデーションの美しい塗装が施されている。
工業製品というよりは、工芸品、芸術品といった所。


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PASHLEY CLUBMAN COUNTRY(パシュレー クラブマンカントリー)
英国バーミンガムで生産された、ハンドメイドスポルティーフモデルです。
英国に拠点を置くバーシュレイ社は1926年創業。
英国においても歴史ある、高級自転車ブランドである。
(余談ではあるが、バーシュレイ社が1992年から、同じくモールトンAPBモデルのライセンス生産を担当している)

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REYNOLDS531クロモリフレームをラグ組み。
組んでいるのは、40台~50代位の英国バーシュレイ社の方々。
正真正銘のイングランドハンドメイドモデルだ。
やはり英国繋がりということで、クロモリはReynolds だし、サドルはブルックス。
また、PASHLEYは好んでSturmey Archerを、バイクに採用する。
パーツも、英国製を重視したブランド。
作り手まで、英国人というから徹底している。


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GIOS COMPACT PRO
クロモリチューブをGIOSカスタムラグで接合したCOMPACT PRO。
激動期を乗り切った、ジオス伝統のスチールモデルと言えよう。

(´・ω・`)こういうのもなんだが、何がなんでもGIOSはGIOS COMPACT PROをこの世に残さなくてはならなかった。
なぜなら、ジオス黎明期におけるジオスブルーの元祖とも言えるモデルだからです。
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1970年代、イタリア ブルックリンサイクリングチームにフレームを提供した事をきっかけに、名を知らしめたGIOS。
トルミーノ・ジオスがイタリア トリノで興したブランドだ。
イタリアのスーパーマーケットなどでは、「ブルックリンチューイングガム」というお菓子ブランドが有名。
ブルックリンなどと名乗っているが、実はイタリア生まれのお菓子ブランドなのだ。
そんな「ブルックリンチューイングガム」をスポンサーとする、青いジャージが特徴の「イタリア ブルックリンサイクリングチーム」にフレーム供給を行っていたGIOS。
そんな青ジャージに合わせたフレームカラーを採用していた、トルミーノ・ジオス。
そのままGIOSブルーとして現在に至る歴史を持つ。
イタリアを代表するカラーであるジオスブルーは、実はアメリカを意識したイタリア菓子が由来なのだ。

ブルックリンサイクリングチームのお蔭? で1970年代にジオスブルーが定着。
ある意味ジオスの原点とも言える、ジオスブルーを後世に使えなくてはいけないクロモリモデルこそがGIOS COMPACT PROなのだ。
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伝統のヘッド上下ラグ、フロントフォークにメッキ仕様路線を現在でも堅持している。

2010モデルGIOS COMPACT PROフレームの生産国はイタリア。
イタリア生産時代のコンパクトプロはあまりに高価な為、存続の為に遂にジオスは生産国の変更を決断する。

2011年よりフレームの生産を台湾に切り替えたが、走りも良好でほとんどイタリア製時代との差が無い。
だったので、台湾生産になりようやく一般でも手に入る価格帯になった。
更には、金属材料の高騰など様々危機を乗り越え、なんとかイタリア本国時代とは変わらない品質を維持する事に成功。
現在でも販売を継続している。
色々な意味で過酷な激動期を乗り切って、現在でも販売されている名クロモリモデルなのだ。
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Raleigh CRTI Carlton Team TI
1970~80年代に競技レースに使用されてきた英国ラレークロモリロードRaleigh CRTIの復刻盤だ。
英国ラレーの日本国内におけるライセンス商品は、ARAYAが担当している。
そのARAYAが執念で? かつての英国競技用クロモリロードレーサーを再現させたのがRaleigh CRTIだ。
現在の2019年モデルにおいては、CAMPAGNOLOPOTENZAを採用している。
(´・ω・`)復刻盤といえどラレーはなんとしても、最新カンパのパーツを採用しなければならない理由があったのです。

英国ラレーは、1970年代当時において競走車部品としてカンパニョーロの秀逸性をいち早く評価。
保守志向が高い国柄にありながらも、古くから積極的に採用してきた経緯があります。

その流れを引き継ぎ復刻版とはいえRaleigh CRTIには、コンポはCAMPAGNOLOより新しく登場したPOTENZAを搭載。
22SPEED仕様になっています。

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70~80年台にオランダTI-Raleighチームが使用していたモデル「Raleigh CRTI Carlton Team TI」
Wレバーとサドル以外はほとんどデザインが変わらない事に驚かされるはずだ。
ARAYA執念の再現モデルといっていい。
ロゴデザインや、カラーリングの復刻まで1970~80年代の様式にこだわっていて、戦慄してしまう。

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2019年02月08日 トラックバック(-) コメント(-)