丸石自転車 2019 EMPEROR Touring Conductor (丸石 エンペラー ツーリングコンダクター)試乗 体験インプレ  十数年後も通用するツーリング性能だと確信! スポーツサイクルまったり選び

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丸石自転車 2019 EMPEROR Touring Conductor (丸石 エンペラー ツーリングコンダクター)試乗 体験インプレ  十数年後も通用するツーリング性能だと確信!


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丸石自転車 Touring Conductor (丸石 エンペラー ツーリングコンダクター) 
1973年から続く名モデル、丸石サイクルエンペラー ツーリングコンダクターに試乗しました。
(´;ω;`)ブワッ.遂にあのエンペラーに試乗できた!
なんか今回は、クロモリの名モデル系の試乗がやたら楽しかった。
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丸石自転車 EMPEROR Touring Master (エンペラー ツーリングマスター) 

650Aタイヤを採用した、エンペラー ツーリングマスターにも試乗したかったのですが。
今回は700Cタイヤ輪行ツーリングモデルエンペラー ツーリングコンダクターに試乗しました。
実はホワイトカラーに、心を持っていかれまして……。
エンペラー ツーリングマスターとエンペラー ツーリングコンダクターのフレームも、もちろん同じクロモリフレーム。
確かメーカーの方によると、最近ロードの好みも細分化されてきており、ツーリングモデルもここ最近人気が高まっているそうだ。

(´・ω・`)実際、エンペラー ツーリングコンダクターを楽しそうに試乗されている方がいまして。
異様に興味を惹かれて、丸石自転車ブースに来たわけですが。
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やはり遠くから見ても絵になりますわ……
実は丸石 エンペラー ツーリングコンダクターに試乗時、会場のスタッフ様や、ありとあらゆる方から感想を求められた。
(´・ω・)……デザインがヨーロッパ風で、試乗コースや外の方が実に目立つデザイン。
ツーリングモデルとしての、クラシカルなオーラーが出ているんですよね。
(画像からは、伝わりにくいですが)
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丸石自転車 Touring Conductor (丸石 エンペラー ツーリングコンダクター)試乗体験インプレ

①( ;゚ω゚)……ツーリングモデルらしい、この安定感!
まず走行感が独特でして……路面をがっちりとらえて、離さない!!!
凄い……路面追従性なんて生易しいもんじゃないぞ!!??
まるで路面を、タイヤが噛みついているかの様だ。
正に、圧倒的&強烈な安定感!!! 
ありえない安定感の恩恵で、走行中ストレスがたまらない。
これ、荷物とか積載してもまるで動じない安定性なんだろうな。

②乗り心地パーフェクト。100点満点中、300点くれてやる!!
……なんという完成された、快適性……おおっ!!
感動!! 坂道は不明だが、強風化でも不動の快適性!!
しかも平地でも、ペダルが意外に軽い!!
(失礼ながら、重いと思っていた。逆、逆! 謎の軽さがある)
なんというかカーボンモデルの様な、推進力を発揮する為の軽さではなく……
純粋にペダルの負荷が軽いと言えばいいのだろうか……
エンペラー ツーリングマスターの試乗中、フレームに身を預け休憩しているような感覚に。
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③推進力、加速性能は低い。
コルナゴマスターは、クロモリながらレーシング性能を強化してあるので推進性と加速性を獲得しているが。
エンペラー ツーリングマスターは、真逆の性能を有しています。
つまり、一定のペースを作り上げるのが大得意!!

( ;゚ω゚)……この走りは一体……好みの速度を完璧に守って、巡行していく。
速度を精密機械の様に、維持できるのか。

うわ……なんか、未知の走りだわ。これがロングセラーツーリングモデルの走りか!

加速は苦手だけど、トップギアまでもっていくとかなり速度が出る。
しかし、ながらスピードが出ても「怖さが」全然ない。
トップギアのスピード感でも、速度を一定のペースで維持してくれる。
速度を維持する能力は、案外カーボンモデルすら圧倒するんじゃないだろうか?

