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2019 Fuji Touring Disc 他ブランドの著名なツーリングモデルに対抗する為にディスク化

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2019 Fuji Touring Disc
Fuji Touringは、フジから販売されている唯一の海外フジツーリングバイクモデルシリーズです。
元々ツーリングモデルは小さな市場にもかかわらず、Fuji Touringは自転車で旅行をしたい海外ユーザーの間で人気のあるモデルなんですよね。

しかしながら最近のバイクパッキング人気もあり、 Fuji Touringにはディスクモデルなども加わっています。
Fuji Touringシリーズは2009年頃に日本国内においても、販売されていたモデルではあったのですが。
現在2019年においては、日本市場において販売されていません。
ただ、バイクパッキングなども流行していますし、Fuji Touring Discが2020年モデルとして再上陸してくるかもしれませんね。
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評価の高いReynolds 520スチールチューブから作られたツーリングモデル
(´・ω・`)Fuji Touringモデルって、キャリパーブレーキ仕様とフラットマウントディスクブレーキ仕様の2タイプがあるのですが。

キャリパーブレーキ仕様Fuji Touringと同様に、ディスクモデルのフレームにもレイノルズ520クロモリを採用。
しかしディスクモデルの方は、TRP Spyre Cメカニカルディスクディスクブレーキと、ドライブトレインがアップグレードされているのが特徴。
ディスク仕様の方はShimano Deore3×10=30速仕様に!

3 x10のスーパーワイドギアレンジを備えたShimanoドライブトレインにより、クライミングと平地の両方に簡単に取り組むことができます。
フジモデルにおいて、Fuji Touring Discは最も軽いギア比を有するツーリングモデルでもあるのですよ。
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2019 Fuji Touring Road Bike
ちなみにキャリパーブレーキの方は3×9=27SPEED仕様。
しかしながら海外において、フジのツーリングモデルキャリパーブレーキ仕様はコストをかけずに高品質のツーリングバイク点が評価されています。
キャリパーブレーキ仕様のFuji Touring モデルは、できるだけリーズナブルな価格帯でユーザーに提供するように設計されている点がいいですね。

しかし2018年モデルより、コストをかけたディスクブレーキ仕様が加わりました。
Fuji Touring Discが新たに登場してきた理由は、他ブランドの著名なツーリングモデルに対抗する事が目的だったとか。
やはり最近のバイクパッキングなどのツーリングモデル人気に、後押しされた面もあったのでは?
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フロントディレーラー Shimano Deore, 28.6mm clamp
クランクセット Shimano Deore T-6010, 48/36/26T
リアディレーラー Shimano Deore XT T-8000
カセット SRAM PG-1020, 11-36T, 10-speed

BB Shimano BB-SM52 sealed cartridge

フロント48/36/26Tにリアが11-36T!!!????
最大、1:1以下の山岳にも対応出来るスーパーワイドなギア比ですね……。
登板性能や荷物を積載した際などに、対応したランドナーを思わせますね。
フジとしては、平地と登り両方に使えると提案していますが……
海外モデルなのに、まるで日本製ランドナーの様に日本国内での走行を視野に入れているかのような仕様ではないですか?
他のツーリングモデルと比較しても、Fuji Touring Discは最も軽いギア比を有しています。
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ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°
シフター Microshift bar-end, 10-speed

シフターはキャリパーブレーキ仕様と同様に、トラブルの少ないバーコン仕様です。
STI仕様にしなかったのは、数か月~年単位のツーリングでの使用を視野に入れている為。
バーコンよりは、STIは機械的に複雑な為に長期間ツーリングに使用するには問題があると考えたのでしょう。
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フレーム Reynolds 520 chromoly, rack & fender mounts, Triple bottle mount, Flat mount disc, Pump peg & Chain hanger
フレームは終日ツーリングに使用した際の快適性を考慮して設計されています。安定性を高めるために背の高いヘッドチューブとより長いチェーンステーを特徴とします。

Fuji Touring Discツーリングの為に適したフレームジオメトリで、信頼性の高いコンポーネント。そして強度の高いスチールフレーム仕様です。
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フォーク Chromoly w/ 1 1/8" steerer, flat mount disc, low-rider water bottle and rack mounts
ブレーキセット TRP Spyre C Mechanical Disc, Flat Mount, 160mm centerlock rotors
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サドル Oval Concepts 344, steel rail
シートポスト 6061 alloy, 27.2mm diameter

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リアキャリアー Fuji Alloy with Strap
ホイールセット Vera Terra DPD18 Disc, double wall, 36/36h, Shimano Deore T-675 Centerlock Disc hubs
タイヤ Vittoria Randonneur, 700 x 35c, 30tpi

Fuji Touring Discにはツーリングに必要な追加のキャリアー、ホルダー、フェンダー用の取り付け箇所が用意されています。
またFuji TouringとFuji Touring Discの両方にリアラックとペダルが付属。
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Fuji Touringは荷物を積載して、比較的長期間快適なツーリングを楽しむ事を目的としたユーザーの為に作られた、長距離用ツーリングモデルです。
Fuji Touringのディスク化は、ツーリングにおける機能性をドライブトレインやブレーキ面で高めている事が分かりますね。

長距離のツーリングのために、自転車に荷物を積載し運搬する事を目的として、 Fuji Touring Discは以下の5つのポイントを抑えています。
①頑丈なフレーム
②優れたコンポーネント
③リラックス可能なジオメトリー
④長いホイールベース
⑤重量のある荷物を積載しても対応出来る、制動力の高いディスクブレーキ。


(´・ω・`)フジのツーリングモデルは、エントリーモデルの価格帯でツーリングの為の機能性をしっかりと抑えています。
だからこそ、旅行やツーリングを目的とした海外ユーザーに人気が高いのでしょうね。
Fuji - Touring Disc (2019)

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2019年05月06日 トラックバック(-) コメント(-)