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Cube Cross Race C:62 SLT 最近のドイツ系シクロクロスモデルは軽量性を重視する傾向に


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Cube Cross Race C:62 SLT
ドイツブランドCubeのスピード系シクロクロスモデルです。
Cube Cross Race C:62 SLTはシクロクロスモデルながら、どの条件下でもスピードを出せるように特別に設計されています。
更にShimano Ultegra Di2を採用……最近エアロ形状を意識したシクロクロスモデルが増えてきて楽しいですね。

ドイツCubeは1993年の創業以来、欧州の自転車業界の中心的存在であり、手ごろな価格で非常に機能的なバイクを供給し続けてきました。
Cube Cross Race C:62 SLTは、アグレッシブなジオメトリーと快適なフレームを備えた8㎏台の軽量フルカーボンシクロクロスモデル。
見た目はエアロロードですが、オフロードや荒れた路面を走破出来るように設計されているのが特徴。
シクロクロスモデルにおいてはそれは当然かもしれませんが、このバイクは更に荒れた過酷なオフロードコースにおいてもスピード性を発揮出来るようになっています。
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フレーム Cube C:62 Advanced Twin Mold Technology, Internal Cable Routing, Flat Mount Disc, 12x142mm, AXH
フォーク Cube Cross Race Disc C:62 Technology, 1 1/8" - 1 1/2" Tapered, Flat Mount Disc
カセットShimano Ultegra CS-R8000, 11-32T
ホイールセットNewmen Advanced SL R.38, Carbon
タイヤSchwalbe X-One Allround, Kevlar, 33-622

軽量Newmen Evolution SL R.32カーボンホイールセットに、高耐久性のSCHWALBE X-ONE ALLROUNDを用意。
悪路でも速度を保てる仕様になっています。

(´・ω・`)実は先日、似たようなシクロクロスモデルに試乗したのですが……
走りが極楽でしたよ。そのモデルの完成車重量は7kgだったんですが。
特に担いでいる際、全然重量が肩にこないんですよね。
シクロクロスにおける「軽さ」というのは、車体を担いだ際にモロに出てくると体感。
7~8kg台なら普通に担いで階段も登れそうでした。
走りは、速いというより「楽しい」というのが率直な感想でしたが。
ただ、Cube Cross Race C:62はあらゆる条件下におけるスピード性を意識しているモデルですし。
どの程度のスピード性があるのか気になる所です。
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強力なShimano Ultegra BR-R8070油圧ディスクブレーキを採用
登りにおいては軽量フレームがいかに簡単に登っていくか気づきますし、下りではShimano Ultegra BR-R8070油圧ディスクブレーキが、走りをコントロールしてくれます。
個人的にこの手のモデルに乗ってみると、平地よりも、下りや悪路においてディスクが使えるかな? という感想を持ちます。
いくらレース仕様のシクロクロスモデルといえど、平地での速度はロードバイクには及ばないし……
ディスクの出番は舗装路よりも、下りや悪路ですね、やっぱり。
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Cross Race C:62 SLTは泥を相手にするシクロクロス競技愛好家の為に開発されたモデルです
Cross Race C:62の開発目的は以下の通り
①超軽量
②シクロクロス競技のおける勝利


(´・ω・`)という訳で、超軽量を達成する為にカーボン素材を多用した最新の使用ですね。
①C:62カーボンフレームセットとカーボンフォーク
②カーボンホイールセット

更にShimano Ultegra Di2と油圧ディスクブレーキまで、フル採用。贅沢な……
フレームもパーツも、正に競技用のスペックですね。
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平地において速く、安定してバランスのとれた乗り心地を提供
Cube Cross Race C:62 SLTは、非常に軽量なカーボン製シクロクロスモデルで、なんとシクロクロスモデルながら重量は8kg台。
更にエアロ効果を生かして路面を滑走し、急な上り坂も簡単に登る能力があるそうですが……
どの程度まで路面において速度を出せるでしょうね?
ちょっと興味があります。
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フレーム自体はスピードを保持することを得意としているそうです。砂利道や泥を走行しても、即座にスピードアップできます。
ペダルを通して、しっかりしたパワー伝達が可能。
通常よりも速くトレイルを走ることが出来る。

ギア比に関しては46x36T Shimano Ultegra FC-R8000クランクと、スプロケットにShimano Ultegra CS-R8000, 11-32Tを用意。
46x36Tと11-32Tの組み合わせで、ありとあらゆる路面に対応できます。
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Cross Race C:62 SLTは、CXレース用に設計されたマシンなのでCubeはフレームの軽量性に重点を置いています
(C:62という意味は、、炭素繊維含有量62%を表します)

Cubeはフレームにおいて、強化剤である炭素繊維を多くし、母材である炭素樹脂を減らす事により軽量化に成功。
Cubeの技術を駆使して快適さを犠牲にする事なく、安定性と剛性を獲得しています。

キャニオンのシクロクロスモデル「Canyon Inflite CF SLX 8.0」もそうですが、最近のドイツ系シクロクロスモデルは軽量性を重視する傾向にあります。
やはりシクロクロス競技のおいて方で、フレームを担ぐことを意識しているのでしょう。

そして最も重要なのは、オフロードで上り坂を走るときに8kgという軽量性が役に立つことです。
特に登りにおいて、普段よりも速いスピードを出せる点がいいですね。
やはり競技向けのシクロクロスモデルなので、競技性を優先させて設計されています。
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Cubeはありがたい事にシクロクロスフレームに快適性を取り入れています。
シートステーがシートチューブ横から延長して、トップチューブと接合した形状ですね。
この形状はコンパクトながらも、厳しい地形において快適に走行する為に多いに役立ちます。
Cube Cross Race C:62 SLT CX Bike (2019)

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2019年05月10日 トラックバック(-) コメント(-)