海外 Fuji Roubaix 1.3 Disc   海外Roubaixモデルにおいて、Roubaix1.3だけが油圧ディスク化に踏みきった理由 スポーツサイクルまったり選び

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海外 Fuji Roubaix 1.3 Disc   海外Roubaixモデルにおいて、Roubaix1.3だけが油圧ディスク化に踏みきった理由


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海外 Fuji Roubaix 1.3 Disc


海外FUJIモデルにおいてFuji Roubaixはディスク化を果たしているんですよね。
FUJI Roubaixには1.1などのリムブレーキモデルがありますが、リムとディスクブレーキモデルの両方を用意したのは唯一FUJI Roubaix1.3のみです。
FUJI Roubaixシリーズにおいても、レアというか希少度が高いアルミディスクモデルと言えますよ。


Fuji Roubaix 1.3 Discで使用されているアルミニウム合金「A6-SL super-butted 6066」で構成された、Roubaixのフレーム。
(´・ω・`)あくまで個人的ですが、アルミ系ロードの中においてもトップクラスの性能を持っています。
カーボンの様に滑らかな走りを見せたと思えば、実に鋭い弓矢の様な加速を見せつけスピードに乗ってくれる点が凄まじいです。

海外Roubaix 1.3Discには、FUJIお馴染みのPraxisチェーンリングを備えたOval Conceptsモデルであるクランクセット。
更にはShimano R7000 105グループセットと、105系R7020油圧式ディスクブレーキが付属しています。
Fuji Roubaixは価格を抑えて、様々なユーザーに使用してもらいたいという想いもありますので。
販売価格が手ごろかつ、油圧ディスク化を果たした105系油圧を採用したのでは?
日本円においても¥174639と、販売価格20万円アンダーに抑えています。
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Roubaixをディスク化にした理由。
①特に下りの際ブレーキ制動力を重視し、Roubaixをディスクブレーキ仕様に。
②元々軽量で優れたレーシング性能を持つモデルですが、アルミレーシングバイクにおける可能性を追求した結果ディスク化に踏みきった。

現行のROUBAIXシリーズは平穏な低速で走ると、乗り心地が良く快適性も実感できる。
本来はカーボンモデルを圧倒するレーシング性能を最優先で発揮する高速モデルではありますので。
ROUBAIXの超高速性をコントロールする為に、ディスク化に踏み切ったのかな?

(´・ω・`)なんとなく個人的に105油圧を持ってきた理由は分かる。あんだけ速けりゃ、そりゃディスク化も試したくなるかな?
もちろん価格面で色々検討したのでしょうが。
Fuji Roubaixの鋭いスピード性能に、105油圧で対抗する為か……
逆にそれ程走りが良くなければ、ディスク化には踏み切らなかっただろうな。
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ステム Oval Concepts 313, 3D-forged 6061 stem body, +/-7°
ハンドルバー Oval Concepts 310 Ergo, 6061 alloy, 31.8mm clamp, 133mm drop, 4° sweep
シフター Shimano 105 Dual Control Hydraulic, 11-speed

ケーブルとブレーキホースはダウンチューブに内臓される形になります。
TT専用パーツが得意な、米国パーツブランドOVAL CONCEPTSのステムとハンドルを採用。
(ホイールもOval製を採用しています。Fuji Roubaix は2018年モデルあたりから積極的に米国Oval製パーツを積極採用。ディスク化でも、その傾向は継続しています)
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フレーム A6-SL super-butted 6066 aluminum, integrated 1 1/2" lower head tube, PF30 shell, double water bottle mounts, oversized ETC chainstays, forged-road dropout w/ replaceable derailleur hanger
ジオメトリは、レースバイクと耐久マシンの中間に位置。
トップチューブがわずかに短く、ヘッドチューブは同サイズのレーシング系ロードよりも少し高くなっています。
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フォーク FC-440 carbon monocoque with tapered carbon steerer, 12mm thru-axle dropout with flat-mount disc system
ブレーキ Shimano 105 Hydraulic, 160/160 rotors

フルカーボンフォーク仕様で、フロントブレーキへの負荷に対処するための十分な剛性を確保。
高速で急ブレーキをかけたときでも、振動やたわみに対処してくれる。
フロントとリアに直径160mmのローターを取り付け、105油圧らしく制御された強力な停止力を発揮。


前後12 mmスルーアクスル&フラットマウントキャリパー仕様です。
Fuji Roubaix 1.3 Disc は油圧Shimano 105ディスクブレーキ仕様。
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フロントディレーラー Shimano 105
クランクセット Oval Concepts 300, forged 6066 arms, Praxis rings, 52/36T
BB Praxis PF30 conversion bottom bracket

カセット Shimano 105, 11-30T

フロント52/36Tにリア11/30Tカセットの組み合わせは、通常のキャリパーブレーキモデルと同様の仕様になっています。
元々フジはロングライドからクリテ、ヒルクライムまでこなせるオールラウンドロードとして仕様可能な、ワイドなギア比に設定してあります。
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ホイール Oval Concepts 324 Disc, centerlock hubs, 100x12mm and 142x12mm thru axles, 700c 24/28H rims
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro, 700 x 25c, 60tpi, folding

シートステイは快適性高めるために細長い。
しかしRoubaix 1.3ディスクモデルであるため、リムブレーキブリッジは存在しない。

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サドル Oval Concepts 438, steel rail
シートポスト Oval Concepts 300, 6061 alloy, 27.2mm diameter


日本市場においては2019年モデルFuji Roubaixって、ロードレースでの使用を想定した「ROAD」カテゴリーじゃないですか?
だからこそFUJIはRoubaixのパフォーマンスに重点を置いてきたんですよね。

実際R8000系アルテグラ仕様のFUJI ROUBAIX 1.1の走りなんて、ストイックなレーシングアルミモデルそのものでしたし。
Roubaixは元々FUJIモデルの中においても、15年以上も販売されている古参のアルミモデル。
元々は楽しく乗る為のアルミロードみたいな位置づけでしたが。

特に劇的に走行性能が跳ね上がったのが、2017年のモデルチェンジ時。
リアルに試乗した際、カーボンに対応する為に限界までアルミモデルの性能を高めてきたのだと実感しましたよ。
やはりFUJIとしても、更にRoubaixをあえてディスク化してきた気持ちも良く分かりますよ。

(´・ω・`)ディスク化した事により、下り坂における105油圧ディスクの強力な制動力のお蔭でコントロール性能が高まったという声がありますが。使い勝手の良いアルミディスクロードというより、レーシング性能を高めたアルミディスクロードだな……という認識です。

Fuji - Roubaix 1.3 Disc (2019)

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2019年08月13日 トラックバック(-) コメント(-)