BESV PS1 ADV試乗体験インプレ  電動アシストミニベロにカーボンフレームを採用した意味とは? スポーツサイクルまったり選び

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BESV PS1 ADV試乗体験インプレ  電動アシストミニベロにカーボンフレームを採用した意味とは?

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BESV PS1ADV カーボンフレーム
カーボンフレームを採用したBESV PS1ADV に試乗しました。
総重量17.4kgまで軽量化した軽量電動アシストミニベロな訳ですが。
(´・ω・`)想像以上にスポーティーな仕上がりになっていました。しかも走りがなめらかー。

個人的にフルカーボンフレームよりも、アシストプログラムの仕上がりに感心。
これ、ミニベロの走りではないですね。
ミニベロサイズながら電動クロスバイククラスの走りをするので、スポーツや長距離のツーリング的な使い方もいけると確信しました。

①走りが実に滑らか
やはりカーボンフレームが重量だけではなく走りの面においても影響を受けていました。
他の電動アシスト系ミニベロと比較しても、かなり滑らかな走行感です。

走りにおいて、軽量感というよりはスピードが先行します。またスピードを出すのも、実にスムーズ。
抵抗感みたいのがない、電動アシストミニベロなんですね。

②アシストモードは「スマートモード」が一番良かった
アシストモードはMODE-1(弱)/MODE-2(中) MODE-3(強) そして「スマートモード」がある。
(´・ω・`)で、「スマートモード」というのは、車で言う所の「オートマ」なんだけど。
手動でアシストモードを変換するより、フルオートでアシストモードを選択してくれる「スマートモード」の方がいい走りをするんですよ。

アシストプログラムかセンサーが優秀なんだろうか?
低速でもスムーズにアシストを提供してくれるし、その上速度を上げるとフルパワーで強力なアシストが瞬時に加わる!
MODE-3(強)に設定したまま、走るのが一番楽かと思っていたのですが。
実は「スマートモード」の方が一番いい走りをするんですね。
個人的にPS1で走る場合は「スマートモード」一択で走りたい。
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フロントフォーク Suntour 40mm Travel
ブレーキ TEKTRO hydraulic/Electric
タイヤ Schwalbe Big Apple 20×2


ブレーキ性能は油圧ディスクだけあって、軽くレバーを引くと「キュ、キュ、キュ」と確実に決まる。
基本的にブレーキ性能に関しては◎。
やはり、スピードが出やすい電動アシストミニベロなので、それに対応する為のディスクブレーキですね。
あと、坂から平地に着地する際のショックは、サスペンションが軽く吸収してくれる。
ただし本格的な悪路の際は、eMTBの出番になるだろう。
(´・ω・`)ただ、なんだろう……フロントサスじゃなくても良かったかな?
シュワルベのタイヤが、衝撃をある程度処理している感じだったし。
悪路走破性や衝撃吸収性よりは、スピード性をより高めていく方向の方が面白いと思う。
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アシストモード 3アシストモード&スマートモード
BESV大型インターフェースはアルミモデルのPSA1と同型。

画面そのものは巨大で、速度やアシストモードなど見易い。
が、反面日光があまりに強いと反射して見えにくくなる。
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フレーム カーボンモノコック/アルミチェーンステー
バッテリーがやはりかっこいい。
車みたいに、バッテリー横からキーを回して電源を入れるんですが。
この電源を入れるギミックがカッコイイ……電源を入れる操作なんて本来面倒な操作じゃないですか?
でも、PS1はどんどん電源をON OFFしたくなる。

しかもカーボンフレームのお蔭で軽量に仕上がっているので、バッテリの消費が少ないといいうメリットも。
だからMAXで100kmも走破可能なんですかね。
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バッテリー 36V 10.5Ahリチウムイオンバッテリー
走行可能距離(荷重65kg時) MODE-1=100km / MODE-2=83km / MODE-3=70km
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坂道での走りは?
(´・ω・`)スマートモードでの登りは「スムーズ」感があった。パワフルに坂を登るのではなく、スムーズに坂をこなしていく。

BESV PS1 ADVはパワフルというよりは、スピーディーかつスムーズなアシストが際立った電動アシストミニベロですね。
ミニベロでのスポ―ティーな走りを実現する為に、アシストが加わる。
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ギヤ Shimano Deore 10s
寸法 1540 × 987 × 585 mm
重さ 17.4kg

③スピード志向の電動アシストミニベロだった
以前アルミモデルのBESV PSA1に試乗した際は、パワフルかつスポーティーな走りに驚いたが。
今回試乗したフルカーボンフレームのBESV PS1 ADVの場合、スムーズ感とスピード感が際立っていた。

両モデル共に、スポ―ティーな走りをする点は共通。
アルミフレームの走りには、アシストパワーに関してダイレクト感があったかな。
カーボンフレームはしっとりというか、滑らかな走行感を演出。
より長時間&長距離走るなら、フルカーボンフレームのBESV PS1 ADV。
カーボンフレームとアルミフレームに関して、思ったよりも走行性能に関して違いがあった点を確認。

BESV PS1 ADV の弱点。
走りやアシストに関しては申し分なし。
ただ、やはり収納性に関しては電動折り畳みモデルに一歩譲る。
逆に折り畳み系電動アシストモデルにはない、スポーツ性能を獲得している点が悩ましい。

あと、好みになるけど。
フロントサスやリアサスなどのサスペンション機構は、フルカーボンフレームの場合特に必要なし。
タイヤとカーボンフレームだけでも、良好な乗り心地になるのでは?
フルカーボンにした事で謎にスピード性が上がったのだから、それを生かす方向にした方がいいかな。
(´・ω・`)つーか、スピードミニベロ仕様のBESV PS1 ADV とかあったら楽しそうだ。

BESV PS1 ADVの長所
①カーボンフレームの滑らかな走行感
②「スマートモード」の的確なアシスト性能
③他の電動アシストミニベロに比べてスピード性が高目

以上3点が長所として上げられるだろう。

電動アシストミニベロとしては、間違いなく長距離に対応出来るモデルですね。
スポーティーな走りを電動アシストミニベロでしてみたい方に、向いているモデルなのでは?
カーボンフレームを採用した事が、いい方向に向いているのは間違いない。
ベスビー(BESV) PS1 電動アシスト自転車 e-Bike

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2019年04月12日 トラックバック(-) コメント(-)