YAMAHA YPJ-ER試乗体験インプレ これ、現代における電動ツーリング系ランドナーeBIKEじゃないですか? スポーツサイクルまったり選び

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YAMAHA YPJ-ER試乗体験インプレ これ、現代における電動ツーリング系ランドナーeBIKEじゃないですか?

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YPJ-ER試乗体験インプレ
油圧ディスク仕様のクロスオーバーバイク「YPJ-ER」に試乗してみました。
(´・ω・`)これ、現代における電動ツーリング系ランドナーじゃないですか?
実際試乗して、かなり距離に強そうな走りでしたよ。

(操作系が楽だった)
やはり、油圧ディスク仕様なのでブレーキの効きが楽だった点が印象的。
変速操作もステム上に配置。
操作し易い上に、なんとなくステム上に配置されたレバー変速をしている気分でアシストモードをコントロール出来る。
変速操作やブレーキ操作、それにアシストモードの変更が楽に出来るんですよね。

(一定のアシストで走るのが得意なタイプ)
アグレッシブなイメージだったけど、実は一定のペースで走るのが得意なロード系eBIKEでした。
グラベルロードやアドベンチャーロードの様な悪路走破性は無いですね。
少なくともジャンプとかはNG。
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通常の路面に対して、軽い砂利とか悪コンディションに強いロード……つまりEMPEROR Touring Conductorの様なツーリングモデルが電動化したらこんな感じになるのでは?
タイヤも同じ700×35Cですし。
ツーリングモデルや日本的なランドナーに近い走破性を有しているモデルがYPJ-ERじゃないかと。
流石に乗り心地や走行感は異なりますが、共通する部分が多い。
やはり1960年代から発達してきたランドナーも、YPJ-ERも日本発のモデルですから。
日本の路面に合わせたモデルじゃないですか?
不思議と近い仕様になるのかな?

(´・ω・`)聞いた話だと、プラスエコモードで242km走れるそうですが。
その気になれば、更に距離を伸ばせるらしい。
あくまでプラスエコモード時における平地においての最長距離。
適切なギア比を選択すれば、242km以上走破可能だとか。
試乗時に山を3つこなしたというお話。
他のeBIKEにおいても、200km以上こなせるモデルってそう数はないですよね……
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バッテリーランプ バッテリー供給式のバッテリーランプ
変速はSTI仕様。
バッテリーランプとか、ツーリング時において活躍しそうだ。
雰囲気が米国のマリンとかジェイミスのグラベルロードに近い。
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スイッチユニット
1.走行モード切替ボタン(アシストアップ)
2.走行モード切替ボタン(アシストダウン)

つまり昔のレバー変速機構が、アシスト操作スイッチに進化した……なんとなくそう感じてしまう。
グラベルロードの様なオフロードコースを走る為の仕様ではなく、ツーリング時などにおける使い勝手の良さを重視しているかのような仕様。

レバー変速の為に一旦手を放すではないですか?
YPJ-ERはフラットバーの様に握りながら、アシストモードを変更可能。
(´・ω・`)特にアシストモードを変更するとき、ツーリングモデルに試乗している様な錯覚に襲われた。
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ブレーキ SHIMANO Tiagra 油圧式ディスクブレーキ
φ160mmのディスクローターを採用した、SHIMANO製の油圧式ディスクブレーキ(Tiagraシリーズ)を前後に装備。

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「PWseries SE」ドライブユニット搭載
基本的に平地や坂道に強い。
ただグラベルロードやMTBがこなすような、林道や過酷な山道はちょっと無理。
過酷過ぎる路面を走ってしまうと強烈な衝撃は、直接上半身にくるはずだ。


(´・ω・`)やっぱりツーリングモデルみたいな使い方が、一番YPJ-ERの長所が伸びるはず。
クロモリフレーム程の快適性はないが、YPJ-ERから繰り出されるアシストパワーそのものが快適で脚の疲労は激減しますし。
(上手く説明しにくいが……上半身は多少の振動がくる。下半身はアシストパワーのお蔭で楽が出来る。)
流石に35Cタイヤを装着してあるので、ツーリングにおける悪路程度は簡単にこなしてしまうのでは。
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YPJ-ER 36V-13.3Ah 1大容量バッテリー
ダウンチューブのスペースをほとんど埋め尽くす、巨大なバッテリー。
バッテリー容量そのものが大きい為に、バッテリー充電回数も少なくて済むそうだ。
(´・ω・`)ツーリングに使用した際にも距離をこなせる為に、予備のバッテリーを用意しなくて済むという利点も。

兎に角バッテリーの減りに強いモデルなので、疲労が溜まってきた際に思う存分最強のアシストモード「ハイモード」を使うという利点も。
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YAMAHA YPJ-Rのバッテリーは 25.2V/2.4Ah
エコモードでは48km走破可能。
YAMAHA YPJ-Rのバッテリー形状はコンパクトな分、最大48kmアシスト走行可能。
YPJ-ERはバッテリーサイズが大型な分、242kmアシスト走行可能。
(´・ω・`)やはり同じドロップハンドルタイプとはいえ、YPJ-ERの方がアシスト可能な距離を伸ばしていますね。
ただ、サイズが大きい分目立つと言えば目立つ。
特に重量感みたいなのは、感じなかったけど。
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リヤディレイラーにもSHIMANO Tiagraを採用。
歯数11~32Tの10段リヤスプロケット

もちろんアシストパワーを強めに設定して、アシストパワーを生かしながらパワフルに走行する事も可能。
当然ながらアップダウンにも相当強い。
登りはアシストが担当してくれるし、下りは油圧ディスクが担当。
ただYPJ-ERはアシスト距離をとことん伸ばそうという、ツーリングモデルの様な方向性。
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YAMAHA YPJ-Rと比べてどうか?

(´・ω・`)やはりロードの様なスピード感や、運動性を重視するならYPJ-Rですね。
YPJ-ERは山での登り下り、平地でのツーリング性を強化したモデルですわ。
(ぶっちゃけ、YPJ-ERは体力なくても相当ツーリング時楽が出来る。アシストモードさえ適切なら脚力必要無いし……)
やっぱりYPJ-ERは大容量バッテリーと、ディスクブレーキの存在が実に巨大。
普段使いならYPJ-ERの方が距離を心配しなくていいし、更にYPJ-R程道を選ばなくていい分活躍しそう。

ただロードに近いスポーツ性を重視するなら、YPJ-Rという事になります。
YPJ-Rの方が、変速操作に関しては105な分やはり快適。
スポーツ性はYPJ-R、ツーリング性能はYPJ-ERかな。

同じYAMAHAブランドだけど、バイクごとに個性が分かれているので面白いですね。
変な話ですが、クロモリフレーム版YPJ-ERとか出てきたらちょっといいかな? と妄想してしまった。

もしeBIKEで、ツーリングするならYPJ-ERが一番最適なのでは?
「ヤマハ」 YPJ-ER 油圧式ディスクブレーキ 電動自転車 ロードバイク

「ヤマハ」 YPJ-R 700C 電動自転車 ロードバイク

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2019年04月14日 トラックバック(-) コメント(-)