強風下遂にARIA DISKのエアロ性能が発動! BIANCHI ARIA DISC試乗体験インプレ スポーツサイクルまったり選び

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強風下遂にARIA DISKのエアロ性能が発動! BIANCHI ARIA DISC試乗体験インプレ

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2019 BIANCHI ARIA DISC SHIMANO 105
2019年モデルよりディスク化を果たした、BIANCHI ARIA DISCに試乗しました。

(´・ω・`)ビアンキシリーズの試乗時は朝方だったのですが、かなり風の勢いが強い時間帯でした。
そんな中、BIANCHI ARIA DISC試乗時は強風下においても、更に強風が吹き荒れる最悪のコンディションでした。
かなり特殊な環境下でのインプレになります。
平常時とは全く違う、感想になっている可能性があります。ご注意ください。

まあ、でもオルトレとかARIAはエアロ対策を打っているので、助かりましたよ。
特にARIAの場合、圧倒的強風下において本領発揮です。
TT譲りのエアロ性能が遂に発動ですよ!! 
正にARIAのターンと言ってもいい試乗コースでした。

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強風があまりに凄まじいので、手押しゾーン発生。
アリアを手押し中、コーンが飛ばない様に倒す措置が取られる。
(それでも、一部のコーンが強風で移動したりする最悪のコンディション)
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フレーム Carbon BB PressFit 86,5x41
オルトレに比べて、ARIAの方がよりエアロ形状に特化している。
特にシートステーやダウンチューブなど、快適性というよりはエアロ性能を優先させた形状だ。
TTモデルAquila CVを参考にしたモデルだから、エアロ形状がよりTTモデルに近くなっている。
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ブレーキ Shimano 105 Hydraulic disc brake
ホイール Shimano WH-RS170
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro Slick 700x28C
(´・ω・`)なんとARIAに12mmスルーアクスル仕様。
ちなみに、タイヤ幅は28C。
強風化においては、走行安定性に貢献したタイヤサイズだった。
エアロフレームの快適性を補うというよりは、悪路走破性や安定性が向上していた。

105の油圧ディスクだったが、やはりARIAに採用した事により、走りの面で変化が。
キャリパーブレーキ時よりもより手前でストップする事が可能なので、より速度を出して突っ込んでいけた。
ARIAは一定のスピードを維持しながら、かなり速度が乗るのでこのディスク化の影響はかなり走りに影響。
やはりこういう悪天候下においては心理的に、心強い一面も。
(平穏な時には、感じにくいメリットと言える。こういう強風時にディスクブレーキのメリットって超巨大)
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2019 BIANCHI ARIA DISC試乗体験インプレ
①強風化において、直進安定性の高さが際立つ

( ;゚ω゚)……おおっ、向かい風なのに風に押されない! 正にARIAのターン!!
むしろ直進安定性を発揮し、実に安定したペースで走行。
オルトレXR4やXR3は、カウンターヴェイルの推進力を生かして猛加速していったが。
BIANCHI ARIAは高いエアロ効果を発揮しながら、着実に速度を上げていく。
これはスムーズ&楽だ。


②猛烈な強風下においても、高いエアロ性能を発動し一定のペースで確実にスピードを上げていく
ARIAは加速面においては、オルトレXR3に負ける。
やはり剛性や推進力ではオルトレに分があると言えますね。

だけどARIAは、一定のペースで速度を出してくるんですよ。
フレームはエアロロードらしくカッチリ感は強く、快適性は高くない。

だが強風下においては、オルトレよりARIA DISKの方が体力消費を抑える事が出来る。
特に向かい風時においては、脚力の消費がオルトレより圧倒的に少ない。
確かにXR3 XR4の方が強風下においても加速性は上だろう。
だが、一定のペースで強風下において走り抜くのなら、実はARIAはオルトレより上なのだ。
TTモデルAquila CVの流れを組む、エアロロードとしての長所が発揮されていた。

