2020 Bianchi VIA NIRONE7 SORA 衝撃吸収システムケブラー素材「KEVLAR VIBRATION ISOLATING DEVICE」について スポーツサイクルまったり選び

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2020 Bianchi VIA NIRONE7 SORA 衝撃吸収システムケブラー素材「KEVLAR VIBRATION ISOLATING DEVICE」について


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2020 Bianchi VIA NIRONE7 SORA Black/Graph-Red Full Glossy
2020年モデルのBianchi VIA NIRONE7は、105とSORAスペックに絞ったラインナップなんですよね。
フレームは2019年モデルからの、ケーブル内装式を継続……
やはり販売価格15万以内で、誰にでも手に入り易いビアンキモデル。
今回はSORAスペックを中心に見ていきますが、105もチェックしてみましょう↓
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2020 Bianchi VIA NIRONE7 105 CK16/Black Full Glossy
(´・ω・`)2020年は105及びSORAモデルをラインナップ
ティアグラやクラリス仕様のVIA NIRONE7 は、2020年モデルに存在しないか……
人気のあるコンポーネント仕様に数を絞ってきたのかな。
やはりティアグラ仕様は不人気なんだろうか。
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2020 Bianchi VIA NIRONE7 SORA  Black/CK16 Full Glossy
(´・ω・`)やはり2019年モデルでもインパクトがあったブラック系カラーリングに、チェレステロゴカラーの「Black/CK16 Full Glossy」
カラーが105スペック及び、SORAスペックにおいて用意されていますね……

ビアンキの場合フォーク素材に長年力を入れており、カーボン素材にケブラーを挿入することで、路面からの振動を吸収するとともに、路面との接地感を向上させている。
とはいえやはり2019年モデルからはケーブルが内装になり、よりすっきりとスタイリッシュなフレームになった点が、個人的にでかい。
どんどんビジュアルが、高級化してきている印象。
クラリス仕様といえど、なかなかデザイン的に美味しいと個人的に思う。
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2020 BIANCHI INTENSO SHIMANO SORA  KW - Black/ Graph-CK16 Full Mat

KEVLARATION ISOLATING DEVICE
実はVIA NIRONE7には、ビアンキカーボンモデルと共通する衝撃吸収システムを採用しています。
カーボン素材にケブラーを挿入することで、路面からの振動を吸収。更には路面との接地感を向上させる技術。
路面からのノイズを拾いやすいアルミモデルVIA NIRONE7には、恩恵が大きい衝撃吸収システムと言えるでしょう。


(´・ω・`)個人的に一番に気なった点は衝撃吸収システム(K-VID)「KEVLAR VIBRATION ISOLATING DEVICE」が、2020年モデルVIA NIRONE7に採用されているかどうか?の点ですね。
どうやら、2020年モデルもカーボンフォークやシートステーに採用されている様ですよ?
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カーボンモデルBIANCHI INTENSOや、アルミモデルBianchi VIA NIRONE7は、ケブラー素材を採用している事から、長距離での衝撃吸収対策に力を注いでいるモデルと言っていいでしょう。

アルミフレームやカーボンフレームにケブラー素材を採用するメリットって共通しているんですよね。
衝撃吸収性を優先させているというよりも、石畳などをの凸凹道を走った際、速度が逃げない為の衝撃吸収性といえばいいのかな?


BIANCHI INTENSOって、元々長距離ロングライド目的の為に開発されたカーボンモデル。
カーボン内にケブラー素材を採用した「KEVLAR VIBRATION ISOLATING DEVICE」を実装した唯一のカーボンモデルでもあります。
かつてのエントリーカーボンモデル「センプレ」や「INTREPIDA」には、ケブラー素材を採用していなんですよね。
つまりそれだけ VIA NIRONE7は長距離を走った際の、衝撃吸収性対策を打ったアルミモデルとだけ覚えておいてくれればいいです。
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2019 Bianchi VIA NIRONE7
さいたまサイクルエキスポ時におけるBianchi VIA NIRONE7。
当時ARIA、インフィニート、XR3、XR4などの試乗車は全てディスクモデル。
唯一非ディスク キャリパープレーキ仕様のビアンキロードといえば、Bianchi VIA NIRONE7だけだった。
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ただBianchi VIA NIRONE7は、会場内で重要な役割を果たす事になる。
初心者や、非ディスクを試したいユーザーの試乗を一手に引き受けた。
(女性客の試乗が多かった)
(´・ω・`)あとデザイン面でのチェック。
会場において、性能面もそうだけどデザイン面を気になる方が多かった。
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やはりチェレステカラーに惹かれて、チェックに来る方が多い。
ですので、ビアンキ側としてもBianchi VIA NIRONE7のチェレステカラー試乗車を用意したのだろう。



