NS Bikes RAG+ 2グラベルバイク 最大650b x 2.2インチの巨大なタイヤクリアランスを有したグラベルロード スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > 未分類 > NS Bikes RAG+ 2グラベルバイク 最大650b x 2.2インチの巨大なタイヤクリアランスを有したグラベルロード

NS Bikes RAG+ 2グラベルバイク 最大650b x 2.2インチの巨大なタイヤクリアランスを有したグラベルロード

prod172279_Black_NE_01.jpg
NS Bikes RAG+ 2グラベルバイク

MTB専門ブランドNS Bikesが初めてドロップハンドルに挑んだ、グラベルロードです。
MTB系ブランドが作り上げたグラベルモデルだけあってMTBのテイストが、あちらこちらにちりばめられています。

RAG +はRoad And Gravelの略です。
標準のグラベルタイヤ(最大45C)、または27.5インチ(650B)のMTBホイール(最大2.2インチ)でも使用できるため、RAG+ という名称なのです。
ytetwywtw46.jpg
アルミフレームは丁寧に造られており、溶接跡などは丁寧かつ目立たぬように処理してあります
快適性や悪路におけるクッション性は、ボリュームのあるタイヤによって稼いでいるグラベルモデル


フレーム設計が変わっていまして。
最初から太目のタイヤサイズのクリアランスを確保する為の、フレーム形状になっています。
シートステーなどは限界まで拡張していますし、シートチューブもリアホィールの形に添ってえぐれた形状になっています。

舗装路から、山中など走破可能ですがどちらかというと、悪路向きなグラベルロードといった所です。
また前後スルーアクスル仕様ですがフロントはMTB用15mmスルーアクスル仕様。
(恐らく変速機などの影響を受けない為に、フロントはMTB用スルーアクスルを採用し強度を強化したのでは?)
リアはロードバイクでは主流の12mmスルーアクスル仕様。

メカニカルディスクブレーキ、ワンバイイレブン(1×11)、700x35Cサイズのグラベルタイヤなどドロップバー仕様の最新系グラベルモデルを求める方に最適の仕様になっています。
jyfrtjre5y3.jpg
またケーブル配置にも工夫を施しています。
ケーブル配置はアウター仕様ですが。なんとダウンチューブ下にケーブルを2本配置!
インターナル仕様ではありませんが、整然とケーブルを配置していますよ。
uety53537y3y.jpg
ハンドルバー Octane One Flare 420, 440, 460mm
420、440、460㎜幅のバーは、オフロードで比較的過酷な路面においてもコントロール性を提供。
サドルは見かけよりも快適性重視になっています。
NS Bikes RAG+ 2は悪路走破性を重視したグラベルモデルですので、加速性やスピード性能よりも走破性や快適な乗り心地を重視している傾向。
やはり走破性を重視している辺り、MTB系ブランドから派生したグラベルモデルらしいですね。
(´・ω・`)言われてみると、ロードに強いフジのアドベンチャーモデルは割とスピードに強かったっけ。
prod172279_Black_NE_01jyjyr.jpg
ヘッドセット GW integrated tapered IS42/IS52, sealed bearings
prod172279_Black_NE_01fss.jpg
フロントブレーキ TRP Spyre (mech) 160mm
フロントフォーク NS Gravel+ carbon fork, 15mm dropouts, 1.5 tapered steerer tube, NS thru axle
リム Alex Draw 2.1P asymmetrical, 32h, tubeless ready
フロントハブ NS 15x100 disc
タイヤ KENDA K-1152 FLINTRIDGE 700x35C 120TPI

15mmスルーアクスル仕様と言えば、確かGTのアドベンチャーモデル辺りがやっていたっけ?
やっぱりMTBブランドならではですね。
フロントブレーキはメカニカルディスクTRP Spyreを採用。
prod172279_Black_NE_01yjur.jpg
フレーム NS Bikes AL6061-T6 custom formed and butted tubes, 142x12 dropouts
フレームは6061系アルミ。
やはりアドベンチャーモデルらしくトップチューブ下の形状をフラットにし、肩でも担ぎやすい形状になっています。
シクロクロス的な仕様も想定してあるので、こういった形状になったのでしょう。
prod172279_Black_NE_01sdrfwe.jpg
クランクセット crankset: Sram Apex 1x X-SYNC™ 42t, 170, 172,5, 175
リアディレーラー Sram Apex Type 2.1, long cage, 11spd
カセット Sun Race CSMS7 11-42t

prod172279_Black_NE_01yuguy.jpg
やはりホイールサイズに27.5インチMTB用ホイールを装着する為に、限界までクリアランスを拡張していますね。
シートチューブ部分が軽くリアホイール形状に沿ってえぐれているじゃないですか?
これは、シートチューブの部分に潰し加工を施して、まるでエアロシートチューブの様な形状に仕上げた訳です。
prod172279_Black_NE_01kutut.jpg
サドル Octane One Rocker2
シートポスト Kalloy 27.2mm

基本グラベルロードとして使用したり、通勤、アマチュアCXレースにも使用可能。
基本的に悪路をスピーディ―に走破するのとは異なり、「快適性」「走破性」を持って走行する事を最重要視している。
(´・ω・`)通常グラベルロードは悪路におけるスピード性も重視しますが。
フロントにMTB用15mmスルーアクスルを採用しているあたり、MTBとしての性能をグラベルロードで再現しようという試みが伺えます。
KONAなどもそうですが、MTB系に強いブランドが続々とグラベルロードに進出してきていますね。
KONAなどのグラベルやアドベンチャーモデルはツーリング性を重視していたりしますが。
MTB系ブランドのNS Bikesは、MTBなグラベルロードですね。
逆にビアンキなどは、イタリアモデルらしいクラシカルなクロモリテイストのグラベルモデルを仕上げてきたりしますし。
結構ブランドによって、そのブランドの特色が露骨にグラベルロードのデザインや仕様として出てきますね。
NS Bikes RAG+ 2 Gravel Bike

スポンサードリンク

2019年05月31日 トラックバック(-) コメント(-)