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ハンドルバー Alloy オリジナルツーリングバー
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ツーリング車専用ブレーキレバー DIA-COMPE DC204QC
カンチブレーキですが、効きそのものはしっかりしていました。
(´・ω・`)丸石様のセッティングが良かったとも言えます。
ただ、荷物を積載した時どういう事になるかは不明。
トップギアだと、かなり速度を出せますが。特にブレーキに関しては、不安ではなかったな。
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ステム Alloy EX60mm (510/540) 80mm(560)
ヘッドセット オリジナル輪行ヘッドパーツ

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フォーク ラグ式Cr-Mo
リム ALEX ACE19 700C 36H
パナレーサーパセラの700C×35Cと太目だけあって、グリップがしっかりしていた。
やはり大陸横断も可能なツーリングモデルだけあって、この太目のサイズなら路面状況も気にならない。
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シフター SHIMANO SL-R400
ダウンチューブ下に配置されたレバーで、変速操作をしなくてはならない。
ハンドル位置からレバーまでの位置が遠いです。
ですので、変速中片手をハンドルから離す必要があります。
試乗コース三週目位で、次第に変速操作に慣れたかな?
要は慣れが必要。

(´・ω・`)あと、丸石様のセッティングがしっかりしていたせいもあると思いますが。
レバー変速操作そのものは、実に精密に行えました。
カンによる変速操作ではなく、確実に狙った段数に変速操作可能。
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フレーム ラグ式ダブルバテットAll Cr-Mo
フレームそのものは、実にがっちり組まれていました。強靭です。
しかし、ツーリング系クロモリならではの快適性も提供してくれます。
極め切った、長距離向きのクロモリフレームですね。
エンペラー ツーリングコンダクターの走りを、カーボンやアルミで再現するのは不可能でしょう。
1970年代から、生き残ってきた理由も良く分かる。

ちなみに、2003年モデルから普通に現在まで愛用している方もいらっしゃるとか。
耐久性に関しては、かなりのものです。
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性能とか機能ばかりのレビューになっていますが。
特にこのホワイトカラーが、ヨーロッパ系ツーリングバイクの様な雰囲気でした。
(´・ω・`)このホワイトカラーのデザイン、かなりいいです。
ホワイトカラーにシルバー系パーツって雰囲気出るんですね。
実車を見るまで、気が付きませんでした。
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フロントディレーラー SHIMANO FD-2030
クランクセット アンデル48-38-28

ペダル WELLGO トゥクリップストラップ付き
アンデル製トリプルギアクランク。
ツーリングモデルには好まれて採用されるクランクで、Bianchi ANCORA TIAGRAなどにも採用されています。
なんとなくヨーロッパの雰囲気が出たシルバー系クランク。

フロントが48-38-28のトリプル、リアが11-30T。
1:1以下のスーパーワイドなギア比なので、荷物を積載しても坂道に対応出来る仕様になっている。
(´・ω・`)ただ試乗コースは平坦だったので、実際登りではどうなるかは不明。
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リアディレーラー SHIMANO RD2000
カセット  SHIMANO 11-30T 8S
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ブレーキ PROMAX CB-105
フェンダー 本所工研分割式Alloy Hammered
ハンマードアルミフェンダーを実装。
(´・ω・`)えーっと、アルミの厚さは薄くはないですね。しかし、厚くもない。
それなりの強度は確保されたフェンダーでした。
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サドル オリジナル刻印入りサドル ブラウン
シートポスト Alloy 26.8mm
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(´・ω・`)見ての通り、今のスポーツバイクにはない高級感を持ったツーリングバイクでもあります。
クラリススペックでここまでクラシカル感を出してきたことに驚いた。


本音で言わせてもらうと、そんなにお金出さなくても実はこんなにいいツーリングバイクが手に入るんですね。
ツーリングコンダクターは、十数年後も通用するツーリング性能だと確信!
やはり、この時代まで生き残ってきたベストセラー クロモリモデルに外れはないですよ。
マルイシ エンペラー ツーリングコンダクター 2018年モデル 外装24段変速 ツーリングモデル

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2019年02月22日 トラックバック(-) コメント(-)