COLNAGO C64試乗体験インプレ  こっ、これが最高峰COLNAGO Cシリーズのパワーか!! スポーツサイクルまったり選び

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COLNAGO C64試乗体験インプレ  こっ、これが最高峰COLNAGO Cシリーズのパワーか!!


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COLNAGO C64
ハンドメイドイタリアンモデル「COLNAGO C64」に試乗しました……
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル こっ、これが最高峰COLNAGO Cシリーズのパワーか!!
全速度域において、強力な推進力をここまで発揮するとは……

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(第一印象)
フルカーボンラグフレーム、ジルコ形状、など伝統のハイエンドモデルな訳ですが。
光沢が無く、高級感があるフレームだな……というのが第一印象。
普通に見ただけで、速そうな予感……謎のオーラーが出ていますよ?
Colnago C-RSやCOLNAGO CLXと比較してもジルコパイプのボリューム感が強烈。

でも、以前のColnago C59に比べて、随分とエアロ形状になったんですね。
カムテール形状も強烈だし、以前のフレームに比べて更にボリュームが増しているような……
ラグフレームであることを強調したかのようなデザイン。
確かに、フレーム形状こそは変化しましたが、Colnago Cシリーズにおける走りの本質は上手く引き継いでいると感じましたよ。
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①加速性について。
( ;゚ω゚)……爆発系!
うわー、これはヤバいな……

ペダルの踏み込みが、数倍にも増幅して推進力に変換されていくかのような感覚。
なんというゼロ加速性だ……リアルに速い……
これ、自分の実力を何倍にも増幅させるカーボンモデルですね……
ペダルが軽いとか、高剛性とかではなく……ペダルを踏みこんだ後のパワー変換効率が異常に!
異常に! 異常に! 超高いわけでして。
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②特に脚力が無くても、この異常な推進力を楽しめるのでは?
オールラウンドモデルということですが、扱いやすいです。
乗り易く、ただひたすら突進する事に全力を傾けてくるフレーム。
特に脚力が無くても、この強力な推進力を楽しめるはず。
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③快適性について
(´・ω・`)特に高いという訳ではありませんでした。
ただ……スピードを乗せる事に、なんの抵抗感がないフレームでして。
路面↑からの衝撃よりも、➝推進性が強烈すぎて衝撃を感じる暇が無かったというか。
しかもこの強力な突進力を、自分でコントロールしている面白さがある!
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④コルナゴフラグシップモデルCOLNAGO C64 走りの特徴。

(´・ω・`)フラグシップモデルは各ブランド、走りにおいて非常に個性が出ていて面白いです。
一例を挙げると……
スピードを持続させるための、持久力に長けているタイプ。
スピードを積み重ねて速くなるタイプ。
快適性を発揮しながら、爆速を提供するタイプ。
軽さを提供しながら、推進性を高めたタイプ。
巡行性を高めながら、高速性を提供するタイプ。

もう、実際に乗らないと分からない面白さがあります!

では2019年現在におけるコルナゴのフラグシップモデル「COLNAGO C64」の走りについてですが。
全速度域における、強力な推進性の提供ですね。

乗り手の「実力以上」の推進力を提供し、勝ちに行くタイプのオールラウンダーです。
特にゼロ加速性の速度の乗りは驚異的です。

(´・ω・`)加えて、快適性が高いという訳ではないのですが。脚や体への負荷が軽減されているので、扱いやすい。
ある意味30年前から続く、コルナゴ得意の高剛性&推進性を、更に現在において強化していますね。
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COLNAGO CONCEPT(コルナゴ コンセプト)
⑤エアロ性能に対抗できる?
普通に対抗可能。
加えて、C64のゼロ加速時から提供される推進力はかなりの脅威です。
特に速度に乗ってからの、スピードの乗りはちょっと格が違います。
コルナゴのエアロロードCOLNAGO CONCEPTと比較すると分かりますが。
やはり、ゼロ加速性能のアドバンテージが巨大です。

(´・ω・`)ただ、COLNAGO CONCEPTは巡行時における加速の伸びが相当凄い。
実際、COLNAGO C64とCOLNAGO CONCEPTがバトルした場合……
前半戦は圧倒的に強大な推進力を生かしたCOLNAGO C64が優位ですね。
ただ高速域になると巡行しながら推進力を発揮するCOLNAGO CONCEPTが、猛烈な追い上げを見せるはず。
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⑥COLNAGO C64の弱点は?
ビアンキXR4の様な上位フラグシップクラスにおける快適性を追求したモデルではないという事ですね。
ただCOLNAGO C64の場合、加速の美しさ、パワーに独自の美学があると思う。
無駄に体力を消費しにくい点は注目した方がいい。
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フロントフォーク ブレード上部にエクスターナル・リブを採用。
(´・ω・`)リブを用意することで剛性面、強度面の向上を図っている。
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トップチューブのジルコデザインも健在。
イタリアピサのパマペイント社で塗装を行っている。
ちなみに、エアブラシ塗装だが塗装自体も、C60と比較して軽量化に成功している。


(´・ω・`)ちなみにカラーについてですが。
高級感というよりは「威圧感」「高速感」を感じさせる塗装でした。
正直試乗前、C64の迫力の前に少しビビりが入りました。
それ位、攻撃的なデザインに感じましたよ。光沢感は無く、しっとりした手触り感。
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ボトルケージ取り付けの為に、凹んだ形状になっている。
ダウンチューブとボトルがより密着する為の構造。

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シートチューブのラグを一体化。
装着可能BB(シマノ) SM-BB92-41B / SM-BB72-41B
装着可能BB(カンパニョーロ) ULTRA TORQUE OS-FIT 86.5×41 / POWER TORQUE OF-FIT 86.5×41


カーボンチューブとラグの間は、接着剤で固定している。宇宙産業にも使用されるカーボン専用の接着剤を使用。
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埋め込み臼式 ヒドゥン・インテグレーテッド・クランプ
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シートポスト D Shapeと呼ばれるカムテール形状を採用。
ダイレクトマウントブレーキ用に、強度の高いリアブリッジを用意。

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チェーンステイはリアエンドまで一体化。エンドまで一体モールド成型
また、チェーンステーは左右非対称構造だ

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シートステイはダブルステー構造。
ストレートなモノステー形状ではなく、2本に分かれたシートステー構造だ。

クリアランスは最大で28Cタイヤが装着可能。
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COLNAGO C64について、推進力の高さを強調してきましたが。
数多くのフラグシップモデル中、どの速度域にも対応可能な性能だった点が長所として上げられます。
つまり剛性を強化したモデルではあるんですが、偏っていないんですよね。
色々な意味で優秀なオールラウンダーでして、他ブランドのフラグシップと比較しても実に扱いやすい。
(´・ω・`)ある意味人を選ばない、懐が広い性能です。
コルナゴ COLNAGO C64 2018年モデル カーボン ロードバイク 50サイズ 11速 SUPER RECORD EPS

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2019年06月04日 トラックバック(-) コメント(-)