YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ SHIMANO SORAスペックメカニカルディスクブレーキの優れた制動性について スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > YAMAHA YPJ-R > YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ SHIMANO SORAスペックメカニカルディスクブレーキの優れた制動性について

YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ SHIMANO SORAスペックメカニカルディスクブレーキの優れた制動性について

DSCN8100cds (1)
YAMAHA YPJ-EC試乗体験インプレ
ヨーロッパで流通している「PWseries SE」ドライブユニット搭載した、クロスバイクタイプのeBIKEです。
(´・ω・`)ちょっと興味があったんですよね、eBIKE用の本格ドライブユニットを搭載したクロスバイクがどんな走りをするのか・

これ、マジでいいですよ? 走りもパワーも全体的なバランスが秀逸に仕上がっています。
コンポーネントの仕様が凄く合っているんですよね。
全体的にSORAスペックで固められていまして。
メカニカルディスクブレーキ(キャリパーBR-R317)の制動力も、ラビットファイヤータイプのシフターも上手く釣り合いが取れています。
DSCN8101cs.jpg
ブレーキ(前) SHIMANO SORA 機械式ディスクブレーキ
スルーアクスル対応剛性の高いスルーアクスル対応
メンテナンス性に優れ、扱いやすいSHIMANO製の機械式ディスクブレーキ(SORAシリーズ)を前後に装着。
φ160mmのディスクローターを採用。


(´・ω・`)これは驚いた。軽いブレーキ操作でしっかりと制動力が加わる。
油圧より効きが良くないか? SORAスペックのメカニカルディスクってこんなに扱いやすかったのか……
しかもパーツもリーズナブルに済むので、定期的なメンテで交換する際にもコストが安く済みますし。

(意外にも、メカニカルディスクブレーキと電動アシストの相性は良かった)
YAMAHA YPJ-ECって、やはりeBIKE用のドライブユニットを搭載しているだけあって、パワフルかつスピーディーなアシストが可能。
他のクロスバイクと比べても、スピードを出しやすいモデルではないでしょうか?
だから、ディスクブレーキの存在が実に重要なんですよ。
電動クロスバイクとしての走行性能は、上位クラスの部類にはいるのではないでしょうか?
201904131125334b2cds.jpg
YAHAHA YPJ-ER
20190413112528e65cvds.jpg
ブレーキ SHIMANO Tiagra 油圧式ディスクブレーキ
YAHAHA YPJ-ERにはディスクローターを採用した、SHIMANO製の油圧式ディスクブレーキ(Tiagraシリーズ)を前後に装備。


YAMAHA YPJ-ECのSORAスペックメカニカルディスクブレーキの効きは、YAHAHA YPJ-ERのSHIMANO Tiagra油圧式ディスクブレーキよりブレーキ性能が高かったです。
( ;゚ω゚).YAMAHA YPJ-ECがフラットバーな事も関係しているのでしょうが。
メカニカルディスクの性能が、油圧ディスクを上回る事もあるのか……
自分自身、この結果に驚いている。

DSCN8105cs (1)
DSCN8106cds.jpg
ラピッドファイヤーシフト確実な操作を可能にするSHIMANO製シフトレバー
ハンドル左右に配置したシフトレバーにはSHIMANO SORAのラピッドファイヤーシフトを採用。
操作性に優れ、スムーズなシフトチェンジが行えます。

(´・ω・`)見ての通り、変速スイッチはグリップを握りながら左手親指で操作可能。
変速操作するシフター感覚で、アシストモードをスピーディーに変更可能。
この位置にアシスト変更の為のスイッチを配置した事が、凄く効いている。
YPJシリーズの中において、一番アシストモードを変更し易かった。
eBIKEにおいてアシストをコントロールする為のスイッチの配置って、実はかなり重要な事なんだと思い知らされた。
DSCN8102cds (2)
36V-13.3Ah※1大容量バッテリー
ハイモード89km スタンダードモード109km エコモード148km プラスエコモード222km
YAMAHA YPJ-ECは大容量バッテリーを搭載し、実に222kmアシスト可能な訳ですが。
(´・ω・`)ぶっちゃけ、個人的にはハイモードでフルパワーのアシストを効かせながらスポーティーに乗りたい。
だからハイモードで普段使いしたいな……贅沢だけど、それでも80kmも走れるんだから凄まじいですよ。
YPJ-ECってスポ―ティーかつパワフルな走りが似合うし、それに合った仕様をしているんですよね。

