Rondo Ruut CF1 ポーランドバイクブランド「Rondo」のフルカーボングラベルロード スポーツサイクルまったり選び

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Rondo Ruut CF1 ポーランドバイクブランド「Rondo」のフルカーボングラベルロード


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Rondo Ruut CF1
(´・ω・`)ポーランド系ブランドのカーボンフレームというだけでも、相当珍しいですね。
ポーランドバイクブランド「Rondo」のフルカーボングラベルロードです。

軽量カーボンEPSフレームで構築されたRUUT CF1は、レースと本格的なツーリングの両方のために設計されています。
ちなみにレースとは言っても、シクロクロス競技OR平坦な路面で参加する通常のレース、別に使い分ける事が可能。

フォーク部には可変ジオメトリフォーク「TWINTIPフォーク」を搭載。
Rondo Ruutは、フォーク部を調整可能なジオメトリを備えた市場で数少ないフルカーボングラべルバイクです。

グラベルロード向けのバイクを、なんとロードレースに使用したり、よりリラックスしたツーリング向けにも調整可能という点に注目。

同時に700x40cタイヤ用のクリアランスも確保していますが、650Bx2.1インチタイヤにも対応しています。
フルカーボングラベルバイクではありますが、非常に凡庸性性が高く多方面での使用を想定したグラベルバイクになります。
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フレーム RUUT FLEX DESIGN EPS CARBON
レースとツーリングの両方に適しているだけではない点が凄いですね。
またフレーム形状が独特で、グラベルロードにしては実に独創的なデザインです。
Rondoは、チタン合金やスチールなどフ様々なフレームバージョンに挑んでいます。
CF1はトップレベルのカーボンバイクという位置づけです。
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CF1モデルのカーボンフレームは見ての通り特徴的であります。シートステーは、シートチューブ越えてトップチューブ付近まで延びていますね。
起伏の多い地形における快適性を確保する為とはいえ、実に大胆な形状!

平坦なトップチューブ形状で設計されており、路面からの隆起を滑らかにする効果があります。
装着したPANARACER GRAVEL KINGタイヤは、グラベルバイクとしては幅が広いわけではありませんが、サドルに至るまで明確な衝撃吸収があり、さまざまな凹凸のある表面を快適に走ることができます。
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シフター SRAM FORCE 1
ハンドルバー EASTON EA70 AX 440MM 420MM(S), 440MM(M,L), 460MM(XL)
グリップ VELO COMFORT TAPE
ステム RONDO 80MM(S), 90MM(M), 100MM(L), 110MM(XL)


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フォーク TWINTIP CARBON

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ハブ RONDO SUPERLIGHT SEALED BEARINGS

フォークをLOポジションに設定するとこのバイクはCXレース、平坦な地形におけるロードライディングにも対応できます。バッグ類を積載すると、数日間の旅行の準備が整います。

LO位置は、荒れた技術的な地形や、長距離&耐久系レースでも走行し、平坦な道でもツーリングをするのに最適なセットアップです。
つまりLOは平坦なだけではなく、悪路にも対応可能。

HI位置だとエアロポジションになり、バイクのヘッドアングルが急になります。
滑らかな舗装路を高速で走行するのに適しています。
つまりHIは平坦な路面で、速度を出す場合に長けているのです。
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競技がテクニカル地形において行われるシクロクロス競技である場合、「LO」ポジションは「HI」よりも優れたレースポジションであるそうです。

(´・ω・`)平地での高速レーシング(スプリント)なら、HIになるのですが。悪路でのシクロクロスレーシング競技なら「LO」になる訳ですね。
レース目的言っても、競技ごとに「LO」と「HI」を使い分けて欲しいという事か。
ライディングスタイルや地形ごとに、「LO」と「HI」を設定する一覧表は以下の通り。



ライディングスタイル     地形      AXLE POSITION
高速/レーシング    フラット/スムーズ    HI
高速/レーシング      テクニカル      LO
持久力/ツーリング      全て       LO


ツーリングやシクロクロス競技は「LO」、平坦路面でレーシング目的に使いたいなら「HI」が担当。
(´・ω・`)グラベルロード的な使い方したいなら、LOポジションが良さげかな?
LOは「ツーリング、リラックス」HIは「レース、高速、攻撃的」という視点だけではなく、地形や使用する競技によってTwinTipフォークを使い分けて欲しいそうだ。
まさかライディングスタイルだけではなく、地形という視点を入れて使い分けるとは…‥

可変ジオメトリフォーク「TWINTIPフォーク」のレビューを調べてみると、様々な意見があり。
かなり奥が深そうなシステムだという事が分かります。
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ブレーキ SRAM FORCE HYDRAULIC BRAKES

ジオメトリを変更するとRondo Ruut CF1の走行性能が大きく変わるそうだ。

CX競技にも使用可能なLO設定の場合、オフロードでも非常に乗り易く、長い林道など路面状態が土でもしっかり機能して速度が出る。
特に悪路などバイクを落ち着かせたい場合LO設定が生きてくるようですね。
そうすれば自信を持って、バイクに乗れると。
(´・ω・`)やはりLO設定の場合、ありとあらゆる地形でリラックスして快適に巡行したい場合に適している訳か。
フレームにサドルバッグなどを装着しても楽しそうだ。
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クランクセット  SRAM FORCE 1 386 40T
比較的幅広いギア比を用意しております。
CF1には、フロントに40Tリアに10〜42Tのスーパーワイドなカセットを備えたSRAM Forceグループセットが装備されていますので多目的な使用条件に対応可能。
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リアディレーラー  SRAM FORCE 1 TYPE 2.1
カセット SRAM XG1175 10-42 11 SPEED

加えて適切なタイヤクリアランスを確保した、非対称チェーンステーが用意されています。
チェーンステーが流線型にうねっている……
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リム RONDO SUPERLIGHT ALLOY 622-20
タイヤ PANARACER GRAVEL KING SK 700C X 35





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サドル FABRIC SCOOP FLAT CR-TI
シートポスト EASTO EC90 350 X 27.2

650Bホイールに2.1インチタイヤを装着可能なので、オフロードにおける可能性が広がり更に多様な地形に対応可能なフルカーボングラベルロードと言えますね。
MTB風にドロッパーシートポストとか取り付けても楽しそうだ。
Rondo - Ruut CF1 (2019)

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2019年08月11日 トラックバック(-) コメント(-)