2020 MERIDA SCULTURA 10K-E試乗体験インプレ コーナーリング性の高さと、軽い登りでのリズムカルな加速が印象に深かった。 スポーツサイクルまったり選び

スポーツサイクルまったり選び
スポーツサイクルまったり選び > MERIDA(メリダ) > 2020 MERIDA SCULTURA 10K-E試乗体験インプレ コーナーリング性の高さと、軽い登りでのリズムカルな加速が印象に深かった。

2020 MERIDA SCULTURA 10K-E試乗体験インプレ コーナーリング性の高さと、軽い登りでのリズムカルな加速が印象に深かった。


DSCN9032v zx
DSCN9021vza.jpg
2020 MERIDA SCULTURA 10K-E
(´・ω・`)メリダ軽量オールラウンダーモデルMERIDA SCULTURA。
そのSCULTURAシリーズにおいても最上位モデル「MERIDA SCULTURA 10K-E」に試乗させていただきました。
現行の超軽量Scultura CF4フレームは初めての体験だった訳ですが。
今回の試乗によって、今までスピード性重視だと思っていたSculturaフレームの認識が変わりました。

フレーム……超軽量Scultura CF4フレーム
コンポーネント……Shimano Dura-Ace Di2
ホイール DT Swiss PRC 1400ホイール

カタログもいただいたのですがBahrain・メリダ・プロサイクリングチームカラーは、フレームセットのみの販売になるそうです。

超軽量セミエアロフレームScultura CF4フレームのリムブレーキ完成車のハイエンドモデル。
プロツアーチーム仕様。
20170306093513c17cds.jpg
2017 MERIDA SCULTURA 4000
以前試乗したMERIDA SCULTURA 4000スピードを出す事に特化した、ミドルグレードのSCULTURA CF2フレームでした。
ですので、今回の超軽量Scultura CF4フレーム仕様の「2020 MERIDA SCULTURA 10K-E」も、スピード性を高めたモデルだと想像していましたが。
( ;゚ω゚)……CF4フレームはもちろん超軽快な推進性加速性もありますが、更に滅茶苦茶オールラウンド性を高めてあるんですね。

DSCN9008vds.jpg
REACTOの方は、ディスク仕様のMERIDA REACTO DISC 10K-Eが用意されていたのですが。
人気は、五分五分かな?
土日共に、午前中に一気に試乗希望の方が殺到。
午後は空いていました。
DSCN9007dsz.jpg
ですので、次回開催での試乗を狙うなら午後がかなり美味しいと思います。
DSCN9019cv.jpg
DSCN9020vzd.jpg
2020 MERIDA SCULTURA 10K-E試乗体験インプレ

①軽い登り程度なら、リズムカルに加速していく!
( ;゚ω゚)……これは驚いた。あくまで軽い登りでの話ですけど。
多少の傾斜をものともせず「くいっ、くいっ」と、平ものともせず地の様にリズムカル&軽くに加速しちゃうんですね。
MERIDA SCULTURA 10K-Eに乗っていると、多少の傾斜でも全然怖くない。
超軽量Scultura CF4フレームは推進性や加速性は地形に左右されにくいという、長所を持っています。

②平地では、路面を舐める様に……かつ軽快に加速。
( ;゚ω゚)……う……これは、走りは平地においてのリズムカルに加速するんですが。
軽いわ、滑らかだわ、かといって路面を確実に捉えてはいるわで……これはマジヤバい!!!
抵抗感が少ないのは確かですね……脚力的負荷がどんどん抹消されていく異様な走行感です。
なんというか超軽量オールラウンダーだけあって、地形に左右されにくいフレームが「超軽量Scultura CF4フレーム」なのでは?

ミドルグレードのCF2 カーボンフレームに関しては、推進性が重要視されている印象でしたが。
フラグシップScultura CF4フレームは推進性の外に、超軽快性、脚力的負荷の軽減、走りにおける高級感&滑らかさが追加されていますね。

ホイールのDT Swiss PRC 1400 Spline 35は、べダルを踏み込んでも加速を妨げず速度をどんどん伸ばしてくれる感じ。
反応と加速が鋭い印象。
特に速度に乗せなくても、最初から加速に貢献してくれる感が。
DSCN9021cd.jpg
③コーナーリング性能が異様に長けている
(´・ω・`)えーっと、これは試乗後に記録しなきゃと思って重点的にメモしたのですが。
怖い位コーナーリング性能に長けています。
カーブにおいて、まるで体が上に引っ張られている様な異様な感覚。
登りや平地で、連続したカーブがあったのですが。
スイスイ&スピーディーに加速しながら、クリアーしていきます。
コーナーリング性能に関しては、かなりいいです。
正直、凄く楽だった……試乗途中から「またコーナーリング、来ないかな……」と思える位。
こんなに良く曲がってくれるフラグシップだったのか……これは流石に知らなかった。

④快適性は?
(´・ω・`)快適性というよりも「激軽ッ」という感覚が強かった。
正に軽さは正義。こんな異様な走りの軽さは、確かにフラグシップモデルにしか出せないですね。
走りは軽いですが路面状態は、把握し易かったかな?

⑤他ブランドのハイエンドモデルと比較してどう?
あやゆる局面に対応し易い「オールラウンド性」に関して、MERIDA SCULTURA 10K-Eはアドバンテージがあると思う。
環境の変化が激しいコースなどに強そうな印象。
DSCN9025fas (2)
ディスク仕様のMERIDA REACTO DISC 10K-E

⑤2020 MERIDA SCULTURA 10K-Eの弱点。
弱点?? なんだろう……
ああそうだ。平地におけるストレートに関してはMERIDA REACTO DISC 10K-Eの方が、一枚上手かな。
コーナーリングや登りは、MERIDA SCULTURA 10K-Eの方がアドバンテージありますけど。

あとフレームが反応し易く、フルオートで加速していきます。
特に加速を意識していなくてもくいくい前に進んでしまう……
そういった意味において、MERIDA SCULTURAシリーズが得意とする「推進力の高さ」を極め切ったモデルと言えそうです。
DSCN9025fas (1)
2020 MERIDA SCULTURA 10K-Eまとめ
(´・ω・`)個人的に、コーナーリング性の高さと、軽い登りでのリズムカルな加速が印象に深かった。
変化が多い宇都宮城内の試乗コースに、凄く適していましたね。
メリダ最強の超軽量オールラウンダーというだけはありましたよ。
MERIDA メリダ 2020年モデル SCULTURA 700 スクルトゥーラ700 ロードバイク

スポンサードリンク

2019年09月17日 トラックバック(-) コメント(-)