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フォーク Carbon 1.1/8"-1.4"
エアロフォークの幅が広がっていますね。
しかも空気の抜けが良い様に外に膨らんだ形状。このフォーク形状は、XR4 DISK XR3 DISKも似た形状になっている。


③105油圧ディスクの効果は?
以前話した通り、キャリパーブレーキ時よりもより手前でストップする事が可能なので、より速度を出して突っ込んでいけた。
(´・ω・`)あとARIAのフレームって、猛烈な向かい風の時にかなり体力消費を抑える事が出来る、強力なエアロ性能を持っているのです。
つまりキャリパーブレーキよりも、軽い力で105油圧ディスクはブレーキが可能。
ブレーキ面においても負荷が少なかった点がありがたかった。
特に、こういう過酷な環境じゃね。
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④つまり2019 BIANCHI ARIA DISCはいかに、操作性&エアロ性能で体力消費を抑える事が出来るエアロロード。

試乗前、こういった過酷な環境下ではARIAは辛いと思ったのですが。
逆にARIA DISKに試乗出来て、実に楽でした。

振動除去システムCountervail®こそは、非搭載のエアロロードですが。
エアロ効果とディスクブレーキの相乗効果は、想像以上に大きいです。
ただし、衝撃吸収性や推進力はCountervail®搭載モデルのXR3やXR4の方が上ですね。
逆にエアロ性能に関しては、アリアの方が上。

⑤強風下において強味を発揮するエアロロード。
長距離&長時間の走行で、本来の実力を発揮するビアンキモデルがARIAだと思います。
28Cサイズのタイヤを履いているので、長距離走る際の路面状態の変化にも対応出来る。

ただし悪路走破性やパワー関しては、やはり振動除去システムCountervail®を搭載したXR3やXR4の方がアドバンテージがある。
だがこういった強風時に、体力的な消費をARIA DISKは徹底的に抑えてくるのです。
ARIA DISKはARIA DISKなりの長所を持ったエアロディスクロードと言えますね。
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シフター Shimano 105 Disc
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BB Shimano SM-BB72-41B
⑥足回りが強靭に出来ている。
ホイール Shimano WH-RS170はディスクブレーキのエントリーモデルである。
軽量さよりも、強靭さを重視している印象を受けた。
ツーリング性能や、グラベル的な走行も想定してこのホイールを持ってきたと推測。

(´・ω・`)操作性や足回りにおいて、より長距離向きになったARIAモデルですね。
キャリパーブレーキ版よりも、逆境に強い。
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2019 BIANCHI ARIA DISCのレーシング性能は?
ある。DISK化において、ARIAのレーシング性能そのものは健在。
脚力に自信があるなら、かっちりしたエアロロードのARIAのほうがしっくりくる方もいるかな。

( ;゚ω゚)……タイヤ幅が28Cあったのでキャリパーブレーキ版よりも、コーナーリングが楽だったし。
普段使いとしての機能性も、BIANCHI ARIA DISCの方が勝っていますね。
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クランク Shimano 105 52/36T
フロントディレーラー Shimano 105
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シートピラーのヤグラの形状がOLTRE XR4と同様。
(´・ω・`)てかエアロ性能に関しては、ARIAのほうが分がある……かな。
あんだけの強風化を走り抜いた訳であるし。
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リアディレーラー Shimano 105
Shimano 105 11sp 11/28T
(´・ω・`)……BIANCHI ARIAのディスク化は、いい意味で成功していた。
グラベルロード寄りではなく、エアロロードの操作性やブレーキ性能を強化した方向性ですね。

特にレース目的ではなく、遠乗りや普段使いならこのディスクの恩恵はやはり大きい。
BIANCHI ARIAのエアロ性能に関しては、強風下であれだけの走りを見せてくれたので、ディスク化における影響は受けていないと体感的に確認しましたよ。
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2019年02月26日 トラックバック(-) コメント(-)