2020年最新鋭モデル TREK MADONE SL6 DISC試乗体験インプレ  細かい振動を、推進力に変換しているかの様なリズムカルな走行感 スポーツサイクルまったり選び

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2020年最新鋭モデル TREK MADONE SL6 DISC試乗体験インプレ  細かい振動を、推進力に変換しているかの様なリズムカルな走行感


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TREK MADONE SL6 DISC試乗体験インプレ

2020年モデルMADONE SL6 DISCに試乗してみました。
高速巡行性能を高めた新型のエアロードという事ですが。
トップチューブに衝撃吸収調整機能「ISO SPEED」を搭載。今まで販売されていたマドンSLとは大きく違う点になっている。

エアロロードですが、乗り心地や衝撃吸収性を高めた新型でもあります。
(´・ω・`)すげ……フレームが最初から、ディスクブレ―キ専用設計になっている。
乗り心地がいいというより、万能タイプのエアロロードに仕上がっている感がありましたよ。
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試乗コースは軽い石畳。
しかもコの字型のコースでしたので、MADONE SL6 DISCの乗り心地と、衝撃吸収性の確認がメインになります。
ミニベロなら多少確認できますが、ロードだとちょっと辛いコース。
あとはディスクブレーキとの相性ですね。
フレームは500シリーズOCLVカーボンという衝撃吸収性を重視したカーボン素材を採用。
コンポーネントはShimano ULTEGRA &ULTEGRA BR-R8070油圧ディスクブレーキ仕様。

(´・ω・`)まさかトレックが、こんな凄い新型を用意してくれたとは……
MADONE SL6 DISCは会場でも大人気で、ちょっとした争奪戦状態に。
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TREK SL6 DISC試乗体験インプレ
低速で、浅い石畳の上で軽く走った感想になります。
①ゼロ加速がリズムカル♪
(´・ω・`)ノリのいいエアロロードです。リアルにゼロ加速のノリがいい!
とてもリズムカルに加速していく点が、ちょっと面白かった。
テンポよく速度に乗ったと思ったら試乗コースの関係上、即ブレーキ。

で、またリズムよく加速しながら走っていくという事の繰り返し。
なんか上手く言えないが、楽器みたいなエアロロードですね。
ノリがいいエアロロードですわ。ゼロ加速時にエアロフレームの硬さや重みは感じませんでした。
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フレーム 500 Series OCLV Carbon, KVF (Kammtail Virtual Foil) tube shape, Madone Adjustable IsoSpeed, Micro-adjust seatmast, tapered head tube, BB90, flat mount disc brakes, 12mm thru-axle, invisible cable routing, control center, precision water bottle placement, Aero 3S chain keeper, DuoTrap S compatible, [p
フォーク Madone KVF full carbon disc, carbon tapered steerer, carbon dropouts, hidden cable routing, flat mount disc brake, 12mm thru-axle

②軽い石畳程度の衝撃吸収性について。
細かい振動を、推進力に変換しているかの様なリズムカルな走行感。
(というより乗っていると、それ程振動も気にならなくなる)
(´・ω・`)体感的に、衝撃吸収性を強化してあるエアロロードって感じですね。
見た目扱いにくそうなエアロロードですが、何か扱いやすい。
ISO SPEEDが稼働していたかどうかまでは、未確認。

③エアロ性能について。
うーん。コースが狭い上に距離もロードが走るにしては狭いので未確認。
ただ走りに関してリズムカルな加速と共に「スーーーーっ」とした、抵抗感のない走りも確認。
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ハンドルそのものはエアロタイプではなく、ノーマルタイプ。割と扱いやすい。
マドンはトライアスロンとかのシチュエーションに使いたいユーザーが多い。
だからこそ自分のお気に入りのバーとかDHバーが装着可能。
様々な用途に、乗り方をカスタマイズできる。


④コンフォート&高速巡行性モデルではありますが。
(´・ω・`)なんというか、低速だけの試乗でしたが……実に乗り易く扱いやすい万能タイプのエアロロードでしたね。
割とどの速度でもいけそうだし、毎日乗っていたいタイプのエアロロード。
フレームも全然固くないし、体を預けやすかった。
あと最近のトレックってアルミモデルも、カーボンも走りの上での抵抗感を感じにくい設計になっていた。
そう、「抵抗感」が実に少ないんですよね。最近のトレックって。
もう、剛性一辺倒ではないんだ……

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ホイール Bontrager Aeolus Comp Tubeless Ready
タイヤ Bontrager R2 Hard-Case Lite, 700x25c

クランク Shimano Ultegra, 50/34 (compact)
カセット Shimano Ultegra, 11-28, 11 speed
Madone SL6 のドライブトレインはアルテグラで統一。滑らかな変速を楽しめる。
ホイールは50mmハイトのディープリム仕様。平地巡行性を高めたホイール仕様に。

⑤Shimano ULTEGRAコンポについて。
相性が実にいい。特に、油圧ディスクが低速時においても強力だが細かいブレーキコントロールが出てて好印象。
恐らく105油圧だと、低速ながら細かいスピードコントロールが出来なかったのでは?
(´・ω・`)恐らく高速巡行時に、この油圧ディスクは力を発揮するはず。
ブレーキのかかりも自然で、きちんとフレームが受け止めている感がある。
なんというか……ブレーキ感も変速感もごく自然に行えたんですよね。
ブレーキに関しては、ノーストレス。

全然無理をしていない、ディスクエアロフレームですよこれ。
レースというか、日常的にどんどん使ってみたいタイプのエアロロード。

衝撃吸収システム「ISO SPEED」も、ULTEGRA BR-R8070油圧ディスクブレーキも乗り手の負荷を極限まで減らす為の仕様になっていいると実感できる。

⑥高速巡行性は?
不明。コースの都合上確認できず。
ただ……なんとなくMADONE SL6 DISCが力を持て余している感もありましたよ。
それなりのコースで試乗したら、遺憾なくレース性能を発揮してくれそうだ。

(´・ω・`)あと、どの試乗体験されていた方も、MADONE SL6 DISC試乗前よりも試乗後の方が楽し気な表情でしたね。
強く印象に残っている。
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2019年06月12日 トラックバック(-) コメント(-)