ただ、最大222kmって……YPJ-ECのスペックは電動クロスバイク視点で見ても怪物ですよ……
DSCN8105cs (2)
フロントディレイラーSHIMANO SORA外装変速18段
扱いやすい操作性やスムーズな動作を可能にするSHIMANO SORAを採用。
フロントギアは50T/34Tのダブルタイプでリヤ9段ギアとの組み合わせで全18段変速を採用しています。
DSCN8102cds (1)
フロントディレイラー SHIMANO SORA外装変速18段
フロントギアは50T/34Tのダブルタイプでリヤ9段ギアとの組み合わせで全18段変速を採用しています。


やはり走行感、変速感などはクロスバイクというよりはフラットバーロードに近い。
踏み込むと一気に反応して、加速するので実に快感だった。
アシストが加わっている……というよりはまるで自力でスポーティーな走りをする感覚。
(´・ω・`)まあ、実際はアシストパワーの恩恵が大きいのですが。
まるで、自分の実力がパワーUPしたかと勘違いしてしまいます。それ位パワフルだけど自然なアシストもしてくれます。
DSCN8100cds (2)
通勤~ツーリング対応の700×35Cタイヤ
(´・ω・`)確かにYAMAHA YPJ-ECは能力的にツーリングに使えるeBIKEではある。
ただYPJ-ECは街乗りや通勤通学にに使い易い、フラットバー仕様という一面もあるんですよね。
しかし、700×35Cサイズタイヤながらどうして走りにあれだけ軽快に走れたんだろう?
DSCN8103cds.jpg
リヤディレイラー 市街地から長距離まで快適なリヤ9段変速
パワフルなアシストと歯数11T~30Tの9速リヤスプロケットのマッチングで市街地から長距離走行まで快適な走りを実現。
リヤディレイラーにもSHIMANO SORAを装備しています。


普段は街乗り、休日は長距離ツーリングと日常から旅までダイナミックに使えるeBIKE.。
(´・ω・`)クロスバイク目線でも、走りはアシストのお蔭で軽快だし。
ブレーキ性能も、変速性能、スポーツ性など凄くまとまっている。
YAMAHA YPJシリーズの中において、普段の脚として使う分には一番適している感が。
YAMAHA YPJ-ECの美味しい所は、見た目電動自転車なんですけど。
実は欧州でも評価が高い「PWseries SE」ドライブユニット搭載を搭載した、アシストの面でも距離の面でも圧倒的なeBIKEとしての性能を有している点ですね。
実は電動アシスト自転車とは走りや走行性能に関して、圧倒的な差がある訳ですよ。
(低速でも安定感が際立つ)
低速でも、安定感が際立ちます。万能タイプと言えばそれまでですが。
乗り易さ、扱い易さ、スピードを出した場合の安定感……全てにおいてバランスが取れているアシストモデルです。
DSCN7139xsacs.jpg
YAMAHA YPJ-TC
やっぱりYPJ-TCの場合、油圧ディスクに、フロントサスが用意されているので実際に走ってみて悪路に強い印象を持ちました。
コンポーネントは同じ、SORAスペックだけど。
グラベルロード感というか、ツーリング色の濃いモデルでした。

YAMAHA YPJ-ECの場合、重量を抑えたメカニカルディスクに、リジットフォークなどを用意。
フラットバーロードやクロスバイクに近い仕様に徹して、街乗り性を高めていましたよ。

(´・ω・`)怖いのは両モデル共に200kmオーバーの、アシスト走行可能距離を誇ることです。
距離の面においては、甲乙つけがたいですね。
YAMAHA(ヤマハ) 2018 YPJ-EC サイズL(170cm-) ピュアホワイト 電動アシスト自転車

スポンサードリンク

2019年04月16日 トラックバック(-) コメント(-)