2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x 試乗体験インプレ  走りにおけるマイルドな疾走感は、類を見ない走り!! スポーツサイクルまったり選び

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2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x 試乗体験インプレ  走りにおけるマイルドな疾走感は、類を見ない走り!!

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2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x

星☆☆☆ 
(´・ω・`)いきなりですが、☆3つ進呈します! あのマイルドな疾走感……本当に良かった……


噂のサーヴェロ新型グラベルロード「Áspero Disc」に試乗しました!

Cerveloから誕生したAシリーズ「Aspero」
Áspero=英語(スペイン語)英語だとラフという意味。



SRAMフォースeTAP AXS仕様、SHIMANO GRX仕様、SHIMANO アルテグラRX仕様の完成車が存在するらしいですが。
今回の試乗車にはSRAM Apex 1完成車が用意されていました。
Cervéloによると、スピード性を追求したグラベルロードらしい。

(試乗前のASPEROのイメージ)
(´・ω・`)エアロロードみたいな、高速性を持ったグラベルモデルなのだろうか?
試乗前のイメージは、どんな路面でもバンバン高速で疾走していくイメージ。

実は試乗前、本当に心が高鳴ってしまった。
なにせフルカーボン系グラベルというだけではなく、本格グラベルレース仕様のフルカーボングラベルモデルなんて初めての試乗ですもの。
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シフター SRAM APEX 1 HRD
2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x試乗体験インプレ
スピード性というよりも、まろやかさが前面に出た走行感でした。
乗り易い……マイルドだわ……これはいいな……
まさにマイルドタイプのグラベルロードですね。
かといってのんびりとした走りではなく、マイルドに疾走していくタイプ!
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル  なんなんですか? この走りは!?


地形の変化にすこぶる強くて、緩やかな下りだろうが登りだろうがまるで気にならない。
あと登りでも下りでも、コーナーリングが大得意!!!
良く曲がる! 曲がる!
700×40Cタイヤサイズのグリップ力が、上手く生かされていましたよ!!
まるで、MTBが如く自由自在に操れるではないですか?

試乗中、あまりに登りや下りでの疾走感が楽しくてハマってしまった。
軽い登りや下り程度なら、軽々とこなしてしまうんですよね……この自由自裁な機動力が楽し過ぎる!!
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サドル Cervelo Road Saddle
シートポスト EASTON EA50

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ハンドルバー EASTON EA50 AX
ハンドルサイズ 380mm(48) / 400mm(51) / 420mm(54/56)


シクロクロス、グラベルロード、アドベンチャーバイクに特化した新型AXシリーズロードバーが用意。
16°ものフレア角(ハンドルの広がり角度)を設けることで、ブラケット取付位置のハンドル幅に対し、68mmも広いドロップエンド幅を持つことが最大の特徴。


(´・ω・`)いやこのハの字に広がるこのグラベル専用のハンドルバーが、登りの悪路ポイントで実に扱いやすかった。
安定性やコントロール性に大きく貢献していましたよ。
更に悪路を走行する際には、幅広のドロップ部を握る事になるけど。
ブラケット部を握っているだけでも、かなりの安定度です。
DSCN9111FV (2)
ブレーキ SRAM Apex HRD
ブレーキローター SRAM Centerline 160mm

ブレーキは確実な制動性を重視。繊細さというよりは、確実かつ強力な制動力を狙っている。
下り、平地、多少の悪路などいくら走行環境が変化しても、確実なブレーキ性能が頼もしい。
スピードコントロール性というよりは、より過酷な地形に向いている油圧ディスクブレーキ。
フレームの味付けがマイルドな分、ブレ-キは強力かつ確実。
怖い位、操作性や乗り心地に関して負荷が少ない。
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フォーク Cervelo All-Carbon, Tapered Aspero Fork
ホイール ALEXRIMS Boondocks 7-D
タイヤ DONNELLY X'Plor MSO 700×40 Folding

(´・ω・`)流石に700×40Cサイズタイヤですので、高速性というよりは走りにおける安定性やマイルドさが前面に出たのでは。
それ程直線が長いコースではなかったので、巡行性に関しては未確認。

競技用グラベルレースなどにおいて、過酷な路面状態などにピッタリのモデルですね。
相当悪路に強そうな感じがした。
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エアロロード2020 Cervelo S5 DISCにも試乗しましたが。
こちらは確実にスピードが出せて、なおかつスピードコントロール性能に長けています。

2020 Cervelo ASPEROの場合は、見た目エロロードながら路面状態の環境変化に対応し易い。
エアロロードをグラベル化したというよりは、まるでMTBをグラベルロード化したかのような走りでした。

( ;゚ω゚)……実際、タイヤサイズを細くして長距離のストレートを疾走したらどんな走行感になるんでしょうね?
正直、山道や林道などかなり路面状態が厳しそうな場所なら、2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1xはかなり向いていると断言していい。
この自由自在な走行感が、本当にたまりませんでした。
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ボトムブラケットCervelo BBright Connect GXP
クランクセット SRAM APEX 1 40T
チェーン SRAM PC-1110

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リアディレーラー SRAM APEX 1
カセット SRAM PG-1130 11-42T

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新型グラベルロード「2020 Cervelo ASPERO DISC APEX 1x 」に関して、スピード性を極めたグラベルロードというよりは……
悪路走破性や、走りにおけるマイルドさ、優秀なハンドリング性能を極めた、過酷な環境向きなグラベルロードという印象でした。
(´・ω・`)特に、他のグラベルロードと比べても走りにおけるマイルドな疾走感は、類を見ない走りです。
楽、本当に走りが楽。スピード性よりも、ASPEROの多用途性に注目して欲しい!!

走りにおける負荷を減らすように、知恵を絞っているグラベルモデルですね。
これなら普通にMTB代わりに使えるな……見た目はまるでエアロロードそのものですが。
これだけ、マイルドで楽しい走りが出来るなら、なかなかカーボン系グラベルモデルも悪くないですね。
いままでのCerveloモデルの中で、ASPEROが一番感動しましたよ!!
Cervelo (サーベロ) 2020モデル ASPERO DISC APEX 1x バーガンディ サイズ51(170-175cm) ロードバイク

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2019年09月19日 トラックバック(-) コメント(-)