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フォーク  Carbon with Kevlar 1.1/8"
カーボン素材にケブラーを挿入することで、路面からの振動を吸収するとともに、路面との接地感を向上させます。(K-VID)
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ブレーキ  Shimano Sora
リム Alex AT470 Tubeless Ready
タイヤ Vittoria Zaffiro 700Cx25C

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エントリーモデルながら2019年モデルから新型ケーブル内臓フレーム仕様に。
エンデュランスジオメトリーで長距離向き。
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ダウンチューブもカーボンフレーム仕様に負けない位ボリュームがあります。
遠目からだと、ちょっとカーボンか? アルミフレームか見分けがつきにくいですね。
年々カーボンフレームに近づけていますので。
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フロントディレーラー  Shimano Sora
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クランクセット Shimano FC-R345 50/34T 170/170/170/170/170/170/175mm
クランクはSORAスぺックのシマノ FC-R345クランク
オクタリンクボトムブラケットインターフェイスと、コンパクトな50-34T 2x9スピード対応チェーンリングを使用。
(´・ω・`)4アームクランクではないのか……
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BB Shimano BB-ES300
最近はホローテックタイプに移行し、あまり見かけなくなったオクタリンク・ボトムブラケットを採用。
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シートポスト JD JD-SP02.1 31.6x300/300/300/350/350/350/350mm
シートクランプ Promax MX-112C 35mm
サドル Selle Royal SR 2075HRN

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さて、それはそれとして……たまには余談でも。
連休中にだらだら書いてしまった……
(´・ω・`)どうしてビアンキはアニヲタご用達になったか?
んーーー???
カノッサの屈辱的に?さかのぼると、大体2012年モデルからその傾向はスタートしているかな?
Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)のヒロイン阿万音鈴羽が、ビアンキ風MTBに乗っているのを確認しました。
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Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 阿万音鈴羽&マウンテンバイク 完成品フィギュア
Bianchiならぬ、「Rianchi」
このフィギュアが、当時辺りそれなりに売れたんですよね。
意外にこのビアンキ風MTBも、細部まで作り込んでいまして。
このあたりから、痛チャリとかにビアンキが頻繁に登場するようになったと推測できます。
(´・ω・`)ただ興味深い事に、当時MTBよりもロードが流行していまして。
どちらかというと、ビアンキロードに走る方が多かった記憶があります。
フィギュアを担当したのが、アルター。
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初音ミクレーシングver. 「レーシングミク2016 TeamUKYO応援ver.」
あともう一つの流れとして、やはり初音ミクの存在が大きいかと。
初音ミクカラーって、チェレステに近いじゃないですか?
初音ミク風に痛チャリを仕上げる際、ビアンキのチェレステカラーって相性がいい訳で。

つまり「シュタインズ・ゲート」×「初音ミク」の相乗効果で、次第にアニヲタ界に認知されていったと推測されます。
その流れに乗ってグッドスマイルカンパニー系から「レーシングミク」も誕生する事になるんですけどね。
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弱虫ペダル 荒北靖友
(´・ω・`)あと別方向から、ビアンキ系ヲタオーナーが誕生する事になります。
弱虫ペダル 荒北靖友ですね。
ヤンキー設定ですが、なんと愛機はビアンキ!
そんなアンバランスな設定? が受けて、「荒北が乗るビアンキがほしくてサイクルショップ」に訪れるファンが続出。
アニメ版の愛機は「Bianchi INTENSO」っぽかったそうですが。
ショップ側は価格的にも手に入り易い、「VIA NIRONE」を用意。
そう、初心者でも手に入り易い価格設定だったのが、当時のビアンキの勝因だったと……

「あーん! あたし、新海さんが乗る「cervélo」欲しい!!」
という方もいたそうですが、何気にサーヴェロは高い。結局予算の都合上「荒北さんが乗るビアンキでいいか?」という弱虫ファンがいたとか、いないとか……。

(´・ω・`)話をまとめますと
シュタインズ・ゲート 阿万音鈴羽×初音ミク×弱虫ペダル 荒北靖友
の三位一体の相乗効果で、アニヲタ界に君臨するバイクブランドとして人気されていったのでは……
多分もっと詳しい方がいると思いますが、とりあえず今回はこの辺で。
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2019年07月16日 トラックバック(-) コメント(-)